処女とやると、どんなに濡れていてもおチンチンの先が膣になかなか入らんのです。
ゆっくり腰を突き出して行くと彼女が痛がるし、一気に突いても痛がるし…。困った
ものですが、ゆっくり押し出して亀頭が膣に半分くらい入ったところでグイッと腰に
力を入れて押し出し、チンポを奥まで入れてしまうのです。ピストン運動はゆっくり
と。普通は出血します。ホテルのシーツは汚すし、チンチンは真っ赤になるし、彼女
はアーンと叫んで痛がるし大変です。彼女に聞くと「丸太のようなものが股の間に挟
まった感じで、4、5日そんな感じだった。股を開いて歩いている感じ」と言ってい
ました。オシッコをしてもしみるのだそうです。処女ぶる女の子に注意しましょう。
で、5回目くらいになると、太いチンポもプリッという感じで入るようになり、ピス
トン運動を速くしていくと、彼女も声を出して感じるようになりました。私の場合、
このあたりで一緒にイきます。二人で大きな声を出して抱き合い、おマンコとチンチ
ンを押し付け合いながらイクのです。
処女とやるのは、こういった調教の楽しみがあります。別れた美人の彼女もそうでし
たし、今の女房もそうでした。男冥利というのは、こういうことです。みなさん、頑
張りましょう!