【雑】野鳥観察 part26【談】

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223名無し草
「案内人の役割」という発想で、今までの仕組みに照らし合わせるから
みんな意味がわからなくなるんだよ。
これから、ジェンヌさんに聞いたことをもとにして
案内人とは何かについて説明するから、既成概念を捨て、
はじめて2ちゃんねるに来たときのような気持ちで読んでくれ。


「案内人」=「運営ボランティアである印」
というのが新しい考え方なのだ。

つまり、削除人や復帰屋など、各種運営ボランティアとして将来活躍したい人は、
まずは名無しで実績を積み重ね、時期が来たら「案内人★」という印をもらい、
「運営ボランティアファミリー」の仲間入りをする。これが今までと違う。
で、このキャップにより色々な規制から解放され、さらにボランティア活動がやりやすくなるわけだ。
最初は文字通り一般利用者に対する案内をするだけだが、やがて削除や復帰等、
別の作業もできると判断されたらジェンヌさん等の管理側により、スキルアップが行なわれる。
その際に、皆さんお馴染みの削除ハンドルなどが与えられるようになるのだ。

つまり、今までは「復帰屋→削除人」という「転職(ジョブチェンジ)」しかなかったのだが、
これからは、運営ボランティアは全員、文字通りの意味で「案内役」であり、
削除人に「転職」するのではなく、削除もできる案内人になるということなのだ。


別の場所にコピペしてもいいよ。
なんならジェンヌさんに確認してくれてもいいです。