だがそれがいい
誰もいないと寂しかろうから駄ﾚｽを一つ
(・∀・)ｵﾒﾖﾛﾏﾀﾞｵﾂ
(・∀・)ｵﾒﾖﾛﾏﾀﾞｵﾂ
SM嬢の話を横から聞いてて激しく疑問なのだが
小屋やこままでリロード連打してる香具師っているの？
つか、ROMっているのか？
小屋やこままでリロード連打してる香具師っているの？
つか、ROMっているのか？
>>954
|ｘ・)ノ
|ｘ・)ノ
(´･ω･`)うめうめ
( ﾟДﾟ)っ―(´･ｘ･)- ﾌﾟｽｯ!
たそがれがいい
お前の感じている感情は精神的疾患の一種だ
∧＿∧
＜ ｀ш´＞
＿φ＿__⊂)_
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣| |
| 誰彼百円 |／
∧＿∧
＜ ｀ш´＞
＿φ＿__⊂)_
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣| |
| 誰彼百円 |／
筒井康隆みたいなもんか？
敵チームのディフェンスを華麗なドリブルで交わす。
一気にスピードを上げて、追撃を許さない。
ゴールまで後少し。
「えいっ！」
…外れた！？
敵チームにボールが渡る。
まずい奴にボールを取られた。
がら空きのゴール前に向かって敵チームのキャプテンが疾走する。
「由美！！」
いつも、チームの足ばかり引っ張る由美が珍しく頑張った。
体を張ってボールを奪い取る。
「M！！」
そして、私にパスを出す。
！？……痛っ
由美のせっかくのファインプレーだったけど、思わず見とれていた私はパスを取り損ねてへたり込んだ。
ボールが直撃した二の腕が痛い。
「大丈夫？」
みんなが駆け寄ってくる。
「ゴメンね、強すぎた？」
由美が謝ってくる。
「大丈夫？ ちょっと、M泣いてるよ」
みんなが心配している……だけど………だけど……………。
なんで、真っ正面から飛んできたのに胸に当たらないで二の腕なのよぉ（つ_・｡）
一気にスピードを上げて、追撃を許さない。
ゴールまで後少し。
「えいっ！」
…外れた！？
敵チームにボールが渡る。
まずい奴にボールを取られた。
がら空きのゴール前に向かって敵チームのキャプテンが疾走する。
「由美！！」
いつも、チームの足ばかり引っ張る由美が珍しく頑張った。
体を張ってボールを奪い取る。
「M！！」
そして、私にパスを出す。
！？……痛っ
由美のせっかくのファインプレーだったけど、思わず見とれていた私はパスを取り損ねてへたり込んだ。
ボールが直撃した二の腕が痛い。
「大丈夫？」
みんなが駆け寄ってくる。
「ゴメンね、強すぎた？」
由美が謝ってくる。
「大丈夫？ ちょっと、M泣いてるよ」
みんなが心配している……だけど………だけど……………。
なんで、真っ正面から飛んできたのに胸に当たらないで二の腕なのよぉ（つ_・｡）
(*´Д｀*)
SM嬢はまだ起きてるんだ。
いいなぁ、お肌の具合を気にしなくてもいい歳は……
いいなぁ、お肌の具合を気にしなくてもいい歳は……
うめうめ
(･∀･)ｲｲｶﾗｳﾒﾛｸﾞｽﾞﾄﾞﾓ!
(･∀･)ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｳﾒｳﾒ!
(･∀･)ﾕｳﾋﾞﾝｷｮｸｲﾃｸﾙ!
(･∀･)ｼﾏｯﾃﾀ!
(･∀･)ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ!
(･∀･)ﾁｯﾄﾓｳﾏﾗﾈｴ!
>>975
後は俺に任せろ！
後は俺に任せろ！
>>975
(･∀･)ﾖｼﾏｶｾﾀ!
(･∀･)ﾖｼﾏｶｾﾀ!
>>976
(･∀･)ﾏﾁｶﾞｴﾀﾉﾃﾞﾏｶｾﾅｲ!
(･∀･)ﾏﾁｶﾞｴﾀﾉﾃﾞﾏｶｾﾅｲ!
(･∀･)ｻﾐｼｸｳﾒｳﾒ!
ﾖｼｵﾚﾓ(・∀・)ｳﾒｳﾒ
(･∀･)ｺﾏﾏﾃﾂﾉｵｷﾃｿﾉｲﾁ!
(･∀･)ｺｺﾃﾞSSﾄｳｶ!
「たかが小娘一人にこままが……なんて、なんてざまだ」
「悔しいけど、SM嬢って萌えるよなぁ」
歴戦のこまま達が次々とその牙城を崩されていく。
こまま達は思う、ここまで我々を翻弄するSM嬢とは一体……と。
モニタに向かい、キーボードに指を走らせながら、少女が背後の男を振りかえる。
「ね・・ぇっ、ほら、こままがまた・・・んっ、うろたえてるよ・・・・ふぅんっ・・」
小さい少女を抱え込むように膝の上に乗せた男は、満足そうに頷くと少女の頭を優しく撫でた。
「よくやったSM。ふふ、それにしても良く釣れる」
「えへへ・・・ねえ、だからご褒美・・ちょうだい。・・・ねえ、早く・・ちょうだいっ・・・！」
男の称賛に目を輝かせ、少女は荒い息を弾ませながら男に体を擦りつけて甘い声を出す。
「ふふ、いつのまにこんなに淫乱になったんだ？ この前まで生娘だった小娘が」
「やぁん・・・その私を女にしたのは、他でもない貴方でしょ・・・ねえ、はやくぅっ・・・！」
少女の懇願に男は渋々と傍らに置いた棒を手に取り、その先についた突起を少女の秘所にあてがった。
「・・・んぅっ！ ぁ・・・ふぅっ、は、はいって・・・」
男はニヤリと不敵に笑うと、その手の『減点棒』をゆっくりと動かし、少女に快楽を与えてやる。
「まってろ・・こまま。お前らに今まで体験した事のない恐怖を与えてやる。必ず・・・必ずだ！」
「ぁ、そんな、はげしっ、くぅんっ！ ぁ、ぁ、あ、あっ！」
気が付くと男の減点棒を動かす手の早さは激しさを増し、少女は急速に絶頂へと上り詰めていく自分を感じた。
(･∀･)ﾅｶﾞｸﾅﾘｽｷﾞﾀ!
「たかが小娘一人にこままが……なんて、なんてざまだ」
「悔しいけど、SM嬢って萌えるよなぁ」
歴戦のこまま達が次々とその牙城を崩されていく。
こまま達は思う、ここまで我々を翻弄するSM嬢とは一体……と。
モニタに向かい、キーボードに指を走らせながら、少女が背後の男を振りかえる。
「ね・・ぇっ、ほら、こままがまた・・・んっ、うろたえてるよ・・・・ふぅんっ・・」
小さい少女を抱え込むように膝の上に乗せた男は、満足そうに頷くと少女の頭を優しく撫でた。
「よくやったSM。ふふ、それにしても良く釣れる」
「えへへ・・・ねえ、だからご褒美・・ちょうだい。・・・ねえ、早く・・ちょうだいっ・・・！」
男の称賛に目を輝かせ、少女は荒い息を弾ませながら男に体を擦りつけて甘い声を出す。
「ふふ、いつのまにこんなに淫乱になったんだ？ この前まで生娘だった小娘が」
「やぁん・・・その私を女にしたのは、他でもない貴方でしょ・・・ねえ、はやくぅっ・・・！」
少女の懇願に男は渋々と傍らに置いた棒を手に取り、その先についた突起を少女の秘所にあてがった。
「・・・んぅっ！ ぁ・・・ふぅっ、は、はいって・・・」
男はニヤリと不敵に笑うと、その手の『減点棒』をゆっくりと動かし、少女に快楽を与えてやる。
「まってろ・・こまま。お前らに今まで体験した事のない恐怖を与えてやる。必ず・・・必ずだ！」
「ぁ、そんな、はげしっ、くぅんっ！ ぁ、ぁ、あ、あっ！」
気が付くと男の減点棒を動かす手の早さは激しさを増し、少女は急速に絶頂へと上り詰めていく自分を感じた。
(･∀･)ﾅｶﾞｸﾅﾘｽｷﾞﾀ!
(･∀･)SSｶｲﾃﾀﾗﾋﾄｲﾅｸﾅｯﾀ!
(･∀･)ｿｳｶﾖｼｼﾉｳ!
(･∀･)ｼﾇﾏｴﾆｳﾒｳﾒ!
(･∀･)ｵﾏﾝｺ!
(･∀･)ﾔﾊﾞｲ!
(･∀･)ｿﾛｿﾛｷｾｲﾄｶｺﾜｲ!
(･∀･)ｿﾛｿﾛｷｾｲﾄｶｺﾜｲ!
(･∀･)ﾀﾞｶﾞｳﾒﾙ!
(･∀･)ｳﾒﾃｺｿｺﾏﾏ!
(･∀･)ｷｾｲｻﾚﾃｺｿｸｻ!
>>982
(･∀･)ｳﾏﾘｷﾙﾏｴﾆｵﾂ!!
(･∀･)ｳﾏﾘｷﾙﾏｴﾆｵﾂ!!
(･∀･)ｱｻｽﾚ
(･∀･)ｺﾚﾀﾞｹｳﾒﾀｶﾗﾆﾊ1000ﾄﾙ!
(･∀･)ｸｻｽﾚ!
人
（＿_）
＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ!
（ ・∀・ ）
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＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ!
（ ・∀・ ）
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ｸｻﾊ(･∀･)ｳﾒﾃﾊｲｹﾏｾﾝ
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+ (´▽｀) ＜こままはさいこうだよ！
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+ (´▽｀) ＜1000？
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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