4もーらい
じゃあもう1回寝る。
>1
乙です。
目がさめたらいつもの乙カレーをどうぞ。
>1
だるそうにお疲れ〜!!
>>1 小津!
ひょっとしてしたらばのパシリクン?
>1
モツ
>8
なんかそんな感じね
今日の更新に出てた京都の呉服屋って…。
まさかね。かつての婚約者のとこじゃないよね。
>>8 パシリって言うから間違えてあぼ〜んしてしまったじゃないか。
こっちにはもう出ないから勘弁してくれ(つД`)
本スペ「月見うどん」予想通り食欲減退に最適です。
>というわけで月見うどんですが、これはしょっぱなからナンですけれど、生卵でしょう。
>だから私にとっては「苦手な食べ物」に属するもので、しかもウドンでしょ(笑)やっぱし
>どうも私としてはウドンよりそばのほうが好きなようなんですね、一応東京人だし。
>ウドンはねえ、まあ前にもここでいってイヤがられましたが(笑)私は「くったくたに、
>離乳食みたいにやわらかく」煮たウドンが好きなので(^^;)のびたやつとかですね(^^;)
>だから所詮本当のウドン好きじゃあないんでしょうね。そこに生卵が入るとあっちゃあね(爆)
>まず私が一生注文することのない料理といっていいでしょう。それが最初になるって
>いうのも不思議なもんですが(笑)
> 立ち食いそばやにもし入らざるを得ないんだったら、月見うどんは「さいごのさいごに選ぶ」
>ものになりそうです。たぶんほぼ95%の確率で、「天ぷらそば」ですね。残り5%が
>「きつねそば」ですか。月見ってのは、うどんであれそばであれ、生まれてこのかた食べたこと
>ないんです、実は(笑)
> で、なんで「月見そば」にしなかったかというと、「あすドンブリの話を書いてやろう」という下心
>なんですね(笑)でも月見そばなら、月見うどんより頼むかもしれない確率が5%だけアップ
>するんで(笑)その意味では「月見うどん」のほうがいっそ徹底している、とも云えます(笑)
> というわけで今月はお料理名しりとり。よろしくね、です。
よくわからないが、ほぼ95%がまた出ました。
ううううう、そんなうどん食うおまえが(ry
くたくたにのび切ったうどんに生卵いれて
ぐちゃぐちゃにかき回したみたいな文章ですなあ。
>11
もうなんつーか、うるせえよバカ、どうだっていいよ、としか思えなかった。
いや、読んだ私がバカでしたと言うべきか……
やっぱり嫌いな物大行進なのか…_| ̄|○
こういう予想だけは外さない温帯って…
1=したらば157タン
お疲れさま!
今ごろ寝なおしてるのかな?
1さん、特製夏野菜カレー
本日の昂進。
うめ>なんかあまりつゆ明けっぽくないね!でもじわじわ暑くなってきた!
しんちゃん>ホントに梅雨あけたの?またどよんとしてるよ!
だからなあ、関東甲信越、東北地方は「梅雨明け」してません。
数日間、晴天が続かないと宣言は出さないけど、このままでは梅雨明け
宣言なしの可能性もあります(8月8日の立秋以降になった場合、梅雨明
け宣言しない内規が気象庁にはある)。
>―ううむ、これはもしかして本格的に冷夏なんでしょうか?まあ電力不
>足にはそのほうが助かるのかもしれませんけれども、農業的には心配で
>すねえ。私は夏が苦手ですから、冷夏のほうが助かりますけれども、そ
>れでもあまりに夏らしくない日々が続くとちょっと心配になってきま
>す。8月はどうなるんでしょうねえ。
このままでは、1993年以来の冷夏のおそれもあります。7月の低温/日照
不足は記録的でした。
宮城県は特に大変な時期。地震が早くおさまり、気温が上がるよう願っ
ています。
うむ、冷夏は米不足の心配もあるなあ。
それに温帯はそんなに暑くなくてもクーラーかけまくるだろうし。
まあ、バカチュプの日記だからどーでもいいか。
温帯って生卵嫌いだっけ・・・。
じゃあ納豆には茹でて入れていたのか?
個人的には麺に少しねっとりした黄身が絡まっているのが好きなんだけどな。
宅配便騒ぎの続き。
>ちょっとほほうと思ったのが、送り主のかたが文句をいって下さった
>ら、神楽坂倶楽部のメールボックスあてに、そのメーカーの担当者のか
>たからたいへん丁重なお詫びのメールが届いたんですね。まあいい話な
>んだからいってもいいのかなあ、ある名代の納豆屋さんだったんですけ
>れど、たいへんきちんとした御挨拶で、かえってこれまた恐縮してしま
>うと同時に、「なるほど、さすがに名代の、名の通った会社だなあ」と
>ちょっと感心してしまいました。これまたメーカー側は宅配便を頼むだ
>けのことで、それがいつ相手かたのうちにゆくかというのは結局宅配便
>会社の、というより宅配する当人の事情や都合が大きくからんでくると
>思うんですけれどね。でも名代の老舗ともなると、きちんとお詫びして
>くれるんだなあとなんかたいへんいい感じでしたね。
納豆…では冷蔵便で、配達日に「何日以内」の制限がついていたので
しょう。
その場合、宅配業者は何度も配達に来るし、夜中になったのはその制限
が近付いたからじゃないのかな。
メーカーさんも、「何日以内」制限をつけるだけで、あとは宅配業者と
受取人の連絡次第となるはずです。
宅配は確実に受け取ってもらってナンボなんで、宅配する当人の事情や
都合ってのも変な話です。不在連絡票や留守電、ホントに確認しました
かあ?(と疑う漏れはナメクジ
ちなみに「月見そば」はこちら。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-2-2ts.htm
中身は今日と大して変わりません。
納豆定食wに生卵を添えるのは、飽きてやめたんじゃなかったか。
送り主の人に言ったのかな?
「納豆本当にありがとう。美味しかった。
でもとっても遅い時間に配達されてびっくりしちゃったわ」
普通時間指定してあるかどうかは配達票見ればわかるし、
温帯が夜中しか家にいないなんてことでもなけりゃ、
そんな時間に指定する人もいないだろうから、
文句は宅配業者にだけ直接言って、送り主にはお礼だけ言う…
なんてあり得ませんか、そうですか。
> 8月のしりとりは北の賢者様のリクエストにより(笑)「料理名しり
>とり」に決定。
> といっても、厳密に料理の名前だけになるかどうか、ある程度食品名
>とか、固有名詞とか、どう展開してゆくかはわかりませんけれどね。ま
>あとにかく食い物関係でいってみますね。暑くて食欲落ちてる人も多い
>だろうし。そんなときに食い物の話読みたくねえよ、ってかたもおいで
>かもしれないが、逆にちょっとでも食い物の話でもみて元気つけようっ
>てかたもおいでになるかもしれませんもんね。
いや、そもそも「食い物」という言葉遣いだけで嫌なところに持ってき
て、しょっぱなから「嫌いだから食べられない」モノの話。季節感も無
いし、月見そばが好きな人の事も一切考えて無い。
元気がどっから出るのか、教えて欲しいものです。
「月見うどん」でした…あぐら坂まで場美化ダッシュ行ってきます (((´・ω・`)
温帯も温帯だが、納豆屋さんになんか言った方もなぁ……。
納豆屋さんがお友達だったっていうなら、まぁいいけど、
そうじゃないならかなり変な人だ。
強くでられない相手に対してはすごく尊大になるけど、
強くでられるといきなり萎縮する温帯と同じスメルが漂う。
東京物語も更新。こちらもツッコミ所が山のように…。
>ってわけで、前回の「千疋屋」がなかなか私的には痛恨だったもんですから、
>「じゃあひとつ」ってことで、こんどは確実に(大爆)「いま現在営業中」の
>フルーツパーラーをご紹介しておくことにしようと思いました(大爆)神田の
>「万惣」、少なくとも、こないだ、2月だか3月だかに私がいったときには営業
>してましたから、そのあとの2,3ヶ月でツブレてない限りは(大爆)確実に無事
>なはずです。いやあ、「しにせ」というものも大変ですねえ。
この書きぶりも非常にお店に失礼だと思うのですが、
>「DANCHU」とかでね、日本酒特集や焼酎特集があって、そういうときはとても
>珍しいお酒の写真とかが並ぶわけなんですけれど、「ビンの写真みて何が面白いんだよ」
>とちょっとしんそこ思いますねえ(笑)関係ないですけれど、こういうグルメ雑誌の
>うまいもん探訪記ルポみたいなののモデルというのは、なんでこう、「むさいおっさん」
>なんですかね(爆)特にDANCHUは、何人かお気に入りのむさいおっさん(爆)
>ライターさんがいて、むさかろうとおっちゃんだろうとうまいもの探訪記事の本来に
>は関係ないからそっちはいいんだけど、そういうむさいおっちゃんがどこか地方にいって、
>蟹食って幸せそうにドテラ着て酒飲んでたり、それはまだいいんですが温泉に入って
>首出してたり(大爆)するところをみると「なんで私はこのむさいおっちゃんが温泉に
>入ってるハダカの写真を見せられなければならんのだろうか」「なんで私はこのおっちゃん
>がカニ食って幸せな写真を見せられなければならんのだろうか」としんそこ悩んでしまい
>ます(爆)どうせなら、キムタクみたいのに入ってほしいですよね、温泉(大爆)タッキー
>でもいいけどさ。
もう10回はループしているこの話題…。さすがに「その話は前にもしたでしょ!
Azちゃん!」と叫んでしまいました。(しかも万惣の話で何故わざわざこの話題に
なるのかと小一時間(略))
まあ、言い方だけどね。
「送り先に夜11時半ごろ届いたみたいなんですが、宅配を依頼された先に確認
お願いできますか?」とか。
送り主は、メーカーが使う宅配業者の種類が分からない可能性もあるし。
でも、一番早いのは温帯家で宅配業者に「理由」を聞く事。
送り主やメーカーがそんな夜中に時間指定したとは考えにくいし、宅配業者か
ら事前連絡が無かったのもフに落ちない。
送り主さんにもメーカーさんにもハッキリ非が無い事が分ったら、その旨も明
らかにしておくのが日記を書く上での「礼儀」じゃないか、と思う。
>27
>「ビンの写真みて何が面白いんだよ」
バアチャン、それを言っちゃぁオシマイよ。
じゃあこうしよう。酒の中身の写真を並べよう。面白ぇぞー。
日本酒マニアやコレクターがラベルを記念にファイルしてたり
壜から辿る味の思い出なんてことは温帯には関係のないことだからな。
温帯には大抵のことが関係ないんだがな。
>27
なんかもう、訂正する気力も出てこない「dancyu」読者の漏れw
なぜ、思い込みを訂正するということが出来ないのかなあ。
日本酒の紹介でパッケージを見せないでどうするよ。そのデザインにも作り手
の考え方があらわれるし、「買ってみようかな」というときの手がかりにもなる。
「本のプロダクトとしての魅力」は版型や装丁、装画、紙質、活字の雰囲気な
ど、デザインの魅力も加わってのもの。
だから、印刷本は無くならないと漏れは思っているのだが、温帯はそう言う事
はどうでもいいのか?
> 8月のしりとりは北の賢者様のリクエストにより(笑)「料理名しり
>とり」に決定。
どこの痴れ者だ、そいつは!温帯の食べ物話を嬉々として読めるやつも
いるということか・・・信じられんなあ
関東甲信越、梅雨明けキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
(気象庁の発表はついさっき)
東北もなんとか明けてほしいのう。
で、明日の日記では「梅雨明け」が取り上げられるだろうか?
汚いおじさんが温泉に入ってるのは確かに見たくないけど
おじさんだって温帯に言われたくはあるまい。
はっ。そういえば、女達はずっと汚いおじさんたちに
容姿の事で色々言われて来たわけだし、
汚い温帯がおじさんの容姿をどうのこうの言うのは
新しい形の男女同権なわけね。温帯って新しいタイプの
フェミニストだったんだ。(違)
>27
しかしなんで「おっちゃんの入浴写真」に話が落ちていくんだ…
そんなのが「デカデカ」と載る事なんてないのに。dancyuは美味しいものを
探訪する雑誌だから、旅行雑誌とは写真の載り方も違うし。
しかもキムタクやタッキーならいいのかよ。
オバ厨がハアハアしてるような文章を書くなと何度言ったら(以下略
どんなむさいオサーンでも、温帯の入浴写真に比べたら…。
>オバ厨がハアハアしてるような文章を書くなと何度言ったら(以下略
だって本当にオバ厨だし、本当にハアハアしてるし。
そのうち天労でリアル芸能人のヤホヒィ本だしたりしてな。
>27
これ、過去の日記のコピペじゃないんですよね…
完全に温帯はボケちゃってんの?
で、また「DANCHU」なのね。「産経」を「サンケイ」と書くのと同じか。
>36
で、某事務所に通報されて温帯あぼーん(はあと)。
…になってくれたら慶賀にたえないのに。
東京物語。
> 前回は結局なくなってしまったお店の話になってしまって、なんかあ
>とで心が痛んでましたね。でも、神楽坂の果物屋の「田原屋」もなく
>なってしまったし、きのう通りかかったら四谷のお高めの西京漬け屋さ
>ん「つたや」もビルになっちまうらしく工事してて見つからなかった
>し、なんか、このところ東京の変貌ぶりって、新丸ビルといい、六本木
>ヒルズといい、ことに著しく加速してるものがある気がします。古きよ
>き東京っての、ごらんになるなら、いまのうち、ってことかもしれませ
>んねえ。
>神田の「万惣」、少なくとも、こないだ、2月だか3月だかに私がいっ
>たときには営業してましたから、そのあとの2,3ヶ月でツブレてない
>限りは(大爆)確実に無事なはずです。いやあ、「しにせ」というもの
>も大変ですねえ。
銀座の千疋屋が無くなった?
銀座8丁目の店は無くなりましたが、銀座5丁目に移転しています(1999
年)。パーラーもありますし、雰囲気は多少変わっても、果物の美味しさ
には相変わらず定評のある店です。
確かに思い出の場所、思い出の店とは異なってしまったかもしれないけ
ど、お店としてはちゃんと存在している訳で、潰れたような事を書くの
は営業妨害です。
温帯って典型的B型だよね。
本人もそう言ってるけど。
>結果としてはなかなかスイートなコミュニケーションに
>なったんじゃないだろうかと思ったんですけれどもねえ。
スイートなコミュニケーション
スイートなコミュニケーション
スイートなコミュニケーション
スイートなコミュニケーション
スイートなコミュニケーション
書いてて恥ずかしくねーか?
読んでるこっちが恥ずかしくなったよ。
>42
ミスターは野球のプロなので愛嬌のうちですが、
温帯は何のプロでしたっけ。
>41
( ´,_ゝ`)プッ
前回の東京物語「千疋屋 フルーツパーラー」
> その後長じてからは博品館に芝居見に行ったり、博品館で芝居を上演
>したりするようになったわけですが、ちょっと時間があったりするとや
>はり、食事というと資生堂へ、お茶というと千疋屋に足が向きますね。
>ここのフルーツはべらぼうに高いですけどさすがでして、生のグレープ
>フルーツジュースなんて、ほんとに、ちっちゃなちっちゃなフルートグ
>ラスってのかな、細長いのに悲しいほどちょびっとしか入ってなくて
>1000円じゃきかなかったりするんだけど、そのかわりそのうまいこ
>と、目をむくようなものです。
いかにも「東京っ子」「銀座通」のように「現在形」で書いていたけ
ど、1999年には移転してたのに全然知らないって…
ちっとは「調べる」ということをしないのかシナイノガオンタイダガ
温帯の脳内は、未だ関西VS関東なわけだな。
>41
典型的って…あんなのが一杯いたら嫌だよ。
あんたの偏見も酷いもんだな。
>しかもキムタクやタッキーならいいのかよ。
すっぱだかwの温帯に追いかけられて逃げ惑うお二人のビジョンが浮かんできました
…来年の大河萌え新撰組同人出さないかな…。
あの事務所を相手に回すとまじでやっかいそうだから是非。
。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァン
>50
同人なら温帯以外でも出す人いるでしょ。
温帯は同人でも最早小手サークルのひとつなんで
たいした影響はないと思われ。
>50
交信日記でファソに喧嘩売るのは確定だろう。
該当スレにあぐらのURLを張られる日が来ないことを祈るよ。
>52
Jのお嬢さん方には、あの日記は読めないと思う。
ていうか、トマト以外あの日記を読める人はいないだろうさ。
> 一階が果物屋さんになっていて、すごく上等のカゴに入った果物と
>か、きれいなジャムとか、コンポートのびんづめとか、なんとなく楽
>しーい気分になるようなものが並んでいるんですね。果物が並んでる
>のって、なんでこう楽しい気分になるのかなあ、新宿の「高野」とかで
>も、やっぱりそうで、果物が並んでるとなんとなくちょっとウキウキし
>たり、ドキドキしたりしますね。お酒の好きなかたってのは、果物じゃ
>あだめで、酒瓶が並んでるとそわそわドキドキするんでしょうか。
別に。きれいにディスプレイされた食べ物は見てて楽しいし、それは例
えば魚屋でも肉屋でも乾物屋でも漬け物屋でもそうですが。
酒飲みを馬鹿にすんじゃねーぞ( ゚Д゚)ドルァ!!
で、この後一気に「おっさんの風呂姿」云々へ突入、と。
温帯、果物をキレーイと愛でるアテクシを演出するつもりが、下品なハアハアを
露呈するという、なんか傍目で見ている方が恥ずかしい文章にw
某雑誌は立ち読み専門な私(だって貧乏で財布と目に毒な情報なんだもん
しかし、温帯のあげた雑誌名を見て????
確かyがあったはず〜yがあったはず〜。
30さんのレス見て一安心。
しかし、テレビを見ない温帯、なんでタッキーなんて詳しいのだ?
娘もいないのにジャニーズの情報なんてなんで知ってるのか。
しかし、若い綺麗な男の子ならOKて、そりゃ温泉には若い娘の入浴姿が
ないとなあ〜グフグフ てな下品な男性と同じではないか。
マジに、どこが高貴なんだよ!
私、酸いも甘いも噛み分けた壮年の男性の薀蓄は好きです。
逆に若いもんがdancyuの頁飾ってたら立ち読みすらせんわ。
>>50 そういうことは絶対にしない。
大河はもちろん面倒だから見ないで貶して貶して貶しまくる。
新選組同人ブームが来たとしたら、何も知らないクセにとまた貶す。
しかし周りが盛りあがっていると何故か自分もその気になり、書き出す。
これが本当の新選組、というか私は総司の生まれ変わりだからここまで書けると言う。
東映や司馬の二次創作エロパロだとは本人夢にも思ってない。
> このところ世の中的にはなんかイヤな事件だのイヤなことばかりがお
>こっているんですが、このしばらくちょっと、洋裁、といっても和の生
>地で作る洋裁ってのに凝っているものだから、ネットで2つほど、これ
>も老舗らしい呉服屋さんを見つけて、そこで通販で生地を買うというこ
>とが何回かありまして、これも全部メールでやりとりだったんだけれど
>も、呉服屋さんとネット通販、というのもなかなか異色の組み合わせだ
>と思ったんですがそういうことをやってるところだから、かなりいまふ
>うの会社なのかなと思ったら、最初にコンタクトした以降というのはほ
>んとに「昔ふうの呉服屋さん」とのやりとりになりまして(笑)ただそ
>れがメールでおこなわれてるだけ、という感じで、全部の回無事にすみ
>やかに商品は入手できましたけれど、発送の通知、入金のお礼など、す
>べてたいへんきちんとしたメールがきて、京都と岐阜の呉服屋さんなん
>ですけれどねえ、これもどちらもとても感じがよかったんですね。
これで一文ゼイハー
ちゃんとした店を「選ぶ」のも、インターネットのメディアリテラシー
の1つ。
老舗の店でも通販できる所が増えているのはとっくの昔ですが…
しかし、ワープロ作成メール入稿だから「今風の小説」という訳でもな
いのに、なんとなく「手段でカコイイ」と思ってるっぽいのうw
「インターネットもできまんねやで」というCMを思い出した……
もう何年も前だな、あれも。
> きのうの納豆屋さんといい、この呉服屋さんといい、ちゃんとしたと
>ころというのは結局ちゃんとしてるものなんじゃないかと――その納豆
>というのは私が明治屋にゆくとかかさず買っている高級納豆で、
>「DANCHU」とかの納豆の記事で「ベスト1」に選出されてたやつ
>なんだけれども、やっぱりきちんとした店にはきちんとしたプライドや
>礼儀や商売の方法が残ってるのじゃないかなあ、最近、なんかすごくい
>い加減なおかしな店が出来てきて、店だけじゃない会社とか、食べると
>ころとか、みんなすごくなんちゃってな感じで、若い人というのはそう
>いうのしか知らないからそういうもんだと思って平気だったりする感じ
>で、なんか世の中が荒れてきてるなあという感じがするんですけれど
>も、そうじゃないところはちゃんと昔ながらのきちんとしたやりかた
>で、人間らしく商売してるんだ、というような感じがして、それがメー
>ルでやりとりしてるだけに、「温故知新」というようなことばを思い出
>したりして、いい感じでした。
インターネットでアクセスできるようになって、遠方の老舗や今まで敷
居が高いかなと思っていた店の商品も、取り寄せできるようになってき
てる。で、自分で確かめたり他の人の評判を聞いたり、情報をやり取り
して上手に買い物しているのは「今の若い人」だったりします。新たな
顧客が増えるのも、店がちゃんとしていればよい事ですな、今の不況の
御時世では。
この若い人はもの知らず、本物が分からない呪詛というのは、本当に見
苦しいですね。
>せっかく送って下さったかたにも、その納豆屋さんにも、非常識なとい
>うか機械的な宅配屋さんのおかげで気の毒しちゃったんですけれど、私
>としてはその納豆屋さんの対応のおかげで、前よりもっとそのメーカー
>が好きになりましたね。私が毎回明治屋で買って応援したところでどう
>なるというものでもないですけれど、もともとさすがベスト1に選ばれ
>るなと思うくらい、やはりとてもおいしくて誠心誠意作ってる感じのす
>る高級納豆だけに、私も大好きなので、おおいにあちこちで宣伝してあ
>げたいなと思ったことです。送り主のかたには気の毒したけれど、結果
>としてはなかなかスイートなコミュニケーションになったんじゃないだ
>ろうかと思ったんですけれどもねえ。
送り主さんが別に悪い事をした訳じゃないのに気まずい思いをしたのは
「日記で誰のせいだか分からない形で書いた」からじゃないの?
「非常識なというか機械的な」ってどういう対応?
謝る必要がない人に謝らせてしまった事に、何も感じないの?
>59
それをなんちゃって作家がいう、と
分泌業でしたっけ。
やばい、なんかしらんが妙に腹たった……
飲食店とかサービスとかなんでもそうなんだけど毎度のパターン
よかった → アテクシのチョイスが良かったのねイパーン人とは目のつけどころが(ry
よくなかった → このアテクシに不快な思いをさせるとは( ゚Д゚)世の中間違って(ry
> ちなみにこういうメールはすべて、担当のかたが個人の名前で送って
>きて下さるわけで、呉服屋さんのも「若いご主人」らしいかたが直接
>メールくれるのですが、なんとなく「呉服屋さんの二代目さん」が一生
>懸命パソコンを勉強するところとか、ガンコなお父さんを説得してネッ
>ト通販に乗り出すところとか、なんとなくいろいろ「人間」がその向こ
>うにすけてみえて、そういうところがすてきです。問題というのは結局
>のところインターネットにあるのではなく、それを悪用したり真剣に受
>け止めなかったりいい加減なことが出来ると思う、使う側の人間性にあ
>るんだ、道具に罪なし、というような感じもしたことです。もともとは
>ダイナマイトだって核だってそうだったはずなんですよねえ。考えてし
>まいます。
インターネットは現代人の心を荒廃させるって、激しく非難していたの
は誰でしょうw
で、またえーかげん陳腐極まりない想像かましてるし。
若い御主人、温帯より年下なら、学生時代からインターネットに親しん
できても不思議じゃないし、残念ながら悪質なインターネットショップ
が一方に存在するのも事実。
それを見きわめながら、普通の人間は普通にネットを使ってますが何か。
うぉーい。
ネット通販してて、
>発送の通知、入金のお礼など、すべてたいへんきちんとしたメールが
来なかったことなんてないぞお。
>なんとなく「呉服屋さんの二代目さん」が一生
>懸命パソコンを勉強するところとか、ガンコなお父さんを説得してネッ
>ト通販に乗り出すところとか、なんとなくいろいろ「人間」がその向こ
>うにすけてみえて、そういうところがすてきです。
今の若いもんには、ネットって、電話やFAXとと同じようなツールなんだぞー。
別に呉服屋さんの二代目だからって現代人なんだから、
そんな一生懸命勉強するとか頑固なお父さんを説得とか
ちょっとイメージがステレオタイプとというか、10年ほど古くないかい?
既出かと思いますが、温帯の基本理念(?)って
「手柄はすべて自分にあり、非はすべて他人にある」
ですよね……。感謝とか反省なんてアリエネー
まだインターネットが「特別なこと」だと思ってるあたりがなんとも……
50代主婦でもサイト作ったりネット通販にはまったりする人いくらでもいますがな。
大衆作家なのにこんなに世間が狭いって恥ずかしい。
つうか温帯、ネットで見つけた店で通販したのはこれが初めてなのか?
今更、何を言ってるんだ?って感じの日記だな。
温帯の世間が狭いのはテレビを見ないからというのが大きい
と思うけど、見ない理由って何?
単に「みんなが見てるから(アテクシは一般人とは違うのよ)」?
今日の東京物語に出てきた「むさい」
なんでこう、「むさいおっさん」なんですかね(爆)・
むさいおっさん(爆)ライターさんがいて・むさかろうとおっちゃんだろうと・
そういうむさいおっちゃんがどこか地方にいって・このむさいおっちゃんが・
「むさいおっちゃんシリーズ」・むさいおっちゃんのグルメライターさんが・
やっぱり「むさい」のと「おっちゃん」なところが・
「むさいおっちゃんが温泉に入ってる写真」
めちゃくちゃしつこい。何か恨みでもあるのかな? 勝ピーに何か言われたか?
なんか「むさいおっちゃん」が可愛く見えてきた。
温帯はことごとく世間を逆走するのう。
しかし「おっさん」なのか「おっちゃん」なのか。
この統一感のなさが、読んでいてもやもやする。
>70
昼行灯との略奪婚騒動をワイドショーでネタにされまくった私怨から、
全てのテレビを下らんものとして否定、見下してるらしいっす。
(そんな昔のことを、いつまでもグダグダとまぁ…)
しかも、出演者としてお客様状態で呼ばれるのなら、下らん筈のテレビ
にもノコノコ出て行く一貫性の無さというオマケつき。
いいともに堂々と出て
「私はテレビ見ません」と言い放ってたのが印象深い。
>75
増刊号でむさいおばちゃん作家を目の当たりにするのが嫌なだけだろ。
むさいというか、きもいおばちゃんだよなあ(爆)
ぶよぶよしてるしみにくいし。
TVには出るけど見ない
Webサイトは発信するけどよそのサイトは見ない
料理を出すのは好きだけど出てきた料理には文句をつける
小説は書くけど人のは読まない
(´・ω・`)
>78
その顔文字がこんなに似合う世界もないな。
(´・ω・`)ショボーン
>「ビンの写真みて何が面白いんだよ」
ではお酒の特集をする時は紹介した商品すべての試飲パックを付録に付けろと
でも?(w
瓶の写真を載せずにどーやって紙面で紹介するというのだこの愚か者め。
お前なんか匂い付き消しゴムの匂いでも嗅いで寝てろい。
昔なつかしい「こすると匂いのする絵」とかねw
美少年アイドルピンナップ使って味のランク一覧
(片頬ニヤリ〜全開バカ笑い)とか…
>78-79
↓個人的にはこっちの顔文字のほうが似合うと思った。
('A`)
>81
>美少年アイドルピンナップ使って味のランク一覧
(・∀・)イイ!!オバ厨相手のミーハーグルメガイドブックでやってくれないかな(ネタとして)。
でも、実現しても、肝心の温帯は見向きもしないかも。
>82
なるほどw それを \ギシギシ アンアン/ として認識してしまう
自分がちょっと悲しい。
>84
ま、まさかギシギシアンアンしているのは男どう…
y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
酒のラベルだっていろんなものがあるし、デザイン的にすぐれたものもある。
最近はボトルも多様化してきて、見てるだけで楽しいものだってある。
ラベルコレクションする酒マニアも多いし
まだ飲んだことのない酒の瓶を見て
コメントと合わせて味を想像したりするのも楽しいよな。
「自分が理解できない物=おろかである」ってのやめろよ温帯。
だいたい
>ちょっとしんそこ思う
ってなんなんだよ!これでベストセラー作家を名乗るとは
面の皮も腹の脂肪も厚すぎるな。
つうか温帯味覚音痴なのは間違いないんだから食べ物に関して語るなよ。
ほぼ95%の確率で温帯は味覚音痴(w)なのにいろいろエラソーに言うねぇ。
>「ビンの写真みて何が面白いんだよ」
対案をださずケチだけつけるAZたま。
あっ、本当は対案があるけどお金にならないから書かないのかな?
それとも日記に書いた素晴らしいアイディアを出版社にパクられる事を危惧して書かないのかな?w
>「ビンの写真みて何が面白いんだよ」
おいらのジッポはワイルドターキーのデザインですが何か?
どんな物でも作り手の心がこもってる物があり、それにロマンやドラマを
感じる人間は大勢いるってこった。電波オババは口挟むな。
>80
舐めると「お前の味」のする同人誌
そういえば温帯って何食べてうまいと感じるのかな。
美味しいものを食べた時に、『なにがどういう風に美味しく感じたか』を読んだ記憶がない。
ただで読める日記にそんな気のきいたエッセイを期待する方が間違っているんだろうけど
それならばせめて「まずい、気持ち悪い、嫌い」という表現だけでもやめて欲しいものだ。
>92
>そういえば温帯って何食べてうまいと感じるのかな。
おまえの……じゃなくて、自分の作ったたぐいまれなる料理でしょ。
あとはちょっとこだわった感じのネームバリューのある店のもの。
結局「有名じゃないと意味ない」といういつもの極論が
食べ物のセレクトでも如実に現れてるな。
温帯ってラベリング効果の実験結果そのまんまって感じ……
>そういえば温帯って何食べてうまいと感じるのかな。
どんなものを食べても、ケチを付けずにいられない
性根のひん曲がったクソばばあ、のようなものなのでは?
>94
>のようなものなのでは?
じゃなくて、そのものだと思いまつ。
>ちょっと時間があったりするとやはり、食事というと資生堂へ、
>お茶というと千疋屋に足が向きますね。
東京生まれの東京育ちが自慢なら、もうちょっと「隠れた名店」
「私のお薦めの店」を持ってくるよね。やっぱ堂々たるブランド嗜好だよな。
ああ、田舎者の愚民レベルに合わせてくれたのかな〜。
「隠れた名店」 「私のお薦めの店」を温帯が持っていたとして・・・
「ここで教えちゃうと隠れ家になりませんからねえ、それに有名になって
俗化しちゃうのもいやだし」と出し渋りながら、いつものごとく周辺状況を
事細かに書いてバラしてしまうんだろうなあ
>そういえば温帯って何食べてうまいと感じるのかな。
味の素
>そういえば温帯って何食べてうまいと感じるのかな
自分の手料理。w
>そういえば温帯って何食べてうまいと感じるのかな
・私はインスタントラーメンとケンタッキーフライドチキンが病的に好きである。
・私はいつも、食事なんてカロリーメイトデすませて、その分酒を飲んだほうがいい、
と思っている。ものを食べるのは、面倒くさい。その上、恥ずかしい。
(クタグル(1987)より)
今の若者は食生活がダメと言ってるが自分だってそうだったわけじゃん。
自分がマトモな食生活になってきたのなら食生活の荒廃を世代論で語るな。
>>101 今だって、日記をどう読んでもマトモな食生活に思えないよ…
それとも本人基準では「マトモ」ってことなのかな。
>ものを食べるのは、面倒くさい。その上、恥ずかしい。
こーいうことを言っておいて「一口ちょーだい」を一口以上やり放題という、
羞恥心もってたら、食いしん坊な人だってやらないことを堂々としてのける。
それが、タグイマレな温帯なんだよなぁ。
> ものを食べるのは、面倒くさい。その上、恥ずかしい。
ナリヌって本当〜に温帯そのものだな。
ナリヌは温帯が「アテクシを客観的に描写してみました」なキャラなのか……
……おぞましいとしか言えない。
ものを食べるのが恥ずかしいという以前に、他に恥じるべき部分が(ry
とりあえず、30キロやせろと。
>他に恥じるべき部分が(ry
あぐら、素人芝居、駄文、ヒモの旦那、ピアノ、ヘタレ小説
>100
人目を避け、真っ暗な部屋でファミリーバーレルの箱かかえて、フライドチキンを
缶チューハイで流し込む温帯を想像しますた。
傍らには、味の素とデザートのカロリーメイトが…。
振り向きざまに、「見〜た〜な〜…!!」って…。
コワイヨー(つд`);ウエーン。
>105
おぞましくとも、本当に自分自身を客観的に描写してんならまだ…
現実は、体型ふくめた外見といい、姫ぶりといい、食事への執着心&量といい…
>108
こ…こわすぎっ。
万惣や千疋屋や資生堂やの話題が出てましたが、
クタグル(1987)、こんなのもあった。長文スマソ。
・大体、名店・老舗ってものはなんでああもエバるのか。金払ってんのはこっちだろ、ええ?
何百年つづいたのがそんなに偉いなら、私がここにいるからには私の先祖だって何千年来人間を商売に
してるのだ、河原の石ころだって何百年はころがっている。
・ことにあの、食べ方を指図して、あれにあれをつけるなの、これから食えの、全部食えのと云う奴。
いや、それを、客が決めてここではこうしろと連れにいうなら、ただの酢豆腐でまあしかたもあるまい。
しかし、店の側からそんなことを口にしてはいけない。僭越ではないか。
こっちだってそんなことなら云いたいことが山ほどある。
人の小説を、途中でやめるな!解決編を先に読むな!貸し本屋でかりるな、買って読め。
しおりのかわりにぺージを折るな。線を引くな。
読み終わってから四の五のワルクチをいうな。赤川次郎や夢枕獏と比べるな。
せっかく買おうとしてる人にケチをつけるな!
・私がそう云えば、読者はみんなほっとけというであろう。金を出して買うのはこっちなんだからと。
威張り屋のスシ屋やフグやのオヤジというのは、こういうことを、平気で客にやってるわけである。
>110
・・・・・・・・・( ゚Д゚)ポカーソ
その頃のAzたんにはまだ、
赤川や獏さんと比べられると困るという自覚はあったのね(つд`)。
今はどうなんだろう?彼らの存在自体を脳内あぼーんしてるんだろうか。
>>31 禿げしく遅レスでスマソが・・・・
「北の賢者」サンってのは、グイン・サーガの表紙一覧なんかの資料HPを作って
らっさる、超古参ファンの方であられまする.確か、点狼ぱておを仕切ってたとか。
必ずしもマンセー一色でもない印象ダターが、ニフの初期特設からずーっと監視
していらっさって、初心者が間違い言うとボケカス言うので嫌がられてたけど。
(ヤンダル・ゾック/ヤンダル・ゾッグとか、魔道士/魔道師/魔導師とか)
多分、ぱておの震撼タイトル当てで勝って、「おねだり権」を行使したのでは?
かなり前になるけど、「あとがきでヲレのこと書け!!」って「おねだり」して
実現したことがあったはずですが・・・・・・ マダやってんのか、アレ。
>かなり前になるけど、「あとがきでヲレのこと書け!!」って「おねだり」して
>実現したことがあったはずですが・・・・・・ マダやってんのか、アレ。
たとえ信者といえども、今のあとがきに自分のことを書いてほしいものだろうか……
>114
それこそが信者! キング・オブ・信者「北の賢者」タン!
いい料理もいい温泉も
酸いも甘いも判ってる大人がレポしてないと
良さが伝わらないと思うのだが(偏見でしょうか)
ヒゲで腹出てきた40代のオヤジのレポの方が
ジャニーズレポよりも「旅館」は良く見えると思います
>20
遅レスですが、すみません!!
ありがとうございました。
860円で本買っただけでそこまでいいたいこという権利があると思うなよ
>116
温泉旅館レビューの説得力
dancyuのおやじ記者>ジャニタレ>>>(越えられない壁)>>>>∞>>>温帯
>かなり前になるけど、「あとがきでヲレのこと書け!!」って「おねだり」
イタタタタタタタ
こういう、特別扱いしてほしい厨が個人的には大嫌い。
もちろん、本当に特別扱いしちゃう作家の方が数段痛いわけだが。
しかし、ここ数日はまた拉致問題がらみのニュースが各メディアで
取り上げられているわけだが
温帯はあっさりスルーでつか?
文春で取り上げられた時は「私は(普段から拉致問題を真剣に考え
もせず週刊誌に日記を『密告』してせせら笑っている愚民と違って)
今後もずっと拉致問題のことを考えていく」といった意味のことを
吠えて得意になっていたような気がするんだが。。。
>113
それはrで始まる方ですか?
プロジェクトグインでそこの画像使っちゃった……
>>122 そぉです.ロカ○ドラス師.
ちなみにその「あとがき」は,”大導師アグリッパ”前後だったような
微かな記憶・・・・ ブツはダンボール奥地なので確認できないけど.
>ものを食べるのは、面倒くさい。その上、恥ずかしい。
真夜中になると、あのザンバラの髪をかき分けて、
後頭部にあるもう一つの口から、ガツガツと…。
>>100 ふーん、若い時にこういう食生活しているとああいうことになっちゃうのか。
私もハズカシながらジャンクフードが大好物で
好きな物を美味しく食べてるんだから大目に見てよと思ってたけど
「やっぱりでもこれはなんだかすごく危険なことなんだなあ」、なのね。
よし、がんばって健康な食生活を目指そう。ありがとう温帯。
うわ、今日温帯がやるMANDALAライヴって確か去年あたり
事前予告なしでいきなりレコーディングやってなかったっけ
(このためライヴ中食事も出来ずに辛い思いされた方がいたような)
今年はやらないよね・・てかやらないでくれよ温帯
どうでもいいけど前スレ埋めれ
先日テレビの旅館紹介番組を見ておったのですが
お年をかなり召した俳優さんと熟女な女優さんが
湯治場の旅館を紹介していました
俳優さんは旅館の雰囲気に合っていていい味が出ていましたよ
日記昂進。
>問題があるのはメインマシンのi1800と、それに通信用のA30で
>すね。A30は問題というほどのもんでもありませんが、こないだ何も
>してないのに突然に音声が出なくなりまして、まあこれはたぶん知らな
>いあいだになにかのキーボードにさわっちゃって音声をミュートし
>ちゃったのかな、という可能性もあるし、というかたぶんそれしか考え
>られないし、音声はべつだん出なくてもかまわないと思うのでそのまま
>直さないでほってありますが、「何もしてないのに」というところがな
>かなか不気味でちょっと不安であります。しかしそれよりも何よりも一
>番不安なのはi1800で、これもまあ考えてみるともう3年もたって
>て、そのあいだめちゃくちゃよく使ってるわけですから、そろそろ考え
>なくちゃいけない時期かもしれないけど、この数日のあいだに、何回起
>動しなくなってセーフモードのご厄介になったのかな、おまけに3回に
>1回は起動はするんだけどソフトが動かないし、かなり気になるので、
>一応なかみは全部CD−ROMにバックアップしてしまい、きのうもそ
>のバックアップしたあと増えたわずかなダイアリーのメモなどの分をこ
>れはフロッピーにバックアップして、またちょっとたまったらCD−
>ROMに焼き直そうと、データのバックアップのほうは万全の構えでは
>あるんですが……
仕事用のマシンのメンテくらい、ほんと誰か手伝ってやれよ。儲さんよぉw
それとも、「こうした方が」を受け付けないのかのう。
いい加減「CD-ROM」じゃねーのは教えてやれよ、儲さんよぉw
CD−ROMライターきたー!
本スペは小食自慢。w
昨日今日書いたネタは一体何回目になるのだろうか
こんだけパソコンの調子の事書いといて、一っ言も「再インストール」とか
「ノートン」とかいう類の言葉が出てこないのは大変面白いですな。
きっと温帯的には、「セーフモード」とか「バックアップ」とかいう言葉を
使った事で「ああ、なんて詳しい私!」と大満足なんだろうなー。
>こないだ何も
>してないのに突然に音声が出なくなりまして、まあこれはたぶん知らな
>いあいだになにかのキーボードにさわっちゃって音声をミュートし
>ちゃったのかな、という可能性もあるし、というかたぶんそれしか考え
>られないし、音声はべつだん出なくてもかまわないと思うのでそのまま
>直さないでほってありますが、「何もしてないのに」というところがな
>かなか不気味でちょっと不安であります。
ミュートになってるかどうか確認したらいいだけじゃ…
なってなくて、音声が出なかった時に初めて不安を覚えてくれ。
ってそれくらいも出来ないのか…携帯使いこなせないご老人と同レベルだろ、それじゃ。
その文章
>>134をタイプするのにどんなに速くても数十秒。
ボリュームコントロール直すのは一秒。さっさと直せ!w
> しかし、このマシンには愛着あるし、新しいマシンを買ったらそれこ
>そまた辞書の注入だソフトのインストールだ環境の整備だとあれやこれ
>や大騒ぎになるですから、私としては、いまこやつにあの世にゆかれた
>くはないなあ。こういうのってなかなかに周期があるのか、うちでは私
>の以外のパソコンもいっせいに調子悪くなったみたいで、息子のお大事
>のMACが雨に濡れて壊れちゃったし、息子にはもうそろそろ本気でパ
>ソコン買い換えてやらないとレポートだなんだもあるのにどうにもなら
>ないし――旦那は旦那でプリンターがどうにもならないとか、なんだか
>んだ大変みたいで、まあ津軽三味線の名取りとっちゃうと名取り費用が
>かなりかかるので、そのこと考えるといろいろと悪い時期なんですが、
>しかしこれはねえ、しょうがないですからねえ。
子供のはともかく、漏れの家では自分のPC関係の費用は各々自分の収入
で、という事になってるんですが、温帯家ではどういう家計管理になっ
てるのかなあ(一応、ダブルインカムだよね?)。「将来の飯の種の一
つ」という投資かね>津軽三味線
てか、速攻学業に差し障る息子のくらいサクっと買ってやれよ、ケチ
つい先日フォントファイルが変になってしまったトマトですが
温帯のパソにそーゆーことが起きたら「壊れた」の一言で窓から捨てそう。
>まあi1800はもうほんとによく使ってるのでOSの問題じゃないと
>は思いますけれどねえ。寿命もあるんでしょう。
> それにしてもこのS30はよく働くことで、あっちにいったりこっち
>にいったり、長崎にも金沢にも京都にもいっちゃあ更新して、ほんとに
>健気によく働くけど、考えてみると1日1回定期的に更新だけして
>る、ってのがいいのかもしれないな。気のせいなんでしょうが、
>i1800が調子悪いの、このところ忙しくて、日録つけたりして毎朝
>むろん使ってはいるんだけどそれっきりで、あまり日中パソコン使う仕
>事はいつもに比べてしてないから、それで調子狂っているのかな、もの
>すごくヘヴィーに動かされるのに馴れてるので突然の休暇モードでめん
>くらっちゃってるのかな、というような気もしますねえ。
S30:HP昂進用、旅行にも携帯
i1800:仕事用メインマシン
この日記から分かる事:ここのところ、本業である小説書きをあまりし
ていないw さて、締切りはどうなったやら。
IBMのページを見てきたけど、BIOSやCD−RWのファームウェアのアップ
デートとか、温帯まめにやってるのかなあ?
テキスト中心の用途ならそうそう具合悪くならないし、問題も起きにく
いでしょうに。
名取りの費用がかかるって、一体幾らかかるんだろ?
裏口名取り?
なとりの珍味
息子、バイトしてんだろ?
ハタチ過ぎたらPCくらい自分で買え。
甘やかしすぎ。
>ヘヴィーユーザー
↑今日のトドメ(w
>それにしてもやっぱり「MANDALAでライブだあ」と思うとなんだ
>かすごく楽しいというか、ホームグラウンドに戻ったような気分がし
>て、よそでやるのとなんだか全然気分が違うなあ。おいでになるかた、
>いつもより開演が1時間早い6時ですので、お間違いなきよう。
開演時間がいつもと違う時、どういう感じでお客さんに告知しますか?
「間違えるな」なんて言葉を使うのは、漏れ的には抵抗があるです。
「今回はいつもより開演が1時間早い6時になっております。よろしく御
確認の上、お運び下さいませ」
な感じかなあ
三味線って流派によるのかもしれないけど
普通の名取と、師範名取がある。
温帯は前者でしょうね。だったらお金とって教えるのは無理だと思うが。
>130
>それとも、「こうした方が」を受け付けないのかのう。
それでこそ、温帯でつ。
そうでなきゃ、家族の中にだってパソコン扱える人間が複数いるのに、
ここまで恥はさらさない。
具陰がどうして、ああもへタレてしまったのか、この事だけでもわかり
ますな。
ご飯は朝だけ、甘いもの、油ものとらずにあの体型維持できるのが不思議。
しかも夏は食欲がなくなると書いてるし。酒とつまみだけであそこまでいくのかな。
夜に何食ってるんだか日記に事細かく書いて欲しいもんだ。
朝食のディティールはしつこいくらい書くんだけどねえ。
お酒の時は「肝臓の保護の為」がっつり食べるようにしてる、という記述を
見た覚えがありまつ。
お酒飲みながらだと、案外に量を食べてしまいがちになるし、油物のつまみ
(オイルサーディンのネギ焼きとか)もお好きなようですから、結構食べて
しまってると思われ>夜
>147
きっと食う時と鏡を見る時は別人格になってて温帯は覚えてないんだろ。
>148
でも、最近お酒は控えめ、じゃなかった?
漏れ的に気になったのは、
>今朝は旦那さんは納豆丼、息子はそれこそ生卵丼でいい加減な
>朝ご飯のようですけれども。
・・・家族は各自で食べてて、しかも「なんでものっけりゃ」丼で、
それで賢い主婦? 粗雑じゃない?
いやいいんだけどさ。漏れのうちも朝は牛乳とパンだけという
ほったらかし朝食なんでw
PCを雨に濡らしている時点でDくんもかなりなトホホ者。
つーか、デスクトップじゃなかった? どうやって雨に濡らした?
それと「辞書の注入」って何だろう? 初めて聞く言葉だ。
PCなんて自作したって2時間くらいで最低限の環境は作れるだろう。
Winなら10万くらいで出来合いのものが買えるのに、
何しっみたれたこと言ってるんだこのおばさん。江戸っ子じゃないのか?
>147
アテクシは、
甘いもの、油もの、肉類は苦手だから、
自分の皿には盛らずに
家族の皿から「一口ちょーだい」(一口じゃないが)やってるの。
だから、甘いもの、油もの、肉類は、ほんの一口だから、
(だから、一口じゃないだろって)
殆ど全く食べたことにはならないの…
なんだと思われ。
食事に関しても、客観的にものが見られない温帯…。
温帯が言うように、ほんとに丼が3分の1しか食べられなくて液体ばかりで
なんとかしのんでいるのだとすれば
あの体重は間違いなく、何かかなり深刻な病気だと思われます。
母の知人が原因不明の病気にかかって、体内に異常に水が取り込まれて
どんどん太って(見た目のこと)いくという症状だったことがありました。
本人食欲なんてまったくなくて、入院しても点滴だけなのに太り続けるという。
結局、亡くなりましたよ、その方。
治療方法もわからない奇病だったようです。
けどまあ、そんな状況だったら周囲もおかしいと思うはず。
ダンナも息子も一緒にいて心配してないのなら、まあ安心でしょうけど。
>ダンナも息子も一緒にいて心配してないのなら
マダソレナリニウレテイルウチニ、イサンヲノコシテキセキニハイッテクレレバ・・・・・。
>127
>事前予告なしでいきなりレコーディングやってなかったっけ
最初にライブの話が出ていた時点から「公開録音」にする方向だったよ。
初日に「静かに」と言われたのと混同してないか?
静になり過ぎたから次の日からは言わなくなってたけれども。
辞書なんて必要なファイルをコピーして、辞書として指定くらいで終わる
んじゃないの?>注入w
大騒ぎする程の事でもないよなあ。
153でつが、奇病の方はある日突然急激に太り始めたってことなので
温帯のようにじわじわ太り続けてるのは、病気ではなくたんにカロリーオーバーなだけでしょう。
しかし、あそこまでデブった人が「私少食…」ってよく日記に書くよな…。
>ヘヴィーユーザー
「きっつい」ユーザーということなのか体重のことなのか
ダブルミーニングってやつか。さすが作家様だ
どうでもいいが普通は「ヘビー」「へヴィ」と表記しないか?
>>151 息子はマカーらしいから、それなりの費用はかかるだろう
でも、どうやって濡らしたのかはホントに謎だ。
温帯は買い換えレベルのトラブルじゃないと思われ。
その公開録音が、客全部に十分には告知できてなかった模様>前のライブ
出演する役者さんのファンの人は、温帯のHPは見ないし、天狼経由では
チケットを買わない事もあるので、広報不足だったと思われ。
でも、食事も出来ねーライブハウスでの公録ってなあ、難行苦行だあな。
1日だけとは言え、お客さんに申し訳ない事をなんてーことは、温帯は
書いてないし思ってもいない、と。
温帯の「アテクシはヘヴィーユーザー」発言・・・
「ブ○クオフのことならなぁーんでも知ってる、
ヘビーユーザーの清水○明です」CM並に
微塵も説得力ないなあ。
温帯、あんなんで凄く詳しいように見えると本気で思ってるんだろうなあ。
実際には「解ったつもりになってるだけのオバチャン」以外の何者にも見えないのに…。
I●Mのサポセンで仕事をしている者です。
まぁ日記で吼えてるだけならかわいいもんです。
温帯、絶対に電話してこないでくださいね。
温帯、ピアノの弾き方が「力いれ過ぎ」「うるさすぎ」な傾向だったよね?
PCのキーボードも叩き過ぎて痛めているかもしれない。
本体がノートPCでも、長時間作業の為に外付けキーボード付けている
人は多いし、故障対応も楽。温帯はどうしているのかな。
>159
窓際に置いていて、雨が降り込んだのかな?
マンションだから雨漏りはないだろうし、それぐらいしか
思いつかない。
温帯にさんざん汚い手で触られまくれば、
PCだって壊れるだろうな。
本スペ。
>なんでも丼にいれておかずをのせれば丼、っていうだけではあまりに粗
>雑というもので、やっぱり「丼の形態だからおいしい」というサムシン
>グエルスは欲しいもんですねえ。今朝は旦那さんは納豆丼、息子はそれ
>こそ生卵丼でいい加減な朝ご飯のようですけれども。
じゃあ、お浸しの一つ、味噌汁の一杯も作っておいておけばいいじゃな
いですか。前の晩に下ごしらえしておけばいいし。
でも、自分の朝ご飯は昂進終わってからと決めていて、それ以前にはご
飯作るなんて事はしないんですなw
私は料理上手自慢、ヘルシーな朝ご飯自慢する前にやることあるよな
あ、と思ってしまう。
丼に味の素でもかけて食え!
>168
もうかけてると思われ。
久々にイジューインの部屋見たけど……
……まだ「すべからく」間違ってるのね、温帯……
今まで校正さんに注意されなかったんだろうか。
アトム君はPCのヘヴィーユーザーらしいけどw
アトム君がPC扱っている所を読んでも、ちっとも詳しい感じがしない。
タイプが速いだけの初心者にしか見えないのは何だかなあ。
こういう時こそ旦那やPCに詳しい人の話を聞いて書くべきでは?
2001年、朝ご飯食べるようになった温帯は、「白いご飯に塩と味の素としょうゆを少しかけて握ったおにぎり」を食べてました…
なぜ白飯に味の素…もうダメポと思いますた。
>アトム君はPCのヘヴィーユーザーらしいけどw
温帯主観の話では?w
アトム君はサインペンのヘヴィーユーザーだな
表記のことはともかく、間違っても温帯は「ヘビーユーザー」なんかじゃないよなあ。
CD-RのことをずっとCD-ROMと書いてること一つとっても、簡単に証明できてしまうし。
自分のことを馬鹿だと知っている馬鹿と、自分のことを賢いと思いこんでいる馬鹿では
前者の方が遥かにマシといういい見本って感じ。
1秒で確認できることを「何となく無気味」とかいってる時点で(以下略
>1秒で確認できること
温帯は何秒かかることやら。
3年酷使したからパソコンの寿命が来たってかい。
しかし「OSのせいではないと思う」のはなぜなんだい。
この3年間ワープロ以外のアプリを一切インスコしなかったとでも言うのかい。
……言うのかもな。
なめくじemanonさんですね?
お疲れ様です。
んー、温帯は本当に他人の創作物を直視するのが嫌いwだと思うので、
消去には走らないとはおもうんですけどね。
密かに「伊集院は名探偵か?」を期待していますw
>179
伝説のフォントタグ初めて見ました。
うおおおおおお(ある意味)感動!すごいな、やっぱり。
>179
新ちゃん語録もモツカレ様!
あったま、ワリー……という感想しか浮かびません。
>>163 うわぁぁぁぁ。
温帯がサポセンに電話(まぁ、身近な人にさえ聞けない人なんだから間違っ
ても電話しないだろうけど)想像しただけで嫌〜。
CD-ROM、CD-ROMと連呼するんで、確認のため
「それはCD-ROMではなくCD-Rのことですよね」
って言っただけでキレて、
「自分は名高い作家で、PCが3桁な値段の時から使ってるヘビーユーザー
なわけで〜」
とかって小一時間わめかれそう。
PC3桁で買えるならすんげー安いw
食玩だな、きっとw
>温帯がサポセンに電話
会話する以前に、
『キイーッ!このアテクシがわざわざ電話してあげてるのに、
さっさとでないで待たせるとは何事!!』
とか、ぶちきれると思う。
温帯は「社会人的なことが何もできない子どものようなアテクシ」という
イメージにこだわっているので、サポセンに電話するのは昼行灯と思われ
「社会人的なことが何もできない子どものようなアテクシ」
「いろんな体験をして知識も豊富、退廃的な無頼作家のアテクシ」
「どんな分野でもオーソリティ、マルチエンターテイメントなアテクシ」
……温帯の中には何人住んでいるのか。だから3人分くらいあるのか(体積が)
>186
それ最悪のパターンじゃないか……
もしかして、もしかしたら
サポセンの存在も知らないのかも……
「なんでスレ上がってるんだろー」と思ったら、
自分のせいだった・・・
新スレになってクッキー残っていないの忘れていたよママン。
場美化突入頑張ってきまつ|ω・`)
温帯は、DVDの存在は知っているのだろうか?
CCCDも知らないかもな
>189
一生知らないままでいろ。
サポセンの人の心の平和の為にも…。
DVD=ドメスティックバイオレンスな読者
CCCD=コミックシティシビルディフェンス(←警備スタッフ?)
>187
7/31の日記でも言ってたが、
>とにかくあまり知らない人間にたいしてイメージだけでレッテルを貼って
>それを相手に押しつける、ってのはけっこう相手のセルフイメージとおそろしく
>ズレたりしていて相手をむっとさせる、っていうこともままあるので、
温帯の場合、自分を深く見つめもせずカコイイイメージの断片だけで
統一感のないレッテルを自分に貼って、それを世間に押し付ける、ってのがある。
セルフイメージと現実の自分の乖離にまず気付かないとな…
セルフイメージに現実の方を合わせようとしているから、無理がきてるんだよな
>195
合わせようとしてるならまだ努力を垣間見ることができる。
温帯の場合、セルフイメージが現実の自分だと信じきってて
現実を闇雲に否定してるだけなんだもん。
誰か温帯にマルチな才能が求められる時代は終わったと教えてあげてくだちい。
>197
今は「スペシャリストカコイイ!」な時代だよね。
マルチな才能がある人なんて本当に一握りだし。
今は唯一プロを名乗れたはずの小説ですらアマ以下だと
誰か教えてあげてはくれまいか。
>誰か温帯にマルチな才能が求められる時代は終わったと教えてあげてくだちい。
どちらにしろ、温帯にマルチな才能は、(以下略)
温帯がサポセンに助けを求めたことがあったような気がしたので調べてみました。
なんと、「凄速ダイレクト」というソフトをいれたらおかしくなっちゃったので
「マイクロソフト」に電話したそうです。
変わった人だねえ。
>200
買った店に電話しなかったのは感心だ。(<ホメてない)
な、なんでマイクロソフト……?
PCのメーカーならわかるけど……
>200
ガタガタ(((( ;゚Д゚)))ブルブル
マイクロソフトのサポセンの人も大変だな…。
Dくん、昼行灯のマクを払い下げて貰ったらどうよ?
で、昼行灯は点老の経費でG5を買うと。
凄速ダイレクト?ソースクエストっぽい名前だなーとググってみたら、ここしかヒットしないw
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-9-6.htm ソフトの名前間違えてるんだろうか。で、この日の更新読んでて気付いたんだが
>実はとても運のいい上にあまりいろいろソフトを入れてなかった、しかも延々と
>DOSマシン使いだった人なので、これまでの長の年月、パソコン使い始めて10年以上、
>実は大きなクラッシュ、システムのトラブルなんてこれが正真正銘のはじめてなんですよ。
>なかなか衝撃的なもんですな。もうできれば勘弁してほしいって感じですがーー
>まあこのさい、本当はちょっと古くなってる570を買い換えてしまうっていうのも、
>ひとつの手ではあるんだろうけれどなあ。どうせいずれは買い換えなくてはと思ってたのだから。
>でもああ、その前にMACも!ああ、もう、どうにもならない。
要するにトラブルの対処法とかほとんど知らずに10年使って来たんだな。
しかしこの日の日記、パニクってるから余計に何が言いたいのかわからんw
>辞書の注入
温帯が使ってるのは、ATOKだよな。ATOKにはインターネットディスクがついてて、
「ATOK Sync」で辞書を他のPCで同じ環境にするなんて、数秒で終わるんだが。
ATOK14からできるようになったはずだぞ。
温帯のATOKのバージョンは何なんだ?
ATOKは非常に使い勝手のイイ
日本語書くならこれがいいなあと
個人的に思っているモノなんだが、
温帯……
>207
なんたって「いくら」だからねえ……ATOKも持ち腐れてる。
どうせたいした仕事してるわけじゃないんだから辞書なんてどうでもいいじゃん。
かえって変換に気遣うようになっていいかもよ。
……なんて思ってしまう悪意ナメクジ。
で、「凄速」が出た部分はここですな。
>>205の後進から。
>わあ、大変なことになってしまいました。いっぺんきょうは更新日記も本日のスペシャルも
>終えて、ほかのリンク換えもして、送り込もうとしたんですが、実はこのさき、9日10日とか
>いろいろと持ち歩くことが多いので、今度こそs30を有効に使わなくちゃというんで、「凄速
>ダイレクト」というデータのコピー用のソフトを買ってきて、s30とシンクパッドの570をつな
>ぐために両方にそれを入れて、USBケーブルでつないだんですよね。そしたら、それで
>s30のほうにちゃんとデータがゆきまして、それはよかったんだけど、そんでけさ570から
>更新しようとしたら、「設定が共有されています」といわれて、危険だから共有をやめなさい
>と「強く推奨」されたんですね。それで、それを無視すればよかったんだけど、そうかと思って
>共有の設定をはずしてしまったら、それで再起動かけたら画面が白くなって、起動画面が
>でてこなくなっちゃった。まあ、いろいろやったあげくに、結局リカバリーCDを使ったところ、
>回復はできそうなんですが、Cドライブのデータは全部ぶっとんでしまったのでーーまあ
>不幸中の幸いというのは、きのうそれで、s30のほうにすべてのデータが、サイトに関する
>かぎり移しこんであったので、無事だったりしたわけだし、もともと570はDドライブにいろいろ
>移してあったので、そっちは無事のようなんですが、ともかくも更新しようとしたらそういう
>ことになったもので、本日の更新は相当遅れますし、いつもとは違ったかたちになりそうです。
ついでに
>>200の部分。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-9-7.htm >しかし今回のはほんとにまあ、私が変なソフト入れてしまったのが悪かったので――
>マイクロソフトのユーザーサポートの人にも「基本的にそういうソフトは、もともとパソコン
>が持ってる機能以上のことを無理矢理やらせようとすることなんで、そういう、OSがとん
>じゃうというようなトラブルはうちにもよく持ち込まれるんですよ。やっぱり、普通にLANを
>使ったほうがいいですよ」と忠告されました。いやいや、そんなん先にいってよおー、という
>感じでしたが、けがの功名としては、ずっと、買ってせっかくあるのにそのままになってた
>ウインドウズ2000がついに570にインストールされることになった(もっともこれはアップ
>グレード版だったもので、いろいろあって結局前の98が動かない状態なんで、新しい
>2000を買ってくるはめになりましたけどね。まパソコン買うのに比べたらどんだけか安上
>がりだわな(爆))のと、そのあおりをくらって、ホームページビルダーもバージョン6がイン
>ストールされることになった(笑)ということですけどね。
どうして新しくWin2K買ったんだろう
>212
アップグレード版の場合、「まず98をインストールしないといけない」と思いこんでいる人います。
途中で以前のバージョン要求されたときに入れ変えればいいというの知らない人が。
まぁ、知らなくても全然恥ずかしくないんだけど、
温帯の場合、自称達人だからねぇ。
そんな人が悪名高きソースネクストのソフト入れて、OSあぼーんって……。
win98から2000へのアップグレードはできないと思ったけど・・
よくわかんない人が余計なもの入れてOSあぼーんしても、
恥ずかしいことなんてない。CDにデータのバックアップとってるなら、
安心してさっぱりすっきり再インストールすればいいだけだと思う。
(爆)や(笑)のせいで
マルチメディアのオーソリティともあろう私がこんなケアレスミスを、てへ♥
という「それはサポセンが悪いんですよ」「それはソースネクストが悪いんですよ」
と言ってもらいたい誘い受けが丸見えなのが恥ずかしいんだよ。
温帯は死ぬまで原稿用紙に手書きしてろ。
そうでなくても東京は電力不足なんだから無駄な電気使うな。
>214
できますよ。昨日やった。
途中で98のCD-ROM要求されるだけで簡単にできた。
できないのはMe→2000。
ほんとに学習も何もしない、ある物をただ使うだけの人なんだねえ。
それはそれでいいんだけど、消費させられるだけの人生がどうとか言ってたのは……
>悪名高きソースネクストのソフト
自社製品どうしで競合起こしたり、
アップデートの際、常駐ソフト全て終了しないとシステムがおかしくなったり・・・。
ふっ。
目的が「ファイルの共有」なのに、何でソフトを買ってくるという判断になったのか疑問。
OSが持っている機能だろう。達人だろう、温帯。
1000円くらいのバカHUB買ってくればすむことなのに何でソースのソフト買ってくる?
いつものことだが「ドジなあたし、てへ」のつもりが「おまえバカだろう……」となる
温帯のお家芸でつな
>「ドジなあたし、てへ」
通用するのはせいぜい20代までだとどうして教えてやらなかった、昼行灯……
温帯って、メンタリティが完全に「新進若手女流作家」のまんまだね。
そのうえ「ベストセラー作家(プ」の権力や名声もほしがってる。
あぅ、直リンしてしまいました……。
あぐら坂へ出張サポートに逝ってきます(´・ω・`)
>温帯って、メンタリティが完全に「新進若手女流作家」のまんまだね。
若い頃、宝くじが当たって、その後の人生がその惰性だけになってしまった駄目人間のようだ。
>221
温帯がやろうとしてることは、LAN組まなくても、USBメモリでサクッといけるね。
でも、モジュラージャックに固執してる人だから、そんなこと考えつかないんだろうな。
単にLANが何なのか知らないだけかも
>225
固執してるというより、他を知らn
目黒に住んでるのにISDNだからな、温帯。光ひけるだろう。
ネット弱者*速度が遅い人(のことまで考えられないとかいってたが、
自分がネット弱者になっちゃってる。
そのままでいてください
温帯とLANといえばかの名言(あえて名言)「キュウリとパソコン」が出た時
も↓
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-8-16.htm
>きょうかあしたにダイエーにいってキュウリとパソコンどうしをつないでデ
>ータ交換してくれるソフト(LANの簡単版らしい)を買ってこないとな。
何遍読んでも笑いが止まらなくなるんですが、大先生(w
>>229 >温帯とLANといえばかの名言(あえて名言)
「ばかの名言」かとオモタw
>きょうかあしたにダイエーにいってキュウリとパソコンどうしをつないで
もう、何がなんだかわかんないよ…(つд`);ウエーン…(つ∀゚)ニヤッ…(つд`);ウエーン
あの、マジで「キュウリとパソコン」の意味が分からないのですが……
ところで覚え書き保存サイトにあった
「プロジェクトX温帯フラッシュ」を見てたら
ほんとにグインって絵「だけ」は素晴らしいなと思いました。
「キュウリと」のうしろに「、」をつけれ>232
キュウリをイパーイ買ってきて、レモン電池の技術を応用したキュウリ電池で
パソコンどうしを動かすのかと思ったYO!ヽ( ゚∀゚)ノアヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
>233
Σ(°Д°) 分かりました!ありがとうございます。
きゅうりと、ケーブルを買うって意味ですね!
温帯ってホントにプロの作家なんでつか……ママン……。
パソコンの調子が悪いのはハードディスク壊れてるからだったりしてNA!ヽ( ゚∀゚)ノアヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
>235
>温帯ってホントにプロの作家
はっはっは。温帯が作家?どこでそんなデタラメを。はっはっは。(棒)
>236
いやきっと不調なのはキュウリ。暑いからね。
>235
ケーブルじゃなくてソフトらしい。
温帯、動詞の使い方も変。
Σ(゚Д゚ )
きゅうりさんからのメッセージがパソで受信できるソフトじゃないのか。
>240
きゅうりが萎びていくのに反比例して、温帯はぶくぶくと肥えていって、
きゅうりが萎びていくのに比例して、温帯はへたれてしまったのです。
>240
そんなのあったら欲しいと、ちょっと思った。
今日スペ「ぶりの照り焼き」ですた。
でも温帯のレシピだと、しょっぱくて固そう
|⊂⊃;,、
|・∀・)
|⊂ノ キュウリクレタラ、グイソカクカッパ!!
|`J
夏にブリですか。
さすがぶらいなアテクシさっかはひと味ちがいますな。
>何がどうあってもなるべく早いうちに渡さなくてはいけない締切が2つあるし、
>これは片方はなにせ「7月20日」でしたからね(大爆)
トマトの温帯行動パターン予測に外れなし…( ゚Д゚)スゲー
パソコンの調子が悪いと言っていたのは(ry
「どーしても書けない、出てこない」で締め切り破るんならまだしも、こやつ
の場合明らかに「端っから『遊ぶのに忙しくて』やる気がない」だけだからな
あ。編集さんの腹立ちはいかばかりか…。
こんな奴に仕事頼むのやめようぜホント…温帯の名前ってホントに、こんな態
度に目をつぶっても頼みたいほどブランド力あるのか?
他に本命作家がいて、温帯のは代原用なんじゃないかと思う今日この頃。
更新
温帯はピアノだけに専念していろと言われたらすい。
ホンスペ
ぶりは苦手。でも作るのはうまい。
疑問だがぶりの照り焼きに塩コショウってするもんか?
>249
ノ
>249
ノ
>249-250
(;´Д`)ノ
タレをつけるだけで十分とオモ…
>249
ノ
そもそも魚の臭みを取るために、タレに漬けるんじゃないの?
>250-254
最新50だけみたら、嵐かと思っちゃったよ(w
>249
ノ
本スペ読んできました。
なるほど、ぶりに塩こしょうして焼き色をつけて
さらに醤油とみりんをフライパンに多めに入れてからめながら
煮付けると。
すいません、読んだだけで喉が渇いたのでお水ください。
>249
/)
大体ムニエルの類ならともかく、和食の魚の照り焼きに
胡椒使用ってどういう感覚なんだろう。
やっぱり温帯は刺激物好き?
>249
ノ
>おまけになまぐさいし(大爆)甘辛いし(爆)味が濃いし
それは確実に料理の仕方が下手だからですね。
タレの味なんていくらでも調節できるじゃないか。
なまぐさいのは、古いブリ使ってるからじゃない?
>249
ノ
何にせよ、今日の更新で拉致の問題を取り上げなかったのは嬉しい。
どんな暴言が出てくるのかハラハラしちゃったよ。
やっぱりもう興味なくしてるのか、単に時事問題は避けてるのか。
どっちにしろ目が滑るばかりの相変わらずの更新でしたな。
本スペ読んでのどが渇いた方に。
∧_∧
( ´・ω・) < お好きなものをドゾー
( つc口O
と_)__) □b □b □b □b □b □b □b □b ←ビール大ジョッキ
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 ←お茶
c口 c口 c口 c口 c口 c口 c口 c口 ←冷コ
>自分は食べないので、買うブリは必ず2きれです。
>小さいと、息子が2きれ食べちゃうから3切れ買いますけど、
さてAZたんがブリを買うのは 2きれ?3切れ?
ブリの照り焼きで検索かけて出たとこ10件くらい見てきたけど、
どれもおいしそうでどこも塩胡椒なんて使ってなかった。
そして偏見ぬきで温帯のレシピを改めてみると、やっぱすごいマズそう…。
ブリから出た油をちゃんとペーパーでとってる?
なんで5回もひっくり返すんじゃ…。
「魚は殿様に焼かせろ、餅は乞食に焼かせろ」っていう料理の基本を知らないのか?
今更だけど、温帯ってやっぱり間違いなく「料理オンチ」「味オンチ」
今までママの日とやらで作ってたものも儲や取り巻きが
お世辞でおいしいと言ったのを信じ込んでしまったんだね、不幸だねえ。
家族も同じだろ。むくれるとうざいんで、とりあえず持ち上げてた。
どのレシピ見ても、殆どがマズそう。たまに、まあフツーかなというのもなくはないが
なるほど、いいアイディアだな。試してみようかなってのはなかったですね。
これで小料理屋か。ははは
ピアノも三味線も芝居も全部このレベルなんだろうな。
>260
□b ビールいただきます。朝からビールウマー!
ぶりの照り焼きって、私の中ではお正月料理の印象があるのだけど
今の時期旬じゃないですよね。
夏はお魚あまりおいしくないし、今の時期ならはもやかつおの方がいいんじゃないかな。
温帯の小料理屋、本当にやってくれないかな。
絶対に行ってここでレポするんだが。
>249
ノ
>おまけになまぐさいし(大爆)甘辛いし(爆)味が濃いし
自分で食べらる味付けにすればいいのにね( ゚д゚)ポカーン
本スペの締め、
>というわけでうちは今夜はブリ照りになりそうです(笑)つけあわせにさっぱりと
>なにかおひたしに、しらすおろしかなんかつけてやるかな。それにお味噌汁、
>うん、いいお献立じゃありませんか。
ってことは、味が濃い(塩辛い)のはわかってるんだよね?
だからほかの献立は味が薄いものなんだよね?そうだよね?
>264
>絶対に行ってここでレポするんだが。
代わりに昨日のライブのレポきぼん。
>266
お浸し、しらすおろし、みそ汁の 味 が 薄 い と は 限 り ま せ ん。
>>268 Σ(゚д゚lll)ガーン そ、そんな・・・・・
>263
うちもお正月はブリの照り焼きいただきます。タイと並んで祝儀魚ですよね。
ブリは冬がおいしいですよね。寒ブリっていうくらいですし。
夏にブリの照り焼きなんて、わざわざ味が落ちたときに食べてどうするよ…。
今はやはり鮎じゃないでしょうか。京都で鮎食べなかったのかな。
あと、京都で夏といえば鱧でしょうか。
どっちも淡白なので温帯には味がわからないと思いますが。
温帯、とりあえずネット検索でレシピ調べた方がいいって。
あんたの料理、片っ端からどっかおかしいから。
ブリ5回も引っくり返したら、身が崩れてぐずぐずになるよ。
ならないのだとしたら、もうタレからめかくってタレで層を作ってんじゃないのか。
そりゃ味も濃くなるだろ。
>>270 ひょんなことから、以前、鮎の干物で味噌汁のダシをとるという
不埒なことをしたことがあります。
しかし香り・味ともに(゚д゚)ウマー!ですた。
鱧、食べたいなぁ・・・・・・
>>263 もしかして、関西の方ですか?
関東で正月の魚といえば鮭。関西はブリが定番だそうだ。
ブリの旬はもちろん冬。寒ブリっていうもんね。
ちなみに、夏の旬は、鰻、ドジョウ、ハモ、シジミ、車エビ、スルメイカなど。
>>271 身くずれしないように、先に焼いてるように思う。
なんだかすごいばさばさした照り焼きになってる気がする。
>249
ノシ
…と挙手をしたところで>260さんのお茶を一杯。 旦
それにしても、
>7月の締切が全部押せ押せになってるので、とにかくひたすら書いて書いて終わる、
>という月になるんでしょうか(泣)それもいかがなものかとは思うんですが、
>まあ、9月7日には福麻さんとのジャズライブがあるので、それのお練習などをしつつ、
>あとはとにかくレッスンして、書いて、書いてレッスンして、ということですねえ。
>とにかく7月はわたわたしていて書き物のほうは全然進まなかったし。
>何がどうあってもなるべく早いうちに渡さなくてはいけない締切が2つあるし、
>これは片方はなにせ「7月20日」でしたからね(大爆)
温帯の小説などひとかけらも楽しみにしていない自分なのに、
腹の底にどす黒いものが湧き上がってきた。
「わたわたしていて」って、全部テメエの遊びのせいだろ。
やることもやらずに遊び呆けて(泣)だってよ。甘えんな、タコ。
一体いつまで出版社はこいつを甘やかして貴族みたいな生活をさせとくんだ。
そのうち読者から完全に愛想つかされるぞ。
照り焼きするなら、タレにつけ込んでオーブンで焼けば楽なのに。
本当はロースターの方がいいんだけどさ。
>274
うひゃー、身崩れしないように先に焼いて
なおかつ、5回もひっくりかえしてタレをからめまくる…?
となると、外はカチカチ(カリカリを通り越してる)中はカスカスになって旨みなどどこへやら。
タレの味ばかりで甘辛くて味の濃い、かなりマズーなブリの照り焼きの完成ですね。
>275
出版社側は、読者が愛想尽かすの待ってるんじゃないの?
これだけ仕事の遅れは遊びのせいだとわかるような記述をさんざんしておいて、
よくもまあ「今月は仕事ばかりで辛い」と言いたげな日記を書けるもんだ。
こんな日記を読んでも信者は「AZ先生カワイソ〜」と思うんだろうね。(´д`)=3 ハァー
>275
>貴族みたいな生活をさせとくんだ
さすがに、あんなビンボくさい貴族はおらんだろう。
まあ好き勝手な生活してる、ってことが言いたいんだろうけど
貴族っつーと、もうちっと優雅なイメージになっちゃうんで。
確かにいまだにぐいんが売れてるのが解せないが
それは出版社のせいではないと思うけどね。
>249
ノ
冷コいただきます>260
ブリは冬のご馳走と思う漏れも大阪出身。サバとブリは正月に食べるw
照焼き、塩焼き、刺身、鮨種、みんな好き。それをこんな雑駁に料理するヤシは許せんw
>281
イギリスの貴族には普通のサラリーマンの人もいて、城の維持費や
式典とかで格式を保つのに費用がかかって大変とか聞いた事があるよ。
少なくとも、温帯みたいに本業を放り投げて、無駄に遊び狂ってる人は
いないだろうさ。
>それともうひとつはちょっとていねいに鉢植えの面倒をみたり出来るな、ということで、
>きのうもミニ観葉植物とかいくつかいただいたし、ちょっと気を入れて窓辺の整備をしたり、
>うちのなかもちょっと綺麗にするのに手をかけたりしたいですね。
戴き物の観葉植物、今度はきちんと世話するのかな。
何かいつも買ったり貰ったりしては枯らしているという印象が強いので。
> というか、みんな好きですよね、ブリの照り焼き。それがね、私はまたして
>も、申し訳ないことに「ちょっと苦手」なんですけどね(大爆)そもそもブリ
>っていうものがわりと苦手なんですよ、かなりアブラっこいでしょ。ハマチの
>お刺身とかも苦手で、そのへんは筋が通ってるというか(笑)おまけになまぐ
>さいし(大爆)甘辛いし(爆)味が濃いし、というわけなんですが、作るほう
>はうまいですよ(笑)
脂が多いのはそうだけど、照焼きやつけ焼きにするとええ具合に落ちますな。で、
生臭い?甘辛い?それは温帯が食べたのがあまり素性の良くないものだっただ
けで、ブリのせいじゃないでしょう。
なんか貧乏臭いニホイがプンプンするです。関東の人にはあまりブリには思い入れ
がないのかのう?
>275
遊びすらちゃんとできてないみたいでつ。
昨日のライブに間に合わなくって急遽差し代えになった曲があったみたいだったって
知り合いの信者がつぶやいてますた。
温帯ライブに行って温帯に貢ぎ物をする位の儲なら
時々でも、あぐら訪問してるんじゃないのかなぁ。
あんなに植物と相性の悪い人に、なんで観葉なんかプレゼントするんだろう。
切り花ならいいというわけでもないけど、鉢物はかわいそうすぎる。
>作るほうはうまいですよ(笑)
いや、どう読んでも「ものすげー下手」だよ。
レシピ読んだだけでわかるほど下手なのって致命的。
ブリの照り焼きのときに気をつけるべきことが全部間違ってる。
今まで昼行灯やDくんは、温帯を怒らせないためにヨイショしてるのかと思ってたけど
何年もこんなもの食べてきたんだから、温帯に近いほどの味オンチになってるんだろうな。
でなきゃ、温帯レシピのブリの照り焼きなんて普通は食べられない。
家族そろって味覚障害なんだろうな。ま、ある意味幸福かもね。
(家のものはおいしく感じられるわけだから)
>来年の夏に「夏の巻のセクシーバージョン」をやろうね、
セクシー? スェクスィ? セ ク シ ー ?
誰がなの?
ま、ましゃか温帯もセクシーするの?
>>285 自分で食べないから安いブリ買ってくるのかも。
家族とは別に自分用の高い卵を買う人ですから。
>286
何と、そんな事があったとは。
仕事を犠牲にして遊びのスケジュールを優先させたのなら、
そちらだけでも完璧にやってほしかった。
まあ、リハーサルに曲が間に合わなかった時点でこの事態は予測できたか。
>281 >283
どうやら「貴族」という表現は適当でなかったようですね
(意味は281さんの書いた意味で使いました)。
そうなると、温帯の現在の生活を的確に表す表現は何がいいだろう。
昨日、天然ものの鮎の塩焼き、鱧のお吸い物食べてきたよ。
鱧にはじんわりしたあぶら気があって美味だったし、鮎は薫り高くほろ苦くて( ゚Д゚)ハゲシクウマー
京都に行っても和食は楽しめない体質の温帯、洋食方面のレストランに行ったんでは
なかったかな?
>273
263です。お察しの通り関西トマトです。
ぶり、大好きなんだよー。
九州に嫁に行った友人は、12月になると「ぶりつきツアー」と称して
山口だか山陰地方だかにバス旅行に行くのを恒例にしています。
海産物のお買い物と、おみやげのぶり一本が目当てだとか。
限りなく羨ましい。
ブリの照り焼きでなくて「ブリの梓焼き」とかにしておけばよかったのにねぇ。
そうすりゃ、世の中にはこんな食べ物もあるんだふーんですんだだろうに。
食べたいかどうかはさておき。
>>288 >辛抱づよく上下ひっくりかえして、全体にからめながら煮るだけです。
>それだけなんですが、けっこうこれ、辛抱がいりますね。
>最低5回はひっくりかえさないと、なんか照り焼きにならない。
>旦那は網で焼いてたれを塗りつけていたようですが、これだと
>あまりどろっとたれがからんだ感じにならないんですね。
旦那の作り方は違うようですよ。
温帯は旦那の作り方が気に入らないようですが。
>295
自分が食べないなら、昼行灯に作らせたらいいのにね。
けど昼行灯も毎日あんなもの食べてたら味覚確実におかしくなると思う。
怖いよね。
照り焼きって
>どろっとたれがからんだ感じ
なものじゃないよ。
>でも作るのはけっこう免許皆伝だと自分では思ってる(笑)
> ブリ照りの作り方なんてのも、簡単なくせにけっこうコツがあるんですけど、
>「つけこんどく」という人もいますが私のはさっとまず、塩・こしょうしただ
>けで焼いてしまいます。両面に焼き色をつけて、まあ好みでしょうがのスライ
>スかおろししょうがを加えてもいいですが、メインはしょうゆと酒と砂糖か、
>しょうゆとみりんで、かなり多めにじかにフライパンにいれてたれを作ってし
>まい、あとはもう辛抱づよく上下ひっくりかえして、全体にからめながら煮る
>だけです。それだけなんですが、けっこうこれ、辛抱がいりますね。最低5回
>はひっくりかえさないと、なんか照り焼きにならない。旦那は網で焼いてたれ
>を塗りつけていたようですが、これだとあまりどろっとたれがからんだ感じに
>ならないんですね。こってりと甘辛いたれのからんだ照り焼きはおいしいもの
>です(らしい(爆))
漬け込んで臭みを取り(いいブリなら臭くないし)、塗りダレにはほんの少し片
栗粉を入れたり、みりんの量を工夫する事でおいしそうな照りがでます。外側は
こんがり、中はふんわり、じわりとしみだす脂が美味な料理です。
温帯のやり方だと脂が落ちないので、なんかクドい味になりそうです。それに、
これは照焼きじゃなくて煮付け…しかも味が濃く染み過ぎてしまいそう。味見も
碌にしないくせに、免許皆伝ですかそうですか。
これ…自分は得意なんだろうけど、普通に作っておいしく食べている人からみた
ら、とんでもないレシピだよ。ブリが勿体無い。
昼行灯の作り方だと脂も落ちるし味付けも濃くならないはずだが
温帯はなぜかコッテリてかてかになるブリ照りを作ってる。
Dくんの好みなのかね。
なんでもかんでも自己流、私マンセーが料理にあらわれていますな。
脂が多いといってるけど、つける前に先に焼くタイプのレシピだと
油をペーパータオルでふき取るって、書いてあるものもあるのにねえ。
5回ひっくり返して身が崩れないほどブリを煮付ける…間違いなくカチカチだよぅ
好物に汚い手で触られたみたいだ…(泣
> うくくくく(笑)「どんぶり」なので「ぶり」ってのがなかなか(笑)い
>や実は「り」にしようとしたら、思いついたのが「りんご」だけで、リンゴジ
>ャムとかにしようと最初は思ったんだけど、なんか「これ料理名?」っていう
>感じだったので(笑)下2文字をいただいて。これなられっきとした料理、れ
>っきもれっきって感じです。おまけに、書いたとたんに「そうかあブリの照り
>焼きかあ、今夜そうしようかな」と、まだ決めてなかった今夜のおかずまでち
>ょっと思いついた感じになってしまった(笑)うん、息子ブリの照り焼き大好
>きだし。
ブリは冬の魚なのに。日本文化に拘りのある温帯、今出回っているブリ近縁の魚
はヒラマサかカンパチでしょう。またはハマチ。
ネットで「洋風ブリの照焼き」として塩胡椒してから粉をまぶして焼き付け、タ
レを絡めるのもありましたが、ムニエル風な分脂っぽくなりすぎると思いました。
>つけあわせにさっぱりとなにかおひたしに、しらすおろしかなんかつけてやる
>かな。それにお味噌汁、うん、いいお献立じゃありませんか。
プレーンな大根おろしキボン。つか、塩気大杉と思う…
なお、温帯は自分用には「塩鮭」とか買ってくるようです…
>うくくくく(笑)
これキモいよ… (´Д`;)
「貴族」ってけなし言葉でも使わないかなあ?
仕事もしないで遊び呆けてる人とかを皮肉ったりして。
私も関西トマト。なので、ぶりの照り焼きはお正月を連想する一品でつ。
3が日が過ぎてやや硬くなったのをほぐして、たれをからめたやつを
白いご飯に混ぜ込んで食べるのが楽しみ。(あまり品はよろしくないが)
これから毎日、どんな献立が汚されるのかと思うと食欲減退のヨカン。
>>304 そういう皮肉で使う場合もあるのかも知れんが、
寡聞にして漏れは聞いたことがない。
>これから毎日、どんな献立が汚されるのかと思うと食欲減退のヨカン。
でも温帯は「元気がつくように」食べ物しりとりのリクエストを受け付けたんですよね。
どう考えても断食ダイエット用の食欲減退文章なのに。
>304
独身貴族とか・・・気苦労のないものを皮肉った言い方はするけどね。
大金でも使えば大尽風を吹かすともいえるんだろうけど
温帯は単なる「遊び人」程度かな。
>食欲減退のヨカン。
食欲減退効果と共に夏バテの促進にも役立ちますね(役立って欲しくないが)。
>温帯は単なる「遊び人」程度かな。
確かにその表現がいちばん適当かも。
遊び人のAZさまが暴れまわる痛快時代劇が思い浮かび
PCの前でひとり微笑む月曜のお昼時。
もちろん強きを助け弱きをくじくのです・・・ サイテー。
>今回は結局、最初は私もあれこれキーボードをセットして、ツイン・キーボー
>ドをフルに使って、とか思っていたのですが、リハしている段階でむしろ私は
>生ピアノに徹したほうがいい、という結論になって、専門家の荒川さんにシン
>セをまかせ、ひたすら生ピアノ、ということで、私のほうはセッティングもな
>いのですごく楽だったし(笑)帰りも楽だったし。それにやっぱり私はピアノ
>の人なので、シンセだといろいろと緊張するのですが(笑)ピアノの前に座っ
>ているとそれだけで安心だし(笑)
本職が隣にいるとね>緊張
お遊びのロックバンドの程度ではね。ピアノも本職さんを呼んだ方が良くないで
すか。
> ここでも何回かお話してきたように、8月は全然いまのところ何もイベント
>とか、予定を入れてないのですが、7月の締切が全部押せ押せになってるので、
>とにかくひたすら書いて書いて終わる、という月になるんでしょうか(泣)そ
>れもいかがなものかとは思うんですが、まあ、9月7日には福麻さんとのジャ
>ズライブがあるので、それのお練習などをしつつ、あとはとにかくレッスンし
>て、書いて、書いてレッスンして、ということですねえ。とにかく7月はわた
>わたしていて書き物のほうは全然進まなかったし。何がどうあってもなるべく
>早いうちに渡さなくてはいけない締切が2つあるし、これは片方はなにせ「7
>月20日」でしたからね(大爆)かなりのプレッシャーですが――それでも、
>とりあえず8月は「自分の自由で使える」と思うのはいい気分です。あーもち
>ろん、ワークショップとかはあるわけなんですが。そんでも、とりあえず、カ
>レンダーがまだほとんど真っ白なのは見ていてなんとなく気分が休まります。
>どうせまたこれが月の後半くらいになると、なんだかんだでぎっちり埋まって
>きて「こんなはずじゃあなかった」ということになるかもしれないんですが。
予定を入れるのは自分。自然に増えてしまうような事を言わないように。
お取り巻きも締め切り済むまで誘いに乗らないようにね!w
遊びには熱心だったようだけど、ワークショップの課題講評なんかは果たして進
んでるんでしょうか。
>>311 >もちろん強きを助け弱きをくじくのです
タケチャンマソだな。あの衣装を(無理矢理)着た温帯の姿を
連想してる漏れの脳よ。もっと意義ある事に回転しろ…。
>いつでも思い立ったときに買物にゆける、きょう買わなくても明日の食事の分
>は明日新鮮なのをまた買いにゆけばいい、っていうのは、なんかすごいゼイタ
>クなことに感じるんですね。まあ毎日おつとめのかたにとっては毎日の切実な
>問題なので、それでスーパーとかがだんだん営業が夜遅くになってきたんだと
>思うけれど、逆にそれが日常になってしまえばもうそういう習慣がつけられる
>と思うけど、私たちのように「出来たり出来なかったり」という生活だと、な
>かなか習慣にできないですもんね。特に私は花木さんとかより特にその月やそ
>のときの状態によっての自由度、時間の勝手に使える度合いが極端に違ってき
>てしまうので――これからしばらくは天国かなあ(笑)
遊びで「忙しがっている」人に、愚痴をこぼされてモナーw
年中忙しい向きも、時期によって忙しさが偏る向きも、どっちもあるんだがな
>勤め人
雨が降っているといっちゃあ買い物に行かない、ライブや名取試験が忙しくてと
買い物に行かない人は、習慣に出来ないちゅうより「怠惰」と見なされる可能性
の方が高いと思います。
312の引用部分、要するに温帯にはキーボードを任せられないと
判断されたってことですかね。
もう!新曲はできてこないし、アンタはピアノだけやってればいいよ!
つーか7月の締め切りぶっちぎるってさ、
今から書き始めるんでしょ?いつ終らせるつもりなの?
7月いっぱい書いても書いても終らなかったというならわかるけど。
そして
>>249 ノ
私も料理音痴で味音痴だが、魚に胡椒がかかってたらすぐわかる。
どろっとタレが絡むって、温帯、照り焼きを鯖の味噌煮状のものと間違えてないか?
調理実習でブリ照り焼きやりましたが、油をペーパータオルでふき取るって教えられました。
勿論塩胡椒などは振り掛けませんでした。
こんな事を書く自分は、グイソを読破したリア工でつ(ニガワラ
ところでイジューイン新刊はもう書いて渡してあるんだよね?
発売がどんどんずれ込んでるのは何故?
「お練習」という言い回しにひっかかってしまう自分は、まだ青いトマトでせうか。
>321
マンゴスペシャル辛口氷と
お握りスペシャル味の素、コールタール風ブリ照りスペシャル塩コショウ・・・
温帯の勝ちとみた(w
マウンテンはまだ料理に愛を感じるからいいよ…
お客さんけっこう来てるし。
そんな私はたまにいきたくなる地元トマト。
なんかもう、温帯ダメだね。
折鶴14万羽プロジェクトのHP見てきたんだけど、
(
http://f18.aaacafe.ne.jp/~oriduru/)
「偉い大作家先生なアテクシ」気取って日記で吠えてるだけの
ダメ分泌家より、ただの個人のほうがよっぽど行動力がある。
威張るんだったらそれぐらいやってみろ!
ピアノの調弦が狂っていても判らないと思われ>温帯
甘口イチゴスパゲティとかイカ墨フラッペとかウコンジュースとか、強烈なモン
が多いけどなぁ、マウンテン。
なんせ、大学の体育会が、ハラ空かした新人の「精神力養成と栄養増強のため」
(っていうか実質はイジメ)に使うってとこだから。
塩コショウして5回ひっくり返した夏のブリの照り焼きは嫌だけど、
甘口イチゴスパゲティはちょっと食べてみたい。
>323
折鶴折るのが行動力か??
ただの自己満足を行動力とは言わないだろう。
鶴折って誰が助かる? 何の意味がある?
行動する力があるなら、誰かの役にたつことをすべき。
そんなヤツを持ち上げて温帯落としても、あまり説得力はないと思う。
まだ寄附のがよほどマシだって。
馬鹿に馬鹿が吠えている……w
>328
それゆったら、このスレ全部そんなもんだろ。
あ、温帯寄付したの?
ちょと見直した。
……って、323の文面と矛盾するような。
あぐら参りして確認しときます。
誰かと比べるのは無意味なケンカを巻き起こすから慎重にしたほうが。
8月の予定は全然ないって…コミケはどうなんだろう。
ほんとに、本を人に売らせるだけ?1冊も買いに行かないの?
出遅れたけど
ノ
料理の基礎を知らない人って取りあえずという感じで塩コショウする傾向が
あるから、それじゃないかなーとオモタ。
ヘアカラーのこまーさるで「天狼ダルグレー」なるもの見ました。
天狼?ダル??誰だぁ、こんな商品名つけたの(w
>332
コミケ新刊のジャンルも不明だよね。ナリヌ? アトム? 夢幻?
なんだかコミケ合わせのやっつけ新刊ぽ。
スレ違い承知だけどさ・・・・・
折鶴サイト見てきたけど,妙な荒れ方してるなぁ.
参加する方はあまり構えずに,洒落で盛り上がって,結果的に鶴がもとどおりに
なればいいじゃん,ってノリで充分と思うけど.それならだれにも迷惑かから
ないし,ヘンな摩擦もなかろうし.
一方で,鶴折ってなにかが救えるのか,ってのも正論.でも,寄付のほうがマシ
っていうなら,喚く暇惜しんで自分が黙ってカネだせば良いわけで,折鶴祭りを
貶す理由はなさそう.鶴を折るのが行動になるんか?? っていうのが正当なら
「鶴折ること”すら”しないヤツ」を先に問題にすべきと思うけどなー.
で,ヲレはこれから折り紙買ってきます.甥っ子達と折るんだよー
これだけ人がいて、塩コショウ使う人がいないことに安心しました(w
しらすおろしにはアジノモトたっぷり、味噌汁はグタグタと煮立たせるんだろうナ。
ふと気がついたんだが温帯宅では野菜は食べないのかな?
塩分とたんぱく質ばっかりのような気がするのですが。
トマトだったら冷やすだけでもおいしいんだけどな。
紫蘇とねぎ書けたらさらにおいしいし。
トマトを冷やして、紫蘇とねぎ(の絵?)を書く・・・・
想像してチョトワロタ
(いえ、意味わかってんですけど言ってみたくて スマソ)
この頃は良い塩を生野菜や茹野菜をにつけて召し上がるのがトレンドのようです>温帯
でも、朝ごはんに味噌汁かお汁をつける習慣は無いようです。
晩御飯を作る時はサラダやお浸しはメニューに入るようです。
自家製エスニックそうめんにも「野菜はたっぷり」添えているみたいです。
しかし、料理レシピの油分と塩気が強烈なので、印象に残りませんw>野菜
温帯が自分で作ったブリ照焼きを食べないのは、「生臭いし」「甘辛い」からなん
ですね。安いブリに臭み抜きの処置もせず、いきなり塩胡椒で焼いて煮付ければ、
そんな物が出来そうです。
ダンナは手遅れにしても、御子息にはもうちょっとおいしい物を、と思われますわ…
>>336 何故、折り鶴なのか。
大人達がそれを教え、鶴を折る作業を通して、子供達は戦争がよくないことだと学ぶ。
反戦思想を広める事で、起こるかもしれない戦争を抑止する。
戦争が回避されたら、何万人の人が助かる。
即効性はないけど、長期的に見ると多くの人を救う結果になるかもしれない。
折り鶴って、反戦教育そういうもの。
>>339 鮮度の良い野菜なら、塩つけるより
「もろみ」つけたほうが美味しくて健康的。
あのさあ、魚の臭みを抜くために生姜を使うんじゃなかったっけ?
それにブリって青魚じゃないから、そんなに生臭みはないと思うんだけど。
そんなに生臭いのが嫌なら、先に酒や生姜汁を切り身にふればいいんじゃないの?
>「どろっとたれが絡んだ感じにならない」
普通に漬け汁につけたブリを焼き上げた後、漬け汁か、匂いが気になれば新しく
あわせダレを作って煮立て、ちょっぴりとろみをつけて「上から掛ける」んですよ。
(どぼどぼになるほどは掛けませんよ、勿論)
漏れは普通に焼き上げた状態で十分ですが、お好みという事で。
焼いた後「煮て」どうするんだと激しく小一時間ほど(以下略
>343
私もそこ突っ込みたかった。
普通、照焼きは煮ないよね。「照り焼き」なんだから。
>327
ちと遅レスなんだけどさ、「何故、記念公園に折り鶴が納められたか」の
いわれでも調べてから、そういうこと言ってるなら、もう何も言わないけど。
まあ、そこまで言うんだから寄付はしてるんだよね?
フライパンを使って焼く場合でもこんな感じでいい筈。
○漬け汁で下味をつける
○フライパンで両面こんがり焼く(油は使ってもナシでも)
○1度油を切るか、お酒を振ってちょっと蒸し焼きにする
○あわせダレを入れ、軽く絡める。割とすぐトロリとなるので煮過ぎない
○または、軽く絡めた後魚は取り出し、タレをちょっと煮詰めてかける
「辛抱がいる」ほど魚を煮てしまっては、照り焼きじゃないと思う。
胡椒は最後に絡める時にちょっと入れると面白いかもしれないが、漏れだったら
山椒かなあ>ブリ照り
>>327 遅レスの上にスレ違いだけどちょっと一言。
折り鶴スレざっと読んでみたけど「寄付」をする必要性は感じないな。
向こうも求めてないし。
なんでもかんでもお金を送ればいいってもんでもないと思う。
他の例えばNGOの活動なんかでもお金が必要なところにはお金を
毛布が必要なところには毛布を、文房具が必要なところには文房具を
送るわけだし。
これの場合はたまたまそういう活動でもなく、こちらから送りたいってだけなわけで。
そもそも寄付寄付っていうけど広島の人は物乞いじゃないよ。
意味もなくお金集めて送られたら迷惑だと思う。
フライパンに入れるたれの配合が変で、すぐにとろっとした感じにならないの
かも>温帯レシピ
で、とろっとなるまで煮付けると、油を切らないから生臭味が残り、芯まで
甘辛い煮魚にヒェェェ
単純に「サバ味噌」とイメージを勘違いしてるんじゃないか? >温帯
広島トマトです。
原爆にも鶴にも善悪硬軟いろんな思いとともに思惑まで絡んでしまっていて
悲しいかな正解なんてどこにもないというのが一地元民の実感。
スレ違いな話にしか多分なり得ないし。
>350
新ジャガを揚げてこっくり甘辛く煮っ転がしたりとか、
ああいう感じをイメージしてるのかな、温帯レシピ。
なんか今日の本スペ読んでて生臭い大学芋をイメージしてしまったのはなぜ
ブリ煮込みキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
327>336
もちろん知ってるし(知らない人がいると思ってるの?)
月づき平気2万弱くらいは自分が信頼できると思っているNGOに寄附してます。
(MFSとかニフセフとかね)
けどだから鶴折るのが行動かって問う権利が自分だけにあるとも思わない。
べつに寄附してなくても意見は言っていいのでは?
>349
この団体に寄附するのではなく、平和のために行動している団体への寄附ね。
鶴を折るのを否定してるのではなく、それを「行動力」と言って
温帯に「見習え」というのは違うだろうと。
354
336さんに対してではなく>345さんに対するレスでした。
336さん、失礼しました。
そしてスレ違い失礼致しました。
「貴方は○○やった上で言ってるんでしょうね」という書き方はよくないと思うよ。
それ言い出したら、何か自分で行動してる人以外は批判できないことになる。
温帯がよく言う、若いヤツが年長者にどうこう言うなだの、
ベストセラー作家さまを批判するなんてマチガイ、なんて言い草と同じになっちゃう。
口に出さなくたって、お金がなくたって指先を黙々と動かすことで
できることもあるのに、私は一ヶ月ごとに拉致被害者の話をします、
などと大見得切っておいて忘却のかなたな温帯。拉致被害者のために
鶴折る程度のことさえしてないよ、という意味なのかと思ってたーよ。
そんなにカリカリせんと 旦~
漏れぶりの塩焼きは好きだけど、照り焼きに塩コショウはしません…
締め切りを守れるアテクシ。ほほほ
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-1-13.htm > サラリーマンのかたたちのように会社にゆくとお仕事、って
> いうふうに決まった場所があるわけでもなく、家のなかで
> 自分のアタマひとつで切り替えてサボったり働いたりするわけです。
> ----(略)----
> 私は夏休みというと「先に宿題をやれるかぎりやってしまって、
> そのあとでいやというほど遊ぶ」方針で、夏休みの最初の10日間に
> 出された宿題全部やってしまうようなタイプだったので、
> ----(略)----
> なので、いまでも、締切を守らなくて迷惑をかけたことはありません。
> ----(略)----
> 少なくとも現代日本のエンターテインメント業界の小説誌で仕事して
> ゆくには、最低限締切が守れないとしょうもないし、締切を守ること
> そのものがあまりに辛くなって、内容がおろそかになってしまったり、
> 意に叶うものが書けないまま出してしまうようだと、これは職業作家
> にはなれないと思ったほうがいいようです。
> ----(略)----
> 10何年も締切遅らせ続けて結局出来ない人とか、いますもんね。
「迷惑」が微妙な線だなw
発行日が厳守される雑誌連載だと、ものすごく迷惑な可能性があるが、発行日が
はっきり決まってない書き下ろしだと、何とでもなると思っていそうだ
>〆切破り
グインだけはほぼ決まっているから、さすがにストックを切らさないようにして
いるみたいだけどねw
グインでせっぱ詰まる時がその内来るような気がするが、どのような言い訳を書
いて下さるのか、楽しみです。
これだけ食べたくなくなるような
レシピもめずらしい
ジャイアンシチュー並みか?
とはいえ、編集的には、温帯のようにこっちがぎりぎりでがんばれば発売予定日
に本が出せるっつー締め切り破りってけっこう辛い。自分はそういう著者
とのやり取りで、休暇とっての海外旅行の予定を潰されたこと数度。
わざとかというくらい、マチガイだらけのレシピ。
なのに「自分は料理上手」と信じてるとこが凄い。
この調子で1日も早く小料理屋作って、でっかい赤字作ってくれ。
7/20締め切りだったのはグインの93巻ですね。2週間オーバーかあ。
今日明日に出来てなければそれ以上だし。
これは、絵師さんへの迷惑ですな、完全に。
自動書記機にも、錆びつきが出ましたかね?
>>360 いや,グインですら切羽詰るなんてのは末期状態だから,そん時ゃもうハヤカワが
見放してるでしょう.「他への」迷惑はかからないんじゃ・・・・ ??
寧ろ,ヒモ行灯が見苦しく慌てふためくトコロが見たいよ,って,ヒモ行灯にも
トックに逃げられてたりして・・・・
ところで、後進日記の中でたまに料理の本に関する記述が出てくるけど、
果たして温帯はその料理本のレシピをきちんと読んでその通りに料理
作ってるのかな?
なんか、今日のぶりの照り焼きに関する記述を見て、料理の写真と材料を
ぱっと見るだけで、後は温帯の勝手な解釈と思いこみで料理を作っている
様な気が……(トオイメ
レシピがいい加減でもうまくできればそれでいいと思う。
ただ温帯のレシピ通りつくるとブリの甘辛煮になるような気がする。
ブリ照り作るの簡単と書き、その一方でブリは脂っこい、生臭い、と書いている。
ところがレシピの中に臭み消しや脂を落とす方法は書いていないわけで。
十年以上も締切遅らせつづけている作家がいるから、多少遅らせても平気だと思ってそうだな。
温帯の取り得は内容ではなく書き上げる速さなのに。
内容がなく、校正も受け付けず、それで発売も遅い小説に誰がついて行くというんだろう。
ハヤカワからも切られ、借金地獄で破滅してしまったらちょっと楽しいかもと願ってしまう黒いなめくじ…
でも、そうなってももう更正は不可能だろうな。
>>366 温帯の小説技法とまったく一緒、だからヒロイックファンタジーを
書いてるつもりが…
>>369 じゃあそのうちブリの照り焼きも
「アテクシはブリの照り焼きを作ったつもりなんか一度もありません!」
とか言い出すのかな……プ
材料までは把握しているけど、量とやり方が大雑把と思われ。
レシピ通り作ってみたら、自己流のよりもおいしくてそれは良かったんだけど、
「アテクシの技術にもまだ向上の余地が」とか、なんか果てしなく違う方向で感心
しておられました。だから、何かが根本的に違っているとは思わないのか、と。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-3-10.htm
ピアノと一緒です。基礎の基礎が出来ていないのに、ジャズ理論で上達を実感
して気持ち良くなってましたから。
勘が良くて、大体の目分量でも味付けに失敗しない人っていらっさるじゃないですか。
温帯のセルフイメージはそれだと思う。
ちまちまと大さじ小さじで計量してとかは、才能の無いイパーン人のやることなんだよw
>372
>勘が良くて、大体の目分量でも味付けに失敗しない人っていらっさるじゃないですか。
>温帯のセルフイメージはそれだと思う。
で、目分量で失敗する人は才能の無いイパーン人以下だろうし、
失敗したことにも気付かない人は更にそれ以下だと思う。
計ってやるクセをつけると、計らないとできなくなっちゃうような。
それが悪いわけじゃないけど、手間かかるよね。
カンがいいとかよりも経験のような気がする。
少なめに入れて、味見て調整ってやり方が多いような。
温帯みたいに舌がイカレちゃってると、どうしようもないんだけど。
ブリ、大好きだ〜。特に、塩焼きが好き。
脂ののってる寒ブリを軽く塩して、大根おろしたっぷり添えて食べるとうまい。
白米が2倍はいける。
夏場の、パサついたブリもそれなりに好きです。
塩味が好きだから、塩に合うコショウも大好き。でも、好みだろうが、私はブリにはふりかけない。
>>375 だよねぇ。ブリに胡椒はふらないよね。味の好みというより、
胡椒は肉の香辛料だもんね。
自己レス。書き終わってから、ムニエルの場合を思い出した。
断定的な書き方スマソ。
すまん、オレ塩胡椒で焼いたブリ食べる…いや、結構イケルのよ?
でも、胡椒は和食では使わないよね・・・
ん〜、
でも、サケに塩コショウして、ニンニク風味のオリーブオイルで焼いて食べたりもします〜。
この場合、ビールかキンキンに冷えた白ワインが必要でっす!(私の場合だけどね く^^;)
なお、なぜ煮付けにしないかとゆーと、単純に味付けがヘタだからです(墓穴)。
塩コショウも悪くないと思う。
ただ、照り焼き+塩コショウはやっぱ違うだろうと。
どう考えても「料亭やりたい」人の言う事じゃないだろうと。
ま、「酢飯にミックスベジタブル+ハム」とか言ってる時点で駄目ってわかってたけど。
得意げにど素人レシピさらしてんじゃねーよと。
>ただ、照り焼き+塩コショウはやっぱ違うだろうと。
わはは。激しく同意! しかも温帯の場合は焼きすぎだぁ。ブリも浮かばれまい。
ブリが脂っぽいとか臭いというなら、
軽〜く湯通ししてから料理してはどうだろう、と思うのだが。
脂好きの私はやらないけど(それより脂を打ち消すものを用意する)。
>381
それ。
ブリに塩胡椒が問題なんじゃなくて、照り焼きに塩胡椒が問題なんだよ。
脂っぽいのが嫌ならブリ食べなきゃいいのに。
なんとなく、勘違いデブに限って
「私脂っぽいもの苦手で」とか
「甘いの苦手で」とかほざくような気がする。
>382
それはダメ。旨みが逃げる。
ペーパーナプキンで表面を拭き取る、出た脂を拭き取るだけで充分。
塩こしょうのブリの照り焼きも美味しそうと思うけどね。
塩こしょう+テカリが出るまで煮絡めるブリの照り焼きをつくっといて
『薄味好み』とは信じられない。
濃い味付けが好きな人やブリの匂いが苦手な人は温帯レシピでもいいと思う。
>385
おお、なるほど、
小さいカサゴの味噌汁つくるときなんかは、個体数が多いせいか、
どうしても臭くなるんでやってましたが。
>386
でも、温帯は基本的に焼きすぎだと思う。あのブリのプリプリ感が〜!(泣くぞ)
ブリの照り焼きではなくブリの角煮だな
>386
きみの味覚ちょっとやばいかも…。
>386
いやだから、濃い味付けってのはただだだ辛くしたのとはわけが違うから…。
臭みが苦手でも、温帯のやり方では臭み残るよ。
脂を捨てればすむことだし、カチカチのカスカスはどんな人が食べてもまずい。
ていうか私釣られた?(w
温帯の塩コショーって、ブリの切り身がコショウ色になってるイメージしかわかない。
てか、普通、照り焼きする時は魚に塩はふらないよ。
(1)ブリに塩コショウして焼くのも、ちょっとおいしそうだなぁ。
(2)でも、照り焼きの場合はコショウはイヤ。
(3)とりあえず、照り焼きは煮ないほうがよい。
ってところでしょうか。
「ブリ問題」として語るからややこしいのであって
あくまでも「ブリの照り焼き問題」として捉えるべきではないかと。
>393
それだ!
つまり、温帯の「ブリの照り焼き」は(大多数の人にとって)不味い。
以上でOKでしょうか。
照り焼きにする
(゚д゚)ウマー
昼行灯氏やD君は文句言わずに食べているようだが、
外でブリの照り焼き食べたことないんだろうか。
全く別の料理と思っているのかもしれないな。
>394
と、言うか「温帯の料理は基本的に不味い」という前提でFAなのではないかと。
温帯の手料理、麦茶(水出し)ぐらいなら
よそでいただくのと同じかなあ。
まああれだ、温帯料理は独自(おまえ)の味ってこと?
温帯が愛読していらっさる辰巳芳子さんのご本に魚の照り焼きレシピも
掲載されてますが、温帯のレシピとは全く違います。
焼きたての熱いときに、じゅっと音をたててたれにつける…と書いてあり
ますが。
>398
>温帯の手料理、麦茶(水出し)
味の素がトッピングしてあることでしょう。
>398
>温帯の手料理、麦茶(水出し)
温帯のうちって確か浄水器使ってなかったよね?
不味そーー
醤油で味付けするものに胡椒はつかわないなぁ・・・
九州方面では唐辛子のことをコショウというみたいだけど…。
うどんに柚こしょう(゚д゚)ウマ-
温帯の作り方って、照り焼きハンバーグのブリ版?
照り焼きにするな
(‐д‐)マズー
自分は生まれも育ちも秋田でつが、ブリはおせちの1アイテムでした。
しかし温帯が「料理上手なアテクシ!」と思い込めるだけの根拠って何かあるんだろうか…。
少なくとも、とんぐるのレシピみたいな料理が小料理屋で出てきたらぶち切れですよ。
友人宅で出されても申し訳程度に箸をつけて終わりだなぁ。
>323です。
折鶴に特に意味はなくて、たまたま見ていたから名前を出してしまっただけです。
ご迷惑をかけました。
言いたかったのは、>357さんのおっしゃるとおり、
温帯が普段からバカにしてる一般市民だって、少しだけでも手を動かしたり、
逆に反対意見を唱えたり、とにかく何かしら考えて行動するわけで。
それに引き換え、温帯は高みから吠えるばかりで何もしない。
ふざけるなゴルァ、ということです。
あぐら読んでいたら無性に腹が立って、勢いで書いてしまいました…。
場美化刺して逝ってきます。
しかしこのおばちゃん、どの口で「薄味好き」だの「脂っこいの駄目」だの「料理上手」だの抜かすんだ…?
ま、そもそもよく作家なんて名乗ってられ(ry
>409
きっと、あのサイトのどこかに、トマトには見えないように書いてあるんだよ。
「このサイトのアテクシはフィクションです。実在の栗本薫、中島梓とは一切関係ありません」って。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今月は料理名しりとりだそうですよ。
|
日M[]0∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
==− ∧_∧< 温帯の類稀な料理法が毎日読めるのか!
∧_∧ / ̄\ (´∀` ) \_________________
( ´∀`). / ∇( ∧_∧ /
( つ∧[]0 ┴ \「 (・∀・ )< 今月ナメクジさん達は大忙しだなw
| ~~/. 日⊂ ) \______________
/ \「 )
>>407 いやいや、仲のよい友人宅でしたら
それこそ小一時(ry ですよw
D助君が友達呼んだ時にあんなものが出されたら
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>414
そういえば、そういうことが一度も出てこないね。
やっぱりDくんはそのあたりは心得てる?
温帯好みの美形の友達だったらホヒィのネタにされないとも限らないし…。
今後、温帯の萎えヤオイ小説はテディ文庫で出して欲しいでつ。
>417
つか、出版界の姥捨て山…ゲフゴフ。
そのうち愈々カネに詰まってCMに出たりして・・・・
でも食い物系は全滅だろうしムリヤリ象印とか??
ダイエット器具とか怪しいサプリメントの通販とか ??
いずれにせよ見たくねーや!!
>419
そんな事になったら地雷踏むの厭だからテレビ捨てる…w
それにしても温帯儲連中はこの暑い中
MANDALA満席にするたぁ元気のいいこって
小説家としてははげしく終わってるっぽいが
プチ信仰集団の教祖としては温帯よくやってるなぁ と思いますた
今日の更新も昨日に引き続き仕事しない言い訳。w
後進から、昨日やったこと。
>きのうは勇敢にも、「たまには日盛りに日にあたってみなくては健康に悪い」とか
>いって、こともあろうに12時半の超日盛りに息子と買物にゆきました。
(中略)
>まあ何にせよ無事に(爆)「ほんとの夏」がやってきて、おかげできのうはなーん
>にもやる気になんなかった(爆)んですが、まあ1日くらいはいいかなってことで、
>結局ちょろっと短篇に手をつけたくらいで終日うだうだしてしまいました。
(中略)
>また、きのうの夜は妙に時間があいてしまったのでうだうだと結局4,5冊もマンガ
>と本を取り混ぜて読んでしまいまして、中村うさぎさんの再読(爆)だの、村松友視
>さんの本だの、「だめんずウォーカー」の新刊だの(笑)となんとなくがさがさとたく
>さん読んだんですが、暑いので(爆)あまり時事ネタについてうだうだいう気にもなれ
>ないし、というかそんな気力ねーよー、って感じだし、読んだのが妙にある意味「元気
>のいい」本ばかりで、なんかすっごくこの、夏バテしたルーズな自分とのあいだに
>距離感がありまして(笑)
先を越されてしまったが、今日の荒心はその通りの内容。
>最近、なんとなく、「世の中」と「自分」があまりにかけはなれていることにだんだん気づいてきて、
>「まあ、それが私なんだから仕方ねっか」というような気分になりつつあります。
>なんとなく森茉莉さんとか、宇野千代さんとか、あっちに向かいつつあるのかなあ、
>というような感じがしますが、それはそれでまあ、そうなったらなったで運命ですわな(爆)
>森茉莉さんというか、むしろなんかどっちかというと最近では自分は
>「山下清の方角なのかもしれない」という気がしてきております(笑)(笑)
>結局私が好きだったのはお話を書いたりお歌を作ったりご本を作ったりすることだけで、
>オトナの人たちがちゃんとお仕事としてやってるようなことにはついにまったく適応しなかった、
>というような感じだなあ。それはそれでひとつの人生ですね。いろいろいう人もいるけどもうそれもすべて、
>「棺をおおいてのちさだまる」というようなことなんだろうし、それでどうでもいいやあー、というような感じです。
コメント不能。
本スペは「きじ焼き」。結局昨日はブリ照りを作らなかった模様。
以上です。
本スペは「きじ焼き」だそうですが、いつものように
>で、きじ焼きってのはそんなに嫌いなわけじゃないんだけど、カワの
>あるとこで作ると食べられないし、カワのないとこで作ると味気ないし、
>という、これまた永遠の矛盾をはらんだ食べ物(私にとってだけですね)
>なので……つくねは大好きだから「つくねだけの焼き鳥丼」とか作って
>くれれば……といってたら思い出したけど「はいからさんが通る」にあり
>ましたね、「つくねの焼き鳥ごはん」というの(笑)紅緒さんが大好きで。
>なんか懐かしい。あれ読むたび「いっぺん作ってみよう」と思っていたん
>だなあ。マジでこんど作ってみるかな、つくねのきじ焼き丼。
>偉い人たちがいて、難しいことをいろいろ考えたり実行したりしてるのは凄いんだけど、
>私とは関係ないよなあ、っていうような――結局人間って、「最初に戻る」ものなのかな、
>とこのごろなんとなく思うんですけれどね。
>なんとなく「普通の人間」になりたくてあれこれといろいろ努力もした結果、
>最終的に「やっぱなっても面白くなかった」って、「普通」になるのやめて、
>誰もいない縁側でお絵かきやお話作りや着せ替えや絵本づくりに熱中する幼児に
>戻っていってしまったような、そんな感じがだんだん生まれつつあります。
>文壇だの賞だの時評だの、劇評も業界づきあいも、
>結局「そういう役」をちょっとやってみたかっただけだったんだなあ、というような感じがするなあ。
>で、やってみたら面白くもなければ興味もなかった、というような。
これは温帯の「引きこもり宣言」と取ってよいのでしょうか?
それとも、「好きな事(道楽ライブや舞台等)は今まで通りやるけど面倒臭い仕事(小説や評論)はやりません」
という宣言なのだろうか。
いずれにしても、いい大人が恥ずかしい事を書いてますね。
仕事に伴う責任感なんて、もしかしたら温帯はずっと感じていなかったのかも。
色んなところの編集も見てるだろうWeb日記で、あんなに仕事しないで
遊んでますっていう情報を垂れ流して怖くないのか、このオバサンは。
>なにすぐ冷房ガンガンの建物に入ってしまうし、
>出る直前まですごく冷えたうちのなかにいるので、
>外に出てもしばらくはその冷やしたからだがもつんですね。
脂肪は冷えやすく、その冷えを溜めます。
(クーラー部屋から出て二の腕とかお尻触ってみたら分かる)
家からダイエーまで冷気を溜めとける脂肪…ガクブル
つーか、なんでわざわざ真夏の日盛りに日にあたりに行くんだ?
どう考えたら健康のためになるのかと。
端から見てると明らかに創作意欲が無くなってきているのが
分かって痛い。創作意欲と言うより、作品をまとめあげていく気力、か?
まとまらないままの妄想垂れ流しで納得してくれる人だけ
相手にする楽さを覚えちゃったのだね。
戻れない道を歩き始めたアズタンに乾杯。
>>426 普通に、「幼児退行宣言」、ただ居直っただけでは?
>「たまには日盛りに日にあたってみなくては健康に悪い」
今どきこんなことを信じてる人がいるとは…。20年前の感覚ですね。
今じゃ紫外線は身体に害なので、日差しには充分気をつけるってのが常識。
しかも昨日のように暑い日は熱中症で倒れる人も多数。
>428
知らずに自分の脂肪の厚さをバクロしてしまったんですね…。
皆がそうだと思ってたのかしらね。やれやれ
>文壇だの賞だの時評だの、劇評も業界づきあいも、
>結局「そういう役」をちょっとやってみたかっただけだったんだなあ、というような感じがするなあ。
>で、やってみたら面白くもなければ興味もなかった、というような。
すっぱい葡萄(w
うまく行かなかったからもう欲しくないやい!ってかゲンナリ
いやもう、やる気がしねー、ほっといて頂戴つうならそれも人生だが、グインが
完結する見込みはこれでほとんど無くなったような気がするな。
べつにいいと思うんだけど、今までがっぽり稼いだのなら
ここで引退して、残りの人生を好き勝手に生きても。
私はぐいんなんかどーでもいいしさ。
けど、温帯はそうしたいわけじゃない。
ただ文壇やら舞台の業界づきあいからも相手にされなくなって
それが悔しくて仕方ないだけなんだろうね。
>大沢在昌アニイ
大沢さん…_| ̄|○|||
>文壇だの賞だの時評だの、劇評も業界づきあいも、
あまり今の温帯に関係のないものばかり並んでる。。。
温帯的に言うとグインが完結する「気遣い」はないというところかw
それそれ。
自分の引き際知ってのリタイアはむしろカコイイくらいだ。
小説は仕事じゃなく趣味、小説に選ばれた生まれついてのもの書き、
生涯書きつづける自分、というセルフイメージに酔っているから
自分の創作意欲が枯れたなんて芯でも認めないだろうけど。
「書きたいものしか書かない」がクオリティの話じゃなくて
「自分の書けるものの質が変わった」ことになってるのに気付いてない。
温帯ってさぁ、息子さんとよく出かけるよね。
大学生ともなれば男の子は母親と一緒にお出かけ、みたいなことはしない
と思っていたんだけど違うのかなぁ?
何か温帯の息子さんって男同士ポルノドジーンの売り子やったり、ママンとお出かけ
したり結構タグイマレ?
>>437 そのうちそのリストの中に芝居とピアノが入ってくるかも
>440
Dくんが母親とよく出かけるってよりは、
「出かけると必ず母親が日記に書く」ってことだと思うが……。
昼行灯にスポイルされている面もある程度はあるだろう。
こういう家庭の息子だったら、売り子もお出かけも
バイトとして割り切ってやってるんじゃないの?
>文壇だの賞だの時評だの、劇評も業界づきあいも、
「大人」にならないとやっていけないことばっかりだもんね。それが出来ないと
わかって「出来ない」と敗北を認めるんじゃなく「大人になりたくない純粋な
アテクシ」に退行。それでもいい作品を書いていけるというならまだしも、あれじゃな。
今まで稼いだお金を食いつぶして縁側でいたずら書きするボケ老人コースやね。
>文壇だの賞だの時評だの、劇評も業界づきあいも
自分の作品しか読まない温帯にはとうてい無理なことでしょう。
もう温帯は、儲に囲まれてマンセーしてくれる人以外とは
関係を持ちたくないんでしょう。そうしたら傷つかずにすむものね。
だったらいっそ、日記もクローズな場所で書くべきじゃないかと。
そしたらカウンター1日にひと桁しか回らなかったりして。
儲でも日記読んでる人少なそうだし。
>―一晩寝たらそうでもないかと思ったら、夏の朝は暑いからいっそう私はぐて
>ぐてしてるので、朝になったらいっそうその距離感は強くなっていました。最
>近、なんとなく、「世の中」と「自分」があまりにかけはなれていることにだん
>だん気づいてきて、「まあ、それが私なんだから仕方ねっか」というような気分
>になりつつあります。なんとなく森茉莉さんとか、宇野千代さんとか、あっち
>に向かいつつあるのかなあ、というような感じがしますが、それはそれでまあ、
>そうなったらなったで運命ですわな(爆)
50歳といえば、これから一花も二花も咲かせる頃合いだし、充実した作品を連
発する人も多い。
森茉莉は24歳ごろから翻訳、随筆を発表、「父の帽子」は54歳の時に刊行。
「恋人たちの森」を書いたのは58歳、「甘い蜜の部屋」が刊行されたのは72歳。
「ドッキリチャンネル」を執筆していたのは76歳から81歳まで。84歳で永眠。
宇野千代は24歳でデビューしたが、「おはん」の連載を始めたのが50歳の時、
60歳で完結させた。その後も書き続け「薄墨の桜」を刊行したのが78歳、「生
きていく私」を連載開始したのが85歳、96歳まで執筆を続け、98歳で亡くな
っている。
足元にも及ばない、とはこういう事を言う。女流の大先輩達に擦り寄るんじゃな
いよ、と。エキセントリックだろうがなんだろうが、彼女たちはそれを「作品と
して書く」事が出来たんだよ。愚痴と自己憐憫の人と一緒にしないで頂戴w
>選考委員会で大沢在昌アニイに会ったりするとなんかすごく感心して(笑)「作
>家って本当はこういうものなのかな」とか思ったりしますけど、そうしたらた
>ぶん私は作家じゃあないんでしょうねえ。エネルギッシュでもなければ創作意
>欲にみちてもいないし、うーむ、なんとなく、どうしても元気一杯にはなれま
>せんねえ、ことに夏の私は。そもそも「創作意欲」なんてもの生まれてこのか
>た持ったこともないし。むらむらと突然お腹のなかから出てきて「おもてに出
>たいよう」と泣きわめくイメージのかたまり、みたいなのを、そんな小難しい
>名前で呼んだらまるきり違うものになってしまうような気がします。
「創作意欲が湧きまくってねえ」なんて自称している、ちゃんとした作家なんか
いませんよw
小難しくはないかもしれないけど「自動書記」は恥ずかしかったですよ>温帯
大沢センセは今も自分の書きたい物と誠実に格闘してるだけっすよ。ペーパーバ
ックライターの誇りというのなら、彼にこそ相応しいと思う漏れはファンw
温帯の場合、究極の「なんちゃって作家」なんですな。
「贋物に群がる若い衆」を笑うとは、天に唾する行為ですわ。
>なんとなく森茉莉さんとか、宇野千代さんとか、あっち
>に向かいつつあるのかなあ、というような感じがしますが
アホか。
>むらむらと突然お腹のなかから出てきて「おもてに出
>たいよう」と泣きわめくイメージのかたまり
創作意欲ではなく○秘のようなものですか?
>むらむらと突然お腹のなかから出てきて「おもてに出
>たいよう」と泣きわめくイメージのかたまり
一生しまっとけ。
まあ、出物腫れ物ところ嫌わずとは言いますがね……
本スペ、D君は危険を察知してシチューにしようといったのか。w
>449
その例えでいくと、温帯の場合は逆に今までおなか壊していたのに、
突然ピになってとまどう50歳となりゃしないだろうか……。
尾籠な話ですいません
まあ、塊だろうが「う(ry」だろうが、人様に見せる時はそれなりの「かたち」を
とっていないと、読んでもらえない。
温帯は加工してそれを人に読んでもらうのを放棄しつつあると思う。
垂れ流しでも有り難がってくれる人だけ、読んでくれればいいと思ってるんじゃないの?
こんなでっかい「う(ry」が出たの、見て見てーと言われるような生理的嫌悪感を、
温帯著作の一部には感じますです。
>453
世の中の人は皆女王様の黄金をありがたくいただくと思ってます。
でも、最近小食(本歌取りの元を仕入れない)なので、
黄金の生産がうまくいきません。
夏バテなんだから仕方ないだろうと、女王様はおっしゃってます。
ま、「珍庫!運故!(゚∀゚) ワーイワーイ!」てな感じノリですもんね、温帯て…
たしかに「おもてに出たいよう」と泣きわめくイメージのかたまりを
大変な思いをしながら育て世に送り出す作家と比べ、温帯は
キターーー、デターーーな感じのところが(しかも内容もカスだし)
「う(ry」にものすごく似てますね(w
>…うなぎやの天丼、ってあまり好きじゃないし、親子丼もあまり好きじゃない
>し(/_;)ええいやかましい、と云われそうなんだけど、でも食べるものないんだ
>もの(/_;)まあ、たいていは、しょうがないので天丼とって半分くらい食べて残
>してしまいますけれども、うなぎやさんの天丼て、エビしかないからつまんな
>い(爆)って、でもうなぎやさんなんだからな、てんぷらやさんじゃないんだ
>から文句もいえないし。とにかくうなぎやさんが一番困るんですねえ、出前。
いい大人がみっともないなあ。
まあ、今日は大人廃業宣言も出た事だし、どうでもいいんだけどw
でも、好き嫌いが多いってのは、不自由だねえ。温帯は小中高と弁当生活で、偏
食を治す機会が無かったので駄目だったと「にんげん動物園」で書いてたけど、
ワガママを放置しまくるとこうなるなと、良く分かったよ。
子供のままでいるって、よほど恵まれてないと無理なんだけどな。
温帯はすっぱり引退できるのかな?
グイン年間6冊死守は借金のカタというのが本当なら、嫌でも書かなければなら
ないのだが、それは不幸だねえ(作品にとって)。
金持ちの保護者に嫁いで、趣味でやれれば良かったのにね。
>なんとなく「普通の人間」になりたくてあれこれといろいろ努力もした結果、
>最終的に「やっぱなっても面白くなかった」って、「普通」になるのやめて、誰
>もいない縁側でお絵かきやお話作りや着せ替えや絵本づくりに熱中する幼児に
>戻っていってしまったような、そんな感じがだんだん生まれつつあります。
だれが「普通の人間」になりたくてだって (爆
タグイマレさをちやほやしてもらいたくて、小説や評論だけじゃなくて音楽にも演劇
にも才能を認めて欲しかったのに、手が届かなかった(断言)。そうこうしている
内に文章書きの方もダメダメになった閉塞状況から逃げてるだけじゃん。
ヒキーの言い訳にしか読めないよん。別に引きこもるのはいい。引退もいいんじゃ
ないのと思うけど、経済的状況がそれを許すかな?その辺はちょっと気の毒。
>457
大人廃業宣言をしたら子供に戻れるとでも思ってるのかな、温帯って。
わがまま放題で石頭の頑固ババァにしか見えないと何故わからないんでしょうか。
ただ醜悪なだけで、それに可愛らしさのカケラもないということも。
年齢を重ねた老年に差し掛かろうという女性が、幼子の可愛らしさを求めるのは
ほとんど無理だと、何でわからないのかねぇ。
大学時代の自己描写みても、「普通じゃない」自分を演出したくて仕方ないような気がする。
間違いなく普通になろうとしたことはないだろう。
普通の定義がどうであろうと「他人と違うアテクシ」を追い求めて、
結局力尽きたんだろうなぁ。
TV買って、他の人の小説も買って読むのをするために10年くらい引きこもれば。
自分で自分を普通だと思ってるからこそ(自覚はないんだろうけど)
必死で特別だと思ってもらおうとしてるくせになあ。
まああの体重、あの無知さかげん、あの料理(味覚)オンチぶりは
かなり普通ではなくなってはいるけどね。
あれを普通レベルまでもってくるには、かなりの努力が必要だろう。
温帯の場合、結婚や中庭によって「あるがままのワタシ」に安住する気持ち良さを
満喫したわけだから、ツケが回ってきてもしょうがないなあ。
(満喫しつつも、そこはかとない焦燥感は抱えてたみたいだけど)
子供の遊びを大人が商売にしてなどという、ばかばかしい構図を本気で信じてるな
ら、それで一生やってってもいいんじゃないの?
でも、何処かでそれを信じきれてないんだよね。アテクシを認めて尊敬してよ!という
通奏低音は今日の日記でも消えてはいない。
> むらむらと突然お腹のなかから出てきて「おもてに出たいよう」と
> 泣きわめくイメージのかたまり、みたいなのを、そんな小難しい名前で
> 呼んだらまるきり違うものになってしまうような気がします。
> (略)
> 誰もいない縁側でお絵かきやお話作りや着せ替えや絵本づくりに熱中する
> 幼児に戻っていってしまったような、そんな感じがだんだん生まれつつあります。
> (略)
> 結局私が好きだったのはお話を書いたりお歌を作ったりご本を作ったり
> することだけで、オトナの人たちがちゃんとお仕事としてやってるような
> ことにはついにまったく適応しなかった、というような感じだなあ。
・「おもてに出たいよう」と泣きわめくイメージのかたまり
・お絵かきやお話作りや着せ替えや絵本づくりに熱中する幼児
・お話を書いたりお歌を作ったりご本を作ったりすることだけ
『儚げで誰にも理解されない純粋無垢なAZちゃま』を演出するためのフレーズが
あちこちにちりばめられていますねぇ。
締め切りをぶっちぎってもなお書く気がおきない言い訳を創り出してるわけですね。
そんなに書きたくないなら、書かなきゃいいじゃん…
現役読者さんだって気の毒だ。
温帯にとっては本当に、自分の生活の基盤を支えてくれているはずの
500円読者はアウトブ眼中なのだなということが、今日の交信を読んで
今更ながらありありとわかってしまって不愉快というか悲しくなったよ。
完全解脱の日はすぐそこに…。
これで、グイソが執筆できなかったらどうなるのか、と妄想してみる。
グインなくてもまかすこの文庫化があるんで道楽に走らなければ食っていけます。
来年限りです。もっともDくんの学費は払えません。
神楽坂との往復のタクシー代もでません。借金する以前に手元不如意になりそうなんで。
もちろん天狼も立ちゆかなくなります。
ワークショップも今回の動きを見る限りでは次はないでしょう。
文庫化終了した後は知らない。
あいうえお、をやって欲しいな。
さすがに止められるだろうが・・・
> 結局私が好きだったのはお話を書いたりお歌を作ったりご本を作ったり
> することだけで、オトナの人たちがちゃんとお仕事としてやってるような
> ことにはついにまったく適応しなかった、というような感じだなあ。
「適応できなかった」って事に関して負い目を感じてる訳じゃなくて、
「愚民共のルールなんざ高貴なアテクシの知ったこっちゃないわ!
何の才能も無い一般市民の作ったルールに適応できないアテクシはやはりタグイマレで(ry」
って内心思ってるのが見え見えで鼻につく。
温帯、大人の仕事云々じゃなくて「指切りげんまん」破ってるんですが……。
お話はいつ聞かせてくれることになってたの?
お歌はいつみんなに聴いてもらえるはずだったの?
できなかったんだよね。
子供同士なら「梓ちゃんは嘘つきだ!」で終わることでしょう。
みんな大人だから我慢してるんだよ。
子供だから好き勝ってやれて、無責任でいい何って考えは、子供に失礼です。
子供の遊びとして無邪気に楽しんでいる物に大人が目をつけてお金をくれた、
という図式にすぐ飛びつくからなあ。
(じゃあ、何であんなにケチ臭くて金に拘泥するところを見せるんだというのは
脳内消去だw)
責任感や読者に対する感謝なぞ、今の温帯には「ゼロ」でございましょう。
読みたくなければ去ればいいのだとビッグな態度で嘯いていたけど、まさかに
「書けなくなる」という事態は想像してなかったのでは?
(今回は切りぬけるかもしれないけど、温帯の行き当たりばったりさではグインが
本当に書けなくなる日が来る確率は高いと推測)
その言い訳が「あずさは子供だから飽きちゃった。人に見せるつもりじゃなかった
んだもん」なんですな。
生活に困らないのなら、辞めればいいんですけどね。
「そう言わずに書いて下さいよ」と言ってくれる編集さんがどの位いるやら…
儲タン達の慰めも欲しいのかしらねえ?
>472
>「そう言わずに書いて下さいよ」と言ってくれる編集さんがどの位いるやら…
>儲タン達の慰めも欲しいのかしらねえ?
なるほど、今日の日記は温帯の引きこもり宣言ではなく、単なる誘い受けだったのか。
これで誰も引き止めたり慰めたりしなかったらどうするんだろう。
また何か新しい言い訳を書くのだろうか。
ホ ン ト 、み っ と も な い 。
今激しい夕立が降っています。
温帯の家と拙宅はわりと近所なので、
また明日「台風」とか「梅雨に逆戻り」とか書くのかな?
>最近では自分は「山下清の方角なのかもしれない」という気がしてきております
天才だけど知的障害者という意味で山下清を出してきたのなら、大間違いだよ。
彼の著述を読むと、彼の洞察力の深さが理解できる。
洞察力皆無の温帯なんて、足元にも及ばない。
画像に対する記憶力は写真並だった事も、知られた事実だ。
マンガ絵で右向きの顔すら描けないババアが何ぬかしますかと(ry
つーか、引用部分を読んだだけですが、
ただの「ナグサメテ〜カマッテ〜」にしか受け取れません。
連続スマソ。
あと「ヒキトメテ〜」だな。
いつも自分は特別! 他の人とは違うのよ ホホホな温帯と
「しあわせになれるかどうか、さきのことはわからないな。
ぼくはしあわせでも不しあわせでもなくて、いつもふつうだな」と書いた
山下清では方角が全く逆です。
自分を純真無垢な幼子のように思うのは勝手だが、心の中に閉まっておくべし。
温帯天才と評されたことない。そこから間違えている。
だから山下清に自分を比定するなんて、僭越を超えて、勘違いの域になる。
SFで温帯の世代なら山田正紀がいる。
感性のすばらしさでは新井素子がいる。
どちらも天才といわれた。
栗本薫は一度もいわれたことがない。
温帯は秀才なんです。だから小松さんあたりが気に入っていた。
文芸評論家中島梓はそこについぞ気付かなかった……。
そりゃ評論の依頼は来ません。
どなたかに「達者な子役」とか評された事もあったのう>若き日の温帯
器用な質で、一定のラインまでは行くんだよなんでも。
でも、深く掘り下げたり極めたりする根気とか能力とかに欠けるところがあるんだな。
流行作家を全うするなら、器用貧乏さを生かす手もあったし、ネタの仕入れだけは
欠かしてはならなかった。うつろい行く時代に殉じるのも美しかっただろう。
誰かなあ、温帯に生来の才能があるなんていう厨房ドリームを吹き込んだのは。
>480
橋本治だったね、確か。
天才子役と言われたのかな。
唯一もらった天才の称号…
>480
吹き込んだ人は多分いない。助長した人は(昼行灯とか)いそうだけど。
自分に生来の才能がないと思うことなんて、ある意味今より自意識過剰な
若きアズタンには耐えられなかったと思われ。
>>466 グインが発売されるたび日記で売り上げランキングの話をしているけど
「1位になった」「1位を20年続けているのは凄い」など自慢はすれど
買ってくれた読者に対してのお礼の言葉はほとんどありません。
昼行灯は「きみって天才だね」くらい言ってたのかもしれないな。
昼行灯はいつも温帯が言って欲しいことを言ってやってたんだろ。
もちろん愛情ゆえではなく、お金ほしさにな。
あぐらで交信みて、ココ読んで・・・・・
ある程度は光るものもあった才能が、舞い上がって煽てられて、自己肥大の
挙句に信者に押し込められヒモにしゃぶられ、ようやく外に向いた窓(ネット)
に飛びついたらフクロ叩きにされて、オノレの実態の姿に薄々気づき始めて
目を背けたいと思いつつパニック起こして壊れかけてる、そんな風に感じまつ。
(温帯風味の長文トライしてみたけどトテモトテモ・・・・)
虚心にセルフメジャーメントして、自己総括して復活、ってのはもう手遅れ
なんだろうなぁ。グイン100巻までいったら、周囲がもう価値なし抜け殻
扱いしかしないだろうし、自分もナンとなく気づいてるからシタバタしてる
んなら哀れにも感じるけど、自業自得でしょ。
一番可哀想なのはD介さん。後年、義理の姉さんが手記でも発表したら・・・
>485
「義理」じゃないですよね?
>>413 激しく遅レスですが、ブクマク修正しました。
ひょっとしてナンか嫌がらせでもされました??
PAN子さんとこも一度酷い目にあったらしいですが・・・・
「腹違いの姉さん」で立派に血縁だね。
でもまあ、D君には責任の無い事だからなあタメイキ
男子20歳、体さえ達者ならなんとか生きていけるだろうから、親の無責任とは
別にガンガレヨ、と。
>487
単に自宅鯖立てただけですよ。
嫌がらせしようにも、あそこではメアド公開してないからできません。
掲示板もないですから、嫌がらせしようもない。
鳥もそのまま置いておきますから、単にミラーができたと思ってください。
>469
>あいうえお、をやって欲しいな。
というお便りをいただいたんですよ(爆)たまにはそういうお遊びもいいんじゃないかなっておもったり
なんかしなくもないのですが(^^;)こういうお遊びに慣れてないひとなんかだと「不謹慎だ」とか
「なめている」とか云い出したりしそうですけど、ほら、しんちょう文庫だってまっしろな本(大爆)
とか出しているじゃないですかねえ。あんなのいわばただのノートだし、じぶんがなにかを記さなきゃ
本にならないものを、本だといいはって売っているんだから詐欺みたいなものです(爆)だいいち、
しろうとの人が、本を一冊書けるかっていったら、そんなにおいそれとかけるもんじゃないし、
わたしみたいに黙って座ればすらすら出てくるなんてのもめずらしいのだから(笑)それに、まっ白な
本を買ってなんか楽しいの?って気もしなくも無いですが。それに比べれば、全ページ「あいうえお」
「かきくけこ」ってタイプされて、それが模様のように並んでいる本なんて、想像しただけでもおかしい
じゃないですか(笑)(爆)たまには、自動書記ですらない自動タイプライターみたいに機械的に
「あいうえお」「かきくけこ」って打ち続けてみるってのも面白いかもしれないです。そんなの本
じゃありません!とか担当にはおこられちゃうかもしれないけど、現代美術だってどっちが上だか下だか
わからんような絵がうん百万したり、どうながめるのが正面像なんだろうって悩んじゃうような彫刻とか
あるわけだし、小説だっていわずに純粋な美術品としての出版物ってコンセプトで計画してみたら結構
いけるのではないでしょうか(爆)(爆)あんなものに何千万も出してくれるような物好きも
いるんだから(爆)(爆)そういう本を出版したら買ってくれる人もいたりするのではないで
しょうか。買ってくれたらサインつけますよ、もちろん。いろんなページに書き足して、ちょっとした
エッセイや短歌なんかもその場で書き入れちゃったりして。そうしたら世の中に二冊とおんなじ本は
なくなるわけだから、一応著作物としても認められたりなんかするのかな。なんか面白そうですね。
どこか出してみたいって前衛的な出版社はないかなあ(笑)
>>490 神 認 定
ニセオンターイに祝福あれ。いやマジで言いそう、このくらいのこと。
>>490 だってただの「あいうえお」じゃないですからね。栗本薫の「あいうえお」ですからね。
くらいのことは書きそう。
>490
平仮名と漢字のバランスといい、神経を逆撫でするような(爆)の使い方といい、
無駄な一文の長さといい、自分を称える為だけに引っ張り出してくる例といい、
誘い受けオーラ見え見えの締めくくりといい、
お金を出して買う読者の事をまったく思慮に入れていないところといい、
何よりも現在の己の実力をかけらも客観的に見られていないところといい、
温帯の文そのものです。
感 動 し ま す た
>小説だっていわずに純粋な美術品としての出版物ってコンセプトで計画してみた
>ら結構いけるのではないでしょうか(爆)(爆)
印刷技術の限界に挑戦する複雑な紙面構成で「現代アート」と呼んでも差し支え
ないが、実は物語も面白い「紙葉の家」(4800円、制作費から考えると赤字ギリ
ギリ)という本がこの世には存在するので、温帯のは二番煎じと認定しましょうw
いやー、本当にあいうえおに逃げそうだなあ。リアルすぎる(爆
ここでトマトがどんなこといっても、
中庭では「先日のライブはすばらしかった」
「AZさまは天才です」の大合唱なんだから、
本人は本気で自分を天才だと思うだろうね。
中庭って朝○中央テレビみたいだね(w
>>490 素晴らしい。今度の学会で発表しよう。(古いネタすまそ)
いやー、マジで凄いです。遠足スレで時々巻頭言職人さんに混ぜて
もらってますが貴方様には 脱 毛 し ま す た 。 ツルツルです。
>>490 本人降臨?? と思ったほどスゴいですね
でも視覚的にカナ並べた実験作品って夢枕獏サンがもうヤッてるような・・・
獏さんだったら、逆に「あいうえおだけで書け!」と制限つけられても、
面白く書けそうだけどね。
>>486、
>>488 え、え、そうなのか(゚д゚;)
うちの母が「片親が違う妹」がいるけど、うちでは「腹違いの妹」
「義理の妹」両方言うよ・・・。
>499
「義理のxx」はin-laws、即ち姻戚について言う言葉でしょう。
>>490 目の滑り方も、リアル温帯文章を見ているようですた。グッジョ!
501です・・・184は前のクッキー食べ残しですた。
場美化ファイトーーー!!
「あいうえお」と書いた本といえば、
森村桂の小説で、本を書きたいと言った主人公に、出版社の人間が
「アイウエオカキクケコと書いた本でもいいですから」と言う場面があったと思う
(確か、「愛という魔法のお菓子」の一場面じゃなかったかな?)。
いえ、だからどうしたと言われても…
>490
まさか温帯みずからトマトへのサービスをしてくれたのか?
…な訳ないですね。
それにしても凄い。あまりにも特徴を掴みすぎている。
「あいうえおリクエスト」をした469です。
490タンどうもありがとう!!
まさかこんなことになってるとは・・・!
・・・しかしもしかして漏れは儲扱いか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カンベンしてくれ_| ̄|○
>506 (469)
ご心配なく。誰もあなたを儲だなんて思ってないって。
それどころか楽しいものを読むきっかけを作ってくれたと感謝しているさ。
神認定までしていただき複雑な心境です(w
たま〜にここを読んでいると、天から文章が降ってくるような体験をするんですよ。
それをなんとなくカタカタと叩いていると、あら不思議。温帯風文章が出来上がり。
なんか、温テイスト漂う書き方ではありますが、実にそんな感じですね>あれ。
ん?電波受信中なんだろうか>自分。アヒャ!
そういえば、アテクシは文体模写がうまいとか温帯がふかしていたことがありましたが、
そんな自分も元はといえば儲くずれ。師匠とうっかり仰いだこともあったもんですから、
文体が似てきてしまっているのはしょうがないですね。20年前ならば
「似ている」って云われたらうれしかったんでしょうが、幼児退行している温帯と
違って、私は大人になったようです。
楽しいと思っていただけたのならうれしいです。
もし、もしご縁がありましたら、またいつかお目にかかりましょう(w
名無しに戻りまーす。
>508
おいおい、最後で別の人が混じりましたよ(w
…あの人も…三十路に入ったころ、いつまでも変わらない「女の子」な文体が
どーかと思ってましたが。今となっては、温帯よりは、まだ作家として充分通用
する人ですな。
御本人のランクはあまり変わってないけど、温帯が果てしなくランクダウンしている
せいなんですが。
ずっと温帯の後進日記を読んでいて一つ気になったことがあるんですが
温帯のマネージャーのお仕事ってなんなんでしょう?
スケジュールの管理をしているようでもなく
携帯を持っていないので緊急連絡に役立つわけでもなく…な気がするんですが。
なんか辻元元議員の「勤務実体のない秘書」の事件のニュースをみていて
ふと思ってしまったのでした。
温帯は
アテクシは努力もなーんもしていません。ただ好きなことを好きなようにやっていただけ。
それで周りが勝手に評価して、お金をくれただけだも〜ん。
ってのが好きだよね。
昔ぱふのインタビューで「自分が気に入らない作品でも読んだ人が面白がったりすると、馬鹿みたい!って思う」って言ってたしさ。
>この数年間担当編集者の皆さんのお相手はマネージャーまかせで
>まったく編集者のかたたちとおつきあいしてなかった
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-9-20.htm
>いや、お弁当の材料とかもね、うちでは飛び出す直前まで台本直したり
>楽譜書いたりしてるわけなんで、そのままスタジオに飛び込んでずーっと
>ですから、マネージャーだの旦那だのに頼んで買ってきておいてもらうしかないし、
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-3-1.htm
>こないだ、「締切でもの書くのがイヤだっ!」とマネージャーさんに
>後半のスケジュールをぶっとばしてしまってから、すっごく精神的に楽になりました。
>気持いいですね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-7-20.htm
身の程知らずの編集の相手をさせ、パシリ要員で、スケジュールもぶっとばされる。
>512
温帯は編集者とスケジュール以外の話をするつもりはないんだね。
今第一線で活躍してる作家の多くが、担当編集者と二人三脚で
少しでもいいものを書こうとしてるというのに
温帯は、担当とはまったくそういう付き合い方をしてないんだな。
そりゃ年々質が低下するのも当然だなあ。
まー、自分が温帯の担当だったら直接相手しなくていい分有難いかもナー。
もはや温帯に求められるのは「いい作品を書く」ことじゃないだろうし。
納期を守れば編集者的にはノルマ達成でしょ。
最近はそれすら怪しいようだが…。
ライブの曲が間に合わなくて、イヤミのひとつも言われたせいで
大人じゃないもん宣言になったのか?
何から何まで節度がないのと、子供なのとはちょっと違うぞ。
>自分が気に入らない作品でも読んだ人が面白がったりすると、馬鹿みたい!
>って思う」って言ってたしさ。
てか、気に入らない作品を、他人様に金払って読ませるな。
「仕事」じゃないんでしょ?「好きな事だけやってる」んでしょ?
だったら納得のいかない作品を世に出すなよ。
AZ様がそこらに放っておいた紙屑wを、持ってった大人が本にしたんだよ
>温帯ビジョン
んで、その紙屑をありがたがる読者は馬鹿、と。
いやあ、商業作家を今すぐ辞めろという話だねえw
荒心報告。
>ようやく少しづつ、「何もない普通の毎日」にまたカラダと頭が馴れはじめてきましたが、
>まだどうもちゃんと適応しているとはいえないかもしれません。
>月曜は疲れて「きょうくらいはまる1日休みにしてもバチはあたるまい」と何にもせず(^^;)
>きのうの火曜は「そろそろ動きだそう、でもきょうは津軽三味線の先生がいらっしゃるからな」と、
>それでお稽古がすんだら「もう何かはじめるほど時間ないからいいや」とついつい…
>…という極道な毎日できのうも結局仕事らしい仕事はなんもせず。
>きょうはジャズピアノのレッスンだから、とにかくきょうがすむまでは、
>またしても仕事気分はあとまわしになりそうです。でもまあそうもいってられないので、
>ぼちぼち徳間の短編集の短篇には手をつけてはいるんですけれどね。
>どうも短篇というのは「仕事」という気分がそんなに起きてこないので困ったものだなあ(笑)
>うー、でもとにかく明日からは本格的に仕事体制に入らなくてはなー。
>ってもう7月の下旬のころからずーっとそう云ってるような気もするんだけど、
>「夢幻戦記」の締切なんてものまでちらちらしてきはじめたし、
>うー、大変だ、大変だ。といいながらきょうもぐだぐだしてしまいそうです。暑いしー。
そんなに仕事したくないなら辞めろよ馬鹿。なんでこんなに文句垂れながらダラダラしてるんだろう。
どうやら編集者の引き止めも儲の励ましメールも来てないみたいだし、
温帯一世一代の(?)誘い受け作戦、大失敗ってとこですかなw
本スペは「キンピラゴボウ」。特に不愉快な記述は無いかな。
以上。
>こないだも、MANDALAライブのときに発売した「詩文集・蜃気楼の夏」(これはコミケと
>大阪のスパコミでも今年の目玉として販売する予定です)のために、今回のライブの曲の
>なかから「硫黄泉」というタイトルの曲をもとにして短篇を書き下ろした
コミケ新刊はこれのようですなとつぶやいてみる。
もう点労サイトにはのってましたよ↑
>月曜は疲れて「きょうくらいはまる1日休みにしてもバチはあたるまい」と何にもせず(^^;)
プロの音楽家(プ なら誰に何も言われなくても毎日練習するんじゃないのかと
単純に疑問なんだが……
>>522 「わあ大変!今日はレッスンだから練習しなきゃ」って感じですな。
小学生の頃の私は確かにそうでしたが・・・・・・
1日必死で練習したところでそんなに進歩するわけねーだろこのバ(ry
今どきコミケで詩集なんか売れないよ…。
大阪行きは旅費も出ないだろう。
その徳間のCDプロモーション用短編集、5月に執筆予定だったんだよw
締切りは正確には分からないが、とっくに破っていると思われ。
頼まれた仕事なのか持ち込んだ仕事なのかも不明だがな。
三味線もピアノも趣味の他人からはどう見ても趣味の習い事なのに、堂々と
言い訳に使う神経は鋼鉄のようだねw
x:趣味の他人
○:他人
曇っている内にあぐら坂まで往復してきます…
ピアノも三味線も、レッスンの日くらいしか楽器に触れてないようだね。
毎日何時間も練習してる人が、レッスンの日をあそこまで大袈裟には言わないもんだ。
しかし三味線の稽古があるくらいで他のこと何もできないって…。
OLしながらお稽古事やってる人をちったあ見習えっての。
温帯って時間の使い方が呆れるほど下手だね。
>524
いいじゃないか、旦那さんやD君の心労は少ないよ。
ただし、今までの在庫もあるだろうけどね。
いまどき売れない詩集なら、売れなくても言い訳ができていいねえ。
>521
新刊の表紙画像をうっかりクリックしたら「タンゴ・ロマンティック」が流れた。
温帯の曲を聞くのは初めてだが、かなりのへ(略)。
歌っているのは石原氏らしく声自体はそれなりのものだが、自称プロの音楽家が
作ったにしてはあまりのへ(略)な曲にかなり萎えたので、石原氏の歌っている
某特撮の主題歌・挿入歌を収めたCDについ手が伸びてしまった…。
ほんと温帯の、仕事しない日記って
イタい同人作家の日記に似てる。
「あー、今日も締め切り破っちゃいました。○○さんメンゴ!」
みたいな、作家ゴッコのり…。
>>528 コミケで、仮にもスペースを2つも取る有名作家様のサークルに
閑古鳥が鳴いてるっていうのも、売り子としては結構辛いと思うよ。
> さすがに洋裁は「直感と本能まかせ」では無理だよなあとか(笑)
> 思いながらもいっこうにしょうこりもなくやってますが……
> 決して正確に寸法はかってきっちり型紙とってやろうって気にならない
> ところがすごいなあと自分で思いますけれどねえ。
> ルーズとかおおざっぱとかいい加減というより、いやそれ全部なんだけど、
> それ以上に「何か」があるな、という感じがしますね。
> プロットたてないのも、「小さじ2杯」とか云えないのも、型紙とらないのも。
> なんかそういうの、駄目らしい。
正確な寸法を採らないのは現実と向き合わないようにするためだと思われ。
小説もプロット立てずに書いて面白かったのはかつての話だろう。
本人は「小説とシンクロして書けるのはアテクシの才能!」と言うも
少なくともトマトからみれば温帯の願望・不満・怒りをただそのまま書いた垂れ流し小説。
> きんぴら、いいですね。キンピラってのはそもそも何もゴボウとニンジンだ
>けでやるもんじゃなくて、ごま油を熱してじゃーっと音をたてて、甘辛目に炒
>めるならなんだっていいわけで、他に私、レンコンのキンピラもじゃがいもの
>キンピラも好きですけれどね。あとピーマンとじゃこのキンピラなんてのもあ
>るし、ゴボウとニンジンでも肉入りキンピラなんてのもあるし。あぶらげ入れ
>ることもあるし。
「きんぴら」は料理法じゃなくて、材料の性質からの命名です。
坂田金時の息子、「金平(きんぴら、浄瑠璃中の人物)」が親と同じく豪勇無双と
いう設定であったため、「精が付くもの」「丈夫なもの」に「きんぴら」を冠する
のです。
ごぼうは強精を考えて食するものだったので、その料理が「きんぴらごぼう」と
命名された訳です(ごぼうの歯ごたえからも「丈夫」を連想させるという話もあ
ります)。他に「きんぴら足袋」や「きんぴら糊」など丈夫さを元に命名された
品もあります。元気の良い娘さんを「きんぴら娘」と称したり。
料理法は一緒でも、強精や歯ごたえを連想させないものはホントは「きんぴら」
じゃないんですね。まあ、漏れもジャガイモのきんぴら風は好きですがw
>>523 >「わあ大変!今日はレッスンだから練習しなきゃ」って感じですな。
いや、そこまでもいってないんじゃいか?
単に今日はレッスンの日だから先生の来てるその時間だけは練習時間、
と書いてるだけのような。
>さすがに洋裁は「直感と本能まかせ」では無理だよなあとか(笑)
>思いながらもいっこうにしょうこりもなくやってますが……
>決して正確に寸法はかってきっちり型紙とってやろうって気にならない
>ところがすごいなあと自分で思いますけれどねえ。
いえ、洋裁以外にも「直感と本能まかせ」では無理なことは多いです(涙
ちりめん生地に印を付けるときは裁ち台の上など布が滑らない、伸びない
ところでやるのがいいようです。
縫うときも布が伸びないように気を付けましょう。ごく薄手の接着芯を
裏にすると扱いやすくなるし、解れてきたりもしません。
うわぁぁぁん!布が勿体ないよ〜!!!!!
>>534 ジャズピアノの先生も来てもらってレッスン受けてるのかな?
>単に今日はレッスンの日だから先生の来てるその時間だけは練習時間、
>と書いてるだけのような。
(; д )゜ ゜ それでプ(ry
本当にそうなら一番最悪なタイプの生徒だ。
先生にしてみりゃ「金をドブに捨(ry」って感じだな・・・・・・
いいじゃないか、温帯が忙しいなら仕事でも遊びでも。
「小人閑居して不善を為す」と言うし。
>537
温帯の場合はイコール「温帯閑居して暴言を吐く」のような気が…。
> 最近のお母さんはキンピラゴボウなんて作るんでしょうかね。肉じゃがと並
>んで「まぼろしのおふくろの味」の代表みたいな云われようをしがちなキンピ
>ラですが、油使ってるし、砂糖も使ってるからこれは江戸時代ならかなりのご
>馳走ですよね。田舎だったらもう祭りの大ご馳走です。あるいはお疲れ休めの
>特別のご馳走ですね。
作りますねえ。肉じゃがも簡単だし。作る人は多いと思います。幻って何かソー
スが?w
キンピラゴボウが記録に現れたのは文政3年(1820年)で、九州・黒田藩の口取り
料理だったようです(猪口盛)。で、江戸時代のキンピラゴボウは、油は使わなか
ったんですよ。ゴボウも今よりも固く、かなり噛み応えのある料理だったと思わ
れます。庶民のおかず、酒の肴としても多く食べられ、そんな特別なものでもな
かったようです。祭の大ご馳走ってんな大層なw
…そうそう、温帯もお運びになった「江戸東京博物館」でも庶民のおかずとして
「めざしやいわしなどの塩焼き」「きんぴらごぼう」「豆腐の吸い物」「たくあ
ん」が展示されてた筈ですよ。砂糖の量も現在とは違うでしょうし、「特別の
ご馳走」は言い過ぎでしょう。
楽器の練習を1日休むと、その分を取り戻すのに三日かかるって聞いたことがある。
(個人差はあるんだろうけど)
だからプロの演奏家は、毎日練習を欠かさない。
温帯のは所詮シロウトの道楽でしかないのに、やたらと胡座で自慢したり、
金とって人に聴かせたりするのが痛い。
あのジャイアンでさえ、リサイタルを無料で開いてるのに。
温帯、今でもコミケやスパコミの対面販売で、バンバン売れていると思ってるんだろうか
>同人誌
事実を決して直視しないって、怖いなあ…
> でもなかなかそれが難しいのが洋裁で(笑)こればっかりは最初のイメージ
>があってもけっこう、精密にやらないとね(笑)きのうはちりめんのワンピー
>スを作ったんですけれど、一応いつも着てる愛用のワンピを型紙がわりにあて
>てチャコもあてたんだけど、生地の材質が全然違うので、切って、縫い合わせ
>てみたら、わきぐりが大きすぎてお腹まで出ちゃうぞみたいになっちゃって
>(爆)しょうがないのでつぎ布をあててみたり、わけわかんないことをしてる
>うちに、それでもようやく着られるようになりましたが、さすがに洋裁は「直
>感と本能まかせ」では無理だよなあとか(笑)
着られるようになった…かなあ?ハゲシクギモン
真っ直ぐ縫えてないし、脇にはへんなつぎが当たってるし、いったいどのような
代物に…
>>541 友人がダンスやってるんだけど、ストレッチとかステップの基礎とか
毎日欠かさない。
しかし友人のダンスは「趣味」なんだ。プロでもなんでもない。
温帯、練習もしないてプロって…
温帯の脳内では、「アテクシはもうピアノではクラシックやポピュラー、ロックキーボードはプロ。
三味線も長唄や清元、端唄はプロ」だからさ。
それに付け加えるだけのジャズピアノや津軽三味線の練習なんて、ちょこっとで
いいんだと思ってるんでしょう。
プロとしての技量を維持するための鍛練という頭が全くないのが何故なのか、
非常に理解に苦しむけどね。
天才奏者と言われる人でも、毎日楽器に触るのは当たり前だと思うんだが。
>最近なんとなく、前よりもっと「小説の中に入って自然体になってしまった」
>というか、「小説のなかの住人」になってしまったというか、うまく説明できな
>いんですが、小説と自分がひとつになってしまって、前よりもっと離れていな
>くなってしまった感じがして――長篇くらいに動き出すと、ようやくそれと一
>緒に動いていって「何か書いている」感じがするんですが、短篇だと、「見てい
>る」という感じしかしないんですねえ。「見ていたら終わってしまった」とか―
>―いまはほとんどプロットとか考えなくなってしまったな(^^;)なんとなく、
>「小説のほうが勝手にかたちをとってしまう」のにいかにこちらは干渉せずに
>まかせるか、というような感じで。
できた短編がシンズクバビノンのような垂れ流しっすか。
短編小説こそ、単語選びにもセンスが問われるし、淡々とでも鮮やかな起承転結
ででも、小説家の力量が存分に試されるものであると思います。
脳汁か涎を読まされるとは、温帯読者は因果ですな…
>541
>あのジャイアンでさえ、リサイタルを無料で開いてるのに。
噴き出しちゃったよ! 会社なのに・・・
プロでも練習をスパッとやめて完全休養する時があるけど、
長いスパンで見て、次のリサイタルや舞台やコンサートに向けて
ちゃんと準備していってる。準備できなければ恥ずかしいことだし。
温帯のように、やっつけ仕事で目先の事ばかりの人はほぼいないよ。
>546
小説の中の人=何も考えていない温帯ということでよろしいか?
小説の筋立てや登場人物が、書き手のコントロールを逸脱したりするのはアリガチ
なんだけど、書き手は物語の終結点に向かって、手綱を引いたりゆるめたり、新た
な筋目を付け加えたり、伏線を回収したり、色々やる事があるもんだと思う。
無意識の領域、直観で決定される部分も当然ある訳だが、温帯の場合、考え抜いた
揚句に「こうしかない」と決断されるものなんて、もう無いし。
楽に、ゆるーく、惰性で書かれるものを「作家の才能」と信じられるなんて、ある
意味幸せなオツムの持ち主だと思う。
> この「相手にまかせる」というのがどうも私にとってはいろいろな意味で極
>意であるらしく、うん、ピアノなんかも、以前にくらべてほんとに「何も考え
>なく」なってきました。逆にこう弾いてやろうと考えると何も出てこなかった
>りして、指にまかせ、鍵盤にまかせて、ピアノに身をあずける、みたいにして
>いると、なんでもおのずと答えが出てくる、歌手さんがいれば歌手さんの歌い
>たい歌にそって、一番正しい音が出てくる、という感じだし――あと自分で面
>白いなと思うのは料理するときもそうで、味見ながら突然自分でも思いがけな
>いのに、なんでかわからないんだけど突然ウスターソースのビンをつかんでい
>たり、オイスターソースを加えていたり、「もうちょっと砂糖」とかぶつぶつい
>っていたり――突然「塩をもうちょっと入れろ」という命令みたいなものが頭
>のなかに感じるんだけど、それは私がというより料理に云われているような気
>がするんですね(笑)あと「この先どうしたらいいか」なんかもそうで(笑)
>たぶん頭のなかになんかイメージがあって、それを「どう実現するか」のソフ
>トがちゃんと成立したんでしょうけれど。
なんでこう、「才能ある神懸かり」なイメージが好きかなあ。
自分に酔って、客観的なバランスを見る目は全く無し。それではどのようなもの
も、上手には作れますまい。
>551
あえて書こう。この状態は「ソウルコックリさん」である。
なんだか分からない人はググって下され。
まさに温帯を歌ったような歌詞が出てきまつ(w
で、頭の中の人に「照り焼きに塩胡椒しろ」と言われたのか。
中の人も大変だなw
.| 受信中・よんよん♪ 受信中・よんよん♪
.|
.| モウチョットサトウ・モウチョットサトウ
.| シオヲモウチョットイレロ・シオヲモウチョットイレロ
| ̄ ̄ ̄ ̄| .| アジノモトワスレルナ・アジノモトワスレルナ
| |  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|[] | (○) ヨンヨン
|____| 《 ヨンヨン
| | ‖
|[] ((((((((((
| //(((((()))))) 。 ∴ @
| ((((リ ´_ゝ` ) ヽ / ζ
| (((( つ=ヽ__ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄\ ̄ ̄\
/ / ̄ ̄ ̄\ .\_/ \
/ / \ \
>最近なんとなく、前よりもっと「小説の中に入って自然体になってしまった」
>というか、「小説のなかの住人」になってしまったというか
入ってどうすんねん、入って…。
悪い薬でもやってんのちゃうか?
温帯の「洋裁」に関する御高説を拝読していたら、とある単語が
アタマから離れなくなりました。
ず だ ぶ く ろ
…という言葉なんですが。
ワタシは何を受信してしまったのだらふ。
>という命令みたいなものが頭のなかに感じるんだけど
何かやらかしておいて、こう言う人いますね。
「どこからか声がして、やらないとお前がやられるといわれた」とか
「やれ、という声が頭の中から聞こえてきた」とか。
ハー、ヤレヤレ。暑いので炎天下の外出にはご注意ください。
コミケも大阪も行くんで、売れっぷりをヲチしてきます!
館が同じだといいな。一日の客筋を見られるし。
ナリ本だったら解脱用に買うつもりだったんだがなあ。
スカスカレイアウトのぽえ夢かよ………………ち。
>557
いや、万が一の事が起こらないように、
温帯にはクーラーの効いた部屋で引きこもりしていてほしい。
温帯はかつては頭の中に任せておいてもそれなりの小説が書けた。それは、
以前に沢山の本を読んでいて、記憶力と応用力に優れていたから、その本で
使われていた構成や伏線、キャラ造形などの技を、それと知らずに上手に
使いこなしていただけ。そこからそれを自分の物にしていく努力をしてこなかった
脳は老化して錆付き、人に読ませられるような物は何も作れなくなるんだね。
夏コミは手伝いを頼まれている友達のスペースが
温帯の近くなので、一日ヲチできそう。
>あと自分で面白いなと思うのは料理するときもそうで、味見ながら
>突然自分でも思いがけないのに、なんでかわからないんだけど突然
>ウスターソースのビンをつかんでいたり、オイスターソースを加えていたり、
>「もうちょっと砂糖」とかぶつぶついっていたり――突然「塩をもうちょっと
>入れろ」という命令みたいなものが頭のなかに感じるんだけど
まるきりうちの祖母(92歳)です。
でも祖母のほうが温帯よりずっとしっかりしていますが。
それと、命令みたいなもの「が」頭のなかに感じるって文章もヘンで
電波テイスト満点ですね。
>562
こわー。完全に病気やん。
それでも「できあがったものはおいしい」と言うんだろうね。
なにしろ舌も病気だしさ。
「小説の中に入ってしまった」や「自然体」や「見ているうちに
できあがってしまう」などと抜かすなら、ズルズル締め切り
引き伸ばしたりしていないで一気呵成に書き上げてしまったら
どうなんだよ!言ってることがホントなら楽なもんだろうが!
言ってることと現状があまりに違い過ぎて説得力ないよ、温帯!
小説にしても、楽器にしても、料理にしても、結局何をするのも上の空でやってるだけじゃん。
大変、UWANO−SORAが消えかかってるわ
>キンピラは太いのもばきばきと味わいがあっていいし、
5センチくらいに輪切りしたゴボウを煮つけたものを想像してしまいました。
実は太いのが好きなんじゃなくて、細切りできないだけなん茶雲霞と(ry
鳳蘭が、むかーし言ってた。「ダンスなどの身体のトレーニングは本当は毎日しないといけない
けど、私は現在やらないときがあります。普通の(プロの)人はやらないと身体壊すんですが、
私はたまたまやらなくても壊さずにすむ身体なんで」と。
やるべきことをやらないという選択はあるけど、それは自分の能力や個性をよりシビアに
把握する必要があるということですな。
ちなみに、鳳蘭が「やらなかったり」した理由は、当時はまだ小さかったお子さんとの時間を
取りたかったためとのこと。
才能のある人間は(苦渋の選択とはいえ)本来やるべきことを省略しても仕事が出来るんだなぁと、
ビックリした記憶があります。とはいえ、お子さんが大きくなられたらトレーニング復活したんで
しょうが。
怠けるのををやり続けてたら温帯のようになるんだろーな。
>561
ヲチすると何か面白いのか?
温帯本人が来るわけじゃなし。
まきこまれた家族をち?
>568
本の売れ行きをヲチするんじゃねーの?
売れ行きでしょ。
昼行灯は「まきこまれた」わけじゃないだろうしなあ。
温帯は「楽にできるようになった」という訳だが、その結果に付いては目を瞑って
いるのね。
ピアノはリズム感が悪い上にでしゃばり気味、料理はやり方が微妙に間違っている
ことが修正できず、小説は行き当たりばったりで死んだ伏線は数知れず。
客観性のカケラも無い「楽にやる」の結果は、誰にも評価されないものの堆積です
がなヤレヤレ
蜃気楼の夏には、例のユニコーンの夏は入るのかなあ。
ぜひまた読みたいwのだが、もし入ってて、
勇者さんがいらっしゃったら、一瞬でいいのでうpキボン
普通エンタテイメントの作家は読者の方をこそ「楽」にさせようと
呻吟する物だと思っていたが…
温帯は「楽」になり、読者は呻吟する…
『Ontai loves 味の素』
時代、というものはあると思います。漏れの母親も「アジシオ」の愛用者でしたし。
でも、温帯よりすこーし年下の漏れの家には、今味の素はありません。
味の素も使いようだと思います。お助け程度に使うのには便利と考えています。
(味を和らげるお助け)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/recepi1-4.htm
マグロキムチの材料:
マグロの赤身のサク 1パック、辛子明太子 4腹分くらい
キムチ パックひとつくらい 辛いのが好きなら2つ
しその葉 3サク分にしその葉5束
すりごま 必ずあけたてのやつ
ごま油 味の素(自然食品派ならなくてもいい)
味をみて、必要なら味の素でからみをやわらげる。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume5-1.htm
梅干しのときには、かるく梅干しのとこに味の素をふると味がやわらいでおいしい。
(昔の人はこうやって味の素を使っていました…江戸時代には味の素はないけどな)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-7-10.htm
おつゆがなかったので、岩のりの袋に目をつけてとっても東京らしい「のり吸い」
にしたんですけどね。これはばりばり江戸っ子だった長唄の先生(桂文楽さんの
未亡人、黒門町に住んでいたというほんとの江戸っ子で、このかたにずいぶん江
戸弁習いました)が大好きだったやつで、のりをちぎってお椀にいれ、味の素と
きざみねぎとしょうゆを少々、でお湯をさすだけ、という、まあとろろ昆布のか
わりにのりを使うみたいな吸い物ですが、10秒フラットでできて(笑)なかな
かおいしいのです。
(漬物に味の素はデフォルトか?)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2-5ts.htm
白菜漬けのサンドイッチ。ポイントはパンをトーストすること(厚いパンとミミ
は苦手なので、私は「サンドイッチ用スライス」っていう、ごくうすく切って耳
を落としてあるやつを常用します)マーガリンをややたっぷりめに塗ること、そ
して「白菜にお醤油と味の素をかけること」であります。
(醤油と味の素…醤油だけで十分ですよお客さん!)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2-5ts.htm
バター醤油御飯も好きですねえ、私の場合はマーガリン醤油御飯だけど。あった
かい御飯に、マーガリンのせておしょうゆと味の素を垂らしてかきまぜて食べる
というやつ。ちょっとくどいので、私の場合は一膳全部それってのはちょっとし
んどくて、半分くらいにしておきますけど。これにイクラなんか散らしても豪華
なんですよね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/1-18ts.htm
うちの父親は、ゴルフにゆくと「かきもち」といいいますか「なまこもち」をう
すくスライスしたやつが籠とかに入って売ってる、それをおみやげに買ってきて
くれるんです。で、それをよく干しておいてね、かりかりに乾燥したかきもちが
出来ると、呼ぶんです。「ジューしてやるからおいで」って。
この「ジュー」ってのは、親父が発明した用語なんですね(笑)で、当時のう
ちですから火鉢がある。そこに、子供の私はいそいそと小鉢を2つとしょうゆと
味の素もってかけつける。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts8-22.htm
ビニール包みのおすしってあるでしょう、1個づつの、あれを5個くらい買って
きて、上ははがして捨ててしまう、で下の酢メシを小皿にいれて、そこに「本わ
さび」のチューブをたーっぷりしぼりだし、それにしょうゆと味の素をかけてま
ぜちゃう。ごはんのわさびじょうゆあえですね。これを2,3粒づつつまみなが
ら、酒飲んでました。ちっちゃなにぎり3個で一晩もつんですよ(爆)つまみが。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/5-9ts.htm
「ま、かぶの葉は緑のうちだね」などといって、葉をさっとゆでまして、それを
こまかく刻みまして、で御飯にごまと、きざんだかぶの葉と、それにシラスをの
せて(具のほうが多くなってしまった)それにしょうゆと味の素をかけてまぜて
みました。即席菜飯。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-3-3ts.htm
色川武大さんの書いてる猫メシで、かつぶしとごまときざみねぎとちぎった海
苔をしょうゆと味の素であえて、それをご飯にまぜて食べる、という、これはお
いしそうはおいしそうですが、実際にやってみたら、私には少々ねぎの刺激が強
かった。
(味の素はもう習慣。かけて当たり前w)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/tgr12-24.htm
★セロリジャコのサラダ
サラダオイルを熱して、ピーナツを素揚げにします。こがさないよう気をつけ
て。それからじゃこを揚げます。じゃこを紙にあげて油切ると同時に、セロリと
長ねぎを水をようく切って、ボールにいれ、そこにピーナツとじゃこを熱いうち
にかけるみたいにまぜます。ノー味付けで大丈夫です。味の素をかけるとおいし
い。じゃこの塩味でちゃんと味がつくんですよ。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-3-23ts.htm
でも「焼きめし」というとどっちかというと日本的なイメージがあって、私は
自分のつくるガーリックライスってのは、チャーハンじゃなくて焼きめしだとい
う感じがしますね。やることはおんなじなんだけど、味つけがね。自分のガーリ
ックライスも大好きなんですけどね。食べるとき、邪道にも、塩と味の素をかけ
て食べる、というのが好きで。じゃあ最初に濃く味つけしとけば、といわれるん
ですが、そうじゃあなくて、「生の塩の味」がくるのがいいらしい。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume7-23.htm
●塩天丼●
で、揚げたての小エビのてんぷらを、紙の上で油切って、岩塩と味の素をぱらぱ
らまいて好みの塩加減に味つけます。てんぷらだけ食べるよりちょっとからめに。
で、これをご飯の上にそのままどさっとのっけて出します。そんだけ。
(おにぎりに味の素…おーまいがっ)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts6-8.htm
そういうときにはもうごくごくシンプルに、塩と味の素だけの塩にぎり、それ
にしょうゆたらしたしょうゆにぎり、あるいはきょうはよく動くからカロリーが
必要だってときには、そこにまんなかにマーガリン入れて握った「バターおにぎ
り」にしちゃいます。これがけっこううまいんですね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts9-23.htm
たきたての御飯だったらもう、塩をふっておむすびにしただけでたまらなくおい
しいし、私はよくやるのはボールに御飯とって、塩と味の素をふって、おしょう
ゆをちょいとたらしてまぜて、あちこちに適度にしょうゆの味のついたおにぎり
ってのを作ります。これーはおいしいですよ。ただし手のひらはめっちゃ熱いけ
ど。このおにぎりのシンにバターかマーガリンを入れてにぎると、これはもうた
まりません。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume5-1.htm
で、炊きあがったご飯を飯台にとり、ちょっと卑怯な手なんですが、ここで、お
塩(なるべくおいしいお塩)をぱらぱらとご飯全体に混ぜ込んでしまいます。ふ
りかけとかをご飯全体にまぜる場合には必要ないのですが、まんなかに具をいれ
て、それでおにぎり作るときには、よほど手練れの人でないと、何の味もしない
まわりのところがむなしいんですね。それが、お塩(ともっと卑怯なときには味
の素(爆))をご飯全体にまぜてから握ることによって、具のないところでもと
てもおいしいおにぎりになります。
何度読んでも「温帯系握り飯」は強烈なものだ……
> ビニール包みのおすしってあるでしょう、1個づつの、あれを5個くらい買って
> きて、上ははがして捨ててしまう、で下の酢メシを小皿にいれて、そこに「本わ
> さび」のチューブをたーっぷりしぼりだし、それにしょうゆと味の素をかけてま
> ぜちゃう。ごはんのわさびじょうゆあえですね。
びっくりするほどお行儀悪いですよ、AZちゃん。
塩と味の素、醤油と味の素がセットだった時代はあるんですよ。
かえって若い世代の方が、味の素をそのまま漬物にかけるとかはしていないと
思います。
>>581 なんでわざわざタネを捨てるんだょぅ。(;´Д`)
もしかしたら、昼行灯とかD介くんが食べてるのかもしれないけど、
寿司飯なんて簡単なんだから自分で作ればいいじゃん。
これで夢が小料理屋…。
「青春の食卓」のほうがうまそうだ。
子供の頃、鯖寿司の鯖が苦手だった。
でも鯖をどけてシャリの部分だけ食べてた。
あの鯖のエキスが微妙に移ってる味が(゚Д゚ )ウマー
(でも鯖本体は食べられない)
温帯も同じような感じなのかな…と想像。
でもわさびじょうゆと味の素あえにはしなかったけどナー
> ビニール包みのおすしってあるでしょう、1個づつの、あれを5個くらい買って
> きて、上ははがして捨ててしまう、で下の酢メシを小皿にいれて、そこに「本わ
> さび」のチューブをたーっぷりしぼりだし、それにしょうゆと味の素をかけてま
> ぜちゃう。ごはんのわさびじょうゆあえですね
捨ててる、とはっきり書いてありますね。行灯や温帯息子が食べてるわけでもなさそうだ。
しかし下品というかアホというか。
うちの大叔母は味の素を使うけど、料理はすごく上手い。
うちの母と同じ家に育って、年も10歳しか違わないのに、なんでだろうと
思うことあるよ。玉子焼きなんて、卵5個使って、ふんわりと焼き上げるし。
昔「おばちゃんが作るおから(おからと野菜を煮たもの)はお母さんのより
ずっと美味しい」と言ったら、「おからのあく抜きちゃんとしてるか?」と言われました。
うちの母は買ってきたおからをそのまま煮ていたんだけど、大叔母はあく抜き
してから使ってました。料理上手って、細かい調味料の使い方より、素材をどう扱うか、
どういう火加減で調理するかが大事だと思った。
姑60歳オーバーは味の素を使う。でも、中華とかにたまに。
母50半ばは味の素はイカン!と主張して使わぬ。
このあたりの世代間に味の素(化学調味料の価値の変化があったと思うの
だが。
温帯、うちの母より年下なのに、何故にそれほど味の素愛好家なのだ?
親も親戚も義母も味の素を使わないので、
味の素の使用を「視認した」料理を食べたことがない。
確か家庭科でも使った覚えがない。
もちろんよそできっと食べてたんだろうけど、未確認。
温帯料理に興味津々。まずそうだとは思うけど…ヒトクチチョーダイ。かな。
おそらく、人工甘味料や人工着色料の発癌性とかが問題になったのを境に、
「化学」調味料が排斥された風潮があったように思います。
(一律にダメなイメージのとばっちりですな)
味の素社は「サトウキビから作っています」と一生懸命アピールしていたっけ。
中華料理シンドロームも取りざたされましたが、これはプラセボ効果が強すぎて、
必ず発現するものではないのがホントのところのようです。
ただ、「体質に合わない」方もやはりいらっしゃいますね。
味の素社も「天然タンパクから加水分解した旨味調味料」(例えば「ほんだし」)
というイメージを表に立て、また、サプリメントとしての「アミノ酸」を看板
商品にしつつあります。
一味足りない時の味の素、確かにちょっとおいしくなるけど飽きが来るかも…
使い過ぎに注意しましょう、くらいのお付き合いが適当かもね。
味の素、一時期石油から作ってるって話があったような。
それで「サトウキビから味の素」になったのかと思った。
うちの父が温帯味付けなんだよなー。買ってきた漬け物にハイミーたっぷり、
しょうゆドバドバ。もう臭いからして……おえってかんじですよ……。
それでいて他人の味付けには文句言う。68歳の父と同じ感覚か、温帯よ。
>585さんに捧ぐ
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts8-18.htm
前はサバずしなんて、サバだけはいじゃって御飯だけ食べていたもんだけど、い
まはあまりにサバが厚すぎなければ2切れくらいは食べられます。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts10-3.htm
鯖もね、鯖ズシ食べられるようになったし(前はサバだけはがして、こんぶだけ
にして食べていた(爆))
homepage2.nifty.com/kaguraclub/3-7ts.htm
でも、さばずしってのは、私は結構好きでして、さばはもともとけっこう苦手
だったんだけど、さばずしってのは、特にサバのうまみがしみこんだ御飯てのは
とても好きでした。でも、サバをひっぺがして御飯に、その上にのってる白板コ
ンブをまきつけて食べたりという極道な食べ方をしてたりしたので、なんにもい
えない(爆)また、いいさばずしほどサバが厚いでしょう、私、あれが苦手でね。
柿の葉ずしとかの、ぺらんとうすくてはじっこも御飯一面にゆきわたってないサ
バ、あれで充分じゃないかって気がする。でも、最初からなけりゃないでこれは
当然むっとするんで(笑)「あるのをひっぺがして食べたい」という、あくまで
贅沢(笑)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-3-24ts.htm
サバはうまくしめてあるとたいへんおいしいものだと思いますけれども、はるか
子供のころにサバでジンマシンになって以来、アレルギーなんだと思っていたの
で、サバずしでもサバはいで下のご飯だけ食べてました(爆)最近は平気になり
ましたけども。
同じ一文中に「結構」と「けっこう」が混在してるのが泣かせるな。
あと「さば」と「サバ」とか。
鮨になっている状態のものを「さば」と表記し、引っぺがしたwあとの切り身
が「サバ」と書くとか、何か自分ルールがあるのならまだわかるのだが。
醤油バターご飯はくどいが旨い、とは思う。
しかし、これが好物な人間が、「薄味・さっぱり味好き」とは言えないと思う。
醤油や塩だけで十分おいしいケースには、味の素はいらない、とも思うなあ。
隠し味に使ってちょっと旨味をという使い方ならします。
マーガリンたっぷりめに塗ったパンに、醤油に味の素をかけた白菜漬はさむ!!!
芯にマーガリンを仕込んだ味の素おむすび!!
マーガリンのせておしょうゆと味の素を垂らしてかきまぜたご飯!!
やめてくれ、まじで吐き気がする(涙
食べ物の嗜好なんて人それぞれだからスルー汁!と思っても吐き気が・・・。
うわーん、マーガリン苦手なんだよ〜。
せ、せめてバターにしない?
>595
給食マーガリンは漏れも駄目だったなーw
発酵マーガリンはくさみも無いし、結構大丈夫よ。発酵マーガリンで想像汁!
>552
筋 少 懐かしいですな。
でも一部当てはまらない箇所がありますぞ。
ハートがねえ ボディもねえ
アイデンティティーは何者だ
オレ こんなオレ嫌だ
オレ こんなオレ嫌だ
温帯には立派なボ デ ィが(ry
それにこんなアテクシ大好きじゃありませんか(w
自分の母も味の素よく使う人だったよ。
塩胡椒+味の素、醤油+味の素、ケチャップ+味の素等々
全部の調味料と味の素がセットで使われてて、それが普通だと思ってた。
家を出て自活するようになって、ふと味の素使うのやめてみたら
塩の味が分かるようになってビクーリした。
温帯よりちょっと上の世代の人には多いよね>なんでも味の素
味の素を使う事で「旨味で減塩」という方向もありますが、「味が丸くなる」
傾向が物足りなくて、もっと塩を使ってしまう向きもあるかと思います。
おにぎりに手塩を付けるのと混ぜ込むのとでは、後者のほうが塩の総量がどうして
も多くなり勝ちというのもありますな。
塩と醤油と味の素…それも混ぜるタイプだと、かなりしょっぱいおにぎりである
と思います。でも、味の素があるからしょっぱさがきつくないように思ってしま
うとか…
>>593 >あととにかく校閲さんてのは、用語統一が好きでね。私なんかきわめて恣意的に同じことば、
>同じページ内でもひらがなにしたり漢字にしたり、同一人物の一人称でも気分しだいで
>「オレ」と「俺」と「おれ」が出てきたりするんだけど、これが校閲さんは我慢ならない。
>「統一?」ってしつこく何回でもきいてくる。で、私はそれに「統一セズ!原稿ママ!」って
>赤字書いて送り返す。でもほんとにね、それをほっとくと「自分の文章」じゃなくなっちゃいます。
>本当に大事なのってそういうニュアンスのほうだと私思うし、
>そこで校閲との戦いを面倒くさがったら――相手はただの用例集なんだから。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/guin21.htm
恣意的・気分しだい。
読者は非常に読みにくいし、この筆者バカだなあ、と思う
>なんでもおのずと答えが出てくる、歌手さんがいれば歌手さんの歌い
>たい歌にそって、一番正しい音が出てくる、という感じだし
確か以前、リハで弾いてたら歌い手さんに「もうちょっと音量を下げてくれ」とか
言われていた、プロ気取りのど素人丸出しな日記(か本スペ)があったはずですが。
ああ、音はあってるからいいんですかね。叩く鍵盤さえ間違えなければ、誰が弾こうと
「音」だけは正しいはずですし。
表記混在によって視点が混乱したり、読みにくかったりする以上の小説的効果が
果たしてあるのか?料理と同じく、小説にだって技術や決め事はあり、それは
作者と読者の間の約束事でもある。それがゼロな小説は、決して作者の思った
様には読んでもらえない。
「そういうニュアンス」が一人よがりなものであり、リーダビリティを損ねている
のだ、という視点は全然無いのね。校閲さんを「用例集」と侮るなど、単なる
「馬(ry」としか思えませんわ。
>あととにかく校閲さんてのは、用語統一が好きでね。
当たり前だ。それが仕事のひとつなんだから。
>本当に大事なのってそういうニュアンスのほうだと私思うし、
同意はしますが、読者を混乱させるだけの用語不統一は意味がない。
そんなら、
意図的に演出しているというニュアンスが読者に伝わるようにしてくれないか?
(とゆーか、それが伝わってれば校正さんの赤字の入れ方ももうちっと変わってるだろう)
用語統一、自分はけっこう気にするタイプの編集。
ただ元早川の編集者は同じページの中で統一が取れてればいいよくらいの
人だったので、会社によりけっこう違うみたい。ただ、手書き時期にデビューした人
は、用語統一は原稿時点(パソコン書き)でもできていた。最初からパソコン書き
の人は、用語統一が出来てない場合が多いっすね。
>>601 これですね。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-5-20.htm > きのうはでも和久だの見ているかたに「ピアノが揺れてる」
> (グランドピアノですぜ)っていわれたりして、その前から
> 和久が「なんだか先生ピアノの音がやたらウルサい。大きくなった。
> アクセントがやたらはっきり聞こえる」とかって騒いでいたんですが、
> 和久自身も声量がすごくアップしたので、たぶんそれに応じるために
> こっちも音量があがってるのもあるんでしょうが、もうひとつは
> やはりこのところでちょっとピアノの弾き方が変わったのかもしれませんね。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-8-26.htm > しかし花木さんというのはそれとはまったく違う、非常に繊細で
> つきつめた表現をする歌い手さんで、今回やっていて一番衝撃だったのは
> とにかく、自分ではけっこううまく弾けたかな、と思った1曲を
> 終わった瞬間に花木さんが「大体リズムとか弾き方はそれで全然問題ないんで、
> あとはただ音量が全体にその半分であってくれれば」といわれたことでした(笑)
> これはほんとにたまげましたね。当人はけっこう、相当にピアノで
> 弾いてるつもりでいたんですよ(笑)「最近けっこうやわらかい音が
> 出るようになった」なんて思っていたですから。
>605
め、迷惑以外のなにものでもない伴奏……
味の素の味ばかり際だつ温帯料理ですな。
歌手のやしきたかじん(53)も味の素を愛用している
昔、TV番組の料理のコーナーを頼まれたときに
スタッフに「味の素絶対用意しとけ」と言ってたんだけど
本番が始まってみると、味の素が用意されてない
キレたたかじんはスタッフをボコボコにして帰っていったらしい
温帯とは何の関係も無くてすいません
>会社によりけっこう違うみたい。
そうだね。私が仕事もらってる雑誌も、
基本的な用語統一はあるけれど、ライター側の意見も入れて記事ごとに統一がとれてればいいって考えらしい。
栗本さんの場合、
読み手側は「あ、こりゃ変換ミスだな」とか「誤字かな?」と臭わせるところに問題がある。
そんな懸念をねじふせるだけの、文章力とゆーか説得力とゆーか。
彼女が昔持っていた説得力が、いまは微塵も感じられないというのが哀しい。
遅レスで申し訳ないけど。
>529
私、点牢で公開されている温帯の曲全部覚えてる……。
あれ使ってFLASH作ろうとした時期があったもので。
何でそんなことしようと思ったのかわからない。
最初はトマトとなめくじが乱舞するはずだったのが、
何度も聞きながら絵コンテ切ってるうちに、
1937年の上海を舞台にしたジゴロ(ギコ)と歌姫(しぃ)の
悲恋物語ができてた……。
あのころいったい何を考えていたのか、自分がいぶかしい(鬱
データベーストマトさん(たち?)ぐっじょぶ。
味の素って、半世紀前には確か「頭が良くなる」なんて
いわれてたんじゃなかったですっけ?
脳の構成要素にグルタミン酸が含まれているとか何とかいう理屈で。
その後、30〜40年前くらいに「味の素有害説」が台頭、
アンチ加工食品の郡司篤孝さんとかが「味の素ヘドロ原料説」とか
おぞましいものを書き始めたころには、家庭での味の素の消費量は
激減していたんじゃないかと思います。
それからしばらくたって、
「麦からビール、サトウキビから味の素」というCMコピーを見たとき、
味の素の会社の人は大変だったんだろうなと感じ入りました。
>608
シルヴィアとシルウィア、オクダヴィアとオクタウィアなら、作家の権利として
混在を認められるんだけどねえ。温帯の場合は……。
>608
>読み手側は「あ、こりゃ変換ミスだな」とか「誤字かな?」と臭わせるところに問題がある。
>そんな懸念をねじふせるだけの、文章力とゆーか説得力とゆーか。
温帯は読み手の受け取り様は、全く気にする必要なしと思ってるんでしょうね。
校閲関係じゃないけど、こんなの見つけた。
しかしこのページひどすぎるよ。失明したらどうしてくれる!
温帯はどうせ責任取ってくれないんでしょうけど(w
>あ、そんからチョーが死語だなんてメールでいってきてくれなくてもいいですよ。
>私死語使うの、個人的に好きなんで。お、険悪だな、なかなか(笑)
>大丈夫読者のかたにケンカうったりする根性はないんだけど、
homepage2.nifty.com/kaguraclub/essey2.htm
>あるいはきょうはよく動くからカロリーが 必要だってときには、
>そこにまんなかにマーガリン入れて握った「バターおにぎり」にしちゃいます。
自分の体脂肪を燃焼させようとは少しも思わないんですね。
>温帯は読み手の受け取り様は、全く気にする必要なしと思ってるんでしょうね。
「(現在は理解されない)未来の偉大なアーティストやサイエンティスト」を気取ってるのかぁ?
いずれにしても、
2003年の日本語ユーザーの大多数が「まともな日本語」と思える文章を書いてほしいです。
死語使おうが面白ければいいけど、今の温帯の文章に迫力や勢いがない。
温帯は「勢いのある文章を書きたい」と言ってたが、勢いがないからトマト達に垂れ流し文章・分泌家と言われる。
>まんなかにマーガリン入れて握った「バターおにぎり」にしちゃいます。
マーガリン入れて握ったのなら、「マーガリンおにぎり」では?
温帯の手にかかると、マーガリンもバターに変化させられるのか?(w
>勢いがないからトマト達に垂れ流し文章・分泌家と言われる。
トマトに限らず、世間一般からもね。
ん〜、そういや。
トマトと儲と仕事関係者以外に彼女の新作を読む人がいるのだろうか。
ハムは肉ではなく、マーガリンはバターである。
>どれほど愛してくれても憎まれても批判されても、要するに読者は読者なんですよね。
>私が私であって作品を作っていって、そのあとから登場してくる存在なんです。
>すべてはその作品についてくるといいましょうか。だからこそ、たとえ一人の読者がなんといおうと、
>あるいは10万人の読者が何といおうと、「そのためにものを書いてるんじゃない」ということだけは見失ってはいけない。
>私は、私が私として生きるためだけに小説を書き、曲をつくり、ライブをし、舞台を作っているだけなんですね。
>それがお気に召したらどうぞ。そうでなければどうぞぶん投げてください、と。
>その昔、読者がただの一人もいない状態で、まる1年間、無職のプータローとして「真夜中の天使」を書いていたとき、
>私は確かに幸福でした。もしかしたらいまだに私はあのときのプーのままなのかもしれないんですね。
>書いたものがすべてもろもろの出版社さんが出してくれたがるようになってしまったこと、
>それってもしかしてある意味すごい不幸なのかもしれない。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-6-26.htm 読者にとってもすごい不幸だ。
>618わはははは
ドロシー・L・セイヤーズ『殺人は広告する』に
その手の欺瞞のお手本はたくさんあっておかしい。
>私は、私が私として生きるためだけに小説を書き、曲をつくり、
>ライブをし、舞台を作っているだけなんですね。
本当に生きるためだけに書いてるよな……。
>619
安心汁。
そのうち、温帯が書いたものを出してくれる出版社さんも、
愛してくれる読者さんもいなくなるよ。
無職のプータローとして小説書いてた時に戻れるよ。
しかし、
>それがお気に召したらどうぞ。そうでなければどうぞぶん投げてください、と。
って言ってる割には、批判する人を物凄くヒステリックに叩くんだよね。
こんだけ大きな事言ってるんなら、読者の批判ごとき軽く流せばいいのに。
・>バターはアレルギーで食べないので
・>サンドイッチにするとバター(私はマーガリンだけど)
・>うちでは基本的にバターはいっさい使わない、マーガリンです。
といいつつ、温帯ナビで「マーガリン」は19件、「バター」は69件。
もう完全にイコールかと。とんグルのレシピで一般的に書いてるだけじゃないんだな、これが。
>たまぁにフレンチトーストって無性に食べたくなるんですよねえ。
>甘いですけどバターがきいてるので、おいしくいただけます。
>かりかりのベーコンをそえてあると最高ですね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/12-21ts.htm(2002/12/21の本スペ 旅の朝食)
ついこの間、前朝のベーコンにけちつけてなかったっけ?
スマソ、最後の行
ついこの間、朝のベーコンにケチ付けてなかったっけ?・・・ です。
見直し無し・読みにくい文章で失礼しました。
年寄りがマーガリンもバターも一緒くたに「バター」って言っちゃうのと
同じですね。
>619
安心してください。それがかかれた時点で、早川と角川とハルキと講談社しかありません。
シリーズ以外の本を出してくれるのは角川とハルキだけ。
光風舎がこの年で切れているっぽい。
新潮と集英社は1990年前半、文春は1980年代後半、
評論を出していた筑摩が1998年頃に切れてます。
>書いたものがすべてもろもろの出版社さんが出してくれたがるようになってしまったこと、
>それってもしかしてある意味すごい不幸なのかもしれない。
なので温帯はすでに幸福をつかみかけていたのです。
そして今回の「締め切りよりも遊び」でさらに幸せに近づくことでしょう。
あ、JUNEがあったか……
訂正。集英社は漫画部門の方とはつきあいあります。
ただし、小説や漫画原作を依頼された形跡なし。
なんか、温帯ってかわいそうな人だよね。
出版社から原稿依頼死ぬほど来てる時に言ったら、、
かっこつくのに、すでに切られつつある時に
こんなこと言うなんて。
負け犬の遠吠えでしかないものなあ。
>617
>トマトと儲と仕事関係者以外に
特に文章とか内容にこだわりなく惰性で「ああ、出たか」と買って電車とかで
読んで終わるって人が周りに複数いるな。こういう人が「500円読者」というのかな、
とか思いましたです。
>早川と角川とハルキと講談社しかありません。
うーむ、この4社と同時期に仕事をしている小説家……。
やっぱり、すごい人だったのだな。
過去形にすることができきてよかった。
次号ずねの対談、収録はもう終わったのだろうか?
>>622 >批判する人を物凄くヒステリックに叩くんだよね。
>こんだけ大きな事言ってるんなら、読者の批判ごとき軽く流せばいいのに。
>ところで「わくわくグインランド!」を全然更新してませんが、これははっきりいってわざとです(爆)
>現在グインを書いてますが、その前にちょっと当人は批判のつもりはないのかもしれないんだけど、
>っていういやみなメールをもらったんですよね、そしたらグインの進行がぴたっととまってしまって
>2週間も遅れてしまいました。これでは私のほうはたまったもんじゃないので、
>グインを書いているあいだは御反響を頂戴するかもしれないグインランドは更新するのをやめます。
>そっちに影響さえなければ私のほうは多少のことは気にしないでいられると思いますが、
>仕事の進行にこう影響が出るのは他の読者のかた全員、出版社、私の予定、すべてに対してあまりに迷惑ですし、
>ここはそもそも楽しみでやってることなんだから、それをやってまた何かいやな思いするならあまりにばかばかしいでしょ。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-2-20.htm
締め切り守れないから迷惑なんです。
結局のところ、温帯って、ありのままの自分のすべてを愛して欲しい、
受け入れて欲しいと思っているんだね。
そうじゃなければ読者なんていらないんだろうね。
そこまで読者に求めるなよ。
作品が好きで読んでるだけなのに。
本人にそれほど興味なんてないのに。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-9-25.htm > 「栗本薫の作品、それもグインにだけは興味あるが、栗本本人には
> 興味ない」と断言されるかたたちにとっては私が肉声を持つことが
> できたか、成長したかどうかなんて「興味ない」話なのかも
> しれませんが、当人と作品というのは無関係ではありえないんですから、
> それはやっぱり何回考えても「非常におかしな話」だし
> 「失礼で傲慢な話」でもあるし、これについてだけはやはりそれをいう人が
> 非常におかしいと思います。もし興味がなかったとしても、わざわざ
> それを相手にいうのはただの悪意です。悪意にたいしてはやはりこちらから
> 善意のコミュニケーションをとろうとするわけがないんで、そのへんが
> いまにして思うと「やっぱり変じゃん」というふうにしか思えない。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-1-11.htm > 小説には興味あるけどお前には興味ない、っていった人たちも、もうすべて
> どうでもいいです。出会いたくない、といってるのはあっちの人だし、
> そういう人たちには、そういう人たちの人生があるでしょうから。
全てを愛して、という感じがにじみでてますね。
作品が面白くなければ批判はするけど、
本人を批判しているわけじゃないのになあ。
作品を批判されると人間性まで、批判されたと言う気がするんだろうか。
>>634 うわー、こんなこといってるのか、
じゃあ、何言っても無駄だね。
教えてくれてありがとう。
でも作家本人に興味があってあれこれ知りたがったら
今度はプライバシーの侵害とかいいそうな気がするけどなあ。
どういう風に興味を持って欲しいのかさぱーりわからん。
単にエッセー(とか評論とか日記)を読んでくれる人募集ってこと?
温帯のこと、嫌いじゃなかったのになあ。
かつてはあんなに面白い作品を書いてくれた作者として。
そう言う意味では確かに作品と当人は無関係ではないのかも。
それをいらない発言で自らでぶち壊してるのが、悲しいね。
現在の作品には一切興味ないけど、AZタンの電波っぷりには興味があるという
魚血トマトも若干いるわけだが
遅レスだがあまりにもビンゴだったので
「ソウルコックリさん」Ww
テレビもねえ、ラジオもねえ
おまけに 今いる場所がねえ、
イマジンねえ、ピースもねえ、
コンプレックスばかりでおりゃしらねえ、
ハートもねえ、ボディもねえ、
アイデンティティはなにものだ
俺、こんな俺嫌だ、俺、こんな俺嫌だ
以上 ほぼ吉 いく三 のはやった曲にのせてw
まあ温帯は以上、ほぼ吉某三
「こんなアテクシでも あ り」
とか思ってるんだろうけど
>634
何回読んでも、それこそが「非常におかしな話」としか…
「どこぞの女流作家が妻子のある男と不倫の末、略奪婚したからといって、
それと作品とは別。彼女のした事は、人としてはともかく作家としての
価値を損なうものではない」という考え方は、改めた方が良いって事?
それとも「人としてはともかく」という感想を持った、その時点でアウト
なのであって、「それも含めて」マンセーするべきだ!って事ですかい???
スレの流れをさえぎってすみません。
夏コミ情報を見るため点労をなにげに覗いていたのですが温帯のミュージカルに
「隣の宇宙人」とありますがこれの原作の温帯小説はいったいどういう内容なのでしょうか。
安アパートの裏庭にUFOが不時着して現れた宇宙人に宙さんとか名づけたりするのでしょうか。
聖双生児といい汚手触……
ageてしまいましたすみません
温帯風味の素おにぎり夜食にいってきます
一連の校正話を読んで創作姿勢としてわりと似通ったところのある平井和正
のことを思い出しました。
かの有名な「狼男だよ改ざん事件」の後年「地球樹の女神」という作品でも
編集の何者かの手により大幅な改ざんが加わったことが発覚しました。
その時改ざんについて平井氏は色々思うところを語られましたが、その中に
「表記の統一」「誤字」についても触れてました。
例えば登場人物が「俺」「僕」「私」と一人称を変えるのも相手や場所に応じ
てだけでなく、それこそ同じ相手に同じ場所で喋っていてさえほんのわずかな
気分で変わるのが実際のリアルな会話というものではないのか?
また「先生」という言葉でも「先生」「せんせー」と「センセイ」とでは
そこに人物が込めた意味が違ってくる。表記一つでその時人物が相手に尊敬を
込めてるか親しげに接してるのか侮蔑してくるのか違ってくると。
誤字・語法に関しても、作家は時として自ら言葉を作るためにあえてやって
いる事もあること、また明らかな誤字は修正されてもやむを得ないが、それでも
小説を「作品」としてみるなら作家は一字一句手を加えられることなく世に出
される権利がある。画家が明らかに間違ったことを絵の一部で描いたとて、
世のどこにそれを修正する画商や復元家がいるのかと。
大意はこんなところです。もちろん平井氏はそのことで生じる非難と責任は
作家個人が背負うべきものと語っておりますが。
>>644 標記を統一していないことについて。
平井和正氏の主張の主語は「登場人物」
温帯の主語はあくまでも「アテクシ」
この違いは大きいと思う
>645
禿禿禿同。
登場人物がその場の気分によって俺とオレを使い分けるのはすっごくわかる。
温帯のなんてそうじゃないことわかりきってるんだもの。
それに、勝手に改ざんするのと、校正で作者に確認するのとはそれこそ
天と地くらい違う話だ。
今日の新ちゃんは冴えてますねえー。
>夏休みが長い!何してていいんだかわからん!
今日の本スペは「う巻き」なんですが、
>これ、うなぎの苦手な私としては駄目か好きか微妙な食べ物で、うなぎは苦手、
>でも卵焼きは大好き、だから両方ドッキングさせたう巻きはうーむ……ということ
>になるんだけど、「う」でなくて「タラコ巻き」とか、居酒屋なんかだと、他のものを
>巻いた卵焼き、ってのがありますね、あれは大好き。特にタラコだの明太子だの
>をシンに巻き込んだのは自分でも作りますけど、上手にできたやつはとても
>おいしいものですね。
そして話はたらこ巻き、卵焼きの話でおしまい。
>コツはひとつだけ「あまりシンを入れすぎない」ことで(笑)うちで作ると欲張って
>ついついタラコだの明太子をたくさん入れてしまって、そうするとそっちの味が
>強くなりすぎて失敗しますね、卵焼きは私免許皆伝なんですが。あと、卵焼き
>自体にあまり濃い味をつけてしまうと、シンのタラコや明太子がからいやつだと
>すごく相乗効果で辛くなっちゃうし、薄いやつだとインパクトがなくなってつまらない。
>もうひとつは、「普通よりちょっと固めに焼く」ことかな、見た目のためには。
>味のためにはふわっとしてるほうがおいしいけど、切り口が綺麗にうずまきになる
>ためには、ちょっと固めのほうがみばがいい。みばをとるか、味をとるか、ですね。
すみません、水が欲しくなりました。
>620
セイヤーズの名をこんなところで見かけるとは・・・
ピーター好き〜
激しくスレ違いだね。
味の素買ってきます
> きのうは夜ヒマがあったのでけっこう本を読んでいたんだけど、
あんだけ締め切りを伸ばしていることを騒いでおきながら・・・
さすが速いだけがとりえのAZタン、もう書きなぐってしまったのか
と思いきや
> うーっヒマだと思っていたらなんと昨日から今週いっぱいで、
推薦文1本、エッセイ2本、対談の直し1つ、小説道場の原稿1本、
天狼友の会の機関誌、「天狼星通信」の原稿3本、こんなに書かなく
ちゃならないよう(/_;)タスケテクレ。
で、これですか。温帯の頭はニワトリですか?
あぐら坂更新。
日記は朝寝坊についてと、家の窓のサッシを直す話から出入りの職人さんについての
話。
例によって
>いまどきはそういうのってその家の主婦がお茶菓子出す、なんてことは、特に東京では
>しないんですね。
という決め付けがあり。
あとは自分の本が引用されていた話と、仕事が多いという悲鳴。
>うーっヒマだと思っていたらなんと昨日から今週いっぱいで、推薦文1本、エッセイ
>2本、対談の直し1つ、小説道場の原稿1本、天狼友の会の機関誌、「天狼星通信」の
>原稿3本、こんなに書かなくちゃならないよう(/_;)タスケテクレ。
7月の状況を交信で見聞きしている者としては、同情の余地はないですが。
そして今日の本スペは「う巻き」。
>「う巻き」ってご存じですか。食べたことのある人って案外少ないんじゃない
>でしょうかね。要するに「うなぎの卵巻き」です。「うなぎ入り卵焼き」といえば
>もっとわかりやすいかな。甘辛いめの卵焼きのシンにのりまきみたいにうなぎの
>かばやきが入っている、というもので、うなぎ屋さんのメニューにあるんです
>けれどもね。
実家は関西なので、出汁のたっぷり入った薄味のう巻きを時々食べますが何か?
まあ温帯の「〜した人って案外少ないんじゃないでしょうか。」の信憑性の
なさにはすっかり慣れましたが。
後進は今日は電波度低いなと思ってましたが、
>それにうちは、それで何代目かのお手伝いさんが、クリーニング屋の若い人と
>かけおちしちゃったりしましたけど(爆)
またぁ?お手伝いさんの話はこの前も聞いたじゃないおばあちゃん。
ところで、
>きのうは夜ヒマがあったのでけっこう本を読んでいたんだけど、「パンドラのメディア」という
>テレビメディア論を読んでいたら突然に「中島梓は評論『ベストセラーの構造』で……」などと
>いう文章が出てきて、それから1章にわたって「中島は……」「中島が書いているように……」
>が連発されて目を白黒したり、当今なかなか本を読んでいるのも油断もすきもありませんな(笑)
>でも「この本は20年前に書かれたものだということを……」なんてあって「おお、あの本書いた
>の20年も前だっけ」とちょっと感慨してしまったりしました。そんなのでたまげていたので、
>寝坊してしまったのかもしれん(^^;)
> うーっヒマだと思っていたらなんと昨日から今週いっぱいで、推薦文1本、エッセイ2本、
>対談の直し1つ、小説道場の原稿1本、天狼友の会の機関誌、「天狼星通信」の原稿3本、こんな
>に書かなくちゃならないよう(/_;)タスケテクレ。
ってあるんですけど、どなたか↑のテレビメディア論、読んだ方います?
>653
これかな。
書 名 : パンドラのメディア−テレビは時代をどう変えたのか−
著者名 : 稲増龍夫著
出版社 : 東京 筑摩書房
出版年月: 2003.6
抄 録 : テレビ放送開始後の50年は、マス・若者・遊び・リアリティ・
テレビが自己解体し続けた時代だった。社会学者が、作り手と視聴者が創出した
「メディア確信犯」の構図を解明し、これからのメディアの方向性を探る。
著者紹介: 1952年東京生まれ。東京大学文学部卒。同文学部社会心理学研究室助手を経て、
現在、法政大学社会学部教授。専門は社会心理学、メディア文化論。
予測。一章に渡って自著をとりあげてもらった温帯は
この「パンドラのメディア」がお気に入りになるでしょう。
そして明日以後の温帯のメディア論はこの本からの引用で
埋め尽くされてますます独自の視点をなくしていくのです。
>644-646
それだけの信念を持っている人なら、変換ミスをワープロソフトの
せいにするワケがないよな……
でも本人は同じ信念を持ってるつもりなんだろうな……
章立て見つけた。「マス」「若者」のとこかな。
「ベストセラーの構造」は昔読んだけど全く覚えてない。
はじめに テレビは時代と受け手をどう変えたのか?
第1章 マスの解体
第2章 若者の解体
第3章 遊びの解体
第4章 リアリティの解体
第5章 テレビの解体
温帯の今日の日記、なにげに「一般庶民よりはチョット上の生活レベルだったお嬢」
のアテクシ自慢だったような気がする。
>甘辛いめの
温帯の表現する味付けってこればっかりな気がする
ブリの照り焼きも卵焼きも免許皆伝なアテクシ
いったいどこに弟子入りしたんだか…。
温帯って誰から料理習ったんだろうか。
お母様じゃなさそうだよね?
なんでも自己流でよくここまで自信持てるなあ…。
>>649さん、ほかの皆さん
∧_∧
( ´・ω・) < お水ドゾー
( つc口O
と_)__) c口 c口 c口 c口 c口 c口 c口 c口 ←これくらいは必要だな
>>648 自分で決めたテーマでこれだけ短い文章枠のなかでも
一つの事をまともに書けない。ほんとに分泌家、垂れ流し作家だな。
>652
う巻き大好き!ちっちゃい頃京橋(大阪の)に買い物に行って、「いずもや」で
食べるのが楽しみだったなあ。
今でもうなぎが焼けるまでの間、う巻きやうざく、きも焼きで一杯は、うなぎ屋で
の楽しみってものでしょう。
…温帯、そういう事はしたことないの?
今日の後進読んで
手前が朝起きることもできない(しかも仕事上朝不規則という状態でなしに)
ことを、「息子の教育上よかった」と自己肯定できる
このおばはんの神経が理解できん。
「半面教師」って言葉知ってるのかね作家先生や
うなぎは苦手、という温帯。う巻きを食べたことはないんじゃないのかな?
食べずに見た目だけで、
>「うなぎ入り卵焼き」といえばもっとわかりやすいかな。
>甘辛いめの卵焼きのシンにのりまきみたいにうなぎのかばやきが入っている、というもの
と思ってる。
京都の錦市場に行ったとき、う巻きを買って、ホテルで食べたよ。
出汁のたっぷり入った薄味のう巻き、美味しかった!
出汁巻き玉子も鰻も甘辛くなんかなかったよ。
「甘辛いめ卵焼きでうなぎを巻いた」もの?
東京でもう巻きを頼むと、卵焼きは甘辛くないよ。うなぎにしっかり味が付いて
いるから、まわりの卵焼き部分は砂糖も殆ど入らないような味付けじゃないのかなあ?
…温帯、タラコ巻きとかでも結構濃い味付けを玉子にするのか?
>薄いやつだとインパクトがなくなってつまらない。
温帯が「インパクト」と感じるレベルは、イパーン人と異なっていると思われ。
半面教師なんて誰も知りませんわなあ。
反面教師でした。
すみません。興奮しすぎました。
真夏の場美化ーっ!!
>668
ガッチャマンのベルクカッツェみたいなヤシ?
2面どころか3面4面と持っている温帯にはピッタリだと思われ。
> 私は、それなりにある程度は放任しておいてもらえたんですけれど、それで
>も夜中までマンガ書いてたりすると「いつまで起きてるの、あかりがもれて気
>になるからもう寝なさい」などと母親が云いに来たりしてそれがイヤでイヤで
>たまらなかったんで、子供にはそういうのはもう「自分の責任においてちゃん
>とするなら全部好きにしろ」ということにしようと思っていたんだけど、まあ
>いまんとこはそれがうまくいってるみたいで、親よりよほど早く起きてたりし
>ます(笑)
温帯、自分で起こした事はないでしょう?>御子息
幼稚園や小学校に間に合うよう起こし、朝ごはんを食べさせてお弁当を持たせて
いたのは誰ですか?
…温帯が全く放任されたら、起きれなくて不登校気味になった方に100万点。
>午前中が短いといろいろやはり不都合で、きょうなんて息子の部屋の窓ガラス
>直す工事があるんだけど、もう、まだ更新してるときに工事の人がきちゃった
>(^^;)ま、私は出てゆきませんけれども。でもそれで「どのくらいかかるのかな」
>っていったら、旦那が「2,3時間くらいじゃないかな、サッシの入れ替えだ
>から」というんで、「お茶出すのかなー」とか思ったけど、そういうこと当節は
>しないみたいで、そういえば建築関係の人とかがよくコンビニの袋さげてダブ
>ダブスボンで歩いてますけど、いまどきはそういうのってその家の主婦がお茶
>菓子出す、なんてことは、特に東京ではしないんですね。
お茶を出すかどうかは作業の時間帯や長さにもよるし、暑い外での作業があるの
なら、麦茶とおしぼりくらいを出すのは何処でもやるのではないですか?
温帯、昼行灯氏に「出なくていい」「お茶もいい」って言われたのを「当節はし
ない」とか脳内変換してませんか?
>母なんか、縁先で、腰掛けてお茶してる植木やのおじさんあいてに、世間話を
>してましてね。それをみていて「あーオトナってこういうふうにいろいろ『社
>交』をしなくちゃならないものなんだ、大変そうだな」とかって思ってました
>けど、そうやってでも「お出入りの大工さん」や「お出入りの植木やさん」や
>なんかと親しくなって、気安く頼める間柄にもなっていったんですね。青戸の
>実家でも、なんといったかな、大工のガンちゃんか、大工さん頼むだけじゃな
>くて、なんか力仕事とか、すぐとんできてくれるような心やすい人がいて、ま
>た「千葉のかつぎやのおばさん」なんてのもいて、「奥さんうちで草餅作ったか
>ら」なんてかついできてくれたり、なんか「違う世界」の人たちというのがち
>ゃんと同じ世界にいたような気がします。「くずーい」のおじさんも勝手口にき
>たし、そうするとなんかちょっと恐しいような感じがしたりしてそっとのぞい
>てみると、新聞紙をハカリで丹念にはかっていたりしてね。クリーニングやさ
>んもお出入りともなると、いろいろ話をしてって、犬の散歩をかわりにやって
>くれたりとか、なんとなく、そういうつながりみたいなものがあったんだよな
>あ。まあどのうちもそうだったってんじゃないでしょうけれど―
お得意さんとしてちょっと融通を利かせてもらうというのは、今でも個人商店相
手なら良くある事です。でもクリーニング屋さんに犬の散歩をというのは、今も
昔も筋違いと個人的には思う。
で、お得意先であっても、その人々は温帯の実家の「使用人」じゃないし、仕事
を発注する、受注する間柄。ちょっとした気遣いをお互いにする、そんなのは「ど
のうちもそうです」。
>でもなんか、「町内」というものもあったし「鳶の頭」なんてものもいたし――
>いまの人にわからんことがどんどん増えてゆくんだろうな。マンション暮らし
>で隣りの人の顔も知らないじゃあ、「情」の起きようもありません。
漏れは東京23区の端っこのマンション暮らしですが、町内会があって、小学校
中学校のPTAとも繋がりがあり、「町内運動会」「町内盆踊り大会」「餅つき大
会」があって、参加したりしてます。
マンションの「新住民」とその他の住民の交流はイロイロなタイプがありますが、
「町内商店街」があるような地域だと、そこが中心になったりしますな。
そういう温帯は、お向かいのマンション住民を色眼鏡で見たりして、町内とお付
き合いする気が無いんじゃないでしょうかw
面倒だったりわずらわしかったり思うのなら、個人的に付合わない事もできる、
それだけの事でしょう。
半陰半陽というと、なぜベルクカッツェが出てくるのだろう?
ニュー速で半陰半陽のクワガタのスレが建ったときも、
あしゅら男爵が出てくる前にベルクカッツェの名前が出てきてたな。
ちなみに、ベルクカッツェとはドイツ語で「山猫」の意味であり、
スカール太子様が、甘えるリー・ファに「この山猫め」というところは、
ドイツ語では、太子様はリー・ファに「ベルクカッツェ」と……。
>「千葉のかつぎやのおばさん」なんてのもいて、「奥さんうちで草餅作ったか
>ら」なんてかついできてくれたり、なんか「違う世界」の人たちというのがち
>ゃんと同じ世界にいたような気がします。「くずーい」のおじさんも勝手口にき
おお!思いっきり「つぎや」や「くずや」を見下した、
違う世界のアテクシキタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
>675
もしかしてガッチャマンをご存じないお年の方?
「つぎや」って何?「かつぎや」だよ・・・
>>677 いえ、リアルタイムで見てましたし、主題歌も両方歌える程ですが、
ベルクカッツェって、半陰半陽の設定でしたっけ?
単に、声のかん高いおっさん、じゃなかったんですか??
唇は赤かったよね・・・
オネエ言葉ではなかったような気がしますけど。
ベルクカッツェって確か女の子を、ミスターX(という宇宙人)が急速成長させて
傀儡としてこき使っていたんだよ。
マスクとると、金髪碧眼のだったよ。
ttp://homepage1.nifty.com/shampoo/G-kan/shiryoukan/jiten/jiten.html 【ベルクカッツェ】
<1話他> ギャラクターの首領・女隊長。もともとは男女の双子として生まれてくるはずだったのだが、
総裁Xの特殊な力によって、雌雄同体の一個のミュータントとなって誕生した。幼い頃は、自分の意志とは
関係なく、1年毎に男から女、女から男へと肉体が変化したため、世間の目を恐れて、住む場所も学校も
毎年変えていた。女として通っていたセントルイス学園では、百年に一人の天才児と言われ、知能指数が
280もあった。これは、二人分の脳細胞を持っていたためらしいが、転校先で男として通っていた時は
普通以下の成績だったと言うのだから、よく分からない話である。今では、自分の意志で男にも女にも
なれるばかりでなく、老若男女あらゆる人物になりきれる変装の名人。また、しばしば女隊長等として
素顔を見せているが、それがカッツェだとは誰一人気付いていないらしい。無能な隊員達を嘆きながらも、
ひたすら世界征服を夢見て、総裁Xの手足となり、隊員の指揮にあたる。総裁Xに利用されているだけだ
とは露ほども思わずに…。(声:寺島幹夫)
ええとね、「男女二人を同体に改造した人造ミュータント」だったと思われ
>ベルクカッツェ
双子で生まれてくる筈の子供たちだった筈。
おおお、全然知らんかった。すごいSF的な設定なのね。
只のおバカな悪い人かと思ってた。ありがと。
話戻ってスマソだが、う巻き、食べたことないので
どんなものなのか見てきた。(゚д゚)ウマソー
温帯の文章からではぜっっっったいにわからん。
「お出入りの大工さん」「お出入りの植木やさん」
になんとなくもにょもにょするんだが。
これは単なる丁寧語?
すごい大家(たいけ)に出入りしている職人さんを第三者がいうのならアリ、と
思うんだが、文脈からみるとエラソー語スメルがする。
>なんか「違う世界」の人たちというのがちゃんと同じ世界にいたような気がします。
676と686に禿同。違う世界の人たちって、それじゃアンタはどこの世界の人かと。
それと、私の知ってる限り(親戚・近所・友人)ではみんな職人さんや業者の人に
お茶くらいは出してるけどね。ウーロン茶一杯ですごく喜んで親切にしてくれるし。
いまどきの東京でも、工事に来た人たちにはお茶もお茶菓子も
出しますでしょ。「東京ではしない」なんてどこで聞いてきた
んですかね?
自分の実家はお金持ち自慢だったら「出入りの〜」になるはず。
「お出入りの〜」だったら、そのお家と違う世界(w の下々の人が言う場合。
自分マンセーの文章もきちんと書けないのが情けない。
自分は「人を使う側にいたことがある。使われた事しかない愚民どもには分かる
まい」ってなことかね>違う世界
で、その「高貴なアテクシ」の経験を表現したのがグインの男臣と。
自分の責任で一家を主宰し、大家の奥様のように色々な差配や気遣いをした経験
もないのに「分かっている」と勘違いするのは怖いね。
勿論、高貴な生まれでないと高貴な身分のキャラクターが描けないことは絶対無い
のは、このスレでもガイシュツですね。
>もうひとつは、「普通よりちょっと固めに焼く」ことかな、見た目のためには。
>味のためにはふわっとしてるほうがおいしいけど、切り口が綺麗にうずまきに
>なるためには、ちょっと固めのほうがみばがいい。みばをとるか、味をとるか、
>ですね。
んー、砂糖を多めにして巻く度に焼き目が付くようにすると、切り口は「うずま
き」に見えるけど、ほとんど焦げないように、柔らかく焼くときは切り口にはっ
きり「うずまき」は出ませんよね?「うずまき」を出すのがそんなに大事なの?
芯に蒲焼きやタラコを使う時は、「うずまき」が濃いときれいじゃない、と個人
的には思います。
まあ、「劇団主宰者」だった事はある訳だが。
稽古場で白いおにぎりに回りが手を出さないのを放置したり、「気遣い」とは100万
光年離れていたような気がするw
ま、温帯における「気遣い」とは「アテクシが気持ち良く過ごせる様に他人が
やってしかるべき物」だからね…
気遣いとは、愚民どもがアテクシにするものであって、
アテクシが愚民どもにするものではない。
>>681は、ゲルサドラ(2代目ギャラクター首領)と混同してないかい?
(ちょっと遅レスですな、スマソ)
お大事にお練習にお出入りに…
>693
「気遣い」の「遣」が「違」に見えて焦った。
したらばにグイン新刊早馬報告が来てるけど、後書きがあぐらと全く同じだね。
英語版がアマゾン・ジャパンの4位入りしたとか、キリ番ゲッターが現われないとか。
用心してあぐらを避けている惰性読者もいるだろうに、なにも後書きにまで
交信日記を持ち込まなくてもいいのに。トマトさんが増殖するよ。
温帯はトマトあぶり出しを狙っているのです。
>699
あとがきにまでキリ番ゲッターのこと書いてるのか?
かなりイタイで同人作家ですらやらないと思うんだが…。
まだ誰も切り番ゲッターの正体を温帯に告げてないのかね〜
あとがきにまで書いてしまったんなら、知った時の反応が恐ろしいが。
>702
FLASHまであるから、「インターネットは無法地帯」
「悪意の固まり」「匿名をいいことに好き勝手やる」と
後書きで大暴れしそうだな……
多分更新と同時期にあとがき書いたのでは?
以前あとがき書く時間がなかった時に更新日記を(ほぼ)コピペした巻があったね。
今回も忙しかったのかも。どんなあとがき書いたか知らないけど。
全巻は後書き書いた日の後進日記と同じネタだったな。
>卵焼きは私免許皆伝なんですが。
( ´_ゝ`)フーン
もちろんアジノモトタプーリですか?
「そんな店ありませーん」
「ありますー」
「だれがあるって言ったんですかー」
「先生が言いましたー」
「先生が言ったら何でも信じるんですかー」
「でも言いましたー」
「何時何分何秒地球が何回回った時ですかー」
>>708 SF板の誤爆か。
はい、場美化( ´∀`)つ━╋
両方見ていたのだが、なぜか両方に書き込まれてしまい、
あまりに恥ずかしい書き込みで誤爆したので気を失っておりました。
場美化、つつしんで…
SF板・・・・・ 新刊ネタでちょっと面白い職人さん来たから
これで落ち着くかも、と思ったら馬鹿コテハンが暴れてる。
天然ボケもいるみたいだし、コピペで荒れちゃってるなぁ・・・・
801の方で詩が公開されてるが……すごいっす。
後進
>この「やたらと自己評価が高く、周囲がそれに同調しないとハラをたてる。
>自分のことしかしゃべらず、ひとを認識できなくてひとと会話できない。
>いくら高く評価されても当然だと思っている。
>自分を褒める会話しか受け付けない」というような(爆)
>この「自己愛性人格障害」というの、非常に増えている、
>というんですが、私も即座に10人くらい、
>ややおとなしめだけど実は、という人もいれると20人以上、
>いやもっとかなあ、数えることができて(^^;)
栗本薫とか、中島梓とか、温帯とか・・・。
>まあ歌舞伎町は、シアターアプルだの新宿コマだの、自分の仕事場があったりするというのもあるかもしれないんだけれども
×まあ歌舞伎町は、シアターアプルだの新宿コマだの、自分の仕事場があったりするというのもあるかもしれないんだけれども
○まあ歌舞伎町は、シアターアプルだの新宿コマだの、自分の道楽の遊び場があったりするというのもあるかもしれないんだけれども
>この「自己愛性人格障害」というの、
さんざんこのスレでループループで出てきた単語ですなあ。
もちろん、これ温帯のことだよね? という文章付きで
>712
読みました。なんか宝塚の日本物でも使わないような(中略)な歌詞でしたね。
あれを買った人がいると思うと…
_, ._
( ゚ Д゚)
今日の本スペは「切り干し大根」です。昨日に比べると不愉快度は低め。
>切り干し大根なんか、おいしく煮るのはわけはなくて、ていねいに戻して、
>あまり濃すぎないように味をつけて、ゆっくり煮ればそれでもう必ずおいしくなり、
あの温帯が「濃すぎない」味付けをするんですって!!
>716
濃すぎないというのはあくまで主観。
温帯のそれと、他人のそれが同等とは限りません。
味の素を入れれば「まろやか」になると思っているらしきおかたですから。
>717
なるほど。そう言われればそうですね。
>713
すげえ! 笑うとこだよね? 温帯捨て身のギャグだよね?
…んなわけないか……
人が自分を客観視する難しさを知りました(棒読み
『』温帯の心の声
>この「やたらと自己評価が高く、
『アテクシが優れているのは当たり前』
>周囲がそれに同調しないとハラをたてる。
『わかる人はちゃんとわかっている。わからないのは愚かしいナメクジだけ』
>自分のことしかしゃべらず、
『アテクシは、後進でも他人のこともしゃべっている。解説で他人の本の解説もしている。』
>ひとを認識できなくてひとと会話できない。
『毎日あぐらを後進しているアテクシとはエライ違い。』
>いくら高く評価されても当然だと思っている。
『アテクシは今でも低いくらい。もっと評価せよ。』
>自分を褒める会話しか受け付けない」というような(爆)
『アテクシに届くメールは皆アテクシを賞賛するものばかり。』
>この「自己愛性人格障害」というの、非常に増えている
『愚かな人が増えているわねえ、やだやだ』
まさかご本尊の口から「自己愛性人格障害」の言葉を聞くとは思いもよりま
せんでした…やられた…すげえ、すげええよ温帯…アンタ、本物だよ…
「自己愛性人格障害」と書いた今日の日記・・・・温帯一世一代の釣り?w
誰かが言外に「これはあなたのことですよ」とにじませて
温帯に「こういうのがありまして」と話したんだったりして>自己愛生人格障害
当然のことながら温帯にそれが伝わるはずもなく…
>713
…この部分、それこそ小1時間ツッコミを入れたいほどですが、とりあえず一言。
オ マ エ ガ ナ ー ! !
>きのうも女高生の顔などを刺して怪我をさせた通り魔が別件で出たそうだし、
>また同じきのうにわりと近所のコンビニにコンビニ強盗が出たらしいし。
>近所といっても歩いてゆけるような場所じゃありませんが、歩いてゆける
>コンビニにも、同じコンビニに2回続けて強盗が入ったことがあって、その
>コンビニはとうとう閉店してしまい、いまはそこはなぜか動物病院になって
>います(爆)ほかの駅向こうのコンビニも確か強盗に入られたことがあって、
>そこなんか駅前の交番から歩いて1,2分のところなんですけど、そんな
>のはものともしない、って感じなんですね。強盗されるコンビニのほうも、
>ビデオカメラで写してるし、殺されるよりは、ってことですんなりとお金を
>わたすから、いい狙い目になるんでしょうか。そうそう「同じマンションの住人
>かもしれない女」に強盗殺人されかけたおばあさん、てのもきのういましたよね。
今日の「後進」を「コンビニ」と間違えて打ちそうになった。
コンビニコンビニって目がちかちかするよ。わかった、わかったから。
本日の交信は、2003年「温帯オマエガナー大賞」にノミネートされますた。
>近所のコンビニにコンビニ強盗が出たらしいし
キタキタ━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
馬から落ちて落馬して
>>726 「コンビニ」の洪水で急に思い出したけど、温帯って昔(すごく昔)
朝日新聞か何かのインタビューで「テレビジョンをテレビと略すのが大嫌い」
と言っていたらしい記憶があります。
>713
なんか、ここまで自分を客観視できないってのは凄いです。
酔っ払いが「俺は酔っ払ってねーぞー」と叫んでるのと同じですね。
その上他人をさして「あいつもあいつも酔っ払いだー」ってね。
しかし温帯、「自己愛性人格障害」って最近知ったみたいね。
自称ヒョーロンカにしては遅れてますね。
自己愛性人格傷害の人は自分ではそうだと自覚できない、という話を
聞いたことがあるけど
こう目の当たりにしてしまうとなんだか暗い気持ちになってしまうよ。
どう言ってもわからないんだろうなあ。
「ヴァカの壁」という言葉が頭の中をグルグル。
> 磯辺潮さんという精神科のお医者さんの「人格障害かもしれない」
> という――「どうして普通にできないんだろう」というサブタイトルの
> ついた本を読んでいたのですが、この本で「自己愛性人格障害」という
> ことばが出てくるんだけれど、これが実にもう、思いあたることが多くてね。
> いや、自分がじゃありませんよ(笑)私、自分はどうも「境界性人格障害」が
> まんまのようだと思いはしましたが(笑)それより解離性同一性障害のほうが
> はっきりしてるからなあ。
( ゚д゚)ポカーン
>「やたらと自己評価が高く、周囲がそれに同調しないとハラをたてる。
>自分のことしかしゃべらず、ひとを認識できなくてひとと会話できない。
>いくら高く評価されても当然だと思っている。
>自分を褒める会話しか受け付けない」というような(爆)
>この「自己愛性人格障害」というの、非常に増えている、というんですが、
>私も即座に10人くらい、ややおとなしめだけど実は、という人もいれると
>20人以上、いやもっとかなあ、数えることができて
こういう人間に精神医学だのを扱った本を与えるな。
こういうことを書いたら周りに居る、温帯が「自己愛性人格障害」だと一人決めつけ
している皆さんから、腹の底から軽蔑されるよ?
にしても
ホンモノの精神障害者は 病 識 が な い っていうよね?
温帯に20人も知り合いがいるというのも信じられん。
温帯が知り合いだと思っていても、向こうは・・・・
ってこともある
>>733 キ○ガイは自分のことを気が狂ってるとは言わないというヤツですね。
温帯ってその手の病気のわかりやすいサンプルみたいだ。
温帯、本当に自覚ないんだろうなぁ……。
どっちかというと「自己愛性人格障害」ってのは
多かれ少なかれ誰にもあるもので、
ほとんどの人はこういう文を読むと
「あぁ、そう言われてみればそういうところもあるかもしれない」
と自戒する部分があると思うんだよね。
それを「少なくとも自分には当てはまっていないけど」
との前提で話せるあたりがそもそも凄すぎる。
その上で境界線人格障害だの解離性人格障害だのと言い出すあたりは
「ちょっと精神病の気のある脆くてナイーヴなアテクシ」
という自己設定に酔っているのが見え見え。
>>734 温帯曰く「自己愛性人格障害」と疑わしき人が20人以上いるそうですから
「知り合い」はもっといるのでしょう。
>というわけで切り干し大根ですが、これもいまの人はあまり使わない食材なのかな。
>「戻す」手間とかがいまの人には面倒なんでしょうかね。
また「いまの人は」ですか。
あまり使わないならなんでスーパーで売ってるんだよ。
もう温帯脳内の決め付けには慣れちゃったけどさ。
油揚げと一緒に炊くとおいしいよね…>切り干し大根
一晩経って、味がなじんだのを
冷たいまんま、炊きたてのご飯と一緒に食べる。
自分(30代)、母親(60代)、祖母(80代)、
三人それぞれ微妙に味が違うけど
重奏低音は同じなのが煮物だよね。
温帯、乾物使って料理する「今のヒト」なんて
たくさんいるぞ。
「若い人」って言いたいんだろうけどさ。
>それより解離性同一性障害のほうがはっきりしてるからなあ。
はっきりって…。それ誰かに指摘されたわけじゃないでしょ?
自分で思い込んでるだけじゃん。
つまり虚偽性障害も起こしてるってことだね。うつ病とかすぐ言ったりしてるし。
ちなみに解離性同一性障害をちょっと調べてみましたが
温帯にはあてはまる特徴はひとつもなかったですね。
少しは調べろよな。
>というわけで切り干し大根ですが、これもいまの人はあまり使わない食材なのかな。
>「戻す」手間とかがいまの人には面倒なんでしょうかね。
>切り干し大根なんか、おいしく煮るのはわけはなくて、ていねいに戻して、
温帯って戻し時間どれくらいだと思ってるんだろう・・・。
ひょっとして長時間水に入れておくもんだと思ってたりして。
>726のコピペの文末に一瞬考え込んでしまった…
「てのもき」?
「つのもき」の「ういました」?
今更ですがつくづく読みにくい…
温帯さー、切干大根はもどさなくても
実はおいしく食べられるってこと知らないんだね。
ためしてガッテンでも実験してたよ。
ひじきも切干大根ももどさなくてもおいしいんだよ。
どっちも健康にもダイエットにも強い味方。
若い女性に人気あるの、温帯知らないんだね。
ていうかさ、温帯こそが切干大根なんて滅多に食べないんじゃないの?
誤→つ
正→て
「てのもき」に「憂い」ながら逝ってきます…
>742
切干大根を長時間つけておくと、味が抜けますね。
温帯って、味が抜けてぶよーんと膨張した切干大根食ってそうだ。
>煮かえすごとにおいしくなるはずなんだけど
え…、どんどん味が濃くなっていくだけだと思うんだけど…。
>それでも残ってもう飽きてしまったらいい方法がありまして、
>ちらしずしの具にするととてもおいしいです。
え…、おいしくないと思う…。
どんなちらし寿司食ってんだ、この人…。
そういや、油で炒めたミックスベジタブル入れるんだっけか。
・・・昨日のどっちの料理ショー見てて
今日の夕飯はたらもサラダとドライカレー!とオモタのに
切干大根も食べたくなってしまった・・・・・・鬱だ。
なんでこう毎日、いかに自分が料理が下手かをさらしてるのかわからん。
黙っておけば、「料理自慢の主婦程度にはうまい」と思ってもらえたろうに。
まあ今更だが。
>747
飽きてしまうくらい沢山作らなくても、少量作って
また別の日に炊き込みご飯にすれば美味しいし、目先も変わるのにね。
どんどん味が濃くなっていく煮物が毎日出てくると嫌になってくるけど
同じ材料でも調理法が変わるとあまり飽きないと思うんだが。
温帯擁護のつもりは全くありませんが、
梨木果歩さんの小説「からくりからくさ」の中にちらし寿司の具に
切り干し大根を何度も水を換えながら丁寧に戻したものをかんぴょうの
代わりに使うというシーンがあったりするので、料理方法によっては
ちらし寿司の具でも美味しいのではないかと思いまつ。
もっとも、梨木さんの小説の中でのちらし寿司はとても美味しそうでしたが、
温帯が料理した場合は……(トオイメ
食材としてあまり使われない乾物が、スーパーにおいてある訳ないよなあ。
いやー、激しく納得しました>739さん
学校給食にも使われているし、ウチでは亭主の方が上手だがw切り干し大根と竹輪
の煮物なんか作ったりします。
普通だよなあ>切り干し大根
なんでこんなものまで「伝統的な食材を使いこなせるアテクシ偉い!」のネタにw
>>738 その20人って、全員温帯の中の人だったりして
メンヘル厨は「境界性人格障害」も嫌がるんだがなw
温帯には当てはまらないと思います>ボーダー
「解離性同一性障害」?馬(ry? なぜそんなに楽しく信じられるんだ。マジな
人は生活に困ってるよ。リアルな患者の事は想像できないんだと思う。
「自己愛性人格障害」は、誰にでも思い当たるフシがあるポイントが、激しく
亢進wして、他人にも自分にも迷惑になった状態だね。
温帯はこの傾向が高いと思うが、ヒキーでいてくれる限り大迷惑ではないな…
(家族の人はガンガッテ下さい)
しかし、儲タンたちは距離置いた方がいいぞっと。
>751
でもそれは切干大根として食べた場合はおいしくないと思う。
切干大根独特の風味をなくすために何度も水替えて戻すわけだから。
切干大根としておいしくいただけるものをちらし寿司に入れると
あの独特の風味が臭みになると思います。
まあ温帯の場合は、風味も何もなくなるほど濃い味で炊くんだろうけど。
>この本で「自己愛性人格障害」ということばが出てくるんだけれど、これが実にも
>う、思いあたることが多くてね。いや、自分がじゃありませんよ(笑)私、自分は
>どうも「境界性人格障害」がまんまのようだと思いはしましたが(笑)それより解
>離性同一性障害のほうがはっきりしてるからなあ。
ほんと、今迄「自己愛性人格障害」を知らなかったクサイね。
あまりにもガイシュツなんだけど、やっぱり叫びたい。
オマエガナーオマエガナーオマエガナーオマエガナーオマエガナーオマエガナーオマエガナーオマエガナーオマエガナー…
>私も即座に10人くらい、ややおとなしめだけど実は、という人もいれると2
>0人以上、いやもっとかなあ、数えることができて(^^;)まあ私の場合には、商
>売柄、そういうタイプの人が多かったり成功するような職場にいるので――歌
>手さんとか俳優さんなんて、多少はそういう部分がなかったらやってられない
>ですからね、そもそも――それもあるのかもしれないけれども、それにしても
>「ああ、なるほど、あの人は自己愛性人格障害なのか」と考えるとものすごく
>納得のいってしまうかたが何人かいましたねえ(笑)
人格障害personality disorderは「性格傾向の歪みが生活していく上で不都合な
までに昂じていて、本人や回りが困っている時」につける診断名です。
キャラクターとして自他共に許容されている場合、「障害」とは言いません。
他人様に「人格障害」のレッテルを貼ってトクトクとしながら、自分を省みると
ころが一切ないのは凄い。自分が人をその無配慮で愚かな言説で、どれだけ傷付
けた事があるのか、自覚が全くないのですね。
…で、歌手や俳優と一緒にいる「職場」?
>でも確実に「普通じゃない人」というのはこの社会に増加しつつあるみたいで、
>というか一見普通に見える人でも、ちょっと内部に立ち入るとすごい「異常」
>とか「病気」を秘めている、ということが――どの時代どの社会でもあるんだ
>ろうけれども、それがいまの社会いまの日本には確実にアベレージより多いん
>だな、という感じがしますね。
ワケワカだなあ。アベレージって何のアベレージ?
どうやって測ってどうやって平均するの?
フィーリングだけでモノを言うなってば。
犯罪件数の解釈は、恣意的にしようと思えばいくらでもできる。アサーヒのあの記事
も警察の世論誘導に乗り過ぎじゃ、と個人的には思う。
>757
歌手や俳優やらのそれって、自己顕示欲が強いとかその程度のことでは…。
それを「人格障害」と言い切るとは、アフォっちゅーか。
これ、一緒に仕事してる人たちに見せてあげて
もう温帯のことはあぼーんしてもらった方が方がいいんじゃないか。
(まあわかった上で、お金になるから付き合ってるだけだろうけど)
『解離性同一性障害』って、俗に言う多重人格のことだよね?
もうどこから突っ込んだらいいのか。
> それより解離性同一性障害のほうがはっきりしてるからなあ。
ハァソウデスカ
50にもなって精神病萌えってどうよ。
もしも自分の母親がこんなことをサイトで垂れ流していたら、
泣いてでも怒ってでもやめてくれるように頼むだろうなあ…。
>758
「いまの日本は」としてるってことは、
「世界基準」みたいなものがあるかもしくは
「今までの日本の平均値」ってのがあるってことなんだろうね。
前者は聞いたことないが、
後者はどの時代でも異常者の数は変わらないって統計では出てるね。
もっとも「秘めてる」なんて曖昧なものは統計でも計れないだろうから
またもや温帯の脳内統計なんでしょうね。
アベレージなんて言い方をするなら、(しかも確実とかゆってるし)
その根拠になる数字を出さなきゃいけないとまともな人なら思うんだけどなー。
どんな痛管よりも痛い、痛すぎるよAZタソ……
>>757 温帯はこのようにおっしゃっています。
自分は他人に決めつけられるのがイヤなのに、おのれは他人を決めつける。
まー、いつもの事ですがオマエガナーの嵐。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-2-1.htm >結局そういう人というのは「中島=エネルギッシュな人」「殺人=悪いこと」
>「小泉首相=純ちゃん」みたいなすっごくシンプルないってこいのスイッチを
>作ってしまいやすい脳の構造をもってる人で、ひらたくいうとめちゃくちゃ単純というか、
>知能が低いんで、その1回作ったスイッチを、「違う」といわれても変えるだけの
>機能がついてないんだろうと思ってます。けっこう多いんだよな、そういう人。
>というか、まあ、基本は、「他人なんか本当はまったく興味がない」ってこと
>なんでしょうけどね。なんにせよひとを決めつけるような「あなたってこういう人」
>という発言というのは、できればしないほうがアタマよく見えるんじゃないかと思いますけどねえ。
> 矢部武さんの「アメリカ病」という本を読んだときには、アメリカでは、う
>かうかと議論をしてはいけない、相手が銃を持ち出して射殺されてしまうかも
>しれないからだ、銃を持ってる相手と口論してはいけない、という話があって、
>世も末だと思いましたが、銃はあまりもってないにしたところで、いまの日本
>というのはそれとあまり変わらない状況になりつつあるようで、だんだん、見
>知らぬ人間は怪物である、と考えたほうがいいような状態になりつつある、き
>のう植木やさんにお茶菓子を出す話をしましたが、自分の生活圏のなかにいる
>「他人」が、「他の人間」である世界から「知らない怪物」になってしまう、と
>いう――考えてみるとそれ、私が「コミュニケーション不全症侯群」で書いた
>ような状況がさらに進んできたんだ、とも云えるんですが、とにかくどんどん、
>暮らしにくい、そして物騒な、ストレスのたまる社会が現前しつつあるのは間
>違いないようです。
日本は、若者の殺人者がものすごく少ない国だって知ってる?(だから逆に新聞
ネタになったりする)
アメリカの事を本一冊で語って欲しくないなあ。
「ヤクザだったらぶっ飛ばしてやるのに」というどす黒いものを飼ってましたよ
ね、温帯も。で、他人を人とも思わない態度というのなら、その称号、熨斗をつ
けて進呈しましょう。
ナチュラルな見下し癖が色濃く現れる文章、自覚した方がいいですよ。そんな事
だから「得られると思っている賞賛を得られない事にイラつく」「ストレスのた
まる生活」になっちゃうんですよ。
温帯の人格はいつでもどこでも「タグイマレなるアテクシを皆で讃えよ」なんだけど…。
エッセイでの温帯、日記の温帯、小説の温帯
どっかのインタビューでの温帯、審査員の温帯、
ワークショップ(2ちゃんタレコミ)の温帯、ピアノ演奏から滲み出る温帯。
とりあえず私が判断できるのはこれだけだけど、全部同じ人だね。
違う人はいつ出てくるんだろう。
違う人格がいるなら出てきて今の温帯を諌めてやって!
>自分の生活圏のなかにいる「他人」が、「他の人間」である世界から
>「知らない怪物」になってしまう、という
あー、それひきこもりの感覚じゃない?
>渋谷を歩いている若者たちというのは本当にまったく同じ人間とは思えないの
>で、なんかすげえ街になっちゃったなあと思ったり――あれはたぶん、個人的
>に知り合ったところでやっぱり理解と共感が生まれるとは思えないなあと思う
>んだけど、そうでもないのかなあ。
…そこに肉迫していく作家やルポライターは沢山います。
大人としての落とし前をどうつけるか、特にバイオレンスをモチーフとする作品
を書く作家は、必死で考えている(自粛したり阿ったりという事ではなく、暴力
を許容するまた拒絶するという事について激しく考えている小説は多い)。
…温帯は引きこもっていていいです。自分に迷惑をかける人間のいない世界で生
きていって下さい。ドリームの中でレイープにでも何にでもハアハアしていて下さい。
>761
可能性1:それが「普通」だと思っているので特に疑問を感じていない。
可能性2:もう諦めているので心情的に「赤の他人」になっている。
可能性3:指摘すると暴力を振るうため怖くて言えない。
…さてどれだ(苦
可能性4:もはや単なる金蔓としか思われていない。
伊集院も新刊近し。
>ま、とにかく最初はずっと夏休みのイメージで書いていたのに、途中でいっせ
>いに方向転換して春休みにした、まあ、じわじわ暑いか、それともちょっとぴ
>りっと寒いかでかなーり雰囲気かわると思うので……ゲラでその直しのこりと
>かがたくさん残っていて、けっこうつじつま会わせるのが大変でしたね(苦笑)
途中で方針転換して描写の不整合を直していったのに、落しがボロボロあったと。
編集さんや校正・校閲の方がいらして良かったですねw
で、「直しのこりとかがたくさん残っていて」…馬から落ちて落(ry
>渋谷を歩いている若者たちというのは本当にまったく同じ人間とは思えないので
若者の方でも、あんなデブって妙なメイクなおばさんを同じ人間とは思ってないんじゃあ…。
>そういえば、去年書いたホラー「指」っていうのは(あれ今年だったかな、も
>うよくわかんない)
( 発行が2003年1月ですから、執筆は2002年でしょう)
>伊集院さんとしては、結局前のが「早春の少年」で、雪深いころの話で
(あの…「ジゴロ」は?それとも、「季節名の入った題名としては」?)
>あ、「猫目石」ってのは、あれは夏の話でした?(って、出して確認しろよ(爆))
(…ノーコメント)
かつて灰色の脳細胞(違と称された明晰さも、失われて久しいのですね(トオイメ
こんなヤシの描く名探偵に、もう推理も論理も求めてはイケナイのですね。
>当今、ハードカバーの新作が店頭に並んでいるのってほんっとに短い期間なん
>で、お買い逃しないようご注意下さいませ……っていうのもなになんですが。
大ベストセラー作家様がまた、弱気な事を。
伊集院物は「並」にしか売れてないということですな。
ところで漏れの職場(23区中心部)近くの結構品揃えの良い本屋、背中の焼けたグ
インが揃ってたんだけど、欠けた巻は補充されなくなって久しい。また、85巻
以降は新刊のみ平積み(10冊以内)されるが、しばらく経つと売れ残っていても消
えてしまい、棚には補充されない。つまり、常にあるグインは40巻あたり〜85
巻+外伝数冊の「在庫」のみ。「宝島」が壮絶に売れなかったみたいで、それか
ら方針転換したらしい。
>731
「バカの壁」のキモは、「他人の気持ちを分かるようになろう」だからねー
他人は自分より愚かで劣っていて、自分の知らない事は他人も知らないという
態度が染み付いている温帯、「共感能力」はゼロに近いだろうな。
評論家はおろか、商業作家としてももうダメポ
「分かってくれる人」相手に同人した方がいいと思われ
>776
昔の日本は素晴らしい楽園のような国だったが今はもうダメダメ、というのは
うちのばあちゃんの口癖でもあるが、明治〜昭和初期の新聞記事集めた本読むと
信じられないような猟奇殺人や残酷な事件がたくさんあるよね。
現代と違って逐一報道されないから、記憶や印象に残っていないのだろう。
それに戦争中に一体、どれくらいの人死にがあったよ、昔の美しい日本にさ。
戦争に紛れて色々な犯罪もあったろうに。
トリビアのヘェーと同様のボタンが欲しいです。
こんなの
( ・∀・)つ〃∩オマエガナーオマエガナーオマエガナー
68オマエガナーでした。
>>780 トマトバージョン
,,;;;;;*;;;,、 ミ
(,,,・∀・)っ且 < オマエガナーオマエガナーオマエガナー
なめくじバージョン
λλ ミ
/ ゚Д゚)っ且 < オマエガナーオマエガナーオマエガナー
 ̄ ̄ ̄
この台風のこと、また温帯がいらんこと言いそうだ…。
>781 カワ(・∀・)イイ!!
それにしても、本気で温帯は
「自己愛性人格障害」の項目が自分に当てはまらないと思っているのだろうか?
もしかしたら、温帯は「一丁、釣ってやれ」とこのスレの住人をからかうために、
わざと今日の日記を書いたのではないだろうか。
…な訳ないですよね。(´д`)=3 ハァー
以下のうち5つ以上あてはまると、自己愛性人格障害が疑われます。
・自分は特別重要な人間だと思っている。
・限りない成功、権力、才能、美しさにとらわれていて何でもできる気になっている。
・自分が特別であり、独特であり、一部の地位の高い人たちにしか理解されないものだと信じている。
・過剰な賞賛を要求する。
・特権意識を持っている。自分は当然優遇されるものだと信じている。
・自分の目的を達成するために相手を不当に利用する。
・他人の気持ちや欲求を理解しようとせず、気づこうともしない。
・他人に嫉妬をする。逆に他人が自分をねたんでいると思い込んでいる。
・尊大で傲慢な態度、行動をとる。
温帯、、きっとこういう文章も読んだんだよね?
もし自分はそうじゃないと思い込もうとしても、人にはこういう風に思われてるのかもとか、
ちょっと想像して怖くなったりしないのかなあ。
温帯って、体形のことといい、料理のことといい、病気のことといい、
とにかく自分がまったく見えていないというか、不都合なことは自然と脳内変換されちゃうのか、
その辺が常人には理解できないような心の動きをしていそうで、本気で怖い。
温帯、一度心理テスト受けて欲しいよ。
自分は鬱病トマトなのだが、こないだ心理テストを受けて
「強い抑鬱状態と自尊心の低下が見られる」と診断されました。
自己愛人格障害が羨ましいです。
今日、リアル神楽坂を初めて通りました。
思ったこと。
温帯、あの辺りにいる若者を基準に「現代の若者」
を語らないでくれ。駒場とか本郷とか逝ってヲタだけど(w
真面目な若者も観察してみてくれ。
・・・体重くて出かけられませんか、そうですか。・゚・(ノД`)・゚・。
まあ、いるよ。自分に都合の悪い事はすべて目を瞑れる人。
でも、温帯の場合棚上げしていてもどこか不安なようだ。毎日毎日あぐらで自慢
を連発するのも、不安の裏返しだと思うね。
他人を見下す事でしか自分を「特別」と思えないのだから、自己愛といってもま
だカワイイかも。
言い訳もなにも必要無く、自分を至高とおもっていて他人を踏めるところまでは
至っていないかな、と思う。ショウシンナトコロハアルシネ
でも危ないのは「他人が自分を妬んでいる」と思いこんでいるトコロなw
温帯の事は羨ましいとは到底思えねーんだが、誰もが自分のようになれればと
嫉妬していると考えるのは、妄想性障害に近づいているなあ、と。
あの呪いのような、「ねためねためそねめそねめやっかめやっかめ」ですな。
常日頃、誰かを自分と引き比べて、ねたみそねみやっかんでいる人じゃないと
出てこない発想に、背筋が冷えました。
あー温帯。これだけ締め切りぶっちぎっているからには、もう井上先生の
遅筆には何も言えないですからね。井上先生の遅筆は芸だけど、
速筆しか取り得のない人が締め切り破れば、ただの厄介者ですから。
>速筆しか取り得のない人が締め切り破れば、ただの厄介者
まったくじゃのう…
まあ はげしくイタい日記ではあったけど
2ちゃん中で晒されるな内容ではなかったのでよしとするか
(だが作家・評論家として終わっている身でなければ
今日の自己愛性人格障害がらみで中傷誹謗メールが
殺到していたと思われ・・・とっくの昔に枯れた存在だからこそ
書ける暴言だったのでつね)
>784
それら項目のうち、1・2・5番目以外は
温帯は自覚していないと思われ
>787
「自分に意見する者や誹謗中傷する者は全員が作家ワナビーの、
何の取り柄もない一般人で皆が皆、自分を妬んでいる」つーのが
ちょっと危ない領域に入った思想かもね。
まだ「やられる前にやってやる!」という段階まで行ってないけど。
>>793 > 「自分に意見する者や誹謗中傷する者は全員が作家ワナビーの、
> 何の取り柄もない一般人で皆が皆、自分を妬んでいる」
これマジで信じられないよな。自分はみんなに敬われる存在、って自意識が肥大しすぎて
「私は作家だからみんなに崇め奉られる」→「みんなきっと私のようになりたいに違いない」
→「アテクシを中傷するやからはみんな作家になれなかった可哀想なワナビー」ってことか……
作家様がどれほどのもんなんだよw
人に楽しんでもらいたいと思えないエンターテイナーなんてクズだろ。
>794
温帯は作家を特権階級か何かと思い込んでるからなあ。
「自己愛性人格障害」と思われるヒトが周りには20人近くもいるわけですか。
類は友を呼ぶの典型でつね。
>796
ポカーソ…
その井上ひさし氏に対する日記、原文を読んだことがなかったんだけど、
読んでみるとまたえらい破壊力…。普通こういうこと書くか。
劇団員まで含めて「狂気」扱いですか。
劇団主催としては、天と地ほどの隔たりがあると、いつ気がつくんだろう、温帯は。
>>797 違うでしょう。
周りの人が温帯に対して、例えば冷たい態度をとると
「・尊大で傲慢な態度、行動をとる。」に合致している!こいつら自己愛性格だ!
とか思いこむことによって、本当の理由から目を背けているから
周りじゅうが自己愛性格に見えるだけでしょう。
自我は肥大するし、
身体も肥大するし、
エライことになってますなあ。温帯。
>796
改めて読んだがすごいな…。
同人作家でもこんなこと公言したらヒンシュクものだわ。
この程度の想像力しか持ち合わせがないんだったらさっさと作家の看板下ろしてくれ。
>799
もはや作家としても相当隔たってる気がするとオモ。
井上ひさしの仕事を見ていないので別に彼を擁護も非難もしない。
でも、だからといって
栗本薫の仕事がいいかといえば、非常に悪い。
グイン・サーガに限ってしか言えないが、滅茶苦茶だ。
あー、栗本さんの他の新しい小説も芝居もライブも見てないから、他は知らん。
「破壊力・肥大・腐ってる」とくれば
温帯=巨*身*兵ってことで。
>805
「腐ってやがる…、遅すぎたんだ…」
いいたとえだけど、巨神兵だよ。
>806
場美化に攫われたトマトを助ける為、暴走するナメクジの図
λλ λλ λλ λλ λλ λλ
/ ゚Д゚)/ ゚Д゚)/ ゚Д゚)/ ゚Д゚)/ ゚Д゚)/ ゚Д゚)ドドドドド ,,;;;;;*;;;,、
ドドドドド ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ (,,,×Д×)グッタリ…
>807
これもカワ(・∀・)イイ!!
>806
805は**で「身」を囲っているのだから、
温帯に合わせて「巨身兵」と表記したのでは?
「その者、深紅の衣を纏いて混沌の野に降り立つべし。失われし物語との
絆を浄化し、ついに蛞蝓を解脱の地に導かん」
「おお…いたわりと友愛がわれらの胸を締め付ける…蛞蝓が心を開いておる…」
井上ひさしの遅筆は確かに回りに迷惑をかける。
かけるが、もうそれは「織り込み済み」なんだな。
上がってきた脚本は、きちんと客を呼べるものだ。批判に耐え、再演され、
改訂され、長きに渡って命脈を保つ。
井上ひさしの周りには、彼の作品を愛し、守り、育てようという人が集まって
いるのね。
追従とお世辞だけのお取り巻きしか得られなかった温帯、自業自得だが創作
者としては雲泥の差ですな…
後進
>それをいったら清元も小唄も名取りですけれど、
>そういうのをちゃんと維持しておかないと勿体ないなあと
>思うんだけれども、さすがにこれ以上時間とられたら
>もう仕事する時間がまったくなくなっちゃいますね。
手遅れ。
>政治運動と宗教活動とお金もうけとかが一番興味ないんだなあ(笑)
お金儲けは嘘だろう。金に汚いAZちゃんが。w
出遅れてしまいましたが荒心報告。
>新聞の予報では、「12時前後」のところで東京のまわりにマルが描いてありますけど、
>どうなんだろう。きょうは12時半くらいにお出かけなんですけれども、
>それまでにはどっかにいって台風一過ということになるんでしょうか?
>で、きょうは珍しくも映画鑑賞(笑)です。
>やっぱ、昼までに台風、どっかにいってしまってくれないと困るなあ。
台風がテメエの都合に合わせてくれる訳ないだろ、馬鹿。
ほかの地方では死者も出たというのに、ホントに温帯はジコチューさん。
本文は、清元をまたやりたいがジャズの先生に怒られるかなとか、
別の楽器を習ってみたい(ハープシコード、ハープ、琴、鼓、タブラ)だとか
「もう勝手にしてくれ」と言いたくなる内容。
あと、ネパールの写真を見ていたら来年は海外旅行に行きたくなった模様。
ちなみに、仕事に関しての記述は、
>さすがにこれ以上時間とられたらもう仕事する時間がまったくなくなっちゃいますね。
の1ヶ所だけです(そう言えば今週中に詰まっていた仕事は?)。
本スペは「大根おろし」。また「しらす」が出てきます。以上。
台風よ、いっそ温帯を何処かへ運び去ってくれ・・・
重いから無理でしょう。
>以前はいま津軽三味線をやるくらいの頻度で熱心に荒木町の先生のところに
>通って清元と小唄をやっていたのですけれども、膝をいためて正座が出来な
>くなってから、なしくずしに稽古をやめてしまったんですけれどもね。
熱心ですか、そうですか。
膝を痛めて正座できませんか、そうですか。
「熱心」って、痛いの我慢してでもがんがれる状態の事を「熱心」というのだと(ry
>膝をいためて正座が出来なくなってから、
>なしくずしに稽古をやめてしまったんですけれどもね
正座ができなくなったのは、無駄肉がつきすぎて(以下略)
>おお、カラーの鉢がひっくりかえって下に落ちちゃった。
>あとで拾ってこなくては。やはり風はすごいことはすごかったようです。
最近、これを書きたいが為に、鉢植え出しっぱなしの刑にしてんじゃないかと。
これさ、一口で言って
守 銭 奴
でFA?
金儲けに 全 く 興味がないのなら、
小説は全部あぐらでのみ発表すれば良いのでは?w
普通の人は何でお金を稼いでいると思ってるんだろう、と時々不思議になる。
本業でちゃんと稼いでいて、趣味で儲けようとは思わない人間の方が大多数
だろうに。
温帯だって、赤字じゃなく儲かっているのは小説だけでしょう?
「守銭奴」ってつまりケチでしょ。
温帯の場合、ケチ(お金をつかいたくない)というより
「業突く張り」なんじゃないかな?
非常に欲が深く、意地汚いこと。非常に強情で意地っ張りなこと。
また、そのさま。また、そのような人をののしる場合にも用いる。
「―な奴」「あの―め」「食料(くいもの)惜しがるなんち―もねえもんぢやねえか/土(節)」
三省堂提供「大辞林 第二版」より
>812
ワークショップでも最初自分で勝手に2000円にしておいて、
ベストセラー作家さまのアテクシの講座がこれではあまりにも安すぎる、安い、安いと
ツバを飛ばさんばかりの勢いで大変見苦しかったんですが…。
自分じゃお金儲けに興味ないとか思ってるんだあ…。
大借金を背負ったとは言え、元々はそれなりに裕福な家の子で、生活に困った
事は無い筈だし…借金も自己破産せず、段階的に返す方策を整えられたわけ
だよね?
なんでこう、金、金と拘るのかやっぱり不思議なんだよね。
自分の価値を「売れる事」「儲かる事」でしか測れないのなら、エンコー女子を
白い目で見るなんてできねーぞ>温帯
>来年あたりは真剣にどこか海外旅行も組んでみようかなあ。いま行くとすればどこだろう。
>生きたいのはメキシコ(これも高地だ)スペイン、トランシルヴァニア、中国は何回でも
>どこでもいい、あと興味あるのブラジルとか、いったことまったくないので南米大陸の
>ほうなんですけれどもね。
ハァ?メキシコ(他)に行きたい?と思ったが「生きたい」って…。
しかも「行きたい」「生きたい」「いったこと」って表記バラバラだし。(内ひとつは
明らかに誤植。)
これでも作家かと(以下略)。
>膝をいためて正座が出来なくなってから、
太りすぎて膝をいためたんでしょ?
痩せたらまた正座出来るよ。
ちょっとでも標準体重に近づけようとか、まったく考えないのかなあ。
まあ考えるには現実を直視しなきゃならないもんなあ。
温帯にはそんなことムリか…。
>>823 >温帯の場合、ケチ(お金をつかいたくない)というより
>「業突く張り」なんじゃないかな?
それだっ!
じゃあ、「吝嗇」ではなく「餓鬼」なんだね。
其の飢えは果てしなく、とめどもない欲望の塊なのか。
邪念を祓える陰陽師はおらんのかのうw
>生きたい
・・・移住したい。
>邪念を祓える陰陽師
邪念を取ったら脂肪以外何が残る?
>823
確かに。守銭奴ってお金を「貯める」のが大好きって感じだもんね。
懐かしのジェームズくんのような。
温帯は確かに「業突く張り」だ。すべてに関して業突く張りだ。
「ひと口チョーダイ」もそうだしね。
欲の皮が厚いとかも言うよね。
たぶん、一番嫌われる。
舞台をやっているときに、すっころんで膝を痛めたんだったと思います。
でも、きっちり治療したのかどうかは不明ですし、今の体重が膝に負担をかけて
いるのも事実でしょう。少しでも楽にしようと思えば、体重減らさないとムリ。
>体重減らさないとムリ。
それが無理。w
他人の小説・漫画の設定も「ひと口チョーダイ」
他人の男も「ひと口チョーダイ」
で、どちらもひと口では終らないとw
>826
>しかも「行きたい」「生きたい」「いったこと」って表記バラバラだし。
温帯表記は「ゆく」だったはずなのに、どうしたんだろう。
ぶっちゃけ、温帯ってどのくらいの体重なんだろう。
70〜80Kg デブ
80〜99Kg 大デブ
超100Kg 巨デブ
とするとどのくらいの位置にいるのかが
激しく気になる。
ここで言う事じゃないのかもしれないけど。
うちの旦那は90キロだけど(マッチョじゃなくてデブ)、
それでも温帯よりは、体形は小さいよ。
男女で違うだろうけど。
邦楽の人は膝を痛めがち、それは事実。
でも、その為にストレッチしたり体の手入れにもちゃんと気を使い時間をかける。
それがプロ。
「痛めちゃったから正座できない、だから稽古しない」プロがどこにおるねん、と。
ほんと、お金にうるさいんじゃなくてお金に汚いって感じがするんだよなぁ、温帯の文章読むと。
食べ物に関してもそうだけど、意地汚いとゆーか。
>>832 ジェイムズ君は「清貧」な生活が理想(?)だものね。
温帯は妙なところにお金をつかう(というより
お金のつかい方がヘン?)傾向があるようだし。
>>837 身長はあまりないから、体重もそこまでじゃないのでは?
うん、キライなら食べなきゃいいのに、「ついつい食べて」吐いたとか書くからな。
この意地汚さは、自尊心や良い意味での自己愛で目立たないようにできるんだけど、
温帯の場合、「我慢する」ことを訓練されずまた自分に課す事も無く、タガがはず
れたまま、50歳まで来てしまった。
セルフイメージがどうあろうと、「意地汚いオバハン」以外のナニモノでもない。
そんな自分を受け止めることができるのなら、小説家としての新境地もある
かもしれないが、もう今更は手遅れと思うと、諸行無常を感じるねナムナム
>でも清元の先生もお年だから、ぼんやりしていると、
>そちらも先生がいなくなっちゃってるってことになりそうで、
>うーん、清元はなあ、ちょっとまたやりたくなっちゃったなあ。
それって先生の余命についてのお話ですか?
だから「ぼんやり」してられないかな、って?
アンタ鬼か。
150cmくらいの女性がいるとして
45kg〜50kg ポッチャリ型(美容上)
50kg〜55kg ちょっとデブ(美容上)
55kg〜60kg やや 肥満体(医学上)
60kg以上 肥満体
って感じではないかと。
数字はかなりいいかげんだがイメージとして。
>837
それは身長170cmくらいの人の話じゃないかと。
温帯の身長なら60kg超えたら普通にデブでしょ。
(これでもかなり基準甘くしてます)
70kgオーバーで大デブ。
80kgオーバーで巨デブってとこじゃないかと。
>やっぱ、昼までに台風、どっかにいってしまってくれないと困るなあ。
無神経だなぁ、これ。スピードの遅い台風だから被害が大きいし死者も出てるのに。
自分が遊びに行ければ他の地域はどうでもいいのかよ?
昔「台風は“幸い”中国の方向にそれました」と言って非難されたアナウンサーが
いたんだよ…。
D君が痩せ気味だとしたら、温帯の方が
体重があるくらいかな?と想像します。
あの写真から推測するに、98Kgとみた!
健康診断でもらってきた「ふとりすぎ」というリーフレットの表より
50歳代女性 150cm
やせ気味 47.4kg
普通 52.0
太り気味 57.0
太りすぎ 62.0 (「日本人の肥満とやせの判定評(厚生省)」より)
雨脚が最高潮に達しました!
温帯、ひょっとすると雨がいちばん激しいときに
お出かけすることになりそうです。
>850
ラッキー!などと不謹慎な事を考えた自分に嫌気がさしてしまった…(´Д⊂
でも、デブ…じゃなくて出不精の温帯のこと、
結局今日の外出を取りやめて、明日の日記で台風に毒づくかも。
>851
日頃の行いが悪いからだ、と考えてしまった自分も黒いトマト…(´Д⊂
明日の交信では、台風に毒づくだけでなく「本番!」発言もありそうで鬱。
海外旅行ねぇ……
昔は中国とか行ったらしいけど、最近の日記を見る限り
食べ物にあんなにケチを付けている温帯は果たして海外旅行先
での食生活と環境に耐えられるのか恐ろしく疑問を感じるの
ですが……
関係者が全力で阻止したりして(ワラ
>853
確かに。
下手したら国交断絶に繋がるかもな、温帯の海外旅行(それは大げさか)。
>852
もし今日のお出かけをこの雨で取りやめたとしたら、
その恨みつらみが抑えきれずに読むに耐えない悪口雑言を書きかねないよね。
ほら、「アテクシが快適に過ごせない世界は悪」の考えの人だから。
>853
外に出るとおとなしいのかも。
5月ごろ(?)に、D君のお誕生日でかなり高級なフランス料理のお店に
ディナーに行くと書いていたようですが、例えばそんなお店で
「アテクシはバターにアレルギーがあるのよ!マーガリン使いなさい!」
なんて言っていたとは思えない。
(バターのアレルギーも単なる思い込み?)
雨が降ったくらいでお買い物にも行きたくなくなる「張子の虎」で、クーラーを
ガンガンに利かせる事をやめられず、痛めた膝を理由にお稽古をしなくなる、
なんにつけても「我慢」ということをしない温帯。
現代人について「悪くなった」だの高みから物言うことは、もう許しまへんでw
アレルギーについてはかなり前のスレで一覧表が出てたと思うけど、食べられない
ほどのひどいものは「今はない」と考えられる。
外食した時にはバターを避けず、それでどうにかなった事は書いてないから、
大概大丈夫なんでないかね。
>856
思い込みだと思うけどね。
でも、高級なお店なら、食べられないものやアレルギーのあるものとか、
事前にちゃんと聞いてくれると思うけど。
そうそう。良く「食べられるものが無いから旅館は(以下略」とか吠えているけど、
結構良い宿なら、事前にメニューも相談できるし、食べられないものを外すことも
できる。
そういう手間をかけもしないで、相手をこき下ろすのが温帯。
温帯が自称している病気・アレルギーの類は全部思いこみと言って良いでしょう。
実際にその傾向があるのは「自分には一切ない」と豪語する精神的な疾患だけ。
>856
>でも、高級なお店なら、食べられないものやアレルギーのあるものとか、
>事前にちゃんと聞いてくれると思うけど。
勿論そうだけど、わざわざフランス料理のお店を選んでおいて
「バターにアレルギー」はないでしょう。
和食のお店に行って「醤油にアレルギー」と言うようなもの?
862は>859の間違いでした!
バターがタプーリ入ったパウンドケーキ大型一本分とかを
一人で一気食いしたあげくに
気持ち悪くなって、
「アテクシはバターにアレルギーなのだわ。」とか
思い込んだのだとしたら笑えるかも。
ケーキに限らずバターを沢山使った料理を
尋常じゃない量食べた挙げ句のことだったら。
(・∀・)ソレダ!!
まぁ、ハムは肉じゃないらしいからなぁ。
バターも「はっきりバターが入ってると分かる味」じゃないと気づいてないんだったりして。
温帯のコワイとこ…
自分の食事量を完璧に脳内からあぼーんできる。
料理している間のちょっと一口や、他の人のお皿からの盗み食い、欠かさない
おやつやデザート、目を背けずに1度ぎっちり書き出してみて欲しいなあ。
>>867 夜食(酒含む)の量について具体的に書いた事ないね。
たくさん食べた、たくさん飲んだとは書く事はあるけど。
というか中年女性が吐くまで飲んだ、吐くまで食った、というのは
すごくけっこうなんだかなかなかみっともない図だと思います。
>869
いやいや、ここで問題なのはむしろ年齢ではなく、
ぶくぶく肥え太って、凶悪な厚化粧した挙句、意地汚く(他人の皿からも)飲み食い散らかして
げーげーはいているビジョンが見苦しいかと。
『いい歳して・・・』という点ではそうでしょうが。
「食欲不振」「睡眠不足」「動悸に眩暈に神経衰弱」 ホヒィホヒィ 止まらない
「頭痛」「アレルギー」「統合失調症」「悲しくないのに涙が出ちゃう」
ズキズキ膝痛い 多分(体重増えすぎ)……
ちょこっと食事に行くたびに 食欲が食欲が 疼くのよ
ヒ・ト・ク・チ・チョー・ダ・イ カイカン 愛のツマミ食い I Want it
熱い胃袋の消化液 今すぐ食べさせてよ 誘って 触って 大事なお口に食べ物入れて
心も 身体も 全部アテクシだけのもの 眠れないの セツナイ刺激 All Night Long
She Missed Muse
いつまでたっても変われない ホヒィな温帯 (脳内では) 女の子
声も吐息も視線も 感じる仕草も アテクシ次第 愛してください 十年 百年 一億光年!!
「好きだよ。……大好き!」 ヒ ト ク チ チ ョ ー ダ イ !
「まだまだ食うよぉ〜〜〜!!」
「ヒトクチチョーダイ!ヒトクチチョーダイ!」「生麦 生米ヒトクチチョーダイ!」
「ヒトクチチョーダイ!ヒトクチチョーダイ!」「蛙ピョコピョコヒトクチチョーダイ!」
「ヒトクチチョーダイ!ヒトクチチョーダイ!」「セクシャルバイオレット!ヒトクチチョーダイ!」
「ヒトクチチョーダイ!ヒトクチチョーダイ!」「ソウルトレイン!ヒトクチチョーダイ!」
「ヒトクチチョーダイ!ヒトクチチョーダイ!」「姉三六角 ヒトクチチョーダイ!」
「ヒトクチチョーダイ!ヒトクチチョーダイ!」「立直一発 ヒトクチチョーダイ!」
「ヒトクチチョーダイ!ヒトクチチョーダイ!」「ヒトクチチョーダイ!ヒトクチチョーダイ!」
「ヒトクチチョーダイ!ヒトクチチョーダイ!」「ヒトクチチョーダイ!ヒトクチチョーダイ!」
「最後にもいっちょー、ハイ!」「ヒ・ト・ク・チ・チョー・ダ・イ!」
煤i-д-)シマッタ
長文の上に全角sageであげてしまいました…
スイマセンスイマセン場美化行ってきます
Ψ ξ
⊂⌒⊂(。Α。)⊃
漏れの知り合いで、起き抜けだけはご飯があまり入らないが、人一倍の大食漢
がいる。起きてから2時間だけは、食べる気がしないそうだが、昼ご飯、晩ご
飯は沢山食べるヤシだ。
温帯の記録を見ていると、「朝はご飯ちょっぴり」だけがとても目立つ。
しかし、昼〜夜〜夜中(夜食)については、曖昧な記述が多い。昼は小さなお弁当、
おにぎり一個とかの場合もあるが、おやつは絶対に抜かしていない…
一日の総カロリー(酒のエンプティカロリー除く)は、かなり多い悪寒。
久しぶりにあぐら逝ってきて、目が滑るのを我慢しつつ流し読みしてたら、
なーーんと、ヴァイオリンも習いたいそうじゃないですか。こうなったら、
是非入門していただいて、お稽古日記でも綴ってもらい、かの
佐藤亜紀女史に鼻で笑ってもらいたいものですなぁ。それを読みたい。
やめて〜
ヴァイオリンは一番好きな楽器なのに〜
>>873 あなた私の友達ですか?w
自分まさにソレダ。
朝は飲物がやっとくらいで<昼<夜という具合に食事量が増えます。
一番太るタイプの食事の仕方ですな。
私は成長期に病気した関係で太りにくいのでむしろ人より痩せてますが
普通の人がこれやると太るのが当り前かと。
そう言えば誰かさんて、ダサいファッションのOLとか
脂ギッシュな中年リーマンは扱下ろすけど、
無神経なババアに対してはあんまり憤りを感じないタイプなのねん。
>874
ヴァイオリンをはさむ顎が何処に(w
バイオリンについてはよく知りませんが、手入れ等は必要になりそうな気がします。温帯、そういうのはしなさそうですね…
肌と密着するものだけに、皮脂と汗がびっしりこびりつきそうで楽器が気の毒でなりません。
ヴァイオリン?無理無理。絶対無理。もひとつオマケに無理。
温帯が今なんとか形にしてるものといったら
結局は子供の頃にお稽古させられたものだけ。
料理だーパソコンだーはすべて脳内だったし
こないだは洋裁の能力にも気づいちゃったみたいだけどこれも脳内。
自分で努力することも頭使うこともできないんだから練習するわきゃない。
どうせ「ヴァイオリンやってます」って言いふらしたいだけだろうけどな。
温帯ってさ、一種の「資格マニア」なんとちゃう?
一応資格取るまではそれなりにがんばるけどそれが取れたら努力やめちゃって
次々と他の技能に手を出していって、結局どれも極めるまではいかない。
資格マニアでも一番たちの悪い「わあ凄いねえ」という周囲からの賞賛だけが欲しいタイプ。
まあ、自分でバレエを始めないだけマシかなあ<温帯のお稽古
バレエは、大人になってから始める人が最近増えてるって言うからね。
しかしヴァイオリンなんか始めたら、近所迷惑だろうな。
楽器だって、無駄に高価な買い物しそうだから、温帯自身のためにも
やらないほうがいいよ。
>>883 バレエなんてあなた……レッスンに来てる小学生に
「なにーあのオバサン」「**のくせに恥ずかしいー」とか言われながら
バーレッスンやる根性が温帯にあるわけない。
つーかレオタード姿を想像して鬱になりますた。
バレエはや〜め〜て〜!!
オペラも林真理子でイヤな思いしたし、、、
てか、温帯がバレエなんて始めたら、亡くなった高円宮様に
顔向けできましぇん。
バイオリンの場合、楽器の質が音を左右するからと
金に物言わせて凄く良いバイオリンを買ったりして……
大体、温帯の場合きちんとした音を作れる訳がない。
温帯には電子バイオリンだって勿体ない、お子様用オモチャの
バイオリンで十分だって!
>884
いやいや、「サザエさん」みたいに
部屋にレッスン用のバーを取り付けて自己流でやるっていう手もあるかもよ。
どっちみち、温帯のレオタード姿なんて精神的ブラクラだけど(自分も想像してしまった…)。
ヴァイオリンも絶対にやらないとは思うな。
なぜって趣味のため楽しみのためにだけ習い事をするなんて
信じられない、あとで元を取るために決まってる、とのたまう方ですから。
いくら温帯だからって、まさか今からヴァイオリン習って、人前で弾いて
お金取ったり、生徒集めたりできるなどとは思うまい。
>まったくなくなっちゃいますね。そう思って、本当いうとバイオリンも習いたいんだけど
>じっと我慢してるんですけれどね(笑)
(((((((((((((( ;゚Д゚)))))))))))ガクガクブルブル
>886
いいえ!
玩具バイオリンだって温帯の手に触れさせたくありません。
ところで、バレエをする温帯…レオタード姿よりチュチュ姿の方が怖いかも(想像させる気か)。
温帯がもしもバレエを始めたら。
「さいしょは慣れない動きでたいへんでしたけど、やっぱり柔道やってただけのことはあって、
筋肉はおちていないわけだし三日で体が慣れましたねえ(爆)もともと運動神経はわるくないですし…」
バイオリン…まさかまさかアマティやストラディバリウスやガルネリウスを
買ったりしたら、せっかくの名器が宝の持ち腐れ。
価格はピンキリだろうから、買えないことはないはずだが。しかし。
ゲーム用のあのバイオリンもどきで十分でしょ。
>892
もしピアノや三味線に飽きてバイオリンを始めたら買っちゃうかもしれませんね。
「素敵なアテクシを飾るアクセサリー」として、安い物だと思うでしょう。
もしかしたら、「素敵なアテクシの手で演奏される楽器は幸せ」なんて寝言を言ったりして。
でも、バレエに関しては自分のレオタードを着た姿を鏡で直視出来るような
根性は温帯にないと思われ
サイズの合うレオタードがあるのか?
間違いなく温帯はボウイングでバイオリンは挫折すると思う。
テレビで見たけど、中高年女性のバレエ流行ってるみたいですよ。
レオタードもゆったりしたデザインのを出してるそうだし、
発表会では、チュチュ着てドキドキしながらも楽しそうだった>おばさまたち
>897
生活を楽しんでいて心にゆとりのあるオバサマ方のチュチュ姿だったら微笑ましく観られるな。
たとえおデブちゃんでも。
だけど、習い事=金の温帯がそんな姿をしたら…
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
乳癌やってから水着着ないって言ってたから
レオタードも着たくないんじゃないかと。
まずバレエはやらないでしょう……
>892
買わないんじゃないかという気もしない?妙にケチなところがあるから。
で、いくら温帯でも一応楽器の相場は知ってるだろうから
高い楽器を買う人を句読点なし10行に渡って批判する。
私は筆を選ばない、とかなんとか自慢も当然交える。
>899
そういえばそうでした。そのことを失念していました。
ああ、温帯にどうお詫びをすれば(この事に限って)。∧‖∧
あーなんだー。
ホテルのイベントで葉加瀬さんがバイオリン弾いていたと
爆だか笑だかつけて失礼極まりないこと書いてたのは、
あれは羨ましかったのかー。
三味線もピンからキリまであると思うけど、
温帯はどの辺のグレードのものを使ってるんだろうね?
=キヤー
||lll| ベーン♪
||lll| ベーン♪
||lll| ベーン♪
||lll|
||lll|
||lll| r'~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_||lll|_ | 温帯にだけは使われたく無いぞゴルァ!!
,γ"" iii "ヽ )へ_________________
|ii| (,,゚Д゚) |.人
|ii| (ノ !!! づ⌒
ヾゝ,__ノ ベンベン♪
∪∪
カワ(・∀・)イイ!
考えてみれば、バイオリンは繊細な楽器だから、
腕前がマスオさんやしずちゃんのような(中略)だったら誰も聴かないものね。
温帯がこの2人よりも腕前が上になる事はないだろうから、
少しでも温帯が恥を知っていたら、間違ってもバイオリンをやりたいとは思わないか。
うーむ。買うような気もするし(893タンのいうようにアクセサリーという感じで、
「本物のわかるアテクシ」気取りそうで)、900タンのいうようなこともありえる。
しかし、楽器買った人をダラダラと批判するのは・・・さすが温帯というべきか。
温帯!10行も使って批判するくらい悔しいなら、
6千万円(朧気ながらこのくらい?)あたりの最高級のバイオリン購入してみれ。
その辺りになると、そんじょそこらのペーペーには決して売ってくれんと思うがな…。
>906
マスオ(「サ○エさん」)
バイオリンの音をのこぎりの音に間違われる。
しずか((「ドラ○もん」)
「ギコ バリバリ ガギー」というすさまじい音をのび太の前で聴かせる。
さて、温帯は?
自分が意識的に使うお金に関してはケチケチなAZたんだから買わないでしょ。
例:100円タマゴ買うのにドキドキ、家賃三ヶ月分の輪島塗り買ってショック、服はバーゲン
といってもケチなわりに8000万の借金を肩代わりして返しちゃうんだから大したモンだけど。
>>909 習い初めて1年くらいで
「もうすでに先生からは免許皆伝のお墨付きです。
まあもともと耳のよさはプロレベルだし、90%絶対音感(プ の持ち主だし、
三味線もピアノも長唄もやってるしジャズピアノではお金をもらう身分だし
バイオリンごときマスターできないわけはないんですねえ」とかあぐらで寝言こきつつ
絶対人前では演奏しない、てのはどうか。
>911
それ最低やん。
でも、温帯のキャラクターならありえるかも。
>>906 「少しでも温帯が恥を知っていたら」
(1) あんな日記を満天下にさらさない
(2) あんな小説を(以下略)
>>908 ソースサンクス。
勉強しなおしてまいります。
名器はやっぱ天井知らずに高いのねん。
バレエ?
床か足首を壊してリタイアに801AZ。
>892
大丈夫だよ
名器は奏者を選ぶから...
>871
巫女巫女ナースか…、温帯スレで見かけるとは。キモさ百万倍ですな。
…ウワアアアアアアアあの曲がこの歌詞で頭を回るよーこのところ治まっていたのに。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァン
レオタードは着ないでもレッスンさせてくれる、大人の初心者オンリーの教室も
あるから、その点はクリアできると思う。
ただ、大人の初心者がバレエを習い始めると
「先生の言う通りに動けない」「指示された動作を覚えられない」
「鏡に写った、現実の自分の体型」とかの
『自分で思っている程は、いろんな事は出来ない私』を再認識させられるから
結局長続きしないんじゃないかな。
ストラディバリあたりの「名器」になるともともとの音がいいから
ヘタな人でも……と前向きに考えてみても初心者じゃ 絶 対 に だめだな。
宝の持ち腐れ。
楽器本体と弓は別料金だっつーこともわかってなかったりして。
「弓だけになんで何十万もかかるの キー!」てなるのに1000000ショシンシャキット。
いや、たぶん温帯は名器に出せるほど金もってないと思う。
お道楽の芝居は赤字、頼みの綱のグイソの売り上げもジリ貧、
他の小説の仕事はあまり入ってこないうえにやっつけ仕事。
売れてた頃の金銭感覚のままだから無駄金つかい放題。
これで金たまるわけないよー。
ストラディバリくらいになると、素人が弾くと
他はひどいのに唐突に一音だけすごくいい音が出たりして悪目立ちするらしい。
聞いた話だけど。
>>919 弓だけでも、高いものは1000万とかのもあるそうです。
本体が高額なのは知ってましたが、さすがにこれは…( ゚Д゚)・・・… 。( Д)。 メダマボト
今年2003年は私にとってはいろいろとゆるやかなようだけれども非常に大きな変
化が訪れてきた「転機の年」というか、「本当に何もかもが変わってゆくのは来年だろ
うけれども、その前の下準備が全部今年」といったような年になりつつあります。何が
どう変わった、というのはここでことごとしくいうようなことでもない、ひとつひとつ
は小さなことが多いのですけれども、みんなとりまとめてみるとびっくりするほど巨大
な変化、これまでの何十年のなかでもそうはなかったんじゃないかと思われるほどに大
きな変化の中に流れ込んでその変化の大河を作っているような気がします。人間関係
も大幅に変わってゆきましたし、しかも残るものはきわめて確実に残りましたし、そう
でないものはまたきわめて確実に私のまわりから消えてゆきました。
>人間関係も大幅に変わってゆきましたし、しかも残るものはきわめて確実に残りましたし、
>そうでないものはまたきわめて確実に私のまわりから消えてゆきました。
また友達減ったのか。もしかして残りはあちきさんだけか?
>これまでに私が妙
>にこだわったり、抜けられなかったり、依存したりしていたものが、ついにどうしても
>もう依存はできないということになったり、これまでいたずらにおそれていたものが、
>実は何よりも頼りになるものだということがわかったり----まあきわめてプライヴェー
>トなことばかりなのでごくごくあいまいな言い方しかできないのですが、まあ大袈裟に
>いえば一種の、ひとつの人生改革のようなものが起こった年だった、といっていいかと
>思います----ってもだ終わってはいないのですが。とにかくでもこの前半の半年でも充
>分すぎるくらいに自分が変わったなあと断言はできます。それも、すべては「そうなる
>べくしてこうなってゆくのだなあ」とか、「すべては、ここにこう収斂してゆくために
>こうなっていたのだなあ」などと考えることしきりですね。今年はその意味ではたぶん
>私にとっては「とても大きな節目の年の直前」というようなとしなのだ、と言えそうです。
>922
>人間関係も大幅に変わってゆきましたし、しかも残るものはきわめて
>確実に残りましたし、そうでないものはまたきわめて確実に私のまわり
>から消えてゆきました。
つまり、新しい知人は増えず、古い知人は温帯に愛想を尽かしてどんどん
確実に減ってるって事でつか?
922に引用符つけるの忘れました。すみません。
改行ママ、ミスタイプなければ完全に原文ママです。
また何か変わったらしいですね、温帯。
この一年のあぐらでは少しも変わっておいでではないようですが。
今、映画のツレはあちきさんかと、
見に行ってしまいました(w 出来事については特に言及なし。
926タン乙カレー。
>とにかくでもこの前半の半年でも充分すぎるくらいに
>自分が変わったなあと断言はできます。
何が変わったというんでしょうかね。より悪化してるとは思うけど。
>>928 また太ったんじゃない?w
依存してたものというと、ネットか……?
801…からは抜けられてないようだな
依存していたもの>演劇
おそれていたもの>音楽
当然、役者は去る。温帯の道楽につきあってくれる人が少し入れ替わっただけでは?
>まあきわめてプライヴェートなことばかりなので
ってのが気になる。
息子に離反されたか?
逆に「お母さんみたいな作家になる」
若しくは「僕がアンチを退治する」とでも言われたか?
消えた人間関係って香川有美さんかな、ファドの。
ヴァイオリンやってみたい、ってD君のチェロと合奏したい、とか思ってるのかな
あ、と心配するアマチュアチェロ弾きですた。
指の形、ポジションをきちんとやれば50の手習いでも、もちろんアマチュア
としては十分楽しめるだろうけど、人の言うことまともに聞きそうにない人は
いくらやってもだめぽ。
あと、右手の方(=弓の動かし方)がこれが実に難しいんだなあ。
一時の気の迷いで終わることを祈るや切。
音楽はおそれていたもの、ではなかった気がする。
少なくともここ半年より前からピアノが歌いはじめたの
どうのこの言ってなかったっけ?
>>933 神楽座にいた中山浩では?
芝居はじめた初期の頃からの付合いだったようだし、
あぐらのリンクから消えているし、
当のサイトも全く更新されていないようだし。
温帯が手を出すならハープのような気がするよう。
座ったまま演奏できて、可憐な少女を演出できるしさ。
>>938 確かに姿勢はらくかもしれんが、お腹がハープにつっかえそうな悪寒。
>936
随分前の愚印あとがきで「驚くほどピアノが上達」とか
「自分の小説しかも愚印しか読まない人ってカワイソウ」とか
書いていたと思う。
(注:カワイソウというのは勿論AZタンのほかの表現活動を
知らない世界の狭い人たちだから、という意味)
今日の荒心、結局映画鑑賞に行った温帯。
六本木ヒルズ内の映画館で「パイレーツ・オブ・カリビアン」を観た模様。
>、「パイレーツ」の吸引力はすごかったってことですね。
>でもなんかポスター見たとたんに「アムネリスとイシュトヴァーンとカメロンが立ってる」って思ってしまったんですもん。
>で、見まして、まあヴァージンシネマは席もゆったりしてて見やすかったし、
>それになんというか「栗本薫の小説を読んだ」みたいな感じがした――ハハハハハ(^^;)
>特にグインの外伝を見たみたいな気がしてしまったなあ。いやあ、それととにかく「王道だなあ」と思って――
>うん、でも、それこそ「宝島」だの「幽霊船」だのの世界なわけでしょ、
だれかこいつ頃しちゃって下さい。
それに他人の作品の題名の表記にもっと注意を払ったら?「ご法度」ってなんだよ、「御法度」だろ。
で、新公の今日の言葉。
>やあ、やっと台風一過だ!きのうの雨風はすごかったねえ!
…ざけんな(黒い殺意)。まあ、(笑)とか(爆)が付かなかっただけマシか。
本スペは「しじみ汁」。以上。
追記。「ご法度」の表記は>941の引用文にはありません。
>もう私、この前に見たのは試写会によばれた「ご法度」で、
>その前はアニメの「ポカホンタス」を別にすると宮本亜門の「ビート」と、
>その前がいきなり「インディ・ジョーンズ最後の聖戦」と
>「スターウォーズ2」になっちゃうくらい(大爆)(しかもそれもみんな試写会)大昔だったりして、
>で、映画ってけっこう1回見るとクセになるというか、「映画をみる習慣」が復活したりするようで(笑)
>いまだったらどっかで「覇王別姫」やってたら見に行くのになあとか(笑)
>「座頭市」浅野忠信が見たい(ご法度で唯一良かった(大爆)のでそれ以来気になってる)なあとか
>ついつい思ったりしてしまうんだけれども。
の2ヶ所です。失礼しました。
>それになんというか「栗本薫の小説を読んだ」みたいな感じがした
すごい電波ですね……
それにしても、電波の人でも言ってる事が可愛い人もいるのに
温帯の電波はひとえに不愉快だ。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」…。
見ようと思ったけど、面白くなさそう。
カリブ海賊よりイギリス海軍…。
NHK、地上派でホーンブロアの再放送キボンヌ!!(つд`);ウエーン
>941
>それになんというか「栗本薫の小説を読んだ」みたいな感じがした
「パイレーツ・オブ・カリビアン」って、オーランド・ブルームが
「内容がない話なので出演をためらったが、今後出演作を
選べるような俳優になるための手段として出ることにした」
と語っているんですよね。
>うん、でも、それこそ「宝島」だの「幽霊船」だのの世界なわけでしょ
ディズニーランドの世界です。
(と教えてあげたら、あの世界中で愛されているディズニーランドと
同じということは、やはりアテクシの小説も、なんて我田引水するのかな?)
だれか、このお馬鹿さんに引導渡してください…
>>943 w 温帯は自分(栗本薫)の小説も読んでないだろうに
祭りのヨーカン(・∀・)つ■■■
>(ご法度で唯一良かった(大爆)
お前ソレ、大島渚の前で言って来いよ。
>942
今、心の底から「覇王別姫」が東京のどこでも上演されていないことを
祈ります。祈ります。祈ります……
汚い手でry…・゚・(ノД`)・゚・
羊羹いただきます。■ (゚д゚)ウマー
>950
新スレよろ〜。遠足スレがすぐ移転しそうだけど。
>942
その引用をみると温帯的には
よく試写会に呼ばれる文化人のアテクシを語っているようですが
トマト的には
最近試写会に呼ばれない終わった文化人の温帯
に見えちゃいますね。温帯、つくづく自己プロシュースが下手だ…
はう!
気づかず、950を踏んでしまった
というか、949にチキンレースで負けてしまってるよ…_| ̄|○
立ててきますので、しばしお待ちを…
>「船の墓場」だの、「宝物を隠してある洞窟」だの、「よみがえるゾンビな海賊」だの、
>「これ、どっかで見たよ。いや、どっかで書いたよ」な光景がほんとに目の前に出てくる
>ので、すごく面白かったけど。
予告編見たんだけど、そういえば、そんなシーンを見た気がした。
でも、海賊と言われて最初に思い出したのは、ワンピースだった。
温帯が書くまで外伝のことは忘れていたよ。
>それになんというか「栗本薫の小説を読んだ」みたいな感じがした――ハハハハハ(^^;)
それは、温帯の小説はいろんなところからパク(略)
温帯、そのうち映画とかにも進出しないかな?Vシネマとかさ。
怖いもの見たさなトマトの夏の夢
日記で映画にはあまり興味ないといってるのでたぶん大丈夫
>942
東京の追悼上映はほとんど終わってるから大丈夫かと…
へんな妄想抱かれたらかなわん ただでさえへこんでるのに
浅野忠信、好きなのにーヽ(`Д´)ノウワァァン!!
汚い手で触られた気分になったParty7トマト。
映画に、映画に汚手触しないでえええ!
大好きなあの映画、この映画にいちいちケチつけられたくねえよう…
一応 ま だ 作家のくせしてそこまで映画観てねえっつうのは論外だが
もう一生何も観なくていいですよ、貴女は。
ケチならまだしも(温帯の鑑賞力の低さは明瞭だし)、アテクシ著作のあれやこれ
によく似てるわトクイトクイとかされたら…ヌッコロス
五条霊戦記には触りませんよーに(-ι-З)ナームー
義経と弁慶にはあんまり興味なさそうだから大丈夫とは思うが…
>「船の墓場」だの、「宝物を隠してある洞窟」だの、「よみがえるゾンビな海賊」だの、
>「これ、どっかで見たよ。
意図的に「お約束」なアイテム&展開てんこもりに作ってある映画なんだから
当然です。温帯の場合はそれを意識せずに「どっかで書いたよ」に
なっちゃってるから問題なわけで。
要はクリシェ(お約束)のパッチワークしか出来ないんですな。
んでお約束で話を本当に面白くつくるのはとても難しい。だからカリブの海賊だって
あまりいい評価はされてないわけで。
>>963 五条霊戦記、見たらギャーギャー騒ぎそうだなー(ニガワラ
他作家のことだからこっちで書くが、自称ハイ・ファンタジー作家でかつては
一応それなりの人気を得たものの今では温帯同様農産物を製造してる漫画家も
指輪の映画を見て「自分が頭の中に描いていた背景と一緒」とかぬかしてたな。
なんでこうデムパって…
>966
えっと、その発言の前後がわからないのでなんだけど
自分も、小説が映像化されたとき
その映像があまりに自分が想像した物とイメージが変わらなかったら
映画に対する褒め言葉として
「(小説を読んで)自分が頭の中に描いていた背景と同じで感動した」
くらいは言うけど……DQNかなぁ?
温帯の場合は、自作の映画化じゃないのに、
自分の小説を読んでいるかのようだ、と言ったから
叩かれてるんだと思ったんだけど…
もし件の漫画家さんが漏れの解釈と違う意味で
その台詞を言ってたらゴメン
>967
私もその発言を読んでないので憶測だけど……
温帯もそうだけど、発言の一部だけを取り上げると、まとも
というか誰でも言いそうなことに見えても、
全体の文脈の中で、また普段の言動と併せて見ると
とんでもねーデムパだったり、超大型級オマエガナーだったり
することがあるので、そういうことなのかも……と思いますた。
「カリブの海賊」観たけど、お約束お約束で攻めつつ、
楽しい夏映画だったよ。
文学性とか芸術性とか、そういう深みはまったくないけど、
私は気に入った。俳優たちみんな生き生きしてるしね。
だからやっぱりこういう温帯発言には腹立つ。
>それになんというか「栗本薫の小説を読んだ」みたいな感じがした――ハハハハハ(^^;)
>特にグインの外伝を見たみたいな気がしてしまったなあ
>でもま、グインファンのかたなら、おすすめですよ(笑)生きて動いてるそういう世界って、
>やっぱり貴重です。
温帯作品を映画化したいというオファーが来るぐらいになってみろ。
>967
原作を読んでいてその映画化作品が自分の抱いていたイメージ通りなら
それを口にしたって別にDQNじゃないです。
温帯(及びその漫画家)が電波なのは、
ハリウッドで力入れて作った映画に対し、
「あたしの世界だわ!」とか言ってるからです。
そりゃ、凄い作品を世に送ってる作家なら許される発言ですが、
温帯の場合グ員ですからねえ。
あんなものに例えられたら嫌すぎですよ。
あ、もう次スレで話進んでたのか。
まあ、ああいうお気楽映画でムキになるのもみっともないから
こっちに投稿してよかったかもだが
>967,968
うん、まあ968さんのおっしゃってるような感じでオマエガナーなんす。
「出来あがった映画や監督の腕に感動した」って書きかたなら何ももにょらない。
「素晴らしい舞台背景に出来てるけど、自分の頭の中にはとっくにあったわよ」
と読めてしまうからこそ、温帯の発言とかぶってしまうわけで。
あるならさっさと話を進めろ。つーかその世界の地図すらきちんと作れないのに
何寝言言ってんだ、と言いたくなってしまうのですわ。
埋め立て吐き捨て。
>浅野忠信が見たい(ご法度で唯一良かった(大爆)のでそれ以来気になってる)
初めて汚手触…感を味わってしまった。
温帯に貶されるのも厭だが、気に入られるのも厭だぁ。
『御法度』の浅野の役柄って、美貌の少年剣士(松田龍平)
に惚れる隊士役なんだよね…。
温帯脳内でどんなホヒィな情景が繰り広げられてるかと思うだけで鬱。
沖田総司役の武田真治は気に入らなかったのかな。
気に入られなくて幸いだが。
>963・965
再来年の大河ドラマの題材が義経で、主役がこれまた
温帯のお気に入りらしいタッキーなので、
また「安宅の関が云々」と言い出す危険性はある。
だが、何かを調べるということをしない温帯だから、
『お気に入り』の浅野が他にどんな映画に出てるかなんて
興味を持たない…と思いたい。思わせてくれ。
殺し屋1とか見て現代を憂えたりされてもイヤンだね。
でも、前に映像が苦手って言ってたから(なのになんでカリブーは見れたのか?
ビデオ借りてまでは見ないんじゃないかな。
テレビないっていってるしw
今朝の日経「芸文百話」より
「まず芸の巧拙によって階段を付けて見ると、何も分からない人がいわゆる『ただの人』で
それから『下手』。まア世間には何の芸によらず、この下手が一番多い様である。それが
少し分かって来ると『達者』といわれる。ところがその達者がなかなかないのである。
それから上手(うわて)と書いて『上手』(じょうず)。この上手に至っては実に寂々たる
ものである。(中略)下手、達者、上手の三段階を経て来て始めて名人と称されるので
ある。(中略)人間の弱点として余りにほめられると、始めはお世辞だなと思って居ながらも、
終(つ)いほめられるのが癖になって、何時の間にか自分は上手な積もりで済ましてしまう様に
なる。こうなるとその人の芸はもう進歩する見込みがなくなるからよくよく注意せねばならぬ」
<十六世宝生九郎>
温帯に読ませたかった→「清元はもう名取りだから」
>>966 まさかそれ、☆香タンですか?
他に思い当たらないのだが、そこまでイっちまったのか、あのお人。
温帯ってビデオの操作出来るのかな…(テレビないらしいし)
PCでDVD見れるって知ってるのかな…
映画には興味持たないで欲しい……
>976
966さんではありませんが…
そのようです。
映画つながりの話題。十年くらい昔の邦画ホラーで、「マリアの胃袋」って
作品があって、お気楽&ブラックな一品で、結構好き。
ところが、トマト化した現在久しぶりに見てみたら、作中の
「生前の食事制限の反動で、死後食欲の権化と化して若い女性の肉を
貪り食う、幽霊なのに見る影もないほど太ったモデル」ってのが
温帯にしか見えなくて、別な意味で怖くなった。
クライマックスはヒロインめがけてグランドピアノで突進してくるし(爆)
この幽霊の世話(餌係)してる生前の愛人を柄本明が演じているんだが、
こっちもかなり幽霊へのヨイショとか無責任ぶりが昼行灯に重なる。
>クライマックスはヒロインめがけてグランドピアノで突進してくるし(爆)
スレ違いだが(爆)しました。
見てみようかな。
あの〜「パイレーツ・オブ・カリビアン」観ましたけど
栗本薫の小説との類似点なんて
な〜〜んも想起しませんでしたが・・・。
自分マンセーもたいがいに・・・。
なんて言っても無駄ですわな。
はぁ・・・。
>981
なあ。何年ぶりかで映画見て言うことがそれかいってがっくり来るよ。
つーかこのスレで、もし温帯が○○したらきっと××だろうなんて予想して遊んでるけど
ハズさない人だね温帯は。
考えつく限りもっともくだらない感想をこうもハズさず書いて来るのはさすがだよ。
タグイマレなヴァ(rだなあと思ってたけど、基本はベタなヴァ(rなんだよな。
スマソ、ここで笑わせて下さい。某スレについてですが。
あのスレの展開が面白すぎるんです!もう、どうやったらそんな不自然な読み方が
出来るんかと小半日問い詰めたいぐらいですわ。
ROMだけに徹してるってウズウズするなあ。つーこってガス抜きごめんね。
>983
ヤギどんでつか?
あのスレ、コテハンがだんだんおとなしくなってきてるのが、
成長しているのかなんなのか。
とりあえず1よりはましなようにおもえるな。
あと、服にたとえていた香具師がいたが、最近の温帯に
照らし合わせているんだろうな。
本日の本スぺ
>うううっ、京都の人は甘い白味噌のぶっかけ飯って、するんですか、
>京女のMさん、Kさん、帽子の好きなKさん?(^^;)
なんでわざわざwebで中庭の連中を呼ぶのかな。
中庭で聞けばいいのに。
お友達がこんなにいるのよぉ!
と言いたいだけでは?
こんなヒット数の多い超有名サイトに名前を出して「あげた」んだよ>986
>986
自分の敷地=中庭と、公共の境目がもうわからなくなって久しいから。
>986
ライブに来てくれる人しか呼んでいないね。
991
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1000(σ・∀・)σゲッツ!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。