僕論者のトンデモ競馬学

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878名無し草:03/09/21 21:54
実際のレースは距離適性だけじゃなくて展開、馬場状態、騎手、調教、馬体重、コース、輸送など
いろんな条件が組み合わさって結果が出るわけだから、
398のいうように「誤差が生まれない」計算式があったとしても、
それで求められた値は実際の結果にはほとんど影響を及ぼさない
ほんの微細な値にならないか?
879名無し草:03/09/21 22:38
ていうか距離補正自体が無限通りあるしな。
同じ距離だと検証可能だが、違う距離だと検証不可能なので、どんな単位で比較しようが
無意味だと思うが。
880名無し草:03/09/22 08:06
398へ質問

誰もおまえの持説を支持してないのだが
そのことについてどう思う?
881398 ◆HIwambGeWE :03/09/22 14:51
>>874>>880のような既出の質問にはいちいち答える気がしないね。

>>873
これも既出だ。
「ヘルムホルツ自由エネルギーが10Jって具体的にどういうこと?」というのと同等の質問。
世の中には日本語で事象を説明するのが困難な物理量も存在することを覚えておいた方がいい。

>>875
しかし今はあまり「絶対的距離適性は存在しない」という主張は少ない。
そろそろこの議論は終えてもいいと思うんだけどね…

>>876
>398は「サイコロで1の目が出るのは約1/6という規則性がある」
>とでもいいたいんだろう。
厳密には「どの目が出る確率も同様に確からしい」という規則性。
規則性の無いものというのは、例えば、
「−∞〜+∞までの無理数が書かれた無限枚のカードがあり、
そこから1枚引いたときのそのカードの数字」といったもの。
事象が有限個しかないものには、必ず規則性が生じるといえる。
サイコロを600回振ったときに、1が出る回数が100回前後になるのは規則性があるから。
882398 ◆HIwambGeWE :03/09/22 15:18
>>877
>1200mのデータ→1201mのデータに補正しなければいけないでしょう。
>その補正の間に誤差が生じるだろうと言う話。
なぜ誤差が生じるのか?数式で説明できるのか?
誤差が生じないというのなら数式で説明がつくが。
距離以外の条件を一定とした絶対能力の式f(x)で、
1200mではf(1200)で、1201mではf(1201)だが、
どちらも値はただ1つである。
「1201mで誤差が生じる」ということは、
1201mでの絶対能力がf(1201)+α(またはβf(1201)などでも)になるという意味で、
このαが誤差なわけだが(α≠0)、実際には1201mでの絶対能力はf(1201)+0である。
同じ馬の3200mでの絶対能力もf(3200)であり、f(3200)+αではない。
1200mでも1201mでも同じ式が完全に適用できる以上、誤差は生じようが無い。
883398 ◆HIwambGeWE :03/09/22 15:22
>>878
f(a、b、c、・・・)で説明した方がいいか?
>展開、馬場状態、騎手、調教、馬体重、コース、輸送など
>いろんな条件が組み合わさって結果が出るわけだから
これは「x以外一定」という条件を除いて考えた場合。
これらの条件がaやbに該当するわけだ。
これをfの式に当てはめれば、当然「絶対能力」は求まる。
では、aやbの影響がxより大きいのかどうかだが、
経験則により、xの影響の方が大きい。
「同じ騎手ならどの距離でもそこそこ走るが、騎手が変わるとどの距離でも走らない」
というようなことは滅多に無い。
コースを考えても、例えば東京得意といわれていたジャングルポケットなんかも、
とりあえず「相対的最適距離(絶対能力から求まる)」は2400mとしたら、
東京1600mよりも京都2400mの方がより得意だったと思われる。
(「相対的」なので、マイル路線の層が薄かったりすると話は変わるが。
レベルはどの距離もほぼ同じとして)
距離適性は他の要因よりも強い影響力があると考えられる。

>>879
>ていうか距離補正自体が無限通りあるしな。
f(x)において、xを1200→1201に変える以外の補正は存在しない。
>同じ距離だと検証可能だが、違う距離だと検証不可能なので
間違い。過去ログを読んでみるとわかるはずだ。
884398 ◆HIwambGeWE :03/09/22 15:28
そろそろ議論を終わりにしないか?

「絶対的距離適性」は存在する。
なぜなら「絶対能力」が存在するから。
「絶対能力」が存在するといえるのは、
「差の相対能力」および「比の相対能力」が存在しているから。
この2つは値や式は求まらないものの、「存在すること」はわかっている。
(存在しなければレースで「結果」が出ない)

「絶対的距離適性が存在する」というのを覆しようがないのだから、
これ以上の議論は無意味だね。
885名無し草:03/09/22 16:36
>>884
「幽霊がいる」ってのと同じレベルの逃げ方だな
886名無し草:03/09/22 17:54
>>884
あんたは何も証明していない。
887名無し草:03/09/22 18:17
>>884
おそらく誰かが398と同じ論法を使って398と逆のことを言えば
398と同じ地位を得られるだろう。
888名無し草:03/09/22 18:21
「絶対的距離適性」は存在しない。
なぜなら「絶対能力」が存在しないから。
「絶対能力」が存在しないといえるのは、
「差の相対能力」および「比の相対能力」が存在するか分からないから。
この2つは値や式は求まらないので、「存在すること」は証明できない。
(レースでの「結果」は展開、馬場状態、騎手、調教、馬体重、コース、輸送などの
複合条件なのでこれは絶対能力を証明するものではない)

「絶対的距離適性が存在する」というのを証明しようがないのだから、
これ以上の議論は無意味だね。
889名無し草:03/09/22 19:05
>>881
>厳密には「どの目が出る確率も同様に確からしい」という規則性。

お前ね>>814
>この「規則」がわかれば、人間が関数の式を立てることはできる。
と言ってるだろ。

その規則性じゃ
「サイコロをn回目に振った時の出目を求める式」
なんてもんは立てられないだろうが
890名無し草:03/09/22 19:09
>>881
>しかし今はあまり「絶対的距離適性は存在しない」という主張は少ない。

ほんっとーーーーーに自分の都合の良い解釈しかできないんだな

『「398が絶対的距離適性と呼んでるもの」はどう考えても1000m以下にしかこない』

だから

『「398が絶対的距離適性と呼んでるもの」は距離適性と呼ぶにはナンセンスなものである』

と、言ってるわけだろうが
891名無し草:03/09/22 19:57
>>881
おまえのその説明だと微積分の公式は規則性がないと言ってるようなもんだぞ?
有限無限と、規則性の有無は無関係だぞ?

それから、規則性のないものに傾向があるということの代表例として
エントロピーの増大の法則があるな。まあ398にはわからんだろうが(w
892名無し草:03/09/23 00:13
398が熱力学(か?)を考慮して馬の能力を考えているのは
単に数学的に考える時に似たような部分があるからだと感じていたのだが
>>881などを見るとそれ以上の類似性を見出しているように感じたのだが。

競馬では決められた距離を最短時間で走破した馬が能力が高いわけだし
それなら馬の絶対能力は平均スピードなどでいいと思うのだが。
そのための運動生理学の専門知識を学んでいる人が何度も398の誤りを
指摘してくれたわけだ。

それなのに全く類似性があるとは思えない馬と熱力学を関連させて考えても
間違いではないという理由はなんだ?
893名無し草:03/09/23 00:39
>>884
「存在する」ことと「一意に決まる」ことは別だぞ。
その文では「差の相対能力」「比の相対能力」が一意に決まるようには見えないが?
894名無し草:03/09/23 01:17
>398
893さんとは別人だが>>724で既出だからという理由で>>893のレスをやり過ごすなよ。
f(x)の式の正当性に疑問があるわけだから>>724のようにf(x)の正当性さえ証明できない状況で
純粋に数学的なだけの証明など説得力ゼロだからな。
895名無し草:03/09/23 03:40
>>892
いやいや。
最短のタイムではなく最初にゴール板を過ぎた馬。

あれくらいの距離になると駆け引きやなんかの重要性が増してくる。
896名無し草:03/09/23 03:54
>>895
レコードと勘違いしたのか?
レースに参加した馬の中で程度の意味だったのだけど。
897398 ◆HIwambGeWE :03/09/23 12:42
>>886
競馬の結果を書いてるだけなんだから、そもそも証明は不要だし。

>>888
>「差の相対能力」および「比の相対能力」が存在するか分からないから。
これが間違っているので、他も全部間違い。
同じ条件で馬Aが馬Bに勝てば、AのBに対する差の相対能力は「正」だ。
(BのAに対する差の相対能力は負)
値が求まらないとはいえ、存在しなければ「正」という評価はできない。
存在するからこそ「正」だといえる。

>>889
>「サイコロをn回目に振った時の出目を求める式」
>なんてもんは立てられないだろうが
式を立てるまでもなく、
「1〜6までの6つの数字のどれか。どの確率も1/6」
という「ただ1つの解」が求まるが。
ここでいう1つの解とは、例えば「x^2−1=0の解が2つ」という意味での「1つ」ではなく、
「x=1、−1という解」という単位での「1つ」(うまく表現できないが)。
898398 ◆HIwambGeWE :03/09/23 13:00
>>890
>『「398が絶対的距離適性と呼んでるもの」は距離適性と呼ぶにはナンセンスなものである』
確かにそう言っていたが、その理由として、ピークが1000m以下に来るからといっていた。
しかし、ピークが1000m以下に来るということは理由になっていない。
絶対的距離適性f(500)=1だとしても、f(3200)=0.8というような値もある。
f(3200)=0.8は立派な絶対的距離適性だ。
もちろん、「別定義」ができるといったように、違うものを定義することもできるが、
「相対的距離適性」と次元が異なってしまうのはあまりよくない。

>>891
いや、「規則性が無いとしたらそれは無限の事象を持つもの」といっただけで、
「無限の事象を持つものは規則性が無い」とはいっていない。
>規則性のないものに傾向があるということの代表例として
>エントロピーの増大の法則があるな
微視的に規則性が無いものが、巨視的には規則性のある性質を示す。
エントロピー増大の法則という「規則」は気体の自発変化などで成り立つが、
エントロピーに規則性が無ければ、増大するかどうかはわからないはずだ。

>>892
881では熱力学と競馬の関連性には触れていないが?
別に「仕事関数が10Jって具体的にどういうこと?」と書いてもいい。
要は「日本語で事象を説明するのが困難な物理量も存在する」といいたいわけだ。
899398 ◆HIwambGeWE :03/09/23 13:25
>>893-894
そもそも、
絶対能力は一意に決まる→しかしどのような状態かはわかりにくい
→絶対能力が一意なら、相対能力も一意→相対能力はレースで見えるので状態がわかりやすい
→だからわかりやすい相対能力の式で、絶対能力を表現(>>724)。
という流れだ。
絶対能力の側から考えると、基本的に、
絶対能力は「存在すれば、必ずそれは一意」。
なぜならf(a、b、c、・・・)という式が成り立つので。
(全てのパラメータを代入した時に、fの値は2つ以上とらない)
よって、絶対能力は、「相対能力の存在」からその存在がわかり、
運動生理学から(というほどのものでもないが)絶対能力の「一意性」がわかる。
(連続関数性の話)

先に運動生理学から考えたときは、
「どんなものかよくわからないがf(a、b、c、・・・)という式が存在し、
それは相対能力を構成するものだから絶対能力と呼ぶ」となる。
ただ、どうしてそれがf(a、b、c、・・・)なのかを考えると、
より深く運動生理学を考えなくてはならないだろう。
900398 ◆HIwambGeWE :03/09/23 13:54
ただ、運動生理学を考えても、「一意になる」以上の答えは出ないだろうなあ。
絶対能力f(a、b、c、・・・)の単位はシンザンだが、
これはSI単位系に変換できることはわかっている。
そして、例えばエネルギーの単位が「kgm/s」ではなく「kgm^2/s^2」であるように、
絶対能力にも「ふさわしい単位」が存在する。
しかしそれが何かを考えるのは難しい。

さて、違う観点から話を考えよう。
どれがふさわしい単位かを判明するのは困難だが、
仮に正しい単位がわかったとして、そこから絶対能力の定義をしたとしよう。
「定義」は当然1つしかできないので、絶対能力は「ただ1つしか存在できない」。
(いうまでもないがfの「式」が、ということ)
(あまり書いていなかったが、fの式はどの馬にも当てはまる。パラメータが違うだけ)
「一意」とはやや異なるが、ただ1つしかないというのは同じだ。
(「絶対能力の定義」と書いたが、本当は絶対能力は絶対的距離適性から定義されるものであるので、
絶対的距離適性が定義された上で、絶対能力が一意に決まる、というのが正しいか)
今度は「ふさわしい単位」がわからない場合に定義をしたとして考える。
この場合その定義が「ふさわしい定義」かどうかはわからないが、
定義をした以上は、「絶対能力はただ1つ」。
絶対能力がただ1つに決まる以上は、相対能力もそれぞれ一意。

結局何かを絶対的距離適性と定義することは可能なわけだ。
それがふさわしい定義かそうでないかは関係無く。
例えば電気の+、−などは、「ふさわしくない定義」の例だろう。
このようなふさわしくない定義であっても、電磁気学は立派に成り立っている。
「ふさわしくない定義」で絶対的距離適性を定義することは可能だが、
その後「ふさわしいもの」がわかった時に、
直すか、電磁気学のような直さずそのままにするかは、定義する人の自由。
901398 ◆HIwambGeWE :03/09/23 14:01
何をいいたいのか、↑の文じゃ通じにくいなあ。
簡単にまとめると、
1:絶対的距離適性の「ふさわしい定義」はただ1つ。
2:「ふさわしくない定義」もでき、この定義をするとやはり絶対能力は一意に決まる。
定義はある一時に必ず「1つ」存在できるので、常に絶対能力は一意なものになる。

定義を変えると(直すと)絶対能力も変化してしまうが、
(言葉の意味が変わるというだけで、馬の能力は変わらない)
定義は同時に2つ成立しないために、絶対能力は一意な状態にしかならない。
902398 ◆HIwambGeWE :03/09/23 14:16
「ふさわしい定義」での「絶対能力」は、どんな定義でも存在する。
定義によっては「絶対能力の微分」などと呼ばれるかもしれないが。
電磁気学的な方法をとれば、
「絶対能力の微分係数が高い馬が強い」なんて言われるかもしれない。
「ふさわしい定義での絶対能力」がただ1つ存在することさえわかっていれば、
(その名前はどうであれ)
春天3200m存続を主張するには十分だ。

今後、(絶対的距離適性の)定義は「ふさわしい定義」で考えよう。
「ふさわしくない定義」では混乱を招くので。
ふさわしい定義なら、ふさわしい「絶対能力」は一意に決まる。
903398 ◆HIwambGeWE :03/09/23 14:33
やはりこれだけ書くと疲れる。
しばらく書き込みを控えようと思うが、
議論の必要性がないなと思ったら書かない。
あと、新スレは不要。
904名無し草:03/09/23 15:18
>>902
「ふさわしい定義」だか「ふさわしくない定義」だか知らないが
その証明をしてないから文句言われてるんだろ。
お前のは証明じゃなく仮説や憶測としか見ることができない。

>>903
勝ち目がないから逃げたいだけだろ
905名無し草:03/09/23 15:40
>>897
>同じ条件で馬Aが馬Bに勝てば、AのBに対する差の相対能力は「正」だ。
>(BのAに対する差の相対能力は負)
>値が求まらないとはいえ、存在しなければ「正」という評価はできない。
>存在するからこそ「正」だといえる。
だからそれは同じ距離でしかなりたたねーだろ。距離が違う時点で同じ条件じゃない。

>>899
別に一意でなくて、f(a,b,c,・・・)が不定でも問題ないが。
不定でもちゃんと相対能力は出るぞ。
少なくともそれは一意であることの証明にはなってないな。

>>900-902
定義によってピークの位置が変わっちゃうんですが。
すべての定義においてピーク位置が同じでない限り、「絶対的距離適性」が「一意である」
とは言えないぞ。

>>903
新スレ建てないのは別にいいんだけど、元スレのほうには来ないでね。

ところで「ふさわしい定義」って何?
どうやって「ふさわしい」って判断するんですか?
906名無し草:03/09/23 17:41
>>「差の相対能力」および「比の相対能力」が存在するか分からないから。
>これが間違っているので、他も全部間違い。
>同じ条件で馬Aが馬Bに勝てば、AのBに対する差の相対能力は「正」だ。←(i)
>(BのAに対する差の相対能力は負)
>値が求まらないとはいえ、存在しなければ「正」という評価はできない。
>存在するからこそ「正」だといえる。←(ii)

レースでの「結果」は展開、馬場状態、騎手、調教、馬体重、コース、輸送などの
複合条件なのでこれは能力を証明するものではない。
これらをまったく同じ条件にすることは不可能。よって(i)は成り立たない。
(i)が成り立たなければ(ii)も成り立たないので貴方の主張はデタラメと言えるだろう。
907名無し草:03/09/23 18:10
> 競馬の結果を書いてるだけなんだから、そもそも証明は不要だし。
競馬の結果から、ナニを導き出したのかを証明する必要あんだろーが?

> いや、「規則性が無いとしたらそれは無限の事象を持つもの」といっただけで、
> 「無限の事象を持つものは規則性が無い」とはいっていない。
とりあえず競馬は明らかに「無限の事象を持つもの」ですが何か?

> エントロピー増大の法則という「規則」は気体の自発変化などで成り立つが、
> エントロピーに規則性が無ければ、増大するかどうかはわからないはずだ。
おまえ、自分でナニ言ってるかわかってるの?
エントロピー増大は「規則」じゃなくて「傾向」ですよ?
一時的に収縮に向かう「可能性」だってある。
ただし、「不規則」に変化するものは、増大する傾向があるというだけの話ですよ?
908名無し草:03/09/23 19:03
「サイコロにある規則性ってなんだ?」に対して
>「どの目が出る確率も同様に確からしい」という規則性。
なんて言うからバカにされるんだ…

サイコロと振った地の材質・高さ・速度などから求められる
・反射率

とでも答えておけばまだよかったもんを…
>「1〜6までの6つの数字のどれか。どの確率も1/6」
こんな式とは呼べんものを出すしかなくなるんだよ…
これは「何もわかりません」と言ってるのと同義だろうが

つーか398の持ち出す式は全部「何もわかりません」と言ってるんだけどな
909名無し草:03/09/23 19:07
結局398は「未来を予測する式を完全に立てれば未来を予測できる」
>>874で突っ込まれた内容そのものの妄想しかしてないわけだ。

「能力とは何か?」→「日本語で説明することは難しいから説明はできない」
「どんな式なんだ」→「人間にその式は作ることはできない」
その値に沿う事象を観測することもできない

そんなもんが通用するんだったら「モバレレェテカル値という値が存在する」とか
適当ぶっこいてもなんでも存在してしまうな。
910名無し草:03/09/23 19:09
>>898
>いや、「規則性が無いとしたらそれは無限の事象を持つもの」といっただけで、

じゃあ

1 9 4 0 2 9 5 8 2 23 54 3 1

俺が今適当に作ったこの数列の規則性を教えてください。
911名無し草:03/09/23 21:30
> サイコロと振った地の材質・高さ・速度などから求められる
> ・反射率
空気圧や湿度にも影響を受けそうだな。
つか、隣でだれかがクシャミしただけでも何か変化があるかも(w
912名無し草:03/09/23 21:53
>>911
908っす
まぁそうだね。結局散逸構造だからどうにもならない。

でもまぁ398よりは遥かにマシな解答かと
何の意味も持たないってのは一緒だけどな
913名無し草:03/09/24 00:26
>>896
いや、言いたい意味は分かるけど、タイムはあくまで結果。
早いタイムはある程度の能力の裏づけにはなるけど、その流れに相手がどう乗るかなんだよ。
陸上なんかの場合、作戦というのは思われてる以上に重要なもの。
914名無し草:03/09/24 16:55
398が、しばらく来ないといったときは
反論に窮して、どうやって言いくるめようか
足りない頭で長考中
毎日毎日、寝ても覚めても
悔しさで胸がいっぱい
反論考えるので頭がいっぱい
915名無し草:03/09/26 01:11
>>914
多分、もうすぐテストなんじゃないかしら。
916名無し草:03/09/26 02:31
398が投身自殺するまで保守
917名無し草:03/09/29 22:39
AIWA君みたいな香具師だな。
918名無し草:03/09/29 23:01
AIWA君って誰?
919名無し草:03/09/29 23:27
AV機器板三馬鹿の中の一人。
ttp://hobby.2ch.net/test/read.cgi/av/1063881610/ の ID:MONQfl3w その他いろいろ。
厨度はAIWA君のほうが上で、電波度は398のほうが上かな。
920名無し草:03/10/04 14:36
hosyu
921398 ◆HIwambGeWE :03/10/05 15:20
>>905
>だからそれは同じ距離でしかなりたたねーだろ
「あらゆる距離で成り立っている」が?
「1600」mで値があり、「1600+dx」mでも値がある。

>別に一意でなくて、f(a,b,c,・・・)が不定でも問題ないが。
>不定でもちゃんと相対能力は出るぞ。
>>900などもしっかり読むこと。

>すべての定義においてピーク位置が同じでない限り、「絶対的距離適性」が「一意である」
>とは言えないぞ。
それは違う。
「絶対的距離適性が一意」というのは、1つの定義に対してピークの位置が1通りに決まるということだ。
絶対的距離適性を定義すれば、f(x)の式はただ1つだけ決まる。
f(x)の式が同時に2つ以上成立することはありえない。

>どうやって「ふさわしい」って判断するんですか?
ふさわしいかどうかは「決まっていること」だ。
別に人間が判断する必要はない(できるならした方がいいが、今は無理だろう)。
電子の電荷が−だというのも(まあ陽電子というものもあるが)、
「電子の電荷は+の方がよりふさわしかった」とはいえても、
本当にそれが最善だったのかどうかは判断できない。
922398 ◆HIwambGeWE :03/10/05 15:47
>>906
>レースでの「結果」は展開、馬場状態、騎手、調教、馬体重、コース、輸送などの
>複合条件なのでこれは能力を証明するものではない。
能力もその条件に含まれている。
g(a、b、c、・・・)の式にこれらの条件は全て含まれ、
(あえてfではなくgとした。絶対的距離適性を決定するfではないので)
gの式からfの式を誘導することは理論上可能だ。
もっともこの場合、負けた馬の方がfの式の値が大きくなることはある。
(いわゆる「負けて強し」というもの)
>これらをまったく同じ条件にすることは不可能
実際に同じ条件にしなくても、計算上同じにすればいいだけの話だね。

>>907
>競馬の結果から、ナニを導き出したのかを証明する必要あんだろーが?
着順やタイムを導き出している。

>とりあえず競馬は明らかに「無限の事象を持つもの」ですが何か?
反論になっていない。
「無限の事象を持つものにも規則性があるものがある」といっているわけだから。

>エントロピー増大は「規則」じゃなくて「傾向」ですよ?
熱力学第二法則を勉強しなおそう。これは間違いなく「規則・法則」だ。
>「不規則」に変化するものは、増大する傾向がある
「傾向がある」という「規則」だ。
923名無し草:03/10/05 15:55
398は専門用語と日常用語を混同しすぎ。
それが議論がかみ合わない最大の原因。
924398 ◆HIwambGeWE :03/10/05 15:59
>>908>>911
「理論上のサイコロ(どの目が出ることも同様に確からしいサイコロ)」と
「現実のサイコロ」の区別がついてないようだね。
また、現実のサイコロについて「反射率」なんてものを考えたところで、
結局規則性があることの説明にしかならない。

>これは「何もわかりません」と言ってるのと同義だろうが
例えばイギリスの首都はどこかという問いに、
式を立てずにただ「ロンドン」と答えたら、それは「何もわかりません」という意味か?

>>909
>その値に沿う事象を観測することもできない
それは違う。レースで観測できている。
ただレースで観測されるのは、「絶対能力の生の値」ではなく、
「絶対能力に影響されたもの」だ。
>そんなもんが通用するんだったら「モバレレェテカル値という値が存在する」とか
>適当ぶっこいてもなんでも存在してしまうな。
定義すれば存在するが。

>>910
おそらくあなたの脳内に規則性があるはずだ。
値に偏りがあるようだからね。
あなたの脳内の規則を他人が知ることはできない(簡単な規則であればともかく)。
925398 ◆HIwambGeWE :03/10/05 16:06
>>923
日常で使われている単語に関しては日常用語として使っている。
専門用語でしかない単語は当然専門用語として使うしかないが。

902で書いたことを考慮すれば、
定義も一意に決められるといっていい。
そうなればピークの位置も常に「一定」になるし。
で、どれが「ふさわしい定義」なのか、
これは知る必要が必ずしもないことだ。
知らなくても、そういうものがあるということだけ知っていればいい。
運動生理学から、「存在する」ことはわかっている。
926名無し草:03/10/05 16:41
>運動生理学から、「存在する」ことはわかっている。
循環してるような。
927名無し草
>>924
>>これは「何もわかりません」と言ってるのと同義だろうが
> 例えばイギリスの首都はどこかという問いに、
>式を立てずにただ「ロンドン」と答えたら、それは「何もわかりません」という意味か?

イギリスの首都はどこか?→ロンドン
ってのは
>「1〜6までの6つの数字のどれか。どの確率も1/6」
に相当する答じゃないだろ
そもそもこれは中間に「イギリスの首都=ロンドン」って公式が挟まってるし

>「1〜6までの6つの数字のどれか。どの確率も1/6」

イギリスの首都はどこか?→イギリスのどこか
ってのに相当するだろ

脳みそ生きてますか?