小泉純一郎の魅力をマターリ語るスレッドpart33

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804名無し草
徳島、03年度4〜6月景況調査 売り上げ、受注悪化−307事業所対象に調査



徳島商工会議所連合会(津川清会頭)はこのほど、県内の307事業所を対象にした03年度第1四半期(4〜6月)の
景況調査の結果を発表した。

売り上げ、受注、収益いずれも前年同期に比べて悪化。
「県内景況は楽観できない状況」という。

今調査で、建設業の県内最大手「姫野組」の経営破たんの影響はまだ現れていないというが、
同連合会は「今後注目する必要がある」と懸念している。

売り上げDI(DIは前年同期に比べ「増加」と答えた事業所の割合から「減少」と答えた割合を引いた数値)は、
マイナス39・2。前期(今年1〜3月)に比べ1・5ポイント悪化、特に衣類製造・卸売り・小売り、飲食、家庭用機械・器具販売、
コンビニエンスストアの業種は7割以上の企業が「減少」としている。

建設業などの受注DIも、マイナス41・2と、前期比6・7ポイント悪化した。