●おまえら男ならヒカルたんﾊｧﾊｧだよな？Part47○

ヒカルたんがいれば、どんな鯖だって地の果てまでもついてくぜ。　
カレンダーのヒカルたんが舞い降りてくる日が待ちきれない(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オレ達の天使「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で（;´Д｀）ﾊｧﾊｧするスレッド。
おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連サイト、お約束は>>2-10辺り参照。

前スレ【Part46】http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/campus/1065031133/l50

過去ﾛｸﾞ〜〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html

【ログ保管庫】 http://www3.to/hikarutan/ (過去ログは全部ここ！)

＜関連スレ＞
【●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part４５○】
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1066494685/l50
【●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○】
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
【ＧＯ関係のプチ。じゃなくてゎゃスレ。】
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1052519418/l50
【深海スレッド・難破船その2】(緒方魔境)　
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1051639672/l50

魔境ﾜｰﾙﾄﾞ〜〃ヾ▼　　ﾉ
　　　 　 　 ⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (修正・要望はこちら！）
【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/hikaru/ （倉庫番たん、ありがとう！）
【魔境お絵描き掲示板】 http://w6.oekakies.com/p/hiroto/p.cgi　(ひろたん、ありがとう！)
　　　　　　　　　　　（旧）　http://fox.oekakist.com/ha2hika/　
【魔境・ぷち魔境 (;´д`)ﾊｧﾊｧ あぷろだ（ﾁｻｰｲの専用）】( (;´д`)ﾊｧﾊｧ なブツをあげまくれ！)
　　　　　 　　 http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/upload.cgi
【魔境大辞典】 http://www3.to/h-dictionary/ (お節介たん、ありがとう！)
【お下劣しりとりログ】 http://www3.to/hikarutan/
【ムービー宝箱】 http://f22.aaacafe.ne.jp/~kaizo/　(改造たん、ありがとう！)

【ブロック崩し】 http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa.html
(ﾎﾞｰﾙﾏﾀｰﾘ版) http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa2.html
【ヒカルたんハァハァ恋愛シミュレーション for ハァハァメイツ】(やってみそ！)
　　　　　　　 　http://artemis-j.com/hp/hikarutan/hikarutan.html
【ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　知識能力検定試験(仮) 】(＆ヒカルたん行動半径ｽﾄｰｸ！)
　　　　　　　 　http://www.geocities.jp/hikaru_no_go555/

ｵﾔｸｿｸ〜 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
男なら黙って喋りつつヒカルたんにﾊｧﾊｧしようぜ！
煽りや荒らしもヒカルたんにﾊｧﾊｧするんだ！
女の子は漢になりきってヒカルたんにﾊｧﾊｧすると(･∀･)ｲｲ!!みたい☆

>>1
乙華麗
とりあえずここが疎開先でいいんだな？

ヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
どこまでもついて行くよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>1
乙カレー
これで心置きなくヒカルたんにﾊｧﾊｧできる

ヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　 　〃ヾ▼ ｼﾝｽﾚﾀｯﾀ!　ｵﾒ!
　　　　　　　　　　 (ﾟ▽ﾟ,,)⌒ヽ　≡≡ = = -
　　　　　　　　,,.｡ooU‐U^(,,⊃,o｡、o｡｡､､　≡≡≡ = = -
　　　　　　ε"ooﾟ｡oﾟﾟ｡゛∴oﾞ;∵o::ﾟ｡∴ﾟoﾟ::o3　= ≡≡≡ = = -
　　　　　　　ﾟcoﾟo｡ﾟoo:ﾟ::ﾟ｡:.ﾟ｡∵o::ﾟo｡::ﾟ;oﾟﾟ
　　　　　　　　｀"ﾟ゜◎ﾟ゜´゛◎ﾟﾟ´ﾟ”ﾟ�V　　- = ≡ = = -

しばらくヒカルたんに会えなくて寂しかったよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん、おはよう！これからも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんッ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ココがﾊｧﾊｧ(;´Д｀)してイイ場所なんだね？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

カレンダーヒカルたんと心置きなくﾊｧﾊｧ(;´Д｀)するために、オレ様
随分10月後半は無理したぜ〜。やっとこれから眠れるぜ〜(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!

魔境疎開先に奔走してくれたメイツ達よ！多謝、そして乙！でした

ヒカルたんのカレンダーはいつ頃届くんだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐-､
　 　 　　　　 　 　　　　　 / 〃iヾ､ﾞ,
　 　 　 　 　　　　　　　　l,i/i,li|!viヾi
　　　　　　　　　　　　　　i|l'竪|l竪i!!
　　　　　　　　　　　　　　`i!　_.!_ /i′
　　　　　　　　　　　　　　 ,.iヽ,.ﾞ,ｲ|'
　　　　　　　　　　 _,,.. -'ﾆ '__!　 !``'‐,､_
　 　 　 　 　 　 ,r'"　　　　　 ｀　´￣　　｀`'ヽ
　　　　　　　　 i　　　　　　　､､ 　 　 　 　　 i
　 　 　 　 　 　 ! ::..　'''　　　　 ''"　　　"/,,. 'ﾞ,
　　　　　 　　　i　::::|､ヾ､_＿_　　＿__,.ノi::　　ﾞ,
　 　 　　　　　 !　::::l ﾞ:,　　 　　　､　　 ,ハ:. 　 ﾞ,
　　　　　　　　i 　:::;'　 ',　´　 __ _ ` , /　 .';:. 　.',
　　　　　　　　l　　l 　　!l　　　　　　}i. 　 　} 　.::!
　 　 　 　 　　,'　　|. 　 |　` ‐∧ 一 |　　　|　　 |
　 　 　 　 　　!　　.!　　! , ‐'"　 ｀ヽ, l 　 　|　　 !
　 　 　　 　 　|　 .:!　 .,'/　　ヒカル`,:,. 　 |　.::,'
　　　　　　　　|　::| 　,' !　　　たん 　!:, _. ! .::,'
　　　　　　　　|　::|.　! | 　　 ヤらせ　i l n´ヽi
　　　　　　　　|　::!　i　l　　　てくれﾖ / ':l.ri ,/
　　　　　　　　l　 ,!. l　 ヽ　　　　　 /　　7i/　　グ
　 　 　 　 　 　|　 } i　　　` ‐r-r‐'"　　 |｀
　 　 　　　　　 |.l＾ijl　　　　　|　| 　 　　 |　　 グ
　 　 　 　 　　 ヾっ! 　 　　　!　|　　　　 |
　 　 　 　 　　　　 | 　 　　　!.　|　　　　 |　 グ

　　　　　 ,》,　　　Trick or Treat！
　　/:⌒::~:::⌒ヽ　　　　　　　　　　 　 　i　i
　　|::::::▲ｍ▲::|　　　　　　 　　 ,、　　〃ヾ▼　,、 , 　ｼﾝｽﾚ　ｵﾒ!!
　　ヽ/|||||"||ヽﾉ 　 　　 　　　,／⌒ヽ (ﾟ▽ﾟ*) /⌒'ヽ,
　 ／||(*ﾟーﾟ)|＼　　　　　　/　/　 | ⊂)~Y~(つ |　ヽ　ヽ
／:::::⊂)~Y~(つ:::＼　　　　⌒Y⌒Y'⌒''i__|__i'⌒Y⌒Y⌒'
~^w　　i__|__i　 w^~　　　　　　　　　 　 し'Ｊ
　　WW し'ＪWY

ああ、ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんお菓子をあげるからこっちへおいで(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

>1
乙〜！
板移転か。
どんな鯖でもって書いといたが、どんな板だってヒカルたんさえいればついてくぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ここで思いっきし(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだ。

>13
きょうはハロウィンなんだな。カワイイよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんにお菓子を食わせて、ヒカルたんを喰いたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんと若゛お祝いにきてくれたんだね。かわいいよ。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

疎開記念(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>13
ゴメン、ヒカルたん。
菓子は用意してないんだ。

さあ！ヒカルたん！俺の体にいたずらщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ!!

ヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ハロウィンだ!!!
オレは今年も懲りずに「仮装したお客様、飲み代半額」の店に
全身ホータイ巻いて行ってきたよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
たらふく呑んで騒いだが　ふッとΣ(ﾟДﾟ)
…なんか自分がメガネキノコになった気分で （´･ω･`）

はやく届いて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧさせてクレ！カレンダーヒカルたん！

カレンダー ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!　

カレン！カレンダァァァァァァッァ！！！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカヒカヒヒヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルにお菓子を詰めたい…じゃなくて
>1さん乙彼ー！
ヒカルの股間に顔を埋めて眠っている間に引っ越ししてて焦った。なんか大変だったんだな…
カレンダーゲットした奴いいなあ。オレはしばらく自宅から離れているんで見れない。
家族に頼んであるが心配だ。
ヒカルの股間はほのはかにフライドポテトの香りだぞーそんでやっぱりぷにぷにだー

オレもカレンダーゲト！
ヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｴﾝﾄﾞﾚｽ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

カレンダー祭りはいつですか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

11/4発売だったと思うが…　　今、ｱﾏｿﾞﾝ見てきたら11/5発売にしてあった。
さて、祭りはいつだ？
早く見てーーー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ぬ！おまいらもうカレンダーゲトしたんかー！
オレんとこはまだ届かないぞーヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧﾝ
ヒカルたんはどうだった？ﾊｧﾊｧセクシーショットはｲﾊﾟｰｲあったか？
(;´Д｀)ﾄﾞｷﾄﾞｷ(;´Д｀)ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・

>27
ヒカルﾀﾝが××××で××××
そんでもって、若゛と××××××
ああ〜言えﾈｴ！！
ヒカルﾀﾝはほとんど全てのページに載っている｡
ありがとう神！！

>28
ああ、もどかしいな(;´Д｀)でもthx!
ヒカルたんがｲﾊﾟｰｲなんだな？
それだけでもう十分だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・
早く届け届けろ届いてくださいオレのヒカルたん。

ヒカルたん、本当にオカズ要素満載。
とだけ言っておく。

オレはあにめいとに予約組みなんで祭りはもそっと待って〜

オカズ(;´Д｀)ハァハァ御飯炊かなきゃ

いや、かなりヒカルたんやべえよ。可愛くて俺襲っちまうよ。
お前等、はよ見んかい！！！

ｱﾆｷｽﾚのﾊﾟｸﾘ
塔矢アキラ三段（日本ブレイク工業）

ストーク　ストーク　進藤ヒカルの　逢いたい　挿れたい　処女奪いたい
二年四ヶ月過ぎてゆく　激しい恋に落ちてゆく
進藤のナゾを暴くやつらさ　Break Out ！

塔矢アキラ三段　突然出現　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ
塔矢アキラ三段　サラサラヘアーのオカッパ揺らし！！

学校捜すぜ！　自宅捜すぜ！　棋院探すぜ！　東へ西へ
走る！　走る！　塔矢アキラ三段

若゛の執念を余すところなく表現している素晴らしい歌だ｡

＞処女奪いたい
これが最大の目的だろう｡

＞処女奪いたい
俺の夢であり野望であり現実でもある(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ttp://ranobe.com/up2/updata/up1525.zip.html
時間ないんで、ささっと撮ったやつだけど。

･･･誰もいないか？

>36
どかーんΣ(ﾟДﾟ)
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>36
（・∀・)ノﾊｲ

（・∀・)ノﾊｲ

カレンダー祭りは４日夜？５日夜？それとも特にしないのか？
もう、一人で存分に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたがな。

カレンダーはエロ本ばりにヒカルたん（;´Д｀）ﾊｱﾊｱだな。ヘソ出して足出してなんて罪な奴だヒカルたん！

>40
あのﾍﾀﾚの位置が羨ましい。

カレンダー　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
これで祭りに参加できるー！！
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>36
グッジョブ！神！
兄メイト予約なオレんちにはまだ入荷連絡すらねーんだ。
早く舐めた…いや、会いたいよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アニメイトで折れは昨日買ったが・・・
予約なしで。ちなみに秋葉原。
あの街を男の折れが「ヒカルの碁」と大書してある
デカ箱持って
歩くのは恥ずかしかった。
まさに羞恥プレイだった。

やっと密林から発送通知がｷﾀ━━━━━━!!!

カレンダーが来る日が待ち遠しいな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

44>ワロタ

祭りは４日夜でどうだ？
それくらいならみんな手に入ってるだろう。
オレも密林組。やっと明日ヒカルたんに会えるよ(*´∀｀)

>36を見てやっぱカレンダー欲しくなった！
注文したら明後日には届くらしい
ヒカルたんがもうすぐ俺の家に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
楽しみだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾁｮｰｼこいて2番も替え歌にしますた(´Д｀;)
ttp://up.isp.2ch.net/up/8f6b55fab6d9.zip

nbk替え歌　ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｡ 　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━━!!!!!

やっと開けた。
まさーに若゛にﾋﾟﾟﾀｰﾘ。欲望そのまんまでﾜﾛﾀ。
走って追いかけられるﾊﾞﾝﾋﾞヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　若゛の情欲に怯える姿が目に浮かぶ。

緒方・ヒカル
ttp://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0048.jpg

ヒカルたんぬーど　ｷﾀ━(;´Д｀)━(;´Д)━(　;´)━(　　 )━(｀　 )━(Д｀)━(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ━!!!!

ヒカルたん、前を隠しもせず、素直にいうことを聞いているのか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
緒方のﾔﾛｰ、ｼﾞﾛｼﾞﾛ眺めまわしやがって。ちょっと俺と変わりなさい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
改造ﾀﾝ　お久。GJ！

改造ﾀﾝｷﾀ━*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*━!!!!!

俺のヒカルﾀﾝの玉の肌を緒方の不躾な視線が
犯してるかと思うと裏山…いや、( ﾟДﾟ)許せんぞｺﾞﾙｧ!!

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの玉の肌を後ろからなめなめしたい (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 。
これから緒方にどんなプレイをされるんだ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 。

ヒカルたんの桃尻…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>50
若゛執念に､怯えるヒカルﾀﾝが脳裏に浮かんだ｡
きっと､言うことを聞かなければ若を呼ぶと､緒方に脅され､>52のようなことに…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

前門の虎後門の狼…横から逃げてオレのトコロにおいでヒカルﾀﾝ！

肛門は俺にまかせてくれヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

肛門といわずすべてを俺にさらけ出してくれヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とりあえず表紙
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1067851701.jpg

睦月/如月
http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1067852535.jpg

直リンしてしまった＿|￣|○

36たん、ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！
どうやってあのデカイ絵を綺麗に取り込んだんだ？

36ﾀﾝﾄﾝｸｽ！ヒカルたんの部分だけでも取り込もうとしたが
折り目がつきそうになったから挫折したよ

弥生/卯月
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1067853265.jpg

>63
A4のスキャナで4回に分けてｽｷｬﾝしてつなげますた。
つなぎ目汚くてスマソ。

３６タン、全然綺麗だぞ。
早速壁紙に使わせてもらう！！

皐月/水無月
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1067853956.jpg

フォルダごとまとめてうｐしたいんだが、重くてなかなか上がらないんだ。
小出しで申し訳ない。

文月/葉月
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1067854693.jpg

長月/神無月
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1067855430.jpg

霜月/師走
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1067856067.jpg

ようやく圧縮フォルダもうpできますた。5.35MBあります。
ttp://www.uploda.net/anonymous/etc/upload1021.zip

36たん、グッジョブ!!!
俺のも密林から届いたよ!!!!もったいなくて使えん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
確かにあの箱を持ち歩くのは羞恥プレイだな

36ﾀﾝﾓﾂｶﾚｰ（　´∀｀）つt[] 　＜飲み物どーぞー

壁紙サイズに合わせたつもりだったけど、素でサイズ間違ってますた…
1024*768に直して保管したのでよかったらﾄﾞｿﾞｰ。(葉のは明日には消えてるだろうし)
ttp://www.geocities.jp/hikaru_no_go555/calendar.htm
最初からこっちに上げとけよというツッコミはなしな。
何レスも消費してｽﾏｿ。では消えます。

>73
( ﾟ∀ﾟ)つt[]ｱﾘｶﾞ�d

>>74
おつかれ〜
大きいとやっぱり綺麗ですね。
しかし。あかりの服装といいナセのＴシャツといい
大人になったもんだ…
ヒカルが中学一年のままなのに

>36ﾀﾝ
激しくｻﾝｸｽ！

36ﾀﾝﾓﾂｶﾚ
久々の燃料投下でﾊｧﾊｧ が止まらんな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

カレンダー祭りは今日の夜な？

>36ﾀﾝいつも写真やｽｷｬﾝほんとにありがﾄﾝ！
もし、36ﾀﾝに許してもらえるならうpしてくれたｶﾚﾝﾀﾞｰ画像の
短いﾑｰﾋﾞｰ（1分半ほど）を作ってみたいんだが、いいだろうか？

改造ﾀﾝ、面倒でも女体化コラの時はそう表記して欲しい
それだけはお願いしたい

>80　了解しますた

>80　書き忘れたが、
52のｺﾗは自分の中ではヒカルたんは男だったんで、『女体化』
と書かなかったんだ（後姿なんで・・）
今までのｺﾗはほとんど元女体を胸を平らにしたりして男体化
している
女体に見えるかも、と自分でちょっと思ったときは書くようにする

あれはどう見たって女のケツだからな

改造たんいつも（;´Д｀）ﾊｱﾊｱをありがとう！今回のは俺の中で特にヒットだ！
胸さえなけりゃ、いくらケツが丸っこくても♂に見られるから、
でかい胸さえついてない限りわざわざ表記しなくても大半のメイツは分かってくれると思われ。

桃尻ってだけなら♂に見えるが、骨盤が発達してるとそれはもう女だろ？

まああまりムチムチした腰つきやフトモモは避けてもらえれば…
ささやかな希望

女体化も一つのネタだと思って楽しんではいるが本気で女体型の
ヒカルたんにﾊｱﾊｱしているわけじゃない

顔さえヒカルたんなら何だっていいというのが大半とされるのには
抵抗あるなあ

まあ何にせよ改造たんは神

>85
改造ﾀﾝの好みなんだろうなと思ってた
骨盤が張ったタイプとか下半身にボリュームかある女体をよく使うから

おい　おまい!!!
（ボクの）進藤は(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　顔は美少女　身体エロエロ…
---わかってますか？　by.若゛

オレ様の仕事机（自宅）のヒカルたんボードには未だこの一文のメモが
貼ってある（ｗ　（ﾓﾁﾛﾝ人が来たらボードごと押し入れに隠す）

女子より細くて華奢なヒカルたんの肢体に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしる
オレはヤパーリ末期なのだろうか？仔鹿ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

要するにそこらの安っぽいAV女優のヌードカレンダーより
神小幡絵のヒカルたんヘソ出しニッコリカレンダーの方が無限にヌけるとﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
日照りの時はちょっとの朝露でもありがたく頂いたが
最高級の湧き水を浴びまくっている今はちょっとｼﾋﾞｱな意見も出るだろうなとｵﾓﾀ


…最後の贅沢なわけだが

というか、気にいらないんならスルーしとけばいじゃないか？
無償で色々作ってくれている（ソフトとかに改造たんは金かかって」そうじゃないか）改造たんに失礼だ。

>82
＞52のｺﾗは自分の中ではヒカルたんは男だったんで、『女体化』
と書かなかったんだ（後姿なんで・・）

うん。いつも女体化のときはそう書いてあるのに､なかったから
男のつもりだろうなって思った｡オレは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたよ｡
なんなら､次回からは女体化スレに貼った方がイイかもな｡
向こうなら､みんな諸手をあげて喜ぶぞ｡（オレも含めて）

今回は相互の認識不足ってことでいいんじゃないか？

>92
まあ､女体が苦手な人間もいるし､今回は男のつもりで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしようとしたら、
女のケツだったから､ショック受けてるヤツがいるわけで…
あんまり､細かいこと言うのもな…

ここのところ一気に職人さんも住人も減った気がするからなあ

>93
それはオレもなるほどと思った。認識の相違。
文章と違って画像は想像の余地がないしね。

おいおい、ショック受けたからって改造たんに罪はないと思われ。
まあとにかくﾏﾀｰﾘいこうぜ

そうだ、ﾏﾀｰﾘ。ﾏﾀｰﾘ。

一年前のあつくるしいくらいにいたﾒｲﾂや職人さんは何処…。
ちょっと手厳しい意見がプチより多いからか？
ヒカルたんを独占できるのは嬉しいが少し寂しいぞ。
慰めてくれ、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　▼〃ヾ　　
　　(*ﾟーﾟ)　…ｻ ﾐ ｼ ｲ
　　ﾉ　　|　　
　〜ＯＵＵつ 　
ﾚﾝｻｲ ｵﾜｯﾀﾗ ﾓｳ ﾎﾟｲﾅﾝﾀﾞﾅ…

もまいら、4日夜ですよ。
カレンダー祭りでもやらないか？

今、カレンダー受けとってｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
表紙からして(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いろんなヒカルたんがｲﾊﾟｰｲ!!
神!小畑先生は神だ!
連載再開しなくていいから、こうしてこれからもヒカルたん描いてﾎｽｨ。

>98
そんなことないよヒカルたん。
俺はこれからもヒカルたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧだよ。

＞９８(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オレもヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今夜0時から祭りじゃないのか？
俺はまだ兄迷都にいけないが、36ﾀﾝのおかげで祭りに参加できる。アリガ�d。
このとこ祭りに参加できなかったから楽しみにしてる。

>98
寡作な俺だが、ずっとずっとヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧはし続けてるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>94
職人さんが減ったせいかもしれんがプチの方が活気があるように見える。
もうすぐここも追い抜かれそうだ。

>>98
オレとヒカルたんはずっと一緒だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おい、おまいら!!!
前スレどーなってるんだ？Σ(ﾟДﾟ)　

大学生活板が…(´Д⊂ ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ

Σ（ﾟдﾟ;　　ﾎﾝﾄﾀﾞｰ！！！
ＩＥでみてきたら大学生活板にPart46がﾌｶｰﾂしてる！
ｲﾊﾟｰｲｲﾊﾟｰｲ山猫エリアにするか、両スレ併行しつつ進行するか？　どっちがイイ？

フカーツなのか？！で驚いてるのだが…( ﾟДﾟ)y─┛~~

山猫ｷﾎﾞﾝﾇ

>79
全然構わんですよ。
俺がうpした物は自由に使ってくれていいよ。
自分は動画のｽｷﾙはあまり無いから作ってくれるなら嬉しい。
てか著作権は小畑先生にあるわけだし、俺はどうこう言える立場じゃないしな。

ﾔﾏﾈｺﾔﾏﾈｺ！
続き待ってるんだYO!

話をむしかえして悪いが、ヒカルたんぐらいの少年のコラに使える裸なんかは
ものすげえ探すの難しいんじゃないか？オレはなんつーか雰囲気でヌケる。

>109 hikamate22たん、ありがﾄﾝ！
よーし、がんがって作るぞ！
（時間が取れないので出来上がりは遅いかもしれんが・・）


>110　そうなんだよな・・　ｷｬﾌﾟ絵は女体中心なんだよな
ｺﾗでなくｵﾚに自分で絵を描くｾﾝｽがあれば
いいんだが、全くだめでな・・
今度ｺﾗ絵うpするときは注意書きを添えるよ

絵師たん達、ﾊｧﾊｧ絵待ってるぞ！
小説・AAも待ってる！

ここの1からでは飛べないんで携帯で底に潜って潜って潜って潜って
ようやく前スレにたどり着き登録しようとした直前に携帯の電源が…切…れ……た……ｶﾞｸｯ

お前らが真のﾊｧﾊｧメイツなら、女体コラのヒカルﾀﾝでも、必殺妄想EYESで
少年の体に一発変換が出来るはずだ。
修業の足らん奴らめ。

>112
し(ryかな？　ﾌｶｰﾂした前スレ【Part46】はここだよ。

http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1065031133/l50

蒸し返しまくりだな〜

>114
おおおサンクスかたじけないっす！助かった！チュバッ！
アドレス規制があるっぽいと聞いた気がして貼ってもらえんかと思った。

（…しかし何で判るんだ他にも携帯使っている奴も居るだろうに…）

…で、まつりなのか？( ﾟДﾟ)y─┛~~

>112
ｳｹﾞｯ！なんかヒゲがあたってねーか（ｗ　サインの方がよかったぜ。
俺のｾﾝｻｰは超高感度なんだ。

アドレス規制はh ttp 3回でアウトだった気がする。
管理者裁定でやめるとかどーのこーのと言ってたがどうなったんだろう…

>117
だろ！！！

2時間ぐらいでよくないか？
いや、自分はしてないんだけどさ。マジでゼロ。
日本の大学生ヤバイよ。超ヤバイ。

それはそうと、おまいらそろそろ研究室決めましたか？
「院志望です」つったらどこの研究室でも好感触だったぞ。
今年は就職組が多いような気がする。

Σ(ﾟдﾟ)
誤爆ｽﾏｿ

やっぱり日本の大学生はヤバイみたいだ。

ｶﾚﾝﾀﾞｰのヒカルﾀﾝはみんな俺のもの

皆がまつりを開始する様子がないので、とっとと唾をつけたぜ。
さらば！

いやワシの

>124
俺の唾液にまみれたヒカルﾀﾝを喰らえ！

ヒヒヒヒヒヒカルたんの腹ﾁﾗ………(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
鼻血が止まんねぇんだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まつりはここでいいんだな？
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちなみに俺が一番執拗に舐めたのは、7-8月のヒカルﾀﾝの目尻。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
この目尻だけで、俺はもう4回抜いた。
スペルマが若にかかって、もう大変

>>125
すでに、たっぷりとワシがヒカルたんの中に仕込んでお〜る

やっぱり元気いっぱいののヒカルたんはいいよ
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルﾀﾝの中に仕込まれた129の精液を、わざと内壁に爪をたてながら
掻き出す俺。爪がその場所を圧すたびに、ヒカルﾀﾝが喉をならして身をよじるんだよ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

オレのとこにはまだ来ないイケズヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
放置プレイもまた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　モニタを舐めるオレ

新しいヒカルたんがイパーイ
　　 ┃ 　　┏━┃ 　 　 　 　　　　　　　┃┃
　━┏┛　┏━┃　━━(ﾟ∀ﾟ)━━┛ ┃┃
　━┏┛　┛　 ┃ 　 　 　 　　　　　　　┛┛
　　 ┛ 　 　　 　┛ 　 　 　 　　　　　　　┛┛

5じゃなくて2と4(ﾟДﾟ)ﾊｧ?だったが、碁石を混ぜたあのＴｼｬﾂ（・∀・）ｲｲ!!
でも、その2004Ｔシャツを脱がせたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんのカレンダー、第二のエロ本化しとる
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もちろん一個目はイラスト集
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレはまだ出先だしパソが使えなくてカレンダーの絵柄も見れていないしもう寝ないといけないが
ヒカルの生ヘソがあるっていうのは本当なのか？

1、2月の佐為といる無邪気なヒカルたんも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

即誘拐だな。

>135
生ﾍｿではなく、生ハラだな。おまけに生アシもタプーリだ。
ブカブカ短パンから惜しげもなくさらけ出されたヒカルたんの生アシ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ツルツルの足、舐めてーーーー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なんつーか、カレンダ表紙のヒカルたんはイラスト集の表紙のヒカルたんがその
まま、成長した感じで、むさぶりつきたい。
唇の艶がたまらん。ハァハァハァハァハァハァハァハァ

http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0049.jpg
俺の願望

何と言っても７-８月のヒカルたんが美しか〜〜！！！
ツヤツヤの唇と扇子を持つ手首の細さに
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
は〜、小畑絵のヒカルたんはやっぱ最高だ〜〜！！

>135
生ヘソあるぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ジャンプしてチラッと見えたって感じのが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
だがしかし許せんのはへタレ！のぞきこむように俺のヒカルたんを見るな！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　
かつてこんなエロ本があったろうか

ｴﾛｶﾚﾝﾀﾞ-…２部買っといてよかたよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんの唇が色っペー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

どうしよう･･･俺もう1つ欲しくなってしまたよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺としては、あのジャンプヒカルたんの上半身を剥いてみたくて仕方が無いのだが。

やってみていいか？

>140
ヒカルたんに何てことしてんだっヽ(`Д´)ﾉ

も、もう一部買うぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
すでにガビガビっす　

>>140
もうちょっと下の方がいいんじゃないか？

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>122よ　ムチャしおるのぉ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

３-４月のあかりの横のヒカルたんにも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ！！！
久方ぶりの生足(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ！！
カワイイカワイイカワイ〜〜！！！
あかりに全然負けてねぇよ…。
さすがはオレのヒカルたんだ

>>147
許す

>147
上半身剥いたヒカルたんを見せてくれるなら許ーす(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>140
どんなｶﾎﾘがしたかレポートしる！

正直言ってヒカルたんのハラチラが
また見れるとは思ってなかった(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん、相変わらず大胆だ…

>147
あのパンツもヒモをほどけばスルッと下ろせるよな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん剥くのなんてアッつー間だぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そうか…生ヘソ生ハラ生アシ艶クチビルがあるんだな！
ジャンプしているならちょっとのけぞりポーズだな！
頼む、オレの脳味噌よその情報で夢でヒカルに逢わせてくれ…

あの腰のクビレでお湯割り5杯はいける

ttp://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0050.jpg
若”へ。
おまいには負けん！！！

ヒカルたんの体からはお日様の香りがするな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

バカだ…バカの集りだ…
そんでもって､オレもバカ…

ヒカルたんが幸せそうで良かったよ(´∀｀)
サイにもまた会えてよかったな。

>162
(･∀･)ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ!
ｵﾚﾓﾅｰ

>160
あの若ﾞの目つき怖いのにおまいよくできたな…
境界線を越えた時俺らは一つになるんだね、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でもこんなこと言ったらヒカルたんに扇子で引っ叩かれそうだ…

160…おまえ…若゛に殺されるぞ

ヒカルたんの右手の扇子の先にはオレのﾁｿﾁｿが…
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0051.jpg
俺のｶﾚﾝﾀﾞｰはこんな絵になっている。

>157
今にもヒカルたんをｺﾞｰｶﾝしそうな
勢いを感じたのは気のせいか？
あのヒモの蝶々結びもヒカルたんが
したんだよな。かわええ〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　 　 　 　, ', ' , ' '´_,. -'",.‐'"／　_,‐',.　',／/,/ l |/l| l},!ll | '､　`､､` ､ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 //_,,/-‐ '／／´　　_, -'"‐'",／ｲ//,ｲj ﾙ/|//| |ｌ.li '､'､ ﾞ､'､ ､ ､`､
.　　 　 　 ｀`ｰ､､__,,.､-ｧ''," /　 ／／　_, -''"　_,.-'",. ／/ 〃/j/''ｼﾘ,ｲ .| |.|li, '､'､ `､　'､ヽ.`､
　　　　　　　 ,.-'´｀`'-'-､､、　__,..-‐''"__,,,.-‐''´, -'',／,/ ,ｲ / /　 /ｲ |　l l |||l. i i　 i ',　'､'､',.ﾄ,
　　　　　,.- '´　　　 /_,'--''￣""''''''',"-'"_,.- '"_／,／,;ｊ'ﾞ/〃/　,/' ｊ! ｌ　!l　|||||l. l　 ｉ i,　 ', 'iｌｌ.ll
　　　,.-'´　　 _,,.-'ｼ",/　 , ‐',.‐',.‐ﾆﾞ- ''´　- ''´,／,／/_/７ナｰく､/ /l .!l　.lｌ|ｌ|ll l!.　ｌ ll　 .ｉ. |ｌl l!
　　 '´　　　-'´ ,._',,,,､--‐‐‐ｧ''7'7'''ﾆ=‐''"_,.- '',/ /　'７､ｰ―ｧぇﾐ''ﾒ,j ,!ｊ ,/l.l |.l ll 　ｌ ｌｌ　 ll. |.ll !
　　　　 _,.-‐''7′　／／,ｒ'", '{ ,!-'" _,. ｯ'´ /// /　 /'　 ヽ　 !ij'!`｀/_/,_/ ﾉj_|｣,|| .i | !l　 ｌl|.| l!
　 　 ,. '´ ,ゝく＿,. ',. '＿,,..- ''"_,.-i／ ,.ｲ ////ﾚl!　/　　　 ｀`｀'" 　´　　　,.ｲｧi,ﾘj .ｊ!|.|.l ,/'j,!　!
.　　ーヵ'ﾞ ,, '' ,r//￣／／, ‐'ゝ''"／ｿﾞ.//ｆ'ﾞ´ 　／　　　 　 　 　 　　　　（ ｉ'ﾘ//_/ｊ｣｣ﾉ' ,ﾉ'
　　　// 〃, ' // ,／／,.r' ／／ﾒ､`'iﾞ /!l'||　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ｀i´l{
.　　 '〈 〃/ .//, ' ／／, '/ /, ',i | l`!i'/ || l| '′　　　　　　　　 　 　 　 - _,. ' ,!l |l
　　　 |!7.j　///, ',／ /〃,i' i /j l　! |!l｀'ll .ll　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /.l.i!}ｌ
　　　　`l{　i　/j / ,i ,il/1 i!.ll l|.l l　! ｌ!l　ll　l!　　　　　　　　　　 一 - ､_　　/,ｲ i!.lｌ
.　　　　　 └i| 7| .||.||! .| lﾄl| |l.| l　i.|.||　l!　 '､　　　　　　　　 　 　 ヽ　 　/ｲ/ ｊ! .l!
　 　 　 　 　 ! i! |,｣|｣|　l l| l| lﾄl｜ || ||　i!　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ / //　l!
　　　　　　　　　´　　　L|! l|_| L｣_｣| |,〉　'､　　 ｀'‐､、　 　 　 　 　 ｰ'ｼ// //.　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　j　　　　　　 　 　 　 ｀'‐-､、　　 　 ,ｨﾝj/‐'/
160、今スグに殺ス

　　　　　　　　　　 　 　 　, ', ' , ' '´_,. -'",.‐'"／　_,‐',.　',／/,/ l |/l| l},!ll | '､　`､､` ､ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 //_,,/-‐ '／／´　　_, -'"‐'",／ｲ//,ｲj ﾙ/|//| |ｌ.li '､'､ ﾞ､'､ ､ ､`､
.　　 　 　 ｀`ｰ､､__,,.､-ｧ''," /　 ／／　_, -''"　_,.-'",. ／/ 〃/j/''ｼﾘ,ｲ .| |.|li, '､'､ `､　'､ヽ.`､
　　　　　　　 ,.-'´｀`'-'-､､、　__,..-‐''"__,,,.-‐''´, -'',／,/ ,ｲ / /　 /ｲ |　l l |||l. i i　 i ',　'､'､',.ﾄ,
　　　　　,.- '´　　　 /_,'--''￣""''''''',"-'"_,.- '"_／,／,;ｊ'ﾞ/〃/　,/' ｊ! ｌ　!l　|||||l. l　 ｉ i,　 ', 'iｌｌ.ll
　　　,.-'´　　 _,,.-'ｼ",/　 , ‐',.‐',.‐ﾆﾞ- ''´　- ''´,／,／/_/７ナｰく､/ /l .!l　.lｌ|ｌ|ll l!.　ｌ ll　 .ｉ. |ｌl l!
　　 '´　　　-'´ ,._',,,,､--‐‐‐ｧ''7'7'''ﾆ=‐''"_,.- '',/ /　'７､ｰ―ｧぇﾐ''ﾒ,j ,!ｊ ,/l.l |.l ll 　ｌ ｌｌ　 ll. |.ll !
　　　　 _,.-‐''7′　／／,ｒ'", '{ ,!-'" _,. ｯ'´ /// /　 /'　 ヽ　 !ij'!`｀/_/,_/ ﾉj_|｣,|| .i | !l　 ｌl|.| l!
　 　 ,. '´ ,ゝく＿,. ',. '＿,,..- ''"_,.-i／ ,.ｲ ////ﾚl!　/　　　 ｀`｀'" 　´　　　,.ｲｧi,ﾘj .ｊ!|.|.l ,/'j,!　!
.　　ーヵ'ﾞ ,, '' ,r//￣／／, ‐'ゝ''"／ｿﾞ.//ｆ'ﾞ´ 　／　　　 　 　 　 　　　　（ ｉ'ﾘ//_/ｊ｣｣ﾉ' ,ﾉ'
　　　// 〃, ' // ,／／,.r' ／／ﾒ､`'iﾞ /!l'||　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ｀i´l{
.　　 '〈 〃/ .//, ' ／／, '/ /, ',i | l`!i'/ || l| '′　　　　　　　　 　 　 　 - _,. ' ,!l |l
　　　 |!7.j　///, ',／ /〃,i' i /j l　! |!l｀'ll .ll　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /.l.i!}ｌ
　　　　`l{　i　/j / ,i ,il/1 i!.ll l|.l l　! ｌ!l　ll　l!　　　　　　　　　　 一 - ､_　　/,ｲ i!.lｌ
.　　　　　 └i| 7| .||.||! .| lﾄl| |l.| l　i.|.||　l!　 '､　　　　　　　　 　 　 ヽ　 　/ｲ/ ｊ! .l!
　 　 　 　 　 ! i! |,｣|｣|　l l| l| lﾄl｜ || ||　i!　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ / //　l!
　　　　　　　　　´　　　L|! l|_| L｣_｣| |,〉　'､　　 ｀'‐､、　 　 　 　 　 ｰ'ｼ// //.　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　j　　　　　　 　 　 　 ｀'‐-､、　　 　 ,ｨﾝj/‐'/
160、今スグに殺ス

>122
禿ワロタ。　おまいこそ真のヾ(ﾟдﾟ）ﾉﾞ　ﾊﾞｰﾔだ。

　　　　　　　　　　 　 　 　, ', ' , ' '´_,. -'",.‐'"／　_,‐',.　',／/,/ l |/l| l},!ll | '､　`､､` ､ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 //_,,/-‐ '／／´　　_, -'"‐'",／ｲ//,ｲj ﾙ/|//| |ｌ.li '､'､ ﾞ､'､ ､ ､`､
.　　 　 　 ｀`ｰ､､__,,.､-ｧ''," /　 ／／　_, -''"　_,.-'",. ／/ 〃/j/''ｼﾘ,ｲ .| |.|li, '､'､ `､　'､ヽ.`､
　　　　　　　 ,.-'´｀`'-'-､､、　__,..-‐''"__,,,.-‐''´, -'',／,/ ,ｲ / /　 /ｲ |　l l |||l. i i　 i ',　'､'､',.ﾄ,
　　　　　,.- '´　　　 /_,'--''￣""''''''',"-'"_,.- '"_／,／,;ｊ'ﾞ/〃/　,/' ｊ! ｌ　!l　|||||l. l　 ｉ i,　 ', 'iｌｌ.ll
　　　,.-'´　　 _,,.-'ｼ",/　 , ‐',.‐',.‐ﾆﾞ- ''´　- ''´,／,／/_/７ナｰく､/ /l .!l　.lｌ|ｌ|ll l!.　ｌ ll　 .ｉ. |ｌl l!
　　 '´　　　-'´ ,._',,,,､--‐‐‐ｧ''7'7'''ﾆ=‐''"_,.- '',/ /　'７､ｰ―ｧぇﾐ''ﾒ,j ,!ｊ ,/l.l |.l ll 　ｌ ｌｌ　 ll. |.ll !
　　　　 _,.-‐''7′　／／,ｒ'", '{ ,!-'" _,. ｯ'´ /// /　 /'　 ヽ　 !ij'!`｀/_/,_/ ﾉj_|｣,|| .i | !l　 ｌl|.| l!
　 　 ,. '´ ,ゝく＿,. ',. '＿,,..- ''"_,.-i／ ,.ｲ ////ﾚl!　/　　　 ｀`｀'" 　´　　　,.ｲｧi,ﾘj .ｊ!|.|.l ,/'j,!　!
.　　ーヵ'ﾞ ,, '' ,r//￣／／, ‐'ゝ''"／ｿﾞ.//ｆ'ﾞ´ 　／　　　 　 　 　 　　　　（ ｉ'ﾘ//_/ｊ｣｣ﾉ' ,ﾉ'
　　　// 〃, ' // ,／／,.r' ／／ﾒ､`'iﾞ /!l'||　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ｀i´l{
.　　 '〈 〃/ .//, ' ／／, '/ /, ',i | l`!i'/ || l| '′　　　　　　　　 　 　 　 - _,. ' ,!l |l
　　　 |!7.j　///, ',／ /〃,i' i /j l　! |!l｀'ll .ll　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /.l.i!}ｌ
　　　　`l{　i　/j / ,i ,il/1 i!.ll l|.l l　! ｌ!l　ll　l!　　　　　　　　　　 一 - ､_　　/,ｲ i!.lｌ
.　　　　　 └i| 7| .||.||! .| lﾄl| |l.| l　i.|.||　l!　 '､　　　　　　　　 　 　 ヽ　 　/ｲ/ ｊ! .l!
　 　 　 　 　 ! i! |,｣|｣|　l l| l| lﾄl｜ || ||　i!　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ / //　l!
　　　　　　　　　´　　　L|! l|_| L｣_｣| |,〉　'､　　 ｀'‐､、　 　 　 　 　 ｰ'ｼ// //.　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　j　　　　　　 　 　 　 ｀'‐-､、　　 　 ,ｨﾝj/‐'/
122も、今スグに殺ス

>>167
原抱えてﾜﾛﾀ。
お舞は絵うまいな。

は〜、ひとしきり叫んだらちょっとすっきり。
まさかカレンダーで、再度ヒカルたんの腹チラが拝めるとは…
やはり小畑は分かってる！ニーズを掴んどる！
さすが神と呼ばれるだけのことはあるな

>122よ
地中生活が長くて危機管理能力崩壊か？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>167
ズリー…じゃなかった。何やってんだおまい。
通報どころか若ﾞに殺されんぞ。
にしてもいいポジションだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ俺もやりて〜

>168
目の前にヒカルたんが現れたら、問答無用でヤッちまいますが何か？
やりてー！どのヒカルたんも激マブなんだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

若”キタ━━(ﾟДﾟ)━━！！！
((((゜Д゜)))ガク ガクブルブル((((

>175
俺は、おまえらの知らないところで、地下に一大ヒカルﾀﾝ帝国を築いたのだ。

　　　　　 ______
　　　 ／7ﾞi^ -､:::ヽ
.　　 /　/ ,|`､､ 丶:::ヽ
　　 |//ﾙ' ! ﾋﾍ､ i､!:::}
　　 !! | ,!fj ,　ひ!�Y:::!　　　　／￣￣￣＼
　　　ﾞ从.　ー　 ノ'':/　　　＜　　俺とスル？ |
　　　　　`''ｪ-ﾆｽ;;/　　　　　 ＼＿＿＿／
　　　　　　f￣ /　ﾞ､
.　　　　　 lｱ .〈　　 |
　　　　　 ｂ`i　|=＝!
　　　　　 |-"／ﾉ　}
　　　　　/∠ ,,く ,ｲ
　　　　 し−:::::::ヾ;i
　　　　 |:::＼::::::::::|||
　　　　 |:::::::iヾ､:::||:|
　　　　　|:::::::i:ヾ:､|||
　　　　 ∠::::::|ﾔ:::::|||
　　　ヒﾆ＞-"ﾉュ!､|
　　　　　　　 ﾋﾆﾆ=

>>180
是非今すぐにでも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>180
はい！ハイハイハイハイ!!!!!します！させてください！
やらせろ！ヒカルたーん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

|ヾ▼
|-ﾟ)　　ｺﾜｸﾅｲｶﾅｰ?
⊂ノ
|
|
￣￣￣￣￣

>>180
今すぐ！ココですぐ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>180
よろしくお願いするっす(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>169-172
若”の逆襲だｗ

>180
もう突っ込んでます。事後承諾でごめんなさい。

５−６月のヒカルたんは腹チラもさることながら、
笑顔がすっげーカワイイ〜輝くような笑顔だ(*´Д｀)
後に若゛がいないのが不思議だ。
…いや、奴のことだから、もう既に真下に陣取っているのか

>183
ｺﾜｸﾅｲﾖｰヽ(･∀･)ﾉ

…アホや　阿呆の群集や(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>183
ヒカルたん、他の奴らはすんげ〜怖いぞ
だから俺んとこだけに来い(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
優しくしてあげるからさ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>183
大好きなヒカルたんに酷いことするわけがないさ。
ヒカルたんが望むならどこまでも優しくするよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>188
６月はオレの誕生日｡
輝く笑顔のヒカルﾀﾝは､オレのもの〜

＞183　
怖くない、怖くない、ほら、ラーメン奢ってあげるよ！
と、裏通りに引き込んで、
ﾁｮｯﾄﾀﾞｹ　ﾋﾄﾞｲｺﾄｼﾃ　ﾅｶｾﾃﾐﾀｲ・・・ｺﾞﾒﾝﾅﾋｶﾙﾀﾝ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>183
怖いどころか気持ちよくさせてあげるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>190
ヒカルたんを目の前にして身分地位名誉に何の意味があるだろうか。
いや、あるまい。それよりも俺はヒカルたんを愛するぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アホでもいいさ〜、そんくらいわかってるさ〜、ヒカルたんが好きなんだ

>193
ナニ〜！？
じゃあ３-４月のヒカルたんはオレが貰った！！
あかりとポジションを交代してヒカルたんに背中くっつけちゃうぞ〜
ヒカルた〜ん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾎｿｲｾﾅｶﾞﾀﾞﾈ

まだ､(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたいよ。
でも､限界です｡
おまいら、あとは頼んだぞ。
たのしかっ……

>198
死ぬな＝＝＝＝、死んだら俺がヒカルﾀﾝを犯すぞ！










いや、心置きなく逝ってくれ

>122
知らないところっておまい（ｗ　バーの敷地内か自宅近所だろ？
たまにはオレにも、その偽ヒカルたんと遊ばせなさい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>190
阿呆やない。俺はヒカルたん馬鹿だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　＿＿　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　/　|||||,||ヽ　 ＜　ﾌｸｦﾇｹﾞﾖ…ｼﾝﾄﾞｳｻﾝﾖー
　　　　　|＿|ﾟ−ﾟ)_|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣● ＼＿_）
　　||＼　　　○　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||

>>198
おまいの後は俺が心置きなくヒカルたんを堪能するから安心汁。

>198
消えるのか？もう消えるのか？
これが最後の祭りになるかもしれんのだぞ
まぁいいさ。それで俺とヒカルたん二人だけの
時間が増えるなら(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>199
それはイヤ！
でも､オレ､就寝時間２時間もオーバーしてるんだよ！

ヒカルﾀﾝ…大丈夫だよね？
鬼畜大王からうまく逃げてくれ｡
足が速いヒカルﾀﾝならきっと…！

204＞いや、まだ北斗杯アニメがある！！！
・・・と思う

>202
………そして、下着を足首まで降ろして、足を机の上にあげろ、
ちゃんと見えるように開いてな・・・
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ言ってみてぇ……

>202
若゛に前面ドウーイいたします。
脱げよヒカルたん…　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いっちまった(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

これからは耐久ヒカルたん争奪戦だな。

(´-`)｡oO( 今、何人くらいのメイツがいるんだろう)　

　　　　　　＿＿　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　/　|||||,||ヽ　 ＜　207、208。ﾖｸﾃﾞｷﾏｼﾀ
　　　　　|＿|ﾟ−ﾟ)_|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣● ＼＿_）
　　||＼　　　○　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||

ヒカルたんが目の前で抜いてくれたら何もしないうちに
イッてしまいそうだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>205
それはイヤ！なんてかわいいこと言うな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんなら大丈夫だろう。そばに若ﾞがいるから

・゜・(ノД`)・゜・なんだか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしすぎて
涙がでてきたオレ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん！素敵だッ！

カレンダーの次は、北斗杯アニメスペシャル祭りだなあ…
って、自分の中では既に決定していた。
第２部の、美麗に成長したヒカルたんが動く姿を想像しただけで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ！！！
あ〜、お正月が楽しみだ〜〜早く来い恋正月よ！

>>209
強壮剤飲んで対抗しる！

>209
耐久ヒカルたん争奪戦開始？
ヨッシャ！耐えてみせるぞ！

羞恥に顔を桃に染めて、うつむくヒカルﾀﾝ。
足を机の上に上げたものの、モジモジと開こうとしない。
俺はそのヒカルﾀﾝの足先をつかみ、大きくVの字に開帳した。
そのせいでバランスを崩したヒカルﾀﾝが、椅子の背もたれに上体を預ける。
熱い息を吐きながら････
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
自家発電中

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの内桃を舐めたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>214
ぷにぷにヒカルたんは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだが
俺に手によって美しく開花したヒカルたんはもっと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんを舐め舐めしたいぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

祭り出遅れた(つД`)
とりあえずヒカルたんへの思いをぶちまけておく。
ぷちぷにヒカルたんから美麗ヒカルたんまで余すところなく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なんて素晴らしいカレンダーなんだ！！！！
9-10月のヒカルたんが特にカワエエな〜(*´∀｀)
そんな横目で可愛く見つめられると(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾀﾏﾗﾝ
髪もふわふわそうで触りてぇ〜〜〜〜！！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……酸素たりねぇ

ヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてから寝るぞ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！
ヒカル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

これで今夜もヒカルたんの夢がみれるだろ(ﾟ∀ﾟ)

>221
酸素返せｺﾞﾙｧ!!

俺はなんといっても表紙だね。
おっきくてまっすぐ前を見つめるヒカルたん。
首から肩のラインがたまんねぇ。

>122
さすが鬼畜大王。俺のｽｹﾍﾞ心なぞ100万光年たっても届かない。
これからより一層、鬼畜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ道に精進しまつ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

北斗杯アニメスペシャルって本当にあるのか？
ずっと夢だと思っていたんだが…

>223
メイツなら酸素などなくともヒカルたんさえあれば生きていけるだろ？(w
ヒカルたんのスメルをすーはーすーはー
は〜生き返る(*´∀｀)

やっぱ７-８月のヒカルたんが好きだ。
若゛の横に立つヒカルたん…何て言うか…色気を感じる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
PCの今の壁紙にしているが、PC立ち上げるたびに興奮して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
してしまうから大変だYO！

ttp://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0052.jpg
ぬかりなく脱がしますた

>>228
ヒカルたんのお肌はスベスベで気持ちがいいな(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

5-6月のヒカルたん、元気ｲﾊﾟｰｲでヤンチャなくせに、そのまま押し倒したい気にさせる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

7-8月のヒカルたんはもう俺が開発した後なわけだ。

7-8月は、あの射るような目線がいいよな。
227の言う通りたちのぼるような色香がある。
あと、俺は1-2月のヒカルのきょろっとした目と、
わきの下がたまらん。
佐為とヒカルのコンビのイラストっていうのは、なんつーか、見てるとホッとするな。

>228
神よ!!ハレルヤ！

>>228
ぐはっ!!!!!（吐血）ﾊｧﾊｧ(;＠Д＠)ﾊｧﾊｧ(;＠Д＠)





　　　　　　　　　　
…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　うッ!!

>288
本当にぬかりないな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　いいものをｻﾝｸｽ！
カバンがちょっち邪魔かと思ったがそこもまたよい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞２８８はぬかりないように。

>228
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!

>228
ヒカルたんのｽﾍﾞｽﾍﾞの肌(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヘタレと和谷の目がさらに光ってるな。あれはｾﾞｯﾃｰ狙ってるぞ。

む!!Σ(ﾟДﾟ)
本当にカバンがいい具合に邪魔しとるな・・・
しかしオレの透視能力の前ではカバンで隠しても無駄だよヒカルたん！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…

>>228
ヘタレに眼伏せして壁紙だ！(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!　ヒカルたんの股間で無駄にクリックを繰り返すな

>288って…。疲れてんだな、俺。でも寝ないぞ。
今夜はヒカルたんﾊｧﾊｧしまくるぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そうか、＞288は(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしすぎて疲れるのか。

かばんのヒモの裏は俺の目ん玉つき
ヒカルたんのピーチク一人占め(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>231
だろ〜！それに、ヒカルたんってこうして見たら色白いな〜、と思った。
手首が白いんだよ。色白なヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ指もイイ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
佐為と一緒にいる時のヒカルたんは、この安心しきったような表情が
たまらんよな。こう言う顔、新章ではあまり見られなかっただけに

>228
ナイス――――――!!!!!

次は是非、下も脱がしてはどうだろうか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>228
どうやったらこんなきれいに脱がせられるんだ？
他のヒカルたんも脱がせて欲しくなるじゃねぇか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もうだめだ・・・犯してぇよ！
あのいやらしい唇にくわえさせてぇ・・・！

>>228
ヒカルたんの小麦色の肌がまぶしいよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

で、出遅れた！祭り前に一眠りしたのがいけなかったかヽ( `Д´)ﾉ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ (　;　´　Д　｀　)　／　＼　ア　／　＼　ア　　

>247
遅かったな。ヒカルたんは俺とよろしくやった後だ。

248＞遅かったな。お前とやったヒカルたんは俺とよろしくやった後だ。

>242
手首の白いヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そうなんだよな、俺は北斗拝編の張りつめた雰囲気のヒカルﾀﾝのがたまらんぐらい
好きなんだが、
佐為と一緒にいるときの、この精神的に言い意味で弛緩してるヒカルﾀﾝの表情は、
見ているだけで幸せになれる。

隙だらけって感じがまた、な？

10000歩譲るから、どっかにヒカルたんそっくりいないか？
もう限界だよ、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

…犯してぇ！泣かしてぇ！嗚呼 ヒカルたん、何千回 魔境で叫び続けたか…！

ttp://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0054.jpg
もっともっと

オレも北斗杯ヒカルﾀﾝがたまらん。
19巻なんてやばい。門脇戦電車の中で読めん。

カレンダーでさっそく犯ってる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>250
隙のあるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
若ﾞさえいなけりゃやりたい放題なんだが…

>253
そんなカッコで出歩いたら無事に帰ってこれないよヒカルたん！

出遅ﾚﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!!!

ヒカルたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

＞251
俺はヒカルたんもどきなんぞいらん！
おまえはこの時点でヒカルたん争奪戦に脱落しているんだ。
俺とヒカルたんがよろしくやっているのを横目で見ているんだな（ｗ

>253
足が、ヒカルたんの足がさらに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なんてギリギリなんだ。どんどん剥かれていく
隙だらけなヒカルたん、ｲｲ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>253
ヒカルﾀﾝのモモ、ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｡ 　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━!!!!
眩しい━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｡ 　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━!!!!

>253
街でなんと破廉恥な格好を！お兄さんが教育的指導してやる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>253
もっともっともっとー!!!焦らすなYO!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ

＞259
俺もヒカルたんもどきなんぞいらん。
だがこの行き場のない熱く滾る想いを
どうにかしたいんだ！報われることの
ないヒカルたんへのこの想いを…

>253
あのヒモ、あのヒモさえ解ければ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>253
この焦らしは新手のプレイなのか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0055.jpg
俺が鬼畜なメイツ達から、守ってあげるよ、ヒカルﾀﾝ！

>253
さらにきわどいのがｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!
まるでこれから海水浴に行くのを楽しみにしてる子どものようだな。
その無邪気で元気で健康的なとこもいいぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ
できればもっと見たい！大胆なヒカルたんを(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ

>250
レスに笑ったよ…。
うん、北斗杯編のヒカルたんはちょ〜っとばかし手を出しにくい感じだが(w
ぷにぷに時代のヒカルたんはまだ気軽に触れそうな感じがするよなあ(*´Д｀)
あと、７−８月は指にも萌えんかった？
イブンたん、ヒカルたんの指好きだろ？(w

>253
ｳﾋｮ―――――!!!!!

>>253
辛抱たまらん！ｼﾊﾞｰｼヒカルたんのそのお口で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ｳｳ!

>>122
ヲイ！黙ってりゃどの口でそんな暴言大王になっとるんだよ！酸素薄くてタイヘンなんだよ！

>269
３度の飯より、ヒカルﾀﾝの指先！　あの爪先のラインだけで俺は飯が食える！
7-8月の手は指よりむしろ手首！9-10月の碁石をはさむ指の爪の形にもﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！

>267
甘いな。ヒカルたんへの情熱の前では鉄壁の防御も紙の如し。

＞253
その肌の塗り加減にどーも見覚えがあるのだが、
まさかおまいさん、以前も脱がしてなかったか？

ヒカルたん、今日は中に出しちゃってごめんな。
ほら疲れたろ？もう寝ようか俺のベッドで（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

>>274
オレもそうオモた。第162局でヒカルたんを剥いた職人たん〜？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
…どの職人たんにもアタマ下がったり、下の方は上がったりで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>276
第162局の剥かれたヒカルたんって
今は見れないのか？

ﾀﾞﾚﾓ ｲﾅｲﾅ…
　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　ﾊｧﾊｧ ﾋｶﾙﾀﾝ!!
　　　　　　　 ▼〃( 　 　　） )) 　　　　　 ｷｼｷｼ…
　　 　 　|￣ (*´▽ﾉ⌒⌒⌒ヽヾ。
　　 　 　|＼⌒⌒" ﾉ）､　ﾉ、 ） ))
　　 　 　|　 ＼ 　　　　　 　　　　＼
　　　　　＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
. 　　　　　　＼|'''''''''''''''''''''''''''''''''|

>>278
(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!　何しとるか！！

今日は祭りだぞ！いない訳ないだろが！

ﾏﾀﾞ ｲﾀﾉｶ…
　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　ﾀﾞｽﾖ ﾋｶﾙﾀﾝ!!
　　　　　　　 ▼〃( 　 　　） )) 　　　　　 ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ…
　　 　 　|￣ (*´▽ﾉ⌒⌒⌒ヽヾ。
　　 　 　|＼⌒⌒" ﾉ）､　ﾉ、 ） ))
　　 　 　|　 ＼ 　　　　　 　　　　＼
　　　　　＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
. 　　　　　　＼|'''''''''''''''''''''''''''''''''|

でも人も少なくなったな。
もう5人くらいしか残っていないんじゃないか？
ID出ないから分かんないな。

>>281
(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!(ﾟДﾟ)ｺﾞーﾙｧ!!

(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
もまい性懲りもなく!!!なんてﾔｼだ!

　　　　 　/llllllllllll~lll　　　　　　 　 ＿　＿　　　　　.'　　，　．. .　∧＿∧
　　　　　|||||　´_ゝ`） 　　_　.- ― .＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ ＠＠＠>>281
　　　　／　　　　 ''￣　　　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　_／ ／
　　　/ /＼　　　/￣＼-― ￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿　 　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　＼￣￣●￣￣￣ ＼＿_）　　　　　　　　　　　 　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　||＼　　　　　　○　　　　　＼　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣ 　　　 　　　　　／　／ ／
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　　　　　　 ／　／　,'
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !､＿／ /

>>277
探索しとったら抜け駆けが来るし(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん！
…upされてなかったか？観てくるよ〜

281が若”に粛清されている隙に俺がヒカルたんを
満足させるとするよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ...ﾊｧﾊｧ......ﾊｧﾊ.........ﾊｧ

こんだけﾊｧﾊｧすればぬかりないよな。

ヒカルたんﾊｧﾊｧのしすぎで腰が痛くなった。俺も年になった…

>>277
僭越ながら(;´Д｀)ﾊｧﾊｧをおすそ分けたくてupしちゃったぞ！あぷろだだ。

剥き職人たんにはどれだけお世話になった事か…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ さてオレ様の出番だなヒカルたん！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

こら起きろよ！？ヒカルたん!!! …ﾂﾝﾂﾝ　やっと2人きりなのによ！ヽ(`Д´)ﾉ ﾂﾝﾂﾝ!!

…ったく！犯すしかないな！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルた〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！

ヒカルたんおはよう（*´Д｀)ﾊｱﾊｱ （*´Д｀)ﾊｱﾊｱ （*´Д｀)ﾊｱﾊｱ （*´Д｀)ﾊｱﾊｱ （*´Д｀)ﾊｱﾊｱ
朝から（*´Д｀)ﾊｱﾊｱしまくりの俺。今日はハゲ教授の講義をまともに聞けそうにない（*´Д｀)ﾊｱﾊｱ

昨夜のはだんちょだったのかー！

寒くなってきた夜はヒカルたんを抱っこして眠りたいものだ。
目覚めてまた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

最後の祭りは終わったようだな。

さてと…今日からオレとヒカルの第ニ章が始まるわけだが。

>>295
そろそろパソ直しとけや( ﾟДﾟ)y─┛~~　オレとヒカルたんの現状を見れ！

>290
ｻﾝｸｽ！ｻﾝｸｽ！お礼が遅くなってｽﾏﾝ
実は眠気に勝てなくて脱落してたんだ…
それにしてもヒカルたんのはだけっぷり
大胆でいいな〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

さてと、祭で疲れ果てたヒカルたんに全身マッサージをするとするか

>298
　　　　　 ∧＿∧
　　　⊂⌒（　・∀・）　　その前にヒカルたんとｾｯｸﾙしすぎた俺の腰のマッサージをしてもらおうか。
　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ

>298
マッサージ上手ですね
と、若ﾞが言ってたが…

大学板復帰しますた

http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1065031133/

大学板の方から先に使いきってからまたここに移動するか？

　　　　ﾝﾌ…　ｱﾊﾊ…　ﾔﾒﾛﾖｩ…zzz…
　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(´ー｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>303
ヒカルたん、楽しそうな夢みてるみたいだ。
きのうは思いっきり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたから疲れてるんだな。今夜はｸﾞｽｰﾘおやすみ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

303＞可愛い。犯す。

>305
もう犯した後だ。

俺は毎日愛あるｾｯｸﾙをしてるぞ

フッ…とオモタ。オレ達ヒカルたん兄弟ってどれだけいるんだ？(ﾟ∀ﾟ)

>308
俺とゆかいな仲間たちを合わせたくらい
つうか兄弟はそんなにいないだろ（と思いたい）
ヒカルたんとｾｯｸﾙできるのは限られているからな

ひ、ヒカルたんの…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀) じ、丈夫な菊門(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

実は俺は純愛野郎なんだ！
菊門(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ よりもワヤや夷隅のようにお兄さん的ポジションにあこがれる
「進藤」と呼びつつも心の中では「ヒカル」と呼びたい


いづれは犯るがな…( ﾟДﾟ)y─┛~~

311>お前は所詮ヘタレ位置に留まってろ。
俺は恋人に昇格するが

>311
おまいはがんがってお兄さん的ポジションで若゛からヒカルたんを護衛してくれﾉｼ
その隙に俺がヒカルﾀﾝとﾊｧﾊｧするから。

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｯ

２週間メール出し続けてたけど、まるで無反応だったヒカルたんからついに返事が来たぜ。

>すまないけど、もうメール送ってこないでくれないか。
>きもちわるいだよ。いい加減にしてくれ。

だとよ。まいったなー、一瞬びっくりしたぜ。
まさか縦読みだとは思わなかったからな。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あとで電話してみるぜ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おまい…幸せなヤツめ…(つд`)
その電話は､着信拒否されているに55555碁石

＞316
きっちりオチまでやってくれよ（ｗ

「すまないけど」って、とうていヒカルたんの語彙じゃねーな。
「きもちわるいだよ」語尾にﾜﾗﾀ

若ﾞが代返してるのでは…ｺｴｰ

若”が返信してるのに（･∀･)つ[1000ｴｿ]

ヒカルたんなら「ワリィんだけど、」
だろうなあ…

若゛…おまえはヒカルたんのケータイまで勝手に
チェックしてんのかYO！！

お前ら悲しいﾔｼだな。俺のとこには毎日
「今度はいつ会えるんだよ〜ヽ(`Д´)！なあ、空いてる日ないのか？」
とヒカルたんから積極的アプローチ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

>>322
あ、それ俺が送ったヤツ。

323よ、お前そんなに322に会いたいのか (藁
ヒカルたんのメールは俺がサーバーを占拠してるから誰にも届かず、俺の手元には大量のヒカルたんの文章(　´_ゝ`)

お前ら現実逃避しすぎだ…(´Д⊂
カレンダーのせいでヒカルたん不足の不満が爆発したのか？

ヒカルたんの菊門

>>326
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…その単語でこれから夜食喰うよ(ﾟ∀ﾟ)

ヒカルたんのポークビッツをおかずに
ヒカルたんの苺をデザートにして夜食を
食ってください。若ﾞの殺気を感じながら(ﾟ∀ﾟ)ノ

ヒカルたんの苺に俺のコンデンスミルクはどうだい？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　| ヾ▼
　　|△゜)　　　 ﾊｧ?
　 ⊂ノ　　　　　　　
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

　　　　　 〃ヾ▼　　 　　ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄﾀﾞﾖ
　　　　　 (▽゜,*).
　（（ ((　　(っ⌒*⌒c 　)) ））
　　　　　　"(_/''u''ヽ_)

　　　　　　　　　　　　　またまたヒカルたんの菊門ゲトーーーッ！
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´´
　　　　　 〃ヾ▼　　　　　　　 　　∧＿∧　　　　　　　　　　　(´⌒(´
　　　　　 (▽゜,*).　　　　　　　⊂(´Д｀；⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　（（ ((　　(っ⌒*⌒c 　)) ））　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　"(_/''u''ヽ_)　　　　　 　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

ヒカルたんを一人にさせてゴメンヨ。さっそく俺と愛し合おう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

悪いがオレも乱入だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

カレンダー見てからヒカルたんを犯したくてたまらなくなった
（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
ヒカ碁離れしてる昔の職人さん達カモーン
（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

3時のおやつにヒカルたんをいただくとするよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今日の夕食はヒカルたんをおいしく食べたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

マヨネーズをかけて食いたい。

今から俺のミルクでトッピングしたヒカルたんをいただく。
ヒカルたん、隅々まで食べてあげるよ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

ヒカルたんは「生」が一番うまいに決まってるだろう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でもいまからお風呂でちょっとだけ茹でてあげようか
おいでヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ お兄さんと入ろうね

湯上り、ホカホカのヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

塔矢も和谷もオレを取り合って戦争する前にもう一度考え直してさ、話し合ってみろよ。
よく話し合うと、お互いの良いとことか弱点とかみえてくるぜ！？
話し合う場がないんだったら、実家のおれの部屋でも貸すからさ。
な、だからこんど遊びにおいでよ。緒方先生と冴木さんでも誘ってさ。
話し合うのがあきたら、四人で裸エプロンごっことか、大乱闘セックスでもやれよ。
でさ、遊び終わったら、マックにでもいって、ご飯食べてさ、帰ってきたら、
まず、塔矢と冴木さん、次に和谷と緒方先生で、二人ずつうちの風呂入ってさ、
入り終わったら、俺の部屋で、煎餅布団四つ並べて、ヤればいいじゃん。
寝る前に枕投げやったっていいんだぞ。枕投げがやだったら、塔矢先生でも誘って、
オナニーするとかさ。まあそれはおまえらの自由だよ。それで朝起きたら、
嫌でも友情芽生えてるよ。



……オレは仲間に入んないけどなっ！

無理だよ｡
無理矢理仲間に入れられて､絶対にやられるね！
２００４年度版のヒカルﾀﾝカレンダーをかけてもいい！

対局の間の写真をupしてくれたメイツ、すまんがもう一度くれ！！！
いゆになるか分からんが変なこと思いついた。

いゆ、って何だ・・・
いつ、の間違いだった

仲間にいれられて、
そのうえ同時におくちと菊門と右手、左手にそれぞれ入れられたり握らされたりすると
みたねッ！ヒカルたん！！(*゜∀゜）＝3
誰かＶ撮影頼む。

オマエはＶを見るだけでいいのか？
オレは乱入するぜ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルﾀｰﾝ！！

>344
ﾋｶﾙﾀﾝ能力検定のトコロにあるんじゃないのか？

【24時間限定】おみやげﾄﾞｿ

（PS　平安幻想異聞録　エンディングの曲）
http://up.isp.2ch.net/up/43470ae0e4c6.zip
Love OF A Lifetime
作詞　Scott　Dolph
作曲　戸島　壮太郎
編曲　日比野　則彦
歌唱　Scott　Dolph、新谷早苗

（ｼﾞｬﾝﾌｪｽのﾋﾞﾃﾞｵｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞの曲）
ttp://up.isp.2ch.net/up/897be2cb19ea.zip
坂道

346>バイトの休憩中に勃つような事言うなボケ！どうすんだよこの有り様…
（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

>> 349
畜生！聞きたいのに、開けない！なんでだ！ 東京一区のバージョンが古いからか？
しかし、よくあったな。あのゲームのエンディング曲、フルで聞けるやつ手にいれたかったんだよ！
サントラなんて出ないみたいだから諦めていたのだが……ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！

ちくしょーっつ
ダウンロードできん。
改造タン乙。
ＩＥでだめだったんで、ギコナビで試したができんと言われたー！！。
ナゼダー！！
仕方がないからオレは、ヒカルたんに耳元で歌ってもらうよ。ハァハァ

改造ﾀﾝありが�d！頂きます。
「坂道」は初めて聞いたよ。

東京一区のバージョンって、何だよ俺・・・
Stuffit　Expanderだよ・・・

打つの面倒くさくてコピペしたら、まちがえて、変な単語はっちまった。
さて、今日は選挙だ。
349、キキてぇ、ききてぇよーー、ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんから碁指令だ。
民
主
党
に
一
票
を

だとよ

>351
>352
DLの方法
・2ch用ﾌﾞﾗｳｻﾞだったらﾏｳｽ右ｸﾘｯｸで対象をﾌｧｲﾙに保存
（2〜3分そのまま待つ）
保存場所を指定（たとえばﾃﾞｽｸﾄｯﾌﾟ）

・IEだったらLove OF A Lifetimeの場合上記と同じ方法でDL
坂道はIE上部のURL入力欄にttpのtopにhを補ってhttp://
から始まるURLを入力しEnter
（2〜3分そのまま待つ）
保存場所を指定（たとえばﾃﾞｽｸﾄｯﾌﾟ）

zipﾌｧｲﾙはﾏｯｸで開けるはずなんだが・・
Stuffit　Expanderのことはﾜｶﾗﾝ　ｽﾏｿ

｢坂道｣
作詞：Shoco
作・編曲：古川　順
歌：五條　真由美
ｼﾞｬﾝﾌｪｽのヒカルの碁番外編ﾋﾞﾃﾞｵのｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞで使われていた曲

俺は菊門党に清き一票だ

＞３５６
その方法でやってるんだが、ダウンロードしたに後デスクトップに
アイコンががみあたらんのだ。ギコナビでは右クリしてしばらくしたらエラーになった。
感染でもしてんのかなオレのＰＣ。

いいんだ、ヒカルたんが小さなお口で音痴な歌を歌ってくれる所を妄想して
ハァハァしたよ。

　　| ヾ▼
　　|Д´ﾒ)　　　 ｵﾚﾊ ｵﾝﾁｼﾞｬﾈｰﾖ!
　 ⊂ノ　　　　　　　
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

ヒカルたん音痴なのか。
かわいいな〜(*´∀｀)

ヒカルたん、俺は不細工だが歌は上手いぞ！絶対音感あるしな。羨ましいか？音痴なヒカルたんには羨ましいだろう(・∀・)
とイジメてみる俺。
キミの泣く顔が見たいんだ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

>>359
ゴメン…ヒカルﾀﾝ…

＞ｵﾚﾊ ｵﾝﾁｼﾞｬﾈｰﾖ! をｵﾚﾊ　ｵﾁﾝｼﾞｬﾈｰﾖと読んでしまった…

>>359
歌ってみせてくれヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちょっと目を離すと…御前等誰の断りでヒカルをスーハー島栗しとるんじゃあ！！
ヒカルの匂いは大事な日本の資源だ必要以上に吸っちゃいかん！！
オレの今日の分…ヒカルの股間スーハースーハースーハースーハースーハーﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

オマエら今日選挙に行きましたか？
オレはちゃんと行ってきたので､ご褒美にヒカルﾀﾝをもらって帰ります｡
それじゃ！

　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ∧＿∧　　　　＜　ｽｷﾆｼﾃｲｲﾖ?
　　　　　（　´∀｀）'ヾ▼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　ｌ　　　(ﾟ▽ﾟ*)
　　　　　　丶　　　と　ヽ.
　　　　　　　＼　　　丶__つ
　　　　　　　　|　|　　|し　
　　　　　　　　|　|　　|
　　　　　　　　|　|　　|
　　　　　　　（__（＿__.）　

なんで大学板のレスこっちに張り直しているんだ？

いいじゃないか！気にするなよ！あっちでもこっちでも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ なのさ！
むしろ俺は３６４たんや３６５たんにも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ だね！
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ スレ住民の懐は大きいのさ！
ああ、ヒカルたん、なんてかわういいんだああああああああ！！！！！

>367
いや、こっちに書いた覚えがないのに､自分のレスが貼ってあったから､
ｗｈｙなんでかなーteach　me　please.教えて。と思っただけなんだけど…
なんか意味があったんかいな？

雨の中投票してきた俺にもヒカルたんｷﾎﾞﾝﾇ！

俺は今日なぜか「黒ひげ危機一髪」を買った。
ヒカルたん、順番に挿していくんだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
菊門のほうは順番じゃなくてごめんな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 挿すのみの俺

「黒ひげ危機一髪」のように「ヒカルたん危機一髪」てな感じで
ヒカルたんを…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

その「ヒカルたん危機一髪」は、き、菊門にも挿せるのか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんの大事な部分を突付きたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>「ヒカルたん危機一髪」
ヒカルたんのｲﾃｨｺﾞや菊門など敏感ﾎﾟｲﾝﾂをつんつんするたびに
ヒカルたんが「あん！」「やっ」「あああああーっ！！」と反応するゲーム。
いちばん反応がいい所はどこかな〜？(*´∀｀)

目隠し＆手を後ろで縛られた状態のヒカルたんが
側面にたくさん穴が開いた樽の中に入っています。
その穴に手を入れて楽しく遊ぶゲームです、だって。
脱衣とお触りを兼ね備えた極上のゲームで、必ず
あなたを満足させますとも説明書に書いてあったぞ。

ま、まず俺が挿すよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん、ちょっと力抜いててね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 優しい俺

＞３６８
最近、大学の方ちと寂しいからじゃないか？
よくわかんね

>377
それなら逆にこっちの書き込みを向こうに貼るんじゃないか？
人がいるように見せたいのなら。
どちらにしてもあまり無理や不自然なことはして欲しくないが…

ヒカルたんは木の樽だと思ってるが、実はその樽は透明なんだ。

>379
ま、マジックミラーなのか！？
全裸でﾓﾀﾞｴるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたーん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

毎日カレンダ眺めてるよヒカルたん

　| ヾ▼
　|ーﾟ)ｵﾏｴﾗ ﾊｱﾊｱ
　⊂ノ　ｼｽｷﾞﾃﾞ ｺﾜｲﾖｫ…
　|
　|
~~~~~~~~~~~~~~

ヒカルたん待たせゴメンナ。これから熱い運動しような(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いた俺と(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　

|Д｀)…

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、俺、近々危ない国へ出張行かないといけないかもしれないんだ
生きて帰ってこれるかどうか…
ヒカルたん、一生のお願いだ
「出兵前夜プレイ」を…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

自衛隊はやめてヒカル護衛隊に入れ！

夜の警護は俺に任せろ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

夜の警護(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

お、オレは夜の援護だよヒカルたん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺は攻撃側にまわるかな。
止められるもんなら止めてみやがれﾊｧﾊｧ、アターーック

ちなみに必殺技は菊門アタックと、乳首ボンバーだ。

お、おまいらヒカルたんがかわいそうじゃないか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾀｯﾃｷﾀ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ならオレの必殺技は(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺は口技が得意だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「我々は原作のヒカ碁を失った。しかしこれは敗北を意味するのか？否！！始まりなのだ。
　他のまっとうなヒカ碁ファンに比べ我がヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧの勢力は３０分の１以下である。
　にも関わらず今日まで戦い抜いて来られたのは何故か？
　諸君！我が魔境のヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧが正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
　新しい時代の覇権を我ら選ばれたﾊｧﾊｧメイツが得るのは歴史の必然である！メイツよ！
　悲しみを怒りに変えて立てよメイツよ！！我ら魔境住人こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ！
　ヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧメイツたる我らこそ人類を救いうるのである。ジークヒカルﾀﾝ！！」

ジークヒカルたん!!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

勃てよ！メイツ！

ジークヒカルﾀﾝ！！(;´Д｀)ノﾊｧﾊｧ

ジークヒカルたん！！(;´Д｀)ノﾊｧﾊｧ
ジークヒカルたん！！(;´Д｀)ノﾊｧﾊｧ

アジる400の後ろのヒカルたんphotoってば!!! グフゥウ(吐血）

ジークヒカルたん!!! (;´Д｀)ノﾊｧﾊｧ

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　‖　　　　　　　　　　　　| 　　　　　
　　　　　　| 　　 　 　 　 　 ‖　ｼﾞｰｸ･ﾋｶﾙたん！　|
　　　＼　｜　 ／ 　 　　　 ‖　ｼﾞｰｸ･ﾋｶﾙたん！ |
　　　　　　　　　　 　 　　　 ‖　　　　　　　　　　　|ヽ　|　／
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ‖￣￣￣~ " ー ､,,_|
　　　 　 　,､　 　 　 ,､ 　　/ll＿＿／ ヽ
　　　　　 / ヽ＿＿/ ヽ／ ‖　　　 　　ヽ.　　　 ∧＿__∧
　　　　／　　　　　　 /　0 ‖､__, 　0　 　l ロ./　　　　　　ヽ
　　　 /　0 ､__,　 0　|. 　 　‖/...ヽ　 　　,! ||｜0　､__,　0　　|　
　　　_l　　丿　ヽ　　 ヽ／￣)(￣　｀"::::ノ (⌒ヽ, ﾉ......ヽ　,　ノ
　　（　ヽ_　⌒　　　　/ 　 /ll ｀'ー､....::ﾉ ∀＼/ｰ- /｀l　　ヽ
　　　ヽ、　　　　　　,ヽ:..:ﾉ ‖　　　'::::|⊃　　iー- l　（_〕i__

ヒカルたんは現在直腸洗浄中です
ご用の方はヒカルたん飼育係の俺様まで

どこまでもジークヒカルたん!!(;´Д｀)ノﾊｧﾊｧ ジークヒカルたん!! (;´Д｀)ノﾊｧﾊｧ

ジークヒカルたん!! (;´Д｀)ノﾊｧﾊｧ

ﾁｻｰｲの専用うぷろだに変なものあげといたからおまいら見れ。

北　斗　杯　編　の　Ｄ　Ｖ　Ｄ　が　出　る　か　も　し　れ　な　い

>>404
　　〃ヾ▼
　　(▽゜,*).
(( 　(っ⌒■⌒c 　))
　　"(_/''■''ヽ_)

ｺﾚ？　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>408
これからその幸せな夢を見るよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ヒカルたん！

ジークヒカルたん！(;´Д｀)ノﾊｧﾊｧ

>409
モザイクがぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんの大事な部分お兄さんに見せてくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

漏れにもﾊｧﾊｧ

風をはらんでたまにめくれるんだ、あの黒い布は………。

見える!俺の目には見えるぞ!!黒い布の向こうが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺は本物だなんでも言ってみろ

男なん？女なん？

性別は聞くな

スレタイ嫁よ

命令するな

何歳くらいか教えて

年を聞くな

820 純情的あゆみちゃん sage 03/11/12 22:48 ID:???
>815＝816
ヒカオバはずっと見てきた
おまえもヒカオバが何をやってきたか知ってるだろう
おまえは嫌いな奴に責任押し付けて逃げるタイプか
ヒカオバが消えてもおまえみたいなのがいたら終わりだな
ゴミはヒカオバといっしょに難民にいけ

826 純情的あゆみちゃん sage 03/11/12 23:05 ID:???
>824
大学魔境住人にも罪はある
大学板にヒカオバがいると何度いっても
「ここの住人にそんな奴はいない」
「あゆみは荒らし。スルーしる！」
「あゆみちゃん＝ヒカオバだろ？」
「アキラ厨が暴れてるだけ」

などといってなかなか認めようとしなかった
いや知ってるのに知らないふりを繰り返していた
それにヒカオバの他にも明らかに人を煽ってる住人がいた
自分のスレの保身しか考えず他人のサイトが晒されてても知らないふり
自分のスレの住民がサイト晒しを繰り返してるのに何の話し合いもせず
馬鹿みたいに「ヒカルたんﾊｧﾊｧ;(;´Д｀)」の一点張り←これには心の底から呆れた
そのくせ今俺が難民に移動しろといったら駄々をこねる
糞だよこいつらも
一部のまともな住人には悪いと思うが難民にいけ

829 純情的あゆみちゃん sage 03/11/12 23:16 ID:???
都合の悪い意見は全部ヒカオバか
ヒカオバヲチを続けたらヒカオバになると言ったが
その通りになった
ここの住人がヒカオバ化しつつある

839 純情的あゆみちゃん sage 03/11/12 23:38 ID:???
おまえら１００人の幸せよりヒカオバ１人への嫌がらせのほうが俺には重要だ

>751
ローラタン…でもヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

誤爆ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

あゆみちゃんスレ違いだよ…
来たら余計に皆がここに来なくなるって

じゃ改めてヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

こっちにさっそくコピぺしたか
別に隠す必要はないから構わない
俺の忌憚なき正当な意見だ
遠慮せずに魔境住人はこっちに移動しろ
大学生活板にいつまでも居座るのはよくないぞ

大学生活板からの移転を渋っているのはヒカオバ
だから魔境は難民に移動する義務がある

>>430
>>420

>429-430はニセモノ

>>431
俺は全碁スレの管理人だぞ
自分のスレの住人が個人サイトを晒した責任を噛み締めろ
魔境住人は難民に移るべきだ

>433はニセモノ

あゆみちゃんも騙りの人もやめてくれないか？
ここが好きだって住人もいるんだ。

何があってもヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

そうだそうだヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ヒカオバはなんとしても大学生活板を出たくないらしいな
俺を騙るとはさすがに根性が腐ったヒカオバらしいやり方だ
俺はヒカオバへの嫌がらせのほうが大事なので
絶対に魔境を難民に移動させることにした
俺は全碁スレの管理人だからな

>438はニセモノ

うーん、>438は確かにニセモノだが…言ってることは間違っていない

何があってもヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ヒカルたーん！ＣＤ買ったよﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

全員遠慮せずにどんどんこのスレを伸ばしてくれ
ヒカオバの思い通りにさせるとろくないことがないぞ

お前の思い通りもな

うーん、>443は確かにニセモノだが…言ってることは間違っていない

ファースト世代多いんだなｗ
俺もそうだがｗ

いっそのこと避難所だけでやっていけば
こんな面倒な議論など必要ない
だいたい難民に存在を許されるということ自体
大目にみてやっているということを忘れるな
魔境には罪のない個人サイトを叩きを見て見ぬ振りをしたという罪状があるんだからな

実は俺もw

あゆみの騙りもウザイからやめてくれ。
続けるならまとめて削除出すぞ。
ヒカルたんの聖地を汚すことは許さん！

俺もだぞ
ジークヒカルたん!!(;´Д｀)ノﾊｧﾊｧ ジークヒカルたん!!(;´Д｀)ノﾊｧﾊｧ
ジークヒカルたん!!(;´Д｀)ノﾊｧﾊｧ ジークヒカルたん!!(;´Д｀)ノﾊｧﾊｧ

ヒカルたんのためならなんだってできる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>449
おまえみたいな自分勝手な奴がいる限り
俺はこのスレを監視しつづける
ヒカオバを放置して増長させた魔境住人の罪は重い

あゆみちゃんはそんなに何度も同じ事言わないよ…

いっその事このニセモノに任せても大丈夫な気がしてきた

ヒカルたんを愛してるって叫んでやるさ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんを力いっぱい抱き締めてやるさ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

845 マロン名無しさん sage 03/11/12 23:50 ID:???
ヒカオバへの嫌がらせならID３つで自作自演させて
失敗したときにあざ笑ってやるのが一番
もしくは透明あぼ〜んにしてスルーしてやるほうが現実的
やっぱりあゆみちゃんがウザいｷｬﾝﾍﾟｰﾝでFA?

おまいら騙されるなよ！
漢なら花も荒らしも踏み越えてここでヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧだ！

おまいら、もちつけ。

ttp://imageboard.xrea.jp/imgboard2/src/1068284790513.jpg

虐殺したい

ヒカルたんを愛してるって叫んでやるさ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(　´,_ゝ`)ﾌﾟ

ヒカルたんを愛してるって叫んでやるさ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(　´,_ゝ`)ﾌﾟ
(　´,_ゝ`)ﾌﾟ
(　´,_ゝ`)ﾌﾟ

オレは猫アレルギーだが、ほおずりしたくなった。

猫よりやっぱりヒカルﾀﾝだろう？

オレは猫好きなんで、DLした(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

猫も好きだがヒカルたんのほうが大好きだー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

猫さんが好きです。でもヒカルたんのがもーっと好きです(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>408
ウプロダの奴だが､あれは遊びで作られたものだから、ウプはまずくないか？
本気にしてエイ●ックスに問い合わせる奴が出たりしたら、作った人に迷惑がかかると思う。
削除したほうがいいのでは？

ヒカルたんは猫より犬っぽいな、見た目とかも。
キャンキャン吠えながら、クンクンと俺様になついてくるヒカル犬に（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
餌は俺のミルク。旨いかい？ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
ちなみに猫は若゛のイメージだな。

たとえるなら俺はやっぱりヒカルﾀﾝは、猫だと思うが

DQNなところとか、小悪魔で人を振り回すところとか、
わりに行動がふらふらしているところとか、
手触りのいいところとか・・・・・すべすべ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

と、いうかヒカルたんは犬でもあり猫でもあり兎でもあり小鹿でもある

つーか天使だよな

子鹿子鹿子鹿！！

まさに神の子だ。ゴッドチャイルド。

>>473
な〜んだか、昼から湿っぽい気分になってしまったぞ〜！(TДT)

唐突に鬼●の歌を思い出した…（オレは１オクターヴ下げて唄う）
ヒカルたん!!! お日様テイストから月光にバケた未亡人ヒカルたんッ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　タマランのじゃ〜!!!

ﾂﾞｶつながりで。
俺と西に逃避行しよう、ヒカルたん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>475
おまいオモシロイな（ｗ　ヒカルたんは渡さんがな

自分的には、アキラは黒豹のイメージ。
猫の喉元を撫でるように、ヒカルたんのノドに指を滑らせて
つ〜っと撫でてみたい…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒ・カ・ル！ヒ・カ・ル！

ロシアンブルー＋黒豹な若゛
アメリカンショートヘア＋チワワなヒカルたん
（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

チワワなヒカルたん飼ってみてーな（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

ヒ・カ・ル！ヒ・カ・ル！

ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｱﾊｱヒカルたん（;´Д｀）ﾊｱﾊｧヒカルたん（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

ヒカルたーんどこにいるの？

俺と風呂で愛し合ってる

>483
オレが最後に見たのは､４６スレでそこにタッチしていたところ…
そっからどこかに行ったみたいだけど…
メイツがうろうろしていたからな…(ﾟДﾟ)ﾊｯ!!
もしかして､攫われた！？

この前そういえば門脇が鼻息荒くしてヒカルたんのトイレを覗いてる姿見たぞ…
ヒカルたん、無事か！？

大丈夫だ。本物のヒカルﾀﾝは此処にいる

ヒカルたんは碁の勉強してて俺というスト−カ−には無関心なんだ…

　　　　　　　　 　　||
　　　　　　　　　＿||
　　　　　　　　　∩　∩　☆"
　　　ﾊﾞｼﾊﾞｼ!!.i二二二i　ﾋﾞｼｯｯ!!　
　　　　　　ミ /i三三三i＼""
　　　　　　　/ （､Д,*;）　　＼（
　ｱｯ　　　　ﾉ　 〃ヾ▼　　　⊂　　｜
　　 ﾔﾀﾞｯ　　　　　　　　　　　 |　　|〜
　　　　　ﾔﾒﾃ､ﾔﾒﾃﾖｫー!　　　Ｕ''Ｕ

ヒ、ヒカルたん！！！！



誰だお前は、（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
かわってくれ………じゃなくて
待ってろ
今、助けに行くよ、ヒカルたん。　　　　

>489 の顔が誰なのか烈しくｷﾆﾅﾙわけだが。
ﾔﾀﾞｯといいながら頬が紅潮してるなヒカルたん。そういうﾌﾟﾚｲが好みなのか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|∀゜)_|　→489
|　|⊂）
|　|∧|　　　

>489
せめられたりせまられたりが好きなら遠慮しないで
言ってくれよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺はヒカルたんが満足するならガンガンせめまくるぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

若”かよ！

やっぱり若ﾞなのか…(´･ω･)

>>492
Σ(ﾟДﾟ;)　来たな！
まちがいない　おまいはオレの障害のライバル( ﾟДﾟ)y─┛~~

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|∀゜)_|　ボクのライバルは s a i ですが何か？
|　|⊂）
|　|∧|　　　

>497
s a iは碁でのライバルだろ
それともs a iとヒカルたんとりあってんのか？

>>497
俺たちは眼中にないんだな。

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|∀゜)_|　ボクにライバルはいませんが何か？
|　|⊂）
|　|∧|　　　

碁では足元にも及ばんがヒカルたんのハートは俺がｹﾞｯﾄしてるぞ（´ー｀)y-~~

？

　

なにしてんだおまいらｗ

空白の間に何が、（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

どっちが本スレなんだ

ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｱﾊｱできるところならどこだって本スレ

ﾊｧﾊｧ

どっちも平等に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ しに行ってるぞ。少なくとも俺は
ヒカルたん、今年のクリスマスはヒカルたん家にいっていいかい？
去年は俺のアパートだったからさ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　/|||"||||ヽ
　　　((||(*ﾟ▽ﾟ)|))　ｷｮﾈﾝﾓｺﾄｼﾓﾗｲﾈﾝﾓ
　　 (( // ､) ､)))　　　　ﾎﾞｸﾄｲｯｼｮﾃﾞｽｶﾞ
　　((（（≡γ'⌒ヽ▼〃ヾ ))　　　
　　　　し'`Jし'ゝつ;´Д｀)っ ))　　ｱﾝｯｲﾔｧ

若”め…こんな時間からヒカルたんといちゃいちゃしやがって。
俺と交替ｷﾎﾞﾝﾇ

　　　　▼〃ヾ
　　　(((*ﾟ▽ﾟ)|))　ｱﾏﾘﾁｮｳｼﾆﾉﾙﾅﾖﾅ
　　 (( // ､) ､)))　　　　
　　((（（≡γ'⌒/|||"||||ヽ ))　　　
　　　　し'`Jし'ゝつ;´Д｀)っ ))　

倒錯プレイ？
ヒカルﾀﾝの顔の横から髪の毛がはみ出とる｡
ヒカルﾀﾝは若で､若がヒカルﾀﾝ？
ズラかぶってるのか？

ヒカルﾀﾝはヒカルﾀﾝ
若は若

>513
両方とも青年バージョンか？
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん漏れとも…
漏れとするんだー！

>782
流聖天使とか超昂天使

詳しいなおまいｗ

今ヒカル犬を調教中だ。
ヒカル犬はキャンキャン吠えてうるさいが、尻尾を振ってよく人間になついてくる可愛い犬だ。
希少価値だがかなりの人気度により値段は高い。
特技はご主人様の奉仕。
買いたいﾔｼはいるか？

>519
(・∀・)ノ［10000]]]]］

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

514ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>522
レス番間違えているのか？
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ言われるようなことは､書いていないんだが…

ほんとだ514ﾀﾝ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルﾀﾝに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしる！

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん！>527よりも俺のが愛してるぞ！だから俺んとこに舞い降りて来い！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺のが6(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ多い＝勝ちってことで

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
勝った！！！

過呼吸症候群(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

空気が薄いぞｗ

ヒカルたんと食事したい

最近めっきり小説が読めないな…。
そろそろ交際の続きが気になるわけだが。社が部屋に入って来たあとどうなったんだ

>533
避難所逝って(・∀・)ｺｲ!

ｷﾀ━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ━━!!
ｷﾀ━━　 へ　) ━ (　　ノ━ (　　)ﾉ━　(　　) ━　へ 　)━ 　へ　) ━　へ 　)　━━!!
ｷﾀ━━　　 　> ━　 >　　━　<　　━ 　<　　━　　　 < ━　　　 > ━　　　 >　━━!!
久々の小説に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

小説

ｷﾀ━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ━━!!
ｷﾀ━━　 へ　) ━ (　　ノ━ (　　)ﾉ━　(　　) ━　へ 　)━ 　へ　) ━　へ 　)　━━!!
ｷﾀ━━　　 　> ━　 >　　━　<　　━ 　<　　━　　　 < ━　　　 > ━　　　 >　━━!!

ひさびさに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

交際ﾀｿ!!! ｷﾀｷﾀｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!

もうﾊｧﾊｧ(;´Д｀)オレ焦らされててﾊｧﾊｧ…ヒカルたんが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
心潤ってﾁｮﾋﾟｰﾘ暖まった！---股間は、煮えたぎってるな！

小説ｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆
久々に読んで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ が止まらん

ヒカルたんどこー？

ヒカルたんは俺の腕の中だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　 |::;;;;　|ヾ▼ 　ｱﾌﾞﾅｸﾃ　ｱﾙｹﾈｴ…
　　　　　　 　|;ii;:　|дﾟ)
　　　　　　　 |;;;:.i　|　　つ
　,, ,,.,.,.,.,.,. ,,... |;;;:::;; |l_ノ,.,.,.,...,,,,....,.,.,.,,.

>>541
ヒカルたんここは安全だ。こっちへおいで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ 　　　ﾎｯ　ﾔｯﾄ　ﾍﾝﾀｲ　ｲﾅｸﾅｯﾀ…　　　
　　　⊂(ﾟДﾟ；⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ヒカルたん、こっちにおいで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
なんにもしないよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ちょっと菊門につっこませてくれるだけで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ 　　　　　ﾏﾀﾞｲﾀﾉｶﾖ…
　　　⊂(ﾟ△ﾟ；⊂⌒ヽつ )))　　

　　　　　｜　｜　｜　　　　　　　　

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ 　　　　ﾈﾙﾅﾗ　ｲﾏﾉｳﾁ　　…zzz…　　　　
　　　⊂(´−｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

今ならヒカルたんがさわりほーだい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんはもち肌

ヒカルたんは

俺のものだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　

　

　 　 ＿＿＿＿ ＿＿＿
　　　　　　　　 　　　　 　 ／´　〃ヾ▼　　　 　／　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ、ｲﾏﾉｳﾁﾆ・・・
　　　　　　　 　　 　 　 ／ 　 （´ｏ｀*）　　　／
　　　　　　　　　　 ／￣￣￣⌒⌒⌒⌒￣⌒⌒)
　　　　　　　 　 ／　∴∴∴ノ：ハ⌒ヾ： 　　 ／　ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ…
　　　　　　　 ／　∵∵∵ ﾉ：∵∵：ヽ 　 _ ノ
　　　　 　 ／　∴∴∴∴∴∴∴∴ 　 ﾉ ） ）
　　　 　／　∵∵∵∵∵∵∵∵　　ノ､ ⊃⊃
　 　 ／　∴∴∴∴∴∴∴∴　　／
　　 (＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ

　　　　　　　　 〃ヾ▼　　 ▼〃ヾ ▼〃ヾ　▼〃ヾ　 〃ヾ▼　〃ヾ▼　 〃ヾ▼　　　　　　〃ヾ▼　　ｽﾋﾟｰ…
ｱｱｱｱ━━━(;´Д｀;)━ｱｱ( ;´Д)━(　 ;´)━(　　 )━(　　 )━(｀; 　)ｱ━(Д｀; )━━・・・━(´△｀)━━━・・・zzz

((((("))
　　　　　　　　　（□_□）
　　　　　　　 　 /　　y/　￣￣￣⌒⊃
　　 　 |　ｌ　　　|￣￣￣`~
　　　　　　　 　 |　|　　　|
　　 　 ▼〃ヾ(,,　) 　 　|
　　　　　　　(*ﾟーﾟ/)　 /|　　|
　　　　⊂　　 ノ　 / |　　|
　　　　　（つ ﾉ　／　 |　　|
　　　　　｀(/ __） 　 （＿__）

ｵｶﾞﾀﾝ、ヅラがっ

せっかくのヒカルたんと一緒な555ｹﾞﾄに…緒方よ（ｗ

>>555
誘拐されてる？
おじ…お兄さんが楽しいところに連れて行ってあげるよ…みたいな。

　　　　　　　　　((((("))
　　　　　　　　　（□_□）
　　　　　　　 　 /　　y/　￣￣￣⌒⊃
　　　　　　　 　 |　ｌ　　　|￣￣￣`~
　　　　　　　 　 |　|　　　|
　　 　 ▼〃ヾ(,,　) 　 　 |
　　　　 (*ﾟーﾟ)/) 　/|　　|
　　　　⊂　　 ノ　 / |　　|
　　　　 （つ ﾉ　／　 |　　|
　　　　　｀(/ __） 　 （＿__）

勝手に修正してみました｡
どうでしょう？

完璧な誘拐になりましたな

>>559
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!

ヒカルたんは俺が保護した（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

559>（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

連れ去り事件の多い昨今、ヒカルたんには防犯ブザーを持っててもらいたい
緒方は通報

防犯ブザーなんて甘いぜ！　オレがヒカルたんを守る！
電信柱の陰から年中無休の24時間態勢だ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　

ヒカルたんはいい香りがする（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

おうちで「カントリーマアム」食べたのかい？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いつも食べ物のにおいがするヒカルたん
ほらほら、おにいさんのおうちに「ハッピーターン」用意してるからね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

570と菓子の好みが一致しているのがﾁｮﾄ鬱

　　　　　　　　　 ▼〃ヾヽ　ﾊｯﾋﾟｰﾀｰﾝ♪　　　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　＿＿＿(*ﾟーﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　／　　　／　つつ　　
　　／|￣￣￣￣|＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　
　　 　|　 55　 　 |／　　　　　　　　　○ 　 　 　 　　　　　　　　o0o（´Д｀*.）　　　　
　　 　 ￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　

ﾊｯﾋﾟｰﾀｰﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ﾀｰﾝ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　

>>572
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　

ハッピー;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ

/）/）
　　　　　　　　　　　　　　 　▼〃ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　（(*ﾟワﾟ)）　　
　　　　　　　　　　　　　　　⊂　* つ　　
　　　　　　　　　　　　　　　./＿*__|
　.　　　　　　　　　　　　　　..(/ (/

　　　 ((((((("))
　　　　　　　　　　　　(□-□*)
　　　　　　　　　　　　 ＼- ／
　　　　 　 　 　 　 　 /´ヾ丶`ヽ､､
　 　 　 　 　 　 　 　 | / �＝@　 | !i
　　　　　　　　　　　 | ﾚ,≡　　|（~
　　　　　　　　　　　 |_／　　 <〉_）|し
　　　　　　　　　　　　|　　!　 / /〃~ヽ
　　　　　　　　　　 　 |　　　/ /〃ﾐ
　　　　　　　　　　　　|　ヽ彡ミ"､
　　　 　 　 　 　 　 　 |　 |　 |ヾﾐ~〜
　　　 　 ＿ ＿ ＿____ 〉 /　/__　 ~
　　　 ／＼ヽ　ヽ |　| |　）　〉／ヽ､
　　ノ＼　 ＼ヽ　 ｌ　ｌ | /|　|　／　,ヽ､
　ﾉ＼　＼　 ＼ヽ　　 |　|　|　　／　／ヽ
ﾉ＼　＼　＼　 ヽ　　/ 〈| 〈　　　／ ／ ヽ
＼ ＼　 ヽ　 ヽ　 _／／ し､＼　 ／ 　／|
　 `､ー―へ＿　 ´"′　　　`ヾ　　／／
　　　＼＿＿／|_|_|_|＼＿<＼　 ＿／

・・・頭がずれるのはやってんのか？

はやってるようだな（藁　何にあれ緒方は
　
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!

猥褻物陳列罪でﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!

未成年略取でﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!

/）/）
　　　　　▼〃ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　（(*ﾟワﾟ)）　　
　　　　　　　　　　　　　　　⊂　* つ　　
　　　　　　　　　　　　　　　./＿*__|
　.　　　　　　　　　　　　　　..(/ (/

>855
あぶないなｗ

う・・誤爆

つまらん

糞スレ？

ヒカルたんスレ

ひたすらヒカルたんにﾊｧﾊｧするスレだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺とヒカルﾀﾝの愛の語らいの場

俺とヒカルﾀﾝと592の愛の語らいの場

585、かわいい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺とヒカルﾀﾝと592と593の愛の語らいの場

俺とヒカルﾀﾝと592と593と595の愛の語らいの場

オレはヒカルたんとしか語りあわねー！フォモじゃないんだ。本当にヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ なだけさ
ヒカルたんが現実にいたら緒方とともにｶﾞｼｬ━━━━||Φ|(|´|Д|｀|)|Φ||━━━━ﾝされているであろう俺だが
幸か不幸か脳内変態で済んどる
昨日は１８巻の折込ポスターのふくらはぎにお世話になったよ、ヒカルたん
本当に変態だyo俺　＿|￣|○
いま１巻からヒカルたんの二の腕やふくらはぎをチェックしなおしてるのさ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>597
まぁ、そう言うな。
一緒に熱く汗臭く語らおうぜ。
俺と592と593と595と596と597で。

　　　　　　　　　ﾋｶﾙたーん…


　　　　　　　　　ヽ＼　　/／
　　　　　　　　　　 　 ,､_,､　｡
　　　　　　　　　　ﾟ 　(ﾟjｺﾟ)っ ﾟ
　　　　　　　　　　　　(っﾉ　　
　　　　　　　 　 　 　　`Ｊ

↑なんか可愛いな｡
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧはしないが(w

　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
　　　　/⌒＼　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼　　　　　　　ｵｯﾃｺｲ！！
　　　　|　　/　＼ |　　　　　＿　　　　　／ ＼　　.|
　　　　|　　|＼　　＼　　　.|||||||~|　　／　　／|　　|
　　　　|　　|　 ＼　　＼||.||(*ﾟ▽ﾟ)| ∠　　／　.|　　|
　　　　|　　|　　　＼　　　　　　　　　　／　　　|　　|
　　　　|　　|　　　　 ＼　　　　　　　／　　　　 |　　|
　　　　|　　|　　　　　　）　・ 人 ・　（　　　　　|　　|
　　　　|　　|　　　　　　 |　　　　　 |　　　　　　|　　|
　　　　|　　|　　　　　　 |　　　　　 |　　　　　　|　　|
　　　　|　　|　　　　　/　　　つ　　ヽ　　　　　 |　　|
　　　　|　　|　　　　 /　　/ ω ヽ　 ヽ　　　　 .|　　|
　　　　|　　|　　　　/　　/　　　 ヽ　　ヽ　　　 |　　|
　　　　|　　|　　　 /　　/　　　 　 ヽ　　ヽ　　 |　　|
　　　　＼　|〜〜/　　/〜〜〜〜 ヽ　　ヽ〜|　／
　　　　　 ~~ （＿＿＿）　　　　　　 （＿＿＿）~

かかってこい!!!

　　　　　　　/|||||"||ヽ
　　　　　　　||(*ﾟ▽ﾟ)|
　　　　　　 __〃｀ヽ 〈＿
　　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ
　　／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ
　 /　　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|
　 !　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）
　（　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/
　　ヽ_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／
　　　 ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ、
　　　　 　〈J　.〉､| 　 |,　|ヽ-´
　　　　　　/"" 　| ア |:　|
　　　　　　ﾚ　　 :|:　　 |　ﾘ
　　　　　 /　　 ﾉ|＿＿|　| 　
　　　　　 |　,,　 ｿ　 ヽ　　）
　　　　　.,ゝ 　 ）　　ｲ ヽ ﾉ
　　　　　ｙ　｀ﾚｌ　　 〈´　 ﾘ
　　　　 /　　 ﾉ　　　|　　 | .　　　
　　　　 ｌ　　/　　　　ｌ;;　 |　　　　
　　　　 〉　〈 　　　　 〉　 | 　　　
　　　 /　　::|　　　　（_ヽ　＼､　
　　　(｡ｍｎﾉ　　　　　 ｀ヽｎｍ 　　

俺と592と593と595と596と597と598で。

同じ人が書いてるんでしょ？ここ。

>604
いっそ、そうだったらどんなにいいか・・・
なにしろ俺がヒカルﾀﾝをひとりじめって事だからな

俺が独り占めしてるよ（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ

人数は少なくなってきたようだが一人ではないな
番号いってみるか
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ １！

2！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
・・・まぁ、こういうのはIDの出る、向こうでやったほうがいいかもなと思って見たり

3！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

4！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(　　) 　　　　　　　　 (　　)　　　　　　　　(　　)
ﾉ(　* )ヽ　ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ ﾉ(　*　)ヽﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ　ﾉ( *　)ヽ
　ﾉωヽ 　　　　　　　ﾉωヽ　　　　　　　ﾉωヽ
　　　　　＼＼ 　　　　｜　　　　／／
　　　　 ＼ ＼● 　　　●　　●／／　　　　　　
　　　　　　● ＼ ﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼ／●
　　　　　　　　　　　　〃ヾ▼
(　　)　　　ﾍﾞｼﾍﾞｼ●( `Д） ●ﾍﾞｼﾍﾞｼ　　　(　　)
ﾉ(　* )ヽ　−− ●ノ>>　ヾ　　●−−　ﾉ( *　)ヽ
　ﾉωヽ　−− ●　　/　（　●−−　　　ﾉωヽﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

　　　　　　　　 　　ｷﾞﾁｷﾞﾁで締りのｲｲケツだな！ 　　 　 /
　痛い！　裂けちゃっ…　　　　　 　　　　　　　　　　　　 /
　　ｱｳｯ!…ｳｸﾞｩ!…　　　　　　　　　　ﾌﾞﾀがッ！　　　　 /
　￣￣￣￣￣∨￣￣　　（ ﾟДﾟ #）　　　　　　　　　　　/　　　　 　 ｲﾀｲ! 　 〃ヾ▼ 　　　　便器が喋るな！
　　　　　　　　 　 　　　　　／）／ ﾉ 　　　　　　　　　　/　…ｲｯｿ ﾓｳｺﾛｼﾃ! (;´ο｀; ) ﾟДﾟ #）
　 　　　　　　　　〃ヾ▼ 　⌒⌒) ）　))ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　　/　　　　　　　　　　　　l･　･　lヽ と 　）
　|￣￣￣￣|￣|(;゜ο゜lll;)つ｀-' ヽ　　　　　　　　　　/　 　|￣￣￣￣|￣|　(⌒＿(n)）(⌒)ノ
　|　　　　　　|　 ￣￣￣￣￣￣￣￣|　ｷﾞｼｷﾞｼ… / 　　 |　　　　　　|　 ￣　/__ﾉﾟﾟ　ヽ＿）￣￣|
　￣￣￣￣￣￣￣ヒカルﾀﾝ￣￣￣￣￣￣￣　/ 　　　￣￣￣￣￣￣￣ ｽﾞﾎﾞｯ!ｽﾞﾎﾞｯ!￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/ 　　　　　　　　　　　　　　 　ﾊｧ…ﾊｧ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｯﾁﾏｳｾﾞ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!
　　ｱ…?　　　　　　　（ﾟДﾟ #） ｶﾝｼﾞﾃｷﾀｶ…?/　　　　　　　　 　　　　　　　 （ﾟДﾟ #）　うっ！
　ｱﾝｯ!…ｱﾝｯ!…　　_／ノ、　　ヽ　　　　 　　 /　　　　　　　 　　　〃ヾ▼／ノ　　/
　 　　　　　　〃ヾ▼'''⌒)=ゝ　） ） )) ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…　　　　　　　(;゜Д゜lll;)　''''')　 ﾉ彡
　|￣|￣￣￣(｀;⊂_) (、ヽ（＿） _）))　　　 　/　　　|￣￣￣￣|￣|　∪　∪￣）_ﾉヽ__） ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!
　|　　￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣￣￣| 　 / 　　　 |　　　　　　|　 ￣￣￣￣￣￣￣￣|

最近AA職人さんの質が変わったな

とりあえず５！！

６！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

7だよ！ヒカルたん！

点呼？遅れてすまん！８！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

９ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

10

１１！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

�K!!!　ｱｳｯ

１２ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

12(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

３人同時に中出し

重婚おめ！

15?

１６ハァハァ

おめ！
　　　　　　　　○ >623
>622　○|＼ ／|
　　　○|￣ヒ|ヒ|＿
>621

17！(;´Д｀)ﾋｶﾙﾀﾝﾊｧﾊｧ

18!!!!!!!!!

ｲｲ夫婦の日に19よ、ヒカルたん!!!ｳｯ!

20(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

21だ(ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

２２！！！！！！！！！！！！！！！

ヒカルたんと一緒に２　３　！！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　　…24　　ｳｯ

ヒカルたんと25回ｾｸｰｽ

25･･･ﾊｧﾊｧ

間違えた上にageてしまった
責任とってヒカルﾀｿは頂いていきまつ


26･･･　ﾊｧﾊｧ

27日間連続ﾋｶﾙﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　　

28日にヒカルたんと挙式！！

　　　　　　　　 　　ｷﾞﾁｷﾞﾁで締りのｲｲケツだな！ 　　 　 /
　痛い！　裂けちゃっ…　　　　　 　　　　　　　　　　　　 /
　　ｱｳｯ!…ｳｸﾞｩ!…　　　　　　　　　　ﾌﾞﾀがッ！　　　　 /
　￣￣￣￣￣∨￣￣　　（ ﾟДﾟ #）　　　　　　　　　　　/　　　　 　 ｲﾀｲ! 　 〃ヾ▼ 　　　　便器が喋るな！
　　　　　　　　 　 　　　　　／）／ ﾉ 　　　　　　　　　　/　…ｲｯｿ ﾓｳｺﾛｼﾃ! (;´ο｀; ) ﾟДﾟ #）
　 　　　　　　　　〃ヾ▼ 　⌒⌒) ）　))ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　　/　　　　　　　　　　　　l･　･　lヽ と 　）
　|￣￣￣￣|￣|(;゜ο゜lll;)つ｀-' ヽ　　　　　　　　　　/　 　|￣￣￣￣|￣|　(⌒＿(n)）(⌒)ノ
　|　　　　　　|　 ￣￣￣￣￣￣￣￣|　ｷﾞｼｷﾞｼ… / 　　 |　　　　　　|　 ￣　/__ﾉﾟﾟ　ヽ＿）￣￣|
　￣￣￣￣￣￣￣ヒカルﾀﾝ￣￣￣￣￣￣￣　/ 　　　￣￣￣￣￣￣￣ ｽﾞﾎﾞｯ!ｽﾞﾎﾞｯ!￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/ 　　　　　　　　　　　　　　 　ﾊｧ…ﾊｧ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｯﾁﾏｳｾﾞ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!
　　ｱ…?　　　　　　　（ﾟДﾟ #） ｶﾝｼﾞﾃｷﾀｶ…?/　　　　　　　　 　　　　　　　 （ﾟДﾟ #）　うっ！
　ｱﾝｯ!…ｱﾝｯ!…　　_／ノ、　　ヽ　　　　 　　 /　　　　　　　 　　　〃ヾ▼／ノ　　/
　 　　　　　　〃ヾ▼'''⌒)=ゝ　） ） )) ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…　　　　　　　(;゜Д゜lll;)　''''')　 ﾉ彡
　|￣|￣￣￣(｀;⊂_) (、ヽ（＿） _）))　　　 　/　　　|￣￣￣￣|￣|　∪　∪￣）_ﾉヽ__） ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!
　|　　￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣￣￣| 　 / 　　　 |　　　　　　|　 ￣￣￣￣￣￣￣￣|

♥

　　　, ‐r‐ v‐､　
　 　 |::::| //''ﾄ!|　　お茶入れてみたんだけどさ、・・・飲むか？
　 　 !:ｑ!'' ﾟーﾟ）　　
　　　　/_￣|］つc○´
　.　　/___ﾊ_ヽ, ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬
(( ⊂「,,＿,｀）_) 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦

飲むよ！ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺もヒカルたんにお礼のミルクをあげるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

喜んで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ﾋｶﾙﾀﾝいただきます

三ヶ月ぶりくらいに来てみたんだが、もまいら相変わらずだなー

ところで、ｶﾞｲｼｭﾂだったらすまんが神奈川県内JR某駅側に
｢囲碁サロン ヒカル｣がオープンしたらしいが行ってみたメｲツはいますか？

ヒカルたんの囲碁サロンだと！？行かねばなるまい｡

>644
ヒカルたん、ありが�d。お茶ｳﾏｰ。冷めちゃったけど、ヒカルたんの気持ちが暖か(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>647
ヒカルたんが対局してくれるんだろうか。

ttp://www.nihonkiin.or.jp/school/kanto/kanagawa/d-saronhikaru.htm
ttp://www.j-go.co.jp/igo_world/gokaisho/gokaisho_data/gokaisho_photo/p_2357.htm

あんまり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧいうなよ

上の案内を読んでいると、まるで某三段が経営しているかのようだ（ﾟДﾟ)y─┛~~

ヒカオバ

>>647
ヒカルたんが接客してくれたら毎日でも行く(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

目が悪くて、トロピカルをトロヒカルと見間違えて
ﾊｧﾊｧしてた。ｽﾏﾝ、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

トロヒカル。エエ脳(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

太ももから股間あたりが上トロか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

トロヒカル食いてえー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ワサビをちょっと塗ってみたりして…
ィテェ、バ　カ　ッ　！　しみるだろっ！
と怒るヒカルたんをﾚﾛﾚﾛ舐める(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレはアバラの「中落ち」あたりをレロレロ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺の下でﾋﾟﾁﾋﾟﾁはねる活きのｲｲヒカルたんﾚﾛﾚﾛﾚﾛ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん盛りもイイ!なあ
ヒカルたんの場合お刺身よりプリンとかお菓子系がいいかい？
ヒカルたんの好きなもの乗っけてあげるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん盛り(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
さぞかしイキがいいんだろうな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

確か、以前ヒカルたん盛りイラがあったよなぁ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧヒカルたん盛り
あれはまだまだ俺のおかずさ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんﾊｧﾊｧしたままﾏｯﾊﾟで寝たからか風邪引いた。熱にまけずﾊｧﾊｧ。

>665
そりゃ本物のﾊｧﾊｧだろ？病院行けよ(´ー｀)ﾉ
寒くなってくるとヒカルたんを抱っこして布団にもぐりたくなるな
ヒカルたんのフワフワ前髪が俺のあご辺りをくすぐり、何ともいえないような幸せな気持ちで眠りにつくのさ
現実は煎餅布団にフリースと靴下を履いて寒さをしのぐ淋しいおれ

>666
…思わず同情したくなるほど寒そうだな。
だからといってヒカルたんをあげるわけには
いかないので、倉田か椿に温めてもらえ

　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 （ ´∀｀ ） ヒカルﾀﾝは漏れと一緒に寝ます
　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 　/〃ヾ▼ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂(ﾟーﾟ*)//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

若ﾞがお怒りのようです

───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐/|||||||||ヽ,　────────────‐（； ´Д｀） ────―─‐──‐
──−──‐(||(⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | >>668 ‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐

　　･　｡
　☆
　　　▼〃ヾ 　　　　　　　　☆
　　　(*ﾟ▽ﾟ)　 ｲｪｱｯ!
　　 ⊂　　 つ　　／⌒)
　　　 ヽ　＿つ／@ニ)'
　　　　 ∪ ／　,／　　　☆
(⌒⌒ゝ._／@二)　 　　･　　　　｡
丶〜〜~`ー―'"

>>670
ヒカルたん、素敵だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そのままオレのとこまで来るんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ttp://shop.pierrot.jp/rank/vote008.html

670＞(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんを犯したいと思わないか？可哀想だと思いつつも陵辱シーンに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>672
漏れはこの中だと３に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなわけだが、そんなことより
正月に北斗杯編のｽﾍﾟｻﾙがあるとかいうネタはやはりネタだったのか？

>672
お節介ﾀｿのくれる情報に誤りなどあるわけ（・Ａ・）ﾅｲ
ネタだと言われても俺はずっと信じてたぜ！　早売りｼﾞｬﾝﾋﾟ嫁。
また動くヒカルたんに会える奇跡(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

767 メロン名無しさん sage 03/11/28 15:11 ID:???
2004年１月３日（土）10：00〜11：30
ヒカルの碁TVスペシャル放送
内容は日中韓jr.団体戦に出場するための選手を決めるための予選が舞台になる

ｽﾍﾟｻﾙ!!ｽﾍﾟｻﾙ!!ｽﾍﾟﾙﾏ!!!

ｽﾍﾟｻﾙ!!ｽﾍﾟｻﾙ!!ｽﾍﾟﾙﾏ!!!

動くヒカルたん（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
蠢くヒカルたんの中（;´Д｀）

大学板の方次スレ立ちました
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1070143097/l50

乙。
ところでこのスレはどうするんだ？あと300近く残ってるぞ。

ここはここで最後まで使い切ればいいと思うよ｡
新スレと平行して使おうよ｡

うめよう

　アキラは､キッと社を睨んだ｡が､社はまるで意に介していないのか､ひょうひょうとした口調で
アキラに話しかけてきた｡朝の態度とはまたずいぶんと違う｡
「オレ､着替えたいんやけど､ええかな？」
「………どうぞ…」
アキラは努めて冷静に言った｡
　社の視線は､部屋の隅のゴミ箱へ注がれ､それから自分の脇を通り過ぎるアキラの方を
ちらりと見た｡
「ちょっと早いけど､オレも出るわ。」
「…………一緒に行けばいい。」
　社は怪訝そうにアキラを見た。
「あんた､オレと一緒はイヤとちゃうんか？」
「イヤだ。」
キッパリと言い放つアキラに､社は訳がわからないと眉を寄せた｡
「………でも､別々に行くと進藤が気にする…」
「あ―――」
納得したような社の声が癇にさわる｡会話はそこで途切れた｡アキラはそのまま黙って部屋を出た｡

　タクシーに家の前まで来てもらい､荷物をトランクに積み込むと､二人は車に乗り込んだ｡
隣り合って座るのはゴメンだったが､前と後ろに分かれて座るのも妙な気がした。
　行き先を告げてしまうと､もう口を開く必要はない｡狭い車内に沈黙が落ちた｡
「オレは謝らへん。」
先に沈黙を破ったのは社だった｡
「オレはアイツが好きや…ホンマにメチャメチャ可愛いと思てる…」
「逢うたんはオマエの方が先かもしれんけど…そんなん関係ない…オレかて本気や！」
「うるさい…！黙れ！」
アキラは低く恫喝した｡自分にこれほど剣呑な声が出せるとは思わなかった｡
　関係ない本気だと？何を言っているんだ…ふざけるな…！無神経さに腹が立つ｡
「キミが本気かどうかなんて関係ない…ヒカルはボクのものだ…！」
アキラは殊更ヒカルの名前を強調した｡ヒカルとは普段名前で呼び合ったりしない｡アキラは
名前を呼ぶことでヒカルと自分の関係を主張したのである｡本当は､こんな形で彼の名前を
口にはしたくなかった｡

　彼と出会ってからの三年間､アキラがどんな思いでヒカルを待っていたか…。彼が自分と
同じところまで登って来ることを一日千秋の思いで待ち続けていたのだ｡それを時間など
関係ないと社は簡単に切って捨てた｡
　「絶対…絶対に渡さない…」
アキラは社の方を見ず､ただ前を見つめ続けた｡ふと､バックミラー越しに運転手と目があった｡
彼は一言も口をきいていないが､二人のもめ事に興味津々であることが見て取れる｡
二人が取り合っている“ヒカル”とは､いったいどれ程の美少女なのか―――と…

あなたの想像通りヒカルはとても可愛いですよ…だから､誰にも渡したくないんです……
アキラはそれきり口を開かなかった｡隣の社も視線を窓の外に向けたまま､むっつりと黙り込んだ｡

　ホテルを目の前にして､ヒカルは少々怖じ気づいていた｡自分が引き起こしたアキラと社の
もめ事もそうだし､こんな気持ちで碁に集中できるかどうかも不安だった｡それでも､このまま
家に逃げ帰ることは許されない｡それは､ここに来ることを望みながらも､それを果たすことが
できなかった者達に対する侮辱であった｡
　「よし！」
ヒカルは自分に気合いを入れるため､両手で頬をパンと叩いた｡
チェックインをすませて､カウンターを離れようとしたとき､聞き覚えのある外国語が
耳に入ってきた｡
『あれって､韓国語かな？』
以前一度だけ打ったことのある洪秀英が､話していた言葉に似ているような気がする｡
　そちらの方向に目を向けると､人目を惹く容貌の背の高い青年が立っていた｡よくよく見ると
青年と呼ぶにはまだ若すぎる―その人物をヒカルは知っていた｡ただし､一方的に､かなり制限
された情報の中だけではあったが…
『永夏…高永夏だ…！』
ヒカルの目はその人物に釘付けになった｡さっきまでの弱気な考えも､アキラと社のことも
頭から消え去ってしまっていた｡

少しだけど､埋めに協力します｡
半年近くも開いたわりには進んでいなくてすみません｡

正月にまたヒカルﾀﾝに会えるかもしれないと思うと元気がでるね。

>686
久々の小説で十分元気がでる。いつもありがとう。思わず拝んでしまうよﾊｱﾊｱ（;´Д｀）

ｷﾀｷﾀ―――――!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ありがとう、ありがとう。
若゛の気遣いにちょっと見直したよ。

ヒカルたんと魔境への愛の深さに>686を観音開きにして直接拝むよﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
まぁそれは冗談だが( ﾟДﾟ)y─┛~~　　いつも感謝して同志として愛してるよﾊｧﾊｧ

ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)でどこの魔境もパライソ！(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!
正月にも盛り上がれそうで楽しみにしてる。

ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ｷテﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!
最近ティッシュの消費量が多いとオカンに咎められた
仕事帰りにティッシュを10箱買ってオカンに渡したら「高い時に買うな」と怒られた
いいんだ、ヒカルたん。全ては君のために！
健気な俺はこれからまた交際たんでイッてくる

　昨日、碁会所へ行くと市河さんから今日の予定を聞かれた。芹澤先生の研究会へ進藤と行く予定を
伝えると「進藤君も一緒なの良かった。」と言うから尋ねると夕方から始まるコンサートに友人と行
くはずが友人も自分も仕事が入って行けなくなったので代わりに行ける人を捜していたとのことだっ
た。誰のコンサートか尋ねると「ＡＩＤＳ基金」へのチャリティーコンサートであること今回は福山
雅治がでることくらいしか市河さんも知らなかった。「はじめて生で福ちゃん見れると思ったのに。」
と市河さんは悔しそうだった。碁会所は年中無休だけど市河さんは毎週月曜と金曜がお休みで代わり
の人がくることになっているけれどその人が風邪で明日お休みしたいとさっき連絡が入って市河さん
が出勤することになったんだそうだ。待ち合わせていた進藤も碁会所に来たのでコンサートの話しを
すると興味を持ったので市河さんからチケットをもらった。本当は一人五千円＋消費税だけど消費税
分は市河さんのおごりになった。

　研究会の終わったあと地下鉄で九段下の会場に向かった。駅から地上にでると傘をさした人の列が
お堀に沿って会場まで続いていた。門を二つ抜け会場が見えてくると進藤が「本当にタマネギに見え
るな」と言った。何のことかわからず尋ねるとこの会場のことを歌った曲があるとのことだった。

>692

　席に着いてみると隣は女流の西川さんだった。僕らの席は彼女が芦原さんに頼まれてファンクラブ
優先とかで自分の分と一緒に取った席だそうだ。「彼女と一緒だから知らんぷりしてて呉って頼まれ
たのよ。」と西川さんは笑っていた。でも、僕らがチケットをもらったのは市河さんからで芦原さん
は一昨日から今日まで札幌でのイベントに行っているはずで。そうだ、手合いの日に芦原さん事務局
の人に予定の人が急病でかわりにイベントへ行くように頼まれたんだ。僕と進藤は顔を見合わせた。
どちらともなく「あの二人つきあってたんだ」と口にした。そんなこと今まで思っても見なかった。

　司会は朝の連続ドラマにでている岸谷五朗と土曜日の情報番組にでている寺脇なんとかで進藤が言
っていたこの会場の歌も頭がつるつるの人が歌っていたり、あんパンマンの人とかもでていた。進藤
が興味を持ったのは若い男十人くらいのダンスみたいな体操みたいなそんなパフォーマンスと仁志と
かいう野球の選手がでたときだった。市河さんが見たがっていた福山雅治も三曲歌った。司会の二人
と京本政樹、西村雅彦の腹巻き姿の歌と踊りはおもしろかったし、ウルトラマンティガの曲は懐かし
かった。西川さんはティガの時にでてきたサングラスの人のファンらしくその人がでてきた昭和歌謡
メドレーの時はステージに声を掛けていた。僕が一番心を引かれたのは森雪之丞の詩の朗読だった。
人は健康なときその価値に気付かず、心が安定していると退屈だと嘆く贅沢な生き物ではないかと言
われ、なぜ生きるのかと問われ、男女の心のすれ違いを見せられた。僕は朗読を聞いている間、進藤
の手を握っていた。そうしなければ心のざわめきを我慢できなかった。今、僕が我が儘を言えるのは
進藤だけで、進藤は僕を甘やかしてくれる。僕はそれに慣れてしまったのかもしれない。稀にだけど
進藤から「おかしい」とか「我慢しろ」と言われると我が儘だとわかっていても進藤に自分の全てを
否定されたように感じてどうすればいいのかわからなくなる。碁盤の上のことならいつだってどうす
ればいいのかわかるのに。それ以外のことはどうすればいいかわからずに進藤に判断してもらいたく
なる。

>692-693

　コンサートが終わって新宿御苑の僕の部屋へ二人で帰る間も地下鉄の中も二人でコンサートの話し
をずっとしていた。でも、僕はコンサートの話しをするよりも進藤に手を握っててもらいたかった。
でも、人前ではそんなことはできないのはわかっていて我慢した。部屋に戻り、玄関の鍵を閉めると
進藤は抱きしめてくれた。驚いて進藤の顔を見ると「お前、人の話聞いてなかっただろ。ずっと、オ
レの手ばかり見てて。オレだってそうしたくなったけど気を逸らすためにコンサートの話ししてたの
にお前載ってこないから辛かったんだぞ。」といってデコピンされた。「もう、今日はさっさと寝よ
う。」「でも、君のお母さんが作ってくれたお弁当あるのに」「あれは朝ご飯にすればいい。ほら、
先にお風呂は入れよ。」

　先に風呂から上がり、電気を消してベッドで横になっていると風呂から上がった進藤が僕の横に入
ってきた。同じシャンプー、同じボディーソープを使っているのに進藤は僕より甘い匂いがする。ど
んなイライラしているときだってこの匂いを嗅げば僕は安心できる。僕は進藤の身体に寄り添った。

了

パッチワークｷﾃﾀ━━━━━(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ) ━━━━━!!!!!

この話はここで〆か？昨夜だったのか？！随分具体的だ！ﾊｧﾊｧ
オレ様の近所でこんな物語りが…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
妄想はつきないが（ｗ　オムニバスで毎度楽しませてもらってます。

この先の展開が予測不能なんだ…。関係図までメモって待ってるオレ。
絶対最後まで、明確にしてクレ！　ｲﾔ､下サイ(´Д｀)ﾖﾛｼｺ!

パッチワークキターーーー！

時々寝る前にふと思い出したりするんだよ、この話は。
そんで布団の中でじっとヒカルたんとアキラ・あかりのこの先を想像したり、
体中にキスマークつけられて嬉しそうなヒカルたんを妄想したりしてしまうんだ。
でも今日からは、自分と同じシャンプーやボディソープのかほりのヒカルたんを妄想します。

パッチワーク俺すげえ好きなんだよな・・・
地味で派手さはないんだが、
深い話で、続きが気になる。
次も楽しみにしてるよ。

ヒカルたん、おはよう！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 甘いかほりﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
パッチワーク
皆、上手に程よくコワレてるのが非常に気に入ってる。
ドロドロしそうなのに、突放した澄んだ世界観っうか　上手く言えないが！

パッチワークｷﾃﾀ━━━━━(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ) ━━━━━!!!!!

こっちは､ヤマネコになるのか？
それとも900まで､ガンバル？

半ヤマネコ状態かな…？はっきり分けないとダメなのかな
ヤマネコさんヤマネコさん〜様子見ながらﾎｼｭしながら待ってます

！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アニメのヒカルたんは少し大人っぽいな
でも3人の中で一番ちっこいのがイイ！！

若…紫スーツ…虎島ネクタイ…こうやってみるとキツイな…
そんなトコばっかり､原作に忠実にしなくても…
もっと､落ち着いた配色にしてくれよ。

それにしてもヒカルﾀﾝは可愛い(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

コンコン


部屋の扉がなった。
二人は顔を見合わせる。
アキラが開けにいった。
「あのーっ？」
ひらいたドアから顔を出したのは、やたらヒトのよさそうな顔をした男。
一泊おいて、それが誰なのか気が付く。
………犬。
ヒカルはとっさに布団をにぎりしめ、犬を睨みつけた。
しかし、犬はベッドの上に座っているヒカルを目に留めると、ものすごい勢いでホッペタを桜色に染める。
「あ、こ、こんにちわ！！」
能天気な挨拶に。アキラはあきれたように聞いた。
「何か用事か」

「あ、オレ、これから遅番で」
頭をかきながら、チラチラと視線を自分に走らせる犬を、ヒカルは冷たく一瞥する。すると、犬はますます
顔を真っ赤にし、もそもそとビニール袋を差し出した。
「あ、あの、コレ、差し入れです」
「……………」
ヒカルとアキラは再び顔を見合わせる。
「な、なんか色々後が大変そうだと思って、買ってきました」
犬が必死で袋を差し出すので、仕方なくアキラは中身を確認し、袋を受け取った。
「………一応もらっとこう」
そう言われた犬は、てれながら頭をかき、もう一度ヒカルの方をちらっと見ると真っ赤になって、頭を下げた。

ドアをしめた後、アキラは袋の中身をテーブルに並べる。
湿布に塗り薬（筋肉痛用）に………。ビタミン剤に、そして何故かヨーグルト、カップヌードル。下着！
二人はうめいた。
「塔矢ってヒトを見る目があるんだな…………」
「門下のヒトにもああいうタイプがいるから…………」
ヒカルのアタマに………パシリ………という単語が浮かんだが、ちょっと用法としては違うかと思い
黙った。（アキラがそういう単語を知ってるかどうかあやしいと言う理由もあった）
……………………。
しかし、その品を見ているウチにヒカルは再びむらむらと怒りが再燃してくるのがわかった。
………昨日の、一部始終を見てたってことだよな。…………。

ヒカルは、横でごそごそとシップ薬の袋をあけているアキラを盗みみる。
知らず知らずのウチに、シーツの端をにぎりしめる指に力が入る。
……………イヤだっていったのに。…………。
……………塔矢だけに見られるんならまだしも…………。
……………あんなヤツに見られて、同情されて…………。
アキラがぼそりと言った。
「ラーメン買いに行く前に、来てくれれば市河さんにラーメンの買い方を教わらなくてすんだのに……
……っつ！！！何するんだ進藤っっ」
「うるさぁぃ、塔矢なんか！！塔矢なんかこうしてやる」

アキラの首をシーツでしめあげているのはヒカルである。
筋肉痛のため、力が入らなかったが、それでもシーツの端で後ろから締め上げられば、十分危険である。
「や、やめっ進藤！！やめろって、くるしい！！」
アキラは必死でヒカルを振り払う。
「どんだけオレが恥ずかしかったかわかるかー！！」
「進……藤！！」
アキラはシーツを持つヒカルの手を探り当てると、必死で、シーツからふりほどこうとした。
「進藤、死ぬ、死ぬ」
ヒカルは力一杯しめあげていたが、ふいに力を抜く。
解放されたアキラはゴホゴホと咳き込み、顔をあげる。
アキラをねめつけているヒカルの視線とぶつかった。
「…………進藤…………」
アキラは猛獣のように毛を逆立てている風情のヒカルの頬に手を伸ばした。
ガブっ！！！
「いっ」
アキラは眉をしかめた。
ヒカルが指に噛み付いたのだ。
「い、いたい！進藤」
「うふへえ！オヘの方がずっと痛かったし、恥ずかしかったんだ」
噛み付かれた手をさすりながらアキラは困惑する。
「………それは…………」
睨みつけているヒカルの顔をちらりと見て、やや迷ったのちアキラは、言って見た。。
「ラーメン、買ってこようか？」
ヒカルは、ガルルルル、と吼えただけだった。

あげちまった、スマン

タイトルも入れ忘れてた…………。
上のが７０７のタイトル、どうしてオレはこんなにどんくさいんだ。ちくしょう。

なんだこれ。
ﾂﾏﾝﾈ。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
野生のヒカルたん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オレも噛んでｸﾚ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾎｯｼｭ!!

ルームサービスｷﾃﾀ━━━━━(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ) ━━━━━!!!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

進藤、死ぬ、死ぬ-　--(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
一度ヒカルたんに言ってみたいでつ！若ﾞが羨ましい (ﾟдﾟ)

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

こんな時だというのに、アキラが意識を取り戻したことに安堵するより先に、
どこか小馬鹿にしたようなその態度の方にに、腹がたった。
「なめるなよ、こんな妖しぐらい……！」
近寄ってきた赤子の頭ほどもある蜘蛛に斬り掛けたヒカルの太刀は、空を切った。
瞬く間だけ、姿をくらましたそれは、今度は几帳の上でこちらを見下ろしている。
「だから言ったのに」
「呑気にしやがって。だいたい何だよこれ！　こうなるまで陰陽師のお前が、
　何やってたんだよ！」
「この妖したちを、全部消し去る方法があるけど、教えてあげようか」
「何だよ」
「僕を殺せ」
ヒカルは息を飲んだ。
「……馬鹿も休み休み言えっ！」
アキラはかまわず続けた。
「これは、みんな僕から生まれたんだ」
細くなったアキラの手が延びて、太刀を持つヒカルの腕をつかんだ。
肉が前より薄くなっていて、指の骨の形がわかる程でヒカルは何かぞっと
するものを感じた。
「君のせいだ。君が中途半端に僕に情をかけたりするから」
「…………」
「僕は君が愛おしくて、佐為殿が憎くて、押さえきれない情念がこうして外に
　あふれ出てしまったんだ」
チイチイと、鼠に似たあやかしが、部屋の隅で鳴いた。ただ、その鼠には
皮膚がない。
赤い内蔵がそのまま剥きだしになって蠢いている。
「醜いね。近衛もそう思うだろう？」

薄く笑ったアキラのどこか諦めたような表情にヒカルは、なんと答えていい
かわからなかった。
「あれはまったく僕の心そのものだよ。醜くて、とらえ所がなくて、取り押さえ
　ようもない」
アキラは天井を眺めながら、たんたんと言葉を紡ぐ。
「あげくにこの忌々しい奴らは、とうとうこの屋敷の奥、この僕のところまで君を
　ひっぱりこんでしまったわけか。僕が心のままに」
「何か、俺にできることあるか？」
陰陽師である彼にどうにもできないものが、自分にどうにかできるとも思えなかったが、
それでも何かしてやりたくて、ヒカルは尋ねていた。
突き放すようなことを言いながら、それでもアキラの手が自分の手首を離さない
のは、彼が誰かに――自分に救いを求めているからだと、そう思った。
目線を天井に向けたまま、アキラはヒカルの利き腕をつかんでいる。
「君が欲しいんだ」
若い陰陽師の目線が、ヒカルを捕らえた。
「君が欲しい。それが出来ないのなら、ここから出ていってくれ。それも駄目なら、
　いっそ僕を殺してくれ」
アキラの指が手首の筋の間に食い込んだ痛みに、ヒカルは口の中で小さく声を
あげた。
ヒカルに抱えられたアキラが、顔を胸に押し付けてくる。
その姿に何か尋常でないものを感じてヒカルは思わず腰をひいた。
何とかしてやりたいと思ったばかりだが、ヒカルを逃げ腰にさせたのは、もっと
動物的な、危険な気配から逃れようとする抑え難い本能のようなものだった。
例えば、生まれたばかりの子ウサギでも蛇を見たら逃げ出すような。
巣立ったばかりの鳥の雛でも鷹の影からは身をかくそうとするような。
無意識に引いたその体を、アキラの腕が引き止める。　
体が硬直して、ヒカルは目をギュッと閉じた。

これ、前にスレを落とした時に上げそこなった分な。
11月中旬から忙しくって全然ダメダメだよ、ヒカルﾀﾝ。もう疲れたよヒカルﾀﾝ。
このままバーの下に埋まって、ヒカルﾀﾝの匂いにうもれて逝ってしまいたいが、
北斗杯スペシャルの放送をみるまでは生き延びるよ！でも、どうやら正月中も仕事決定だよ。
ヒカル風呂に入りたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／ 　
平安幻想異聞録-異聞-＜外伝＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼＼　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／ 　ﾄﾞｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼＼　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀッ　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ッ!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<　<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>　>
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／


待ってたよー、ｲﾌﾞﾝたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラ、何か恐いな、うん。ヒカルたんを喰っちまわないでくれよ。

あんまり久しぶりだったんで、タイトルとトリップを見て、
いくつか前の、dat落ちしたスレを間違って開いたのかと思ったぜ。
ｲﾌﾞﾝたん、忙しいのか。バーの地下はｲﾌﾞﾝたん専用にしていいから、
死なない程度にガンガってくれ。

>>718
ｷﾀ､ｷﾀ､ｷﾀ―――――――――――(ﾟ∀ﾟ)―――――――――――――――――――!!!
コエーよ若！
ヒカルﾀﾝ…子ウサギのようなヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ひな鳥のようなヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
食べられてしまうのか蛇に…

ｲﾌﾞﾝﾀﾝ安心してくれ。
ヒカルﾀﾝはオレが責任を持って、可愛がるから(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレがあんまり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 言うモンだから、コウモリが騒ぎ出した。
でも、止まらん…
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　この部屋に戻ってきて戸惑ったのは彼の持ち物が消えていたことだけじゃない、彼の匂いも消えて
いた。シャンプーもリンスもボディーソープも同じ物を使って、三度の食事も同じ物を食べているの
に彼は僕とは違って甘い匂いがした。彼と暮らしていた頃は外出先から帰ってきて玄関を開けるとい
つもほんのりと彼の匂いがして家に帰ってきたと実感できたし、彼が何日も帰ってこないときなどそ
の匂いが薄れてゆくに連れて彼と離れている長さを実感して寂しさが募っていった。寝具にかろうじ
てかすかに彼の匂いが残っていた。僕はその匂いを噛みしめた。

　そして思い出してしまった最初の北斗杯が終わって帰宅したときの寂しさを。
　
　北斗杯が終わって家に帰ると五月四日に帰ってくるはずだった両親の姿はなかった。表彰式で揚海
さんから父は台湾へ行くと教えてもらったが、母も着替えを取りに来た、父と台湾へ行くとのメモを
残して台湾へ行ってしまった。母がいなかったのを幸いに合宿からこちら見ない振りをしていた家事
全般を片づけて、し残したことがないか家の中を見回したとき胸がドキリと鳴った。この三日間の彼
や社・倉田さんの姿が思い出された。気が付くと涙が流れていた。僕の回りには誰もいない。寂しい
と心が言っていた。両親が韓国や中国に行ったときは何も思わなかったのに。そして、自分が寂しが
り屋だった幼い頃を思い出した。

　父は家にいることが少ない上に、家にいるときは来客の多い人だった。僕は父が大好きだったから、
父が家にいない間は寂しくて、父が家にいる間はそれこそトイレまであとをついていった。そして、
父にだっこしてもらうのが大好きだった。お客さんが来ていても、研究会で父が緒方さんと対局して
いても僕には関係なかった。父の膝の上に載って、父に寄りかかって、父の匂いをかぐのが大好きだ
った。そうしなければ父のそばにいることができないとわかっていたんだと思う。でも幼稚園に通う
くらいになると段々他の人の感情がわかるようになり、父への来客の中には父に張り付いている僕に
いい感情を持たない人がいるのに気付いたり、大事なお客様だからと母に止められるようになり僕は
来客中は我慢することを憶えた。そうすると父のそばにいられるのは朝食前と夕飯後だけだった。

>721
　今はあのわずかな時間が棋士である父にとって大変貴重だったとわかるが、父が大好きな僕にとっ
てもあの時間は貴重な時間だった。でも、その貴重な時間も緒方さんがいれば緒方さんに取られてし
まった。自分も父がしているあの石置きを憶えれば緒方さんの代わりに自分がそばにいられると思っ
た。実際に碁の形になったのは幾つぐらいの時だったろうか。

　あの時から十年。この十年で変わったことと言えば僕のそばに進藤がいてくれるようになったこと
だ。だから僕は寂しくなかった。進藤さえそばにいてくれたら僕は安心できた。でも、もし、進藤が
僕から離れてしまったら、僕はどうすればいいのだろうか。

ルームサービス、異分聞外伝、パッチワーク、キテルーーーー！
何かこう急にいっぱい読めるともったいない気もするよ…夢みたいだ…
よく味わっていただきやす。今からでもヤマネコマスター来てくれないかな。

チクショーー！ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!　年末進行でオレ様、死にそうだヒカルたん！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とりあえず、わかりやすく、ヒカルたんと職人さんにこれくらいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)しとく！
---オレも正月までﾊｧﾊｧ(;´Д｀)　今夜は寝る…！

ｷﾀｷﾀｷﾀ―――――!!!!!!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ほんと色々キテ嬉しいよ。職人さんアリガトン。
みんな忙しいだろうが風邪に気をつけてくれ。
そして(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ小説も書いてくれ。　

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

本当だ・・・自分の目が信じられねえ。
こんなにいっぱい読めていいのか俺よ。
神々よ、ありがとう！俺も年末進行で締め切り間近で
今日も貫徹決定だが、これで乗り切るよ。

オレ様の他にも年末進行で貫徹組みがいて嬉しいよ（´Д⊂

ｳﾀﾀﾞのせいで（TVつけっぱ）今朝は貴重な睡眠時間中…ヒカル違いの
夢に…超ムカついたヽ(`Д´)ﾉ 　ヒカルたんｯ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾃﾝﾊﾟｯてるメイツが多いな。俺は別のﾄｺがﾃﾝﾊﾟｯてるが（　´ー｀）ｙ―┛~~
忙しい中、小説うｐしてくれる職人さん、ありが�d。1篇ずつｼﾞｸｰﾘ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしてるyo。
こんな寒い夜はヒカルたんを抱きたい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　あ、いつものことかw

>729
お前の場合、別のトコはデッパッてるんだろ（ｗ

ライトにヒカル似の弟がいたらなあ…無理か…

さすがメイツ、同じことを考えていたよ…ヒカル似の弟
ライトが猫かわいがりしてるという設定で頼むよ（無理）

　はじめて流産をしたのは高二の時だった。

　七度目の妊娠ではじめて三ヶ月を越えた。

　でも、いつものように流産してしまうとあきらめていた。

　私が子どもを産んだらヒカルが罪悪感を塔矢君と私の両方に持ってしまう。そんなことになったら
また現実を拒否しようとしてヒカルの病気が再発してしまう。塔矢君が居る限り私は産まない方がい
い、だからこれで良かったんだといつも自分にそう言い聞かせてきた。

　ヒカルには妊娠のことも、流産のことも一度も言ったことはない。ヒカルはだから知らないはずな
のに私が流産するとヒカルが体調を崩す。いつもその繰り返しだった。ヒカルが体調を崩すのは私と
は関係ないのか、私が妊娠した事に気付いたからなのか、私が流産した事に気付いたからなのか。ど
んな答えが返ってきても、私は自分が傷つくこと気付いていたからヒカルに訊くことができなかった。

　私のように流産を繰り返してしまうのを不育症と言うのだと智子先生に聞いたのは何回目の時だっ
たろう。何度も避妊するようにも言われたけれどピルは体質に合わず使えなかった。そしてヒカルが
そんな振る舞いをするのは重要な対局の前だけだった。普段は無意識に私を抱きしめるだけなのに、
途中からたがが外れたように振る舞い最後には意識を失ってしまうその繰り返しでヒカルに避妊させ
るのは無理だった。そして私はサイという人の身代わりにすぎなかった。でも、ヒカルのそばにいら
れれば、ヒカルに必要とされていればそんなことどうでも良かった。

>733
　大学三年の時、おじさんの仙台転勤が決まった。前の人が単身赴任で体調を崩したとかで夫婦同伴
が条件だった。おばさんは体調を崩しやすいヒカルが不安で、仙台なら新幹線で二時間だから対局の
時だけ東京に行けばいいとヒカルも一緒に連れて行こうとしたけれど、昔の低段の頃ならまだしもタ
イトル戦に常に絡んでいて、スケジュールによっては週三局になってしまうこともある今のヒカルに
実際それは無理な話だった。でもヒカルの体調の崩し易さを知っているからおばさんを過保護だとは
思えなかった。結局私が一緒なら−おばさんは私が拒否するのを望んでいたようだけれど−というこ
とでヒカルの東京残留は決まった。でも、おじさん・おばさんが仙台に行ってしまうとヒカルは塔矢
君のところに入り浸りでほとんど家には帰ってこなかった。帰ってくるのは塔矢君が泊まり掛けで出
かけるときや次の対局相手が塔矢君の時、おじさんかおばさんが用事があって東京に帰ってくるとき
だった。

　妊娠が四ヶ月を越えたとき産みたいと思ってしまった。

　おばさんは仙台に行ってからはじめたキルトのサークル発表会が半年後にあるとかで当分帰京の予
定はなかった。おばさんはヒカルと塔矢くんのことは知らない。

　知られてしまう前に消えよう、そう決心した。

　塔矢君がいればヒカルも大丈夫だろうと思った。

ｷﾀｰ！(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ) ｽﾙｿﾞ! 　連日、激務ながら息抜きでヒカルたん! ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
つい先日、こりゃ自重せねば！と海より深く反省してたが…（´･ω･`）

　　　　　　 〃ヾ▼
ｷﾀ━━━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!!パッチたん!!!!!!・゜・(ノД`)・゜・

嗚呼！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ！おながい！コレ以上 ﾊｧﾊｧ
…焦らさないで！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ライトに弟…
夕飯時の会話とか想像してみた。
「兄ちゃん、さいきん遊んでくれないんだね。部屋にも入れてくれなくなったし」
「ごめんなヒカル」
「駄目よヒカル。お兄ちゃんはお勉強が忙しいの」
「えー」
「じゃあ一緒にお風呂入ろうか？」

「お兄ちゃん…」
も、萌えるﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

ヒカルたんに「お兄ちゃん」って言われたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
萌え死ぬ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

兄弟だとヒカルたんとケコンできねえ・・男同士の時点でできねえが
上目遣いで「（お）兄ちゃん…」と呼ばれたり、たまにはプロレスごっこしたり、
一緒に入らなくともビショ濡れはだかでぺたぺたと冷蔵庫に牛乳を飲みに来る姿を垣間見たり、
パジャマが洗濯中で俺のパジャマを貸してダボダボの袖を折ってやったり
かわいいなあヒカル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　⊂ヽ--
　　　 ＼　　）
　　　　　＼　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧.　
　　　　　　　 ヾ　　＼　　　　　　, 　　___,, __ ＿ ,, - _―"―-__.∴　'　　　　　（　ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　 　 ヾ 　 ＼,,,,;――￣￣　　　　　　　　＿＿-―,　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／　 　　　　　　 　
　　　　　　　　　 　＼　　　　　___ ＿＿_,,;_--　--;;￣￣　　　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i　　　　　
　　　　　　　　　　　　|　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　　　　　　　＼　　／⌒) ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　／（ 　´∀｀）　 　　　　　　　　　　／　,　ノ
　　　　　　　　　　　　　（　 ／　　 　 ）　　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　/　/　　　　　　　　　　　　 ／　／　,'
　　　　　　　　　　　　　　 巛 )　|　 |　　　　　　　　　　　 ／　／| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　| 　|　　　　　　　　　　　!､＿／/ 　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿つ　　　　　　　　　　　　　|_／

　　　　　　　　　　　　　真昼間からなんて妄想を…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

むしろ俺はあかりの兄になりたい。

あたりたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧという訳ではなくて、
お隣（？）のヒカルたんに「●●お兄ちゃん」と
呼んでほしいのだ。
ﾁﾀｰｲ頃のヒカルたんは舌っ足らずで
「お兄たぁん」と呼ぶのだ。

「大きくなったらお兄たんと結婚する！(･∀･)」
「はっはっはっ、バカだなヒカル。男同士は結婚できないんだよ(´ー｀)」
「やだもん、絶対にお兄たんのお嫁たんになるんだもん！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」

そして、同性同士の結婚が認められる日が来たら、
俺はヒカルたんをお嫁さんにするのだ。

「にいちゃん！金貸してよ」
「おまい…同価交換をわかっとるのか〜？」DQN弟ヒカルたん。素直に
見返りを求めるDQNな兄オレ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

スレ違いだが、某スレの1000、GJ!
花嫁ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ああ、GJ！
オレのヒカルたんがバージンロードを歩いてくるよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　
これから二人だけの生活が始まるんだね（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　
ヒカルたーん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　　　

パッチワークって小説倉庫入ってる？
ぜひ前の読みたいんだが、収録されてなくないか？

>745
前は倉庫に入ってたのにいつの間にか無くなってるよな?
記憶違いしてんのかもしれんが

「塔矢、誕生日だしさ、なーんでもしていいよ」
「なんでもって、えっ？進藤？」
アキラは、戸惑ってヒカルに尋ねた。というか自分の誕生日だと言うことも忘
れていて、ヒトに言われてようやく気が付く始末だった。
　そしていきなりヒカルのこの発言である。
常日頃、色々なことをしたいと思っているのだが、なんでもしていい、と言われ
ると戸惑ってしまう。ちなみに二人とも裸でベッドに向かいあっている」
「ねっなんでもして、むっちゃくちゃにして、お願い」
よりかかられて気が付く、進藤はひょっとして酔っ払っているのであろうか。
さっき、誕生日プレゼントじゃ、と桑原本因坊からもらった泡盛を二人で半分
ほど飲んだのだ。
「ほ、ホントになんでもしていいのか」
「いいよ」
進藤は言った。いいながらあっついよなぁ、と色っぽく身をひねらせる。
「し、進藤」
アキラはがばっとヒカルを押し倒した。
「し、進藤、進藤！！」
アキラは思い切りつきあげようとして、ふと気が付いた、どうも萎えている。
そんな、せっかく進藤がなんでもしていいと言ってくれているのに。
ボクが役にたたないなんてそんなことあるか！！
あせっているとふっと置いてある泡盛の瓶が目に入った。
その口の部分は細く。泡盛はまだ残っている。
アキラはひらめいた。立ち上がってビンを手に取る。
さすがにそのままいくと危険だと言う認識があり、瓶の中に水を注ぎ込んだ。
しかし、どうもおかしい、思い瓶をもってあるこうとすると
足元がふらふらする。

しかし、どうにか、ベッドにはたどりついた。
「進藤」アキラは行った。
「ボクは、なんだかダメだけど、大丈夫、キミの大好きな泡盛があるから
この長さと太さならキミもきっと気に入る」
「ん、あわもりー！！スキー！！」
ヒカルが甘えてくる。あまりにもかわいらしく、アキラは体温が１０度あが
る気がした。まっててくれ、とヒカルの足をひろげて、おしめスタイルを取
らせる。そうされていやぁん、とはずかしがるヒカルを見つめると、さらに
たまらなくなり、アキラは震える手で、泡盛の口の先をヒカルのかわいい蕾
に当てた。そしてそのままブスっと一気につっこんだ。
「うっあー！！！」
ヒカルは悲鳴のような声をあげた。泡盛が体内に流れ込んでゆく。するとヒカル
は冷たい、冷たいと、泣きだし塔矢はあわてて、瓶を引いた。
「あ、ああん、やだ、こぼしちゃう！！」
ヒカルが悲鳴をあげたので、塔矢はあわてて、ヒカルのソコに唇をつけた。
温めの温度になったそれを、あわててこぼれないように舐める。
「あ、アーっ塔矢、いい、う、うぅん、ぅあん」
喘ぎ始めたヒカルのあまりに可愛らしい声に塔矢は夢中でずずっとそれを
すすった。
こぼれないよう、全て舐め取ると、今度はヒカルは熱い、熱いといい始めた。
なのでアキラは再び、さきほどの瓶をそこに入れた。
すると、たまらない声があがる。

瓶を上下にゆすると、ヒカルは、めちゃくちゃに感じるらしく、もっと、もっと
とアキラにしがみついてくる。
「進藤、なんかすごくかわいい………しんどお………すきら………」
「トウヤァ………、もっとおお、もっと、きて………おねらい、もっろぉ」
…………………。、
翌朝、ものすごい頭痛で目が覚めたヒカルは、自分の中に泡盛の瓶をつっこんだ
まま寝ている塔矢を見つけて、用意していた誕生日プレゼント（書見台）
でやはり頭痛のアキラをタコなぐりにすることになる。
しかし、こうなった事情は二人ともちっとも思い出せなかったのであった。

思い瓶→重い瓶
思い立ってすぐ書いたので乱文スマソ

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ若゛誕生日だったのか（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
誕生日だからってやりすぎだよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
これから泡盛見たらヒカルたんの菊門を思い浮かべそうだ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ケツから泡盛…死ぬな、普通…
誕生日だからって無茶するなよ若ﾞ
ガラス瓶で菊門拡張はそそられるが。
「ふふ…進藤の中が丸見えだよ…」

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ若ﾞはなんてヤシだ！
オレがすぐに助けに逝くﾊｧﾊｧ(;´Д｀) ﾃﾞｼﾞｶﾒｵｹｰ!

>745
倉庫に入ってはいるがリストにないだけ。
漏れは新しいのがアップされたときお気に入りにした。
プチでＣＣさんが引退したけど、倉庫番さんも忙しそうだから
時間かかるかもしれないが次のアップまで待つか
倉庫番さんの仕舞い方を研究して勘でやってみるかだろ。

おまい、助けるとか言って、何(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ してるんだよ！

＞754
ケチだな、ブクマしてるなら教えろよ。
といいながら、今日一生懸命探して見つからなかったオレ。

>756
ヒント＝patchwork

>>757
thnx

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

年末、師走もヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

碁会所の奥まったテーブルで、芦原が芹澤の対局の相手をしていた。
「そういえば芦原さん、先日芹澤先生と対戦だったんだ…。いいところまでいったのだけど、
やはり芹澤先生の方が上手だったらしい…」
「特に最近の芹澤先生、凄いって評判だしな…」
そう小声で言葉を交わしながらヒカルやアキラがその場に近付くと自然にギャラリーの
常連客達が２人に場所を譲る。
改めてその芹澤の後ろ姿を見て、さっきまでとは違う意味でヒカルは少しばかり困惑していた。

北斗杯でヒカルが残した棋譜がきっかけで、ヒカルは芹澤に声を掛けられ、数回アキラと共に
彼の研究会に顔を出したことはある。
芹澤は緒方と同世代で、中堅の旗手として緒方と肩を並べ高く評価されている実力派棋士だ。
だが芹澤は緒方やアキラとは全く正反対なタイプの棋士だとヒカルは感じていた。
あの芦原も含めて、塔矢門下一派はなかなか好戦的な打ち手が多い。発送の飛躍や大胆さで
大きな碁を打つ。良い意味で柔軟的で人間臭い打ち筋なのだ。
だが芹澤はあくまで理論的で、計算づくというイメージがある。対局中ほとんど表情が動かない。
ムダな手指の動きや癖も一切なく、血の通わない冷たい人型コンピューターを相手にしているような
感じなのだ。
だがもちろん検討等で門下生らと会話をするぶんには非常に紳士的で穏やかな人柄に思える。
ただ、佐為と意見をぶつけ合ったり森下門下で和谷ら感情的に怒号が飛び交うような研究会を経て来た
ヒカルにとって、芹澤のようなタイプは対戦相手としてもそれ以外においても苦手な部類だった。
結局芹澤の研究会は２〜３度参加しただけで最近は足が遠のいてしまっていた。

普段ヒカルが年上のどんな相手に対しても物おじしないで入り込んで行く性格なのを
知っているアキラも多少不思議がった。
「相手によって苦手意識を持つ事はできるだけ避けたほうがいいんだが…」
ともっともらしく忠告して来るのだが、アキラに巧く説明出来ない理由がもう一つあった。
それは視線だった。
時折研究会の時にふと気がつくと芹澤がヒカルの方を見ている事があった。
無機質な感情のない、まるで学者が実験台の生物を観察し分析しようとするような目。
それがヒカルは何となく嫌だったのだ。

「ああ、すまない。つい夢中になってしまっていた」
ヒカルとアキラが来ている事に気がついて、芹澤が素早く席を立って軽く頭を下げた。
慌ててアキラとヒカルも頭を下げて挨拶を返した。
芹澤は手早く石をしまうと碁会所内をぐるりと見回す。
「良い処ですね、ここは。明るく居心地が良い。交通の便もいいし、落ち着いて碁が打てる。
常連の方達も皆熱心で…」
「…熱心すぎてうるさいけどネ」
ヒカルが小声でボソッと呟いたのをすかさず常連客の北島に聞き取られてジロリと一睨みされる。
「いったいどうなさったのですか？今日は。」
「近くに用事があったので、塔矢門下生に一局お願い出来ないかと思ってね。まあ、
道場破りといったとこかな」
アキラの問いに冗談とも本気とも思えないような返事をし、芹澤は真っ白に完璧に整った
歯列を見せて笑った。

ヒカルは、芹澤はそんな事を言うタイプの人だったかなと少し意外に思った。
「本当は元名人にお会いしたかったのだが、なかなか日本に帰って来られないようので…
元名人は、お元気なのかな？」
「はい、おかげさまで…すみません。家族のボクでさえ父の予定が把握できていないものですから」
アキラが芹澤にすまなそうな表情で答える。
父親が海外に行ってしまい、大事な日々の対局相手の一人を失った焦りはアキラも強い。ヒカルも、
機会こそあれば元名人と打ってみたいという強い希望を持っている。
今はより強い相手と一局でも多く打ちたい。そのことばかり考えている。
「三星火災杯に元名人が特別枠で出場されるという噂が日増しに現実味を帯びてきているようだが」
「それもまだはっきりは聞いておりません…ですが、おそらくは…」
三星火災杯と聞くと自然にアキラもヒカルも表情に緊張感が奔る。あらゆる枠組みを超えた、
選び抜かれた本物の強者らの戦いの場。
「まあ、また機会があったら。元名人にくれぐれもよろしくお伝えください。塔矢くんも、
――そして進藤くんも」
そう言ってふいにアキラの後ろに居たヒカルに芹澤が視線を投げかけ、ヒカルは一瞬ドキリとした。
「…２人とも研究会以外にも私の自宅に来て私と打って欲しい」
芹澤はアキラではなく、あからさまにヒカルの方をじっと見つめていた。
「ありがとうございます。…ぜひ」
そんな芹澤の態度に特に気を払うようすもなくアキラが深く頭を下げ、ヒカルも慌てて頭を下げた。
ただ、感情的なものは別にして芹澤のその申し出には血が湧くのを感じた。
芹澤が相手なら申し分ないのだ。今はちっぽけな苦手意識などにかまっていられなかった。

今年も来年もヒカルが世界でたった一つのオレのお花…（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

おおう！
ヒカルﾀﾝがオレのヒカルﾀﾝが…！！
吸血鬼の手に落ちようとしている…！
行っちゃダメだヒカルﾀﾝ！(TДT)

芹澤の中の人になってヒカルたんをｲｼﾞｸﾘｲｼﾞｸﾘ…
（*´Д｀）ﾊｱﾊｱ
続き気になる…

ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

狙われてる。狙われてるよヒカルたん。
誘い狼につられてまんまといただかれてしまうのか。ヤバイヨー（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ライトの妹をヒカルに置き換えてみると
とっても（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>764
ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
これからの展開にドキドキだ!!! が、オレが思ってたより芹澤は若いな。
実年齢30代後半〜40才くらいか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ｱﾌﾞﾈｪ

「『お』花」に（ｗ　ど〜せ、ヒカルたんのﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ひな菊、小菊
とか言うんだろう？…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ひな菊小菊がオレの手によって大輪の牡丹に…ﾊｱﾊｱﾊｱ

目の前にヒカルたんのひな菊が…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
疲れすぎて幻が見えるようになってきた。
待っててくれヒカルたん。後少しだ。もうすぐそばにいくよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

おはようヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)　今日もどの花よりも
キレイで可憐だよ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

窓を叩く雨音が激しくなり、その中を碁会所を去ろうとする芹澤にもう少し留まるよう
アキラが勧めたが、「車があるから」と芹澤は断った。
「ただ、駐車場まではダッシュかな」
と呟く芹澤に、すかさずヒカルが
「オレ、送って行きます。塔矢、傘貸して」
と申し入れた。
「進藤くんにしては気が効くわねえ」
市河から傘を手渡されたが、それはヒカル自身、思わず自分がそんな事を口走ってしまった事に
驚いていた。
でも「悪いね、進藤くん」と芹澤に笑顔で言われてしまえば見送らないわけにはいかなかった。

ヒカルと芹澤が碁会所を出ていった後で、それまで言葉少なだった芦原が口を開いた。
「…アキラ、最近芹澤先生のところに行っているのか？」
「ええ、緒方さんも最近忙しくてそういう機会が減ってしまったから…ほんの数回だけ」
「妙だな…」
「え？」
いつもの芦原らしくなく表情を曇らしているのをアキラが怪訝そうに見る。
「妙って、何がですか？芦原さん」
「何だろう…芹澤先生、以前とちょっと雰囲気が変わったような…あんな打ち方をする
人だっただろうかなって思って…」

ぶつぶつと芦原は芹澤との一局を並び返し始めていた。それをアキラも向かいの席に座って
じっと見つめていたが、特に違和感は感じなかった。
ただ非常に引き込まれる碁ではあった。意図があると分かっていて次の手を打たされてしまう、
誘い手のようなものが多い。そうして自分で自分の首を締めていくような――。
「いや、いいんだ。オレの気のせいだな…そう言えば、最近芹澤九段、婚約したって噂だが」
「婚約…ですか」
唐突な芦原の話の流れにアキラは多少面喰らう。
「アキラも聞いたか？」
「いえ、初耳です」
「だからかな…」
「芦原さん？」
「あ、いや、だからさ、芹澤先生自身、多くの門下生を抱えているはずなんだが、よほど
アキラや進藤のことが気に入ったみたいだなっていうか。何ていうか、最近の芹澤先生はますます
精力的になったという話だし、もしかしたら本気で塔矢門下に取ってかわるつもりが
あるんじゃないかなあ…とか」
アキラが可笑しそうに吹き出す。
「何言っているんですか。大丈夫です。そんなことはボクがさせませんよ」
「でもさ、進藤はどっかの門下生ってわけじゃないだろ？本気で進藤が芹澤先生に
口説かれたりしたらどうする？」
その時、窓の外が一瞬カッと光り、間髪入れずにバリバリと大きな雷音が響いて市河が
悲鳴を上げた。芦原も常連客らもその音に驚いて肩を竦めてたが、アキラだけはその音が
耳に届いてもいないように平然として静かに笑みを称えて答えた。
「…そんなことは、ボクがさせませんよ」

ヒカルが目が眩むような雷鳴と耳を劈くようなごう音の衝撃を受けたのは、雨の中ビルの谷間の
手狭な駐車場で芹澤の車を前にした時だった。
一瞬視界が真っ白になって、ヒカルの意識が途切れた。

「大丈夫かい！？進藤くん！？」
「…えっ…？」
ぼおっとしたまま声のする方に顔を向けようとすると、激しい耳鳴りと目眩が再度ヒカルを襲い、
足元がふらついた。そのヒカルの肩を芹澤が抱きとめた。
「凄い雷だったね。近くに落ちたのかな」
辺りの様子を伺うようにしながら芹澤はヒカルを雨に濡らさないよう自分のほうに抱き寄せる。
しばらくヒカルはぼんやりと芹澤のスーツの胸にもたれ掛かるようにして上半身を預けていた。
そしてさしていた傘が開いたまま地面に転がっているのが視界に入って、ようやく自分の状況を
把握して慌てて離れた。
「す、すみません！！オレッ…！…？？」
芹澤は地面から傘を拾うとヒカルに手渡し、にっこり笑った。
「私も子供の頃は雷は苦手だったよ」
カアッとヒカルは赤くなった。雷を怖いと思った事はなかったが、今の大きな雷鳴に一瞬気を
失いそうになったのは事実だったからだ。もちろん、今まではそんな事は一度もなかったのだが。
芹澤は自分が差していた傘も閉じてヒカルに渡した。雨は幾分小振りになっていた。
「助かったよ。どうもありがとう」
そうして車に乗り込んでキーを回すと、ヒカルが立っている助手席側の窓を開けた。
「さっきの話だが…、特に進藤くん、私は君の打つ碁に非常に興味を持っているんだ。明日、
君だけでも私の家に来てくれないか。時間はいつでも構わない」

ゆ…雪が…やまない…マジで埋まってしまいそうだ
ヒカルと共に春まで埋まるのもまたよし

き、き、ｷﾀ――――――――(ﾟ∀ﾟ) ――――――――――!!
やばいよ、やばいよ。
ヒカルﾀﾝヤバイよ！
若、カッコつけてないで、ヒカルﾀﾝをしっかりガードしろヽ(`Д´)ﾉ !!

>776
Σ(ﾟДﾟ;)
春まで埋まっていないで、なるべく早く続きをお願いします。

ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!!!!!
はらはらするよヒカルたん。食われちゃうよ。
ヒカルたんはどうしていつも年上の男の餌食になるんだ。

俺が体温で暖める(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ裏椿たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

吸魔ｷﾀ━━━━ｱｱﾝ(;´Д｀)━━━━━!!!!!
…これからだな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　期待に股間がはち切れそうだ！ﾊｧﾊｧ
雷によろめく乙女ヒカルたんだけで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>776
おまいは別として、雪原で「まる」になって冬眠するヤマネヒカルたんを
妄想して突然(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしちまったよタマラン！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
皇帝、生息地西日本じゃなかったかー？雪か？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
春まで待てないよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

西日本で日本海側なのだろうか。もしくは関が原付近とか。
冬眠するのはまだ早いよ、しっちゃさん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

寒いけど（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

「えっ、でも…」
さすがに唐突な申し入れにヒカルは戸惑う。明日は和谷のアパートでの研究会がある。
ただ、厳密に全員参加というわけではなく、特に大きな対局の検討をする場合以外は
時間がある者らで適当に集まる程度であった。
「都合が悪ければいいんだ。無理を言って済まない」
「いえっ、行きます」
思わずヒカルはそう返事していた。なんだか断ったらとても自分が芹澤九段に対して
失礼な気がしたのだ。芹澤は嬉しそうににっこり笑うと、右手を軽く挙げて控えめに
低くエンジン音を響かせて車を滑り出させた。
黒塗りで丁寧にワックスがかけられた大型高級国産車の芹澤の車は、ネオンも薄暗い雑多な裏通りを
路上駐車の合間を器用にすり抜けて消えて行った。
芹澤の姿が視界から消えたとたん、ヒカルの体から力が抜けた。やはり緊張する相手ではあるのだ。
「…“行きます”って言っちゃったよ…」
ハア−と溜め息をつくと、まだ少し目が回るような感覚を振払おうとしきりに首を左右に振ったり
捻ったりしながらヒカルは碁会所へ引き返した。
碁会所に着くと、まずヒカルの目に入ったのは奥のいつものテーブルでムスッとした表情で
腕組みをして目を閉じているアキラの姿だった。芦原の姿はもうなかった。
「あら、進藤くん、またずいぶんと濡れちゃったわねえ」
市河が新たに乾いたタオルを出して来てくれた。
「えっ、そお？」
言われたヒカルが驚いて自分の髪を手でかきあげると雫がポタリと床に落ちた。
「…ずいぶん時間がかかったんだな」
奥の席にいたはずのアキラがすぐ目の前に来ていて、市河からタオルを受け取るとそれでヒカルの頭を
ゴシゴシ乱暴に擦り出した。

アキラは明らかに機嫌を損ねていた。近くの駐車場に行って帰ってきただけのはずだが、確かに
20分近く時が経っていた。
「い、いいよ、自分でやるよっ」
ヒカルはアキラの手からタオルを奪うと自分で頭を擦った。
「…芹澤先生と何か話をしていたのか？」
そうアキラに問われ、何故かヒカルはドキッとした。明日芹澤の家で碁を打つ、自分だけその約束を
した事を、何となくアキラには言い出しにくかった。
「別に。なんにも。それより遅くなっちゃったな。はやく打とうぜ」
肩が濡れた上着のシャツを脱いで椅子の背にかけ、薄い白の半袖Ｔシャツで頭にタオルを引っ掛けたまま
ヒカルは席についた。アキラもまだ何か言いたげだったが、無言で向かいの席に座った。
――こいつの悪いクセは、何でもかんでもオレのオレの行働を把握しようとするところなんだよな…
もちろんそれには理由があった。時間に余裕があっていつでも集れる和谷達と違って、アキラは多忙だ。
その中で空いた時間をヒカルとの対局に費やしている。ほぼ毎週それなりに互いのスケジュールの確認を
するのが当たり前になっている。
それを疎ましいと思った事はなかった。あの塔矢アキラが、自分とだけは確実に時間を作り、そして
いつもそれを厳守して会ってくれる。自分との対局をとても大切にしてくれている。
それはヒカルにとって何となく嬉しいような、くすぐったいような優越感であった。
院生らの間で塔矢アキラと進藤ヒカルという二者があこがれの的であり、目上からも最も注目されている
若手であるという話もそれなりに耳に入って来る。
もちろんそれで舞い上がるような気構えではないが、――どちらかと言えば、常にどんな対局でも
気が抜けない、常にアキラと比較されるというプレッシャーのほうが大きいのだが、ヒカルにとっても
今の自分とアキラとの関係はとても大切なものだった。

だが、今日に限って何故かアキラのそういう自分を囲いたがるような態度が鼻につく。
そんな事を考えながらヒカルは盛大なクシャミをした。
「カゼをひいたら大変だ。これを着て」
即座にアキラが自分の薄手のニットのカーディガンを脱いでヒカルに差し出した。
空調が効いているとはいえ、Ｔシャツから出たヒカルの両腕にはうっすらと鳥肌が立っていた。
「いいよ。いらねー」
「ダメだよ。プロ棋士なら体調維持は絶対だ」
「そんなのはわかってるよ。でもいらねえったらいらねえんだよ！」
「コラッ！！進藤！！若先生の気使いがてめえにはわからんのかあっ！！」
お約束のように常連客の北島がヒカルの態度に怒鳴り声をあげる。だが、それとは逆にアキラは
急に本当に心配気な顔になった。
「進藤…、どうかしたのか？」
そんなアキラにヒカルは一瞬怯んだ。理由はわからない。だけど、どうにもアキラに対する苛立ちが
収まらない。
「別に…どうもしねえよ」
ヒカルはガリガリと頭を掻いた。それを見ていたアキラの視線がある箇所に止まり、ヒカルの
手首を掴んだ。
「どうしたの？進藤、ここ…」
アキラが掴んだヒカルの右手の小指の付け根に、虫に刺されたような小さく赤い点が二つ並び、その周辺が
うっすらと赤紫色になっていた。

「さあ…？」
特に痛みも痒みもなく、ヒカルは首を傾げた。
だがアキラは暫くその箇所を見つめ、息を飲んだ。
「本当に、何の覚えもないのかい？」
そうヒカルに問いながらアキラも必死に何かを思い出そうとするように考え込んでいた。
だが結局はっきりとした実像に結びつかないようであった。
「…たぶん、ちょっとぶつけただけだよ…」
ヒカルは面倒くさそうにアキラの手を振りほどいた。
「…オレ、帰る…」
タオルをその場に置くと、怪訝そうなアキラの視線から目を反らして碁石をしまい、まだ濡れて冷たい
上着を肩にひっ掛けてヒカルは碁会所を飛び出した。
アキラもまた、椅子に座ったまま額に手を当て考え込んでいたが、やはり何も浮かばないといった様子で
首を振って呟いた。
「…以前にもこんなことがあったような…でも………、…気のせい…？」

雨の中、結局傘を持たずにヒカルは駆け続けていた。そうしなければいけないような気がした。
頭の奥で何かが命令するのだ。
――今後は塔矢アキラの傍に居てはいけない…できるだけ塔矢アキラから離れないといけない…
できるだけ…できるだけ…
誰にいつそう命じられたのかわからぬ言葉を、ヒカルは無意識に繰り返し呟いていた。

道路の雪は何とか消えそうだがそうなると儚いものだな…
だけどヒカルへの（;´Д｀）ﾊｧﾊｧは消えない
寒いがヒカルを思えば下半身は溶鉱炉状態ヒカルも何度も炉心融解（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
吸魔来たよー！ヤバイぞー！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしましくりだぞー！ヒカルたんー！
春になる前にｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━！できてよかった…

ヒカルﾀﾝの頭に電波ｷﾀ―――――――――(ﾟ∀ﾟ) ｱﾋｬ
電波の元は、吸血鬼か？
でも、若の側にいない方が安全なのは、ﾄﾞｳｲだがな。

ヒカルたん、今後は若゛から離れ俺のところに来るんだ！
や…優しく面倒み…みてあげる…から…
（;´Д｀）ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

ヒカルたんは柚子湯に入ったのかな
柚子の香りのヒカルたん柚子風味のヒカルたんﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

いかん…熱っぽいよ
ヒカルのひんやりした玉袋をおでこに乗せてくれ…

かえって熱が上がるんじゃねーの？

あっそうか

イヴだよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まだオレ働いてるんだよヽ(`Д´)ﾉ 　
どこのTV局だよ！？ヘリの音が超ウルせぇんだよ！

芹澤の自宅は都内でありながら緑の多い山の手で閑静な住宅街の一角にあった。
研究会は多くは棋院会館内で行われていて、自宅でのものにヒカルがアキラと一緒に参加
したのは一度だけだった。その時の記憶を頼りにヒカルは芹澤宅を訪ねた。
玄関脇には二台分の広い駐車上があり、昨日の黒塗りの国産車が停めてあった。
大きな造りの家ではあったが、他に家族は居ないのかあまり生活感は感じられない。
玄関のインターホンを押すと、直ぐにドアが開いた。

「やあ、進藤くん、よく来てくれたね」
髪型こそトレードマークのように完璧にオールバックに整えられていたが、休日らしく
白いシャツの上にベージュのカーディガンをはおったラフな格好の芹澤がニコニコしながら
出迎えてくれた。
「お邪魔します」
奥の八畳の和室には既に中央に碁盤が用意してあった。前に来た時は十人程人が集まって
いたので、今日はやけに広く感じた。
来て早々にヒカルは１人で来た事を後悔し始めていた。
朝目を覚ました時点からここに来る事にためらいがあったのだが、相手が相手だけに急に
キャンセルするわけにもいかない。
何となく夕べ寝つけられなくて頭が重かったせいもある。
天気も相変わらず悪い。いつ雨が降り出してもおかしくない暗い雲が空を覆っていた。
アキラに対する負い目もあった。出し抜こうというつもりはなかったが、やはり彼に黙って
ここに来た事は気分が良くなかった。
一度だけだ。芹澤と一局交えたらそれでいい、とヒカルは自分を説得した。

「そんなに固くならないでいいよ。無理につき合わせてしまってすまないが、時々は
タイトル戦の事は抜きに、いつもとは全然違う相手と思いっきり打ってみたいと
思う時があるものなんだよ」
まるでこちらの気持ちがすっかり見抜かれているようでヒカルは苦笑いをした。
「わかります。お願いします」
「お願いします」
互いに頭を下げる。
ヒカルが先番で黒石を盤上にまず置いた。当然打つ以上勝ちたい。
お守り代わりのようにいつも持ち歩いている扇子を取り出し左手で強く握った。
森下との対局や北斗杯で、実戦経験豊かな相手と戦う事の難しさを嫌と言う程味わったのだ。
目の色を変えて向き合って来たヒカルを芹澤は嬉しそうに眺めた。

布石の段階ではお互い慎重に相手の出方を伺う。
徹底的に仕掛けていくか、最低限の足場を固めるか最初の葛藤が起こる。
見た所芹澤は消極的とも言えるくらい手堅く進め、冷静にこちらの力量を量ろうとしている。
それに応えるようにヒカルは一気に攻めに転じた。
それに対して芹澤は、どんなヒカルの手に対しても幾度もシュミレーションを繰り返して
来たかのように短い時間で的確に反撃して来る。しかも確実に次の有効な手立てに繋げながら。
森下の時以上に早くもヒカルは強いプレッシャーを感じた。
上には上がいる、もっと早くここに通うべきだったかもしれない、と思った。
その時だった。
「…今からでも遅くはない」
芹澤が盤面に視線を落としたまま静かにヒカルに話し掛けて来た。
「…私のところに来ないか」

「…えっ？」
聞き取った言葉の意味がわからなくてヒカルは問い返すように視線を上げた。
「聞く所によると、君は特定の師匠に指事してはいないようだが…他の研究会に参加
するなとは言わない。ただじっくり腰を据えて学ぶ気はないかい？」
「あ…、え、ええ…まあ…」
ヒカルは曖昧な笑い方をした。悪い話ではない。
でもヒカルの中ではやはり唯一の師匠は、自分の中に棲む彼しかいないのだ。
「…すみません、オレ、特定の師匠につくつもりは…今さらっていうか」
答える半分、次の一手を考える半分でヒカルは意識を盤面に戻しかけた。
「…私だけのものになって欲しい」
「……！」
芹澤のその言い方にはさすがにヒカルは違和感を感じた。
戸惑いながらヒカルが前髪の間から相手の表情を伺うように見上げると、
芹澤は鋭い目でヒカルの顔を見つめている。
それはついさっきまでの穏やかな温かみがあるものではなく、得体の知れない冷たさと
威圧感を持っていた。
ゴクリとヒカルは息を飲んだ。
射すくめられたようにヒカルの指先も黒石を持ったまま停止してしまった。
「…芹澤先生…、だから…オレ…そういうつもりは…」
断わりのニュアンスを何とか伝えようとすると同時に息苦しさを感じた。
芹澤に従わなければいけないような強い強迫観念が襲って来た。

クリスマスと関係ない奴はここにも居るぞ…
まあ風邪っぴきだからどっかに出掛けるわけにもいかんし
とりあえずメリークリスマス・マイエンジェル・ヒカル！！！！！

「…私だけのものになって欲しい」((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
イカン！まだ仕事しとるのに ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

芹澤シャレになんねぇ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しっちゃﾀﾝ、ヒカルたんと冬眠は断念したんだな？（ｗ　お大事に！
バシバシつづきをおながいします！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊﾟｿｶﾞ ﾖﾐｶﾞｴｯﾀ?

吸魔ｷテタ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!
どうなるんだヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ しすぎてヒカルたんといっしょに息苦しさを感じるよ〜〜
クリスマスはヒカルたんとラーメン博物館に行く予定だったんだが仕事で脳…
ゴメンな、ヒカル…

>>798
風邪ひいてるのに、そんな熱が上がりそうなモン書いてていいんか？
ヒカルﾀﾝ危うし。
このまま監禁されるんじゃねえだろうな。

　一ヶ月前、市河さんの譲ってくれたチケットで見に行ったコンサートの帰り彼の年末のスケジュー
ルをさりげなく聞いてみた。
　三週間前、近所のデパートで彼に似合いそうな落ち着いた黄色と焦げ茶のツートンカラーに染めら
れたカシミアのマフラー・手袋・帽子のセットを見つけて購入した。当然包装はクリスマス仕様だ。
その翌日「あの女」を棋院で見かけた。この日は彼が部屋に来てくれたので彼の寝ている間に体中に
いつもの倍くらいの数のキスマークをつけた。朝、ちょっと本気で怒っていて「こんなコトするなら
もう泊まらない」と言われてしまった。
　二週間前、手合通知を見た。冗談だと思いたかった。よりによってクリスマスに彼と天元戦の予選
Ａの最終戦でぶつかった。
　十日前、僕の誕生日だ。チョコレートケーキを碁会所に持ってきてくれた。市河さんも高そうな手
の込んだケーキを持ってきてくれたけれど彼のケーキの方がおいしかった。でも、部屋には来てくれ
ず家に帰ってしまった。元々親御さんと暮らしている彼は週に一・二回しか泊まってくれないけれど
「あの女」と棋院であった日から彼が僕の部屋に泊まってくれなくなった。
　そして対局当日の今日、予定されている手合い六局はそれぞれ異なるタイトル戦の予選だったり、
リーグ戦だったりとバラバラだったが、共通しているのは片方もしくは双方がスケジュールの詰まっ
た棋士の手合いばかり、つまりは錚々たるメンバーばかりで双方五段以下は僕らだけだった。僕らの
対局は勝った方が本戦に進むことが出来る。本戦での一回戦の相手も既に大阪・名古屋の予選を上がっ
てきた社と決まっていた。この一年半くらいの対戦成績は一勝一敗。抽選の妙なのか公式戦で彼と当
たったのはリーグ戦の名人戦と本因坊戦だけで棋聖戦はリーグが別れてしまったし、トーナメント戦
はどちらも本戦までは進むけれどお互いがぶつかる前にどちらかが敗退してしまっていた。

　対局室に現れた彼は落ち着いた所作で席に着いた。先番は彼だった。途中、警戒していたのにいつ
ものように一見悪手に見える妙手を打たれた。取り戻せるかと思ったが気が付くと泥沼にはまってい
た。もう、僕には手がなかった。その夜、彼が泊まってくれたので二人で思う存分検討が出来た。

了

うわあ、仕事帰りにパッチワーク

ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!!!!!

こんな午前様帰りの気持ちがささくれ立ったオレに
すばらしいプレゼントをありがとう！

保守

自分の意志とは関係なく自分の口が「はい」と勝手に動きそうになる。
扇子を握る手に力を込めて、唇を噛み締めてヒカルは必死に踏み止まった。
――なんだ…？なんでこんなに…苦しいんだ？…
動悸がする。自分では普通に正座しているつもりだったのが、次の瞬間ぐるりと部屋の
床と天井が入れ代わるように一回転するような感覚がした。
その後の事は何もわからなくなった。

視界が真っ白になり、目は開けているが何も見えず思考がまとまらないでただどこかに
ふわふわ浮いているような気がした。
体のどこか奥に鈍い痛みを感じる。
「――う…」
ヒカルは声を出そうとしたが、喉の奥が詰まったような相変わらず強い息苦しさで
わずかに吐息が漏れた程度だった。
痛みは体の何ケ所かを移動し、時折鋭い衝撃を伴う。
「…や…っ」
痛みから逃れようとしてヒカルは体を動かそうとした。だが自分の体は自分の意志では
どうにもならなかった。
ドクドクと脈拍が速められていった。
「…ハッ…ア…、…ん…っ」
痛みを感じた場所から熱くなり、次に体全体が熱くなり、さらに呼吸が乱れた。
そして突然何か熱いものが自分の体の中心を駆け抜けるような気がした。
「う…あっ…あ…ア…ッ！！」
思わずヒカルが悲鳴をあげようとした時、強い力で肩を掴まれて揺さぶられた。

「進藤くん…、進藤くん！？」

呼び掛けられ肩を軽く揺さぶられてヒカルは意識を取り戻した。
ぼんやりと目蓋を開けると、心配そうにこちらを覗き込む芹澤の顔があった。
「芹澤先生…？」
碁盤のある部屋の片隅で、ヒカルは体を横たえられ毛布が掛けられ、額に
冷たいタオルが乗せられていた。
「…オレ…いったい…？」
「対局中に突然倒れたんだよ。熱が出ていて、体調が悪かったみたいだね。昨日雨に
濡れたせいかもしれないね…」
「熱なんて…出てたっけ…」
ヒカルは自分で自分の額に手を当ててみたが、熱っぽいような気もするしそうでも
ないような気もした。それよりもまだ何か床がぐるぐる回るような目眩がした。
「…気持ち悪い…」
反射的に口に手を当て、ヒカルはうつ伏せになった。
「いかんな。病院へ行くかい？」
芹澤は医者が子供を診察するようにヒカルの耳の下から首にかけての辺りを
手の平で探ってきた。
芹澤の手はひんやりと冷たく、ヒカルはゾクリとした。
慌ててヒカルは体を起こして身を引き、両手を開いて左右に振った。
「いえ、いいです！すみません、御迷惑おかけして…！本当にゴメンなさい！
…今日はオレ、帰ります」

車で自宅まで送ろうという芹澤の申し出を必死に断って、ヒカルは逃げるように
芹澤宅を出た。玄関先で、芹澤はいつまでも心配そうにヒカルを見送っていた。
歩を速め、そこから離れるにしたがって次第にヒカルの気分は回復した。
圧迫感から解放されて一息つく。
「…なんか、芹澤先生ってあんな強引な人だったかな…」
芹澤に触れられた首の辺りがまだ何かザワザワして、手でゴシゴシ擦った。
自分に対する視線や言葉を思い返すと、ヒカルの背中に更にゾゾッと鳥肌が立った。
「…実はちょっとアブない人かもしれない…」
先までの体調の悪さがウソのように頭はすっきりして、体が軽く感じた。
吐き気が消えると急に強い空腹感が起こり、表通りに出たところで
ファーストフード店を見つけ、たらふく遅めの昼食を済ますと、ヒカルは
ちょっと考え、和谷のアパートに向かった。
何だかとにかく無性に碁が打ちたかったのだ。
そのヒカルの左耳の直ぐ下辺りの首筋には新たに赤く小さな斑点が二つ遺されていたが、
ヒカル自身はその事に気付いていなかった。

「あれ？進藤、今日はもう来ないと思ったよ」
ドアを開けた和谷はヒカルの顔を見て少し驚いた顔をした。
「悪イな。ちょこっと用事があったんだ。まだ誰か居る？」
「本田と伊角さん。さっきまで越智も来ていたんだけど、午後から知り合いの指導碁を
頼まれているって帰った」
そう会話を交わしながら中に入ると、それまで対局をしていて検討に入ったところらしい
本田と伊角がヒカルの方に顔を上げた。

おとなしく寝ていたから風邪は酷くならんで済んだ…ヒカルが一生懸命
あっためてくれたからなー風邪はやっぱ安静が一番だな

ｷﾀ━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━！！
ｵｲｵｲヒカルたんやべえよ…（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
芹澤もなかなかやるな（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

ｷﾃﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
気を失ってるヒカルたんにやりたい放題とは、芹澤、お主もワルよのぅ。
って、ヒカルたん、ヤられちまったのか。ぢぐじょ゛う゛。
芹澤の毒に習慣性がなければいいんだが(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>808
まだ熱が抜けきってないように思う。

ヒカルたん、朦朧としてる間に芹澤に喰われちゃったのか━━━━(;´Д｀)━━━━!!!??
まだこれから何か起こるのだろうか？
ヒカルたんが心配だ(;´Д｀)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほっしゅ

ﾎｯｼｭ

　やっと、期末テストが終わって新宿のデパートへおじさんやおばさんへのクリスマスプレゼントを
買いに来た。母からお世話になっているんだからとおじさんへはネクタイ、おばさんへはマフラーを
このデパートで買うようにと指示つきで今月のお小遣いに二万円追加されていた。マフラー売場にヒ
カルに似合いそうな深みのある黄土色かかった黄色と焦げ茶のツートンカラーのマフラーがあった。
カシミアのハンドメイドの一点物で手袋と帽子がセットで十二万円もする。お店の人がそれをケース
から出してクリスマスのプレゼント包装をはじめた。どんな人が買ったんだろうと好奇心で見ていた
ら塔矢君だった。ヒカルが対局休んでいたときに一度あっているけれど私のことなんて憶えていない
だろうな。誰に買ったんだろう？ヒカルにかなぁ。マフラーとミトンを編もうと思っていたんだけど
変えた方がいいかな。でも、セーターはもう間に合わないし。とりあえずはおじさんとおばさんへの
プレゼントを決めなきゃ。

　見学に言った棋院で塔矢君に話しかけられた。睨まれたのは勘違いじゃないよね？ヒカルは手合い
の日は塔矢君の所に泊まるし、帰ってくると体中にキスマークつけているからつきあっているんだと
思うんだけど、面と向かってはヒカルには訊けない。でもヒカルが寝ぼけたとき私のことを間違える
「サイ」って人は誰なんだろう。ヒカルは中学の頃から私や金子さんには大丈夫だったのに久美子や
のりちゃんみたいな普通の女の子は苦手みたいで、だから男の子とつきあってても不思議じゃない感
じがするのかな。

>814


　今日はクリスマス・イブ。学校の終業式が終わってすぐバイトのケーキ屋さんに行った。クリスマ
スのお祝いはみんなが揃うからって昨日した。おじさんやおばさんにはデパートで買ったプレゼント
を渡した。ヒカルには最初の計画通りマフラーとミトンにした。バイトがやっと終わって帰るとおじ
さんはまだ帰っていなくておばさんとヒカルはもう夕飯が終わって、ヒカルは部屋に上がっていて居
間でおばさんがテレビを見ていた。手をあらって一旦部屋で着替えて来たら食卓の用意が出来ていた。
前から遅くなるから自分で用意すると言ってあったのに、おばさんが用意してくれた。食べはじめる
とおばさんがテレビを消して向かい側に座った。おばさんが何を心配しているかはわかる。二週間前
に塔矢君との手合い通知が来てからヒカルがちょっと情緒不安定になっているからだ。おばさんが安
心してくれるように明るい顔と声で「明日の手合いが終われば大丈夫。」と言ったけれど少し顔が引
きつっていたかもしれない。でもおばさんも明るい声で「そうね」と言ってくれたから少しは効果あ
ったのかな。

>>814-815

　疲れていたからすぐにお風呂に入って部屋に引き上げた。階段を上がる切った頃おじさんが帰って
きた。ヒカルの部屋に外からお休みなさいと声を掛けすぐ寝てしまった。人が入ってきた気配がした。
いつものように掛布団を持ったヒカルで、もう寝ていると思ったのか声も掛けずにベッドに入ってき
た。明け方近くに目が覚めたのはヒカルの泣き声のせいだった。切れ切れに聞こえる言葉は「お前と
塔矢がまた対局できたらいいのに」とかいつもの「どうしていなくなったんだ」とか「打ちたい」だ
った。あっ、膝のあたり冷たい。そっとヒカルにさわってみるとやっぱり。ため息をついてしまう。
布団から出ると寒い。洗面所に行ってパジャマを変えて洗濯機が空なのを確認して着ていたのを入れ
る。風呂場の湯沸かし器のスイッチを押してお湯が出るのを待って濡れタオルを作る。乾いたタオル
とヒカルの部屋から取ってきた着替えをもって部屋に戻る。あー、やっぱり。ヒカルは自分でも気持
ち悪かったのか掛け布団をはがしてジャージのパンツと下着を膝の当たりまで下げたところでまた寝
てしまったみたい。仕方ないのでヒカルが脱ぎ掛けた物を脱がせてタオルで拭いて、持ってきた替え
をはかせた。良かった、掛け布団とシーツは大丈夫みたい。でも十七歳の女の子のする事じゃないよ
ねと思うけどヒカル相手じゃ怒る気にもなれない。また洗面所に行って脱がせた物とタオルを手洗い
して洗濯機に入れる。洗濯機の終了時間をおばさんが起きるより前にセット。おばさんより早く起き
て私の部屋に干せば大丈夫。

　だったのに、寝坊して起きたときにはもうおばさんが干したあとだった。絶対におばさんは私とヒ
カルのことを誤解してる。

了

「やあ、進藤」
部屋の中に居た本田と伊角はにこやかにヒカルに声を掛けた。
「伊角さん、久しぶりにオレと碁を打ってよ」
ヒカルは強引に本田のいる側に座って伊角と向き合った。
伊角がちょっと気にかけるように本田の顔を見ると
「ああ、いいよ。オレもお前らの対局をぜひ見たい」
と本田は手早く碁石を片付けヒカルに場所を譲った。
「妙にヤル気満々だなあ、進藤」
和谷が半分呆れたように言ったがヒカルの耳には入っていないようだった。
それでも和谷と本田はヒカルに腹を立てるわけではなく、むしろある種の畏怖の念を
抱いて接していた。それくらい予選から通して北斗杯で見せつけられたヒカルの実力に
圧倒されていたのだ。
和谷の部屋でこれまでもこのメンバーで何度か打ち合って来て、まずヒカルは負ける事は
ほとんどなかった。信じられないくらいの大差で勝ち続けた。
だが対伊角に限っては勝率が五分五分だった。
伊角ほどプロになってから化けた棋士はいないと言われている。
おっとりした優しい人柄は変わらないが、勝負に向き合う時の気迫や存在感は様変わりした。
“眠れる獅子がようやく目覚めた”と院生時代から彼を知っている棋院の師範代らは
大いに喜んでいた。
「お願いします」と互いに頭を下げて始まった２人の対局を本田と和谷は息を飲んで見守る。
黒を持つ事になったヒカルもそれに対する伊角も、初手から互いに厳しい横顔で
遥か先まで戦局の行方を追い頭の中でシュミレーションを始める。
序盤から激しい攻め合いとなった。

「やっぱり伊角さん、強エや。でも今日はオレの方がイイ感じだったな！」
ヒカルが上機嫌で対戦表に結果を記す。
対戦の結果はヒカルの圧勝であった。
伊角や和谷らは言葉少なに碁盤を囲んで今のヒカルと伊角の一戦を振り返っていた。
特に伊角は所々でのヒカルの巧妙なサバきや足運びにただ驚き感心するしか
ないようだった。
「…進藤、そういえば最近芹澤先生のとこに行っているんだっけ？」
そう伊角に聞かれて少しだけ進藤は動揺した。
「え？あ、う、うん、ちょこっとだけ。最近は行ってないよ」
「そうか…何となく、芹澤先生の打ち方に似ているような気がしたんだが…」
「え…そ、そーかなア」
ヒカルは曖昧に答える。今日芹澤の自宅に一人で行った事は彼等にも言い辛かった。
「だとしたら、やはり塔矢アキラの影響が大きいのかな…」
伊角がその名を口にするとどうしても和谷が不機嫌になる。それでも和谷なりに最近は
塔矢の実力を素直に認めるようにはなってきていた。
悔しそうな表情を浮かべながらも、和谷は本田と共に伊角の言葉に頷く。
――進藤が、また更に強くなっている…いろんなものを吸収して……
それがその場に居合わせた三人の共通した認識だった。
「なあ、次誰が相手？オレもっと打ちてエ！」
いつになく興奮気味な気持ちを抑えられないようにヒカルは伊角らを見回すが、
彼等は既に戦意を消失していた。
「今日はもうお開きにしよう」
和谷が片づけにかかった。

「えーっ」とヒカルが不満げな声をあげると、
「塔矢に打ってもらえばいいだろう。っつーか、…多分塔矢じゃねえとオレ達じゃ
お前の相手にならねえよ、もう…」
と和谷がヤケ気味に答えた。
「…何だよ、つまんねーの！！お前ら、そんなだからダメダメなんだよ！」
思わずそう口走ってしまいヒカルは自分の口を押さえたが、もう遅かった。
明らかに白けたムードが彼等の表情に浮かんでいた。
気まずいと思う反面、ヒカルの中にも彼等に対する不満や物足りなさが
沸き上がっていた。それが口をついて出そうになる。
「…オレ、帰る…」
デイバッグを取ってヒカルはその部屋から出た。
玄関のドアが閉まった後、和谷らは互いに暫く無言で顔を見合わせていたが、伊角が
心配そうにドア方を見つめながら呟いた。
「進藤の奴…いつもと様子が違ったな…」
それには本田も頷いた。
「別人みたいだったな。打っている時の顔つきとかも、なんていうか――まるで何かに
取り憑かれてるみたいな……」
「まあ、昔からあいつって突然そうなる事あったけどね」
碁盤をしまいながらそう言った後で、和谷はふと何かを思い出すように顔を上げた。
「変わったと言えば、最近の芹澤先生も凄いって森下先生が言ってたな」
「あ、それはオレも聞いた。各リーグ戦で負け無しだってなあ」
「婚約されたって聞いたけど…でも誰もまだその相手の女性の事見ていないらしいね…
やっぱりそういうきっかけって、大きいのかな」
「人によるんじゃないかな…」
そんな会話をしながら三人は顔を見合わせ、誰からともなく溜め息をついた。

おう！パッチさんとニアミスだった。
クリスマスというテーマでいろんな視点でいろんな物語が展開できるってのは
面白いなあ。
クリスマスはヒカルと２人っきりがいいが、正月は大勢で騒ぐのがいいかもなあ。

おおパッチワークさん、裏椿さん、いつも読ませてくれてありがとう！
スクロールするマウスにも力が入るクリスマス作品に感謝だ！

Ｗで　ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━！！！
疲れた体と脳に幸せを運んでくれるよ。ありが�d
和谷の部屋の会話ってリアルぽいな。

ｷﾀ━━⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃━⊂⌒O｡Д｡）⊃━O（｡Д｡）O━⊂（｡Д｡O⌒⊃━⊂（｡Д｡⊂~⌒⊃━━!!!!!
パッチﾀｿ(でいいのか？）＆しっちゃサン！夕方に読めてたのだが　ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)嬉しいよ！

両者ともヒカルたんが「魂のカケラここにあらず」状態でこの先が楽しみだ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「進藤」
目の前に現われたオカッパにヒカルは先ほど食べた年越しソバをはきそうに
なった。遠くでは、除夜の鐘の音、紅白も終わり、ゆく年来る年が始ま
っている。
年越しそばを食べる前に、お風呂に入ったので、いまださらさらの髪の毛は
しっとり、湯上り３５分、ホッペタがほのかに桜色の最高においしそうな進
藤ヒカルを目の前にして、塔矢アキラは目を細める。
しかし突然、自部屋に現われたオカッパ頭に、ヒカルは焦りを隠せない。
　「な、な、なんなんだよ、突然」
　焦るヒカルをに、塔矢アキラは常と変わらぬぎらぎらした目で、言い放った。
「今年はいい年だった」
ゴーンと、テレビの除夜の鐘が鳴った。
「そ、そうなのか？」
焦りつつも返事をするヒカル、いいヤツである。
「そうだ！！キミがボクの碁会所に来るようになったし！！一緒に北斗杯に
出れたし！！すごくいい年だった！！」
　ものすごい勢いで言い放つアキラにヒカルはひきひきである。
「そ、そうだな、で」
「で？」
「なんでお前は突然、コノ部屋に現われたんだ」
ゴーンと再び除夜の鐘がなる。

つまり、ヒカルはこう聞きたいのである。現在は大晦日、ここはヒカルの部屋。
そこに突然、玄関のベルを鳴らしもせずに、現われた塔矢アキラの真意は
何かと。
…………もっともな疑問である。
質問された塔矢アキラはゴホンと喉を鳴らした。
「今年は、年末も年始も父も母もいないんだ、台湾で年を越すんだそうだ」
「そ、それは気の毒だな…………」
ヒカルは本当に同情した。それはたしかにかわいそうだ。塔矢は友達も
少なそうだし、それならば、元旦に遊びに行ってもよかったかも。
そう思ったのだが、しかし、それにしても、突然、塔矢が部屋にいる理由
にはならない。
「大掃除に、ついさっきまでかかった」
………ひょっとして、アノ広い家を一人で掃除したのだろうか、そういえば
目はギラギラしているけど、顔は疲れているような気がする。つやつやの
オカッパにも少し乱れが見える。
「　そ、そうか大変だったな、で」
「準備は全て整った。進藤、だからボクはキミの部屋にやってきた。」
　だから、がどう繋がっているがよくわからないとヒカルは思ったが、
…………よくみると、部屋の窓の鍵は開いているし、塔矢のズボンの膝はすり
むけている、本当に窓から入ったらしい。
………サンタクロースか、お前は。
ツっこみつつも、塔矢をねぎらおうとしたが。塔矢は、ヒカルの言葉なん
かきいちゃあいない。
続けて、ものすごい勢いでいいつのった。
「今年はいい年だった。来年もいい年にしたい。進藤、ボクはキミとガッタ
イして、年を越したい！！！」
　ゴーンと、除夜の鐘が鳴った。
　


　

「キミの中で、煩悩の１０８発を放出して、キミの中で、あけましておめ
でとうをしたい！！！進藤！！！」
　握り拳をかかげて叫ぶように言うアキラを見て、ヒカルは思った。
（…………逃げよう）
　とりあえず、下ろしていた腰を、そろそろと浮かして、部屋から出ようとする。
　が、
　ガシっと後ろから捕まえられ、ベッドにのせられてしまった。
　大掃除後にもかかわらず、すごい力である。
　「キミもそう思うだろ、な、進藤」
血走った目で覗きこまれて、ヒカルはふるふると首を振った。
　だが、アキラは、ヒカルの動作のイミなど、考える余裕はないようだった。
　「進藤！！！」
　ジャージのファスナーがざっと下ろされ、シャツがたくし上げられた。
　外気で冷たくなった手が乳首に触れ、ヒカルは声をあげる。
　「進藤！！進藤！！」
　そこまで来ると、ヒカルは抵抗できなかった。あっというまに下も下げ
　れ、お風呂上りの、柔らかい蕾に、アキラの指が入って来る。
「あんっ」
　ため息のように息をついてあげたヒカルにアキラが感極まった声をあげる。
「進藤、なんてかわいいんだ、進藤！！」
大掃除の疲れのせいであろうか、アキラのテンションは無闇に高かった。
　「進藤！！」
　「あーっ！」
　除夜の鐘の音とともにつきあげてきたアキラに、ヒカルは声をあげていた。

終わりから６行目、　息をついてあげた→息をついた。
これ、続き、実家のパソからは厳しいか……。

ｷﾃﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
誰もいないな…。煩悩の１０８発をヒカルたんに放出させていただきます

除夜の鐘じゃなくヒカルたんを１０８つ突き上げたい。
ｽﾊﾞﾗｽィ正月を迎えられそうだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

108つじゃあ全然足りないのだが…
あ108発か

まだやってたのか
このスレ...
ポークビッツとかいるのか？

ヒカルたん＆メイツ､あけおめ！ことよろ☆

初ﾎｼｭ！

ポークか…。
懐かしいな。
今どうしてるんだか。

「進藤！！」
「あっん、あっうっん」
アキラは何の冗談か、除夜の鐘の音にあわせて、ひときわ大きくつきあげて
来る。ヒカルは驚異的な持続力のアキラに翻弄され、下で家族がまだおきて
と思うと、さほど大きな声をあげるわけにもいかず。大きな瞳に涙をあふれ
させつつ、鐘の音にあわせて、かわいく声をあげながら、体を振るわせる。
「はっあん、うっん、あっぁん、あん！」
一度放出したアキラに裏返されてまた、深く衝かれて、枕に顔をおしつけて耐
える。再び衝かれまくり、前をいじられて、同時にイき、全身をしびれさせて
いると、再び、ひっくり返された。
「あっん」
　目の前にはアキラの、満足そうな顔がある。
「あけましておめでとう、進藤」
　クイっと動かれてヒカルは再び、声をあげた。
「残念だ、108発は無理だった」

>835
鐘の音に合わせて声をあげるヒカルたんかわいい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの中で新年を迎えるなんて
夢のような年明けじゃねーか若゛ヽ(`Д´)ﾉｺﾉﾔﾛｰ

え、このスレ落ちたのか？

ヒカルたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
ためしカキコ。

若、うらやましいぞヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!
オレもヒカルﾀﾝに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ したい…

Part48 の >347

おいおい焦らすなよｗ
まぬけなためししちゃったじゃねーか。
ヒカルたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
あと10時間と40分で会えるね(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

窓の外が足早に夕闇の色に染まるのを気にしながら、アキラは碁会所のいつもの
奥の席で一人で棋譜並べをしていた。
入り口のドアが開く度にそちらを見るのだが、期待した人物ではないとわかると
肩から力が抜けるように碁盤に視線を落とす、そんな繰り返しだった。
「珍しいわね、アキラくんが居るってわかっているはずなのに進藤くんが来ないなんて」
市河が気を利かせて熱い紅茶を運んで来てくれたのを、アキラはすまなそうに受け取る。
「…別に、約束しているわけじゃないから…」
ふいに激しい雨音がして雨粒が窓ガラスを叩き始めた。
「嫌な天気ねえ。これじゃあもう進藤くんも今日は来ないかもね…」
碁会所の中も普段に比べて人が少なかった。
「市河さん、ボク、そろそろ帰ります」
「えっ！？こんな大雨の中？」
「大丈夫ですよ」
傘を差して霧がかったような街の中に出る。
そうする事で昨日から何か頭の中にもやがかかったような記憶を引き出そうと思った。
だがアキラのそんな努力はその日は報われなかった。


その激しい雨音をヒカルは自宅の自分の部屋のベッドの上に横たわって聞いていた。
“塔矢に打ってもらえばいいだろう”
昨日和谷にそう言われたものの、結局ヒカルの足はアキラの碁会所には向かわなかった。
それよりももう一度芹澤の家に行って、対局の続きが打ちたくなる。
――そんな気持ちになる自分が信じられなくて、結局ヒカルはその日は自分の家から
出られなかった。

ヒカル本人が芹澤の家を出た後の自分自身に対する違和感を感じていた。
あんなに気分が悪かったのが急に力が全身に湧いて来て、怖いくらい思考が冴えた。
だが時間が経つにつれて今度は頭の芯が痛むようになり、今日は朝から凄まじい疲労感に
襲われている。
それだけではない。
「…んっ…」
今朝から何度となく無意識の内にヒカルはジャージのズボンの中の、下着の内側に
手を差し入れてしきりに自分自身を嬲っていた。
伊角との対局中から既に軽い興奮状態にあったのだが、家に着いた頃から
妙に体の内部が熱を含んだように火照り、下腹部が疼いていた。
「…ハｱ…ハｱ…」
そういう年頃でもあり、就寝時に適度に処理する事は今までもあったが、その時は
今まで経験した事がないほどに切ない感覚が次々と押し寄せ、ヒカルを悩ませた。
その熱は一晩ヒカルを責め立て、今も続いている。
「ンンッ…ん…んーっ…！！」
一度吐き出しただけではもの足りず、外部に刺激を与えるだけでは収まらず
自分では触れた事のないその奥の器官に指を差し入れ、内部を届く範囲まで弄る。
「ハアッ…あ…アアッ…ハアアッ！！」
――どうしちゃったンだ、オレ…今まで、こんな事まで…したことなかったのに…
体中から汗が吹き出し、ドクドクと続く長い絶頂間に身を任せる。
何か、もっと違うものを自分の体が激しく求めているのだが、ヒカルにはそれが何なのか
どうすればそれが得られるのかわからなかった。
――いったいどうなっちゃっているんだよｵ、オレ…………！！

体の奥深くから熱を放出し切ると短い時間深い眠りに落ちる。
食欲がなく、夕食もそこそこにその夜は早々と再びベッドに潜り込んだ。
余熱のように体の何箇所かが軽く火照っていたが、気にかけるのも億劫で
着替えもせず風呂にも入らずそのままにしていた。
翌朝、ようやく得体の知れない衝動から開放されたようにいくらか落ち着き、
ベッドから起き上がったヒカルは浴室でシャワーを浴び、洗面台に向かう。
そして鏡に映った自分の顔をぼんやりと見ながら、独り言のように呟いた。
「…芹澤先生のところに行かなくちゃ…」


一週間振りの棋院会館での大手合いの日、アキラは廊下でヒカルの姿を探した。
結局あれ以来ヒカルは一度もアキラの居る碁会所に顔を出さなかった。
月曜日の芹澤の研究会に出れば、そこでヒカルに会えると思ったのだが、その時は
芹澤の都合で休みになると人伝えに知らされた。
越智とは時折越智の自宅で打ち合う事があったので、それとなくヒカルの事を尋ねてみると
院生時代の仲間らと集まっている研究会には普通に来ているという返事だった。
あまり詳しくヒカルの様子を聞こうとすると越智はヘソを曲げてしまうのだが、それでも
言葉を選んで聞き出したところによると、
「とにかく相手を捕まえてはやたらと碁を打ちたがっている」という事だった。しかも
どの対局もヒカルの圧勝でもう誰も同期ではヒカルに敵無しという勢いらしい。
熱意に溢れているのは問題ないのだが、それだけにアキラにはヒカルの自分を
避けるという行為に納得がいかなかった。
打ちたいなら何故ボクのところに来ないのだろう、そうアキラは不審に思った。
そこへひょっこりとヒカルが現われた。

だが結局ヒカルが対局室に入って来たのは手合い開始のギリギリだったため、
アキラはヒカルと言葉を交わす事が出来なかった。
打ち掛けの時間に入る前にアキラは打ち切り、部屋の外でヒカルを待った。
ヒカルもまた打ち切ったらしく、相手と終了の挨拶を交わして出て来た。
ジーンズのポケットに無造作に両手を突っ込んで廊下を歩くヒカルにアキラは背後から
声を掛けた。
「…進藤！」
ヒカルは弾かれたようにびくりと肩を震わすと、少し間を置いて、アキラの方に振り返った。

少しばかり青ざめた唇はしているが、特に変わりない様子にアキラは安堵の表情を見せた。
が、ヒカルは緊張した面持ちのままじっとアキラを見据えている。
いくらか印象が違うのは、ヒカルが珍しくいつもの派手な色合いのものではなく
黒いタートルネックのシャツに黒い上着を着ている事だった。
髪も、バサバサに伸ばしていたのを若干切りそろえ、櫛を通して小奇麗に整えていた。
アキラも息を飲み、まるで人慣れしていない野生の動物のように身構えているヒカルに
慎重に近寄っていった。
「…元気そうだね。最近碁会所の方に来ないから、具合でも悪いのかと思ったよ」
「…あー、…別に…」
会話するのがひどく億劫そうにヒカルは落ち着きなくポケットに入れた手をごそごそ動かしたり
周囲をきょろきょろしている。
「今日はこの後時間あるかな？ボクと打って欲しい」
「え…、あ、うーん…」
「進藤！」
あまりにらしくない煮え切らないヒカルの態度に苛立ち、アキラはヒカルの腕を掴んだ。
「いったいどうしたっていうんだ！ボクに言いたいことがあるならハッキリ言ったら
どうなんだ！？」

思わず大きな声を出してしまい、周囲にいた数人の棋院の関係者や棋士らが「何事か？」
と振り返る。
そんなアキラに対してヒカルは困惑したように黙って見つめて来るだけだった。
気を落ち着かせて掴んでいた手を離し、アキラも必死に問うようにヒカルを見つめた。
「…ボクが何か気に入らないことを君にしたのだとしたら、謝る…」
それに対しヒカルは明らかに何か言いたげに、大きな瞳を揺らし、唇を動かしかけては
言葉を呑み込むように閉じるのを繰り返す。
「…進藤…？」
アキラが怪訝そうに、もう一度ヒカルの体に触れようとした時だった。
「どうかしたのかね？」
低く落ち着き払った声が２人の背後から掛けられた。
穏やかに笑みを称えて芹澤が立っていた。
するとヒカルは素早くアキラの脇をすり抜けると、その芹澤の背中側に身を隠してしまった。
まるでアキラに怯え、逃れるように――。
ヒカルのそんな態度にアキラはただ驚き、言葉が出なかった。
「おやおや、ケンカかい？だったら私に仲裁は無理だよ、進藤くん」
まるで保護者のように芹澤は自分の後ろにぴたりとくっついているヒカルのに声を掛け、
手を差し出してヒカルの頭をそっと撫で、前髪を指で梳いて整える。
それを見てアキラはカッと頭に血が昇るのを感じた。芹澤にというより
ヒカルに対しての、理屈ではない、どうしようもない腹立だしさだった。
「…別に何でもありません…失礼します」
芹澤に軽く頭を下げ、その時はアキラはそう言ってその場から離れるしかなかった。

高速を飛ばしながら雲の中で夕焼け手前の太陽が紅く丸く浮かぶのを見て
「ああ…終わった後の可憐なヒカルの菊門のようだ」
と癒されたオレは人としてはもう終わっているのかもしれない

明け揉め!!!!初下記子
今年もヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしっちゃさんで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

きた北北ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
ｵﾅｰﾆヒカルたん、黒い服のヒカルたん、すべてがウマー

綺麗だ…綺麗だったよヒカルたん…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん美人すぎるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　かわいいかわいい
瞳も唇も頬も果物のようだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
凡百のＡＶを山のように積んでも、今日のビデオにはかなわない
ヒカルたん最高　アキラじゃなくても見つめちゃうぞﾊｧﾊｧ

>>845
人としては糸冬だが　男としては見事だ！

「さて…と」
アキラが去った後、芹澤は改めてヒカルに振り返った。その表情はさっきまでのものと
違い冷たい無機質なものだった。ヒカルがビクリと表情を強張らせる。
それでもそのヒカルの頬はわずかに上気し、ハアハアと呼吸が速まっていた。
「芹…澤…先生…」
「わかっている。来なさい」
そう言って棋院の廊下を歩き出した芹澤の後を、ヒカルは従順についていく。
芹澤がヒカルを連れて向かったのは棋院の普段棋士や院生らの出入りがないフロアの奥の
準備室だった。
芹澤は「旧管理室」という小さな札が下がった鍵をスーツの内ポケットから取り出すと、いくつか
ある小部屋のうちの一つのドアを開き、ヒカルと共に中に入ると中から鍵をしめた。
ブラインドが下りたままの薄暗い部屋にはスチールのデスクと数脚の椅子、僅かばかりの
事務用品の入った棚があるだけだった。
部屋に入るとすぐに、ヒカルはカタカタ全身を震わせ、寒気がするように自分の腕で自分を
抱くようにして壁にもたれかかった。ハアハアと苦し気に息を乱した。
そのヒカルの目の前に立ち、芹澤はヒカルの両の肩に手を置いた。
「おとといと昨日は、私が忙しくて会えなかったからね…辛かったかい？」
そう言いながら、ヒカルの顎を持ち上げる。
そこには二つ並んだ小さな赤い穴のような傷痕がニケ所、ヒカルの右の耳の直ぐ下と
反対側の鎖骨に近い場所に、ほとんど消えかかってはいたが残されていた。
その傷痕を芹澤が指先で優しく撫でると、ヒカルは夢心地に溜め息のような甘い吐息を
一瞬漏らし、すぐに「ハッ」と我にかえったようにして芹澤の手を振払い
壁伝いにその位置から逃れた。

ヒカルはしきりに首を振って何とか自分の“本当の”意識を取り戻そうとしていた。
本当は芹澤についてこの部屋に入りたくなかったのだ。
だが、自分の意志ではどうにもならなかった。
さっきアキラと会った時も、あんな態度をとるつもりはなかった。
あの日、碁会所で芹澤と会った時から、一人で芹澤の自宅に行った時からのこの一週間の間は
頻繁に記憶が途切れたり、自分の意志で自分の行働がとれない事が増えたのだ。
その事を誰かに、アキラに相談したかった。信じて貰えないかもしれなかったが。
だがいざアキラの居る碁会所に出向こうとすると、心に強いプレッシャーがかかった。
“塔矢アキラに近付いてはならない”と何かが頭の中で警告する。
何か危機感を感じ、二度と芹澤にも近付きたくないと思っているのにもう自分は何度も
自分の足で彼の家を尋ね、碁を打っている。
大抵その途中で意識が途絶える。目が覚めると芹澤の家を出る。
その後は妙に気分が高揚し、思考が冴える。最高な気分になって怖いものがなくなり、
和谷のアパートで碁を打つ。
――そしてその後に激しい疲労感と悩ましい熱に襲われる。
その繰り返しだった。

そしてさっきも、芹澤を怖れながら、廊下で芹澤の姿を見た瞬間に全身の皮膚が
ざわつき、体中の血が一気に彼の方に向かった。
ヒカルの中の何かが、芹澤を強く求めるのだ。
「……オレに…何をした…」
乱れた前髪の隙間からヒカルは精一杯芹澤を睨み据える。
そんなヒカルの表情を楽しむように芹澤は涼やかな笑顔で答える。
「何も。私は常にただ君が望んだことをしてあげているだけだよ、進藤くん」
「オレが…何を…？」

芹澤がゆっくり近寄って来る。ヒカルは壁を伝い全身の力を振り絞るようにして
離れようとするが重い鎧を着せられたように足が動かなかった。
そして芹澤に背後から捕らえ抱きすくめられる。
そのまま服の上から芹澤はヒカルの胸部や腹部、ジーンズの膝を撫で回す。
「や、やめ…ろ…、…っ！」
大声を上げようにも喉が絞られて言葉が綴れない。
ヒカルの肩ごしに芹澤は顔を近付けてヒカルの首筋に唇を触れさせた。
「ふあっ…！」
その瞬間にヒカルの体から力が抜けた。抵抗しようという気力がなくなる。
芹澤にごく軽いキスを与えてられてヒカルの意識は急速に浮遊し混濁していく。
熱に浮かされるように目眩がし、ドクドクと心音が高まる。
「ヤ…だ、ダメ…、そ…うじゃな…い」
「…どうして欲しいのかな？」
芹澤は柔らかな皮膚に軽く歯を立てた。「んっ」とヒカルが鼻に掛かったような
甘い声を漏らす。甘噛を繰り返され、ヒカルは苛立つようにして呻く。
「ヤだ…！…お願…い、はや…くっ」
「はやく？どうして欲しいんだ？進藤くん…そういう時はどう言うか教えたはずだろう」
芹澤の手がヒカルの頬を持ち上げるようにして自分の顔に向かせる。
互いの呼吸が間近に、ほとんど唇が触れあうような位置で芹澤が問いかける。
「さあ、言ってごらん、進藤くん」
「…って…、吸って…よ…オレの…オレの…」
ヒカルの瞳は潤み、先刻までの反抗的なものではなく、すっかり服従の色に変わっていた。
「オレの血を…吸って…早くっ…、どこからでも…いい…」
「よく言えたね、いい子だ…」
満足そうに芹澤はヒカルの顔を見つめて冷たい笑みを浮かべた。

>848
ちなみにSAで髪に金メッシュ入れた少年を見かけた。服そうもヒカル系。
癒された。

　　　　▼〃ヾ 　　 ▼〃ヾ 　　 ▼〃ヾ 　　▼〃ヾ
ｷﾀ━━(*ﾟーﾟ)━━(*ﾟーﾟ)━━(*ﾟーﾟ)━━( *ﾟーﾟ)━━!!
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　◎−>┘◎

吸血鬼のヤツ…！
やっぱりヒカルﾀﾝを食っていたんだな！？
どこから血を吸う気だよ！
やべーやべーよ…ヒカルﾀﾝが危ないよ！

ヒカルたんやばいよ！芹澤なんてことすんだよ！
（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
……オイラも混ぜなさい

ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
続きキボン！！キボン！！キボン！！！

　

？？

「あ、あたりまえだよ、１０８発もやったら死ぬよ！！オレもお前も！」
やっとの思いで言うヒカルに向かって、塔矢はひとさし指を口につけて
シーっと言う。
「進藤、あまり大きな声を出すと美津子さんと、こないだテレビに顎と手だ
け登場した正夫さんが起きてしまうじゃないか」
「…………ダレのせいだと思ってんだよ！」
できるだけ、声をひそめて叫ぶが、１０８発は無理だったもののヒカルの中で年を
越すという本懐を遂げたアキラは満足そうな顔で、ヒカルの頬を撫でる。
「進藤、怒っててもキミはかわいいな…………ほっぺだがつきたてのモチみ
たいだ」
「ヒトの話をきけっっつーの！！」
ぷりぷりするヒカルを一向に意に介さずアキラは満足そうな顔で、ヒカルの
頬に頬をよせすりすりする。
「大掃除を終えてほっとしたら、キミの顔が浮かんで、キミを抱きしめたくて
抱きしめたくて仕方なかった。なんでそんなにかわいいんだ？進藤」
「………お前、全然ヒトの話聞いてねーな？」
全くもって話を聞いてないアキラはかわいいかわいいといいながらふたたび、
ヒカルの下腹部に手を伸ばして来た。
　「あ…………うん、塔矢……っやっもっ」
　たちまち赤くなって反応し始めたヒカルをアキラはうっとりと見つつ
とんでもないことを言い出した。
　　

　
　
　

「１０８発は無理だったから、ここ１０８つ碁石入れるのはどう」
　そういいながら少し緩んだヒカルのそこに指を入れる。
　「………やっ…………そんな………の」
　涙ぐみながら頭を振るかわいらしいヒカルをうっとりと見つめながら、アキラは
　そこでぐりぐりと容赦なく指を動かした。
　「あぁっ」のけぞるヒカルの乳首をつまむ、声を出さないように唇をかみしめるヒカルが
殺人的にかわいくて、塔矢は再び欲望が再燃するのを感じた。
「でも、もう年明けちゃったしね。とりあえずは姫はじめだね」
「………っ！！」
　真っ赤になって震えるヒカルの中に、杵よりも激しく塔矢は、それを打ち
込んだ。

……………。
本筋とは関係ないが。
その日、妙に天井が揺れるなと思いながら寝ていた。美津子と正夫は、何故か
ウエディングドレス姿で塔矢アキラにだっこされている息子の夢を見たという。

あれえ、最初にサゲ入れたのにな………。ていうか８５９は合体５だ…
アガってたのであわててしまった。
スマそ…………。

芹澤は軽くヒカルの唇を吸うと、その小柄な体を抱きすくめるようにして机の方に移動し、
その上にヒカルの上半身を押し倒した。
ヒカルはすっかり従順に両手を顔の両脇に投げ出し、上に覆いかぶさった芹澤が額や頬に
唇を滑らすのを受け容れる。
「せんせ…エ…、はや…く…」
甘えるような声で次の段階の行為を強請る。
芹澤はヒカルの上着のシャツと、その下の薄手の黒のタートルネックのシャツを一気に剥ぐ。
華冷たい机の上に腹部から胸部にかけて淡い小麦色の肌が空気に晒されて、ヒカルが大きく
溜め息をついた。その滑らかな若々しい皮膚の右の脇腹や左胸の上辺にも何ケ所か例の
赤く二つ並んだ傷痕があった。
芹澤はまずその古い傷痕を辿るように唇を這わせ、所々で強く吸う。
「んっ…っ、ハア…」
芹澤が強くキスを与える度にヒカルは何かを期待したように息を停め、それが
裏切られては吐息を漏らす。
やがて芹澤の唇が胸部の小さな突起の一方を含み、軽く歯を立てる。
「あっ…やっ…！、そこ…は、ハッ…ア…ッ」
敏感な箇所に強い刺激を受けてビクリとヒカルの上半身が仰け反るのを、芹澤がヒカルの
両腕を机に押し付けるかたちで制御し、深く愛撫を続ける。
「ひ…あっ！ん…！」
ヒカルが頬を赤らめ、どうしようもなく切ない刺激に首を振る。
「芹…澤…せんせ…エっ！！」
怒りの混じった、泣き声に近い声をヒカルがあげたその時だった。
芹澤が口に含んでいたその部分に鋭い痛みが奔った。
「んんーーっ…！！」
ヒカルが喉の奥で悲鳴を漏らした。巨大な蜂に刺されたかのような、針状のものが突き通って
それがゆっくりと皮膚の内部奥深くに進められていく痛みだった。

「くっ…ふっ、うっ…ん…！」
今までにももう何度か受けたはずのその痛みに、それでも耐えられないようにヒカルは
苦しげに眉を顰め、押さえ付けられた腕を動かそうとする。
だが芹澤の大きな体にすっかり組み敷かれ、逃れる事は出来なかった。
やがてじわりとそこから芹澤に血液を奪われていく感覚がした。
激痛は吸われている間続く。だが、すぐに今度は逆にそこから何かが体内に
注入されるという感覚に変わる。
「あ…」
その瞬間に痛みはあっというまに消え去って、代りに体が浮き上がるような
何とも言えない夢見心地になるのだった。
それまで痛みに強張っていたヒカルの全身から一気に力が抜け落ちる。
そばらくしてその箇所から唇を離した芹澤が、新たにつけられた傷痕を癒すように舌で
愛撫する。
僅かに色付いている突起の片方だけが、掠めるように存在する傷痕によって
紅く染め上げられている。
「…ん……ハア…」
芹澤が体を起こした後も、ヒカルはまるで空の雲に乗って浮遊しているような
心地良さにそのまま体を横たえたままでいた。
うっとりと頬は紅潮し、溜め息のような呼気を繰り返す。
芹澤はそんなヒカルの体を見下ろし、その下肢の中央部分の膨らみに手を這わせる。
「くんっ」
ヒカルが小さく悲鳴を漏らした。ジーンズを通してヒカルの中心が熱く昂っているのが
芹澤の手に伝わった。そのまま芹澤はジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろした。

ヒカルは空ろな表情のまま黙って芹澤の為すがままになっている。ジーンズとその下の
トランクスが細い腰から引き下げられて熱を集め高まったヒカルのその部分が露になった。
「あ……っ」
ようやく羞恥心を感じたのか、芹澤の視線からそれを隠すようにヒカルが腰を捩った。
だがすぐに芹澤の手によって元の位置に戻される。
ヒカルの下半身にはまだ赤い刻印は一つも捺されていなかった。
芹澤はヒカルの片足だけをジーンズから完全に抜き取り、ヒカルの両膝を左右に大きく
割り開かせて、その間に体を入れた。
そうして指先で直接ヒカルのその部分を包む。根元から先端にかけてゆっくりと撫でる。
「ふ…んっ、」
体の中心に甘い感覚が流れて、両手を彷徨わせて机の端を掴み、ヒカルは身悶えた。
「ここからも吸っていいかい…？」
指先で軽く弄びながら芹澤がヒカルに訊ねる。
一瞬ヒカルはハッと息を飲み、首を起こして高まった自分自身と芹澤の顔を交互に
見つめる。
「…それは…ダ…あっ…っ！」
言いかけて、芹澤の指に固く敏感な先端を爪で軽く掻かかれてヒカルはビクリと身を
震わせる。
「ここがダメなら、今日はここまででお終いだよ。いいのかい？」
「ヤ…だ…もっと…､って…欲し…ハア…」
芹澤の指の刺激にヒカルの呼吸は更に大きく乱れ、まともな思考を呼び戻せないでいた。
「ん…ハアッ…、…いい…よｵ……、吸っ…て……」
ヒカルの返事に芹澤が頷き、顔をそこへ寄せていく。
やがて温かい呼吸と粘膜によってその部分が押し包まれると、ヒカルは身を大きく
仰け反らして押し殺したような悲鳴をあげた。

「ひうっ…ぐっ、くｳ…んんーっ！！」
剥き出しの神経を直接嬲られるような感覚にヒカルは机の縁を掴んだ手を彷徨わせ、
ガクガクと腰を震わせる。
すると、軽く口に含んだだけですぐに芹澤はそこから顔を離すと、身を起こしてヒカルの
唇に指を当てた。
「ここでは大きな声を出してはいけないよ、進藤くん。…我慢できないならやめるよ」
そう言われてヒカルは慌てて潤んだ瞳で首を横に振った。
「…声は、出さないから…やめないで…っ」
「…君は本当に素直でいい子だ」
芹澤が元の体勢に戻る。
腰骨が浮き上がった華奢な骨格を抱え込まれ、芹澤の長く温かい舌によってヒカルの先端が
削ぎ取られるようにようにして舐めあげられ、軽く、強く吸われる。
「や…だ、…んっ！んんっ…！そうじゃ…な…っハアッ…！！」
望んだものではない感覚にヒカルは言葉では抗議するが、肉体では抗えずむしろ
自ら腰を浮かせ揺り動かしてより深く芹澤の愛撫を受け取ろうとする。
そうして今にも爆発しそうなところまで追い詰められた機会を狙われたようにして、
ヒカルの先端部分に鋭い痛みが奔った。
「うあっ…っ！！」
声を出し掛けて、ヒカルは必死に呑み込む。
唇を噛みしめ、「フッ…フッ…！」と乱れた呼気だけ漏らす。
息を殺して最も敏感な先端部分の中をゆっくりと針が貫き通る、拷問のような激痛に耐える。
やがてその痛みが、堪らなく甘美な快楽に変化していった。

>860
大丈夫だ。もうけっこう下がってる…ちょこっとドキドキだが。

リアルタイムキタ―――――――――――――――――――――――――！！
しかも二つも来てる(ﾟ∀ﾟ) ｱﾋｬ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
どっちも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルﾀﾝ食べ頃のヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オレも食いたい！

最近､連続で読めてすげく嬉しい。また､通うＹＯ

芹澤━━━━ヽ(`Д´)ﾉ━━━━!!!
ヒカルたんのポークビッツになんてことを！！！
しかし素直に乱れるヒカルたんにﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…∞

ヒカルﾀﾝのポークビッツはまだポークビッツだろうか…
そろそろｼｬｳｴｯｾﾝぐらいに育っていないか？

まだまだだな。
ヒカルたんは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ相変わらず(;´Д｀)ﾊｧﾊｧポークビッツだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ。

最高潮で白ウィンナー位にしてやれ
アニメの成長具合なら…
でも和谷より小さいんだよなーヒカルタン

ヒカルたんは誰よりも華奢（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
デカいヒカルたんなんかヒカルたんじゃないやい（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
ヒカルたんﾃｨﾝ子は小さいが、後ろの菊門は大きなﾃｨﾝ男でも受け入れ可。

>872
ふと、その逆はイヤだなと思った。
ﾁﾝｺはデカイがケツの穴は小さい奴というのか………ｵｶﾞﾀ？（ﾎﾞｿ

間が空きすぎてどこまで出したんだかわからんようなった。
多分ここからの筈。ダブってたら笑って無視してくれ。

「ずっと、ずっと辛かった。
おまえは誰か想う人がいるんだって、おまえはその誰かのものだから、俺はおまえを欲しいと思っちゃ
いけないんだって、そう言い聞かせても、それでもおまえが欲しくて、俺だけを見て欲しくて、他の誰か
なんて、おまえを見ない他の誰かなんて忘れてしまえって、そう言いたくて、」
そうしてようやく手に入れた熱い身体を、ヒカルは、もう離さない、ときつく抱く。
「好きだ。」
告げるヒカルの声に、アキラの顔が逃げるように動くのを感じながら、ヒカルは彼を抱く腕に力をこめる。
「好きだ。好きなんだ。おまえが、ずっと好きだった。
いつからなんてわからない。わからない。けど、」
顔を上げ、背に回していた腕を解き、彼の顔を両手でとらえ、真っ直ぐに見詰める。
「俺を見て。
好きだって言って。
俺だけだって、他の誰かなんていないって、おまえの好きなのは俺だって、言って。」
「ヒカル……」
そうしてやっと彼らの視線は出会う。
返すべき言葉は一つしかなかった。
「君が、好きだ。ずっと、ずっと好きだった。」
それだけ言うと、アキラは身体全体でヒカルの身体を包み込んだ。
「ああ……」
ため息のような、アキラの声が漏れる。アキラはそのまま動かず、まるでヒカルがそこにいるのを確か
めるように、じっとヒカルの身体を抱いていた。

どくん、どくん、どくん、と、鼓動の響きだけが全身に響いているように感じる。
ただ寄り添って、肌を触れ合わせているだけなのに、動悸が、激しくなる。身体が次第に熱を帯びてくる。
何もしていないのに、頭が朦朧としてくるような気がする。
「アキラ、」
耐え切れずに彼の名を呼んだ。
と、呼び声に応えるように、背に回された腕に、きゅ、と力がこもる。
それだけでヒカルの身体も、心臓も飛び跳ねた。
「アキラ、」
自分がわからなくて、何が何だかわからなくて泣き出してしまいそうで、頬を擦り付けるようにして、再び
彼の名を呼んだ。
「ヒカル…」
掠れた、声にもならないような声が自分の名を呼んで、それだけでヒカルは全身を震わせた。
「なぜ…泣いているの……？」
答えることもできずに、ぽろぽろと涙を流しながらヒカルは小さく首を振る。
泣かないで、と空気が動いたような気がしてヒカルが涙に濡れた目をそっと開けると、すぐ間近にアキラ
の黒い瞳があった。思わず逃げようとする顔を、そっと押さえ込まれる。
「ヒカル、」
小さく首を傾げて、何か物問いたげにヒカルを見つめるアキラの目を見上げていると、またじわっと涙が
滲んできそうになる。
「ヒカル、」
ついに耐え切れずに彼の顔を引き寄せて唇に触れたのはヒカルの方だった。

熱い、吐息が散る。
この熱に、どれ程焦がれたことだろう。
胸が黒く焼けるほどに焦がれて、けれど、自分ではない他の人のものだと思って、欲っする気持ちさえ
心の底に押し隠していた。
「ヒカル…」
泣き出しそうな声が頭上から聞こえる。
そっと、優しく、身を横たえられる。
ぎこちない手が衣を紐解き、おずおずと身体を探る手がその中に入り込んでくる。
ためらいがちなその手が、もどかしく、けれど嬉しく、絶えず自分の名をささやき続ける彼の熱い声に、
恍惚と酔った。
望んで、欲して、そうしてようやく得られた彼の熱い身体に、それでもまだ不安の残る優しい手に、安心
して全身をゆだねた。
やっと明らかにできた、伝えることのできた思いを、そのまままた伝えるように、自らの欲望を隠すこと
なく曝け出し、そして彼の熱い情熱を受け入れた。

「あ…あ……」
血を吸われ、代わって別の何かが注入される感触にヒカルは体の芯から酔う。
十分に熱が高められた部分に更に熱が注がれ、下腹部が溶け落ちるような切ない感覚に
支配された。
痛みによって一時勢いを失った局部も芹澤がそのまま口に含み慰撫することによって
回復する。
細腰を抱え込んでいた芹澤の片手が汗ばんだ皮膚の上をゆっくりと移動し、
ヒカルの腿と机の間に差し入れられ、柔らかな双丘の谷間の中心部を目指す。
熱く昂ったヒカルの中心部を口に含んだまま、指先はその根元の奥まった体内への入り口を
こじ開ける。その向こうの一層熱を帯びた粘膜が柔らかく芹澤の指先に絡み付く。
「…っ」
すっかり四肢を投げ出し芹澤にされるがままになっているヒカルは、じわりとした
鈍い痛みがその部分に広がっていくのにも無抵抗だった。
やがて芹澤の指先がすっかりヒカルの体内に埋められ、ある箇所を探し当てて一定の刺激を
与え始め、舌でヒカル自身を強く滑らかに刺激する。
「アッ…ハッ…あっ…んんっ…！！」
ほとんど感覚の頂点にいたヒカルは一瞬の内に限界に達するままに芹澤の口の中に
自分を放出した。
「んっ…んっ…っ」
感電したような衝撃の後ほとんど全裸に近い状態で机にぐったりと体を広げて横たわったまま
ヒカルはうっとりと快楽の余韻に浸っていた。
ヒカルの体内の深くに指を挿れたまま、芹澤がそんなヒカルの恍惚とした表情を満足げに
見下ろし観察する。
そしてヒカルの唇に自分の唇を深く重ね、唾液を流し込む。
ゴクリとヒカルの喉が何度か音をたてる。

「んっ…」
唇を離されると、ヒカルは舌で自分の唇の周囲を舐め、芹澤の顔を両手で抑え込んで
甘えるように「もっと欲しい」という意思表示をした。
が、それには芹澤は応えずヒカルの手から振払うように顔を離し、芹澤は身を起こした。
「最初は僅かに“交換”しただけでも消化不良を起こしてひどく辛そうだったが、かなり
慣れてきたようだね…。それに、こっちの方もだいぶ慣れたようだ…」
芹澤はヒカルの内部から指をゆっくりと引き抜きかけ、指を増やし、汗ばんで熱く脈打つ
狭門を更に押し広げる。
ビクリと腰を跳ね上げて「くｳ…ん」とヒカルがくぐもった声で呻く。
「そろそろかな…今日こそは…」
もう片方の手で優しくヒカルの髪を撫でながら、一方のその部分が十分に熟し軟度を
持っていることを確認すると、芹澤は自分のズボンのベルトをカチャリと外しにかかった。
そうしてヒカルの顔に自分の顔を近付け、ヒカルの耳元で囁くように問う。
「もう一度聞くよ、進藤くん。…君の全てを、私だけのものにしていいかい？…」
ぼんやりと天井を眺めていたヒカルの瞳が一瞬大きく見開かれる。
「私のものになりたいかい？…」
するとヒカルの唇がふわふわと動き、何かを答えようとするが、必死に強く閉じると、
かろうじて聞き取れる声で答える。
「…だ」
体内で曖昧に動く芹澤の指の感触による呼気の合間にかろうじて言葉を綴る。
「い…やだ…、それだけ…は、ダ…メ…なんだ…」
答えるとヒカルはそのまま疲労しきったようにがくりと首を横に倒し目を閉じてしまった。