γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ちんぽずしー★
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
バンッ。
目の前のテーブルを叩かれ、アキラはハッとする。
「あ・・・」
「いつまでそうしてるんだ?」
緒方に問われ、アキラは俯く。
「緒方さん・・・ボク・・・」
アキラは緒方の前に進み出て、緒方のシャツをギュッと握った。
「お願い!!緒方さんっ!!」
哀願して、アキラは緒方にしがみつく。
「ボクを犯して・・・下さい」
そう口にして、アキラは緒方の前に崩れ落ちる。
「お願い・・・メチャクチャにして・・・」
緒方は床に座り込んだアキラを抱き抱えると、寝室へと運んだ。
「芦原達も呼んでやるから待ってろよ」
そう言われ、アキラは頷いた。
芦原は大きく足を開き、アキラはその股間に顔を埋める。
陰茎の下の袋までも愛撫して、淫猥な音を響かせた。
高く上げた腰を村上に掴まれ、アキラは突き下ろされる。
グッチャ、ビチュッ。