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||(*゚ー゚)|つ シンサク キーター!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ニッポン ガンバレー!!
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新作キタ━━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)゚Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━━!!!!!
なにやら妖しげな雰囲気が兄貴、芹澤と合ってて(・∀・)イイ!
アキラたんにもなぜか合ってしまうんだよなハァハァ(;´Д`)
いったいどんな店なんだろう。
>910
アキラたんも観てるんだね!ハァハァ(;´Д`)
>910
UFOに乗って星空デートに俺を誘いに来たアキラたん(;´Д`)ハァハァ
日本惜しかったな!だがよく頑張ったと思う。
>910
アキラたん、「のぞみ」火星の軌道に乗せるの断念だってな。
俺は宇宙よりアキラたんがいる地上のほうが断然興味アリだが、
アキラたんは時々お空を見上げて宇宙のロマンに思いを馳せたりしるのだろうか?(*´Д`*)ハァハァ
アキラたん、今夜も座敷で酌してるんやろか?
忘年会にコンパニオン来たぞ。大して可愛くもないが酒が入るとどんな娘でもちっと触りたくなるもんだよな。
他の奴(モテねえ奴)は膝に乗せたりスカート捲ったりしてた。
無論俺はぜんぜんそんなことはしなかった。
アキラたんを知ってしまったせいだな。
>913
お空を見上げて珍子の形の星座を探すアキラたん。
のぞみは最初から不具合あったみたいだし
火星ではなく太陽の周りを回ることになる運命だったんだろう。
俺がアキラたんの引力に引き寄せられてしまったように(;´Д`)ハァハァ
>913
宇宙といえば今D・ボウイの曲ハマって聴いてるので「地球に落ちてきた男」とかいう映画が観たい。
昔のボウイはまじ宇宙人ぽかったな。
アキラたんはちたーい頃星の早見表などを手に夜空を見上げてたのだろうか?
>915
みんなそうだな!
アキラたんを中心にそれぞれに反応しながらぐるぐる回る野郎たち。
逆らいたくても逆らえない運命の引力(´Д⊂
>914
そうか、毎夜座敷でお酌をして疲れてるから
今日の昼間アキラたんはお昼寝していたんだな!
コンパニオンのアキラたんのコスチュームはやはりミニスカにストッキングなんだろか。
ああアキラたん本当は生足を触りたいが、ストッキングを穿くアキラたんにもハアハアだよ(;´Д`)ハァハァ
この太腿を覆っているストッキングが、アキラたんの珍玉穴ーるまで続いているんだねっ!(;´Д`)ハァハァ
>915
珍子星ハァハァ(;´Д`)
アキラたんに向かって墜ちてゆきたい!
>916
タイトルに惹かれてちょっと検索してみたが面白そうな映画だな。
DVDのパッケージ?で男が両腕上げてるのがエロッぽく見える。
アキラたん外国人ならどんなタイプが好きなんやろ。顔より体重視か?(;´Д`)ハァハァ
>918
アキラたんは売れっ子だからなあ!(*´Д`*)ハァハァ
それに引き換え全く客がつかない越智コンパニオンと座間コンパニオン。
店長に叱咤され(´・ω・`)ショボーソ
>917
主星「アキラたん」から離れることも、くっつくことも出来ず、
半永久的に牽制し合いながらぐるぐる回る惑星野郎たち。
時々暴走してアキラたんに突っ込むヤシがいるが流れ星となって消える運命。
あの夜空ではかくも哀しい星々のドラマが今日も繰り返されているのだ。
>920
アキラたんは無意識におとう玉に似た男に惹かれるような気がしる。
>921
店長に叱咤されトイレで涙の反省会をしる越智コンパニオンと
あのこさえ居なくなれば・・・!とレェスのハンケチ片手に
アキラたんのハイヒールに画鋲を仕込む座間コンパニオンつД`)ウエーン
>923
アキラたんの男の選択基準は常におとう玉なのだろうか?つД`)
女でも時々すげーファザコンなやついるよな。
高校までオヤジと風呂入ってたとか聞くと少し引くが、
そういう女ほどエロい意味抜きで男慣れしてるつうか男に甘えるのも上手いんだよな(;´Д`)ハァハァ
>924
いつもアキラたんにくっついて、アキラたんを見せ餌にして
男に浴びるほど酒を飲ませ前後不覚に陥らせた男をモノにしる座間コンパニオン。
アキラたんは高倉健好き。ファザコン。
古き良きニッポンの父像に郷愁を抱く16歳。
>924
泥酔し始めた客の杯に目薬を入れ暗がりに連れ込み、薄明かりの中で体をくねらせながら
客のいちもつをしゃぶしゃぶしる座間たん。
薄明かりで座間たんがなんとなく可愛らしく見えてきた矢先、座間たんの手によって導かれ、
座間ケツ穴に吸い込まれる客のいちもつ(;´Д`)
長いお座敷コンパニオン生活から得た技つД`)
>926
気持ち良くアキラたんの夢を見ながら
おかっぱヅラをかぶった座間コンパニオンに乗られる男たち。
「アキラちゃんいい?男はこうすれば喜ぶの。ただニコニコしてるだけじゃダメよ。
自分からお客さんを満足させるサービスをしなきゃ」
「は、はい!座間おねえさん」
座間コンパニオンに逝かされる男の珍子と表情をまじまじと観察し、
先輩のテクを勉強しる研究熱心なアキラたん。
>927
確かに!アキラたんは健さん好きそうだよな(;´Д`)ハァハァ
アキラたんちは今話題の昭和を体感出来る家なのだろうか?
>928
亀の甲より年の功だな(;´Д`)
座間たんにもお座敷のナンバーワンだった時代があるのだろうか。
なんか夷隅コンパニオンも客に人気なさそうだな。
水商売はあんまり照れ屋すぎてもダメだよな。
>932
乙!
しかし座間たんつД`)ウエーン水商売のおんなの哀しさを感じるな。
>934
アキラたんや座間たんのように愛嬌がないとな。
伊角コンパニオンも素材は悪くねえと思うが、
ジジィに「いい体をしとる」とセクハラされたら軽くいなすくらいのノリが欲しい所だ。
>937
やるだけならイスミもかわいくて(・∀・)イイ!と思うがすぐ飽きられるタイプかもな。
長く客を惹きつけて店に通わせるキャバクラなんかになると客がつかないかもな。
>930
ぽっぽやを観ても広末より健さんを目が追ってしまうアキラたん。
塔矢家、とりあえず玄関の鍵は昭和風味だよな。
明子さんの髪型はモガだし。
>930
ちさーい頃お風呂当番で、木筒でふーふーやってお風呂を焚いていたアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
>928
その手で座間たんのケツ穴に食われた一柳ちんぽ。
年の瀬の寒空の下、そこだけ湯気が立つ勢いで熱く燃え上がる二人。
>940
かわええ〜(*´Д`*)ハァハァ
外から「お父さん、お湯加減はどうですかっ?」と聞いて
「ああ、とってもいいよ」と答えてもらうのがとてーも嬉しかったアキラたん。
その幸せな記憶が、大きくなってから珍子をふーふーやるようになったことに
影響しているかどうかは定かではない。
>939
アキラたんのセーター姿は古き良き時代懐かしいにほへがする。
>941
布団に顔を当て、親指を噛む座間たんハァハァ(;´Д`)
やっぱし高段者のちんぽは美味いんだろうか?
>938
伊角コンパニオンは顔キレイだし強引に迫るとすぐやれるのはいいんだが、
少し真面目すぎるんだよなあ。
こっちは楽しみに行ってるんだから少しは愛想良くしてもらわねえとな。
アキラたんみたいにセクースは中々許してくれないが
その分しなだれかかったり、つれなくしたりして駆け引きを楽しませてくれる子のほうが俺、好み。
向こうは仕事と分かってても、ドキドキしる。
>944
絡み合うオヤジ二人(;´Д`)ハァハァ
一柳ちんぽを食いながら、次は二冠のタイトルホルダーとなった兄貴ちんぽ食う日を
夢見る座間たん。
>943
オサレな今時ふぁっそんのアキラたんにもドキドキだが
あのレトロなセーター姿のアキラたんにも非常に心惹かれる。
ちたーい頃はおとう玉とお揃いのセーターをおかあ玉に編んでもらって
大得意だったアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
>945
イスミさん、嫁さんにしるにはいいタイプなんだけどなあ!
ヒカルたんも中々楽しませてくれるよな。
だが俺はやっぱ何を考えてるのが全くわからないアキラたんが気になる(*´Д`*)ハァハァ
気があるのかなと思ったらツレナイ素振りだったり(*´Д`*)ハァハァ
>948
伊角さんが嫁さんだったら浮気もせず、落ち着いて家庭を守ってくれそうだ。
仕事で失敗してもそっと励ましてくれそうだよな。
ヒカルたんは友達感覚の夫婦。
アキラたんとはいつまでも恋人気分で新鮮なセクースを(;´Д`)ハァハァ
>947
ちたーいアキラたんとのペアルックがまんざらでもなくて
そのシーズンは慣れない洋装が増えたおとう玉(*´Д`*)ハァハァ
スレ立て挑戦してくる。
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│Bar. チチャーイやまねこ│
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お待たせしました! 開店致します!!
日 凸 ▽ ∇ U.
≡≡≡≡≡≡≡ /|||||"||ヽ パトヤシロハ オトウサント ナカナオリシタカナー…
U ∩ [] %.. ||(*゚▽゚)| /
_________(つ)Uと)___/ ヽヽヽ.イ,, ワン!!
―――――――――――――┐ ∠,从从, シ /~||
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(5)
そのまま何か話しかけてアキラの気持ちをほぐしてやるようなことが出来ればよいのだが、
緒方はそういうことが得意ではなかった。
それは自分が大人になってしまったからなのか、
それともまだ大人になり切れていないからなのか分からないが、
とにかく基本的に子供は苦手なのだ。
行動の予測がつかないし、小さな頭の中で彼らが毎日何を考えて生きているのか分からない。
普段アキラが機嫌良くお喋りしてくる時なら相槌を打つのにもさほど苦労はしないのに、
こういう時に限ってかける言葉が見つからない。
アキラが言葉少なにしているこんな時こそ、年長者の自分がリードしてやらねばと思うのに――
「・・・・・・」
アキラはしばらく緒方の顔を見上げたまま、じっと話しかけられるのを待つ風にしていたが、
緒方が何か言いたげにアキラを見つめるばかりで結局何も言葉が出て来ないのを見て取ると、
またそっとクマのぬいぐるみの上に顔を伏せてしまった。
それは当たり前と言えば当たり前の反応だったが、
何かアキラに見切りをつけられたような気がして、かなりの挫折感が緒方を襲った。
――つまらない奴と、思われただろうか。
それ以上に、折角開きかけたアキラの心が目の前で再び閉じていくのを
見す見す許す自分のふがいなさが腹立たしかった。
だが次の瞬間、腿の横辺りに羽が触れるような感触があった。
見ると、ちんまりとした頭が遠慮がちに緒方の脚に寄り掛かっている。
視線を感じたのかアキラは少し心配そうにちらっと緒方を見上げたが、
何も文句は言われないと判断すると、さっき父親にしたようにそのままゆっくり
小さな体重を預けてきた。
「・・・・・・」
手を動かして、いつも並んで歩く女よりはかなり下方にある未発達な肩を抱いてやった。
アキラが幾分明るい声で、
「いちごのアイスって、お代わりしてもいいのかなぁ〜・・・?」と呟いた。
(6)
宿の亭主が運転する数人掛けの小さな送迎バスで到着したのは
周囲の緑によく調和する、白い壁に黒い枠木の建物だった。
小ざっぱりと明るい廊下を抜けて、各自の部屋に荷物を置いてから食堂へ向かうと、
食卓には白いレースのクロスが掛けられ、色とりどりの花をまるく活けたバスケットが
置かれていた。
「およめさん・・・」
アキラがぽそりと呟いた。
「お嫁さん?何言ってんだアキラ」
「けっこん式のおよめさんだよぉ」
先ほどの緒方との不器用な遣り取りの成果か、単に目が覚めてきただけなのか、
アキラはもうほとんど普段の元気を取り戻していた。
「この間、親戚のお姉さんの結婚式に行ったのよね。アキラさん」
「ン・・・そう」
席についても相変わらず膝の上からクマを離そうとはしないアキラだったが、
母親のフォローに嬉しそうにコクンと頷いてレースのクロスの端を持ち上げ、
パタパタしてみせる。
「あのね、これが、およめさんみたいでしょ?それからお花も」
花嫁のベールとブーケのことを言っているのだろう。
「へぇ、アキラ結婚式に行ったんだ!オレまだ行ったことないよ。何かご馳走出たか?」
「うんっ。聞きたい?あのねぇ、ケーキでしょ、キャラメルのアイスでしょ、ねえぶるでしょ、
メロンでしょ、それから・・・」
「おいっ、それ、全部デザートじゃん!」
「ほんと、アキラさんったらお菓子と果物ばっかり好きで困るわ。
結婚式でもご馳走はほとんど食べないし、おうちでだって、
お母さん毎日一生懸命お料理してるのにちっとも食べてくれないんだもの」
明子夫人が拗ねたように横目になって柔らかな頬を横からふにふに指で押すと、
アキラはくすぐったそうに首を捻りながら子供特有の、
人間の声帯から出ているとは俄かに信じがたい超音波のような声を出した。
あんまり進んでないな・・・スマソ
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│ │| ||(*゚ θ ゚)| クルッポゥ♪
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|ハヽ d LLl"!
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エッ?
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|||(*゚ぺ)| ノ人ヽヾ アキラ、マドノソトニ
__/\ ̄ ̄旦 ̄ ̄\_(` ,,) ダレカイル…
/ // ※\.旦 \(旦と )
〈 ヽヽヽ.イ,※\______,\\ !
∠ 从从 シ ※ ※ ※ ※ ※, \ノ
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zzz… と,,ヽ、 `ー─O(*□Д□)O zzz…
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