●おまえら男ならヒカルたんﾊｧﾊｧだよな？Part47○

ヒカルﾀﾝの匂いがしてたら、猿でも犯す。

どこに身を隠そうが地の果てまで追っていくぜ〜〜。

>952
ちょっとは、節操をもとうよ…人として…(つд`)

人間やめますか？それともヒカルﾀﾝやめますかって言われたら
人間をやめるだろう？普通。一般常識としてさ。

おっと、ヒカルはブリーフじゃなくてトランクスだった
…と訂正しようと思ったが遅かったか。
大王、猿と末長く幸せに暮らしてくれ。

>954
オレがいいたいのは、その部分じゃネエよ。
おまいは、ヒカルﾀﾝの匂いがしていたら、猿でも人でも何でもいいのかと。
おまいなんか、煮込んだこんにゃくで十分だ！

ヒカルたんの出汁で煮込んだコンニャクなら…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オレ様、大王の事は言えん。オレ自身が猿かもしれん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ひ、ひさしぶりにBar ヤマネコopen!!!の艶姿がミタイよﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>958
おまいもか…オレもヤマネコマスターがそろそろ来てくれないか
期待して待っているんだ。

オ、オレへたれマカー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ほっしゅ！
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

バーヤマネコ………まだなのか？

ﾎｯｼｭ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

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￣ 　 　 　　　　　　　　　 　　　 ＼　　　　 　　　　　　　　　　 ｵｿｸﾅｯﾃｺﾞﾒﾝﾅ
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日　凸　 ▽　∇　�U
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　�U　∩　［］ ％ 曰　(ﾟ▽ﾟ*)　＜ 　ｵﾏﾀｾ!! ﾊｧﾊｧｼﾛﾖ!!
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ｷﾀｱｱｱｱｱｱｱｱ(ﾟ∀ﾟ)ｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!
ヒカルたんヒカルたんヒカルたぁぁぁん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちくしょう、ただの文字列のくせに。かわいいぜヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>966
ヒカルﾀﾝは、文字列ではない！
ヒカルﾀﾝはヒカルﾀﾝなのだ！

マスター…他のお客さん来ないね…今のうちにマスターをカウンターに押し倒して
制服越しにマスターの乳首ｺﾘｺﾘさせてくれ…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

マスター、君のほっぺが食べたい　ﾊｧﾊｧﾊｧ

マスターのおヘソにワインを注いでﾅﾒﾅﾒしたい…ああっ、下の方にこぼれた！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｳﾁｳﾁｳﾁｳ…

　今頃、お母さんもお父さんも、じーちゃんも、それにアイツも心配し
てるだろうな。
　もし、二つの時代の時間の流れ方が同じだとしたら、ヒカルは２週間
以上も行方不明になっている計算になる。いくらヒカルが脳天気と紙一
重の性格だとしても、そろそろ楽観的に考えられなくなって来ていた。
　ふぅっとヒカルは小さくため息をついて、傍らで奈瀬と意気投合中の
佐為を見やった。
　ずっと佐為に逢いたかった。もう一度、その声を聞きたかった。消滅
することへの不安に気がついてやれなかったこと。囲碁だけじゃなく、
自分にいろんなものを与え、慈しんでくれたことに、ありがとうと言え
ないままだったこと。確かに棋聖としての佐為は自分の碁の中に生き続
けているが、一番の親友、家族としての佐為とはもう思い出や夢の中で
しか逢えない。それが寂しくて寂しくて堪らないことがある。
　水の中に落ちる前にも、佐為のことを考えていた。泊まりがけの指導
碁というのが、二人で行った観光ホテルでの囲碁ゼミナールの夜を連想
させたせいかも知れなかった。
　だから、ここへ来てしまったんだろうか・・・。
「光、どうしたの？」
「えっ？」
「さっきから、ぼんやりしてるよ。どこか具合でも悪いの？」
　いつの間にかもの思いに耽っていたらしい。あかりに声をかけられて
現実に戻された。

　心配するあかりに何でもないと笑って見せ、東宮の予定の変わらない
うちにヒカルと佐為は退出をした。あまり宮中をうろうろしていると、
他の近衛の知り合いにも会ってしまいそうだったからだ。
「でも、あかりの君たち女房の間で光のことが話に上っているのなら、
噂が広まるのは早いかも知れませんね」
　電話やメールのないこの時代でも、女性の連絡網を侮ってはいけない
だろう。特に宮中に仕える女房ともなれば、朝晩の文のやり取りは当た
り前、それとなく時間を作っての井戸端会議などお手の物だ。
「早く岸本さん・・・じゃねぇや、東宮がオレのこともんて諦めてくれ
るといいんだけどなぁ」
　そうすればもっと本腰入れて、元の世界に戻る算段もできそうなもの
なのに。
　もう一度ため息をついて、ヒカルは揺れる牛車の中で目を閉じた。


第四章・終

「だって！」
「落ち着け！進藤」
「だって、東宮って偉いんだろ？」
　ここにはいない佐為の代わりに自分を宥める明に、ヒカルはやり場の
ない気持ちをぶつけてしまう。
　せっかく囲碁勝負での座間・菅原の画策をうまく乗り切ってくれてい
たのに、自分が佐為を陥れる原因になっていたのでは同じことだ。
　ヒカルにだって、東宮がどんなに尊い身分の者かぐらいかは分かる。
次の帝、今でいえば皇太子さまだ。しかも、この時代ではまだ天皇家に
政治の実権はある。いくら有力な貴族がいようと、最期に全てを決める
のは、帝のたった一声だ。もし、自分が原因で佐為が東宮や帝の不況を
買うようなことになったら・・・。
　内裏、東宮の下へ参内するのがまるで日課のようになっていた。それ
故に最初に持っていた緊張が薄れ、相手の思惑が自分を手に入れようと
することだというのを、すっかり忘れていた。
「オレの、オレのせいで、佐為が、佐為・・・」
　ぎゅっと袴の膝を握り締め、肩を震わせるヒカルに、さすがの明も声
をかけることができなかった・・・。

　　| ヾ▼ 　　
　　|▽ﾟ)　　　ｺｿｰﾘ
　 ⊂ノ　　　　　　　
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>974
ｺｿｰﾘやってきたヒカルをｹﾞﾄして早朝ｾｰｸｽして早朝出勤させてもらいやすﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

寒いけど（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

寒いからこそ家でじっくり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

保全(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

age

保守(;´Д｀)ハァハァ
平安幻想秘聞録もｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
お待ちしておりました！

ほしゅ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

数十分後

ホテルのフロントマンは近づいて来る客を見て、それらが何者なのか確認す
るために、頭をめぐらせた。
１５，６の少年が、やはり１５，６の少年（女の子のような容貌だったが、
スーツを見ると少年のようだった）を………お姫様だっこして歩いてくる。
正体不明だ………。
抱き上げている方の少年もさほど体格がよいわけではない。息をきらしなが
らやってきて、生真面目な声でフロントマンに言った。
「タクシーを呼んでもらえますか？」
「はっ？」
「………タクシーをお願いします」
「あ、はいはい、タクシーですね…………！！」
フロントマンの言葉が一瞬止まったのは、お姫様ダッコされている少年が、
生真面目そうな少年の首筋に突然むしゃぶりついたからだ。
　しかし生真面目そうな少年の表情はかわらない、むしゃぶりついていた
少年は、それが腹ただしかったのかどうか、さらに、生真面目な少年のオ
カッパ頭に隠れた耳たぶに………
……………噛み付いた。
　しかし、オカッパの少年は、少しだけいたそうな顔をしただけで少年を振
り払う様子も見えない。それをいいことに前髪が金髪の少年は、ガジガジと
耳を齧っていた。
　………………何者だ……………。

あらゆるイミで挙動不審な二人に、フロントマンの商売笑顔の方が先
に崩れそうになる。
しかし、フロントマンの苦悩など意に介さず、耳をひとしきり齧り終わって
満足したのか、
だっこされている少年がふりむいた。
　途端。
　フロントマン心臓はまた別のイミで激しく脈打った。
…………か、かわいい。
　金色の前髪にきらきらした大きな瞳、その下に見たことないほどかわい
いカタチの唇がついていて、しかも、生意気そうに笑っているのだ。
　フロントマンの目には少年の周りが金色の光りに彩られているようにみ
え、くらくらしした。
「い、今電話しますので」
「じゃ、よろしく」
少年二人は、そのままの姿勢でロビーのイスに腰を下ろす。
　金髪の少年は、オカッパの少年によりかかりながら、まっすぐなオカッパを
もさもさと乱してみたり、ポーカーフェイスなほっぺたをひっぱったりやりたい
放題だ。しかし、オカッパの少年は、一向に抵抗する様子もなく、金色の前
髪の少年の暴虐に耐えている。
タクシーが来て、二人が出て行くと、フロント係は、ほーっと息をはき、襟をひっ
ぱって中に空気を入れ、ちょっと自分の耳たぶを引っ張ってみた。

　いうまでもなくだっこされていたのはヒカルでだっこして
いたのはアキラであった。
犬登場でヒカルが切れてのち、なにやかやとしばらく話し
合いがもたれ、ヒカルは今すぐラーメン屋に自分を連れ
ていくことをアキラに要求したのだ。
　（ラーメン以外に特に欲しいものがないらしいヒカルが
心底いとおしいとアキラがひそかに思ったことなどヒカル
は知らない）
　そののち
（だってキミ歩けないじゃないか？）
（んなのお前が運んでくれればいーじゃん）
等と言う会話が交わされ。アキラがだっこして耳を齧られ
ながらフロントでタクシーを呼ぶ次第になったのである。
（部屋から呼べば？というツッコミはなし）
　
　
　タクシーがやってきて、のりこんだヒカルはおおはしゃぎ
だった。
「おじさん、ラーメン屋知ってる？ラーメン屋、この辺で今
の時間でもやってる店ある？」
　と早速にタクシーの運転手に訪ねる。運転手は、キラキ
ラした目でラーメン屋を訪ねるヒカルに上機嫌で自分の知
ってる店を教えた。
　こんな時間でもやっているんですか？と不思議そうな顔
で訪ねたアキラはいくらちょっとしたサラリーマンより多い年
収を得ているとはいえ、やはり１６歳であった。
　しかし、深夜２時の繁華街近くの屋台というのは少し客層に
問題があるかもしれなかった。

ほっしゅー

　　 　　　　　/つ||"||ヽ
　　/つヾ▼〈|( ・∀・)|| 　　ｼｪｰ
　 〈（ ﾟДﾟ ） ヽ ⊂ニ)
　　〉__と/￣￣￣/ |　　 　　ﾀﾞﾚｶﾐﾃﾀﾝﾀﾞ…　　
　￣＼/＿＿＿/￣￣

不幸のレス】

このレスを見た人間は七日以内に死にます。

※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に７つ、別のスレに貼り付ける事です

不幸のレス】

このレスを見た人間は七日以内に死にます。

※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それは一時間以内に７回、ヒカルﾀﾝで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ することです。

別の意味で死んでも、ヒカルﾀﾝは一切の責任を負いません。
あしからずご了承ください。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
メ、メイツたるもの７ﾊｧﾊｧ位で死ぬ…もの…か…　ｶﾞｸｯﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ

久々にAA作ったらﾍﾝだった…　　　修正


　　 　　　　　/つ||"||ヽ
　　/つヾ▼〈|( ﾟ∀ﾟ)|| 　　ｼｪｰ
　 〈（ ﾟДﾟ ） ヽ ⊂ニ)
　　〉__と/￣￣￣/ |　　 　　ﾀﾞﾚｶﾐﾃﾀﾝﾀﾞ…　　
　￣＼/＿＿＿/￣￣

誰に何を見られていたんだ？
まさか…！？

まさかりかついだ若ﾞ？

　　 ./||||"|||ヽｼﾝﾄﾞｳ!ﾊﾗｶｹ!　▼〃ヾ　ﾔﾀﾞ!ﾀﾞｻｲ!
　　. ||(*ﾟДﾟ)|　____　　　　　　 (*ﾟーﾟ)
　　 ⊂'/金lつ/光ヽ　　　　 ⊂'　　.lつ
　　 　(_つ.ﾉ　ヽ____/　　　　　 (_つ.ﾉ
ε≡ 　し'　　　　　　　　　　　　 し



　　　　　　ｵﾅｶｲﾀｲ…　　 ./|||"||||ヽ　ｸｽﾞﾕﾂｸｯﾃｷﾀﾖ…
　　　　ﾟ　。　〃ヾ▼ﾟ。　　.|(´Д｀;)‖
　　　　。　/i(´Д｀;）,i/ 　　⊃□⊂　
　　　　　/⌒~⌒~`` ,） 　　　|　　 ヽ
　　　　ノ ※※※　 / 　　　（__（____つ
　　　,:"　※※※　ﾉ
　　　ー――――"

>944
腹痛ヒカルたん、カワエエェェェエエ〜〜〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
つうか、ハラカケしてないヒカルたんはまっぱなのか？　

　

もうダメだな、このスレも……

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。