●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part39○

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383名無し草
      γ⌒ヽ     
   /⌒)/ 人,ノ     
  (,,ノ/|||||,||)            
   (/||*゚o゚)| ちんぽずしー★ 
   ノ  つつ          
 O(,, ヽノ⌒)            
 ノ ,,ノ(_ノ''゙              
(_ノ        
384名無し草:03/08/02 02:45

 バンッ。

 目の前のテーブルを叩かれ、アキラはハッとする。
「あ・・・」
「いつまでそうしてるんだ?」
 緒方に問われ、アキラは俯く。
「緒方さん・・・ボク・・・」
 アキラは緒方の前に進み出て、緒方のシャツをギュッと握った。
「お願い!!緒方さんっ!!」
 哀願して、アキラは緒方にしがみつく。

「ボクを犯して・・・下さい」

 そう口にして、アキラは緒方の前に崩れ落ちる。

「お願い・・・メチャクチャにして・・・」

 緒方は床に座り込んだアキラを抱き抱えると、寝室へと運んだ。

「芦原達も呼んでやるから待ってろよ」
 そう言われ、アキラは頷いた。



 芦原は大きく足を開き、アキラはその股間に顔を埋める。
 陰茎の下の袋までも愛撫して、淫猥な音を響かせた。
 高く上げた腰を村上に掴まれ、アキラは突き下ろされる。

 グッチャ、ビチュッ。