緒方は浴衣を開いて性器を掴み、アキラの秘部へと当てた。
「緒方さんっ!?」
「緒方さん、それはちょっと・・・」
止める二人を無視して、緒方は秘部を指で広げる。
「いっ!!いやーーーーっ!!」
緒方の性器が入り込む寸前に、アキラは絶叫した。
実際に性器の先端が入って来ると、激痛のあまり悲鳴すら出ない。
「ーーーっ!!!!」
ピリッ。と音がして、緒方の下腹部に鮮血の飛沫が散る。
芦原と村上が眉をひそめる中、緒方は後ろからアキラを突く。
「村上、血を拭け」
「は、はいっ」
布団に血がついては面倒だと思い、緒方は村上に言った。
村上はティッシュを大量に掴み、白い肌に流れる鮮血を拭う。
結合部分から次々に流れる血は、声の出ないアキラの絶叫のようだった。
「お・・・かぁ・・・さ・・・・・・け・・・て・・・」
悲痛な嘆きが熱を帯びた息とともに零れ、アキラの目に涙が溢れた。
318は、最近ヒカオバに相手にされなくて、欲求不満の厨房、あゆみちゃん(w