【最大手が】成り下がりファッ金ヲチ41【スカトロ】
>950
スレたてヨロ。
このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。。。
ということで駄目でした。前々くらいに立てたからか…
スマソアンド誰かよろ!
厨くさ
945~948、今スレ立ての為に見たらちょっと改良?されてたよ。
アマノたんの位置や、カカオマヌのアドレスとか。
お疲れ&もう上げるなよ!
立ててもいいけどスレタイ候補がわからん
どれがいい?
>956
【ぱんつ】成り下がりファッ金ヲチ42【再び】
【いなご】成り下がりファッ金ヲチ42【大移動】
【7エよ】成り下がりファッ金ヲチ42【どこへ行く】
【ぱんつも】成り下がりファッ金ヲチ42【無限界】
【ごめんね】成り下がりファッ金ヲチ42【スルーするね】
んじゃぱんつも無限界でいってみるー
好きなのにしる!
だめだった…
↓スレ立てよろ
無限界のやつはオンリーまでとっと毛!
やってみるべ
駄目だった
ヨロ↓
行ってくる
↑乙
ここに出入りしてるやつにも風俗嬢いるようだが
殺されない様に気をつけろよ
>967
なんで?
埋め立て
アンパンマン日記
【7:12】バタコの笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。顔が濡れて力が出ない。歯はみがかない。俺には歯がない。
【7:22】朝食のかわりに顔にアンコをつめる。頭が重い。イヤになる。
「パトロールに行っておいで」ジャムの言葉だ。うるさいんだよ。俺は警察じゃないただのパンなんだよ。
「気を付けて!」うるせぇんだよこのバタコが。
【7:35】ダルいパトロール出発。庭ではうるせぇ犬がわめいている殺すぞ。
【7:43】「助けて〜!」カレーが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】カレー救出。バタコにビーフシチューを入れられたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く工場へ帰りたい。
【8:46】バタコがニヤニヤしている
【9:30】早朝パトロール終了。
【9:40】帰宅。
【9:45】お腹がすいた。頭にアンコを詰める。また頭が大きくなる。
【10:11】みんなで談笑。バタコの笑い声にみんながいらつく。
【11:20】バイキン 登場。
【11:22】「よ〜く来たな、アンパンマン!」 相変わらず元気な奴だ。
「やめろ〜!カバ子ちゃんを離すんだ!」本当はどうでもいい。カレー早くこい。
【11:40】カビルンルンに襲われる。臭い。顔が湿って力が出ない。
【11:42】「アンパンマーン大丈夫〜!」バタコだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
【11:43】「新しい顔よ〜!」さようなら、アンパンマン347号、こんにちはアンパンマン348号。バタコがニヤニヤしている。
【11:45】「いくぞ〜!あ〜んぱ〜んち!!」ただの右ストレートだ。
「バァイバァイキ〜ン〜…!」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】戦闘終了。「大丈夫?」格好だけ聞いてみる。
【11:53】カレーが来た。「アンパンマン!助けに来たよ!」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【12:30】帰宅。工場前で犬が347号を食べていた。バタコがニヤニヤしてこっちを見ている。
いやがらせか?殺すか?
オッス!オラ悟空!
おめえ強っええなあ。
オラ、もっと弱い敵と戦いてえ。
腹減ったなあ。
家に金入れたくねえなあ。
朝起きたらウンコが札束にかわってねえかなあ。
カメハメ波ーッ!。
出ねえや。
筋斗雲ーッ。
来ねえ。
落ち着きの無いカンコくんは、いつもいつも教室で問題を起こします。
今日は、となりの子にいちゃもんつけていました。
しかも、その隣の子の机の上に上がったかと思うと、
大声で「ウリナラ マンセ−」だとか意味不明の言葉を連発するのです。
実はカンコくんは、・・・こんな事言っていいのか分かりませんが・・・・ 知恵遅れなんです。
主な登場人物
ニホンちゃん・・・可憐で弱気な美少女
カンコ君・・・・・・・電波でキチガイ、口癖は「ニダ」と「アイゴー」
アメリー君・・・・・陽気な乱暴者でクラスの番長
チューゴ君・・・・・クールで不気味な策士
落ち着きの無いカンコくんは、いつもいつも教室で問題を起こします。
今日も隣の席のニホンちゃんにいちゃもんつけています。
「お前がいけないんだ!謝れ!土下座しろ!謝れ!」
と、大声で謝罪の要求を連発するのです。
ニホンちゃんはいつも、ジッと黙って何も言いません。
周りの子は、いつもカンコくんが「謝れ!」って言ってるので、
ニホンちゃんが何か悪い事をしたのだ、とばかり思ってました。
ある日、とうとうカンコくんは周りから白い目で見られながらも、
「お前が謝罪しないなら、お前の机を窓から捨ててやる!」
と叫びながら、ニホンちゃんの机を引っ掴んで揺らしました。
ニホンちゃんが、
「あたし、何もしてないもん・・・」
と小さな声で言うと、
カンコくんは「ヒィィ、」と奇妙な叫びをあげたかと思うと、泣き出します。
「お前は昨日、こんな事や、あんな事をしたじゃないか!
ふざけるな!ふざけるな!ふざけるな!」
ニホンちゃんは、いわれのない罪を着せられたので、自分の無実を証明しようとします。
「あたし、昨日何をしたの?あたし昨日カンコくんに会ってないよ」
すると、カンコくんはガバッと飛び起きて、ニホンちゃんに掴みかかりました。
「ふざけるな!うちのお父さんから聞いたんだ!しらばっくれるな!嘘つくな!
そんな嘘つくのなら、お前のおこづかい全部持って来い!そしたら許してやる。」
と言いたてます。
実はカンコくんは、・・・こんな事言っていいのか分かりませんが・・・・ キムチなんです。
怒ってかんかんになってしまったカンコ君はニホンちゃんを少し懲らしめてやろうと
ない知恵を絞って考えました。
そしてカンコ君は目を真っ赤にしながらニホンちゃんの胸倉をつかんでこう言いました。
「もう怒ったぞ!もし僕が教科書忘れてももうおまえなんかから見せてもらったりなんかしないぞ!
もうおまえとは遊んでもやらないし、おまえとなんてもう話してもやらないぞ!
ついでにこの事は他の友達にちくってやる〜ざまあみろ!」
カンコ君がニホンちゃんにそう言うとニホンちゃんは冷静にこう言いました。
「あたし、いままでカンコ君とそんなに話したことないし、遊んだ事もないけど・・・・
友達にちくってやるって・・カンコ君いったい誰にちくるの?」
少しの沈黙後カンコ君は小さな声で
「・・・・・・・・・せっ先生・・」
とつぶやくと大きな声を出して泣き出しました。
カンコ君はチューゴ君にいじめられていました。
毎日のようにジャムパンを買いに行かされたり、カツあげをされたりと
まるで昔のどこかの国のようです。
なぜか強い者には弱いカンコ君。
そんなカンコ君もついにキレてしまいます。
「キィィィ!!」とすさまじい声をあげながら走り出すとなぜか近くにいたニホンちゃんに蹴りを入れました。
カンコ君の家はとても貧乏です。
カンコ君はつぎはぎだらけの服を着ていて靴すらはいていない有り様でした。
それを可哀相に思ったニホンちゃんはある日カンコ君に服と靴を買ってあげました。
とびきりいい服ではありませんでしたが、それでもそのときのニホンちゃんにとっては結構な負担です。
そして服と靴を身につけたカンコ君はニホンちゃんにこう言いました。
「むりやり欲しくもない服を着させるな!こんな服なんか着たくもなんともない!謝れ!賠償だ!」
怒ってカンコ君は家に帰ってしまいました。
次の日、カンコ君はその服と靴を身につけて学校に来ました。
ある日ニホンちゃんはダンボールに入れられた子犬を見つけました。
ダンボール箱には油性ペンで大きく「だれかもらってやってください」と書いてあります。
ニホンちゃんは子犬を家に持って帰りたいと思いましたが、ニホンちゃんのお父さんは犬嫌いなので
飼うことを許してもらえそうもありません。
困ってその場にいるとそこにカンコ君がとおりかかりました。
「おい、ニホン!犬なんか抱えてどうしたんだ?」
「犬が捨てられてたの。あたし飼いたいけどお父さん犬嫌いだから・・」
「そうか、それなら俺がもらってやろうか?」
ニホンちゃんはそれを聞いてとても安心して犬をカンコ君に渡しました。
次の日、ニホンちゃんは学校でカンコ君と会うと彼にこう言いました。
「カンコ君。昨日の子犬のことなんだけど・・」
カンコ君はうれしそうに
「おいしかったよ」と答えました。
ある日アメリー君とカンコ君が二人でお話をしていまいた。
そして話題はニホンちゃんに。
アメリー君は言いました。
「ニホンちゃんってすごい頭いいよな。ま〜僕にはかなわないけど」
「ニホンが頭いいのは、俺が昔勉強を教えた事があるからさ、えっへん」
カンコ君はまるで自分のことのように言いました。
「へ〜そうなんだ?あとそれにニホンちゃんって運動も結構できるよな。ま〜僕にはかなわないけど」
それを聞いたカンコ君は
「それは俺がフォームとか基礎とか色々教えた事があるからだよ。そのお陰だよ。えっへん」
ととても誇らしげに言いました。
「へ〜、彼女って料理も上手だけど、もしかしてそれもカンコ君のお陰かい?」
「もちろんさ、えっへん」カンコ君はなぜか鼻高々です。
アメリー君は少しバカにしたような顔をして言いました。
「ところで、カンコ君ってなにか特技あった?」
「えっえっと・・・・キッキムチ・・」
「え?特技がキムチ?」アメリー君はびっくりして目をまんまるくしています。
カンコ君はまずいと思ったのか慌てて言い直しました。「キッキムチを・・たっ沢山食べれることっ」
アメリー君が大笑いする中カンコ君はえらの張った顔を真っ赤にしながら教室を飛び出していきました。
図工の時間。
今日は木材を利用して簡単な家の模型を作ることになりました。
「家のデザインは自由ですよー」
と先生が言いました。
ニホンちゃんは道具を上手に使い木材を加工して黙々と作業を
していました。
カンコ君はエラで木材を加工しつつ、ニホンちゃんの家の模型を
盗み見て、ニダニダと作業していました。
「わぁ、できたぁ」
できあがった満足感にひたるニホンちゃん。
「で、できたぁ・・・・あー、ニホン、オメー、バッキャロー
俺の作品パクりやがって、反省しる!!」
相変わらず怒り調子でまくしたてているが、
ちゃっかりニホンちゃんの家のデザインを朴っていたカンコ君。
自分のやったことのなどお構いなしです。
「そんな・・・真似なんてしてないもん」
反論するニホンちゃん。
「何をぅ!!絶対、絶対、絶対、絶対、絶対ウリの真似したんだーーー!!!」
怒りのあまり机をダンッッッと叩いてしまうカンコ君。
しかし、その衝撃でカンコ君の家の模型は崩れてしまいました。
「アイゴーーーーーーー!!!!・・・・・」
カンコ君も泣き崩れてしまいました。
「・・・・なにやってんだか」
冷静にチューゴ君がポツリと言いました。
ウリは「私たち」と言う意味であって「ぼく」等の単数の意味ではないよ
何なんだこのスレ。
何事だ。
瀬名日記
【7:02】ケルベロスの遠吠えで起床。まだ眠い。髪をセットする。これは癖毛じゃないので結構大変だ。
【7:22】朝食を食べていると下品な声が聞こえた。
「瀬名〜!朝練行くぞー!!」モン多だ。うるさいんだよ。俺は朝弱いんだよ。
【7:35】ダルい朝練出発。自転車で魔森ねえちゃんがついてくる。殺すぞ。
【7:43】「助けて〜!」道端で作騾馬が叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】作騾馬救出。虎キチの車椅子に轢かれたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】ぶっ頃せーはったおせー。今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く家へ帰りたい。
【8:15】昼間さんがニヤニヤしている。
【8:30】朝練終了。始業の時間。
【9:40】新さんが英語の辞書を借りに来る。つーかお前往生だろ。走って来てんのかよ。
なんでわざわざ出井門まで借りに来るのかわからない。友達いないのか?
【12:40】昼食の時間。魔森ねえちゃんが弁当を持ってくる。こんな時にしか役に立たない。
【15:35】授業終了。部室に行くと栗太さんが狩屋のシュークリームを食っていた。
なごみキャラではあるがそろそろワンパターンだ。方向性を考えたほうがいいぞ。
【16:40】「目盾21、勝負だ!」練習中に本日2回目の新さん登場。キモすぎ。ストーカーかよ。
「解りました。クリスマスボウルに行くのは出井門です!」本当はどうでもいい。作騾馬早くコイツを迎えに来い。
【16:42】とは言え俺は4秒2で走るとすぐ倒れるので、タイミングを見計らって昼間さんが仲裁に入る。
新さんは不満そうにしていたがおとなしく往生に帰って行った。だったら来るなよ。
【17:13】作騾馬が来た。「ごめんね!ウチの新がいつも迷惑かけちゃって」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【18:00】部活終了。ダルい。着替える俺を昼間さんがニヤニヤして見ている。フォモか?殺すか?
>983
禿藁
騾馬……
>983
いっこくっぽい昼間だな
昼間はそんなもんだ
やぁの! ヒーたんは違うの!
>983
年上には一応さん付けしてあるのに騾馬だけは・・・・
騾馬なんざそんなもん
騾馬…かあいそうな子
まあ、作騾馬だからね
うん、作騾馬だしな
みんな納得するなよ(W
まあ、そのとうりだとは思うけどなー
そこがチャアムポイントなんだよ!
こっちもあっちも中々埋まらないな…
今まで大暴れしていたヤシらはどこに行ったんだろ?
むしろこの位の状況が続く事キボン!
騾馬はサザエサンでいうところの元禄さんかサブちゃんだよな。
>995
それは元禄さんやサブちゃんに失礼だよ
騾馬が体臭くさいからってみんな酷いよ!!
あー洗ってない犬の匂いするよねー>騾馬
アゴンヌのドレッドよりくさいよね<騾馬
地味に1000
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。