1 :
梅雨明けを待つミニトマト:
>1
乙〜
>1さん
ありがとうございます!
>1さんトムカレー!
>7
こわっ!
>1さん、あちきカレー
>1
サザエカレー
>1
リーマンカレー(リーマンがいっぱいいるカレー屋って結構うまいぞ)
>>1 星カレー。(意味なし)
SFスレも終わったし、ラ板の遊び場スレは容量イパーイでつね。
1000を待たずして消えてほしいもんだ。
>1さん、ばびのんカレー
みんな嫌がらせのようなカレーを……w
>1さんバビノンカレー
>1
お蕎麦屋さんのカレー
1さんそんなに食べれるのかw
というわけで私は一口カレーを・・・
>>1 乙
∧_∧ 旦旦旦旦旦
(・ω・)丿 ッパッパッパ カレー食べ杉で喉かわきませんか?冷たい麦茶ドウゾ!!
. ノ/ /
ノ ̄ゝ 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
おお、新スレ立ってる。
>1さん浴衣でカレー
交信されてますた
津軽三味線の名取試験のため、早起き(プッ だと
デムパはうすめ
本スペは「ロンザニア侯カルトゥス」・・・って、だれ?
後進っス。
>うん、そう、だから飛行機とかいうと、もう「いまにも乗り遅れて置いてゆかれる」
>ような気がしてジタバタするんですけどね。「ちょうどよい時間」ってのになかなか
>つけなくて……おまけに歩く速さに自信がないから、「歩く時間みて早めに」なんて
>いってゆくとたいていあっちで30分、へたしたら1時間以上時間があってあって、
>それでしょうがないからなんか食ったりしはじめるとこれが来なかったりして、一番
>早くきたばっかりに一番遅くなって気をもませる、なんてことは以前はよくあったな。
>いまは、携帯のおかげで、そういうの、すごく楽になりましたけどねーっ。
・・・・・どーでもいいが、「携帯って便利だわ」・「持っててよかった」てことじゃん。
庚申日記
>でまあ、今日のこの早起きっていうのはいよいよやってきた「津軽三味線の名取り試験」のためなんで、
>(中略)
> あーでも、「先生」の側だと気が楽なんですが、きょうは家元と宗家とお偉方の前で独奏するんだから、
>さすがにちょっとドキドキ?です。ま、今日さえ終わればね(笑)もうこっちのもんだぞ(笑)
名取試験って、受ければ合格なの?
お、今日の電波は早いね。と思ったら試験か。ま、がんばれやー。
多けりゃなんでもよかった「ケイロニア12選帝侯」。
>ケイロニアの12選帝侯領でも、最初に出てくるのはアンテーヌ、それからアトキア、
>まあローデスはシリーズやったから当然として、あとはワルスタット、ランゴバルド、
>このへんもワルスタット侯ディモス、ランゴバルド侯ハゾス、みんなよう活躍してます
>から、そりゃ記憶にすぐ出てくる。案外出てくるのがサルデス侯で、名前も面白いん
>だけど、「ウマから落ちて落馬した」(爆)という永遠のばか話につきまとわれてる、っ
>てところが哀愁を誘うんですね(笑)
>で、「ええと、12でしょ、あと何があるんだっけ」ってなったころあいに、やっと出てくる
>のがロンザニアだの、ダナエ侯だのっていうあたりですね。ダナエ侯はシルヴィアの
>お婿さん候補だったけどあっさりフラれた、ってところくらいしかない。でもロンザニアは
>もっと何もない(爆)
>でもおかしいなあ、まだなんかあったよね、これでええと、8つでしょ、あと4つだよねえ、
>あれえ?ってことになってやっと出てくるのが、ツルミット、フリルギア、ううっ、あと2個ない(爆)
>あと2つはついに本を見ることになります(笑)あと2つは、ラサールとベルデランドでした(^^;)
>作った当人が覚えてないくらいだから、おして知るべしですなあ。
小学生が夏休みの課題でつくった「お話」じゃないんだから・・。登場人物だけ多くして、見た目だけ
壮大な小説に仕立てようなんて・・・。
>今日さえ終わればね(笑)もうこっちのもんだぞ(笑)
こっちのもん?
名取りに受かったからって、芸事の修行に終わりはないぞー。
とりあえず試験はがんがれ。
>あと2つはついに本を見ることになります(笑)
設定資料…作ってないのね。
いや、もういいんだけどね…
>23
>あと2つは、ラサールとベルデランドでした(^^;)
>作った当人が覚えてないくらいだから、おして知るべしですなあ
ラサール(このネーミングセンスもどうかと)はまだしも、
ベルデランドはあんたの可愛い可愛い白鳥にずっとルブリウスの
恋をしている人で、しかも白鳥の義理の弟で…
マジで脳細胞が筋肉なのか?
>21
ある程度以上の年月がたてば誰でももらえるようなもんだしなあ。
家元制度を続けるためには、たくさん名取りを出してお金を納めてもらわなきゃ。
なのでまあ基本がそこそこできてれば試験は軽く通るでしょう。
普通は名取り試験に受かってからがスタートみたいなもんだと思うが。
試験はがんがれ! でも受かるな! その方が少しは芸の厳しさがわかって
まじめに取り組む気になるだろう。 頼むよ、温帯の師匠!
>>26 温帯に筋肉はありません。ゆえに脳細胞は脂肪でつ。
名取り試験に通ってしまえばもう、鼻高々で「津軽三味線とは何か」を語り
いや騙りまくるんだよなあ…鬱
名取りなんて家元制度における1つの目安で、確か温帯の習ってる小山流で
も、プロコースとしての「師範」があるはず。
それで無くても、三味線が好きで上手くなりたいと思う人なら、自分の音と
ホントに上手い師範の音の差を謙虚に理解してるんだけどね。
理解…温帯の辞書には無い言葉だ…(-_-)ウツダシノウ
>>30 温帯は「金儲けが出来る」=「その道のプロ」なのです。
名取り試験に通って、しばらくしたら、
『アテクシはもう師匠を超えてしまった』とか、
『アテクシはもう津軽三味線で学ぶことはもうありません』
とか言い出すことだろう。
そしてある日あぐらに「栗本薫 津軽三味線独奏会」の告知が!
「こっちのもん」という言い方からして、確実に「=極めた証明」と思ってる
なこりゃ。もう練習しなくてよくなる、と。
ついでに「=もうお金をとって良い」とも。
「ウマから落ちて落馬した」って...
>34
お茶目なちゃっかりAZちゃん
を演出したつもりなのかなと思ったんだけど(ぞぞ)
日頃の行いからすると、のぼせ上がる布石よね…
>35
さすがにそれはギャグだと思うが、寒いことに変わりなし。
フダンノ ブンショウ ヨレヨレ ダカラナー
グイソの世界のウマと馬(現実の生き物)は別のはず。
よって、ウマから落『馬』はできないのでは?
などと突っ込んでみる。
>38
ウマ と馬は音が似ているだけで違う生き物、って
初期のころ言ってましたものね。
「馬から落ちて落馬した」てのはギャグのつもりだと思うよ〜。
いにしえの 昔の武士の侍が
馬から落ちて落馬して
女の婦人に笑われて
腹を切って切腹した
…ってやつ。でも、これの出所が判らない…
>40
>「馬から落ちて落馬した」てのはギャグのつもりだと思うよ〜。
いや、だから、ウマは馬ではないのでは?、と言っているのだが?
黒板にさらさらと達筆で 墜 落 としたため、
やおら振り向いて
「お兄さま。あなたは、堕落しました。」
…といういにしえのギャグが走馬灯のごとく駆け巡ったババァな私。
>42
ご飯はおいしく食べられますか?
>42
ごめん。何がおかしいのかさっぱりわからんのだが。
>>44 >墜 落
と書いて
>堕落
といっている。
誤字ギャグってこと?
漫画(某究極超人)のネタ。
>42
その字があまりにも似ているため、その元のギャグを読んだ時も
しばらく考えないと意味がわからなかったよ。
で、温帯は堕落したの?墜落したの?
階段恐怖症ってことは…w
堕落が恐いのか。
関係ないけど、
飛行機の墜落事故の臨時ニュースが入った時、
画面下の字幕が「堕落」になっていたことがあった。
CM明けには直ってたけど。
「堕落・・・ダラク・・・ダラクはあざなえる縄の如し・・・ちがうなあ・・・?」
話戻すけど、グインの初期の頃は「グインの世界のウマと、現実の馬は違うもの」って
言ってたけど、なーんにも考えていなかったみたいで結局「ウマ」=「馬」みたいですよ。
>まだ加藤直之画伯だったときに、いろいろ資料くれっていわれてね。そのなかで「ウマとは
>どういう動物か」っていわれて、まあそこまでちゃんと根性すわってなかったものですから、
>「ま、その、あの、地球の馬と同じ生物がたまたまウマって名前で呼ばれてると思っていた
>だいていいです」っておたおたっとお答えしちゃったりしたんだけど、考えてみたらウマはウマ
>のままで違う名前をつけさえすればいいことだったんだ(爆)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/guin41.htm この↑ページを読むとよくわかるけど、温帯って「架空のものを描く想像力」ってものが欠如してるんですよね。
・・・こんな作家とつきあわなきゃいけなかった各画伯が哀れです。。。
男臣という架空の存在だけはイヤというほど書いてくれてるんですけどねぇ・・
せっかく同型の脳ミソを持つあちきレーターがいるんだから、本編の絵描き
もそっちに代えればいいのに。アテクシとあちきのしゃべりんこで以心伝心。
ますます同人誌にISBNコード付けて売るな、という状態にはなるが。
はーあ。
>>55 もしかして、少年ナリヌ王子の話はあちきさんがやるのかも・・・・?
いいねぇ、それ。解脱者が大量に出るよ。
真綿で首を絞められてる今の状態よりよっぽどいい。
>53
それって……つまり、大 ボ ラ ぶ っ こ い て い た
ってことですよね……
マジで読者、温帯を訴えたら勝てるんじゃないでしょうか……
>57
え、あちきさんて、同人の人じゃないの?
>60
前スレ922あたりから読むと吉。
夏コミには参加しないのかと思って…ローのサイト覗いてみたんですが
「通信教育講座 U」って完売してるんですね、他のより部数が少ないのか
それともそんなに面白い本なのか…
>62
過去レスで判断するとすさまじい地雷本らしいけど……
たぶん、部数を大幅に減らしたんだと思われ。
流れぶったぎりまつ。
先週の文春を見逃したけど、今日入ったカレーやさんで
「ミツケター!」と騒いでいたら店の人に「それ先週号だから上げる」といわれて
もらってしまいますた。漏れって幸せ?不幸せ?
>63
うん、どう考えても桁数を減らしたよね。
今までの同人誌は多分数千部、
通信教育講座2は500〜800部って所じゃないかな。
そういえばこの前、EasySeekの探し物登録ページにこの本捜してる人がいたな。
>>64 ビミョー…。
でもカレーやさんはいい人だ。
>65
500以上刷ってないと思う。
コミケであれでは100も出てないだろうし。
通販が大半といっても、コミケであそこまで閑散としてるってことは
通販でもさして売れてないと考える方がよさそう。
今までのだってせいぜい1000部くらいだと思う。
数千なんてことはないだろう。
>>67 いや、丸画あたり数千は刷ってると思う。
だっていろんなとこで見かけるし(同人扱ってる本屋とか)
新宿の女性専門同人書店で山のように積み上げられてたの見たときには
温 帯 必 死 だ な と思った。
実売数は500〜1000くらいじゃないかな……
フルハウス1の初版1000部は、混み毛の午前中で売り切れたって、当時の
雑誌のエッセイに書いてた覚えが。
「栗 本 薫初の同人誌」という珍しさもあったんだろうけど、そのころは
それだけ人気あったんだねぇ。
もう手元に置いてないから、完売という事だと思ったのでは?
実情は昼行灯氏のみが知る…
>>69 それならますます、皮算用大好きで自分を過大評価せずにはいられない温帯が
500部くらいですますわけがないね。
最初に出したローデスは、コミケに500持っていったら
すぐに完売して、あわてて追加を事務所に取りに帰って、
そしたらそれも完売しちゃった、とかグイン本編の後書きに
書いてませんでしたっけ。激しくウロ覚えだけど。
その時のコミケで、実際に友達がローデスを購入したんだけど、
何事かと思うぐらい列ができていたと言ってました。
ちなみに今もその友達はコミケで温帯の同人誌を買い続けていますが、
確かに今は全然、列はできてないそうです。
きっと最初のローデスは「グイン世界の初の作者本人による同人誌!」
てことで、みんな興味と期待に胸を膨らませてたんだろうな。
私がそうだったもんw
それが今や…
私も2ちゃん知らない頃にローデス買っちゃったしなあ(鬱
ウキウキしながら帰宅し、一読して叩きのめされたよ……。
あの思いをした人なら、二度と温帯の同人誌は買うまい。
>69
でも現役の人気作家本人による、人気シリーズの同人誌なら
1000部即日完売くらいしなくちゃ逆に問題だよな。
あちきレーターさんの絵、ほんと申し訳ないけど
個人的には同人レベルを超えてないと思う。
同人にしたところであの絵柄はいかにも古くさい。
そしてそれは現在の温帯のレベルと激しく釣り合ってる。
恋のから騒ぎキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
>>78 恋のから騒ぎ、今日のテーマは『マネしたくないと思う女の言動』でした。
京大在籍の理屈っぽい女の子が『文章に(笑)を使う女』を挙げてました。
話した内容は以下の通り。
・そんな事書かれてもそもそも笑えない。
・(笑)と書く事で笑いを取ろうとしているが、笑うかどうかは読む側が決めるものだ。
・(笑)を使う人は自分の事しか話さない。自己愛過剰で気持ち悪い。
・もっとひくのは(爆笑)なんかを使う人。
・こう言った人は(笑)の代わりに(トホホ)とか(自己満足)とか書くといいんじゃないの。
この京大の女の子はトマトなのか?w
>>21 夜組感想でする。
自分の一番のモニョリは、
>あーでも、「先生」の側だと気が楽なんですが、きょうは家元と宗家とお偉方の前で…
ってとこですな。
「先生」の側って、それこそ大変じゃありませんか?
「生徒」へ「先生」としての自分が与えてしまう影響への責任。
「生徒」に自分の未熟さや勉強不足、
自分の「成育史」まで見透かされてしまうような恐怖。
そんなようなものを…
…常に自分が一番正しい温帯は感じる訳ありませんか。そうでつか。
>>79 から騒ぎ見て「ヲホホホホ」とワロタのは私だけではなかったか。
>80
温帯にとって、「先生」=「独裁者」
生徒は先生に気に入られるために、絶対服従で媚びへつらう者。
自分にその器があるかどうか悩まない人には、気が楽。
恋から関連スレに、その京大生の言ってる事はおかしい! レスが結構あるんだけど、
実例として亢進読ませたら何て言うかなぁ。
単純に言ってしまえば、使い過ぎは良くない
荒神を見れば一目瞭然w
>80
「先生」の側って、「がわ」じゃなくて「そば」と言いたいのでは、という気が。
その方が意味がすんなり通るような…… 温帯だからどうだかわからないけど。
しかしそれだと先生をカッコに入れる意味がない。
どっちにしろ激しくわかりにくい文章なことは確かだな。さすが温帯。
>86
私もたぶん側(そば)だと思う。
しかし、それでも文意は通りません。
「先生が側にいれば」なのか「先生だけが聞いてるなら」が不明です。
たぶん前者なんでしょうが、それならそれで先生を「」で囲むのが不明……
私も、先生の「がわ」と解釈した場合の理解不能さのあまり、
「そば」と読んで自分を納得させてました。
…プロ作家の文章…
あちきレーターさん、プロだったんか…
てっきり同人さんだとばかり。
ということは「半分雲の上の人」というのは、
半分は同じプロとして同じ土俵よね!という意味だったりしてな
その前の文章で、ワークショップの生徒に対して気を使う「先生」の自分について
一くさりしてるんだから先生の側(がわ)だと思うぞ。
>91
「半分雲の上の人」はあちきレ―ターさんのサイトをリンクしてる人のコメントだよ
「側」
こんな時こそ、ひらがなで書けばよかったのに、温帯。
「蕎麦」
と書いてくれればわかりやすかったんだが。ソフトが悪いんだな。
>93
うおお、そうだったですか!うろ覚えで失礼なこと書いてしまった
あちきさんにお詫びしつつ、あぐら詣でに行ってきます。。。
山崎渉ワッショイ!!
\\ 山崎渉ワッショイ!! //
+ + \\ 山崎渉ワッショイ!!/+
+
. + ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ +
( ^^ ∩ ( ^^ ∩) ( ^^ )
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
本日の後進日記と本スペ・・・・・。
ただ一言。 馬 鹿 ・ ・ ?
三味線の名取の試験の結果って、すぐには出ないんですね。
結果が知りたくてあぐら詣でをしたけど、日記に「結果は8月末」と書いてあった。
>まあいいやまだ試験に通ったかどうかはわからないんだから、
>そういう心配は名取りになってからすることにして(笑)
>きょうはまた、やっと試験終わったからひさびさにのんびりできるかなと
>思うとこれが、明日からMANDALAのリハがはじまるから必死こいて
>楽譜作らなくちゃあならなかったりするのだな。
>うーっ、なかなかいろいろと大変であります。
と、早くも名取になった気満々でございます(呆)。
ところで気になったけど、数日前に言ってた仕事はきちんと終わらせたのだろうか?
一応作家なのだから、「やっと原稿が上がりました。だから今日は浅草で遊びまくるぞーっ」
といった風に書いてもいいだろうに。
一応温帯の小説を楽しみにしているファンはまだいるのだから。
本スペは「鈴木」。イチローファンは心の準備を。
>明日からMANDALAのリハがはじまるから必死こいて楽譜作らなくちゃあならなかったりするのだな。
・・って、まだ終わってなかったんか!
伊集院大介事務所
>「0点」なんていう血も涙もない点数もとりましたねえ。
>それこそ「100か0か」ですよ(笑)先生がたも扱いに
>困っただろうけれど
血も涙もないってのは、どっちにかかるんですか、温帯。
つうか、誤用じゃないのだろうか?
温帯だしなーとおもっても、
ちょっとだけ「小説家なんだから」と思う自分がイヤだ。
>特に女性にはたまにそういう「資格フェチ」ってのはいますね(笑)
だから、なんで「特に女性」なのか。。。藻前の狭い世界でものを語るなと小一時間(ry
伊集院後進
・・・あれは自慢してるつもりか?
まったく勉強しなかっただけでは?
伊集院
>まあ国語はね、作家になるくらいだから読書家だったから
その頃の自分は何処へ行ったのでしょうか?
>――文法が苦手だったですけどね。
それは皆知ってます。
後進
>絶対音感とはあえていいませんが、95%くらい絶対音感に近い相対音感が発達しているので、
↑馬鹿?
後進日記。
>小説の下手なのは、まだ読んでも我慢できる(爆)んですが、三味線の音の狂ったのをずっと
>辛抱強く修正しつづけてやる、という気力がいまひとつ――ピアノの先生も駄目だよなあ、
>とにかく「音もの」の先生にはあまり向いてないですね。絶対音感とはあえていいませんが、
>95%くらい絶対音感に近い相対音感が発達しているので、狂った音やズレた音というのは
>私には一種の「ポイント」で、全部の音が「番地つき」で聞こえてきますから、ちょっとズレて
>もけっこう悶絶しそうになります。ずーっとまる1日、そういうズレた音ばかり聞いてるのは、
>たぶん資質的に無理だなあ(^^;)いや、うちの先生たちだってみんな音感はいいはずですか
>ら、これは音感の問題というより性格的な問題なのかもしれないけど。
温帯の小説には我慢できませんが?
「95%くらい絶対音感に近い相対音感」・・・・もう、95%も、絶対音感と相対音感は全くの別物だとかも
どうだっていいや。。。
後進日記より
>そうやって「免許」「免状」「資格」を集めて安心したがるというのはなかなか、女性のひとつの
>特性なのかもしれないけれども、まあ小説のほうも江戸川乱歩賞と吉川英治文学新人賞とい
>う2つの「お墨付き」で出てきたりしたわけだし、評論も「群像新人賞」という「お墨付き」をもらった
>わけだし、小説家には名取りはないとはいえ「乱歩賞作家」「吉川英治賞作家」っていうのは一応
>ついてまわるから、その意味では、あんまりワイルドな、雑草のようにしぶとくたくましく出てきたっ
>てタイプじゃないな(笑)まあでもこれで前にもバカいってたかもしれないけど(笑)もし売れなくなっ
>ても、ピアノバーとかホテルのラウンジでBGMのジャズピアノを弾いたり、津軽三味線のインスト
>ラクターやって食ってゆくことは充分できるぞ(大爆)もっともあの「ホテルのラウンジ」は、音大卒
>とかすごい大勢いてそれが毎年どっと増えるわけですから、すごい競争率で、すごい「利権の世
>界」みたいなんですけれどねえー。津軽三味線の先生のほうが見込みありそうかな、って、何の
>心配をしてんだか、私は(笑)(笑)
自分語りの自慢爆裂が微笑ましいでつねw
この長文に「過去」と「未来」しかないのが、とても興味深いでつねw
>もし売れなくなっても、ピアノバーとかホテルのラウンジで
>BGMのジャズピアノを弾いたり、津軽三味線のインストラクター
>やって食ってゆくことは充分できるぞ(大爆)
今現在、一応『売れてる』のはグイソだけだろうに。
温帯、ホテルでピアノ弾くのは落ちぶれた人だとか思ってます?
ハウステンボスでもそんな事いってたようだが?
交信日記
>まあ確かに、特に女性にはたまにそういう「資格フェチ」ってのはいますね(笑)
>(中略)
>そうやって「免許」「免状」「資格」を集めて安心したがるというのはなかなか、女性
>のひとつの特性なのかもしれないけれども
本スペ
>自分ももともとは鈴木君に匹敵する平凡な名字だったもので、「うんとかわった名字」
>には憧れませんが、「やや変わった名字」には憧れていたので、結婚して、「シャチハ
>タネームに、そのへんの文房具店ではない名字」になったときには、ちょこっと嬉しか
>ったですね。もし夫婦別姓制度が厳密に適用されたとしたら、大変な悲劇だったなあ、
>と――「この世には、自分の名字がイヤでイヤで、なんとか早く変えたいとひたすら願
>ってる女性もいるんですぞ」とフェミニストの人に申し上げたいですが(爆)
・・・・・・なんだかなぁ。まず「資格フェチ」に女性が多いって、どこの統計だよ。
んで、『夫婦別性』って・・・。会社勤めとかしたことない上にペンネームで仕事してる温帯には
結婚して姓が変わる不便さってのがわからんのか?自分が本名で小説書いていたら・・って
想像くらいできんのか?いや、できないからこ温帯って呼ばれてるんだけどな。。。
ピアノの先生の場合、ビアノ自体の調音をきちんとしていれば
狂った音は聞かずにすむのでは…。
「音を間違える」のと「音が狂ってる」のは全然違うのだが。
温帯区別してないんじゃないのかなぁ…
伊集院大介事務所より
>小説書きの頭のなかにはアルバムというか、場面や雰囲気のストックみたいなものがたくさん
>あるので、「夏」とか「期末試験」とか、お題(笑)を出されただけで、すぐにいろいろなものがも
>わーっと絵や音になってたちのぼってきます。
思い出のアルバム。セピア色の写真。
「おばちゃん。これ、おばちゃんの子供の頃の写真?」
温帯のアルバムには『紺サージのジャンパースカート』はあっても、(そしてセーラー服もあるだろうけど)
チェックのミニスカートや制服の下にジャージとか紺やルーズなソックスは無いのでしょう。
>「この世には、自分の名字がイヤでイヤで、なんとか早く変えたいとひたすら願
>ってる女性もいるんですぞ」とフェミニストの人に申し上げたいですが(爆)
もうね…(怒る気力もない
各人が最も望ましい形をとれるように
選択的夫婦別姓が議論されているわけですが…
ちゃんと新聞読んでるのかな…
自分の名字がイヤでイヤでって、単に「平凡だから」という理由ですか。
おめでてーな!
後進日記
>「漢字博士検定」も1回受けにいったことあるんですけどね、「84位」でした。けっこう高いんですよーこれ(笑)
うんうん。昔は凄かったんだね。
なにもかもワープロとパソコンがいけないんだよね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>「この世には、自分の名字がイヤでイヤで、なんとか早く変えたいとひたすら願
>ってる女性もいるんですぞ」とフェミニストの人に申し上げたいですが(爆)
夫婦別姓を提唱する人達の主張は「強制的に同姓乃至別姓にではなく
同姓か別姓かの選択を法的に認めろ」なんですが。
「自分の名字がイヤでイヤで、なんとか早く変えたいとひたすら願ってる」女性は
ご自由に変えればよろしいのです。そういう提案です。
…と、温帯の人に申し上げたいんですが(爆)
>私は、待ってるあいだはなんともないんですが試験官の前で弾きはじめたら
>だんだん緊張してきて、わかりきったところを間違えて
>宗家に「ちょっと上がったね」といわれてしまいました。悔しい(爆)
これでインストラクターできるとか言わんといてくれー
温帯ライブ時のピアノのミスタッチも平気みたいだし、
そういうところが本当に自分に甘い。
「ちょっとミスタッチもけっこうあったんですが、
自分の思っていた雰囲気で弾けたので良しとしよう」みたいな。
後進や本スペで過去自慢をする温帯。
でも、温帯を批判している人は温帯の現状についての批判であり、過去は関係ないのに。
自分の過去にも汚い手で・・・。
ホテルのラウンジのピアニストは
見た目がかなり重要なので、
温帯のような肥大した老(ry
>まあ小説のほうも江戸川乱歩賞と吉川英治文学新人賞という2つの「お墨付き」で出てきたりしたわけだし、
>評論も「群像新人賞」という「お墨付き」をもらったわけだし
>>107さんにカブるが、「新人の頃というか初期が華だったんだね」って
感想しか出てこない……
>112
「山○」そんなに嫌だったのか。
まかすいで「八岐」という萌えキャラと自分の旧姓がほぼ同じで、運命!
みたいにはしゃいでる後書きを読んだことがあるが・・・
あん時初めて「こいつアフォ?」と思ったんだった、そういえば。
「シャチハタネームに、そのへんの文房具店ではない名字」て
温帯の今の名字(本名)は別に珍しくないと思うが…。
普通の文房具屋でシャチハタ置いてるところならどこでもある、よね?
私、家族親戚以外の同姓の人は一人しか会ったことがない程度には
珍しい姓だけどシャチハタや三文判はどこでも売ってるけど…。
>118
同意。つーか、全部新人賞でそれ以外は何もないのね……
95%相対音感とか偉そうに言ってるけど
なんか温帯って自分の先生までバカにしてるな、頭の中では。
>>110 温帯にはピアノの一音を間違えることが、少しの音のズレなんでしょう。
そんなの聴き分けられない人がいったいどのくらいいると思っているのか。
あーもー、間違いなく温帯は名取り=プロ認定だと認識してるねあれは。
で、「これで堂々とお金を取れるんだ、もう『生徒』はしなくてもいいんだ」
てなもんでもう大はしゃぎ。
ホント「金が好きで努力が嫌い」なお方だ事…
文学賞とかって、「作家本人」というよりも「作品」に対して貰えるものでしょ?
たしかに「受賞した作品」は凄いかもしれないけど、「受賞した作家の作品全て」が
凄いわけではないということに気付かずに過去の栄光だけを振りかざすなんて。。
あと、日記のこの部分
>以前の「小説道場」では段位・級システムをとっていて、あれはなにやらけっこう
>みんな楽しみだったみたいですけれどもね(笑)私が勝手に段位や級をつけてし
>まっていて、私がつけられるほうだったらむっとしたかも、とか思うんですが、どこ
>からも文句出なかったものな(笑)
私はただの読者だったけど、あれは「ゲーム感覚」の「お遊び」みたいなもんだったんじゃ
ないのかなぁ。実際には上級者じゃなくてもデビューできる人もいたし。今のワークショップ
みたいな「アテクシが教えてあげてるのよ!」みたいなイヤンなかんじじゃなくて、もっと
和気藹々としたほのぼのムードがあったと思うんだけど。。。
・・・温帯じゃないけど、本当に「昔は良かったなぁ」って思うよ。
以前は90%絶対音感って言ってましたよね。
なんで5%増えたんだろ。
ま、どっちにしろそりゃ「絶対」ちゃうやろってのはガイシュツでつが。
>もし売れなくなっても、ピアノバーとかホテルのラウンジで
>BGMのジャズピアノを弾いたり、津軽三味線のインストラクター
>やって食ってゆくことは充分できるぞ(大爆)
いや、できません。
クリモトの名前なしで、温帯のピアノや三味線にお金払ってくれる人はいませんよ。
それにピアノバーやらラウンジやらで弾くつもりなら見た目もそれなりになってもらわないと。
ピアノの音自体が下品でテクもない、しかも見た目もデブデブ。
誰がそんな人雇うと思います?
温帯よりもずっとピアノもうまくて綺麗な人は大勢います。
お金もらってラウンジで弾くのは簡単なことじゃありません。
だいたい月に3回ちょこっと練習する程度のくせに、
よく三味線のインストラクターにとか言い出すよなあ…。
名取りなんてのは、「さあこれから本格的にお稽古しましょう」のスタートラインでしょ。
人に教えるなんて百年早い。楽器なめるな。
名取りの資格をゲッツ(爆)したもどうぜんなので、5%加算しておいたわけなんですが
まぁ消費税もこれから上がるわけですから500円読者も801円読者でなくて(笑)(笑)
505円読者になるわけですからもう絶対音感も100%を肥えて120%になる日も近い
なああなんていうところを謙虚に5%にすえおいたので(r
>まあ確かに、特に女性にはたまにそういう「資格フェチ」ってのはいますね(笑)
これって、ソースは温帯の通った各お教室?もしそうだったら、そりゃ女性が多いでしょうよ。
ピアノの部分、最初読んだ時、自分の習いに行ってるとこのピアノが音程
狂ってる、と、暗にそこの先生をけなしてるのかと思ったよ。110読んでやっと
わかった。ミスタッチと音の狂いは全然違うだろうが…
>以前の「小説道場」では段位・級システムをとっていて、あれはなにやらけっこう
>みんな楽しみだったみたいですけれどもね(笑)私が勝手に段位や級をつけてし
>まっていて、私がつけられるほうだったらむっとしたかも、とか思うんですが、
>どこからも文句出なかったものな(笑)
温帯って、笑点大喜利の座布団10枚ですら「お笑いの資格」と思っていそうな
勢いだな。
山田君、温帯の座布団、全部取っちゃいなさい!!(大爆)
>まあ確かに、特に女性にはたまにそういう「資格フェチ」ってのはいますね(笑)
うーん、会社員の中で、仕事のかたわら学校に通って資格を取ったり
するのは女性の方が多い、というのは聞いたことがあります。
資格フェチまで行くのはその中のごく一部だろうけど。
でも「たまに」程度なら男性にもいるよ、資格フェチ。
>128
マスコミがそういう形で取り上げたから、温帯はそう思いこんでいるだけ何じゃないの。
資格フェチの女ってSPA!が何回かやっていたような覚えがある。
何の脈絡もなく資格取る人はいるし、それがマスコミに出る場合だいたい女性。
温帯は想像力ないからそれを鵜呑み……
>もし売れなくなっても、ピアノバーとかホテルのラウンジで
>BGMのジャズピアノを弾いたり、
温帯ってジャズのスタンダードナンバーを何曲弾けるんだろう。
まさかそういうところでオリジナルを弾けるなんて思っていませんよね。
客のリクエストが受けられるんですか?
それに確かジャズを習い始めて一年かそこらじゃ……
>132
「SPA!」といえば産経(扶桑社)だし、
温帯の拉致発言を擁護した馬鹿の座談会を載せた雑誌だから、
もしかしたら読んでいるかも。
また自説に都合のいい偏ったサンプルかよ
(この推測が当たってたらの話だが)。
いや新聞下段の雑誌広告なんじゃない?
温帯のソース
>135がFAでしょう。
産経なら必ずSPA!の広告載るし。
もともと就職で不利(雇用機会均等とか言ってもやっぱりある)な女性の方が、
資格取得に熱心だったというのは事実でしょう。
だから、資格取得というと女性というイメージを持っている人はいる。
男は徒手空拳でも大丈夫だからというイメージね。
それはこのデフレ時代にすっかり崩壊したんだけど、温帯はまだその時代の認識しかないんでしょう。
それに名取りとか乱歩賞は(世間に通用する)資格じゃないですよ、温帯。
>135-136
なるほど。それが正しいかも。
だとすれば、雑誌広告だけで社会を語る評論家って訳か。最悪だな。
ワイドショーのコメント屋よりも酷いよ。
ところで明日は本当のパリ祭(フランス革命記念日)だけど、
温帯はこの日について何か書くだろうか?
それとも4日と勘違いしたままで明日はスルーするのだろうか?
気が早いけど明日の日記が楽しみ。
>137
スルーに1000バビノン。
たぶん4日に「今日はパリ祭」と書いたことも忘れてる。
>もし売れなくなっても、ピアノバーとかホテルのラウンジで
>BGMのジャズピアノを弾いたり、
甘く見てるよな・・・
今までの日記から察するに、温帯のピアノは自己主張が激しい。
BGMで弾く場合、「客の会話を遮らない音の大きさで」が絶対的に要求されるわけだが、
温帯にそれができるのか?
ついでに、「場の雰囲気を高めるようなソフトさ」も、
「聴く人に不快感を与えないタッチの正確さ、確実さ」も否応無く求められるのだが。
ラウンジピアノは演奏会じゃないんだぞ? 根本的に判ってないな。
一遍、「栗本薫」の名前抜きで実際に弾いてみれ。そして現実に直面してこい。
・・・ま、せんだろうがな。
>もし売れなくなっても、ピアノバーとかホテルのラウンジで
>BGMのジャズピアノを弾いたり、
甘く見てるよな・・・
今までの日記から察するに、温帯のピアノは自己主張が激しい。
BGMで弾く場合、「客の会話を遮らない音の大きさで」が絶対的に要求されるわけだが、
温帯にそれができるのか?
ついでに、「場の雰囲気を高めるようなソフトさ」も、
「聴く人に不快感を与えないタッチの正確さ、確実さ」も否応無く求められるのだが。
ラウンジピアノは演奏会じゃないんだぞ? 根本的に判ってないな。
一遍、「栗本薫」の名前抜きで実際に弾いてみれ。そして現実に直面してこい。
・・・ま、せんだろうがな。
139=140です、何故か二重になってしまいました。
場美化持ってあぐら突入してまいりまつ・・・
>>140 > ラウンジピアノは演奏会じゃないんだぞ? 根本的に判ってないな。
> 一遍、「栗本薫」の名前抜きで実際に弾いてみれ。そして現実に直面してこい。
> ・・・ま、せんだろうがな。
させてくれる所がないと思うw
太った電波オヴァがなんの実績もなくいきなり飛び込みで
「ロビーでピアノ弾かせろ!アテクシはプロのジャズピアニストでしてよ!」と乗り込んできたら
ホテルの人たちもガクブルだろうね……
リクエストしたい曲のタイトルが思い出せないお客さんに
鼻歌でその曲を歌って貰って、ずばりリクエスト曲を当て
弾いていたピアニストのお姉さんを見たことがあるよ。
そのお客さんの鼻歌は、めっちゃ音が外れてたんだけどさ。
嫌な顔ひとつせずに、さらっと弾き始めたピアニストの
お姉さんはかっこよかった。
もし、あのお姉さんが温帯だったらどうなっていたことか。
>小説の下手なのは、まだ読んでも我慢できる(爆)んですが
我慢できないのは上手な小説や売れてる小説を読む事だったりしてw
読んでしまえば嫉妬や敗北感にさいなまれる。
下手な小説や売れない小説を読まないとあげあし取りできないしね。
「今の小説家は時代劇が書けない!なっとらん!!」
「また売り上げ1位だわ!!」と言いたいだけちゃうんかと(ry
>絶対音感とはあえていいませんが、95%くらい絶対音感に近い相対音感が
>発達しているので、狂った音やズレた音というのは私には一種の「ポイント」で、
>全部の音が「番地つき」で聞こえてきますから、ちょっとズレてもけっこう悶絶
>しそうになります。
とか言ってるし、キレるのは火を見るより明らかですな。
「このアテクシがたぐいまれなる名曲(作詞作曲:アテクシ)を演奏してやってんだから
黙って聴いてろオヤジ(爆)」
とか。
ああスマン、145は143に対してのレスです。
温帯のは「酔客もいる場所でピアノ弾いてるアテクシ(・∀・)カコイイ!!」だけだから、
お客さんに楽しんでもらおうとか、店の雰囲気を盛り上げようとか、歌手の
人に気持ち良く歌ってもらおうとかは、
バイトでやってた時も日記に書いた事は無かった筈。
自分のライブでも、お客の反応とか楽しい雰囲気とか、一切伝わってこない。
自分の為だけの自分が褒められたいだけの演奏、そんなんでお金が取れると
思っているのがもうね、アボガド
狂った文法やズレた文法というのはトマト達には一種の「ポイント」で、
全部の文法がどこにかかるか「番地つき」で目に入ってきますから、
ちょっとおかしくてもけっこう悶絶しそうになります。
95%絶対音感はあるかもしれないが絶対文法がない温帯。
>絶対音感とはあえていいませんが、95%くらい絶対音感に近い相対音感が
>発達しているので、狂った音やズレた音というのは私には一種の「ポイント」で、
>全部の音が「番地つき」で聞こえてきますから、ちょっとズレてもけっこう悶絶
>しそうになります。
なら、自分の技量が完璧になるまで必死で練習したらよいのに。
自分には甘いのだな。
名取りとか知らないんでぐぐってみたら、舞踏関係のサイトに出たんですよ。
そこでは名取りはある程度の実力を認められた人ってだけで、
弟子を取るにはその上の師範にならないとダメ、とあったのですが。
三味線って名取りでも弟子取れるんでしょうか?流派によっていろいろ違うんでしょうけど。
>もっともあの「ホテルのラウンジ」は、音大卒とかすごい大勢いて
>それが毎年どっと増えるわけですから、すごい競争率で、すごい
>「利権の世界」みたいなんですけれどねえー。
何で競争率高いのが「利権の世界」なのか説明して欲しいでつ。
コネが物言う世界だということなのかな?
そして温帯、「アテクシにそっち方面のコネがあったら当然引く手あまたの大活躍よ!」
とか思ってらっさる…? ま、まさかね…
> でもま、「下手だったら最後まで弾かされる。上手だったらもうわ
>かったからということで途中でストップさせてもらえる」という仕組み
>なんですが、一応2曲とも前半だけでストップがかかったので、たぶん
>大丈夫でしょう。名取り試験に合格したかどうかは8月末の発表なんで
>すが、もし合格すれば4つ目の名取りで、私ってほんとにもしかすると
>名取り・資格フェチなのかもしれませんねえ(苦笑)そうか、ジャズピ
>アノには「名取り」はないだろうけど、なんでもかんでもそうやって名
>取りを作ったら面白いかもしれないなあ(笑)ワークショップでも「名
>取りシステム」を作るの(笑)
何故、「名取」をこんなにナイーブに「なんか偉い」と変換できるんだ
ろう。
権威や先達に対するマトモな尊敬は一切ないが、制度としての権威付け
には簡単に靡くし利用する。
なんか、「いやしんぼ」って言葉が浮かんでならないんですが。
>150
津軽三味線の名取りとは、こういうものだそうです。
>もともと家元制などは存在しない自由な津軽三味線でも、いつのまにかそのような
>制度が出来あがっているのが現実です。
>どうしてもこの先生の流れを存続したい、名前を分けて欲しいという方もいるはずです。
>そういう方にはその会の免許制度に従って納得した上で取得すればいいのではないでしょうか。
>そして、その名を活かすように努力するのであれば名取りも生きてくるはずです。
>しかし名取りの大生産のような会で、意味のない免許を取得しても宝の持ち腐れとなってしまいます。
>取りたい人が自由に、そしてしっかりとした免許制度(筆記試験や実技試験で力量を問うなど)に
>基づいて納得した上で取得するのであれば、名前によって人生が変わることもあるのですから、
>一概に名取り制度が悪いとは言えないのです。
ttp://tikuyu-shamisen.com/kyousitu.htm
>すごい競争率で、すごい「利権の世界」みたいなんですけれどねえー。
温帯の文を読んでいると、乱歩賞やなんたら文芸賞もそうなのかという
気がしてくる。
いや、かつては賞に値する作品だったのだろうが……………
ま さ か 本 当 に コ ネ で 受 賞 し た の か ?
153さんサンクスです。
>どうしてもこの先生の流れを存続したい、名前を分けて欲しいという方もいるはずです。
温帯には必要ないもんですね、名取り。
>温帯には必要ないもんですね、名取り。
名取り=アテクシを飾る(いざとなったら金になる)アクセサリーみたいなものでは?
新人賞は「プロ作家の入り口」なんであって、作家としてやっていける事に
「御墨付き」を与えるもんじゃない…なんてーことは誰でも知っていると
思っていました。恐るべし、温帯。
それでも頑張っていた時期もあるのに、いつしか努力も向上心も無くし、不様
な文章にも鈍感に。
今日の日記を見ると、誰よりも「権威」に弱く「権威」にもたれ掛かり、他人
の努力を「利権」とかいう色眼鏡で判断する、「権威の奴隷」なんは誰や…
と、心が寒くなります。
>でも私は自分のもとの名字よりは「鈴木」という名字のほうがはるかに
>好きですが、でも鈴木という人にプロポーズされたらけっこう悩ん
>じゃったかもしれないなあ。日本で一番多い名前と一番つまんない名前
>どうしの結婚、と思うとなあ。
あなた「○田」を「つまんない」って言い切りなさなんなよ、同姓の
人、多いでしょうが。アフォですか?
>こうして字面で見ていると鈴木ってとてもきれいないい名字なんだけど
>なあ。あまりに多すぎるから「イチロー」になっちゃうんだろうなあ。
>それにしても、鈴木という名字に「一郎」という名を息子につけたお父
>さんて、すごい(爆)
イチローはなあ、「鈴木一朗」じゃ( ゚Д゚)ヴォケ!!
アメリカでも著名なアテクシを妄想する時に、二度と引き合いに出すんじゃ
ねーぞ( ゚Д゚)ドルァ!!
本スペの鈴木。
神社由来の由緒正しい名前ですよね。
もともとは木に鈴をつけて先触れとして持ち歩いた人についた名前。
熊野由来だったと思いますが、平凡な名前じゃなくて名誉職のようなものです。
流しみてたTVで教わることだってあるんだけどな。
全国の○田さんに謝れよお!ったく
名字変えたくて略奪婚か。おめでてーな。
たいして意味もなくペンネーム2つ持って(そして全然使い分けられてない)
さらに主人公の *美少年* に自分の名前つけて
まだ名前がどーとか言いやがりますか。
そんなに平凡な名前が嫌なら、栗本薫とか中島梓みたいな地味な名前じゃなくて、
箆鹿薔薇子とか美神洋琴とか、もっと奇抜な名前にすりゃよかったのに。
とりあえず、本番でミスタッチして平気なバカはプロにはおりませんが何か?
「95%絶対音感に近い相対音感」なんてものも存在しませんが何か?
全世界にこのバカな妄想文を垂れ流して恥じないとは、さすが温帯でつ。
山田風太郎と山田正紀に謝れ!
と思った日曜の夕方
そして、波平に今日の本スペを送ったらどうなるかと想像する、日曜の夕方
>>164 > 山田風太郎と山田正紀に謝れ!
> と思った日曜の夕方
同意だけど、その2人には触れて欲しくないとも思ったりするw
ジャンルに捕らわれない作風、多作、ミステリ・SFで活躍、と
温帯は「アテクシと同じような作家」認識してるかも……ヤメテクレー
同じ名字でも、リアル鬼ごっこの作者程度なら同レベルかも。
>166
風太郎はかなり年上だし、どうもあまり読んでないみたいだから大丈夫。
山田正紀は更新で「高千穂遙と山田正紀」と呼び捨てにされてました。
温帯は少なくとも山田正紀はアテクシ以下と見てるでしょう。
売れないし……( ´Д⊂ヽ
山田風太郎については、
講談社ノベルズ版「魔界転生」の後書きで、すでに汚……手……状態です
小説そっちのけで角川映画版のジュリーに萌えておいでです
失敬、後書きじゃないな。解説でした。
>169
あとがきも解説も評論も日記も本スペもたいした違いはない。
御大的には無問題。
某所のリストにて、山田正紀の著作への解説に
温帯の名前が無いかチェック。
……見当たらない、よし! と思った次の瞬間
>『終末曲面』(講談社文庫)
>田沢幸男 今岡清氏のペンネーム
。 ∧_∧。゜
゜ (゜ ´Д`゜ )っ゜
(つ /
| (⌒)
し⌒
...ウワァァァァン
そういえば菊池秀行が温帯(たぶん)にイヤミをタレたのも、
講談社ノベルス版・山田風太郎だったなぁと思い出す日曜の夕方
>171
安心しろ。いま確認したら作品には何も触れてない。
山田正紀がいまのSF界に重要な作家と言うために、
海外のSF事情を延々と綴ってるだけだ。
しかも、結局なんで重要なのかよくわからないというおまけ付きだ。
処で、講談社って本気でイジュウインの新刊出す気があるのだろうか……
でもって、新刊が出たとして果たして購入する人はいるのだろうか……
と、何となく疑問に思う今日この頃。
山田風太郎の中の人も大変だな…
温帯の中の人のほうが大変だよ・・・
いやむしろ温帯の中の人が
温帯をあんなんにしてしまったのかも……
今朝の「いつみても波瀾万丈」のゲストは吉田兄弟でしたが、
「基礎だけで3年5年はゆうにかかりますねー」
とニコニコしながらさらりと言ってますたな。
>165
波平スルーにワロタ。
まぁお互い知らんだろうなぁ。
波平がグイソ読み始めたら難民魚茶は大喜びだけど……w
>179
「波乱万丈」
片手間に画面を見ずに音声だけ聞いてましたけど、吉田兄の方が東京で
民謡の伴奏をアルバイトではじめたら、目と耳の肥えたお客さんたちに
けちょんけちょんにされたそうで。
でも「民謡の伴奏は歌手の方を生かさなくてはならなくて勉強になった」(大意)
というようなことをおっしゃってましたなあ。
温帯のどかどかキーを叩き付ける騒音みたいなピアノテクで
ラウンジだのピアノバーで使ってもらえるわけないだろうが。
温帯も、CD作ったり試聴できるようにしたりとかしなきゃ
「もしかしたらうまいのかも?」と言ってもらえたかもしれないのにね。
びばのんとかCDとか、実力はあの程度でしかないのに
よくもまあえらそーに言えるよなあ。
三味線なんてそれよりも更に低いレベルなのは間違いないだろうなあ。
もしもホテルやバーに断られたら
「もうコネのある奴で埋まってるのね」
と脳内変換しそうだ。
>もっともあの「ホテルのラウンジ」は、音大卒とかすごい大勢いて
>それが毎年どっと増えるわけですから、すごい競争率で、すごい
>「利権の世界」みたいなんですけれどねえー。
自分が入れなかったとしたら、それは「利権の世界」だから、という訳かい。
あんた前に小説道場でワークショップ絡みでそういう考え方をヒステリックに非難してなかったっけ?
そのときは(誰もそんな事言って無いのに変わった脳内変換だな)とか
(儲の言ったこと勘違いしたのかな)などと思ってた。
でもAZたん自身の思考回路がそうなってるだけだったんだね!
そんなAZたんに、あんときの御自身の言葉を捧げるよ。
ねためねため、そねめそねめ、やっかめやっかめ。
「本気出せばどんなジャンルでもスペシャリストになれるアテクシ」という脳内妄想に
酔っぱらいすぎてて怖い。
もはや本業だったはずの小説さえも素人並だってのに……
何から何まで「酸っぱいブドウ」なのだな
ただとにかく、音大出身のひとたちが「コネでピアノを弾いている」とかそう
いうおろかな思い込みと被害者意識をやめることです。
素晴らしい演奏というものは、お客さまが決めるのであって、支配人や
当人が決めるのではありません。
たとえ情実やひいきがあって演奏依頼されてもそれも実力のうち、だが
お客さまの支持を得られなければ、いっぺん演奏依頼されてそれだけのこと、
一回デビューできてそれだけのことです。
ラウンジのピアニストの「自己主張」というと三原順『X-day』を思い出す。
酒1杯を演奏1曲と交換し続けて、酔っ払っていつかミスタッチ
するんじゃないかと思うのに、いつまでも完璧な演奏を返されて、
クソ長いタイトルの難しい曲をトドメにリクエストしたらこの上なく
優しく美しく完璧な演奏で応えられた、と。
酒をおごりながらリクエストし続けた主人公は、このヤローと
思いつつも大変幸福な気持ちになる。
温帯のなる(筈の)ジャズピアニストはどこまでできるのかね。
蛇足。
上の主人公は何とも言い難いストレスを抱え込んでいるので
イジワルな気分になってたのですが、このひそかなやり取りで
ちょっと浮上するのです。究極のサービス業。そういうエピソード。
>188
ピアノの演奏者だって作家と同じく、芸術家ではあるけどサービス業従事者だよね。
温帯は全然そのことがわかってないから、ピアノ弾いたって客に向かって
「金払ってるくらいで批判されちゃたまらない」だの
「最初から、私はピアノを弾いているつもりはなかった」だの
「私の演奏を批判する人は悪意あるなめくじで、通り魔のようなもの」だの
言うんだろうなあ。
改めてこう書くと、なんか初日で辞める使えないバイトみたいだ。
ちょっと目を放した隙にまた温帯アフォなこと言いやがりましたな。
温帯、自分がどれだけ音感あるか確かめたことあるのかな。
新曲視唱でもすれば一発でわかるんだが。
しかし、「絶対音感」がどういうものなのか彼女はわかってねーな。
つーか、ジャズなんてなおさら、絶対音感よりも相対音感の方が
重要なんだけどなぁ。
曲のコード進行を早くつかめるのは相対音感のほうじゃないか?
私も音名とピッチの高い低いくらいはわかるが絶対音感あるとは思わない。
相対音感の方が融通が利くからいいと思うんだけどアテクシマンセーには
わかりませんかそうですか。
>190
「絶対音感」の響きが好きなだけのような。
温帯ってさ、絶対音感が「生まれもった才能」だと勘違いしてるんじゃないだろうか。
天性の才能ってのが温帯やたら好きみたいだから。
実際のところ絶対音感は訓練で身につくものなんだけどねえ。
> しかし、「絶対音感」がどういうものなのか彼女はわかってねーな。
夫婦別姓についても、制度が導入されたら既婚女性は強制的に旧姓を
名乗らされる、フェミニストの極端な運動だとか思い込んでるようだしね。
これで評論家を名乗ろうって言うんだから…。
「ヤマハ音楽教室」等の存在で以って、日本は世界一絶対音感の人が多い国
なんだそうな。
温帯・・・資格取りや名取りマンセーもいいが
肝 心 の 小 説 の 方 何 と か し て く だ ち い
>193
6才頃までにきちんとした音楽教育を受けていたら、誰でもなれるそうだからね。
ヘルツ数まで判るレベルの人は希有らしいが…。
自慢するのはかまわないけど、プロのピアニストが絶対音感95%を自慢するのは、
プロ野球選手が50m走7秒代を自慢するのと同じくらい恥ずかしい事だと思う。
後進日記〜。
>うちなんて、5歳はなれてるとはいえ、東京と神奈川で、世代もまあ5歳しか違わないんですから
>(でもその5歳の差で、あっちは正真正銘の団塊の世代、私はその次の人口少ない世代になるん
>ですが)けっこうカルチュア・ギャップは少ないはずのほうなんですけど、それでもほんとにいろい
>ろぶつかったり――ことに、そういうシャツのたたみかたとかはどっちでもまだいいけど、食べ物な
>んてほんとに大変ですよね。だから、これ、10歳以上離れた夫婦とか、北海道と鹿児島の出身な
>んていうと、きっとうーんと大変で、ほんとにあうまでに長い月日が必要になるんだろうな。アメリカ
>みたいにあわなければどこどこ離婚してしまえばいい、っていうシステムだったら、きっと、そういう
>違いを乗り越えて「この2人にしかない文化と環境」を作り上げるにいたる、というような醸成、熟成
>のプロセスを楽しんだりいつくしんだり大事にしたりする、というのは、とても大変なことになってしま
>うんだろうけれど。
ははは(乾いた笑い)。この文章の前フリが「旦那とアテクシではシャツと靴下のたたみ方が違う」ですよ。
んで、少し前の文は「歯を磨くのはご飯前か後か」。
そんなんで『カルチュア・ギャップ』だの出身地の違いだのとつなげられるなんて、ほんと、たぐいまれな方w
・・・ちなみに、シャツは昼行灯氏のように袖を後ろにして畳んだほうがシワがつきにくいっす。
>明日が旅行に出発ですから、けっこうとてつもない早起きなんですけれどもねー(^^;)
せんせー、「明日」はどこに行っちゃうんですかー。(棒読み
本スペ「北川紫乃」(黒船屋の女のヒロイン)
>この「黒船屋の女」ってのは、夢二の「黒船屋」に触発されて、「ああいうダラダラした
>すっごいじだらくでしょーもないような女を書いてみたい」「なんかくさった病気のにお
>いのするような女を書いてみたい」と思って書いたやつだったんですが、どうもいまい
>ちイメージに及ばずだったなあ、妙にまともな話(爆)にまとまってしまって、その意味
>ではけっこう「痛恨」だったんですね。もっとなんか病気くさい話、なんかすごい、だらー
>っと「水が饐えて腐っている甘くてえぐいニオイ」みたいな話にしたかったんだけれども。
>こういう「腐臭」がぷんぷんする女とか、そういう話、への根強い好みってのはあるんで
>すけれどねえ、なかなかきれいにまとまらない。ドラマティックにするほうがはるかに簡
>単だなあ。なんかこう、本当の意味の「頽廃」っていうのは難しいもんですね。いずれもう
>ちょっとオトナになったら(大爆)もういっぺん、同じモチーフに挑戦してやろう、とひそか
>に思ってるんだけどなあ、いつオトナになることやら(大爆)
今のAzたんが書く小説は全部「腐臭がぷんぷん」してまつ。
っつーか、50過ぎたばばあが「いつオトナになることやら」って痛すぎる。。心は永遠の少女
ってか( ゚д゚)、ペッ
>アメリカみたいにあわなければどこどこ離婚してしまえばいい、っていう
>システムだったら、きっと、そういう違いを乗り越えて「この2人にしか
>ない文化と環境」を作り上げるにいたる、というような醸成、熟成のプロ
>セスを楽しんだりいつくしんだり大事にしたりする、というのは、とても
>大変なことになってしまうんだろうけれど。
まったくだよな。
浮気がちな亭主が電波な女流作家に引っかかったがために、嫌がらせの電話
をされた挙げ句、離婚を余儀なくされる場合もあるしな。
夫婦で居続けるのって、本当に難しいよな。
後進日記より
温帯はコーヒーはブラック派らしいです。
>ところが実家では、コーヒー飲むの私だけだから、コーヒーメーカー設置させるのとかすごい
>苦労したんだけど、私がいなくなったらとたんにもうそんなのどっかいっちゃったみたいで(^^;)
>もっともこないだ久々に実家にいったら「最近コーヒーにハマってるのー」なんていってたなあ。
>といってもお婆さんのこと、ごくたまに午後のお茶にミルクたっぷり砂糖たっぷりで飲むのが
>おいしい、ってことらしいですけど。
また「お婆さん=母親」を馬鹿にしてるし。
ご年配の方は刺激物は控えめにしなきゃ駄目でしょ。ミルクたっぷり砂糖たっぷりでたまに飲む
っていうのでいいと思いますけど?(砂糖は取りすぎちゃ駄目だけど、せいぜいスプーン2・3杯
でしょうし)
私もコーヒー・紅茶はストレートじゃないと飲めないけど、ほかの人の嗜好にケチはつけませんし
知人に「(ブラックなんて)通だね」って感心されると「ブラックじゃないと飲めないだけなんですよ」
って恐縮してしまいますが、温帯は「コーヒーをブラック以外で飲むなんて邪道だわ」くらい思って
いそうでいやだ。。。
>ううー今朝もなんとか頑張って早起きのつもりはつもりなんですが、
>なんかちょっと「早起きの疲れ」がたまってきたのかなあ、
>ちょっと頭が起きてから30分くらいしてもぼーっとしております。困ったもんだ。
>明日が旅行に出発ですから、けっこうとてつもない早起きなんですけれどもねー(^^;)
>いや、「私にしては」ってことですけれども、あくまでも。
>きょうちゃんと荷造りすませられれば、土曜の早起きとほぼ同じで間に合うだろうから、
>そんなに騒ぐほどのもんでもないんですけどねえ、普通の人として考えたら。
>私にとっては「この1時間前後」がすごい大騒ぎな問題だったりしちゃうなあ。
この程度で早起き。バッカみたい。普段の自堕落な生活がしのばれますね。
それにしても遊びや趣味の報告ばかりで肝心の仕事の進行が判らない作家の日記って何?
先日言っていた2本の仕事はきちんとあがったのか?それともまた締め切り延ばしてもらったのか。
数少ないファンのためにそれくらい書いてもバチは当たらないと思うがな。
結局今日の本当のパリ祭はスルーでしたね。解ってたけど。
温帯は、本当に夢二の絵を見たことがあるのか…?
と思った、月曜の朝。
>>196 前スレでも書いたけど、私と相方は10歳違い。年の差で違いを感じることの方が少ないんだけど。
そりゃ見てたテレビとかは違うけどね。
しかし、なんで出身とか年の差が違うだけで「あわせるの大変でしょ」なんて
一括りにして勝手に決め付けるかなこのオヴァ。
同い年だって考え方の違いやらなんやらで大変な事だってあるだろーが。
せんせー、コーシーにミルクや砂糖を入れるのはお子様、
ブラックコーシーを飲んでるアテクシは大人、という
訳のわからない事を言ってるじしょーひょーろんかがいまーす。
>これもね、確か文庫にはなったと思うけど、それもだいぶん前でたぶん、いまは
>「入手困難度一番高し」の部類に入るんじゃないでしょうかね。ようわからんけど。
>単発だったし。まあ、一応ミステリーなんですけれどね。単発のミステリーというの、
>あまり書いてませんで、この「黒船屋の女」のほかにはこれも中央公論社からは
>1冊だけの「ネフェルティティの微笑」だの、あとこれも1冊だけ光文社からの
>「グルメを料理する十の方法」――これはけっこう人気あったんですけれどね、
>まああとは短編集ですが「アンティック・ドールは歌わない」くらいなもんですかね。
>このごろはまったくこういうタイプの単発、書かないよなあ。
書かないんじゃなくて、書けないんではないかと小一時間(ry
本スペより。
>こういう「腐臭」がぷんぷんする女とか、そういう話、への根強い好みってのは
>あるんですけれどねえ、なかなかきれいにまとまらない。
>ドラマティックにするほうがはるかに簡単だなあ。
>なんかこう、本当の意味の「頽廃」っていうのは難しいもんですね。
>いずれもうちょっとオトナになったら(大爆)もういっぺん、同じモチーフに挑戦してやろう、
>とひそかに思ってるんだけどなあ、いつオトナになることやら(大爆)
腐臭がする女を書きたいなら、自分の事を客観的にありのままに書けばいいのに(ぼそ)。
それに、
>いずれもうちょっとオトナになったら(大爆)もういっぺん、同じモチーフに挑戦してやろう
と言ってるけど、
温帯は、肉体年齢はババアでも精神年齢はいつまで経っても幼児のままなのだから、
一生このモチーフには挑戦できないんじゃないか?
あっそうか。「このテーマはアテクシには歯が立ちません(大爆)」という意味だったのか。
それならよく解る。
>>201 いや、いっそ締め切り破りをガンガンやってもらい出版社から見限られたほうが
本当の意味で「ファンのため」になるんじゃないか?
今日は新聞休刊日だった。明日は気付くか?>パリ祭
いや早起きで新聞見る暇もなさそうだし、今年はこのままかな。
温帯の家庭生活って幸せそう(ハァト)。
やっぱり明日なのか。明日来やがるのか。
京都トマトでつ。なんかとっても気分悪い。
さぁ、みんな京都へいくわよー
アテクシについてきなさい
ほーほっほっほほっほーーーー
温帯の目にどんなふうに京都が映るのか興味津々の地元トマト。
>200
>温帯は「コーヒーをブラック以外で飲むなんて邪道だわ」
>くらい思っていそうでいやだ。。。
思っている分には全然問題ないと思いますよ。
ただ自分以外の人間を引き合いに出して、
アテクシ=趣味のよい代表
母=悪趣味の権化
のような書き方をするから傍目に醜いわけで...
>歯を磨くのは「ご飯前説」と「ご飯あと説」がわりとはっきりわかれていて、
>これはうちの亭主なんかも、ご飯あとなんですよね。これがどうにもわからな
>い。私、起きたら何はともあれまずトイレいってそれからとにかく歯を磨いて
>顔を洗う、これをしないと気持悪くてお茶一杯飲む気になりませんし、まして
>何か食べるなんてとんでもない、という感じなんですよねえ。ひとって、いろ
>いろとひとによって違うもんですよね。
漏れの母親も、顔洗って歯を磨いてから朝ご飯だったが、漏れは小学校以来の習
慣で朝ご飯後に歯磨きと洗顔だが…歯は食事した後に磨かないと、と教わったが
な。顔洗って口すすいで、朝ご飯後にゆっくり歯磨き、化粧というコースだと良
いのかな。
食前に歯を磨いたとしても、歯の健康のためには食後にも
磨いた方がよろしいでしょうな。
ハミガキが御飯前だろうが後だろうがどうでもいいが、
このばーさんは「よねよね」五月蝿い。
>たとえばうちの実家では、コーヒーをほとんど飲まないんで、実家にいったと
>きに「コーヒー飲みたい」なんていうと、あわてて豆はどこだのコーヒーメー
>カーはどこだのって大騒ぎになるんですよね。私、いまだにとにかく、起きて
>顔洗って歯磨いて、それからパジャマのまま、旦那が冷蔵庫に入れて置いてく
>れる1杯のフレッシュジュース(トマトのときとグレープフルーツのときとあ
>りますが)を飲んでお腹の目をさまさせ、それからパソコンを立ち上げてメー
>ルチェックをしてから、ブラックのコーヒーをゆっくり飲みつつ「朝の更新タ
>イム」になる、更新がすんでからシャワーあびて朝ご飯になる、というのが順
>序になってるわけなんですが、大学生くらいのときからもう、起きたらコーヒ
>ー飲みたくてね。ところが実家では、コーヒー飲むの私だけだから、コーヒー
>メーカー設置させるのとかすごい苦労したんだけど、私がいなくなったらとた
>んにもうそんなのどっかいっちゃったみたいで(^^;)もっともこないだ久々に実
>家にいったら「最近コーヒーにハマってるのー」なんていってたなあ。といっ
>てもお婆さんのこと、ごくたまに午後のお茶にミルクたっぷり砂糖たっぷりで
>飲むのがおいしい、ってことらしいですけど。
優雅で結構ですが、大学生にもなったらバイトして自分でコーヒーメーカーを設
置し、自分で入れればよろしかったのでは、と思う。いい歳になって、実家に行
ってコーヒーがすっと出てこないのが何が不満だったか、とも思うw
で、好みなのだから母上がミルク砂糖入りを飲まれるのを「お婆さんのこと」と
か、嫌味に書かないでヨロシ。
大体、コーヒーに砂糖はブラジルやイタリアでは普通。フランスやオーストリア
ではミルクやクリームもポピュラー。「甘い物嫌いがカコイイ」アテクシだけを強調した
いんかい、と思う悪意のナメクジな漏れ。
>だから、これ、10歳以上離れた夫婦とか、北海道と鹿児島の出身なんていう
>と、きっとうーんと大変で、ほんとにあうまでに長い月日が必要になるんだろ
>うな。アメリカみたいにあわなければどこどこ離婚してしまえばいい、ってい
>うシステムだったら、きっと、そういう違いを乗り越えて「この2人にしかな
>い文化と環境」を作り上げるにいたる、というような醸成、熟成のプロセスを
>楽しんだりいつくしんだり大事にしたりする、というのは、とても大変なこと
>になってしまうんだろうけれど。
離婚保守主義のようだけど、母上も離婚経験者でいらっしゃるよね>温帯
また、自分が関係して一組の夫婦が離婚したという事は、お忘れか?
自分たちは努力して文化を築いたが、離婚した人は努力が足りなかったり愛情が
足りなかったりしたのか?どこどこ離婚したの?
「あわなければ離婚」自体は悪い事ではないのだが、温帯の自慢と対になってい
ると、その事で悩んだり決断した人に大変失礼な書き方になってしまうんだな。
> ま、そういうわけで明日からいよいよ京都です。ううう、暑そうだなあ。明
>日の更新は朝早いけど東京ですましてゆきますが、水曜と木曜は京都から。も
>う旅先からの更新は馴れっこなのでべつだん気にはしてませんが、もしかして、
>あの「更新記録館」というのは、あんまりもう意味がないのかなあ、ただ私の
>心覚えだけのもんだから、あまりひとは見てないんじゃないのかなあ、とこの
>ごろ考えていまして、あそこは中止してもいいのかな、などとも思ってるんで
>すけれどもねえ。もし、しんどかったら、あそこは帰ってきてからまとめてに
>するか、ゆく前にまとめちゃうかにするかもしれません。手順が決まるとどう
>してもそれに固着しちゃいますが、前に神楽坂倶楽部インデックスのページで
>毎日リンクをはりかえるのをやめただけで、すっごい楽になったのを思い出し
>ますもんねえ。長の年月平和に続くためには、ちょっとづつ負担をタイトにし
>てゆかなくては。
前から、交信記録館に何の意味があるのか分かりませんでしたが。
で、自分の心覚えはいいけど、閲覧者の利便のためのインデックスは手を抜いて
平気、と。じゃあ、インデックスも止めればいいのに。
つか、亢進したらリンクも亢進されるというような機能は無いんですか?>HPB
結婚生活を継続させることがそんなに大事なことなら、グインの人たちも
『醸成、熟成のプロセスを 楽しんだりいつくしんだり大事にしたり』させて
あげてくれよぅ。。。
>アメリカみたいにあわなければどこどこ離婚してしまえばいい
州によってけっこう違うんじゃなかったっけ……。
>負担をタイトに
また変な英語を…つーか意味合いとしても逆じゃないか?
タイト 【tight】
きっちりした。ぴったりした。きつい。隙間のない
>長の年月平和に続くためには、ちょっとづつ負担をタイトにしてゆかなくては。
<意訳>
・・・・・・・ごめん。できない。
うちは夫が10才上なんだけど、それはそれですごく楽しい事だよ。
同県民だけど、夫は新幹線が停まる駅近くの都会人。私は家から五分で
蛍が見られる田舎もの。
互いに持っている知識が違うので、すごく刺激になる、一つの事に
両側から意見を出して、最善(と思える)のやり方を取れる。知らな
いことを教えあえる。
それは大変な事じゃなくって、お互い成長出来る素晴らしい事なんだ
よ。
意見が違ったらぶつかりあうことしか考えられないのかな。
ああ、温帯は自分の意見を通す事しか知らないですもんね。
昼行灯氏はどうして注意してあげないの?
>温帯の妙な(カタカナ)英語
>224
実は「ライト(light)」のタイプミスだったり……しないかな。
>202
>この「黒船屋の女」ってのは、夢二の「黒船屋」に触発されて、「ああいうダラ
>ダラしたすっごいじだらくでしょーもないような女を書いてみたい」「なんかく
>さった病気のにおいのするような女を書いてみたい」
…漏れも、あの黒船屋からこんな退廃は感じない。
人待ち顔の黒猫を抱いた女性は、モデルは「お葉」だったが、その実、笠井彦乃
の姿を写したものと考えられていますね。またこの絵が制作されたのは、彦乃が
病に伏せ、会えない状態だった頃ですな。
どうしても会えない最愛の人、夢二畢生の一作であり、今でも年に2週間しか公開
されない、夢二の最高傑作とされています…憧憬、愛しさ、そして淋しい心、そん
なものを漏れは感じます。
温帯、この絵から受ける感興が、他人とは違うと分かってるだろーか…
>226
昼行灯もバカだからね…。
言葉の誤用どころか、もっと修正しなきゅいかんような内容でも放ってある
わけだし。
しなきゅってなんだよ自分…
→○しなきゃ
腐臭…男臣のゴカーン物からは、耽美でもなく退廃でもなく、紛れも無く腐臭を
感じますが何か(泣
腐敗臭の基準が違うと思う>温帯とトマト
負担をタイト。
「負担を軽くしていかなければ」で十分だ。
〆切がタイトとか、スケジュールがタイトとかと書くと、「ギチギチで余裕が無い」
という事になる。手を抜く方向では使わないよなあ>タイト
温帯、マジで精神鑑定、や ら な い か ?
…と思わずにはいられない月曜日の昼さがり。
もし精神鑑定の結果が出て、
温帯にグイソや伊集院シリーズをホヒィにした責任を問えなくなったらどうしよう…
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
つか、リンクの張りかえられないインデックスって何の意味があるんすか?
無いほうがマシ。
>負担をタイトに
負担を「ルーズ」にだったら、まだ意味が通じるかなあ。
どうしても「タイト」じゃわけわかめ。
まぁ、絵から受ける印象ってのは人それぞれだから熱くならずにスルーしる。
夢二の描く女性は何となく物憂げ・夢見がちな印象あると思う。
それが人によっては「何か退廃的」に思えるんじゃない?
>235
リンク先に行きたくないときに必要。
全部必要なものなんだ
>>237 うん、漏れの学校の先生も夢二は退廃的・耽美的だと言っていた。
もし夢二が男を描いていたら温帯に絶賛される「憂愁の貴公子」
を描いていただろう
しかし「くさった臭いのどーしよーもないじだらくな女」てのはすごいね。
自堕落がひらがななのもすごい。
退廃とかはいいんだけど、「くさった臭いのどーしよーもないじだらくな女」とか
温帯が書くとさ、夢二やら大正ロマンとかは関係ない、「風呂入ってなくて臭い」
方面や、「怠け者」方面へ意識が誘導されまつ(泣
微妙につながってるようなつながってないような話なんだけど、先日、
「地上の星」がヒットチャートでトップにランクインしたことで、中島みゆきが
インタビュー受けてた時に言った言葉を思い出した。
今までランキングのトップだったのが、杉良の「すきま風」と、千昌夫の
「北国の春」だったんだそうで。
「あのお二人に続いて、トップになったのがとても嬉しいです。
私も早く、あのお二人のように、立派な大人になりたいと思います」
下に出ていたテロップ、『中島みゆき(50)』
…彼女だと微笑ましいエピソードだと思えるんだが…温帯だと(´A`)な
感じになってしまうのは何故なんだろう…。
>237
好きな画家が侮辱されたのに、熱くなってなにが悪いー!!(・∀・#)プンスカ プンプン!!
確かに、夢二の描く女性は物憂げとか夢見がち、退廃的、病的、耽美はよく言われる。
感想が人それぞれなのもわかってる。
でも、いくらなんでも「なんかくさった病気のにおいのするような女」は酷すぎるよ…。
一言で言うなら「汚れた手で夢二の絵に触るな」…でFA。
…なんかくさった病気のにおいがする場美化持ってあぐら逝ってきます…アツアツデ(つд`);ボメンヨ
温帯、バイトしてコーヒーメーカ設置したら、どうって意見があったけど、大学時代
バイトしてたよ。
AZたん名義でだした「赤い飛行船」てのに、喫茶店でバイトしてた時の話があった。
確か、お店で料理を担当してて、ある日ホットサンドのパンを床に落として、誰も見て
ないから、泥と砂をはらってそのまま出したら、おいしそうに食べてたとかいう話だった。
別の本で、「小料理屋 梓」をやりたいとか書いてたから、当時桶ながらなんで、こんな
話を書くのだろうと思ったよ。
>244
それ店に良く来る嫌な客に対してやったって書いてあったよ。
落としたのは確かハムエッグサンドに挟む目玉焼き。
軽く水洗いして素知らぬ顔でパンに挟んで出したと書いてた。
その客が具体的にどういう嫌な客だったのかは覚えていない。
一応洗ったというところに多少の良心は感じたがそれにしても…とオモタ。
>244-245
「くたグル」に詳しい話が書いてあったよ。
その「ヤな客」は、温帯と一緒に働いてた調理担当のおばちゃんがお気に入りだか
なんだかで、同じメニューでも温帯が出すものには文句をつけるんだそうで(狭い
調理場だから、誰が何を作って出したかとかはわかってしまうらしい)。
もちろん、料理つってもトーストくらいで、その焼き加減に文句つけて突っ返したり
するんで、大概温帯もムカっぱら立ててたあげく、ということだそうな。
まあ、「くたグル」だし温帯の主観入りまくりだし、どこまでが真実かはわからんけど。
>負担をタイトに
ようやく思いついた。
おそらく”タイト”の意味が、
ぴったり、隙間のない→丁度いい、無駄のない
に意訳されているんだな。
げ、文章が変。
(誤) に意訳されているんだな。
(正) になっているんだな。温帯の中では。
温帯の書き殴り文を読んでるとさ、自分の文章にも厳しくなんない?
「あ、これは誤解を招く」とか「これでは意味が通じないかも」とか。
まあ、どんな場所に書くんであれ「他人に読んでもらう文」である以上
当然と言えば当然なんだけど。
このことについてだけは、温帯に感謝すべきか否か…。
>>239 夢二の描く男性=耽美な憂愁の男性
→温帯的には萌えでウマー
確かに(藁
どんな妄想を膨らませてくれるか楽しみだ
>>247 いやきっと温帯は何でも「太さ」で測るんだよ。
だから温帯的にはタイト→細い、で負担以外のところに隙間が出来る、と。
>247
私は「(ぴったりと)圧縮して」みたいなニュアンスで
使っているのかなと思いますた。
温帯の「タイト」で、温帯がぴっちりしたタイトスカートをはいている
姿を想像してしまった私は、人間、落ちるところまで落ちてますね。w
バイトしてたならなおさら、
どうして自分で買わずに「苦労」してまで設置させたんだろ。
つか、そんなもん苦労とは言わネーヨ…インスタント飲んでろ。
明日の旅行、あちきさんもいっしょでFAな気がする。。
暇だったんであちきさんのとこ覗いてたらBBSに「今月は半ばに京都に行く」という
カキコ発見しました。
温帯、友達は少ないわ本も映画もテレビも見ないわで、小説家としては腐敗しすぎて
ませんか?
お互いに影響しあってエライことになりそうな交友関係なんだが……
あちきレーターさんは所詮おとりまきでしょ?
温帯も自分より立場が上の人と付き合うことでもっと向上しようとか
そーゆー気概を持った方がいいよ……今のこの状態を放置されてるなんて異常だよ。
あちきさん、ほうずき市もお供してんのね。
んで京都もご一緒する、と…。
なんかどうしようもない組み合わせだなあ。
温帯って同等で話せる人はそばに置かないんだね。
ひたすら持ちあげてどんな「はあ?」なこと言っても
「さすが先生! なんでもよくご存知」とかゆって持ち上げてくれるヤツだけ。
京都は今7月とは思えないほど涼しいです。
今日の最高気温25度だよ。最低は21度。
例年のこの時期では考えられないほど。
ふつうさ、旅行行くなら気温チェックとかしない?
もっていく服とかそれによって考えると思うんだけど。
ああ、どっちにしろ頭陀袋の人には関係ないことか。
自分の周りにいるのはバカばっかりと、はっきり言っている記述もあぐらで頻出ですな。
タリバンを地名、ハムの原材料は家畜じゃない、夫婦別姓は強制的な
旧姓継承だと思ってるようなやつに「あんたはあたしよりバカ」と
誰に見られるかも分からんネットで言われたら、私は反射的にグーで殴りますけどね
一人称が「あちき」、そして、語尾に、「〜でげすね」をつけたら、
あーら幇間のできあがり。合いの手は、「さすが温帯」
一緒に行ってくれる人が他にいな(ry
>260
あちきさんの日記
>20日から22日まで金沢にいってきました。
>仲良くさせていただいている友人の家族旅行に同行させていただいたんすが。
普通友人に対して「仲良くさせていただいている」なんて言葉遣いませんよね。
既に同等では全然ない。上下関係のある友人関係? ありえねー
> アメリカみたいにあわなければどこどこ離婚してしまえばいい、
> っていうシステムだったら、
システム(system)
n. 組織; 体系, 系統; 学説; 制度; (the 〜) 体制; 方式, 方法;
秩序; 順序; 【天文】系; 宇宙; 【地学】系; (the [one's] 〜) 身体; 分類法.
アメリカにそんな「システム」はありません。離婚件数が多いだけです。
人口比率で見た離婚件数は、ロシアが世界一です(数年前の統計ですが)。
言葉はもうちょっと正確に、丁寧に使って欲しいです(棒読み)。
>253
実はわたしも似たような想像をしかけて
上半身でなんとか踏みとどまりました。
仕事上の友人。ファンあがりの友人。
温帯には「ただの友人」はいないのでしょうね。
あ、そうか。なんの得にもならない人とは付き合えないのか(w
さすが『500円読者』発言のお方(w
少し前のスレでも話題になりましたが、
連載初期のころ親交があったらしく、
外伝解説にも登場された木原敏江さんとは
いつの間にか絶縁していたのでしょうか?
>>266 確か、ドジさまは現在フランス革命もの(サイドストーリー)を描いてるはずなので
『パリ祭』を間違えるような作家とは、もう交流は途絶えてるとみていいのでは?
ただ、「絶縁」っていうほどのことはおきてなくて自然に(ドジさまが)離れたのでは
ないかな。絶縁してたら、きっと温帯のことだから悪し様に書くと思うけど今年の
5月18日の本スペで普通に名前が出てたから。
>そういえば、木原敏江さんの「花伝ツァ」の主人公の美しい鬼の少年の名前が
>「花車」(かしゃ、でしたね、確か読みは)だったけれど……ううむ、ガーベラだっ
>たのか(爆)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-5-18ts.htm
はいっ先生!!
”タイト”は”対等”と打とうとして失敗したんではないでしょうか?
と思ったんだけどやっぱり日本語として変かな?<負担を対等にしてゆかなければ
227の、ライトの打ち間違いに一票 >タイト
温帯、自分の打った画面ろくに見てなさそうだもん…
ミスタッチも読者が補完しないとダメなのか……w
なんか誤変換や明らかな文法間違いが平気な作家ってなんなんだろうね……
文章に対する敬意がないというか、商品にアリがたかってても平気なケーキ屋みたいだ。
誰かが「スケジュールがタイトなんですよ〜」とか言ってるのを聞いて
スケジュールがタイト
↓
時間が少ない
↓
タイト=少ない
とか、脳内変換されたのでは…?
>251さんの「タイト=細い」説を支持。
温帯的には「タイト」は「すっきりとしていて美しい」なんだと思う。
ここでどんだけ親切に補完しても全然意味無いんだがナー。
ほんとに親身になってくれる人間がいないんだね、温帯。
>>267 ありがとうございます!
DOZIさまは確か、レムスが好きと書いていらっしゃいましたね。
今のレムスの状態をもしご存知だったとしたら...
タイト=久保帯人説。
法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。 アテクシが嫌だと言ってる。
>>274 少年漫画板住人以外には難しいぞ、そのネタ。
……でもワロタ。ジャンプ愛読者だしな、温帯。
>262
>普通友人に対して「仲良くさせていただいている」なんて言葉遣いませんよね。
いくらなんでもこれは言い掛かり。
web上だから丁寧に書いただけでしょう。
あちきレーターさん同行でFAっすね。
>2003年07月14日(月) 留守します
>明日から三日間。旅行に行ってきます。
>ちょっと留守してしまいますので、レスやメールの返信が遅れます。ごめんよ〜〜〜。
>京都なんですが、気温が予測つかないよ〜〜〜。
>ずっと行ってみたかった祇園祭なので楽しみっす。うーれすぃーな〜。
>>276 あちきさんのサイトでの言葉使いから考えたら「馬鹿丁寧」って感じをうけるけどなぁ。
普通は『友人の家族旅行に同行させていただきました』くらいじゃないの?
もしくは『仲良くさせていただいている知人の』でもいいと思う。
元が作家と儲何だから対等なわけない。
「あなたはアテクシのお友達よ。特別なの」
「すごくうれしいです(感涙)。」
てなもんだろう、あの2人。
明日から京都来るのですか、そうですか
祇園祭の人混みに毒づくのか
新撰組を脳内妄想するのか知りませんが
京都の歴史と文化に汚い手で触るのだけは辞めてほしい
明日から関東出張なのでホッとしてる京都トマトでした
>276
言い掛かりってさあ…。もうちょっと言葉選ぼうね。
せいぜい「言いすぎ」でしょ?
>279
同人でよくそういう関係あるよね…
>282
まさに温帯とあちきさんの関係は、同人誌で育まれたようなもの。
イタい厨同人作家そのままですな。
行動パターンといい、サイトの日記のイタさといい、肝心の作品といい、
もう同人板の痛管スレと何も変わらん気がする…ヲチャーが多いから
痛管スレから独立したんですかねえって感じだ(;´Д⊂)
>>278 「仲良くさせていただいてる」に何の違和感もなかったけれど
言われてみればへりくだり過ぎるかなあ。
友達やボーイフレンドのご両親に挨拶する時は普通に遣うから何とも思わなかった。
でもそれも、「仲良くしていただいてます」でいいわけだし・・・
ううむ。ちょっと自分の敬語に自信がなくなってきた(ここで爆?
>>285 「仲良く」と「させていただいている」が合ってないんじゃない?
「親しくしていただいている」だと、硬いけどアリでしょ。
>285
友達やボーイフレンドの親に対して謙譲語を使うのは
その親御さんに対してへりくだって使うわけだからべつにおかしくない。
けど、サイトの日記で書くときに謙譲語はおかしい。
ってことではないの?
>285
「友人」という単語は同等の関係を示すので、その同等の立場の人間を
仲良く*させていただいている*と形容しているから、読んでいて変な印象があるのだ。
同等でない相手を示す言葉を入れれば普通の文章になるけど。
例えば「仲良くさせていただいている方」とかね。
元信者で「仲良くしていただいている」だから別にいいんじゃないの?
温帯としても「仲良くしてあげてる」と思ってるだろうし。
小学生にありがちな主従関係っぽい友情が感じられるが
温帯の交友関係なんてもうどうでもいいや。好きなだけ影響しあってくれw
>286
仲良さげに振舞うことを相手から許されている、というニュアンスでは?
>仲良くさせていただいている
>289
そのとおりなんだけど、そういうのを友人と呼んでるんだなあ…ってことではないかと。
「仲良くさせていただいてる」「友達づきあいさせていただいてる」って言葉は、
日経最終面の自分語りの囲みエッセイによく出てきます。
「大学時代の友人○○くん(××株式会社社長)とは、いまでも仲良くさせていただき、
会えば学生時代の話に花が咲く間柄です」とかね。
この欄のキモは「オレは偉いし、しかももっと偉い人とも友達だ」ですから、
あちきさんはこのノリなんでしょう。
>270
>商品にアリがたかってても平気なケーキ屋みたいだ。
アリのたかったケーキを想像してみて、ぞっとしますた(w
アリ(誤字脱字パンチミス)だらけのケーキ(商品もとい小説&エッセイ)
かあ。自分の商品の品質管理ってどう思ってんのかなあ?
頑固オヤジのラーメン屋はスープの出来が悪いと店を開けないそうですが。
そういう、自分に納得がいかないものはひとつたりとて売るなんざあ
恥だって感覚は、温帯には、もう、きっと、今は…(ry
「ほれほれ、アテクシが作った最高級品(爆)のケーキをありがたがって
味わってお食べ!アリ?そんなもの、おいしさの本質にはなんら影響は
ないわ。そんなに気になるなら自分で取って食べたらいいことでしょう。
第一ただでたべられるケーキにそこまで作り手の責任を要求されてもねえ。
ええい、アテクシがこんなにおいしい、売ったらお金になる(大爆)
ケーキをただで施してやっているんだからつべこべいわずに、
お食べったらお食べ!キー!!」
…ってとこでしょうか>あぐらの文章。
ぎゃー!あげちゃったよお(絶叫)
夜中にあぐら詣では怖いので、丑の刻参りいって期末…
>292
>この欄のキモは「オレは偉いし、しかももっと偉い人とも友達だ」ですから、
>あちきさんはこのノリなんでしょう。
ソレだ!!
>「自分語りの囲みエッセイ」
あれをただただダラダラと脈絡もなく続けると交信日記になるのかも、
ということに気づかせてくれる素晴らしい形容ですね。
それにしても、世の中には自分を語りたい人と
自分語りを読みたがる人がつきせぬと見えて、
すごい長期コラムですね。>「私の履歴書」
>295
私の履歴書じゃないよー。その下のコラム。
○○くん(××専務)とか絶対に肩書きがつくコラムです。
>270
いや温帯のケーキにはアリもたからないという気が… ペペペッ
>295
こういう関係になるでしょう。
「私の履歴書〜温帯」
幻影城新人賞で評論デビューした私は、その後も評論を幻影城に書いていた。
しかし小説を書きたいという気持ちは常にあった。
小説部門でデビューした連城三紀彦(直木賞作家)、泡坂妻夫(直木賞作家)は次々と作品を発表する。
焦りを感じた私は、彼らに追いつこうと思い、推理小説の新人賞の権威である江戸川乱歩賞に応募した。
それが「ぼくらの時代」である。
これが受賞したあと、幻影城の島村さんから「推理小説書いてみませんか」といわれた。
「探偵物を、明智や金田一、神津みたいなのはどうでしょうか!」
島村さんはそれを書いてくださいといってくださいました。
自分の中で暖めていた名探偵を書くことができる。
私は有頂天になった。そして、原稿用紙を取り出すとタイトルだけ書いた。
「絃の聖域」と
(作家)
「栗本先生〜あちきレーター」
栗本先生(乱歩賞作家)とはniftyで知り合って以来仲良くさせていただいてます。
パティオの同期にはいろいろいましたが、疎遠になることが多く、寂しい思いがありました。
でも、栗本先生は……
書いていてバカらしくなってきた。
>296
「交遊抄」ですか。
確かにあれはお友達自慢ですね。
「自分語り」からつい「履歴書」の方を連想してしまいました。
避難所が次元混乱祭りでカオス状況の模様
(「時空の暴走」というと旧いかな)
交信日記は名づけて「京都に行くのでウキウキAzちゃん」
本スペのお題は「野々村正造」
・・どうでもいいが、トップでウメちゃんが『さあー今日からウメちゃんもお供で京都だ!祇園祭楽しむぞうー!』
って言ってるのに、新ちゃんは『いい日旅立ち!新ちゃんのおみやげ待ってるよ!』と言ってまつ。。
温帯、新ちゃんだけ置いていくのでつか?(w
今さらだが…
ウメ=温帯
新=息子(ただし温帯フィルター処理済み)
なのか。
後進日記。。。。。
>10月は「お月見の津軽三味線ライブ」を今市のお寺さんからまた頼まれている(去年
>歌手のかたのピアノ弾きにいったんだけど、今年は津軽三味線でゆくんです(笑))
・・・・・・・・・・・・・すでに金儲けの道具になってましたね、津軽三味線。
>今回の旅行用に、「もってあるけるくらいコンパクトなの」って思っ
>て、いくつかガイドブック買ってみたんだけど(ここんとこ長崎のだの
>金沢のだのやたらガイドブックが増えている(爆))なんちゅうか、ひ
>とつは「『風光る』の京都」というちょっと多少気恥ずかしい感じのす
>る全面的に渡辺多恵子さんのマンガがフィーチュアされてるもので(^
>^;)もうひとつは「京都であそぼ」って、タイトルからしてそうだったん
>だけど「ひええっ、若い子向け〜〜」っていうやつで、これがもう「舞
>妓体験」だの「お茶屋を改装したイタリアン」だの、こないだいってか
>ら気に入っちゃってほんとだよなあと思ってまた使ってる(^^;)「なん
>ちゃって懐石」だの「なんちゃってジャパン」だの(^^;)一辺倒でして
>ね、オバサンにしてみると、ざけんなよ、って感じなんだけれども(^^;)
親掛かりで京都に行ったのをいつまでも自慢するオバチャンに言われた
く無いわ、って感じかのw
思いきって敷居を下げる部分だって、大観光地京都の懐の深さの1つで
しょう。なんちゃってからでも、「今の京都」を好きになって欲しいと
いう意味もあるでしょう。
アテクシは知っているぶるんなら、何故ガイドブック?
自分で京都の馴染みになった事、無いでしょう?しかもなんちゃって新
撰組を執筆中…触るなよと呟いてしまうのう。
>304
昨年の日記で既に「来年は津軽三味線でどうですか」と売り込みをかけてます。
ジャズ教室の同輩のツテだったとオモタ>今市
去年は「伴奏」だったけど、今年はもー、堂々と三味線で…鬱
>305サンにつけたし。
>もうひとつは「てくてく歩きの京都」ってやつだったんだけど。「熟年のためのゆっくり歩く京都」って
>のはタイトルが気に入らないから買わなかった(笑)(笑)そんなのひろげてられますか(爆)
あの〜。温帯が求めるような内容が載ってるのって、多分最後の「熟年のためのゆっくり歩く京都」だと思うのですが
ねぇ。タイトルが恥ずかしいのならカバー掛けてもらえばいいのに、見栄はっちゃって。。。
それにガイドブックって購入前に中身を確認できるでしょ。なんで「中身」で選ばないかなぁ。。。
>まあでもね、四条、祇園の周辺ならガイドブックも必要ないんで、とにかく
>ちゃんと歩ける格好でゆかないと人出が大変らしいですねえ。
祇園祭りに行くのよね?『祇園』に行くのよね?ガイドブックいらないじゃん。
どうせ移動はタクシー(ハイヤーかな?)なんだろうし、運転手さんに案内して
もらえばいいのに。。。
同行者もいるのよね?その人には観光先の希望は聞かないの?ああ、手下だから
関係無いのね。。
>だけど「ひええっ、若い子向け〜〜」っていうやつで、これがもう「舞
>妓体験」だの「お茶屋を改装したイタリアン」だの、こないだいってか
>ら気に入っちゃってほんとだよなあと思ってまた使ってる(^^;)「なん
>ちゃって懐石」だの「なんちゃってジャパン」だの(^^;)一辺倒でして
>ね、オバサンにしてみると、ざけんなよ、って感じなんだけれども(^^;)
気に入ったのがなんなのかわからない。
「ざけんなよ」と言う割に「また使ってる」のは何故なんだ。
本を気にいったんならどうして「ざけんなよ」なのか。
謎は深まるばかりでござる。
>>308 あちき「先生、京都ではどこをまわるんですか?」
温帯 「アテクシにまかせておきなさい。アテクシはもう何度も京都には行ったことがあるんだから」
あちき「うわあ。凄く楽しみですぅ(はあと)」
温帯 「あんたはアテクシの後ろをついてくればいいのよ」
あちき「はい!どこまでもお供します」
温帯の心の声『まずい。。若い子にうけるようなとこってどこかしら(汗)ガイドブック買わなきゃ』
>>309 気に入ったのは「なんちゃって」のフレーズ。この言葉が温帯のツボにはまったらしく、
今日の日記でも「また使ってる」のでつ。
>>311 最近全然あぐら詣でしてないけど、マジですか……
……あの引用部分からは全然読みとれない。トマトとしてもっと修行すべきか(爆)
交信日記。
>ちょっとこないだの浅草でおみくじひいたら「旅立ちわろし」って出ちゃったのが気になってるので、
>スリにあわないよう、忘れ物しないよう、事故にあわないよう、気を付けつつ、ではいってきます。
このまま帰ってこなくていいよ(ボソッ)
ああああ、京都トマトさんごめんよ〜。つい本音がw
料亭旅館のお食事で食えるものがほとんどないとか言ってる人は
むしろ「なんちゃって懐石」の方がいいんじゃないの?
つーかマクドで充分だろ。
「いやいや本当に看板の色が違うんですねえ(爆)そのせいかなんだか味までなん
となく違う様です(笑)」とかなんとかほざきながらビッグマックでも齧ってりゃ
いいんだよ。
どうせ温帯の口にゃ出汁の美味さなんか解りゃしないんだし…。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>317
ageた山崎は温帯と同衾の刑に処す(前スレのネタでスマソ)。
>316 >318
マクドもだめなら、温帯には何を食べさせれば良いのだろう。
あっそうか、何も食べさせなければ少しはやせ…ゲフンゲフン
>316
>どうせ温帯の口にゃ出汁の美味さなんか解りゃしないんだし…。
まったくもって禿堂!
おにぎりの白米に味の素を混ぜるヤツに何を食わせたって無駄です。
温帯だったら、塩分脂肪分が少ない事を以って「不味い」と言い、「自分の方
が腕が良い」くらい言いかねないな。
いっそ「味の素持って来い」とか言って末代までの語り草にでもなれば面白い
んだが…陰口マニアだからその場ではそんな事言えないだろうな…。
>321
「陰口マニア」、うまい事言いますね。
温帯の性格をこんなに簡潔に表す言葉は他には見当たりません。
でも、陰口マニアと下僕コンビに来襲された京都の方々にはなんと申し上げたら良いか。
せめて、何事も無く過ぎてくれるといいですね。
でも、旅行が終わって一週間くらいまでは日記に何を書かれるか警戒しないと…
温帯はプロの仕事にケチをつけるの大好きだから、なんちゃって懐石を
お食いになって、ケチをつけるに200000場美化。
でも温帯のことだから食事を予約してない気がする。
祇園祭でも一番人出が多いこの時期に、
予約無しで入れるとこは少ないよ。
……人ごみについてとか、思ってたとこで食事が出来なかったとか、
書くんだろうなあ。
あと、本日京都の某所で、
ジャズライブと新撰組コスプレコンテストなんていうイベントがあります。
……温帯、気がつかないといいなあ。
そうなんだよなあーーーー(ハゲシク首肯
京都に行っても、いかにもらしいモノは、多分食べられないんだよ>温帯
といって、ほんとにいい店を予約で押え、ゆっくり食事というのもやりそうもない。
正座も苦手なら、お座敷で食事も苦手、せいぜい中華を食べて帰ってくるんじゃな
いだろうか。
(京都・北陸蟹旅行の時がそうだった…)
河原町界隈に出れば、フランチャイズ店の焼き肉食い放題とかあるけどね。
どっちにしても人が多そうだ。
河原町辺りは、温帯が歩くと大変交通の妨げになりそうだな
温帯が買ったと思われるガイドブック(本のデータはamazon.co.jpより)
>「『風光る』の京都」
・風光る京都―沖田総司と歩く新選組の舞台
激動の幕末を駆け抜けた新選組の足跡を追って、上洛してから京を去るまで新選
組が活躍した場所、ココをおさえておけばOKのモデルコース等の情報を満載。
別冊『少女コミック』連載の「風光る」サポートブック。
>「京都であそぼ」
・京都で遊ぼ (’03) JTBのMOOK―るるぶっく
京都のヘソとも言える四条から三条周辺をイラストマップとともに紹介する。
最も京都らしい情緒溢れる祇園などの花街を特集。データ:2002年8月現在。
>「てくてく歩きの京都」
・大人の京都 ブルーガイド―てくてく歩き
マイカー全盛時代の今日、敢えて車ではなく、徒歩とバスやレンタカーで旅する
人のためのガイドブック。流行にとらわれず「きっちり・しっとり」した京都を
紹介。地図やバス路線の詳しいガイド付。データ:2003年1月現在。
温帯が買わなかったと思われるガイドブック
>「熟年のためのゆっくり歩く京都」
・熟年 京都ゆとりの旅 ブルーガイド―てくてく歩き
大きな文字、ゆったりルートで安心の熟年向けガイドブック。使い込んでも濡れ
ても破れにくい紙を使用した超特大携帯マップ付き。データ:2002年8月現在。
本の題名くらい、ちゃんと書かないか、とw
温帯が京都旅行をすると知って、最初は
「旅行先で何か酷い目に逢えば少しはいい薬になるだろう」と思ってたけど、
よく考えれば、そんな事になったら怨念の塊の温帯のこと、
京都が一生「悪人のはびこる街」として日記やエッセイで書かれかねないと思い、
京都の方たちの心の平和のため温帯の旅先での無事を願う事にした。
なんか複雑…(´・ω・`)ショボーン
あぐら見てないから書かれてるかどうかわからないけど
温帯、こんどはどこに泊まるの?
まさかひなびた老舗旅館とかじゃないでしょうね……
奈良の悪夢ふたたびなんてことになったらどうしよ。
あぐらには宿泊先については書かれてないようですね。
ホテルだといいけど、わざわざ難癖をつける為に老舗旅館に泊まったりして。
ほれ、「陰口マニア」ですから、あずちゃんは。
夢幻戦記ってベースは新撰組ですよね?私が読者だったのって4巻か5巻くらいまで
ですけど、とっくに京都に移動してますよね。。。。それで今更「『風光る』の京都」 って。
・・・・・・・・・・・・・・・・新撰組ネタ書いてるんなら、ご自慢のたぐいまれな記憶力で新撰組
縁の地くらい憶えててよ〜〜〜。し〜か〜も〜、他の人の解釈で書かれた作品を基にし
たムック本で取材旅行とか言わないでよ〜〜。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
五島勉のノストラダムス本じゃあるまいし。。。。。。自分の力できっちり調べてくださいよ。
>>328 > >「熟年のためのゆっくり歩く京都」
> ・熟年 京都ゆとりの旅 ブルーガイド―てくてく歩き
> 大きな文字、ゆったりルートで安心の熟年向けガイドブック。使い込んでも濡れ
> ても破れにくい紙を使用した超特大携帯マップ付き。データ:2002年8月現在。
よさそうじゃん。
今度足が弱ってきた親と京都へ行かにゃならんので、漏れこれ買おう。
サーチさんくす、場違いスマソ。
>333
けど実際ところ、熟年向きとはいえ「歩いて回る人」のためのガイドブックなんで
温帯にはゆっくりでもきついんじゃないかなあ。
(一日歩くなんて絶対に無理でしょ)
京都は本来は足で回る街。裏路地に雰囲気のいいところがいっぱい。
ぜひ歩いて回ってほしいです。
温帯が路地裏に行ったら詰まって出てこれないのでは・・? ...(((ノVдV)ノ ぁゎゎ...
本日関西地方は、7月にしては信じられないほど涼しく
雨の気配も皆無。
このことはのちのちまで、温帯の自慢話になるのだろうか、チョト鬱。
「日ごろの行いのいいアテクシが行った時は(ry」
>302
新ちゃん幼語2002年4月11〜12日
>わあい短いけどご旅行だ!新ちゃんへのおみやげなーに?
>奈良も雨だったよ!なんか最近雨ばっかし!新ちゃん雨男かな!
「おみやげなーに」とほざきながら奈良に行ってます。
明日は新ちゃんも京都にいることでしょう(
>319
(((((((((((
__ /((((((())))))ヽ ..∧_∧_
|(((((リ ´_ゝ` )))) ( ^^ )| <寝るぽ(^^)
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>338
(・∀・)イイ!!
温帯、祇園祭きはるのん。
いややわあ・・・。
お食事どすけど、屋台さんがようけ出てはるし、
そちらで召し上がっておくれやす・・・。
せやけど、あちこちウロウロしてたら
ひょっとお目にかかるやわかりませんなぁ。
ちょっと今から行ってきますよし。
あら、なんや楽しみになってきたわぁ。
温帯の画像うぷきぼーん。
(あ、もちろん無理のない範囲で)
>341
怖いもの見たさですか?
>336
例年より涼しかろうとも、脱げない肉襦袢着用の温帯に過酷な気温湿度であろう。
人混みの中を歩くだろうし、日頃の運動不足も祟って大変だろう。
>340
祇園祭見物が、祇園祭の屋台食べ歩きの旅になりそうなヨカーン
屋台の食い物を食い過ぎて、夜は少食だったアテクシ…という展開も…。
納涼祭りです。
>336
その事を考えると鬱だ…
こうなったら温帯とあちきレーターの元に稲妻でも落ちてくれないかな。(#゚∀゚)
>344
341じゃないけど
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
前にも見たけど、脳の破壊力抜群。
まあまあ、お天気が悪いとお祭りの進行も大変ですし、楽しみに来た多くのお客さん
もいてはるので、ちょうど良い気候なんは僥倖ですな。
京都珍道中(キメツケ)の日記、楽しみにしまひょ。
トマト化してもう1年になろうとしているのに、今日突然、
自宅近くの道路の停止線手前に書かれている「とまれ」を、
「とまと」と読んでしまって、
思わずチャリ急ブレーキかけてしまいました・・・・・・_| ̄|○
その後気を付けて見てたんだけど、
「止まれ」と漢字で書かれている所の方が多いような気がする。
この先毎日、外出る度ビクビクしなきゃいけないんでしょうか。
>>349 「VOW」だとひらがなが多いですね。
「とまと」もあったような。
>338
なんか嬉しそうだな、山崎。
ちょっとあげときませう
漏れは某板で、
ドラマの台詞「俺はお前の味方・・・云々」と書きおこされているのを見て、
トマトの習性として、「お前の味」と誤読しました・・・・・・・・・・_| ̄|○
温帯は耽美が好き。耽美の延長線上にやおいもある。
まぁそこまではいい。
でもさー、「お前の味」みたいなスカトロと耽美はどう重なるんだ?
お育ちの良いお嬢様の妄想はどこまで突っ走るんだ?
BLでは「お前の味」という行為はお約束っつーか記号化した愛情表現なの?
>>354 かろうじて二次創作の端っこをかじってるだけだけど、
○ー○ンを「お前の蜜」とか称してご賞味するのはほとんどデフォ。
でも後ろを ご 賞 味 して(※味とか関係なく愛撫の一環と
してならデフォ)肯定的なこと言うのは、温帯のヤオイでしか知らない。
温帯はラブジュースが(し*り)からも分泌されると勘違いしてるんじゃないかと
思われる節があるから。エンドレス恋歌で濡れてるとかいう描写があったらしいし。
どうでもいいことだが、(し*り)さんもついぞ見なくなってしまったな…
あの人が初登場した頃、自分の解脱が(し*り)さんより遅くなるとは
思ってもみなかったよ…
>354
江戸時代の男色ネタ川柳で、肥溜めの臭いを嗅いで発情しちゃう陰間好きの句がある。
リアルでそーいう人はいるけど、はっきり言ってロマンチックじゃないですね。
少なくとも女性にはウケない描写です。
谷崎の春琴抄では、佐助が春琴の下の世話をしていたシーンがあったんじゃ…。
男女ものだけど、温帯、ああいうの好きそう。
いや、スカ描写w好きでも別にいいんよ。
それを「ファンタジーのベストセラー」の作者がセルフパロディで書き上げて
あまつさえ正史とか言い出すのが痛いのであって……
そしてそういう書き手の単なる趣味を世界観無視で垂れ流すことが
もうダメダメなのであって……
>358
そのわりには、ナリの下の世話シーンはなかったね。
一万人のトイレタイムでリアル目指すなら、やっぱナリの介護描写だろ。
>340
私ももしかしたら生温帯ヲチできるかも知れんから久々に宵山行こうかな
と、ちと思ってしまった関西なめくじです。
ナリの介護描写・・しかしあの時代で車椅子だ寝たきりだってのは
萌えるような状況じゃないような気がするなぁ。
衛生面とか考えるとスゴイことになってるんちゃうかと。
ナリヌは超絶美形だからウンコしないんじゃないの?w
>363
それで生きていけるのか?
>>363 ナリの「 」は出口じゃなくて入り口専門。だから問題ナシ。
美形だから大丈夫です・・・ってこんなやり取りがパタちゃんでもあったなあ(笑
>>366 「美形はトイレなんぞ行かんのです!」とタマネギ1号が言っておったな。
>365
すると、出口は口?
なんかそういうSFを読んだぞ。
*で食べて、口から排泄する宇宙人の話。
懐かしいなあ、☆新一。
>>368 もしかしてあれかな?「親善キッス」?(スレ違いスマソ)
>>332 おそれすだけど、それ私も思ったよー。
>新撰組ネタ書いてるんなら、ご自慢のたぐいまれな記憶力で新撰組
>縁の地くらい憶えててよ〜〜〜。し〜か〜も〜、他の人の解釈で書かれた作品を基にし
>たムック本で取材旅行とか言わないでよ〜〜。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
現在進行形で新選組書いてたら、作品のために知りたいこと見たいとこが沢山あって
なんちゃって京都ガイドなんて読んでる場合じゃないのよぉぉ、
普通の観光もしたいけどそれどころじゃないのよぉぉ、ってものじゃないの?
それが私の時代小説家に対するイメージなんだけど……
「時代小説家」と「歴史小説家」は違うと言っても、でもこれは一体……
デザインやってる友達がヨーロッパ行ったら家の壁ばかり写真に撮ってたとか
そういうエピソードをよく聞くから、それが普通なのかと思ってたよ。
>364
2chでは「うんこするの?」「しないよ」という会話がデフォですから。
宇宙人じゃないけれど、P.K.ディックがそんな設定のを書いています。
(『カウンタ・クロック・ワールド』)
"Shit!!"の代わりに"Food!!"って言うそうな。
筒井の短編にもあったなあ。
植物系の異星人が、人間のウンコを素晴らしい食物として描写するヤシ。
「最高級有機質肥料」だったか。
「親善キッス」 by ☆新一 当たり!(多分)
なっつかしいなぁ〜。夢中で読んだけど、今や手に入れるのも結構大変。。。
本当に2ちゃんってうんこ好きだね〜。
みんな、なんだか生き生きしてるYO!
みんなまだ肛門期なんだよ
>378-379
ちがうよ。
みんな小説好きなのに名作に飢えてただけだよ。
変だよね。
有名な小説家(wのスレにいるのにさ。
交信日記・・・いっぱい歩いたし、浴衣のチャンネーはかわいいし、旅先からのネットは
ベテランだし、旅は楽しいってことらしいです。
本スペ「ウーラ」
>この「ウーラ」って名前は、実はエドガー・ライス・バローズの火星シリーズに出てくる、
>ジョン・カーターの愛犬、というか、ペットというか、何といったらいいんだ?そういう怪物
>の名前なんですが、なんかこう、いくつかそういう「インプリンティングされちゃった名前」
>ってのがあるんですねえ、実のところ。違う名前思いつこうとしても出てこなかったりして
>……で、しょうがなくてそのまま拝借しちゃいましたが、まあこれだけたくさんいろいろな
>名前が出てきているなかでは、「パクリだ」といわれるにはあたらないと思いますけど……
>そうしたら誰ももう、「同じ名前」ってつけられなくなっちゃいますからね。でも実際には真野
>あずささんも引退したけど中村あずささんも勝目梓さんも渡辺梓さんもいらっしゃるわけだ
>から(笑)
開き直ってますが、「本歌取り」じゃなかったんですかね?温帯。
それより更新日記の最後に
>2003年7月16日(水)AM8:30
ってあるけど、これって何の時刻なの?
今まで書いた(書き終わった)時刻かとオモテたよ。
京都って時差あんの?
>>382 381ですが、私がレスしたのが8:19
交信と本スペ読んでカキコして・・・が、およそ5分くらいですから8:14には8:30の更新が
されてたわけですね。。。。
昨日の日記も8:30だからそのまま使ってしまったのか、あるいは新幹線のつもりで次元列車に
でも乗って異次元の京都に逝ってしまったのかw
今日の交信、文中に「なんか」が9つも出てきた。
小学生の作文じゃないんだから。
作家としてどうよ?
>>383 遠足スレの次元爆発にまきこまれたんでしょうw
温帯旅行記京洛異妖遍
>……で、しょうがなくてそのまま拝借しちゃいましたが、まあこれだけたくさんいろいろな
>名前が出てきているなかでは、「パクリだ」といわれるにはあたらないと思いますけど……
「そのまま拝借」と「パクリ」の間に「たくさんいろいろな 名前が出てきている」
を入れるとどうして、「「パクリだ」といわれるにはあたらない」になるのか?
AZちゃんの思考回路がいつものことながらわかりません。
相変わらず「パクリ」という言葉に過剰反応してるね。
他人から指摘される前に、自己防衛してる。
哀れだね。ここまで来ると。
今日の更新
京都の「ねーちゃん」の浴衣姿はキマっている!素人さんなのにすっごく綺麗!
さすが京都!
それにひきかえ、東京はぁ・・・・
温帯、ちょっと乱暴なくくりでは?けっこう、ずべんだらんと浴衣着ている
人もいます。もちろん、ばっちり!な人もいます。
つまるところ東京と同じじゃないのかなぁと。
・・・・・・ところで昨日、某鉾の横のテントでちまき買っていたブルゾンの
御方はひょっとして温帯でしょうか?
にぎやかなべらんめえ東京弁だったのでつい聞き耳頭巾してしまいましたが。
いえいえ、勘違いですよね。ずいぶん大声で聞こえよがしのしゃべり方だった
のでつい・・・・
>きょうのハイライトというか一番たまげたのは、文化博物館に入っていった
>瞬間に「安倍晴明展」をやっていたことで、しかもそれが「よみがえる晴明
>伝説」って書いてあって、なんたって出かける直前に「真・晴明伝説」の脚
>本を書き終えて渡していった直後だっただけに、「げげーーーーっ」とびびっ
>てしまいました。
念のため言っておくけれども、それとこれとは何の因果関係もないですからね、
AZちゃん。あなたはこの世界に 何 の 影 響も 与えてはいないの。
「入っていった瞬間」てあーた………。
AZたんが足を踏み入れる直前までは別の展示をやってたんだろうか。
>389
こちら東京とまとですが、温帯って東京弁なんすかね。
温帯がタグイマレな才能で象印賞を受賞しまくっていた頃しか知りませんが
「おたく喋り」が目立って方言はわからなかったです。
ただ、うちの父の場合で恐縮ですが、普通の標準語を話す東京人だったのが
年を取るにつれて亡き祖父の喋り方にそっくりな東京弁になっていったんですよ。
もしかしたら今の温帯もアサカミトゥヨみたいな喋り方かもしれない。
そんなこたあないか。
つーか、博物館行こうと思ったら、展示テーマは何か、先に調べないか?
行ったのは京都文化博物館、テーマは「安倍晴明と陰陽道展」(平成15年7月12日(土)
〜8月17日(日))ですな。
京都文化博物館HPより。
>展覧会では、晴明の実像を明らかにするとともに、晴明の画像彫像を一堂に展
>示するほか、国宝・重要文化財を含む陰陽道の文献、絵画、彫刻などにより、
>その歴史を初めて本格的に紹介します。あわせて、今日のブームの火付け役と
>なった夢枕獏さんの小説「陰陽師」を取り上げ、村上豊さんの小説原画をはじ
>め、それぞれ小説を原作とする岡野玲子の漫画の原画と、映画(主演:野村萬
>斎)の衣裳などを展示します。
この他に講演企画として藤田義仁(天社土御門神道本庁長)、夢枕獏(作家)、
旭堂小南陵(講談師)の各氏が呼ばれていますな。
当然、温帯には何も関係ないです。
>384
漏れも同じことを思って書き込みに来たんですよ。
「なんか」考える
「なかなか」な1日だった、の表現大杉。
その「なんか」と「なかなか」の部分が伝えられる語彙がないのか?
仮にもプロの作家が?(ガイシュツだとて、余りにもお粗末杉)
小学生の作文だって「なんか」「なかなか」の部分で心をくだくのに。
>きょうのハイライトというか一番たまげたのは、文化博物館に入っていった
>瞬間に「安倍晴明展」をやっていたことで、しかもそれが「よみがえる晴明
>伝説」って書いてあって、なんたって出かける直前に「真・晴明伝説」の脚
>本を書き終えて渡していった直後だっただけに、「げげーーーーっ」とびびっ
>てしまいました。
本当に俺様ルールで世界がまわってるんだな、温帯。
か わ い そ う で み て ら ん な い
本スペ。
>やつはウマといっていいのかオオカミといっていいのか妖怪といっていいのか
>……まあ、本来はオオカミなんですけどね。ノスフェラスのオオカミ王《ロボ》
>の息子ですもんね、れっきとしたオオカミのはずが、いつのまにウマに化けた
>りするような妖怪変化に変身しちまったのか……まあ、そもそもはそのオオカ
>ミ王そのものも「年古りたオオカミ」で、けっこうな妖怪なんですけれどもねえ。
そもそもこの「ロボ」がまんまシートン動物記からのイタダキ。
どう見ても王にして狡猾怜悧な狼というイメージを、そのまま頂いてますがな。
語源のある地名を他人も使ったからって、激怒する筋合いじゃないよなあ。
>違う名前思いつこうとしても出てこなかったりして……で、しょうがなくてそ
>のまま拝借しちゃいましたが、まあこれだけたくさんいろいろな名前が出てき
>ているなかでは、「パクリだ」といわれるにはあたらないと思いますけど……そ
>うしたら誰ももう、「同じ名前」ってつけられなくなっちゃいますからね。でも
>実際には真野あずささんも引退したけど中村あずささんも勝目梓さんも渡辺梓
>さんもいらっしゃるわけだから(笑)
漏れにも意味不明>パクリにあたらない
人名でもたとえば「中島 梓」と名乗って作家なり評論家デビューするやつぁ居
ないでしょう(いろんな意味でw)。
ロボもウーラも名前だけじゃなくてイメージソースまで貰っちゃってるわけだ
から、パロがどうしたよりも限りなく「パ(ry)」と思います。
しかし、これだけ何年も安倍晴明や陰陽師のブームが続いて、
週刊誌やワイドショーもごく普通に取り上げるようになっているというのに、
「真・晴明伝説」の脚本家様はま〜ったくご存じなかったのですね。
それがどんなに恥ずかしいことかと小一時間(ry
晴明神社詣でなんかは、かなり昔からはやってるしね。都市伝説から今に残る
妖異の話、妖怪の分析なんかも結構流行しましたがな(という漏れは京極読者w)。
正直あのコマの演目も、ブームに乗って今ごろ?とかちょっと思ったし、葛の葉
を出してくるのもまんま過ぎるしなー、と。自分でもノリノリでは書けなかった
みたいだし、そんで京都で大はしゃぎって何で?とw
自分の作品が、時流を起こしその中心になることは「もうない」とは、温帯は決
して認めないでしょうけどね。
>あずささんも引退したけど中村あずささんも勝目梓さんも渡辺梓さんもいらっしゃるわけだ
>から(笑)
できれば薫のほうで例をあげて欲しかったと思う私はいぢわるトマト。
>393
「陰陽師」「安倍晴明」で有名な作家と言えば一般的には「夢枕獏」なわけだが…。
温帯が獏さんの陰口たたきませんように(-人-)キューキューニョリツリョー
>京都はまだ、ちゃんと日本なのかなあ、となんかとても考えこんでしまいました。
有り得ねーとは思いつつも、まさかアズちゃん、祇園祭の人出はみんな京都の人
だと思ってる?とつい訊きたくなってしまう不思議。
>そうしたら誰ももう、「同じ名前」ってつけられなくなっちゃいますからね。
>でも実際には真野あずささんも引退したけど中村あずささんも勝目梓さんも
>渡辺梓さんもいらっしゃるわけだから(笑)
この論旨のすり替えぶりが酷い。
芸能人や作家の同名について誰も言っていないのに、
何でここで何人もの「梓(あずさ)」を引き合いに出して自分を正当化するのか。
フィクションに登場する人物や地名などを既成のものから拝借する言い訳がこれとは、
温帯の脳味噌の程度が知れますな。
温帯、も う だ め ぽ ∧‖∧
それはそうと、恨み事以外の物覚えが悪い温帯が、
何で数年前に引退した中村あずさを覚えてるのだ?
>急遽晴明神社にも明日にでもいってくるつもり
都の結界も弱くなったもんだな。
>>398 同名で挙げた有名人のかたは、中村あずさ(女優)勝目梓(作家)渡辺梓(女優)。
日記は中島梓名義で書いているけれど、本来メインで活動している栗本薫の方で
同名を挙げるのはプライドが許さなかったのでしょうなぁ・・・
とくに高村薫を挙げるのは、さぞ複雑な思いがあったのだろうと想像に難くない。
直前まで小説のキャラ命名の話しているのにねぇ。w
>でも実際には真野あずささんも引退したけど
え?真野あずささんって女優の?真野響子さんの妹の?
引退したの?って読んじゃったんだけど
>でも実際には真野あずささんも「引退したけど中村あずささん」も
って、「引退」は、中村あずささんにかかるものだったんでつね。
温帯!読点を適宜打ってくださいよォ!
目が滑ってびっくりしました>引退した真野あずさぁ?って。
昨日、浴衣で祇園祭に行ってきましたよ。
代々、嵯峨に住んでればよかったんだけどなあ…。
実家は佐賀なんだよなあ…。
ところで梓って「あづさ」?「あずさ」?
あずさ、じゃないと梓と漢字変換されないけど、
万葉仮名だと「安豆左」とか「安都左」だからもともとは
「あづさ」だったんだよね、きっと。
温帯ってどっち使ってたっけ…
薫といえば、北村薫に高村薫と活躍中の人が上がるよねw
漏れ的には「庄司薫」が忘れられなかったりする(トシがバレルw)
彼の代表作「赤頭巾ちゃん気をつけて」(1969)には「庄司薫くん」が登場するのよ。
そして、薫くんシリーズ4作の完結後、幾つかのエッセイを残し、見事に「引退」
してしまう。
栗本薫の「薫くん」に妙なデジャブを感じたのは、庄司薫を思い出すからなんだなw
(いや、エラリー・クイーンのアレとは知ってるがw)
>ちょうどよく晴れている上にすごくいい風が吹いていて、なんとも気持のいい気候
>なんか、京都のギャルの浴衣すがたは妙に板についていて自然なのはどうして
>なんだろう。どうして浅草のギャルの浴衣すがたはあんなに暑苦しかったんだろう。
>それはもう、かなり深刻に見ながら考えてしまいましたねえ。
深刻に考えるまでもなく、単純に心地よい気候によって主観が揺らいだってことでは?
>京都はまだ、ちゃんと日本なのかなあ、となんかとても考えこんでしまいました。
あと、温帯が良しとする着こなしだって、たかだかここ数十年のことであって、
江戸の庶民は歩くと裾がはだけてふくらはぎがにょっきりって着付けもアリだしなぁ。
温帯の言う「ちゃんと日本」って、温帯が幼少時に身の回りで見聞きした事物っていう、
激しく限られた時間と空間に限定されてそうでやだなぁ。
> 京都の町はもう何回もきてお馴染みだからいいんですが、今回たまげたのは
>とにかく浴衣のねーちゃんが多い!しかも、こないだ、浅草にいってきてうん
>と浴衣のギャルの悪口をいいましたが、なぜか、どういうわけか、京都の浴衣
>ギャルは可愛い!(爆)いったいなんでなんだああーー、って感じでちょっと
>愕然としてますが、これは旅先だから、ってことじゃなさそうで、なんか、京
>都のギャルの浴衣すがたは妙に板についていて自然なのはどうしてなんだろう。
>どうして浅草のギャルの浴衣すがたはあんなに暑苦しかったんだろう。
というか、温帯の文章が暑苦しい(w
ねーちゃんとかギャルとか、なんですかこの語彙貧困は。ああ、べたつくみたいで
ヤダ(w
>男の子もけっこう浴衣の子がいて、それもそれでなかなかで、べつだんみんな
>がなんか伝統芸能関係ってんでもなさそうなんで、なんかすごく、「いまの東京
>って……どういうところなんだろう」って考えてしまいました。年輩の奥さん
>たち、おばさまがたにも夏の着物の人、浴衣の人がすごく多かったんですが、
>みんな、さらりといかにも着慣れたふうに着ているところが、なんかすごく考
>えてしまったなあ。東京では、なんか、着慣れているそちら方面の商売の人と、
>そうでない人が、年輩も若い人もすごく、はっきりとわかれている感じがした
>んですけれどね、京都はまだ、ちゃんと日本なのかなあ、となんかとても考え
>こんでしまいました。
つうか浅草では、温帯の眼には茶髪なら不良系ギャル、それなりの年輩の方(温
帯より年下の人も多いだろうに「おばさん」扱いしとったが)だと「そちら方面
の商売」としか映らなかったんでそ。全国的にも有名なお祭りに繰り出す地元民
+観光客人口の内訳からいうと、着慣れている人が目立っても不思議じゃない。
それに、浅草で「年輩の人でそちら方面じゃ無い人」の事なんか書いてなかった
よなー。もう、自分の印象を裏付けるために、溯って記憶を無意識に改竄するタ
イプと、個人的に認定してまうぞー(w
> で、きょうはいよいよ宵山の本番なんで、「この人ごみのなかで池田屋事件
>が!」などと考えつつ、とりあえず晴明さんにも御挨拶もしつつ、宵山を楽し
>もうかと思っております。ただ、宵々山でもけっこう雰囲気はわかったという
>気もするので、あまり、もう人混みに入ってゆく根性もないかもしれないんで
>すが(^^;)夜になったときの元気具合ってことで(^^;)
池田屋事件の勃発は元治元年6月5日。その頃の祇園祭の山鉾巡行は6月7日および6月
14日。つまり、池田屋事件は祇園祭の「宵々山」に起こってるんですよ。
「宵山」とされたネタ元は、子母沢寛の『新選組始末記』あたりかと。
それに、幕末の宵山、宵々山の人出は?新選組が御用改めに出発した時刻(午後5時
ごろ〜午後8時半ごろと諸説あり)に、果たしてそんなに人出があったか?
池田屋に突入したのは午後10時半ごろの事です。
フィクションを元にするのも「アリ」ですが、今の宵山を見て「まざまざと『事
実』を想像してトリップ」するかどうか、明日の日記を楽しみにいたしましょう。
>409
温帯よ…なんとなしに下町をバカにした発言有り難う。糞いまいましい
わい曲放送・朝ドラ556が終わってハァやれやれと思っていたときに…。
台東区浅草住人
間違えた万店でした。
成助の葬列にもまれていってきます。
>>409 > ああ、べたつくみたいで ヤダ(w
温帯だけど文章的には熱帯性低気圧…w
>>408 >温帯の言う「ちゃんと日本」って、温帯が幼少時に身の回りで
>見聞きした事物っていう、激しく限られた時間と空間に限定
>されてそうでやだなぁ。
そういう「個人の思いでの中の美しい風景」をもとに幾多の名作が生み出されたか。
「しろばんば」「詩と真実」「父の帽子」・・・・・。
温帯はいつ生んでくれるだろう?
温帯の書く時代モノ(江戸)って、まんま70-80年代TV時代劇調にしか
思えないんだけど。
それ以外の資料を持ってないんじゃないかとさえ思う。
陰陽道のブームを作った作家って言うのは、知る限りでは、
「帝都物語」の荒俣宏
「陰陽師」の夢枕獏
「妖怪シリーズ」の京極夏彦
「漫画版陰陽師」の岡野玲子
であって、温帯はまったく関係ない。
だいたい温帯って「誰かがやるからあたしにもできる!」って書き出す人だろう。
「グイン」だった高千穂や半村、平井あたりへの対抗意識だろう。
その対抗意識が作品に反映されりゃましなんだけど、
最近では「書けば傑作。世間もそう思う」になってずぶずぶと沈んで言ってるクセに。
時代がシンクロしてるんじゃなくて 温 帯 が 後 追 い し て る だ け
陰陽師や新撰組ネタの脚本や小説書いている作家が京都に旅行。
資料片手にゆかりの地を回ったり、これから書くネタの実地検証したり
大忙しですよね、普通なら。なのに「安倍晴明展」が開催中であることも
知らなかった温帯、素人以下……。
興味ないなら陰陽師も新撰組も書かないでほしい。
生涯、ナリ物語だけ(見えない所で)延々と書いていればいいのに。
>418
新撰組に詳しいといいながら、斉藤一のイメージは間違いなく「牙突」の人に何言っても無駄だ。
晴明の方はわからないけど、下手したら岡野漫画という可能性だってありかねない……。
>>419 斉藤一のイメージがどうしてもゴリさんな漏れ。
初めて「るろ剣」読んだ時にはギャップに苦しみますた。
なんとなーくだが山南さんのイメージは山さんだ。
温帯に似てるのは芹沢さん?
>422
かもね
お後が全然よろしくなかったらごめんなさい
いまふと嫌な想像が脳裏を駆け抜けた……。
淀川縁で鍋をつつく温帯とあちきレーター。
温「新撰組で言うとアテクシはやっぱり総司よねぇ」
あ「土方さんはやっぱり旦那さんなんですか?」
温「決まってるじゃない」
あ「あちきは、なら斉藤一です。先生を見守るんです」
こんなものを思いついた自分が凄く嫌いだ……。
>>423 お見事。「人柱亡国」と刻まれた三百匁の鉄扇をお贈りしまつ。
>424
「沖田総司の姉の子孫から描き起こした想像図」と
「斉藤一の写真」を突きつけてやりたくなりますな。
>>426 そんなのあるの?ネットで見られる?
わたしの新撰組は木原としえだ…。
私の新撰組はあさぎ色と燃えよ剣。
>428
同志! どっちの歳さんも最高だった…。
>430
スポック発見!! 温帯は激しく否定しそうだ。
>>428 私も「あさぎ色の伝説」から入って、友人が入院した時に貸したら
後に『新撰組はコレじゃ!』と「燃えよ剣」を貸してもらったw
二人で八木邸行って、屯所餅ウマーですた。
昨日日中四条に出たら、浴衣のコでいっぱい。
裾短すぎやら胸元ぐさぐさやら帯をウエスト締めるように巻いてるコやらけっこういて、
ああこれが温帯の文句言ってた若いコの浴衣事情か。
けどこれも流行だと思えばべつにメクジラたてなくても…と思ってたのに
温帯の日記読んでびっくり。京都のコはちゃんと着れてるのか。あー、そうかい(藁
なんかさ、温帯って安いワインをこれは○年物の高級ワインだと嘘つかれて
「確かにこのワインは味わい深い。そこらの安物とは全然違いますね」
なんてカッコつけて言っちゃう人なんかと同じなんですね。
まったく同じものを見ていても、「伝統の京都。歴史の京都」で簡単にシールドかかっちゃう。
伝統とかに弱いタイプのようですね。
>>430 このサイトはいいですね。温帯に下の文を読んでもらいたい・・・
www.toshizo.com/usw/hajimeni.html
キャラ萌えがいけないというわけではなく、当人のデムパがあかんのよ・・・
唐age
おそレスだが温帯は今京都にいるのか。
・・・京都の陰陽師達の活躍に期待しよう。
私の新撰組は手塚治虫だ…(変わってる?)
晴明にしろ新撰組にしろ厨の巣窟であることに違いはない
京都の中の人も大変だな
最近、晴明神社に行った同僚が「やたらきれいになって、グッズ販売のような
こともしていて、趣がなくなった」と言っていたが、温帯の反応はどうであろうか。
交信きますた。
晴明神社に「真・晴明伝説」の公演成功祈願の絵馬も奉納したそうです。
>私は皮膚が弱いもので、足の裏にはかなりマメができたりそれが水ぶくれに
>なったりしてしまってますが、足そのものはなんということもなく、
普段、歩き慣れない距離をあるけば、誰でも靴ずれになりますが?
運動不足で太っていれば、負担は尚更、足にくるし。
本日の新ちゃんのお言葉
>京都涼しくていいぞ!日頃の行いがよかったんだ!
この『日頃の行い』は新ちゃんのことだろうからいいけど、『京都涼しくていいぞ!』って。。
やっぱり、お土産ねだっておきながらちゃっかり京都までついてきてましたよ。。。。
交信日記
>昨日はちゃんと、京都につくなりあちらから催促された(笑)晴明神社へもいって
>お参りして、ついでに「真・晴明伝説」の公演成功祈願の絵馬も奉納してきましたし
・・・・・・呼んでない。催促なんてもっとしてない。
>まあ、これで祇園祭のあれこれは、日中にはまったくまだ屋台も用意できてない昼間の
>鉾をも見てまわって、ついでに会所に入って、鉾のひとつにのぼらせてもらう、ということ
>も出来ましたので、けっこう体験できたのじゃないかしらね(笑)
先生、質問!鉾のひとつにのぼらせてもらったのは「誰」でつか!?
あちきさんだけならいいけど、まさか温帯も・・・・・・?ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
本スペ「ラン」
>ミュージカル「マグノリアの海賊」でライゴールのランを演じたのは、いまやサッカーで人気の
>川平慈英君。「グイン・サーガ炎の群像」でカラヴィアのランを演じたのは中山浩でしたけれど、
>いまはどちらとも疎遠だなあ。それも何かの運命のなせるわざかもしれませんが。どっちも死
>んじゃったしなあ、小説のほうのランたちは。
親密度の違いかもしれないけど、片方「君付け」でもう一方が「呼び捨て」。。。
あと、最後の文章。。。一瞬役者さんが「どっちも死んじゃった」のかと思ってびびった。。
>ジェイにはこないだ偶然、宝塚で会ったんだけど、「わー久しぶりだね」って手をふって、となり
>にいる男の子がなんかこっちみて頭さげるから「誰だろう」と思っていたら、あとできいたら「ヒガシ
>じゃないかっ」って怒られてしまった(^^;)東山君だったんですね。最近とみに近眼だからなあ(^^;)
>困ったもんだ。
温帯の目なんか腐っててもかまいませんが、ヒガシの目が酷いことになってませんように。。。
>446
「呼び捨て」の方は以前11区によく出ていた方でつね。
「いまは疎遠」ってことは神楽座は消滅したってことでつか?
>443
>お土産ねだっておきながらちゃっかり京都までついてきてましたよ。。。。
禿藁!食事中だったのでモニターがエライ事にw
そこに居るはずの無いキャラがいつの間にか居たりする矛盾は温帯の文章では
基本中の基本ですなw
>京都人のお連れさんたちも「本当の京都、祇園祭がこんなんだと思わないで
下さいね」と何回も念を押されるくらい、
今年涼しかったからって、味を占めて、来年も来ようなんておもわないでねー
という京都人の方々の悲痛な叫びではないのか(w
>447
ロマクエにも出てないしね>中山氏
「神楽座」は事実上消滅してると思う。「歌物語」形式でちんまりやるのに移行
したんじゃないかな。
今関わり合いがあるのは、水木竜司・花木佐千子・石原慎一・佐藤和久の各氏
かのう。駒田氏はレミゼで大役に入るので、もう来なくて良くなるか?w
日記はただの行動記録で、目に映った物をどう感じたかは全然書いてないなあ。
…これはあさぎ部屋が近日中に大爆発するに10トマトくらいw
>それにしてもすごく足が前にくらべてタフになったというか、歩けるようになったみたいで、
>けっこう連日ほんとに以前なら考えられないくらい沢山歩いて歩いて歩き倒しているんですが、
>私は皮膚が弱いもので、足の裏にはかなりマメができたりそれが水ぶくれになったりしてしま
>ってますが、足そのものはなんということもなく、これは相当「歩ける」という自信がつきましたねえ。
と言った先から、
>足はちょっと痛いんだけど、きょうも頑張って歩いてみることにしましょう。
ですか。
あ、ちなみに温帯、筋肉痛は年を取ると日をおいて(ry
温帯ってメガネかけないんだよね。
「最近とみに近眼」な人が、というより、サイトの字を大きくしなきゃ見れない
「自称弱視」の人が、なんでメガネなしで取材旅行できるかな?
>いやあ、宵山も最初はたかをくくっていたんですが、途中から、笛とお囃子
>をしながら練り歩く屋台?が狭い路地をやってきて、たいへんな混雑にまき
>こまれ、いっときはごく細い路地のなかで、あっちとこっちに提灯にあかり
>の入った鉾が行く手をふさいでいるあいだでまったく身動きがとれなくなっ
>てしまい、どうしようかと焦ったけれども、ようよう横の路地に逃げ込んで
>抜けられる、という、貴重な「宵山体験」もしましたし――
京都トマトさんに質問…これはどの行事に当たるのでしょう?「日和神楽」で
しょうか。
祇園祭を見に行った人の日記を読んでも、分からないというのはこれ如何にw
自分の足下の階段もよく見えないと書いているのにね
>ひるまもけっこう五条から四条あたりまで歩き回ったし、おかげでだいぶん
>京都の地理にも詳しくなってきました。というか、なんとなくですが全体の
>土地勘みたいなものが少しだけ出てきたような気がします。京都の町の「全
>体図」みたいなものが頭のなかに少し入ってきた、というのかな。
京都には何回も行って、京都を舞台の一つとする小説も書いてるんですよね?
…今ごろ土地勘?
>456
かなり昔の話になるけど、「少年ケニヤ」の作者も(連載開始が海外渡航もまま
ならぬ時代だったから止むを得ないが)、作品が完結するまで一度もケニアはお
ろか国外へ出たことが無かった。
…で、初めてケニアへ旅行に行ったとき、青年海外協力隊に参加していたファン
の青年達と話した席で「今回が初めてのケニア入りなんだよ」と口を滑らせ、
かつて少年ケニアに憧れて協力隊入りした人ばかりの会場が凍りついたとか。
劇場アニメ化されたとき、角川の公式パンフにて明かされた実話。
>455
それは目が悪いからじゃない。
腹が邪魔で見えないだけ。
作家の中には「見てきたような嘘」が無茶苦茶上手いタイプの人もいるから、舞台
を全く知らずに書いて、読者を騙すのもアリ。
でも、温帯は「舞台を見ないと気持ちがイマイチ入らない」タイプと自称。
元ネタが無いと書けないタイプなんだね。グインの異世界もネタが切れてしまうと、
どうしようもなくなってしまった。
で、京都は良く知っていると豪語した舌の根も乾かないうちに、「土地勘が少しだ
け」って何じゃソラ、とw
>>457 山川惣治・・・・ケニヤに行ったことは無いがケニヤを舞台にした作品を書いた
温帯・・・・・・・・京都に「何回も」行ったことがあり京都を舞台にした作品を書いてる
ゆえに、山川惣治先生がケニヤの地理に詳しくなくても土地勘がなくてもいいが、
温帯は(゚Д゚)ハァ? となる。
>453
温帯は心の眼を持っていますから。
行っても行かなくても一緒って意味ですが。
> 京都もあちこちずいぶんと変わっているみたいですが、一番あっと思った
>のは私が中学の修学旅行で泊まった旅館の前をタクシーで通って、それがま
>だまったく変わらぬたたずまいでそこにあったことで、こういうときに一番
>「ああ」と思いますねえ。今回は祇園祭という非常にはっきりした目的があ
>ったので、あっという間に過ぎてしまったわりには、いろいろとかなり見聞
>をひろめることが出来た感じがしてますが、これからも京都というのは何回
>も訪れるだろうし、池波正太郎さんも書いておられるように、時代小説を書
>こうなどという人間には、「いまのうち」に京都を見ておくのはとても大切な
>ことかもしれないという感じがします。
「京都で遊ぼ」を立ち読みしてきました。
舞子体験云々は表紙裏の広告、町屋を改造した店や食べ物屋は「今の京都」、
名所旧跡神社仏閣も京都なら、古い建物に入っている今の店を楽しむのも京都。
フォーカスが違うだけのガイドブックを「なんちゃって」と悪し様に言うのは
大人げないっつーか、ア(ry
自分の町に無い雰囲気を楽しみに、旅に出る目的は人それぞれ。
いつか「今の京都」に行ってみたいですな。
優れた観察者は今の京都から「昔の京都」を幻視するように描写できるんだが、
温帯にはムリポだなあ。かえって「行って見てきた事」を強固なバイアスにして、
トンデモ描写に変換してしまうような気がする。
>459
アメリカ・ニューヨーク通で名高い故植草甚一氏も(当時は)アメリカに
行ったことがなかったと小林信彦がエッセイで面白がっていたな。
それなのに街の地図が全部頭に入っているのだからすごい、と。
植草氏ご自身のエッセイによると、神田で洋書や雑誌を片っ端から買って読んでたらしい。
読むものを読み調べることを調べさえすれば、温帯だって……
それをしないのが温帯なんだが……
ええ、なんですかね京都のことをろくに知らずに京都を舞台にした小説なんか書くんじゃねーよ(爆)みたいな
ことをいわれるかたがいらっしゃるみたいなんですけど(^^;)私はもうそれこそ中学校も高校も京都だったわけだし
、ええ修学旅行がなんですけどね(笑)母も京都は好きでそれこそかぞえきれないくらいに遊びにいったりしてる
わけですよ。それに「少年ケニヤ」っていう(今の若い人は知らないかもだけど(爆))話を書いたえっと、あれは山川
そうじさんですね、たしか。なんか「そうじ」の漢字が思い出せないけどまさか「総司」じゃないだろうし(爆)で、その
ケニヤのひとも「ケニヤに行かないで(爆)書いた」人なんですよね。あんだけケニヤの自然だの動物だのが出てきて
んのに、ケニヤには行ってない(笑)でも、ちゃんと一つの話になっている(爆)これは凄いことですけど、じつはあたり
まえのことなんですよ。だってねえ、行ったことのある土地しか書いちゃいかんってことだったらグイン・サーガなんて
とうてい無理じゃないですか(大爆)ケイロニアだのパロだのに行こうったって無理ですからねえ(笑)(笑)作家の想像
力っていうのはもう、それこそ「見てきたような嘘を言い」ってやつですからねえ、ほんとに(笑)
>462
>いろいろとかなり見聞をひろめることが出来た感じがしてますが
すごいねー、さすが作家だねー、いきなり見聞をひろめましたかー。
本スペ。
> 舞台でランの奥さんを演じていた女優さんはその後結婚してお母さんになっ
>たり、舞台でフロリーを演じていた女優さんがその後失踪して大騒ぎになった
>り、なんか舞台とリアルというのはふしぎな符合を見せるときがあるものです。
>むろんそれだけのデータをもってどうこうっていうことはまったくないんだけ
>れども。でも、カラヴィアのランもライゴールのランも、ポジション的にはわ
>りと、カラヴィアのランがナリスさまの腹心で、ライゴールのランはイシュト
>の右腕で、ポジションとしては似たところにいたと思うんですけれどね。小説
>のほうでは、どちらも、その《主君》を守るために戦死した、っていうところ
>も共通しているんだけれども。
疎遠←→誰かを守って戦死なんて、ワケワカな符合を書くなよぅw
つか、まるっきり妄想だし。
で、「ポジション的にはわりと」「ポジションとしては似たところにいた」って重
なりウザイです。
>ジェイにはこないだ偶然、宝塚で会ったんだけど、「わー久しぶりだね」って手
>をふって、となりにいる男の子がなんかこっちみて頭さげるから「誰だろう」
>と思っていたら、あとできいたら「ヒガシじゃないかっ」って怒られてしまった(^^;)
こないだ宝塚で?
宝塚歌劇の公演をご覧になったのは、東京の日生劇場でございましょう。
脳内では宝塚大劇場へ行ったんでしょうか?w
しかし、とみに近眼って…マジで白内障とか検査した方がいいと思われ。
しかし温帯は、今の京都と昔(江戸の頃)の京都とは、
かなり変わっているのをわかっているのだろうか。
当然、変わってない町屋とかもありますが、
道の拡張とかがあったり、堀川もほとんど埋め立てられたりしてます。
今の京都から想像だけされるより、
ちゃんと江戸時代の地図とか見て欲しいですね。
あと新撰組の取材ならせめて、
御所と二条城は見るべきではないかとも思います。
……といっても汚手よりはいいかとかも思う京都トマトです。
ニュー速+が一杯なのでココに書きます
小六4人とやれれば漢も本望にちがいない
>>466 というか、未婚の女性が、結婚して出産する確率って、
「ふしぎな符号」とか以前に、あたりまえって気がするが…
ていうか、ランに関する記述が意味不明すぎて怖い。
抜き書きだから意味不明なのかと、本スペ読みに行ったら
益々意味不明の度合が深まった。なにが言いたかったのか…
>>469 なぜココに…あげてるし
誤爆であろうと罰として、場美化二本刺しで温帯賛美をしてくるようにw
>471
いやいや、>469には罰として温帯と同衾してもらおうw
「炎の群像」や「マグノリアの海賊」に出演して、今疎遠じゃない役者がいったい
どれくらい居るのかと小一時間w
役者が疎遠になったキャラを自作の中で殺してるだけちゃうんかと。
呪いの小説だな、そうなると(w
>474 あ、ありそうで怖い…。
温帯の性格ならマジでありそうだ…
今でも付き合いがあるっつーとこの位かな。
マグノリアの海賊:
平吉佐千子(花木佐千子)
炎の群像:キャスト 37人(天瘻プロページより/名前が出ている分以下同)
福麻むつ美、駒田一、水木竜司
天狼星:キャスト27人
駒田一、水木竜司、榛名珠利
イシュトヴァーン役者とは2人とも疎遠のようだが、岡さんの方には未練があるの
かな>白いおにぎり事件wでお弁当を引き合いに出されてた
>472
(((((((((((
__ /((((((())))))ヽ ..∧_∧_
|(((((リ ´_ゝ` )))) (>469 )|
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒~|
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
こんなもんだろうか…(>338を改造+別AAを追加)
>477
>岡さんの方には未練があるのかな
さあ、どうなんでしょう。過去スレに温帯と岡という人が決別した顛末が書かれていたけど、
それを読んだ限りでは関係の修復は無いと思ったのですが。
意外と温帯はしつこい性格だし、その件で「アテクシに恥をかかせた」と思ってるのでは。
でも、そのほうが岡という人には幸せかも。今でも温帯ミュージカルに使われ続ける役者より。
本スペで気になった箇所。
>舞台でランの奥さんを演じていた女優さんはその後結婚してお母さんになっ たり、
>舞台でフロリーを演じていた女優さんがその後失踪して大騒ぎになったり、
前者はともかく、後者は当事者にとっては触れて欲しくない過去だろうに。
名前は挙げていないものの、その気になって調べればその人が誰か判ってしまう(調べないけど)。
先日も一条ゆかりの漫画を関係ないところに取り上げて実名挙げずにあざ笑っていたけど、
それとおんなじ手口だよな。最低。
>478
フライデーされてんのかよ!
>舞台でフロリーを演じていた女優さんがその後失踪して大騒ぎになったり、
連絡先変えた時に温帯には教えなかったってだけの話じゃね〜の?
(・∀・)ソレダ!!
温帯って、気に入った相手には蛇のようにしつこく付きまといそうだから、
距離を置くにはそのくらいしないとね。
でも、こんな大げさに書かれてしまったら逆効果か。
遅レス気味だけどココに書きます
温帯と同衾できれば
>>469も本望にちがいない
するとアレか、「大騒ぎになった」わけじゃなく、
「温帯一人が大騒ぎした」ってことか。
温帯、足の裏が水ぶくれになるのは皮膚が弱いとかそういうんじゃないよ。
それは日頃の運動不足と、ただただ太りすぎなだけ。
しかし山鉾が出てるあたり歩いただけでよくもまああそこまで
歩いた歩いたを連発できるよなあ。
しかも混雑の中なんだからとろとろしか歩けてないだろうに。
よほどふだん歩いてない人だとしか思えない。
歩いた言うんなら四条から清明さんまで歩けよ。それほど大した距離はないよ。
あと四条から五条あたり歩いただけで「京都の地理に詳しく…」とか言うな。
中心部だけ見て全体図がわかるなんてそれはただの妄想。
少なくとも温帯が思ってるよりは京都は広いよ。
温帯、明日も京都だからとりあえず件の「女子児童4人監禁事件」には
触れないでくれずにすむかな?触れたらこれ以上にない暴言吐きそうで怖い・・・
>487
特に今は、あちきさんという増幅装置が付いてるしね。
>487
はげどう。
ただ、温帯は常に目先のことしか考えられないトリ頭(すまん、トリ)だから、
京都旅行中はあんまり電波ゆんゆんなコメントは出来ないでしょう。
で、事件の性質も微妙なだけに報道規制がかかりそうだから、世間も続報とか
あまり突っ込んだことは出来なさそうだし…でも、常に斜め上や死角から
やってくるのが温帯だからなあ。
匿名掲示板について、
旅先からも憂えるアテクシ…つうことも
あり得るぞ>明日の交信
>487
ネタ的には温帯の萌え要素が詰まっているから、触れたら大変なことになると思う。
「手錠」「監禁」「児童買春」「小学生」……。これらの単語だけ拾って、
どんなとてつもなく下劣な脳内事件を作り上げるか怖い。
そこに長崎の事件からめて、「いまの日本は世紀末がそのまま」とかいいだす。
さらに自分の誘拐されかけた事件持ってきて、
「一つ間違えば私もあの子たちのようになった(当然下劣な想像をしている)」
などとほざきかねない。
温帯、京都では祭りだけを見ていてください。おながいします
>490
村山由佳ファンには気の毒だが、直木賞受賞にも触れそうな気もする。
最後にとってつけたように自分自慢のために。
なんか、いっそ極限まで品性下劣な発言かまして、社会的につるし上げられる
レベルの叩きに発展しちゃえば、キレイサッパリ後腐れなくなりそうだなあと
考えるようになってしまった私は、もはやナメクジですらないかもしれない…
>>487 昨日と今日はさすがの温帯も旅行で頭が一杯だったみたいね。
いつもあれだけ世も末じゃ〜と憂いているのは毎日が単調だからじゃない?
夢中になるような楽しいこともあまりなく、言葉遊びだけがお友達なの。
まあ、私だって毎日がルーティンワークで刺激も少なく
世の中のことが気になるのが人間なんだから、普通のことだとは思う。
思うがしかし、カッサンドラを気取るほどヒマじゃないつもりよ。
>491
「男子」じゃなくて「女子」だからってことで温帯萌え対象から
はずれてくれることを切に願うぽ
>きのうは集英社のジャンプノベル大賞の選考会だったので、
>ちょっとお出かけだったのですが、この選考委員をつとめるの
>はもうなんと12年目になるそうで、何回か前に私がものすごく
>強烈に推して、別の人を推した高橋三千綱さんと激論を戦わせ
>た乙一くんが、このあいだ「本格ミステリ大賞」を受賞されたので、
>きのう会場にいったらジャンプノベルの編集者の人たちがみな
>とても喜んでいて、「栗本先生のおかげです」といわれました(笑)
>いまのところは乙一くんが出世頭ということになるみたいで、それと
>第一回の村山由佳さんですか。自分が推した新人さんが順調に
>いい作家になってくれるというのはとても嬉しいものです。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-5-29.htm >>492 乙一の「本格ミステリ大賞」受賞の時も自慢してますし、
明日じゃなくても必ず触れるはずです、自分自慢のために・・・
ああ。明日の交信日記が怖いなあ…
まさかあの小学生のネタふらないよな?((((( ゚Д゚;)))))))ガクガクブルブル
>497
触れたら間違いなく2ちゃんのニュー速以下のネタを「評論家中島梓」として書くだろう。
それはそれで温帯らしくある。
今判ってる事から見た限り、事件そのものはひょこひょこついてった方もどうよっ
て感じではあるとは思うんだが…それ以前に温帯、記事読まないからなあ。
触れたとしたらどんなオリジナルの事件を創作するやら。
>499
ニュー速はまさにそこら辺をネタに盛り上がっているようです。
ついてったDQNもいい加減アホだと。やられたって文句いえないと。
2ちゃんレベルでもこの辺で止まってるんですが、温帯の場合、
「小学生が売春するなんて、日本は世紀末云々」と書きそうなんだよなぁ。
温帯は斜め読みして目についた単語だけで事件を再構成する「共感力」に恵まれているから。
まぁ、京都ボケして触れない可能性が高いとは思います。
>>500 温帯のことだから「これだから女の子は」にシフト、
さらに「男の子で良かった」「うちの息子は云々」コンボもあるかと。
最悪予想で心をガードする術はグインスレで習得しますた…。
温帯って大人の女性だけじゃなくて
小さい女の子も嫌いなのだろうか?
小さい子は例外扱いしてひどいことは書かないのでは?
と思う私はまだまだ甘い?
温帯は基本的に自分と取り巻き以外は嫌い。
今回の事件の場合は性的なにおいがある。
温帯の性的なことに対する萌えは不可思議な方向に走る。
小学6年生は小さい子じゃない。
触れたらたぶんろくでもないこと書くと思う。
「4日間監禁されていて何もなかったなんてことはないだろうから」って平気で書きそうだ。
思っても言っちゃいけないことを、中島梓名義で平気で書く人だから油断はできない。
カンキンゴカーン萌えの人ですからね。
>502 たぶん甘い。
>502
小さい子と言うほど小さくはない罠…
というか、そもそも温帯は「女の子に価値はない」と考えてるフシがあるから
なあ。「男の子を産んだから勝った」とかさ。
既報からじゃ断定できないような事でもどんどん断定してどんどん勝手なスト
ーリーを創り上げて、どんどん下へ下へと向かって行きそうなヨカーン…
>>502 前スレより
温帯>女の子って、連れて歩いて楽しいのは六歳まででしょう。それ以上になると、
娘のほうが目立ってきて、こっちが落ち込んじゃうと思うの。
こーゆー発言する人ですよ。12歳なら当然敵でつ。
自作グランドクロスベイビーに絡めてなにかスカポンタンなことを言うんじゃないか
と思ったんだが……温帯、もうグランドクロスベイビーの内容忘れてるんだろうな。
覚えているのは原稿料が一字500円だったってことだけ。
>507
でもそういう時は捏造してでもこじつける人だよ温帯は
とも思ったけど、あんまりあの小説に思い入れなさそうだもんね。
「こんな小説を書いたことがありますが(爆)そんな私が言うのもなんですが(爆爆)」ぐらいかな。
やっぱり>495の言うとおり、
電波ババアの萌えポイントから外れてくれることを願いましょう。
…まさか、ビニールかぶって死んだ男の方に萌えるなんて言わないよなあ。
y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
女児はスルーで12歳少年チョッキン続報について腐れた妄言を垂れ流す…という可能性もあるな。
それじゃ余計悪いじゃん!
温帯の場合自分に娘がいたら嫉妬するか。わからんではない。
歳を取っていく自分と、子供から女性へと変わっていく娘・・
と、ここまで書いてたら梅図かずおの「洗礼」を思い出した。
>512
娘がいたら、シュンギクみたいになるんだろうな。
幼い娘が義父に懐いているのを見て「ライバル」「色気づきやがって」。
温帯に娘がいなくてよかった…。
交信の「時間」っていつのことなんだろ・・?
きょうはAM8:50でつ。(この間は8:15ころに8:30だったような・・・)
きのう歩き回って疲れたらしいから、まだ寝てるんじゃない?
よかったですな、非常にご機嫌らしく小学生の話は出てないです。
予想通り「あさぎ色」は後進されてますが。
( ´,_ゝ`) プッ テレビ見てるじゃん
Azたん、浮かれ杉w
>そりゃまあ更新するでしょう(笑)なんたってするでしょう(笑)(笑)こんだけ体験してくりゃするでしょう(笑)(笑)
>もう、何回池田屋書いたって大丈夫なくらい、宵々山から宵山、山鉾巡行とみ〜〜っちり、味わってきましたから
>ねえ(笑)そりゃ、更新もしますわね(笑)
>518
朝っぱらから狂ったように笑ってるな。
>518
たった一度祇園祭体験しただけで、何回池田屋書いても大丈夫?
ふだん資料すら読まない温帯にとってはそんなもんかもな…。
視点はひたすら観光客でしかないのになあ。
だいたい今と池田屋のころの祇園祭は場所すら違うってことわかってる?
おーおーおー。
そのうち「最近の人は時代小説を書くのに現地取材をしないんですよね」とか言い出すなよ。
あさぎ色の部屋より
>そうそう京都の知人が「そりゃもうわざわざこんな混んでるところを走ってゆくわけはないので、総ちゃんたちは
>きっともっと裏通りを走っていったんだと思います」というてはりましたが、でも池田屋自体が三条大橋のたもと
>にあるから、けっこう人通りの多いところで、けっこうそれなりに騒ぎにはなっていただろうなあ、とも思いました
>ね。そういえば池田屋事件を描いた映画やテレビドラマはたーくさんあるけども、それに祇園祭をからめたもの
>ってあまり見たことないんですけど(ってそんなにたくさん、ことに最近のは全然見てないからな)やっぱりあれ
>は、それはじめたらお金的にキリがないからなのかな(^^;)人出にしたって、エキストラの頼み方がすごい変わっ
>ちゃうでしょうからねー(^^;)そのへん小説は便利でいいな。ちょっといろいろ、まだ池田屋までは時間があるから
>ゆっくり考えてみたいなーと思ったりしてます。いずれにせよ、いい経験、いい勉強をさせてもらいました。それに
>とにかく面白かったし(笑)
その1:「池田屋事件」は宵々山(宵山説は子母澤寛の新選組始末記からきてるらしい)なので、当時の「祭り」を
考えるに、現代のような人混みはなかったとしたほうがよろしいかと。
その2:ゆえに、時代考証等をきちんと行った製作者ならば「池田屋事件」に祇園祭を絡める必要性をかんじないで
あろう。
その3:『まだ池田屋までは時間があるからゆっくり』調べてほしいものである。下手な考え休むに似たり。
その4:『京都の知人』を「参考資料」にしないように。
その5:・・・・・・なにを勉強してきたのかと小一時間。。。。。。
>520
京都に行ったとたん、その場に引き込まれるようにシンクロして、
幕末の京都に住んでた人になっちゃったんでしょう。
普通そういうのは、勝手な想像っていうけど。
本スペ。お題は「蘭丸」。
> ちょうどね、泊まっていたホテルがホテルオークラ、もとの京都ホテルで、
>ななめむかいが本能寺なんですよ(笑)(^^;)(爆)本能寺を見下ろす部屋だっ
>たので、それもなかなかどうよっていう感じで(笑)見下ろすと「本能寺文化
>会館」とかが見えるんですね。これだけ近いんだから、とりあえず行こうかと
>いってたんだけど、なんか、前は何回も何回も通ったのに失礼して素通りして
>しまった(笑)前にいったことはあるんですけれどもね。
> でもまあ、いまの本能寺はすっかり新しくなってるし、そういうわけで町中
>に埋もれているし、それほど情緒はないんですけれども、しかし「本能寺の真
>向かいに泊まる」ってのも考えてみるとなかなかだったですね。というより、
>本能寺会館がホテル本能寺にもなってるみたいだったけど、「本能寺に泊まる」
>っていうのって、どうですかねえ(^^;)なんか、「縁起でもない」っていう感じが
>してしまうのは、これは本能寺会館にはとっても失礼だし、それにまあ、「信長
>じゃーないんだから」ってのはありますけれどねえー(笑)
つうか。
戦国時代の本能寺は、今と場所が違うんですが。
ここであの戦闘がとか、しみじみ感慨にふけらないようにw
京都との御縁に思いをはせるなら「正確な位置関係」は、ちゃんと把握しましょう。
時代小説家なんでしょ?…違うかw
本スペ「蘭丸」
>まあ、いままさに書いて渡した台本が「真・晴明伝説」で、それが博物館見に行ったらでかでかと
>「いまよみがえる晴明伝説!安倍晴明と陰陽道展!」の企画に迎えられるやら、泊まったところは
>かつて「白銀の神話」という「魔界水滸伝」の外伝で書いた本能寺だったり、メインの取材はこれは
>夢幻戦記のためですが、京都と私のご縁ってのも、だいぶんそれなりにあるようですが
・・・京都には「ご縁をもつ相手を選ぶ自由」は無いのですね。。。おおう、おかわいそうな京都さま。。
あとさ〜、『いままさに書いて渡した台本』ってさ〜。温帯、京都で台本渡したのか!?
本スペ。
>ただ、私、蘭丸くんて、それほどすごく興味のある人物ではないんですね、実は(^^;)私、どうも、
>「ひとにお仕えしてる人」には、その「お仕えされてる人」とのセット、という意味での関心しか持
>てなくて。私の関心のメインというのはあくまでも「人にお仕えされてる人」の側になってしまうの
>で――山本勘助とか、誰かに一生を捧げて尽くした人物ってのは、「そばにいてくれないと困る」
>んだけど、私のほうの感情移入ってのはあくまでもその「されるほう」になってしまうみたいなんで
>すね。これって性格なんだろうけどなー(笑)だから「かしこまりました」って誰かに云わなくてはな
>らない、っていうだけで、蘭丸くんも私にとっては「本当のメインの主人公」にはなり得ない、ってと
>ころがあります。誰かの命令をきかなくちゃならない、ってのが徹底的にイヤなんだろうな。困ったもんだ(笑)
「命令」どころか、「意見」もきくのがイヤなんでつよねw
東京に帰ってから絶対少女4人にふれるに50000アチキ
アイドルの低年齢化なんかもひきあいに出し、
「人肉市場の高価な商品」としての少女論をぶつに500000コンチキチン
後進日記
>でもきょうはどうあっても、こないだリハにもってゆけなかった2曲を作曲しおわって
>譜面にとってしまわなくちゃならないんだけれども。
・・・・・・・やっぱり、リハに間に合わなかったんでつね。やることやってから遊べよなー。
藻前の道楽のためにどれだけの人が迷惑してるか考えろよぅ
どうせ本番でミスタッチしようが、楽譜忘れようが「ヘヘッ」て済んじゃうお道楽
ですから>マンダラライブ
温帯目当てじゃなくてライブに来る人には気の毒だがなー
>522
最近だと新撰組血風録だったかな、
村上弘明が土方やってたドラマで、
最初が、祇園祭のシーンからはじまってた覚えがあります。
(池田屋を最初に持ってきてたはず)
>まあ、いままさに書いて渡した台本が「真・晴明伝説」で、それが博物館見に行ったらでかでかと
>「いまよみがえる晴明伝説!安倍晴明と陰陽道展!」の企画に迎えられるやら、
それは単純に清明がブームだからなだけ。
ちょい前まで清明神社って、地味なそれなりの雰囲気のあるとこだったけど
ブーム以降は妙に綺麗になっちゃって、もう雰囲気のカケラもない…。
>泊まったところはかつて「白銀の神話」という「魔界水滸伝」の外伝で書いた本能寺だったり、
京都ホテルは本能寺じゃ全然ない。近くっていうならともかくさ…。
しかも元の本能寺はもっと西南だ。かすりもしてない。
>メインの取材はこれは夢幻戦記のためですが、京都と私のご縁ってのも、だいぶんそれなりにあるようですが
よって、ご縁なんていえるほどのものはそれなりにも何もない。
そういうの、ただの「こじつけ」ってゆーの。
おまえに縁などもってほしくない、京都トマトでした。
>「かしこまりました」って誰かに云わなくてはならない、っていうだけで、
蘭丸くんも私にとっては「本当のメインの主人公」にはなり得ない、って
ところがあります。
温帯キャラは自分の投影だからね。
未だかつて「かしこまりました」「申し訳ございません」「恐れ入ります」などの社会人として
ごく日常的な言葉を口にしたことがない人には、感情移入できなくても当然だろう。
あさぎ。
> それにしてもの〜〜んびりしたお祭りですねーっ(^^;)それに京都市長さんて、
>ああいう格好(烏帽子に直衣姿)でああいうこと(くじあらため、っていう、
>それぞれの鉾と山の代表がさしだす紙を読み上げる)をしなくちゃならない人
>だったんですね。「お奉行」さんなんですね、要するに。京都所司代、か?(笑)
>なんか、ああ、京都ではいまだにやっぱり本当に「昨日」が濃密に残っている
>んだなあと――それはやっぱりいたるところで感じますけれどもねえ。そうし
>て「昨日」の続きにそのまま身をあずけて生きている人たちなんだろうなあと―
こういう思い込みで歴史的な変遷をなおざりにして、小説書くとトンデモな描写
になるんですな…若い衆の時代小説を「着物も着ないで三味線も習わないで」と
散々に非難してたけど、調べ物の絶対量が違い過ぎるような気がしますです、はい。
あのね、「直衣」は普段着。奉行役の京都市長が着用するのは「大紋(直垂の一種)」
という礼服です。
京都の奉行所(町奉行所)と京都所司代は別組織…なお、京都守護職は所司代や奉
行所でも纏めきれない京都の治安状況を幕府が回復しようとして、文久2年
(1862)に新設された所司代の上位ポスト(将軍直属)。これを拝命し入京したのが
松平容保。新撰組を書いているなら、京都の政治治安警察組織は、そらんじてい
て良いんでは?w
京都に妙な幻想を抱かないで欲しいなあ。
そんなのお祭りのときだけのことじゃない。
どこの地域だって古くからのお祭りには昔の伝統が残ってるものでしょ?
京都だってそれ以外のときはべつに普通ですよ。東京となんら変わらない。
「昨日」の続きにそのまま身をあずけて生きている、なんてのは
お祭りの日に数日いただけの人の勝手な思い込み。
そろそろ温帯の前世がムー大陸の末裔から京都に身を寄せる御三家のお姫様になる頃か?
>535
いいえ、温帯の前世は起きた創始です。
>535
平安時代ねぇ…あのエリザベステーラーまゆ毛が、麻呂眉+お歯黒になるのかと
思った瞬間、背中をむずむずと「レタッチ魂@DTP板」が駆け抜けてしまったで
はないか。
やらないけどさ。
>ちょうどね、泊まっていたホテルがホテルオークラ、もとの京都ホテルで、
>ななめむかいが本能寺なんですよ(笑)(^^;)(爆)
「京都ホテルオークラ」。オークラホテルズ&リゾーツに加盟してはいます
が、100年を超える歴史を持つ、由緒のあるホテル。名称は正確に記載しま
せんか?
…温帯、本当に本能寺が移転を繰り返している事を知らないの?
ちなみに、京都ホテルは長州藩邸跡に立っている。桂小五郎の像もあったりする
んだが。
桂小五郎は池田屋事件では、危うく難を逃れている。それは一度池田屋に行った
ものの、長州藩邸に引き返したから。
新撰組と池田屋事件つーたら、主要現場の一つなんだけど?>長州藩邸
まさかとは思うけど、自分が泊まったホテルがそこだって、分かってない?
絶対に分かってない、に5000トム
>―京都で見たたくさんのゆかた姿の、最大の特徴は「男の子もゆかた着ている」
>ことで、これが東京のゆかた姿との一番の違いでしたね。それがまたけっこう
>シブイのを着てたりするし、女の子のも、「あっ」と思わず振り返ってしまうよ
>うなすてきな柄のがあったりして、あとやっぱり、年輩の女性で夏着物の人が
>すごく多かったので、やはり着せてあげるお母さんが着物の心得があるかない
>かの違いなんだろうなあ、これは。
花火大会に行けば沢山居りますよw>男子の浴衣
さほどに人出が多くなかった時間帯のほおずき市と、45万人がいた祇園祭と、
比べてなんか言うというのが信じられません
>>533 そうか京都市長は装束つけられるんだ…
以前博多祇園を見に行ったら、市長も締め込み姿でお尻大公開ですた。
温帯には見せたくないです。
…どのみちオヤジの尻には萌えないか、温帯。
>あそこでじょびじょび雨が降っていた日にゃあ。
さんざん既出だと思うけど、何故 じょびじょび なんだ。
雨を表す擬音やら表現なら、他にいろいろあるだろうに。
じょびじょび って言うと急須で下品に高いところから
お茶を注ぐようなイメージがあるんだが。それから想像する下品な(ry。
食う、でっかい、けっこう、についでオレ的ひっかかりワードですわ。
> そうそう京都の知人が「そりゃもうわざわざこんな混んでるところを走って
>ゆくわけはないので、総ちゃんたちはきっともっと裏通りを走っていったんだ
>と思います」というてはりましたが、でも池田屋自体が三条大橋のたもとにあ
>るから、けっこう人通りの多いところで、けっこうそれなりに騒ぎにはなって
>いただろうなあ、とも思いましたね。
だから、どういう騒ぎですかw
宵々山の夕暮れならまだしも、池田屋事件の始まりは夜更け、事態が収束したの
は明け方。朝になって返り血を浴びた新撰組の面々が引き上げていく姿は、町衆
に目撃された記録があります。人通りのあるところでいきなり騒動が起こったわ
けじゃーないっすよ。
それに、新撰組は探索には出てますが、池田屋をまっすぐ目指して走ったわけじ
ゃないです。目標が池田屋であるという、確かな証拠はありませんでした(フィ
クションでは、池田屋ともう一ヶ所に絞ったような記載がありますが、史実では
ありません)。新撰組が走り回るのが目立つようでは、探索先の志士に怪しまれ
てしまいます。
今の賑わいとその日の状況を、混同して考えるなと小一時間(略
ほんとに自分の無知に気づかず浮かれまくってますな。背後にお追従機能付き
増幅装置の存在が感じられてキモいな。
妄想ロボ・オンタイガーは、サポートメカ・アチキレーターと合体する事により、
さらにハイパーに、ヘヴィに、そしてよりホヒィになるのだ!
このスレで温帯の頓珍漢がことごとく暴かれているのを見ると、
裸の王様にすらなれない温帯が少々哀れに思…えないなあ。( ´,_ゝ`) プッ
京都日記はただ頭が悪いオバ厨の戯言でしかなかったから、
東京に帰ってからの温帯の電波日記が(ヲチ対象として)楽しみ。
史実からフィクションを書き起こす時に、なにもかも実際に起こった事で書く必要
はない。子母澤氏も司馬遼太郎氏も、それは弁えて「面白くした」のを認めてるし。
温帯の場合、「アテクシは見た!」のをいろんな物とごっちゃにして記憶してるから、
その分別が付いているとはとても思えない。
それでいて「現場ではこうだったと思う」とか書いてしまうと、いったい何を根拠に
そう思ってるんだと、突っ込まれてしまう訳ですな。
>539
素材をくれ。DTP板の整形(レタッチ)スレに献上するから。
> そうそう京都の知人が「そりゃもうわざわざこんな混んでるところを走って
>ゆくわけはないので、総ちゃんたちはきっともっと裏通りを走っていったんだ
>と思います」というてはりましたが、でも池田屋自体が三条大橋のたもとにあ
>るから、けっこう人通りの多いところで、けっこうそれなりに騒ぎにはなって
>いただろうなあ、とも思いましたね。
明治のころでさえ、四条あたりは当然舗装なんてされてません。
道幅も今と違って狭かった写真が残ってます。
今の祇園祭からそのまま幕末のそれを想像するのはやめてくれんか。
その京都の知人とやらも、あちきレーターと同じ匂いがするよ…。
しかしベストセラー作家さまが取材旅行だってのに、編集のひとりも付きませんか。
ふつう売れっ子作家なら、編集が取材旅行くらいお膳立てするもんでしょう。
で、ふつうじゃ入れないようなとこの取材許可なんかとってきてくれて
より深い取材をする手伝いをしてくれると思うんだけど。
同行してもらうのがわずらわしい場合でも、取材旅行の話をしたら
取材許可取りましょうか、くらいの話が出てもおかしくないはずなのに…。
>>553 「ベストセラー作家」でも「売れっ子作家」ではないからでは。
(もちろんこの本が売れない世の中にあっては、売れてるほう
ではあるが。)
はっきりした刊行予定も、完結予定も立てられない「夢幻戦記」に、取材費用は
掛けられないというのがハルキ事務所の本音だったりして。
温帯が平気で刊行予定をぶっちぎっているので、広報の予定も立てられない。
基礎発行部数以上に勝負を掛けたり、プロモーションしたりはもうしないんじゃ
ないかな。
これ、元が分かりません(爆>556
>556
誰だかわかんねーよ(w
>>556 Σ(((;゚Д゚))) 怖っ! 心霊写真かとオモタ!!
でもGood Job !!
着付けはさすが w
>556
かお、でかいね・・・・・・
色白下膨れはこの時代では美人だ。
髪の手入れはもっと必要だがなーw
見逃した・・・_| ̄|○
最うpキボン
>556
もう見れなかったよ(;´д⊂)
お手数ですが再うpきぼんぬ。
>557-558
察してやれよ(藁
>568
あ、なんか、普通の人に近付いたね。
素材の写真は大きいから、ブラウザを横スクロールさせていって
右に立つ温帯を見たのだけど、彼女の場所だけ、
なにか空間が歪んでるような違和感があった。
それが緩和されてる。スゴイ。
>568
DTP板の当該スレきぼんぬ。
ちょっと前、「破魔先で苦労している方」スレをよくROMってました。
き、京都にいるのか…京都に…(死
>571
気を確かに。
>571
温帯&あちきのオバ厨コンビはもうすぐ帰るから、あと少しの辛抱だよ。
だから泣かないで(…って泣いてないか)。
>571
もう東京戻ってるよ。
私も左京区民だけど、キミのんきだねー。
>>571 今日の交信日記の最初に
>やれやれ、ほんとにほんとによ歩いた3日間が終わり、
>またなんとなく曇りかげんの東京に戻ってきました。
と書いてあるから、昨日の夜には東京に帰っていたはず。
>そのときにはもう御池から錦小路へんまでいっていたので(中略)、錦の市場のなかをどんどんまたいってしまい
>錦市場をはしからはしまで歩いて抜けて、それからタクシーでホテルに帰ってきて、
御池から錦なんて普通10分かからない距離ですよ…。
錦市場のはしからはしまでも15分かかりません…。
はしまで抜けたあたりは高倉かな。そこから京都ホテルなら普通は歩きますね。
そこをタクシーですか…。それで「よく歩きます大会」とは笑わせる。
しかし、それで1日3万歩って…。デブだからちまちました歩き方しかできないんだね、きっと。
普通の人ならたぶん半分以下の距離だろうと思う。
>568
ぐっじょぶ。しかしこうなったらなかなか美人じゃないか。
祇園祭の明かりと人々の楽しそうなざわめきを聞きながら、
暗い路地裏を走る土方、沖田、斉藤などの隊士たち……。
といった「夢幻戦記」が今年には発売される悪寒。
そして、
「このギャップが新撰組のすさまじさを浮き立たせており、
一生市井と交わらず、修羅の道を歩んでいき、悲劇的最後を迎えるということまで暗示しているようで、
書いていてそのような気持ちになり、京都に実際に行ったことで、
この小説がさらに深みを持ったというかんじがしました」
と、あさぎで自画自賛する日が来るんだろうなと思う、明日は休日出勤な夜中。
>576
何を言ってるんですかっ!錦市場の端から端まで歩くのはそりゃもう大変ですよっ!!
何しろ錦市場のあの細い通りを、あの温帯の体型で……(ゲフッ
>>551 この元ネタになってる写真っていつ頃のだっけ?
この間の文春の写真はこれに比べるとなんかずいぶん年寄りって感じがしたんだけど。
ライトノベル板でグインの新スレたてた香具師がいるモヨウ
>574
なんだ、もう東京に帰ってたのか。もう一泊するのかと思った。
と言う事は、明日の日記からは旅行気分が抜けていつもの電波に戻るのか。
渋谷の事件はスルーしてくれるかもしれないけど(まだ油断できないか)、
こんな時に長崎で列車の脱線事故が起きたというし(今NHKでずっとニュースをやっている)、
某議員も逮捕された。
これらの事に明日の日記で触れたりしないだろうな。心配だ。
あ、すまんSF板のほうだった。
トムにさわられてきます。
>582
もうしばらくは旅行気分でいるんじゃないか?
自惚れをオカズにしてドンブリ飯6杯は逝けるような人だから
あと2〜3日は祇園に佇む自分の姿にうっとりし続ける方に500総ちゃん。
>580
2001年のSF大賞のパーティ
35巻のあとがき(遠足板にうpされたものをコピペ)
> 私はいつでも最前線にいたいし、最前線にいるであろう、ということです。
> 最近になってようやくしみじみとわかってきました。栗本薫はマイナーな作家で
> あると思います。たまたまマイナーという以上の部数を売り上げてしまいましたが、
> 私の本質は結局のところ少数の、私を必要とし、私と世界を共有してくれるファンの
> ためのものです。私はトレンディにもポピュラーにもなれません。おそらく評論家受け
> するようにも、また。私の夢を万人とわかちあえたらという夢はもう持っていません。
> 私は私を待っていて下さる方々だけのために飛び続けます。一人でもそういう人が
> いるあいだは私はより高みへ飛ぶことを決してやめないでしょう。
なんかこの時点でも香ばしいものがあります・・・
こうして今読むと、AZたんのひきこもり宣言ともとれる内容ですね。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/asagi23.htm > まったく相容れない人とかも読むようになっちゃったのかなあ、って思ったりしますよ。
> 本来は、私なんて、きっともっとすごくマイナーな作家で、本当は本当にごくごく少数の
> マニアックな、でもとても感覚を同じくしてる人にだけ愛されてひっそりと書いてるはず
> だったヒトなんじゃないかと思うんです。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-12-7.htm > 小料理屋さんとかビストロとかで、お客さんに「おいしい、おいしい」って
> いってもらいながらお料理を作るようなシェフになりたいなと……
> 小説もそうですが、どこまでいっても結局私は「マイナー志向」というか、
> 「お客さんの顔が見えていたい」志向があるみたいで
今も昔も変わらぬAZたまだな〜w
確かに人間なんてそんな簡単に変わるものでもないのでしょうが
この人は何度同じ事に迷い、何度同じトンネルを抜ければ気がすむのでしょうか。
ファンからの感想(批判)をすべて「わたしはマイナーな作家だから」と言う事にして
殻の中に閉じこもったのだな。
でもさあ、そのころは「私は永遠のペイパーブックライター」とかいう温帯を
素直にエンタメ好き読者として賞賛できたわけだが・・・・・・いまじゃ、すっかり乾燥トマト。
587っす。
ageてしまったんで、場美化刺して、池田屋に走ります。
「永遠のペーパーバックライター」の後ろに
(でも100年後、いえ20年後にはきっと全人類から賞賛されるのよ、だって今だって
下種な評論家や彼らをありがたがる愚鈍な大衆からはそっぽむかれてるけど、耽美や
ストーリーテリングを理解してくれる孤独なエリートからは熱烈に支持されてるしぃ。
だからアテクシをもっとほめてほめてほめてエンドレス)
というのが憑いて見えるんだよね。温帯の文章って。
たぐいまれな才能を理解するには
たぐいまれな才能が必要だと。
ハ
>586
そんなことわざわざ言わなくてもいいよ。
SFや推理小説なんかのジャンル者なら自分はメインストリームじゃないって
ちゃんと知ってる。詳しくはないが、801の人もきっと同じだろう。
あ、そうか。そういう意味じゃないんだな。
いろんなジャンルに手を出してはすごすご退散してるのを妄想でごまかしてるのか。
>591
え?
SFや推理小説やジュネみたいなマイナーなものを書くのはアテクシが
マイナーな作家だからなの。でもマニアックなSF・推理・ジュネファンのために
芥川賞も直木賞もあきらめてがんばるのよ。
って意味じゃなかったのか。
>592
そうだなあ。ぐいそ35巻あたりなら>592で50巻以降なら>591だな。
わかってくれるあなた達のためにがばるわっ→アンタ達なんかわかってもらわんでいーのよ
愚淫サーがは生きているとのたまい
小説の変わりようを弁護する
しかし、本人は今も昔も変わっていないどころかループの嵐
こういう時の変わり具合を
世間では一般的に、化けの皮がはがれたと言う
。゚(゚´Д`゚)゜。
SF板誘導しようと思ったら誤爆した…
深夜の場美化はつらいっす。
>592
温帯はたぶんそういうつもりで書いてるのでしょう。
いかんせん、SFやミステリは取れなくても直木賞候補にはなっていたし、
実際>586の後書きが書かれた前年に「私が殺した少女」が直木賞取っている。
連城や泡坂はその前に取っている。
ちょうど病気の時期だし、同人活動を始めた時期でもある。
あとこのあたりで新潮と文春から切られている。
時代小説や直木賞向きの小説書く場がなくなった。
評論もこれ以降はほとんど依頼がない模様(5冊しか出ていない)。
温帯のこの後書き、ただの負け惜しみに聞こえちゃいます。
ここ数日の古都レポートでアイタタタタと頭抱えてたので、お姫さま&notアイコラ楽しませて
いただきました。夏目漱石のお見合い写真も相当手を加えられていた(包装の跡を消去)
らしいが、いやはやレタッチ職人ってすげぇな。
>568
お疲れさま。
もとの写真より温帯がはっきり見えるせいで、
この服って一体サイズはいくつなんだろう?
なんてことが気になってしまいました。
温帯は基本的にだぽっと、ゆっくりと大きめの服を着るのが好みのようですから、
そういうのをお求めになってるんだと思います。サイズは聞かずに。
ただ、それがぴったりになってるだけなんでしょう。
>599
21号くらい。
既製服の号数でプライドが傷つくのがイヤで
自分で頭陀袋を作り出したのかな。「着物地でおされ!」と言い訳しつつ。
更新。
稲城の少女の事件キター
今回のは比較的マトモな事言ってると思ってしまった。
>少女の事件
温帯の「消費者会から搾取される存在としての少女」論は
面白いと素直に思った覚えがあるので。
×消費者会
○消費社会
場美化はいやー!(泣
>604
同意。三つ目の段落は素直に読めた。前後は目が滑って読めなかったが。
>今回のは比較的マトモな事言ってると思ってしまった。
そういう時って、たいていオマエガナ〜なんだけどね。
>「人間」を信じるか信じないか、性善説か性悪説か、
>ということがありますが、
温帯、性善説と性悪説の意味勘違いしてないか?
>607
まだ日記読みにいってないでしょ?
>だから、「欲望を制御することを知る」ことがすべての解決のはじまりだと思うのですが、
>それはひとびとの耳にはなかなか届きそうもありません。
・・・・・AZ。
>605
>場美化はいやー!(泣
じゃあ温帯と同衾…嘘。
>>309 ここのとこかい?
>今日のサンケイ新聞のコラム「産経抄」に、「どうして少女たちはそんなに
>も小遣い銭を欲しがるのだろう」という一文があって、私は少々呆れました。
>どうしてって、「少女たちの欲しがるもの」「欲しくてたまらないもの」を
>あれほどせっせと売りつけようとし、ありったけの力をふるって「カネをつ
>かえ、カネをつかえ」と絶叫しているのは社会ではありませんか。
>欲しいものを山のようにみせびらかしておいて「カネがなければ手に入らな
>いよ」といわれたら、それは子供たちは、「とって逃げる」か、「カネをど
>うにかして手にいれる」ことしか考えつかないでしょう。
>小遣い銭を欲しがっているのは少女だけではなく、オトナももっと幼い子も、
>男も女も全員同じです。
>ただ、少女たちは商品価値がいま現在異様に高いので、「すぐに小遣い銭を
>得られる」というだけのことです。だからこそ、少年たちはコンビニ強盗を
>したりするわけです。
>かれらの商品価値は少女の商品価値にくらべてあまりに低いですからね(そ
>りゃ少年のパンツなんか売れるわけがない(大爆))
前半は確かにそうなんだけど、「ただ、少女たちは商品価値が〜」からは温帯節だね。
>612
コホン、僭越ながら…。
わああ、>612がさらわれた!
>613
なんで>612がさらわれるのか、一見わからなかった。
612はレス番を間違えてたんだね(×309 ○>609)。
何でさぁ……「我慢する」って選択肢がないんだろ。何もかもが手に入らないんじゃ、そりゃ
「取って逃げる」とか「カネをどうにかして手に入れる」になっちゃうだろうけど。
今時のお子様って、少子化の影響もあって、昔の子供に比べたらほしいものはある程度
手に入る状況だったりするわけでしょ。「あれも、これも」じゃなくて我慢することも覚えなきゃ。
――――――ねぇ?温帯?
あらまホント。なんだかまとも。
京都に行って解脱して帰って来たのかしら。
今日は電波度低めだね。
まぁ、「いつもに比べて」とか「予想よりは」とか「一部は」とかつくわけだが。
まともかもしれないが
あんまりまともすぎると、評論にならないもんだが。
評論家の文章というより
普通のまともな文章でしたな、今日の更新は。
>615
そうだね。自分の子供の事を考えてみたらわかるでしょうに。
今時の子供でも、自分の部屋がもらえなくても我慢し、
18歳未満でヤオイ本をコミケで売らされても我慢している少年もいるのにね。
>618
だってとうの昔に評論家でも作家でもな(ry
確かにマトモだ…。まあオマエモナーも「私は作家だからハァハァ」もちゃんと入って
るから、単に「今日は弱め」なだけの話なんだろうけど。
607さんではないけど、やっぱりオマエガナーだと思ったけど。
それに言いたいことがまともでも、例の上げ方とか言葉の使い方が
なんかものすごく下品でちゃんと読めない。
なんだかとにかくヒステリックなんだよね。
おばさん、なにコーフンしてんの?って感じで。
あれでまともって言われるとは、情けない話だなあ。
やっぱり、あれまともじゃないって。
そりゃいつもと比べたら大間違いってわけではないけど
いちいち極端だし、冷静な視線がまったくないし。
なんかとっても不愉快。
なんで同じこと書くのに冷静にきちんと書けないんだろうか。
「社会を糾弾するアテクシ」に酔ってるだけの文章に見えたが?
あれがまともか。フーン…
まぁ、まともって言っても「温帯にしては」の話ですから。
温帯のまとも = 失言が無い
>624
『 比 較 的 に 』な。あくまで。
自明の理だからいちいち書いてないだけで、『たまたま』マトモに見えるだけ、
という事はみんなちゃんと解ってるさ。
オマエモナーもオマエガナーも満載だし、結局オチは「作家の使命ハァハァ」だし。
まああんまり「まとも」レスが続くと、それが温帯のふだんと比べてだとはわかっていても
ちょっと心配になって、「まとも」って言うほどまともでもないんじゃ? と言いたくなるのかも。
私もまともが続きすぎてちょっと気になったし。
まあこれでバランス取れてていいんじゃないでしょうか。
>626
その失言も「大間違い」「人間として言ってはいけないこと」のレベルだよね。
いい大人の言葉だとすれば、今回のでも失言はあちこちにある。
「フーン、まあ間違ってはないけどそんなこと誰でもわかってるって。つまないねー」ってのよりは
今日のちょっと攻撃的で不愉快な書き方だったな。
(なんとなく庶民を見下ろした書き方だと思う。自分だけが高いとこにいるの)
高いところ=棚の上、だったりする。
頑丈な棚だね。あんな重いものを。
>631
温帯の棚はかなり頑丈だと思われ。
いろんなものを上げておかなきゃならないし。
>どうしてって、「少女たちの欲しがるもの」「欲しくてたまらないもの」を
>あれほどせっせと売りつけようとし、ありったけの力をふるって「カネをつ
>かえ、カネをつかえ」と絶叫しているのは社会ではありませんか。
資本主義社会だよ?自由競争の社会だよ?
じゃなくたって生産者側が消費者の欲しがりそうな物を作るのは当たり前。
温帯はそういう社会を否定してるの?
自分だってお気に入りの店があったりおいしいものを食べに行ったりするでしょ。
それ自体は全然悪いことじゃないはず。
温帯はもしお金持ちじゃなくなったら「とって逃げる」の?
欲しい物を山のように見せびらかされて我慢がまるきり出来ないのは幼児だけです。
温帯のよく言うダイエーで泣き叫ぶ子供です。
するとその子達はシリアルキラー予備軍じゃなくて単なる消費社会の
当たり前の姿なんじゃないでしょうか、温帯理論では。
ガイシュツだけど、まあ徹底的に間違ってるってわけじゃないけど
「我慢する」ってことを知らない、しない人の書く文章だね。
まあ、「我慢するということを子供に教えられない親」論がはじまっちゃって
「その点アテクシは〜」と子育て自慢に走らないだけましだったかも。
>今日のサンケイ新聞のコラム「産経抄」に、「どうして少女たちはそんなにも小遣い銭を欲しがるのだろう」
>という一文があって、私は少々呆れました。どうしてって、「少女たちの欲しがるもの」「欲しくてたまらない
>もの」をあれほどせっせと売りつけようとし、ありったけの力をふるって「カネをつかえ、カネをつかえ」と絶叫
>しているのは社会ではありませんか。欲しいものを山のようにみせびらかしておいて「カネがなければ手に
>入らないよ」といわれたら、それは子供たちは、「とって逃げる」か、「カネをどうにかして手にいれる」ことしか
>考えつかないでしょう。小遣い銭を欲しがっているのは少女だけではなく、オトナももっと幼い子も、男も女も
>全員同じです。ただ、少女たちは商品価値がいま現在異様に高いので、「すぐに小遣い銭を得られる」という
>だけのことです。だからこそ、少年たちはコンビニ強盗をしたりするわけです。かれらの商品価値は少女の
>商品価値にくらべてあまりに低いですからね(そりゃ少年のパンツなんか売れるわけがない(大爆))
ここらへんが凄くモニョった。産経読んでないからコラムにどんなことが書かれてるのかわからないんだけど、
この一文だけだとそんなに変なこと言ってるようには思えない。自分なりの解釈では「どうして少女たちは(我慢
することも努力することもせずに)小遣い銭を(無闇矢鱈に)欲しがるのだろう」ってことじゃないのかな・・・?
あと、『少年の商品価値が低い』っていうのはヤオイ作家としてどういう認識なんだろう。。。表立って言われない
だけであって、少年に対する性的被害っていうのもたくさんあるし、表に出てこない分増加・悪質になってるかも
しれないんですよ?男性の性犯罪者が過去に被害者であった例っていうのもたくさんあるし。
ただの低俗なオバサンになってしまったんだなぁと改めて思いましたよ。。。
温帯のはお金じゃなくて、金、でもなくて「カネ」なんだよね…。
細かいこと言うようだけれど、末端まで低俗で下品な温帯の性情が
透けて見えます。
以前から思っていたのだけれど、温帯の小説キャラで自分の欲望を「我慢」
した事がある奴って、極端に少ないよね。少なくとも漏れは思いつかない。
ハァハァ→即強姦
のコンボばかりが目立つわけだが。
>(そりゃ少年のパンツなんか売れるわけがない(大爆))
ゲイ向けのブルセラもありますが何か?
ゲイサイトのリンク集から検索すれば、そういうショップのサイトがいくつも見つかるのに。
ヤオイを書いているくせに、そんな事もわからないのかな。
温帯がよく読むBL小説には、
主人公(や他の人物)がゲイ向けブルセラに下着を売るという描写はないのだろうか。
>今日のサンケイ新聞のコラム「産経抄」に、「どうして少女たちはそんなにも小遣い銭を欲しがるのだろう」
>という一文があって、私は少々呆れました。
それとやっぱり「サンケイ」なんだね。
一体いつになったら温帯の家の産経新聞は名前が漢字になるのだろう。
欲望を我慢したというより、最初から欲望の無いキャラってのが人徳者だよなぁ、言われてみると。
グインしかり、伊集院しかり。
温帯の書くものに存在しないなあと常々思うのが
・やせ我慢
・ストイシズム
だな、漏れ的には。だから、どうにもならない世間の柵に抗い、自分の筋を
守り切る「大人」は書けないのだ、と思っている。
最初から欲望を感じる事のナイ人物なら、そう言う葛藤を背負わないですむし。
何を言う。俺はずっと出番が無くても我慢しているぞ。
まあ姫様恋しくて我慢出来ずに飛び出したのが発端なわけだが。
>「サンケイ」「カネ」
多分、温帯のマシンの第一変換がこれなんでしょう。
産経抄は、鴻池防災担当相の「(長崎の事件の加害者の親は)市中引き回し」の発言に、
産経新聞の読者から「私たちの気持ちを代弁している」という声が多数舞い込み、
支持が9割を超えているのことに関連した話。
「一体、子供たちはなぜこうも小遣い銭を欲しがるのか、どんな家庭で育てられたのか。
『親の顔を見てみたい』というのが市民感情だろう」
www.sankei.co.jp/news/column.htm
産経抄のほうは、なぜ「我慢」という選択肢がないのか、
という無言の問いかけが行間にあるように思えるけど。
AZたん、読解力も無くなった?
それとも、「社会のせい」にしたほうが、評論家のアテクシらしいのか。
サンケイ抄じゃないんだ。
おいおい仮面の男さん、あんた今のグインに出番欲しいのかね?
俺はもう少し出番が欲しかった。
せめて一言でも・・・。
>643
>AZたん、読解力も無くなった?
もうずっと前から無(以下略)
AZたんは自分の主張したい結論を導くためのデータしか見ません
やっぱりそうだよね。解ってたけど。(´д`)=3 ハァ
>643
AZたんにあるのは、読解力ではなく曲解力です。
「一体、子供たちはなぜこうも小遣い銭を欲しがるのか」という文章だけ読んでも、
普通の人はその中に、「なぜ我慢をしないのか」「親の教育はどうなっているのか」
「社会が間違っているのではないのか」というようなさまざまな思いが入っている
のだろうと想像しながら読むことが出来る。
しかし温帯はきわめて単純かつ自分の価値観にしたがってあきれてしまう。
その温帯の価値観こそ、「カネなんていくらでもほしいに決まってるじゃない」
とか、「カネさえありゃなんだって出来るのよ」とか、とにかくカネが欲しくて、
モノが欲しくて仕方がないという、自分自身を露呈してるんだけど。
>「とって逃げる」か、「カネをどうにかして手にいれる」ことしか考えつかない
から、書き殴りの垂れ流しヤホヒィファンタジーも書くし、リハに間に合わない「全曲書き下ろしライブ」
もやると。
今後すべての業界から見捨てられたとき、商品価値のない温帯は「とって逃げる」のかな・・?
てめえの拝金主義に全く気付いてないのが痛すぎるな、AZタソ。
今日の産経新聞のコラム「産経抄」に、「どうして少女たちはそんなにも
小遣い銭を欲しがるのだろう」という一文があって、私は考えこんでしまいました。
どうしてと考えると、「少女たちの欲しがるもの」「欲しくてたまらないもの」を
あれほどせっせと売りつけようとし、ありったけの力をふるって「カネをつかえ、
カネをつかえ」と絶叫している社会こそが問題なのではないでしょうか。
欲しいものを山のように並べておいて「カネがなければ手に入らないよ」
といわれたら、それは子供たちは、「お金をどうにかして手にいれる」
「お金を楽に手に入れる」ことを考えてしまうかもしれません。
小遣い銭を欲しがっているのは少女だけではなく、大人ももっと幼い子も、
男も女も全員同じようなものでしょう。
ただ、現代は少女たち自身に商品価値があって、「すぐに小遣い銭を
得られる」ということがより問題を大きくしているのだと思います。
↑温帯節を除いてみたらこうなった。
>ううっなんだかどんどん日が流れ去ってゆきますねえ。もう7月も中旬がすぎちゃってあと10日あまり
>になっちゃった。なんだか気が付いたらなんじゃかんじゃやたらめったら予定が入っている、といういつ
>ものパターンで、きょうあすあさって、その次となんかむやみにいつのまにかカレンダーの後半予定が詰
>まってきてしまっています。あれってどうしてなんでしょうね。あまり先の予定をたてるの好きじゃないから、
>毎月新しい月に入ると「よし、今月はわりと落ち着いて過ごせるな」と思ったりするんだけど。まあ結局予定
>を入れてるのは自分なんですから、自分のスケジューリングが下手くそだ、ってことになるんですけどねえ。
>このあとはでも、MANDALAライブのリハが詰まってくるのと、7月26日の佐藤和久ライブのリハも入って
>くるのでますますぎちぎちしそうだなあ。参った参った。
温帯が下手なのは「予定をたてる能力」ではなく「予定を(予定通りに)こなす能力」でつ。
6月末が〆切だったものを7月頭でも終わらせられない、リハ前に曲の用意ができない、マネージャーを
泣かせても仕事をせずに「なんちゃって洋裁」にのめり込む。そんなことしてたらスケジュールが詰まるのは
あたりまえだのクラッカー。
リハで「あと2曲できてないけど、京都行くから帰ってきてからつくるねー」なんて言ってたらある意味凄いけどなw
こんな「やっつけ仕事」のような「全曲書き下ろし」のMANDALAライブは4700円でつ。値段に見合ったもんやって
くれよな(って、漏れは行かないことをセレクトしますがw)
>654
普通に投書欄に載っていそうな意見だね。
温帯にしてはまともだ。
>>655 なんかわざとダラダラと予定を延ばして
いよいよスケジュールがキツくなってきたら
「マルチな才能があるからどの方面でも引っ張りだこのアテクシ!
みんながアテクシのライブや本を待ってるから大忙しなの!」と自分に酔ってるんじゃなかろうか。
その自己満足による周囲の迷惑は度外視。得な性格だよなあ……
毎度思うが、下品な文章だなぁ…。
いろんな人の日記やコラムを読むけど、言葉遣いが乱暴でもあんまり下品に感じない人もいるのに
温帯のは内側から滲み出る下品さっちゅうのが電波と混ざって腐臭を放ってる。
そろそろヲチも潮時かと思う今日この頃。
>もう7月も中旬がすぎちゃってあと10日あまり
温帯……、「中旬」はまだ終わってないよ。
もしかして旬の意味を知らないのかなあ。
>659
まぁ、「半ばを過ぎて」と言いたいんだろうけどね。
>>659 パリ祭を7月4日のままスルーしたのに比べれば、2日くらいのズレはかわいいものですw
小遣いを使う上で大事なのは、「いかに決められた額の中でやりくりするか」だと思うんだけど
温帯もお金持になってその辺の感覚が鈍ってきたかな
月に三千円のお小遣いの中から、5冊ずつグイソを買ってたことを思い出してしまった(涙
>>662 それはお金持ちになる前からですよーw
ありゃあるだけ使うタイプ(オレモナー)。別にそれでもいいけど
一家を養うには不向きだね。
今日の産経抄も温帯と同じで「はじめに結論ありき」ってやつだから、
文章がへんてこではある(いつものことだが)。
しかし、最初と最後に「親の顔が見たい」という言葉が出ているのを、
まったく見過ごしてしまう人が出るとはあの欄の著者も思わなかっただろう。
しかも評論家・作家で……。
産経は偏っている分、主張は明快にわかる。
へんてこなレトリック使ったりしないで、ストレートに書くし(文章下手だけど)。
それさえも誤読する。温帯、恐ろしい何かですね
>かれらの商品価値は少女の商品価値にくらべてあまりに低いですからね(そ
>りゃ少年のパンツなんか売れるわけがない(大爆))
これは大袈裟だけど、珍しく温帯の言ってることは間違ってない。
ゲイ向けのそういう商品はあるけど、同じ年齢の少女より価格が低いのだ。
他に援助交際の場合、少女は万単位なのに少年は数千円というのがほとんど。
ただ今日の日記でそんなこと言ってる温帯が、新宿びばのんでは
本番AVに出演して350万円もらう主人公の話を書いている。
ホモの本番AVでそんな出演料もらえる俳優なんて、有名人以外いないっつーの。
温帯って本当に分かってるんだか、分かってないんだか…。
新橋駅近くの角の書店、具印の3−10巻あたりが
ごっそり抜けてますた。
明らかに誰かが買ったもよう。
驚きますた……
> にしてもなにやら世の中は引き続き、というかもっと物騒になってき
>たみたいで、これはもう携帯だの出会い系だのインターネットのもろも
>ろだの、無規制で野放図にしておいたらこうなる、というだけのことな
>んだろうなあ。
今回の事件で、携帯を持っていたのは1人。
餌として使われたのは、ビラと携帯番号と直接接触。
欲望の取り引きとしては、目新しいものでは無いと思います。
同じ年頃の人間が、飢饉に際して色町に親の手によって売られたのは、
そんなに昔ではないですよ。
>665
間違ってないというか、知らないで適当に言ってるだけですから。
温帯がそうに決まってると思っている、というだけの話です。
男のぱんつは相場は安いけど売られてないわけじゃないし売れないわけでもないよね。
>>665 そこだけみりゃぁそうだが、その後に
>だからこそ、少年たちはコンビニ強盗をしたりするわけです。
これが続くんだが……。
パンツ売れないから強盗に走るとしか読めない流れだぞ。
「だからこそ」でつないでいるし。
パンツ売りと強盗が、温帯の中では「カネ欲しさ」のみで連結しているという証拠だ。
凄く下衆の勘ぐりな社会分析をする評論家だな。
>664
自分に都合いいように脳内変換するのが温帯ですからのぅ…。
>668/669
ああ、温帯の文章褒めてるように読めてしまってスマンです。
男のパンツなんか売れねーよ、だからコンビに強盗するんだろと書く温帯が
JUNEではなんと350万円で君の本番を撮りたい!とまで熱望される主人公の
お話を書いてるのを「アホか?」と思ったんす。相場知ってるのか?と。
それともあの主人公のAV男優は実は温帯の投影で、愚民なら5〜10万円でも
君の本番なら350万の価値があるよ!とかいうことなんだろうか。げえ〜。
男の子には商品価値が無いからヤホヒィ同人誌の売り子をさせてもいいんですか〜?
なんか泣けてきましたですよ。
AZちゃんはいつまでも『女の子』のつもりなのですね。
子供を持つ『母親』にはなれないのですね。
男の子はパンツ売れない→だからコンビニ強盗
これがわからん。
男の方が稼げる職種だってたくさんある(つか、ほとんどそうだよね)し
確かに「女は簡単に稼げていいよなー」と思ってる男の子もたくさんいるだろうけど
コンビニ強盗なんてレアケースなんの根拠もなく持ち出されてもなあ……
「楽して」が抜けてるんだよ〜。
男ならガテン系で励めい。という思想がないのだな温帯。
楽して儲けたい……まさに現状の温帯の執筆態度ですね。
>>674 ガテン系思いっきり見下してるからね……
「自身の身体や着衣等を性的な要素を持つ商品とした場合」と限定すれば、
確かに需要や相場からすれば女子>男子なのかもな。
一応今回の事件の流れからすれば、そういう前提として読んでやればいい
んでないかと。
…温帯の心積もりは別として(w
(多分汎用的な論説のつもりなんだろうなー)
350万なんて人気の単体AV女優さんでもほいほい出る金額ではないが…
しかもそれ、女のコ本人に支払われる金額じゃないし…
まあ、ホモAVの相場は知らないけどさ。
スレ違いすみません〜ちょっとびっくりしてしまった
350万ってのは、何本かに出演したギャラだったはず。
1本50万から100万くらいのつもりらしい。>ビバノン
それですら実際(ホモポルノ)の10倍以上の値段だけどね。
朝組wのかんそ。
>「人間」を信じるか信じないか、性善説か性悪説か、ということがあり
>ますが、それはある意味非常に怠惰な話であって、欲望というものは、
>放置しておけばそれはいくらでも発展し、それを満たす方法があれば人
>間はコントロールせずにその方法に飛びつこうとする、というのはこれ
>は性善説とも性悪説とも関係ないと思います。人間というのは、教育や
>知性や自意識や法律や、いろいろなものできちんとコントロールされて
>いなければ、やっぱり欲望を律することを知らない獣にすぎないわけ
>で、それをコントロールして「人間」にするための作業が教育であった
>り、知性であったり、教養であったりするわけですね。それを、この私
>たちの社会は全員総出でそういうものをかろんじ、おとしめ、必要ない
>といってきたわけで、「努力」することは何によらず全部イヤ、だけど
>結果は最高のものが手に入らないと不満、というのもとてつもないこと
>だし、身を守るための警戒や防御や抑制は何ひとつしないけれど社会が
>そういう危害を放置するのはけしからん、というのも、これもとてつも
>ないことです。
軽んじたり、貶めたりして、いらないと野方図に放置「してない」から、
逸脱として彼女達の事を心配したりするんですが…
誘惑する力が社会から無くなった事はないけど、それを押しとどめよう
とする努力も無くなった訳じゃない。「全員総出」で社会が悪いから話
を始めているから、この段以降の書き方に説得力がないんだと思う。
欲望を全開にする子供だけじゃ「ない」から、「何故それが出来ない場
合があるのか」を考える訳だしね。
>そしてその社会を造っているのは私たち全員だから、私たちも悪いので
>す。だけれどもその悪い社会にあっても知らない男についていって売春
>したり、小さい子供を殺したりしない子もたくさんいるし、真面目に
>まっとうに生きようとしているオトナも大勢いる。だから、こういう
>「悪くなれとけしかけている社会」のなかでもまたさらに「積極的に悪
>いことをするかどうかの選択肢」というのがあるわけです。ただ単に気
>が小さいからかもしれないし、何か大切なものがあるからかもしれな
>い、必ずしも「いい人だから」であるとは限らない。それでも「犯罪を
>犯す人と犯さない人」というのははっきりわかれてしまう。つまりは
>「こういう困った社会」のなかでも、「犯罪を犯さない人」に育てるこ
>とは親には可能なんだ、ということです。だから、親にも責任がある
>し、そして当人にも責任がある、ということです。
親が社会に抗って、そういう躾を施す…ではないんですよ。社会の中に
それを「良しとしない」部分があり、それを担う人もいるという事なん
だと思います。社会が悪いと言ってしまった方が、自分の怠惰や拝金指
向を正当化するのはラクですし。
でも、規範が揺らいでいる訳では決してない。欲望に繋がる道は多様化
してるけど、盗むのも殺すのも「当然」になった事はないし、「幼年者
を買う奴」が許されることも、またない。社会が悪いと言い切ってし
まった上に、個人で努力しろじゃ、論旨が通らないっすよ。
なんか昨日の後進、いくら読んでも意味不明なんだけど。
つまり「たいへんだー、たいへんだー」って言ってるだけだよね・・?
最後に
>「このままにしておくと大変だよ」と評論やエッセイなどでくりかえして云い、
>「どうしてそうなったのか、どうすればいいのか」について自分なりに考える
って書いてるけど、この日記からは『このままにしておくと大変だよ』という
温帯の感想と『どうしてそうなったのか』についての偏った想像による考察しか
見えない。
ある事象について「あれが悪い、これが悪い。このままではイクナイ!」って言う
のは誰にでも出来ることなんだから、このまま本にすれば売れるという日記なら
エッセイと同じようなもんだろうから、きちんと『どうすればいいのか』を書いて
欲しい。
あちきさんの日記も更新されてるね。
あっちはちゃんとした「京都旅行日記」。途中で温帯風味が匂ってちょっとなーって
思う箇所もあるけど、温帯に比べれば凄く読みやすいし素直に「楽しかったんだねー。
良かったねー。」って思える。
それに、温帯の旅行についての記述がつまんない、読みにくいのって「他人」が出て
こないからだっていうのがわかったよ。同行者や旅先で出会った人とのふれあいなんか
が一切と言っていいほど出てこないから、冷たいかんじしか受けない。常に自分だけ。
他人が出てくるときは自分の役に立つときだけ。そんなの読まされても「いいとこだなー。
今度行きたいなー」なんて思えない。
まあ、「どうしたら」ってのは一口に答えが出る訳じゃないけどね。
足る事を知る、がお寺さんのモニュメントになるのはなんでか、というと、
俗人にはそれが困難だからだし。
だからね、温帯が高い所から言っちゃうのがモニョるわけでw
自分の中にあるものに自分でも困惑するとか、そう言う部分が見えないもん。
欲望は誰の内にもある。だが、それを他人との関係の中で、ポジティブな方向
の動機とする人間もいるし。
体自体の商品化についても、意見は様々あると思う。
でも、未熟な年頃の人間が自分で判断できるようになる前に命を落とさないた
めに、そこに特別の配慮を、という事にも「歴史的背景」がある。
子供が子供として遇される時期を誰にも保証しようというのも、社会の発展の
一部だよ。貧しいエリアの子供達が男女問わず社会的に売春を強制される現実
だって、一方にはまだ存在してるんだから。
正直、今回の事件では被害者に同情しにくい感情が漏れにもあるけど、命を取
られなくて良かった、本人達は他人が思う以上に恐ろしい目に、教訓と言うに
は辛すぎる目に遭ってると思う。
同じ目に遭う人間が少しでも減るように、地道に努力するしかないな、と。
本日の交信はストレスについて。
本スペは「近藤勇」
後進日記より
>きのうもちょろっとふれてましたが現代文明というのはとりあえず「過ぎたる」方向にはすごく
>親切というか、過剰になりがちな方向性をもってるので、それを「適度なストレス」の方向に引
>き締めるのはなかなか大変なことです。これだけいろいろな食べ物や欲望をみたすものがた
>くさん並んで「さあ買って買って」と絶叫し、おまけをつけるだのセットにして割安になるだのと
>無用のものまでも買わせようとしているさいに、「適度の空腹」「適度のストレス」状態に自分を
>維持するのはほんとにたいへん。ふと気が付くと食べすぎ、買いすぎ、ゲームのやりすぎ、予
>定の詰め込みすぎ、予約の入れすぎ、カネの使いすぎ、になっているきょうこのごろ(爆)ううー
>む、やっぱり「知足の精神」が現代には一番大切なのかもしれないなあ。少なくとも現代に一番
>欠けているものであるのは確かですね。
・・現代とか社会とか言う前に、 温 帯 藻 前 ガ ナ ー
「モノ」が売れなくなって、小売業の人間が青息吐息な状況なのは、分ってる
かなあ?>温帯
一方、ヴィトンは日本での売り上げがすごいんだが、日本支社長の分析は、「良いものを長く使えるというブランドに、日本人が魅力を感じるからだと思
う」だと。リペアセンターを作り、修理して使うサイクルをいち早く確立した
のも、ブランドへの信頼性を高めている、と。
温帯のは、安物買いの銭失いの色合いが濃いからなあ。
ふつー人はもうちょっとお金を使うのに頭を使ってますよw
>自分自身で面白いなあと思うのは、「適度のストレス」が必要なとき、というのは、もともとが健康なとき、
>なんですね。からだの調子がよく、キレがいいというのか、からだが軽いな、と感じているときだと、ちょっ
>ときつめのガードルだの、からだを適宜しゃんとしめてくれる服のほうが気持いいと感じます。それが、
>体調が悪くなると、同じものが辛く感じてきて、ひどく調子が悪いと、ちょっとでもからだをしめつけるのは
>苦しくてとても我慢できないという状態になったりする。逆に体調のとてもいいときにまったくしめつけない
>状態でいると、なんとなくだらだらしていて気持悪い、と感じるんですね。不思議なものです。これは私に
>ついていうと「満腹」もそうで、極端な満腹というのはわりとあまり好きではないというかかなり苦手なんで
>すが――「適度に空腹」な状態というのはなかなかひきしまって、気持がよい。一番からだが軽い感じが
>します。すごい空腹というのは当然、逆にまた辛いんですけれども、満腹よりも空腹ぎみのほうが頭もか
>らだもうまく動くような気がする。まあ、これはどちらにせよ「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということわざ
>ですべて説明されてしまうようなところがあるんだけど(笑)
Azちゃん。自分で何書いてるのかわかってる?
『適度のストレス』が必要なのって『ストレスが無いとき』でしょ?『体調が悪いとき』って、すでに何らかの
ストレスを抱えてるじゃん。(つーか、温帯用のガードルってサイズはいくつだろう・・)
『極端な満腹』は誰でもよくないですよ?昔から「腹八分目」って言うでしょ。知らない?
あと、『満腹よりも空腹ぎみのほうが頭もからだもうまく動くような気がする。』・・・・・・・バカ?『気がする』って
何よ、『気がする』って。。。。。もういいや。。。
あちきレーターさんも、信長が死んだ本能寺があそこだと思ってるのか…
でも、お買い物はちゃんと「資料」なんだな(ちょと感心
温帯、自分が無駄遣いして後ろめたい気分があっての「社会的発言」かえ?
>ふと気が付くと食べすぎ、買いすぎ、ゲームのやりすぎ、予定の詰め込みすぎ、予約の入れすぎ、
>カネの使いすぎ、になっているきょうこのごろ(爆)
温帯、ゲームするの?まあ、そんなことは置いといてw
上記の「やりすぎ」に是非とも入れてほしい言葉がありますがw
遊 び す ぎ & 仕 事 し な さ す ぎ
>きょうはもっとも、どちらかというと精神的な体力のほうで、じっさい
>に肉体的体力を使うというわけじゃあないんですが――ワークショップ
>ですからね。ただ、そうやって1日3万歩歩く、などという肉体的疲労
>のほうが、精神的な疲労感よりもむしろ、ストレスそのものは少ないみ
>たいですね。現代人は、肉体的ストレスより精神的ストレスのほうが
>ずっと多くて、それがとてもからだにはよくない、というようなことを
>前になんかの記事か本かなんかで見た記憶があるけれども、確かにたく
>さんからだを動かした疲れ、というのはわりと簡単に直りますけれど、
>精神的な疲労感というのはいつまでもたまってたたりますね。
いつまでも溜まって祟りますか。
じゃあ、ワクショやめればいーのに。
本スペ「近藤勇」
>近藤勇ファンには申し訳ないんだけど、どうも、私は、総司くんや土方さんに比較すると圧倒的に
>コンちゃんに関心がない、という結果が見えてしまいそうだなあ。いや、見えてますけど(爆)
>ま、もともと、私の好きそうなタイプのおっちゃんじゃないですしねえ。壬生寺にゆくたびにあのごっつ
>い四角い顎の銅像を眺めてきますけど、「昔の日本のお百姓さんの顔だねえ」と思いますねえ。実直
>そうで、ガンコそうで。ま、あのよく知られた、ワインのラベルにまでなっているトシちゃんのスマートな
>洋装の写真に比較するとかなり分が悪いのは、気の毒ながら確かなようです。
>でもそれはそれでコンちゃんのファン、というのだってきっといるだろうなと思うんだけれども――どうも
>私の資料見ているかぎりでは新撰組のイニシアチブを取っているのはいつもトシちゃんで、なかなか
>コンちゃんは出てこない。おいしいとこはみんなトシちゃんに取られてる、っていう感じがしてならない
>んですが――さいごだって、函館までいって壮絶な戦死をとげるトシちゃんに対して、おめおめ降伏し
>て首切られるという、なさけない最期なわけだし。
>でも、まあ、こういうタイプの人だから目から鼻にぬけるトシちゃんと喧嘩もせず、うまくいっていたのか
>もしれないなあ。それに上層部とうまくいってたのはコンちゃんのようだし。さいごは「大久保大和」など
>というふしぎな名前になってしまいますが、「いさみ」ってのもどこからつけたんだ、君?って感じで……
>最初は「勝五郎さん」なんだけど、近藤勝五郎のままだったら、こんないまのような新撰組人気はなかっ
>たかもしれないなあ(^^;)
どこの厨房ですか?・・っつーか、まんまリアル801萌え女子中学生の作文にしか見えないよママン。
もう、いちいち注釈入れる気にもならん。。。
きつめのガードルだの、からだが軽いとか…。
なんでわざわざ書くのよ、そういうこと。
皆できるだけ触れないようにしてあげてるのに
自分からそっちに話題ふらないでよ…。
それともこれは手の尽くしようがないデブの開き直り発言?
>大昔、エジプトに取材旅行にいったときに吉村作治先生にうかがったの
>ですが、エジプトの女性というのはご存じのとおり上からたっぷりとし
>た頭と顔をおおうヴェールとゆったりとすそひろがりのエジプト服(ど
>ちらも現地の名前聞いたんだけど忘れてしまった(爆))を着用してい
>ます。あれだけ暑いところで、一見暑苦しいんだけれども、あまりに日
>光が強いので、ああしてからだをおおう布があったほうがかえって涼し
>いんだそうで「あの中はミニワンピース1枚の人もいる」という話だっ
>たんですが、それでむろんガードルだの、からだをしめつける下着だの
>はつけないので、「エジプトの女性は、若いうちはほっそりしてるんだ
>けど、からだをしめつけないままに放置しているから、年をとるとたい
>へんなんだよ」と吉村先生は笑っておられました。外側から規制されな
>いので、からだはふくらみ放題になってしまうんだそうです(爆)おそ
>ろしや。
> もっともエジプトも当今の情勢で、たぶんかなり事情は変わっている
>んでしょうが――なにせエジプトにいったのは、吉村先生がまだうら若
>い?講師のころ、担当編集者としてきてくれた村松友視さんが、まだ作
>家デビューしてなくて中央公論の編集者だったときなんですから――で
>も、ともあれ、「一切のストレスのない状態」というのは、カラダに
>とっても心にとっても、必ずしも最適の状況ではない、という話の例証
>としてたまに思い出します。
変だなあ。温帯は常々「社会が痩せろだのダイエットしろだの叫んでそ
れに愚かにも乗っかって体を痛めたりする馬鹿女がどうのこうの」言っ
てるじゃないですか。
エジプトでは女性が男性視線による「ナイスなプロポーション」を歴史
的にも気候的にも強制されてない訳で、「今の」温帯にも住みやすいと
思いますが如何でしょうか?
また、体の線の美醜感覚は時代によっても地域によっても異なりますか
ら、ヨシムラせんせの冗談を真に受けすぎw
「暑い気候」という凄まじいストレスから「命を守って快適に」という
生活習慣なのですから、ストレスがないという理解がまず可笑しいしw
>も、ともあれ、「一切のストレスのない状態」というのは、カラダに
>とっても心にとっても、必ずしも最適の状況ではない、という話の例証
>としてたまに思い出します。
えーと、もっともっと身近なところに最適な例証がありますがな。
>>695 禿同!例証として写真うpもされると説得力も増しますねw
温帯以上にストレスを受けていない人って珍しくない?
温帯のように好き勝手して、嫌なことは全部ダンナにガードしてもらうといった
ストレスのない生活を送ると、なるほど身体もああ肥大してしまうんだなあと。
身体をガードルや矯正下着で締め付けていると
確かに身体は細くなりますが、それは廃棄性萎縮と言って
締め付けられることによって使い道のなくなった筋肉が
落ちてしまっているだけなのではないでしょうか。
締めつけてなければ、身体を支えるために筋肉は緊張してなければ
なりませんが、締め付けてれば筋肉で身体を支えている必要ないので
必要のなくなった筋肉は落ちてしまうのです。
筋肉が落ちるということは、身体にハリがなくなり、
太りやすい体質になるということです。だから、本当に身体をスリムに
美しく保っておきたかったら、身体を締め付けず、運動することです。
長々語ってすみません。最後にひとこと。
>からだはふくらみ放題になってしまうんだそうです(爆)
>おそろしや。
その恐ろしい状態になってるのは誰なんだか。
>692
温帯の新撰組ものなんて一度も読んだことないんだけど
まじ殺意を覚えた。司ね。
つーか近藤勇あっての土方だろう。あームカムカする。
まんまキャラの顔だけで原作無視のカップリング作る痛いリア厨同人女だよ。
温帯の場合、「ストレスがない状態=自堕落」ですから。
「ストレスのある状態=やることがあるなぁ」ですから。
ストレス=緊張感?
>698
そ、それはほんとですか??
私、運動は週3回ほどジム通いで筋トレやってるんですが
家にいるときは(自宅勤務)身体を締め付けるのが嫌で
ガードルとかつけてないんですよね。
けどそれって体がなまけるからマズいよなあと心配してたんです。
いやあ、ちょっと嬉しいかも。自分でもちょっと調べてみます!
>699
いやいや、近藤勇に関心なくてけっこうだよ。
変な妄想されるよりナンボかマシってもんさ。
>からだはふくらみ放題になってしまうんだそうです(爆)
>おそろしや。
温帯、マジで自覚ないのか?
それこそが「おそろしや」だな。
>699
「夢幻戦記」の中の斉藤一が「牙突」の人の時点で温帯に新撰組の知識なんか求めちゃいかん。
きっと読んだら悶絶すること請け合いですよ。
私も読んでいないけど、温帯がいつか書いていた設定でバカだなこいつと思った。
ただ、温帯は来年の大河がらみで、「夢幻戦記」も増刷&平積みになると思っているようですよ。
>>703 それもそーだね、ちょっと熱くなっちゃったw
しかし新撰組もの書いておきながらこんなこと平然と書くとは……(呆
やっぱり温帯って謎。
ちなみに漏れは筒井康隆の「我が名はイサミ」読んで以来
新撰組801というとあれしか考えられない人間です。スレチガイスマソ。
>702
本当です。
でも熱く語りすぎて今ちょっとハズカシイ......
>704
太めな方って自覚ない方多いですよ。
信じられない事なのですが、脳内にフィルターがかかっちゃうんです。
で、鏡見ても
「自分はまだまだイケてる」とか思っちゃうんです。
スレ違いレスすみませんでした。
もう美容ネタは終わらせます。
温帯の設定を見る限りでは牙突の人ですよ。
実際の斉藤一とはかけ離れているし、参考資料は「るろ剣」だろうって感です。
温帯は維新後もずっと警官やっていたと信じてるようです。
まったく関係ないけど「警視庁草紙」に出てくる斉藤一が好きだな
>708
温帯の場合「太め」じゃ済まないだろう……。
あのバンカーバスター写真での遠近感の狂いはなんだ。
まぁ、温帯は自分に対してだけは寛容なのは事実でしょう。
>710
多分ヒモ氏が家中の鏡をやせて見える鏡に変えているのでしょう。
>>711 それにも限度ってものが……
痩せて見える鏡&強力な脳内フィルターがそうさせてるのか。
漏れ、デブだけど鏡見るたびに死にたくなるよ。だからダイエト中。
温帯の辞書には「自己嫌悪」の文字はないんだろうな……
> でもそれはそれでコンちゃんのファン、というのだってきっといるだ
>ろうなと思うんだけれども――どうも私の資料見ているかぎりでは新撰
>組のイニシアチブを取っているのはいつもトシちゃんで、なかなかコン
>ちゃんは出てこない。おいしいとこはみんなトシちゃんに取られて
>る、っていう感じがしてならないんですが―
真剣に頭悪い文章だなあ。
温帯、今回取材目的の池田屋事件、結局斬り込んで一番手柄を立てたの
は近藤が率いた組ですよ。
土方も後で駆け付けてますが、刀を損傷した記録がなく、本格的な戦闘
の収束後と考えられてます。先陣の近藤組の刀は、酷く傷んでいた記録
が残っています。
なお、沖田は途中でぶっ倒れてますが、これが結核による喀血とは
ちょっと思えない(病気の進行度から考えて、死亡時期と離れすぎ)と
されてます。
温帯の持ってる資料って何だろう?
小説だけってことはないよな?
あるのか?
本当に資料にあたってるのか?
それさえもしてない、脳内資料でFAか?
結局温帯の頭の中は
「顔のいい奴=有能」「顔の悪い奴=無能」という図式で凝り固まっているんだろうな
(別に近藤勇が顔が悪いという意味でなく、温帯がそう思い込んでいる節があるということ)。
ホント、ただのキャラ萌えオバ厨そのものだね。
外見からは窺い知る事の出来ない人間の内面に興味を持つのが作家じゃないのか?
勿論、萌えだけで読み応えのある作品を書く作家だっているだろう。
だけど、今の温帯には萌えだけを原動力にして素晴らしい作品を書く力量はない。
それだけに、もっと取材をして人物描写に説得力を持たせなければならないのではないか。
そんな努力もせずに、気に入らない人物を罵倒してもちゃんちゃらおかしい。
オバ厨の戯言でしかない。
それにしても頭の悪い文章だなあ…これが「作家」ですか。(´д`)=3 ハァー
アテクシにはもう資料など一切必要ありません!(おお、言い切った)
新撰組もので一番最初に読んだ小説は「燃えよ剣」。漫画は「あさぎ色の伝説」。
どっちの近藤さんも好きです。両方とも、近藤さんと土方さんの関係がきちんと
書けてると思いました。多分、温帯も同じものを読んでると思うのに、何故・・・?
脳内変換ってこういうことを言うのですね。。。
昨日は*温帯にしては*まともっぽかったのに。
だからこそ今日の反動がすごいのか。
新撰組にはまったのは中学生だったけれど。
読める範囲の本は熟読したよ。
お金ないから友と貸し借りして、本屋では探した本を立ち読みして。
当時買えなかった本、大学生でみつけて買ったし。
今思うとアホやなあ、て恥ずかしいけれど、でも中坊のパワーってそ
ういうもんだと思う。
ミーハーだったけれど、近藤さんを馬鹿にするような感想はどこをひ
っくり返してもでてこなかったなあ。
温帯、本当に燃えよ剣、読んだのかな?
>ま、あのよく知られた、ワインのラベルにまでなっているトシちゃんのスマートな
>洋装の写真に比較するとかなり分が悪いのは、気の毒ながら確かなようです
土方さんの写真は確かに格好良いと思うけどさ、こういう発言をするのは
せいぜい修学旅行の旅先での高校生ぐらいだと思ってたよ、ママン……
(いや、激しく高校生に失礼か……)
なんか、温帯の頭の悪い日記を毎日眺めていると自分でも作家になれそうな
錯覚に陥りそうでコワイ……(ワラ
みなさん、もう「それでも作家/評論家か」等と言う必要は有りませんよ。
何故なら温帯は作家じゃなくて
分 ・ 泌 ・ 家
だから(はあと
> ま、もともと、私の好きそうなタイプのおっちゃんじゃないですしね
>え。壬生寺にゆくたびにあのごっつい四角い顎の銅像を眺めてきますけ
>ど、「昔の日本のお百姓さんの顔だねえ」と思いますねえ。実直そう
>で、ガンコそうで。ま、あのよく知られた、ワインのラベルにまでなっ
>ているトシちゃんのスマートな洋装の写真に比較するとかなり分が悪い
>のは、気の毒ながら確かなようです。
だから、何が確かかと( ゚Д゚)ゴルァ!!
純農民階級だったのは土方も同じ。近藤は上洛前に既に剣術道場主とし
て、武家のしきたりに馴染んでいたけど、土方は直前まで「石田村の歳
三」だったですよ。
顔の好みは好みとして、「分が悪い」と思ってるのは自分やろが。
ちうか、トシちゃんだのコンちゃんだのって呼び方キモイ。
>おめおめ降伏して
なんだとー!
たしかに敗走して、流山に辿り着いたが、あくまで徹底抗戦をいう土方を説得して、
自分一人が首を差し出せばここでの戦闘はなくなると自首したんじゃなかったか?
「オレはもういいよ。でもおまえらは生きろ
ヒジカタ つωT`)ヾ (゚Д゚ ) コンドウ…イ`」
ってかんじなんだと思うけど、それがおめおめですか……
>723
近藤勇をコンちゃんなどと呼ぶのは温帯くらいだろうな……w
お前知り合いか!?とベタなツッコミをしたくなるよ。
・・・コンちゃん・・・コンちゃんか・・・
♪ちゃ〜ら〜ん!
>723
私も思った。コミケで騒いでる中高生かっつーの。
いい年コイたおばはんが何書いてるんだよ。
>―さいごだって、函館までいって壮絶な戦死をとげるトシちゃんに対し
>て、おめおめ降伏して首切られるという、なさけない最期なわけだし。
流山を戦火に巻き込まないため、単身陳述に赴く近藤…(と、流山では
言い伝えられてるそうです)。
また、応戦できぬ屈辱に切腹しようとした近藤を止めたのは、土方とも
言います。
ココで官軍と一戦を交えるのは、江戸の幕府側の立場を悪くします。自
分達は官軍と戦うためにいるのではなく、治安維持部隊と主張したが、
近藤であることを見抜かれ捕縛された、ということですな。
近藤は自分の正体を見抜かれているとは思わず、帰陣するつもりだった
らしいし。
近藤が疲れていてここで戦いを放棄したというのは、「燃えよ剣」での
創作らすぃ。だから、どんな「資料」なのかと小1時間(ry
いやあねえ、あたしはコンちゃんじゃないわよ!
あたしの名前はキンドーちゃん!
・・・・このネタが分かる人、どれだけいるんだろうw
マカロニほうれんそうでしたか?
トシちゃん感激〜っ!
だっけ。
>729
ここは平均年齢高いから
かなりいると思われw
このスレでも報告あったけど、AZたんマカロニほうれん荘の文庫本でも解説書いてたな。
>733
1巻菊池秀行
2巻中島梓
3巻鴻上尚史
という、秋田書店の明るい悪意が感じられる解説陣のやつですな(w
本スペで煮えくりかえったはらわたを鎮めるため、
「燃えよ剣」「新撰組始末記」「新撰組物語」「幕末新撰組」
「近藤勇白書」「新撰組顛末記」をPCの周囲に配置。結界でつ。
昔習った教皇憤死事件の教皇の気持ちになれた
おだやかな日曜の午後。
私にも結界が必要かもしれない・・・。
それにしても、今回の本スペは新撰組ファンにはお気の毒としか思えませんね。
手塚治虫の「新選組」しか読んだ事のない自分ですら腹立たしかったのだから、
熱烈なファンにとっては荒心日記の毒文章以上に心がすさんだでしょう。
温帯、もう二度と新撰組には触れるなよ。これ以上悲しむ人が増える前にさ。
>738
そうでつ。
変換すると「穴ーにの屈辱」と出て、さらに屈辱的な事件ですな。
>ふと気が付くと食べすぎ、買いすぎ、ゲームのやりすぎ、予定の詰め込みすぎ、
>予約の入れすぎ、カネの使いすぎ、になっているきょうこのごろ(爆)
>ううーむ、やっぱり「知足の精神」が現代には一番大切なのかもしれないなあ。
>少なくとも現代に一番欠けているものであるのは確かですね。
現代に一番欠けている物というより、
お 前 に 一 番 欠 け て い る 物 だ ろ 。 温 帯 。
>予約の入れすぎ、カネの使いすぎ、になっているきょうこのごろ(爆)
金の補填はまた世界観無視で短時間で書き散らかしたグイソですか?
まあ近藤さんとしても、温帯などに萌えられなくて大いに結構だったろう。
沖田みたいに尻に火吹き竹突っ込まれてホヒホヒさせられるよりずっといい。
新撰組はオンタイのライフワークだし来年の大河ドラマだし受難の時はこれからかと
フラッシュマンのように大河ドラマを見ないで語りそうだな(鬱
新撰組自体ににあまり興味なくて突っ込まれるの覚悟でつが、
私「牙突」の設定の漫画、純粋におもしろい漫画として読んでたんです。
作者も新撰組に思い入れあって、自分なりに脚色してたみたいだし。
それを変に解釈して自分の作品に入れて欲しくないよぅ・・・・・・(つД`)
>743
そんな…
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
ああ、来年なんて来なければいいのに。
>>744 私も「牙突」漫画は新撰組ヲタの友人(♂)から借りて読んださ。
普通に楽しんで読めたよ、うん。
温帯が取り込むと何でもかんでも歪んで見えてしまうのは何故…。
ってゆーか、史実を自分できっちり考証してから書けや、温帯。
>746
過去ログでどなたかがUPしてくれた、
「小説を資料に書いてる、リアリティのない小説家」(うろ覚え)
という評そのままでつね……
それでも面白かったら文句は言わないんだ、
トンデモ設定でもエンターティメントとしてアリならいいんだよ。
山田風太郎みたいにさぁ。
温帯の場合、今はすべてが汚手触(ry だから・・・
>>747 これ?
766 名前:名無し草 投稿日:03/07/03 10:37
多分ガイシュツでせうが、96年発行の「ミステリ読書案内 ニッポン編」
(ミステリ面白倶楽部・編 シネマハウス)より、「栗本薫」を評したページから抜粋
「栗本薫の作品は、小説を読みすぎた人の小説である、と思う。(略)
栗本薫はカイコのように大量に摂取した物語を消化吸収し、新たな糸として
吐き出す作家なのである。
先行作品へのオマージュ的な作品が多いのもそう考えれば納得できるし、SFは
別にして、ミステリや時代小説で、普通の意味でリアリティが極端に希薄なのも
そのためだろう。
つまり、そこに描かれる殺人事件や江戸の町は、あくまで栗本薫が読んだ小説
に出てくる、著者の頭の中だけに存在するそれなのだ」
温帯の書くものって、知らない間に
本歌取りやオマージュどころじゃなく
単なる劣化コピーになってたんだね……
>743
唯一の救いがあるとすれば、フラッシュ発刊当時と違って、
もう温帯には「見てないけど書く」その手の妄想を発表できる
場所が、自分のサイトしかないということですね。
個人的には、井上ひさし先生に向かってアレだけ毒づいた(お前も
すっかり締め切りぶっちぎりじゃねーか!)温帯が、三谷に
どこまで狂犬じみたねたみねたみそねみそねみやっかみやっかみを
やらかすかと、邪悪な期待に満ちてます。
>750
自分は個人的に『何でアタクシの書いた新撰組一番人気沖田主人公の「夢幻〜」が
売れないのっ!?新撰組を何より理解しているアタクシの書いた本の方が、今まで
どんな作家が書いた新撰組より面白いに決まってるじゃないのっ!まったく、
イマドキのワカモノは全然本を読まないから新撰組の事を理解していないのねっ!!』
と言うような事を吼えてくれるのを邪悪に期待していまつ(w
だって世間が読みたいのは「新撰組「であって、オウツクシイ美青年をめぐるホヒイ!じゃないもんね(w
でも温帯には永遠にわからないだろう
>>747 同意。
山田風太郎はぶっ飛び過ぎてて突っ込みの入る余地が無いし、完全に「大衆娯楽小説」だから
面白く読めるけど、温帯のは「アテクシだけの(萌え萌え)道楽小説」だから突っ込まれるし、つまらない。
>748
96年ですか…書いた人凄いね。予言者っつーか、
当時既に…ってことなの?
カイコの吐いた糸なら絹になるけどね…。
温帯が吐くものって?
なんか逆流する掃除機みたい。
オエっと(ry
今はもう小説読まない、SF読まない、新聞も見出ししか読んでないのか?
お得意なのは新聞の雑誌広告の見出しからの決め付け、だからねえ。
もう糸も吐けないでしょ。
吐けるのは毒だけ…と。
毒になってりゃいいけどな。
あれは単なる世迷言。
ホラもふくな。
いつぞや、小説道場でお偉い方に毒吐いていたが…
それはそうと、オンタイ自筆の設定イラストというのはもうキシュツですか?
昔のSFマガジン特別号に汚いのが載っていて驚いたわけだが。
>762
あの当時は、「作家の余技」として許されてたんだよ。
つか、温帯ってもともとマンガ家になりたかったんだよね…。
>763
ガイシュツだがむか〜し出した中国旅行記に
同行のマンガ家さん2人と並んでイラスト載せてたです。
見た瞬間「作家になって正解」と思った。
あ の と き は。
そんなにヘタクソだったんだ。
まあ、サイトデザイン見れば、美的感覚のかけらもないことは
容易に想像つくけど。
温帯は絵が下手だから漫画家になれなかったと言ってるけど、絵が上手か
ったとしても、温帯には無理だよ。
制限枚数の中で、起承転結を上手に配分して、1ページ平均6コマ前後の
絵で物語を展開しなくちゃいけないわけでしょう?
当然、捨てるネタも出てくるわけで…。
温帯みたいに、思いついた事を垂れ流すタイプの人には、絶対無理。
そう言えば、剣と魔法のファンタジーもの大河ドラマを延々と展開して、
編集部から「そろそろマトメにかかれ」と言われてるのになかなかフロシキが
畳めず、かつてファンだった人々を嘆かせてる漫画家の人がいますな…。
やっぱり自サイトでいろいろ突っ込まれるようなネタを書き散らして、
元儲さんたちの自称が、畑で収穫できる(基本的に)赤い色の作物という
ところまで似ている…。
>767
☆のお方でつな。
30巻くらいまでは楽しみに読んでましたが
主要キャラの美貌称賛大会がエンエンと続くので
その後数巻で解脱しました。
こうして書くと別の話とも思えないw)
でもスレ違いご無礼ひらに!
>766
初期の温帯なら大丈夫なんじゃないか?
多少絵は下手(凄く下手だし空間把握能力ないけど)でも、
最初から漫画家だったら限られたページ数でまとめるスキルは得られたでしょう。
ただ、その後、春菊やももこになることは容易に想像出来るが。
>769
かもめはかもめ
温帯は温帯………ということでつか…
温帯の子は温帯
それはあまりに惨いので
温帯は一代年寄りのようなものと考えたい。
残念ながら、カエルの子も、
課題で固い文章ばっかり書いた後には、ぐっとくだけた文章が書きたいんだって。
「随筆」=『「どう書いても構わない文章」というところだろうか』、・・・そうですか、オマエモカーーー。
まあ色々思い悩んでるみたいだから、よく考えて欲しいですね。
喋り言葉も書き言葉も、その人の本質をさらけ出してしまうものだから。
以上、言及スマソ!
>771
そ、それではDくんは温帯ってことになっちゃう…。
いくらなんでも可哀相すぎ。
>>672 ものすごい遅レス失礼。
むしろ温帯は逆に、娘は無価値で息子を産んでこそ意味があるという
激しい男尊女卑の持ち主ですな。
息子におヤオイ同人誌を売らせるのは「自分の仕事を理解し協力してくれる
よくできた孝行息子を持つ幸せな母のアテクシ」に酔いしれたり、
周りにそういう息子を見せびらかしたいという気持ちがあるのかもしれん。
それか、自分の息子だけは特別で、他の少年達は無価値と考えているか。
まあ、親なんて大なり小なりそういう面があるもんだけど、温帯の自分マンセーっぷりは
ここでは説明するまでもないと思うので、自分の分身である子供に対しても
そう考えていてもおかしくはないのかも。
どんなに締切りをぶっちぎろうが、どの出版社のラインナップにも大した影響
は出ないんだろうなあ>今の温帯
唯一の例外はグインで、年間6冊死守は借金のカタ説に、思わず頷いてしまう
のう。
>775
その手のダブルスタンダードはおおいにありそう。
温帯は自分が女だと思うと、女を持ち上げるけど、
女という他人を語る時はメチャクチャにこき下ろすし、
そのへんの女とは違う男に負けないアテクシを傍証したり
自分の価値を高めてくれる存在としてだけ男を持ち上げたと思ったら、
他人としての男は乱暴に切って捨てるのが毎回だもんね。
>777
首尾一貫してダブルスタンダードなわけやねw
>767
読者ですた…。
数年前のコミクスで「怒涛のクライマックスがはじまります!」とヌカしながら
まったく進んでないことに嫌気がさして儲をやめ、すっぱり縁をきりましたよ。
同じ雑誌に連載されてる超巨大長編漫画も、そういや同じような理由で
解脱したんだっけ…。あれは学生の頃だったがw
>768さんを読んで「ああ、同士よ…」と思ってつい書きこんでしまいました。
すれ違いスマソ。
今更昨日の後進日記読んだんだけど、
やっぱり筋肉痛来てるのね、温帯。
次の日疲れが出ないからって調子に乗ると(ry
今日の更新、温帯の元フィアンセについて書かれているけど
あれ、誰だかわかる人はわかっちゃわない?
京都で室町から続いている呉服屋で、早稲田大学卒業後京都新聞に就職した人。
ネットでちょくちょく話題にされているなんて当人が知ったら
どんな気持ちになるだろう。
やっぱり「あの女と結婚しなくて良かった」って思うかな。
>781
数スレ前でもさんざん検証されていましたな、
本当に「フィアンセ」と呼べる関係だったのか、とかなんとかイロイロ。
>>782 確かに。
「大学時代の婚約者」ってさらっと書いてるけど、おまい婚約者言いたいだけちゃうんかと。
ケコーンしなかったなら婚約不履行になるわけだが、すったもんだしなかったんかと。
まあ、「将来はケコーンしようね」という口約束だけでも婚約にはなるらしいので
一概に脳内婚約者だとは決め付けできないけど、妄想と思い込みと勘違いは
温帯の十八番だからなあ。
温帯の脳内では「京都=美形の町」「東京=不細工な町」と認識
されているんじゃないかとオモタよ。
>784
祇園を持ち上げるためにほおずき市を貶したように思えてならん。
なぜそうしたかといえば、自分の祇園見物をより特別なものに演出するため。
>まあ全体にいまのお年寄りは昔のお年寄りより、元気な人はうんと元気で若いし、そうでない人は
>年よりぐっと老け込んでしまうし、個人差がひどく大きいように思いますけれども。
Azタン、ソースはな〜に?(ブルドッグかウスターかw)
>786
温帯、多分それ、室町時代からそうだったと思うよ。
『婚約者』で拾ってきましたw
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-6-10ts.htm >男の子が送ってきてくれるとこのコースを通って家に帰るのが習慣で、そりゃまあ暗いですから
>キスのひとつくらいはしますよねえ(笑)そうしたらその夜に川べりでトランペットの練習してる人
>がいて、たどたどしい「ゴッドファーザー愛のテーマ」のメロディーだけが聞こえてきて、それ聞き
>ながら男の子(大学時代の婚約者でしたけど)が「この歌、俺たちの記念の曲にしようね」なんて
>いったりしてね、キャー(笑)結局その男の子とは全然違う人と結婚しちゃいましたけれどもねえ(笑)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-6-19ts.htm >小学生のころは「子供どうしをいずれ結婚させましょうか」と婚約者候補になったこともあったという
>H家の長男の、私と同学年のM夫くんももはやまったく音信不通になってしまった。
で、本日の庚申
>私は大学時代の婚約者がきっすいの京都人だったもので、当初の予定では大学卒業したらその
>まま「京都の呉服問屋のお嫁さん」になるはずのところだったのですが(^^;)
>(中略)
>その後彼は卒業して京都新聞社に勤めていたのですが、いまはどうしているんでしょう。
本スペ「ミルス」
>何もかも懐かしい(笑)
>いや、突然懐かしがっていますが、「ミルス」という人物は、当初は「グイン・サーガ」には本当は登場して
>いなかったんですね。その後アルド・ナリスの家の、最初は近習でそれから出世したらしくて家令になった
>りしてますが、あとちょろちょろとモンゴールの騎士だの、ケイロニアの騎士だので「ミルス」という人物が
>登場しているようです(資料、人名長者様による)が、「これが決め手」という人物はまだ登場していません。
だから、名前の使いまわしはヤメロ!現実ならともかく、小説世界で読者を混乱&呆れさせるような設定はするな!
・・・などど憤っていたせいか
>でもナリスが反乱おこす前後の家令は違う名前だったから、「前の家令」ってことになりますかね。
この↑「前の家令」を 「 お 前 の 家 令 」 と読み間違えてしまいました。。。だめぽ。
サイン本持って一人バーベキューしてきまつ。。。
お前のカレー
>784
でもご自分は「粋な江戸っ子のアテクシ」なのですよね。
あぁ不思議。
温帯の今日の日記見て思った。
温帯は温帯になるべくしてなり、納まるべきところに納まった。
京都の住人にならないですんでくれてありがとう。
でも温帯、もし仮に万が一、京都人になっていたら毎日着物着て
それこそ祇園の女紅場にお稽古に通い(素人衆でもお稽古はできるし)
京言葉どころか御所言葉でもしゃべり、100巻ものの新撰組サーガ
でも書いていたんだろうか・・・・・・?
>私は大学時代の婚約者がきっすいの京都人だったもので、当初の予定で
>は大学卒業したらそのまま「京都の呉服問屋のお嫁さん」になるはずの
>ところだったのですが(^^;)何回も「そうならなくてほんとによかったな
>あ」とか「婚約が破れたのは運命だったよなあ」などと思ったりしまし
>たが(笑)一方では「もしそうなっていたら、すごかっただろうな」な
>どといろいろあらぬことを考えたりもします(笑)よりによって室町の
>老舗の呉服屋さんですもんね。そこの嫁なら和服を着て、京都ことばも
>しゃべって――ううむ、ちょっと想像つきませんけれど、基本的に私に
>は向いてなかったことだけは確かだと思います。着物を着て毎日送るの
>はかまわんですけれど、大姑小姑のむらがるなかで「お嫁さん生活」を
>送るのはきっと無理だっただろうなあ。まあ大学のころのことを考える
>たびに「人間というのは、なるべくしてなるようになるもんだなあ」と
>いう感慨がわいてきたりしますが(笑)
片口をいい事に、相手のお家の内証をむちゃくちゃ言ってますな。
まるで因習に凝り固まった旧家に入ったハイカラwな嫁が、色んな困難に
遭うのが当然みたいに…つか、想像力がパターンすぎ。
もし温帯が元フィアンセと予定通り結婚していたら
姑大姑にもまれて、いろいろと苦労して、
今よりず〜っとまともな人になっていたに違いない。
小説評論も、今のようにひどいものはタレ流さなかっただろう。
温帯は運がなかったね。
>793
その場合、脳内の「昔の京都」をむやみに持ち上げ、今の京都を貶めていたことでしょう。
もちろん、他の作者の新撰組物は全て「京都を知らない人が書いたもの」とこきおろす。
おたふくソースに謝れ!
つまらないことだが、関西にはSF・ミステリ作家いっぱいいるのに、
そういう人たちと会ったという記述が全くない。
日記で祇園祭に行くと書いてるのに、誰もコンタクト取ってこなかったのか?
温帯、寂しい娘……
モバイル板で温帯が引き合いに出されていたので報告。
以下コピペ
309 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:03/07/20 16:35 ID:???
遠隔操作で基地局のファームウェアを更新するだけで済むのと、
基地局をすべからくリプレイスするのが同じペナルティで出来るわけないわけでして
311 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:03/07/20 16:47 ID:???
>>309 「すべからく」の使い方が間違ってますよ。
324 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:03/07/20 19:29 ID:???
>>309 もしかして栗本薫女史の小説、好きですか?
(彼女の代表的な日本語誤用例のひとつなので)
温帯、人気ですねw
>799
それ以前に関東のSF・ミステリー作家にも相手にされていないん
じゃないかと……
大体、ン十年前ならともかく、今の温帯はミステリー作家とは認知
されていないと思います(w
>786
,-ー─‐‐-、
,! || |
!‐-------‐
.|:::i ./ ̄ ̄ヽi
,|:::i | (,,゚д゚)|| <あちきの原料は場美化と味の素ですが何か〜?
|::::(ノ 脳内 ||)
|::::i |..ソ ー ス||
\i `-----'/
 ̄U"U ̄
> この名前がクローズアップされたのは、1995年のミュージカル
>「グインサーガ炎の群像」で、水木竜司の役名が「モンゴールの騎士ミ
>ルス」だったからで、たいへん暴れん坊の騎士ということになっていま
>してさんざんパロの人々に浪藉を働いたりいたします。これを稽古場見
>学オフにきてくれたかたですでに稽古場の段階で「カッコいい」と目に
>とめて下さったかたたちがいたおかげで、「ミルス親衛隊」というのが
>生まれ、それが「竜司親衛隊」に発展しまして、現在にいたる、という
>ことになりました。その意味では「ミルス」っていう役は、水木竜司に
>とってもなかなかに忘れがたい役だったんではないかと思います。
…またとんでもねーもんに見込まれちゃって(´・ω・`)
何時迄も何時迄も温帯役者と言われる事の無いようにね…
>801
関西はSF・ミステリ作家がたくさんいる。意外と関東の方が少ない。
温帯の「機関銃乱射」発言の元になった小林とか、「かめはいいよねぇ」の北野とか、
邪悪な牧野とか、「オヤジノウミ」な田中啓文とか。
小松、筒井、眉村もいるし、温帯にとって鬼門の堀もいる。
ミステリだと、新本格の流れを作った京大推理研の人たち。
アーヤは初期の伊集院のファンだったはず。
小野不由美もいる。
竹宮恵子も住んではいないけど京都の大学の講師だったはずだ。
そういう地に行って、3日間あちきレーターとだけ行動している温帯って寂しい。
本当に作家仲間っていないんだなーと思った。
#藤木稟もいるな(w
>>803 普通は「水木竜司『さん』」だよなあ…
温帯、役者さんとかも完璧にアテクシの下僕扱いしてるよな。
>804
そういえば竹宮センセ、京都市内にマンション借りてるはずだよ。
精華大の教授だしね。講義だけってわけにもいかないだろうし。
まだ付き合いあったら当然連絡してるよねえ。
それこそ竹宮センセに連絡したら、山鉾の保存会の方とか紹介してもらえるだろうに。
今の温帯の京都の知人は「総ちゃん」とかゆってるあちき第二号くらいしかいないのね。
ずねの次号って温帯とケーコたんの対談があるんじゃなかったっけ?
アテクシマンセーの温帯が、温帯マンセーのずね誌上で、どんなことを
やらかしてくれるのか、ヲチャとしては楽しみです。(;´Д`)ハァハァ…
えぇΣ (゚Д゚;
なんて無謀な企画をやるんだ、6月……
>807
竹宮先生もコニーな温帯見てびっくりでしょうね。
温帯も自分より年上なのに相変わらず綺麗でスッキリな竹宮先生を見て
何を思っただろうか…。しかも「教授」だし。
ずねって隔月だったっけか。だったら対談はまだなのかな。
日記に書くかな、温帯…。ちょっとワクワク。
>799
確かにね。
某作家のHPなんか見ると、上京した際他の作家さんと飲んだ、なんて日記に書いてるけどね。
まあ、こられるほうも迷惑だけどね。
作家のみなさん、温帯みたいにみっともない人と一緒にいるの
見られるのは恥ずかしいでしょうね。
いくら人間は見た目じゃないって言ったって限度ってものが。
それに後で何書かれるか分かったもんじゃないし。
誰だって敬遠したくなります。
処で、自分は良く知らないのだが、「ミステリー作家協会」というのがあるが
あれは「ミステリー」を書く作家は大抵入会するのか?
それとも、協会の方から作家の方へ勧誘が来るのか?
でもって、温帯はそれに入ってないんだろうか?
それとも、自称『アウトロー(w』の温帯は入れないのを
「アテクシはそう言う物に属す趣味はないのよ」と
負け犬の遠吠えしてるのでせうか?
>>811 マジレスすると、容姿は関係ないでしょう。
一緒にいて(話して、食事して)楽しい人、見聞を広めることができる人、
付き合うことによって自分の人脈を広げることができる人。
そんな作家が遠方から旅行で来るとなれば、何人かの作家は
自ら積極的にコンタクトを取って、一席設けたんじゃないかと思います。
温帯は…、どれも全部むりぽ。(ノД`)・゚・。
あぐらに書かれたら嫌だっていうのも確かにあるかもしれない。
>>812 推理作家協会のことなら、あれは協会員二人の推薦があれば実質ミステリー
作家といえなくても入れたはず。
温帯が入ってるかどうかは知らない。
>812
日本推理作家協会なら、「栗本薫」は会員だね。
ttp://www.mystery.or.jp/index_non.html で全会員の名前が調べられる。
そこにアップされている自筆プロフィール。
「一九七五年、早稲田大学第一文学部文芸科卒。
七七年、中島梓名義の「文学の輪郭」で「群像」文学新人賞評論部門を受賞。
七八年、「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞を受賞。
七九年、「絃の聖域」で第二回吉川英治文学新人賞を受賞。
この年スタートの「グイン・サーガ」シリーズは
外伝を含めすでに八〇巻を越える。
そのほか、「魔界水滸伝」シリーズ、「名探偵伊集院大介」シリーズなど、
栗本名義の著書は約三五〇冊に。音楽・演劇活動も多い」
いつ書いたものなんだろう。
ちなみに、SF作家クラブのほうは、「中島梓」が会員になっている。
>>814 確か久美沙織が「小池真理子先生に拝み倒して会員にしてもらった」って書いてたから
純粋ミステリ作家じゃなくてもいいみたい。
ただ、いまの温帯は世間からもファンからも作家内からも
ミステリ作家とは認識されてない罠……
だってここ数年書いてるもの、ミステリとして読めば地雷ばっかりだし。
>815
あ、「日本推理作家協会」でしたか、勘違いの修正アリガd(照)
いや、良く書店でその「日本推理作家協会」編集のミステリーとか
見かけるんだけど、温帯の名前って余り見た事無いな〜
と思いましたのねん。故に相手にされていないのかな〜と(ワラ
日本推理作家協会に入ってると税制面、とくに健康保険料に関して大分
楽だそうだから推理作家でなくてもコネつくって入りたいものだそうな。
>818
社団法人の会員だもんね。
フリーのライターよりは身元がしっかりしてるっぽい。
日本推理作家協会って、会費とかいるのかね。
そこんとこ、どうなんだろう。
>797-798
ちょっと前のアイコラ思い出して吹き出してしまったではないか。
どこかで見た顔(コラ)だと思っていたが、そうか、おたふくソースの
おかめさんだったか…
おたふくソース愛用しています。メーカーさんごめんなさい。
>819
会費は納入してるはず。
私は、推協といえば公魚センセイ、公魚センセイといえば年末文春ランキングと
条件反射してしまいますな。
そんでいつもふと思うことは、温帯は投票しとるのかいな、と。
全部自分の本に投票してても不思議じゃない人だな。
>822
>全部自分の本に投票してても不思議じゃない人だな。
そりゃそうでしょう。
自分以外の作家の本を温帯が読んでるとお思いか?
毎日更新!の先駆者でありそれをビジネスとして成功させた
森氏のHPより
最近作られた個人のHPのうち、ネットスケープではまったく表示されないものが2割くらいはあります
(たとえば、某作家クラブのサイトがそう)。また、4割近くは、画面が乱れ、図と文章が重なって一部が
読めなかったり、リンクのボタンが押せなかったりします。
簡単な例では、ファイル名に半角スペースを含むようなページは、ネットスケープでは「ファイルが見つかりません」
になります。個人以外の、たとえばショップやメーカのHPでも、こういったものは非常に多いです。
「そんなの、エクスプローラで見れば良いのだ」という傲慢な態度を全面に出しているのでしょうが、
ネットスケープを使っている人たちは(たとえば森も)、「ネスケで見られないサイトなんて見ない」
というのが普通の姿勢です。それから、学生が自由に使えるセンタ(端末100台以上)では、
ネスケの4.7くらいが標準だったりしますから、大勢の人が見られません。
ですから、もし、できるだけ沢山の人に見てほしいと思っているサイト運営者は、一応、ネットスケープでも
一度は表示をチェックされることをおすすめします。まったく同じに見えるなんて必要はありません。
読めるように表示されれば良いのです。
自分が発信したものが、相手にどう受信されるのか、それを想像し、確認し、そして、必要に応じて発信の仕方を調節する。
つまり、「同調」です。これがコミュニケーションの基本ではないでしょうか。
あぐらはネスケでもまあ読めるのですけどね。最後の一文のために長々と引用しました。
>824
無論それが一般的な、真っ当な考え方だと思う。
しかし温帯はコミュニケーションとろうとしてるわけじゃないからねえ・・・
先日も出てたけど、2000年11月20日の後進日記。
>結局プロの作家がこれだけのエッセイの原稿を無報酬で出してる、
>これ全部雑誌にのせれば原稿料もらえるものなわけですよね。
>それを無料奉仕で出してるっていうのは、はっきりいって自分の公演や
>ライブにきてほしいというパブリシティのためであって、
>そのために割ける時間にも気持にもやっぱり限界はあるというか、
>「タダでこんだけ面白い読み物を提供して、見づらいのレイアウトがどうの
>字数がどうのと文句いわれるんじゃー、あわねーよー」
>っていう気持はどうしても出てきてしまいます。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/kosinnote3-2.htm
>825
それは見辛いーの読みにくいーの言われても
パブリシティとして見合っていればヨシってことじゃないのか。
矛盾してるというより、正当化のためのこじつけなんだろうな。
>824
森の言い分もいい加減アイタタな気がするけどな。
NCとIEのレンダリングエンジンが違うんだからしかたないことを、
プロじゃない個人サイトに要求してどうするんだろう。
つーか、NC4.7でまともに見えるように作れってことは、
CSS使うなってことでしょう(NC4.7はきちんとサポートしていない)。
これってW3C無視しろっていってるようなもんだけどねぇ。
たしかに見てくれる方を気にしたサイト作りする必要があるのは正しいけど、
この森の書き方だと「もっとNC(Mac)ユーザに気をつかえ、(゚Д゚#)」としか取れない。
ただ、謎のフォントを指定してローカルでの表示通りネットでも見えると思っている、
温帯には何を言っても無駄であろう。
見ている方が悪いになるのは目に見えている。
リンクミスを「そっちで書き換えればいいでしょ」とやった人だもの。
>そういうへたくそでつまらない小説が、一部の馬鹿な評論家などに
>絶賛されて、直木賞候補にもなって、作者がたくさんお金をもうけて
>いて腹が立つ、という気持ちもわからないではないが、それは正義の
>鉄拳ではなく公憤でもなくただのねたみそねみやっかみである.
篠婆、あぐら読んでたのねぇ。「ねたみそねみやっかみ」って・・・・
文句ばっかりでチケット売り上げ減ってことになっても、見易い様にするとは思えない。
無料なんだからありがたく思え、ってことでしょう。
あと、他人に注意されて訂正するのが気に食わないんでは。
>827
>個人以外の、たとえばショップやメーカのHPでも、こういったものは非常に多いです。
>ですから、もし、できるだけ沢山の人に見てほしいと思っているサイト運営者は、
とあるから、親切な助言なんじゃないかな。
『公演やライブにきてほしい』から書いてる日記で「ライブ用の作曲が(遊び呆けてるせいで)リハに
間に合わなかったの〜(てへっ)」などと内情を自分で暴露するのはいかがなものか・・・。
>830
はげど。
別に全然押しつけがましくもない。普通に「ネスケでもチェックした方がいい」って
アドバイスしてる程度だし。
なんかこれだけで「ネスケ(Mac)に便宜を図れ」みたいに読みとる方が
過剰反応って気がするなあ…
>825
「はっきりいって自分の公演やライブにきてほしいというパブリシティのため」
と本人は思って、しこしこHPを作っている(のかもしれない)けど、
本の売れ行きや公演やライブのチケットの売れ行きにも影響(悪い影響だけどね)
していること、判んないんだよね>本人には。
あのサイトがあるおかげで逃げた読者(自分含む)も多数いると思う。
こんな読者サービスがあるなんてなあ(爆)
ぎゃー、上げてしまいました。
場美化…場美化…がないので、あぐら音読行って期末…。
>830,832
普通に個人サイト作ってる人には「?」だろう。
どうやって直せばいいかわからないだろうし。
親切な助言だけど、じゃぁどうすればいいのかがわからない。
NC入れて確認するのを個人に求めるのも酷でしょう。
「気をつけてください」「何を?」で放り投げてますね。
解答が「NC入れてチェックしろ」に感じられるんですが。
温帯が「ちゃんと表示されない方が悪い」っていってるのと同じにおいを感じる。
>832
クロスブラウザなソースを書け(ムリ)って言ってるんじゃなくて
ユニヴァーサルなデザインにしてくれって森は言ってるんだろうね。
ねすけ4.7でもアカデミックなサイトを見る分には支障がないわけだから。
それなのにソリューション向けの企業がIEなサイトだったりするのが問題だ。
学生はつまんないだろうけどね。
>835
でも2種類ぐらいのブラウザでチェックするでしょ?
正直言って835がなにをムキになっているのかわからない。
IE儲なの?
……すまん。
ネスケ入れるとうちのぱそ固まるんだ……
日夜CSSと戦っているとねすけ4.7は捨てて欲しくなる・・・
ワガママなのは分かっているけど。
いっそ完全にCSS非対応だったらいいのに(ノД`)
スレ違いスマソ
>839
そういう時は素直に「うちのパソではネスケで確認出来ません。ごめんなさい」
と書いておけば良いかと。
>839
そんなパソコンは窓から投げ捨てろ
ウソウソ。
ネスケを投げ捨ててMozillaを入れましょう。
まあ、IEオンリーでもブラウザの文字サイズを変更して確認するぐらいでもいいんだよね。
温帯、文字サイズをいくつにして見てるんだろう。
きっとデフォで見てるんだろうけど、つーか大だったらどうしよう。
なつだねぇ
温帯のIEのバージョンていくつなんだろう?
まあ、「できるだけみんなに見て欲しい」と思うなら
NCでもさほど問題なく見られた方がいいよね、という気はする。
「読みたかったらIEで来い」ってサイトはそういう考え方なんだからまあ、それもありだろう。
だが「リンク切れてたら勝手に手で入力しろ」「毎日更新してんだ文句あるか」
「プロ作家が、金を取れる文章をタダで公開(プ してるんだからガタガタ言うな」なんてのは
いろんな意味で論外だろう。
宣伝だと思ってるならなおのこと、誰が見ても楽しめる文章を書く必要があるし
貧弱な環境でも知識がなくても閲覧できるよう工夫をするもんじゃないか?
勇者の「Macじゃ見えません」で伝説のfontタグなページ作っちゃう人だから、
アクセシビリティとかいってもしかたないでしょう。
Macでは、大抵のものは見えませんよ…
特に邪悪なものはね…(弱藁
>846
とりあえずテキストが読めるという意味ではギリギリ合格かもと思ったんだけど
そうか、それがあったな。
その時は一応対処したんだっけ。でも温帯原因わかってなかったよね。
Mac者(しかもOS8・・・)でネスケ使用者でございます。
そうか、バージョンが古いからだけだと思っていたんだけど
ネスケ自体で見られないと言うのもあったのね。勉強になったよ。
森氏の意見は林檎者にとっては同意点が多いです(当たり前?)
職場では窓・IE使用だから便利さはすごーく実感しているのですが
やっぱしMacでも色々出来たら良いな、とは思いますよ。
つーかむしろMacが歩み寄るべきなのかなあ・・・アップルさん何とかしてw
Safari出してんじゃん。
ていうか、MACはIE切ったんだろ?
要点は
>自分が発信したものが、相手にどう受信されるのか、それを想像し、確認し、そして、必要に応じて
>発信の仕方を調節する。 つまり、「同調」です。これがコミュニケーションの基本ではないでしょうか。
ということでしょうね。
温帯は小説の読み方まで決め付けてしまう…まるで読解力厨のように
他者への配慮がなければ、面白い小説など書けないのは当然
その上での、独自の世界観の展開が昔はあったのにねぇ
>>852 その点、SF板のタリアたんは曲解と「他者への配慮の無さ」で
見事に温帯とシンクロしていまつな。
あれこそ金づるの鑑だ。
>852
自分が閲覧者や読者にならなければわからないことだな。
>849
OS8でも動く日本語版Mozillaがあるよ。
「Wazilla」で検索した先の1.3f入れてみれ。
>>854 納得。温帯って、自分が閲覧者にはなったことないからな。
>854
よそのサイトに行って、リンクミスや表示の乱れがあったら
死ぬほど批判思想だな・・・・ましてや、「自分で直せ」
「タダなんだから文句言うな」って言われようものなら
百万言を費やして相手を貶めるに違いない。
ああ・・温帯の心には、宇宙より広く、ダイヤより丈夫な「棚」があるよ。
>857
よそのサイトってさ、たとえばイトイ新聞とかを見て
「会社じゃん」って言ってるくらいだから。
個人で何もかもやっているアテクシは特別で、
他のサイトは専従の社員が何人もいて作っているんでしょ、
とか思ってるかも。
>859の日記、久しぶりで読んだw
素直に「バカだ、こいつ(嗤」とオモタ
他に言葉が見つからなかったよ。
>859
…でも…なんだか…その頃の交信日記…
今よりはるかに読みやすいような。
一応、一日ぶんの文章を最初から最後まで読める。
今みたいに、目すべり現象を起こす割合が少ない…
ような、気がします。
2000年の末か…。
「プロの作家」で、なおかつ(一応は)「日本有数の
ベストセラー作家」である人の文章が、年を負うごとに
こなれるどころか壊れてきてるって…なんなんでしょうね。
温帯、イトイ新聞見に逝ってたのかー。
他の作家のサイトとかも見てたりするのかな(森とか)
あぐらのリンクって、作家仲間のサイトがないよね。
個人のサイトだから?
>862
作家に仲間がいないからじゃないかな…
遅まきながらですが、さきほど後進日記読みました。
一言言いたい。
飛騨高山にこなくていいです〜。
……飛騨高山在住トマトの叫びでした。
それだけ。
先日、アメリカのある団体のことを知りたくて日本語検索かけたら
イトイ新聞がかかった。イラク戦争前の文章で、アメリカ国内政治と政党、
それを支援するプロ市民団体について要領よくまとめてあった。
長くて知らない単語頻出の文章なんだけど、漢字とひらがな、カタカナのバランスがよく、
こまめに改行されていて一文が短いせいで、驚くほど理解しやすい!
つうかプロの文章書きなら辺り前のことで、こんなこと書いても褒め言葉になりませんね。
温帯、あれ読んで本当に何も感じないのか?
感じたからこそ「一人でやってるアテクシの勝ち」と問題の論点をズラすのか?
>861
そ、そうか…?
私結局1日分が最後まで読めなかったよ。
もう目が滑って。今の日記となんら変わらなんなあと思ったが。
ただ、わけわからん日本語のあとに「(変な日本語)」と入っていたのはびっくりだ。
このころはまあ自覚あったみたいだ。
けど変と書きながらそのまま使ってるんだから、さほど変とは思ってないんだろう。
そしてそれを毎日続けてるうちに、本気で変とは思わなくなっていったのかな。
場美化ってなんですか?
>867
ハッテン場美化の略です。
罰の掃除当番のようなものですよ(w
新聞片づけてたら7/19付けの毎日の朝刊に、長崎児童殺害事件について
別の薫先生がコラムを書いてました。
「性の価値観は多様。その衝動をどう逃がして行くかが問題」
「厳罰化を求めるより、子供の手本たりえない大人自身が反省しなくちゃ
いけないんじゃないか」といった内容でした。
温帯の7月10日の交信と読み比べ、同じテーマで文章を書いて、お金が
貰える人とそうでない人の差を感じました。
交信日記
>あとビールってのが、旦那が晩ご飯のときに缶ビールを1本飲むだけなんですが、それだもので、
>自分は飲まないのでいつ切れてしまうのか、いつ補充したのかも全然気にとめず(^^;)暑い日など
>にさて食事だとなって「ごめん、ビール切れてたね」というのはまことにきっとなさけないだろうと思
>う(私にはあいにくと全然わからない気持なので(^^;))
これって、「主婦としてなさけない」話なのではありませんか?Azたん。。。
後進日記は「アテクシの手料理が一番うまい」
本スペは「スタック」
で、手料理は自分好みに味付けできるからイイ!っていうのはわかるんですが
>でも「自分の好みの味」「口にあったもの」を食べ、ま、ついでにいうと「自分の好みにあった服」
>を着ていられる、というのは、人生の究極の幸福だと思うんですね
↑「自分の好みにあった服」っていうのは温帯の場合、それを見せられる他人が不幸でつ・・・
後進日記より
>ぬかみそがつかる季節になってからは、なんかこう、よそで売っているいい加減な漬物、というのが、
>なんかばかみたいにというか、すごく「ほうほう、こういうのもあるんだねえ」というふうに見えますね。
自家製のぬか漬けが美味しいのよvでやめときゃいいのに、どうしても他と比べて見下さないと収まらない
温帯。スーパーのパック売りじゃない、ちゃんとした漬物も世の中には溢れてるのに(健康&自然派志向
ブームで添加物無しの「手づくり」もたくさんある)ダイエーの漬物売り場だけ見てるオバちゃんにはわから
ないか・・・・。
>872
>なんかばかみたいにというか、すごく
この「なんかばかみたいに」フレーズはどこにかかる副詞なのかサパーリわからない。
「いい加減な漬物がばかみたいに見えるなの」?
だったら話によっちゃ出るとこ出ようじゃないのという気分になるな(w
そうじゃなくて「ほうほう」言ってる自分かかるんだったら(文章上はかかってないけど)
そうよあんたはばかみたいに見えるわよ、すごくね、と激しく同意する。
>874
×見えるなの」?→○見える」なの?
×言ってる自分かかる→○言ってる自分にかかる
どうもすいません。
>>867さんご覧になってますか。私は今まさに場美化へ旅立とうとしています……
>875
>私は今まさに場美化へ旅立とうとしています……
食べてた焼そば吹き出すところだったじゃないか!!(w
…と、それだけじゃ何なので。
>ううむ、なんだか、きのうが祝日だったせいで、
>きょうが週明けの月曜日のような錯覚がしますね。
19日にも似たような「曜日の感覚がわからない」みたいなこと書いてたけど、
アンタずっと家にいたり遊びまわってるだけじゃん。
勤め人ならそういう感覚もわかるけど、
趣味の世界だけで生きている奴がこういうことを言うのは片腹痛い。
そういう事は、1度でもきちんと勤めてから言いなさいよ。
締め切り破り常習のだらしない作家先生。
…なんか絡みすぎたな。私も>875さんと共に場美化へと旅立とう。
>「自分の好みにあった服」 を着ていられる、というのは、
>人生の究極の幸福だと思うんですね
だからあの体型で服の話はよせというのに。
だいたい温帯の場合好みというよりはサイズだろ…。
食べ物くらいで幸せになれるなんて安っぽい(うろ覚え)っていってませんでしたっけ?
そうか、自分の作ったモノは安っぽいそこらの料理と違う、タグイマレなものだから
究極の幸せなんでしょうか。
お幸せなのは自分の書いたことも覚えてられない、あなたのおつむだよ。
>いや、市販の甘い甘い甘たるい、それもサッカリン甘さのそうざいやいなりずしに
>すっかり口が馴らされてしまって、「これが自分の好みの味、あんたのは甘くなさ
>すぎてまずい」というようになってしまうなら、それはそれでいまの時代、社会に
>適応してるってことである種幸せなのかもしれませんけれどねえ。私のように、
>市販のそうざいが甘くて口にあわない人間は、やはり自分の口にあったものを
>作って楽しく「自分で作ったものが一番うまい」ってうっとりしながら食べるのが
>幸せですねえ。
○の素と塩分過多に馴らされきってる舌が何を言うか。
>藤井宗哲さんが、鎌倉の料理屋さんかなんかで、
>煮物を食べて「甘いねえ」というと、料理屋の仲居さんが
>「そうですか、おいしゅうございましたか」という。
>甘いとおいしいとが混同されているのだ、と書いてらしたですが
昔は甘い物って高級品だったから甘い=うまいだったとか。
そもそも「うまい」自体が「甘い」から来てる言葉だったらしい。
仲居さんはそういうつもりだったのかな。
温帯と関係ないので逝ってきます。
>それでもまだときたま、あすあさってに生協がくるという直前にどうしても
>切らしてしまってキュウリだの、茄子だの買ってしまったらそこに生協が届い
>てばっちりキュウリとナスが入ってる、ナスだらけ、なんてこともあったりし
>ますが、まあそれはそれで「ばっかり食」の極意で、味噌汁に麻婆ナスに漬物
>に……なんてんで食べきってしまいます。
というか、なぜ生協で来るのが分かってて、違う野菜料理に変更できないの?
>数日前の献立
漏れのウチも生協は利用してるが、野菜はその日の主菜との兼ね合いで、ほぼ毎
日買い出しに行ってるけどな。気分転換および運動不足解消に、近所のスーパー
へ買い物で良いんじゃないでしょうか。
>このところ特にうちの食事は野菜が極端に多くなっているので、それでもまっ
>たく大丈夫。そもそも昔の農民の食生活はこの「ばっかり食」が大半だったん
>ですからね。
で、今と昔の平均余命や、地域差のある栄養の問題とかはどう考えてるんでしょ
うかw
旬の出盛りの野菜をローテーションして使うと「ばっかり」にはならないですよ。
>私は毎朝納豆に必ず、めかぶだの納豆昆布だのシラスだののほかに、ネギのか
>わりに漬物を入れるのですが、大体壬生菜の刻んだのとか、からし菜や野沢菜
>の刻んだのとか、蔵王菜昆布とか、そういうのを買ってるわけですけれども5
>月末以降からはずーっともう、そういうのを買う心配がなくなりました。うち
>でこんなおいしいぬかみそがつかるのに、なんだってそんな、ヘンな防腐剤だ
>の、妙な人工甘味料だのの添加されているものを買わなくてはいけないか、と
>いうことですね。また、うちのものに馴れてみると驚くのは、市販のつけもの
>というのは、びっくりするほど「甘い」のです。
地元の漬物屋でおばちゃんが漬けたのを愛用しても構わないでしょう。糠漬けに
も好みがあるし。添加物入りの漬物しか売ってない訳じゃないでしょうに。糠漬
けの無い時期は、やっぱり文句を言いつつ「添加物入り漬物」を使うんですか?
>うちの子はスーパーのおそうざいコーナーで売っている肉じゃがだの、大根の
>ソボロ煮だの、最初は好きだといってたのですが、そのうちに「甘すぎる」と
>いいだして食べなくなりました。ついでにいうと生協でも売っている出来合の
>「魚のみぞれ煮」とかも甘いんですね。最初はこれまた喜んで食べていたけど、
>2,3回頼んだらもう「これもういいや」といいますものね。いったいどうし
>てこう、市販の食べ物って「甘い」んでしょうね。
>いや、市販の甘い甘い甘たるい、それもサッカリン甘さのそうざいやいなりず
>しにすっかり口が馴らされてしまって、「これが自分の好みの味、あんたのは甘
>くなさすぎてまずい」というようになってしまうなら、それはそれでいまの時
>代、社会に適応してるってことである種幸せなのかもしれませんけれどねえ。
はあ。甘みにサッカリン?何時の時代だw
添加物とのトレードオフで砂糖を使うむきもあれば、全体に甘み抑え目の商品も
多い。自分の甘み閾値が違うだけということは考えないのかなあ?
子供はあなたの味付けに馴れるし、「甘いわよね!」と言われれば逆らわないに
100トマト。
> でもそうしてるとまた、いろいろ外食しなければならない機会があるとすご
>いストレスたまりますからよしわるしかもしれない。いや、自分でセレクトで
>きる外食じゃあなくて、あてがいぶちというか、会食とか弁当とかそういうや
>つが一番ですね。まあそういうときに自作の弁当を持ち込んだらあまりに協調
>性がない、っていうケースもあるだろうと思うから、何がなんでも自己流、自
>分の手製を押し通そうというわけじゃあないんだけど、それでも日に日に、「自
>分の作ったものが一番うまいなあ」という気持がつのってます。
あてがいぶちの弁当や会食って、自分の自由にならない機会なんて、今の温帯に
は全然無いでしょう?取材を受けたりもめったに無いし、接待といいつつ担当編
集者を家に呼んでるし。自分で作る物とは違う美味を知らないのなら、それはそ
れで良いじゃないですか。他人に同じ事を押し付けなければ。
…温帯のレシピを見る限り、甘みは少なくても油気は多いです。それが「旨み」
と思ってるんかな、と推察します。
油+味の素=旨み なのでしょう。
>うちのものに馴れてみると驚くのは、市販のつけものというのは、
>びっくりするほど「甘い」のです。
温帯、一体どんな漬け方してんのよ。
漬物って、甘いのも辛いのも色々ある。
糠漬けは甘くない(野菜の甘みはわかんないでしょうから)。
それを比べてもねえ。
確かに、甘くてまずい市販の稲荷寿司ってのはある。
甘くてまずい市販の漬物も、あるかもしれない。
けどね、おいしい稲荷寿司もおいしい漬物も捜せばちゃんと売ってるよ。
主婦はそういうの情報交換して、よりおいしいものを見つけ出すのよ。
今ならネットもあるしね。
おいしいものを手に入れるには、それなりに努力は必要。
それをしない人が、「まずいものしかない」って思い込むのは恥ずかしいことだよ。
>883
ネギのかわりに漬物や昆布?塩分とりすぎだって…。
今はそのかわりが糠漬け?どんな味覚やねん…。
そういえば市販のものを甘い甘いと文句はいっても
塩分多すぎとは言ったことがないねえ。
自家製の樽で漬けたぬか漬けの味に、家庭で作るぬか漬けは敵わない。
温帯ってば、スーパーの大量生産の漬物しか知らないんだね。
ほんと、世間狭いな…。
本スペ。お題は「スタック」。スカールの兄でアルゴスの王。
>でも、最初のほうの、スカールが草原を出てゆくゆかないのあたりとかでは登
>場してたけど、その後スカールが草原をあとにしてしまってからは、まったく
>登場する理由がないというか、ということは結局スカールがらみでだけ登場し
>てた、っていう、まあ個性がないというか、存在感がないというか――草原諸
>国そのものが、まあたまたまグイン一行が訪れたから舞台になったけれど、や
>はりこの話の本来というのは中原ですもんね。草原、というのはそれに、あん
>まりからみあった人間ドラマみたいなものはあらわれてきそうもないというか、
>みんな比較的シンプルな人たちだし、生活のしかたもシンプルだし。ま、しば
>らくほっといたからといって「まあ適当にやってるでしょう」で終わってしま
>いそうな人たちなんですね、結局。
もう出ないのは幸運なのかもなあ。
中原諸国が覇権を争う時に、周辺諸国の情勢や盟約、力関係を絡ませていくのは、
歴史物語wの常道にして王道。もうできませんとのギブアップ宣言と受け取り
ました。
> それはどこの国でも結局はそうであるはずなんだけど、でもパロだのケイロ
>ニアだと、書かれてないあいだにもいろいろ陰謀だのあるかもしれないなって
>感じはなくはないんだけど、草原はね……なんというか有史以来悠然とああし
>てウマは草をはみ、人は「メシ、フロ、ネル」だけですませている、っていう
>感じがしてしまうんだな(笑)それはそれで非常にシンプルで、いいことだ、
>幸せな生活じゃないか、と私など思うんですけれど、でもま、ドラマにならな
>いことだけは確かですねえ。
> 草原地方、というのはイメージからゆくと中近東までゆかず、やはり内モン
>ゴル自治区とか、白ロシアとか、トルキスタンとか、あのへんなんだろうと思
>いますけれどね、風俗習慣とかみていても。じっさいの世界ではとても紛争の
>火種になってるところなんだけれど、グインの世界の草原はあくまでも平和です。
国境を接する強国との関係や、モンゴルの騎馬民族が一度は覇権を握ったのは何故
かとか、その後の歴史とかには、きっと興味も関心も無いのですなあ。
おフランスの内情には興味津々でも、アジアの歴史には眼が向かない、と。
いや、もう触れないで欲しいけどね。
で、なんでベラルーシとトルクメニスタンやタジキスタン、ウズベキスタン、カザ
フスタン、キルギスあたりを一緒にするかな?かなーり違うエリアですが。
また「トルキスタン」は国名としては存在せず、東トルキスタンは中国の新疆ウイ
グル自治区、西トルキスタンは上記の旧ソ連邦中央アジア諸国です。モンゴルは独
立国としても存在してますが…どうでも良いんですね。
逆に上手に甘味をコントロールできないから、旨味調味料や油気に走ってしまう
のかもね。「コクがない」とか「一味足りない」とか。
砂糖、みりんを上手に使い分けて、ちょうど良い甘味で美味しく頂くのが吉かと。
再々話題になるけど、温帯の朝ご飯、いったいご飯の量はどんだけあるねん、と。
ごく少しずつと考えても、いろんな混ぜ物の事考えると、軽くお茶碗一杯とかでは
しょっぱすぎると思われ。
今日の更新、生協の話題だけど何か前の日記をそっくりコピペしてきたのかと
思ってしまった。
そ れ か ら
>「沢村貞子さん化」はいくら何でも図々しいかと・・・・・・
処で村山由佳、直木賞受賞の話はどうなった?
自分の選考した人物とはいえ、いつも見下している「自分以外の女性」
が自分の受賞していない賞を受賞するのは語る気になれないのか?(ワラ
>>894 温帯の脳内ではドンブリ飯一杯が、お茶碗に軽く一膳に変換されるのです。
甘い味付けを好む人は味がわからない人
などという社会のパラダイムは聞いたことないな。
>あとビールってのが、旦那が晩ご飯のときに缶ビールを1本飲むだけなんですが、
>それだもので、自分は飲まないのでいつ切れてしまうのか、いつ補充したのかも
>全然気にとめず(^^;)暑い日などにさて食事だとなって「ごめん、ビール切れてたね」
>というのはまことにきっとなさけないだろうと思う
あれだけ「手作りのロールキャベツ云々」自慢してた割には
全然気の利かない奥さんなんですねえ。
>うちでこんなおいしいぬかみそがつかるのに、なんだってそんな、ヘンな防腐剤だの、
>妙な人工甘味料だのの添加されているものを買わなくてはいけないか、ということですね。
おっしゃるとおり、市販品には死ぬほどまずい漬物や惣菜もあります。
でも、わざわざまずいものと自分の料理を比べるなんて、よっぽど自分の
手料理に自信が無いんですねえ。(w
>896
乙一の「本格ミステリ大賞」はまあ、ナワバリ内だし(温帯は本格ミステリ作家クラ
ブには入ってないけどw)、男の子(温帯視点)だし、平気なんでしょうなあ。
村山由佳はジャンプノベル大賞(佳作。ジュニア小説ブランドの賞ですな)の他に小説
すばる新人賞を取って、一般小説家としても認知されたし、天下の直木賞だし、アテクシ
ジャンルとは大きくずれるから無視ってことで良いんじゃないでしょうか。
>878
>食べ物くらいで幸せになれるなんて安っぽい(うろ覚え)っていってませんでしたっけ?
その辺りについてはこちらを参照。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-6-18.htm >あーでも、これもよくいるけどおいしいもの食べて「ああおいしい、幸せー」っていう、
>あの感覚は実は私には全然わかりません。ずいぶんかんたんな幸せでそれはそれでいいこと
>だなって思いますけれども。でも何で幸せを感じるかってのは、けっこうその人間の底を
>見られる感じがするから、私だったら、たかがメシくらいじゃあ幸せにはなれないなあ、
>たとえそれが満漢全席であろうが、マキシムであろうが(あ、でも特にこのへんだったら
>絶対ならない。満腹で苦しくてすごく不幸だと思う(爆))。
…こういう事をほざいている人間が、どの口で
>なんかだんだん、「沢村貞子さん化」してきてるような気はしないでもないです
>けれどね。
と言うかと…。厚顔無恥にも程がある。(自称「食いしんぼ」で、おいしい料理を
作る事とそれを食べる事を心底楽しんでいた沢村さんに汚い手で(略))
「よしわるし」って……
あの文章なので文脈を読み取る努力も放棄したんだけど、
まさか「よしあし」って言いたいんじゃないよなあ……
仮にも作家がなあ……
>つかりすぎの古漬けになったらそれはそれですっぱくうまいし、ちょうどよければ
>それはそれでとってもおいしいし、まだ浅漬けならこれもこれでうまいし。
これすげえ。これが小説家の「美味」の表現力か…
>>903 AZたんは文章力がないというより、おそらく味音痴で味がわからないから表現できないのでしょう。
甘さと油に対する感覚だけは人並みにあるようですが。
>>902 よしわるしって、もしかして
「やめてやめないで」と同じ語感なんだろうか?
温帯的には……
私の周りのおじいちゃんおばあちゃん世代の人は、
割と普通に「よしわるし」使ってるけど…
どっちかというと「よしわろし」みたいな発音で。
意味合い的には「一長一短」だと思うが。
一般的ないい方じゃないのか。ちとショック。
方言、あるいはある世代から上の言葉なのか?
「やめてやめないで」≒「痛いけど、気持ちいい(大爆)」
≒「つかりすぎの古漬けはそれはそれですっぱくうまい」
うーん。温帯ワールドはなんというか…(ry
よしわるし 3 【善し悪し】
「よしあし」に同じ。
「世話をやきすぎるのも―だ」
(三省堂提供「大辞林 第二版」より)
だから、やや古めかしい言い方かもしれないけど、「アリ」だと思う。
最近の作家は時代劇や貴族を書けない → ヤオイ・ジャンプマンガ・作家の卵の作品
最近の食べ物の味付けは甘くてマズイ → コンビニ・スーパーで売っている総菜
自分の素晴らしさを謳うときに引っ張り出す相手がな〜。
この人がいつも使う手だけど。w
>うちでこんなおいしいぬかみそがつかるのに、なんだってそんな、ヘンな防腐剤だ
>の、妙な人工甘味料だのの添加されているものを買わなくてはいけないか、と
>いうことですね。また、うちのものに馴れてみると驚くのは、市販のつけもの
>というのは、びっくりするほど「甘い」のです。
他でこんなおもしろい小説が読めるのに、なんだってそんな、「お前の味」だの、
妙なヤオイだのの添加されているものを買わなくてはいけないか、ということですね。
また、他の小説に馴れてみると驚くのは、栗本薫の小説というのは、
びっくりするほど「ひらがな」が多いのです。
>>910 あげ足取りみたいで悪いんだけど、最近ではコンビニもスーパーも
それなりの企業努力をして、弁当や惣菜はどんどん美味しくなってる。
だいたいこの不景気の時代、まずいものは売れなくなってくし。
少し前に話題になった、「ファミレスのパサパサのサラダ」と同じく、
温帯は本当にまともな売り物の漬物や惣菜を食べたことがあるのかと。
ひょっとして単なる脳内イメージだったり、20年ぐらい前に数回
食べただけの記憶で書いてるんじゃないかと疑ってるんだが。
それにしても、たとえ昔であったとしても、それなりの店でそれなりの
金を払えば美味しい漬物や惣菜なんて口にできただろうに。
温帯っていい家の子だったはずじゃなかったんか?
成人してからだって大ベストセラー作家先生なのに、あまりにも
金の上手な使い方を知らなさ過ぎるような気がする…。
今って食料品一つ買うにも食品添加物を始め
色々とチェックして安全な美味しいものを買うよね…
なのにそこまでマズイものを買ってしまうって、一種の才能かも
いや、ほんとお金の使い方を知らない自分をこうも毎回
日記で晒してくれるなんて、タグイマレナ方は違う(w
>912
910じゃないけど、コンビニの惣菜をおいしいとは思わないし
風味のない塩辛いだけの漬物もスーパーで売ってる。
(甘い甘い漬物ってのはしらないが)
だから実際、あまりおいしくないものってのは世の中には確かにあるよ。
ファミレスのはそこそこの味になっているとは思うけど
コンビニ惣菜はがくっと落ちるでしょ。(その分値段は安いが)
作ってから時間がたってしまうとか、食中毒を警戒して味付けが濃い目とか
おいしくするには不利な条件多すぎるからね。
まあその厳しい条件でがんばってるとは思うが、けどおいしいとはどうしても言えない。
ただ温帯は、なんの条件もなく材料費も気にせず作れる立場なんだから
コンビニ弁当たちよりもおいしいものが作れて当たり前なんだよな。
>>914 当たり前だけど、本当に美味しいものが作れてるかどうかは謎。
だって、おむすびに味の素の人だもの。
ちらし寿司に、炒めてさらにそれを煮たミックスベジタブルを
入れるっちゅーのもありましたなあ。
○の素の過剰摂取で舌が麻痺して
他の味覚を「甘い」と感じてるんじゃないか?
しかもお味噌汁に漬物って塩分取りすぎ
頼まれても食べたくない温帯料理…
なのに本人は小料理屋を開く夢を語ってるんだから…(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
個人的にはコンビニ惣菜食ってまずいとか抜かすなと言いたいが……。
美味いものが食べたいと思うなら、まず頭には浮かばない選択肢のはずだ。
コンビニ総菜は美味しくないとか、いや最近は美味しくなったとかが問題ではなく
『自分の手料理の味付けと美味しさ』を語る時に引き合いに出すのがおかしいという事ですな。
んだ。
自分は手作りでおいしい物を食べているけど、世間の愚民は出来合いの惣菜で、
甘さで舌が馬鹿になってるんじゃないかしらオホホホホ
と、言われるほど世間の愚民はまずい物ばっか食べてる訳じゃないってばよw
一時に比べて「暇」でしょ、温帯。だから時間かけて料理もできるしね。
自分の好みに完全に合わせて調理したものの方が、おいしく感じても当然で
しょう。多分甘くはないがしょっぱくて脂っこいと思うけど。
>>919 そうなんだよね。
例えそれが老舗の漬物屋や三ツ星レストランであったとしても同じことで、
そんな比較対象がなくても自分の料理の美味しさをあらわすことはできると思う。
腐っても文筆家なんだからさあ、温帯…。(ノД`)・゚・。
でも
>>903の引用のようなことしか書けないんだからやっぱりもうだめぽ。
>>922 おいらの友人(男)がかなりの味オンチで
「塩辛すぎたから砂糖入れて気分悪くなった」という
経験があるらすい。
「小料理屋を開けるかな(はあと)」なんつー方が同レベルの
舌の持ち主ですかそうですか。 アキレテモノモイエナイ
>>922の日記のこれ
>前に青山のとても立派なお寿司やさんにいって、おいしくはあったんだけど、
>翌日に、たぶん塩分がすごいもともと強かったところへ、「つけもの鮨」が
>あるから珍しいから食べにゆこうってんでいったものだから、つけものの
>塩分もあったんでしょうね、でもそれを「辛い」って感じさせないということは
>たぶんかなり砂糖も入っていたんでしょう。
塩けを砂糖で打ち消すというのもトンデモ理論だけど、
その前に日本語としてチンプンカンプンなんですが。
誰か翻訳してくだちい。
昔は温帯の料理結構評判よくなかった?
スニーカーズの栗本薫特集の時、吉田秋生さんが誉めてた記憶があるんだけど。
何でこうなるかな〜・・・味覚ってそんなに衰えやすい感覚でしたっけ?
>>924 この部分を入れるとまだ何とか読めるようです。
>で、食べた晩は「のどがかわくな」くらいですんでいたんだけど、翌朝になったら
>めちゃくちゃ体調が悪いんですよ。むくんじゃってどうにもならない。もんのすごい
>塩分の量だったんだなとたまげたことがあって……
ええええと、
青山の高級な寿司屋に「つけもの鮨」なる珍しいものを食べに行って、鮨自体の
塩分はさることながら、漬物の塩分がすごかったらしくて(塩辛いと感じなかった
から砂糖も相当入っていたんだろう)、その晩は「のどが渇くな」ぐらいですんで
いたが、翌日、体がむくんでどうしようもなかった。かなり塩分を摂っていたんだなと驚いた。
こんな感じでないかと思いたい。
>926
なんて簡潔でわかりやすい文…
温帯に文章の書き方をレクチャーしてやってホスィくらい。
>>925 味の○入れすぎで舌がバカになったとしか・・・
そうか「よしわるし」ってフツーに使ってたが古い言いまわしだったのか…。
漬物の塩分は塩辛いと感じなかったのなら、それほど塩辛くはなかったはず。
酢飯なら塩とそこそこ砂糖は入ってますけどね。
だいたい温帯が塩辛いと思うには、岩塩を塊で食べなきゃムりだろう。
つまり、むくんだのは塩分のせいではなく
酒飲みすぎとか、たんなる食べすぎとか、変な体勢で寝たとか
そういうことかもね。
そして温帯が「うまい」と思うには○の素があれば十分…と。
ちょっと味の濃いもの(甘いもの)食べただけで体調を崩す繊細なアテクシ。
…を語りたかったんだろうな温帯は。
温帯、あなたってホントにただのおばちゃんですね!
漬け物ごときで何鼻息荒くしてるんだか。
まあ、ただのおばちゃんでも料理上手い人は沢山いるから
味の素料理ばっかの温帯はただのおばちゃん以下かもしれませね。
>>928 >味の○入れすぎで舌がバカになったとしか・・・
馬鹿になったのは舌だけではない。
> 「これが自分の好みの味、あんたのは甘くなさすぎてまずい」
> というようになってしまうなら、
なんだか今日の日記の毒電波は、誰かにこう言われて料理を貶されたからでは?
いや、言った相手は貶すつもりではなく「あんまり甘くない」程度の言葉
だったんだろう(憶測)。何かに復讐しているような今日の
「世間の漬物ばかみたい」攻撃は、仮想敵あってのもではないかと思うなめくじ。
>937
でも温帯っていつも、「おバカな庶民はきっとそう考えるだろう」という
自分の思い込みに対して攻撃してるから、今回も誰かに何か言われたとかじゃなく
「世間は甘けりゃおいしいと思ってる」という自分が考えた「世間」に対して
かみ付いてるだけなんじゃじゃないかと。
>937
もしそうなら
> 「これが自分の好みの味、あんたのは甘くなさすぎてまずい」
の「甘くなさすぎて」が妙に引っかかりますな。
別の言葉を「甘い」に変換してるか、
もしかしたら漬物のことではないのかも。
>うちでこんなおいしいぬかみそがつかるのに、なんだってそんな
うちでこんな美味しい ねたみそねみ がつかるのに、
と素で読んでしまいました。
そうかあ、自宅で栽培しているのは、トマトだけじゃあなかったんだ、って
納得・・・・できるか!ごらああ
たまたまやってみたぬか漬けがたまたま自分の口にあっただけで
エラソーに市販のものを貶すのって半可通としか思えない。
洋楽聞きかじったリア厨が
「邦楽なんてもう聴いてられねーよ!」っていきがってるのと同じ。
なんかこう、痛々しくて見てられない。
>941
ぬか漬けに関しては定期的に出てきます。
温帯の「お料理が得意なアテクシ」を演出するための重要な道具です。
毎年「糠床を買わなくちゃ」ってこと書いてます。
腐らせてるんじゃないかと推測されます……。
糠はともかく糠床は毎年買うもんですか??
ぬか床も維持できないのかい、タグイマレなAzタソは・・・。
今年はようやく越冬に成功したとか書いてた気がする。
つまりこれまでの例年は腐らせていたと。
>945
そんななのにあんなに吠えまくってるの……?
ホントに電波ですなあ。
美味しんぼで得た知識なんで実験したわけじゃないんだけど・・・
○の素などのいわゆるうまみ調味料(旧名化学調味料)は、うまみを付け加える
とともに塩辛さをマイルドにしてしまうそうです。
だから○の素大好きの温帯は舌バカに加えてこの作用のせいで、温帯料理の
塩辛さを認識していないと思われます。
>904
紹介してある文学賞のページ見てきたが、大森パパと豊崎ですか……。
温帯の「鳥類学者のファンタジア」に対する感想にもちょっと触れて、
「ジャンル意識が変なほうに作用することがある」と切り捨てられてますな。
たださ……ただ……。
京極はメフィスト賞出身じゃない! 凄いミスだ。
そして、メフィスト賞の紹介で森博嗣がいない。六dもコズミックもあるのになぜだー。
あと日本SF大賞の審査員のところに温帯の名前がない。
当然のことで、あの審査員は日本SF新人賞のメンツだったりする(w
うわ、マジか、毎年ぬか床作るのか。毎年腐らせてるのか。
そんなんじゃたいしてうまくないよな……
何年もかけてやっと自分の家の味になるもんだろうに。
うちの近所のおばさんたちはみんな何十年もののぬか床を持ってるけど
それが普通で自慢することでもなんでもない。
毎年ぬかみそ腐らせといてどの口が料亭と言うか。
>>950 よく言うじゃん。「糠みそが腐るほど音痴」とか。
自分勝手にがんがんブッ叩くピアノやら三味線やら
聞かされ続けてるから腐るのかもよん。
>>954 テンプレ乙です。でもSF板へのリンクは必要かなあ?
dat落ちを狙って書き込みが続いてるような気もしまつが…。
うん、SF板のはいらないでしょう。
今のスレが終わったら、後継は立てないでしょうし。
(というか、立てないでくれ!)
SF板はやはりいらないですか。
外部リンクの存在確認やってたら、ほとんど更新がストップしている。
みんな解脱しちゃったのかなぁ……
ぬかで探すといっぱいあった。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/9-8ts.htm
homepage2.nifty.com/kaguraclub/7-12ts.htm
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts9-14
「ばびか」って「なにか」のミスタイプとちがうん?
キーがとなりだからいかにもありそうだけど。
ずばり象印賞〜
うわ、今まで踏んだの気が付かなかった!
大手プロバだから建てられるかどうかわかんないけど
いっちょチャレンジしてきまつ。
つーかさ。
>うちでこんなおいしいぬかみそがつかるのに
はぁ? 糠味噌が、「漬かる」?
漏れ、糠漬けってのは、糠床に入れた野菜が漬かることだと思ってましたが、
糠味噌そのものも漬かるの? そういう意味なのここの文?
教えてぷりーず。
糠味噌を食べて美味しいと言ってるのかも。
そりゃあ他では食べられないお味でしょう。
>>957 今SF板にタリアたん降臨中。次スレ立てる気マンマンみたい…。
板住人さんからの苦情、あっさりスルーでage進行ばく進中。
ところで950はどこかいっちゃったのでしょうか?
今日公開された視覚障害者のアクセシビリティをチェックするソフト
「WebInspetor」であぐら(本家)のトップをチェック。
193ヶ所の修正点(内191ヶ所は重要度1)となりました。
偽あぐらの方は15ヶ所。
配色を真似ているところがことごとく引っかかりました。
濃い色に濃い色重ねては文字見にくいだろうということです。
全然弱者に優しくないという結果が出ました。
あとALTが一個もないのでそれも全てチェックに引っかかった<本家
すみません無理でした……>970さんにお願いします。
>965
次スレは、ぜひともトマト諸氏には完全スルーして欲しいと切に願う。
>968
了解です!
(現スレにも参加してないけど)
>>963 各家家の漬け方で味が違ってきちゃいますから
「糠味噌そのものも漬かる」のは確かにそうなんだろうなと思います。
がしかし、この文章での温帯は、
>うちでこんなおいしいぬかみそがつかるのに
=>うちでこんなに美味しい糠漬けが漬かるのに
という意味で打っているのではないかと。
だから読者に変換の手間掛けさせる奴の何処が文章のプロなのかと小一時間・・・ru
あ! 漏れだ!!
いっちょチャレンジしてみます! 暫しお待ちを・・・
>970
新スレよろ〜
>>968 指がムズムズするのを堪えつつ…了解。
次スレが立ったら削除依頼出そうかと思ってます。
どんな理由に引っ掛かるか検討中。
申し訳無い!
こちらからでは、ホスト規制で建てられませんでした・・・
できる方いらしたら、お願いできますでしょうか?
お手数お掛けして申し訳無いのですが(涙)どうぞ宜しく・・・
やってみます
>>975さん
ありがとうございます!
こちらの都合で御面倒お掛けして申し訳無いです・・・
駄目でした。JCOMはいまは駄目だよといわれてしまった……
じゃやってみます
では、私スレ立てしてみます。
では978さん、お願いします。
SF板のあれは抜きました。
奴は「普通のファン」が来るまでage続けるんだろうか……
>982
埋立てだからSF板の話してもいいかな。
あのタリアタンって、したらばに出た「ライル」とかいう香具師を思わせる…。
天然なんだか釣りなんだか微妙な所が。
しかし、アレよりはちょっとグインを読んでいるらしい(一応設定の話してる)。
変なふうに奇形化したトマトなんだろうか?
なんで「2chでグイン」さらに言うなら「SF板でグイン」にこだわるのかが不明。
小部屋に行けばいいのに(いまでもあるんだよね?
昨日、一昨日とまた違う雰囲気ですね。
多重人格か、それとも2、3人いるのか。
通りすがりの夏厨と思われ
ちょっと前に遠足スレに出没した、過去の思い出を鼻で笑ったヤツ。
通称トムも混ざってるのではないか、と。
立てたヤツはどれなんだろう?
誰が立てたか知らんが
アレ、ライル、トム、タリア、と痛い香具師が揃ったもんだ。
かといって、こいつら同志で話が噛み合っているわけでもないようなのが笑える。
したらばでも話してたけど、そろそろあのスレ終わるから
次スレとか立てるようなら、完全スルーで行きましょう!
夏休み始まったばっかりなのに、厨にそこまでサービスしてらんない。
ageてる奴らのだけざっと読んだが、まったく会話になってないのだが……。
彼らはいったい何がしたいのだろう?
>988
「蠱毒」みたいにそいつらを閉じ込めて、殺し合いさせられればいいんだけどね。
>>991 こ、コワヒw
最後まで生き残ったヤシは最強なんじゃ…。
残ったヤシって温帯ダターリシテ
>992
核戦争後でも、温帯一人は生き残りそうだしな。
そ、それは悪夢の近未来だ。
>>993 人間ではない違う生き物に変化してそう……ガクガクブルブル
>995
くつるふというものじゃよ……。
>996
ワロタ。
お互いと話してみたら、という意見以来、
なにやら鳴りをひそめたようなのは気のせいか。
もしかしてスレ立て準備中?ホヒイイイイ
999!!
ではそろそろ、
この観測所スレ「温帯&あちき京都旅行編」、めでたく終了ですね。
では次スレでお会いしましょう。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。