ホスト制限とかではじかれました。
早く立てた方がいいよな。
誰か…おながいします。
それでは開店致します
┌─────――――┐
│Bar チチャーイ山猫 │
└─────――――┘
\ 三 \ /|||||"|||ヽ
三 \ ∧∧ \ ,|||* ゚▽゚)|| イラッシャイマセ!! ゴチュウモンハ?
三三 ( ゚) .h ( つ)U)
三/ ̄(つu Ц\ |
三 (┳_ \ 三 ̄ ̄ ̄ ̄
╋━J  ̄ ̄ ̄三 ̄ ̄ ̄ ̄
┻ 三 三 三
(53)
全ての疑問が解けるまでアキラは真剣な表情でマウスをクリックし続け、検索し終わると
背もたれに体重を預けて深く溜息をついた。
果たしてヒカルがこの行為を受け入れてくれるだろうか?アキラは心身共に、ヒカルを
傷つける事は絶対にしたくないと思っていたが、ヒカルを手に入れたい想いは具体的な
知識を得た事でさらに強くなっていく。想像するだけで、さっきのお互いを慰め合う
行為で得た快感以上の火種が体に宿るのを感じて体が疼く。
アキラは再びマウスに手をかけて準備行動を起こし始めた。
PCに向かって夢中で棋譜整理をしていたアキラが、思い出したように時計を見ると、
すでに10時を回っていた。
───早く来ないかな・・・・・
そう思いながら今日の天気予報をチェックしているとチャイムが鳴った。
───!!来た!!
アキラは急いで印鑑と封筒を探すが、机の上に見当たらない。
───??あれ??何処だ?
アキラはアイスクリームをしまう時に台所に置き忘れて来た事を思い出して、慌てて
台所に向かう。その間もチャイムは鳴り続け、外から声がする。
「塔矢さ〜ん!山猫宅急便で〜す!」
台所に置いてあった印鑑と封筒を握り締めてアキラは玄関に向かって走るが、ピカピカに
磨かれた廊下で滑って転びそうになってしまう。
「塔矢さ〜ん!!」
「・・ハイ!!今行きます!」
と大声で返事をしながら、アキラはいつに無く慌てている自分が滑稽で思わず苦笑する。
(54)
玄関の戸を開けると配達員が伝票を見ながら事務的に話しかける。
「代金引換のお荷物です。えーっと、PC備品で、代金は9922円ですけど・・」
そう言いながらアキラの顔を見て確認を求める。
配達員は品物がPC備品だと思っており、本当の中身を知るわけが無いのに、アキラは
顔が紅潮するのが分かり、心拍数も上がって落ち着かない。
「あ、はい。これ・・・・代金です。9922円」
「はい、どーも。丁度ですね。認印もお願いします。はい、これが商品です」
と言ってアキラに商品を手渡した。アキラは受け取りながら印鑑を差し出す。
「はい、どーも。これが領収書になりますので」
配達員は印鑑と領収書を手渡すとすぐに門の外に消えて行った。
アキラは戸を閉めて鍵をかけると、荷物を大事そうに抱えて自室へと向かった。
開けられていた窓と障子を閉めて荷物を机の上に置く。
絶対に自分で受け取らなければいけない代金引換の荷物は初めてではないが、なぜか
今回は落ち着かない。外からでは中身が分からない事を箱の全体を眺め回して確かめて
から、ガムテープを丁寧に剥がした。
箱を開けると、空気を入れて膨らませた透明のクッションが沢山入っていた。
アキラはそれを掻き分けて手探りで中身を引っ張り出すと、ゼリータイプのローション
三本と透明のケースに入れられた品物が出て来た。
アキラは自分で頼んだにも拘らず、不思議そうな表情でその品物をじっと眺めた。
───何だかいやに輝いているな・・・・・一、二、三、四、五、六、七。・・・七個か。
アキラはパッケージを開けると、現物を手にした。
添え付けの電池を装填してスイッチを入れると、いきなり意外に大きな音がして驚いた。
スイッチを小から中に、中から大にすると大きな振動で手が震える。
これを使った時のヒカルの反応を想像すると、自然に顔が緩んで、夜が待ちきれなくなる。
(55)
問題はヒカルが受け入れてくれるかどうかだったが、今までアキラの申し出を拒否された
のは、早碁対決のきっかけになった時だけで、何だかんだと文句を言いつつアキラの
行動をいつも容認してくれた。むしろ、始めれば積極的に楽しんでいるようにも思えた。
こうなったら絶対に早碁対決に勝たなくてはいけない。
アキラは机の横の一番下にある大きな引き出しを開けた。上に載っているファイルを
どかすとプラスチックで出来た灰色のお道具箱を取り出した。普通の道具入れだが、
蓋の所に簡単な数字を合わせて開ける鍵が付いている。これが無くても無理やり開けようと
思えば開けられる程度の道具箱であったが、この鍵が付いている事でアキラにとっては
家族に絶対秘密のお道具箱になっている。
───ごーまるさん
アキラは嬉しそうに鍵を「503」と合わせて蓋を開けると、まとめ買いしてあるコンドームの
上に、まとめ買いしたローション三本と品物を入れた。
その時また玄関のチャイムが鳴った。
───?なんだろう?
アキラは慌ててお道具箱を机の引き出しにしまうと、宅急便の箱を机の横に置いて、玄関に
向かった。
「塔矢さーん!すいません!」
「はい?どなた様ですか?」
「隣の田代ですが、回覧板ですぅ」
「・・・・あ、はい、今開けます」
アキラが鍵を回して戸を開けると、見覚えのある年配の女性が立っていた。
(56)
「あら、どうも、隣の田代です。まあ、アキラ君久し振りね!大きくなってェ、ホホホ。
新聞で見たわよ!最近は大活躍なんでしょ!凄いわ、本当に。お父様もお喜びでしょ!
ホホホ。あ、やっぱりお母様はお留守なのね。そうじゃないかと思ったけど、ほら、
至急の回覧板なものだからやっぱりねェ、ホホホ。内容はね、ほら、あっちのマンションの
工事が始まるので、その工事車両通過の注意事項と私道の通行止めの事なのよ。でもこの
辺りには車両は通らないみたいだから、私道を通れない事位かしらね問題なのは、ホホホ。
でもねェ、アキラ君に隣に回してもらうのも可哀想だし、もし何なら印鑑さえ押して
貰えれば私が回すわよ。どう?ホホホ。」
「・・・・・・・あ、あの、そうして頂けますか?」
「ええ、いいわよいいわよ〜。印鑑だけお願いね、ホホホ」
「あ、今すぐ持ってきます」
アキラは急いで部屋に戻って印鑑を取ってきた。アキラが玄関に戻ると、戸の中まで入り
込んでいたおばあさんはキョロキョロと家の中を覗き込んで興味深そうにしていた。
「あ、お待たせしました」
「あら、早いのね。じゃあここにお願いね」
アキラが内容に目を通して印鑑を押すと、回覧板を持ったままおばあさんはまた話し出す。
「ほら、小さい頃アキラ君に何度か遊んでもらった孫のまさしがね、今度海王中学に
入ったのよ!アキラ君の後輩になったのよねー」
アキラは全く覚えていなかったが、笑顔を作ってお祝いを言う。
「それはおめでとうございます」
「ホホホ!ありがとう。海王中の囲碁部は強いのね!まさしもちゃんと教えて頂けば
良かったわぁ」
「・・・・・・・」
「あら、ごめんなさいね、お忙しいのに、ホホホ。それじゃ、お母様がお戻りになったら
よろしくね」
「あ、はい。回覧板よろしくお願いします」
つまんねー小説。
死ねば?
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ボクハカワイイ!
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)|
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○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
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/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| うふ
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○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
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||(*゚ー`)| 天使のウィンク☆
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
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/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| 天使がウィンク
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
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/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| ぼくはかわいい☆
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
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/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| いろんなうさぎちゃん☆
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
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/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| うめたてに
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
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||(*゚ー`)| きょうもがんばるぞぉ
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)|
ノ つつ どっちが
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| どっちのうさぎちゃんが
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| みんなのこのみ?☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| このみといえば
ノ つつ 許斐剛
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| さすがのボクも
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒) 菊丸くんの
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| 分身の術には、びっくりした訳だが
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
/つ /つ
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/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| おとうさんは
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○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
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||(*゚ー`)| テニプリが大好きです
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○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
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/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| でもね、ぼくにそっくりな
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
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||(*゚ー`)| おかっぱがでてくるから
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
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/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| おとうさん
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| ぼくと
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
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/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| 見分けがつかないみたいなのぉ☆
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| おっと
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| 許斐先生の話で
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| 脱線しちゃったねぇ〜☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ボクの今週号のジャンプ感想
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| 聞きたいですかぁ?
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ 表紙
||(*゚ー`)| ナルトウザッ
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ オマケスタンプ
||(*゚ー`)| イラネ
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ ジャンプ原画展
||(*゚ー`)| ジャンプフェスタでやってたやつじゃねーかよ
. ⊂_<∞>⊃ しかも金とるのかよ!
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ 応募者全員大サービス
||(*゚ー`)| パスケース(;´Д`)ハァハァ
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| 進藤(;´Д`)ハァハァ
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ 35周年記念マンガ
||(*゚ー`)| 進藤かわいいなぁ(;´Д`)ハァハァ
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| 葉瀬中アクターズでワンピなら
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| 塔矢門下でもワンピースをしても
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| いいですよね?ほった先生
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| いいですよね?小畑先生?
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| よーし、進藤があまりにもカワイイから
ノ つつ ボクの
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| お色気ビームで
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
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/つ /つ
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/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| ワンピース☆塔矢門下
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
1000!!
/|||||"|||ヽ
|||(*゚ワ゚)|| ゲット!!
U ∪
O―、⊃
悪いな!埋め立て屋さん。
1001 :
1001:
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