>>1ヲチカレー!
>>4 アヒャ、グインスレの引越し通知してなかったな。
掛け持ち住人として謝っておきまつ。ゴメソ!以後気を付けるですよ。
>4
ご指摘ありがd&場美化逝ってきまつ
>1タソハァハァ……じゃなくて乙一!
素早いスレ立てお見事でした。
>1
スマソー。連絡すればヨカタね。
キョウハズツウガイタクテシゴトヤスンダ(;´д`)ハゥー
とりあえず男憑かれー。
って男臣かよ!
素朴な疑問なんだが。
「○○ってなんでしたっけ?辞書引いたらこれこれで。ああ、わかりませんねぇ。
××なんでしょうかねぇ」
しょっちゅうこんなこと書き散らして何が楽しいんだ?このオバハン。
つか、井戸端会議でもしょっちゅうこんなことばっかいう人なんてウザがられるだけだろ。
1さん乙〜。場美化終わったら、特製キーマカレードゾー
>「来年度になれば昇給するだろう、そうしたらもうちょっと苦しくなくなるだ
>ろう」って思ってたのが、減給されたりするとこれはもう「ひどい目にあって
>る」感というのに実際の根拠がつくわけなんだけど、減給も全然しなくて昇給
>もしない前のまま、ということなら、じっさいには何もかわってないんですけ
>ど、でも「こうなればきっともっと楽になるだろう」と思ってた期待をそらさ
>れると、ものすごく失望して、きのうまでその同じ状態で耐えてゆけたのに、
>「もう駄目だ」となってしまう、それって私の考えでは、「もっと悪いことにな
>る」よりもどうも、「こうなったらよくなるだろう」と思っていたのをはずされ
>たときのほうがでかいような気がします。
今日のワケワカランタワゴト。
リーマンはもっとシビアに昇給予測をしているし、それより何より毎日の仕事で
「情報収集しながら目標を微調整したり変更したり」を常にやってます。こうい
うのを読むと、何も考えない平凡なリーマンという、非常に枠にはまった固定観
念しか、勤め人に対しては持てないんだな、と。
つか、行き当たりばったりに何の根拠も無く毎日を過ごしていれば、他人の考え
への想像力も無くなりますな。これは、温帯の事なんだな>次の芝居はきっと当
たるから、そしたら借金せずに済む(根拠レスな希望)。
>9
本人はアレを「そのまますぐにでも出版できる魅力的なエッセイ」だと思い込ん
でるみたいですから、充分楽しいんじゃないでしょうかね。
『ああ今日もこんな楽しいエッセイが書けてしまったわアテクシって天才ビビビビ』
>10
いや、温帯的根拠はあるよ。
「なぜならこの言葉の魔術師であり天性の音楽家であり
生まれついての舞台人である天才アテクシが手がけた芝居だから」とゆー根拠が。
通用するのは温帯の脳内だけだが。
>12
狂人にも狂人なりの論理と根拠はあるって事ですな。
>12
もう一歩進めると「アテクシの芝居が当たらないなんて何でよプンプン→愚昧な世間と
闘うジャンヌダルクなアテクシ」と、自分を理解しない相手に「つっかかっていく」気分
になる訳ですな。
でも、世に容れられない孤高の芸術家を気取りたいのに、ホントは売り上げが気に
なるし自分より評価されている後輩の事も気になる、と。あまりにも普通だAZ様w
芝居はライブに置き換えても同様だね。
CD、売れてるのかのう…
ライブ録音で飯を食べ損なった駒田ファンのライブ観賞記。
今度は楽しめたようで良かったね。
www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=69077&pg=20030316
↑
後半部分
>>10 少なくとも温帯の文章力に関しては、
前と同じなのに期待した分だけ悪く感じるってことではなさそうだ。
真なのか偽なのかがわからん。失望するの?それともしないの?
漏れはもう温帯が「わけのわからんアテクシ理論やアテクシ常識を振りかざさず」
「文法が合っていて」「不愉快でない」文章をたまに書いただけで
それだけで「あれ?これは結構まともじゃん!一応読めるじゃん!(ツマンネーケド)」
と思うようになった。
仮にもベストセラー作家様に失礼でしょうか。
>べつだん5月病ってものが本当にウィルスかなんかで感染したりするちゃんと
>した病気として存在しているわけでもないし、
頼むからさあ、「ウィルス」はやめれ。
「ウイルス」だから、ワークショップ受講生は間違えないようにねヤクソクダヨ!
あと、「五月病」ならちゃんと存在してます。急激な環境変化に過適応する過程
で、心身不調になる、「うつ」の近傍の症状と考えていいでしょう。
軽い内に対処しないとこじれるしね。
温帯の「5月病」なら、それは「なんとなくつまんない」という気分だから、病
気じゃないとしていいでしょう。
>>17 いえいえ、それは至極妥当ではないかと。
思えば遠くへ来たもんだ・・・・・・・・(トオイメ
>>18 そしてやはりどこの国でも4月から新学期だと
オモテいるのに500,000五月病。
> このところはべつだん何かそれほどひどく落ち込んでるとか、そういう
>わけでもなく、5月病的ではあったんですけれども比較的まじめにやって
>いて、まあ考えてみるとこの5月ってのは世界的社会的にもそれほどでっ
>かい大事件もないし、静かめの月だったんじゃないかなと思うんですが、
>そのわりに「アタマの調子」はずっとよくないままだった感じがします。
>それがまさに5月病かもしれないんですけれどねえ。
あのなあ。
SARSの猖獗はますます問題に、日本への影響もでかかった。
トルコとアルジェリアでは地震。犠牲者多数。
東北の地震でかなり深刻な被害。
アンマン空港で爆発事故、日本の新聞記者の不注意。
白装束集団が道路を占拠して回る。
などなど、世間もしっかり動いてます。
>なんとなく「いいことないな」って感じで、これもだから「悪いことばっかり」
>のときのほうが、あとでふりかえってみて「いやあ3月はひでえ月だったよな
>あ、大変だったよなあ」と思っても、「でもよくぞ頑張って切り抜けたものだ」
>って自分を褒めてやりたくなったりして、状態は悪くない。悪いことも特にな
>かったんだけども、「なんかいいことないなあ」「なんかぱっとしないなあ」っ
>ていう感じだった月のほうが、「救いがない」って感じがしますね(爆)なんか、
>穴ぐらというかトンネルに入っちゃってうだうだとそれがそのまんま続いてゆ
>く、みたいな感じで。
大体、温帯の「ひでえ月」とかは、後先考えずにライブの予定を突っ込んで執筆
とぶつかったり、リハーサルのダブルブッキングしたりして「大変だ大変だわあ
あああああ」になっている状態でそ?
小説の山場で呻吟して、ようやく脱稿とかなら「がんばったですねえ」って言え
るけど、お道楽の段取りの悪さプラス日頃の練習不足で他人に迷惑の記録を読ま
されてモナー
>そのわりに「アタマの調子」はずっとよくないままだった感じがします。
>それがまさに5月病かもしれないんですけれどねえ。
頭の調子、いいときあるんでしょうか……
>まあ考えてみるとこの5月ってのは世界的社会的にもそれほどでっ
>かい大事件もないし、静かめの月だったんじゃないかなと思うんですが、
>そのわりに「アタマの調子」はずっとよくないままだった感じがします。
そのわりにって…、温帯、社会的世界的な大事件に左右されるような
そんなアタマでしたっけ。
>ま、この「なんとなく面白くない感じ」っていうのは、わりと5月に限ったも
>のでも、私に限ったものでもなく、全世界的にわりと「なんだか面白くない」
>時代、っていうのに突入してんじゃないかな、だからこうみんな強烈な刺激を
>求めたりしてんのかな、というような気がしたりするんですが、六本木ヒルズ
>がオープンしても、なんかいまいち面白くない、だから何さ?すっごい混んで
>んでしょ?みたいなのがあって、たちどころにそれにのっかってわーい六本木
>ヒルズだ、新名所だ、すぐゆこうゆこう、っていうお祭り気分になる気になれ
>ない。ディズニーシーもいってみたいんだけど、えーでも混んでるんでしょ?
>じゃ、まあそのうち落ち着いてきたらだね、だって並ぶのやだし、みたいな(^^;)
>消極的というか、どかんと楽しいことがないというか――ところが、私ときた
>らもともとが基本的にそういうタイプの人間で、「お祭り騒ぎ」っていうのに自
>分からのっかってゆくという積極性がまったくないものですから、それがこう
>いう状態になるともうたまりません(笑)べつだんなんか面白くないわけじゃ
>ないんだけど、でも「なーんも面白いことがないなあ、最近」という感じにな
>ってしまう。
自分的になんとなく退屈だっただけで、六本木ヒルズやディズニーシーは、世間
の人で盛況でしたがナニカ?
それに、「ちょっと落ち着いたら行こうかな」「込んでる時期を外してお出かけ
しよう」と考えて、実際楽しみにして出かける人も多いんで、温帯みたいに「結
局行かない」訳じゃない。パンピーの方が日々の生活を上手に楽しんでるよなーw
全世界的ってその、自分の状態を誇大妄想的に捉えるのは、まぎれもない厨房思考ナリ…
>25
温帯、温帯、あなた人と同じところに行くの最初から嫌いだったんでしょ?
混んでるのも並ぶのもこの時代じゃなくても5月じゃなくてもイヤなんでしょ?
なにを今更面白くないなどと。
あ、他人が楽しいのが面白くないって?
自分が楽しかったり忙しかったりする→愚民には分からない類い稀なアテクシの楽しみ自慢
自分が退屈してたりダルかったりする→全世界的にそういう風潮なのを体現するアテクシ
えーとね、ワケワカンネw
>だって並ぶのやだし、みたいな(^^;)
えーと、こいつ頃す?やりたい気分なんだけど。
いや、温帯なんぞに手を汚す価値を認めないなり
しかし、こいつ→(^^;) は何とかしたいなw
温帯の中では「みたいな」がブームなんだろうか……
温帯は山崎渉(^^;)のファソなんか?(w
>31
萎えるだけじゃなくて凶悪な気持ちになるのはそのせいかっ
これからもアテクシを応援して下さいね(^^;)
来月のJuneに温帯が書く小説のタイトル。
別冊ふろく『新宿バビロン』−栗本 薫
タイトルが古臭すぎて頭痛がする…。
すげー。買いたくなるではないか。ずね編の思うツボか?
>別冊ふろく『新宿バビロン』
ク、CLA○P…!?
色んな意味で頭痛がする…。
私は温帯は桐島洋子の影響も受けてたと思ってるんだけどね。文章、ちょっと似てない?
以前の温帯が「エッセイがうまい人は小説もうまいことが多い、例外もいるが」と
書いてたんだが、その例外が桐島洋子なんだろーなと即座に思ったもんだ。
桐島洋子のパーティに中島梓がよばれたこともあるし、以前はつながりあったと思うよ。
>別冊ふろく『新宿バビロン』−栗本 薫
菊地○行とCLA○P足して2で割ったみたいですな(w
予想してみた。
ここは新宿、現代のバビロン。主人公はホストかミュージシャン。
何事にも関心のないダルな美青年。しかしその美貌が彼の周りに危険な人々を引き寄せる。
報われぬ恋に胸を焦がす男女。やがて妄執にかられた男に拉致監禁されレイープ。
しかし加害者は、自分の残虐な行為でさえ、主人公の無機質な心に
少しの瑕も残せなかったことに絶望して自殺。
ここは新宿、現代のバビロン。美青年は今日も変わらずダル。
堅気さんが憧れ、しかし決して入り込めない夜の街。
って感じでどうでしょう。
>別冊ふろく『新宿バビロン』−栗本 薫
漏れは菊池の『魔界都市バビロン』を思い出したよ。
しかし、その内容はカブキチョーor新宿3チョーメを舞台に
伊集院の最新刊のレヅ話を遥かに超えた、温帯の脳内
でだけ完結する訳の分からん世界が繰り広げられる
にイッピョー
タイトルの古臭さはどうでもいいが、例の新宿歌舞伎町雑居ビル事件を
引き合いに出すような描写がありゃしないだろうかと、(被害者達の為に)心配だ。
天下の光弾社発行の偉獣院のときさえ、こういうところで働いている連中は
本名も分からないし戸籍も無い、とか妄想ぶちまけていたし。
新作の内容予想大会ですか?
何はなくとも流血レイプ有り(カッサンドラ)
クラブでピアノを弾いている主人公は95%絶対音感。
五月病が悩みの種。
>別冊ふろく『新宿バビロン』
あ〜、本のページを破らずに、不要なページを処分できるようにかな?
それとも、間違って不快なページを開かないようにかな?
>>47 鍋敷きにでもお使い下さい、ってことかも。
>>41 >菊地○行とCLA○P足して2で割ったみたいですな(w
タイトルは。中身は10で割った位?
「古代バビロニアの時代に出会い、禿しく愛し合ったという前世の記憶を持つ、ルブリウスの
ドラッグクイーンなミューズが紡いだ運命に選ばれた攻めと受けが、現代なのに七十年代テイストの
漂う新宿三丁目にて、魂の導きに従い再会を果たしたと思ったら速攻でゴカーン開始の、
へぼんスレも困惑するような、リア厨以下のヤオイ小説」に、スーパーひとしくん。
「俺にはもう----お前だけだ----俺の姫」
このセリフが入るに50000ルノリア
まさかとは思うけど、朝日の続編じゃないよね。
> 新宿バビロン
全ての記憶と能力を封じられ、悪の巣窟、不夜城新宿に転生した東海公子ルシファ。
誰もが、儚げで病弱で高貴で美貌の彼を我がものにしようと躍起になり、
ついに陰惨な猟奇殺人事件が! 事件解決に警察は名探偵・伊集院を招聘するが、
伊集院に会った瞬間、雷に打たれたようにルシファは全ての前世の記憶を取り戻す。
伊集院こそは、前世でルシファの恋人であり、守護者であり、主の神殿の神官だったのだ!
そして、前世で二人を殺したシリウスも、この新宿バビロンに転生していたのである!
なんか、このスレ見てたら読みたくなってきたぞ「新宿バビロン」(W
53補足
脇役に一人称が「アタイ」のチャンネエやルーギャー、
なんちゃってレズビアンやホモセクシュアル、トランスの方々、
昭和30年代を思わせる風俗の不良や、893の皆様が出演。作品を彩る。
>>チャンネエ
ワロタ!
>54
そして皆ルシファに心奪われているんですね?
>34
何かもう、同じことをやってもここまで言うことが違うのか…。
真の大ベストセラー作家だしなーオオサワもミヤベも。
>58
大極宮ですね。
>43
”魔界都市新宿”の続編”魔宮バビロン”ですな
魔界都市シリーズはすんごく好きだったなー
>60
禿同。
というか、タイトルだけで菊池秀行を凌辱されたような
やるせない気分になってしまうのは漏れだけですか。
「パロ」を小説で使ったってだけで激怒したお方が、
そんなタイトルをつけるんですか?
パクリといわれたら本歌取りとかまたいうのかのう。
なんか激しく読みたくなってきた。
み、みんな、大丈夫とは思うがJUNEの策略にのせられるなよぉぉぉ(魂の叫び
「先生、今月売り上げが伸びました!さすがJUNEの看板作家!」なんていやづら(TдT)
もうずねでしか、温帯に新作を依頼するところないのかもね。
私も予想してみよう。
主人公もしくはその相手が、天使のような頭がおかわいそうな美少年で、障害持ちかも。
無条件に登場人物すべてから愛され、ハァハァされる。
しょっぱなから流血ゴカーンだが、すぐに「やめてやめないで」になり、真実の愛だと悟る。
「俺の姫」は必須。
ゴカーンの最中に延々と数ページに渡って喋りまくるのは勘弁して欲しい。
夜のお供にはサインペンか?
新宿とタイトルにはあるが、実は舞台は新宿ですらない。
全ての陰謀はヤンダルの仕業である。
最悪を予想してみた。
思いっきり掟破りに主人公は歌舞伎町のシャンソニエの女性ピアニスト。
もちろんタグイマレにお美しい。あ、才能も。
ダルな彼女の周りに群がる美青年たちのダルで背徳的で耽美な日常。
ゴカーンされ流血したお美しい青年との夢のような一夜。
もちろん新宿とはいかなるところか、夜に住むとはどういうことか、
酔っ払ったような会話(独白)が20ページくらい。
みんなすごい。結構面白そうだよw
これが上手くいくと愛すべきへぼん設定になるってやつなのね。
私に想像できるのはこれぐらいだな。
全体の5割が会話の文でそのうち6割は主人公を褒め称える文、
会話以外の文の7割が主人公の内面描写かモノローグ。
5・6・7の法則(今作ったけど)。
そして会話の文の最長は原稿用紙4枚分。改行なし地の文が5枚分。
まず書き飛ばしてるはずだから、これくらいになると予想。
> 新宿とタイトルにはあるが、実は舞台は新宿ですらない。
激しくワラタ
68 :
名無シネマ@上映中 :03/05/31 01:40
漏れは皆が合作つーかリレーで書いた「新宿バ○ロン」が読みたい。
しまった食い残し!&アゲだった・・・。ゴメン。
>68
禿同w
みんな甘いな。
特別ふろくはマツダとアトムの上級編・しかし前振りのみで以下次号
これだよ。
え?タイトルが新宿パピロン?問題なし。
>68
それが適うなら、私だってトマトが合作リレーした
グインが読みたいっすよう。
エイプリルフールのしたらば新刊予想祭りの時の幻の新刊、
すっげ〜面白そうだったよ…ママン(号泣
>>68 いっそネタスレとしてリレー小説スレ作っちゃおうかw
【オバジャ】リレー小説:新宿★ビバノン【ネタスレ】
なんちて。
実はバビロンというのは誤植で、本タイトルは「新宿場美化」
新宿場美化が楽しげなので73タンのをちと変えてみる
【オバジャ】リレー小説:新宿★場美化ン【ネタスレ】
>58
温帯、ジャンプノベル大賞なんかだと威張り散らしてそうだよねw
日本SF大賞は推理作家協会賞と同じく、プロがプロの作品を選んで、SF史に残
るものに授賞するんだから、選評も真剣勝負の筈。
他の審査員に混じって掲載された(爆)付の下らない選評も、歴史に残ってし
まうんだよなあ。しかも流し読みした舞台裏は日記に残ってるし。
他人の仕事への敬意が全く無い、それが恥知らずの所以なんだが、本職である
はずの小説関連でも馬鹿を晒して気がつかないというのはなんなのかねえ>温帯
>それって私の考えでは、「もっと悪いことにな
>る」よりもどうも、「こうなったらよくなるだろう」と思っていたのをはずされ
>たときのほうがでかいような気がします。
私の考えではもなにも、
悪い状態になるのと、希望が絶望に変わるのとでは
後者のほうが落差が大きい。
しかし、上の引用文、まるきりグインスレのトマトちゃん達や、
ここで新刊予想してる皆さんのことでは……。
予想の斜め上は、予想より悪くなるよりもショックが大きいよ。
ナリスの死に方なんて、どんなに悪い方に想像(のたれ死にとか)しても、
嬉死のショックには叶わなかったもんなー。
漏れはグイソには手を出していなかったミステリ畑産トマトだけど
ずっと嬉死というのがどういうものか知りたくて仕方ない。
立ち読むべきか……
立ち読んでおおいに藁うて下され
おいらもトマト産リレー予想「しんずく場美論」激しく見たい
誰かスレ建てる?でもどこの板にすればいいのやら
後進
>タクシーの運転手さんに、「今夜の9時か10時くらいから台風が上陸して……」
>ときいてびっくり仰天。ちょうど帰りがまさに9時から10時のあいだに
>さしかかるかなと思っていたんで、「げげー」だったんですが、
>日頃の行いのよさのおかげか(爆)9時半に外に出たときも降ってないし、
>それで台風のことなんか忘れて飲みにいってしまいましたが(笑)
>11時くらいに帰るときにもまだ、まったく雨のケもないままですみ、
>やれやれだったんですけどね。
・・・温帯、あんたは日本の何処に住んでいるんだ?
関東に上陸と誰か言ったのか?
それにあんたの日ごろの行いの賜物なら、場美化の雨でも降ってるよ。
今日はなんだか電波が飛んでいませんねえ(笑)
>たいへんけっこうだったんですが、とにかく台風ってのはね(^^;)
>あまりに意表を突かれた感じで、いやあ31日とはいえ5月から
>台風がくるようじゃあ、この夏は思いやられますねえ(爆)6,7月
>とけっこう出歩く用事は多そうなのに、参ったなあ、とか先のこと
>まで考えて参っていますが。
現在台風4号。9月ごろには15、6号までいってますな。
日本にぶつかるかどうかはわかりませんな。
別にリンスが無くたってなぁ・・・・・・・
知ってるかなー。昔の人みたく米のとぎ汁で洗うといいらしいですよ。
台風は温帯低気圧に変わったそうだ。
"温帯"低気圧・・・うわ、やなもの想像してしまった。
口唇
>どうしても買いにゆかないと当面困っちゃうもの、
>リンスがきれたとか、そういうのがたまっていて。
賢い主婦?
本スペ
>鷺草
温帯は鷺草と言うより詐欺草。
今日はイベントスケジュールが追加になってますな。
ふと思ったが、温帯、ライブはキーボードで出演が多いのかな?
ならピアノが弾けないのはわかる気がする。
キーボードはピアノより鍵盤が軽くて指の力があまり必要ないから
弾けた気になっちゃうんだよね。
ピアノをやってるとキーボードは不安定で逆に弾きにくいんだけどな。
しかし、Piano forte (ピアノのことです、念のため)を「PF」って書く人初めて見たな。
だいたい「Pf」って書くけど。細かいことだけどね。
>>82 昨日話していて「温帯低気圧」が出ると思わず過剰反応してしまった
トマトは非常に多いと思われ。私もその一人(w
イベントスケジュールが面白いよw
こんな感じ↓
>料金 調べときます(大爆)
やはりファドの香川有美さんとは決裂したのだろうか?
恒例だったはずの隔月ライブの告知がない…
↓「温帯低気圧」
ムラムラムラ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::(((((((((((:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::/((((((())))))ヽ ::::::::::::::::::::::::::::
:::(((((リ ´_ゝ` ))))::::::::::::::::::::::::::::
(((((::::::::::::::::::::::::::::::::::)))))::::::::::::::::::::::::::::
((((:::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::)))::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::λλ::::::::::::::λλ<実はまえから貴方のことが・・・
λλ::::::::::::::λλ::::::::::<おお、俺の男臣…
>「イベントスケジュール」
>お待たせしました!
>中島梓、今年下半期のイベントスケジュール
>大発表!!
待ってた?誰が?何で?
今年の点労プロ唯一の公演
>「タンゴ・ロマンティック」
>★12月5日(金)〜7日(日)4回公演(6日マチネ・ソワレあり)
>★場所 品川六行会ホール(詳細、地図はおってお知らせします)
>★料金 調べときます(大爆)
>★出演 石原慎一 花木佐千子 水木竜司 榛名珠利 小川潤ほか
> 特別出演:嶋津健一(ピアノ)
>豪華生演奏でお送りするノスタルジックロマン!CD「黄昏の名探偵」
>の曲の数々と懐かしいジャズのナンバーをフルに駆使して、
>開戦前夜の上海を舞台に、日本人のジゴロと中国の歌姫の悲恋の
>物語をロマンチックかつノスタルジックにお送りいたします!
なんだかなあ。演劇ワークショップの生徒さんはどうしてるんだろう。
こんな現状で勉強になってるのかな。
それとももう自然消滅?
>開戦前夜の上海を舞台に、日本人のジゴロと中国の歌姫の悲恋の
>物語をロマンチックかつノスタルジックにお送りいたします!
開戦前夜の上海を舞台に、日本人のジゴロと中国の歌男臣の悲恋の
物語をロマンチックかつノスタルジックにお送りいたします!
>それにしてもきょうはもう晴れる気遣いはないのかな。
細かなことですが、晴れてほしいはずなのに、この言葉遣いは変ではないか?
>晴れる気遣いはないのかな。
晴れる気配はないのかな、の間違いでは?
中国の歌姫って男性でつか?
ピュ.ー (((((((((((
/((((((())))))ヽ
(((((リ ´_ゝ` ))))<これからもアテクシを応援して下さいね(^^;)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 温帯
>95
可能性はアリアリかと。
温帯様がわざわざ偽りの愛(藁)を描かれるとは思えませんし。
> なんとも不思議な花です。もしかすると男性とかだとあまりご存じな
>いかたもいるかもしれませんが、ひと目みたとたんにそれが「鷺草」以
>外のものではありえないとわかります(笑)すがたかたち、その白さ、
>ひっそりとひろげた羽根、まさにサギソウです。どうして自然はこんな
>造形をしたものか、植物がこんなにも鳥に似ているなんて、あまりのふ
>しぎさにくらくらします。花色図鑑には「湿原に自生」と書いてあるの
>ですが、それを見たとたんに、鷺草が一面に自生している広い湿原の光
>景を思い浮かべてしまい、一瞬トリップしてしまいました。その背後に
>ある物語さえ見えてしまうような気がしましたねえ。ほんとに。
湿原に自生しているので、屋外の花を撮影する趣味の人のサイトには良
く掲載されています。男性も多いですな。
園芸品種として市販されているのは、ランを趣味とする人がよく咲かせ
ています。御存じ通りランの道の奥は深く、男性が趣味としている事も
多いです。男性とかだとあまりご存じないとは何故?
サギソウはラン科ミズトンボ属。この属や近縁のツレサギソウ属、トン
ボソウ属には飛翔する鳥や虫に例えた花が数多くあります。
サギソウは見た通り「白鷺」に例えられますが、江戸期の植物見本帳で
は「双鶴らん、飛鶴らん」と「鶴」にも例えられています。
花はあまり大きくありませんので、湿原に群生している所は白い花の群
れとしか見えません。で、背後にある物語ってなんだ…この花には世田
谷に伝わる常盤姫とその愛した白鷺の悲劇の物語が伝説として付与され
ています。
激しく亀だが、
>68
あんたかー!映画板の違う温帯スレにアレを投下してくれたのわw
> ところできのうの「勿忘草――Forget Me Not」です
>が、旦那が調べてくれまして、あれはドイツの伝説で、崖に生えていた
>花を恋人のためにとろうとした青年が、花はとったものの急流にのまれ
>てしまい、花を恋人になげて「Forget Me Not――私を忘
>れないで」と叫んで川にのまれて沈んでいった、という由来からついた
>というのですが(むろん原語はドイツ語でそういったわけですが
>(爆))その青年の名前が「ルドルフ」というそうで、個人的にちょっ
>と笑ってしまった(いや、自分の芝居で使った名前だった上、絶対にそ
>んなことしそうもないキャラだったもので、つい(笑))のですが……
>……まあ、わたくし的にはいろいろおちょくれそうな伝説で困ってしま
>うんですが、ロマンチック……ということにしておきましょう。うー
>ん、でも、鷺草のほうがなんか出来そうだなあ。
騎士の名前は「ルドルフ」のほかに「ローラン」という説もあります。
また、摘んだ場所はドナウ川の岸辺や川の中の小島、または「川に流れ
ていた」であって、「崖」は降りた所です…温帯の映像的想像力では別
のものになってそうだ。
忘れな草を紋章とする騎士団はイギリスにあり、また、「聖母マリアの
瞳」という異名がフランスにあります。また、この花を世界中に植えた
天使とその恋人の伝説がペルシアにあり、「真実の愛」という花言葉は
こちら由来が強いようです。
彼の地の人には思い入れのある花ですから、鼻で笑ったりしてはいけな
いんですよ…クダラナイ自作に使った役名がなんですかw
なお、ドイツ語では「Vergissmeinnicht」になります。日本でも別名と
して「藍微塵」という名がありますが、これは花の実際の大きさが5mm〜
1cm程度と知っていれば頷ける命名ですな。
昼行灯氏……調べたんだ……なんで?
文面からすると温帯が頼んだ訳ではなさそうだが。
閲覧者からメールがあったんじゃ?
温帯を刺激しないよう、自分が調べたふりをしたのでは。
>でも、鷺草のほうがなんか出来そうだなあ。
鷺姫のなんかにインスパイアwされております。
そして出来た作品は本歌取りと呼びなさい!と。
元なんて見たこともないし好きでもありません!と。
>旦那が調べてくれまして、あれはドイツの伝説で、崖に生えていた
>花を恋人のためにとろうとした青年が、花はとったものの急流にのまれ
>てしまい、
崖の下って必ずしも川じゃないよね?
昼行灯、なんか妙な調べかたしている
それとも温帯がどっかで誤変換したのかな?
>5月の雨のにおい、6月の梅雨のときの雨のにおい、7月の夕立のにお
>い、秋のさみだれのにおい、冬の雨のにおい、春の土をぬらす雨のにお
>い、みんな微妙に違うのが、なんかすごく季節を感じますしね。
秋はさみだれじゃなくて、長雨(ながあめ)。
五月雨(さみだれ)のことを長雨(ながめ)とも言うけど、季節で使う
時はあくまで梅雨時の長雨を指すものでしょう。
日本情緒に通じ古典に詳しいアテクシを自慢しなければ見のがす所だけど、
こう再々不適切使用を見せつけられると、真剣に馬(以下略と思ってし
まう。五月雨になにか恨みでもあるのか?
エーデルワイスあたりと混同してるのかな、とオモタ>崖の勿忘草
雪深い山中にひっそり咲くエーデルワイスの花を摘んできて、
恋人に捧げるのがプロポーズのあかし…つーの、少女漫画で
わりと定番のネタじゃないですか?
花を摘もうとして転落→遭難あたりに、お特異の脳内変換でも
起こされたのではないか、というのは穿ちすぎかな。
日記。
>きのうの新聞ではテナーサックスの近藤等則さんが江戸小唄の家元と組
>んだCDを出した、という記事が出ていて、これもちょいと気になって
>います。まあ自分も6月にはまた、津軽三味線とタップと歌とピアノ、
>というコラボレーションをやるんですが、もうちょっと練り上げたいん
>ですけどねえ。ただ異種格闘技をやればいいってもんじゃないので、ま
>たそれぞれの得意技を交互にならべればコラボになるってもんでもない
>ので、最近とみにコラボレーションライブは流行ってますけど、きのう
>のみたいに融合するまでゆけるのはなかなか大変だろうなあと思ったこ
>とでした。
テ、テナーサックス?近藤等則は日本の誇るトランペット吹きだよ!
小唄の家元じゃなくてですね、端唄栄芝流の家元。栄芝師匠は他に、小
唄では「春日とよ栄芝」と名乗っていて、小唄春日会の副会長。地唄で
は富清栄芝と名乗っておられます。
プロデュースのCD「The 吉原」に寄せた近藤氏の熱い言葉はこちら
homepage2.nifty.com/kondomaniacs/gorok/yoshiwara.html
演奏の一部はこちらで聞けます
確かにブレランを思わせる所がw
www.firstlight2001.com/artlist/ei.html
温帯のコラボ?
うーん、プロにシロートが1人混じってんのが気になりますね。
>101
昼行灯氏は、業務の一環として2ch監視をしている、とか。
それにしてはフォローが少ないようだから、それはないか。
>>99 映画板にまで温帯スレあるの? なんか鬱。
俺昨日さあ、忘れな草で「伝説があるのかしらん」って言ってたから、
当然知っていて、釣りをしてるのかと思ってたよ。素だったのか…。
まさかこれも釣りなのかな。博学なわりに(w なに知ってるのか
判らない人だよね。
「思いもよらない事を知ってるかと思うと、まさかと思うような事を知らな
かったりするんだ」
「例えば?」
「ふーん…(もぐもぐ)バターって牛乳から出来てるのか」
「知らなかったんですか?」
「何を?」
>110
本当に「博学」なら、なんでわざわざ「知りませんねー。分かりませんねー」
というテーマばっかり選ぶんだろうねw
自分の得意なこと書けばいいのに。
タグイマレな御方の考えることは分かりませんな。
>>111 これがパタちゃんのセリフだとわかる香具師は・・・・
・・・・・結構いそうだね、ここじゃ。
>113
はーい!
しかし、いかなパタちゃんといえど「秋の五月雨」なんてものは知るまい。
「秋のさみだれ」ってw 薄学なおいらは初めて聞いたよ。
温帯、もしかして「さみだれ」の「みだれ」に萌えてるんじゃ…?
>99遅レススマソ。
いや、おいらじゃないよそれは。映画板にも温帯があるとは知らなんだ。
今から探しに行ってくるす。 (^ー^* )フフ♪
>>116=68
見つけたらヒントきぼん!見つからないのよん。68タンおながい。
116タンではないが
ひょっとしたらあの人かしら?
訳がゲフンゲフンな(ry
探してこよっと♪
>>108 私も似たようなことを思ってた>昼行灯が勿忘草を...
でも監視っていうより立派なトマトぶってたりして
そんでさりげなく場美化とかつきさしてたりして
>>118 あーあれかー。以前ちょっと荒れかけたから、ここでは名前出さない方が…
えっとそれらしき発見しました。温帯スレが映画板にもある!ではなく
映画の世界にも「温帯みたいな」人がいるということでつな。
118タンが言ってる訳が(((゚д゚;))) ガクガクブルブル な
翻訳の大御所さまでつね。
同性愛に理解があって、豊かな胴回りなども似ておられまつな。
こんだけヒントおいたら判る?117タン。
117>121
ありがトンでつ。早速逝ってまいりまつ。
大御所様か…そんで同性ゴニョゴニョ。色々共通項があるのでつな。サンクス!
なっちーですか?
でもなっちーの翻訳した映画は「観られる」からまだいいとおもふ…
温帯の「狼王ロボ」引用がどうしても気になって、集英社版のシートン
動物記を購入に走ったトマトでつ。オオカミエピソードを求めて、第一
巻「私が知っている野生動物、第五巻「歴史に残る動物たち」を入手し
て調べてみますた。
「ロボ−コランポーの王様」:北米、19世紀末
「ウォスカと勇敢な子オオカミ」:北米、19世紀末
「小さなマリーとオオカミたち」:フランス、19世紀以降と推定
「自動車のステップに乗ったオオカミ」:北米、19世紀
「パードリックと最後のアイルランド狼」:北アイルランド、17世紀
「裁かれたオオカミ」:北米、19世紀
「ジェイボウダーンの鬼狼」:フランス、18世紀
「フランスの狼王、クルトー」:フランス、15世紀
この内、人喰いとして恐れられたのがジェイボウダーンの鬼狼(ベー
ト、ジェヴォーダンの獣)とクルトー("切り尾")。
特にクルトーは3年に渡って冬期のパリを閉鎖状態においた恐怖の狼でし
た。その巣のあったのが「ルミーズ・デ・ルー」、今のルーブル。
つうことで、読み返しましたが、温帯が日記で書いていた
「シ ートン動物記に「オオカミ王ロボ」なんてのがあって、これも
タイトルでわか るとおり私に影響大なんだけど、これパリが野生の狼の
群に囲まれて籠城しな きゃならなくなっちゃう、旅人は単独で旅すると
街道でオオカミにおそわれて 食い殺されちゃう、これが、なんと18世
紀になるくらいの話だから、すごい んですよね。」
は、色々な話を混同した間違いと決定。
ベートはパリを包囲した訳じゃないですし。
もう二度と、ロボに触らないでね>温帯
昨日、我が家のホームページビルダーをver7にしました。
7にしたら、まぁ、FONTタグ一掃機能があるじゃありませんか!
(正確にはFONTタグ解除機能。全選択してこれをつかうとすっきり〜)
思わず中島先生にメールを書きかけましたが、なんだか上手くまとまらず挫折。
どなたか儲ふりっこできる方、先生にビルダーの7へのヴァージョンUPを
勧めて下されぬか。
しかし、FONTタグを取り除いても、画像その他で100KBを越えているトップページって……
前にトップが重いことを指摘し、ビルダーでは
ある速度の人がどの程度の時間でこのページを表示できるかを確認する機能があるんで
それを紹介したのに……無視されてるよ、延々と。トホホ。
ちなみに漏れはかつてトップページのFONTタグを全てとりはらい
スタイルシートで温帯のレイアウトを復元したファイルと
スタイルシートのビルダーでの変更方法を細かく説明したファイルを
送ったことがある……見てももらえなかったようだが_| ̄|○ ガックシ・・・
後進
>もともとアメリカでは台風にはキティ台風とかなんとか
>台風と女性名をつけていたし
えー、キティ台風は日本に来た台風なのでは?
× 正確にはFONTタグ解除機能
○ 正確には「フォント属性の解除」機能
す、すみません…
本スペ
>私わりと「虫めずる姫君」でしたから
あはははははははははははははははははははは。
交信きた。電波五月に対して、ただつまらない六月になるのかな。
ところで台風、あちこちで冠水などの被害が出ているのですが。
>きのうの台風は、「5月に台風上陸は38年ぶり」だったんだそうですね。
>そりゃまあそうだろうなあ。なんかとてもびっくりしちゃいましたが、
>さいわいうちの花どもも無事で、せっかくでかくなってきたミニトマトも
>ミニバラもなにごともなく、よかったのですが、なんかふしぎな台風で、
>雨と風が一緒にこなくて……雨がいっとき猛烈で、それがおさまったと思ったら
>「今度は私です」というように風が吹いてきましたねえ。
>なんだかちょっと不思議な感じでした。
口唇
>きのうは一家離散だったけれど
はあ、そうですか。
ところで、台風は擬人化していいのでしょうか?
本当に「自分さえ良ければ世間の被害を被っている人の事なんかどうでもいい」
という本性が現れてるなーw
マイノリティの味方とか、もう2度と言っちゃだめだよ>AZさま
>125
温帯に「人の忠告を聞く」機能はついてません。
そういう仕様になっているのであきらめてください。
何言っても無駄でーす。あひゃひゃ。
>もともとアメリカでは台風にはキティ台風とかなんとか台風と女性名をつけて
>いたし、
>アメリカで台風に女性名をつけるというのは、やっぱり当地の女性は台風ほど
>も強烈に荒れ狂う人がいるからなのかどうか知りませんが、なんとなく風の吹
>き荒れ方に、「意志あるもの」を感じるときがあるのかもしれません。
nt.sakura.ne.jp/~kishou/wtopics/asianname.html
www.nhk.or.jp/nhkvnet/bousai/typhoon/life.html
www.metocean.co.jp/weather/conte-l/life83.htm
国際的な命名の取り決めがあって、アメリカの台風にだけついてるのじゃありま
せんでした。1979年からは女性名と男性名が交互に付けられています。2000年
からはアジア地域の台風にはアジア名がつく事になってます。
このアジア名は、ほとんど「人名ではない」のが特徴になっています。
>135
台風の命名話。たぶん去年もやってる。
温帯がネタループするからトマトもネタループ。
ちなみに川にも女性名がつくところがあるがそれは別に荒れる川ばかりではありませんよ温帯さま
自然の猛威を畏怖し、神格化したり擬人化したりと言う話と、「自然は人間の
事なんか考えてないしただあるだけと考えなければ」としたり顔で言うのとが、
温帯の中で何の矛盾もなく同居して、その時々に垂れ流されるというのは、
いったいどういう事なんでしょう?>トマトの皆様
今月の本スペのテーマ「動物」というのに、とてもいや〜な予感が…。
>わりと「虫めずる姫君」
これは温帯お得意の、「90%ぐらい絶対音感」みたいなもんですか?
私の思い出せる有名な台風は男性名ばっかりだったので(アンドリューとか)
むしろ女性名があるということを意識したことがなかったよ。
ありがとう>135
「90%ぐらいナウシカ」
>わりと「虫めずる姫君」
たぶん、虫に触れる程度か、触りたくないから放っておく程度でしょう。
虫がいても気にしないアテクシ、なんて心が広いのかしら。ってなもんでしょう
>140
台風(ハリケーン)は女性名ばかりでした。
それはおかしいと男性名がつくようになりました。
これは結構大きく報道されたので、温帯はこれだけ覚えていたのでしょう。
温帯と息子の交流に暖かいほのぼのしたものを感じるよ。
いつまでたっても仲の良い母と息子。。。
息子はママンが大好き、ママンは自分の前では可愛い男の子の顔を見せて笑ってくれる息子に夢中ん。
理想だよねー。
「昆虫図鑑」をしげしげ眺めたくなかったり、サボテンの図版で卒倒しそうになったり
するヤシのどこが「虫愛ずる姫君」なのかと小一時間(略
自然の造型の面白さ、不思議さを愛でるココロなんて、5%くらいしかナイんじゃないか
と推定。
キティ台風か・・・
キティな台風が、温帯低気圧となって各地のとまとに被害をもたらすのでつ。
虫酸出るオバジャ・・・
今日、暇だったので、友人に借りた2002年冬コミ発行の
松田×アトム本を読んだ。
松田がアトムを「バージンを奪う」ために呼び出して、
晩から朝までかかって結局最後までいかず、という
後書きの温帯いわく「地獄のヒキ」「そこまでひっぱるか芸」
を披露した、ものすごくくだらない内容でした。
個人的にビックリしたのは、この中でもあの伝説のセリフ
「おまえの味」が出てきたこと。
よほど温帯はこのセリフがお気に入りらしい。
ガイシュツだったらごめんね。
「おまえの味」自体はエロ小説でよく出てくる。
温帯の場合は、元々男性が女性器を云々な言葉を、
そのまま使っちゃって、それってウン○の味じゃないのか?っていうのが……
下衆の勘ぐりだが、実際にいわれたんじゃないかなとも思う。
>150
一晩かかってなにやってたんだか…
>「そこまでひっぱるか芸」
全然芸になってないのに自分で芸だと書いてしまうのがなんとも恥ずかしい…。
まあ最後までいったとしても、全然萌えないキショ話でしかないだろうけど。
>152
いや、漏れはそうやって一晩中下らない事を真剣にやってもうた
150タンが結構好きだw
無論突っ込まずのおれなかった152タンもな。ハァハァ・・・w
>>154 一晩かかってるのは150ではなく作中人物……
一晩かかっては松田とアトムにかかるんじゃないの?
156です。155タンとかぶってしまったスマソ〜。場美化は勘弁して〜
この場合はやはりサインペンか?
一晩かかって、て。
確か隣人につつぬけだったとか、誰かが書いて
なかった?お隣さん…気の毒すぎ。
隣人につつぬけって……
どんな所に住んでんだ
その本の紹介文↓
>伊集院大介のアシスタント、アトム君の心は乱れに乱れていた。
>だって、今夜はいよいよ松田さんのマンションへ行って、とうと
>う喪失しちゃうのかも、いや、喪失してしまうんだもの。
(´<_` ) フーン
男性(10代の少年も含め)はこんな言葉遣い(独白でも)は
しないと思うんだけど。
まあ現実性を糾弾するのは間違ってるけどな。
>161
女性でもこんなモノローグ垂れないと思いますぜ…。
その…なんだ。男性が初めて体験する時はまた別の感慨があるかもしれんが。
あ〜、でもボイズだったらそういうしゃべり方の男子もいるかもしんない。
軽いノリの作品は読みやすいからそこそこに売れるらしいし…
しかし801姐さんたちには嫌われがちな諸刃の剣。
そ、その喋り方はむしろ手塚アトムの口調では^^;
古臭い、というのが第一印象。
「喪失」なんて、今時誰が使うよ……
>165
法廷で精神鑑定が焦点となる弁論等でしか耳にしませんな。昨今は。
今日、地元の図書館に行ったら・・・。
「今日返却された本」のコーナーに、ローデスサーガ3冊がちょこんと並んでました。
思わず「眠り姫」をこそこそと借りてしまったのでこれから読みます。あらすじ&きめゼリフはもう知ってるけど(笑)
>167
(;´Д`)ノシ ガンガレー
私は途中で挫折しますた。
図書館ってそんな本も入れてくれるんだ・・・
167たんガンガレー
新宿バビロン内容予想で結構盛り上がったけど、○蛾やアトム同人誌と同様、
一度読むとあまりの詰まらなさにみんな一気に盛り下がるんだよね〜。
つーことは温帯の小説は、出る前が一番面白いのかもしれない。あるいは
読まないで予想してるだけが。
読まないでこきおろしてるんじゃなくて、
読まないで楽しんでるんだから
トマトっていい香具師らだよなw
>>171 読んだらどうなるか(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>167 誰か「おたくの図書館では有害図書をおいてらっしゃるようですね」
と、忠告汁!!
交信日記。今日は飛ばし気味?
>いやあ、本当にいまの人って、だんだんアメリカ流になってきたというか、
>「自分が悪いと認めたら負け」「絶対にあやまらない」という発想が
>身についてきて、いやいや居心地の悪い世の中になりつつありますねえ。
ご自分のことがよくわかっていらっしゃるようでw
本スペ、今月は動物ですとさ。
>うは、突然思い出したけどそういえば「にんげん動物園」なんていう連載を
>はるかはるか昔、山藤章二さんと組んで、夕刊フジでやったんだな。毎日
>1タイトル、動物を出して、まあこれはわりと擬人化見立てみたいな感じで、
>こういうふうにショートエッセイを描いて、それに山藤さんがマンガをつける、
>という。その後スポーツ新聞の連載小説とかもしましたが、
>毎日連載というのはこのときたしかはじめてで、最初はとてもどきどきして、
>30本ばかりもあらかじめ書き溜めてしまったような記憶があります。あれも
>ずいぶん昔だなあ。
このころの初々しい気持ちはどこに行ってしまったんでしょね。
>160
なんとなく、ヤマジュンっぽいなぁと思ってしまいました。
>とにかく家族連れ、カートを押してウロウロする人、お年寄り、
>などなどが大勢いるものだから、その能率の悪いこと、
>おまけに小さい子供にカートを押させながらその子供を叱りまくっている
>お母さんと、なーんにもしないでぼーっとしてる旦那と、
>泣きわめいている下の子、なんていう一家に目のまえに立ちはだかられたりして、
>いやあ休日のダイエーはほんとにやっぱり行くもんじゃない(爆)
途中送信スマソ。上の続き
>たまにいい笑顔ややさしい対応にあうと本当にほっとして、
>思わずこちらもいい笑顔とやさしい口調になってしまいます。
>こういうのって、本当に、「鏡」なんですけれどもねえー。
本当に鏡だと思うなら、苛々してないで、まず自分が
道を譲ってにっこりしてみろ。話はそれからだ。
つーか温帯、あなたも群集の一人なんだが。
人が優しくしないからアテクシも優しくなれないんだ。
悪いのは他人だ。イパン人だ。世の中だ。
アテクシは悪くない。
漏れ、温帯御用達のダイエーでバイトやってまつ。
混雑解消のために正社員が出張っているのも温帯、見てるはずなんだけどなぁ。
それにカートの使い方なら温帯だって・・・・(以下略)
>>180 も、もしかして生温帯を目撃されたのですか!? Σ(゚Д゚;)
今日の本スペは、何故か嬉しげな「今月も中身全く無いですよ宣言」です。
> ということででも、6月は動物、で「6月」のつからはじめるから、ツ
>からはじめるもの、っての、いろいろ考えていたけどツルしか思い浮かびま
>せんでした。うーん、やっぱり動物図鑑と鳥類図鑑のご厄介かなあ。これは
>買ってくるほどのもんでもないから、息子の部屋から借りてくる、というこ
>とになろうけれども。
ふむん。それでまた「そのお題を選ぶまでの過程」で9割を占めて、あとは
「わかりませんねえ」「知りませんけど」「不思議ですねえ」で締める、と。
素晴らしい。流石はすぐにでも出版できるハイセンスなコラムだ。
本当に編集に見せたら真っ先にアンタが〆られるだろうが。
>>182 「嫌いなわけではないんですが」「なかなかに好きですね」という枕も追加。
>183
加えて「なんなんでしょうかね、これは。」とか「まあそれほど好きなわけでは
ないですが」とかいう枕もあると思われ。
さらに頭に「ううむ」とか「げげげ」とか意味もなく付くと最強。
>176
遅レスだけど、ヤマジュン先生なら
一晩かけて最後までいかないなんて不手際は絶対にないw
最初の5ページで3発はやってるでしょう。
そろそろ「しらす」とか「納豆」とかの名詞と「知りません」「分かりません」とかの動詞を
組み合わせて、 適当に時事ネタを差し込めば温帯文章の自動生成が
可能なんじゃないだろうか。
>>185 さらに、「ををっ」と「おおお」も追加で。
>184
前のスレにもよく出てきたところでは?
(だとすると家は近い方かも...)
kaguraclub ダイエーで検索するとかなり昔の日記とかでヒットする筈だけど、
まあ、ここに書かないのはトマトの情けというかねw>温帯御用達ダイエー
漏れはそこの店行った事あります。そこから最寄りの駅方面の間でマンション
を当たっていけばば、自宅ヒットも比較的容易だろうなあ…やんねーけど
>187
いや、もう開発されてたりして。
そう、それは…あの交信内容こそが、その生成物そのものなんだよ!
(ハイ驚いて>MMRのみなさん)
今日の亢進はまさに強きを助け、弱きを憎む、だな。
おまえはタケちゃんマンか。
>いやあ、本当にいまの人って、だんだんアメリカ流になってきたというか、
>「自分が悪いと認めたら負け」「絶対にあやまらない」という発想が 身に
>ついてきて、いやいや居心地の悪い世の中になりつつありますねえ。
これはアラブの考え方でもあると聞いたことがありますが。
過去の歴史の中で他国に侵略された経験のある民族は
なかなか非を認めない、と。本多勝一あたりだったかな。
うろ覚えスマソ
>>177-178 自分だって他の買い物客から邪魔臭いデヴなおばさんて見られてるかもしれないのにね。
>「自分が悪いと認めたら負け」「絶対にあやまらない」という発想が 身に
>ついてきて、いやいや居心地の悪い世の中になりつつありますねえ。
もはやオマエガナーを言う気力もないですが。
漏れも「おまいも悪いと認めろ、謝れ」と
PAN子さんとの書簡を見て激しくそう思ったよ。
己を省みるってことがないのか……温帯、人として根本的にダメポ……
> ああああ、また一週間のはじまりだあ。
> といっても、わりと静かな一週間が終わってとても静かな一週間がはじまる
>はずなんだから、だからどうってことでもないんですが(笑)でもそろそろず
>っと静かなままでもいられないなあ。6月はまた末にライブもあるし、ゆっく
>りと動き出さないといけないかな。あまりのんびりしてると、動き出す方法ま
>で忘れてしまいそうでちょっと心配です。
プロのミュージシャンを名乗ってコレというのに、漏れはちょっとびっくりw
> 本当は、午後にちょっとどこかゆこうか、といってね、「思い切って混雑は承
>知で六本木ヒルズでものぞいてみる?」なんて話にはなったんですよ。で、六
>本木ヒルズのオフィシャルサイトとかのぞいてみたりしてたんですけどね。で
>も旦那が「欲しいものがいまいろいろあるけどお金がないから、見るだけなの
>は辛いなあ」っていうし、私もよく考えているうちに、人混みにいったらさぞ
>かし苛々するだろうな、と思えてきて、結局やめてしまって、でもじゃあとに
>かくいるものだけどうしてもいるからそれを買いにゆこうってことで、ダイエ
>ーと、目黒通りぞいにあるもうひとつの高級スーパーにいったんですけどね。
>そっちはよかったんだけど、ダイエーは、やっぱり日曜にゆくもんじゃない、
>っていう認識をあらたにしました。
なんで「混雑は承知」で日曜日の六本木ヒルズに?謎だ。興味無いしーってのが
世の中のトレンドじゃなかったのか?
日曜日にマトメ買いしなくたって、平日にいくらでも行ける御身分のくせに、ど
うしてそうやって普通人に難癖付けるかね。
>たまにいい笑顔ややさしい対応にあうと本当にほっとして、思わずこちらもい
>い笑顔とやさしい口調になってしまいます。こういうのって、本当に、「鏡」な
>んですけれどもねえー。
うん。混雑に苛々した仏頂面をしていた人の中に、「あなたも」入っているんで
すよ。
柔らかい雰囲気をいつも崩さない人というのはいます。温帯はそうではないんで
すよね。それで、自分だけがニッコリするのは「損」なんですよねw
>旦那が「欲しいものがいまいろいろあるけどお金がないから、見るだけなの
>は辛いなあ」っていうし
これ昼行灯の誘い受けかと思た。
「あら、いいじゃない。好きなもの買えば」と言ってもらうための。
>198
私も同じ所に突っ込もうとしてた。
温帯、小遣いもっとやれよ(w
200 :
動画直リン:03/06/02 13:08
本スペ。
> というわけで、「6月のしりとり」は、鳥類、虫類、爬虫類を含む「動物」っ
>てことにしました。
魚貝類は含まないの?両生類は?アメーバは?虫類は昆虫?それとも節足動物
全体?(爆
「動物界」「植物界」の二分法に加えて、最近では、原核生物や菌、原生生物は
他に分けようという話もありますが、温帯の「動物」ってなに?と問い詰めてみ
たい(藁
>>196 その文章だけでどこに住んでいるのか絞り込めてしまうぞ。AZたn
> ということででも、6月は動物、で「6月」のつからはじめるから、ツから
>はじめるもの、っての、いろいろ考えていたけどツルしか思い浮かびませんで
>した。うーん、やっぱり動物図鑑と鳥類図鑑のご厄介かなあ。これは買ってく
>るほどのもんでもないから、息子の部屋から借りてくる、ということになろう
>けれども。
というかですね、小説家が図鑑類を持っていないと言う事の方が、私的には不思
議。資料の読み込み時に引用されている動物や植物がどのような姿なのか、イメ
ージしながら引き出しを増やしませんか、フツー?
ああ、勿忘草だって、その姿を良く知りもしないで小説書いちゃう人ならしょう
がないのか…
で、CD-ROM版を購入して、インストールしとくとかしないのかな?>辞書・
百科事典・図鑑等
>>180でつ。
温帯、そんなに嫌いならうちの店来なくていいよと何だか言いたくなりました、今日の更新
> それに、ツルったってね。「ツルの一声」だの「ツルの恩返し」だの、「ツル
>の味」だの、なんかことわざばかり思い浮かんで、ご本人(爆)にお目にかか
>ったことってのはそんなにないんですね、考えてみると。宍道湖でみたのは、
>あれは白鳥だよな(大爆)実家の裏の中川でよく見たのはあれはサギだし(^^;)
>皇居のお堀で見るのも白鳥ですわな。ツルって、そういえば、動物園にいるの
>かな?丹頂鶴なんて見たことないなあ。ピンクのフラミンゴはけっこう見ます
>けどねえ。
ツルと一口に言っても、ものすごく沢山種類があるんですが。
日本で見られるのは、タンチョウ (Grus japonensis)、マナヅル (Grus vipio)、
ナベヅル (Grus monacha)、クロヅル (Grus grus)、カナダヅル (Grus
canadensis)、ソデグロヅル (Grus leucogeranus)、アネハヅル (Anthropoides
virgo)。
ツルとだけ名前がついているのは無いんだよね…
お酒の名前に「鶴」がついているのが多いのは、日本全国あちこちで見られる事、
その優美な姿を愛でられてきた事からでしょう。鶴にまつわるお話も数知れず。
「つる姫じゃ〜」しか思い出せないのは、貧しいと言うかなんというか…ドキュ
メンタリーもなんも見ないヤシの視野の狭さが良く分かるよ。
なお、渡りを行うツルが、鳥類の最高高度到達記録保持者。ヒマラヤ越えをする
ものは高度8900Mを飛ぶらしい。
あと、フラミンゴはコウノトリ目フラミンゴ科で、ツル目ツル科のツル達とは、
かなり違う鳥です。サギ科、トキ科もコウノトリ目です。
お店は好きなんだよ。一般人で混雑している状態が嫌いなだけで。
ねずみー海も六本木昼ズもものすご〜〜〜くすごく行きたいんだよね、きっと。
> それに、ツルったってね。「ツルの一声」だの「ツルの恩返し」だの、「ツル
>の味」だの、なんかことわざばかり思い浮かんで
骨の髄まで「○○の味」がお好きなくいしんぼうAZタン。
鶴の恩返し、鶴女房といえば、物語類型の一つ異類女房譚であって、小説家なら
いくらでも話ができそうなものでつが…鶴をモチーフにした邦楽や能楽も山程あ
ったりしませんか?
「鶴の事良く知らないアテクシ」だけで終わらせてしまうって、ほんとーに調べたり
学んだりするのが「キライ」なんじゃないか、と(ガイシュツ
>206
以前ラジオで、それぞれの鶴の鳴き声の真似をするしろうとさんが
出ていましたよ。
これがナベヅルで、これがタンチョウヅルです、と。
聞いてみると、ちゃんと違うんですな、これが。
温帯に聞かせてやりたい……。
ずーーっと東京に住んで来て、どこかに行こうかっつって六本木ヒルズかい。
混雑が嫌ならどこか他にあるだろ、知られざる名所だのお気に入りの店だの。
そんでダイエーが混んでなかったら商売柄人件費の計算でもする気だったか。
いいじゃないか、日曜のスーパーの大混雑。
母親がガキぶん殴って父親がぼーっとしてるぐらいがいいんだよ。
ハウスハズバンドが奥さんの機嫌取ってるニューファミリーなんざ
こっぱずかしくって俯いちゃうよ。言い掛かり?お互いさま。
>177
いやあ、マイノリティの味方を名乗った人とは思えないひでえ書き方っすね。
日曜日の昼間に混雑しないようだと、店として問題あり過ぎるよなあ。
混んでいるところを譲り合って、お年寄りものんびり歩けるように、避けられる
方が避けてでいいじゃん。
店員トマトさんにチクってもらいたいけどw、温帯こそ自分の思い通りにならないの
を子供みたいに表情に出して、苛々苛々して回りの雰囲気をよりいっそう刺々しく
してたんじゃないの?
あのメイクで怒りの形相か……ただでさえ隈取みたいなのにw
恐すぎる。
ネズミ海も六本木ヒルズも行きたい。すっごく行きたい。
けど混雑はイヤ。
それって、日本人の多数派はたいていそういうものでは?
温帯、アナタの好みってすごく普通です。一般庶民。
誰でも考えそうなことを毎日書いてるだけよん。
>213
ちゃんと見るとタレ目で福笑いだから笑えるんだけどね。
ただ街でスレ違うとかなり怖いとは思う。
夜の街で一人歩きだったら、間違いなくびびる。
>>214 自由業なんだし、土日祝祭日は避けてなるべく空いてる日に
行けばいいんだから、温帯はまだ恵まれてる方のはずなのにね。
>>206 引用部分をグインスレ風に改造してみますた。
それに、姫ったってね。「俺の男臣」だの「やめてやめないで」だの、「お前
の味」だの、なんか同人ばかり思い浮かんで、本物(女)にお目にかか
ったことってのは久しくないんですね、考えてみると。ナタール川でみたのは、
あれは白鳥だよな(大馬鹿)自宅の昔のパソコンで書いたのはあれはサギだし(^^;)
マルガのお城で見るのは妖精ですわな。姫って、そういえば、動物園にいるの
かな?真正姫なんて見たことないなあ。ピンクの象の群れならけっこう見ます
けどねえ。
疑問なのだが、「男臣」ってなんですか?
>218
女なら「女臣」男なら「男臣」
>>218 「糸売=続」と同じノリです。
で、普通は「女臣=姫」なんだけど、温帯の場合は野郎が姫扱いのため
男ヘンがふさわしいだろうということでそうなりますた。
巫男ってのもあったな。
>>219,220
なるほど。
え、じゃあ「儲」って信○ってことか?
今頃気づいた・・・
場美化逝ってきまふ
普段からあのメークしてるのかなあ…
日記にはこんなのもあったのよ。
>平日にいつでも好きなすいてる時間にゆける幸せがあるんですから、なにもわ
ざわざ混んでる時間にたいへんな思いをしにゆくことはないですね。ということ
で、きょう買い損ねた品目は、更新して朝ご飯食べたら朝いちでのーんびりとい
ってくる予定(笑)月曜のひるまのダイエーなんて、ばかみたいにすいていて、
ほんとにうそみたいに静かなんですよ。せっかく、車で連れてきてもらう必要も
なく、日曜しか出られないわけでもないんだから、それを生かさない法はないっ
てことですよね。でもきのうは、上の階は混んではいたけど我慢できないほどじ
ゃなかったので、ウエッジウッドの新作のお皿とかいろいろいいものが買えて、
それはなかなかよろしかったのですが。
分かってて来てたんなら、がーがー文句を言わなきゃいいのにな。
この嫌みったらしい「アテクシお得なお話」が、普通の勤め人も多いだろう読者の気
持ちを逆撫でているとは思わないとこがタグイマレ。
バイトトマトさんが生温帯を目撃してるなら
メイク有り無しだけでいいから暴露してホスィ
ダイエーでウエッジウッドの新作の皿…
ここでもにょるのは私が東京のスーパー事情を知らんからかもしれんが
(東京のダイエーってデパート感覚なの?)
つか柄や色形ではなく「ウエッジウッドの新作の」皿…
フーンと思ってしまうのは私がなめくじだからだな。
>>226 いや、俺もダイエーっつったら生鮮食料品と、
その他衣料関係はユニクロみたいなもの、
その他雑貨は100円ショップって感じで、
ダイエーでブランドっつったらプライベートブランド物しか知らない。
>せっかく、車で連れてきてもらう必要も
>なく、日曜しか出られないわけでもないんだから、それを生かさない法はないっ
>てことですよね。
1日前に気が付けよ。
>226
では225に加えて「ウエッジウッド新作の皿」があったかどうかもヨロシコ>バイトトマト様
>226
ダイエーがデパート感覚ってのは、ないなぁ。
(デパートはデパートだから)
でも、ウェッジウッドならダイエーで普通に売ってるよ。もにょる?
>226
しかも定価よりかなり安く売っててお得。
私近所のダイエーでマイセンのコーヒーカップ買ったことあるよ。
いかにもウエッジウッドですっって主張しているようなラインを
売っているよね>大型スーパー
聞いた話なんだけど、一流百貨店に卸す食器って、
目に見えない程度の小さい傷があってもダメらしい。
で、そういうのがスーパーや他の店に入って来るとか……。
あ、そうなんだ。ありがトン。>230-231
うちの近所のダイエー系列では、ブランドというと
自社ブランドとかマーサスチュワートw ぽいのぐらいなもんで。
なんかスーパーで食器買うって感覚がないのだ。
きっとこれは習慣とかそういったものの違いですね。
ロンドンのウェッジウッドでも、殆どわからない傷物を専門に売るショップがあるよ。
もちろんウェッジウッドの直営で。
ダイエーはそのあたりのを仕入れてるのかもね。
そういうとこは、ほんと誰でも知ってるラインしか置いてない。
ウェッジウッドもふだん使い用のストーンウェアから
バカ高いボーンチャイナまでいろいろあるから。
セカンド品(傷物)は要するにアウトレットだから、
ダイエーのはちゃんとしたものだと思うけど。
(セカンド品てのを明示しなかったら虚偽表示)
私てっきり「新作」てのにもにょったのかと…。
「新作」にはもにょらずにはいられんでしょ。
自慢したくてしょうがないんだねえ,AZちゃん。
「ダイエー」で「新作」ってところがそこはかとなく笑いを誘うが。
そんで、その「新作」ってのはどれのことなんでしょう?
midnightのこと?
とある、町BBSにて。
244 名前: 東京都名無区 投稿日: 2003/06/01(日) 22:17 ID:dXW2Qxig
こいつはなんとかならんのかいな。恥だ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ 245 名前: 東京都名無区 投稿日: 2003/06/02(月) 08:59 ID:j0e0mIt2
うーん、たしかにあまりセンスないね。
金有るんだろうから、もっとセンスのいいプロに頼めばいいのに。
246 名前: 東京都名無区 投稿日: 2003/06/02(月) 16:59 ID:TempTJCQ
こりゃひどいな。
なんつーか、下品さがそこはかとなくにおうような。
ダイエー、ウェッジウッド、新作の皿。
人間の浅さにめまいがしそうです。
グインと読者の嘆きは底なしなのにねぇ。
お安く買って、使うのか?
以前輪島塗のお盆を高く買って、使わずにしまいこんでいたひとだから、
ウェッジウッドも食器棚にたくさん並べるだけだったりしてな・・・。
自分が粗相が多いので、最近買う食器は100円ショップばっかりだけどな。
ウェッジウッドって普段使いに向いてると思うけどな。
かれこれ10年くらい使ってるけど、飽きが来ないし色もあせてないよ。
優雅に「ハイティー」(←誤用)するんじゃないの?
ウェジウッドはお客さんがきたとき、もしくはゆっくりお茶を楽しみたいときなんかに遣う。
陶器ってよほどのことがないと割れないし、ものすごく高いものではないから(安くはないが)
ふだん遣いでも問題ないよ。
そもそもブランドって、長く使って貰うために、高くても質も品も良い物を
提供し続けるからこそ愛され続けてるんであって。飾るためにそんなもん
買うなと言いたい。日々の生活に組み込んでくれ。
でも今までの後進から推測するに、高価なものを買うステイタスの高いアタクシ像の
ための気がするんだよな……豚に真珠という言葉を思い出す。
AZタソはワイルドストロベリーをはじめ、ウェッジウッドは
愛用者のようです。
「kaguraclub」「ウェッジウッド」で検索したらゾロゾロ
ループで出て来ました。少なくとも死蔵はされない模様。
食器は使ってナンボ、漆器も使ってね>AZタソ
>246
それならばせめてデパートのウェッジウッド専門店で買ってくれよ…。
ワイルドストロベリー、、、、(泣
ウェッジウッドで唯一好きな柄なのにさ、、、
>>247 「kaguraclub」「ウェッジウッド」でぐぐったら、まず表示されたのは2件だけ。
残りは"上の2件と似たページは除かれています"だってw
>>250 そうなんだよw
再検索クリックすると7件だったか、まーほんとに
ループ大好きなのね。嫌いなモノ(オヤジ死ねとか)
のループよりはいいけどさ。
温帯、ウェッジウッドの食器がすごく高級!ハイソ!と思ってるっぽいのがイタイなぁ…。
ウェッジウッドって庶民でも手の届く手頃なものから、とんでもなく高級品まで
幅広く扱ってるメーカーなのに。
中でも温帯御贔屓のワイルドストロベリーはお手頃商品の代表みたいなものだよね。
でもきっとたぐいまれなアテクシにふさわしい品、とか思ってるんだろうなぁ…。
コレクターを自称しているわりに、名前が出て来るのが
ワイルドストロベリーとピーターラビットだけってのが……まぁいいけど。
それにしても、ぐぐって出て来た中で、すごい読みづらいチェックの壁紙
のページがあった。目がちかちかして読めたもんじゃねーぞ。
これも、いつものことダガナー
>ウェッジウッド がすごく好きだったのでね。ワイルドストロベリーは一番好きで、
>いま日常に使ってるコーヒーのマグカップもワイルドストロベリーだったりしますが、
>それとか、あとフロレンティンてのとか、クタニ・クレーンというのとか、パウダールビーとか、
>柄の名前こうすらすら出てくるくらいいっときは凝ってて
温帯、「パウダールビー」は柄の名前じゃありません。色です。
ちなみに私が知ってる範囲では、パウダールビーはコロンビアとユーランドというシリーズの
2種類にパウダールビーがあります。値段は3:1です。コロンビアは7万5千円ほどします。
まあこっちなら温帯がまた自慢たらたら書くだろうし、他に書いてるシリーズから考えると
ユーランドのほうだと考えるのが妥当でしょうかね。
ま、結局、「高級陶器ウェッジウッドなんか使ってるアテクシってハイソ!!」な
ことを言いたいだけ、のいつもの繰り言ですな(達観
ブランドものの服の値段話からして、
ウェッジウッドでもやっすいものだけ買ってるんだろうと
思うのは漏れがナメクジだからだな、きっと。
>252
同意。
カップ&ソーサー1組で比較すると
アストバリー ブラック・12万円に対して
ワイルドストロベリーは5千円でつ。
それでも「高い買い物をしたアテクシ」とか思ってそう…>一組5000円也
ダイエーで普通に売ってるカップに比べれば、そりゃお高いですけどね
5000円。
それより高いウェッジウッドの存在なんて無視してるんだろーなーと
思うのは漏れがナメクジだからでつ。
脳内ハイソは構わないから、そのビンボ臭い垂れ流しはヤメレ。
林真理子スレから、温帯にも通じるところをコピペ
>着物着て「年取ったら着物。若い子にも勝てるのは着物を着た時」
>と言ったり舞台でオペラ歌ったり、でもブランド好きだったり
>料理したり、勿論小説エッセイ書いて、そりゃ、こんなにイロイロやってたら
>どんな多才な人間でもどの分野の仕事も知識も中途半端になるって、、、、。
>趣味でイロイロやりたいならOKだし、それなら表に出さなきゃいいのに。
>>196 「目黒通り沿いにあるもうひとつの高級スーパー」
って、ダイエーと「もうひとつ」が両方高級ってことですか?
確かに明らかに「高級」に入ると思われるお店と、
「高級」と言ってもまあいいかもしれないお店と
ふたつありますが、ダイエーはそれには入らないのでは...
>261
「ダイエーともうひとつのスーパー」で、
もうひとつの方が高級ってことじゃないのかな?
温帯の文章って、どこにかかるかわからないことが多いし
(キュウリとパソコンをつなぐソフトの時も)
>261
よくよく考えるとダイエーと「もうひとつの(ダイエーとは別の)高級スーパー」
なのでしょうが、ダイエーも「高級スーパー」?と誤解しかねないような文章に
なっているのが垂れ流しというか…。
あぶねぇ。書き込む前にリロードして良かったよ。
余計なこと書き込んでるからワケワカランチンになるという見本だねぇ。
「ダイエー」も「ウェッジウッド」も「新作」もおかしくともなんともないのに
「ダイエーでウェッジウッドの新作」って聞くと無性に嗤いが込み上げるのはなぜだ。
手術台の上でミシンとこうもり傘が並んでるみたいだ。
シュールレアリスムー
異化効果 by 只野教授
そう、ダイエーだろうがなかろうが、ウエッジウッドだろうがなかろうが、
新作だろうが何だろうが基本的に気に入った皿なら買えばいいと思うのですが、
「ダイエーでウェッジウッドの新作」となると、どうにもこうにも…
なんでしょうね、これ。本当にタグイマレなおかただ。
ダイエーでウェッジウッドの新作か。
ただのおばちゃんが言ってるなら、特になんとも思わないんだが、
大作家先生様が自慢げに書いているからもにょるんだろうなあ。
上流階級お嬢様自慢がなければ、フツーに庶民的なんだな、で終わるんだが。
コレクターだの自称していなければ、ウェッジウッド好きなんだな、で終わるんだが。
えんえんループしていなければ……
「アテクシはそこらの凡人と違ってちゃんと良い物を選んで買っておりますのよオホホ
ホ」って臭いがぷんぷんするから、こっちは「スーパーで何気取ってんだ(プ」っ
て言いたくなるんだよな…。
平日のダイエーで優雅にウェッジウッドの新作を買う。
(゚∀゚)アーッヒャッヒャッヒャ
「いざゆ〜け〜炎の〜若鷹軍団〜♪」とか流れてる店内で「ウェッジウッドの
新作で御座いますのよ」もないもんだわな。
コントのキャラクターかあんたは(w
>222
遅レスだけどアリガトン!
儲のイミがわからなくて今までずっと読み飛ばしてますた!
さーて久しぶりに場美化で…
すいません、「子供に変な名前つける親」スレで見つけたんですけど
既出でしょうか…?
玲夢素
鈴多
どんな子に育つのだろう。
>276
アイタタタ
名前に捕われない子に育って欲しい
ネタじゃないの?
>276
双子?(げ
個人的にはウエッジウッドよりもノリタケのほうが好みだ・・・。
温帯って、結局ブランド主義から離れられない人なんだね。
安物の服をダラっと着こなして鞄だけはエルメスとかにしてさ、
シャネルとか着ているおば様がたを鼻で笑っているような、そんなイメージだよ。
まあ個人の趣味だから、見えないところでやっている分にはどうでもいいが。
>>280 俺は、結構一点ものが好き。
まだ売れてない作家さんが個展とかでやってるときに
気に入ったやつを買っちゃう。
温帯みたいなチョーブランド主義には絶対できないだろうな。
既婚女性板で暴れまくっているコンビニパートの通称ビニが昨晩
一暴れしますた。ヲチャが、「さるさるでも借りて思う存分自分マンセーを
書きまくったら」って言ってたのですが、そうすると、自分と息子マンセー、
自慢無限ループを毎日読まされることになる、、、ハッこれってあぐらじゃん。
温帯宅には三越の外商はこないのか。
うちでも来るのにな。
今日の荒心日記、昨日の神戸の痛ましい火事について触れています。
昨日このニュースを知ったときは「このニュースに触れてくれるな」と願いましたが、
やはり、電波ババアの萌えポイントに入ったのか、後半で触れていました。
流し読みしただけで怒りに体が震えてきました。
これから読む人は心の準備をしてからあぐらへ向かってください。
自分にとっての怒りポイント(2つ)。
>またまたお話かわりますが、きのうの消防士さん3人の殉職はたいへん痛ましいけれども、なんとなく
>「まだ日本にもこんな立派な若者が残っていたのか」的な感動もある悲しい事故でしたね。
>いずれにもせよ、3人の勇敢な消防士さんのご冥福を心から祈りたいと思います。
>ご冥福祈るのは嫌いだといいましたが、
>こういうときにはほんとに心の底からその言葉が出てくるものですねえ。
「出てくるものですねえ」
こんな軽い言葉を締めにして、彼らの死について触れて欲しくない。
人間の屑。最低。
>ご冥福祈るのは嫌いだといいましたが、
>こういうときにはほんとに心の底からその言葉が出てくるものですねえ。
こういう時こそ自分が悪かったと認めろっちゅーねん。
>またまたお話かわりますが、
痛ましい事故について書く前振りがその言葉ですか。
そして締めの言葉が
>こういうときにはほんとに心の底からその言葉が出てくるものですねえ。
とは。
お前は本当に心の底から哀悼の意を示しているのかと尋ねたいよ。
俺はその直後の
> とりあえずきょうも東京はまあまあのいいお天気です。
>さて、今夜のおかずは何にしようかなあ。
に憤りを感じた。
普通はこのような重い話題のあとに、今夜のおかず♪なんて
ことは書かないぞ。
ニュース番組などではよくあるね
重い話題の後の明るい話題
以上○○の災害現場からでした
コメンテータの被害が心配です云々
さて、次はお買い物をするワンちゃんの映像です
ってやつ。温帯にとってはトピックの一つに過ぎないのでしょう
ご冥福を祈るといいたいだけかと小一時間
もう今に始まったことでなし・・・。
さよーなら温帯・・・。
トマトも卒業します・・・。ばいなら
>>289 トマト卒業!!
ナメクジ誕生のシュンカン!!
今日の本スペの要約。
「図鑑を見たら『ルリビタキ』という鳥が居た。しかし私はそれを見た事も
聞いた事も無い」
以上。
あまりに予想通りの構成にもう笑うしかありません。
日記。
> あと、なんか今年ってやたら蚊の出が早いような気がするんですけど、これ
>はまさか窓辺の花園(^^;)とは関係ないんでしょうね(^^;)「おまけ」だったらや
>だな。ま、蚊のわくのは水がいるんだから、花壇のせいじゃないですよね(^^;)
>きっと。
蚊の主食は花の蜜や草の汁などの糖分の多い水。花の咲いている鉢植えには当然
寄ってきます。血を吸うのはメスだけで、それはタマゴの成熟に必要だから。メ
スも血の他に草木から水気を摂っています。産卵には水場が必要ですが、生活圏
としては花壇で十分なんすよ。
虫愛ずる姫の温帯、調べようよ、ね?
> お話かわって、どうやら新聞によればSARSも終結に向かいだしたみたい
>で、やれやれですねえ。なんとか日本を守り切れた、と思っていいんでしょう
>か?いや、まだもちろん気を抜かれては困りますが、もう「戒厳令体制」でも
>ないんでしょうか。困ったことにうちの家族は全員がなぜかカゼぎみになって
>しまい、息子も亭主も週末から月曜くらい、わりとだるそうでしたけど、私も
>ずっとノドがあれな上に、少々熱っぽくて…
はああー(嘆息
香港や台湾の医療従事者が入国していて、その人たちの健康状態チェックに今日
も走り回っている人がいるのに。アジアでの制圧宣言が出てないんですから、い
つ感染者の移入が起こっても不思議じゃない。疑い例は今日も報告されてますし
ね。検疫、感染者発生時の対応、感染経路の調査、まだまだ全然平常時と違う体
制ですな>保健衛生関係各位。
で、程度のひどいカゼとSARSとは違うと分かってる分かってるだろーか>温帯
>>283 あれって自由業の人のところには来るの?
>>293 え?
外商ってお得意様のところに来るんだよ。
自由業だろうと何だろうと、大金使ってくれるお客のとこなら
どこでも来るでしょ?
>もちろん殉職は痛ましくもあれば、遺族の気持ちを思うとやりきれなくもある
>のですが、一方では、「立派」とか「偉い」とかいう思いが素直に出てきてしま
>って、「通り魔に刺されて殺された」なんていう事件に比べるとはるかになんと
>いうか――救いがある、といったら「何があっても生きていてほしかった」と
>お母さんは思われるだろうなあと思うし、また、それじゃなおのこと通り魔殺
>人の被害者が浮かばれないからなあ、とも思いはしますが、
何でここで通り魔殺人の被害者を貶めなければならない?
消防職員の殉職をロマンで語るな、ヒロイズムで語るなよ!覚悟してたから美し
い殉職なんてものはない。死んじゃダメなんだよ。それは理不尽な死であって、
殺人被害者と変わるところはないよ。
>295
そっかー、クレカと同じで信用が無いとだめなのかと思ってたよ。
>重体のかたとかも含めて何人かが、お父さんや義父さんも消防隊員で、
>それを見ただけで、「親父と同じこの職業について町と人々を守ろう」
>と思ってその職業を選ぶにいたるプロセスが見えるような感じがして、
>涙を誘いつつも「ああ、まだ日本にもちゃんとこんな若者や
>こんな親子関係が残っていたんだなあ」って感動してしまいます。
「プロセスが見えるような感じがして」「涙を誘いつつも感動」
温帯の陳腐な妄想のおかずにされるのが最大の冒涜のような気がするよ。
それでも彼らに対するお悔やみの言葉があっただけマシか・・・
消防士などの危険職の殉職を、うっとり語ってるよなあ。日本の美点を引き継い
だタグイマレな若者の死として(吐き気がする
事故は残念で無念で、思わず涙が浮かんでしまうけど、彼らにとっては「生還」
こそ大事なんだ。自分が要救助者になるような事態を招いてはいけない、と叩き
込まれている筈だよ。
消防士の家族にとっては、無事に帰ってくる事が何にも代え難い事。
得々と語るな、今時の若者と比べるな、覚悟はしてても死んではいけないんだ。
時に不測の事態が起こる事は職業に付随するリスクではあっても、決して望まし
いものではない。
今日もあなたの住む町を守る消防職員は、24時間交代で働いている。こんな若
者が残っていたのかとかほざくな。みな同じように危険に立ち向かい、そして帰
ってくる事が仕事なんだから。
2001年度の消防職員、消防団員の殉職・受傷は2700人以上(アサーヒ新聞より)。
火の元にならない、違法建築をしない、一次消火の心がけなど、イパーン市民にも
できる事はある。
2度とパニックに陥らない自信はあるかね>裏の家の火事でパニクッた温帯
>296
>298-299
その通り。
理不尽な死をロマンだとかヒロイズムだとかで語るなんて言語道断。
当人の無念、残された者の哀しみを考えたら出来ない事。
前にも誰かが書いていたけど、
現実に生きている人間をフィクションの登場人物のように扱うのは止めて欲しい。
殉職した彼らは温帯の好きななんとか小説に出てくるヒーローなんかじゃないのに。
彼らには、これまでの人生と、絶ち切られた未来と、哀しむ家族や周りの人々があったんだ。
温帯は何でそんな簡単な事も想像出来ないんだ?変な悲劇萌えに走る前に。
これからあと何回、
この人でなしに対して届かぬ怒りを腹の中でたぎらせればいいのだろう。
>291
何故か田原俊彦の歌の
「笑うしかない〜アハハハハ。馬鹿だね」とかいう歌詞を思い出してしまった。
確かに、もう笑うしかないですね(呆れる気も起きなくて)。
昔さあ……「優しい密室」とか書いてた頃は
こんな風に思ってなかったって信じたいよ……
でないと結構じんときてた厨房の頃の自分が可哀想すぎる。
他の方が全部言ってくれたけど、ほんとそのとおり。
あの火事からああいう陳腐な発想しか浮かばないのか…。
犯罪被害者とはまたべつの意味のやるせなさ、どこにぶつけることもできない憤り
みたいなのは想像できませんか、そうですか…。
たとえ思ってても書くな。仮に書いても公開するな。
ほんと昼行灯、あんたやるべきことがあるんじゃないの?
なんで放置しとくんだよ。あんたが検閲すべきは温帯へのメールじゃなくて
温帯自身の日記じゃないのか? ほんと夫婦そろってバカだとどうしようもない。
>302
>昔さあ……「優しい密室」とか書いてた頃は
>こんな風に思ってなかったって信じたいよ……
その頃は中の人がちゃんといたのでしょう。
カリンクトゥムの扉を抜けたら、そこには温帯の中の人がいるのだろうか。
>302
「優しい密室」か。
作者の本性を知ってからはいろいろ引っかかる部分も出来たけど、
それでもやっぱりこの小説はいい作品だと思う。
どうして温帯はこんなに酷くなってしまったのかな…
お悔やみの言葉を言ったのはいいとしよう。ただご冥福祈ってるとはまったく感じられない。
シチュエーションに萌えて、自分の中で陳腐な類型的物語に作り替え、
その悲劇性に酔いしれているだけで、実際に亡くなった人のことなんか悔やんじゃいない。
こいつ(温帯というのも汚らわしい)の脳内では、
「使命感に燃えた若者が自らの意志で消防士になり(ここまではいいでしょう)、
危険を顧みず、人命救助のため燃えさかる火の中に飛び込んでいき
(こんなことするわけない。二次災害を起こすのは厳に戒められている)、
あたら若い命を散らせてしまった。悲劇的だ」
程度でしょう。
この物体以外にこんな感想持つ人がいることは否定しない。
「それに比べて今時の若者は」となるバカもいないわけじゃない。
ただ、「通り魔殺人の被害者の死」を意味のない死として比較例に
持ってくるのはこの物体だけだろう。
何かを持ち上げるために何かを貶めるっていうのは、この物の一貫したスタンスだから、
もう変わりようはないんだろうけど、とりあえず開店休業中の評論家の看板とっとと降ろせ。
なんだかなぁ・・・・・
ニフティのホームページの利用規約。
http://homepage.nifty.com/service/agreement.htm 温帯なんてこのとおりじゃん。
-------
1.ユーザーはサービスを通じて次の行為を行なわないものとします。ニフティは、
次の行為に該当するか否かに関し調査が必要と判断した場合はユーザーに対し
調査の協力を求めることができ、ユーザーはこれに協力するものとします。
(2)他者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為。
(3)他者を差別もしくは誹謗中傷し、または他者の名誉もしくは信用を毀損する行為。
>309
ニフにチクれ(w
むかし、フィルターかける前に温帯直のメアドあったと思うが
教えてケロ
直接文句言ってやるよ
今日の交信日記。昨日の神戸の消防隊員の方が火事で亡くなられた件について。
読んだ感想については、ガイシュツの意見に禿げ上がるほど同意。
韓国の地下鉄火災で「本番キタ――――!」と書いておきながら、また牽強付会の
自説を述べるためだけに、地下鉄火災やホテルニュージャパンの火災について引き合いに
出しながら、よくもまあ消防士の方に厚かましくも悔やみの言葉など書けるものかと、
怒りに体が震えます。(あと亡くなった方の名前に、事件とは全く関係ない所で萌えている
のにも虫唾が走りましたが。)
温 帯 の 恥 知 ら ず ! !
>300
>これからあと何回、
>この人でなしに対して届かぬ怒りを腹の中でたぎらせればいいのだろう
…私もつくづくそう思います。この先何度温帯を最低だと思う事になるかと思うと…。
>>311 あんたが住所と氏名を晒してくれたら、郵便で送ってあげるよ。
>>311 ニフのIDメアド宛メールはインターネットからは届かなくなってるYO!
いろいろ思うところはあるが、ひとつには、
「殉職しなくちゃ立派じゃないわけ?」という素朴な疑問が。
>>313 東京都目黒区八雲1−12−5
吉村 隆
です。よろしくお願いします。
嫌がらせのメールとかはやめてくださいね。
…結局温帯ってば、不幸萌えなんだよな。
マンガとBLしか読まないでいるうちに、日常感覚がおかしくなっておるんじゃなかろうか。
>316
削除依頼出しておいた。くだらないことすんな。その前に314のレス読め。
釣りか本気かどうでもいいけど
個人情報なら削除依頼しなよ。ちょっと呆れた。
>>316 郵便って書いただろ。郵便番号が抜けてるよ。
>>313=320?
あなたもツマラン事は書かないでくだはいな。
>>315 禿同!!!
漏れの友人は警察官なんだが、こないだの密航者騒ぎのとき、
マスクとかで完全装備して捜索に行ったよ。
結局、通報は間違いでSARS感染の危険もなく無事帰って来てくれて
どんなに安心したことか…。
生きて帰って来た漏れの友人は「ちゃんとした若者」じゃないのかYO!
本人何も悪くなかった通り魔殺人の被害者のことを、「自分にはリアルに想像できる」
とかほざいた上に、悼む言葉の一言も無かったくせに、殉職した消防士には自然に
冥福を祈れるって?
スペースシャトル乗員へのロマンチック(という言葉を使いたくないけど)な思い入れ
で、責任がどうの悲劇ばかりとは言えないのと勝手な事を言っていたのまで思い出して
ああ、本当にイヤ。
>私も、まうしろの文房具店兼住宅が火災になったという経験があり、「なんかや
>けに消防車が近いので、なにげなく階段の上の窓をあけてようすを見ようとし
>たら、目の真下が火の海だった」ときのあのショックはいまだに覚えています。
>けっこうああいうときはパニックに陥ってしまうもので、高校生くらいのとき
>だったんですが、気が付いたら、「大事なものを出さなくちゃ」といってあわて
>て母といろいろ運び出したようでいて、気が付いたら手にもってるのは、すっ
>かり忘れていた、赤ん坊のとき命の次に大事だったクマのぬいぐるみでした(苦
>笑)結局おさだまりの「てんぷら火災」だったんですが、お嫁さんが火を出し
>て、文房具店が丸焼けになったので、誰も死傷者は出なかったのですがそのお
>嫁さんはその後、離婚して出ていってしまったのをなぜかよく覚えています。
>その文房具店ももう、たたんですっかりあとかたもなくなってしまったんです
>けれどもねえ。風向きしだいではあっという間に延焼する場所だったので、う
>ちにとってはほんとに運のいいことでもありました。いずれにもせよ、3人の
>勇敢な消防士さんのご冥福を心から祈りたいと思います。ご冥福祈るのは嫌い
>だといいましたが、こういうときにはほんとに心の底からその言葉が出てくる
>ものですねえ。
> とりあえずきょうも東京はまあまあのいいお天気です。さて、今夜のおかず
>は何にしようかなあ。
殉職された方々に合掌。
火の元用心を改めて考えよう>自分
火がでなければ、消防士を危険な現場に呼ぶ事もないんだし。
で、温帯。そのご実家の火事の時にも消防士は延焼を防ぐために必死で作業をし
ていた筈だし、もしかしたら怪我をした人がいたかもしれない。家への被害を守
ってくれた人に「感謝の言葉」はないんでしょうか。
温帯、この言葉読め。
消防士の祈り
神よ、わたしが任務に召集された時には、
いかなる場所で火事が発生しようとも、
相手が何歳であろうとも、
その人物を救い出せる力をわたしに与えたまえ。
手遅れになる前にこの手に子供を抱きしめ、
恐ろしい運命から年老いた人々を救いだせますように。
かよわき悲鳴も聞き逃すことなく、
迅速かつ効率的に火事を消し止める力を与えたまえ。
全ての隣人を守り、その資産を保護するために、
わたしは自分の職務を果たし、そこに全力をつぎ込むことを願います。
そして、もしもわたしが運命に従い命を落とすようなことがあれば、
あなたのやさしき御手でわたしの家族と友人と妻をお守りください。
人の不幸に接する度に、心の底から「ご冥福を祈る」って言葉が出るくせに
なんで毎回その言葉がキライだとほざいてんのかな?
嫌いなら自分で考えればいいじゃない。
「ご冥福を祈る」よりも遺族の癒しになるような言葉をさ。
小説家なんでしょ?言葉を考えるのが商売じゃん。
最近身内の葬式を出したばっかりなんだけど、
ありがたい言葉だよ「ご冥福をお祈りします」とか「御愁傷様でした」とかって。
ああいう時って誰も何も言えないからこういう定型の言葉があるんだなぁと思った。
決まりきった挨拶でも心がこもってれば気持ちは通じるもんだよ。
>>300 >この人でなしに対して
もうとっくに「人間」ではありませんが?
自分が言う時は「ココロからの自然な感情の発露」、他人が言う時は「うわっつら
だけの心の篭らない舌先だけの言葉」>冥福
心からその感情が湧いてきたとして、他人もそうだとは何故考えられないのか、
それが不思議だのう。
>327
>>この人でなしに対して
>もうとっくに「人間」ではありませんが?
ハッ、そうだった。
温帯を未だに人間の一種だと思っていた自分が恥ずかしい。
ということは、温帯は何者?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
霊長類温帯科温帯目
学名
アズサカオル
>>325 ・゚・(ノД`)・゚・・゚・(ノД`)・゚・・゚・(ノД`)・゚・
かつて「バックドラフト」という映画を観て号泣した事を思い出した。
ゆうべのニュース、火災現場で煤だらけの顔に涙をぼろぼろ流しながら
活動してる消防士さんの姿を、今また思い出しています。
心からご冥福をお祈りします。
>324
こんなところ(あぐらの事ね)で過失を全世界に
晒される隣の嫁さんもかわいそうに…
うん、何を書いててもジブンマンセー、ジブンノモエダケガダイジーと疑われるのは、そういう
経験があってという話の中に、他人への悪意が見え見えだからなんだよね。
失火して動転しただろう、家を失って大変だっただろう、結果的に家族がひとつ壊れた
のかもしれない…火事は恐ろしい、そしてそれに立ち向かい他人を守ってくれた消防士
の皆さんに感謝しなければ…
と、ならないところが温帯たるゆえんだね。
あの流れでラストを
>さて、今夜のおかずは何にしようかなあ。
と締めくくれるとこが凄いですね。
ワイドショーで、悲惨な事故のレポートの後に
いきなり洗剤のスタジオCMがはじまるみたい(w
>>332 火事の話に嫁の話はいらないよね。
しかも因果関係が定かでない離婚の話を
ほのめかすようにかくんだからもう。はぁ。
温帯はマンガとBLでしか情報収集できないのでつ。
なんてな。
>334
ワイドショーの生CMの出演者は、
悲惨な事件や事故のレポートの直後に生CMが入る場合には、
すぐには笑顔を見せない配慮をすると何かで読んだ。
けれども温帯の場合は、悲惨な事件について書いているときでも半笑いのような気がする。
しんみりした話題で締めくくると、自分的に何だか辛気臭いんで、無理矢理晩御飯
に話題を持っていって、なんて気の利くアテクシかしら…皆さんも朝早くからご冥福を
なんて縁起でもないから、話題を変えておきましたのよホホホホ
なんだと思われ>締めくくり
同じ消防職員である身内の方々も「危険は承知だったが、命まで持っていかれる
なんて」と同職であるゆえの激しいショックに打ちひしがれているし、昨年末に
子供を授かり、子煩悩振りが微笑ましかった人の奥様の気持ちを、簡単に推し量
る事なんか出来はしない。
「立派な偉い死に方でしたね、通り掛かりの人に殺されるなんてのよりよほど救
いのある死に方に感動しました」なんて、どこをどうしたら言えるのか、遺族の
方を目の前にして言えるのか、胸に手を当ててよーく考えてほすぃ。
考えないのが温帯なんだけどね。
「怒りをこめてふりかえれ」(だったかな?)を思い出した。
主人公の栗本薫(今になると痛い名前だな、おい)が、「猫目石」で死んだ
恋人のニュースの直後に、同じニュースキャスターがにこやかにカレーか
何かのCMしてたとかで怒っていたような……
自分がされたら嫌なことは、他人にしちゃいけないって小学校で習いませんでしたか、温帯。
>340
「人が嫌がる事を積極的にしましょう」の意味を取り違えてるのかもナ。
>338
そうなんだろうと思うけど
「自分的に何だか辛気臭いんで」ってとこがもうアウト!
>重体のかたとかも含めて何人かが、お父さんや義父さんも消防隊員で、
>それを見ただけで、「親父と同じこの職業について町と人々を守ろう」
>と思ってその職業を選ぶにいたるプロセスが見えるような感じがして、
>涙を誘いつつも「ああ、まだ日本にもちゃんとこんな若者や
>こんな親子関係が残っていたんだなあ」って感動してしまいます。
その事自体が、残されたご家族にどんな苦しみを与えているか、カケラも想像は
できないんだろうか。自分の仕事に誇りや使命感を持っていても、同じ職務で子
供が死んだらどんな気持ちがするか、分からないのだろうか。
「良く出来た息子さんで良かったですね!」と言えるのかどうか、真剣に考えて
みて欲しい。直接言えないような事を、ネットに書き散らすなよぅ…
>「ああ、まだ日本にもちゃんとこんな若者やこんな
>親子関係が残っていたんだなあ」って感動してしまいます。
アンタに見えてねーだけだろうが。視野を広くしてから物言え。ヴォケが!
いや、まずそのおぞましい口を閉じろ。
本スペ…。
>でも、写真をみたら、スズメが青い染め物オケに落っこちたみたいな小鳥です
>ね(笑)なかなかきれいだけど、うーん、こんな色の鳥なら見たら覚えてるか
>ら、見たことないんだな。このへんにはいないんだろうなあ。残念。
どんな形容やねん>ルリビタキの羽色
背中は瑠璃の名に相応しい青色、脇ににはオレンジのアクセントがあり、胸〜腹
は白(オス)。ウグイスの事を「汚いウ○○色」と斬って捨てた人に、小鳥の見分
けは無理だろうなあ。
メスのルリビタキも渋い色合いですが、温帯に掛ったら煤煙汚れのせいにされそ
うだ。
今日は日記方面でとても荒んだ気分になったので、インターネットで野鳥写真を
公開しているサイトにお出かけしてみた。様々な角度で撮影された鳥たちの姿を
みて、しばし和んだねーw
>重体のかたとかも含めて何人かが、お父さんや義父さんも消防隊員で、
>それを見ただけで、「親父と同じこの職業について町と人々を守ろう」
>と思ってその職業を選ぶにいたるプロセスが見えるような感じがして、
>涙を誘いつつも「ああ、まだ日本にもちゃんとこんな若者や
>こんな親子関係が残っていたんだなあ」って感動してしまいます。
そういう親子関係に感動しつつ、自分は息子にヤオイ同人誌売らせるわけだ。
そんな親子関係があるなんてことにある意味感動するよ(w
> 「瑠璃」というのを広辞苑で引いてみますとけっこうあるもので、「瑠璃草」
>「瑠璃シジミ」「ルリタテハ」「ルリカケス」「瑠璃鳥」、これはオオルリの別名
>だそうですが。「るりとらのお」なんてのもありますし、「るりはこべ」なんて
>のもありました。花のしりとりでも大丈夫だったわけです(笑)
大丈夫じゃないじゃん。見た事の無いものは、一切語れないんだから。調べた事
柄から想像を膨らませたり、巧みに知っている話題に誘導したり、全然出来ない
んだもんね。
>…ことにバードウォッチングってのは馴れてませんから(うちの目の前の枝に
>冬にやってくるちびのメジロくらいですね)せっかく珍しい鳥が見えていても
>気づかなかったりすることも多々あるんでしょうねえ。
馴れてないじゃなくて、名前や生態を調べたり、声の聞き分けをやってみようと
いう「動機」がないでしょうが。鳥はマンセーしてくれないしね。
> だから、タイトルにはしたけどルリビタキってのも見たことないんですけど
>ね、書いてあることによれば東京にも当然分布してるはずの鳥ですが……まさ
>か、写真のブルーはそれこそ瑠璃のように青くてきれいですが、東京の排気ガ
>スに汚れて、「やや青っぽいスズメ」化しちゃってるわけじゃあないでしょうね
>え(^^;)だったらすごくやだ(爆)うーむ、鳥ってのは、なかなか「実物を見た
>ことない」という欠点があるなあ。
東京だと冬期に駒込の六義園や明治神宮で見られるそうですよ。夏期は山にいる
鳥です。「欠点」は自分の観察力および好奇心および行動力が無い事を指すんで
すよね?そうですよね?
>346
>でも、なんか心の底から合掌したくなるような感じで、「息子が万一そういう殉
>職の危険性のある、だが社会的に価値のある仕事につきたいと言い出したら私は
>どうするだろう」などと考えながらしばらく3人の写真を眺めていました。
つかの間「悲劇の母気分」に浸れるとは息子がいるのは便利だね、とヒデエ事
考えてしまった漏れは、黒いナメクジっす。
>349
イラク戦争の時もそうだったよね<戦地に赴く兵士の母親気分。
自分が火事で焼け死ぬとか、頭の上にミサイル落とされるとかそういうことは
絶対に考え付かないんだろうなあ。
>なんか心の底から合掌したくなるような感じで、
つまり、身近な人が死んでも、自分の萌えにヒットしなければ、
お悔やみなんて全然思えないと言うことですね。
自分の家の近所の火事の話では、消防士さんたちへの言及は全くなし。
これが不思議でたまらない。風向きが逆だったから幸運だった、だけ。
風向きが変わる前に消し止めてくれた人が居た事は、記述からまったく欠落
していて、失火したのが愚か者で離婚に至った人みたいな口振りで、悪意ムンムン。
殉職した消防士には萌えるのに、自分を助けてくれた筈の消防士にはなんも
ないの?どこの現場でも、危険性との戦いは同じだし、本当に不思議なんで
すけど。
>>351 ヽ(`Д´)/気持ち悪いじゃないかよーーゾワゾワしたぞーー
見ちゃだめだぞー、グロだ
流れぶった切ってスマソ
>>351 ・゚・・゚・(ノД`)・゚・
漏れも、つい見ちゃったよー。さぶいぼ出た。
もしかして乳蓮根か…?
>354,355
そ、そう書かれるとつい怖い物見たさでクリックしそうになりまつ。
まるでここのレス読んでから更にあぐら本殿参りするが如く。
>354-355
最近他のスレでもよく見かける「つぶつぶ」というやつですね。
蓮の実と乳房の合成写真らしい。
FLASHもできているという話だ。
>356
ビンゴです。Jane虹の縮小表示で確認しました。
>359
や、やぱし。あぶねーあぶねー…
>>360 ↑じゃあこれも危ないな。昨日いたプロ野球実況スレで見かけたURLと似てる。
351も確かあったぞ。つか、こんなもん貼るなボケ!!
温帯の息のかかった者の嫌がらせ・・・のわけないか。
悪いことは何でも温帯のせいにするのはやめないといけないね
360はぶつぶつ女子高生。見ないほうがいい。
2chに貼られるURLなんてほとんど踏まないしなぁ……
変な物召喚しそうなんで、削除依頼&無視にしませんか?
>363
なんか今あちこちでこのシリーズ?が嵐を巻き起こしてるらしいよ。
「踏むな!」って情報が解説付きで先回りしてる事も多いみたいだけど、厨はそ
ーいうの見ると逆に嬉しくなっちゃうみたいだからなー…
とりあえず、ガイドライン板に行って「つぶつぶ」で検索かけると、
問題の画像へ行くURLは大体把握できるとは思うです。
ただ、AAできちゃってるからねえ…画像そのものじゃなくても、
見ちゃう可能性はあるわな。
>>368 GIF画像見ちゃった・・・。
温帯の写真とどっこいどっこいだわ・・・。
こう言うのを貼る奴って、人間じゃなくて「温帯」。
トマトの祈り
神よ、わたしがネットにアクセスした時には、
いかなる場所で祭りが発生しようとも、
相手が荒らしであろうとも、
温帯以外の人物を憎まない心をわたしに与えたまえ。
手遅れになる前に温帯の無価値さを知らしめ、
恐ろしい筋書きにモニョっている人々を救いだせますように。
かよわき愚痴も聞き逃すことなく、
迅速かつ効率的に購読を差し止める力を与えたまえ。
全ての人々を守り、その資産を保護するために、
わたしは自分の職務を果たし、そこに全力をつぎ込むことを願います。
そして、もしもわたしがあぐらに引っかかり、
人生を誤るようなことがあれば、神よ、
あなたのやさしき御手でわたしの愛する家族と友人をお守りください。
>370
非常によく出来たパロディだとは思うんだが…。
あの痛ましい事件の後だからタイミングが…。
>370
>迅速かつ効率的に購読を差し止める力
( ゚д゚)ホスィ…
>>371 スマソ。
信者か厨のグロ貼りに、ついかっとなってしまった。
六根清浄、六根清浄。
回線切って、「阪神ー中日」のVTRでも見てくる。
ルリビタキは四国以上の以北にて、広範囲の高山に生息しているメジャーな野鳥。
都会では見かけずとも、長野に何度も足を運んでらっしゃる温帯なら、確実に
出くわしてます。アンタが気づかない分からない覚えてないだけです、大作家様。
日記についてはガイシュツ意見に禿げるどころか頭皮がめくれるほど禿同。
小学校の刺殺事件のとき「ご冥福をお祈りします、なんて、プロの小説家のアテクシは
軽軽しく言いませんことよ」とか言ってたのは、本日の日記によれば、
常日頃からの覚悟も無く、友達を庇って刺されるとか英雄的行為もなしに
通り魔に殺された子どもになんか感動できなかったからですってことか、屑。
あと、火事の思い出話。あんたお母さんがいなかったら、貴重品は持ち出せず、
パニックのままクマ持って騒いでただけで終わってたんじゃないの。
全然関係ないけどちょっと前まで「ユビキタス」ってトリの名前だと
マジ思ってました。
今日の荒心のお題は「運動会」。
柔道自慢、反射神経自慢もアリ。
昨日ほどは腹が立たないので(昨日が酷すぎたのだが)、
あぐら参りに心の準備は必要ありません。
本スペのお題は「キツツキ」。
以上。
>どうなんだろうなあ、なんとなく「運動会は体育の日」って信じ込んでいたんですけど、
>5月6月にやるところも多いんでしょうか。6月は梅雨で、雨天順延になることがすごく
>多そうなので、やるとすれば5月ですね。そうか、連休あけとかに、運動会なんて、
>あったことがあったかなあ。どうもとにかく「思ってるより必ず暑い」っていうのが最大の
>印象で、だから「真夏ではないのに真夏みたいな日差しで、大汗をかく」っていう印象も
>あるんですけどね。だからどちらにしても、10月にせよ5月にせよ、「夏じゃないのに
>夏みたいな暑さ」の季節ということですよね。
学校・幼稚園・保育園の年中行事との兼ね合い。>運動会の時期
夏は暑さで体力消耗しますからまずやりませんわな。
冬は逆に体が冷えて体調を崩す、怪我が多くなる懸念があるし。
「暑くも寒くもない時期」で春か秋を選んでるんですな。
>柔道自慢、反射神経自慢もアリ。
あの体でそのループに説得力があると思ってるのか……
本スペの冒頭の突っ込みどころ。
>ということで、ツル→ルリビタキ→キツツキ、と、順調に「鳥路線」を走っております。
内容ゼロの駄文が「順調」ですってよ。はああ(呆)。
>ウッドペッカーというとはからずも、
>「ウッドペッカー、ウッドペッカー、けけけけけけけけけ」という
>けたたましい歌を思い出してしまうんですが、
>これはもう、私が小学校のころにやってたアメリカのアニメだから、
>これを知ってる人は相当な年代ってことに(爆)なりますかねえ。
>そうか、うちの旦那に知ってるかどうかあとで聞いてみよう。
>小学校の友達に教えてもらって見るようになったやつだから、
>小学校のころのオンエアだったのは確かですが、再放送なんてあったのかなあ。
2、3年位前にもテレビ東京系で放送されてましたが何か?
ユニバーサルスタジオジャパンのマスコットキャラにもなってますが何か?
自分が知っている事は他の人も知っていてもおかしくないと気付けよ。
「アテクシだけが知っている」なんて変な優越感持つ前にさ(昨日の日記のせいで悪意に読みすぎか)。
今日の日記
ダ○エーに日曜買い物に行くと混雑してムカつく、とさんざん愚痴った後に
>私もよく考えているうちに、人混みにいったらさぞかし苛々するだろうな、
>と思えてきて、
とものたまっておられまつが、、、温帯、一番苛々しているのはむしろ
常人の2.5倍はふくよかと思われる誰かさんの真後ろに居合わせてしまった
他の客でわ
>でも自分で思うのはだから「狂信者」とか「時代に反逆するゲリラ集団」とか、
>そういうものの悲劇というのにとってもひかれてるなとは思いますね。
>マンソン事件とか、人民寺院とか、イエスの方舟とか、そういうものには
>かなりひかれる――オウムにはあまりひかれないんだな、これが……
>「白装束」にはちょっとひかれるけどあまりに実態がわからないからな
今日はあさぎが来てるかも!
また現実と妄想をアホリンクさせてます。
イベントスケジュールが更新されていたので覗いてみたら、
なんと、温帯はシアターアプルの9月公演の脚本を書くのだそうな。
出演は松井誠と李麗仙。他のスタッフもそうそうたるメンバー。
いつものままごとミュージカルとは比べ物にならない企画。
これで、またこいつの演劇人としてのアテクシ自慢がパワーアップするのか。
なんか生きてるのが厭になってきた。
結局こいつは神様にえこひいきされている。
願わくは、プロデューサーや他のスタッフと衝突してクビになる展開を望みたい。
>382
私はいいんじゃないのと思った。
自分の思い通りになる世界から外に出てどうなるのか見てみたい。
これなら普段は空気扱いされている業界からの評価も出るのだろうし。
>プロデューサーや他のスタッフと衝突してクビになる展開
これはこれで期待してしまうけど。
神様はえこひいきするけど気まぐれで、反転すると凄いと思う。
しかし誰が温帯起用しようと馬鹿考えたのやら……
>383
確かに、一瞬見間違うね。
不謹慎とは思ったけど笑ってしまった。
>383
ヤフトピに出てた「あぐら」の文字に思わず反応してしまったのが
やはり自分だけではないと分かって安心だ(w
>384
そういえばそうですね。頭に血が昇り過ぎてました。
お山の大将が本物の演劇のプロにコテンパンにやられて身の程を知る。
温帯にはいい薬になるかもしれませんね。
>神様はえこひいきするけど気まぐれで、反転すると凄いと思う。
この言葉に励まされた気がします。
とにかく、9月まで、温帯が演劇人として成長するかどうか見守る事にします。
>375
漏れは古代ローマの賢人の名前と思ってました。
>382
神様のえこひいきというよりも、あれでも一応まだ売れ筋の作家なんだから、
美味しい話を貰っても不思議ではないと思う。
多分、結果としてまた世間を狭くするだけだと思うが。
もしも、ですよ?万に、いや億が一にですよ?
この芝居が成功してしまったら・・・ なにがしかの評価を得てしまったら・・・・
神様のえこひいきが出て、この時に限ってミューズを派遣して
まともな本を書かせてしまったら・・・
その後の温帯のことは考えるだけでもオトロシイ・・・
昨日のレスの流れでは出しにくかったのですが、
師匠スレ25のレス番257から、BLがらみで温帯がネタにされています。
まともな台本……
温帯が善意ウイルスに感染すれば、あるいは……
まあでも、それはないな。ラララララ。
ああ、善意ウイルスが欲しい。
温帯ウイルスに感染する前に。
>>391 余計な心配するだけ無駄だぞ。
まだ、温帯に未練があるようだね。
早く解脱することをすすめる。
ホントに満点だったのかねえ、90%満点だったのではという突っ込みは
おいとくとして、「90%絶対音感」の方にしては、ずいぶんきっぱりした
表現ですね。
>音楽、国語、倫理社会は一切勉強しないのにいつも満点しかとらなかったし、
>数学、物理理科関係はなんぼ勉強しても「0点」などという非情な点数が
>ついて戻ってきたし(泣)
>中学になると、「親と一緒にお弁当」というのがなくなりまして、ごく普通の「変
>わった授業の一環」になってしまい、「お昼は教室でそれぞれにお弁当」という
>ことになったので、「いってもしょうがないし」ということで、行かなくなって
>しまったんですね。
いや、運動会は子供と一緒に弁当食べる催しじゃないし(w
競技を見に行くでも良いんじゃない?とオモタ。で「ごく普通の」「変わった授
業」ってナニ?なんか日本語が不自由だ。
>音楽、国語、倫理社会は一切勉強しないのにいつも満点しかとらなかったし、
>数学、物理、理科関係はなんぼ勉強しても「0点」などという非情な点数がつ
>いて戻ってきたし(泣)
高校でこれだと、「論理」というものとは程遠い人だったというのが良く分かり
ます。論を立てると言うのは実は文系理系に関係ないんで、フィーリングのみで
書いてたんだなあ>評論
ほとんどオール5のメッキは激しく剥がれてますなあ。
ちゅうか思いっきり事実を捻じ曲げてるような。
0点って白紙答案以外はそんなに簡単にとれるもんじゃないのだが。
また、音楽、国語、倫理が全部満点というのも嘘っぽい。
本スペ。
> ということで、ツル→ルリビタキ→キツツキ、と、順調に「鳥路線」を走っ
>ております。
> キツツキ、ってのは、すごくよく知ってる感じがするわりには、じっさいに
>は全然見たことない、という、ま、ツルと似たような鳥なんですけど、まあね
>え、鳥ってのは日常生活のなかじゃあ、せいぜいスズメにカラスにドバト、メ
>ジロにヒヨにむくどり、くらいまでしか見ないんじゃありませんか、東京の生
>活では。じっさいにはもっといろいろな鳥がいても、気づかなかったり知らな
>かったりして見逃してしまってるだろうし。
つうか、見逃してるのは興味と感心(以下略
>398
まあ絶対間違いなく疑問の余地なく100%嘘だな。
>でもキツツキというのはこれはあまり東京では見ないのはもう確かですね。東
>京、といっても、武蔵野のほうとか、郊外や都下にゆくといるかもしれません
>が。「木つつき」なんですよね、これは英語の「ウッドペッカー」も一緒ですよね。
あのですね。「啄木」なんですが>キツツキ
おまけに、「キツツキ」というのはキツツキ目キツツキ科のうち、アリスイ以外
の鳥の「総称」であって、単独でキツツキという名を持つ鳥は居ないんです。ク
マゲラとかアカゲラとかキタタキが総称されたものが「キツツキ」です。
マンガのウッドペッカーが自分の思い出にあるから、調べなかったんですなーw
彼はウッディ・ウッドペッカー。恋人にウィニー・ウッドペッカーが居るなんて
事は、大阪の小学生の方が良く知ってますなw
>400
んだな。満点といったら満点のことなんだが、温帯は何点のことを言っているのだろう。
7掛けか8掛けか。
やはりここは、90%100点と90%0点と読むべきではないだろうか。
>>403 100点とりつづけるのもまた難しいよ。
あの誤字脱字が多すぎる温帯がケアレスミスしないとはとても思えん。
20%100点 30%90点 30%80点ぐらいかと思われ。
倫理社会のテストでは自称満点でも、人としての倫理をテストすれば、理数系の科目
以下の点数(それこそ0点)のような気もしますが。
…昨日の交信日記の隣りの家の火事とお嫁さんについての文章を読むと、温帯が満点を
取ったとやらいう倫理社会の内容はどんな物だったのかと小1時間(略)
>ひとつずっと書きたいと思っている新興宗教の話ってのも
>あるんですけどねえ、(略)高橋和巳さんの「邪宗門」がめっちゃ好きでね。
>ああいうのでもっとそのう、つまりやおいなやつ、と申しますか、色っぽいの、
>と申しますか……そういうのを書きたいんですけれどねえ。
予想。祭り上げられた美少年カリスマ教祖(無気力)、
教団を牛耳るNo.2は保護者のように教祖を甘やかす。
信者は教祖にハアハア。やがて破滅の方向に向かっていく教団。
最後はみんな死ぬはずが、なぜかぬるい幸せのなかで生き残る。
……生き残っちゃうんですかぁ?
朝日の良のごとし。
勝手に予想の続き。
もちろんその美少年は体の一部(目とか足とか)に障害があり
チョピーリ不思議な力がある。
No.2以外にその教団にちょっかいをだす記者(もちろん男)が来て
美少年に駆け落ちを持ちかけたりする。
美少年を苛めるおヴァカな女が出て来る。
ありきたりか…
>>398 不肖ワタクシ、ハズカシながらマジもんの0点を取ったことがあります。
数学でした。仰る通りそうそう取れるもんではないっす。
そして、2度目に取ったらウチみたいなバカ学校でも
友達が上級生状態になってしまうです。
まあそれはともかく、満点自慢はわかるけど「0点」申告は(誇張だとしても)
温帯らしくないなあ。下駄を履かせることはあっても脱ぐことはない人じゃん。
今日はなんとなく不思議な日記。
>406、409
おまいさんたち、前世の設定が抜けてますよ。
その不思議少年は誰の生まれ変わりですか。
才能ある作家だが生活的に無能力者で保護者が必要、とか
ある種のことは天才的にできるが、
それ以外のことは何も出来ない、たぐいまれなアテクシというのも
温帯的には萌えなんじゃないのかな。
音楽はまあ、満点連発はあったかもしらんが、国語と倫社で全部満点はありえねーな。
大体、温帯漢字苦手じゃないのかなあ?ケアレスミスで「分かってたのに×になった」
は、満点に数えているに10000000トメイトゥ
>411
本命 天草四郎
対抗 沖田総司
大穴 タグイマレなるアテクシ
もちろん教祖は沖田総司、つかナリスの転生。
ナンバー2は土方。
温帯の点数自慢の要点は「勉強しなかったのに」にあるんだね。
数学も物理も、サボると先に進めなくなるしね。出来る奴はホントーに何もせず
に数学だろうが物理だろうが出来てしまうけど、普通は地道に勉強して、それな
りに理解してというステップを踏む>理系科目
単に勉強嫌いの怠け者じゃん、と言われても不思議じゃないなあ。
>総司くんの命日
個人的に、沖田総司のことを「くん」づけで呼ぶなんてーのは、特にそれが50歳
女流作家と知っていると、サブイボが出てしまうんですが…
あさぎ。
>でもたとえば、「朝日のあたる家」の森田透とか今西良とかね、グインとかイシ
>ュトヴァーンってのは「他人じゃない」わけですよね(笑)もともとが血縁と
>いうか、親子っていうかね。だから、すごく安心していられるっていうか、「ひ
>とからなんか云われるすじあいがない」っていうか――「血のつながりがある」
>感じがする。
これねー、思い入れと言ってしまえば聞こえは良いけど、キャラクターを突き放
して見る事が出来ない状態であって、物語作家としては限界も良いとこだったり
するんだよね。
自分の限界が即キャラクターの限界、小説の限界にもなってしまう。そういうタ
イプの作家だってアリだけど、歴史ロマンや虚構性の高いフィクションはムリポ。
>どうなんだろうなあ、なんとなく「運動会は体育の日」って信じ込んでいたんですけど、
>5月6月にやるところも多いんでしょうか。
横浜の公立小中高ときた30代ナメクジです。小学校の時には春の小運動会、秋の大運動会と
2回運動会を行いました。校庭が狭い、子供の数が多いという理由からすべて平日開催。
親と昼食をともにすることなく、教室でお弁当を食べました。
まあ、温帯は本人もD君も私立だから知らんのだろうが。
温帯の書く文章は面白いよ。
毎日の熱い反響を見てごらんよ
>420
おお、あの通好みの文章をわかってくれる人がいたとは
美術選択→美術大学→美術系の仕事
と進んだが、高校の美術の授業で満点って
何の自慢にもならないというか…
学生時代の成績を自慢する機会があったとして(しないけど)
「国語とか倫理社会とか満点でね」と仮に言ったとしても(言わんけど)
高校の授業で美術が満点なんて恥ずかしくてよう言わん。
音楽は知らんけど。
つーか音楽のほうが学校の授業なんざ眼中にねえんじゃないかと思うが。
プロピアニストがそんなこと誇って、口に出すかいな?
音楽のテスト満点って、実技が入らないペーパー試験のほうでしょ。
音楽史とか楽典とかの。
おいらはそっちの方はだいたい満点だったけど、それだけで音楽が「5」
になるわけじゃない。
もっとわからないのが美術の「満点」で、美術にペーパー試験って
あるんだっけ。
そもそも自慢話が何より好きな温帯が
中学高校で常に100点取っていたなら
今まで日記に書かないはずはないと思ふ。
ほとんどオール5話は小学時代の事だけど
こちらは何回も書いているのに。
あ、なんか妙な書き方だった?すまん>423
美術のペーパー、あったことはあった。
美術史とか、技法とかに関して。どこの学校でもそうなのかは不明。
実技にも採点はあったがA+とかC-とかそういうの。
満点があるかどうかとかいうより、
プロと仮にも名乗る人間が、ある意味万人向けの
高校時代の授業の成績自慢するかなーと思って。
美術系だったら高校よりも美術予備校とかの
専門教室のほうを重視するというか。
しかしよく考えたら「作家」が国語の成績自慢してるわけか。ううむ。
自慢できることなら何でも自慢したいんでしょう?
>>426 そのうち、誇張が妄想に変わっていくけどな。
ttp://www.komapro.co.jp/onmyoji.htm 公演内容
豪華絢爛の平安京。光源氏が紫式部が華麗に舞う。
その平安の闇には鬼、あやかし達もまた・・・。
最強の闇の制圧者、その名は陰陽師・安倍晴明。
ただ一人、平安の闇に立ち向かう!
・このコマのHPでは「陰陽師〜おんみょうじ」
・あぐらではシアターアプル演劇公演「真・晴明伝説」
第2部 舞踊ショー「千年幻想」併演
タイトルが違うのは何故?
423でっす。
>>425 こっちこそわけわからん書き方でスマソ。
おいらの学校(中高、東京の私立)には美術はペーパーなしで
実技のみだったもんで、「美術にペーパーテストなんてあるわけ?」
というのが疑問でした。
自分の経験を一般化してるようじゃ、「なんで運動会が体育の日じゃ
ないのよ、ゴルア」といってる誰かさんと一緒でつね。
回線切って、場美化で首つってきます。
0点にせよ、100点にせよ「人とは違うアテクシ」を強調したいのでしょう。
「真・晴明伝説」
この『真』のところに秘密があるのでつね?
平安の世界にシンクロしたアテクシが見た
真実の安倍晴明!
彼は実は天子さまとホヒィだった!
>彼は実は天子さまとホヒィだった!
イヤァァァァァァァーーーーッ!!
儚げな晴明を奪い合う、主上と道長。
でも真実の愛は博雅と・・・・・・
真=正史とかだとイヤ杉。
>>433 真って、臣か?
でもって、男臣か?
安部晴明まで手をかけるか・・・・
(>428のURL先から引用)
>作 中島梓
>1953年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒。
>(略)「グイン・サーガ」「魔界水滸伝」シリーズなど 数多くの作品を発表。
>また、ミュージカルの作・演出・作詞・作曲の世界でも活躍。
>天狼プロダクションを主宰し、オリジナルミュージカルを製作し続けている。
そうでつか。活躍してるのでつか。
不勉強なもので知りませんですた。どこで活躍しているのか教えてほすぃでつ。
それにしても、今更、い・ま・さ・ら!安部晴明て、あんた!
恥ずかしくねーか?
晴明がネタの物って何年か前からずっと、
小説、漫画、映画化、ドラマ化、そして映画の2が製作発表と来て、
そんなところに全く今まで関係なかった人が書く芝居で、
タイトルが「真・晴明伝説」ってさー…。
ずうずうしいというか失礼というか厚顔無恥というか。
はあ、やれやれ。
きっと岡野版に負けない電波をとばして下さいますとも・・・
そしてそれを上回る訳わかめぶりでブッちぎりの独走態勢、
いつもながらの独り負け (w
あー、でもこれね、「実感が無いからあんまり上手くいかなかった」とか愚痴垂れて
たやつじゃないかねー>晴明
あさぎで、北陸旅行で義経の息吹に触れた(大意・妄想w)時に、想像力が伸びていか
ない云々の話があったでしょー。今迄、リアルに想像できるのはせいぜい江戸時代
くらいだった、でも安宅の関を見て、その時代までは分かった(アフォ?)、だけどー
安倍晴明は平安の人間だしピンと来ないとか何とか。
そんなんででっち上げたもんなら、演出家によってものすご改変されてる可能性も
あるね。
音楽のペーパーテストって中学時代の3回しかなかった。
あとは全部実技だったな。成績にはそれほど関係しないかと。
満点をあほなミスで逃したけど。
私は音楽選択→音楽大学→音楽系の仕事ですが。
遅レススマソでした。
清明って道長の時代にはもう老人のはず。
いくら温帯でもホヒィにゃせんだろう。
>うん、これは、よかれあしかれナチス・ドイツとかね、旧制高校とか、日本海
>軍とか、いくつかの「ロマン」があってね。でもま、旧制高校とか日本海軍と
>かだともっとワクが広いからまだいいんですが……「新撰組」ってのはやっぱ
>り私にとってはかなり特殊な「妄想の温床」みたいなとこがあって、やっぱり
>「あの関係性でないと駄目だなあ」ってとこがある。
ええと。漏れ、昨日の蓮ブツブツよりサブイボ出ましたガクガクブルブル
>>436 世間では何年も前から晴明ブームだそうですねえ。小説、漫画、映画化、ドラ
マ化、そして映画の2が製作発表だそうですがアテクシはご存じのとおり小説も映画
もドラマも見ませんから(爆よく知らないのですが果たしてどこまでちゃんとし
た物語がかけているんでしょうねえ。着物を着て生活した実感のない若い衆が資
料片手に書いているのでしょうがどこまで平安という現代からみればまるで異世
界のにんげんたちの心情にシンクロできるのかぎもんに思えたりします。
アテクシはいぜんから安倍晴明に他人とはおもえないほどのものをかんじてきたの
ですがそれゆえにいままで彼の話を書くのをためらっていたところがあるわけで
して、しかしこの数年は晴明ブームということで「いよいよその時期かな」と思
ったりしたわけで、そう考えるとめぐりあわせというか不思議な符牒のようなも
のも感じるわけで、そこにこの仕事が入ってこれはいよいよもって「真実の、ほ
んとうの安倍晴明」を世に知らしめなさいという天の後押しみたいなものをひし
ひしと感じてしまったりするわけです。
>逆にね、グインとか、イシュトヴァーンとかね、ナリスとか、これはもう10
>0%純正な「私の子」であって、それ以外のなにものでもありえませんからね、
>伊集院さんもアトムくんもそうですけどね。どこにもモデルさんというか、だ
>からお父さんはいない(爆)
ギリシャ悲劇の物語類型、キャラクター類型から逸脱する真に新しいものを生み
出したのは、シェークスピアとセルバンテスだけだと聞いた事がありますが、温
帯はこのご両所と肩を並べると。
温帯の考えるオリジナリティって良く分からない。生まれてから創作を始めるま
でに、またその後も、浴びるように得た情報を自分で取捨選択しているに決まっ
ているのに、「100%オリジナルキャラクター」や「100%オリジナルストーリー」
「誰の影響も受けていない」を主張してやまないのは、ちょっと滑稽に思ったり
するのよ。
暫く芝居を見ずに作ったから100%自分の中だけから出てきた作品だ、とかね。
でも、オリジナルってそういう事じゃない筈じゃない?
>温帯の考えるオリジナリティ
意識してぱくってるかどうか、ってことじゃないか?
「パクリ」という単語に過剰反応したのも、オリジナリティに不安があったとしたら
頷けるんだけど。つーか、自分の中に常に「類い稀なアテクシを他人と違う方向へ持って
行きたい」という欲望だけがあるというか。
オリジナリティは、話の運びや小説の構造そのものにあるのであって、粗筋やキャラ
クターの造型そのものには無いというのが、昨今の文芸批評の基本だと思うけどね。
ああ、温帯は構造主義とか全然ダメな人だっけ?
>443
雰囲気出てるけど、温帯はこんなわかりやすい文章は書けないからなあ。
ひとつの文章わざと長くしてても読点でちゃんと区切ってて、その中でひとつの文章が完結してて
主語と述語がきちんとわかるようになっている。だからちゃんと意味が通る。
温帯の文章は主語がきたあとにエンエン述語がどっかいっちゃてて、どの言葉にどれがかかるのか
どんどんわかんなくなっちゃうのね。
それを書くのはなかなか難しいんじゃないかと。
温帯が言いたそうな文章だけど、温帯はこのようにきちんとは書けないってことだね。
100%自分の子=なんかのパロディorパクリじゃない、ってだけのことでしょ。
パロばっか書いてる同人厨房とかにありがちな言いぐさですな。
誰か温帯に忠告してやれよ。
早く同人雑誌に戻れって。
>>447 す、すいません!電波で言語中枢狂わせて弾けようとしたですが、どうしても
理性というか人間の尊厳がそれを邪魔してしまって(w
どーまんせーまん突っ込んであぐら巡りしてから出直してきまふ・・・・
>451
あれは人間のままでは不可能な技だからね…。
おそらく温帯文をコピーする事は、神の手を持つというあの男でも…
なんか、みなさん平気で「突っ込んで」って言ってるよぅ、、、
<<<<;`Д´>>>>ガクガクブルブル
「真」ねぇ…反射的に某RPGを思い出してしまったじゃないか。
しかし今更陰陽師か。ある意味興味は有るが観に行く気にはなれん…。
>>443 「天の後押し」か。天の神さん、崖っぷちで温帯の背中押してやって下さい。
思い切ってうりゃっ!と。
>>443 ドラマ・映画はともかく「小説」を含んでる以上は夢枕タンもバカにしてるってことですね。
読まずによくこんなこと言えるもんだな
そういや、温帯は夏混み受かったのかな?
あ、文字化けしてた・・・
すんません。
あぐらで確かめてきまつ・・・
最近のヤホ及びファンサイトBBSの流れ
新刊発売前:グイソが面白かった頃の昔話
↓
新刊発売直前:虚しい新刊内容予想
↓
(新刊は予想をはるかに斜め上回るヘタレさ加減)
↓
新刊発売後:脳内補完「こういうことに違いない」
↓
その他の時期(ヤホの場合):アンチの嵐が遠ざかるのを待つ
最近儲の皆さんがかわいそうになってきますた
全然流れに乗っていない話題です。すみませぬ。
本日久々に図書館に参りまして、温帯作品蔵書を検索してたらあの
「水曜日のヂゴロ」があったのでございまつ。
…好奇心に負けて読んでしまいますた…。
ゆうべうっかりグロ画像を見てしまった時に学習出来てなかったのな、自分。
あんな、セリフで埋め尽くされたおゲフィンなエロはイジューインじゃないです…。
あさぎ
>その瞬間てのがやってくると、すごく
>「ああ、この子らは現実の誰を連想されようと、無関係に私の子だ」
>って感じがする。「うちの子意識」、血族意識みたいなのがすごく
>生まれてくるわけです。
本音。
その瞬間てのがやってくると、すごく
「ああ、この子らは元ネタの誰を連想されようと、無関係に私のオリジナルだ」
って感じがする。「うちの子意識」、血族意識みたいなのがすごく
生まれてくるわけです。
>キツツキ、ってのは、すごくよく知ってる感じがするわりには、じっさいに
>は全然見たことない、という、ま、ツルと似たような鳥なんですけど、
鶴
www1.accsnet.ne.jp/~fukagawa/turu_1.htm
啄木鳥
www.planktonik.com/museum/ja/birds/f_woodpeckers.html
温帯が「先日話題にした鶴と同じく、私にとって馴染みのない鳥」という
くくりで言っているのは何度か読めば分かりますが、ぱっと見だと
「ツルとキツツキは似ている」と言ってるのかと思って、真剣に知能と視力を
疑いました。
>441
「清明はそのタグイマレな才気と美貌と神に愛でられた清らかさと(中略)
によって不老不死となり、最も輝かしい年齢、うら若き二十代の姿を保っていた」
解決した。
>>464 「……解決したもなにも」
「なんだ、その吐き捨てがちな反応は」
温帯「この出演者と劇場と題材の知名度に依存しきった新作舞台で、新たなファンと名誉を
キャッチ&リリース!」
トマト:逃がす?
この舞台。あらすじ見る限りじゃぁ、温帯臭が全くないのですけど。
あの歌舞伎事件の再来が予想される。
『神聖(男に)モテモテ清明』
(相関図略)
ナリスとヴァレリウスの愛を軸に歴史が展開していく
ナリスといえども数十巻後の物語でこんな扱いを受けるとはよもや
思うまい。うっかり温帯の小説に出ると恐ろしいにゃー。
「まんまだぁー!!」
なんとなくな謎
1:陰陽師ものって最初から決まってて温帯に依頼したのだらうか?
2:
>>438さん予想は当たっているのであらうか?既に敗北宣言か?
>でもキツツキというのはこれはあまり東京では見ないのはもう確かですね。東
>京、といっても、武蔵野のほうとか、郊外や都下にゆくといるかもしれません
>が。「木つつき」なんですよね、これは英語の「ウッドペッカー」も一緒ですよね。
コゲラは都心でも結構見られるそうです。公園や街路樹に営巣するとのこと。
アオゲラも都内で見られます。(少なくとも井の頭公園で見たことある。)
明日はお題が「キジバト」で内容がドバトのことだったら…やだな。
>>467 >豪華絢爛の平安京。光源氏が紫式部が華麗に舞う。
トマト「なあ…これを読むと作者と作中のキャラが一緒くたに舞ってるように見えるんだが」
温帯「ボケーッ! そんなことよりもっと作品全体を評価しやがれーッ!」
なんかネタが続いてるな(w
トマト「平安時代の感覚はどうやってつかむのかな?」
温帯「そんなもんアテクシのタグイマレな器量で取ってくればええんじゃ!」
>472
たしかにリードのところのあおりは温帯作品ぽいのだが、
下のあらすじがまったく違う物になっている。
いまの温帯にあのあらすじのような筋立ては書けないだろう。
あぐら組織図
アテクシ
|
昼行灯
トマト「棒みたいにシンプルなたて社会だな」
>でも自分で思うのはだから「狂信者」とか「時代に反逆するゲリラ集団」とか、
>そういうものの悲劇というのにとってもひかれてるなとは思いますね。
>マンソン事件とか、人民寺院とか、イエスの方舟とか、そういうものには
>かなりひかれる
イエスの方舟は狂信者でも、時代に反逆するゲリラ集団でもなんでもないじゃん。
そういえば温帯って、宗教に関してあんまり詳しくなさそうだよな。
>474
実はわしもちょとオモタ。
なんか普通にラノベっぽいつーか、お約束の伝奇調サイキックバトル物って
感じがするんだよね。
なんせ温帯の舞台じゃ『 な い 』わけだし、プロの手が入りまくって改
善された可能性はアリアリなんじゃないかな…
>>477 そしてまた「歌舞伎の台本を書いたものの直された」みたいな
恨み話になってしまうのだろうか...
安倍清明でっていう依頼だったんでしょうね。
感情移入できなかったようだから、その分マトモなものになってたりして。
温帯の舞台って、いつもスーパーギャグw入りドタバタコメディって感じだから
外部の注文で「ドタバタ」なしでというしばりがあれば、いつもよりは
マシなんじゃないかと邪推。久々マスコミにも出るだろうし、
いろんな意味で注意深く見守っておきたい。
でもってどっかのレビューで批判されたりすれば
「あれはアテクシの意に沿うものではなかったから」となるわけでつなw
邪推しすぎですかね。
外部の縛りがあっても「尼寺へゴーゴゴー」だったわけなので、
ワタクシは非常に期待しております(w
>479
どちらかというと「ヤオイ」なしで、という縛りの方が温帯には厳しいでしょう。
ま、まさかと思うけど
あまりのデキのひどさにゴーストライターが書き直し…とか…
ヒィィィィィ
>483
いやぁ、それフツーに有り得るんじゃないの?
とりあえず「マトモな日本語にする」作業は必須だろうし…。
陰陽師やりたいなら獏に頼めばいいのに。
大和田じゃない方の。
温帯に書かせた場合に起こり得る修正作業というと…
・誤字脱字(基本でしょう)
・文節の修正(しないと読みにくくって)
・掛かり受け(多分やらないとそこここで意味が通じません)
・キャラクターの同定(最初と最後で主義主張が違うなどざらかと)
・設定の統一(ヘタするとすぐ前のページの内容とズレてたり)
+
・ストーリーの見なおし(こんなのお客さんに見せらんないよウワーン)
こんなとこかな?(w
>485
「逝こう」「うむ、逝こう」で終わっちゃうからだめ。
>487
うわ、そうだった!!(獏
>487
「そういうことになった」
シアターアプルの陰陽師はストレートプレイだよね。
演出家の経歴は立派なものだからw、温帯はきっと表立っては文句は言わない。
権威に弱いもん。で、なにか不都合あればあぐらで吠えるだろう(確定)。
演出 福田善之
東大仏文卒業後、新聞記者をへて、劇作家木下順二・演出家岡倉士朗に
師事。テレビ・ラジオドラマ台本・ミュージカル脚本・演出多数。 著
書、戯曲集「真田風雲録」「漱石の戀・夢、ハムレットの」など。評論
「劇(ドラマ)の向こうの空」。93年「壁の中の妖精」作・演出ほか
により紀伊國屋演劇賞。94年「私の下町―母の写真」読売文学賞、平
成8年度文化庁芸術祭演劇部門大賞。99年「壁の中の妖精」4演により
平成11年度読売演劇大賞優秀演出家賞、東京都優秀児童演劇賞。
2000年度斎田喬戯曲賞。
意味ない対抗意識を燃やして「ハノン3回」のようなアレ発言がでるかすぃら。
>>428 > ・このコマのHPでは「陰陽師〜おんみょうじ」
> ・あぐらではシアターアプル演劇公演「真・晴明伝説」
> 第2部 舞踊ショー「千年幻想」併演
>
> タイトルが違うのは何故?
温帯が提出した題名および構成(第二部の舞踊ショーは主演俳優の経歴から
温帯が思い付いたか?)が
「ボ ツ ら れ た」
に百万点w
また、脚本渡すまでの契約であって、その後の変更についてはプロデューサー
および演出家に権利があり、おまけに変更点も知らされていない可能性も考え
られる。
あまりのヘタレさに、大幅に改訂されたかもしれん疑惑がムクムク湧くね。
本当はどうなんか、注目していきましょう。
思い通り書かせてもらえてるんだったらあぐらで自慢たらたらと思われ
そうだよね、立派な箱でメンツも豪華で
なのに自慢が少ないのはちょっとおかしい。
安倍晴明の脚本についてはココだね>あぐら
homepage2.nifty.com/kaguraclub/asagi45.htm
ことに、どうも、1000年近くも前のことというと――江戸時代のこ
とだとけっこういろいろ感じ取れるんですけどねえ、平安時代から鎌倉
あたりまでって、なんとなく、私のアンテナがかなり遠くなるみたい
で、これってひとそれぞれに「あう時代とあわない時代」というのもた
ぶん関係あるんだろうと思うんですが、こないだ安倍晴明の脚本書きま
したけど、あれもなんとなくどうしてもぴんとこない感じで大変でし
た。源氏物語とかもけっこう駄目なんですよね。生活実感がもてないん
です。
ホントは昨年渡しだったのが、今年にずれ込んだんだね>陰陽師
取りあえず脚本はアップ済みで、あとは具体的な製作のお仕事が、温帯
抜きでどんどん進んでいるのでしょう。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-12-22.htm
年明け第1発目の仕事は、それこそ「大長篇」のシアターアプル用の台
本の書き下ろしということになってるんですが(ついに結局年内はみ出
して年明けに持ち越しになっちゃった(爆))
おお、すっかり忘れてたよ。
珍しいな、ループループまたループものの自慢ネタなのに。
最低801回は「脚本家が私の天職」をかましててもおかしくない。
どうしたんだ、何があった。聞いてやるからあぐらに書きなさい。
>この夏電力が不足してクーラーがかけられなくて、
>もともと生まれたときからクーラーで夏を快適に
>すごしているので汗腺の量が非常に少なくなってる
>といういまの子供たちが日本の本来の「暑さ」に耐え
>きれなくなって具合が悪くなったり、イライラしてキレたり
一番最初にイライラしてキレそうなのは、幼児期にクーラーが
なくて、ちゃんと汗腺も必要充分備わってるはずの温帯だがな。
>とりあえず私はウィルス防止の観点からも常時接続は一切しないんですが
これがウイルス対策になるかどうかは別の問題として、
少なくとも節電とはほとんどなんのかかわりもないんじゃ?
>うーん、あの料理店、ハト、どこから仕入れてるのだろう。
>まさか公園でとってるわけじゃありますまいな(爆)
「ゆきつけの早稲田のエジプト料理店」のかた、営業妨害されてますよ!
>しかし最近はハト公害がシャレにならなくなってきたそうで、
>だったらいっそ「食肉」であることがもっと一般化すると、ハト公害、
>減るんじゃないですかねえ(^^;)
っていうか、野生のハトは鳥獣保護法で捕獲が禁じられています、温帯。
まさかワクチンソフト、インスコしてないんですか〜?
PCにもパソ通にもお詳しい温帯のこと、そんなはずはないですよね?(w
節電もそうだけど、「常時接続しない=ウイルスに感染しない」
なんつー保証もまったくありませんな。
そりゃ情事接続なんかしなくったっていいわな。
自分のサイト交信以外ネット回線に用がないんだから。
常時接続してたって電源は切れると思うんだが…
>503
温帯は、
常時接続にすると24時間パソコンたてっぱなしに
しておかないといけないと思い込んでるに
1000バビカ!
>502
いっそのこと、ずっとローカルのみで更新しててくれや。
そうすればナメクジも湧かないし週刊誌に叩かれることもないっしょ。
>502
>情事接続
連想したもの:「俺の男臣」…ウワァァアァアン!オンタイノバカー!アホー!シネー!!
>>504 うちは一応常時接続だけれど、その実態は単なるフレッツISDNなので
電源を切ると接続も切れるよ。
温帯んちの常時接続方法ってあぐらで出てきたことあったっけ?
常時接続じゃないってことは当然ダイヤルアップでしょう。
以前電話回線がたくさんあるって自慢してなかったっけ。
常時接続の意味がもともとわかってないと思われ。
うちはADSLで常時接続可だけど、使ってない時は回線切ってるよ。
セキュリティという面では有効な手の1つ。
ウィルス防止ってのはヘンだけど。
電源以前に、常時接続だからってずっとPPP接続が開いてなきゃいけないワケじゃ
ない…よね?
我が家はブロードバンド難民地帯なので間違ってるかもしれんが…。
勿論パソの電源を落とせば不法ポートスキャンとかを避ける事は出来るでつ。
漏れの家ではセキュリティ機能のあるルータを導入して、妙なアクセスを弾ける
ようにはしてあります。
ウイルスはメールソフト又はIEのセキュリティホールを突くもんすからねえ、
ネットに繋ぐ前に、自分のパソの設定を見直し、チェックソフトを入れておかないと
外部と接触する限り危険は減らない。
まあなんだ。常時接続の意味も、ファイアーウォールの事も、ウイルス(またウィルス
って書いてるしさ)の侵入経路も分かってないに15トマトくらい。
温帯のイメージする「ウィルス感染」とは実際の病気の空気感染のごとく、
常時接続していると回線を通じてどこからともなくじわじわと忍び寄ってくると
思っているに10,000キューリ。
今日の更新、論旨としてはまともの部類。
でももっと整理して短くまとめりゃもっと読みやすいのに。
>>513 え?温帯って空気感染すると思ってなかった?
昔PCをアルコール消毒してたような気がしたが(藁
今時、常時接続だろうが、ダイアルアップだろうが、危険度はほとんど変わらないですよ。
1時間も接続していれば、不振なパケットの一つや二つ、大抵届いてます。
先日も、会社のノートパソコンですが、出張先からメールを確認するために、携帯電話で
2〜3分繋いだだけで、opaservってのに感染してしまいました。
常時接続の方が、接続時間が長い分、感染する確率が高いような気もするかも知れませんが、
セキュリティホールを塞いでないのなら、遅かれ早かれ必ず感染するのです。
私は常時接続じゃないから、ってのは、非常に危険な考え方ですよ。
常時接続=ずっとパソ立ち上げっぱなし
ネットにも常時繋ぎっぱなしって事だと思ってるんだね……ハズカチー
1日1時間しか接続してなくても感染はするよ。
ネット歴、何年でしたっけ?
かなりエバリちらしてらっしゃったようだけど……
つか、温帯は本当にインターネットに接続しているのか?
未だにNiftyのRoad-2とか……@p[enter] C NIF[enter] とかやってるんじゃ……。
更新。
電力を使い過ぎる現代社会を憂いつつ、しかしそれに頼らざえるをえない、
頼ってしまうジレンマというのはエッセイネタでもよくあるわけですが・・・
しかし温帯、除湿器を買いーの五月だというのにクーラーつけーのという生活
を前半で綴って置きながら実に「一段高いところ」で世を憂いておりますなあ。
『まずはそうやってクーラーでもパソコンでも「なるべくちょっとづつでも節約
する」などというしんみりとした方法で少しでも防衛をはじめるしかないんでしょうか。』
とかいっても本人にそれを実行する気がないのがありありだし。
>519禿同
>なんか、人間って、特に現代の人間ってですが、きわめて「快適のワクが狭い」
>んだなあ、ちょっと狭すぎやしないかなあ、という気がしました。今年は、な
>んか妙に蒸す日が多いもので、実はもう、5月末くらいから、おりにふれて短
>時間ながら冷房をかけてしまっています。でも、「この夏は大変な電力不足」と
>いう予告があるんですよね。いまからこれではなあ、と思いながら、でも結局
>いまのところは電力不足なわけじゃないから、お金みたいにいま倹約してため
>ておくってわけにはゆかないんだろうし、と思ってつけちゃいますけど、
現代社会に警鐘を鳴らすんなら、率先して節約に努めればよろしいのです。朝夕
の窓開けは気持ちいいよw
で、現代の人間ってとヒトゴトみたいに書かない。そこが「嫌な感じ」の元だと
早よ気付いてほすぃ。
>除湿機がやってきて、加湿器と同じ部屋に並んでるのをみていて、なんとなく
>「ふうーん」という妙な感じがしました。しっけをとりのぞいたり加えたり、
>なんか、人間て勝手だよなあ、と湿気に怒られそうな気がしたんですね(笑)(笑)
擬人化(以下略
> 高温多湿の風土が昔といまで変わるわけもないので、まあ排気ガスだのもろも
>ろの関係でだんだん夏が暑くなってる、とは云われますけれども、とにかく高温
>多湿の亜熱帯なのは同じわけですから、江戸時代には、扇風機もクーラーも除湿
>機も何にもないところで、夏にはウチワと夕涼みと風鈴で涼をとり、むしむしす
>る梅雨にはさわやかなところてんかなんか食べてせめての清涼感を味わったり
>とか、そういうかたちでしのぐしかなかったでしょう。
日本は一般的な気候区分としては、北海道の「冷帯」とその他の「温暖湿潤気候」
になりますが、南北に長く幾つもの山脈が通る地形から、6つの気候区に分けられ
ています。
北海道気候区:
夏は涼しいが,冬は寒さが厳しい。降水量はあまり多くない。梅雨(6月〜7月に
雨が多くふる天気)がない。
日本海岸気候区:
あまり寒くはないが,冬は特に雪が多い。夏には急に暑くなるときがある。秋田、
新潟、福井、島根。
内陸性気候区:
雨は少ないが,夏と冬,昼と夜の気温の差が大きい。福島、長野。
瀬戸内式気候区:
夏と冬の温度差はあまり大きくない。1年を通して雨が少なく,乾燥している。
広島、愛媛。
太平洋岸気候区:
夏は暑くて蒸し暑い。雨は多い。冬はあまり寒くなく,乾燥している。静岡、和
歌山、高知、東京、福岡、鹿児島。
南西諸島気候区:
1年中暖かく,雨が特に多い。夏には台風の影響を最も受けやすい。屋久島、沖
縄。
で、東京なんですが、同じ太平洋岸気候区の他の都市に比べ、年平均気温は最も
低く、降水量も一番少ないんです。
まあ、これからはどうなっていくか分かりませんが、亜熱帯ではまだ全然ないし、
江戸時代の江戸(温帯の言ってるのはそうだよね?)なら、尚更そうですな。
あの関東の電力不足ってさー、電力会社が原発再開への
デモンストレーションとして必要以上に騒いでるという見方もあるよね。
不足電力をブロックを越えて融通しあう仕組みがあるのに
電力危機を喧伝しすぎ、とか。
あと半官半民の電力会社が自由化のモードに抵抗してる、とかさー
なんか「ヒョーロンカ」なんだから語りポイントなんて山のようにあるのに
なんだあのおばあちゃんの縁側茶飲み話みたいなのは。
もっとインプットを増やす努力をしないと面白いもの書けなくなるよ、温帯。
>>523 とっくに面白いものなど書けなくなっているという罠。
温帯が小説を書くのとサイトを作るのをやめれば、それが
一番の節電、環境保護だな。
>セント・ポーリアみたいに「快適な環境」「整備された環境」で大事に育てられ
>た揚句、ちょっと雨に濡れると微熱を出して具合悪くなっちゃう、それこそセン
>ト・ポーリアみたいな「快適のワクの極端に狭い人間」があたりまえになっちゃ
>うと、これは、怖いぞうー、と思いました。うちの子供なんかまだ少しはワイル
>ドなのかなと思ったのは「カサをつかうほどの雨じゃねえからな」といってきの
>うは濡れて帰ってきて、「早く着替えなさいね」といったら「ほっときゃすぐ乾
>くよ」とほざいておりましたが、そういう程度のワイルドでもいまに「とんでも
>ない」ことになっちゃうんでしょうか。
なんねーよ。
それに濡れたら拭いて、着替えるのは別に「脆弱」な事じゃないでしょう?
濡れて熱を出した子供が、何歳だったのか、地域はどこだったのか、降雨量がどの
位で気温はどうだったのかも示さずに、子供が弱くなっただの何だのと一方的に書
くのは反対だのう。
まー大体、今時の若い衆でもないのに、温帯の雨大嫌い自慢は散々聞いたしなあw
あとどーでもいいけど「セントポーリア」ね。
>522
日本が亜熱帯?
温帯ってホント普通人の予想も付かないことばかり言いだすなあ。
>523
いや自分はまさにそういうことだと思ってましたよ。
故障続きの原発のイメージアップはもう望めないんだから、自ずと。
ご家庭の電気の消費量なんざ、塵が積ったって去年と大して変わりゃしません。
それにこの不景気だもの、言われなくたってみなさん節電しとりますがな。
しかし「快適のワク」とはまた勝手な尺度を持ち出して来るなあ。
なんで悟りようがないようなことを無理矢理悟ろうとするかね、この人は。
温帯みずから「温帯」といったら笑えた。
とつまらんことを考えちまった。
ところてんに、さわやかとつけるのがなんだか微妙。
さっぱりとかあっさりとか、そういう表現じゃないのかな。
それともタグイマレナ表現方法なんだろうか。
> そうでなくても人間の住める環境というのは非常に幅が狭くて、地球全体の温
>度が1度あがっても氷がとけて海面が何メートルアップするとか、5度かわると
>地球全体が破壊的な影響を受けるだろうとか、そういう話がありましたよね。そ
>のなかで、私たちは文化の名のもとにますます自分の住める快適環境のワクをせ
>ばめるほうに精を出しているんですけど、なんとなく、ちょっと心配です。
地球の温暖化傾向の長期予測には色々と論議があるが、まあそれは置いといても、
ワクを狭めるって何?
自然環境の厳しいところに住めるようになるには、気候に大きく左右されない住
居が必要だったでしょう?北海道の開拓史を知らないですかーw
不快だろうが住める範囲というのは実は増えてたりするのよ。寒冷地への適応は
出来るからねー。この辺の「快適環境」の定義の曖昧さが、実に評論家らしくな
くてナイス。
>着物も邦楽も伝統芸能も「この国の風土」に根ざして生まれてきたものですが、
>それを見失い、まったく違う風土からやってきた風俗習慣や文化をどんどん無批
>判にとりいれ、どんどん「快適」を求めてゆけば、日本という国はあってないが
>如くなってしまって、しかもその土台というのは、実に実にもろく崩れる、電力
>がちょっと不足しただけでも、ちょっと「快適」が不可能になっただけでもパニ
>ックになる、そういうもろいすごくはかないものの上にたっていたとしたら――
>そう考えるとなかなかこの夏は憂鬱です。
この「洞察力のあるアテクシが現代社会を憂える」ポーズって好きだよね。邦楽も伝
統芸能も、温帯の知っている事の底の浅さは、何度も見せてもらいましたがナニ
カ?と言いたくなっちゃう。日本は極東の吹きだまり、外来文化を大胆に取り入
れ、変化し続けて行く運命の国だから、脳内郷愁に生きるおばちゃんは置いてい
きましょう。
パニックといえばあーたが一番パニック体質、と漏れは心から思っています。
>532
>この「洞察力のあるアテクシが現代社会を憂える」ポーズって好きだよね。
洞察するだけだから元手なしでいけるもんね。
まあねー江戸時代お得意とのたまいながらアレですから…
鎖国を本当にどこの国とも付き合うことなくやっていけたと
思ってるに100トマト
漢字・カタカナ・ひらがなを使わないでくださいと言いたい
「アテクシが快適に過ごすために、愚民は暑いのを我慢して節電するべき」
という電波を受信しますた。
>532
温帯だって今着物で生活してないじゃんねえ。
50年の人生のうちのたった2年でしょ、着物で過ごしたの。
クーラーだって5月から家庭でつけるのって少数派じゃないの。
5月の暑さなんて全然我慢できる範囲だよ。
自分が誰よりも楽で快適なものが好きなくせに、何言ってんだか。
温帯のPCは既にウイルスにやられていて、
毎日の交信日記も自動的にトンデモ文章に翻訳されているのです。
小説書き専用のPCにもすでにヤホヒィウイルスが巣食っていて、何を書いてもヤホヒィに。
ついでにたぐいまれなるウイルスに温帯当人も感染されていて、
グインはカリンクトゥムの扉の向こうにあるアンチウイルスソフトを探して放浪中とか。
本スペ。
>ネタそのものはトリでゆけないことはないんですが、問題は、書いてみて、「ト
>リって、書くことがあんまりないんだなあ」と思った、ってのがあるんですよね
>え(大爆)見たことのあるのも少ないし、一緒に暮らしてたことのあるトリって
>のもインコくらいのものだし。でもまあ、ゆけるところまではつらつら行ってみ
>ますけどねえ。
いやあ、ネタが無いのはトリだけじゃないでしょ、と突っ込んだトマトさん多数と思
われ。だいたい、コラムとしてはまったく「ゆけてないw」しね。
> こいつは見たことないってことはありませんが、実をいうと「キジバトとドバ
>トの違い」ってのは、私にはよくわからんのですね。ドバトのほうが、伝書鳩と
>かにするやつですか。キジバトは野鳥の図鑑によると「デデッポーポー、デデッ
>ポーポー」って鳴くやつだっていうんですが、うちの裏あたりで朝なんかよく、
>「ポッポポポポ、ポッポポポポ」と音階でいうと「ファミラララ」みたいな音階
>つけて鳴いてるやつがいますが、あれが「デデッポーポー」と表記されてるんで
>しょうか?それもようわからん。ハトはハトなんだと思うんですけどね。
良く分からん?色目や柄の出方とか全然違いますがな。
この観察力の無さは天然なのかトシのせいなのか、そっちの方が興味深い。
伝書鳩・レース鳩になるハトは、特別に選抜された系統のもので(品種名:アント
ワープ、ホーマー、リェージュ等)、公園のドバトを伝書鳩にするんじゃないです。
そこら辺のドバトと同じくカワラバトを元にしつつも、ウマとサラブレッドが違
うように異なっている訳です。
*ドバト:野生のカワラバトを食用・観賞用・通信用などに家禽化したもの。逃
げ出した個体が都市で野性化し、大繁殖している。
> エジプトにいったときに連れがハト食いましたが、このごろは、ゆきつけの早
>稲田のエジプト料理店にゆくと息子がハトを食うのを楽しみにしております
>(^^;)けっこううまいものなんですが、なんとなく抵抗があるのはやっぱり「デデ
>ッポーポー」を連想するからなんでしょうね。しかし最近はハト公害がシャレに
>ならなくなってきたそうで、だったらいっそ「食肉」であることがもっと一般化
>すると、ハト公害、減るんじゃないですかねえ(^^;)エジプトでちっぽけなアタマ
>もくちばしもついたままの「姿焼き」で出てきたときにはさすがにひるみました
>が、ハトのササミ、ってのは、なかなか味が濃くてうまいようです。うーん、あ
>の料理店、ハト、どこから仕入れてるのだろう。まさか公園でとってるわけじゃ
>ありますまいな(爆)
食用鳩はちゃんとそれ用に育成・食肉化されており、むやみにノラドバトをどう
にかしてる訳じゃあないです。フランス料理店だと、「ブレス産のピジョン」を仕
入れてたりしますな。キジバトは狩猟鳥であり、ジビエとして料理されます。
ちなみに、ハトは人工ふ化は出来ても人工育雛はできず、すべて親バトに育てて
もらうのだそうですw
ああ、そういえば、手作り豆腐セットで野生に生きられると自慢した温帯、どう
ですか、法律違反覚悟で街のドバトからお料理など。
元手要らずで大儲けでっせククククク
>>545 そのとおり!!
温帯の頭はハト並です。
3歩歩けば忘れてしまいまふ。
さてこれで545は温帯と鳩の類似性について一文をものしなければならなくなった訳だが(w
>519,520
もし本気でそう思っておるのなら、さっさと節約すればいいのだ。
グズグズ言わずに……ピシピシ節約すべしっ……!
が……
なぜか温帯はそれをせんのだ。そっちに話が及ぶと突然ほおっかむり、
曖昧な逃げ口上に徹する……
ぽっぽっぽーはとぽっぽー
おんたいほしいか それ( )
みんなでなかよく ( )
( )内に好きな言葉を入れてください。
>それこそセント・ポーリアみたいな「快適のワクの極端に狭い人間」
セントポーリアはそもそもケニアやタンザニアの高地(標高1300〜1500M)で、林の
岩陰、水はけの良いところに繁殖していた訳で、園芸用に日本に持ってきたら、
そりゃ健やかに育てるためには色々と調整してやらなければならんでしょー。
きちんと世話をして、ある程度日本の環境に馴染ませる事も可能だけど、温帯みた
いに、当てずっぽうに大雑把にやってるヤシには絶対無理。
ああ、挑戦して破れたか、花屋さんに「難しい」って言われたのかな?>セントポーリア
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-7-9.htm > でも、クーラーの出す熱がこの猛暑のひとつの原因だ、
> あと車の排気ガスだ、ってこともいわれて久しいですが、
> そういう人たちがじゃあクーラー入れないで車に乗らないで
> 生活してるかといえば絶対そんなことありそうもない
> (まあなかにはそういう奇特な言行一致の人もいるかも
> しれませんが)し、クーラーもってない人にしたところで
> わざわざ、自宅以外でもクーラーのないところないところ
> 選んで入るだろうなんてことはきっと不可能だと思うので、
> クーラーの害がたとえどんなにいわれても、クーラーをなくす
> なんてことはテレビを全廃する以上に不可能なことだと思います。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-7-19.htm > ま、だから私はテレビなしで過ごすのはもう20年以上してきて、
> 「なんでできないんだ?」ってほかの人のことを不思議に思ったり
> しますが、クーラーなしでは、イヤですね、1日だってイヤです。
> たとえこれで環境破壊されてんだ、暑い夏がもっと暑くなってんだ、
> ってどれほど説得されても、やっぱりダメですね。冬に暖房なしでいろ、
> ってほうがはるかに私は楽です。 (中略)
> 暑さについてだけは、どれほど環境破壊をとかれようと、自然保護を
> 主張されようと、私は、どうにもなりませんねえ。申し訳ないけど。
> 湿気のほうはいざとなれば、泣きながら我慢しますけど。
> というか、我慢せざるを得ませんけどねえ。
>きのう運動会の話を書きましたが、パティオでその話をしていたときに、中
>学生のお子さんの運動会が雨の日になって、しばらく雨のなかで強引に決行
>して雨にあたったところ、翌日微熱が出たり具合の悪い子が続出した、とい
>うようなお話もきいたんですが、そうやってセント・ポーリアみたいに「快
>適な環境」「整備された環境」で大事に育てられた揚句、ちょっと雨に濡れ
>ると微熱を出して具合悪くなっちゃう、それこそセント・ポーリアみたいな
>「快適のワクの極端に狭い人間」があたりまえになっちゃうと、これは、怖
>いぞうー、と思いました。
ガーデニングの趣味もなく植物の事もとんと分からない私は、『セント・ポ
ーリア』をナチュラルに「誰だそれ?そんな聖人が居るの?」と思ってしま
いましたが、何か?
>>549 去年の日記より。
『今年の夏もアテクシはクーラー使うわ。電力の節約は愚民共がしなさい』ってところでしょうか。
>「快適のワクの極端に狭い人間」
精神面でも肉体面でもオマエガナー!
夏場の電力供給が不安と言うニュースを読んで、「愚民の皆さんはアテクシが快適に
クーラー生活を迎えられるように、節電に励むのよ。これは命令よ!」と思った
んじゃないか、と>温帯
自分が我慢しようという気は、小指の先ほども無いのが本心じゃないかなー
(極悪ナメクジの呟き)
夏は蓼科にでも篭っててほすぃですな。
まあ、漏れもデヴだから言うんだが
温帯クラスともなればちょっと動いただけで暑くなる。
ただでさえ人より何枚も余分に着てるのと同じだから。
加えて更年期だと体温調節がうまくいかなかったりもする。
だから「太ってるのでクーラーなしでは暮らせませんスマソ」とでも書いてくれれば
漏れ達も納得するのに、何故わけのわからん似非エコロ発言をするのかと。
何故「今の若い人たち」を根拠のない決めつけで貶めるのかと。もうアフォかと。
>>555 それは、温帯はご自身のことを「デヴ」だとは微塵も思っていないからでは?
もしくは気が付いているけれども見て見ぬ振りをしているか。
温帯の、過去の自分のスタイル自慢があったのは覚えてるんですが、
今まであぐらで自分のことを少しでも「デヴ」と表現したことありましたっけ?
阪神淡路大震災で、ライフラインの大切さを痛感しますた。
それからは部屋にいても車に乗っても、極力エアコンに頼らないよう
自分を律しておりますが何か?
無駄な電力や水道・ガスを使わない事、外気温と折り合いを付けて生活する事を
心がけておりますが何か?
>暑ければクーラーをがんがんつけ、それで外が灼熱が増そうがおかまいなしに室
>内をがんがん冷やし、湿度が高ければ除湿機で除湿し、湿度が低ければ加湿器で
>加湿し、寒ければがんがん暖房をつけ、暗ければあかりを、明るければシェード
>を、ということになって、どんどん私たちのいる環境は人工的に整備された非常
>に快適な温度と湿度と状態をもつようになってゆく。
冷暖房はともかく、明かりとシェードは大昔からのモンでしょ?シェードなんて、
温度調整のために頻用されているし、お江戸の葦簾とか、そうじゃないですか?
でまー、東京に住む居職の温帯は、真夏真冬に冷暖房なし、明かりもナシでご商
売が成り立ちますかい?大体さあ、文明に依存しまくっている商業作家が、庶民
に向かってエコなご高説なんて、ちゃんちゃら可笑しいっす。
電力節約に、まずは手書きで原稿を上げる所から始めてはいかがでしょうか、温帯。
そんなに混雑と暑さが嫌なら
北のほうに転居すればいいのに。
それこそ津軽三味線の本場にでも行って、修行してこいや。
>そんなに混雑と暑さが嫌なら
>北のほうに転居すればいいのに。
1年も経てば
「繊細なアテクシはこの地の冬の寒さに耐えられない」とか抜かすに10000アグーラ
漏れ今信州に住んでるけど、真冬は暴力的に寒いよ。
東北とか北海道はもっと寒いと思う。
「暖房ないほうがマシ」なんて絶対言ってられないって。
フランス人はそのへんの野生のカタツムリを食ってると思ってたりして
(激しく寄生虫が多そうだ)。
エスカルゴ料理に使うものはブドウの葉かなんかを餌に養殖してるんじゃなかったなかぁ。
違ってるかもしれないけど(すいません)。
品種とか育種のことを全然知らないんですね。
もしかすると、
「チワワ」とか「セントバーナード」という「種」が存在すると思ってるかもしれない。
「寒さに耐えられるよう体力つけなくちゃ」と料理の「こく」が
さらにパワーアップに、バター1000ポンド。
説明不足ですいません。
ドバトとキジバト、ハト料理の話あたりを受けての書き込みでした。
PC関係、江戸時代、歌舞伎、ガーデニング、何読んでもそうなんだけど
温帯ってほんっとに「友達居ない」んだね。
趣味の合う友達と話してて、間違いを訂正されるってことがないんだろね。
>>565 むかぁし名前が出てた木原敏江さんとか、まだ交流ないのかな。
登場人物はほとんど旦那と息子だしな。あとは習い事の「先生」くらいか。
ミュージカル観劇とか、一人で行ってるわけじゃないよなぁ。
誰と行ってるんだろう。昼行灯氏か?
>566
今だったら丸画の絵師とか?>一緒に行く人
最近のあぐらに「観劇」の記述なんてありましたっけ?
本は読まずに作家さま、観劇せずに劇作家さま、自分ガタリの批評家さま、
なんだと思ってたよ。
>>565 「友達」をキーワードにしてナビると、けっこう出てきます。
本スペの2001年5月あたりで暑く語ってらっさいますな。
01年2月04日の本スペ「友達」論も勉強になります。
これも木原さんのことかな?
>私も正直いって、かつてものすごく好きで、熱烈なファンと
>いってもよかった少女漫画家のかたたちで、いまではもう
>その新作が出ていても手がのびなくなってしまった人など
>たくさんいますし、小説でもそうです。しかも私の場合は
>そういうマンガ家さんとは個人的にお友達だったりする
>こともあるわけなんですが、だからといってその人との
>友情を終わらせようとか、「あなたは変わってしまった、
>いまのあなたのマンガは面白くない、あなたはダメになった」
>なんてお便りをしようとはまったく想像だにしたことがありません。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-3-12.htm
>571
「アテクシは思ってても言いません」ってことらしいけど、
ウェブに晒すって、直接お便りするよりタチ悪かろう…
>571
どなたの事にしろ、そのご友人がこの文章を読んで「自分のことかよ」と
気を悪くするかもしれないとは1ミクロンも考えてないんだよなー。このオババ。
自分の友人の漫画家や小説家たちから↑のようなことを
思われてるとは、夢にも思ってないんだろうなぁ。
>「あなたは変わってしまった、
>いまのあなたのマンガは面白くない、あなたはダメになった」
最大級のオマエガナーを贈りたい。
つか、温帯のむかしの漫画家友達って
みんなまだバリバリ現役じゃん。
酸っぱいブドウのニオイがぷんぷんするね。
>575
>ただ本当に不思議なのですが、20年も続いているシリーズですから、
>それはもう、ついてゆけないとか、変わってしまったとか、面白くなくなった
>と思われるかたがいるのも当然だと思うのですが、どうしてある種のかたは、
>そういうことを「直接作者にお知らせしたい」とお考えになるんでしょうか。
こういう前段があるんですよ。
100通のうち2、3通の悪意のメールを送ってくる人への人格攻撃のつもりで
この一連の文があるんだけど、どう読んでも自分の品性下劣さを晒しただけ…
>576
おもしろくなくなった、というのも立派な感想ですからねえ。
つまらないもの読ませやがって畜生、って気持ちを作家に言いたい人はそりゃいるでしょ。
なんでそれがわからないんだろうなあ。
だいたいそんなん言い出したら、「おもしろいってことを作家におしらせしたい」って人だって
なんでそんなこと思うんだろうなあって思わなきゃおかしいよね。
よーするに誉めてもらうのだけは歓迎なんだろ。
だから今友達らしい友達もいなくなったんだよ。
ちょいとスレ違いの話題ですが、今web製作板のビルダースレで、もしかしたら
温帯サイトを上回るかもしれないサイトが話題になっております。
ついうっかりちょっとビルダーの使い方間違うと、酷使されてしまうのは
fontタグたんだけではなかったのか…。
>しかし最近はハト公害がシャレにならなくなってきたそうで、だったらいっそ「食肉」で
>あることがもっと一般化すると、ハト公害、減るんじゃないですかねえ(^^;)
このバカ、以前「動物を殺して食べるなんて野蛮なシステムは繊細なアテクシには耐えられないザマス!
愚民はハムとソーセージだけで満足できるアテクシを見習うザマス!」とかトンデモ動物愛護かましといて、
「害鳥ぬっ殺せ!ついでに食用にしる!」と、迷わず仰るわけですか。帝都の鴉様たち、温帯襲ってもくれないかな。
ところで、鳥飼いとしては常々思っていたことなんですが、温帯は常々「インコ飼ってた」「実家ではインコが」
とゆーてらっさいますが、一体「 何 の 」インコを飼ってるんですか。
インコにも簡単に言っても、セキセイ・オカメ・コザクラ・ボタン・コンゴウ・スミレと、かなりの種類が
いると承知してるんでしょうか。「承知してないし考えたことも無い」に100000インコですが。
>>576 ああ、それって少年Aとか言って個人攻撃仕掛けてたヤツですね、確か。
実際にどんなメールを出したか、ご本人がうpされてませんでしたっけ?
ちょっと探してこよう…。過去ログの大海へダイブしてきまつ。
>>562 >品種とか育種のことを全然知らないんですね。
>もしかすると、
>「チワワ」とか「セントバーナード」という「種」が存在すると思ってるかもしれない。
そりゃあ、ダージリンの木ですから。
>うーん、あの料理店、ハト、どこから仕入れてるのだろう。
>まさか公園でとってるわけじゃありますまいな(爆)
「某ファーストフード店は食用ミミズを食材にしている」
とかいう、いつ誰が言い出したかもわからない都市伝説と違って、
一応(←倍角)著名人のオフィシャルサイトの日記にて、
こんな根も葉も、根拠のひとかけらもない駄文を、誰が見るかも
分からないネット上で後悔されたと知ったら、お店から締めだし食らっても
仕方ないということを、齢五十にもなって思い至りませんか、そうですか。
店名は伏せてるものの、地名から検索したら該当する店は一軒だけだったよ。
過去にはきっぱり店名もあったし。Y村先生にチクったろか。
そういえば某ファストフード店に対して「肉が羊くさい」とか暴言吐いてたな。
さすがに昼行灯氏ですら「羊のほうがコスト高いって」とたしなめてたっけ。
もうね、小学生かと。
鈍感なイパン人には分からないでしょうけれど
繊細で鋭敏なアテクシの嗅覚はごまかせなくってよ! オホホホホ ホヒィ
そのうち、そのたぐいまれなる嗅覚で、
『最近のハムは肉臭い』
とか言い出すかも。
まあロンドン・トラファルガー広場の鳩を捕って料理に使っていたという
ゴシップはあったけどな。
>>578 見てきました・・・絶句。
温帯が何かの拍子にビルダーの機能のあれこれを試してみようと
思い立ってしまったら、もしかしてこんなページになってしまうかも、
とガクブルしました・・・
>>571 読者が言うのと知人友人が言うのと全然立場がちがうじゃないか。
なんてつっこむのもむなしい・・
>588
こうやってズルズル横滑りしていく論理が温帯文だねえ。アッケ
まねできん。できちゃ困るが。
アッチョンブリケ
>588
同意。思わずディスプレイに向っておいおいと呟いちゃったよ。
大抵友達だったらそんなこと言わない。
じゃあ読者が言えるのは匿名だからか?そんなこたあない。
ところで私もある意味作者へ直接「もう読みません」宣言はいらないだろうと思う。
作者への気遣いからではなく、単に無意味だと思うから。
ただし、ちょっと主張の激しい人の影で、温帯のお望み通り
黙って読むのをやめた人が沢山いるだろう。その方が怖くないのか。
それと、つまらなかったって感想を作者に言うことは失礼なの?
それがよくわからない。
>>571と同じ日記から抜粋。
>「作家の気持」とか事情というものは、読者としての思いをためらいもなく
>一方的にぶつけてこられるかたにはきっとまったくどうでもいいことなんだろうな、
>いや、それどころか私たちは人間だとも感情があるとも思われてないんだろうな、
>とさえ思ったりします。
これ「作者」と「読者」の立場をそのまま置き換えられるんですけど。
温帯は昔から人を傷つけるようなことを
平然と活字にして、読者に一方的に言葉をぶつけてました。
今は2ちゃんねるに書き込めるけど、昔は、一般読者は
温帯に傷つけられても反論する場はなかったですよ。
インターネットにも問題はいろいろあるでしょう。
でも、温帯みたいなタチの悪い作家がいる限り、
一般人が公の場で反論できる場を提供していると意味では、
インターネットは重要なものですよ。
>「作家の気持」とか事情というものは、読者としての思いをためらいもなく
>一方的にぶつけてこられるかたにはきっとまったくどうでもいいことなんだろうな、
>いや、それどころか私たちは人間だとも感情があるとも思われてないんだろうな、
>とさえ思ったりします。
個人が特定できるような情報を晒されたり、悪意のある文章でサイトに取り上げられた
人の気持ちや事情というものは、下世話な噂好きオヴァとしての思いををためらいもなく
一方的にぶつける温帯には、きっとまったくどうでもいいことなんだろうな、いや、それ
どころかそういう人たちは人間だとも感情があるとも思われていないんだろうな、とさえ
思ったりします。
×下世話な噂好きオヴァとしての思いををためらいもなく
○下世話な噂好きオヴァとしての思いをためらいもなく
書いているそばからこれだ…。
場美化を刺して(略)
>579
きっとハトは動物と思ってないんですよ。
食肉が空を飛んでる、とでも思ってるのでは?
なにしろハムは肉じゃない方ですから。
>>579 遅レスでゴメン
無闇に「駆除」なんてヌッコロスよりは食べて血肉になっていただく方が
いいとは思うんだ。琵琶湖のバスをキャッチ&イート、ってのもあるし。
温帯が言うとミジンコの鼻くそほどの説得力も無いんだがな。
個人的本日のハイライトはここかなー。ガイシュツながら。
>この夏電力が不足してクーラーがかけられなくて、もともと生まれたときから
>クーラーで夏を快適にすごしているので汗腺の量が非常に少なくなってると
>いういまの子供たちが日本の本来の「暑さ」に耐えきれなくなって具合が悪く
>なったり、イライラしてキレたり、そういうようなことが続出したりしてゆくように
>なると
根拠もなしに妄想だけで他者を貶めるのはいいかげんやめろと小一(ry
一方でワイルドなアテクシの息子マンセーだし。おめでてーな。
しかしいいかげん文化やら伝統芸能やらを持ち出すのはやめてくれんか温帯。
アンタにそれを語る資格はない。
語っていいのは…ホヒィくらいか?
>>598 トマト眼鏡をかけて変換。
この作家、努力が不足して小説が書けなくなって、もともと生まれたときから
思い付きで世間を適当に渡っているので常識の量が非常に少なくなってると
いういまの温帯さんが読者の正等な「要求」に耐えきれなくなって都合が悪く
なったり、イライラしてキレたり、そういうようなことが続出したりしてゆくように
なると、トマトたちは「こいつが物書きであること」の看板をどんどんと引きずり
降ろしていかざるを得ないのではないでしょうかねえ。
>598
>クーラーで夏を快適にすごしているので汗腺の量が非常に少なくなってると
>いういまの子供たちが
暑い国に住んだことのあるトマトとして言わせてもらうと、この汗腺が少なくなる
というのは全くのデタラメです。人間の汗腺は気候で数が変わったりはしません。
でも、通俗的にはよく言われる話です。「○○で2年暮らしたら汗腺減って
汗かかなくなっちゃてさ〜」とか。香港のブティックのチェンジングルームで
誘拐され、手足を切られて売り飛ばされた新妻と同じくらいの話と考えてください。
クーラーの話なら汗腺の量でなく、自律神経の働き等に行くのが普通じゃないのか。
聞いたことないぞ、どっから出てきたんだ汗腺の量って(w
>クーラーで夏を快適にすごしているので汗腺の量が非常に少なくなってると
>いういまの子供たちが
汗腺といえば、むかしCMで、
『赤ちゃんは汗腺の数が大人と一緒だからとっても汗っかき』
とか言うのをやっていたような。
生涯数が変わったりしないと思ったのだが?
東京の23区端に在住してますが、漏れの子供は保育園、小学校、中学校と
学校に居る間はクーラー無し生活してますよ。
子供の生活圏はウチ以外にも沢山あって、児童館とかにも行ってますケド、
ねえぞクーラーは。
夏休み中も学校で部活とかだと、汗まみれになって帰ってきますが。
赤ん坊の間は、クーラーの使用頻度を下げたり積極的に外気に当てたり親も
その辺は調整してるしね。
汗腺数には確かに人種差があるし、生後2〜3年の間に経験した気温で能動
汗腺数が変わってくる話もありますが、日本人は元々四季の季節変動の大きい
所に住んでるんで、環境適応力は高いです。暑いトコに移住しても、ちゃんと順応できるだけの汗腺はあるですよw
北海道で生まれ育った人間が、沖縄に移住したってキレたりしないですしね。
俺、クーラーとかが苦手なんで冷暖房器具一切置いてないな、ここ5,6年使ったこともない。
別に使わなくても家の中を涼しくする工夫とかいろいろしてたらそこそこ快適と思うけど。
あと、テレビも別に見てない(一応ネットでいろいろな情報は見る)けど温帯はこういう人間がいるなんて
考えもしないでひとくくりにしちゃってるんだろうな。。。
とりあえず、今の子供が冷房ないとダメとか思い込んだバカ話を書く前に
てめえが冷房やめろ。
東京の家庭で5月に冷房いれるなんて例外中の例外だよ。
身体につきまくった脂肪のせいだと反省しろ。
471です。
うわ、あたらんでもよい予想があたっていた。
今日のお題は「トビ」で内容は「知らない、見たこと無い」と勝手に予想。
いや、いくらなんでも、そんなことはないよね…。
>597さん
579です。私も殺して終わりよりは、食べられるものならそうしたほうが
理に叶っているとは思います。
でも肉食ヤバーン信じらんない、大体アテクシ食事なんかで幸せは感じなーい
とか常日頃のたまってるドアホウが、殺して食えばいいじゃんとかどの口で言うかと。
本スペ
>とんびについては、「のすりと区別がつかない」って程度の知識しか
>ありませんが、こないだも熱海の海で輪をかいてたような気はする(大爆)
>でも「ほんとにとんび?それとものすり?」(あ、これもりだ)
>といわれると確信がもてない、という程度のつきあいなんですけどね。
とりあえず
>>471=607=神!
しかし
>鷹ととんびが乱交するかどうか知らないのでわかりませんが、
朝から(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
交信
お前が松井のことをとやかく言うなーー!!!
亢進、伊良部びいきなのかそうじゃないのかはっきりしてくれと小一時間。
本スペ、うちの周りでは「ピーヨロロロ」と鳴きながら鳶飛んでますけど。
♪とべとべとんび〜 のように輪を描いてますけど。
イチローをほめるために松井を引き合いに出す。
でも、真実イチローをほめているのかと思うトマト…
イチロー好きなアテクシ語り…?
松井はがんばってるよー
興味ないなら触れるなー
>これはリフォーム時に買ったスタンドなので、もしかすると
>壊れたというよりも蛍光灯がきれた、というほうが正解で、
>実は壊れてないのかもしれないのですが、これはタッチ式の
>スイッチで、こないだはコンセントをぐいぐいやっていたら
>何かのはずみにぱっと着いたりしたのですが、きょうは
>どうやら本格的にイッちゃってるようです。
蛍光灯がきれかかってて、つきにくかっただけなのに
「コンセントをぐいぐいやって」本体ごとアボーンさせたんじゃ?
>いま蛍光灯のサイズを調べて買ってきてつけかえるべきか、
>それともどうもあまり気に入ってたわけでもないので、このさい
>新しいのを買ってきちゃうべきかでちょっと悩んでいます。
消費社会について警鐘を鳴らす人格はお休み中?
>でもまあ、少なくともうちのせがれはただの1回も「読め」と
>いったこともないのに本の虫になっちまって、これはまあ、
>「うりのつるには……」っていうよりは「朱に交われば
>赤くなる」の世界だったかもしれませんが。
朱に交わればったって、D君がものごころついた頃には、
温帯はもう本なんか読んではいなかったんじゃ?
温帯がガンガン本読んでたのって、せいぜいデビュー前
ぐらいまででしょうに。つか、本の虫って自慢するようなこと?
でもさー、本がない家ってホントに徹底的にない。
本棚どころか、数冊テンポラリにころがってるだけ。
それがいいとか悪いとかじゃなくて、
そういう環境で、テレビとかビデオとかゲームとかが
まわりにあったら子供はそっちいくと思うな。
だから環境のせいでそうなったというなら
間違いとはいえないのでは。
温帯が読まなくたって、献本とかなんだかんだで
たくさん本はあるんじゃないかと思うし。
もっとも同じ環境に育ったはずの私と妹は
かたや活字中毒、かたや活字大嫌いになったから
環境だけでどうにかなるもんでもない。
まあなんだ、温帯的には環境が子どもの生育に与える影響とか
そんなことはどうでもいいんであって
言いたいのは「本を愛する知的なアテクシと、
その血を引いた賢くて本好きな可愛い息子を全世界に自慢したい」
ってだけだからいちいちシャクに障るんだな。
本といっても、●餓だの蝋デスだのが、ごろごろ転がっているという環境は、子供にとって如何なものかと思うが。
>617
常識人からみると虐待の一種としか思えませんな。
親のセクースみてしまってトラウマになる人もいるのに、
お前の味なんかみてしまった日には……(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
でも、イベントで売り子をやってるぐらいなんだから、もはや彼にとっては
それは暗黙の了解というか、ごく普通の日常なんじゃないの?
自分の母親は「ヤホヒィエロ小説書き」であるってことがさ。
温帯の血を引いてるからダイジョブ!!
そろそろラインがビミョーになってきたので、後進日記で気になった点。
>追記:更新準備を終わってみて、やっぱ蛍光灯がないとばっちり目が疲れます!
単にあぐらのデザインのせいでは……
>知的なアテクシ
温帯の場合、痴的なアテクシの方が実像に近かったりして。
本スペ
> うはは、まだトリでいけるぞ、しりトリ(笑)
> こうなると「どこまでトリだけでいけるのか」って意地になってきますねえ。
>これって、実は「何ではじまるか」よりもむしろ「何で終わるか」のセレクト
>になってくるので、野鳥の本を見てて思ったのは、「リ」で終わるとだめなんで
>すよう(笑)日本には、というか少なくとも私の持ってる野鳥の本では「リ」
>ではじまるトリがおらんのですね。ところがコマドリ、コウノトリ、チドリ、
>ヤマドリ、ムクドリ、リで終わるトリはなんぼでもおる。でもこれやると全部
>そこでおしまいになっちまうのです。ル、でさえ2つ3つはあるんですけどねえ。
世の中には奇特にも「全世界の鳥の名前」(学名、英名、和名)をネットにアップ
して下さっている方がいらっしゃいます。ダウンロードはあっという間、「リ」
で始まる鳥は17種類記載されてました。「リュウキュウ」が付くバリアントもい
ますから、日本にもいる、という事になります。
何度も言うが、コラムとしては全く成立していないので、このコーナーについて
温帯が文筆家であるとはとても思えない…
このコーナーに限らなくてモナー……
思ったんだけど、温帯がネットで調べ物をしないのは匿名の人間が流す情報なんか信じられる
かって思ってるからじゃないかな?
本なら匿名じゃないから信じられると思ってるのかもしれんw
「トリのしりトリ」まだ続ける気なのか。もうやめてー。
続ける気だとすると、明日はヒレンジャクあたりを「知らない」って言うのかな。
>624
おかげで良い物を手に入れることができました。感謝。
温帯、紙媒体の上だと押しも押されぬ「作家」先生。
でもネット上だと・・・・自分の日々の脳内雑感を見せてくれる希有なヒト。
漏れも昔は温帯の作品大好きだったよ。今はそうじゃなくなったのはきっと自分が成長したからだと信じたい。
でも成長して多少なりとも大人になっても、あの日記読むと本気で腹立つこともある。大人げないな。。。
>>615 環境より個人の資質の方が大きいと思うよ?
ウチは本なんか数えるほどしか転がってない騒々しい家だったけど、
たくさんいる兄弟の中で自分一人だけ、無類の本好きに育ったし。
学校の図書館とかあるからね。
つか、温帯がイタいのは「本好き=タグイマレ」と思ってるらしいこと。
なんだかなあ…… アホ?
> とんびについては、「のすりと区別がつかない」って程度の知識しかありませ
>んが、こないだも熱海の海で輪をかいてたような気はする(大爆)でも「ほん
>とにとんび?それとものすり?」(あ、これもりだ)といわれると確信がもてな
>い、という程度のつきあいなんですけどね。
とんび=トビですな…キチンとした和名で記載しようとかそういうルールには
無関心と。
トビとノスリは
(1)尾羽の形が違う。トビは尾羽が丸くなく、凹型に見えるのが最大の特徴。
(2)ノスリはトビに比べて体色が薄い。飛んでいるところを下から見るとトビとは
濃さが違うので容易に区別できる。
(3)トビは鳴き声にも特徴あり。
とかなり違う鳥です。これも何度も言うが、観察力が足りなさすぎる。自然の造
型に感嘆とか言われても、俄かには信じられない。
> とんびが鷹を生めるかどうか、鷹ととんびが乱交するかどうか知らないので
>わかりませんが、まあレオポンだのライガーだの、ラバだのってものもあるわ
>けでね(^^;)これはいちがいには云えませんが。でもまあ、少なくともうちのせ
>がれはただの1回も「読め」といったこともないのに本の虫になっちまって、
>これはまあ、「うりのつるには……」っていうよりは「朱に交われば赤くなる」
>の世界だったかもしれませんが。「センダンは双葉よりかんばし」といったらち
>ょっと言い過ぎですかな(笑)(笑)
もうね、こんなアフォなことをよくも恥ずかし気も無くと。
レオポンもライガーもラバも人工的に交配が可能だったのであって、生息エリア
や性行動が違う自然状態では親となった種族は「乱交」しないでしょうが。
自然科学には一切興味はないんだなあ…つうか、下品極まりない。
センダンを詳しく調べられず、ことわざの由来も説明できない親に似ず、勉強好
きを続けて欲しいものです>御子息
あ、そうそう、ただの1回も「読め」と言ったことないのも、温帯の法則に照ら
すと、疑わしいですな。だいたい、読み聞かせをやったんでしょうが。自然に本
好きになった子供を生み出したタグイマレなアテクシを自慢するためのものとしか…イイカ
ゲンナメクジニモアキタノウ
このスレの人は本好きが殆どだと思うけど、それを自慢に思ってる人なんていないよね?
だってそれってただの趣味でふつーのことだし。
どっちかっつーと、本好きっておたくっぽいイメージがあるんであまり人に言わなかったり。
話してみて初めて、あ、この人けっこう本読んでるなってわかるのであって
いちいち本ばかり読んでるだの本の虫だの言わないよなあ…。
>630
正しくは「自然の造形に感嘆できるアテクシの繊細な感覚たぐいまれ」ですから。
>「センダンは双葉よりかんばし」といったらちょっと言い過ぎですかな(笑)(笑)
言 い 過 ぎ だ よ
本好きだからこそ、今の温帯の体たらくにがっかりしてるんじゃよ。
> ただ「とんびが鷹を生んだ」っていうことわざには「ウリのつるにはなすび
>はならぬ」というアンチなことわざがセットになってる、というような話のネ
>タにはいいので、ことわざってのは、「雨ふって地かたまるvs覆水盆にかえら
>ず」「好きこそものの上手なれvs下手の横好き」「棚からぼたもちvs犬も歩
>けば棒にあたる」みたいに、必ず「アンチなこと」をいうことわざもあるって
>のが、古人の知恵ってものですね。それによってひとつのことわざからはみだ
>した事態を包括しちゃえるってことなんでしょうなあ。
「雨ふって地かたまるvs覆水盆にかえらず」:これ、対になりますか?水気が
良いか悪いかの話じゃないでしょう?「雨」は「変事・凶事」の意で、ごたごた
しても却って事態が落ち着いて基礎が固まる事だし、「覆水」は取り返しの付か
ないことがある例えですな。
「棚からぼたもちvs犬も歩けば棒にあたる」:犬の方は元々「良い事に遭う」
「悪い事に遭う」両方の意味があるので、これも対にはなりませんね。
「犬も」の対になるのは「果報は寝て待て」。これは行動する←→行動しないの
違いですな。棚ぼたは「期待してなかったのに」という意味が強いんです。
…小説家ですか、そうですかトオイメ
大体ですね、「トビ」と「鳶口」「鳶の者」ときて、「加賀鳶」に転がっていって
良い筈なんですよ、「コラム」ならね>歌舞伎に詳しい温帯
髪の色や目の色としての「鳶色」から話を作っても良い。
ノスリと区別が付かない揚句に、アテクシ自慢で終わりって、とてもプロとは思えな
い面白くなさでつ!
>あとなかったのがナではじまるトリで「ナベヅル」
>しかなかった(笑)なんかリやナではじまるトリを
>ご存じだったら(学名じゃなくですな)教えて下さい。
日本国内なら少なくともあとこれだけはいるようですね。
ナキイスカ、ナキハクチョウ、ナベコウ
ナンキンオシ、ナンヨウショウビン、
ナンヨウマミジロアジサシ
あと、外国の鳥も含めると、もっと色々いるはず。
ナイチンゲールとか知らないのかな?
どなたか、教えて差し上げてくだちい。
>636
私も同じところを突っ込もうと思ったよ。
温帯って信じられないくらい「物知らず」??
もしやこういうところがタグイマレなのかしら。
凡人の当たり前に知っているようなことはアタクシが知っているはずないでしょっって。
>631
>だいたい、読み聞かせをやったんでしょうが。
あの温帯の性格で、そんなことしたかな?
ベビーシッターさんはしてたかもだけど。
っていうか、読み聞かせとかしなくても
本好きに育つ人もいるし、その逆もある。
あと、本好きと勉強好きって全く別と思うし、
勉強好きと優秀も違うと思うんで、温帯が
なにを自慢してんだか見当がつかない。
D君の美点はすべてアタクシに由来するのよ、ということでしょ。
そう言えば温帯って映画も見ないのかな?
ドキュメンタリーでアカデミー賞にもノミネートされた
「WATARIDORI」を見たら、ここまで間抜けなコラムを
書いたりは出来ないだろうと思ったんだけどね…
温帯は全体的に「実体験」(特に自然系)が足りない。
都会で過保護育ちだから仕方ないんだろうが、
平安貴族じゃあるまいし、断片的な知識を妄想で膨らませて
昔の漫画の世間知らずなおぢょうさまのよな発言をしてどうする。
日記。
> あう、デスクのスタンドが壊れてしまいました。大したことないようでい
>て、これはけっこうこたえます。とにかく1日の半分以上はデスクに向かって
>いるわけですから、それが明るくなくなるとなるとおおごとです。
暗いと明かりをつけてきた、快適さを過剰に追求した現代社会を糾弾してまし
たなー、昨日。漏れの勘違いだったのかなあw
>どちらにせよ、きょうじゅうに解決しないときょうの夜が辛いですね。これだ
>け長時間パソコン使う人にとっては、画面のよしあしとともに、「環境」てのは
>致命傷になりえますからねえ。うーん、どうしよ。
何が致命傷やら…電球切れたか故障したかだけで、この大騒ぎ。
電力供給がショートして停電でも起こったら、真っ先にパニクるのはやはり温帯
であるな。
>643
その膨らんだ妄想が面白ければ、それはそれで無問題なんだけどねー
他人を傷付けたり、自分は偉い事を言っていると思い込んでたり、
してなければねー
>それに1年目より、2年目をみていて「やっぱりイチローってすげえ」と素直
>に思うようになりました。いわばついに降参したってわけですね(笑)さしも
>の判官贔屓も。
降参していらん。大体、テレビ見ない温帯が、イチローの凄さがどうして分かる
のか激しく謎。イチローの技術について、解説したり解析したりしている纏まっ
た本を読んでいるとも思えないし。
イチローはブルーウェーブ時代から、本当に見ていて楽しい外野手だった。捕球
から送球までの速さ、その正確さ、ポジショニング…守備範囲の広い外野手を、
外野席でのんびり見るのは面白い。
一向に打たなくたって、野球のドシロウトにも分かるその楽しさに、球場に金払
って見に行く価値のあるプレーヤーだ。動いているイチローを見てないのに語る
なよ。
>ああいう「出来る人」に反感もちがちな私みたいなひねくれ者でも、ついに「す
>げえー」って思わせてしまうってのはやっぱりイチローの勝ち!なんだと思い
>ますね。
> あと1週間もすれば、わが「グイン・サーガ」も英訳版が英米で発売になる
>んだけど、イチローにあやかってめでたく全米、いや英語圏進出をなしとげて
>くれるといいな。
だから、「このアテクシが認めるほど凄いプレーヤーなのねホホホ」はやめい。
おまけに、そんなもんの引き合いに出すな>英語版
>626
逆に、紙媒体で活字になっていると、どんなトンデモでも信じていそうだ。
事に近年は「自分がそう思っている事を補強してくれる本」しか読んでないだろう
からねー。
情報の確からしさを、色々当たりながら判断していくという能力はゼロになって
いるのかもね。
学術系のサイトだと、所属本名明らかで、ソースをたどれるものも多いがなーw
「やっぱりイチローってすげえ」
「おお、ほんとにスゲエんだな」
「そうだねえ、やっぱりイチローさんは違うんだねえ」
「すげえところ」を見せ続けることでスゲエわけで
「ああじゃなくっちゃな」
「よしよし」
イチローは偉いです。
あの活躍が「継続する」ってのが本物やなあと思います。
「出来る人」
ついに「すげえー」って思わせてしまうってのはやっぱりイチローの勝ち!
イチローについて、何も語ってませんがw
これでプロの文筆家ですかそうですか。いや、やっぱ分泌家なんだなw
>それが明るくなくなるとなるとおおごとです。
オオゴトなのは、ちみの文章だよ。
「明るく」「なく」「なると」「なると」「おおごとです」。
ハア…。
「暗くなるとおおごとです」もしくは
「明るくなくなると、おおごとです」でも意味は変わらないと思うけど。
なるとなると、と重ねるのは、AZタンの文章テクノロジーの賜物でつか?
あれ読んだ瞬間、鳴門の渦潮に飲み込まれて、あれ〜!な気分になりました。
ラーメンをたのんだら、どんぶりを覆いつくすほどの巨大な「なると巻」が
のっかっていたかのような、インパクトのある、そのくどい文章。
あれが、小説家だった人の書く文章でつか?
イチローの凄さはイパン人には分からないでしょうけど
巨人の高田が好きでポスターも貼っていたアテクシには分かるのです。
天才のすごさというのは天才にしか分からないものです。
そう・・・イチローや高橋尚子の凄さはね。
と言う事は天才イチローや天才高橋尚子の凄さを分かってしまう
アテクシは天才であると言えるわけです。
と言う事はアテクシのグインを駄目だと言うような人達は
天才の凄さを分かっていないという事になります。
天才はいつの世にも凡人には認められず大変苦しい思いをするのです。
>>650 >あれが、小説家だった人の書く文章でつか?
もはや、「笑拙家」でも「人」でもありませんが?
チンパンジーがキーボード叩いたほうが
よほどましな文章書けるかも知れん(w
猿だってあいうえお100巻分くらい打てるかもね
ミューズたちは女なので、彼らを自由に虜にするのは男だけである。
とかいう文が今読んでる本に出てきました
>654
むしろアテクシはミューズの化身!とか思ってたらどうしよう……ガクブル
> なんでもどちらかといえばブッキッシュな側から入ってしまう私なので、プ
>ロ野球にコロぶきっかけというのも、まあ最初はもろもろの野球マンガで、
> また、そもそもは大和球士さんの「プロ野球三国志」ってのと、「物語ジャイ
>アンツの歴史」という二冊の本で、それでいっそう野球狂になったんですねえ。
その後も野球をテーマにした優れた小説やノンフィクションは枚挙にいとまな
く、映画も沢山製作されているんだが、そっちはノータッチと。しかも、野球と
いうゲームを楽しむんじゃなくて、行着くところは
>それでついつい若気のいたり、野球JUNE小説なんか、高校生のころに書い
>たりしてたけど(大笑)
で、高田が球界を退くと、興味も関心も無くなったと。
松井がどんな決意でメジャーリーグに挑んだかも、関心はないと。
抜きんでた記録が「読める」イチローだけは認めるに吝かじゃないと。
頼む、もういろんなもんに触らないで…
>あのころは「大リーグで日本人選手が何人も活躍する」なんてのは、夢のまた
>夢でしたねえ。
「プロ野球三国志」を読んでいたのなら、天才投手 沢村栄治や日本人メジャー
リーガー第1号 マッシー村上を知っているでしょう?実力だけなら、天才を謳
われた選手でアメリカで通用した人間は居ただろう。日本人が絶対にかなわない
なんて、プロのプレーヤーは誰も思ってなかったよ。
様々な軋轢や慣例を打ち破った野茂は凄い。でも、その凄さも「見ていないのに」
なんで温帯に分かるか、と。
( ;´Д`)ハァハァ
ミューズで温帯を洗ったら、少しは汚れが落ちないかなあ・・・。
(;´Д`)ホヒィホヒィ
>659
ミューズの方が汚れちゃうよ。
何でも金や数字ランキングに換算しないと価値を認めない温帯のこと。
「イチロー凄い!」もプレーでなく純粋に数字でしか評価してないんだろうな。
当のイチローはそういうのを最も嫌うわけなのだが、温帯そのへんも承知してるのだろうか?
>662
イチロー、オリックス時代の大活躍で年棒ドカンと跳ね上がった時に
お金の使い道を聞かれて「セーター買います。あったかいの」と飄々と
答えてますた。あのとぼけっぷりが忘れられない。
どこぞの金に汚い分泌業の方に聞かせてやりとおます。
>663
とはいえ、イチローくんもそれなりに遊んでるので。
しかも全身ブランドものだし。
それが悪いとは全然思いませんが、彼が素朴っつーのは違うっしょ。
彼は自分をカッコよく見せることにけっこう気を使ってる人だよ。
663>664
勿論、その会見の答えが「イコール素朴」と思ってはいないんですけどね。
オサレにかわすなーと印象的だったのでつよ。
温帯が大金を手にしたら目がギラギラしてそうだからさ。何となく。
AZたんはお金の使い方知らないのかもね。
8000万の借金をどーんと背負ったり使いもしない輪島塗を買ったり
最高一ヶ月100万のタクシー代使ったりするのに
一個100円の地鶏卵は考えながら買ってるわけで。
お金の数え方は1円→10円→100円→1000円→たくさんなのでしょう。
>666
ちゅーか、そもそもお金の価値ってもんがわかってないんじゃないかな?
「働く」って事を根本からナメてるフシがあるし。
そういや自分だけ高い卵で家族には半額くらいの卵ってのもあったな……
「母親」像が崩れた瞬間だったw
>どうやら本格的にイッちゃってるようです。
オマエガナ〜
>「とんびが鷹を生んだ」
温帯、それは貴方がD君をほめる時に使うべき言葉です。
>関係ないけど、いまちょうどプロ野球の契約更改のシーズンで、これが私は
>とても苦手です。何億円プレーヤーとかってね、私からみると、ああいうのって、
>入団交渉でもそうなんだけど「これだけ金よこせ」「いや、やらない」とかって、
>なんか、しかも何かしたあとじゃなくて「来年」くれる金についてああまであから
>さまにがっかりした顔をしたり、嬉しそうな顔をしたり、すっごい、まあ昔気質
>なのかもしれないけど「恥ずかしいこと」っていう感じがするんですけどね。
>しかもそれが、何億円の年収という、ひとさまとはケタの違うことでしょう。
>まあ払えるってとこがあって、たかが棒でマリをひっぱたくのがそんな何億円に
>該当するような値打ちのある商品だと思う会社があるんだから、払うのもそれを
>交渉してぶんどるのも私の知ったことではありませんが、それをああして
>「公衆の面前」で、何億払うだのとっただのと堂々と公開してやりあっている
>というのが、私の感覚からは猛烈にあさましい、恥ずかしいことに思える。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-12-26.ht これ読んだ時、温帯には野球を語る資格はないと確信した。
原稿用紙1マスが500円玉に見えてた人が何を言うんでしょうねぇヤレヤレ
(さんざんガイシュツですがすまん)
>Hな小説をスポーツ新聞に連載してたときって、
>「この1文字書いたらこれが500円玉1個かい、
>原稿用紙1マスごとに500円玉が並んでるわけかい」という
>感慨にうたれたことがありましたが
>(さすがにバブル崩壊後はそういうオイシイ話はありませんねえ)
>672
「オーケイ、イケよベイビー」で7000円か……
なんの苦労もなくそんなおいしい思いばっかしてりゃ
労働をナメたり金の価値が狂ったりしてもしゃーないわな。
普通はそうはならないけど、世間知らずのオバチャンだしな。
>671
温帯ってあんなにコンスタントに作品発表しまくってるのに
長者番付で見たことないんだけど、結構単価は低いのかな?
まさに、ねためねため、そねめそねめ、やっかめやっかめですな。
>たかが棒でマリをひっぱたくのがそんな何億円に
>該当するような値打ちのある商品だと思う会社があるんだから
たかが場美化で*を流血させるのがそんな何百(千?)万円に
該当するような値打ちのある商品だと思う会社があるんだから
>674
私が厨房の頃、レダの文庫が出た頃だったかな?
作家の長者番付に栗本薫の名前があった気がします。
「ええ!レダのひとってそんなに売れっ子なんだ!」と驚いた覚えが……。
レダの頃は芝居をやってなかったのでは?(自信なし)
芝居ってのもずいぶんな節税だw
芝居はタグイマレな節税手段なのですホホホヒィ
すっかり話題に乗り遅れました。
(1)実物のトンビを知らない人って日本にどのくらいいるのかな。
(2)実物を見たことなくても、ピーヒョロロと鳴くとか、
上空で輪を描く姿とかの描写を小説でも何でもいいから
触れたことがない人ってどのくらいいるんだろ、この日本に?
と思いました。
ちなみに、
私の実家近くの海岸は、トンビにマクドナルドのハンバーガーが狙われることで有名。
今月の本スペは、どうやら当初の「動物」でなく「鳥」しばりで行く気なのかな。
事細かな整合性は無視しても、「毎日更新」とか「第二次ユラニア遠征」とか、
どっちでもいいことに限って自分を縛る癖のある温帯だし。
しかし、バードウォッチングを趣味にしているのでも、専門に鳥類を研究している
わけでもない、そこらの二十歳の大学生の本棚から持ってきた動物図鑑だけで鳥を語る気か。
バカですか、このおばさん。まあヘタにペット動物にまで類が及んで以前の
ハムスター残酷物語読まされるよりは「知りません」「分かりません」連発の
無駄話のほうがいいやね。
Q:温帯が大嫌いな鳥は何?
A:借金取り
>そこらの二十歳の大学生の本棚から持ってきた動物図鑑だけで鳥を語る。
超お気楽だ。しかも、文章がつまらない(らしい。読んでないけど)。
まあ、タダだからいいかな、と思う私はやっぱり腐ったトマトなのか。
本スペや交信日記を毎日欠かさず読んでるのはこのスレの住人ぐらいなものでは?
と言ってみる。
儲ちゃんだって、あぐらの話題は避けて通るぐらいだし、
魚血以外の目的で本スペ&交信日記読む人なんていないよね。
でも温帯は儲のために書いているつもりでいる。
じゃあ毎日更新しなくっていいじゃん。
誰のための更新なんだろう。
毎日更新しているたぐいまれなアテクシ萌えのためでつか?
>682
>誰のための更新なんだろう。
ギネスのためです。いやマジに狙ってるみたいで(過去日記参照)
>>682 温帯の意地と自己満足以外の何物でもないと思う私は黒いナメクジ
むしろ自己欺瞞?
いや自己暗示では?
今日も今日とてわからんなー。
「すごい人には反感を持つ判官びいき」か。
すごくない人でもすごい人でもいいけど、他の誰に好感を持ってるの?
イチローも松井も、温帯にわかるすごさは報道量だけなんでしょ?
野球ですごいことなんてどうでもいいんでしょ?
じゃあそう言えばいいじゃん。
なんかわかんないけどカッコイイから好きって方がまだいいよ。
トンビと間違う、といえばミサゴを思いつくな。
ノスリって初めてきいたよ。温帯もたまには役に立つ。
で、ノスリって、、、ああここにのってるわけないよね。
難民言って百戦錬磨トマト'sのレス読んでこようっと・・・
ってかんじです。毎日。
ところで温帯、インターネットの方が紙媒体より情報はやいですよ。
図鑑とかもいっぱいありますし動画見れたり声聴けたりしますよ。
そういう感覚はお持ちでないですか。そうですか。
ここはDQNの集うインターネットですね。
って認識なんじゃないの?
もちろんアテクシだけはそこで燦然と輝くワライカワセミなわけですが。
ここしばらく朝日の一面下、写真付きコラムは「けさの鳥」。
文量は推定で本スペの1/10ですが……。
温帯、あれを目指すんならもちっと考えようよ。
とんび、いくらでも飛んでますが…。
たまに捕まえた魚落っことしてますが…
「〜ヒョロロ〜」とか鳴いて尾っぽで舵をとりながら飛んでますが…。
知らないのは自分だけだっていい加減気付け、温帯。
交信日記更新
>自分がお姑さんの立場だったら、あんまりしっかりした女性よりも、
>うちの息子みたいなタイプには、むしろほわんとしてちょっとだらしなくても
>やさしいタイプのほうがあうかな、なんて思ってたりしますしねー(笑)
そだね、賢くてしっかりしたタイプだとお嫁さんが家族の話題の
中心になっちゃって、温帯の姫の座が危うくなるもんね。
それともサイトで欠点を書き散らして悪口言えないのが不満なのか?
・・・などと考えてしまった腐れトマト
>井上ひさしさんなみに「遅筆」が個性になるのは、売れっ子作家に
>なってからの話で、それ以前は「あの人は遅いからやめよう」
>ということで早く書ける人に注文がゆく可能性も充分にあるものです。
なんだか井上氏に対する嫌味にしかとれないんですが。
遅筆(・A・)イクナイ! なんて、いくらでも別の書き方ができるでしょうに…。
本スペ、お題は『ビンズイ』
今日も「知らない」「分からない」「ゴンズイなら知ってるのに」
>でもなんかトリのネタって「こんなトリがいたのか、ちっとも知らなかった」で
>1ヶ月いっちゃいそうな気もするんですけど(笑)(笑)
鳥にかぎったことじゃないけど。ちっちゃくて茶色い鳥は全部スズメに見えるって、
ちいとも似てないルリビタキも「青いスズメみたい」で済ませてましたね。
いいじゃんもう、鳥は全部「スズメ」だと思って暮らせば。
>692
若い頃はいざ知らず、今の温帯から感じるのは「寝穢い」(いぎたない)様子
だなあ、漏れは。
自分より優れてようが劣ってようが、懐深く受け入れる事は温帯にはムリだか
ら、息子の嫁さんはどんなヒトだろうが別居が絶対条件でせうw
>693
ま、早いだけが取り柄の人の書くことだから……と思いつつも
井上……汚……手……という気持ちはぬぐい去れないですな。
芝居見に行ったけど面白かったもんな。
温帯芝居は見たことないから比較は出来ないけどさ……
たとえ書くのが早くてもあのあぐらや最近のグイソ、伊集院のレベルじゃ
推敲もなく書き散らかしてるの丸わかりだし、説得力ないでつ。
>693
それで温帯自身、好きなものを好きなように書ける環境を手に入れたんだろ?
だったら人のことつべこべ言わんと納得のいくように書いたらいいべ。
速く(こっちの漢字が相応だぜ)書くことに何ぞ後ろめたいことでも?
>ヘンな話ですが、パソコンとかでも、新しいのを買ってくるとスネたよ
>うに動かなくなったり不調になったり、あるいは「そろそろとりかえど
>きかな」と思っているといきなり調子よく動き出したり、なんか、電機
>製品って、「こいつら、なんか考えてるかな」と思えるときってありま
>せんか(笑)旦那にそういうことをいうと「汎神論的世界観だ」とか面
>倒くさいことを云われてしまうのですが。
それは良くあって、ヒトによっては機械に愛着を感じたりするわけです
が、擬人化(・A ・)イクナイ!と主張しまくったヒトには言われたくないっすな。
八百万の神さんを感じていたり、付喪神 (つくもがみ)を言い伝えたり
する日本人には分りやすいですがな>汎神論
温帯家には、使ってもらえず死蔵されたあんなものやこんなものが堆積
しているので、その内枕許に立つようになるでしょうw
>693
別にワークショップのおしらせに書くことじゃないよなあ。
「締切厳守」で事足りるでしょう。
井上さんへのねたみねたみ、そねみそねみ、やっかみやっかみが
滴り落ちてますね。(大体温帯も最近締切遅れがちじゃん)
>699
え?と思って見に行ってみたら。
うわ、本当にワークショップの告知ページに書いてるよ…なんだこいつ。
>スタート以来2回続けて無断欠席のかたがおいでになりますが、
>とりあえず、参加の意志なしとして、ワークショップメンバーから
>はずさせていただきます。あらためて参加ご希望のさいには、
>無断欠席の理由を明記してメールボックスあてご連絡下されば検討します。
早々に見切りをつけて行くのをやめたのに100万井上。
>700
>なんだこいつ。
禿藁。ストレートすぎ。ほんとになんなんだ温帯って。
『自分マンセー電波オヴァ』
…だめだ、こんなんじゃあのたぐいまれな不愉快さを全然表しきれないよママン!
>701
そのうち、キレた温帯に
「東京都の〜さんお返事がないなら……」とか、
個人名をサラシアゲされなきゃいいけど。
>きのうリとナのつくトリ、って騒いだら、人名長者様ほかのかたがたに、
>かなりたくさん教えていただきました。やれやれありがたい。これで、
>なんとかもしかして1ヶ月いけちゃうかな(笑)でもなんかトリのネタって
>「こんなトリがいたのか、ちっとも知らなかった」で1ヶ月いっちゃいそうな
>気もするんですけど(笑)(笑)
あの、鳥だけじゃなくて地名も花もそうだったんじゃなかったでしたっけ。
>699
他の作家のHPで、
書くのが速ければいいというものではありません。
栗本薫さんのような「速筆」が個性になるのは、それなりに売れっ子作家に
なってからの話で、それ以前は「あの人は速いけど下手だからやめよう」
ということで上手く書ける人に注文がゆく可能性も充分にあるものです
・・・なんて書かれたと知ったら、なんと言う事か?
> ほほほほほほ(^^;)今日のテーマは「ビビビビンズイってなんじゃ」と
>いうものです(笑)
> きのうが「とんび」だったからビではじまるトリを探したら「ビロー
>ドキンクロ」ってのと「ビンズイ」しかなかったんですね。で、「ビン
>ズイってなんじゃあー!」ということになりまして。
コレでこの人は、愉快な文章と思ってるんでしょうなあ。
>そもそも「ビンズイ」なんていう名前のトリがいるなんて、この年まで
>知らなかったですよ。トリしりトリ(えいしつこい)をしなければずっ
>と一生「ビンズイバージン」のまま終わったにちがいありませんな。
ええ、好い機会なんですよ。ビンズイとググれば、美しい写真を満載し
たサイトがヒットします。
お勧めはココ。
www80.sakura.ne.jp/~sekireist01/tt2000_08.htm
さえずりの様子、美しい飛翔の様子、可愛いビンズイの写真が沢山。
また、他の鳥や虫(特にトンボ)の写真も素晴らすぃ。
チドリの看病/放鳥記録なんか、感動しますよ。
>きのうリとナのつくトリ、って騒いだら、人名長者様ほかのかたがたに、
>かなりたくさん教えていただきました。やれやれありがたい。
なんだか本当に温帯がわからなくなってきた……
一応は知ってるほうがいいという意識はあるわけだよね?
でも「自分で調べる」ことにはまったく意味を見出さないんだよね?
「いろんなことを知らないけどでも素のままで魅力的なアテクシ」?
わからない……こんな人じゃなかったはずなのにどうして?
あ、解脱ってこういうことなのかもしれない……(涙)
>>706 和みますた。ここを見てるだけで、いろいろ良サイトを知ることができるヲ得感。
温帯に感謝すべきなのか(苦藁
しかしウグイスをウ○コ色などと表現した温帯に、
この美しさや愛らしさが理解できるんだろうか……・゜・(ノД`)・゜・
> 写真をみるとなんとなくちっちゃいツグミみたいな感じのするトリで
>すが、説明書きを見るとけっこう「北海道から四国」にひろく分布して
>いるみたいで「ツイーツイー」と鳴きながら飛び立つのが特徴、という
>んですが……
> 「ツイーツイー」てのはなんとなく心当たりがするような気がしない
>でもない、でも、するともしかして、これまで私は、「ビンズイ」とす
>ぐご近所で暮らしながら「ビンズイ」なんて少しも知らずにいたりし
>た、っていう可能性もあるんでしょうかねえ?だとするとこれはこれは
>失礼しました、って感じなんですが…
夏と冬で生息地が違い、冬場は東京の公園でも観察可能、と言うような
事はお持ちのポケット野鳥図鑑には出てませんかそうですか。
ツグミやスズメの個体写真と見比べると、違いははっきりします。
ささ、観察力を鍛えましょう…無駄か。観察力は好奇心がないと鍛えら
れませんものね。
なお、ビンズイとの命名は、特徴的な鳴き声を「ビンビンズィーズィー」
と聞き取った事によるそうです。長く鳴くときと地鳴きの時の声の組み合
わせですな。
> 「ツイーツイー」てのはなんとなく心当たりがするような気がしない
>でもない、でも、するともしかして、これまで私は、「ビンズイ」とす
>ぐご近所で暮らしながら「ビンズイ」なんて少しも知らずにいたりし
>た、っていう可能性もあるんでしょうかねえ?だとするとこれはこれは
>失礼しました、って感じなんですが…
よく知りもしないくせにわけのわからん電波文で取り上げる事の方が
よっぽど失礼だ。
べつに鳥なんか好きでも何でもないんでしょ?どーでもいいじゃん。
と言いたくなる文章ですね。
何かを好きな人が自分の好きな物について、何が素晴らしくてどうして好きなのか、を語るのは読んでいて楽しいんですが・・
あ、でも温帯のホヒィは好きでも楽しくねーか。
>7月の長篇クラスのゲストはマンガ専門店「コミック○ラ○ト」店長の○○さんとアシスタントのかたをお迎えして、
>7月20日(日)に予定しています。このお店は店の半分くらいの棚でボーイズラブ系のマンガ、
>小説を実地に売っているお店です。(ありがたいことに栗本薫コーナーなども作っていただいております(笑))
>「現場で売っている人」の実感から、「どのような小説がいま求められているか」
>「どういう読者がどのように読んでいるか」をいろいろとお話をきいてみたいと思います。
>JUNEクラスのかたたちに聞いていただければ参考になると思っています。
悪いけど、今どきクリゴトのコーナーなんぞを作ってる時点でそのお店ダメ。
あと「どのように読んでいるか」ってのがなんで書店側がわかるんだろ?
いちいち買った人に聞いてるわけでもないだろうに。
そんないち書店長の趣味話の範囲を出ないものを聞くよりも
ネットを地道に回って読者の感想拾っていった方がまだ役に立つと思うが。
だいたい「今求められているBL小説」って…。温帯が書くようなものじゃないことだけは確か。
まるで墓穴掘りのような企画だなあ…。
本当にどうでもいいな。
何が「ビンズイバージン」だよ。
バージン付けりゃいいってもんじゃねえぞコラ。
毎回思うことだが、どうしてろくに知りもしないことを無理やりネタにしてまで
本スペやりたいのかね?
ネタが続かないならさっさと打ち切ればいいのに。
知らないことを堂々と書き連ねて、むしろ作家としてはマイナスイメージだろうになあ。
もう、そんなことを客観的に見る視点さえも失ってるのかね…
>712
>悪いけど、今どきクリゴトのコーナーなんぞを作ってる時点でそのお店ダメ。
首をガクンガクン縦に振りながら同意。
温帯、もうBL読みに相手にされてる作家じゃないだろう。
>>712 実は「栗本薫コーナー」って、不良在庫の倉庫の一角か何かじゃないの?
そもそも最近グイン以外何か出たっけって感じだもんな。
「栗本薫コーナー」のは何年前の本が置いてあるんだ?
近所の書店(都内西部某区在住)でもう何年も
文庫以外の温帯の本が平積みになってるの見たことない。
棚の著者別カテもハヤカワ文庫以外で温帯の名前は見たことない。
精神衛生上非常によろしい住環境。
>717たぶん牢デスとかが置いてあるんだと思う……
同人誌しか出してないんじゃん。
電機製品って、モーターでもお買い上げですか。温帯。
鳥の鳴き声が聴けるサイト
www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/a-uta/uta.html
www14.xdsl.ne.jp/~pika/
ビンズイのさえずりも聴けます。
「ツィーツィー」だと思い込んでいると、ぜったいにビンズイとは聴き分けら
れないでしょうなあ。
>717-718
でも、トマト的にはなんだが、2,3ヶ月前に出た
朝日の当たる家ルビー文庫版はけっこう売れていたと思う。
っつーか近所の本屋でベスト5にはいっていて_| ̄|○になった記憶が…
朝日の当たる家・・何年前の作品を文庫にしてるんだ・・
でも最初の方は好きでした・・
>712
書店が知ってるのは「どのような小説がいま売れているか」であって、
「どのような小説がいま求められているか」ってのとはちと違うのでは?
潜在需要とかって書店ではわからないとおもうんだけどなぁ。
その書店は、どういう小説が読みたいかアンケートでも取ってるんだろうか。
あと「どういう読者がどのように読んでいるか」ってのは、受講者の
ほとんどが読者層とかぶることを考えると、お互い居心地の悪い
話しになりそうだなあ。BLって、読者層も多様なうえ、楽しみ方も
十人十色と思うし、結構プライベートな事柄だったりするからね。
読者のニーズはプロや志望者にとってはとても大切なことではあるけど
それよりもしっかりした文章のイロハやテクニック(いや、テクノロジーか?)、
「書きたいものをどう書くか」を教えてあげるべきじゃないの?
どーも温帯がなにを教えたいのか、どーいう書き手を育てたいのか不明瞭。
受講者がその「読者が求めているもの」を意識しすぎて
変なウケ線狙って自滅しないことを祈る……
売れるもの=書きたいものではないだろうし、
売れ線=売れるものでもないはず。
まあ温帯は過去の名前だけで売っているけどさ。
書店の店長さんを呼ぶのは、温帯が講座をさぼる(出席はするけど講義なし)
ためではないだろうか?
と、一番最初に思いました。
栗本薫コーナーがある(くらいエライのよ!過去の人間じゃないのよ!)と
絶対的な尊敬をさらに押し付けるためかと思いました。
書店の店長さんというのは「本を売るプロ」であって、
小説を書きたい人のための講座にわざわざ呼ぶのは筋違いだよな…。
まだ出版者の編集の人とかなら話は分かるが。
>725
> 受講者がその「読者が求めているもの」を意識しすぎて
> 変なウケ線狙って自滅しないことを祈る……
温帯、昔も今も道場では「他人と同じような発想の陳腐な小説」を
批判してるよね。でも今、数的に売れてるBLってそういう陳腐なパターンの
ものが多いと思うんだけどなあ。
受講者にとっては書店の人の話なんかよりも、ずね編集部の人たちに
もっと顔出してほしいだろうねえ。
そのために出席してるような人もいるだろうし。
もしかしてずね編、編集長以外協力する気ないとか?
>731
ハゲ同。
王様特集に正面から噛み付いてるようじゃ、もう話にならないと思うが。
ああいうのを読者が求めてるってことわかってないんだからさ。
パターンな設定をどうおもしろく読ませるか、が大事なのに。
そう、書店関係者よりも出版関係者呼べって感じ。
出版社や雑誌によって傾向や読者層だって微妙に違うんだしさ、
温帯のワークショップに参加するくらいならJUNE狙いの人が多いわけでしょ。
まず、JUNEが求めてる小説を明確にするのが親切だと思うが。
> パターンな設定をどうおもしろく読ませるか、が大事なのに。
首がもげるくらい禿しく胴衣。
温帯はとにかく「他人と違っていること」を至上のものとするきらいがある。
個性的な作品を書きたい人にはいいけど、流行作家になりたい人向けじゃない。
陳腐なパターンを課題に出して面白さを競わせてもいいと思うんだけどね。
悪しき相対主義っつーヤツですね、→他人と違ってる自分マンセー
それにしては温帯の小説は陳腐の極み
BLは、エンターテイメントという性質上、陳腐っていうか、
普遍的な筋書き、王道、お約束が大前提ってとこがある。
でも、売れるためにはそれだけじゃダメで、プラスαが必要。
受講生はそのプラスαを教えてもらおうと大枚払ってるんでしょ?
そういう受講者に、編集者ならともかく、書店員の話しをわざわざ
大枚払って聞かせようってどうよ。
だいたい売れ筋なんか、ちょっと検索すればすぐわかるじゃん。
売れ筋はわかる、教えて欲しいのはその書き方だってならないかな?
はいはーい、次のゲストには
二丁目の「ゆきつけのバー」のホスト君(爆)を
呼びたいんじゃないかと思いまーす
>739
そして、色々な職業の人の話を聞くのも、作家としての引き出しを増やす
大事な勉強なのよ!
といって、次々回は、元編集者の昼行灯
次々々回は、丸蛾の絵師
次々々々回は、ピアノの先生
次々々々々回は、三味線の師匠
とかなって、司会進行はAzさまの、「Azさまの部屋」になったらイヤン
さあD介君の学校の先生(大学の教授…?)が呼ばれるのはいつかなあワクワク
『息子さんの才能のきらめきには感服するのですが、三者面談のとき
私は確信しました、すごいのは決してD介君ではない、いま私の目の前に
いる人こそが、人類の文化の極北、脳内男性同性愛小説という前人未到の
ジャンルを生み出したミューズなのだと』
先生、事実認識に誤りがあります。
>740
昼行灯氏はすでに登場済です
会社経由で講演料払ったりしたんだろうか、気になる…
>742
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
そんなんで金なんか取るなよ…_| ̄|○
受講生の見る目がないといえばそれまでだが、
もう編集やめて何年になるか解らない椰子の話なんて
聞いたってしょーがないじゃん!
>738
同意。
書店やら取り次ぎやらが出してるランキング見ればいいだけのこと。
受講料払ってまでして聞くことじゃないよ。
>738
そのとおりなんだけど、結局のその「プラスα」ってのは教えられるものじゃなかったりするよね。
まあそれ以前の問題として、温帯自身がその「プラスα」が何かをわかってないという罠。
流れをぶったぎってスマソ。
昔温帯が書いた、家族もののホラーがあって(タイトル忘れましたが)
「アンの夢の家、みたいな家がホスィ」と、
内助の功で念願のマイホームを手に入れた主婦の話でした。
結局理想のマイホームに固執しすぎた主婦の一人相撲で、
一家はすでに精神的に崩壊していた、という筋書きでした。
浮気してた夫、不良の長女、売春してる長男という、温帯にありがちな構成。
「お前がアンの夢の家なんかうっとり読んでる間にこんな風になってたんだよ!」
とか、長女が母親に言うシーンでかなりモニョ。
十年近く前に立ち読みしただけなのではっきり覚えていないんですが、
「この人絶対『アンの夢の家』読んだことないよ・・・」と思ったことだけは
覚えています。
ガイシュツだったらすんません。
すんません、sage忘れてました
処で、温帯本人だけが悦に浸っている本酢ぺの毎月テーマごとのしりとり。
地名、植物、動物(鳥?)と続き、果たして来月は何?
「6月は動物と銘打って鳥だったし、7月は動物で行こう」とか行きそう
だが、漏れとしては、7月か8月は夏という事でテーマを魚にして、
「○○という魚、最近の人は知ってるんでしょうか?最近の若い人は
魚なんか食べない上にきっと魚の捌き方なんか知らないでしょうねぇ…」
という、相変わらずな自分勝手な思いこみ満載の電波を密かに期待して
るのだが……(w
>745
まあ、昔の小説道場では温帯もその「プラスα」っつーか
文章のセンスみたいなものを教えようとしていたような気がする。
幾分ひとりよがりではあったが、そういう熱意はあったよ。
>746
まさに「家」というタイトルの長編(角川ホラー文庫)。
ただ売春してたのは長女だったと思う。
長男がホヒィ化していたのは事実であるが(w
746です。
>750
かなりうろ覚えでした。ご指摘ありがとうございます<売春してたのは長女
「アンの夢の家」の扱いを割引しても「この人このご時世(90年代半ば)に
今更何を言いたいのかしら」というくらいアナクロいテーマだったような。
>749 あの時代、小説道場でまだ温帯でなかった人が「なぜあなたはJune
小説を書くのか?」と問いかけてくるのは、自分が若かったせいもあって心に
響いたもんさ。いまじゃ立派な乾燥トマト。」
745>749
揚げ足とるつもりではないんだけど、プラスαってのは文章のセンスのことじゃないです。
そういうものじゃなくて、まあ萌えとか読者を引き込む力とかそういうもの。
それって元々作家が持ってる力なので、教えてどうこうなるものではないです。
だからそもそもBL作家養成の講座なんて無意味なんですよね。
文章のセンスを磨いても、肝心の萌えがなきゃBL小説じゃクソです。
どうやって読者をどきどきさせるか。
温帯からしてそれができてないんだから教えられるわけないだろう。
きっとその書店の店長さんは完熟トマトで、
温帯に一言言ってやりたいがためにコーナーまで作って
(もちろん店長さん的には晒し上げなノリで)
エサをまいたんだろう。
そして当日交信日記にあるような電波文章にひっかけた
オサレなお話(
>>705みたいな)をしてくれるに違いない!
と遠くを見て現実逃避。
作文作法が学びたいだけなら、近所の文化センターで充分だもんね。
「即効性のある」「プロへの近道」なんて甘言で人を集めたんだから、
温帯もそれなりのことをして見せろとは思うけど、無理だろうな。
ま、そんないいかげんな惹句に惑わされた受講者も迂闊だがな。
制作現場の人が販売現場の人から学ぶことは沢山ある。
それはわかる。
だけど……長編クラスって長編のロジックを学ぶ場所だとばかり……
>>757 >だけど……長編クラスって長編のロジックを学ぶ場所だとばかり……
ちがいまつ。長編のテクノロジーを学ぶ場所でつ。
それがどんな物かは聞かないでくだちい。
>707
いやそこは、知識が増えたことを喜んでいる訳ではなく、
困ったと言えば、すぐさま誰かに助けてもらえる
お姫様なアテクシにうっとりしているだけです。
>758
文章のテクノロジーは、きのう温帯が買物に行った「電機屋さん」で売ってます。
>760
それは買うと良いことがありますか?
何か役に立つものですか?
>761
「電機屋さん」には「電波文濫造マシン」として売られてますたよ。
商標名が「文章のテクノロジー」だったかも。
>761
難しい漢字や単語を次から次に忘れられます。
童話や絵本を書く人になるのには、役に立つかもしれません
普通の人が行くのは電器屋
温帯がゆくのが電機屋
>763
でも同時に、破綻したお話や死ぬほどの悪文や改修されない伏線しか書けなくな
りますよ?
>764
「電気屋さん」には何が売ってるんだろ?
温帯の書くキャラは極端な性格をしてるとは感じていたけど、
小説をわかりやすくするための意図的なものだと思ってたよ。
+それしか書けない+人だったとは……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>761
チャンネーやルーギャーなどのナウイ単語への変換を
自動でやってくれる夢のような機械です。
あと、一定の間隔で「―――」とか「……」などなどの
無意味な水増し用語を自動で差し挟んでくれるので、
とっても便利ですよ!!
>765
×改修→○回収
もちろんIMEのせいなんかじゃないさ…自分のせいさ…ウグゥ
>753
> それって元々作家が持ってる力なので、教えてどうこうなるものではないです。
> だからそもそもBL作家養成の講座なんて無意味なんですよね。
温帯にも大昔は読者を引き付ける力があった。元々持っているもの*だけ*で
世の中を渡っていると、最後にはこうなるぞって見本が温帯ですよね。
そのために、才能プラス文章のテクノロジーとかセンスとか常識なんかを
教わるのも全然無駄じゃないと思いますよ。BLに限らず、創作全般に言える
ことですけど。
温帯には教えられないことばかりですが。
>770
禿堂。
あの鈴木光司だって文章講座行ってたんだしねぇ。(微妙にうろ覚え)
勢いと感性だけで時代を牽引した作家は、
年をとって感性が枯渇すると、見るも無残な老醜を晒す、と。
+αなんて教えて身につくものではないかもしれないけれども、
テクニックはテクニックとして必要なものだと思う。
まぁあの温帯の講座で目からウロコを拾ってるうちは無理だろうが。
結局、信者の寄り合い所帯みたいになってんのかね。涌くショップて。
>>766 >「電気屋さん」には何が売ってるんだろ?
電池とか?
> 今回の長篇クラスは、ゲストはありません。講評と質疑応答が中心に
>なります。長篇クラスへの原稿の持ち込みは、あまり長いとその場では
>読んで講評する時間がありません。できれば、せめて50枚以内、かつ
>「1人1作品まで」にしていただけるようお願いします。また、あるて
>いど「お聞きになりたいこと」を考えてきていただけると助かります。
・長篇持ち込みは事前予約(早い者勝ち先着何名まで)
・1人1作品枚数50枚以内厳守
・質問事項をメモしてくる事
程度の取り決めを何故しないのかが分からない。課題提出も「なるべく」
とか書くなよ。締切りを過ぎたら講評はしないで無問題なのに。
自分がルールを守れない人間だから、グズグズな状態が好きなのかのう?
まー、ドロップアウトするにしても、「一身上の都合にて、今期の受講
を辞退させて頂きます」位の連絡はしような>欠席者各位w
>>774 読みながら思わず頷きまくり。
一応教育に関わる仕事してますが、それこそそういう「後付設定」は
生徒に嫌がられます。書き方、言い方も曖昧にすると生徒に
突っ込まれるので(困るのが自分なので)できるだけそういうことは
しないようにしてます。
つーかさ温帯、人にものを教えるんなら事前にある程度は計画しなよ。
何にも考えずに始めたから受講生の行動が予測できてないんでしょ。
行き当たりばったりなのよ。
>773
電気を売ってますので、みなさん蓄電池を持って買いに来て下さい。
電器屋さんの事ならこちらなんかイイかもw
www.kiss.ac/~denkiya/
>775
このグズグズさも終了したら「手探りしながら作っていったワークショップ」
とか書かれるのかねえ…
そして
「安い受講料で小説を教わろうなんて思う方が間違ってる」
とか
「私はワークショップを間違った方向へ導いてしまった」
とか、逆ギレると。
中身はともあれ、こういう講座の運営のノウハウというものはちゃんとあっ
て、例えば山村教室の事とか聞ける筈じゃない?
でも、先人が工夫して受講者の利便も考えた運営方法を、誰からも学ぶ気は無
いんだよね>温帯
それは、独創性がどうの、テクノロジーがどうの以前の問題なんだが、それを
疎かにして人から金を取ろうというのが、真っ当じゃない、と漏れは思う。
金の価値や、働いてお金を得る事を甘く考えているのが丸わかりだもん。
作家としてはどうでも、こんなヤシに「講座」と名の付くものをやらせる方が
おかしいっす。
他の教室に学ぶ気がなくても、周囲にそういうマネジメント
得意なヤツいっぱいいるだろう!JUNE編でも、元編集者の
ダンナでも、自前の事務所のコでも、温帯が自分で要項作成
するよりなんぼかマシってもんだ。
死ぬ程ガイシュツだが、何故まかせないんだ。
>779
主宰が温帯だからねえ。
教える教師は「電機屋」に「文章のテクノロジー」かと思えば、
一年教わった生徒は「目から鱗を拾う」だしなぁ。
ま、お互いちょうどいいレベルって気がするよ。
生徒のほうも学ぶこともないだろうけど、失うものもないっていうか……
>780
ずね編はたぶん必要最小限にしか関わりたくない。
ダンナは仕事増えるのが面倒だから絶対に自分から言い出さない。
(頼まれたら仕方なしにやるだろうけど温帯が頼まない以上は放置)
事務所のコは温帯の指図なしに何かやったら後で文句言われる。
…ってとこじゃないかなあと想像したり。
後進
>いろいろなことを考えて、まあまたあとどう考えても長くて4,5年以内には
>母親のお葬式出すことになるんだろうし、なんとなく妙な一日でした。
具体的な数字出すか?普通。
>いろいろなことを考えて、まあまたあとどう考えても長くて4,5年以内には
>母親のお葬式出すことになるんだろうし、なんとなく妙な一日でした。
なんと申し上げてよいものやら……
温帯のご母堂(まだたった80歳)にご同情を禁じ得ません…
ウチの祖母は83ですが、三年前の軽い脳梗塞の発作の後、いろいろと
不具合はあるものの、畑仕事したり買物行ったりと普通に生きてますよ?
あと、家のことばかり心配してるけど、身内のないお手伝いさんの心配は
一切なしって冷たすぎませんか? それが温帯流の帝王学ってこと?
>いろいろなことを考えて、まあまたあとどう考えても長くて4,5年以内には
>母親のお葬式出すことになるんだろうし、なんとなく妙な一日でした。
>まあまたあとどう考えても長くて4,5年以内には
長くても?まあよくこんな表現が使えるものだ。
遺産でも狙ってるのかな?
>お手伝いさんのほうは背は低いんですがすごく太った人だったんですが、
>なんとなく枯れ木のようにしぼんできて背中が曲がってきて、
>動作もいかにも年寄りっぽくなってきていました。
なぜ公開の日記でこういうことを書いてしまうんだろうか…。
自分が知り合いに同じこと書かれたらどんな気分になるか考えてみろよ。
「背は低いんですがすごく太った人で、動作はいかにもデブっぽく
のろのろのたのたしてきてるんですよね」なんてさ。
>まあまたあとどう考えても長くて4,5年以内には
5年過ぎてもお元気だったらハムのように言われてしまうのかなあ。
>お手伝いさんのほうは背は低いんですがすごく太った人だったんですが、
すごく太った人、か……
自分を映す鏡はどこまでもどこまでも甘いのに
他人を映す鏡は容赦ないんですねぇ。
たとえこれが自他ともに容赦なかったら、それはそれで芸になるのに。
XLLのシャツを買って「お母さんのセーターを5歳の子が着てる」イメージなんて
醜いこと抜かす香具師が何を言うのかと……
温帯は今でも心の底で御母堂を恐れている、と思うよ。
口でどんなに偉そうな事を言っても、自分のいい加減さや怠け者の気質を見抜かれて
いる、と。
それはしょうがないんだ。ササミ弁当の一事を取ってみても、しょうもない事に拘り
我侭放題を言いまくるしょうがないヤシであることは、どんなに言いつくろっても親に
はバレバレだからな。
恐れる人が1人も居なくなった時の方が、漏れは恐ろしいね。
>うちでは私が生まれてこのかたずっといろいろなお手伝いさんがいて
>その人が料理作ることも多かったので、いろんなところのが混ざって
>しまって、厳密には「母親の味」ではなかったりするわけなので――
とのたまう お 上 品 な ア テ ク シ が、
>冷たいものがおいしくなってきたねー!きょうはトコロテン食おうかな!
とウメちゃんに お 下 品 な 事を言わせる。
はぁぁぁぁ(タメイキ
後進
>この私の住んでる自分の家は私の死後(一戸建てじゃあないだけに)
>どうなるのか――とか、なんか、ほんとにいろいろなことを考えてしまいましたね。
ほう。D君に、
『まあまたあとどう考えても長くて4,5年以内には
母親のお葬式出すことになるんだろうし、なんとなく妙な一日でした。』
とか日記にかかれるのだろうなあ、とか思いました?
>今市子さんの「文鳥様と私」を見てどうも、旦那は文鳥が飼いたくなってる
>みたいですが、私は「飼うならインコじゃないかなあ」と思うので、意見が
>あわなくて、まだハムスターのいた棚の上はお花になったはむ、のままで
>います(^^;)きのうもダイエーのペットショップでマジマジとゴールデン
>ハムスターの子どもと桜文鳥のヒナを見つめていたんですが、まだどうも
>決断がつかない(^^;)本当は猫がいいんですけどねえ。
ああ、自分の母親の命さえ軽んずる方だからこういうこと書けるわけですな。
頼 む 、 マ ジ で 動 物 飼 う の を や め て 欲 し い 。
いいいい今市子にきt(ry
あ、そうだ。
避難所が新スレに入ったって、どなたかここでもう報告されたかしら。
外伝ももう8巻まで進んでしまったなぁ・・・・・・・
> もういらない、っていう着物をもらってきて、リフォームして洋服にしよう、
>と思っているんですけど、これにハサミを入れる瞬間って、なんか「死体解剖」
>みたいな気がしてドキドキしてしまいそうだなあ。
デザイナーで仕立て屋である人が、新聞記事で語っていた。
その人はミシン一台持って、リフォームの巡業なんかもやっている。
「形見の着物のリフォームを依頼されることもある。鋏を入れるときは緊張しま
す。思い出の品を預かっている、という事をとても意識します。」
真っ当な職業人の感覚ならこうだろう。
そうですか、死体ですか。
思い出の品をそんな風に形容する人から、何かを学ぼうなんてことは無謀すぎる
とつくづく思う。
>794
ちなみに、外伝7の埋め立ては、ナウシカネタでした。
本日の本スペ、お題は「インコ」
…小鳥は飼った事の無い漏れでも、不愉快さに目眩が。
小鳥飼いさんに間違いをビシバシ指摘して頂きたいところだが、下手すると、
体調悪くなりそうな…
セキセイだろうが、ブンチョウだろうが、小動物も中動物も大動物にも、もう
絶対触るな!近寄るな!と言いたい。
今日の本スペはひたすらキショかった。
もしも自分の母親が全世界に向けてこんな恥ずかしい駄文を
垂れ流していたとしら、思わず家庭内暴力に走ってしまいそうだ…。
わぁ、私にとって今市子さんは、宝石のような方なので、温帯が読むのはともかく、何かの感想を述べられるのが嫌だなあ。
まして、ヤオイの開祖として何か物申そうとでもされたら、本当に可哀想だ…
つか、ここのページに書いてある事を読んでから、
www2u.biglobe.ne.jp/~avian/index.htm (飼鳥の医学)
改めて本スペを読み直すと、
温 帯、小 鳥 の 飼 い 方 が 根 本 的 に 間 違 っ て ま す。
犠牲(と敢えて書きたいくらい)となったセキセイインコ達に合掌…
801
>800
とはいえ、温帯はたまに眺めてただけで、
世話をしたとは一言も書いてないからなぁ。
名前や没年齢も覚えてないみたいだし。
>>798 >もしも自分の母親が全世界に向けてこんな恥ずかしい駄文を
>垂れ流していたとしら、思わず家庭内暴力に走ってしまいそうだ…。
そうですねえ。子供が見たらそう思うかもしれません。
…でもまあ、小鳥にも愛情のヒトカケラも無い事は良く分かったよ。
健康に長生きさせるための事は、何一つ学ばず、何一つやらなかったんだろうね。
…昼行灯が飼うならまだしも、アテクシの鳥として飼われたりすると、悲劇以外の
何ものでもないと思う。これから温帯が虚心に小鳥の飼い方を学ぼうとすると
思う?
本スペ見て来ました。
以前から猫飼いたいって仰ってますが、これまで(御本人が)猫を飼っていたこと
あるんでしょうか。
どうも性格的に猫飼いには向いてない方のように思うのですが。
自分が責任を持って飼った事はなかったんじゃないかな>実家のペット
でも、ガイシュツではあるが、自分の家のペットなら、何くれとなく心配になったり、
愛着が湧いたりするもんだと思うんだが…今日の本スペを見る限り、温帯には、
ヒトが一度飼い始めたら、その動物の全てに責任があるという事を、分かる気持ち
はナイと判断してしまう。
5〜6年生きたセキセイ雄と連れ添った雌が次々亡くなった事を、なんであんなふうに
書ける?全然寿命でもなんでもなく死なせてるのに。
漏れは冷房に依存して暑さにキレるらしい、今時の子供より、温帯のこの情緒の欠落
ぶりの方が、心底恐ろしい。
>旦那は文鳥が飼いたくなってるみたいですが、私は「飼うならインコじゃないかなあ」と思うので、
結局世話をするのは昼行灯なんだから彼が飼いたいものにするべきでは?
やはりこのあたりに力関係が見えるなあ。
温帯家では、「My Pet」には手出ししない事になっているらしく、アヒルやイグアナ
の世話は昼行灯だったが、ハムの世話は温帯だったらしいんだよね。
日記には「アテクシ以外は世話しない」(大意)というような記述があったように思う。
足腰の弱ったハムの家の位置を変えてやることすら、温帯家ではできなかった。
そのハムの代わりに来る小鳥がどんな目に遭うかと思うと、漏れは心配だよ。
杞憂ならそれに越した事はないし、昼行灯が世話の方がなんぼかマシだが、
なまじ「セキセイインコは飼った事がある」と温帯が主張するとヤバイ。
他所ん家の事ではあるが、やっぱりイヤだのう>動物虐待の話
>805
>猫もずっと庭で寝泊まりしていたので、家のなかに入れてやらなかっただけで
>まあ半分飼っていたようなものですね。いや、家のなかに入ってくることも
>ありましたけれども。で、マンションのかたから「猫に餌をやる家があって」と
>苦情をいわれたりもしました。お嫌いなかたはほんとに駄目なんですね、動物。
>私もうちの家族もとにかく動物全般が、それこそゴキブリから蛇にいたるまで
>好きですから、駄目っていうのがどうもよくわからないんですが
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-12-11.htmの ペット禁止マンションの庭で無責任な餌付けをしていたことならあるようですよ。
動物好きのアテクシマンセーと、冷たいマンション住人への人格攻撃がありました。
好き嫌いの問題じゃなく、糞尿、鳴き声、ゴミ集積所をあらされるなどいろいろな
問題があるわけで、集合住宅で猫飼うなら、完全な家猫にするのがマナーだろうに。
>809
うへえ。ちゃんと飼わないから苦情を言われたんだってことがわかってないんだ…。
動物嫌いの人の文句みたいになっちゃってるよ。
しかしゴキブリも平気って、単に不潔なだけじゃないの?
>809
>魚食べるのがヘタクソな私が食べおわった干物なんかにはまだたくさん肉が
>ついてて、皮だの骨だのがおびただしくあると、「猫がいたら喜ぶのにね」と
>つい思います。でもこないだ、ジャズピアノの先生が「最近の猫に味噌汁かけ
>ご飯なんか食べさせたら動物虐待だっていわれちゃいますよ」といって
>らしたなあ(^^;)いまどきの犬猫って、そんなもの食べないんですってね。
>いやいや、たまげた世の中になったものです。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-1-10.htm その猫に、いったい何を与えてたんだろう。冷蔵庫で腐りかけた食材?
そんなもん庭先に放置されたら他の住人は怒るわな。
>809
あ…アフォでつか…。
アテクシに文句つける奴はすべて貶めずにはいられないのね。
ゴキブリも好きな虫めずる姫なアテクシが好きなんだろうなあ。
昆虫図鑑を眺めるのは遠慮したいとか言ってたくせに、どの口で(ry
無責任な餌付けで野良猫を増やして、病気の問題や捕獲の問題が家猫にまで波及
する、とかは一切考えずに、何が動物好きだよ!ああ、駄目だ、不愉快すぎる…
本サイトに行って来たんだけど、栗本ってああいう人なんだ…
知り合い曰く「有名な電波」だそうだけど、ああいうのが大手を振って本を書けるんだと思い知らされた(´Д`;;
でもネット魚血板じゃなくて難民板なのは何故?
教えてえらイヒと。
猫の件もポカーンですが…
母親に対する記述を見て、そらペットに愛着なんぞ沸くわけないわと
妙に納得してしまった、爽やかな6月の午後。
他の事を勉強する気が無いっつーのはいいの、困るのは本人だけだから。
冷蔵庫で物を腐らせたり、料理が下手だったりするのも、本人と家族がそれでいい
なら、もう何も言うまい。
でもなあ、動物の事も植物の事も、勉強する気も心を込める気もないのに、生き物
好きなアテクシのポーズのためだけに、栽培したり飼われるのはなあ…
はあ、やっぱり気分の悪いものだね。特に動物の命を粗末にして恥じないというの
は、絶対に相容れないな…
餌もらいにくるノラ猫たちの糞の始末してんのか?
先ずはそれをやってからだ。
なんだか温帯と同じマンションの人が気の毒…。
5〜6年生きて「長生き」と言われるなんて……(泣)
文中から温帯の飼っていたインコはセキセイインコと予想しますが
セキセイインコの寿命は15〜18年。長生きすると20年ぐらい
生きます。
5〜6年なんて寿命の半分も生きていません。なのに、それで長生き
なんて……
温帯の家で飼われていたインコ達の事を考えると、あまりの可哀想さに
本気で泣きたくなる。
一体どんな酷い環境で飼っていたんだよぉ〜!!
本スペ。
>高校から大学にかけて、うちにはずっとインコがいました。多いときで2羽、
>そうでないと1羽ですが、ほぼとぎれずにいて、あと犬も多いときは2匹いた
>なあ。猫がいたのは遠い昔。なにがきっかけでインコ飼うようになったのか、
>もう覚えていませんが、大体黄色いセキセイインコで、長生きなやつには5,
>6年生きたボスもいたみたいです。言語道断な好色親父で、2回も連れ合いを
>先立たせてしまい、まあその、どうもこいつの話をするとビロウになってしま
>いますが、いつカゴをのぞいてもそのう、そういう状態(爆)でほとほとあき
>れる、という感じでしたが、揚句オスだとわかったやつにまで手をつけ(爆)
>もうしょうもないバイなやつで(^^;)やっぱりそういう精力さかんなやつという
>のは生命力が強いのか、とさかのあたりが真っ白な白髪になるまで長生きしま
>したねえ。
>5,6年だったかどうか、正確な長さは覚えてないんですが、とにかくトリと
>いうのはこんなに長生きするものかと感心したのはよく覚えていますし「こん
>なに助平なものか」とも感心したのは(爆)さらによく覚えています。そうい
>うわけなのでこれのつがいのは四六時中タマゴを生みましたが、たいてい床に
>落として割ってしまい、かえったことはいっぺんもありませんでした。「インコ
>にもホモがある」という目撃談(爆)とともに、なかなかインパクトの強いや
>つだったなあ(--;)とにかく。
飼鳥と発情の問題は、健康管理の点で重要なんですが、面白がってみていたので
すかね。ヒナの頃からヒトに飼われたセキセイインコは、発情行動が普通と変わ
ってしまい、異性同族以外、人間や時には無生物にも性行動を起こすのは「よく
知られていて、かつ、健康管理の点ではちゃんとコントロールが必要」な事です。
早くに亡くなったメスのセキセイインコ、可哀想に…そんな事放置していたら、
丁寧に飼えば10年以上生きる寿命を、手ずから縮めていたのと同じ…
>>814 もともとは他板で「作家のスレ」として存在していた
↓
サイトがあまりに電波だったので「あれは?」と語りたい人が増えた
↓
でもサイトの話が作品の話より多くなると「板違い」
↓
板違いは難民板
ヲチ板に行かないのは、行く必要が特にないから。
>魚食べるのがヘタクソな私が食べおわった干物なんかにはまだたくさん肉が
>ついてて、皮だの骨だのがおびただしくあると、「猫がいたら喜ぶのにね」と
>つい思います。でもこないだ、ジャズピアノの先生が「最近の猫に味噌汁かけ
>ご飯なんか食べさせたら動物虐待だっていわれちゃいますよ」といって
>らしたなあ(^^;)いまどきの犬猫って、そんなもの食べないんですってね。
>いやいや、たまげた世の中になったものです。
いや、あげれば食べるよ、最近の犬猫だって。
でも、干物も味噌汁も彼らには塩分が強すぎるんです。
だから、
犬猫に干物の残りをあげたいなら何度も熱湯で煮出さないとだめです。
で、十分に冷えてからあげてください。
まあ、その程度のことしたからといって「動物虐待!」と騒ぐ風潮もどうかとは思いますが、
ペットのことを思うなら人間用の食べ物や料理は与えないほうがいいですよ。
と、温帯に伝えたい。とゆーか、そんなことちょっと調べればわかるぞ。
虫愛ずる姫君ぶりたいなら、一戸建ての家買えばいいのにねえ。
マンションで不平不満ばっかり言ってるぐらいなら。
交信日記見てると、親の家に移る予定でもないみたいだし、どうするんだろ。
もしや芝居で背負った借金の返済に実家を売り飛ばすのでは…ガクブル。
>824
借金返済は知らんが、相続税を支払う能力はないだろうから、
売り払うしかないだろうね。今日の日記を読んだ限りじゃ
生前贈与の手続きとか全くやってないみたいだし。
家売り払われて、多少のお金と共に放り出されるであろう
年老いた天蓋孤独のお手伝いさんを思うと哀れだ。
平成も二桁、21世紀のこのご時世に、こんなことって…
昔は猫まんまや犬まんまで犬猫を飼っていた歴史はありますが…
・基本的に外飼いであり、犬猫は動物性タンパクを自前で補給していた
・病気や怪我、栄養失調のため、寿命は短かった
健康に長生きさせられる術が分かっているのに、それを敢えて行わず、短命のまま
飼い殺す(言葉は悪いですが)のは、「ネグレクト」の罪ですな。
でも、無知で飼いものの命を縮めるのは、倫理的な問題はあっても罰を与えられる
事は無いでしょう…普通、分かりませんもん、どんな飼い方をしているかは。
でもね、名前の知られた作家が自サイトで堂々と無知で動物の命を縮め、それを
なんとも思ってないことを無知ゆえに書き散らす…何でかねえ、ととても不思議
です。
相続税なら親ののこした現金で支払えばいいのじゃないだろうか…。
私はそうしたけど。まさか家しかないわけじゃないでしょう、
かなり金持ちっぽい家だし。
そのお金は温帯の懐に。
相続税を払うお金はないのでは?売り払って…なんて憶測でもの言ってスマン。
でもさ、相続税キッチリ納められるだけのキャッシュフローが
あるんだったら、ミュージカルで八千万だったかの負債抱えた時に、
生前贈与とでも嘯いて、実家に金借りてりゃよかっただろうにと思う。
グインは間違いなくあの借金苦の頃から、坂を転げ落ちて行ったもんな。
憶測の憶測だけど。
温帯は実家に子供っぽい反抗心を抱いてるみたいだから
*もし*実家にお金があったとしてもそれだけはできないんじゃないかな。
あと、金勘定の能力がないとお見受けするので、
温帯のいってることから温帯実家の経済力を憶測するのはちょっと無理では。
>寝られるったけ寝ていようという
江戸弁?
>>822 塩分が必要ないってのは言い過ぎ。
猫は本来小動物を食べる生物で、その小動物の血液などから塩分をとって
いました。ある程度の塩分は必要です。
ではなぜ濃い塩分が駄目なのか。
これは人間でも言えることですが、塩分摂取の際にはそれに比例する水
分を摂ることが必要です。
塩辛いものを食べると、自然と水が欲しくなりますよね。
ビールをガバガバ飲むと塩気のものが欲しくなるのは、無意識に体が塩
分補給をしてくれと言っているからです。
しかし猫は、本来砂漠の生き物です。
もともと水を飲むという習慣が、あまりないのです。水分も、主に小動
物の体液から摂っていました。
したがって人間のご飯を与えていると、塩分過多になってしまいます。
少しぐらいなら、干物をあげても構いませんよ。
但しその際には、新鮮な水をたっぷり入れた水皿を用意してあげて下さ
い。これはドライフードを食べている子にも言えることです。
>833
江戸弁っぽいね。
「あるったけ」とか「なるったけ」とかうちの祖母と父親が使う。
あ、でも江戸弁かな。「東京の左半分」の人達だから。
>>797 鳥飼いですが、確かに怒りで目がくらみました。
でも、人間についてもあのとおりですから
いわんや「ペットごとき」においてをや、ですね。
猫もハムも貴女には無理です、温帯。
(ちなみに
>>800さんの紹介サイトは我が子の主治医だったり)
>822
全体に、ややオチが弱いように思えます。
「デリカシーのない男」少し笑いました。
>本スペ
こういう人が、寝たきりの男をゴカーンして、
ヤホヒィを繰り返した挙句に衰弱死(嬉死?)させるような物語を書く作家なんですね。
>いつカゴをのぞいてもそのう、そういう状態(爆)でほとほとあきれる、
>という感じでしたが、揚句オスだとわかったやつにまで手をつけ(爆)
>もうしょうもないバイなやつで(^^;)
>「インコにもホモがある」という目撃談(爆)とともに、なかなか
>インパクトの強いやつだったなあ
(;´Д`)…とても同性愛者の味方とおっしゃられた方の発言とは思えません。
だいたい、動物の発情期の感覚が短くなったり、異性以外に発情したら
それは何か異常が起こっているのだと普通考えませんか?
リア厨腐女子が妄想するならともかく、いい大人が「インコにもホモがある」って
読んでるこっちの方が恥ずかしいのに、これを全世界に向けて垂れ流すとは…。
だいたい一歩間違えば、いや、間違わなくても立派な動物虐待だよなあ。
そんなに卵をポコポコ産ませてたら体力使い果たしてすぐ死んじゃうって。
オスから離してあげようぐらいのことをどうして思いつかないんだょぅ。(ノД`)・゚・。
>840
だって温帯なら「卵は工場で生産されるもんだ」ぐらい思ってそうだもん。
インコの発情だってハァハァ言いながら見てんじゃねーですかい?
書いてて胸糞悪くなっちまった。鳥関係のサイトで癒されてこよう。
散々インコはずっと飼っていた、知っている鳥だと吹聴しておいて、普通の
寿命も全うさせていない上に、身体を痛めるコトを見過ごして、しかも未だ
にそれに気が付いていない。
「バイ」だの「ホモ」だのの喩えも不適切。
生き物の生態や生理を理解し学び、出来るだけよい環境で暮らすように工夫
とかは、コイツには不可能なんだね。
「知らないことを知らない」無惨、反省しない無恥、醜さに溜息が出るです。
> とりあえずゆきがけにハムスターに餌あげて――この係は私だけなんで、
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-1-25.htm
これが今年の初めの長崎旅行の前の話。
旦那も息子も東京にいるはずだが、ハムスターにはノータッチ(実状は不明)
ということになっている。
元々はアヒルが亡くなった後の旦那へのプレゼントだったんだけど、まあ、死
ぬ間際には「温帯の」だったと。
言を左右にして、ペット飼いを阻止して欲しい>昼行灯
インコの卵が全部割れたって、それ飼い主に原因のカケラもないの?
>843
餌をあげる係はアテクシ、お掃除その他はダンナね、という意味じゃなかろうか。
>828
相続税は自分の法定取得分のうち5000万円まで税金は免除。
残りは額に応じた相続税を払う。
問題は不動産(家、土地)と動産(貯金、証券等)の割合。
動産の部分で相続税をすべて払うことができないとちょっと大変。
で、温帯の家の場合、法定相続人は温帯一人。不動産は今お母様の住んでいる家。
この家はかつて家族4人プラス住み込みお手伝いさんが居住、お父様は一流企業の
重役だったことより、都会の土地の広い高評価額の家と推察。
かつ、お父様がお亡くなりになった時に動産によって相続税を払ったと推察。
また、動産のうち証券類はかなり目減りしてる。
以上により、相続の際に実家を売り払わなければならず、手元に残るのは芝居を
何回かやったら消えていく程度のお金、ついでに(その頃まであったらだが)
あぐらで現在の相続制度は間違ってる!と吠えるのに10000場美化。
あの、温帯のご母堂はご健在なわけですし、
いくら温帯が「もうすぐ死ぬ」と公言している
とはいえ、相続税の話しまでするのは、
いくらなんでも人でなしですよ…
>848
相続税の話のどこが人でなしなのか…。
下世話とかってならまだわかるが。
相続税については生きて元気なうちにしておいたほうがいい。
意識不明や判断力が怪しいとなればもうどうにもできないですから。
もっとも、生きてようが死んでようが、第3者(やじうま)が語るのは
ちょっと問題かもね。
温帯について語るスレであって、温帯の母君が亡くなったあとに発生する
相続について語る必要は全く無いと思うのだが…。
勝手に亡くなった時の仮定の話をするのは人としてどうかと思う。
母君の事に限って言えば>848に同意。
>850
ドウーイ。
下世話には違いないしね。
>851
個人の相続税についての話と、その人が亡くなるってことは別に考えるべき。
その人の財産がどう相続されるかが焦点で、亡くなったこととは別問題だから。
ただ他人の懐について語るのは些か品がないとは思いますし
それが温帯以外の人であるならよけいそう思うし、特に興味もないです。
ただ人でなしという発想はかなりズレてると思う。
まぁまぁもちつけ。相続税やら遺言やらの話って、
「生きているうちに縁起でもない」と顔をしかめる人もいるだろうし、
「元気なうちにこそやっておかないとね」という人もいるだろうしで、
受ける印象のすり合わせは無理だと思うので、
まぁ野次馬はほどほどにということでいいじゃないか。
>853
バラバラに考えたとしても、どちらもここで語る話ではなかろう。
お手伝いさんの安否、てくらいで留めてあれば良かったものを、
そこまで話を広げる必要があるのか?と思ったのでレスしたまで。
>851
人でなしにひっかかった人がいたんでしょ。
お互い気をつければよし。
まあ一番の人でなしは温帯だけどね(゚∀゚)
>858
禿禿禿同意!!いくら仲悪い親でも
ハヨシネーみたいに取られかねないことを、全世界に
垂れ流すなんて一応有名人としてどうなのよ。
ああ、アメリカ人にみせてやりてー。
そういえば最近、人を極端に貶める言葉を好んで選ぶ人が多くなったね。
温帯に毒されてますか?
ヲチ対象に影響を受けるうちは、ヲッチャになれてない証拠だよ〜
858です。やーん自分にレスしたよ。アフォですね。
857タンに伝えてね、私はあぐらへ旅立ちますので・・・
>859
そういうことを書くときにはどのレスがそうなのか
指定して書いて欲しい
>859
ミニ温帯君、何か釣れたか?(藁
>861
指定とかすると「そんなつもりじゃなかった」とかいうレスがついて
うざくなるだけだと思うけど。
こういうこと書いてあるから自分も気を付けよう、と思えばいいだけかと
>861
指定したらよけい荒れるだけのような気がするんだけど。
そこまで突っ込んで議論したいなら止めませんが。
自分なら名指しして欲しいと思うからそう書いたけど、
(ちなみに自分はこのスレになってから初書き込み)
荒れるならまずいか…
自分も曖昧な書き方されるより、指名されて怒られた方がいい。
でもスレが荒れてうざいといわれるならそのとおり。
指定しないで毒吐くだけのレスよりは指定した方がマシだろうな
どっちにしてもあの書き方では荒れるとは思うがな
ごめん、途中で送っちゃった。
「なので、注意を心に刻んで書きこみたい。」
と続くのでした。
ままま、マタリマターリ。
うわああああああああああああ!
セキセイに汚(ry
>870タン
寝る前に衝撃を受けてしまった夜組ですか……かわいそうに(つД`)
後進
>ひとのいうことにきく耳もたず、ひとへの想像力が一切なく、
>自分の主張を通すにやたらでっかい声で叫びまくり、
>気に入らなければすぐにブチ殺すか訴訟に持ち込み、
オマエガナーー!!
>まさかなんぼ時代小説オンチの人でも、時代小説を書こうと
>いうときに「今日は日曜日だから登城はお休みで」なんて
>書く人はいないでしょうが、それに近いようなことってのは
>じっさいに素人のかたなら書いてることはありうるわけで、
>時間をすらっと「10時ごろ」って書いてしまったり
いねえだろ、そんなやつ。
っていうか、温帯ワークショップの受講者ってのが、
みんなそんな感じなのかも知れんが、それで世間
一般の素人を語ってくれるな。
>いまの若い人の時代小説だの、特にテレビの時代もののドラマっていうのは、
>どうしても「現代」を通じての過去の理解になっていて、特にいまの視聴者と
>いうのは、時代考証なんかどうでもいい、というよりも、「自分にひきつけて」
>考えたり感じたりできないと、あっさりそれで見捨ててしまうようなところが
>あって、もともとは本来の日本の文化であったところのものが「エキゾチシズム」
>になってしまったり、「理解できない」ものになってしまってあっさりぽいと捨てられ
>てしまったり見限られてしまったり、見過ごされてしまったりする。
>時代小説を書いたりしてますので、資料にはあんまりこだわらない、というか
>資料づくめになるのが嫌いなほうではあるんですが、それでもときたま、
>いろいろなことを考えてしまいます。
下手な考え休むに似たり。考えるな、調べろ!
あと、今の時代劇は、逆に以前より時代考証をまじめにやってるものが多いよ。
調べないで考えた結果が、21世紀が舞台の小説に
「チェンネエ」「ルーギャー」なのですね。(w
>きのうは矢部武さんの新潮選書「アメリカ病」というのを読みまして、
>うーっ怖い怖い、などと思っておりました。(中略)
>おお、怖い話です。こういう本はもっと読まれるべきなんだけれどなあ。
温帯、その本に科学・医学的な根拠はあるんでしょうか?
なんにせよ、ネタ切れになったワイドショーが喜んで取り上げそうなネタですね。
いやあ、交信も凄いけど、本スペもやらかしてるねえ。
仏法僧が声と姿で違うってのは、鳥に詳しくない私ですら
知ってるポピュラーなネタなわけだが。
無知をさらす修行かなんかしてるんですか?
あとな、一冊の図鑑引いた程度でこれかい。おめでてーな。
>これでフクロウとみみずくとコノハズクと仏法僧については
>ずいぶん詳しくなったぞ(^^;)ってそんなん詳しくなってどうしようと(笑)
それと、
>ヤカン「ブッポウソウ」と鳴くので
夜間…。
ちゅうか、夜光塗料やら、ファンクションキーなんて逝ってる作家に
そんなこと言う資格ないな。
東京物語も亢進されてますな。
それなら自分ちの冷やし中華の話をもっとしなさいよ。
「解禁」てあんた・・・・・。鮎じゃないんだから。
1年中やってる店だってあるがな。
あー、だめだ。
今日の亢進(゚д゚)ポカーソの連続だ・・・・・・
うううー、これで「日本のエンタテイメントの最先端」って・・・・・・
>「日本のエンタテイメントの最先端」
なにぶん電波の言うことですから……って漏れ
今朝はあぐら詣でしてないんだけど
まさか他の人が言ってるんじゃないよね?それ。
日本エンタテイメント界が電波に乗っ取られるyo!助けてママン!
>>873 > いねえだろ、そんなやつ。
いる。
内舘牧子が大河ドラマをやった時、ト書に
「郡山城のリビングルーム」
って書いたそうだ。自分でエッセイに書いてた。
時代劇初めてだったんで、NHKサイドから直しの
嵐だったらしいよ。
でも自分でそれを笑いネタにして書くところが
かわいらしいやね。
>「郡山城のリビングルーム」
( ゚д゚)ポカーン…
というか城のリビングルームってどこよ?
>>874 これが温帯の自分に対する分析だったら素晴らしく鋭いのに。
>883
温帯は内舘牧子の例など全然知らないに50000大河。
>いまの若い人の時代小説だの、特にテレビの時代もののドラマっていうのは、
>どうしても「現代」を通じての過去の理解になっていて、特にいまの視聴者と
>いうのは、
若い作家の時代小説、読んでるの? 最近のテレビの時代劇、見てるの?
テレビを全然見てない温帯が「今の視聴者」なんか語れるの?
ナンシー関みたいな人が語るならまだしもさ。黙ってればいいのにねえ。
>>886 そうだよな。
TV全然見ないって公言してる人がTVドラマの批判をするのは
どう考えてもおかしいと思われ。
自分は読まずに批判するなって怒るくせにさ。
まあ、買って読んでも500円読者よばわりなわけだが…。
誤字ですら突っ込まれると切れる人が、
時代考証がどうしたって?
現代の日本を描くなら
現代の日本の時代考証ちゃんと汁!
>884
シャトー郡山・2LDK〜3LDK・通勤至便、大好評分譲中!
って感じだね。w
確かに3LDKが似合いそうな大河ドラマだったけどさ。
>886
うん、温帯はきっと内舘さんの例は知らないだろうが。
温帯って昔からテレビ時代劇の考証のおかしさとか、
現代的な感覚の無自覚な侵入には文句を言ってた。
「最近のテレビ時代劇」とは20年前くらいのものを
指してるんだと思う。(最近の幅が広いのは年寄りの特徴…)
確かにその指摘はあたってると思うが、その指摘の全てが
今や温帯作品に対してあてはまるのに気付いてないのが
アイタタタタタ。
>時代小説を書いたりしてますので、資料にはあんまりこだわらない、という
>か資料づくめになるのが嫌いなほうではあるんですが、
先生!そこは「ので」で繋げるところじゃないと思います!
「くせに」か「にもかかわらず」、百歩譲って「のに」が適切かと!
> まあ歌舞伎の役者さんも金髪に染めている御時世ですから、移りゆき、流
>れゆくのも時代というものですが、
先生!それは中村獅童が気に食わないという事でよろしいんでしょうか?
それと歌舞伎にはもともと、エンターテイメント性を追求して最先端を突っ走
る娯楽、という側面もあると思うのですが、先生はもしや歌舞伎を「高尚な伝
統芸術」としてしかお認めになってらっしゃらないのでしょうか!?
>出来ることなら小説や脚本を書く人にだけは、そういう意味での「きちんと
>した想像力」と、それを最低限成立させるだけの「常識」程度は持っていて
>ほしいですね。
先生!ご自分がカケラもお持ちで無い物を人に要求するのはどうかと思います!
>おお、怖い話です。
何が「おお、」かと小一時間(略
> さて、この一週間は、そろそろ8月のライブにむけての作曲や、もっとあ
>との短編集に手をつけたりしないと泣きをみそうだな(笑)
先生!たとえ時間的にどっちが先であろうと、道楽の作業の方を先に書くと
やっつけ仕事なのがバレバレになってしまうと思います!
つーか、事ここに及んで温帯に仕事を依頼するスカポンタンはいったいどこ
の出版社かと小一時間(略
自分が知っている人間が物知らずの極致だけなんじゃ>今時の読者・視聴者は云々
何度も言うが、時代小説こそ編集者やプロデューサーの見識が試されるんで、
生半な事じゃOK出ないよ。
色物として出すのなら別だが、普通に時代小説なら直しの嵐は当然でしょう。
自分が直させないで妙なもん書いてるからって、他人もそうだと思うな、と
何度言ったら分かるかね、このヒトは。
「仏法僧」から「雨月物語」の話に行くかも……と
温帯の古典の常識に期待した私がおろかでした。
でも温帯、商業出版物ではちゃんと考証してるしいいんじゃないの?
あくまでネット上の発言は非公式かつ私的なもんだと考えるとさ。
>890
王道としては東映や東宝の時代劇映画やNHKの大河ドラマがあったから、他で
は色々やっていたという時代の変遷というものはあるよね>時代劇映像
ライトコメディだったり、幕末ものなら衣装考証が怪しかったり、その光はどこ
からという必殺シリーズだったり、群像劇として読み替えたりw
でも、一方には様式化された東映や東宝時代劇をもっとリアルに振る試みは継続
されていて、それの一つの到達点が「たそがれ清兵衛」だったりする訳だ。
オールスターキャストで見るのが楽しい忠臣蔵映画とはまったく異なる、リアル
忠臣蔵がNHKで製作されたのも記憶に新しい。
荒木又右衛門の「鍵屋の辻の決闘」も講談ネタで制作されたものもあれば、スー
パーリアルに殺陣を見せ、討たれた方の事情を明確にする方向もある。
翻って、温帯の考える「時代劇らしさ」なんてーのは、特定の時代的記憶に偏っ
ていると思われるので、どんなに吠えられても説得力がゼロだ。生きて動いてい
るジャンルに付いていけてないのが丸分かりだからなあ。
初期の短編なんかはしてたかもね、考証。
でも、中期あたりから伝奇じゃない時代物って書いてたっけ…
特に最近のは考証能力が衰えきってるから言い訳に
ファンタジー持ち込んでるんじゃないのかなあ。
ネットの公式サイトでの発言が非公式かつ私的なものかどうかは
置いとくとしても、そもそも校正全拒否で、依って立つ基礎知識が
「あの」旧暦レベル、しかも資料にあたるのが好きでないと
公言している人にどうやって考証ができるんだろう。
>「日本のエンタテイメントの最先端」
もはやどうでもいいことだが、エンターテインメント
(エンタテインメント)だ。Entertainment.
日記。
> 一週間で曜日を数えて、それから月があって、それから1年がある、という、
>これって、いつごろから日本に定着した考え方なのかな。もともとは、どう考
>えたって太陽暦の考え方なんですからもともと日本にあったわけじゃない。
月曜〜日曜の「七曜」は、確かに今のような「区切り」には使われていませんで
したが、その日の「属性」を示す暦注としては、すでに平安時代から記録があり
ます。藤原道長の日記にも「今日は火曜日」との書き込みあり。日本に伝わった
のは中国からで、持ってきたのは空海で、「宿曜経」が元ですな。で、これはイ
ンドでの「星と月の運動の観察による吉凶判断」がオリジンです。
ちなみに、江戸時代までの日本で使われていた暦の大勢は、「太陰太陽暦」であ
り、太陽の運行も暦に織り込んでいます。
>江戸時代には十干十二支が毎日の運行を決めているわけですから、12日、
>12月でひとまわりです。
太陰太陽暦の場合、1ヶ月は29日か30日。12日で一回りって何?そして、1
年は12ヶ月ですが、太陰暦を太陽運行で補正したため、江戸時代でも19年に7
回「閏月」を設けています。つまり、その場合は1年は13ヶ月になります。
なお、十干十二支は10進法と12進法の組み合わせで1から60までを数えます。
ある年号の間の年を数えたり、1ヶ月29日か30日で12しか呼び名がないと不
便なんで、それを十干十二支で数えたりします。
1日24時間を12に分けて数えるのは十二支ですな(12等分ではない)。
で、温帯の言う「毎日の運行を決めている」は間違い。一年が月の満ち欠けから
考えても約12ヶ月であるというのは、大昔から分かっていたのです。それに名
前をつける方法の一つが十二支ですが、普通に正月、二月、三月とも呼んでいま
した。閏月はその前の月につけて、たとえば「閏五月」なんて事になってた訳です。
また、日についても普通に、朔日、二日〜晦日とも数えていた訳です。
もし「新座頭市」とか見たら鬼の首を取ったように
時代劇を憂うんだろうな。
>お酉様とか、「えと」というものは日本人の生活に深くかかわり、入り込んでい
>たわけです、もともとは中国ですけれども。いまではカレンダーにだってそん
>なもの書いてあるのは特殊なやつだけになってしまいましたけど、お年寄りの
>人ならいまだに「何年生まれ」っていわずに「丑年です」とか「寅ですよ」と
>かっていう……もうそろそろいなくなりつつあるかな。「あ、あたしも寅なんで
>すよ、五黄の寅ですから、それじゃひとまわり下ですね」とかね。平成になっ
>てからことに昭和を足したりするんで年号でいうととっさに「何歳なのか、何
>年前か」とかってわかりにくくなっちゃったから、わりと西暦をまともに使っ
>てしまうことがだんだん多くなりまして、私もどうも昭和何年っていわれると
>自分の生まれ年や大学に入った年から計算してしまったりするんですが(苦笑)
>ふっと「これは本来の、日本人の暦の数え方じゃあなかったんだな」ってこと
>を思いましてね。
つうか、縁起物としての「干支」は今でもはっきり残ってますがな。年賀状のモ
チーフからは消えてませんでしょうし、自分の干支がナニか知らないヒトはそん
なに多くないと思いますが?年号と干支の話をごっちゃにすな。
で、本来「一回り違う」のは還暦、つまり60年経って十干十二支が一回りした
事を言うんですよ。
> いや、そもそももともと十干十二支からして、これは中国のであって日本独
>自、ってわけじゃあないので、暦法の本当に日本独自の、っていうのは、太陽
>暦でも太陰暦でもなかったはずなわけだけれども、太陰暦のほうはほんとに長
>いこと日本で使われていたわけだから、いまの日本を作った大部分のものの考
>え方っていうのは、太陰暦を基本の暦法とする考え方に根付いてるといっても
>いいんだろうなと。時代小説を書いたりしてますので、資料にはあんまりこだ
>わらない、というか資料づくめになるのが嫌いなほうではあるんですが、それ
>でもときたま、いろいろなことを考えてしまいます。
日本独自の暦が太陰暦でも太陽暦でもない?じゃあ、何が元だったと?w
中国から伝来した暦法に変更を加えたり加えなかったりして、幕末までに何度も
暦法は変わっていますが、ほぼ太陰太陽暦が主流です。この暦法では、日付と季
節の毎年のずれは補正しきれない部分があるので、季節実感の差を埋めるために、
二十四節季や雑季で暦を補ったんです。なので、古い文献などに出てくる日付か
ら、季節を特定するためには、二十四節季の記載を手がかりにした方が安全ですな。
で、時代小説を書いたりしてるけど、資料にはあまりこだわらない?
「こ だ わ れ な い」のが正しいんじゃないでしょうか(大爆
>きのうはトコロテン食いそこねてクレープ食べたよ!今日こそ食っちゃわなきゃ!
「食っちゃわなきゃ!」ああ……品性(ry
どうでもいいけど「トコロテン」と全部カタカナで書くの珍しくないですか?
> いまの若い人の時代小説だの、特にテレビの時代もののドラマっていうのは、
>どうしても「現代」を通じての過去の理解になっていて、特にいまの視聴者と
>いうのは、時代考証なんかどうでもいい、というよりも、「自分にひきつけて」
>考えたり感じたりできないと、あっさりそれで見捨ててしまうようなところが
>あって、もともとは本来の日本の文化であったところのものが「エキゾチシズ
>ム」になってしまったり、「理解できない」ものになってしまってあっさりぽい
>と捨てられてしまったり見限られてしまったり、見過ごされてしまったりする。
>こんなに自分の立脚するところをないがしろにしてきた国家というものはあっ
>たんだろうか、とときたま思って腹立たしくなったりもするわけなんですが、
>そう思うと一週間なんてものからして、結局もともとは「借り物」である。で
>もそれをいうとそもそもその前の太陰暦も中国の「借り物」なんであって、借
>り物づくめで自分の文化にアレンジしてきてしまった日本という国が、すごい
>のか軽佻浮薄なのか自分のものを何ももってないのか、借りてきたものをなん
>でも自分のものにしてしまうだけのヴァイタリティを持った国なのか、だんだ
>んわけがわからなくなってきます。
ええと…日本という国家の成り立ちからして理解がダメダメと思う。
それに、「時代劇」をその時代の実感を持って妄想できると思っている温帯より
も、地道に資料に当たり、出来うる限りのリアリティを持ってしても、所詮「現
代から見た目」から逃れられないと、きちんと自覚して作る方がナンボか誠実。
だいたい、一次資料である古文書に、当たった事あるのか温帯?
で、ガイシュツだけど、若い人の時代小説もドラマも見てないくせに何を言う!
これが一番腹立つね。
ウロオボエで嘘教えられるより、ちゃんとした小説やノンフィクションを読んだ
ほうが良いよと、ワクショップ受講生方面には言いたいねw
>903
わたくし思いますに、心太と書くのに比べトコロテンは
おげふぃんな特殊用語としての『トコロテン発射』が
想起されるのがことのほかお気に入りなのではないかと。
>902
>日本独自の暦が太陰暦でも太陽暦でもない?じゃあ、何が元だったと?w
おそらく、太陰暦も太陽暦も日本で生まれた独自の暦法ではない、
ということが言いたかっただけではないかな。
太陰暦が伝わる前は、確かな暦法はなかったのではないかと
言われているそうですが。
>905
寡聞にして「トコロテン発射」を知らず、ぐぐるで勉強させていただきました……
つまり、遠足スレで出ていた「恐怖の味噌汁」もとい
「恐怖の霧」AAバリエーションのひとつなのですね。ガクガクブルブル
ちなみに、ぐぐるだと
「ところてん」は約15,500件、
「心太」は約6,260件
「トコロテン」は約5,300件、
「ところ天」は約2,610件、ヒットいたしますた。
「トコロテン発射」は37件……ヤメテヤメナイデ
>906
> いや、そもそももともと十干十二支からして、これは中国のであって日本独
>自、ってわけじゃあないので、暦法の本当に日本独自の、っていうのは、太陽
>暦でも太陰暦でもなかったはずなわけだけれども、
となってるから…本当に日本独自の「暦法」を温帯が想定してるように読めて
しまう。
勿論、「日本オリジナルの暦法と呼べる物は無い」が正解でしょうなあ。
日本最古の暦は飛鳥時代、百済から暦法および天文地理を学ぶため僧侶を招き、
推古12年(604)に作られたものらしいですな。
最初の最初から、大陸の暦法を取り入れていた訳です。
>時代小説を書いたりしてますので、資料にはあんまりこだわらない、
>というか資料づくめになるのが嫌いなほうではあるんですが、それ
>でもときたま、いろいろなことを考えてしまいます。
これって、
「資料にはあんまりこだわらない、というか資料づくめになるのが嫌いなほう
ではあるんですが、時代小説を書いたりしてますので、いろいろなことを
考えてしまいます」と言いたいんだよね?ああもうわかりにくい文章の見本
みたいのを書く人だなあ、ほんとに。
「時代小説を書いたりしてますので、
(資料にはあんまりこだわらない、というか資料づくめになるのが
嫌いなほうではあるんですが)
それでもときたま、いろいろなことを考えてしまいます。 」
ということですよね。まんなかがカッコに入ってればまだわかる。
原文のままだと、「時代小説を書いているので資料にはこだわらない」
と誤解されかねない……
ハッ、なんでシロートがプロの文章を添削しなきゃならないの!
と我に返る。
全部中の人のせいだぁぁぁぁ
ターン・∵.
温帯自身が昔、時代考証にうるさい年寄り連中に向かって
吼えてなかったっけ。そんなんは話のキモじゃねーんだって。
地獄島の後書きだったかな。
あの頃の温帯と今の温帯、どうやってもひとつにつながらない……
そうまるで百巻かけても七窓につながらないグインのように。
十干十二支による数え方は「12で一回り」ではなく「60で一回り」。
江戸時代の暦で、年月日は甲子とか丙午とかでも表記しましたが、12を単位に
一回りする事は無いので…温帯の十干十二支理解は根本的に間違っている可能性
もあります。
たとえば、「庚申(こうしん/かのえさる)の日」に集まり、飲み食いをして邪気を
払う「庚申待」という行事がありますが、これは60日に1度回ってくる訳です。
月に付いて言えば、正月を「寅の月」として始め、十二月を「丑の月」として終わ
るという数え方もあり、この場合は12で一回りと言えます。
しかし、
>江戸時代には十干十二支が毎日の運行を決めているわけですから、12日、
>12月でひとまわりです。
と、「十二支」ではなく、「十干十二支」と明記していますから、やっぱり
勘 違 いされているのですかね…
最近思うのだが、温帯みたいに生きる恥かきマシーンみたいな人間でも、
それなりに生きていけるのはお金稼いでるからでしょうか?
客観的に考えて、ただの主婦であんな電波な人なら、普通は
精神病院送りにされますよね?
>910
「考えはするけど資料にはあたらない」で正解では?
花鳥しりとりからの類推ですが。
「なんなんでしょうねー」って考えはするけど言いっぱなし、
見当違いの認識を文献にあたって正す気もなく、
子供図鑑程度の資料で大層な物知り気分。
ましだった頃の温帯の資料だって、他の作家さんの小説やマンガ、
テレビの時代劇、落語・歌舞伎の半端な知識って程度なんじゃ?
905
>>903,
>>907 恐怖の霧にまかれず無事のご生還、安心いたしました。
>「トコロテン」は約5,300件
このうちのかなーりの物件が「トコロテン発射」をさしているものと思われます。
場美化に刺激されてトコロテンで逝って参ります。
>914
そんなことはないでしょ。あの程度の、
物知らず無責任アテクシマンセーオバなら
なんぼでも棲息しとるよ。
温帯が祭られてるのは、一時期とはいえ
大ベストセラー作家であったことと、今現
在もそこそこベストセラー作家だからっしょ。
>>914 でも、世の中、恐ろしいほど物知らずだったり自己中でも、
普通に生きてる大人って意外とたくさんいるしなあ。
温帯の場合、無知では普通務まらない文筆業なのが
たぐいまれなのだと思われ。
しかもベストセラー作家なんだから笑っちゃいます。(ノД`)・゚・。
>915
昔から「史料・史実にこだわりすぎて、小説本来の面白さをなおざりに
するのは良くない」と言ってましたね。後半の方が重要なのに、
いつのまにか「史料・史実のことを考えるのは良くない」になったのか?
>916
うわ、うわ、うわ……
好奇心に負けて「トコロテン発射」でぐぐっちゃった……
貴重な勉強をさせていただきました
>912
いやー…今となっては、それも単に調べたくない、調べる気がない事の言い
訳だったと考えるべきなんじゃないかなあ。
私は、温帯には「こうなる」素地は昔っからばっちりあったと思うよ。
> まさかなんぼ時代小説オンチの人でも、時代小説を書こうというときに「今日
>は日曜日だから登城はお休みで」なんて書く人はいないでしょうが、それに近い
>ようなことってのはじっさいに素人のかたなら書いてることはありうるわけで、
>時間をすらっと「10時ごろ」って書いてしまったり、なんぼでもありますね、
>そういう誤解というか、「およよよよ」ってことは。ましてもっと身近なことっ
>て、たとえば着物を着ての動作ひとつにしても、自分でやってみれば簡単にわか
>ることがわからないわけですから、「着物を着て帯しめてるのにこんなことがで
>きるかぁぁ」っていうようなことをへろっと書いてしまったりする。役者さんで
>も、着物着て生活したことがないから、着物の所作ってのがまったくなってなか
>ったり、でも見てるほうがそれに気づかないから、だんだんそのヘンなのがあた
>りまえになって、「本当のこと」が「あれヘンなの」って云われたりしてしまう。
>というような時代に私たちは生きてるわけなんですが……
最近の時代小説での「間違い」のソース出せ温帯w
つうか、商業出版で時代小説を名乗ってて、シロートと同じ間違いするのは考え
にくいね。で、他の方も書いているが、最近の時代小説は、今迄に取り上げられ
なかった地方や職業についての、新しく発見された文献や資料に基づいて、今迄
に無い解釈・切り口で書いている物が多い。
温帯が「本当のこと」と信じきって疑わない事だって、実は違いましたとか、史
実じゃありませんでしたって事は、大いに有り得る。
何時までも自分の古錆びた知識や経験を振りかざし、贋物だの知らないだの言え
るのは、温帯が「知らないから」なんだよなあ。
>>919 でも、最近の時代劇は時代考証をロクにしないと嘆いてるわけで。
またしてもお得意の矛盾発言ですか、温帯!
>923
アテクシの時代考証は、お着物着て生活すること。
たぐいまれなシンクロ能力で、当時の人の感性が体得できちゃうのよ。
要は、資料読んでも理解出来ないんでしょうな。
>922
>素人のかたなら書いてることはありうるわけで
温帯が言ってるのは、商業出版の時代小説家じゃなく、
素人=ワークショップ受講者のことでは?
それも「ありうる」という、全くの温帯の妄想上の出来事。
この前も、帝王学を知らないと噛みついてたのが、
BLの「王子様特集」だったという、虚脱するようなこともあった。
温帯って、世間も知識も驚くほど狭くて浅い……
> きのうは矢部武さんの新潮選書「アメリカ病」というのを読みまして、うーっ
>怖い怖い、などと思っておりました。
なんかもう、今日の日記は頭から終わりまで突っ込み放題なんですけど、ここの
部分は「オマエガナー」がこだましますね。以下、温帯書くところのアメリカ病の症状。
・ひとのいうことにきく耳もたず、ひとへの想像力が一切なく
(情報シャットアウトの蛸壺生活で、他人を傷つけるのは大得意)
・自分の主張を通すにやたらでっかい声で叫びまくり
(商業出版物を利用した攻撃でトマト・ナメクジにダメージw)
・気に入らなければすぐにブチ殺すか訴訟に持ち込み
(訴訟はせんでも心の中では「狩ってやる」とか「ぶっ飛ばす」とか思ってるし)
・ファーストフードと清涼飲料で血液がどろどろになっていっつもイライラし
(コクのある塩気の強い食事とアルコールで生活習慣病寸前)
・ダイエットしてさらにイライラし
(リバウンド疑惑)
・「幸福な家庭」を演技して膨大なストレスがつねに爆発寸前になっている
(なぜそんなに略奪婚が自慢?とか家族のプライバシーのダダ漏れから疑われる)
>こういう本はもっと読まれるべきなんだけれどなあ。
いえ、毎日あぐら参りをしていると、よーく分かりますです。
数ヶ月前に見た時代劇で「誕生日を祝う」ネタ
というのがあったのには、びっくりしたw
でも、温帯は見てないんだろうし。
少なくとも、温帯より調べて書いている作家
さんが大多数だと思うなあ。
以前何かのあとがきで、
実際にはここには木が2本生えていたが、小説中には木は1本と書いてあるから
この小説は間違いだ、などという批判をされたような記憶がある。
そんな些細なことではなく、その時代に生きる人の息吹を伝えられるのが
面白い時代小説だ見たいな事を書いていたとおもったが、あれはお役者捕り物帳だったか。
>927
>(訴訟はせんでも心の中では「狩ってやる」とか「ぶっ飛ばす」とか思ってるし)
実際に訴訟はしてないけど、RHSパクリ発言の人に対して
これは刑事事件をも構成しうる、とか、公の場で云々とか
おっしゃってましたね。
>>916,920
ワタシも「トコロテン発射」でぐぐってしまいました。
いや、庚申日記を読んでるといろいろ勉強になるなあ。(爆)
>929
そうそう。
吉原の土手に生えてる柳の木が、だったかな。
確かに、そういう批判の仕方はどうか、とは思う(2本だったのに1本と
書いてるからこの小説はデタラメだ、評価に値しない、みたいな)。
そういう批判をされたことについては温帯に同情したし、「そんな些細な
こと云々」にも同意できた。
でも、その頃(お役者捕物帳の初期)はともかくも、その後の温帯が
批判されているのは、些細とは言い難い事実誤認や、全然面白くない、
その時代に生きる人の息吹も感じられないようなものばかり書いている
から、なんだけどね。
お役者捕物帳じたいにしたって、初期の連作短編集はそれなりに
面白かったんだけどなあ…。
その後、長編になったらいろいろと(以下略
…あれは完結したんだっけ。
>932
>実際にはここには木が2本生えていたが、小説中には木は1本と書いてあるから
>この小説は間違いだ、などという批判をされたような記憶がある。
もしこれを言ったのが温帯なのだとしたら、それ以外の言い逃れのできないような
大きな指摘をかくして、些細なことで攻撃を受けたお可哀想なアテクシを演出したって
疑惑を持ってしまうなあ。あと、些細なことで他人を攻撃する評論家っていう人格
攻撃っぽいものも感じてしまう。
温帯の取材姿勢とか、資料の活用などを垣間見るに、そんな些細な間違いだけで
済むとはとても思えないし。
ただ、物語として面白ければ、十手持った岡引が街中を駆け抜けようが何しようが
どうでもいいとは思うけど、間違いは間違いとして謙虚に受け止めればいいのに、
なんでこう、なんでもかんでも喧嘩ごしなんだろ。アメリカ病?
ちゅうか、あの外伝はそんな話なのか?
「女」を拒絶せずにいられなかった厩戸が一代で作り上げた上宮王家が
「女」のエッセンス的なものに食い荒らされ、そしてそれは
厩戸自身受け入れざるを得ない必然的破滅、みたいな話と思っていたが。
スレ違いスマソだが
あわわ、誤爆しました。
宇宙の彼方までトコロテン(以下略
切って吊ってきます
934-935
妙にマッチした誤爆でワラタ。
処天つながりw
>934&936
なんだか面白そうなお話ですが、
「日出処...」ですか?
外伝なんてあったとは知りませんでした。
(スレ違いすみません。)
厩戸王子は源氏物語の六条の御息所的な
ヒステリックなお局様キャラだと思ってたよ。
彼の女嫌いは同族嫌悪なんじゃ?
男だったら、女性的なものにあんなに嫌悪は示さないと思う。
つかそのへんの女と違うと優越感持ってる自分が一番ドロドロした女で
若い女をいびりまくるあたり、温帯に通じる部分もあると思うなー、なんか。
わ、わ、わ。
ねえ、トコロテン発射ってなぁに〜?
七子わかんなーい 教えて 〜
ターン・∵.
>だからこそ「戌の年戌の月戌の日戌の刻に生まれた女の生き血をとって……」
>なんてのがよく歌舞伎に出てきたりする。
温帯、それは「寅の年寅の月寅の日寅の刻」に生まれた玉手御前が、義理の息子
俊徳丸を救う霊力をその血に秘めていた、という「摂州合邦辻」でしょう…うろ
覚え、イクナイ!
>938
温帯につながるって……それはちょっといくらなんでも……・゚・(ノД`)・゚・。
いろいろ内面にドロドロしたものをかかえた
問題もたくさんあるキャラだったけど
それを上回る抗いがたい魅力が厩戸にはあったんだよ……
だからあのやるせないラストに読者は涙したのだ。
山岸信者でスマソ。
>932
>…あれは完結したんだっけ。
していません。
新潮とは切れているぽだから完結しないと思われ。
地震キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
あと、そーゆのでは、「伽羅先代萩」の変種の「伊達の十役」で、鼠の術を使う
仁木弾正と闘う「子の年子の月子の日子の刻」生まれの絹川与右衛門なんてのも
ありますが…知らないのかのう。
>944
四谷怪談のお岩さんが子年生まれで、やたらと鼠が出てくる場面が無かったか
…と思って色々検索してみたら、「歌舞伎とサッカーとUKロックが好き」って
いう管理人さんのサイトを発見。
温帯脳内の「若い人」ってどこにいるの?物語の中?
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-6-6.htm
> 6月6日ですね。6月6日というとどうも「オーメン」以来「6月6日6
>時」てのを連想してしまいます(苦笑)なかなかにああいうイメージってのは
>強いものです。まあでも、歌舞伎でも「丑の年丑の月丑の日丑の刻」に生まれ
>た女がどうとやら、「戌の年戌の月戌の日戌の刻」生まれの生き血を注ぐと驚く
>べき魔法が起こるとか、そういう話がいくつもありますので、この「並び番」
>みたいなものっていうのは、なかなかにひとの想像力を刺激するものなのですね。
ループw
いや、丑や戌じゃなくて、寅と子ならちゃんとすぐに分かる代表作があるのに、どう
して丑と戌?因みに丑の年丑の月丑の日丑の刻に神さんが降りてこられたのが「貴船
神社」の縁起。ここは丑の刻参りの発祥地なんだが、実は夜参り自体は「呪い」と結
びついた物じゃなかった。太平記のエピソードを元に有名になった謡曲「鉄輪」が、
すっかり丑の刻参りのイメージとして定着してしまったんやね。
あと、「東海道四谷怪談」のお岩さんは子年生まれで、鼠が舞台に出てくるのは
その化身ということになってまつな>945さん
「鉄輪」といえば温帯の陰陽師芝居が
楽しみなような怖いような
でもお金を出して見に行く気はないような
>934-935さんのおっしゃってられるのは、日出処の天子の後日談にあたる、
厩戸や毛人の子供達のお話「馬屋古の女王」のことだと思われます。
ひとりの魔性の女に両家が滅びゆく話です。
なので「女」のエッセンス的なもの、と厩戸はイコールじゃないっす。
この作品、意外と知らない人が多いのかな?
>>947 大金をもらっても
行 き た く あ り ま せ ん
そろそろ次スレでつか?
↑はい、新スレよろすこ。グインスレ変わってるからおながいしまつ。
自分も意味が分からないのでトコロテン発射でググッテみたら
フィストファックの画像がでてきましたよ…
まさに場美化という感じで…
;y=ー( ゚д゚)・∵.ターン
>947
温帯の例の芝居、某演劇雑誌のサイトにチラシ画像と公演情報がアップされていた。
チラシ裏の説明によると、温帯は
「ベストセラー作家・栗本薫として活躍し続ける 作:中島梓」だそうです。
そしてキャッチフレーズは、
「このコラボレーションが演劇界を激震させる!」ですって。
実物を見て脱力なさりたい方は以下のサイトへ。
「演劇ポータルサイト:シアターガイドオンライン」
ttp://www.theaterguide.co.jp/
スマソ、ホスト規制で立てられなかったでつ。
誰かおながいします
>954
じゃあチャレンジしてみますね
>955-956
ありがd
>953
チラシ裏画像見て違う意味で脱力したわ(w
>(前略)晴明と妖狐が繰り広げる闘いの裏には、宿命ともいうべきある秘密が
>隠されていた…母と子の悲しくも美しい情愛を、(後略)
隠してないじゃん!!
遅い話題だからこっちにしておく。
昼行灯が今市子さんのマンガに感化されて、文鳥が欲しくなる気持ちは
すごく良く分かる。あれは『動物のお医者さん』レベルで面白いしなー。
し・か・し。もしもナイゾウやしんのすけみたいな脚弱・畸形の雛が生まれたとき、
温帯が何を日記に書くかと考えるだけで背筋が凍りつく。
昼行灯様、できればもうお宅で生き物を飼うのはやめてください。貴方のお宅には
もう既に、他のどこにもいない世界でたった一つの珍獣がいるんですから。
本スペ。もうすぐ日付けも変わるしこっちかな。
> コノハズクとフクロウとどう違うのか、というと、コノハズクという
>のが「フクロウの一種」で、「体長約20センチメートルで、日本のフ
>クロウ類では最小。全体に淡黄褐色、頭上には耳羽がある。低地および
>山地の森林に住み、ヤカン「ブッポウソウ」と鳴くので、「声の仏法
>僧」と呼ぶ(ブッポウソウは別種)日本では夏鳥で、冬、南に渡る。本
>州に似てやや大型のオオコノハズクもあるが、鳴き声はやや異なる」と
>いうことになります。
コノハズクは、「木葉木菟」と表記します。ズクは木の上にいる、
菟(ウサギ)のような足をした鳥、という意味ですね。
> 思わず「別種なのかい」とブッポウソウを調べてみたら、これはなん
>と「ブッポウソウ目ブッポウソウ科の鳥」なんですね。おまけに
>「ぎゃっぎゃっ」とか「げっけけけっ」とかって鳴くんだそうです(^^;)
>すげえ鳴き声(^^;)
知らなかったとは、漏れらの方がビックリですわ。
> にしても「仏法僧」と鳴くので、仏教の3つの宝だから三宝鳥とも呼
>ばれている(これはコノハズクのほう)というのも、なかなかにふしぎ
>なものですが、「夜鳴くトリ」ということで、きっとなかなか昔の人は
>最初はぶきみな思いをしたり怖い思いをしたり、しかもそれが妙にひと
>の声でそういってるのに似て聞こえたりしたから、それが鳥だとわかっ
>てかなりほっとしたりして、それで逆に親しみをもつようになったのか
>なあ、とか、図鑑をみながらいろいろなことを考えてしまいました。
仏法僧と鳴いていたのがコノハズクと確定したのが昭和10年のこと。
それまではブッポウソウの高貴に見える姿から、この鳥が鳴いていると
いうことになってたんですな。高野山などの霊山に見られ、仏を尊んで
「仏法僧」と鳴くと平安末期から記録にあり、ありがたい鳥様と思われ
てたんですよ。だから、不気味とか怖いとかいう対象ではなかったのでは?
「仏法僧」と鳴くのはブッポウソウではなく、小さなミミズク(コノハズク)ってこと。
本当に知らなかったの? 忘れちゃったんじゃないの、とマジで思う。
>953
「千年の恋 ひかる源氏物語」とどっちがデムパだろうか…
千年の恋は、後半シナリオ併録の「おそろしや源氏物語」(早坂暁)を読むと、
それなりに筋の通った話になっていることがわかります。
と、一応弁護なんぞしてみたりする「天下御免」世代。
早坂氏は歴史や資料を調べまくった上で、
奔放な想像力を働かせてらっしゃいますが、
温帯はそこまで下地を作ってるかな……。
> 本当に知らなかったの? 忘れちゃったんじゃないの、とマジで思う。
同意。
手元に本がないので私の誤読・記憶違いかもしれないけど、
例のトンデモ新撰組同人誌で「それは小春日和と言うよりも、
そろそろ春爛漫になろうかという頃であった」てな文章があって
のけぞった。
これって厨の典型的なカン違いである「小春日和とは早春のちょっと
暖かい日」と、温帯が思って書いているように見える。
でもまさか昔の温帯がそんなことを知らなかったはずはないと思うの。
旧暦やその他モロモロも、昔(デビュー当時)は知ってたけど
忘れちゃったんじゃないかと、かなり真剣に私は思っている。
…ただの無知よりそっちの方が怖いけど。
そっか、忘れていっているのか…
普通大人なら自然とどんどん増えていく知識が、温帯の周りだけは
避けて通っているのかなと、不思議に思っていたが。
埋め立てネタとしての小ネタ。
某信者サイトにて、管理人の小説ページを読んだ。
「★」やら「♪」やら飛び交っているシロモノであった。
さすがワクショプの生徒さんだと思った雨の夜。
スレ違い気味の上私怨なんですが、どうか聞いてやってください。
ずいぶん昔の話です。私の姉は、熱烈な儲でした。
私は姉からグイソを借りて読んでいたのですが、その際、感想と
熱心な温帯マンセー発言を強要され、妙な儀式(ブックカバーを
かける儀式、きれいに読むことを宣誓する儀式)の後に貸して
くれました。
しかし、20巻を過ぎた頃から、「最近この本つまんないかも」と
思い始めた私は、バカ正直にそれを姉に伝えました。
マジで「小一時間問い詰め」られました。正座で。毎日。
当然、それきり貸してくれなくなりましたが、今思うとそれで
良かったのかも。
すいません、続きます。
姉の自慢は、初めてじゅねに投稿した作品が佳作だか推薦だかに
選ばれ、名前が載ったことでした。その1度の経験で、「私は
801を極めた!」と言い放ち、友達から801作品を募集し、添削
してました。(1編100円)
姉の殺し文句(?)は、「私は温帯に選ばれた人間」でした。
温帯にあてたファンレターも破壊力抜群でした。
「こんなことを書いて、おかしいと思われるやもしれませんが、
私の中では先生はナリスなのです。いえ、きっと以前ナリスであった
方なのだと。名前や時代が変わっても、あなたはナリスの記憶を
持ち続けるのですね」という一節。
こういうファンレターを友達と毎週送ってたんだそうです。
温帯的な生き方とか生活って、一部の人を強烈に引き付けるのかも。
周りをそういう人で固めてしまって、他の情報を遮断してしまったら、
そらおかしくもなるわなーとつくづく思う今日この頃。
流れを遮ってしまう上に遅レス過ぎるので旧スレに。
別の板のあるスレッドを数日振りに更新して読んでいたら、
「時代劇を観ていると横で時代考証の間違いをうるさく指摘する歴史オタの友人に腹が立つ(大意)」
というレスからしばらく時代劇の考証談義になっていました。
レスの流れを読むと、考証が気になる人、考証より娯楽性を重視する人、それぞれでしたが、
温帯のように自分の意見をごり押しするような人はいませんでした。
もし温帯が2ちゃんねらーだったとして、あのスレの住人と時代劇談義をしていたらどうなったでしょう。
あ、考えるまでも無いですか。
「わかりました」
「私の負けです。AZタンはすごい」
「回線切って首吊って(ry」
談義参加人数分だけこの手のレスが帰ってくるまで
つるつる目の滑るアテクシ理論を書き込み続けるでありませう。
連投スマソ。
AZタンが出現すると自動的にそう返す暗黙の了解が
速やかに出来上がりそうだけどね。
>>968 ま、ハシカみたいな時期は誰にでもありますからね(苦笑)。
968さんお気の毒。周囲は大変なんだよね。
私も、サークルの女子たちが高河ゆんに狂っちゃったときに
「高河ゆんってイタイ」
と言ったばっかりに、女子全員にハブられたこととかありましたんで。
それで、お姉さまは現在でも信者なのでしょうか?
968です。972さん、暖かいお言葉が身に染みます。
コウガユンもすっごいハシカ発祥地でしたよね。あの頃はいろんな
意味で濃かった。
先日、姉にちょっと聞いてみたら、「グイソはねー、100巻
になったら一気買いして一度に読むよ」と言ってました。
60巻くらいまでは付き合ったみたいです。
最近の温帯の武勇伝は全く知らないようで、教えると
「先生らしいわ、うふふ」だそうで。解脱してないけど
500円読者ですらない。温帯が聞いたら怒るかな。
実は、他にもいろいろありました。
祖母の形見のアクセサリーを温帯にプレゼントしてしまって、
家族が怒ると「あれは先生のものであるべきだ」と大演説を
ぶったり、私がパロ同人誌を作ろうとしたら、無理矢理原稿を
書いてくれたり(タイトルは「戯曲・熱き想いのはてに」だった。
なぜ戯曲。そして801。蹴球漫画のギャグパロ本だったのに)。
>973
>祖母の形見のアクセサリーを温帯にプレゼントしてしまって、
少し温帯に同情した。
リア中だか工だかから、厨メールと一緒にわけわからん代物を
送りつけられたら、途方に暮れるだろうな(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
認めたくないものですね。若さゆえの過ちというものは…
自分だってちょっと間違えば同じようなことしてたかもしれない。
そう自戒しつつ、ちょっと笑ってしまいました。ごめんなさい。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>973 何年前の話かはわかりませんが、本当に大切なものなら
その旨手紙を書いて送れば温帯もアクセサリーを返してくれるのでは?
もちろん温帯の琴線に触れるような手紙を書くのがポインツでしょうが。
>977
それは無理でしょ。
読者からはそれは色々なものが送られてきてただろうし、
それらを保管しておく義務なんかないでしょ。自分だったら
不要なものや気味の悪いものは速攻始末するよ。
\そろそろ1000きますよー! /
∧∧∩゛
( ゚Д゚) /
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968=973です。すいません、スレ違いのグチなのに。
笑っていただけると気が楽になります。
恥ずかしながら、今まで「いかにも因縁つまってそーなアクセサリーを
送られてしまった温帯の気持ち」まで思い及んでいませんでした。
ホントにお気の毒。
でも、ガクブルはなさってなかったようで、実際身につけてテレビに出たか、
雑誌に載ったかされたそうです。姉が大騒ぎしてました。(というか、
それで発覚したんですけどね。ちょっとおバカかも)
アンティーク調の、ゴシックっぽいというか、ちとごてごて気味と
いうか、そんなアクセサリーだったと思います。いかにもなデザイン
だったので、姉の厨心を刺激したんでしょうね。
もう、あれから15年以上たちました。当時も返して頂くよう
お願いしようかという話になったのですが、発覚するまでに
かなり時間があったのと、父が「我が家の不始末のせいで、
作家先生に嫌な思いをさせるのは申し訳ない。贈ったものは
贈ったものだ」と宣言したので、それきりでした。
今更どうこうというのも…ねえ。
グチを聞いてくださってありがとうございました。ごめんなさい。
・・・ワタクシ、娘の名前でD介君にバレンタインチョコ贈ったことありまつ・・・
D介君のいっこ下なので、年頃も良いでしょう。今からなら姑さん(温帯)好みの
嫁に育てられますよ。・・・と、ファンレタ−も・・・娘、2歳の年の過ちです・・
もっと鬼畜なことに、次女が生まれた時、上がダメなら、下がある!と、妙なファイトを
燃やしておりました。
この4月、上は社会人、下は高校生になりまいた。真っ直ぐ育ってくれてます。
親の鬼畜な所業なぞ、口が裂けてもいえません・・・
温帯関連で懺悔するスレはこちらでよろしいか?
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>>981 ブブ〜ッ!
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温帯が在学中バイトしていた喫茶店って、「ジュリアン」?それとも
「フェニックス」?私、全然覚えてないけど、きっと温帯の作ったパスタを
食べたことあるんだろうなぁ、、、、、
はい懺悔懺悔〜
厨房時代、突然電波を受信して、
「明日からアテクシをアムネリスと呼んで」と
クラスメイトに強要した。
でもすぐ飽きて、「リンダと呼んで」「イシュトと…」
一年で5回くらいやった。いまだにネタにされる。
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>>985 ブブ〜ッ!
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>>981 それって981さんは温帯と親戚付き合いができるぐらい
近くに行きたいっていうファン心理から来た行為だったわけですか?
で、現在の率直なお気持ちは?
やめてやれよ!
人の古傷をえぐり込むように打つべし!打つべし!するのはやめてやれよ!
傷口に味噌と塩を塗り込むのはやめてやれよ!
やっとかさぶたが出来たのを全部剥ぐような真似はやめてやれよ!
なあみんな!
ファンレター出さなくてよかった……本当にヨカッタ……
♥
図書館に温帯の初期作品集が入ったんですが、
買いでしょうか?
>>990 買ってはいけません。
借りるのもお勧めしません。
・・・16歳の肖像のヴァレは好きなんだよなあ・・・
リーナスとのやり取りとか、リギアとの初心なデートとか。
くそう・・・男臣とくっつけられなかったら、もっといい男になっていたと思うのに。
>993
おお、同士よ。
「あなたは気楽でよろしい、若君」のころはよかったなあ。
リーナスもいかにもぼっちゃんだったし。
>>990 「レダ」なんかは面白かったねぇ(懐
借りてみれば?
っていうかきみたち、よく『レダ』はよかったとかいうけど、
二年ぐらいまえは『くたばれグルメ』のころはよかった、あのころにもどってほしい、
ってみんなでいいあってたよ。
それで、誰かがくたグルを読み返してここに引用したら、もんぜつしゃぞくしゅつだったよ。
ろむしながら(どういうことなんだろう?)としゃくぜんとしなかったぼくだよ。
そろそろ誰かがハッキリと言うべきなのです!《トマトたちの記憶は美化されている!》と!
美化できる記憶なら、それは記憶のままにとどめ置けばよいものよ。
場美化できる記憶?
999げと!
ホヒィげっと
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。