●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part39○

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418名無し草

「ハァ・・・ハァ・・・うっ・・・いっ・・・くっ!!」
 そう言って一瞬息を止め、村上は太腿に挟んだ性器を自分で扱き出す。
 ビチャッ。と音を立て、アキラの胸に精液が降り注いだ。

「うっ・・・うっ・・・」
 アキラがまた泣き出す。

「芦原、舐めろよ」
 緒方が命じ、芦原は顔をしかめながら跪いた。
 芦原の舌がアキラの肌の上を滑り、村上の精液を舐め取る。
「芦原・・・さん?」
 アキラは信じられないと言いたげな顔で、舌が這う奇妙な感覚に耐えた。

 綺麗になったアキラの体を、緒方は乱暴に裏返す。
 四つん這いにされて、アキラは先程見た光景を思い出した。
「緒方さん、ちょっと・・・」
 さすがに村上も焦る。
 緒方はアキラの背後に構え、白桃のような尻に触れた。
「やっ!!やだっ!!」
 恥ずかしい格好をさせられ、アキラは必死で抵抗する。

 緒方はその長い指を、アキラの秘部へと挿し入れた。
「ひっ!!!!」
 ビクンと震えて、アキラは前へ逃げようとする。
 緒方はアキラのうなじを掴み、布団の上に押し付けた。
 尻だけを高く上げた格好で、アキラは呼吸を荒げる。