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チキンレース敗トマト :
03/08/10 09:59
乙一
チキンレース敗トマトさん、ありがとう!
>1 乙です。一緒に前スレ948さんの羊羹を食べませんか?
>1さん辛いカレー >「船の墓場」だの、「宝物を隠してある洞窟」だの、「よみがえるゾンビな海賊」だの、 >「これ、どっかで見たよ。いや、どっかで書いたよ」な光景がほんとに目の前に出てくる >ので、すごく面白かったけど。 ……その一つ一つが海賊もののお約束で、あんたの小説は 手垢にまみれた設定を何のひねりもなく(以下略 幽霊船はまだ良かったのに…
前スレ949です。チキンレースに勝ったよママン! 1さんにチキンカレー贈呈。 「船の墓場」「宝物を隠してある洞窟」の出てこない海賊もののほうが、 はるかに少ないよなあ。まるで自分がその手のネタの創始者みたいな 浮かれっぷりを披露されてもなあ。
パイレーツ・オブ・カリビアンは、ジョニー・デップのアホ演技炸裂を 楽しむ映画です(断言 決して男に尻を振って手に入れた船で海賊ごっこをする映画ではありま せん。一緒にするんじゃねえ。 いいかげんにせんと、こう、きゅっと絞め(以下略
>海賊ごっこをする 正直、「宝島」のイツュト海賊団は、ウ○ップ海賊団にも負けそうな気がする。
>10 温帯には絞める首がない。 あっても指がまわらない。
>10 >12 それ以前に手が汚…ゲフンゲフン
>10 >ジョニー・デップのアホ演技炸裂 ちょっと見てみたいかもと思ってしまいますた。 いいこと教えてくれてありがd。
>13 では、紐を(略)
台風の中出かけていって、何でその映画を見るんだろう? 普段映画見てないなら、話題作を選ぶと思うが、誰の選択なんだ。 昨日人出少ないから「スミスがいっぱい」とかでも余裕で座れたと思うけど。
>>10 今一瞬、「男に手を振って尻に入れた」と読んでしまいギョッとしました。
冷静に考えたらどっちでもおんなじ意味かもと思って鬱になりました。
どーでもいいが温帯は「すべからく」だけじゃなく 「王道」の用法も間違えているな。
>でもとにかくその「小説で書いた光景が目の前に出てくる感」はすごかったので、 >かぶれやすい私のこと、影響されてさっそくまた「宝島の続きがあってもいいな」 >なんてことを考えはじめたりしましたが(笑)いやいやいや、それはそれとして(笑) >でも海賊とか海賊船とか幽霊船とか、やっぱ好きなんだな。 もうやめてくで…お宝島のどこが海賊ものだったんだよ…
>>1 お疲れさまんさー
どっちの料理ショーに感化されて作った
ナスとズッキーニのドライカレードゾー
今日は汚手触で悲鳴をあげるトマト続出ですな……(つД`)
>19 きっとまた影響されて海賊もの書いたりするんだね、と書こうとしたら 本人も書いていたか… >かぶれやすい私のこと、 それはトマトはみんなわかってるよ。 それにインプットが少なすぎるから、もろにひとつの物だけから ホントにもろに持ってきたとしか思えないものを書くことも。
>いやあ、それととにかく「王道だなあ」と思って――うん、でも、それ >こそ「宝島」だの「幽霊船」だのの世界なわけでしょ、でも、最大の違 >いは、とにかくほんとに王道なのと、それにとにかく「かげりはなかっ >た」ですねえ。ジョニー・デップはとってもカッコよかったけれども、 >色気がなあ(笑) あんたの爛れたヤホヒィで映画が作れるかYO! いい加減にしとかないと、本当に荒縄で吊(ry
>それになんというか「栗本薫の小説を読んだ」みたいな感じがした――ハハハハハ(^^;) 「これから書こうとする小説と同じ」、とかじゃないだろうな。 なんでもかんでも影響されやすくて なおかつ全部自分のオリジナルだと思い込んでる人は妄想時系列が狂ってる。 >16 「スミスがいっぱいリローデッド」は温帯には難しい映画だな。 多分5分で寝るね。
「スミスがいっぱい」が難しいといわれてしまう元SF作家……。 確かに80年代のムーブメントに全く乗れなかったから、そうだろうけど。 SF板の温帯が見いだした人スレでは「ありがちな話だよね」といったため、 彼女と険悪になったという書き込みがあったくらいの話なのに、 温帯にとっては難しいのか……
温帯、「覇王別姫」は一生見ないで下ちい・・・。 感想も言わないで・・・・・ 頼むから。 関係ないが、 >それにちょっと新色が切れてたアナ・スイのマニキュアも買えたので に驚いた。お店に買いにいったりするんだ(w
あの下品なネイルはアナ・スイだったんだ…… 板違いだけどアナユーザーはDQNユーザーちと多めなんだ。 温帯も使ってると聞いてますます嫌いになった。 アナ好きの人、ごめんなさい。
>26 下品って、真っ青のラメラメとか? むくむくした手だったらおとなしい色を塗った方がよさそうだけどね。
うーん、アナスイが悪いとは言わんが、温帯+アナスイって すごく毒々しいイメージが……
パイレーツオブカリビアン面白かったのに。鬱。 「栗本薫の小説を読んだ」なんて頭の片隅にも思い浮かばなかったし 言われてもどこが温帯の小説みたいなんだかさっぱりだyo
むくむくした手だと爪を長めに整えて綺麗にマニキュア塗るとそれなりですが 温帯、ジャズピアニスト(プだから爪のばせないし ごちゃごちゃした指輪とかつけて余計みっともなくなってそう……
> でもとにかくその「小説で書いた光景が目の前に出てくる感」はすご >かったので、かぶれやすい私のこと、影響されてさっそくまた「宝島の >続きがあってもいいな」なんてことを考えはじめたりしましたが(笑) >いやいやいや、それはそれとして(笑)でも海賊とか海賊船とか幽霊船 >とか、やっぱ好きなんだな。あまりにもストーリー展開も「こうならな >きゃ」というとおりになってるのがなかなか笑えましたけれども(笑) >教科書みたいに「何分めで小クライマックス、それから中クライマック >スがあってほっとさせてからこれで本当のクライマックスへ、そしてエ >ンディングへ」みたいなのが、これシナリオ・プロセッサーかなんかで >分析にもとづいて組み立てたのかな?っていうような感じがけっこう笑 >えてよかった(笑)でもま、グインファンのかたなら、おすすめですよ >(笑)生きて動いてるそういう世界って、やっぱり貴重です。ディズ >ニーランドの「カリブの海賊」のシーンとかがいろいろ忠実に入ってる >そうですね。私はわからなかったけど。 そらもお計算に基づいて作ったハリウッド映画ですが何か? プロットづくりもハコ書きもストーリーボードも「一切ない」、あんた の腐れ小説と一緒にしないでチョーダイw それにしても痛い。海賊モノの典型を最新技術を駆使して製作した映画 にナイのは、「男同士のアバンチュール」だけかよ(冷笑
どぎつい色は、細くて長い女王様みたいな手にあってこそ。 関節にえくぼのでるような手にあっても、 オカマバーみたいな下品さしか思い浮かばないよ。 (とある手フェチの独り言でした。
油性サインペンでも無問題じゃろ。 温帯の爪なら。
温帯てば、それデブの典型…。 洋服はサイズのこともあってあまりかまってない、はっきりってダサ。 なのに髪と爪にはやたら気を配ってる…。 そりゃ楽だよね。体重減らすよりもずっと。 気持ち分かるよ。自分もそうだったし。
>34 ちなみに牛魔王さまもその傾向でしたな…。
温帯のネイルケア、マニキュアを爪にどばっと直塗りのみのヨカーン
>34 そうそう。デブってフレグランスとかネイルとか 好きだよね。
>36 ベーシックなケアをすっとばして、爪を荒れさせては 「アテクシってデリケエト」とかウトーリしてそう。
>アテクシってデリケエト ありそうw
>37 デブのフレグランス好きは必然なんだろうが…。 香水つけるくらいなら、備長炭でもぶら下げて歩けと。 消臭しると(ry
温帯、フレグランスについてなんか書いてたっけ? 普段はすごくクーラーの効いた家にいて、移動のほとんどがタクシーの温帯は、 汗かきだとしても汗をかく機会はコンサート(wの時くらいしかないような気がする。 暑苦しくて迷惑はかけてないんじゃないか? 存在は暑苦しいというよりうざいだろうし。 温帯とデブに関する一般的イメージ一緒にするのは(・A・)イクナイと思う。
香水関連… homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts12-12.htm >東京のお嬢様学校からワセダに進んだ東京っ子のプライドにかけて、って感じで、 >当時の日記でこんなことをホザいておりましたね。みんなが、煙草はセブンスター、 >酒は水割り、香水はシャネルとか、それがダサくて(当時はこの単語そのものは >なかったが)しょうがない。自分は煙草はイブ、酒はサイドカー、 >香水はエルメスのキャレーシュでゆくんだ、みたいなことを(笑) >まあマジ生意気な奴ではありましたねえ。
香水その2 homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts5-11.htm >バラ、好きなんですよね。バラ香水とか、バラの入浴剤とか、いろいろ持ってます。 >花そのものも大好きですが、それよりも香が好きですね。アナスイのマニキュア、 >ひところすっごいマイブームでしたけど、あれもやっぱり香りがよろしい。
香水その3 homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts10-27.htm >髪の毛のほうは、なんとなく、秋になると、さっぱりさわやかミントよりも、 >ちょっとフェミニンでアダルトで優雅、なんて感じもいいかなとか思えてくる。 >香水って、好きなんだけどあまりつけないんで、けっこうシャンプーのかおりとか気になります。
>フェミニンでアダルトで優雅 ワロタ
香水その4 homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts10-4.htm >キンモクセイのにおいっていうと、ひところ、せっかくこんないいにおいだのに、 >トイレの香水によくあったから「あ、トイレのにおい」なんていわれるように >なっちゃってほんと怒れキンモクセイって感じだったんだけど、 >まるで神様が人間にくれた最高の贈り物みたいですよね。あ、あとフリージャとか >水仙とかもそう思うんだけど。オレンジのかおりもいいですねえ、ひところオレンジの >コロンに凝ってました。いまのボディシャンプーは、ひとつがミントとタイムの >グリーンのやつで、もうひとつがココナッツフレーバー。で、アロマオイルで >気にいってるのはフェンネルなんだけれども、でもひるまはとにかく窓をあけて >キンモクセイのかおり。なんかほんとに陶然としてきます。
>46 オレンジフレーバー、ミント&タイムフレーバー、ココナッツフレーバーの 温帯、ちょっと美味しそう・・・ って全部食べ物?!
>ジョニー・デップはとってもカッコよかったけれども、色気がなあ(笑) 好みじゃありませんかそうですか。 でも船長萌え〜とかジョニデ萌え〜になられても激しく汚手!なので まあ良しとしましょう。
>46 ……金木犀の香り、好きなんだよ……。 「トイレの匂い」と言われて腹が立つ所など、いつもの電波よりは同感できる所も なくはないけど、やはり温帯に触られるのは鬱……。
>>50 49ではないが、できることならそう言いたい時もある。
『私は書くことをミューズに義務づけられている』人に対して酷な話だとは思うが
脳内にとどめておいてくれたらどんなにいいだろう、と思うことしか書いてくれないもんな。
読者を喜ばすためではなく自分のために書いてるんだとか ほざく人ですからね。しょうがないですよ。
>>35 わーん、支障が可哀想だよ。支障は(少なくとも)百貫デブじゃないやい。
さんざんがいしゅつの今日の交信日記 >でもなんかポスター見たとたんに「アムネリスとイシュトヴァーンと >カメロンが立ってる」って思ってしまったんですもん。 >で、見まして、まあヴァージンシネマは席もゆったりしてて見やすかったし、 >それになんというか「栗本薫の小説を読んだ」みたいな感じがした―― >ハハハハハ(^^;)特にグインの外伝を見たみたいな気がしてしまったなあ。 温帯、ご自慢の小説が映画化されなくてヤキモキしてるんじゃない? と思ったトマトは私だけでつか
>49 私もだよ。 けど金木犀と芳香剤の香りって、似てるようで違うと思いません? 温帯は結局一緒だと思ってるような。
たった今、「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見て気持ちよく帰宅し、 さあ、カリビアンのネタバレスレをようやく見れると思ってみてたら、 温帯の汚い文をそこで目にし、怒りが燃えさかったトマトでつ。 単純に楽しめるし、ジョニー・デップの演技を十二分に堪能できる映画だったよ。 >「アムネリスとイシュトヴァーンとカメロンが立ってる」 って誰を見てそう思ったんだろう? アムネリスはともかく残りの二人は全然違うぞ。
>>56 温帯アイはイパーン人とは違うものを見てるからね……
たぶん鏡に映った自分とかも端から見たのとは全然違うんだね……
>いやあ、というわけで、きのうはさしもの神通力もきかんかったです >ね。台風の前にはふっとばされてしまいました。 神通力?( ゚Д゚)ポカーン >きのうは皮肉にもたまたま夜ご飯を最初から、ヒルズの近所の東京きっ >ての中華料理の名店のひとつにゆこうということに決まってたんで、昼 >も夜も中華、それも安中華と超一流店の比較みたいになってしまい、昼 >間の店には気の毒しました。第一そのコースなんて、昼のサービスコー >スで、選択の余地もないんですが、夜の名店のひと皿分で全コース料金 >が出ちゃうような感じでしたもんね。まあ最初から比べては気の毒って >感じだったんだけれども。 昼も夜も中華。一口チョーダイ炸裂。結果は推して知るべし。 >驚いたのは途中歩いていたら「じゃあこれからお台場ゆく?」というお >ばさん(どっちかというとおばあさんに近い年齢)の声が聞こえてきた >ことで、瞬間「エッ?」と耳を疑いましたが、六本木ヒルズからお台場 >で、「東京の新名所をまとめて見物」という、地方からおいでになった >東京観光のかたたちででもあったのかなあ。あの台風のなかを、あのあ >とお台場まで行ったんだろうか。ま、ひとのこと、大きなお世話ですけ >れども。 全く知りもしない人をつかまえて「おばあさん」扱い。歩く失礼物体だ な>温帯 元気があれば東京人でも回る事あるさあ、その辺は。台風が移動してい くのを見込んでの行動かもしれんしな。
グインでデータにエラーがでるから遠くまで転送できないという描写があったらしいが、 堀晃がそういう話書いてる。データに重要度をつけて転送先で最低でも その人物の最重要とされる属性は再現されるというやつ。 エラー転送されて、ミートボールに性器がついてるだけになった女性とか出てくるけど、 その主人公は「鏡に移った自分が美しく見えればいい」という情報以外すべてエラーになった。 「君から僕がどう見えるかは想像つくけど、僕から君がどう見えるかは絶対にわからないだろう」 と友人に去られる短編。 今の温帯ってこの主人公と同じだよな。
最近マジで解脱の時は近いのかな、と思う…… 温帯って「うら若い女流作家」でデビューして 時流に乗ることとストックの本歌取りと「若い感性」だけで今までやってきたんだよね。 今やすっかり時流に乗り遅れ、ストックは底を突き、もう若さの片鱗もない。 それを頭の片隅でわかってるからこそ虚勢を張り、負け惜しみを言い、 周囲をけなすことによって自我をなんとか守ってる頭も心も弱いおばさん。それが今の温帯。 もう見てるのが辛くなってきた……
>>56 私も週末見てきて「良かった」と思ったクチなので「汚(略
な気分でつ……(つД`)
ジョニデは色気たっぷりだと思いましたが(つか正直萌えた…)
温帯的にはブルーム=異種とで、ジョニデ=亀なのか?
>>53 「五十貫百貫」に過ぎないと思われ。
スレ違いスマソ。支障スレへ帰ります。チュン。
>61 はい。私も船長色っぽくて萌えでした。 温帯の脳内では3人のうち誰がイシュトで誰がカメロンだったのか ビジュアルなら船長がイシュトかと思ったけども… 知りたくもありませんがはっきりさせたい気分です。
前スレ950さん(現スレ1)さんも憂いておられる覇王別姫。 夏なのでまた追悼上映あるんだよね…。 幸い地方上映のみなので温帯がわざわざ来る事はないでしょうが。 ていうか来ないでくれ。 たのむから来ないでくれ むしろ来るな。 絶対に来(ry
>64 私も絶対に観て欲しくない。 内容についての個人的見解はともかくとして、それだけでは終わらない 気がするから。逝ってしまった人に対しても少しも優しくなれない 温帯の物言いは、読んでいて本当に辛いよ・・・。
>50
少なくとも時事問題と人の噂と料理についての話は、温帯には書いてもらいたくない
です。(
>>46 の文章は、温帯が触るとどれだけその物について誉めていても、所詮は
目の滑る、薄っぺらい文章で書かれるから鬱なだけですが。)
>55
実際の金木犀の花の香りと、合成香料の芳香剤の匂いは、確かにどれだけ似ていても
別物だと思います。
>キンモクセイのにおいっていうと、ひところ、せっかくこんないいにおいだのに、
>トイレの香水によくあったから
と書いている温帯は一緒くたにしていると思われますが。
金木犀、中学の時科学部で、学校の金木犀の花を集めて、エキスをとったことあるよ。 もちろん、トイレの芳香剤の香りではなかったです。しかしエキスってほんとにちょっと しかとれない。香水やアロマオイルがけっこう値段がする理由がよくわかった実験でした。
うちの庭に金木犀の木があるんだけど、市販の芳香剤と比べると まろやかというか、何か優しい甘い香りです。花盛りの、一番 香り立つ時期でも空気に溶け込んでいるという、そんな感じ。 温帯、自然の金木犀嗅いだことがあるのかと禿げしく疑問だ。
温帯は映画評論もできないんだね〜。小学生の感想文の方がずっと面白そう。 曲がりなりにも現役作家・文学評論家なら作品の舞台になった、カリブ海を 中心に暴れまわっていた海賊の話でもちらりと書いておけばいいのに。 私の小説みたい〜、ジョニデ色気な〜い、海賊もの書きた〜いってアホですか。 覇王別姫なんか時代背景に文化大革命がりますから、感想なんか書かせたら 更にアホが浮き立つ悲惨な文章になることでしょう (つうか、時代背景なんか分からなかったりして)。
とんちんかんな時代背景への言及でえせ評論家気取りならまだまし。 でも温帯アイにかかるんだから ヴァリナレやらイシュトやらを無理やり重ねた挙句 真実の愛とかヤオイ論とかほざかれそう。 ……想像しただけでガクブルでつ
>70 温帯アイにはレスリーがナリヌに見え……すみません、これ以上書きません。
>70 >ヴァリナレ 私も以前間違えたが、やっぱこっちの方が語感がよくてつい出るよな〜。
明日の交信に、問題の配役が書いてあったら海賊祭りでつか?
パイレーツ・オブ・トマトが胡座坂方面に大挙して押し寄せる事でしょう。
>>74 温帯って実際にあぐら坂に通って(通勤して)いるのですか?
どうも「お出かけ」以外はまる1日自宅にいるようなイメージがあるのですが。
グインに入り立ての読者はまだそこまでわからないから
惰性でズルズルと90巻まで『新刊で買って』読んでしまうと思われ
私らトマトに出来ることは、
ttp:www.amazon.co.jp などの書籍ネット書店でグインの書評を
極力客観的に書いて儲以外の視点で見たグインを世に知らしめること
だと思ふ けちょんけちょんにけなしっぱなしだとアンチ温帯と見なされ
書評も蹴られる可能性大きいので、少し良い(かマシなところ)を
挙げた上で欠点を感情的にならずに並べて最終的な評価を1にするとか
我らトマトとか言われると、組織的っぽくてイヤン。 もちろん個人的にするのをとめる気は1ミクロンもない。むしろ歓迎だが。 今後は自然な流れでそういう投稿増えると思うけどね。
悪評も評価のうち。 いちいち本読んで書評レビューを書くトマトやナメクジがいる限り、 温帯の地位も安泰のような気もするが。 本当に売れていない本はレビューすら投稿してもらえん罠。
例え大好きな作家に対する悪い評価でも、その根拠を示した上、 きちんとした文章で書いてあれば素直に読むし納得することもある。 「宝島」や「時の時」なんか、論理的に書けば例えファンでも頷くんじゃないかなあ。 温帯を貶す目的ではなく、本が好きな人間が純粋に「この本はつまらない」と 書くのは、別の本好きの人間を助けることになると思うよ。
そうかな? 自分と好みが近い人の書評サイトなんかは信頼して つまらないって書いてあったらじゃあやめるかってなるけどさ アマゾンのレビューは元々参考になりにくいからなあ つまらないからやめろと書いたところで効果あるのかどうか疑問
>79-80 おまいら、そんな心配しなくても 新規参入読者はそんなにいないだろうから大丈夫だ。
『新宿場美化』にふかく感じ入って、温帯の代表作に 手を伸ばしてみようかしらと『グイソ』1巻を手にとって しまった人はいるんだろうか。いたら、どう思うだろう。
つまんないからやめるって、本読まない人の 感覚って気がするが。(偏見ですな。スマソ) 漏れはつまんないからヤメロと言われても、 納得するまでやっぱし読んでしまうかな(借りてだけど)。 それで自分が面白かったら他人がなんと言おうと面白いんだよね・・・。 正直、温帯の本を面白いと思ってる人もいるわけだから 無理にやめるように仕向ける(読者を減らす)みたいな動きをするのは 賛成できないなあ。みんな誰に指図されたでもなく ここにたどり着いたトマト/蛞蝓じゃないですか。 来る人は来るし、来ない人は来ないよ。 面白いのかつまらないのは判断できない人もいるし。 無論漏れは温帯の本は最早読んじゃいないが。 長文スマソ。
83です。 「つまんないからやめる」でなく 「つまんないと人に言われて確認もせずあっさりやめる」ですな。 推敲したつもりでしたが・・・場美化ってきます。
面白がっている人にやめろとは思わない。 けど、つまらんと言いながら買ってる人が一番罪が深い。
罪とかいうの止めようよ。
とりあえず自分自身は買うのをやめたらとてもすっきりした。 だからと言って他人に「買うのやめたら?」と言って回ろうとは 思わないけれど、自主的にやめる人が増えればいいな、とは 思わなくもない。
買うのやめたら?なんて言う気はサラサラない。 けど、2ちゃんでつまらないと書きつつ買ってる人を見ると バカじゃねえか、こいつは、とは思うな。 一番バカかも。
夏ですなあ。
ネタにするために捨てられないという人がいたから、 ネタにするために買っているという人もいるかもね。 ま、人それぞれですよね。
正直、東京場美論の時の神2名には感謝している
面白いと思って買っている人が10万人以上いるなら何も言う事ないんだが グイソスレで「ハヤカワは何故グイソの出版をやめないのか?」みたいな書き込み見ると萎えるな w その書き込みした人が買っているかは分からないんだけどね。
ネタにするならグイン読んでなくてもできますが
買ってる人は罪深いんじゃなくて、業が深いんだよ。 私の業は去年で埋め立てられましたが……
私怨を感じている人がいるんだろうねえ
ま、定期的に来てますよね。
温帯がどんな自堕落名生活しようが
他人ヴァカにして自分マンセーな暮らし送ろうが
読者が出した金に値するだけの、いい仕事してくれてるんなら
誰も文句いわないしこのスレもここまで伸びないと思うのよ・・・
私怨ちゃんが煽りに来ているということですが
>>95 >>96 温帯個人に対して怨み持つような人ってそうそういないんじゃ?
温帯自身は、凄く自意識高いけど基本的には人の良いオバチャンだと思う
みんながもにょってるのは、そのオバチャンが過去に成し遂げてきただけの
良質の作品を最近 ぜ ん っ ぜ ん 出せておらず
それを彼女自身が妙にひねくれた言い方で弁護したり言い訳してる点だと
思うのね 長文スマソ
>72 ×ヴァリナレ ○ヴァレナリ ですね 遅レスの上、今の話題断ち切りで三重スマソです 罰として場美化三本入れてお宝島の配役考えてきまつ
人には人の数だけ意見がありますわな。 それから私怨チャンとはそういう意味ではありませんよ。 暑いでしょうが、頭は冷やしてもちつけ。
>97,99 中庭等で深入りしすぎた経験のあるトマトが来ているのかと思ったYO!
>>100 なんだかんだいっても中庭内部のことはよくわからないから
結構気になりまつ<中庭で深入りしすぎた経験
中庭に出入りするためにniftyに入った人っているのかな?
今日の日記は、楽しかった週末と手作り大好きな自分のアピールです。 >でも考えてみると私って昔から「大草原の小さな家」だの「赤毛のアン」だのの「手作り派」だったのだな。 >ユザワヤにいってみると「そうか、なんでも自分で作ればいいんだ」って思えます。 >本当は靴もカバンもアクセも服も、保存食もジャムもパンも豆腐もなんでも自分で作ってたんですよね、私たちは。 >前に芝居の巡業に出る前に、舞監さんがベニヤ板で衣装を送る衣装箱をほいほい作っちゃったり、 >あっという間に椅子を作っちゃったのをみて感銘をうけたことあるけど、 >あのへんとか、舞台衣装とかにあれだけ興味があった、っていうことはもともと、 >私、「そっち」の人なんだろうな。こないだも残ったいちじく、ジャムにしちゃいましたし(笑) コメントは皆様にお任せします。 驚いた事に、今日の日記を書いた時間は >2003年8月11日(月)AM6:25 だそうで、もしかしたら更新日記始まって以来の早い時間の更新かも。 でもその続きに、 >★かははははは(^^;)結局やっぱり二度寝してしまったら、もののみごとに9時半になりました。なんてこったい。 >2003年8月11日(月)AM9:25 とあるので、日記をサイトにアップしたのは結局いつもと変わらないのかも。 本スペは「汁かけメシ」。題名表記は限りなく品がないけど本文はさほど下品ではない印象。 以上です。
後進 >メーター1500円のをまあ、3分の1も使ってないだろうから、 >400円くらい、もう1枚作っちゃいましたけど結局1800円の400円、 >2200円でこの世にひとつだけの完全オーダーメイドのマイブランドの >すてきなブラウスが1時間半で出来ちゃったわけで、 >ファッション・マスコミでもてはやされるブランド名に何万円も払うか、 >自分で作るか、といったら私は断固として自分で作るほうをとりますねえ。 お道楽に、更に自分で服作って・・・。暇なおばさんだなあ。仕事しろ。 >しかも皮肉なことに、六本木ヒルズ歩いてた日も自分で作った >ちりめんのワンピ着てたんですが、バッグを買ったお店で、 >「すごくおしゃれなかたですね……着てるものとか、 >……入ってきた瞬間にすごく目立って……何か美容師さんとか、 >ファッション関係のお仕事なんですか?」と店員さんに云われたんですよね(笑) 何が皮肉なんだろう?それに店員さんはあまりにも"独創的"な格好なのを当たり障り無く言っただけでは? >「自分で作ったのよー」っていったらびっくりしてましたけど(笑) >そりゃ「どこにもない」っていうことじゃあ、このくらいどこにもないもの >はないですもんね。 びっくりの意味が(以下略)
>こないだも残ったいちじく、ジャムにしちゃいましたし(笑) ジャムにするほど残ったのか。どれだけ大量にあったのだろう? おすそ分けとかしないんだろうなあ、この人。
>……入ってきた瞬間にすごく目立って そりゃあ、目立つだろうね。
>104 タクシーのときもそうだけど、相手は客商売なんだから 客がどう言ってもらったら喜ぶかよく知ってるんだよね。 温帯みたいに、妙ちきりんで派手っぽいカッコのデブババは 「ファッション関係のお仕事?」といわれると舞い上がってしまう。 それを鵜呑みにしちゃう温帯って…。
>ファッション・マスコミでもてはやされるブランド名に何万円も払うか、 >自分で作るか、といったら私は断固として自分で作るほうをとりますねえ。 温帯のように標準をオーハバにオーバーするほどデブった人がそれをすると もうどうしようもなくなるんだけど…。 前にも出てたけど、大きめサイズのオーダーのお店でしっかり採寸して その人にあった服をプロに作ってもらった方が、確実にスッキリした服が着られる。 太った中年のオバさんが、安い生地で我流で縫った服なんてサイアク。 だいたい、マスコミでもてはやされるブランドで温帯が着れるサイズって、たぶんないよ…。
手作りお洋服はおうちの中だけで着てるんだとばかり…。 ひゃあ、手作りワンピで六本木ヒルズ。すげえ勇気だなあ。 ぜひともピーコのファッションチェックに出てほしい。
相変わらず「社交辞令」「商売トーク」というものを真に受けるオバサンだなあ・・・ 詐欺とか仕掛けたら一発やないのかね?(w
少し前に、おすぎがテレビで 「宝塚好きな女ってブスばーっか!」(宝塚ファンの方ゴメソ) て言ってた。 温帯のことを思い浮かべてしまった。 おすぎって温帯と付き合いが 昔は あったんだよね。 でもとっくに知人のたぐいでもないと。
>本当は靴もカバンもアクセも服も、保存食もジャムもパンも豆腐もなんでも自分で作ってたんですよね、私たちは。 作るだけなら簡単ですよ。 自分の気の向いた時に、採算も考えず、自分の趣味に合うことだけを考えて作るのは、とても簡単です。 一定の水準を保ちつつ、限られた経費と時間の中で、より多くの人に喜んでもらえる物を作り続ける。 温帯が見下している普通の人たちは、それを毎日やっているんです。
衣類や食べ物関係では、「プロの仕事」を認めず馬鹿にするくせに、音楽や小説 は「プロを誇る」というのはどういう事なのかのう? また、普通の勤め人が日々行っている仕事に、自分の生活が支えられているという 事は全然考えてないのね。これじゃあ、たくさんの人の琴線に触れるものを作るの は、無理でしょうね。
温帯ってさ、ブティックで何着ても「お似合いですよ!」って言う店員の存在を知らないのか? ファッション関係のお仕事ですか?って…、常套句じゃん。 ほんと、詐欺とかイッパツでひっかかるね。 ふだん誉められて慣れてないから、弱いんだよね。
>113 温帯の脳内原則は、「アテクシだけが素晴らしい」ですから……
いいオバサンが「アクセ」とか「ワンピ」とか みっともない、と思うのはわたしだけですか?
そんなに自作が好きなら、PCも自作したら?と思った夏の日w あと、ユザワヤは材料屋さんだけど、その材料を「作っているプロ」の人が、 自分の洋服をすべて自作しているかどうかもちょっと考えて…ムリかw
>110>114 いや、見え透いたお世辞、「社交辞令」「商売トーク」というものは真に受けても、 自分の得にならない事に金はビタ一文出さないと思うので、案外大掛かりな詐欺には 引っかからないかも。(また自分の芸や才能(wで金が入るのでない投資には興味 なさそうなので、却ってそのテの詐欺には引っかからないという気もする。) ……買うつもりのなかった物を、店員に乗せられてつい買ってしまうという事は あるかもしれないが。
>「ファッション関係のお仕事?」 訳:何これ、奇妙な格好。モダンアート?
温帯の手作りワンピ、ちゃんと裏地はつけたんでしょうか。 そういう記述ってありましたっけ? 斜め読みした限りでは、温帯の手作り服って 衣服というよりは貫頭衣って感じがするんですが。
デブヒキな私は、時々温帯が羨ましくなるよ。 これだけ世間に迎合しない生き方できたら、幸せいっぱい腹一杯だろうな。
ちりめんワンピというけど…化繊?手作り?ウワー… たぶん、上から下までストーンとしたデザインのもので、所々が変なはぎ方にな っていて、ちょっとエキセントリックに見えないでもないが、悪目立ちするから これを褒めるところだなってーのは、店員さんにはお見通しだよなあw
このババァは自分の容姿について客観的に見たことあるんだろうか?
>>123 ナルシスティックでいたいなら目を背けるしかないでしょう……
>122 自分としては、果たしてその温帯手作りの服は洗濯後も着られる 代物なのかがすごく気になるのだが…… そうじゃなくても夏場のワンピースは一回着たら洗濯必要でしょ? ま、まさかクリーニングに出して、店員を泣かせるような事を……
世間に迎合する必要はないけれど、自分以外の人が「世間に迎合している」と 見下すのはイヤンってことだね。 世間に迎合している衆愚の払う500円+αでご飯食べているのに、自分の俗悪さ には目を瞑るところがアレだな、ってことで。 迎合せずに生きていると胸を張ったって、やっぱり世間の評価は気になる。 その辺がまあ、小物だなあと思う所以。
>>125 クリーニング屋の受付やってました。
ブランドものとか、一点ものが来た時は、料金が別なので一時預かりで係の人に
見て貰って、お客さんに電話して貰ってました。
当然、料金は別料金だから高いです。
技術的に無理そうならお断りする事もあります。
別料金の値段聞いたら、温帯は家で手洗いするよ。たぶん…
>127 >別料金の値段聞いたら、温帯は家で手洗いするよ。たぶん… 当然、クリーニング店に対する手前勝手な悪口雑言付きでな…。
どっちかって言えば、雑誌の通販ページの使用前の人。
>うううっ、京都の人は甘い白味噌のぶっかけ飯って、するんですか しねえよ、バカ。 だいたい京都でも一般家庭じゃ白味噌の味噌汁なんて滅多に食べない。 その前に京都じゃ「ぶっかけ飯」なんて呼びませんね。 「おつゆかけご飯」と言います。 京都を持ち上げたり落としたり、ほんと迷惑なんだよ。
きちんと出汁をとった白味噌の味噌汁をご飯にかけても、それはそれで 美味しそうな気がするんだけど…。
温帯が甘いと言うと、砂糖が+30gくらい混入してそう。
>>129 白いモグロフクゾウ……
普段温帯写真はなるべく見ないようにしてるのに、
今日はうっかり壷の画像表示をオンに……(つД`)
しかし昨日からの行進見ていてつくづく、
温帯にはヒキーでいて欲しいと思いました。
映画はもう一生見ないで〜
>「ユザワヤ」は、東京在住の、それもそっち方面がお好きなかたでないとぴん >とこないですね。新宿には「オカダヤ」というのがありますが、それよりもさ >らにすごい「手芸・工芸の殿堂」なんです。ごみごみと猥雑な蒲田駅西口に、 >ユザワヤ4号館、5号館、6号館、11号館、何号館まであるんだっけな。そ >れぞれに4号館はランジェリーとか、5号館は造花とフラワーアートとプラモ >デルとか、6号館の一階はビーズでてっぺんが毛糸とか、7号館はカーテンと >インテリアとか、あれやこれや別れているんですが、とにかく全部「作る材料」 >を売ってる「大手芸品・工芸品店」です。まあ、興味ない人にはこんなに興味 >ない場所もないでしょうが、興味ある人にはこんなに興味ある場所もそうざら >にない、という――規模的には新宿のオカダヤよりもでかいんですよね。 オカダヤ引用がとてもウザイw 蒲田のユザワヤは4・5・6・7・10・11号館が店舗、9号館がサービスカウンタ ー、15号館が本社事務所。規模がでかいのでかなり珍しいものまで揃ってます が、一ヶ所に纏まっているということはオカダヤが使い勝手が良いんですよ。 で、いつもとても混雑してるんですが、群集恐怖症は克服されたみたいでよおご ざいました。
>これはもうね、前日の六本木ヒルズとは何から何までまさに「対極」のきわみ >をなすものですね。 (中略) >その前の日に六本木ヒルズにいってね、くそ高くて(失礼)ろくでもない(失 >礼)ものばかり売ってるのをみていて、そりゃまあブランドだし、立派なのか >もしれないけど、かざりつきのヘアピン1本に1万円以上って、それ、どう思 >います?バレッタひとつ2万6千円とか、ちびTシャツ1枚2万なんぼとか、 >ユザワヤで私がきのう買ったバレッタの金具は「中」が1個90円、「大」が1 >00円でしたよ(^^;)そんでワゴンからひっぱりだして買ってきたちりめんのは >ぎれが1枚600円、そいつを3枚買って、黒ちりめんは600円とはゆかな >かったけど、メーター1500円のをまあ、3分の1も使ってないだろうから、 >400円くらい、もう1枚作っちゃいましたけど結局1800円の400円、 >2200円でこの世にひとつだけの完全オーダーメイドのマイブランドのすて >きなブラウスが1時間半で出来ちゃったわけで、ファッション・マスコミでも >てはやされるブランド名に何万円も払うか、自分で作るか、といったら私は断 >固として自分で作るほうをとりますねえ。 「対極」のきわみ? ああ、こうやってしつこく書くと分かりますよ。温帯が「しみったれ」だって事 がねw 漏れも洋服にはお金をかけない方ですが、TPOに合わせてそれなりの品物も購 入します。アクセサリーなんかはデザインにお金を払うものですから、原材料費 だけで比較してこき下ろしされてモナーw ブランドを買うもの、デザインを買うもの、品質を買うもの、既製品には色々な 買い方があって、場面に合わせて買い分けているのが普通。マイデザインに拘る のもよろしいけど、プロの仕立ての着心地に愛着あっても全然問題ない筈。 …温帯センスを知っていると、作ったものの「センス」も色々想像してしまうしなw
とにかく温帯の現在のあの風体でファッション関係のこと何言われてもまったく 説得力ないね。ブランド服買わないってのは単に合うサイズが店頭には 見当たらないからだろうとしか思えん(チビTがいくらしてようが温帯には 無縁だろ)。
>「ユザワヤ」は、東京在住の、それもそっち方面がお好きなかたでないとぴん >とこないですね。 はぁ? ユザワヤは東京だけじゃございません。埼玉・神奈川・千葉にもあります。 そして、神戸にも。 頼むよ、店内チラシや友の会カードを見るだけでもわかるだろう?
>138 私も同じこと思ったよ。 温帯の書き方だと蒲田にしかない店だと誤解されかねない。 東京にいた頃は吉祥寺店によく行ってましたけど。
ちゃんとしたオーダーの店行けば、5000円で有名ブランドと 同じデザインの服 (しかも体に合うように補正されている)が手に入るんだけど。 はぎれで作ったって事は、多分生地の織り目なんかまったく気にしてないんでしょう。 洗濯機で洗ったら目も当てられないくらいにゆがんで縮むよ。 本当に温帯ってば、自分以外のプロが目に入らないというか、 自分の世界観しかない人なんだなあ。
温帯の実際のファッションを見ていないのに言うのは何だけど
いくら店員にほめられたと書かれても
>>129 を見てしまうと
そりゃお世辞だろとしか思えない。
あの眉をべったり書くメイクはもろに舞台用だな。
そう考えるとメイクも小説も、芝居を始めた事による影響があるのかなと思える。
となると温帯ファッションも舞台で着るようなど派手なものなのだろうか。
>どうしても即刻思い出すのが松江の「たいめし」で、たいのそぼろとゆでたま >ごの白身と黄身を別々にうらごししたやつと、みじんのあさつきとあと何だっ >けな、すごくきれいな5色のこまかいものをご飯の上にのせて、だし汁をかけ >る、たいへん品のいい美しい汁かけめしで、私高島忠夫さんの「ごちそうさま」 >に出たとき、これと「とりの南蛮焼き」を作ったことがありますが……これ、 >たいのそぼろをとり肉の蒸して裂いたのにとっかえると薩摩の「鶏飯」だの、 >沖縄にもそういうのありましたよね、それになるんじゃないかな。 松江の鯛めし: 鯛のそぼろ、卵の黄身裏ごしと白身のみじん切り、海苔、大根おろし、わさび。 ご飯をよそって、具と薬味を乗せ、出汁をかけていただく。オリジナルはオラン ダ料理らしいが、どんなものかは不明。 鹿児島(奄美大島)の鶏飯: トリガラ+だし昆布の出汁でしいたけ、鶏ささみを茹で、やや濃い目の吸い物程 度に味付け。 ご飯の上には細く切ったしいたけ、錦糸玉子、パパイヤ漬け、裂いたささみをの せ、万能ねぎ、ユズ皮、きざみのりを振りかけ、熱くした出汁をかけていただく。 茹でエビなどを乗せる場合もあり、家によって作り方は色々。 沖縄のとぅんふぁん: 茹でた豚肉と干ししいたけ、にんじんの炊き込み御飯に塩と泡盛、しょうゆを加 えたカツオ出汁をかけていただく せーふぁん(菜飯)は白ご飯に細切りのしいたけ、にんじん、大根、錦糸玉子など を乗せて、カツオ出汁で。「ちーふぁん(鶏飯)」はこれに蒸し鶏を加えて。 具も出汁もかなりに違いますよw あと、その番組の温帯出演時、白いご飯に「味の素」をかけたという話が過去ス レにあったような…
homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-3-4ts.htm > はははははネコメシの次がしるかけメシ(笑)まあほとんど趣味の世界です わね(笑) 本日の本スペ。 >はははっ、私汁かけメシ大好き(笑) 汁かけご飯が大好きな気取らないアテクシモード。 でも、鯛めしや鯛茶漬、鶏飯はおもてなし料理でもあるし、温帯が大好きな >汁かけ飯というのはやっぱり味噌汁ぶっかけご飯にとどめをさすわけですが とは違うものですな。
今時珍しいタイプのウエービーロン毛に、変な色の爪。その上、明らかに 堅気のお勤めではあり得ない服装。 …そら、そういう反応が返ってくるでしょうよ。目立ちたがりの人の 自尊心を擽るのなんて、ああいう商売の基本じゃ。 店員なんて、ほんと無茶苦茶言いますって。昔、単に紺色のスーツ着てた だけなのに「スチュワーデスの方ですか?」なんてのがいた。大笑い。
SF JAPANの「日本SF大賞」発表号に審査員コメント共に写真が載ってたんだけど>温帯 あぐらやそのパーティの写真に比べて、髪の毛が減っている。 週間文春の写真だと、後ろに纏めてあるから格好がついていたけど、美容院でカットして ない髪だと思う…髪質から見て、段をつけずに伸ばすと「ぺったり」としてしまって シルエットがきれいに出ない。 他人のアドバイスはあらゆる面で受け付けてないな、と思ったです…
>はははっ、私汁かけメシ大好き(笑) なんか、変な汁をかけていそうでイヤ。
>144 温帯擁護するわけじゃないけど、「ごちそうさま」は味の素が単独 スポンサーの番組だったので、そのへんはまあ許容範囲内では ないかと。 「ごちそうさま」出演体験レポートは、「あずさのアドベンチャー80」に 収録されてますな。 「料理を作る工程」をスムーズに見せるため、ウラで周到に準備 されているさまざまな事柄を、『消費社会における膨大なムダを 憂えるアテクシ』なスタンスで斬っておいでてした。
>白いご飯に「味の素」をかけた 味の素のイメージが悪くなりそうな気がします。 スポンサーだったら尚更。
>149 でももしホントに番組中白いご飯に味の素なんかかけられたら 宣伝というよりむしろ逆に味の素使う人が減りそうだ。 当時ならまだましかもしれないけど、今だったら放映もされない気がする。
今日の本スペ。 汁かけ飯というと、どうしても即刻思い出すのが松江の「たいめし」で、たいの そぼろとゆでたまごの白身と黄身を別々にうらごししたやつと、みじんのあさつ きとあと何だっけな、すごくきれいな5色のこまかいものをご飯の上にのせて、 だし汁をかける、たいへん品のいい美しい汁かけめしで、私高島忠夫さんの「ご ちそうさま」に出たとき、これと「とりの南蛮焼き」を作ったことがありますが… homepage2.nifty.com/kaguraclub/3-18ts.htm そもそも「汁かけメシ」って好きですから。だから松江のタイめしとかね、鹿児 島の鶏飯とか、ああいうのも大好き。(どっちも現地でいただきました)でもタ イめしなんか、そのあとわざわざ赤坂の島根料理店を探して食べにゆくくらい好 きだったんだけど(あ、テレビの料理番組で自己流にアレンジして紹介したこと もあったな) homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-4-18ts.htm でも「鯛飯」はとても気に入りまして、その後、デビューしてから高島忠夫さん の「ごちそうさま」に出ることがあったんですね。このときに「若鶏の南蛮漬け」 とこの「松江の鯛飯」を作りました。もうあれきり作っていないけど、そうだ、 今度、久々に作ってみようかな。 表記がバラバラw あと、自己流にアレンジというのがガクガクブルブルではあります。 「舌が覚えていて再現できる」という感じだったのでしょうが、味の素どっさり だったのかなあ?
赤坂で松江の鯛茶漬け、食べたことある。 とてもおいしかった。 「汁かけ飯」などと言って欲しくない。 なんでひと言ひと言が下品なんだろう。
うん。汁かけ飯って書き方下品だ…。 せめて「ご飯」ならなぁ。
ひょっとして温帯、ビーズアクセサリーとかやろうとしてる? 紫婆(温帯の好きなキム様の嫁様)の真似じゃないだろうな?
>155 紫婆って誰?って一瞬オモタw ぞうりのことね。
>129 すごい眉。何使ってかいてるのこの人。 ダイエットしたらいいのに… 美少年とか熱く語るわりに、じぶんのでぶには寛容なの?
美少年を語る作家が、必ずしも自分についての美意識が正常でなければならない ということはない。森茉莉を見れば分かること。ただ温帯は、俗物すぎる。 そしてその俗物のヤオイを、自分の作品の中に垂れ流すから醜悪なのだ。
温帯の姿を見て一言。「ネリイじゃんか」。確か「肌の手入れをするなどといった地道な努力より 厚化粧やヒラヒラフリルで目をごまかそうとする」ってネリイの描写を読んだ記憶があるけど、 あの荒れてそうにみえる髪型を見ると同じような気がする。
>159 ネリイは自分に似合わないものばかり選ぶところがそっくり。 体型と服(貫頭衣つうよりは頭陀袋)はルビニアへまっしぐら。 そんで最近の手作りブームには、趣味というより金に汚い、 いじましさでエイミアを連想・・・ やはり中原三大醜女のモデルはオンt・・・あっやめろ、何すr
わああああ!
>>160 がさらわれた!
いくら太ってても可愛らしかったり聡明だったり清楚だったりすれば
かわいいおばちゃんで通るけど……ねえ。
>155 温帯は視力が段々弱ってるらしい上に、一つ一つビーズに糸を通す 細かい作業に対する忍耐は皆無だと思うので、まず絶対手を出す事は ないであろうかと……
>161 私、萩尾望都の描く「太ったおばちゃん」が好きなんですよ。 可愛いんだ。なんでかと考えたら、セルフイメージと実際の 姿がぴったりと合ってるからなんだな、と。服装とか、物腰とか。 …温帯には無理なんでしょうな。
多分お店で試着なんてすると、いやでも自分の姿を 直視しなければならないし、手作りにすれば 安上がりでかつそういう苦痛を避けることができる。 一石二鳥なんでしょうね。
>2200円でこのこの世にひとつだけの完全オーダーメイドのマイブランドの >すてきなブラウスが1時間半で出来ちゃったわけで、ファッション・マスコミで >もてはやされる>ブランド名に何万円も払うか、自分で作るか、 >といったら私は断固として自分で作るほうをとりますねえ。 だからね、温帯ちゃん。例え2200円が500円だったとしても ゴミが増えるだけだったらコスト計算なんか意味ないでしょう? その服、タダでも人からは貰わないでしょう?ジャマだもん。 手作りはすごく楽しい。温帯ちゃんの技術じゃ説得力があるのはそこまでよ。
1時間半でブラウスできるか、洋裁やってた(実際仕事にしていた)母親に聞きました。 縫うだけならミシンがあればなんとかできるだろうとのことです。 「本当なら仮縫いがあって、本縫いなんだけどね」というので、 型紙もないような場合は? と聞いたら絶句してました。 「その人はどうやって作ったの?」って逆に聞かれた。 布を縫い合わせた見たいといったら、 「裾とか襟の処理ちゃんとできてるの?」といわれたので、 それは見てないから知らない、していないかもと答えました。 親に変なことで心配をかけてしまいました……
っつうかさぁ。メイクにしろ、洋裁にしろ、演劇関係者にその道のプロいくらでも いるんだから、その人達から基本を教わろうという気持ちが針の先ほどでもありゃ、 いくらなんでも、あそこまでみっともないことにはならない筈なんだよね。 おまけに、そのトンデモ自己流がプロの人達の仕事より優れてると思いこんでいる んだから…はぁ…。
身を呈して釣りをやってるんじゃないの?実際のところ? 自分も、笑いを取るためにアホをやってしまうことがありますが〜。 温帯のはマジ本気なの?
昔、同じ形に切った2枚の布をホチキスで止めて服を作るというマンガが 小学○年生とかに載ってたなぁ。 多分温帯って、これと同じレベル…なのに。 オーダーメイド? マイブランド? ステキ……? _| ̄|○
メイク…ファッション… 一昔前のヤマンバギャルの事を、「彼女らは、平凡なブスでいるよりも、 一目置かれる(?)迫力ブスである事を選んだのだ」と評した人がいたっけ。 いや、ちょっと思い出しただけですが。
>101 限りなく遅レススマソですが、私は>97さんではありませぬ〜。 まして中庭に踏み入れたこともありませぬ〜。
温帯ってファンデーションを塗ってないんでしょーか。 首と顔の色の差が無い。お隣の女性陣との肌色の差とか。 だのに眉・唇(この赤・・・)、爪はケバケバしく塗り立てる。 メイク慣れしていないコドモがよくやる失敗そのもの。 それでもお洒落が気になるコドモ達は、大人になるにつれ、 他の女性や雑誌なんかを見て、自分のやり方をどんどん変えていくものですが。 温帯に雑誌等からの情報収集能力があるとは思えないけど、コドモのまんまの 化粧っていうのが解せない。 オバサンの化粧方法が若い頃のままで止まってる、っていうのはあるけど、 10代の「化粧をしはじめた頃」のままってのは・・・。
>172 私、子供の頃に流行ってて憧れだった太眉を最近こっそり描いてみた。ちょっと嬉しかったw もう一度やって写真撮っとこうかと思う。何かのネタにはなるだろう。 で、温帯の眉毛って昔流行った太眉とも違うよね。長過ぎるし濃過ぎる。 「えー?イマドキ?」というのじゃない何か、サムシングエルス、物体X……
>>172 この写真だと、ほっぺたも丸く赤くなってる。特に、向かって右。
チーク濃すぎ?
とんでもメイクをかたくなに続けている女性は 自分の一番良かった時代のメイクをしている場合が多いそうです あのメイクは二十代前半あたり? この年代だと作家としてもちやほや女としても(昼行灯だけど)ちやほやで 温帯黄金時代では でも、温帯ってまがりなりにもテレビにレギュラーもってたりして メイクを学ぶ場もあったはずなのに・・・ 象印賞やってたのって小学生だったけど 答えも分かってないのにバカバカ押しまくる中島梓って人が嫌いだったよ その後まさかその人の小説を読んで人生狂わされるとは思ってもみなかった
>インテリアとか、あれやこれや別れているんですが、 別れたら駄目だろう。 分れてだろう作家様よー。
もし型紙からちゃんと作るとしたら 温帯の身体にあう型紙なんて市販してないだろうから 大変なことになるだろうね。 普通4枚はぎでつくるスカートを8枚はぎに 変えたりとかしないとだめそう。
ちなみに超100キロ級ちゃんのお裁縫奮戦記。 スレ違いだけど参考にしてみて。 あるときマミコはちゃんとしたブラウスとスカートをつくろう、 とおもいたったのであります。 が、マミコは中学生のころ、 家庭科が5段階で「2」だった不器用なオンナなのです。 そこで、まず、型紙つきの女性雑誌を買ってきました。 そこにはいろとりどりのすてきな洋服を着た若くてきれいで細身のモデルさん たちがにっこり微笑んでたたずんでいたのでありました。 普段のマミコなら、そこで怖気づいてしまうところなのですが、 そのときは気が大きくなっていたのです。 マミコはそのなかでも一番キレイなモデルさんが着ているブラウスと スカートをつくることに決めてしまったのです。 最大の難関は型紙をつくることでした。 見本では6枚はぎのスカートだったのですが、 それではウエストもヒップもぜんぜんたりません。 そこで、10枚はぎに変更することにしました。 なんでそんなことしたんでしょう?いまだにわかんないです。 体重3桁のスカートの型紙ですから、巨大なのです。 マミコはB4の上質紙を何枚もはりあわせて製図してなんとか きる抜くことに成功したのです。 ここまでに当時の日記によると2週間かかっています。 次は布地を購入しなくてはなりません。 マミコは市の中心部の大きな手芸店へでかけていきました。 そして、きれいな花柄の布地を10メートル購入しました。
…こんなところでさらされるなんてかわいそうに… でも178が紹介してる人、自分がちゃんと見えてるし、なんだかかわいいっす。
せめて名前は伏せたほうがいいんじゃあ…(´Д`)
マミコ、がんがれ!!(つд`)クッ!!
名前伏せて無いのはアレだが、
>>178 の人には好感が持てる。
一生懸命に自分の着たい物作ろうとして頑張ってるからさ。
ここまでやって出来た物なら、純粋に凄く頑張ったんだねと
言えるけど、温帯のはさ…。
リフォーム・プチオーダー屋トマトでございます。 年配のご婦人のお客様方の多くが温帯テイストの 「ゆったり(ダブダブ)にして〜」と仰るのですが、 「それだと、自分のいちばん太い部分より 更 に 太ったシルエットに なりますよ?たとえばこんな風に」とUSA巨大ゴスペル女性シンガーの 写真などお見せしますと、ほぼ全員が納得されます。もちろん実際の表現はもっと気を遣うのですがw でもあぐらの記述を読むかぎり温帯を説得できる可能性は全くない…
後進 >なんだかこの夏はどこにもゆけずに過ぎていっちゃいそうで、かなり不満です(^^;)ああ、どこかにゆきたい。 仕事しろ。
今日の本スペは「白あえ」。またしてもスーパーの惣菜に「甘い」と難癖。 そして日記は異常気象と電力不足を憂えるアテクシと 少女時代に家にクーラーがあったという金持ち自慢の2本立てといったところ。
わくわくグイソ 92巻のタイトルがようやく決定。てへ。んでもって、93巻はまだ書いてないんだも〜〜ん。ずるずる。 その他ツッコミどころたくさんあります。
>でもねえ、買ってきておいしくいただいて文句を言って申し訳ないんだけど、 >買ってきた白あえって「甘い」んですよ。あれではあまりに砂糖のききすぎです。 >これはダイエーにかぎらず、どこのスーパーでもおそうざいやさんでも >とにかく売ってる煮物もあえものも「甘い」んですね。あれにはほんとに往生します。 >それでもまあとりあえず食べられるから食べちゃいますが、 >そのたびに「やっぱり自分で作るべきだなあ」って思いますねえ。 >あんなもの、手間だといったところでたいした手間じゃないんだから。 >ちゃんと自分で作ったおいしい白和え、しばらく食べていないですね。 >思っているうちに食べたくなりました。お豆腐もあるし、きょう作っちゃおうかなあ。 たいした手間じゃないなら最初からテメエで作れよ、馬鹿。 別にスーパーに店員が温帯に強制的に売りつけたわけじゃないんだから、 口に合わないものを買ったのは全面的に自分の落ち度だろう。 「それでもまあとりあえず食べられるから食べちゃいます」って、 感謝の気持ちもなく食べられる惣菜と作った人が気の毒。 温帯には、もう二度とスーパーの惣菜売り場に足を踏み入れないで欲しい。
>>63 、
>>73 グイソランドにあったよ。
>お姫様(というか令嬢ですが)の役の女優さんが、
>ポスターでみたら「おおっアムネリスじゃん」と思ったのですが、
>実物をみたらそれほどでもありませんでした(爆)
>いや、アムネリスをやっても充分たぶんフィットはしそうですが、
>やっぱし「令嬢」どまりですかね。
>「大公の公女」の気位にはちょっと欠けるものがあったかな。
>ジョニー・デップもポスターではカメロンいけるかなと思ったけど、
>まだちょっと若いですね。
わくわくグインランド交信より。 >でも、なんか「パイレーツオブカリビアン」見たら、ちょっとばかり外伝ぽい >気分にもなっちゃってるし(ちなみにハヤカワからは「なんでも好きなものを、 >外伝でも本篇でもいい」というお墨付きをもらってるので)なんかいろいろ迷いますね。 お宝島の悪夢ふたたび!? 案の定、パイレーツ〜の役者陣を自キャラに当てはめて言いたい放題。 これを野放しにしたうえ増長までさせてるハヤカワ、逝ってよし。
大公の控除、いや公女… 靴屋の孫と言ったほうがいいんちゃうか。
今年の年末もいやがらせの外伝を売るのか
>185 >でも白あえなんて、いまどきなかなか食べる人、まして自分で作る人はいないんだろう >けど、おいしいものですよ。 また始まったよ…。 うちでは白和えを食べるし作りますが。他にもそういう人はいると思うのに。 「いまどきの人は○○は食べない」というこの偏見、どうにかして欲しい…。 >189 映画の好きな人は実際のグイソランドは見ない方がいいでしょう。見ると後悔します。
>「いまどきの人は○○は食べない」 うちではヒモと息子にアテクシの801同人誌売らせてますけど、 いまどきの人は売らせる人、ましては自分で作る人は いないのでしょうけどたのしいものですよ。 とでも言えば、ある意味納得。
「でも味の素なんて、いまどきなかなか食べる人、まして自分で使う人はいないんだろう けど、おいしいものですよ。」 こうすると、何の問題もなく意味が通るな。
そ れ だ >194
>192 >いまどきなかなか食べる人、まして自分で作る人はいないんだろう 食べる人がなかなかいない物が、何で惣菜として売ってるんだよ!
スーパーのお惣菜が美味しくないっていうわりに 随分食べたことはあるみたいなんだが... 自分で作るの好きな人って 絶対んなもの買ったりしない。 自分でちゃちゃっと作るはずだぞ。
>196 そう言えば矛盾しているよな。 温帯は「日本の伝統的な味をわかっているのはアテクシだけ」と思い込んでいるようだけど。
例の写真を見て温帯のメイクについて論評している方々に問いたい! 目 が 潰 れ ま せ ん か ?
温帯が「このごろの人は〜を食べたり買ったりしないでしょう」とおっさる 「〜」は、今でもスーパーに売ってたり、ちょっと探せばあったり、通販で 入手可能だったりするものが多いと思う。 それは買う人がいるから売ってるんだよなあ。 ついでに都心から電車で20分の漏れの家の近所のスーパーの定番和風お惣菜は ・吹き寄せ(季節の煮物盛り合わせ。人参、椎茸、里芋、蓮根、大根、蒟蒻など) ・白和え(蒟蒻と野菜、竹輪と野菜など) ・ひじきと人参と油揚げの炒め煮 ・筍の土佐煮 ・五目大豆 ・わかめの茎の炒め煮 なんかだな。味はそれなり。
>199 目がつぶれそうになったときは、「山田正紀先生痩せたなぁ。ずいぶんと遠くにいるなぁ」 と遠近感のマジックを楽しむことにしてます(実際に大病して痩せたのですが)。
>199 馴れます。つか、レタッチ祭もあって、勇者さんたちによるメーク髪型衣装 改造うpもありました(一晩だけのお楽しみということで、今は見れない筈です)。 かなりに普通に上品な御婦人化しましたよ。 文春写真がマシだった事から見ても、メークや髪型を変えてみるのは有効と思う >温帯
わくわくグイン第61回のタイトルを 「赤い激流」 にしたわけ > なんかついに妙なもじりタイトルを考えるのが完全に面倒くさく > なったりイヤになったり飽きたりしてしまったんで、まんまいっちゃいます。 > それにどうにもこうにも何にも出てこなかったし、べつだん > ウケてるようすもないし。自分でバカなタイトル考えてまったく > なんの面白みもなくて「いったい何やってんだ」と思ったり > しちゃいましたしねー(爆)こういうのって、ひとりでやってると > ほんとむなしいんですよ。皆さんは私が喜んでバカ考えてると > 思ってるかもしれませんが、「あーあーやだもうほんとにやだ、ばかばかしい」 > って思いながらやってましたよ(爆)第一そもそも、私もともとそういう > キャラじゃありませんからね。 アフォですか?この同人作家?
「このごろの人は〜しないでしょう」 という文を見てて思うのは 便利な構文ですな〜
>203 >アフォですか?この同人作家? アフォです。そのヘタレ同人作家。
なんか、グインには完全に飽きが来てるのが分かるな>駄洒落タイトルに飽きた宣言 ナリ助の少年時代や、海賊話ならまだ書けるのかなw しかし、書き出しの儀式wすらやってなかったって事は、93巻には ま っ た く 手 を つ け て い な か っ た って事?いつも一気に数日でやっつけるように書いているから… 本来の締切りは7/20、ぐずぐずしてると1ヶ月オーバーに…
>>188 ウィル役の人にはなんも言ってないということは
印象に残らなかったのか、気に入ってそのうち妄想垂れ流そうと思ってるのか。
前者でありますように
ソボクな疑問なんだが 「大公の公女」ってなんだよ。頭痛が痛いのか。 「大公の息女」だから「公女」っていうのじゃないのんか?
>ちなみにハヤカワからは「なんでも好きなものを、外伝でも本篇でもいい」というお墨付きをもらってるので 何言ったって聞かないし逆ギレするし、あと少しで100巻だから好きにさせとけって感じもするけどなぁ。
するってーと、オーランド・ブルームがイシュトヴァーン? 何 処 が や ね ん 俳優は求められた役柄を膨らませ、楽しく興味深く見せる事が仕事。 自作のキャラとは違う人間を演じているひとに向かって、 >いや、アムネリスをやっても充分たぶんフィットはしそうですが、 >やっぱし「令嬢」どまりですかね。 >「大公の公女」の気位にはちょっと欠けるものがあったかな。 >ジョニー・デップもポスターではカメロンいけるかなと思ったけど、 >まだちょっと若いですね。 って、とことんアホウ…
> ときには「うううむ、そういうタイトルの本か……」と思うような、 > いや、たいていそういうタイトルの本はなかみもそれなりすごいんだけど、 > そういう本があって、ことにボーイズラブのマンガとかね、 > (略) > いや、でも、そんなのとってもまだまだ品のいいタイトルだと思う、 > もっとすげーのいっぱいあるし、そんなんいったらねえ、フランス書院系の > 作家さんなんてねえ(笑)「人妻肛虐なんとか」なんてのが登場しちゃうわけだから(笑) 肛虐から離れられない温帯
>これはちょっと面倒だし >手間だといったところでたいした手間じゃないんだから つまり、手間がかかって面倒というのが本心なんだよね。 だからスーパーの惣菜の方がアテクシの好みに合わせなさいと。 つか、ほかの家族があまり好きでないのは温帯の味付けが(ry
ジョニー・デップなら肉体改造wしてでも「狂乱の暴虐王」「陽気な傭兵」 「海賊に憧れる若造」を演じ分けられるでしょう。でしょうが、 温帯はなぜか「カメロン」(自分の中では100%違うと言い切れるw)と思ってる ようだし、グインが映像化されることは未来永劫無いだろうから、一安心。
温帯の事だ、「翻訳もされたし、あっちでもきっと有名になってそのうち ハリウッドから映画化のお話がウエヘヘヘヘ」ぐらいの事はたとえ一瞬であって も夢想したに違いない。半ばマジで。 つーかしてないとは言わさん。
>これはダイエーにかぎらず、どこのスーパーでもおそうざいやさんでも >とにかく売ってる煮物もあえものも「甘い」んですね。 あちこちの惣菜買ってるんだね。 私も一度どこかで買って自分の好みよりもずっと味が濃かったので 薄味にすると保存の問題もあるので仕方ないだろうなあと思いつつも それからはもう買っていません。 大した手間もかけずにずっと安くで作れるしね。 (ひとり暮らしとかだと買った方が安いこともあるだろうけど) ちなみにうちの母(50代後半)はこの手のお惣菜を買ったことがない。 温帯って文句をいいつつなぜ懲りずに何度も買うんだろう? やっぱり文句言うのが好きなんだろうな。
>>213 そのページの
「4.我が青春の結城彩雨」-「第1章 官能小説かくあるべし」
より引用。
> 記号を使わないことです。「!」と、「ー」です。
「*」や顔文字など論外です。
> 長いセリフは緊張感やスピード感を殺ぎ、間延び・興ざめのもとです。
> ごくたまに3行に及ぶ程度は全く問題ありませんが、同じ場面の中では、
> 1・2行のセリフと混ぜ合わせましょう。
何ページも続くセリフなど論外です。
> 何の脈絡も必然性もなく、突然アナルセックスに入っていったり
何の脈絡もなくヤオってしまうなど論外。
> 結構な数を読んだんですよ、期待を込めて。
>(次はもう少しましやろう)(まさか全部こんなんちゃうやろう)と・・・。
> 一度失った信頼を取り戻すのは、容易ではありませんね・・・。
・・・コレってほんとに温帯の事じゃないの?
>219 >尚、ここで言う「〜行以内」とは、決して原稿用紙ベースのことではなく、 >出版され、活字になった状態でのことです。提出する原稿用紙と活字になったときの >行内文字数に相違がある場合は、そこまで計算に入れて書いてこそ、プロ中のプロです。 >なぜなら、読者のための作品であり、読者が触れるのは、製本された活字の状態だからです。 >それが出来ない作家は、何億稼ごうが、決して自己満足のアルバイトでしかありません。 これまさしく温帯だな。実際温帯アルバイト感覚に拍車がかかってるみたいだし……。
温帯は昔から「プロ意識なんかゼロで好きな小説を書いてるだけでお金が どんどん入ってくるアテクシ」だったので、態度自体は変わってないと思われ。 変わったのは実力。
未来にレスしてる……。 メモ帳では開けないfontタグ見てきます……
>220 場美化を忘れずにネ。
>219 ある時はプロの娯楽作家、またある時は子供の遊び。 後付けの言い訳だけはコロコロ都合良く変わるけど 確かに基本は「なーんにも考えておまへん」で一貫してるね。
>「大公の公女」の気位にはちょっと欠けるものがあったかな。 あの色ボケ女に「大公の公女たる気位」を感じた事がないのだが。 あ、遠い遠い初期の頃なら、あったかな。
>>213 の膨大な作品リストの中に「トマト文庫」という文字を見つけて
ついニヤニヤしてしまうワテクシ。
ぐぐってみたら「その手」専門の文庫のようですが(ホヒィはないみたいw)
>223 死ぬ間際に「わらわ」とか「たもれ」とか言ってたのが気品なんじゃないの?きっと。
>>225 まかすこの華子姫を思い出しちまったよ。
温帯って、普通の男女関係(恋人、夫婦) 全 然 書けないよね。
いや、面白ければ男同士でも「まだ」許せるんだけど。
>226 最初はその気になってて、あれもこれも書きたい書ける、わー楽しいと思ってるんだね。 それがすぐに集中力がなくなるし、先を見通す力はないし ネタ(今まで読んだ本の美味しいところ)だけじゃ補えない部分も出てくるし、 苦労に喜びを見出せないから詰まるとやるが気なくなる。 もっと楽したい、それヤホヒィ投入だ、わー楽しい、になってしまう。のかな?
小説の登場人物の気位や気品なんて、「耐える」とか「我慢する」とか「ストイック」 というあたりがきちんとしてないと、決して出てこないと思う。 下世話な欲望丸出しであっても、「ココ」というところに強靭な意志を感じさせる とかね。 でも、温帯小説の登場人物は、だれもかれも欲望にグズグズに弱いんで、その辺が イヤンw 漏れは自分として守るべき一線を死守する、その厳しさに惚れる質なんで、 ホヒィと化した男臣には、全然魅力を感じないんだよなあ…
究極の面付けフェチ作家、京極夏彦は最終の紙面の構成まで関わって、PDF入稿した んだよなあw>文庫版「絡新婦の理」 www.apple.co.jp/solutions/designprint/kyogoku/ >それは漢字とレイアウトの伝達の問題 >ひとつに、読みやすさとしてのレイアウト、内容に応じたレイアウト表現の大切さ、 >という課題があります。 >表現者として、文体、単語、漢字、その読みと同じレベルで、字面、行間、改行 >/改ページやフォントそのものの性質にまで拘泥すべきだろうと感じています。 >編集やレイアウトは表現内容と無関係だという、テキスト至上主義的なスタイルで >は、表現の大切な部分を放棄することになる、と私は考えるからです。 漢字の閉じ開きの問題もあるけど、あの目の滑る文庫本の文面を放置するハヤカワ の編集さん…嫌じゃないのか?(嫌でもどうにもならんのだろうが)。
>225 ……ぶ。 戦線離脱して久しいもので最後の様子は知らなかったんだけど、何故 失笑してしまったのだろう。
>>229 温帯とは対極にいるかたでつね。
温帯は「こ〜んな面白い小説を書いてあげてるんだから、読みにくいだのなんだの
文句言うんじゃないわよ!別に無理して読んでもらわなくったって、他に読者はいっぱい
いるんだからね!」。。。というのが基本姿勢だと思いまつ。
>229 京極のはそれはそれでやりすぎだと私は思ったが。 小説なんてある程度の見易さを保てばあとは内容だろうと。 改ページの位置やらなにやらきにしすぎ。それはもうただの自己満足だ。 温帯みたいな無神経なのも、京極みたいな神経質すぎるのも両極端すぎる。
>225 230タンではないけど なんでそんな大奥みたいになったの? そのちょっと前まで読んだはずなんだけどさ。
交信の >で、蚊取り線香(例のブタの蚊遣りですね)をつけて、お父さんはプロ野球かなんか見て。 >お父さんもゆかた着ていて。まあゆかたとはゆかず、やっぱりゆかた地のワンピースだったりするんだけれども ↑この部分・・・「お父さん」が「ゆかた地のワンピース」着ているように読めるのは私だけ?
急に思い出したんだが・・・ グイソの活字が大きくなってしばらくして家族に 「これはユニバーサルデザインを意識してるの?」と聞かれ それから更に経って「平仮名が多用されてるのも(以下略)」と聞かれ 2年ほど前に「内容が薄くなったのも(以下略)」と聞かれた。 ・・・・・そんなユニバーサルデザインがあるか〜!! 温帯の文章には次の一文が気になってドキドキしながらページをめくる 楽しみなどありはしない。つるっと滑って頭を強打した挙句 記憶が飛んだかのような、ページを戻して読み直さないと 理解できない文章。無意味な平仮名につまずいて目が滑ってるのは 一人や二人じゃないと思うんだが。
>>232 同意。改頁や改行の効果を考えすぎるあまりか、
文章のリズムが犠牲になってると感じたこともある。
まあ、なんも考えんと垂れ流してる人とは比べるのも申し訳ないけど。
勿論、極端だし好き嫌いがあると思います>京極 作家の拘りにどこかでストップを出すのも、編集者の仕事だと思うしねw 漏れは「みつしり」が好きなんで、久しぶりに見たグインの紙面の白化には ほんとに吃驚しました。 日本語入力ソフトで思うような漢字が出ないとか、漢字変換の面倒さとかが、 実はあの「白化」の原因じゃないんだろうか、と邪推してたりします。 タイプ速度を誇っているけど、PCでの日本語入力機能を使い切ってないんじゃ、と。 (プロ作家に失礼過ぎる推測だけどね)
夜トマトの感想 >なんだか、多少体が変わってきたのかもしれませんが、去年よりもクーラーの冷たさが身にこたえます >ことに北向きの寝室にいると、ちょっとクーラーをつけるとしんしんと冷えてくるようで、去年はほとんど >ひと夏つけっぱなしだったような気がするんだけれども、今年はわりと私のほうからクーラーを消してしま >うような気がします。 いや、だから今年は冷夏なんだってば。冒頭で『異常気象』だの『朝夕は涼風がたってる』だの自分で書いてるじゃん。
>ちなみにハヤカワからは「なんでも好きなものを、外伝でも本篇でもいい」というお墨付きをもらってるので これって、『お墨付き』じゃなくて「放置プレー」では?ここまできちゃったら、とりあえず100巻まではやっちゃえ。 その後は編集会議で考えようってかんじなんじゃないのかな? >うーん、やっぱりとりあえず外伝書いて遊んでしまおうかなあ(^^;) そのまま「外伝作家」になって、本編のことは忘れてほしい。 っつーか、本当にやる気が失せてるんだね。。。Azちゃん。。
>234 >子供のころとかって、夏休みとか、「先におふろに入っちゃいなさい」といわれ >て、夕ご飯の前におふろに入って、それでゆかた着て夕ご飯にしたりとか、そ >ういうことなかったですか。冬だと「湯ざめするからお風呂は絶対寝る前」な >んだけれども、夏だと、夕食の前にさっぱりしてきなさい、というような。で、 >蚊取り線香(例のブタの蚊遣りですね)をつけて、お父さんはプロ野球かなん >か見て。お父さんもゆかた着ていて。まあゆかたとはゆかず、やっぱりゆかた >地のワンピースだったりするんだけれども、それで寝るときには蚊帳がつって >あってね。 ゆかた地のワンピース(つうか、寝間着)なのは、温帯ですね。前の文で「ゆかた 着て夕ご飯」と書いてしまっているんで、それを取り繕ったと。でも、お父さん のゆかたがワンピースに読める、まずい書き方なのは激しく同意します! …しかし、書き終わった後ざっと見直して、ちょっと文章に手を加える事さえ しないのかな?
> でも、洋裁にハマる一番最初に、ヤシの木模様の木綿の布地をダイエーで買 >ってきて、それで「湯上がりにでも着よう」と思って思い切ってたっぷりとし >た、ゆかただかアッパッパだかなんだかわからないプルオーバーみたいなのを >縫ったんですね。そのあと、多少腕があがってきてから、縫い目とかが汚かっ >たのでちょっと手をいれてきれいにしたんですが、袖をちぢめて普段着にも出 >来るようにしようかなと思ったら、ふわっとかぶってみたらなかなか気分がよ >かったんで、そのままにしてあったんですが、こないだ、夕食の準備をすませ >ちゃって、先にお風呂を入れて、風呂に入ってシャンプーもして、髪の毛もか >わかして、でもってその「湯上がり服」を着てのんびりと夕食、というような >ことをしてみたら「あ、なんか昔の夏だなあ」っていう感じがしました。 ヤシの木! というか、普段着にするって、それは外に着て行く可能性のあるもの? 部屋着に留めておきましょうね、おながいします。 でも、外から帰ってきて、一風呂浴びて、部屋着に着替えてって、別に昔の事じ ゃなくて、今でもそうだが…お外には出ない温帯、普段はどんなイデタチなのだろ うなあ?
>書き終わった後ざっと見直して、ちょっと文章に手を加える事さえ >しないのかな? 全くしてないと思う。 あぐらは「ただでやってるんだから、そんな負担はとんでもない」というスタンスなんでしょうが、 昨日〜今日、したらばで披露されているグイソ新刊の「目がすべるガイドライン」(文章)は、 もう本当に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言葉も出ません。
>232 漏れは一応物書きだが、 ゲラの段階でページの最初と最後に一行あきがきていたら、 字数を調整してずらすよ。 京極ほど徹底するわけではないが、 やはりあれはわかりにくいものだと思うから。 京極とまではいかなくとも、 それくらいやってる人は、結構いるんじゃないかな。
>244 そうだね。漏れの場合は 改行で一文字だけ上に行くようなら、 やはりその部分を調整する。 ATOKは、本当に使い勝手が良いと 個人的には思っているけれど、 それはあくまで道具であって、 使う人間次第だなー。さんざガイシュツだが・
そういえば、ぐいそはその辺どうなの? その辺っていうのは、例えばページ頭に1行こぼれて 章が変わるとか改ページがあるとか。 普通は組版する人がちゃんと考えるだろうけど。
232>244 「ある程度の見易さを保てば」と232で書いてますが? 最初と最後に1行開きがきたら調節するのは「ある程度の見易さ」でしょ。 京極のはそういうレベルじゃない。 なにごともやりすぎは見苦しいという話ね。
いくら「タダ」でもさ、文筆業としてのプライドがあれば、アカラサマな誤字脱字 誤変換は恥ずかしいし、文章の通りの良くないところは自分で分か…オット 分泌家なんだから、出たら出っ放しなのね。 それにしても、適度な漢字仮名交じり文が「書けない」ようになった温帯、 編集者が分かってない訳ないよなあ。切り時を見計らっているんだろう、 とは思うけどね。
>た、ゆかただかアッパッパだかなんだかわからないプルオーバーみたいなのを アッパッパって何…
上から下までストーンとしたムームーライクな夏用ワンピースのようなものと >アッパッパ 袖なしが多いかな。大阪の夏にはアッパッパおばちゃんが沢山居ましたw 今は「ホームウェア」と言うらしい。 ムームーもちゃんとした縫製の本格的なものになると、ハワイじゃ礼服だ ったりするけどね。ホテルの制服がムームーだったり。 温帯のは何だか分からないが「たっぷりした」部屋着で、シルエットは 「丸々」という感じかな。
>>249 じゃないけど、私もアッパッパの意味を知りませんですた(´・ω・`)
うちのばあさまは「すっからかん」の意味で使ってたけど
そこからきてるのかな?
温帯作のお洋服が見たい。温帯が着用した状態で見たい。 あの温帯がヤシの木柄のアッパッパまとった姿や ちりめんの端切れ継ぎ合わせた製作時間一時間半のブラウス着たとこなんか ものすごく見たい。グイソの新刊だの外伝だのよりずっと見たい。 高血圧メニューのならんだとんぐるなんかやめて あずさのお裁縫指南のページかなんか立ち上げてくれないかなあ。 もちろん温帯作品の写真付きで。 どんなにページが重くなってても文句言わないから。約束するから。
非常に不本意なことに40歳に近い方の30代ですが アッパッパをちゃんと理解していないことに今気づきました。 えーと、スリップドレスみたいな、袖なし衿なしAラインワンピみたいな……? ここ最近流行ってる裾広がりで衿や胸元にシャーリングがあるシルエット……?
>>254 布の裁ち方はHラインに近い。ほんとに「あっぱっぱあ」だよ。
なーんにも考えないで、U首エプロンの形のワンピース。
昭和三十年代の女性は一歳児からお年寄りまで着ていた。
クーラーがないから。浴衣は高いから。だれでも縫えるから。
語源、これ本当かなあ・・・ >因(ちな)みにアッパッパの語源は、室内で吹き抜けになっている空間を英語で >アッパーパートというところから来た、という節が有力です。 www.city.yame.fukuoka.jp/takumi/takumi14.htm なんと夏の季語だそうだ。 >(季語)アッパッパ (類義語)簡単服 アッパッパー >(一言解説)夏に女性が家で着るだぶだぶの簡単な服 www.geocities.co.jp/Bookend/7546/ kigo/natu-kurashi-sort.htm
1924年(大正13年)に流行だって・・・ >夏に婦人が着る、だぶだぶの簡単服。関西地方で言い始めた俗語。 >「簡易服」や「清涼服」などとも呼ばれた。値段が安く、 >気軽にどににでも着ていけるのがうけ、たちまち全国に普及した。 www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1924.html
>253 ワークショップになら着て行きそうだな。
つーか、 >ゆかただかアッパッパだかなんだかわからないプルオーバーみたいなのを 浴衣とアッパッパは違うはずだが・・・。こんなもん着てるオバタリアン(死後w)に 『浴衣の着こなし』とかで文句言われたくないよなあ。。。
形はAライン。シャーリングはあったりなかったり。衿は基本的にない。 袖はあったりなかったり。スリップドレスほど肩口の部分は細くない。 あっついと、おばちゃんは裾をパタパタさせてましたw←アッパッパの 語源の一つかと ↑ というのが、漏れの記憶。
浴衣とアッパッパの間には暗くて深い河がある気がするが……。 洋裁母親に聞いたところ、木綿は一度水にさらしてから裁断する(縮むから)とかあるとのこと。 今はそんなの気にしなくていい布が売ってるからいいんじゃないかと、 あきれ顔でいわれました。 ただ布を縫い合わせただけのものと断言されました<1時間半 温帯のことといってないので、20代後半から30代前半の、勘違いさんと思っているようです。 「そんなものでも近所を裸で歩き回るよりはましでしょう」ともいってた。 確かに、そうなんだけどね。
ちなみにプルオーバーってこんなのね。丈はもっと短いものもある。 www.hapima.com/prd/01000023/01000023BH060-48193/ 温帯の作ったのはプルオーバーなのか、それともある程度長さのあるワンピ のようなものなのか。プルオーバー程度の丈なら、下はジャージなのか、 共布のズボンなのか、それとも履いてなくて超ミニ状態なのかw ゆかたという根拠は何か。襟元が丸くなくてV字なのか。それはゆかたライク なのか??? 6/18の日記によると >かねがね欲しいと思っていた湯上がり用のラフに着られる簡単服というか、上もの >なんですが、そういうゆったりしたブラウスみたいなのを作っていたんです。 だけど、今日の描写とは微妙に違うし… これほど「どのようなものか」が分からない描写、さすがに温帯です。
あるのにないもの どこにもないなにか のようなもの きっとそういう服なんだよ。 とにかくただひたすら丸いもの。
なにはともあれ、 アッパッパとプルオーバーは全然違うよな。
この人の息子って今何歳くらいなの?
いやー最初に作ったものだから、襟刳りもあやしいと睨んでいる。 最初のってハンドミシンでしょ?曲線縫いは難しそうだし。 多分、浴衣みたいに直線で構成された前開きの前見頃に紐がついてたりして 前合わせでゆったり結ぶんじゃないのか。 それなら浴衣みたいと思いこめなくもないかと。
>266 それってラブホによくあるやつではないか? それ着て外出したんか温帯!
何はともあれ、「お洋服作っちゃった〜」と 自慢こくシロモノではないわけね。 それでもちょっと「傑作!」ていうモノができた日にゃ 外に着ていくと…。みんな目が点になること請け合いで。 本当に裸の王様になってしまうのねん。
ラブホにもあるし 人間ドックのときに着る服のようでもあるが…… どっちにしろ温帯……そりゃ目立つわ。普通の服でも目立つのに。
数十年前の暮らしの手帖に「直線縫いのワンピース」というのが掲載された ことがある。型紙は四角形と台形のみで構成され、曲線縫い無しでダーツも 基本的に無しだった様に思う。温帯のいうアッパッパってそんなのじゃない かな。1〜2時間でできるそうだし。でも、それは「小さな女の子用」だったけどね。
今日の日記に出てきたのは湯上がり服で、 それ着て外出はしてないっしょ、まだ。 結局はゆかた地のアッパッパなんだと思う。 袖をちぢめて普段着に、てのがよくわからんが…。
>270 セルフイメージが「小さな女の子」の温帯にはちょうどいいじゃないか。
温帯が着られる服って売ってないのかなあ。 最近の人は肥満傾向にあるらしく、若い子の服はともかくとして だんだんゆるい服が増えてるし、巨体用の服も充実してるのかと 思ってたけど。新宿伊勢丹には巨専用ブランドがあると聞いたし。 そういうのにお世話になるのは温帯のわけのわかんないプライドが 許さないのかな。
大きな服は、伊勢丹じゃなくてもある。 温帯がいくら膨張しようが、アメリカの人たちにはかなわないから、 ブルックス・ブラザースあたりにいけば取り寄せてもらえる。 ただ、温帯トラッドの人じゃはないか
>>264 プルオーバーは一般にセーターのことですよ。
UKでの話ですが。
>271 >それ着て外出はしてないっしょ、まだ。 この「まだ」がとっても気になりました…。
>273 温帯はタッパがない分、巨専用ブランドなら充分入るとは思う。 けど、オーダーで作ってもらってたデザイナーにさえ採寸させないようだから (ずっと同じ型紙使ってたと書いていたから) サイズ測ったり、試着したりなんてことは、ぜーったいにしないと思う。 それで考えた結果が、自分で作るってことになっちゃったんじゃないの。 しかも自分で作るときさえ、採寸はしてなさそう。 あくまでも脂肪から目を逸らし続ける…。
プルオーバーのシャツってのはPopyeが プレッピーファッション紹介するときに使った言葉。 それ以来、上から着る(かぶる)シャツは全部プルオーバーと表現されるようになった。 と記憶してるが。
>>277 >あくまでも脂肪から目を逸らし続ける…。
そしてそれを「ブランドものに何万円も出すよりずっと素敵な
自分だけのオーダーメイド」と脳内変換するというわけですね。
温帯、両国のライオン堂には来ないでね。
温帯の年齢と収入を考えたら、太っちゃってもそれなりのオーダーとかで 品位のある装いが出来るはずなんんだが。異様な格好で街を歩いているんだような。 昔好きな作家だっただけに悲しいよ、ママン。
特Lの服だったら、今ならネット通販でアメリカのものがいくらでも買えるよ。 デザインも色も多種多彩で、値段も高くない。 まあ、温帯は愚民にネットは猫に小判、小人閑居して不善をなす、とか思ってるから 私たち愚民のようなネットの利用はしないんでしょうけどね。
>275 おフランスでもそうざんす
>282 そうだね。アメリカの場合、サイズ4から14まではどこの店でもそろえているし。 温帯、小柄だから、いくらなんでも14(日本の15号に相当)には入るよね。
>284 無理。 あれはどうみても、19号より上でつ。 現役コニーが断言しまつ。
アッパッパについて教えてくれてありがとう〜 かっぱのミスタイプかと思ってたよ。 自分も温帯のお前の味レシピより温帯作品付きのお裁縫ページが見たいyo! >271 着物の袖の様な形を普通の洋服の袖の様にしたってことかな。 以前日記に直線裁ちで縫うとあったし。 木綿はちゃんと地直ししないとすごく縮むよ、温帯。
やっぱり洗濯すると着られない服になりそうな予感<木綿
文春のグラビア写真で着てた服はどこのなんだろうなあ?
>>285 コニーって何か洋服に関するお仕事のことですか?
>>289 小錦関みたいな体型=巨大なデブ
別に知らなくてもいい言葉ではある。
グイン91巻にはさまってたH川の新刊案内に 「太りゆく人類 肥満遺伝子と過食社会」 意志が弱いから太るのではない、遺伝子と社会がそうさせているのだ!(以下略) てのがあってちょっとワラ……えなかったり 「社会がそうさせている」って温帯の好きそうなフレーズ
社会全体が食べ物を溢れ帰らせて 「食べろ食べろ」と叫んでいるのです。 食べてしまうのは無理も無い事ではないですか。 とかほざきそうだ。
>290 見てきました。ありがとうございます。 >291 解説ありがとうございます。 皆知っているべきことをきいてしまったのか、と 反省していたので、「別に知らなくてもいい言葉ではある」 と言っていただき、少しほっとしました。
コニーは同義語に「どすこいラム」とか「ミンキートド」というのが過去にありました。
小錦→コニーだったのか!知らなかった。 太ってるけど体に張りがあって元気一杯友達一杯のおしゃれな女の子 なんてキャラを勝手に想像していた。コニー、語感がカワイイじゃん……
285さんじゃないが、元巨女ですが断言します。 温帯のあの体格からすると、15は入らない。 身長150センチということなので、70キロは越してると思う。 以前の自分も、150センチでそれ以上あったからわかる。
>297 ほぼ80キロの70キロ台ってことでよろしいんですか?w
90%の80キロ
70キロ台の中としては一番80キロに近いレベル。w
90%絶対80kg(w
どう転んでもダンナや息子より重いってことですね。
私がかつて80あったので断言します 80後半ヘタしたら90以上。
さっき関西ローカルの番組で、「関西のおばちゃんの夏はアッパッパ!」 という特集をやってますた。タイムリーすぎて笑えた。 激しいデザインのアッパッパを来た銭湯帰りのおばちゃんたち〜。夏ね〜♪ それを見ていた出演タレントが「アッパッパ着てたらスタイル悪くなる」と断言w また温帯思い出して笑えましたとさ。
>304 女神! じゃ、温帯は巨ってことでケテーイ。
わたくし、恥ずかしながらコニーでして身長160pに達しておりませんが 体重が限りなく80sに近いです。 でも、有り難いことに近年はデブサイズ服も充実しておりまして ちゃんとお店で気に入った服を買えるんですね。 温帯は、気に入るような服を探し歩く楽しみを知らないか、ものすごーく 変わったセンスなのか、どっちかだと思います。 そして、これはもう真剣に申し上げますけれど、素人が安い布で縫った 服なんてどんなに丁寧に仕上げていても見窄らしいものなんです。 布の力って侮れない。 安い布で適当に縫い合わせた服を纏い街を歩く、決して若くはない 太ったご婦人…ヤバいよ、ヤバ過ぎるって温帯!
>305 私も見ていて笑いましたw 番組によると、アッパッパはカニ道楽の創始者が作ったもので 「アッという間にパッと着れる」からそんな名に なったと言ってました。 なった
安い材料で、自分の好みに合ったものをササッと作る って、洋裁ではなく料理の方で発揮すればたいしたもんだけど…… 今月の本スペ「○○は好物、だけど最近全然食べてない、作ろうかなぁ」 (で結局作ってないらしい)ばっかりで萎え
>307 >安い布で適当に縫い合わせた服を纏い街を歩く、決して若くはない >太ったご婦人…ヤバいよ、ヤバ過ぎるって温帯! 温帯本人はそれを「私は自由を手に入れた、 資本主義社会の陥穽には引っかからないアテクシ」と自画自賛してるから なお一層ヤバいね。山岸リョウコの「天人唐草」ラストシーンみたいで。
どうしてもイメージがゴミ袋に穴を空けたようなデザインしか 思い浮かばない…
私はギャートルズ…。
自己愛過剰……
>310 >山岸リョウコの「天人唐草」ラストシーンみたいで。 「キエー!キエー!」と奇声を発しながら練り歩く パラソル&フリフリドレス姿のパツ金の温帯・・・ガクガクブルブル(AA略)
温帯の雄たけびは「ほひぃ!ほひぃ!」
荒心報告。 今日の日記、またまたよその家のプライバシーを全世界に発信しちゃってます。 >亡くなった私の長唄の先生なんかは、(以下プライバシー保護のため略) で、オマエガナーの温帯のご高説は以下の通り。 >でもいずれにもせよ、一人暮らしの人は自分には「協調性」の訓練が欠落してる、ということを意識し、 >家族と暮らしている人は「きちんとした自己主張」を出来るかどうかを意識する、ということが、 >平和への道なんだろうと思うのであります。 >日頃家族ならではのツーカーでことをおこないすぎていると、まったくの他人、関係ない人たちに対して、 >「ちゃんと根拠と常識をもって自分を主張して折り合いをつける」ということが、 >いつのまにかおろそかになってゆくような気がするんですね。 はぁ… 本スペは「エビ天」。以上。
AZタンは、小学生の頃、銀座の天ぷら屋に連れて行ってもらって、エビ天だけを30匹 食べて、そのシッポをカウンターに並べて見せた模様。 お父様はたいそう喜ばれ、それを自慢にしていたんだそうです。 親子そろって下品なんだ?
>>317 居合わせたほかのお客さんはさぞ呆れたことでしょう。
>一人暮らしの人は自分には「協調性」の訓練が欠落してる、ということを意識し 多くの人は一人暮らしであっても、学校行ったり会社勤めしてたりするんで 協調性はそちらで訓練(プッされてるもんでしょ? 温帯って何事も自分の半径1メーターでしか物事考えられないのね。 それにしても、私江夏淳さんのファンだったんだよなー。 今はもうまるっきり付き合いなんかないくせになあ。
>317 しかも文脈からすると、自慢してるのは 「小学生の子供を銀座の一流の天麩羅屋に連れて行くバブリーな家庭」 なとこのようですね。ほんとに下品だ。 それよりも驚くはここ >でもここんとこ夏バテで揚げ物なんか食べたら死んじゃいそうだから、 >天ぷらなんて当分お預けですけれどねえ(/_;)胃弱には夏は辛いです。 おまえの胃のどこが弱いっていうんだ! あんだけデブれる人は胃が丈夫だからに決まってるだろ。 普通は胃が降参するのであそこまでは簡単には太れないんだって。
>>320 しかも子供のころから肥満児だったのならまだわかるけれど、
大人になってからあれだけ太れるのはどうしてでしょう?
温帯の場合、サイズ自慢していて当時と比べて
体重が2倍近くになっていそう。
中年太りは珍しくないけど、ここまで膨張するのは珍しくありませんか?
「サイズ自慢していた当時」でした。 すみません。
サイズ自慢していた当時だって、実際はどうだか…… と思ってしまう。今となっては。
エビ天30匹・・・ よくもまあ、それだけ食べられたものだ。しかも子どもが。(子どもだからか?) 考えただけでも萎える・・・ つか胃にくる(w 胃薬くらさい。
>321 20代の頃から比べると40kgほど増えましたが何か?なコニートマトでつ。 なんでこうなったかって? 運 動 し な い か ら だ よ ! ! 現在、医師の指導のもと、減量中です。
今日の更新で >離婚したときにはもう私と同棲していた てところにモニョった私は敏感すぎる?
子供の頃海老天30匹→今はそこまでは食べられない→小食なアテクシ って流れ?
エビ天30匹!? くたグルにもその話、出てたような気がするんだけど…… 寿司屋だと思ってた。 私の記憶違いだろうか。それとも、幼少のAZたんは あちこちの店でエビの尻尾を並べてまわっていたのだろうか。
>325 コニータン、減量がんがれ! くじけそうになったら温帯を思い出すのだ!!
>>326 まさにその部分を引用するところでした(w
温帯、「離婚したときにはもう私と同棲していた」じゃないだろ
妻子いるダンナに手ぇ出して自室で長期間ヤりまくったあげくに
そこからダンナの奥さんに嫌がらせ電話かけまくって強引に
離婚に持ち込んだんだろーがYO
温帯の略奪婚特集記事、どこに逝ったら見られるんだろう
「あなたより私の方が好きなんだって!」と奥さんに言い放ったらしいが
自分で記事読んでないので完全な言いがかりなのかもしれづ
後進 >これまでは私が起きてくるまでには家の者はもうみんな洗顔もトイレも >朝食もすんでしまって、全然つっかえることはなかったのだけれど、 >私が早く起きるようになると、そういうのがみんなぶつかるようになる(笑) AZの腹にぶつかって、つっかえて、慌てふためくヒモとD君。
意味不明すぎでスマソ 「(あなたのダンナさん)あなたより私の方が好きなんだって!」の 間違い・・・だと思う
>330 ちょっと餅つけ。
>ひとと暮らしていても協調性の養われない人というのは >なかなかにまわりにとっても気苦労の種ということになります D君と昼行灯氏は気苦労しているらしい。
本スペ >小学生を銀座の一流天ぷら屋のカウンターに連れてゆく >バブリーな親父も親父ですが(笑) ・・・などと言っているが、バブリーがはじけて没落し 昔を懐かしんでいるのですか?この人。
今日の更新の感想。 木原さんの洞察力ってさすがねっ!
>>332 大丈夫、十分わかりました。
でも、本当にこんなこと言ったのでしょうか?
なんかさーこれ、もうワクショプ末期症状じゃない? あちきさん、小説はシロート、イラストも温帯が気に入ってるだけで 別に今最先端って訳でもなし、売れっ子でもなし… >今回の長篇クラスでは、イラストレーターのさとう時子さんを >ゲストにおよびしています。 >これまで天狼叢書の表紙、天狼公演のチラシなど数々の >すてきなイラストを描いてくださったさとうさんは同時に >JUNE紅組クラスのメンバーでもあります。小説とイラスト、 >2つの表現方法に同時にアクセスするさとうさんに、 >イラストと小説との表現の違いや、イラストレーターの頭のなかみ、 >イラストと小説とのかかわりかたなどについていろいろ突っ込んだ話を >うかがってみたいと思います。皆さんふるってご参加下さい。
>330 けっこうガイシュツな話題なんですが、 (結局この話に関しては記事を読んだところでそれが ゴシップ記事なのだからそれを根拠にするのはどうかと思うが) ゴシップとしてのアウトラインを知りたいのなら SF板で栗本薫スレ検索してみ、ある程度詳しく書かれているよ。
ワクショプと言えば、 >★なお、長編クラスは自由参加です。ワークショップメンバーに限らず、 >御興味おもちのかたは、事前に天狼プロダクションあてお問い合わせの上 >参加をお申し込み下さい。 >参加費は5000円です。 >長篇クラスは、23日の6時半〜8時半です。 問題:上記の文で温帯にとって一番重要な単語はどれでしょう? 答え:5000円
あちきさん、イラストの仕事は温帯関係以外にしているの? どちらにしろ、338さんのいうように温帯の周囲の人材は末期かも 本屋の店主とかセミプロとかしか呼べないなんて まだ、H川の現役編集者でも呼べばいいのに
自分が参加者だったら、小説の勉強がしたくて行ってるワクショで、 小説に関しては自分と同じプロでもなんでもないワクショ生の話を 金払ってまで聞きたいとは思わんが… これさとうにギャラ出たりすんの?
>330 >温帯の略奪婚特集記事、 その当時、特集ってほどじゃないけど女性週刊誌には 出てたと思うから、大宅文庫にでも行けばあるんじゃない?
>342 隣のクラスではこんなことやってます、 なんて内実晒すんなら楽しそうだがな。 温帯の前でそれはないだろう、という以前に クラス別で指導法が違うのかどうかすらギモンだ。
グイソの絵師さんなら納得もいくが、 あちきレータータンかよ・・・ 次回のゲストは「評論家の中島梓さん」かな。
>345 何でそんなヘタレゲストばっかり。
D君がファミコン… ホントにファミコン?
シツレイシマシタ 初場美化ゴー
>「この子は他のものもご飯も一切食べずにエビだけ30尾食べて、 >エビの尻尾をずらーっとカウンターに30並べた」というのが、 >親父のずっとの自慢話というか(笑)ひとつ話だったですが(^^;) どうしてこれが自慢になるのかよくわからんのですが。 昔はよく食べる子ほどいい子っていう傾向があったからとか?
>>347 さすがに今時ファミコンじゃあないと思うな。
ゲーム機はなんでも“ファミコン”って言っちゃうあたり、
温帯も立派な年寄りだよ。(w
30匹食べたのか。胃が小さいワケじゃないのだな。 ただ油もの、甘いもの、生臭いものが苦手(自称)なだけで。
ワクショのゲストって…。 ずね編集長、これはまあいい。 昼行灯…、今はただのプーだろ? をたく系書店店長…、あのなあ あちきレーター…、フザケンナ いかに温帯に人脈がないかを物語ってる。
メンツ見たら出してなさそうな気がするな。
このアテクシがたったの5,000円ぽっちでやるんだから、 あなたたちは報酬なしに決まってるでしょ! アテクシのワークショップにゲストとして呼ばれるだけで 大変な名誉と思いなさい!!
>「この子は他のものもご飯も一切食べずにエビだけ30尾食べて、 >エビの尻尾をずらーっとカウンターに30並べた」というのが、 >親父のずっとの自慢話というか(笑)ひとつ話だったですが(^^;) 某世界一売れている児童文学の主人公の親戚一家を思い出しました。
>355 まさにそんな感じだと思われ。 特にあちきレーターには間違いなくそう思ってるだろうし あちきさんの方でもそう受け取ってそうな気がする。
親ばかってのは、得てしてそういうことをやる、かもしれない。 ただなあ、世に警鐘を鳴らす偉大なアテクシが、 そんなアホで下品な話を何故自慢げにするか。 恥ずかしい話ですが、それでも親というのはありがたいモノで… などとは欠片も思っていないんだろな。
>>349 オヤジの「つかみネタ」だったんだな。
相手にバカだねーと言わせるためのネタ話。
それを娘は自慢話になると思ってるところが一番のネタだったとは。
>338 >小説とイラスト、2つの表現方法に同時にアクセスするさとうさんに、 >イラストと小説との表現の違いや、イラストレーターの頭のなかみ、 >イラストと小説とのかかわりかたなどについていろいろ突っ込んだ話を >うかがってみたいと思います。 どーでもいい事だが「2つの表現方法に同時にアクセスする」というのが意味不可解。 「2つの表現方法に同時に挑戦する」「2つの表現方法に同時にトライ(または チャレンジ)すると言った方が適切なような気がするのだが…。
カウンターに小学生…寿司屋でも天ぷら屋でも100万年早いな。 どっちかつーと恥ずかしい話なのに、なぜか自慢気なのは、温帯のキャラのなせる 技かのう。
>359 自分のスキをあえて見せるやり方って、偉いおっさんはやるよね。 温帯、それを「パパが自慢してる」と思ったのか。
>360 今まさにこの瞬間、2ちゃんに書き込みながらホトショシプでイラストを 塗りたくっている私は、2つの表現方法に同時にアクセスしている 気がします。
子供と一緒に行くにしろ、テーブル席で食べるものだなw>寿司、テンプラ 激しい偏食を矯正しなかったについては、親の責任も大きいな、とちと思ったりして… どっちにしろ、「高貴」とは程遠いエピソードだね。それでいて、お手伝いさん自慢 やクーラー自慢、運転手さん(会社差回しの人なのに自家用運転手と勘違い)自慢など、 片腹が痛くて臍が茶を沸かすってなもんですな。
絵と文章両方やってる香具師なんて同人には山のようにいるわけだが… その中でずば抜けて両方ともレベルが高いならともかく あちきレーターはイラストはプロでも小説はドシロートなんでしょ? イラスト教室ならともかく、小説のワクショのゲストとして適切かなあ… 連れてこれる友達の小説家の一人や二人いないのか。
いないんだろう。
温帯は「音楽と演劇と小説にアクセスするアテクシ」だから、あちきさんより偉いんだよw 小説もヘタレた今は、いったい職業が何なのか分からなくなってるけどな。 小説家養成講座で小説シロートを呼ぶのは本当にワケワカラン イラストを描けると、並みの小説家とは違う「感性」や「テーマ」があるってか… あれだけ弟子を輩出と自慢するのなら、1人や2人呼んでこれそうなものだが。
野村史子さん呼んでくれるなら5000円払ってもいいなー。 んでゲスト講話が終わったら早退。
お稽古ごとの先生にも容赦ない一言の今日の温帯。 温帯の家のお嫁さんは大変だろうなぁ。 温帯かサッチーかというくらいに。
温帯の長唄のお師匠さんについては、旦那さんであった桂文楽師匠のお弟子さんが 書いていた事と、温帯の理解はかなりに異なっていると思います。 漏れが読んだ範囲では、「おかみさん」として落語家の家に入った事もあるし(短期 間だったが)、御子息との同居もわりと早かったようでした。 他人の家の事情は、そうそう外部の人間に分かる筈もないのに、片口や伝聞、 おそらく記憶の風化や改竄もあるようなことで、他人の性格評価につながる ことを「ネットに書く」無神経、これは死ぬまで治らないんでしょうか…
懺悔します。私小学生の頃、寿司屋のカウンターで好きなものを好きなだけ食べてました。 当時は蛸とたまごしか食べられなかったからできた芸当ですが。
他のお客さんの邪魔にならないように、タコとタマゴを食べておとなしくしていた んなら、ええんではないですか? (でも、基本的にはちゃんと大人並みに食べれるようになって、礼儀も分かってから カウンターを個人的には推奨しますがw) …温帯のエビしっぽ30個並べは、「子供には過ぎた贅沢」なうえに「偏食」で傍目 にも美しくなかったでしょうw
>―ま、問題が起きるとすると、「何年どうやっていても学習しない」人がいると >きだろうと思ったりしますが(笑)それは一人暮らしであろうと大家族だろう >と核家族だろうと、あまり関係ないですね(笑)でもいずれにもせよ、一人暮 >らしの人は自分には「協調性」の訓練が欠落してる、ということを意識し、家 >族と暮らしている人は「きちんとした自己主張」を出来るかどうかを意識する、 >ということが、平和への道なんだろうと思うのであります。日頃家族ならでは >のツーカーでことをおこないすぎていると、まったくの他人、関係ない人たち >に対して、「ちゃんと根拠と常識をもって自分を主張して折り合いをつける」と >いうことが、いつのまにかおろそかになってゆくような気がするんですね。 家族はともかく(災難だがw)、仕事相手との協調性をどんどん失って、適切なア ドバイスを受けたり、仕事を創って行く機会も狭まった人に、「人生の先輩」の ような顔でこんな風に言われても、説得力がゼロですな… 大概の人間は家族とは違う他人とどうやって折り合うか、成人ともなれば直面す るものだし、自給自足で生きている訳でもないから、他人との関わりの中で生活 していく。 で、どんなライフスタイルを個人として選ぶかは、その人のキャラクターであっ てそれまでの家族歴から、簡単に決まるもんじゃない。 こんな浅い理解で、ワクショの受講生の「人生」とやらも判断してるのかな?
「2つの表現方法に同時にアクセスする」 …右手で絵を描きながら左手で小説を描くとか 手で絵を描きながら足で(ry という場面を想像してしまった。
ワクショに一応プロと呼べるようなゲストを呼んだりしたら温帯の取り分が 減っちゃうからじゃないのーとしか思えんな
つか、偉い人を呼んだら自分が一番じゃなくなるし あずちゃんだけをホメホメしてもらえないじゃん
こんなのに金を払う儲こそいい面の皮だな。儲だからいいのか。
こんなのでも金を払うからこそ儲。
話を戻してすまんですが、温帯は確か思春期のみぎりに10キロダイエットを 2回貫徹した(つまり、1回は元に戻った)という話を、「私は異常に意志の 強い人」(……)という流れで書いていた事があります。 よーするに10代の頃は(あそこ迄ではないにせよ)太っていたと。 で、巷の説によると脂肪細胞の数は一生変わらないそうだから、気をつけ なければあっちゅー間に元の木阿弥と言う事ですね。 長年の小食で基礎代謝落ちまくってるだろうし、ほんのちょっと普通に 食べただけで全部脂肪に変わる体質になってしまってるんだろうなあ。 それとアルコールか。
アルコールじたいはさほど太らなくても アルコールと一緒に油ものやら炭水化物をとると より脂肪にかわりやすいって言うしねえ。 若いときはその2回のダイエットもうまくいったのかもしれないが 年齢いくと若いときと同じダイエットでは同じように体重は落ちない。 しかも何度も失敗してるとどんどん太りやすい体質に変わってしまってる。 それで、実は最近でも何度かダイエットはやってみたが体重落ちなくて 我慢できずにすぐにやめて更に太る…を繰り返しているのかも。 巨デブに陥るのはダイエットの失敗が重なったって人が殆どだし。 そうでなきゃ、普通あそこまでいくのはなかなか大変だと思うんだよね。 太れる限界ってけっこうあると思うし。 ダイエットやってる人を温帯ってよくバカにしてるけど、それは自分が失敗しちゃってるから よけいに恨みに思ってるのかも。
あちきれーたーゲストにするくらいなら まだ あさぎりゆうあたり呼んだほうが ましじゃないかなと思うがな。 内容や好き嫌いはともかく、ちゃんとプロとして活動しているんだしさ。 でもあずたんはマンセーしてくれて、かつお金の要らないゲストじゃないと いけないのよねん。 だからって、同じ机並べている人の話なんか聞きたいとおもうのかね。
温帯とあさぎり夕なら、あさぎり夕の方が上のように思うw
>382 ハゲ同。 少なくとも温帯の大好きな「売り上げ」を考えると、 一般はともかくBLではあさぎり夕はナンバー1だと 言われている。
○温帯ワークショップ開催実績 (あぐらワクショページで告知あり) 4/20(日)JUNEクラス白組・エクササイズ・クラス・長篇クラス(ゲストなし) 4/27(日)JUNEクラス紅組・自由創作クラス (長篇クラスのみあぐらで告知あり) >●次回ワークショップのお知らせはもうメールでいっていると思いますので、 >長篇コースについてのみご通知します。 ( クラスなんかコースなんか?w) 5/24(土)JUNE白組クラス・エクササイズ・クラス・長篇クラス(ズネ編+昼行灯) 5/25(日)JUNE紅組クラス・自由創作クラス (あぐらワクショページで告知あり) 6/22(日)JUNE紅組クラス・自由創作クラス 6/28(土)JUNE白組クラス・エクササイズクラス・長篇クラス(ゲストなし)
(長篇クラスのみあぐらで告知あり) > 7月の長篇クラスのゲストはマンガ専門店「コミッククラフト」店長の早川 >さんとアシスタントのかたをお迎えして、7月20日(日)に予定しています。 7/20(日)JUNE白組クラス・エクササイズクラス・長篇クラスと思われる 7月の紅組、自由創作クラスは不明。 7/12名取試験 7/13在宅。MANDALAリハ前日、楽譜作り? 7/19不明。 7/26クロスオーバーライブ 7/27旦那のライブにお付き合い? (あぐらワクショページで告知あり) 8/23(土)JUNE白組クラス・エクササイズクラス・長篇クラス(あちきレーター) 8/24(日)JUNE紅組クラス・自由創作クラス 日程もバラなら、告知の有無もバラ。紅組の人、自由創作クラスの人は、ありがた い御講演を聴こうと思うと2日間拘束になり大変不便。 おまけに講評は1ヶ月おきだったな>紅組
今日のワークショップページ ★なお、長編クラスは自由参加です。ワークショップメンバーに限らず、御興 味おもちのかたは、事前に天狼プロダクションあてお問い合わせの上参加をお申 し込み下さい。参加費は5000円です。長篇クラスは、23日の6時半〜8時 半です。 homepage2.nifty.com/kaguraclub/wsnew1.htm (2003/2/3の募集告知) 見学は、いずれかのワークショップの参加者でないと出来ません。「見学のみ」 のワークショップ受講は認めません。必ず創作をしていただきます。 …長篇クラス、講師を呼んだのに人が集まらなくてアレだったのかね? たとえば白組の人は、エクササイズクラスの次の長篇クラスに参加しようと思うと、 3000円払って間のクラスに出るか、2時間くらい時間を潰さなければならない。 それってよほどヒマでないと。で、別の日の人々は余計に出席しにくいだろう。
>おすしでもイセエビの踊りとかね、あれはまったく駄目だし、赤坂の「海皇」 >で出してくれる超豪華な、生きたまんまのエビの「老酒漬け」、生きたまんまの >エビを器にいれて、老酒どぼどぼ注ぐとエビがばったばった暴れて、それをほ >とんど動かなくなったらまんま皮むいて食っちゃうという、あれが、私、どう >も駄目でしてね。噛むと弾力があって「生きてる!」っていう感じがするんで >すねえ。いつもお友達ゆきです。 活伊勢海老のつまみかにぎりかなあw>イセエビの踊りの寿司 あんなデカイのが寿司の上で踊ってると怖いw あと、「海皇」のその料理は「車エビのおどり」としてメニューに載ってます。 「老酒漬け」ってーか、「酔蟹」でしょう、「漬ける」のは。で、温帯は上海ガニ を生きたまま老酒漬けにした奴は好きなんですよね。 エビは鮮度が落ちるのが早く、良い管理の活エビはやはり旨いものです。 まあ目の前ではねるのを残酷と感じる向きもありましょうから、駄目な人がいるの も分かります。 で、お友達に譲った分は「一口チョーダイ」で取り戻すんですなw
温帯、こういう仕事には事務処理能力が必要なんだ 自分に能力ないなら点労スタッフか、それも嫌なら昼行灯に頼め
>ダイエットやってる人を温帯ってよくバカにしてるけど、 そ…そうなんですか??? 昔、エッセイで「女ならダイエットくらいした事あるのが普通だ。そういう 努力をせずに、ぶくぶくの身体をお天道様の下に晒すのは云々」(大意)とか 息巻いていた記憶が……
>388 仕事を人に頼むということは 仕事を客観的に見る力が必要なので、温帯にはむりぽ。 たぶん温帯的には「ワクショの告知はこれで十分わかりやすい」 と思っていることと思われ。
あぐら坂にも「ダイエット」を取り上げた記載はいくつかありますが、 ・ダイエットを強制してくる社会が悪い ・激しいダイエットを実践すると寿命が縮まる ということのようです。 いずれも一理ありますが、「健康に差し障るほどの肥満」には、やはり 体重管理は必要と思うんですよ。 自分が「太った」事に触れているのは、2000年、あぐらをオープンして 間もない頃の「すきなものエッセイ」だけかな。 (それでも、下着はMサイズと言っていた) おそらく2000年当時からもかーなーりー体重増えてしまったかもしれない。
>129の写真は、2001年3月……
>振り付け師の江夏淳さんが、もう高校出てすぐ宝塚に入学したから寮生活で、 >それから寮から出てからもうずーっと一人暮らしで、宝塚を退団して東京に戻 >ってきてからもずっと一人暮らしで、「もうひとが同じ屋根の下にいるってい >うのが考えられない。特に、顔をあらったりトイレとかを、『したいときに出来 >ない』というのが、我慢できないのよね。自分がお風呂に入りたいと思ったと >きに誰かが入ってたりすると思うととてもね」といってたのをわりと何かにつ >けて思い出すのですが で、一人暮らしだから協調性がって事? 違うよね。宝塚出身なら、厳しい礼儀作法とチームワークの躾を叩き込まれるし、 振付師という仕事は、他人との共同作業が必須。家では1人が気楽で良いかもし れないが、仕事は他人と協調しながら、じゃないですか。 引っ張ってくるたとえの人がもう全然論旨と違うしw 小説家として出版物を制作する事には一切協調性を発揮しない温帯、一人暮らし とは関係ないでしょうにw
ひとり暮らしと協調性の関係。 他人より家族との関係が微妙になった。 おかんと自分、台所の使い方とかビミョーに違うんだなw 実家に帰ったのに、なんだか他人の家のよう… 1つの家庭に主婦は2人いらん、ということか。
俺はある漫画家のとこで昼行灯氏的な仕事をしてるんだが その漫画家、一人暮らしが長くて、393タン引用部分の江夏氏と同じ主旨のことを言う。 けどねそいつ、めっちゃ礼儀正しくて人当たりいいんだわ。 卑屈とか媚びるとかじゃなくって。 江夏氏もそういう属性なんだと思う。温帯の尺度で測ってほしくない。 ついでに、昔のグイソランドで自慢げに述べてた「用語の不統一」、 うちの漫画家じゃあり得ないよ。物語の根幹にかかわるからって。 京極氏ばりの完全主義者で、全キャラの喋り癖をリストにしていたり(特に人称と語尾)、 アシさんに渡す前の完成間近原稿を縮寸してみて見づらかったら速攻破棄したり。 線を1本も引かない日もない。「そんなこと考えられません」と言う。 まあ彼は行き過ぎの感があってちょっと止まれとは思うが、 ミュジカルジャズピアノクッキングぅ〜って、本業あってのもんじゃないっすか温帯ー。 (そして憶測だが多分ピアノも料理もそいつの方が上手い。) そんなに精魂こめてるくせに立ち読みも推奨。「読んでもらえるだけで嬉しいです(真顔)」だってさ。 500円だの5000円だのって騒ぐのみみっちくないっすか温帯ー。
今は知らんが漏れが消防低学年時代に最初にハマったのが 「こっちむいてラブ」だった…。<あさぎり それが今やなんだか不明な同人誌表紙屋さんと同等な扱いなのか グイソと違って連載といえど短いから いい思い出です<あさぎり
>395 やっぱりそういう話聞くと、プロの仕事はいいな〜と思う。 自己満足とかやりすぎとか言う人もいるけど、京極や395の担当漫画家さんは 仕事に対しる姿勢が誠実で真摯だよ。 そうしてできあがった作品に関しては温帯スレなので触れないけど 職業人として立派。温帯も嘘でもそういうポーズくらいとってみろ!と。
強迫的なヤセ願望もなにかしらの問題があると思うが 太り過ぎも問題あると思うよ… 温帯って痩せている人=ダイエットした人 としか思えないのだろうか 何も考えなくても太らない人もいると思うのだが (漏れの友人は落ち込むと食えなくなるので 体 重管理は痩せ過ぎないことがメイン=体力が落ちるから) さらに、田舎の認識は最近までは 痩せてる=使えない だよ モデル体系の嫁やら息子は 評価されない
>396 漏れも消防のころ大好きでした。 あこがれアドベンチャーとか、お小遣い貯めてイメージアルバムまで 買ったさ。 しかし今や漏れの中のモー霧先生の存在は温帯と同じで、本屋でその 作品を見かけるたびに目を背けてしまう…
>>396 >こっちむいてラブ
何もかも皆懐かしい…。同年代です。
>396 なかよしであさぎりさんが好きだった人の夢を壊すようでなんですが、 彼女、801という言葉がない時点から大学の漫研や同人誌で801もの 描いてました。自分は彼女がなかよしでデビューしたとき、逆に驚いた口です。 実家にはまだ同人誌が眠っているはず。しかし彼女も温帯と同じ病気して、 死ぬかもしれないから描きたいものは全部描くとかんばっていたんだけどね。 人間、心がけひとつという実例ですね。
あさぎりさんはなかよしで連載中も同人誌出してましたよ。 もちろん801、それもかなりエロいやつ。 このころ私が読んだ同人誌の中でもとびきりエロかった。
>>329 遅レスですが、アリガ?
今、食事制限と1時間ほどゆっくり歩きで散歩してます。
始めたばかりでまだ3キロ減ですが、3キロでも前より体が軽い。
時間はかかりそうだけど、なんとか健康体重に戻したい。
温帯も自由業なんだから、健康に気を遣う時間を持った方がいい。
健康は財産でつ。
あんまりそっち系の話題でひっぱるのもなんだけど、 あさぎりさんも「裏設定」を公言して、かつての少女漫画のファンを どん底に叩き落してくれちゃってる人なんだよね、確か? 思い出を奪う権利は作者にもない、と思う今日この頃。 妄想しててもいいけど、作品として昇華されてないものは公言してくれるなと。
なかよしの前から801漫画を描いていたのはどうでもいいことなんだけど この人とこの人は実はできていたなんて後になって言わないでいいじゃないか あんたの心の内にそっとしまって置いてくれと思ったよ、あこがれアドベンチャー 大好きだったのに… スレ違いすまぬ、アッパッパを着てあぐら坂五十往復してきます。
>>389 &
>>391 >昔、エッセイで「女ならダイエットくらいした事あるのが普通だ。そういう
>努力をせずに、ぶくぶくの身体をお天道様の下に晒すのは云々」(大意)とか
>息巻いていた記憶が……
>・ダイエットを強制してくる社会が悪い
>・激しいダイエットを実践すると寿命が縮まる
つまりこのふたつの時点の間に「ぶくぶくの身体はダメ」から
「ダイエットを強制する社会が悪い」に意識の転換があったと。
ついでに
>>391 &
>>392 1999年7月15日発行となっている「グイン・サーガ・ハンドブック2」
に載っている「著者近影」に仰天した記憶があります。
今見たらやっぱり(ry
>405 ………昔「あこがれアドベンチャー」好きだったので、精神衛生のために その発言は見なかったことに…します………・゚・(ノД`)・゚・
温帯ってダイエットしたことあるの? 思春期の頃の体重激減て、拒食症だったからじゃないの? 温帯自身、高校生の頃拒食症してたって 「コミュニケーション不全症候群」に書いてたと思ったけど。 もしかしてダイエット=拒食症とか思っているのか?
時間をかけてきちんとしたダイエットをすれば体重や健康は改善されると 思うけど、温帯はそんな面倒なことは出来ないので「過激なダイエットは 健康に悪い」という側面しか見ないようにしてるんだろうな。
温帯、むか〜し「ダイエットって、要は半病人状態を作り出せば成功する」 とかって、書いてましたよ。 その時の温帯のダイエット方法は、無理やり細いジーンズはいて、ものを食べれなく して痩せるとか言うものでした。 運動したり、食事のバランスや栄養状態を考えたりしたものじゃなかった。 温帯デビュー当時の昔のエッセイって、やたらと手首が細いとか、ウエストが細いとかって自慢 してましたよね? そして、小説がかけなくなったら、水商売か風俗に行くから自分は稼げると書いてて 顔写真しか知らなかった、中学生の私はすごくスタイルいいのかなと思ってました。
>408 温帯の自己申告の病気は信用でけん…。
>>411 温帯が言う「頭の病気」も具体的に何の病気かはわからないしね。
私は「温帯が脳内で作り上げた病気」だと思っているが。
>(それでも、下着はMサイズと言っていた) おぱんつの事だろうか。だったら、90超えてても一応「M」には違いない。 しかし150センチで90超えは、やはり問題であろうよ…
ダイエットはそもそも健康のために体重を管理することであって、 美容のために激痩せすることじゃないはずなんだが。
水商売や風俗どころか サービス業なんて一切務まらないと思うが
サービス業はお客様に喜んでいただく仕事だもん 水商売なんかお客様のストレスに付き合って何ぼの商売 自分が喜ぶのが一番つー態度で、一般の客と向かい合うのは無理と思われ しかし何で水商売や風俗で働くことにあこがれるんだ? あずちゃんとは対極にあるものなのに
チヤホヤされるNO.1というのにあこがれてるんではないの?
>410 風俗はある種のマニア向けの店なら喜ばれるかもな…。
>417 プラス、「裏社会」っぽさに対する厨臭い憧れもあるんでない? 柄の悪い連中に「姐御」と呼ばれて慕われる、なんていかにも温帯が好きそ うじゃん。
温帯が思い描いているのは、「ダルでアンニュイでエキセントリックなバーの ママが、女神のように崇められるの図」じゃねーかと。 客に対するサービスだの、愛嬌だのそんなものは求められない世界ねw 素でそんな人もいるにはいるが、温帯は違うと思われ。 お前そんなキャラちゃうやろ、と力一杯ツッコミたくなるねw
>418 なんぼなんでも、マニアックすぎやしませんかっと。
パタちゃんに出てくる「東カリマンタン」の常連客なら大歓迎されるでしょう。 あそこはオカマバーだけど(w
どんなマニアックなバーでも、いろんな雑務があるよ 営業の電話かけや売り掛けの回収とか、物資の手配とか、営業資金の事とか、 できるのかよ
>421 デヴ専かつM向け?(w あー、でも女王様ってのもなかなかカンと機転が求められる仕事らしいから なあ。お客さんの求めるスタイルをちゃんと読み取って、それを再現してあ げないといけないそうだし。 「自分が楽しい」事しか頭にない温帯じゃ、「お客さん」が存在する仕事の 一切が不可能って事か…。
えー?『東カリマンタン』のかわいこちゃん達こそ、天性の愛嬌と サービス精神にあふれてない? 温帯には手の届かないレベルである気がするのですが。 まあ東カリマンタンには人食いクリーチャーというカテゴリもあるか。
うん、「東カリマンタン」のおねーさん方は サービス精神とプロ意識と愛嬌のかたまりだ。 温帯と一緒にしてはあんまりだと思うぞ。
>423 そういう「雑務」は美形で寡黙で腕も立つゲイのバーテンが、裏の世界のお友達 の力も借りて、片づけてくれるんだよw ママは泥水を飲んだ事もない、浮世離れした女なのさ(朝から背中がカユイ
風俗嬢の温帯と言われて、伝説のだるま女を想像してしまった…。 場美化……コワイヨー( ´Д⊂グロイヨー
今日の行進、『「すわ、MSブラストにやられたか!ついに私も ウィルスに感染歴を経験することになったか!」と焦った』 (原文ママ。どんな日本語だ)でも違ったかも、テヘ。 >最近面倒でフロッピーを使う気にならなくなって、 >まとめて安い(爆)空きCD−ROMを買い込んだのもあって、 >せっせとCD−ROMライターのお世話になっています。 ……空きCD−ROM CD−ROMライターの他に、そんなものまでお持ちなのですな、温帯。
>空きCD−ROM 限りなく意味がなさそう……
今日の本スペは「天丼」。最初の一行の >うふ(爆) でもう萎えまくり。 内容については、各人適当にツッコミを入れて下さい、としか言いようがないです。
本スペの1行目が >うふ(爆) なのに萎え〜
か、かぶった… うふ(爆)といいながらあぐらを百周してきます。
CD-ROMライターにファミコン。 イパーン的なオバサン街道ばく進中
>ともあれ8月は「短篇月」と決めたので、せっせとなんだかんだと短篇を書きまくっていて、けっこう楽しいですね。 >しばらく短篇を書く楽しみを忘れていたなあ、という感じがします。 締め切り破りまくって遊びを恋しがってたのはどこの誰なんだよ。(#゚∀゚) 「お仕事大好きなアテクシ」気取りかおめでてーな。 今月が「短篇月」という事は、先月締め切りの長編は放置かよ。
>435 今月は短編月? それではグイソ隔月刊ペースはめでたく崩れる・・・のだろうか? 単に、編集さんや印刷屋さんにしわ寄せが行くことになるだけかも、なオカーン。 それともナリヌ外伝を出して欲しくて粘ってるのかな(鬱
……グイソ書かないの? ってことは次はナリ助外伝? ち、違うよね?
>436、437、ケコーンおめ。
し、真実の愛?
どっちがナリでどっちがヴァレなんだ?ww
92巻は出来ているから、今年10月発売はグイン本編でしょう。 次は「年末だし外伝で」(ナンデヤネン)ということで、ナリ助外伝ねじ込み。
>441 うわ、すごい有り得そうな未来予想だよママン(r ・・・しかし、その売上が温帯の(甘い)期待を裏切って伸びず、 逆ギレするところはちょっと見てみたい・・・ と思ってしまった腹黒トマトでつ。
日販速報の新刊情報を見ていたら中島梓絶賛という文字が目に飛び込んできて ドキッとさせられました。
>>443 またろくに読んでないくせに絶賛か?
テメーが本当に絶賛するのはアテクシだけだろーが。
CD-ROMライターに空きCD-ROM… 見ている方が恥ずかしいから、儲でも誰でもいいから訂正してやれよ! PCの取説には「CD-R/RW」、買ってきたパッケージには「CD-R」って書いて あるだろうに… で、IBMのWebsiteでThinkPAD i Series 1800のカタログを見てきた。 ThinkPad i Series 1800 2628-IAJだけが「CD-ROMドライブ搭載」を 謳っている(別のところにはちゃんとCR-R/RWドライブとも書いてあるが)。 温帯は「CD-ROM」だけを記憶し、それ以外は目に入れていないと思われ。 CD-RはCD-ROMの略なんだろーなー>温帯の脳内
>>444 あのしと、自分の文章もろくに読み返してないんじゃないか?
それでも絶賛できるんだから、
他の人の文章をろくに読まずに絶賛するのも、一貫してるといえばしてる。
あらかじめ謝っておく・・・スマソ
>私胃弱でアブラものが苦手なんですが まだ言うか、この巨デブ。
>429 ウィルス感染経路を経験する事になったか……って、温帯のパソコンって ウィルスのセキュリティー対策ちゃんととってるの? なんか、何でもないちょっとした事で、「ウィルスだー」と騒いで、本物(?) のウィルスに対しては感染しても絶対に気付かないような気が……
>胃弱でアブラものが苦手 額面通りに受け取った場合、 「それじゃ何食べてそんなに大きくなったの?」 と却って疑問に思われますよね。 (子供用のお茶碗1杯のご飯にマヨネーズ まる1本分かけてるの?とかね) 普通に「おいしいものに目がなくてつい たくさん食べちゃうんですよね」くらい 言っていれば可愛げなくもないのに。
「胃弱でアブラものが苦手」な人が、どうして > 芝居してるときの「スタッフ弁当」でも、「てんやの天丼」が出てくるととても満足なんです が(笑) と言えるのやら。
>451 温帯って性格テストを受けたら、「虚栄性」 (でしたっけ?要するにその手の矛盾する回答から 見栄張り度がわかるというもの)がすごく高くなりそう。
温帯ってデブなの?
■昨日の本スペ >エビ天てのは、私にとっては、「一番の好物」のひとつに入るんじゃないかと思うものでして、 >エビのフリッター、てんぷら、フライ、どういうかたちでも好きなんですけれどねえ。 ■今日の本スペ >天丼はねえ、けっこう「弱点」なんですね(笑) >私胃弱でアブラものが苦手なんですが、ことにパン粉系のフライものはじっくり油 >吸ってるのでかなり苦手で、夏場の胃腸弱ってるときにメンチカツとか1個食べたら >かなーりムカムカしちゃう、カツも串揚げも苦手で、揚げ物大好物の旦那さん、 >ちょっと可愛想だな、と思うんですが、天ぷらは、あとで気持悪くなるなあと思いながらも >ときたまむしょうに食べたくなります。 >前に旦那が親切のつもりで、2人で天ざるとって、私にエビを1つ >追加してくれて、私が野菜を返して、エビが3本になったら、 >そのあと帰り道で胃がでんぐり返ってえらい目にあったことが >ありましたし(/_;)まあ「やばいな」と思いながら食べちゃった >意地汚い自分が悪いんだけど(/_;) ( ´,_ゝ`) プッ
温帯、OSのアップデート全然してなさそうだね。 毎度毎度の“CD-ROM”発言もそうだけど、 こんなんでよくPCに詳しいって言えるよな〜。 読んでるこっちが恥ずかすぃ。
長いです。ゴメソ。温帯の環境&昨日の「ウィルス」疑惑w >きのう、うちの「通信専用機」が、なんか調子がおかしかったんですよ。 >こやつはXPで一番新参のやつですが、ノートン・アンチウィルスも入ってるんですが、 >ちょうど期限切れになって参ったなと思っていたところだったので、 >ちょっとぎくっとしましてね。3回くらい、異常終了したんですが、 >これまでそんなこといっぺんもしたことなかったんで、 >「すわ、MSブラストにやられたか!ついに私もウィルスに感染歴を経験することに >なったか!」と焦ったんですが――でも、これは常時接続が危険だというし、 >私なんてインターネットに接続するのはほぼ1日に数分くらいのもんだし、 >基本的にメールはhtmlメールの読めないニフティのメールソフトで開くし、 >しかもアンチウィルスが入ってるし、ってことで、これまでただの1回も、 >ちょろりともひっかかったことはなかったんですが―― >どうみてもウィルスみたいだなあ、というメールがきたことさえあったんですが、 >htmlを解読しないソフトじゃあ、たださいごにわけのわからん記号の羅列が >むなしくくっついてるだけで、開いてさえ何ひとつおこらない、という環境を >謳歌(^^;)してきたんで、まあ、きのうの異常終了も異常っていったって、 >途中でちょっと「いけないこと」をした自覚症状はあるし(^^;) >(いや、モデムがちょっと調子悪いのかなと思ってよけいなことしただけです(^^;)) >その前に終了かかったときも、うちのこのマシンがちょっとよわい操作とかが >あるんですが、それに近いことをした記憶もあるので――まあ、それに >最大の根拠としては、「その後半日間ずっと普通に通信しててなにごともおきない」 >ので(爆)たぶんウィルスとは関係ない話なんでしょうね。 >まあこのXPマシンはあまり強制終了とかしなかったもので、 >というかそういうことをするほどハードに使っていないもので、ちょっとびっくりした、 >というのが一番かもしれないけど。でもアンチウィルスはちゃんと更新しておこうっと。
なんか接続する時間が少ないから大丈夫、と思っているのですか、温帯 >修正ソフトというの、マイクロソフトのサイトにゆけばあるらしいけど、 >入れたほうがいいのかしらん。 それは入れといた方がいいんじゃないの?
ファイアウォールなどを装備していない、ダイアルアップ接続が一番危険って知って ます?>温帯 セキュリティ機能のついたルーターなどを挟んでます?OSもアンチウイルスもアップ デートしなければ何の役にも立ちませんが? あと、インターネット接続がそれだけだと、情報収集やコミュニケーションツールと して使う事は全然できませんなー。ニフの中庭だけなら自動巡回できるだろうけど。
> ところで、新型の危険なウィルス「MSブラスト」とやらが猛威をふるって >る、ようですねえ。「ラブサン」(LOVE SONなのかな)ともいうらしい >ですが、「MSブラスト」という名前からしてなかなかすごみがきいています。 シマンテックの命名だと「W32.Blaster.Worm」、別名MS blast、Mblast、Lovson。 ワームの中に以下のメッセージあり。んで「ラブサン」とも呼ばれてるのねw I just want to say LOVE YOU SAN!! billy gates why do you make this possible ? Stop making money and fix your software!! どうでもいいけど、「ウイルス」ねって、言うのも虚しいけどw
> それよりもちょっと心配なのはメインマシンのi1800がちょっと「お疲 >れ気味」なことで、最初は「しばらく小説書いてなかったからスネちゃったの >かな」と思いましたけれど、8月に入ってからは一応そこそこやってるのです >が、ちょっとは減ったけどまだたまに起動不備があったりするので、やっぱり >これは「トシくっちゃったのかな」と思ったりするんですが――それ以外では >最高に使いやすい調教状態(爆)になってきてるとこだから、まだチェンジは >したくないなあと思うんだけれども― 普通にハードディスクのチェックしたり、メンテしてあげれば良いのにー(棒読み PCの助っ人がいるんじゃなかったんですかー(更に棒読み バックアップが完全なら、フォーマットかけて再インストールすると良くなった りしませんかー(もっと棒読み
×Lovson ○Lovsanでした。 天丼一気食べ、逝ってきまーすトホホ
>それにしてもメインマシンi1800を「何があろうとスタンドアローン」主 >義にしてるのはやっぱり賢いよなあ、とこういうときに思いますね(笑)いち >いちバックアップとるの面倒だろうからハブで接続しろしろって旦那に云われ >るんだけど、ガンコに最近はまめにCD−ROMに焼いてバックアップしてま >すもん。とにかくこれが私の頭の延長みたいなものだから、なんか火事とか地 >震とかあって逃げることになったら、私はたぶん、悪いけどこの忠実なちびも、 >不調の通信マシンA30も見捨ててi1800だけかかえて逃げると思うしなあ。 (中略) >私にとってはいまんとこ、「世界で一番大事なもの」といったら、息子だのなん >だのの次にはこのi1800、ということになるだろうしな。 執筆用のメインマシンをスタンドアロンにするのは、まあ、良いと思います。 でも、やってないヒトでもおたおたしていないのは、セキュリティーに気を使っ たり、バックアップを工夫していたり、まめにアップデートしていたり、温帯の ように面倒がらずに他の事で手を掛けているからですな。 それと、昼行灯氏が「ハブで」っていうのは「外付ハードディスク」とかの接続 じゃないんでしょうか。完全なバックアップを期するのならば、システムごとコ ピーして、ハードディスクが駄目になってもそれで起動できるものを作っておき ませんか。 …整理の悪い温帯の事、いざと言う時にPCを抱えて逃げても、バックアップディ スクは置いていって、PCは壊れてとかになるとダメダメ…
ハブで接続ってのは家庭内LANを組んで全部繋げるってことだろうけど バックアップ用ハードディスクの方が絶対楽だし便利だと思う。 どうせ整理下手だから焼いたバックアップCD-ROM(失笑)は探すの大変だろう。 まあ、確かにウイルスに感染したら一蓮托生だけど セキュリティさえちゃんとしておけば便利さは段違いなんだけどね。 とにかく実状なーんもわかってないくせに「ウイルス怖い!」って言ってるだけだねコノシト。 まーどうでもいいけどさ。 昼行灯チェック済みのメールしか開かない、もちろんメル友もいない。 検索もろくにできず、自分とお知り合いのサイト以外は有名どころをちょこっと見るだけ。 こんなヘタレたネット経歴じゃ、感染すらしそうにないと思うが……
ロストすると絶対に困るファイル(温帯の場合テキストファイルばっかりだよね) のバックアップ、システムの保全、辞書ファイルのメンテナンス、家庭内LAN、 常時接続の時のセキュリティ対策エトセトラ 温帯は「問題を切り分けて考え、それぞれに対策を立てる」ということが出来ない 人だと思います。 執筆マシンのみスタンドアローンで、常時接続+御家庭内LANでなんの不都合も ありますまい。こんな状態でインターネットに物申すことが出来る、太い神経が 羨ましいですなw
自分もサブで同じi1800使ってるので、この文字が出てくるたびに鬱になる… しかし、IBMでノートンで期限切れってことは、バンドルされてたのそのまんま 使ってて、今まで全然更新しなかったんだろうなぁ。 「更新しなきゃ」と言ってるが、ノートンは期限切れたらソフトごと新しいのを 買わないといけないんだけど。 果たして温帯はわかってるのか? で、金出して買う気あるのか? 入れてもどうせ使いこなせないんだろうし、もっと安くて軽くて設定も簡単で 素人にも使いやすいソフトにかえればいいのに。
本スペ。 >佐藤和久がやっぱり天丼フェチで(笑)ときどき天丼で釣って(笑)浅草に連 >れてってもらって天丼食ってくるんですけどね。いっつも悩むのが「尾張屋か >大黒家か」ということで(笑)この夏は2回浅草にいったので、ちゃんと両方 >食ってきました(笑)満足満足。 > 私個人としては、やや味が薄い系の「尾張屋」の天丼のほうが好きなんです >けれどね。でも大黒家のこってり味も捨てがたい。どのへんかわからないけど >「まさる」という店があって、それもおいしいらしいんだけど、ただ量が凄い >というので、それだと私はかなり心配かな。大食いのやつと一緒にいって1人 >前半食べてもらえばいいかな。前に江戸東京博物館にいったときもお昼はその >近所の「名物天丼」だったんですけどね。 …というわけで、温帯は普通の天丼(「まさる」のように大盛天丼じゃないもの) ならば、おそらく1人前召し上がると推測。 「胃弱」とかいうのは絶対ちがうでしょ。しかも、この夏は涼しくて、暑くてへ たばる感じには全くならないんですが>東京 十二指腸潰瘍持ちで胃薬は欠かさない人間からすると、元気ですよー>温帯の胃
温帯のウイルスに対する妄言見てると 「自分もちゃんとマシンメンテ等めんどくさがらずにやらなきゃな」 と思いまつ。嗚呼反面教師。
わたしは胃腸が非常に丈夫な性質なのでわからないのですが、 そもそも胃が弱い人なんて、そうそう太れないのではありませんか?
>468 (食いすぎて)よく胃が痛くなる → 胃の弱いアテクシ 小食だ偏食だって言ってるけど、温帯の日記に合わせてもの食ったら、 胃弱でもなく結構食べる方な自分だって、胃が痛くなるよ。
・天丼はねえ、けっこう「弱点」なんですね(笑) ・私胃弱でアブラものが苦手なんですが ↑ | 矛 盾 ↓ ・いっつも悩むのが「尾張屋か大黒家か」ということで(笑) この夏は2回浅草にいったので、ちゃんと両方食ってきました(笑)満足満足。 ・前に江戸東京博物館にいったときもお昼はその近所の「名物天丼」だったんですけどね。 ・芝居してるときの「スタッフ弁当」でも、「てんやの天丼」が出てくるととても満足なんですが(笑) ・うーむ、この夏、もういっぺんくらい浅草にいって尾張屋の天丼、食べてくるかなあ。
>470 温帯の言う「弱点」は、苦手なものじゃなくて、好きで好きで誘惑に負けやすい やばいものという意味なんだと思われ。 まったく、弱点だらけだな。
胃弱って、、、結局は水分の摂りすぎで胃酸が薄まっている状態なんじゃないの? あと酒の飲み過ぎもあるのかな。
うん。食べられる量に限界があるから、中年太り(基礎代謝が下がって同じ量でも 脂肪になってしまう)はあるけど、あそこまでは太らないと思う>胃弱の人 (漏れの義母は胃を半分くらい切っているが、退職した後はやはり多少太った) フライはおえっとなって、天ぷらは比較的平気というのも、なんか変だw コクが足りないと言っては生クリーム、ちらし寿司に油で炒めたミックスベ ジタブル、バターとコンビーフ2缶を入れて炊いたご飯、マーガリンを芯にして 握ったおにぎり…油脂分が好きでしょ?としか思えないなあ。
先日、古書店ワゴンセールで温帯の「タナトス・ゲーム 伊集院大介の世紀末」 (99年5月執筆)を買いました。ボーイズラブ系同人誌・HP関係者が 連続して失踪するというストーリーですが、登場人物の言葉遣いが激痛ですね。 ヤオイとかヤオラーとかはともかく、HP(サイト)のことを終始Web(ママ) と言い続けるのが恥ずかしい…。帯のコピーや裏表紙のあらすじにはさすがに 「ヤオイ系HP」と表記されています。校正できなかった担当者の意地でしょうか。
>473 >コクが足りないと言っては生クリーム、ちらし寿司に油で炒めたミックスベ >ジタブル、バターとコンビーフ2缶を入れて炊いたご飯、マーガリンを芯にして >握ったおにぎり…油脂分が好きでしょ?としか思えないなあ。 見事なまとめっぷり。読むだけでこれこそオエッだよw
温帯も、コーヒーのがぶ飲みや酒の呑み過ぎ、ストレスのたまる締め切りを抱えて たりした頃は、それなりに「胃が荒れている」状態だったと思う。 でも、今は朝から納豆丼、昼は天丼、夜は中華でもいける程回復したのだから、 胃的には健康になって良い事だ。 確実に食べ過ぎではあるがな。 (大学受験準備中の高校生だった頃は、ストレスのため「太った」ようだよ。 いつ拒食症だったのか謎だね)
>474 >HP(サイト)のことを終始Web(ママ)と言い続けるのが恥ずかしい…。 ん?ごめん、どのへんが恥ずかしいか わからない自分(仕事はWEB関係)はおかしいのだろうか?
苦手だけど好きって事だろ。 気持ち悪くなるのが分かっているのに我慢できず食べてしまうって事だろ。 確かにある意味摂食障害かもしれんね。
大黒屋にはいっぺんいったことあるけど なかなかこってりしていてハードな天丼だった覚えが。 もちろん味はよろしくて、ごま油の江戸前風で、こってりしたたれでした。 美味しかったけど、一杯食べるのに四苦八苦しました。 あれをご愛用の方は、ふつう、胃弱とはいわないとおもうんだけど...
>469 & >473 レスありがとうございます。 473さんの非常に素晴らしい温帯的食生活のまとめ、 わたしも読むだけでおぇっとなりました。 (胃腸が人並みはずれて丈夫でも、こんなものは 味覚的に食べられそうもありません。)
>>477 Webっていうのはネットワーク(回線)のことだからね。
正しくは「Webサイト」、もしくは「サイト」とすべきだったと思われ。
それか百歩譲って「ホームページ」だよなあ。
>477 ウェブサイト→サイトと略すことはあっても、ウェブとは略さないんじゃないだろうか? 作中「○○君のwebに書き込みがあったよ」とか言うと、おかしいと思う。
>466 温帯擁護ではないが、確かに昨日今日は涼しい東京ですが、梅雨明けから後 しばらくはかなり暑かったと思います。胃弱発言は絶対違うと思うが。
んでも温帯は一日中クーラーの効いた部屋にいるんでしょ? 買い物に行く時と料理する時だけは暑いらしいが。
というか、そもそも、「ホームページ」って言葉の使い方を間違えてるんだよ。
>まあ「やばいな」と思いながら食べちゃった意地汚い自分が悪いんだけど(/_;) > でも「やばいかなあ」と思うからこその美味、ってのもあって(笑)これが >「いくら食べても大丈夫」な人だと、楽しいだろうけど「禁断の美味」のスリ >ルはないかもな、と思うのでありますね。うーむ、この夏、もういっぺんくら >い浅草にいって尾張屋の天丼、食べてくるかなあ。 意地汚いw まことにその通り。 「やばいかなあ」については、温帯のアレルギー克服歴(…)と、自分で病気を創 作する能力(悪いけど漏れは激しく疑っています>詐病傾向)から考えると、単な る思い込みかもしれません。小さい頃は小柄でやせっぽちだったというのは事実 と思いますが、本当に胃が小さくて弱い子が「天ぷらのエビを30尾」は絶対に 食べられません。 温帯の胃の不調の7割位は、「偏食と思い込み」のせいではないか、と推察いた します (後の3割は食べ過ぎと飲み過ぎ)。
>>486 偏食と思いこみに『胃弱なアテクシへの憧れ』も入ってると見た。
以前、胃を壊したことがある。胃が痛いし、食べればもっと具合が悪くなると 分かっていても、お腹は空くし味覚が変わるわけじゃないからつい食べる。 結果として気持ち悪くなり、ますます胃の調子は悪くなり、でもお腹が空き…と 地獄の無限ループでした。食事制限をして薬を飲んだ末、完治しました。 欲望の赴くまま生きていたら、温帯は生涯おえっと言い続けることでしょう。
昼行灯氏は胃を患って手術をしており、どっさり食べられるタイプという訳でも なさそうなんだが…良く温帯が「朝食を食べ過ぎて貧血」とか書いてたけど、 これは「胃を手術した人」に起きやすい症状だったりする。 昼行灯氏の「症状」が「うつった」んじゃないかと邪推。 誰かが具合悪くなると、一緒に具合悪くなるタイプと見た。 また、世間で話題になる病的傾向(拒食症や多重人格や鬱)に影響されやすい のではないかな、と。 温帯、大病以外には医者にいって診断されてクスリ貰ってって、全然してないし。
50過ぎて「いくら食べても大丈夫」なんて人のがずっと珍しいのに 温帯はもしかしたら、いくら食べても大丈夫な人以外は 「胃弱」「少食」だと思っているのかも。 私の場合、食べているときってけっこうどんどん入っていくんだけど 食べ終えて10分ほどするとものすげー気持ち悪くなってくる。 明らかに食べすぎなわけなんだけど、もしかしたら温帯もそんな感じで そのときに「また食べ過ぎた」と思わずに 「やっぱりアテクシは胃が弱いしたくさん食べられないのね」と思ってしまうのかも。 そして毎回、オエとなってる。
>474 ヤオイ系Web…って、全角?ほんとにママなの?(ワラ 校正できなかった担当者の無念が偲ばれるなあ… ほかにも、スットコドッコイショなインターネット知識が散りばめられているのでしょうか? >棚鳥栖ゲーム
>>491 >スットコドッコイショなインターネット知識が散りばめられているのでしょうか?
いや、作品全体がスットコドッコイ(ry
>491 本文99ページ。 >「もうそのwebにはきてないわけ?」 >アトムくんが首をもたげて云った。 >「web? あ、あの、ホームページですか?(以下略)」 温帯にはweb=ホームページってことらしいです。 なお、インターネットは「インタネ」、レスは「MES」と表記。 伊集院先生は「webの掲示板というのはCGIを書いてプログラムを組まなくては 作れない。だから、ずぶの素人には無理で、あるていどマニアでプログラムが 書けるような人でないと作れない」とおっさってますが、そうなんですか? 本が書かれた99年当時はそうだったんでしょうか?
>>493 99年だったら「宙」とかが流行ってたくらいかな。
当然tcupなどのレンタルサービスはもっと前からありました。
結論→そんな訳がない。
>>474 ホームページとは、ブラウザに設定されている起動時に表示される
ページのことを言うのでありまして、Web上に存在する各ページの事を、
あるいは、サイトの事を言うのではありません。
ですので、裏表紙に書かれている「ヤオイ系HP」って言い方は、それが
「ヤオイ系の人の使っているブラウザに設定されているブラウザ起動時に
表示されるWebサイトのページ」を意味しないのであれば、間違いです。
よって、「HP(サイト)」というのも、訳の分からない書き方なんです
けどね。
一般的に、ホームページという言葉が誤用されているのは、仕方のない話。
用語なんか、よっぽど厳密な話をするのでもない限り、相手に意味が通れば
それでいいとは思うのですが、相手の間違いを指摘するつもりならば、
自分も間違いを犯さないようにしなければなりませんね。
ちなみに、HPと略すと、普通それはHewlett-Packardの事ですよ。
(なんて言うのは、Hewlett-Packardの社員か、fjに巣くう馬鹿どもだけです)
温帯って、スパイウェアも知らなさそう。
>495 あの〜、HP=サイトっていうのが本来は間違った使い方だってことくらい 誰でも知ってることだと思うんですが。ただ、日本ではHP=サイトっていうのが 定着してしまったので、そう呼んでいるってだけのことで。 どこの板の方か知りませんが、鬼の首獲ったような長文は少々場違いです。
>>497 誰でも知っていることであれば、間違いの無いように使用しなさい、
ということですよ。本当に正しく理解しているのであれば、
「ヤオイ系HP」が正しいふうに書いたり、「HP(サイト)」とは書かないでしょ?
後になっての言い訳は、見苦しいですよ。
>>495 あれ?
個々のサイトのトップページ=ホームページ、じゃなかったでしたっけ?
>>493 禿藁。
確かに、0から作ろうと思ったらCGIの知識はいるけど、フリーのソースを
もらってきて、それを設置するだけならさほど難しくはないし、
ごく簡単な改造ならちょっと勉強すれば誰にでもできるのになあ。
あ、だからあぐら坂にはBBSがないのか!
>後になっての言い訳は、見苦しいですよ。 何、これ? 何もかも夏のせいなの?
>500 そうそう。タリア亜種っぽ。 スルースルー。
ちなみに、BLと略すと、普通それはBritish Leyland Motor Corpの事ですよ。 (なんて言うのは、British Leyland Motor Corpの社員か、fjに巣くう馬鹿どもだけです)
>>499 >トップページ=ホームページ、
かつてそう言う誤用もありましたし、そう言う人も居ましたけどね。
現在のW3Cの文書では、そう言う意味では一切使用されていませんよ。
99年にパソコン買って、ネットに繋がったのが嬉しくて自サイト作ってました。 無料配布のCGI貰ってきて、1ヶ月ほど試行錯誤してBBSつけた。 説明書通りに書き換えて、アップロードするだけだからそんなに難しくなかったよ。 温帯、勉強しなさ過ぎ。
何処の普通なのか分からんが。 「大黒屋の天丼(゚д゚)ウマー! そんなアテクシって胃弱!」っぽ。
99年って、ウインドウズ95で爆発的にインターネットの普及が始まって すでに4年もたったときだよね。 レンタル掲示板はこの時点でもいくらでもあったし、 それを自分のサイトに設置するのはど素人の私でもできました。 温帯、99年でその知識は問題だよ。 ていうかさ、今でも殆ど同じように思ってるんじゃないかな。
>>500-501 他人の弁護にしゃしゃり出てきて、
反論できなくなると、スルースルーですか?
負け犬ですね。お似合いですよ。
うわ。ほんとに夏厨だったんだ! 「融通をきかせる」ってことを知らないおコちゃまかしらね。
どうしていつも相手が一人だと思い込めるのかね、こういう人種は?
>495みたいな厨っぽい厨久しぶりに見た。 たかがHPって言葉の使い方ごときで 人を負け犬呼ばわりかい。 なんで君はこのスレにいるんだ?
一部抜粋で不正確なので、ちょっと長いけど前後引用します。 >アトムくんのいうには、掲示板というものは、どこのwebにでもついているものではない。 >いや、いまの人なら、掲示板を貸してくれる場所というのがあって、そこにゆけば >そこのサイトの掲示板を使わせてくれるので、べつだん掲示板があってもおかしくないが、 >それだとURLが移動しているのですぐわかる1いやいや、僕にもいささかちんぷんかんぷん >なんですがアトムくんの教えてくれたとおりにいいますとね。ところが《薔薇庭園》にも >《エリカの部屋》にもそれぞれにちゃんとそれぞれの掲示板があってアクセスした >皆さんからの書きこみが読めるようになっている。これは、なかなかに異例のことだ、 >というのですね。というのは、webの掲示板というのは、CGIを書いてプログラムを組まなくては >作れない。だから、ずぶの素人には無理で、あるていどマニアでプログラムが書けるような >人でないと作れない。来る人は何も考えずに掲示板があるから書きこみをしてゆくだけだが、 >これはなかなか普通ではないんですよ、とアトムくんが教えてくれたわけです。 と、このように伊集院先生は語っておられます。
そもそもの論点は、小説の中の「一般人」が使用する言葉として 適当なのは何かってことじゃないの? 論点が摺り替わってると思われ。
変なタイミングで書いてしまった。 511に言ったんじゃないよー。
>511 伊集院先生…。 もしかしてそれで「だから薔薇庭園とエリカの部屋の管理人はマニアである」 と推理したんじゃあるまいな…。
>511 なにいいたいんだかよくわからないっぽ…
>511 アトム君ったらw
>514 それどころか2つのサイトの管理人は 同一人物であると推理したんじゃあるまいな…
>517さん大正解(マジ! 象印賞です。
>511さん引用の文章を見ると、アトムくんから教えてもらったことみたいだね。 webサイトをwebと呼んだり、掲示板の設置はマニアしかできないとかってのは。 これから推理できることは「アトムくんのPCの知識はど素人だ」ってことだな。 伊集院って講談社じゃなかったでしたっけか。 あそこの校閲ものすげうるさいって聞いたんだけど。 ちゃんと教えてもらって直してたら恥かかずにすんでたのにね。
>518 うわ。それか…! んで、それで犯人をつきとめたわけか。 恥ずかしすぎるよ…。
>518 Σ(゜А゜;)
>518 本当ですか??唖然…… そんな小説本屋で売るなんて犯罪ですよ。 買った人、出版社に金返していただいたらどうでしょう。
>518 いや、真犯人は別なんですけど、上記のような論理で 「2つのサイト製作者は同一人物である」と結論出したんです。 なんだか伊集院先生の今までの推理もマグレ当たりだったんかい、という気分。
まさか、そ、それだけじゃないよね? サイトのソース見てものごっつ特徴があったとか、他に何かあるよね?
>524 FONTタグがやたら多いとか?w
温帯の小説文見たの久し振りだけど、 目が滑って上手く読めないよママン… これを本一冊分読むと思うと… ましてやグイソなど(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
CGIソースの書き方のクセを見て突き止めた、とかいうなら説得力があるけど、 普通はサイトでダウンしてもソースは見えないからなあ。 その辺もつきつめて書いてこそ、ネットをトリックの種明かしに使う意味もあるというのに…。 今時、厨房でも書かないようなヘボ理論だ。
>525 ソレだ!!(w
こういうミスを校閲さんに直してもらえるのがプロ作家の便利なとこなのに…。 ここまでひどいと先ず間違いなく指摘はあったはずなんだよね。 けど温帯は「原文ママ」と切り捨てたんだろうか…。バカだな…。 昼行灯もきっともう温帯の小説は読んでないんだろうね。
>529 今でも「最初の読者」らしいよ。 ちゃんと読んでるかどうかはともかく。
校正でもない優秀なチェック機関ってのはどこのどんな人たちなんだ! ちっとも役立ってないよママン!
>531 原稿を見せる→誉めてくれる これが温帯御用達チェック機構
ファミコン、CD-ROMライター、自設置BBSはマニアックって…。 温帯は立派に時流を知らない無知なオバサンだよ。 それでも自分で勉強したり人に教わることで、たとえ50歳になっても 成長する人はするだろうに温帯は今の性格を直さない限りむりぽ…。
また長いですけど、引用いたします。 >あの《薔薇庭奥の本当の制作者、横島マリアという人は、ほとんどメッセージも >書かないし、ほとんどおもてに出てこないし、誰もあったことのある人もいない >のですね。なんだか謎めいた人ですね。ここでぼくは非常に想像をたくましく >したのですがね。横島マリア、という妙な名則をもっていますが、このかたも男性だ、 >と考えることはできないでしょうか?《薔薇庭園》もずいぶんまめに更新されている >webです。それにアトムくんにいわせるとなかなか凝ったつくりになっているそうです。 >片桐さんのイラストをふんだんにとりこんだり、いろいろおしゃれな遊びが >してあるというのですね。4コママンガの連載があったり。つまりこれも相当維持、 >メンテするには手間がかかるはずだ、というのがうちの事務所のパソコン担当 >アトムくんの感想でした。そしてアトムくんにいわせると、《エリカの部屋》と >《薔薇庭園》の作りはかなり似通ったものがある──内容は違うのだが、 >作っているほうの感覚にとても共通したものがあるのだそうです。トップページの >センスとか、なんだか妙に雰囲気が似ていると思ったというので、さらに頼んで >調べてもらったところ、HTMLの書き方もこの二つのwebではっきりと共通しており、 >いまでは珍しくなった手書き、つまりHTML作成ソフトを使って簡単にできるものではなく >ひとつひとつ打込んであるちょっと旧式な作り方だというところも、使っているソフトも >たぶん同じだということをアトムくんが発見してくれたのです。 >これはどういうことかというと、つまり、《エリカの部屋》と《薔薇庭園》の >作成者は、たぶん同一人物だ、ということです。
>530 読んでるんだ…。 もしかして意外に昼行灯も温帯よりちょいマシなだけで PCの知識はど素人なのかもしれないね。 社会情勢のこともよくチンプンカンプンなこと言ってるし。 温帯が勝手に「詳しい」と思い込んでるだけのことで。 だったらちゃんと読んでいても気づかないのかもしれない。 それならまあ仕方ないな。
よ、よかった、一応その程度の説明はあったのだな。 >つまりHTML作成ソフトを使って簡単にできるものではなく >ひとつひとつ打込んであるちょっと旧式な作り方だというところも、 >使っているソフトもたぶん同じ 手打ちなのか、ソフトつかってるかどっちじゃ!
>>534 突っ込みどころ満載すぎるよ、ママン…。
しかしこの説明からわかるのは「ありがちなサイト」でしかないのだが…。
温帯、まさか手打ちするための専用ソフトがあると思ってる?? しかもソースにそのソフトの特徴が出ると思ってる??
CGIソースのクセって言っても、 フリーで配布されているCGIの掲示板だったらどうするんだよ! 伊集院&アトムくん
手書き=旧式っていうのもなんだかなあ。 HTMLがわかってる人ほど変なタグがくっつくHTMLエディタを嫌がる 傾向があると思うんだけど。 で、手書きにした場合、それに使用したソフト(メモ帳だとか、 その他のエディタだとか)なんて、ソースを見ても、わざわざ自分で 入れない限りは痕跡が残らないと思うんだが…。 誰かグイソみたいに、屁理屈でいいから説得力のある解説してくれよ〜。
・トップのセンスが似ている ・雰囲気が似ている ・どちらも既存のソフトを使わずに手打ちである (そのあとのソフトの意味はわからんが) ・掲示板が設置されている これだけで同一人物だと断言する伊集院は「アホ」や。
>541 私もそれ気になった。 手書きができる人がソフト使わないのがなんで旧式なんだろ?
>>511 温帯の地文そのまんま。キモッ!
温帯の口癖「今の人は」、「なかなか」
・いまの人なら
・これは、なかなかに異例のことだ
・これはなかなか普通ではない
行く→ゆく
・そこにゆけば
・書きこみをしてゆくだけだが
くどい重複表現(というより推敲なし?)
・それぞれにちゃんとそれぞれの
・異例のことだ、というのですね。というのは、webの掲示板というのは
FONTタグをメモ帳で開いて削除しないのは、温帯的には最新のWeb作法だったのか…
>543 温帯の中では手縫いよりミシンで縫う方が進んでるのと同じ感覚で ソフト使った方が進んでるんじゃないですか?
>544 でもあぐらよりも漢字が多くて、少しは読めるね。
もしかしてい温帯の中では、「タグ手打ちの人=HTMLエディタを使いこなせない人」なのか? 逆にHTMLエディタを使ってしかタグ打ちができない人の方がド素人っぽいと思うんだが。
温帯は、アクセス懐石が嫌い。 あんな薄味な物は美味しくないから、自分のWebには付けない。 付けるとしたら、油でこってり炒めたFONTタグ。 でも、こってりし過ぎだから少食な人にはお勧めできない。
>いや、いまの人なら、掲示板を貸してくれる場所というのがあって >それだとURLが移動しているのですぐわかる レンタルへ飛ぶってことですよね? >それぞれにちゃんとそれぞれの掲示板があってアクセスした >皆さんからの書きこみが読めるようになっている。これは、なかなかに異例のことだ レンタルだろうが自作だろうが書き込みは読めるよね、 異例で読めるものというのは解析とかIPが抜けるとかそういう意味でしょうか。 意味がわからない。
>>550 レンタルサイトに飛ばずに
そこのサイトの中に掲示板があるって事じゃないですか?
>>550 たぶん、温帯はIPが何なのかもわかんないと思う。
伊集院さんの推理は、
「通常はレンタル掲示板を使うが、自分のWebスペースに掲示板を作っている人は
Webにくわしいマニアだ」
「マニアは数が少ない。おまけに作っているほうの感覚にとても共通したものがある」
「ゆえに《エリカの部屋》と《薔薇庭園》の制作者は同じ人」
ということらしい。
既に探偵の推理じゃ(ry
>550 indexを各フォルダに置いてないから、ディレクトリが丸見えだってことだろう(藁 >書きこみが読めるようになっている。これは、なかなかに異例のことだ
>553 素人のサイトには、よくある事だと…
ポカーン(略) 解釈しようとしえT深読みしたのが間違いでした・・・・。 皆様ありがとうございました。
>>555 いや、普通の推理物なら残されたIPを辿って相手を特定するとかするものだから。
555さんは間違ってないと思う。
温帯の知識が、ミギナナメ上を行っていただけで。
>554 作中で「WEBに詳しいマニア」といわれてるから、それだったらおもろいと。 ディレクトリ掘ったら犯罪の証拠がいっぱいあったとか。 しかし、温帯のサイトはこの手が使えないんだよな……。¥しかないから
ホントしみじみと、誰かこの作品とめなかったのかって感じだわ。
>558 本当に。 以前のスレで、編集者の良心はどうなってるんだ、という議論になって 売れるものならなんだって売る、編集者に良心なんて 求めるな、といったような論調で終わったような記憶がありますが。 それでも編集者と出版社になけなしの良心はないのかと問いたい。 問いつめたい。小一時間問いつめたい
5年ぶりに出た某作家の人気シリーズだって、 主要人物の名前が間違っててもそのまま出版されてる。 人気シリーズでさえそれなんだから、 温帯の本なんかチェック入ってるかどうかなんて怪しいもんだ。 そういえば伊集院出してるとこと、同じ出版社だな。
>560 主要人物の名前とか、そーいうレベルの話ではないのでわ。
温帯は十数年前、朝日新聞かなにかのコラムで 「最近、下らない出版物が多くて紙資源の無駄遣いだ」とか ほざいてましたなあ。はははははは……
>559 編集者はちゃんとチェックして校閲さんもちゃんとチェックして それでも作家が無視したら、それはもう作家の責任でしょ。 買う読者がいる限り本は出る。 新人じゃなきゃ編集者が勝手に原稿をいじるのはタブー。 こればっかりは編集者や出版社の責任じゃないよ。 全面的に作家のせい。出版社のせいにするのはよくない。 買う読者がいなけりゃ、出版社も出さない。 責任を追及する場所を間違えないように。
また、なんか厨くさいのが来たし……
この話題になると、妙にエキサイトする人がいるよねえ。 「間違えないように」ときた。
温帯の本って、どの段階まで行ったところで編集のチェックとか入るんだろう? 一応全部書き上げてから渡して、だと、間違い部分直すとそれを話の筋が通らなくなっちゃうから 下手すると丸々全部直さなきゃならないし、その段階で間違い全部指摘されたら、温帯切れちゃう だろうな…
温帯が編集にどうにか出来るとも思えないし。 しかもこのレベルまでネットの関係が判ってない人間に教えるのって、すごく難しいだろうね。
>567 しかも温帯みたいな人の言う事に 聞く耳持たないタイプ相手だったらなおさら難しいね。
>566 いきあたりばったりで書いてそうだから、たぶん完成してからだろうね。 プロットとか作ってそうにないし。 編集が温帯に教えるというよりは、おかしな部分を直すだけでもなんとかなると思う。 もちろんそれでも元が底の浅い推理だからそこはどうしようもないけどね。 温帯はそうやって部分的に直すだけでも気に入らないのかな。 間違った知識で自分は詳しいと思い込んでると、他人の意見なんか聞かないんだろうなあ。
別のSF風BL系ライトノベル作家の小説で 軍の情報部が容疑者のメールを覗き見て得た情報を 上司に報告するというシーンがあった そこで出た言葉が 「うちの優秀な部下は、メールを読んでも 未開封に戻すことができる(うろおぼえ)」 まぁライトノベル作家とそれ系出版社の編集のパソコン知識ってのは そんなものでもまかりとおるのかな、と、(  ̄- ̄)トオイメをしたことを 思い出したよ・・・
>567 しかも本人は、あれでプロのつもりだからね〜。 プログラムを書いたこともあるアテクシ、とか以前書いてたけど、 一体どんな「プログラム」なのか。大体それは「プログラム」だったのか?
>563 > 新人じゃなきゃ編集者が勝手に原稿をいじるのはタブー。 これは理解。 でも、それを売りに出したのは出版社。 売り出したことに対する責任はあると思うよ。 出版社に責任問えないなら、温帯の住所晒してないとおかしいし。
いっそ直したものを温帯に戻さなければよいのでは? どうせ温帯はあとはもう読まないんだし。
あ、なんか日本語が変 ×未開封に戻すことができる ○未開封の状態に戻すことができる どのみち、ネットに詳しい人間には おかしな日本語だが…
全部読んでない(読むに耐えない)からわからないけれども、 その「推理」なるものが覆されるとお話自体が成り立たなくなるくらい のものなら、編集も直しようがないんじゃないのかなぁとか思いました。
>572 出版社の責任か作家の責任かって…またやりたいのか?
>570 メーラーのタスクバーの編集をクリックし、 「未開封にする」をクリック。ほら未開封!とか、そういうのか?
>572 もうやめようよ〜、今日はHP野郎も来てたしお腹イパ~イ
さあ、普通にインターネットで使われているメールに 開封済みも未開封も無いんだけどねえ
>575 同一人物だとわかった理由を他に作ればいいと思うよ。 たとえば>527さんのご意見なんかを参考に…
>570 まあBLではそのへんテキトーなのは多いけどね…。 (BL読者のツブヤキ)
>570 もしやそれはあの……鴉では(トヲイメ)
>582 ソッス SF的にはツッコミどころ満載…
>>580 それを作るのは編集の人?
変更を温帯に納得させるのも編集の人?
雨乞いどころか槍を降らすぐらいの難易度ですな。
>584 伊集院らしさがいやますのではないかと…とか言ってもダメか。
痕無くん、そのうち 「漏れの友達のスーパーハカーが……」 ぐらい言いだしそうな勢いだな(藁 ところで校正関係で 「作家には恥をかく権利もある」とか言ってたのって温帯だった?
二つのサイトの日記に、その人しか知り得ない事が書いてあった。 痕無君のパソコンで遊んでいた伊集院は、目敏く2つのサイトにUPされていた 文章の中から、その記述を見つけたのだった。 …とかいう展開でいいじゃん。 なんで、わざわざ恥をかくんだ。おい?
>587 とある同人系掲示板にて A:某月某日 この前のコミケで隣のブースとちょっと揉めてしまいました。 あんな人たちは当選させて欲しくないなぁ。 B:某月某日 オマエガナー C:某月某日 オマエモナー 「その揉め事を知っているということは、この3人は関係者に違いありません。 なかなかどうしてこういうことは見落とされがちです」 伊集院はそう言うと「アトムくん、これが誰だかわかるか?」と聞いた。 「その人たちはきっとこの掲示板によく書いている誰々ですよ」 てな推理にしかできないぞ、温帯は。
作家には恥をかく義務はない…はずなのに
検屍官スカーペッタシリーズの初期の方で 残されたパソコンから証拠かなにか探すやつなかったっけ? deleteではファイルは消滅してない...とか. あと,森の犀川・西之園シリーズとかもパソコン・webネタ豊富だよね. これらにくらべて時系列的には最新刊がタナトスとは.
>590 あったあった、ファイル/マネジャーがどうたらこうたら。 高校生だった当時、「?????」でしたが 分からないなりに伝わる専門性と緊迫感でした。
win3.1まではundeleteで復活できたってこと? 専門的でもなんでもない。普通のこと。 温帯このころ知ってるはずなのにそういうの生かすことできないんだよな。 先端に飛びついたてって間違えたまま走り抜けってっちゃう……
次の伊集院ではCD-ROMライターがキーワードだったりして。
パソコンもネットも不充分な描写でしたね・・・ まあ巻末に載せてる唯一の参考文献が 中 島 梓 の本ってくらいだしナー<棚鳥栖
>594 マジですか!? 自分の書いた本で参考も何もないだろうよ。 本気でアフォなのか、温帯…
ゆうべの日経夕刊の家庭欄を見てたら「粗食」の勘違いの話が出てて、 納豆とか豆腐とか青魚を食べてれば低カロリーと勘違いして、大量に 食べるとか、粗食でおなかがすくので素麺をおやつに食べる人々の 記事があった。 あさは納豆と決めてる誰かさん、大丈夫か。w
>592 分かる人にはわかるかもしらんが、 パソコンなんて触ったこともなかった時代の高校生の印象だからして。 唯一触ったPCは、フロッピーが小さいレコード並の大きさでぺらぺらだったよ…。
伊集院よりも、イタカンなどの2ちゃん住人のほうが、 よほど別名同一人物を特定するのはうまいと思うのだが。 いや、些細な書き込みから本人特定するから、こちらの素人たちのほうがすごいと思う。 伊集院は素人聞きかじり程度の知識を、堂々と披露した挙句に 思い込みで推理する厨房だったと・・・はあ。
伊集院やアトムくんが2ちゃんに来て、蕩々と自説を語った日には……。 今だったら「夏だねぇ」と終わる予感。
今日の荒心で目を惹いた部分。 >それにしてもいっぺんちょっとアメリカのサイトに短い書き込みをしたら、その後まあDMが届くこと届くこと、 >それが大体10通のうちの7通が「貴男のP……(爆)を大きくする方法」というやつで(爆) >アメリカ人てマジで病んでおるよなあ、と思いますねえ。「そんなにでっかくしたいのかっ」とも思うし(^^;) >ただデカけりゃいいってもんじゃないでしょうに……いやいやいや、 >あとはダイエット薬とあやしげな投資のすすめとH系……いやいやほんとに病んでますねえ。 >そのあいまをぬって、日本のDMもたまにきますが、 >これは自分が登録したやつで素性も知れてるんですがみんな「夏のお買い得セール!」ばかり。 >まあ、「P……をexpand!」よりはまだ多少マトモかもしれませんけれどねえ。 >あの手術、「アメリカ病」で読んだところでは基本的にはまわりにシリコンだの脂肪だのを注入して太くする、 >というものらしいですが、そうまでして……と思いますけれどねえ。 >それよりも、そうやって人為的にとにかくコンプレックスを解消しちゃおう、 >というムーヴメントのほうが重大問題かもしれないなあ。ああ、「バストを大きく」もきます(爆) 朝っぱらから長々と下品ですみません(何で自分が温帯の代りに謝ってんだ)。 ところで、温帯は一体どんなサイト(掲示板だろうか、通販だろうか?)に書き込んだんだ。 普通のサイトに書き込んだくらいでそんなメールが殺到する筈もないし。 それにしても極端なメールの例だけを見て「アメリカの病理を見抜くアテクシ」気取りかよ。( ゚Д゚)、ペッ 本スペは「どんがめ汁」。以上。
本スペの「どんがめ汁」について。 >これは私も料理の本とかで知ったもので、日頃作ってる料理というわけでもまったくありません。 >というか、正直いうと、作ったことも食ったこともありません(^^;) (中略) >でも、云っちゃ何ですが、まるごとのナス(半分でも)の味噌汁でそれにかぶりつくより、 >「切ったほうが食べやすいんちゃうかー」という気がしてしまって、 >いまいち私としてはトライする気がしませんねえ。基本的に「見かけが凝った料理」というのは >あまり作らない人で、またあまり遊び心がないのかもしれませんが「見立て」というのに興味がないもので、 >「まつかさ揚げ」とか「春雨の細かく切ったのを衣にして、くりのいがに見立てて揚げて……」とか、 >そういうの、駄目なんですよね。なんか「おいしい」とあまり関係ない、 >というよりもなんとなく邪魔くさい気がして。あまり風流心がないのかもしれません。 > お皿にソースできれいな模様描いたり、「いかりぼうふう」を作ってそえたり、 >そういう「お飾り」は好きなんですけれどねえ。 >え?興味もないし、「たぶん絶対作らないだろう」なんていう料理の話なんかするなって? >しゅびばせん(爆)だって「ドン」ではじまるものなんて、あまりなかったんですもん。 …コメント不能。ただ、不愉快なだけ。
「いかりぼうふう」って何?
あやしげなDMが届くだけで「病んでますねえ」か…。 底が浅いっちゅーか…。 ほんと半径50センチだけで生きてるだね。 あ、50センチじゃ温帯自身も入りきらないか!
イタタ…。 やっぱり「つくったことないけど貶める」がデフォなのね、アズタン。 地名の時と一緒。
> お皿にソースできれいな模様描いたり、「いかりぼうふう」を作ってそえたり、 >そういう「お飾り」は好きなんですけれどねえ。 あれっ、温帯って「くたばれグルメ」かなんかのエッセイで、 更にソースで模様を書いたりする、 味より見た目に凝るフランス料理か何かを攻撃してませんでしたか? それとも自分が作るのは別なのか?
>「100巻で第1部完結、即刻第2部へ」体制、というのをとっちまいましたから、 >これは、行きますねえー(^^;)200だってゆくかもしれない。 やっぱりね。 終わらせるのってそれなりの筆力がいるものね。 もうそれすらないんだ。 一生やってれば? どうせ読んでないし。
終わらせるの怖いんだろうね。 一気に読者が離れてしまいそうで。 続けてればいくら減ってもそれなりには売れるわけだし。 どうせ書きたい話なんかもないわけだから グインにしがみついてるんだろう。醜い…。
>まだ夏休みらしいこと、何ひとつしてないだけに、 >「このまま秋になっちゃうというのはちょっとー」という気がすごくします(/_;) >どこかに旅行、とまではゆかなくても、せめてなんか「夏気分」を味わってみたいなあ。 >そう思ってる人は多いのかもしれませんが…… >まあ息子はなんと9月の下旬まで夏休みだというんで(大爆) >9月に入ってからでも、ちょっと夏休みらしい遊びは出来るかな、とは思うことは思うんだけど、 >それだとおよそ気分は出ないかもしれないな。 >皆と一緒に休むと混雑するし、皆が働いてるときに一人だけ休むと気分出ないし >――この問題については、永久に解決されることがなさそうな気がします(^^;) 締め切りぶっちぎりまくって遊んでいる癖に、まだ遊び足りないのか。 もう一生遊んでろよ、タコ。
>ただデカけりゃいいってもんじゃないでしょうに……いやいやいや、 下品な話で申し訳ありませんが、 温帯は自分の書かれたヤホヒィで、やたらとPの大きさについてこだわるので 801板の姐さん方に嫌がられているんですけど。
豊胸と強精はいつの時代でもある程度関心を持たれるポイントなのだから、今の アメリカに限った事でもないのにな。何「物の分かったアテクシ」ぶっこいてるかなあ。 漏れも海外通販をした事があるが(映像ソフト/ゲテモノ・モンスター映画)、そん な変なダイレクトメールは来てねーぞ。 そのダイレクトメールからして、健康サプリ方面かスラッシュ方面じゃねーのか、 手を出したの。
まさかアメリカ美少年のヤンダルがヤホヒィしてるサイトに首突っ込んで…は、ないか
著者のお言葉w >★「魔界水滸伝」再文庫16巻発売! > 読み返すとなかなかに懐かしいんですが、これはもう、このあたりになって >くると「あのころは辛かったなあ」というあたりに入ってきて……これはもう、 >さいごのほうはほとんど半狂乱というか、やけくそというか……「この話はど >うなっちゃうんだああ」という感じだったですから(笑)まあねえ。 行き当たりばったりで始めて、物語の着地点を見失う、か… だらだら続けるだけじゃあ、それは小説じゃないよなあ。 大菩薩峠を悪く言うのは、もう駄目ですなあw 同じ穴のムジナだもんw 私事ですが「うしおととら」新装ワイド版読了しました。 描きたい事をすべてやりきったと語る作者の弁の清々しさよ。
>>611 むしろ萌える文章が一行もないので(ry
小説にすらなっていないので(ry
いや、海外のホモエロサイトには好奇心を押さえ切れずに「取材よ」と嘯きつつ アクセスしたかもしれづ。
> 「新魔界の先はどうするんだ!」というお手紙再々いただくのですが、う >ーむ、「やらなくちゃ」とは思ってるんですよっ(爆)でもなあ。いまもういっ >ぺんハラをくくり直して、というと本当に大仕事になりそうだなあ。でも、そ >のうち必ず再開したい、とは思っているんですが。最初にちょっとした計算ミ >スがあると、そのあとを維持してゆけばゆくほどミスが拡大する、という(/_;) >いけない見本になってしまっております、正直のところ。そのミスをかかえた >まま展開すると先へゆけばゆくほどその無理がひびいてたたってきて、ますま >すヤバイので、本当は全部やり直したほうがいいくらいなんだけれども……(爆) 二度と日の目は見ないに1000トマト。 でも、グインが打ち切りになったら角川に泣き付くかな?
ヤホヒィを削除しないと、角川からは出してもらえないと思われ。 ていうかさ、温帯とお仕事したいと思う出版社も、どんどん減っているんじゃないのかな。 すきあらば切りたくて仕方ないんじゃないかしら。
本スペ。 > 「どんがめ汁」というのはつまるところ「ナスの味噌汁」で、ナスを格子目を >入れて、揚げるんだったかな、そのまま煮るんだったかな、とにかくそいつをお >椀に入れて、そこに味噌汁の汁をはって吸い口にときがらしを落とす、とそれだ >けの料理のようですが、あーもしかしたらこれ書いてあったの西川治さんかもし >れない。藤井宗哲さんか西川治さんかどっちかなのは確実だ、という気がしてき >ました。 相変わらずのウロ覚えだのうw 茄子に丁寧に亀甲のように包丁を入れ、味噌汁に仕立てたものですな。 京都のお盆料理として紹介されていたページもございました。 亀の甲羅に似せて、大ぶりに作る事に、意味があるんじゃないでしょうか。
> でも、云っちゃ何ですが、まるごとのナス(半分でも)の味噌汁でそれにかぶ >りつくより、「切ったほうが食べやすいんちゃうかー」という気がしてしまって、 >いまいち私としてはトライする気がしませんねえ。基本的に「見かけが凝った料 >理」というのはあまり作らない人で、またあまり遊び心がないのかもしれません >が「見立て」というのに興味がないもので、「まつかさ揚げ」とか「春雨の細か >く切ったのを衣にして、くりのいがに見立てて揚げて……」とか、そういうの、 >駄目なんですよね。なんか「おいしい」とあまり関係ない、というよりもなんと >なく邪魔くさい気がして。 ええ、だからあなたには古き良料理に込められた願いや気持ちが分からないんで すよ。 丁寧に包丁が入ってますから、食べにくくはありません>どんがめ汁 他人の見立てには文句をつけるくせに、アテクシのあしらいについては自画自賛。 やれやれ、無粋で無作法なおばちゃん、日本文化の担い手であるかのような顔は、 もう許しまへんでw
「第一部・完」である程度のまとめにはなるようだから、「もう終わらない」と 言う事が周知されてしまえば、読者は激減するだろうなあ>グイン 遥か昔、成された盟約よ…果たされぬまま永遠に土へ帰れ(センチメンタリズムスマソ
今日のどうでもいい一言。 >うわー大雨! >どうしたんだろ、また台風なの? 台風は発生していません。秋雨ですな、すでに。 新聞にもネットにも天気の情報はあるのですが、見るのは嫌ですかそうですか。
すまん。 どんがめ汁の味噌は白味噌?あわせ味噌? どうでもいいことだけど、うちの親はスッポンの事をどんがめって言う。 もしかして、どんがめ汁ってスッポン汁に見立てた精進料理なんだろうか…。
第一部完でもいいけれど、それなりに区切りを付けることができるのかな。 まぁ、だらだらと第二部に移るのだろうと思っているのだけれど。
>632 そうかもしれないね。 だからなす丸々一個入れるのかなあ。
今ちょっとぐぐったら、 >ナスに亀の甲羅のように包丁を入れることからついた名前 と出た。 じゃあ、なす丸まる一個入れないと意味ないって事か。 温帯よ。。。
どんがめは「泥亀」と書くらしい…。 滋賀県産のお料理だと書いてあったが。 スッポンをどんがめというのは津軽弁らしい。 ちなみに、まるまる1コではなく、半分だね。 亀に見立てるんだから、1コじゃおかしい。 格子目を入れると書いてるくせに、格子目を入れて茄子を炊いたら ぐずぐずになってお箸で簡単に切れるってことがどうして想像できないんだろ? 茄子を和風に炊いたりとかしたことないのか
温帯の文章にも 「かめに見立ててる」ってことは 書いてあった。すまそ。 場美化逝ってきます。
下品な広告メールだけど、実は私のところにも届く。でも、誓って 変なサイトを見に行ったり(あぐらを除く)、メールアドレスを 公開したりしたことはない。 自分のアドレスはhotmailなので、サーバからアドレスが流出したの かなと思うのだけど。アメリカ人でやっぱりhotmailを使っていた 友達も、広告が多すぎて嫌だと言って他のフリーアドレスに変えて いたし。 ところで、温帯の「アメリカのサイトに短い書き込みをした」って、 英語でしたのかな? わざわざメールアドレスまで晒したんだろうか?
京都トマトですが、どんがめ汁は知らないけど 普通に茄子の炊いたのって、まる1コで炊かない? それこそ切って炊いたら、身が崩れてしまうよ…。 まる1コだってお箸で切り分ける簡単だよ。 温帯ってマジで茄子炊いたことないんじゃないの?
>630 関東の方では茄子のお吸い物や味噌汁は 切ってあるよ。
>>629 わたしもhotmailのアドレスをふたつ持っていて、
そのうちひとつの方にその種のメールが届きます。
もうひとつの方は単に本名そのままなのですが、
怪しいメールが届く方は適当なアルファベットの羅列なので、
当てずっぽうに送っているのではないかと推察しています。
630>632 お吸い物や味噌汁なら関西も切りますよ…。 630では1コで炊く場合に関して書いているのですが。 もしかして632さんはまるまま炊いた茄子を食べたことないとか?
>633 なるほど。教えてくれてありがとうです。 私のアドレスは本名なのですが、適当にアルファベットを組み合わせれば 当たることもあるかなと思います。
>632 味噌汁に入れる場合と、煮炊きするのは一緒じゃないよ…。 どんがめ汁は後者ですよ。
>634 茄子と一口に言っても、形とか大きさとかカナーリ違うし場所によって 主流派が違うから... 632さんは大きい茄子地方の方なのでは?
しかし、温帯のレシピよりもここでの説明の方が 激しく料理して食べてみたいとか、そのお店に行ってみたい って気になってくるよなぁ…… 遥か昔に話題になったクレープ屋も、ここのスレでのレスで 興味持って、行ってみたら美味しかったし。 茄子のおみそ汁系は好きなのでどんがめ汁も今度作ってみよう。
>637 いや、料理によって違うってことだと思うが。
私滋賀生まれの滋賀育ちですが、どんがめ汁って知りませんでした。 茄子って炊くとすごく柔らかいし格子に切り目をいれるなら>627さんの いうようにお箸で簡単に切れるよね。 なんで温帯は「かぶりつく」なんて下品な頂き方しか想像できないのだ?
茄子って炊いて食べることもあるんだ。 でも、炊くというのは、蒸かすこととは違うんだよね? うーん、どっかで調べてみよう。 いままで焼き茄子や炒め物、漬け物、味噌汁の具くらいしか使ったことないやぁ。
関東在住だが、丸のままの味噌汁仕立ては今日初めて知った>どんがめ汁 素揚げしてからさっと煮る料理とかは、半割して格子目をいれるか茶せんにする>茄子 サンスポのページを見るとウマソウだから、今度作ってみよう。 柔らかくなった茄子は好物なんだ。
「お芋の炊いたん」というように使うですよ>炊く お芋の煮たのをこう言うんです(漏れは大阪出身トマト) 「おかいさん」とか「あめちゃん」という響きがなつかすぃ、東京在住もうすぐ20年…
あ、そうか…関西では「炊いたん」で意味通じるけど、他の所では「?」なのか。 「半時間」が通じないことにショックを受けた数ヶ月前を思い出してしまった。
おかいさんって、お粥のことだっけ?
うん、「おかいさんとなたね」と言うのが病人食の典型だったりしたねw 「おかいさん」=お粥 「なたね」=いり卵
>641 京都では「お茄子の炊いたん」。 一般的には「茄子の煮物」。出汁で煮るのね。 作り方や味付けはいろいろあるみたい。 うちではゴマ油でまるままさっと炒めて、甘辛の出汁で煮ます。 茄子の煮物で検索かけたらいろいろレシピ出てきますよ。 とてもおいしいのでぜひ試してみてください。
遅レスすみません。 茄子の炊いたのは食べたことないです。 炊くって言葉が関西方面でどういう料理法を指すのかも 知らなかったのですが、どんがめ汁の流れだと 汁ものの話だと思ってそんなレスしてしまいました。
それにしても、>638さんも書いている通り、 このスレの皆さんが料理について書いた文章の方が食欲をそそる。 茄子は苦手だけど、それでも美味しそうに思うもの。 今日の日記と本スペをあぐらで読んで荒れた心がなごみました。 それに引き換え温帯は…(´д`)=3 ハァー。ツクルキモタベルキモナイナラソノウスギタナイクチトジテロヨ
そうか。炊くって全国どこでも通じるわけじゃないんだ。 当方は神奈川トマト。 こっちだと主にフキや大根に使います。>炊く 北の方だと使わないのかな。
ちょうど茄子が1個残っていたんで、夕食にどんがめ汁作ってみます。 紫蘇が食欲そそりそうでいいですな。 これも温帯のコラムのおかげなのかしらん。
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
うーん、「炊」の字を使うと炊飯に限定して考えてしまうなあ。 そういや関西に転校した時「関東煮」って献立があったな。 同級生が「かんとだき」と読むのを聞いて驚いたような記憶が。
関東煮って「かんとだき」って読むんだ。 このスレは本当に勉強になるよ。 温帯とはまったく関係のないところで、ばかりだけど。
自分関東トマトだけど、関東煮とか、芋の炊いたん、とか田辺聖子さんの 小説で知ったな。読んでるとほんとに美味しそうなんだ。
炊く、というと水分を残さないで味を含ませるって言うイメージだな。 (´▽`) ホッコリウマーな料理っていいな。
どうでもいいが、温帯はメール用の本アドレスの他に、 hotmailなんかの捨てアドレスは持ってないのかね? 書き込みや買物の際に、まさか本アドレス入れてるんじゃ。 エロメール嫌ならスパイウエアの駆除もまめにした方がいいと思うけど、無理ぽ。
標準語だと「炊く」のは御飯だけでファイナルアンサーっぽいでつ。 (1)米などを水と共に煮て、食べられるようにする。かしぐ。 「御飯を―・く」 (2)(西日本で)煮る。 「大根を―・く」 インフォシーク大辞林より
土星の衛星炊いたん
>658 辞書と、実生活での言葉とは隔たりがあることは多い。 関西の料理の言葉は全国区になっていくものも多いし。 辞書から引っ張ってきてFAとするのはどうかと。 言葉は生きてるものだからFAなんて言い方は馴染まないよ。 いろいろな発見があるこのスレは好きだな。
>>660 わたしもお米以外に「炊く」という言葉をつかわない環境で
育ったけれど、料理の本/番組とか外食したときのお品書きとか
そういったもので自然と「煮る」という意味での使い方がある
ということは覚えていました。
「なたね」は今日まで知らなくて、最初本当にアブラナの種かと
思いましたが。
お茄子の炊いたん 菜っ葉の炊いたん ごーるどらいたん(変ーわるんだ変わるんだ無敵のロボに♪)
「炊いたん」と文字で見ると、すんげえ違和感がある
>660 いや、実際に標準語では「炊く」は御飯だけですよ。 で、辞書にもそうなってるからファイナルアンサーと言ったまでで。 実際言わないことを「生き物」とか言われたって。
>655 田辺聖子さん、森茉莉さん、池波正太郎さん…。 これらの人の取り上げる料理は読んでいて美味しそうに感じるし、その文章からは、 本当にその人たちが「うまいモン好き」っていうのが読んでいるだけでも伝わって 来る。(実は私も田辺さんの著作が好きだったりしますが。) 一方その文章を読み、もしかしたらこれらの人たちの向こうを張ろうとしている温帯の駄文 からは、食べ物に対する愛着も感じられないし、取り上げる食べ物が美味しく感じられるような ものが感じられないのはどういう事なのか……。(「とんぐる」や食べ物についての本スペを 見る度にうんざりするほど思う事だが。) 結局は文章に関するセンス(言葉の選び方を始めとして)と品の無さに尽きるのだろうが。 (これは食べ物についての文章に限らないが。)
>>660 >関西の料理の言葉は全国区になっていくものも多いし。
そんな未来の事まで言ってたらきりないじゃん。w
確かに現時点では「炊く」って言葉はあんまり使わないよ。
米以外には@神奈川県。
そうかー、通じにくい言葉かと、漏れも641さんのレスで初めて気が付いた。 そんだけの事なんだが、「辞書でも方言だ。標準語じゃない」って重ねて言わない でもいいやん?とちょっと悲しくもなった。いや、他意はないのは分かるよ>660 でもFA扱いに「正しいのはコレ」というニオイを漏れは感じてしまったのよ、ゴメンね。 言葉の違いは文化の違い。違うからこそ面白い。違いはあっても正誤はない、と。 そうそう、「炊き合わせ」って言わないか?>複数種類の材料で作る煮物
>667 >「正しいのはコレ」 ごめん本当にそんなつもりはなかった。 ただ、関東ではあんまり言わないって言いたかっただけ。 標準語だけが正しい日本語だとも思ってないよ。 でも嫌な思いさせて悪かったです。
>659 不意を突かれてワロタ
そういえば……お風呂も「わかす」ではなく「たく(焚く)」っていってたなぁ。 京都産トマトのつぶやきでした。ちょっとズレててスマソ。
660>668 おーい、660は私だ。 もしかして658さんでは? 664さんとか666さんの書き方はなんかちょっと哀しいね。 667さんと同じことを私も感じた。 何が正しいとかじゃなくて、そういう表現もあるのねーと思ってほしかった。 頭っから「それは方言でしょ。はいFA」は寂しいなあと。 「辞書はこなってるね」だけなら納得できたんだけどね。 FAの一言が引っかかった。もしかしたら関西人の僻みかもしれん。 けど668の書き込みは嬉しかった。こっちこそひっかかってごめん。
>>662 それを歌っていたのはナリナリなんだよな・・・
>667さんが書いておられる「炊き合わせ」って関東でも炊き合わせだよねえ? ぐぐってみても、炊き合わせが煮合わせよりも圧倒的に多いけど。
>671 うわ。そうです。>668=>658です。 もー何やってんだ。私は。場美化さしてあぐら逝ってきまつ。
>>629 あっという間に遅レスになってまうがね
自分も不思議に思った。
温帯が「アメリカ」の「サイト」に書き込み?
短い書き込みはできるかもしれんが、前後の文章読めないだろ。
いつ頃の話だ。最近じゃ日本語だって読む耐性を失ってるようだが。
ありえねー。ぜってーありえねー。
昼行灯に読んでもらって言われた通りにキーを打ったとかならちょっとわかる。
うあ、漏れが間違えたばっかりにレス先が混乱 667であります。ゴメンね658さん、660さん。 謝らせてしまうような形になって、こちらこそスマン>668さん 通じない事が新鮮で、面白いと思いたい。 お江戸の言葉には、実は三河の言葉が元の言回しも結構あるんだそうだよ。 標準語といえば、その制定に大混乱がという設定で、井上ひさしが「国語元年」を 書いているね。 お国なまりにひどい事書いた温帯の「飯倉」話をふと思い出してしまったw それでいて、無神経な関西訛りを書いてくれるのにムッとするのも思い出してしまったw
あぐらの初期の頃は、「他のコンテンツはむかつくこと必至だが、 とんグルだけはそこそこ読める」と料理の描写だけは評価されていたのに、 いつの間にこんなことに… やっぱあれか。「食事なんかで幸せを感じられる人間のなんと安いこと」とか 言い出した辺りで、文章のミューズに続き、厨房の女神にもそっぽ向かれたか。
>677 なんか自意識の自家中毒現象つーか 自らどんどん悲惨な方へはまってるっぽいな。
>633さんの書き込み見て思ったんだけど、 温帯のアドレスってnifのIDそのままじゃないのかな? アレならアルファベットと数字の組み合わせだから ランダムに送るタイプのDMならいくらでも来そう。 いやぁ、怪しげなサイトでnifの本アド晒すなんて、普通はしませんけどね。 たぶん他のアドレス持ってないんじゃないかと思う。
>677 違う意味での「厨房」の神にはぞっこん惚れ込まれてるようだがな(w
>うう。先生、お手軽に調達できる人をどんどん使います(笑)。 あちきさん、ご愁傷さまです。
>679 あのPを大きくする方法!って広告、ある種のニュースグループに 定期的・機械的に投稿されてるのをよく見る。みんな同じ業者かどうか知らんが。 私が想像するに、温帯はサイトじゃなくて、どこかのニュースグループに 書き込んだんじゃないかなあ。あれだとアドレス出るし。 YahooGroupあたりにでも書き込んでみたんじゃないの? ニュースグループやMLに本アド晒す人っていないと思うけど、温帯だし。
すいません、ニュースグループに「書き込む」んじゃなくて 「投稿する」ですね。
なんか家庭料理の話っていいですね。当方盆だけど帰省せず一人暮らしのトマトです。 食事って味だけでなくて、その料理を作る背景や食べさせる誰かとか、材料の調達、いろいろあるものなのに 何も感じない温帯の文章は干涸らびたゴハン粒みたいに感じる。 ところで643さんの書かれてる「あめちゃん」て何ですか?
飴ちゃん。キャンディのことだよ。 関西では割となんにでも、〜ちゃん、とか 〜さん、とか親しみをこめた 呼び方をするね。 おかぼさん(かぼちゃ)お寺さん(寺院、住職さん)なんか。
寺や神社の固有名詞にもさんづけするよね。 東寺さん、八坂さん、などと。
>>686 豆さん、ていう言い方かわいくて好きだ。
>>684 643さんではないですが、関西トマトです。
こちらでは食事や食材に「さん付け」する事は多いですよ。
「飴」は語感の問題か「飴ちゃん」ですけど。
被りまくったあげくageてしまいました。ご、ごめんよう。
全然関係ないことなんですが、関西の方が多いようなので便乗質問。 関西ではデパートのことを百貨店と言うそうですが、ほんとにそんな古くさい語感で 言ってるのですか? 年輩の方は大手スーパーでも百貨店と言うというのも本当ですか? 当方南国トマトです。
>691 …いや、古くさいってあなた… そういう書き方したら主観ダロと言われかねないよん。 で、関西の方々、いかがなんでしょう? 私は、百貨店って何となく オムライスとかお子様ランチとかのイメージがあって 好きだけどなー。
質問するときはいきなり「古くさい語感」とか 喧嘩売ってるような聞き方はしないほうがいいと思うよ(;´Д`) 関東トマトのつぶやき。
さらに便乗質問。 大根=おだいさん って言います?
>>691 >年輩の方は大手スーパーでも百貨店と言うというのも本当ですか?
長年関西に住んでるがこんな人には会ったこと無いな。
流れを切ってすまんが、今日からコミケだったのね。 >冒頭にもいいましたが、きょうからコミケですが、うちは17日に出ます。 >今回はMANDALAライブのために作った同人誌「蜃気楼の夏」を売りますが、 >特筆すべきものとして、ついに25周年を迎えたという栗本薫最大のFC >「薫の会」が、以前出した「栗本薫・中島梓ブックリスト」を全面改訂版を >作ってくれました。これも委託販売します。「著作編」「関連編」に >補完までついた、ごらんいただければ腰を抜かしそうなたいへんな労作です。 作家の作品リストって売るものなの? 普通、そういうものをは自分のサイトに*タダで*載せるんじゃないの?
そういや関西芸人が 「大阪ではどんなに怖いおっちゃん(893)でも 飴のことは”あめちゃん”いいよるんですよ」 って言ってたなw
老人くさいといえば、わたしは中学生か高校生のころ、 三省堂の詳解国語辞典(?朱色のです)を見ていて [喫茶店(きっちゃてん):喫茶店(きっさてん)の意の老人語]と あるのを見て非常に気に入り、以後ずっと「きっちゃてん」と 言い続けています。 ところでこの朱色の辞書は何かというと「…の意の老人語」が多く、 冗談と思ってみれば楽しめるものの、真面目に考えると腹の立つ 代物でした。(実家に置いてあるので今はもう持っていません)
栗本薫・中島梓ブックリスト…… 今更いったい誰が金を払ってまで欲しがるというんだ……
昔はいろいろな出版社から短編出したりしてたし、 単行本未収録の作品に魅力を感じたりしてたからブックリスト買ったけど。 いまさら…
>692,693,695さん レスありがとうございます。言葉への感性が鈍くてご不快にさせてしまってすみません。 関西弁を毛嫌いしている知人の言ったことを真に受けていました。 くだらないこと聞いて本当にすみません。
遅レスですが、うちの地元でも「飴ちゃん」使います。 ちなみに北海道トマトです。
>694 おだいさん、は使いませんね(当方神戸トマト) 京都の方だと言うのかな? おだいこ、と呼んでおります。
>>698 もしかして新明解? なんか妙で面白いよね、あの辞書。
>701 俺は692・693・695のいずれでもありませんが、 名古屋弁を毛嫌いしている知人が 「本当にえびふりゃーって言うの?」と質問してくるのと(言わねーよ)、 どっかの温帯が「ターギ」系単語を連発するのよりはずっと下らなくないと思ったので お気にナサラズー。 >697 昔、会社のイベントで飴配ってた時、どの角度から見ても893なおじさまが 「おう、あめちゃんくれや」と寄ってきたのが非常に可愛かったです。
あぐらのソース見ていてはじめて気がついたんだけど、 カウンタの数字を表示する部分の「LDT03465」って温帯のnifのIDなのかな。 だったら「@nifty.com」をくっつければ直接メールできるはずだが。
>>704 そうそう、それです!
辞書として期待するのではなく、笑える読み物として眺めれば
楽しいものでした。
明日の交信、NYの停電を取り上げるのに1000ブックリスト
病めるアメリカお気に入りだからな… またトンデモテロ説を唱えたりして
>709 大都市のモロさを、さも自分が発見したかのように取り上げて 文明社会批判を展開すると見た。
>696 温帯の今回のコミケでの新刊は、つまりポエムと作品リストなんですよね。 10冊以上売れるとは、どう考えても思えません。
いろいろ重そうなことを言ってみるが最後には 停電になったら更新もできない! と自分の生活に重ね合わせてしか理解できないことを晒すに5000第1部
>708-710 うわ、皆さんが預言者になる明日の荒心が目に浮かぶようだ。 今日の日記でも例の「アメリカ病」が引き合いに出されてたものね。 マイブーム、継続中というわけか。 まさか、ブロードウェイのミュージカルや演劇が今回の大停電で興行中止になった事を、 「同じ演劇人として残念に思います」とか言わないだろうなw
>711 趣味でも、もう小説が書けなくなってるんじゃないかなあ。 最近の作品は「面倒臭い」とか「できるだけ手を抜きたい」っていう 温帯のやっつけな姿勢がありありだもん。
エロ広告メール見て「アメリカは病んでいる」とか書いてるけど、 まるで数日前に初めてネットに接続した人の感想みたいだね。 色々なサイト回ってれば、そんな天真爛漫な発言しないだろう。 本当に温帯って、全然他のサイトを見ないんだねえ。
>714 こないだの締め切り破りの言いわけたらたら日記も ・もうプロットなんて「作らないで」書ける(締め切り過ぎたのに何も準備してない) ・「楽に」小説が書けるようになった(「楽して」るだけ) だったもんなあ。
>>703 ありがとうございます。
むか〜しどこかで聞いたような気がしたんだけど、聞き違いだったかも。
むっちゃ遅レスだけど・・・。 神奈川のトマトですが、「百貨店」って言います。そのお店の名前が「○○百貨店」っていうのなら。 商品券にも確か『全国の有名デパート・百貨店にてご使用になれます』みたいなこと書いてありますよね・・? 私も「デパート」と「百貨店」の明確な区別ってわからないで使ってるんですけど、その会社が名乗ってる 名前が正しいんじゃないかなぁって思ってるので・・。ですから、地域差ではなくて個人差なんじゃないかと 思います。 で、全然違う話なんですけど最近の具印を見て(「読んで」ではありませんがw)思ったこと。 温帯・・・ひらがな多用してページの水増ししてる・・・?
>719 既出 疑いは濃厚。 なれど、そもそも温帯の脳みそが……
某ゲームでキャラクターたちが「あめちゃんよこせ〜」 って迫ってくること(ハロウィン)があって、飴にちゃんを つけるとはカワイイやつらだなと思ってたけど、あれは関西の 言葉だったのかー!勉強になりますた。
>644 「半時間」が関西でしか通じないって本当ですか!? 30年近く生きてきて、今の今まで標準語だと信じてたのでかなーりショックで 遅レスですが、今それ系の話題が出てるので便乗質問させて下さい
激しく遅レスだが 温帯の想像している茄子1個って 米 茄 子 だったりしないかw
>>722 ずっと昔に「駅に隣接してあるのがデパート、そうでないのが百貨店」
と聞いた事があるけど……デマだったか……(´・ω・`)
>>706 > カウンタの数字を表示する部分の「LDT03465」って温帯のnifのIDなのかな。
> だったら「@nifty.com」をくっつければ直接メールできるはずだが。
確かにnifのIDです。自分もnif者でnifカウンタ使用中。
ただnifは、ID+@nifty.com(又は@nifty.ne.jp)のメールを受信拒否設定が
できるので、温帯がその設定をしていると届きません
でも温帯ってそういうとこ無防備だから、拒否設定していない気がする
遅レスですが、炊くってお野菜とかにも使う、神奈川トマト
>「半時間」が関西でしか通じないって本当ですか!? こういう使い方をする方を「あの国」ぐらいしか見なかった自分としては 関西でも使っているのか、と逆にうなってしまいました。
東京で生まれ育って北海道に住んでいますが、半時間という言葉は使わないですね。 耳慣れない言葉です。
関西ではごく普通に使うんですけどねえ。>半時間 英語でも同様の表現があるから、全国区だとばかり…。
関東生まれで東京在住ですが、「半時(はんとき)や「小半時(こはんとき)」という 表現は使いますけど。年配の人のほうが使うかも。 「half an hour」と同じで、ポピュラーなほうではないかと。 「半時間」という言い方はたしかに、あまりしないです。 そういえば、週休二日が定着する前の土曜日は、「半ドン」って言ってたなあ。。。
>>723 そうなんすよ。
自分は別の話題で
「半時間て言葉を知らない香具師がいた」
と書きこんだら
「ハァ?そんな言い方しない」
という書きこみを幾つももらって発覚w
ちなみに話題に出した「半時間」という言葉を知らなかった香具師は
生粋の関西人でしたが
「半時間?なにそれ、おかしい。言わない、聞いたことない。30分って言う」
とまくしたててましたな。
>731 半時間と30分って、ニュアンス違うよね。 アナログとデジタルの違いっぽいかな。 私は使い分けしてる。
>706,726 君達、いい子だから あぐらに行って トップからリンクされているメルアドを確認してごらん
「半時間」って「三時間」と聞き間違えそう。
行進きますた。 >やっぱ、やられてました、やられてました、 >「MSブラスト」またの名「ブラスターワーム」(/_;) >うわあ、ウィルスバージン喪失だぁ。 (略) >やっぱり感染してたんだ」ってことになり、それからもう、 >ファイアウォールを有効にするやら、駆除ツールを使うやら、 >パッチをあてるやらの大騒ぎ。 パッチ…
↑鬱だ。他所に誤爆しちゃったよ。 あちらにもこちらにもごめんなさい。
(ノ゚Д゚)あのさあ… >ファイアウォールを有効にするやら、駆除ツールを使うやら ファイアウォールって常時有効にしとかないと意味がないんじゃ…。
>きのうはノートンで2回もウィルススキャン(1回はノートンが >勝手にはじめたのですが)かけたけど、「感染は見あたりませんでした」 >だったし、でもそれ定義の期限をうっかり切らしてから2週間ほどたってるから、 >やばいかも、と思って、マイクロソフトが出してる対策 >(これは旦那が会社でプリントアウトしてきた)にしたがって、 >タスクマネージャから調べてみたんですよ。そしたら、いるじゃありませんか。 …………おーい。
>735 関西弁だとイントネーションが全然違うから大丈夫なんだな…。
つい最近話題になってた、アップデータかけてないんじゃないかの予想は正しかった訳ですな。 あの時あまりに無防備すぎると心配されていたが、それが現実になったか。
さすが達人の梓タン、知っ得情報教えてくれてありがとう(棒 >メール以外から感染する、というのは新手だから、 >やっぱりアンチウィルスのウィルス定義の更新は >ちゃんと有効にしておかないと駄目みたいです。
>まあ普通に考えるとMS独占に反発するライバル会社の熱烈な支持者、 >ないしビル・ゲイツに敵意や危機感を持ってる人が作った、っていう マカーを犯人扱いでつか。 別にウィルスつくってばらまいたからって、マカーが増えるわけでなし。 何の特にもならんわけだが…。
>>738 MSが公開してるBlasterの駆除手順が、
・インターネット接続ファイアウォールを有効にします
・msblast.exe プログラムを停止します
・ネットワークケーブルをコンピュータに接続します
・MS03-026 を適用します
・ワームを駆除します
となってるので、そのとーりにやっただけかと…
_、_ ( ,_ノ` ) n  ̄ \ ( E) good job!! msblast!! フ /ヽ ヽ_//
私はマカー…多くのウイルスがwin機を対象にするのは、 Macなんぞとは桁違いの普及率だからだと思っていたマカー… ついでに言うなら温帯にPC技術関係の描写も 企業小説も無理だと思う私はマカー… >それにしても、このMSブラストっていうの、パソコンを壊すわけじゃないし、 >なんとなく他のウィルスよりは人間味があるというか、 >なにもこんな名前名乗らないでもっとわかりにくい名前にしておけば >もっとわかりにくいだろうにとか思うし、なんとなく思想的なものというか、 >意志的な背景を感じるウィルスですね。まあ普通に考えるとMS独占に反発する >ライバル会社の熱烈な支持者、ないしビル・ゲイツに敵意や危機感を持ってる人が >作った、っていうことになるんだろうけれど、なんとなく、「もしかして >MSのコアな社員のなかにゲリラがいたりすると面白いというか、 >小説的な展開になるなあ」などと考えてしまいました。 >サスペンス映画とかサスペンス小説とかになりそうじゃありませんか。 >「不謹慎だ」と怒られちゃうかな。でも「ラブサン」という名前も >なんとなく意味ありげで、何かを象徴しようとしているような気がするし。 Love son じゃないってのにはまだ気付いてないのか
ウイルスに何らかの意味を持たせるってのは、 昔っからハッカーがよくやってた事じゃねーの? 思想的な背景というほどのものではなく、 単なる茶目っ気って感じで。
>ヒャーまた雨ですか。なんだかほんとにヘンですねえ。 >このあたりの時期にこんな雨が続いたなんて、全然記憶にない。 10年前の記憶は、もう抜け落ちちゃってるんですね。 なんとなくすごく納得できるような気がします(棒読み
つうか、MSBlastがネットワークトラフィックを激増させてサーバを ダウンさせちゃうとか、マイクロソフトのダウンロード用サーバに大量 アクセスをくり返させる機能を持っているとか 知 ら な い の ? >温帯 それに、個人のPCだって強制終了の繰り返しのうちに、システムおかしくなる のも報告されてるんじゃないの?
あの、とてもとても使いにくいMS社のOSでウィルスのプログラムを作った MS独占に反発するライバル会社の熱烈な支持者の執念にはたまげました(爆) やはりあのひと達は、なんていうか社会とは相容れない病んだ人たちなのかも しれませんねえ。「ラブサン」という名前も、彼らにとっての「ラブサン」とは お大事のマックの事なのかもしれませんねえ。(爆)それがウィンドウズにして やられている現状がとてもとてもくやしくて、ねたんでねたんでそねんでそねんで あんなウィルスをばらまいてしまう事になったのでしょう。(爆)そう考えると彼ら もまた、病んだアメリカ社会の犠牲者と言えるかもすれませんね。(^_^;)
>でもカナダやアメリカ北東部では大停電があったんですね。 >これは大変な騒動だったようですが、きょうはきょうで、 >「MSブラスト」の「Xデー」なんですね。 >いったい何が起こるんでしょうか、それともそれはもうおおむね >回避されたんでしょうか、きょうはでもちょっとMSのサイトには >近づかないことにしよう(^^;)一応もうパッチはあてたとはいえ、 >何がおきるかわかったもんじゃないし。 >いやあ、なかなか波瀾万丈ですねえ。 新ウイルスの影響回避 マイクロソフトの対策奏功 tp://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20030816/20030816a4820.html アズタンが無意味に怖がっている間も、みんな一生懸命働いています。 自分の不注意で感染して波瀾万丈?
>なんとなく思想的なものというか、意志的な背景を感じる 思想的…?もしや「中東の小国タリバン」の仕業を疑ったりなんかしちゃっ たりしてます?
>751 お憑依さんと分かっていても、フツフツと殺意のわき起こるワタシはマカーw しかし温帯、あのウイルスの性質は小指の先程も分ってないと思われw
>MSのコアな社員のなかにゲリラがいたりすると面白いというか、 >小説的な展開になるなあ」などと考えてしまいました。 >サスペンス映画とかサスペンス小説とかになりそうじゃありませんか。 そのうちイジューインのネタになってたりして(藁
本スペ。お題は「汁粉」 >でも「る」ではじまる料理ってのは日本にはありそうもないですね。 …ルイベ 北海道には来なくて(・∀・)イイ!からね >これはまたお察しのとおり私にとってはまず「一番苦手なもの」の部類 >に入る食べ物ですが、お正月にお客をするときには、ときたま作ること >があります。汁粉に限らず、ケーキ作るときとか、甘いもの系を作ると >きに一番困るのは、「どのくらい甘いと普通の人が甘いと感じるのか」 >が全然わからないんですね(^^;)だから最大の問題は「味見が出来ない」 >(爆) > ホイップクリームでも、汁粉でも、一番甘い状況も、一番甘くない状 >況もひとしなみに砂糖下戸の私は「甘い!」としか感じないので… 舌が馬(ry でも、微妙な甘味を味わいわけられないプロの料理人なんて居ません。 お料理自慢は返上して頂きたいと強くキボン > でも、お汁粉っての、小豆も甘いのも駄目だから食べ物としては鬼門 >ですが、そこに白玉だの、おもちだの入ってるのは嫌いじゃない、とい >うか「それだけ食べてもいい?」という(^^;)極道なことになるので― 温帯に甘味喫茶とかで「チョーダイ」されたら、絶対に殴るなあw ありえねーけどw
「ホイップクリーム」って、20年ぶりくらいに目にしたような。
>「それだけ食べてもいい?」という(^^;)極道なことになるので― 温帯ってさ、確かお饅頭かなんかもあんこの味のする皮だけ食べる とかどうとか書いてなかったっけ? 食べるんなら全部綺麗に食べろ。汚く勿体無い食べ方をするんじゃない。
>>754 自分もマカーだよ。(ニガワラ
温帯って、息子や旦那がマカーだというのを忘れてこういうこと書きそうだとオモタが最期
憑依されますた。
>一番困るのは、「どのくらい甘いと普通の人が甘いと感じるのか」 >が全然わからないんですね(^^;)だから最大の問題は「味見が出来ない」 >(爆) >ホイップクリームでも、汁粉でも、一番甘い状況も、一番甘くない状 >況もひとしなみに砂糖下戸の私は「甘い!」としか感じないので… 味覚のテストをする時は濃度が違う砂糖水を舌に垂らしてみるそうだ。 味覚では、甘味が一番鈍り易いらしい。 温帯の味覚障害は、かなり深刻なレベルだと思われ。
温帯は、世の中にはレシピだの、計量スプーンだのという便利なものが あることを知らないんだな。 可哀想に。
亜鉛のサプリメントを摂ると良いそうです>味覚障害
温帯の料理は実際に食したことがないので何とも言えないが、 そもそもこんなに嫌いな食べ物が多いのに 小料理屋がやりたいとはこれ如何に。 嫌いなものは出さないのか?品数いくつだ。 あ、味見しなくても客に出せるアテクシなのか。
>763 いや、この何事に置いても天才な才能で、99%絶対味覚を持つ アテクシが作る料理は美味しいに決まってるんだから、皆、アテクシ のことを崇め祭りこんな素晴らしいものを食べられる事を感謝して 食べるのよっ!! ……ではないかと。
>やばいかも、と思って、マイクロソフトが出してる対策 >(これは旦那が会社でプリントアウトしてきた)にしたがって、 >きょうはでもちょっとMSのサイトには >近づかないことにしよう(^^;)一応もうパッチはあてたとはいえ、 >何がおきるかわかったもんじゃないし。 う〜ん、つまりMSサイトに行くと感染すると思っている? で、わざわざプリントアウト? それともウイルスに感染したかもと思っても自分では調べ方もわからないの?
>「それだけ食べてもいい?」という(^^;)極道なことになるので― 「極道」って、、、「道」を「極」めているんだよね。 それをいうなら「やくざな食べ方」あるいは「食べ方としては邪道」では?
>きのうはノートンで2回もウィルススキャン(1回はノートンが勝手にはじめたのですが) >かけたけど、「感染は見あたりませんでした」だったし、 >でもそれ定義の期限をうっかり切らしてから2週間ほどたってるから、やばいかも、と思って ウィルススキャンを勝手に始めたって書いてるけど、スケジュールで 設定してるからだろう・・・。 最近は毎日ウイルス定義ファイルの更新をしているというのに、 2週間も更新かけずにウイルススキャンやったって意味ないって事すら 分からないのかねぇ。 ちなみに期限切れの前に警告してくれるのは無視してたって事なんだろうね。
>>734 サイト立ち上げ当初はAZタソのメアドが書かれていたけど、今のメアドは昼行灯のだよ。
批判メールが来てから昼行灯に検閲させているんだよ。
こんな人がコンピュータ関係の「企業小説」書いてもBLの王子様より リアリティ無さそうだな。
でも温帯なら今日すぐにでも平然と書き始められちゃうんだろうな。
ウィルスバージン(それにしても凄い言葉だ)喪失してしまった 経験を元に、自分なら誰よりも臨場感のある コンピューターウイルスネタが書けると思っていることでしょう。 そしてそれには姫な天才ハカーと暗い過去を背負ったマヒアが 出てくるに100000AZ。 余談だが、MSって書かれるとモビルスーツとしか読めない自分に鬱。
ウィルスがPCに無理矢理侵入したり、 男臣なPCを守るためにファイアーウォールが間に立ちふさがったり、 傷ついたPCをノートン先生が真実の愛で癒す物語です。
次回の伊集院大介は、コンピューターウィルスと病む超大国アメリカを絡め、 現代日本の病理を鋭くえぐるサイバータッチデテクティブストーリーです。 アトム君が「松田さんも言ってたけど……」と頬を染めつつPC知識を語り、 それをもとに伊集院がトンでも推理を繰り広げます。 ますます目の離せない伊集院大介、お楽しみに!!
そういえば、ロマクエの時も 妙な表現がいくつもあったな。
もう終わった話題にレスしてすんませんが、 温帯、アメリカのサイトとやらにメアド曝したってのは もしかしてグインの英語版の宣伝 (つか、アメリカで本を出せるアテクシマンセーなカキコ)でもしたんじゃ… ま、もちろん邪推ですが。
>>771 >MSって書かれるとモビルスーツとしか読めない自分に鬱
お仲間ハケーンw
>きのうね、とにかくシステムを更新しとこうというので、 >マイクロソフトのサイトにゆこうとしたらシャットダウンしやがるし、 >じゃあとにかくウィルス定義の更新の購読期限が切れてるのを直しておこうというので、 >シマンテックのショップにゆこうとしたんだけど、 >そこでもまたシャットダウンするんですよっ。 これがどういうことを引き起こすのか温帯全くわかってないんだろうな。
>777 一体どういう事がおきるの?
同じく交信 >マンションの給湯機が大雨でタネ火が消えてしまったらしく >お湯が出なくなっちゃって、私は頭を洗ってる最中にだんだん >お湯が出なくなってしまうという最悪の状態だったので、 ・・・大雨降ると調子おかしくなるもんだったのか マンションの給湯器・・・
>778 Symantecのサイトによると起動するたびにIPアドレスを生成して、 254台のPCをサーチする。 そして感染できるPC見つけたら感染する。 温帯2度(以上)再起動→接続かけてるようだから、何台に感染させたことか……。 温帯は被害を受けたとしか思ってないけど、実は被害拡大に一役買ったわけ
>773 >サイバータッチデテクティブストーリーです。 デスクトップデテクティブと読んでしまった。 今のイシジューインにはあってるかも。
>780 ありが? マカーだから全文読んでなかった。そういう事か。 温帯が2回再起動してたら最大508台が被害にあってる可能性があるわけか…ガクガク((((゚Д゚;))))ブルブル
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-3-5ts.htm > だから、しるこはキライなんだってば(^^;)
> といいつつ、なにせ「しりとり」だから書いてしまいますが(笑)で
>もあんまり書くことないなあ、しるこだもんなあ。
> 汁粉、ぜんざい、このたぐいが一番苦手です。おはぎ、ってのもあり
>ましたけどねえ、汁粉とおはぎとどっちが苦手だっていわれたら、たぶ
>ん、おはぎなら、アンコをはぎとったら中の道明寺の部分は好きだか
>ら、まだおはぎのほうがいいかもしれないなあ、キナコのやつもあるしね。
(中略)
>それでいて、「汁粉のなかのもち・白玉」は決してキライではなかった
>りするので、これがまた困ってしまう。いや、どちらかというと「うす
>ら甘いもち」なんてものは好きなほうかもしれません。
> だもんで、外にいって甘味処とかで、しるこ、ぜんざい、頼むのはや
>ぶさかじゃないですよ、残してよければね。で、もちとか、白玉だけ
>食っちゃう(大爆)あとは「どうぞ」みたいな(爆)
食べ物シリトリでやっぱり出ていた「しるこ」
わずか5ヶ月前なんですが、美しいループ、と。
…この人、ホントにア(ry?
>783 作家だったら、いくらまんじゅうの皮しか食べない甘いもの嫌いでも、 汁粉とぜんざいの違いあたりについては言及して欲しいですね。 ちなみに自分は丹波大納言のぜんざいの、汁の部分が好物です。
関西出身、関東在住トマト。 こっちにきて最初のころ、 「おしるこ」を注文したのに「ぜんざい」が出てくるのがかなしかった…… わたしはこし餡のおしるこが食べたかったのだ〜〜
私は東京在住ですが、京都に住んでる方が日記に 「甘いものを食べたくなったので甘味喫茶にいってところてんを 注文した。」と書いてあったのを読んで 「…………??」と思いました。 東京のところてんは酢と海苔とからしがかかってるので 全国そうだと思い込んでたんです。京都のところてんは黒みつなんですね。 ところで、温帯の言う >一番甘い状況も、一番甘くない状 >況もひとしなみに砂糖下戸の私は「甘い!」としか感じないので… なんて事あり得るんですか?? 信じられないです。
>786 >一番甘い状況も、一番甘くない状 >況もひとしなみに砂糖下戸の私は「甘い!」としか感じないので… なんて事あり得るんですか?? 信じられないです。 ”甘いモノが苦手なAZちゃん”をアッピールしているだけだと思われ。 本当だったら味覚障害です。
>787 そうですよね。あり得ないです。 「油っこいものも甘いものも苦手なアテクシ。だからスリムなの。」 という電波を受信しました。
知り合いの甘い物苦手な人は「うすら甘いもち」だって自分からは食べなかったが 甘さの程度の差や、使ってる砂糖の質の違いは口にすればわかっていたな。 …スレ読んでたらなんだか干菓子食べたくなったw
>788 とんグルは味音痴としか思えない記述のオンパレードですから 本当に判らないのかもしれないと思わないでもないです。 でも、どこそこのお菓子は甘さ控えめで美味しい…なんてことを 書いてた日もありましたよね?温帯の主張に一貫性が無いのは 今日に始まったことではありませんから、突っ込むのも虚しいですが。 でもなぁ、これほどまでに何もかもが美味しくなさそな文章ってどうよ?
おはぎって、中は道明寺粉で出来てるの? うちは普通の米ともち米のブレンドで作るからそれがデフォだと思ってた…。 それにしても、おはぎで餡子を剥ぎ取って云々って、おしるこの時も饅頭の時も 思ったけど食べ物に失礼だ。
未だかつて、温帯が失礼でなかった事があっただらうか…(´・ω・`)
人間にとって「甘い」というのは、味覚の中でも重要ですから、甘さの段階が 分からない温帯は、味音痴に近いものがあると思います。
漏れもツレも子供の頃、ぶどうパンの葡萄だけをほじって食べて、 親に叱られた経験がある。先日判明して、2人で笑ったのだが…… 温帯の食べ方ってこういうのの延長だよな、たぶん。 こういう人が世の中にいるのも、別に仕方ないかなと思う。 他人の行儀作法を、著書やサイト日記で馬鹿にしたりしなければ、だが。
>ぶどうパンの葡萄ほじり(漏れはほじった後でパンも食べた。味が移ってるし) 子供の頃は許されることでも(勿論親のしつけは必要ですね)、 大人になって、人前で、お店屋さんで、許されることじゃないと思いますよ。 仕方がないとは思わない。
食べ物を大事にしてほしいです。
私は赤福餅のお餅のところが好きでした。 食べるときは、まわりのこしあん→お餅の順番で。 しばらく食べていないのですが、食べたくなってきました。
>>795 激しく同意。 大人になってやったとしても、それは自分一人だけのときに こっそりするくらいに恥ずべき行為であると、どうして温帯は解らないのか。 自分はバームクーヘンを外側から皮を剥ぐようにして食べるのが好きだが、 さすがに人前ではやらないし、そんな食べ方を得意げに人には語らん。
>>795 ,798
>白玉だけすくって食べてあとを残したりしたらあまりに極道だから、
>結局やめてトコロテンの酢醤油だの磯辺巻きだの頼むか、
>おなかがすいてなければただのコーヒーを頼むことになりますが――
ここは読んだか?
温帯の汚名挽回するわけじゃないがなー。
汚名を挽回されたら……温帯らしいか。 ウイルス話で恐縮ですが、温帯の今回の行動って、 「無遅刻無欠席」したいがために学校に出てきて、 学級閉鎖に追い込んだというレベルなんだが。 そして、自分だけ直って「みんな体弱いんだ。あたしは丈夫だからすぐ直ったよ」 と、吹聴して回る小学生レベルですね(そんな小学生がいるかどうか?)
温帯の汚名はあちこちで挽回されているわけだが
>>799 は天然だったのか。何か意味が隠れてるのかと思って考え込んでしまった。
>「無遅刻無欠席」したいがために学校に出てきて、 >学級閉鎖に追い込んだというレベルなんだが。 ……中学ん時にまさにそういうヤシがいたよ。 さすがに学級閉鎖までは行かなかったが その後はしばらくシカトされてたよ。
……まさに…… >いやあたまげたたまげた。きのう、通信専用機のA30が >「MSブラスト」にやられていた話はしましたが、なんと、 >きのう更新を転送している途中にビルダーが異常終了するので >「ううむ、念のため」といってS30もチェックしてみたところ、 >なんと、しっかり「いる」じゃありませんか、MSブラスト(爆)
ウイルスを擬人化するAZ。
新聞投稿に噛み付く温帯、でも本当に今日温帯が 言っているような噛み付きやすい投稿があったのかな? ソースを出さず自説を述べやすいように曲解するのは いつもの手法だからつい疑ってしまう。 >最近になってもまだ新聞の投書欄などで「外来語の濫用をうれえる」 >というような話がよくのってるんですけれどねえ。 >この問題は、新聞の読者欄の投稿マニアが思うほど簡単な話じゃあありません。
今日の荒心、「外来語の日本語による言い換え」に難癖を付けてるけど、 じゃあテメエは何かいい代案があんのかよ、と毒づきたくなる。 >この問題は、新聞の読者欄の投稿マニアが思うほど簡単な話じゃあありません。 >どうも、ああいう「外来語議論」というのは、 >その内容の当否以前に「このネタは確実に読者投稿欄の撰者に喜ばれて新聞に採用される」 >というウラ事情がありそうな気がして、なんとなくイヤだなあ(爆) >「ほんとにあなた、一切外来語使わずにしゃべってます? >どこでその使っていいのと悪いのの線、ひくんですか?それ、誰が決める線ですか?」 >ってきいてみたくなりますね。まあこれも小説家根性のかんぐりすぎかもしれませんが。 アホですかこいつは。
あらら、かぶってしまった。806さんすみません。
>807 >アホですかこいつは。 間違いなくアホです。
濫用を控えるのと、一切使わない、というのは まるで違う話だと思うよ、温帯。
>小説家根性 え?どこに小説家が? 根性ってなに? ひらがな多用・オゲフィンな言い回し・統一されていない表記がデフォな、 物語さえ崩壊して久しい同人作家が?
>まあこれも小説家根性のかんぐりすぎかもしれませんが。 いいえ、AZタマのはただの下司の勘繰りです。「小説家」は関係ありませんね。
>使うなといわれれば、大正浪漫ものとか時代ものとか書いてるから、 >一切の外来語を使わないで書くことは「私」は平気ですが、 >そのかわりそれでSFとかコンピュータの話とかは書けませんよ、これも当然。 「私」は平気です…か。 外来語使わずに現代もの書けるってんなら自慢の根拠にもなろうが、 時代物を外来語使わずに書けるからって、それが何なんだ? SFとかコンピュータの話はもともと書けてないしねw 「ふぁんくしょんきー」「ばりやー」みたいな萎えは 外来語かどうか以前の問題。
>810 禿同。温帯は故意にその2つをすり替えている。 よく漫画やドラマなどのネタで、 登場人物が「一切外来語禁止」と言って無理な日本語の言い換えをする話があるけど、 まさに温帯の今日の日記は、 新聞や読者欄の投稿者がそんな漫画等のネタを現実にやろうとしているかのように曲解している。 誰もそんな事を考えていないのに。 馬鹿じゃないの?この人。
>というウラ事情がありそうな気がして、なんとなくイヤだなあ(爆) また裏事情かよ。自分の気に入らないものは何でもそういう扱い。 本当に、「ゲスの勘ぐり」そのものだね。
チャンスやムードという言葉を遣うべきか?と悩むより スナフキンやトムという名前を出すべきかどうかをも少し悩んでください。
>というウラ事情がありそうな気がして、なんとなくイヤだなあ(爆) 自分が裏事情ありまくりだから、他人もそうだと思い込む。 AZちゃん、他人の人格が自分と同程度(もしくは以下)下劣だとか思わんほうがよいよ。 恥を書くから。
>どこでその使っていいのと悪いのの線、ひくんですか?それ、誰が決める線ですか?」 どこで「ウマ」と「馬」の線、ひくんですか?、それ、誰が決める線ですか?
>これは実はグインを書いてるときに一番困ることで、すっごく使いたいのが、 >「タイミング」ということばなんです。あと「ムード」「キャラクター」なんてのが >ひっかかります。まあキャラクターのほうは「人柄」「ムード」は「雰囲気」で >基本的に言い換えますが、「タイミング」というのが、すっごく辛いんですねえ。 >「きっかけ」とかに言い換えるのかな、でもそうそう、あと「チャンス」が辛い。 >これは「好機」と言い換えますけども。ほっとくと何の気もなくついつい >使ってしまいそうになります。けっこういくらでもありますよ、そういう単語。 温帯はどこで線引きしてるの?と問い詰めたいな。 ベストドレッサー、戦闘モード、夜光塗料wはありか。 チーム、スケール、テープ、エネルギー、データ、パワー、エロ、 マスター、ルート、レベル、スパークなんかは良いらしいなw それでなんでムードはダメなんだ?
>818 90巻までは「ウマ」で、91巻からは「馬」という線引きは 確かに余人には理解しがたいものがありますな。
>小説家根性 だからあなたは小説家じゃないんですよ。電波で十分ですよ。解ってくだ さいよ。 (つーか勝手に「小説家」をそんな生き物にしないで下さい。よしんばあ んたが小説家だとしても、そんな脳ミソが醗酵したみたいな発想すんのあ んただけです)
>>819 バックアップ(後方支援の意)、ストーカー、ブレインストーミングも出てきましたね
>822 すごい…つーかもともと細かい言葉遣いの整合性なんかは 期待してなかったが…そこまでやるならムードなんか どうでもいいじゃん、と思ってしまうな。 こだわるところ間違え過ぎ。しかもそれで校正なしってあんた…
>ムード 実はどっかでもう使ってんじゃあないのか?
>824 使ってる気がする。 「タイミング」は少なくとも使ってるよ。 今気になって、昔のグインをパラパラ見てたらあった。
まぁ温帯いわく、『基本的に言い換えてる』という事ですからね。 突っ込んでもしょうがない気がしますが。 しかし目の滑る文だね。普通に読んでいると直前の文章の流れなどもあって 『基本的に』の部分は読み飛ばしてしまう。これが温帯の文章テクなんだな。w 『90%絶対音感』とか『ほとんどオール5』なども普通に読んでると 目が滑ってしまい、『絶対音感がある』とか『オール5だった』という印象を受ける。
「なんとかクラス」もありましたね。
>>807 >どうも、ああいう「外来語議論」というのは、
>その内容の当否以前に「このネタは確実に読者投稿欄の撰者に喜ばれて新聞に採用される」
>というウラ事情がありそうな気がして、なんとなくイヤだなあ(爆)
最近外来語の言い換えが発表されたから採用されたんだろう。
騒がれた事件に関する投稿が採用されやすいのと同じで、話題がタイムリーなだけ。
どこがウラ事情なんだ?
今回の荒心は >「外来語の濫用をうれえる」というような話 という新聞の投稿だったのですが、 >けっこう「日本語の言い換えのきかないもの」というのが >たくさんあるんじゃないのかなあ、と思ったんですけれどねえ と、AZたんが勝手に身の回りの外来語を日本語に直しまくった挙句、 >「現実」をまったく受け入れないで「外来語のいたずらな濫用は……」というのも と逆ギレ。 >それをして「外来語は好ましくない」ということになると そんな事は言ってませんが。論旨のすり替え。 >そういう人がいってるのは「自分の知らない面倒な単語」であることが多くて(笑) 温帯の「そういう人」とは多くの場合温帯の脳内で考えられる一般市民の図。 >新聞の読者欄の投稿マニアが思うほど簡単な話じゃあありません。 オマエモナー。 >このネタは確実に読者投稿欄の撰者に喜ばれて新聞に採用される」という >ウラ事情がありそうな気がして、なんとなくイヤだなあ 要するに、アテクシのようなミューズに選ばれた小説家でもない一般市民が 言葉の使いかたに口を挟むなんて100年早い、と言いたいのでしょう。 こんな読みにくい文章を書いておいて何をか言わんや。
何か改行が変になっていて見にくい… 場美化逝って来ます。
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>819 先日昔のグイソを読み返していたら、古代機械のくだりで 「マジックハンド」と「ナビゲーター」が出てきて 萎えたのを思い出したよ・・。
>使うなといわれれば、大正浪漫ものとか時代ものとか書いてるから、 >一切の外来語を使わないで書くことは「私」は平気ですが、 この文脈で「外来語」というのは、いわゆる「カタカナ語」のことで、 中国伝来の漢語はそれに入らない……というのはわかる。でも、 大正時代ともなると、欧米からの外来語もけっこうあったと 思うんだけど。
外来語問題を語りたいならわざわざ投稿子を貶めることないだろうし。 やっぱり主旨は629さんの言う >アテクシのようなミューズに選ばれた小説家でもない一般市民が >言葉の使いかたに口を挟むなんて100年早い なんでしょうね。
あのAZに、言葉の使い方を教わるほど落ちぶれたくはない。
このスレの6を書いた者ですが、 >831の名前欄に6と書いてありますが、業者コピペを貼ったのは私ではありません。 …と、それだけでは何なので、今日の日記の別の部分から。 >それにしてもパリは猛暑地獄イタリアは山火事、アメリカ・カナダは大停電で日本は豪雨被害、 >そこにウィルスでなんかたいへんなお盆になってますね。 >まさに「地獄の釜のフタがいっぺんにひらいた」って、 >まあアメリカやカナダやヨーロッパには、こういう言い回しは通用しますまいが。 この書き方、例の「本番!」に通じるものを感じてしまう。 なのにあの時ほどの不愉快さを覚えなかったのは、 こちらの意識が麻痺してしまったからなのだろうか。
行進 >config・sis プッ 本巣ぺ >その秋山さんの別荘が軽井沢の三笠ホテルのウラのすごいいいとこにあるから麻雀 >しにゆこう(^^;)ってことになって、現「アスカ」編集長だの、いまだにうちのパンフ作って >くれてるTさんだの、そこの「麻雀組」で、女の子は私一人だけで、7,8人の大学生 >あがりがぞろぞろいったわけです。 いつものことですが、「名誉白人」的発想がよく現れてますのう。
>まさに「地獄の釜のフタがいっぺんにひらいた」って、 >まあアメリカやカナダやヨーロッパには、こういう言い回しは通用しますまいが。 うーん、ハロウィンって「地獄の釜の蓋が開く」んじゃなかったっけ…。 駄目だ忘れた、調べて来よう。
>>837 すばらしい。さすがDOS時代からパソコンに慣れ親しんでいるAZたまですね!
DOQ時代?
DQS時代
「地獄の釜のフタがいっぺんにひらいた」が通じない?何をヴァカなことを。 「怒りの日」とか「最後の審判」など、カトリックの典礼には、死者が全て 神の裁きを受け直す状況を示す考え方がありますがな。バチカンの「最後の 審判」壁画には、死者達が渦を巻くように画面に登場し、神の裁きを受ける シーンが活写されています。 ハロウィーンは、死者というより「悪霊/化け物」の跳梁する夜だけど、イ メージとしては近いかも。 大体、「地獄の釜の蓋もあく」というのは、この西欧風の死者が溢れる=悪い 事が一遍に起こる事を示すのではなく、盆と正月には地獄の鬼も休むから、働 き詰め(・A ・)イクナイ!、たまには休めつーことでしょうが。 外来語の読み替え云々以前の問題だよとw
>「地獄の釜のフタがいっぺんにひらいた」が通じない は、単に地獄の釜が仏教用語?だから、欧米人にはわからない、と言いたいのでは?
でも、それって単に向こう(キリスト教圏)で通じる言葉に置き換えればいいんじゃ・・ Σ (゚Д゚;)ハッ もしかして、ここで >>けっこう「日本語の言い換えのきかないもの」というのが たくさんあるんじゃないの >かなあ、と思ったんですけれどねえ を踏まえて『外国語に言い換えのきかないもの』として主張なさりたいのかしら・・・?
>>833 >大正時代ともなると、欧米からの外来語もけっこうあったと
>思うんだけど。
明治大正期のインテリは、むしろ好き好んでカタカナ語を使ってただろ。
恋愛と言う観念(語)が未発達だったので、「ラブ」をそのまま使ってたとか。
有島武郎の「或る女」の最初の発表時(大正2年)の題名は「或る女のグリンプス」。
Glimpseなんていまでもカタカナ語としては通じないような英単語が生で使われていた。
>844 そこまで考えて文章を書いてると思いますか? あの分泌家が。
地獄の釜のフタが開くではなく、 地獄の蓋が開くではないかな。温帯の言いたいのは。
>>846 そうですよね・・。ちょっとだけドリーム入っちゃいました(あっ、これも外来語?w)
> いやあたまげたたまげた。きのう、通信専用機のA30が「MSブラスト」にやられていた話はしましたが、 >なんと、きのう更新を転送している途中にビルダーが異常終了するので「ううむ、念のため」といってS30 >もチェックしてみたところ、なんと、しっかり「いる」じゃありませんか、MSブラスト(爆) >こいつ、ほかのイベントのあいだに「私はもともといるべきところにいるだけ」みたいなすました顔して並んで >いるので、憎めないというかついつい「わあ、いた」という感じがしちゃうんですが、なんかまるでゴキブリなみ >ですねえ。1匹いたら30匹いると思ったほうが……という(^^;)まあもうやりかたはわかったのでとっとと効果を >とめて駆除ツールで駆除しましたけど、きのうは「Xデー」だったせいか、マイクロソフトのサイトはめちゃ混み >でどうにもならず、パッチをあてそこねたので、きょうまたいってこなくちゃならない。でも「Xデー」の混乱は結局 >回避されたようですね。 混乱が回避できたのは『事前に対応した(できた)』から。皆が温帯のように『対応せずに周囲に感染させまくった』 なら、もの凄いことになってますよ。。。 っつーか、あんだけ【電源入れる前に(ネット)回線切れ!(ケーブル抜いてから電源入れろ)】って案内がテレビでも MSのサイトでも言われてたのに、何見てるのか。。ああ、テレビは見ないんでしたっけ。でも、見られないのではなくて 「見ないことをセレクト」しているんだから、それは自己責任でしょ。(テレビ以外から情報を取り入れるってことね) それにさー、普通は1台が感染していたらほかのパソも疑うでしょ。んでまず最初にチェックしてみるでしょ。。 これは初心者だから許されるってもんじゃないと思うけど。。ふぅぅ(ため息)
地獄の釜、大辞林ひいちゃいました。 地獄の釜の蓋もあく――盆と正月の一六日は地獄の鬼でさえも罪人を責めるのをやめて休息するそうだから、この世でも仕事をやめて休むのが当然であるの意。 う〜ん、蓋があいて、お化けがぞろぞろという意味ではない。 小説家さまは、そこんとこ、間違えておぼえているようだ。
連レスすみませんが、ちょっと訂正 ×【電源入れる前に(ネット)回線切れ!(ケーブル抜いてから電源入れろ)】 ○【電源入れる前に(ネット)回線切れ!(ケーブル抜いてから電源入れろ)そして感染していないか チェックしろ!】
>>850 Azタンに「正しい知識」なんてありません
>850 私もおかしいな〜と思いましたよ。 「地獄の釜の蓋もあく」って言葉は、江戸時代の藪入りに使われるもんだと思ってましたから。
温帯の無知蒙昧っぷり。 この問題は、トマト達が思うほど簡単な話じゃあありません。
以前、この分泌家を、 漢字も故事成語も生ける辞書のごとく心得ている大家として 尊敬していた自分がくやしい……。 こいつのせいで誤解したまま記憶している言葉があるかもしれないと思うと怖い。 (ナガレニサオサス、グインのせいで間違っておぼえてたもんな〜)
>855 どんな風に間違って覚えてたのですか?
これは、漏れも逆に覚えていた>「流れに棹をさす」 流れに逆らうんじゃなくて、時流に載って順調に物事がはかどる事を 言うんだね。 グインで間違えてましたかそうですか。 校閲さんからチェックは入っただろうに、「ママ」で通したのかな。
>>782 『A30』で(最低でも)2回
『S30』で(最低でも)1回
・・・なので、最大762台が被害にあっている可能性がありまつ。
『智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。 兎角に人の世は住みにくい。』(夏目漱石『草枕』) このあたりと混同したんじゃ>流れに棹をさす
コミケ行ってきたので、好奇心から温帯のスペース見てきました! 場所は西館、人気サークルが集まる壁際席の通路挟んだ向かい側。 以前はお誕生日席だったようですが、今回(前回から?)お誕生日席 では無くなった模様。 丁度向かいが人気サークルだったようで、間の通路は歩くのも苦労 するほどの無茶苦茶混みまくり、そして今時な雰囲気のボーイズ系 イラスト表紙の本が並ぶスペースの中、突然現れる時代はずれな印象 を受けるあの表紙ははっきり言って浮いてました。 ちなみに新刊は文字だけの地味な装丁。 偶々通りがかった時、一人購入してる人が居たのですけど、スペース の中は金髪の男性一人と地味な男性一人、女性が一人の計3人で、 JUNE系ジャンルで男性が居るスペースというのが殆ど居ないという 事からもやっぱり浮いてるような印象受けました。
>>860 乙鰈!
その男性2名は某作家さんの「身内」の方でしょうか?できたら推定年齢も報告きぼん。
そういや、今回は日記に書いてないんだよね。>旦那がコミケに行った
>>859 ん?混同といっても漱石はちゃんと使ってるし、温帯は間違ってるんだが。
常々疑問に思っているのだが。 ご主人、コミケで妻の本を売る優しさがあるなら コンピューターのことも少し教えてあげたらいいのに。
>864 自分の経験から言うと、温帯みたいに思い込みが激しくて 人の言う事に聞く耳もたないタイプに コンピューターのこと教えるのは凄く難しいっていうか無理。 豚に飛び方教える方が簡単なんじゃないかってくらい。
>861 身内の写真は見た事無いので、過去スレでの情報からの推測なのですが 金髪の方は昼行灯氏なのでしょうか? なんつーか、世間の波に乗り損ねたロッカー(酷)って感じで、JUNE スペースの中でもナンバーワンの場違い的人物だったのではないかと…… あと、もう一人は20代後半っぽい男性で、息子さんではないと思います。
ポエムと作品目録をなじぇJUNEスペースで売るのだ?
>867 温帯はほら、JUNEの第一人者であらせられるから。 あの人の書いたものだったら例えアイウエオでも至高のJUNEだから。
>863 もちろんそうなんだが自分もその文章の意味合いからの連想でなんとなく 間違ったイメージで認識してたよ <流れに棹さす
>863 漱石の言う「情に棹させば流される」は確かに「感情の赴くままに進めばどん どん流されてしまう(のでよろしくない)」位の意味だと思う。 ところが、感情に流されるという事自体が「抗いきれない事」というイメージ も持っているので、「棹さす」という意味を「流れに棹を立て逆らう」と取り 違えやすいと思う(感情に逆らってもどんどん流されてしまう、とか)。 棹は流れに乗るために使うという元々の意味が、手漕ぎの船の操縦法を知らな ければ実感しにくいという事もあろうかと思う。 温帯も間違っていたとは、親近感が湧くなあ(嘘
>865禿胴 なにしろ他人に何かを教わるということ それ自体が我慢ならない方ですから
本スペ。 >ワセダミステリクラブのOBたちが集まって「綺譚社」という出版社と >いうか梁山泊というか、そういうのを作ってたころ、JUNEの佐川編 >集長だの、友成純一だの人気翻訳家の白石朗とかもワセミスの後輩だっ >たわけですが、そこの親分格が高野文子さんの旦那の秋山狂介さん、で >その秋山さんの別荘が軽井沢の三笠ホテルのウラのすごいいいとこにあ >るから麻雀しにゆこう(^^;)ってことになって、現「アスカ」編集長だ >の、いまだにうちのパンフ作ってくれてるTさんだの、そこの「麻雀 >組」で、女の子は私一人だけで、7,8人の大学生あがりがぞろぞろ >いったわけです。 温帯は「ワセダミステリクラブ」の正式メンバーではなかった筈。 あと、「綺譚社」がそのようなものなら、「同人結社」と言いませんか。 で、奇譚社の構成メンバーと、その別荘へ行ったメンバーとの説明が分 別できないです。分かりにくい。パッと読んでどのような状況なのか分 からないこのだらだらした文章ではいったい… なお、秋山狂介氏は現在「秋山協一郎」という名前の優秀な編集者であ り、奇譚社(編集プロダクションとして存続)の仕事をなさっています。 今、その頃の方々と交流はあるんでしょうか? ズネ編以外は殆どないような感じもしますね… 白石さん、もう解説は頼まないよねw
「流れに棹さす」は、結構なお年の社長とか議員とかもよく間違えてるんで、 温帯が日本語に詳しいアテクシを演出してなきゃスルーするんですがね。 しかし、漏れの知り合いは、 「棹一本ごときで流れに逆らえると思えるなんて、物知らずだね」 と切って捨てました。
ちょっと前に新聞に外来語の日本語言い換えの一覧が出ていたけど、 温帯のためにぜひとも「テクノロジー」と「(CD-)ROM」も加えてほしいと思った。 間違えるのは仕方がないことだけど、間違え続けているのは恥ずかしいよ。
>872 その「秋山協一郎」さんは、新井素子氏と公私共に仲の良い、エッセイなどにもよく登場していた「秋山さん」のことだよね。 そうか、温帯とも交流があったのか。びっくり。 新井さんのエッセイに、もしかしたら温帯の事も書かれていたのかも知れないけど、思い出せないし、本をひっくり返す気力もないや。
>これでも一応亭主はブルース・スターリングの「ハッカーを追え!」のほか >5,6冊の訳書のある、まあ翻訳家のはしくれなんですからね(笑) 温帯、旦那の仕事でも嘘つくな。 翻訳:今岡清として名前が出た本は『ハッカーを追え!』だけだ。 今岡清訳の短編が入ってる本は数冊あるようだが……。 本当に「はしくれ」のままの旦那だね。
>876 交流があったどころか、まかすこの登場人物(名前忘れた)の モデルだったんじゃなかったっけ?
コミケで新刊を買った勇者はいないのかな…<ぽそ
買ったら買ったで、買う奴がいるから温帯が増長するとか言う人も出てくるわけで…
>866 私も興味本位で温帯スペース覗きに行ったけど、 その時の売り子は男3人で、浮き具合さらに倍増って感じだったよ。 やせた、金髪ロングストレートの・・・70年代ロッカー風というか、の人と、 二十代前半ぽい人と二十代後半〜三十代くらいの人。 なので私は単純に昼行灯とご子息と薫の会の人と思ってました。 スペース前に行ったので、とりあえず通信講座Tを手に取ったのですが 開いたページが大股開きのロリアトムくんのイラストで、 _, ._ 思わず( ゚ Д゚) な顔になっちゃったので、本閉じて逃げちまった。 ヤオイスキー歴10年超なのに、不覚 _| ̄|○ >879 ネタに買おうかどうか一瞬迷ったけど 温 帯 に 落 と す 無 駄 金 は ね ぇ !
>879 よほどの信者でない限り、買う気になれないと思われ。 仮に温帯ファンで、好奇心からスペースを見に行っても あんな本だったらまず買おうという気になるのは少ない かと…… ただのJUNE読者なら、温帯の本を買うぐらいなら他に 参加してるJUNE作家の本を買うでしょう。
雑誌「綺譚」は半分同人誌みたいな作りでしたが、普通の本屋でも売っていたはず。 温帯は「魔剣」を連載したけど、雑誌が自然消滅したので未完のまま終っている。 おおむね1980年代前半の話で、温帯も今よりはずっとまともな人間と周囲から 認識されていた。 ちなみに、秋山協一郎さんは当時すでに角川書店の「バラエティ」という雑誌の 編集もやっていた編集者で、新井素子さん・吾妻ひでおさんの「ひでおと素子の 愛の交換日記」というシリーズには毎回のように名前が出て来る。後に吾妻さんが 「贋作ひでお八犬伝」かなんかで「狂」の玉を持つ犬士の一人としてキャラに したのが「狂介」の由来じゃなかったかなあ。 温帯いわく、まかすこの加賀先生のモデルだそうです。
既出のような気もするけど…… 講談社が「かつて子どもだったあなたと少年少女のための−−」と銘打って 「ミステリーランド」というシリーズを始めている。全巻書き下ろしの豪華執筆陣はと いうと、我孫子、綾辻、有栖川、井上雅彦、井上夢人、歌野、太田、小野不由美、 恩田、笠井、菊地、京極、倉知、篠田真由美、島田、殊能、高田崇史、竹本、 田中芳樹、二階堂、西澤、法月、はやみね、麻耶、森博嗣、山口雅也とまさに 綺羅星の如く(ホントに書くかどうか怪しいヤツも多いけど)。 で、このリストに温帯が入っていないのを見ると、講談社のミステリー部門の 編集者の考えというのも自ずと見えてくるような気がする。枯れ木も山の賑わいで 名前だけでも入れといてやろう、とさえ考えなかったんだねえ。
「かつて子どもだったあなたと少年少女のための−−」 が、 「今はもう、汚れきってしまったあなたへ」だったら温帯の名が入ってたかもしれない。
神田の早川のビルの前を通ったら、今月の新刊が飾ってあった。 何故かグイソがなかったけれど、今月発売じゃなかったっけ?
早川ミステリでも新潮でも徳間でも入ったことないよ。 書けないことは見抜かれてたのでしょう<ミステリ
あの日本語能力で商業で書かせて貰えるという事はミステリーだけど
あまつさえ、本屋で平積みされているのは 犯罪の匂いがぷんぷんしまつ。
きっと何か ウ ラ 事 情 があるんでしょう。 それで何事につけ、AZタンはウラ事情を勘繰るようになったのかも。
>887 ところが、高村薫の「マークスの山」を出したハヤカワ・ミステリ・ワールドというシリーズには 温帯は「あなたとワルツを踊りたい」で参加しているし、それよりずっと前の講談社の 「推理特別書き下ろし」というシリーズでは「双頭の蛇」で一人だけ(だったと思う)上下巻だった。 ミステリじゃないけど同じ講談社のジュブナイルで言うと、少年少女古典文学館というシリーズで 里見八犬伝を担当してたりする。 本気で昨今、K談社が温帯を切りにかかったんなら嬉しいんだが。
>891 編集者の良心が、少年少女にヤホヒィ標準装備作家をあてがう事を 許さなかったのかもだ。
荒心前のひとこと。 新井素子と吾妻ひでおののエッセイに登場していた「秋山さん」と 大薮春彦の文庫の解説者としてよく登場した秋山狂介が同一人物だとは、 >872 >876 >883のレスを読むまで知らなかった。 ホントにこのスレを読むと色々と勉強になる。感謝。
本スペより >栗ご飯とかは残るとさっとバターでいためてしまうとこれがまたうまいのですが、 >たいてい、そんなところまで残ることはありません(笑) >そういえば、タケノコご飯、松茸ご飯も、翌日バター炒めにすると >とてもおいしいんですけどね。 そうか〜?くどくなるだけだと思うんだけどなー。
残ったら焼きおにぎりにするなー、うち。 せっかくおだしがきいているご飯を、油まみれにするのは嫌だな。
バター駄目なんじゃなかったっけ? それとも旦那と子供用?
更に塩胡椒味の素を振るのだろうか… 喉が渇いたよ、お茶を飲もう…( ゚Д゚)ノ∪
>栗ご飯とかは残るとさっとバターでいためてしまうとこれがまたうまい 油っぽいもの嫌いって言ってませんでしたか? バターは脂だからいいんですか。そうですか。
>899 温帯お得意の「嫌よ嫌よも好きのうち」ってやつですね。
本日の後進 >たとえば「I need you」みたいなことばが、 >「ああ、I need youなんだな」というふうに、 >「意味」「感覚」として、すらっと気持のなかに入ってくる、 >翻訳して「意味」として外側からわかるんじゃなくて、 英語が話せる日本人は誰でもそうですが、何か? あたりまえの事、あたかも自分が発見したように 偉そうに語ると恥ずかしいですよ。
>>900 ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts2-18.htm > 2001年2月18日(日)「アレルギー」
> ちょろちょろとあちこちで書いてることですが、牛乳アレルギーです。
> (略)
> それほど強烈ですがさいわいにして出る反応そのものはそんなに強くない。
> とにかく乳糖のあるものを食べるとキモチ悪くなって、たくさんだったら
> 戻してしまうってのと、あとはそういうものとるとからだの調子が悪いときには
> ジンマシンが出たり、真っ赤になってかゆくなっちゃうって程度ですから、
> まあ、日頃はほとんど乳製品はとりませんし、うちでは基本的にバターは
> いっさい使わない、マーガリンです。
> (略)
> 私もときたま我慢できなくてエビマカロニグラタンたべてゲーゲーいって
> 呆れられたりしてるんで、とても同情しちゃいます。
前スレでも引用されていましたが、もう一度。
この文章でも温帯マジックがありますね。
>「うちでは基本的にバターはいっさい使わない、マーガリンです。」
「基本的に」と「いっさい」を同じ文で使う作家って・・・。
この文だけ読むと「マーガリンしか使わない」と読めてしまう。
自分の都合のいいように読者に印象つける文章を書きますね。
>大学出てはじめて仕事でアメリカにわたったとき >「May I smoke?」といってまったく >通じなかったことにたいへんなショックを受けましたねえ。 Do you mind if I smoke? と訊いたら、通じたかもしれない。 というか、そのアメリカ人は「吸うか、吸わないかくらい、自分で決めろよ。ケッ」 と思ったとおもう。
>902を書き込んだ後にこんなのを見つけてしまったw
>
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts8-7.htm > 2001年8月7日(火)「コンビーフ」
> コンビーフ、好きです。
> 大好きです、といってもいいな。ある意味ではホントの肉より
> ずっと好きです。これはソーセージとか、ハムもそうで、
> ホントの肉よりある種好きかもしんない。
> (略)
> あと、「コンビーフごはん」ですね。バターを少々入れて
> たきこみ御飯にするのもたいへん結構ですが、そのまんま
> たきたての御飯にコンビーフほぐしてのせて、ちょいと
> おしょうゆとあじのもとかけてまぜまぜするのもなんともおいしいものです。
すごいよ!AZたん。
今日の新チャソの御言葉。 >おおおっもう8月もあと13日か! >もう下旬じゃないか! まだ今日は8月下旬ではありません。 まさか温帯、「下旬」というのは月の後半の事だと思ってるの? (´-`).。oO(間違えたのは新チャソで自分は関係ないと言わないよねぇ?)
>904 突込みどころが多すぎて、どこから突っ込んだらいいのか分からない。 とりあえず、コンビーフやハムやベーコンは本物の肉じゃないと思ってる? じゃあなんで出来てると思ってるんだろう。 教えてAZ様。
>>905 「中旬」という言葉が、温帯の家から逃げ出したんすよ。きっと。
今日の日記の感想。 (今更ながら)この人の職業って何?
>906 くたグルだったかなぁ、ハムのことを「石油製品」とか書いてたような…… 読んだ時はすげーぶっとんだ冗談だと思ったんだけど……もしや
なんか英語の歌詞でも書きそうな勢いだな、温帯。
>>908 さんも言っているが、とても小説家とは思えない。
あ、もう小説家でもないのか・・・
>902 >たくさんだったら戻してしまう なんだって沢山食べれば気持ち悪くなるよ。 普通の人はそんなに沢山食べないけどね。
本スペ。 >この手の「白い炊き込みご飯」というのは、 >塩のきかせかた、酒の入れ方とかがポイントになりますが、 >あとこんぶをしいて、ご飯が吹いてからそのこんぶ取り出すの忘れていると >その部分だけ茶色くなっちゃったりとかね(笑) >みりんちょっと入れると照りがよくなるとか、まあそれなりにいろいろありますが、 >私は昆布と酒・塩・みりん少々だけのもち米ご飯、てのもたまにたきます。 さすがにこういう場合は味の素を入れるような真似はしないようですね。 少し感心しました。 それにしても栗ご飯、タケノコご飯、松茸ご飯のバター炒めって。 まあ、自分で食べる分にはお好きなようにってとこですかね。
コンピーフ味の素まぜまぜ御飯といい、 栗御飯バター炒めといい、 温帯の好きな食べ物ってみんな脂っこいか塩分取り過ぎか 化学調味料まみれじゃん。 いかにもデ(略)が好みそうなものだし。 なのに「アテクシ甘いものは苦手ですの。」とか 「アテクシ油っこいものは苦手ですの。」とか 言い張るところが面白すぎ!
>909 昔、「安い肉やハムは石油を加工して作ったものだ」というデマが飛んだらしいが、 温帯はそれを真っ正直に信じていたのかも。
うちでは、たけのこご飯、きのこご飯は余ったら 梅干(ごく少量)を具にしてミニおにぎりを作る。ウマー 塩分プラスされるけど、どうせ握り寿司サイズが 一人あたり1個か2個しかないので気にせずウマー
うちは、たけのこご飯を作るとき、油揚げなどは使わずに、 ごま油をちょっとたらします。コクが出てウマー もしかしたら、バターを香りづけ程度に入れれば、 バターしょう油味好きにはたまらないのかもしれない けど(好意的に考えてます)…… 温帯はたっぷり使いそうだなあ。
>909 つまり温帯は肉よりも石油製品の方が好きということでFA?
>お互いふだん情動垂れ流し状態(爆)でブルースやポップスやってますからね >えー(^^;)「クールなのがカッコいい」というジャズのフィーリングというのは >私とむっちゃんという組み合わせにとっては、ものすごい勉強になると思いま >す(笑)そういえば最初に公開セッション練習をやったとき「ピアノというも >のは、叩いたら出る限界の強さというのがありますから、それ以上に力をこめ >て叩いても無駄な力を使ってることになるし、どうもあまり強く叩くとピアノ >が痛がるような気がするんだなァ」って云われましたねえ(笑)先生に。「軽く >弾く」だの「軽く歌う」だのって、「DEEP」「MORE DEEP」などと >いう、「重たく、強く、激しく」という「情念路線」ばかり追及してきたこのコ >ンビにとっては、ものすごーいいい勉強じゃないかと思います(笑)まあ、そ >れが今回のライブの第一目的でもあるわけなんですが。 ジャズがクール… セッションがスウィングする瞬間の熱とかは、温帯には関係なさそうですね。 ピアノも力いっぱい叩けばいいってもんじゃないのに、今も直ってなさそう。 無駄な力を入れず、ピアノに存分に歌わせるとかいう境地とも、多分遠いんですね…
>ジャズのピアノをやったことの副産物はリズムが確かになるだのウラ拍の感覚 >がつくだのコード感覚ががらりとかわるだの、それこそ底知れないものがあっ >たんですが、またさらにその副産物として「1曲1曲とてもいとおしいと思う」 >「最初とっつきの悪かった曲もやっているうちにいとおしくなって、どの曲も >好きだなあと思うようになる」というおまけがついたんですね。 これは系統的に練習して技術が身につくと、ちゃんと弾けるようになるからとっ つきが悪かった曲を投げ出さなくなる、じゃないんでしょうか。 上達したのは結構な事ですが、この水準にも達していなかったのに「プロ」だっ たんですね。 ちなみに、練習しないと「身につけた」と思ったものも、本当に自分の物にはな らないですよ。「やろうと思えば毎日練習できる」環境を持っていないんじゃな いですか?温帯。
>>905 ありゃ、ホントに温帯って「旬」を知らなかったのね。
ちょっと前にも月の8日ころに「上旬が終わった」とか書いてて
あれれれ?と思ったが。
MORE DEEPって...
ここでもさんざん話題になってたけど > 「ピアノというものは、叩いたら出る限界の強さというのが > ありますから、それ以上に力をこめて叩いても無駄な力 > を使ってることになるし、どうもあまり強く叩くとピアノが > 痛がるような気がするんだなァ」 先生はハッキリ言わないけど、要は 「ガンガン叩いてるんじゃねえよゴルァ」 って言いたいんでしょうねえ。 言うこと聞かないオバサン相手に話をするのも大変だ、 と先生に道場。でなく同情。
(;´Д`)ノスマソ。炊き込みご飯をごま油で炒めまつ。 ごま油大さじ1で長ネギを炒めて、レンジでチンした炊き込みご飯を投入。 醤油をフライパンに垂らして香りを出した後、高温で手早く炒めるのがコツでつ。 お好みで刻み海苔とゴマを振ってたべてまつ。 調味料はなしで(゚д゚)ウマ-。 バターも試したことあるけど、和風出汁にはやっぱゴマの方が(゚д゚)ウマ-です。
重ね重ね(;´Д`)ノスマソ。 栗ご飯は炒めません。 加工するとしたら、おかゆさんかな。
バターで炒めてもOKでしょう。人それぞれ、好きずきだし。 でも〜〜〜油が苦手、バターはアレルギーで駄目、薄味好き、と書いてるのに バター(マーガリンかもしれないけど)+コンビーフ+味の素のご飯が(゚д゚)ウマーとなると・・・・
温帯の日記、もう五十路の人が書いていると激痛を通し越して、痛ましさ、 哀れさを感じるが、リア厨が書いてるんだと思えば結構スルーできる? ような気がした。 いや、今日の英語に関する「新発見」を読んでね。
>>925 好みの問題には同意しますが、
(美的観念からでなく健康上の問題から)
減量の必要大ありな人がバターだの油だのつかって、
そのまま食べられるものをさらに高カロリー、
高コレステロールにして食すのはどうかと。
それにしても、ここで引用されている食べ物の調理法、
加工法を見ていると、温帯って本当にわざわざ
より太るように、より塩分が高くなるようにして
食べる習慣があるんですね。
自分でもジャズボーカルを始めて(ジャズピアノより最近)、歌うためには意味が 分からないでは困るから、色々調べたり口に出したりする事で、ちょっとは英語 に馴染んだという、普通の話ですな>今日の亢進 しかし…これまでシャンソンやポップスで歌伴奏をやってきて「プロ」を名乗って いたのに、その歌詞やリズム(発音が分からないとリズムも不正確になる)には興味 が無かったんだろうか?
ピアノの先生に「力入れすぎ」と評される温帯のピアノ奏法… 如何に今迄自己流でガンガンやってきたか分かりますね… もう今更「正しい奏法」は出来ないんじゃないかなあ…手遅れっつーか で、「ジャズだからクールに軽く」ってーのも違うように思うしなあ
>928 ワロタ。だけでは何なので日記から。 >そんな中できょうは9月5日からのシアターアプルの公演「真・晴明伝説」の顔合わせ本読み、 >きのうはにっぽん丸クルーズ用と9月7日の福麻ジャズライブのダブル初練習があって、 >だんだん秋用の動きがはじまってる、という感じです。 あのー、この人の職業は作家の筈ですが、小説についての記述はどこへ行ったのでしょう? >そりゃそうだろうなあ、大衆演劇とかだと稽古期間は10日くらいが普通だし、 >というかそれでも長いくらいだし、歌舞伎なんかだともっと短くそれこそ3日とか4日で幕あけちゃいますけど、 >ミュージカルで振付があるものはなかなかそれは無理でしょう。 前にもそんな事書いてましたね。 自分の関った作品がそうだからといって、全部の芝居がそうではないという事に何故思い至らないのか。 読んでいて温帯の演劇人ぶった物言いに腹が立つ。 >まあ何にせよ、「秋の活動開始」にむけていまは夏休みの最終段階という感じで、 >じわりじわりと動きだそうと思っています。なんかでも、今年の夏って本当に調子狂うなあ。 あなたの締め切り破りのせいで調子を狂わされている人たちのことはスルーですかそうですか。 ホントに温帯はジコチューさん('A`)
小説、いっそ書かないでいてくれた方が 心安らかでいられる人が沢山いそうです。 自分はただの魚血ゃーだからいいんですけど。
その「真・晴明伝説」の脚本、温帯が渡すのが予定より随分遅れてなかったっけw 直しとか改訂とか色々あって、本日に至るとか。 あと、第二部付の芝居だから、上演時間が短ければ稽古が約3週間でもなんとかなる かもしれないけど。 大衆演劇や歌舞伎のその稽古時間は「お馴染み物」をやる場合の話でしょう? 初役の人は個人的にもっと時間かけて稽古するけど、全体の構図はほぼ決定して いるから、合わせてさらうのは短時間でもいいとか。
旬といえばグイソの中で、 「ルアーの旬」とかって表記がなかったっけ? 十日ごとにイラナの旬とかって変わるとか…。 それすらも危ういだなんて、流石AZたまw
>>918 感情垂れ流しでブルースやポップスって、なんだ?
素人のど自慢さんのカラオケみたいに
バラードを感情たっぷりに歌い上げてるつもりで
ただ声を張り上げてるだけとか、そういうアレ?
>934 1ヶ月は36日あって、9日毎にヤーンの旬、続いてルアー、 イラナ、イリスとなる。 そして今日は18日・・・ 9の倍数ですな(w
旬で検索したところ、流石の温帯でも初旬、中旬、下旬が10日区切りというのは知っていたようだw >おおおっもう8月もあと13日か! >もう下旬じゃないか! となるとこの文章はもうすぐ下旬、と書きたかったのかな? もし温帯がゲームのシナリオを書いたとしたら、 20代のデバッガー軍団のバグレポ読んで切れまくるんだろうな〜
上旬、下旬で思い出したんですが、14日の日記に、 >8月も半月すぎちゃったんですねえ。 って書いてあるんですが、14日=2週間=半月? 私は月の半分=半月だと思ってたので、あれ?と思って。 でも、14日のうちに「すぎた」とは言わない気がするし…。 こういう言い方は普通なんですか?
>921 前作「DEEP」をより深化させて、という位の意味合いかのうw 「DEEPER」がなんとなく間が抜けていると思ったら、他の言葉を考えないとね。
>>938 温帯の半径50センチ以内は時空がゆがんでるんよ。
だから14日で半月過ぎたことになるんよ。
90%絶対半月w 温帯の感覚としては多分"過ぎ去った"ではなく ほぼ半月分の日々が目の前を通り過ぎて行った、 っつう雰囲気かね。
昨日、コミケだったんだよね? 日記で一言も触れていないのがいっそ潔いんだかなんだかw んで、何事も無かったかのようにスパコミの案内出してるし。←あ、訂正。本当に何事も(売れすぎて大変だったとか) なかったんだっけ。 大阪トマトのかた〜、レポよろしくお願いします〜。
すみません、雀スーツ脱いでなかったらしい・・・。 クリーニングに出しがてら、あぐら坂耐久マラソンしてきまつ。。。
温帯のブースは結構売れ残っていた。 言っちゃ悪いが売り子さんの金髪のおっさん胡散臭くて寄るのが怖かったよ。 冷やかしは多かったけどね
ヘタレ歌詞集と作品リストじゃネタにもならんしなあ。
> しかし、ふしぎなこともいろいろあって、ジャズヴォーカルを習うようにな >って、また今度のライブとかのために、「英語の歌詞」というものをいろいろと >楽譜にとったり、歌ったり、わからないと歌えないから訳してみたりするよう >になって、ああ、偶然、きのう外来語の話をしましたけど、そうやって歌詞を >覚えて歌ってみるとなんか、だんだん英語の歌詞というものが、頭にしみこみ >やすくなってきて、それから次になぜか英語がわかりやすくなってきて、まだ >全然ですが、前に比べるとすごく英語というものが「言語」として、なんとい >ったらいいんでしょうね、ただの「英語の勉強」というんじゃなく、たとえば >「I need you」みたいなことばが、「ああ、I need youな >んだな」というふうに、「意味」「感覚」として、すらっと気持のなかに入って >くる、翻訳して「意味」として外側からわかるんじゃなくて、「英語の歌詞」が、 >自分で書いている日本語の歌詞と同じように詩ごころや歌ごころ、人々の感情 >を表現するものとして感じられるようになってきたのがとても不思議でしたね。 何のために、どういう目的でということがはっきりしない語学習得は難しいもの です。 歌を歌うために、ということで「掴んだw」のなら、それはそれで結構なことで すが、必要に迫られて「伝える手段としての言葉」として使う人は、沢山居りますがな。 「ふしぎ」とか言われると、傍目に恥ずかしい。 ところで、上記が「一文」であって、「ふしぎ」と「不思議」が混ざってるよゴルァ は、もう馴れましたw 異文化コミュニケーションが鍛えられているようです>あぐら参りw
英語が解ってきたアテクシアアナントイウオオとやるんなら、えーかげん英字をことごと く全角で打つのは止めてください。キモいです。
>946 これがさ、若い時に大学に行ったり好きなことを習ったりできなかった 人が、やっと余裕ができて五十の手習いを始めて…… てなことなら、ほほえましく見えたかもな。
「M・V・P」や「H・I・V」や「config・sis」もやめて欲しいw MVPとは書くようになったか。
自分も2ちゃんをやるまでは英字を全角で打ったり、 3点リーダをナカグロ三つで打っていた。 もしかしたら、温帯が2ちゃんをやっていたら、 英字を全角で打つ癖も直ったかもしれないね (自分がそうだったから他人もそうとは限らないのだが)。 950と知ってて踏んだので、スレ立てさせていただきます。
>950 潔し!スレ立てガンガレ。 温帯が2ちゃんか〜……どんな板に行くのやら。 演劇板で自作自演祭りか?
来ないでくれぇぇぇ>伝統芸能板住人より。
950タン乙。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-4-26.htm >ジャズボーカルをはじめてから、英語で歌うものですから、歌詞の意味がわか
>らないで歌うというのもあんまりなので、いろいろと辞書ひいて、わからない
>単語をまず調べてっていうことが多くなってきて、何回お金かけても日常会話
>の域をなかなか出ない、なさけない英語力ではありますが、なんとなく「ああ、
>英語っていうのも、コトバなんだな」という実感というか、英語というものが、
>翻訳して理解するのではなくて、意味がなんとなくむこうに存在して感じられ
>るように少しだけなってきました。
この話題も既出だったか…
この日の日記では自分の英語力では理解しがたいプロの翻訳者の仕事を、ナツラ
ルに馬鹿にしてますなー。
英語力より記憶力を(ry
ぐんぐんアップしてるのは老人りょ(切断
温帯の英語力はいかがなもんかと、あぐらを検索してたら…
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ss3.htm (新刊情報 2001/12/11)
> で、「朝日のあたる家」の基本のモチーフというのは「There was
> a house in new-
>oriense they call the rising sun、
>many poor boys and girls……and
>oh God I know I’m one」というような――もと
>もとうろ覚えの上に英語のスペルにはことのほか弱い人ですから、この
>歌詞についてはつっこまないで下さいね――歌詞があって、その
>「many poor boys and girls」ってとこが私
>的にツボだったんですね。ガールだけじゃなくてボーイ、娼婦だけじゃ
>なくて男娼も入ってるってところが。つまりは、私にとっては、「朝日
>のあたる家」だった理由ってのは、あくまでも「娼婦の唄」だったとい
>うところにあったわけです。
なんかもう、そのタイピングを何とかして下さいと言いたいw
この「朝日のあたる家」はアメリカの古いフォークソングで、ジョー ン・バエズが歌ったバージョンが原曲に近くてそれはこんな感じ。 There is a house in New Orleans they call the Rising Sun, And it's been the ruin of many a poor girl, and me, oh God, I'm one. (中略) My mother is a tailor, she sews those new blue jeans. My sweetheart is a drunkard, Lord, drinks down in New Orleans. (中略) Go tell my baby sister never do like I have done. But shun that house in New Orleans they call the Rising Sun. 「朝日のあたる家」は娼館であり、語り手はそこの娼婦。酔いどれ男の 為に身を持ち崩した女の話。
これがボブ・ディラン〜アニマルズになると There is a house in New Orleans They call the Rising Sun And it's been the ruin of many a poor boy And God I know I'm one My mother was a tailor She sewed my new bluejeans My father was a gamblin' man Down in New Orleans (中略) Oh mother tell your children Not to do what I have done Spend your lives in sin and misery In the House of the Rising Sun 語り手は父親が酔いどれギャンプラーな男。自分も酒と賭事で身を持ち 崩している。「朝日のあたる家」はいわゆる「悪所」ではあるが、娼館 ではなく、罪と悔悟の家ということになってます。 …many poor boys and girlsと両者を合わせた歌詞は「ない」んですよ。 男娼ってどっから出てきたんだ?ツボって何?
>many poor boys and girls 歌ってみりゃ違うってわからないか?
浅学なんでこの曲は知らないのだけれど、 元の歌詞と比べてみる限り、 >many poor boys and girls って曲にあわせて歌えないと思うのだけれど……。
>>954 (;゜д゜)ポカーソ
今日の後進は目が滑るのを我慢できなかったから読み飛ばしたが・・・
温帯、今まで歌伴奏してる時も歌詞の内容知らないで弾いてたとか・・・?
もしそうなら(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
それがプ(ryですかそうですか。
私ゃアマですが伴奏でも歌詞の単語くらい訳しますが何か。
>962 プロの温帯にはミューズの神が憑いているので、歌詞の内容など細かい事は気にしません。 ピアノは力いっぱい鍵盤を叩けば音が出るのですから。 何も心配する事はないのです。 アテクシ的にはまったくもって無問題です。 歌手が苦労しようともなー。
温帯って昔、英会話ができるって自慢してなかったっけ?
>965 グイソタイトルの英訳、自分でやっていると息巻いていたような。 『「剣の誓い」→「Swear on Sword」って訳したの〜。 ちょっとありがちだったかしら〜』 って誘い受けしてたような
>966 え、あれは翻訳家(昼行灯じゃない人)がやっているって、 初期のあとがきで読んだような気がするんだけど…… 途中から変わったのかな?
>968 確かその人はお亡くなりになって、 温帯が自らやるようになったと記憶しています。 うろ覚えでスマソ。
流れを遮ってすみませんが、Windows板で見つけたレスが気になったので紹介。
>425 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:03/08/19 06:40 ID:F6L2Ga+1
>なんとなく要望なんかを。
>設定のあぼーんなんですが、“tomatoが炸裂してるレスは消す”とゆー
>設定項目ががあると、てっとり早くスレが綺麗になりそうでいいかなと。
>426 名前:名無し~3.EXE[tomatoあげ] 投稿日:03/08/19 07:14 ID:uvWpeYV8
>トマト
>427 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:03/08/19 07:40 ID:6Nx24YwK
>
>>425 >たまに神を逃すことになるがw
>966 >ちょっとありがちだったかしら〜』 >って誘い受けしてたような こんな場合、 「思いっきりありがちですよぉ〜」と言ったら温帯は怒り狂うでしょうね。 自分ではたぐいまれな名訳と思ってるでしょうから。
(´Д`)ヘー
英語タイトルは温帯ではなくて、ちゃんと違う人がやってると思います。 私もうろ覚えなんですけど…… ちゃんと韻を踏んでつけられているし、温帯には無理でしょう
>many poor boys and girls バレンタインの時の聖人二人の愛の交歓とか、なんかもう温帯は どこから来るのか分からないヤオイ電波を年中受信しまくってるとしか 考えられない。頼むからしまっとけ。
たとえ最初のきっかけが勘違いから産まれたものだったとしても その結果名作が書かれたのなら、それは素晴らしい、 幸運な勘違いと思えたかもしれない。 しかし…
できたものが萌えも感動もなにもない トマトは失笑、信者はポカーンなヤホヒィじゃなあ……
976ー。
977ー。
ウメタテ、古いネタでスマソ ♪聞いて場美化リーナ ちょっと言いにくいんだけど 聞いて場美化リーナ 昔々、学生の頃 グイソ・マカスイ・イジュウイソ・etc… 温帯の作品を買い集めてたよ 聞いてくれてありがと場美化リーナ♪ \______ __________/ |/ ∧_∧ (バ) (∀T ) アーマサニ ワカゲノアヤマチ・・・ ヽ|〃 (∩∩ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
♪聞いて場美化リーナ ちょっと言いにくいんだけど 聞いて場美化リーナ >978 漏れもだ・・・ 聞いてくれてありがと場美化リーナ♪ \______ __________/ |/ ∧_∧ (バ) (∀T ) ワカゲノイタリ・・・ ヽ|〃 (∩∩ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
♪聞いて場美化リーナ ちょっと言いにくいんだけど 聞いて場美化リーナ >978-979 漏れはまだ飼い続けている・・・ 聞いてくれてありがと場美化リーナ♪ \______ __________/ |/ ∧_∧ (バ) (∀T ) マダシンジャナノカナ・・・ ヽ|〃 (∩∩ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
♪聞いて場美化リーナ ちょっと言いにくいんだけど 聞いて場美化リーナ 昔々、儲だった頃 ナリヌをナリス様と呼んでいたよ… 聞いてくれてありがと場美化リーナ♪ \______ __________/ |/ ∧_∧ (バ) (∀T ) オモイダシタクナイカコ・・・ ヽ|〃 (∩∩ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
♪聞いて場美化リーナ ちょっと言いにくいんだけど 聞いて場美化リーナ 昔々、儲だった頃 展蝋友の会に入ってたよ… 聞いてくれてありがと場美化リーナ♪ \______ __________/ |/ ∧_∧ (バ) (∀T ) イタタナナイヨウニスグヤメタケド・・・ ヽ|〃 (∩∩ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
天蝋艫の会はどの辺が痛かったんでしょうか… あ、傷口を抉るような事になったら申し訳ない。
>>983 最初に来たのは会員証と公演のチラシ、水木さんファンクラブ入会のお誘い。
あと、月1回点老成通信が来ますた。グイソしか興味がなかったので
(「炎の群像」見ようかなーと思ったので)もっとそっち関連の情報があるかと
思ってしまったんですね・・・・・・若かったなぁ・・・
展蝋は演劇しか扱ってないって気づけばよかったです。
まだ実家に通信は取ってあったと思ったけどどうしたっけなぁ・・・・・・
大したことなくてスマソ
♪聞いて場美化リーナ ちょっと言いにくいんだけど 聞いて場美化リーナ 最近あぐら詣でが楽しみになってきちゃった 聞いてくれてありがと場美化リーナ♪ \______ __________/ |/ ∧_∧ (バ) (∀・ ;) チョットデンパアビスギチャッタカナ? ヽ|〃 (∩∩ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あとがきに書いてあると思うのですが、 グインサーガの英語タイトルははじめのうちは プロの翻訳家の方(名前失念)にお願いしていたという。 しかしその方が早世されたため、現在は温帯みずから つけていると記憶しています。
早逝だべ。
黒丸尚氏ですね。グインの英文タイトルをつけられてると聞いて 流石だと思った記憶があります。 今ではあまり遣わない古い言葉も駆使して、韻を踏んだタイトルにしていたとか。 ハヤカワの翻訳や解説ではよくお名前を拝見することが出来ました。
てか、ウィリアム・ギブスンものはほとんどこの方の訳です。
く…黒丸氏がやってたのか……。 ギブスンとかラッカーの翻訳者ですよねぇ。 独特の文体は好き嫌いがあったけど、名翻訳者だった。 ラッカーのエッセイに「サクマ」ってあるのが、この方ですよね。 (ペンネームは佐久間浩のアナグラム)
>>987 早世、早逝・両方使うけど、早世のほうが多いような気がする→「若死に」
あ、そーなんだ。ゴメソ。勉強不足だった。
くろまひさし、って読むんでしたっけ?>黒丸氏 ワイルドカードの訳の人?(ちがったかな・・・手元に 本が無くて)続きが出ないのはそのせい?(売れなかっただけかもだけど)
994ー。
995ー。
996ー。
997ー。
998ー。
スリーナイン
さらば!!
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