【ライバルは】妄想究極ステーションLegend7【石○】
>>951 誰の事言ってるの?オレンジ?
しかしズンもとうとう認めたか・・・
武道板の最後の砦、護身館の浣腸さんはどうなるんだろうか・・・?
胴締め・BR・断それぞれへの謝罪が無いままだが
特に同締めさんには謝罪すべきだろ。
かってに他人の職業をばらしたりするのは犯罪だぞ?
お前には守秘義務とかはわからんのだろうな。
胴締めさんもだが断さんも最近見ないね。
暗闇で背後から意識刈り取りました
一応、次スレ立てとかない?
日記そのままだし、オフ会メンバーに謝ってないし。
「柾木流は嘘だが、アイツらが最低なのも本当だ」って感じでしょ?
>今後、同様のことが起きぬよう当方としても最大限に注意を払うと共に、
皆様からのご指摘・ご忠告も真摯に受け止めていきたいと考えております。
嘘を二年近く認めなかった癖に、なんか偉そうだな。
謝罪っつーのは
1.いつどこで誰が何を何のためにやったのかを明確にし
2.それがなぜ悪いことなのかを理解したことを明らかにし、
3.それについての非を認め、
4.再発の防止を誓い、
5.許しを請う
というものでないと。ズンのは全部不明確だよな。
スレの流れ的に次スレを985辺りまで待っても大丈夫でしょ。
ズンの事だ。見てればまた何かやらかすかも知れない。
ズンの今後とか気にならないか?(w
>>960 普通に無職引きこもり→親死亡後ホームレスじゃないの?
>多くの方々が望む望まざるに関わらず目にすることになるこのオンライン上で繰り広げられた一連の事項に関しては、
>当方に全面的に非があることとし、ここに深く謝罪させていただきます。
「全面的に非があることとし」って……
「しょーがねーからそういうことにしといてやるよ」ってことか?
>961
「代アニ入学」を忘れてるぞ。
>では、今後とも「Dream・…
って書き方から「ほら謝ったぞ。んじゃいつも通りパクリ放題やらせてくれ」って言う
感じに思えるんですけど、疑いすぎですか?
そんなもんだと思う。
というよりズンは、本当に何が悪かったのか理解していないと思う。
「ひょっとしたら俺が悪かったのかな〜?」という感じじゃない?
対応の中途半端さを考えるとどうもね。
普通ならオフ会参加者を非難した書き込みは、とっくに削除しているはず。
あいつはマジでギネス馬鹿だな!
>>964 というよりも、「正しい対応の仕方」が判らないのでは無いだろうか。
見え見えの嘘を付くとか、同盟でも一人で問題を起こしまくっているのを見ると
リアルでの人との付き合いの経験が普通の人に比べて極端に少ないんじゃないかと思う。
やっぱり精神に障害が・・・
件の日記はまだ削除してないのか?
賢くもないのに、妙に小難しい文章を書こうとするから、
何が言いたいのか分からなくなる。
強い奴のフリをしようとして失敗したんだから、
その辺は学習しろや。
プライドは 人一倍強いから
凄い・・・事件からかなり経っている筈なのにまだこんなスレが存在していたなんて驚きです・・。
夏にオフやっていたんですね、全然知りませんでしたが。
オフまで行う度胸があったのにやっていた事がこんなんだったなんて・・・。
事件発覚して少したった後に注意と文句のメールを送って内心、次に見たときまで少しでも変わっていてくれたらな
と信じてましたが・・・・今日このスレ見て、「新たなる伝説」とその掲示板バックアップ見て思いっきり失望しましたよ・・・・。
結局変わるどころかココまで腐った人間に落ちていたとは・・・。
おまけに復帰掲示板では知り合い、元読者らしき人達からボロクソ言われる始末・・・見ていて気分悪くなりました。
これがかつてのネット仲間かと思うと・・・
オフを行う度胸が合ったのではない。
同締めさんにうまいこと誘い出されただけ。
本人はどうせ岐阜までこないだろうとたかをくくっていたら本当にきたw
それだけのことよ。
しかしジュソイチは何時まで逃げ続けるのか・・・。
トライデントで話題となり、オフで実態が暴露され、掲示板で叩かれ、もう何処にも彼の居場所、存在なんて無いに等しいのに。
仮に地球外、天国、地獄に行ったとしても対話すら出来ん奴だから何処行っても上手くやっていくことは永遠に無いだろうが。
人間ならちゃんとした対応くらい1個でも考えて実行してただろうし、頭悪い・精神異常以前に人なのかと。
彼の興味の対象がアニメとか特撮とかのキャラしかないのが原因では?つまり人間は相手にしてません。アニメキャラとかには謝ったりしてw
まあ、ここの住人というネットキャラは奴が幾ら謝ろうと認めないだろうね。おもちゃを失うことになるからw
ジュンイチがきちんと謝罪を済ませて、
妄言を吐かない普通のサイト管理人になったら、
ヲチスレは確実に無くなる。
漏れは無礼力一最終話まで見届けるつもりだぞ
愚か者に死を!
反省してる割には、しょうもないレスだな。
なんだ、このバカは。
65】無茶言わないでくれ友人S……
Name:モリビト28号
Mail:
[email protected] Date:2004年1月19日 18時41分
こっちもビデオ使うってのに、
わずか一週間の期限でSEED全話のダビング頼まんでくれ(汗)。
ってなワケで、謝罪文UPしてから初のカキコです。
>アマツカワさん
>61に付け加え
少なくとも61は私じゃないですよ。
この機会に宣言させていただきますが、
今後当方において件のHNは封印します。
今後このHNを使っている方はまったくの別人と思ってください。
うーん。何というか……。
とりあえずズンに友達がいたのが驚きだが。
>>979 友達=ズンをいいなりにしているいじめっ子
軽く流して仕切りなおそうとしてるな。
答えたくない質問には答えないまま。
なんにも変わってねえぞ、このバカは。
レスしやすい言葉使いの人限定で返している気がする・・・。
折角いろんな人たちが貴重な時間割いてジュソなんかの為に指摘してくれてるのにこの男は何も分かっていない、と言うか分かろうとしていない。
言葉のキャッチボールがココまでへたくそなのも考えものだが・・。
>979
見た限りだとジュソのHNや事件を全く知らない昔の友人だと思うよ。
だって、事件知っている者だったら友達であるはずないし。
まあ友人有る無いはどうでも良いとして、掲示板にSEEDがどうとか書かれてもね・・・日記にならともかくこんな愚痴と独り言を板に書いて恥ずかしくないのかね、奴は・・・?
ま だ ま だ 見 逃 せ ま せ ん ね
>>982 ボクにも友達がいるんだ! って主張でしょうか?
多分、脳内友達と思うけど。
そろそろ新スレ立てていいかい?
作っちゃって良いと思いますよ。
#S01「再会の空」
ここ数日、ニル・ヴァーナは平和だった。
敵の襲撃もなく、クルー達は久々に訪れた安息の時を思い思いに過ごしていた。
「さて、これでよし、と……」
言って、ヒビキは蛮型の腕の外装を閉じる。
と、
「宇宙人さぁん♪」
いつものようにディータがやってきた。
「また相棒さんのチェック?」
「まぁな。
敵がこねぇうちに、しっかり仕上げておいてやらねぇとな」
ヒビキがディータに答えると、
ピーッ、ピーッ!
いきなり蛮型のコクピットの通信機がコール音を立てる。
「……なんだ……?」
ヒビキがコクピットに入って通信に応答すると、
〈やはりそこにいたか〉
モニターに現れたのはブザムだった。
「なんだ、あんたかよ」
〈ヒビキ、ヴァンガードは出せるか?〉
「何だよ、出撃か?」
ブザムの言葉にヒビキが尋ねるが、
〈いや、違う。
実は、すぐそばの暗礁宙域から救難信号をキャッチした。
メイア達がシャトルで救出に向かうことになったのだが、敵の用意したワナの可能性もある〉
「……で、オレにシャトルの護衛をしろってか……」
〈そういうことだ。
行ってくれるか?〉
ブザムの問いに、ヒビキは少し考え、
「五分くらい時間くれ。
相棒の整備してたから、後片づけしなきゃならねぇんだ」
そして、ヒビキとディータはメイア、ジュラ、バーネットと共に、問題の暗礁宙域へと向かった。
「それにしても、こんなところで誰がSOS出してるのかなぁ?」
「そうよね。近くに星らしい星もないし……」
シートに座って、ディータとジュラが話していると、
「おそらく、我々と同じ旅の者だろうな」
メイアが深刻な表情で答える。
「どうしたのよ? そんなマジな顔しちゃって」
バーネットの問いに、メイアは表情を崩さず、
「……気になるのは何者か、よりも……」
〈なんで救難信号を出すハメになったのか、だろ?〉
メイアのつぶやきに、モニター画面に現れたヒビキが言う。
「地球の刈り取り艦隊に襲われた可能性もある。
やはり我々もドレッドで出た方がよかったかもしれない」
〈ま、今さら言っても始まらねぇだろ。
敵が近くにいないことを祈っとけよ〉
ヒビキがメイアに答え、彼らは暗礁宙域に入る。
「そろそろ見えてくるわよ……」
バーネットが言うと、突如アステロイドで覆われていた視界が開けた。
そして、そこにあった船体は、彼らの見知ったものだった。
『ピッ、ピットキャリー!?』
そう。それはかつて、惑星エレメニアで共に地球艦隊と戦ったエレメニア宇宙軍の機体、
武装換装機ピットキャリーだったのだ。
――プシュゥ……
ドアを開け、ピットキャリーに乗り移ったヒビキ達はコクピットに入る。
と、そこには彼らの見知った、ついでに言えば予想通りだった二人の人物が倒れていた。
エレメニア宇宙軍対刈り取り部隊のパイロット、柾木ジュンイチと、その妹でこのピットキャリーの
パイロットでもある柾木あずさである。
「ジュンイチ! あずさ!
おい、しっかりしろ!」
ヒビキがジュンイチを抱き起こすと、気がついたジュンイチがゆっくりと目を開け、
「……ヒ、ヒビキ……か……!?」
「おい、何があった!? 誰にやられた!?」
うめくジュンイチにヒビキが言うと、
「は……」
『は?』
「……腹、へった……」
ぐぎゅるるるぅ〜……
間。
みんな一緒に……
いつからだろう。あいつが気になりだしたのは……
最初は、親友の大切な人、それだけだった。
けど……いつからか、あたしはあいつを目で追いかけていた。
あたしは……あいつのことを……
だけど、あたしは身を引いた。
二人に、幸せになってもらいたかったから……
「……え?」
「だから、これからどうするんだよ? お前は」
聞き返すバーネットに、青木は改めて尋ねた。
あのヴァンカオスとの壮絶な死闘から早一ヶ月。戦後処理も一段落し、クルー達はそれぞれ己の身の振り方を模索していた。
そしてそれは、彼ら二人も例外ではなかった。
「やっぱ……ジュラについてくのか?」
ジュラは、旧地球軍のヴァンドレッド達と共に地球の復興に向かうことをすでに決めていた。
今までのジュラを知る面々からすれば驚愕の事態だったが、バーネットはそれが、ジュラが誰かのために動くことの楽しさを知ったからだとわかっていた。
「うーん……最初はそう思ってたんだけどね。
けど、せっかくジュラが自分で決めたことだし、いい機会だからあたしもジュラのお相手から卒業ね」
「じゃあ……どうするんだ?」
青木の問いに、バーネットはため息混じりに振り向き、
「……ひとつ聞きたいんだけど」
「何だよ?」
「どうしてあたしばっかにかまうのよ?
あんたはそれよりも、アスラのことを気にかけてあげるべきなんじゃないの?」
「な、ななな、何言い出すんだよイキナリ!」
バーネットの指摘に、青木はまともにうろたえてみせる。
「だいたい、オレとアスラは……」
「バレバレよ、二人の仲。
まさかバレてないとでも思ってた?」
「……ゴメン、図星だったのね……」
涙ながらに沈黙する青木を前に、バーネットは思わず謝る。
「で? アスラの方はどうなのよ?」
「どうなのも何も……」
バーネットに言われ、青木はなんとか復活し、
「そのアスラが気にかけてんだよ。
お前がどうするのか、な」
「え……?」
「ジュラが地球に行くって言ってたから、それにくっついてくんじゃないか、ってさ」
聞き返すバーネットに、青木が答える。
「そう……アスラが……」
バーネットがつぶやくと、青木はポツリと、
「それに、オレに、決着つけてこいって……」
「え……?」
青木のつぶやきに、バーネットは思わず疑問の声を上げた。
顔が赤くなっているのが、自分でもわかる。
「青木……それって……?」
「あー、えーっと……
アスラのヤツ、気づいてたんだよ、お前の気持ち……」
青木の言葉に、バーネットは真っ赤になってうつむくことしかできない。
が、そんなバーネットに、青木は続けた。
「それに、ホント言うと……オレも……気づいてたんだ」
「え……?」
思わず顔を上げるバーネットを直視できず、青木は目をそむけ、
「だけど……答え、出せなかった……
……いや、違う。逃げてたんだ……
確証がないとか、アスラのこととか、理由作って、答えを出すことから、ずっと逃げてた……」
話す内、青木はさっきまでのバーネットのようにどんどん視線が下へと下がっていく。
「……けど、アスラにハッパかけられて、やっと決心ついた。
このまま……答えを出せずに終わりたくない。
だから……今出せるだけの答えを、お前と……アスラに伝えたい。
そう考えて、ずっと頭使って……気づいたんだ」
そこまで言うと、青木は顔を上げ、バーネットに言った。
「オレは……お前も、アスラも、二人とも好きだ。
……いや、言い方がマズイな……これじゃただの女たらしだよ……
その……なんて言うか……オレがアスラを好きになったのは……お前がいてくれたからだったんだ。
お前と一緒にいる時のアスラの笑顔がまぶしくて……
ってゆーか、二人が一緒にいる姿がホント楽しそうでさ、それ見てるうちに好きになってた……
だから……アスラひとりじゃダメなんだ。オレと……アスラと……お前とで……
三人でバカやりながらさ、ホントの答えを見つけていきたいんだ。
優柔不断って言われてもかまわない……けど、
中途半端に結論出して決着させるよりよっぽどマシだから――」
「――言わないで!」
青木の言葉をさえぎり、バーネットが叫ぶ。
「……お願い……もうやめて……!
やっと……やっと、振り切れたのに……!
……やっと、あんたへの想い、振り切れたと思ってたのに……そんなコト言われたら、あきらめきれなくなっちゃうよ……!」
言って――バーネットの目尻に涙が込み上げてくる。
と――
「バーネット」
泣きじゃくるバーネットに優しく声をかけたのは、青木ではなかった。
「――――!」
バーネットが顔を上げると、そこにはアスラが静かに佇んでいた。
「あ、アスラ……」
バーネットがつぶやくと、アスラの目にも涙が浮かび――
「――ごめん……バーネットぉ!」
泣きじゃくりながら、アスラはバーネットに抱きついていた。
「ごめん……! バーネットに、そんな想いさせちゃって……!
青木への気持ちは知ってた。けど……それでそんなに悩ませてたなんて、あたし……!」
「アスラ……
……あたしこそ、ゴメン……もっと早く言ってればよかってのに……」
泣きじゃくるアスラに答え、バーネットはアスラを優しく抱きしめていた。
……そうだ……今はこれでいい……
あの子と……あたしの好きな人と……三人でいたい……
……いつかは終わる暮らし。けど……今はこの幸せで埋もれていたい……
だから……
「……ホントにいいのか?」
「うん……決めたことだから……」
「あたしも……バーネットの希望に応えたいし……」
青木に答え、バーネットとアスラは青木の部屋で自ら服に手をかける。
恥ずかしそうな手つきで少しずつ衣服をはだけていき――しばしの後には、
青木の前には生まれたままの姿の二人が顔を真っ赤にして佇んでいた。
「じゃあ、オレも……」
言って、青木が服に手をかけると、
「待って」
バーネットが言い、彼の手を征した。
「そんな簡単に脱がれちゃ、楽しみがないわよ」
「そーそー。あたし達が、脱がせてあ・げ・る♪」
バーネットとアスラの言葉に、青木はため息をつき、
「……ひとつ言ってもいいか」
『何?』
「それは本来男のセリフだ」
「……ん……んふっ……んんっ……」
「ふぁっ、あんっ、ひあぁ……」
バーネットを全裸になりベッドに座った自分によりかかるように座らせ、
青木は背後から彼女の胸をやさしく揉み上げ、アスラが彼女の秘所に舌を這わせる。
青木とアスラはすでに互いの想いを伝え、幾度か身体を重ねている。だから、
今回はバーネットを主役におくこととなったのだ。
「すごい……感じすぎちゃう……」
「へぇ……どんなふうに?」
先ほどから二人によって刺激を受け続け、息も絶え絶えのバーネットの言葉に、
青木は彼女の胸の頂点で大きくその存在を主張している突起を軽くつまんで弾く。
「ひぁっ!」
いきなりの新しい刺激にバーネットが声を上げると、
「そりゃあ……こんな感じでしょ♪」
青木に答え、アスラもまた、バーネットの秘所に姿を現した真珠を口に含み、舌で連続して刺激を与える。
「ふあぁっ! そっ、そんな……!」
三ヶ所から絶え間なく与えられる刺激に、バーネットは大きく身体を反り返らせてあえぐ。
「よっぽど気持ちいいみたいね。もうここ、グッショリしてるよ」
「だ、だって……二人とも、上手くて……」
自分の中からあふれ出た液体を指ですくってみせるアスラに、バーネットは顔を真っ赤にして答える。
「……じゃ、もっと喜んでもらわないとな」
「そうね♪」
「え? ちょっと……ひあぁっ!」
バーネットの反論を待つつもりもなく、青木とアスラはバーネットへの愛撫を再開し、彼女の言葉を嬌声へと変える。
「そ、そんなに……いっぱいされたら……もう……!」
「もう……何だよ?」
秘所に舌を這わせているため話せないアスラに代わり青木が尋ねる。もちろん、双丘への愛撫も忘れない。
「……もう……もうダメぇ……いっちゃう……いっちゃうぅっ!
ふあぁあぁああぁっ!」
最後に一際大きくバーネットが絶叫すると、彼女の中心から放たれた液体が、アスラの顔面へと叩きつけられる。
「……あぁ……はぁ……はぁ……」
絶頂を迎え、力なく青木によりかかるバーネットを、青木は優しくベッドへとうつ伏せに横たえ、
「おいおい、自分だけイクなよ。
今度は、オレ達の番なんだからさ」
そう言うと、バーネットの尻を上げさせ、その秘所に自分の分身をあてがう。
「……いくよ……いいな?」
「うん……きて……
アスラにいつもしてるみたいに……あたしを、貫いて……!」
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうドルアーガの塔だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディープダンジョンに、オレはエキサイトバイクしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるボンバーキングは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいディープダンジョンは思った以上のビックリマンワールド。
愛子「お兄ちゃん、どう?月風魔伝?」
オレ「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」
自分の上で腰をエグゼドエグゼスする愛子のポパイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなじゃじゃ丸の大冒険しちゃった以上、もうお前をディグダグしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディグ・・ダグしないでっ・・私たち・・もうチャレンジャーなんだから・・・!」
オレは愛子のピンボールを舌でバブルボブルし、愛子はエグゼドエグゼスを更にマッハライダーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマイティボンジャックだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スペランカーしちゃう・・・!」
愛子の水戸黄門はもうメタルマックスだ。
するといきなりMOTHERが急に扉をデビルワールドした。
MOTHER「あんたたち・・・ハリキリスタジアーム!!」
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000放置合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
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,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
1000 :
名無し草:04/01/20 21:15
1000ゲト
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。