伊緒菜純のガイドライン

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し草
〜伊緒菜純、これまでの流れ〜


面接官「お名前は伊緒菜純とありますが?」
学生 「はい。伊緒菜純です。」
面接官「伊緒菜純とは何のことですか?」
学生 「え? 私の名前ですが」
面接官「なるほど、名前ですか。敵全員に大ダメージを与えるのですね。」
学生 「・・・あの、私の名前は御社において働くうえで何らかのメリットがあるとお考えですか?」
面接官「はい。敵が襲って来ても守れます。」
学生 「いえ、御社に襲ってくるような敵がいるのなら、関わりたくないので辞退します。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
面接官「でも、警察にも勝てますよ。」
学生 「いえ、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
学生 「人をからかうのもいいかげんにしてください!失礼させていただきます。」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。伊緒菜純。」
学生 「構いません。使って下さい。私の名前を。それで満足したら私は帰ります。」
面接官「運がよかったですね。あなたは採用です」
学生 「嫌です。」

↑これいじって見ませんか?

【出展】イオナズンのガイドライン Part2
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1047037676/l50
2名無し草:03/03/30 13:29
イオナズン基本テンプレ

面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

〜イオナズンのガイドライン Part2〜
  ⇒ ニューゲーム 説明:コピペせずに 全く新しいネタを書きます。
    コンテニュー 説明:コピペし それを少しずつ変えてネタを書きます。
    オプション 説明:おもしろいネタに対するコメントを書きます。
3名無し草:03/03/30 13:29
311 :水先案名無い人 :03/03/27 08:16 ID:fffP43qj
面接官「特技はイオナジュン
学生 「噛むなよ」

317 :100人に聞きました? :03/03/27 17:48 ID:21Kr3Y00
この中で、イオナズンが使えそうな芸能人は?
【えなりかずき】【ガクト】【保田圭】【浜崎あゆみ】【小林幸子】の5人の中から。
1位、ガクト
2位、えなりかずき
3位、小林幸子
4位、浜崎あゆみ
5位、保田圭

318 :水先案名無い人 :03/03/27 18:54 ID:ymUtJGPr
>311
伊緒菜純age
4名無し草:03/03/30 13:30
面接官「お名前は伊緒菜純とありますが?」
学生 「はい。伊緒菜純です。」
面接官「伊緒菜純とは何のことですか?」
学生 「え? 私の名前ですが」
面接官「なるほど、名前ですか。敵全員に大ダメージを与えるのですね。」
学生 「・・・あの、私の名前は御社において働くうえで何らかのメリットがあるとお考えですか?」
面接官「はい。敵が襲って来ても守れます。」
学生 「いえ、御社に襲ってくるような敵がいるのなら、関わりたくないので辞退します。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
面接官「でも、警察にも勝てますよ。」
学生 「いえ、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
学生 「人をからかうのもいいかげんにしてください!失礼させていただきます。」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。伊緒菜純。」
学生 「構いません。使って下さい。私の名前を。それで満足したら私は帰ります。」
面接官「運がよかったですね。あなたは採用です」
学生 「嫌です。」


面接官「特技はイオナズンとありますが・・・なんだか浮かない顔ですね。」
学生 「イオナズンが使えるのに内定が出ないんです。はぁ。」
面接官「伊緒奈純ならウチも採るんだけどねぇ。あ、キミ帰っていいよ。」
学生 「・・・時代は伊緒奈純なのか?」
5名無し草:03/03/30 13:32
331 :水先案名無い人 :03/03/29 09:09 ID:wYwffFoo
いおな・ジュンなのか
イオ・なじゅんなのか・・・
イ・オナ・ジュンか?

332 :水先案名無い人 :03/03/29 13:00 ID:ZJd+wxtM
>>331
伊緒奈・純さんです
6名無し草:03/03/30 13:32
面接官「お名前をどうぞ。」
学生 「はい。伊緒菜純です。」
面接官「伊緒菜純とは何のことですか?」
学生 「私の名前です。」
面接官「なるほど、名前ですか。敵全員に大ダメージを与えるのですね。」
学生 「いえ、与えません。名前ですから。」
面接官「敵が襲って来たら守ってもらいますよ。」
学生 「いえ、名前で敵は倒せません。名前と力は関係ありませんよね。」
面接官「だめです、警察にも勝ってもらいます。」
学生 「勝てません。名前ですから。」
面接官「敵全員に100以上与えてくださいよ。」
学生 「ふざけないでください。名前で100は与えられません。だいたい・・・」
面接官「100ヒットポイントですよ?HPとも書くその100程度です。伊緒菜純なら・・・」
学生 「だから名前で100も与えられません!帰らせていただきます!」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使ってもらいますよ。伊緒菜純。」
学生 「ダメです。使いません、っていうか使えません。私の名前をどうやって使うんですか。もう帰ります。」
面接官「運が良かったですね。採用です。」
学生 「あんた適当に言ってるだけだろ。」
7名無し草:03/03/30 13:33
学生 「はぁ。これで何社目だろう・・・。」
学生B「・・・どうしたんです?そんな暗い顔をして。」
学生 (ちょっとかわいい子だな。)「あ、その、特殊な特技があるのに、内定が出ないんです。」
学生B「特殊な特技ですか。どんな特技ですか?」
学生 「魔法です。」
学生B「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
学生B「ふふ、おもしろい人ですね。・・・わたしもなかなか就職が決まらなくて。」
学生 「へぇ。おんなじですね。」(これを機会に仲良くなりたいな。)
学生B「行った会社がみんなひどい会社ばかりで。わたしの名前で変なことばかり言うんです。」
学生 「え、あなたの名前?」
学生B「はい。名前です。襲ってくる敵に100以上与えるとか言うんですよ。」
学生 (?)「・・・君の名前は?あ、いや、不純な動機じゃなくて。話の流れというか、その。」
学生B「ふふ。変な人ですね。純です。伊緒菜純。」
学生 (・・・・!!)
学生B「・・・どうしたんです?突然怖い顔をして。」
学生 「い、いや、へぇ。変わった名前だね。ははは。」
学生B「あ、ひっどーい。ふふ。」
学生 (僕はこの子が・・・・。)

学生 (・・・この子が憎い!)
8名無し草:03/03/30 13:34
面接官「次のお二人、どうぞ。」
学生 「はい。失礼します。」
伊緒菜純「失礼します。」
面接官「ではまずお二人の名前をお伺いしたいのですが。」
純 「はい、伊緒菜純です。」
学生 「私は…」
面接官「え、伊緒菜純?」
純 「はい。伊緒菜純です。」
学生 「あの……」
面接官「伊緒菜純さんですか。敵全員に大ダメージを与えるのですね。」
純 「・・・またそれですか、それで私の名前は御社において働くうえで何かメリットがあるとお考えなんですよね?」
学生 「俺の名前……。」
面接官「はい、敵が襲って来ても守れます。」
純 「なんでどこもそういうことを言うんですか!それに私は人に危害なんか与えたくありません!」
面接官「でも、あなたは我が社が最後の希望なんですよね。」
純 「いや、最後の希望とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「俺の特技はイオナズンです。」
面接官「貴方には聞いていません。では最後の希望とは何ですか。だいたい・・・」
純 「こんな会社なら最後の希望に何かしたくありません!今年は就職浪人します!もう来年は・・・」
学生 「俺の話を聞いてくれよ!ついでに帰らせて下れよ!」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?不採用にしますよ。不採用。」
純 「いいですよ。してください。不採用に。それで満足したらもう帰らせてもらいます。」
学生 「俺の立場は……」
面接官「運が良かったですね。あなたは採用です。」
純 「よかったですね。あなたは採用だそうですよ。では、私は帰ります!」
学生 「ま、待ってくれ!……ふざけんな!こんな会社に就職するなんてまっぴらごめんだ!」
面接官「あれあれ?そんなこと言って良いんですか?昇進できませんよ?」
学生 「もう入ってるのかよ!」
9名無し草:03/03/30 13:34
面接官「お名前は伊緒菜純とありますが?」
学生 「はい。伊緒菜純です。」
面接官「伊緒菜純とは何のことですか?」
学生 「え? 私の名前ですが」
面接官「なるほど、名前ですか。敵全員に大ダメージを与えるのですね。」
学生 「・・・あの、私の名前は御社において働くうえで何らかのメリットがあるとお考えですか?」
面接官「はい。敵が襲って来ても守れます。」
学生 「いえ、御社に襲ってくるような敵がいるのなら、関わりたくないので辞退します。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
面接官「でも、警察にも勝てますよ。」
学生 「いえ、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
学生 「人をからかうのもいいかげんにしてください!失礼させていただきます。」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使ってもらいますよ。伊緒菜純。」
学生 「ダメです。使いません、っていうか使えません。私の名前をどうやって使うんですか。もう帰ります。」
面接官「運が良かったですね。採用です。」

 バタン。

面接官2「待て!そいつは偽者だ!!」
偽純  「ちっ」
10名無し草:03/03/30 13:35
↑名前は伊緒菜鈍と思われ
11名無し草:03/03/30 13:36
 伊緒菜純(本物)、怒って会社を出る。
純 「もうっ・・・なんでどこの会社もヘンなのよ!?」

 高級車が止まり、優雅に降りてくる1人の女性。

女性「貴女が伊緒菜さんね」
純 「そうですけど・・・あなた、どなたですか?」
女性「ふふ、噂通りね」
純 「??」
女性「気になさらないで。そのうちまたお会いすることになるもの。あなたは《こっち側》の人間だから」(微笑)
純 「えっと――そうですか」
女性「そうよ。貴女は違うわ。

(――そう、私を選ばなかったあの男や、能力も無い愚かな女とは……うふふ)」


それは、

伊緒菜純に関わる、激動の運命の始まりだった――。



(※イオナズンのガイドラインでは以前に「恋愛編」なるドラマ的な連作で盛り上がるという過去があった。
 彼女はその時の敵役ではないかと思われる)
12名無し草:03/03/30 13:36
>10
伊緒菜鈍は釣り目にツインテールと勝手に想像してみるw
13名無し草:03/03/30 13:37
学生 「ま、待ってくれ!」
純  「・・・(グスッ)まだわたしになにかご用ですか?」
学生 「いや、その、俺の特技の魔法だ。」
純  「え、魔法?」
学生 「俺が代わりに敵全員に大ダメージを与えるよ!」
純  「・・・で、その大ダメージはわたしに何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「敵が襲って来ても守れる。」
純  「いや、わたしには襲ってくるような人なんていません。それに人に危害を加えるのは、犯罪、ですよね。」
学生 「警察にも勝てる。」
純  「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるよ。」
純  「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「いや、その、100なんてどうでもいいんです。意味無しとも書きます。意味がないというのは・・・」
純  「・・・聞いてません。もう帰って下さい。」
学生 「そのまえに、いいですか?使いますよ。魔法。」
純  「・・・いいですよ。使って下さい。魔法とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「イオナジュン!」
純  「なんです?」
学生 「舌噛んだ・・・。」
純  「・・・何やってるんです。」
学生 「いや、その、変わった名前だね。ははは。」
純  「よけいなお世話です!」
学生 「・・・元気出たみたいだね。ごめん。くだらないことにつきあわせて。」
純  「・・・変な人ですね。」
学生 「変かな。はは。」
純  「・・・ふふ。」
14名無し草:03/03/30 13:37
学生 「・・・元気出たみたいだね。ごめん。くだらないことにつきあわせて。」
純  「・・・変な人ですね。」
学生 「変かな。はは。」
純  「・・・ふふ。」□

   1.女性幹部の誘いについていく。
   2.学生とマックにいく。
ピッ>3.実はルパンだった。
15名無し草:03/03/30 13:38
鈍(ニセ純)「あの、わたしは?」
女性幹部  「・・・(無視)・・・」



「イオナズンのガイドライン外伝」伊緒菜純編、スタート!!
16名無し草:03/03/30 13:47
ごめん。>12の前にあったコレを忘れてた。


356 :水先案名無い人 :03/03/30 10:51 ID:ERMHzWuy
面接官「お名前は伊緒菜純とありますが?」
学生 「はい。伊緒菜純です。」
(略)
面接官「運が良かったですね。採用です。」
学生  「ありがとうございます」

 バタン。

純   「今、こんな顔をした奴が来なかったか?」
面接官「はい?あなたは採用ということなったでしょう?」
純   「バッカモーーン、そいつがルパンだ。追えーーーー!」
17名無し草:03/03/30 14:19
>>11その後。

数日後、伊緒菜純はあの日の女性に誘われ、ある会社らしき建物へと連れてこられた。

女性 「あなた、特技はイオナズンよね?」
純 「イオナズン?イオナズンとは何のことですか?」
女性 「魔法よ。」
純 「え、魔法?」
女性 「えぇ。魔法よ。敵全員に大ダメージを与えるの。」
純 「・・・で、そのイオナズンと私には何の関係ががあるとお考えなのですか?」
女性 「あなた、イオナズンが使えるはずよね。」
純 「いえ、そんなこと言われても、わかりません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよ。」
女性 「そんなことは聞いてないわ。使えるのよね?」
純 「いや、使えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
女性 「わからないの?イオナズンよ。イオナズン。」
純 「わかりませんよ!イオナズンって何ですか。だいたい・・・」
女性 「魔法といったでしょう?使ってみなさい、今すぐ。」
純 「わかりません。帰らせて下さい。」
女性 「おだまり!あまり私を怒らせないで?使いなさい。イオナズンを。」
純 「・・・だから、本当にわからないんです。イオナズンって本当になんなんですか。これでいいでしょう?諦めて帰らせて下さい。」
女性 「・・・だめよ。あなた達、あの娘を捕らえなさい。」
純 「そんなっ!」
学生 「待てぇっ!」
女性 「誰!?どうやってここまで来たの!?」
純 「あ、あなたは・・・あの時の・・・」
学生 「イオナズンを使って警備員を倒してきた。あの娘を放せ。俺が替わりにあんたたちについてってやるよ!」
女性 「いいわ。・・・今ここで貴方がイオナズンを使ったら、考えてあげましょう。」
学生 「よし・・・イ オ ナ ズ ン!!!」

学生 「なんてことだ・・・今日はもうMPが足りないのか・・・」
女性 「二人を捕らえなさい。」
18名無し草:03/03/30 14:33
>17
 そこでMP切れるなよ!(笑
19水先案名無い人:03/03/30 14:37
>>17
結局それかよ!
20名無し草:03/03/30 15:01
>17
学生 「よし・・・イ オ ナ ズ ン!!!」

学生 「なんてことだ・・・今日はもうMPが足りないのか・・・」
女性 「二人を捕らえなさい。」

   1.イオナズンと叫んでみる。
   2.学生と捕まる。
ピッ>3.実はルパンだった。
21名無し草:03/03/30 15:30
半角二次元板で伊緒菜純の絵でも考えてもらうか
22名無し草:03/03/30 16:17
AAも欲しいね。
23水先案名無い人:03/03/30 16:20
そもそもキャラがよくわからんと思われ。
24名無し草:03/03/30 17:33
次は「3.実はルパンだった。」で始めなきゃならんの?
25名無し草:03/03/30 18:59
>>24
リンク先指定して始めればいいと思う。
極端な話、>>3(311)からでも。
26名無し草:03/03/30 19:21
>>17その後

地下牢のような場所に閉じこめられる。両手両脚を束縛された状態で二人は並んで座っている。

純 「ごめんなさい。こんなことになってしまって……」
学生 「いや、俺だって、あんなところでしくじったりしなければ、今頃君はこんなところにいなかったんだ。ごめん。」
純 「一つ聞きたいんですけど。」
学生 「なんだい?」
純 「あなたが私を助けようとしたことはあなたにとって何かのメリットがあると考えたんですか?」
学生 「そんなわけないよ。俺は君を助けたかっただけさ」
純 「メリットとか、そういう問題じゃなくて?」
学生 「そうさ。俺は……」

女性 「ふざけないで!あの娘達を放せって!?だいたい……」
謎の男「伊緒菜純はイオナズンを使えない。なら捕らえておく必要は……」
女性 「そんなこと聞いてないわ!持ち場に帰りなさい!」

学生 「なんだ?あの女の人を怒らせてる人は?知ってるかい?伊緒菜さん。」
純 「あれは……。わかりません、私にも。それに、もう帰るみたいですよ。」

謎の男「運が良かったな。あんたにマホステの効果が残っていて。」
女性 「お黙り!」
27名無し草:03/03/30 20:59
面接官「特技は伊緒菜純とありますが?」
学生 「はい。伊緒菜純です。」
面接官「伊緒菜純とは何のことですか?」
学生 「伊緒奈純を捕まえます」
面接官「ですが、彼女は名前だけで敵全員に大ダメージを与えますよね。」
学生 「はい。強敵です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、あなたが当社に伊緒奈純を差し出すうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。老後が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には払えるような大金はありません。それに人を誘拐するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、年金にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「老後のオレに月10万以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに月10万って何ですか。だいたい・・・」
学生 「生活費です。エンゲル係数とも言います。老後というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?先払いを請求しますよ。月10万円。」
面接官「いいですよ。請求して下さい。月10万とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は帰りの電車賃が足りないみたいだ。」
面接官「今の心配しろよ。」
28名無し草:03/03/30 21:04
やばっ!「敵全員に大ダメージ」をかぶってる!?
――鬱だ・・・
29名無し草:03/03/31 08:07
学生 (MPは回復した。あとはこの縄さえ・・・。)
純  「・・・起きてますか?」
学生 「・・・うん。起きてるよ。」
純  「・・・イオナズンって何のことですか?」
学生 「魔法だよ。」
純  「え、魔法?」
学生 「そう。魔法。敵全員に大ダメージを与える。」
純  「・・・そんな魔法、何のメリットがあるっていうんですか。」
学生 「・・・敵が襲って来ても守れる。」
純  「いいえ!そんな魔法は襲ってくるような敵だけに使うってかぎりません!それに、人に危害を加える魔法、ですよね・・・。」
学生 「・・・でも、倒すのは自分たちの敵だけだよ。」
純  「そんなこと、敵だけとかそういう問題じゃない・・・」
学生 「それに、どうせ一晩休めば回復する。」
純  「ふざけないでください!それにあなたがそれを使えるって何ですか。だいたい・・・」
学生 「・・・そいつは・・・やむにやまれぬ事情です。しかたなかったとも書きます。それというのは・・・」
純  「聞きたくありません!・・・そんな話、やめて下さい・・・ごめんなさい。わたしから聞いておいて。」
学生 (あれあれ?もがき続けてたら縄がゆるんできたぞ。)「・・・うん。」
純  「・・・いいですよ。使って下さい。イオナズンを。それでみんな満足すればいいんだわ。」
学生 「運がよかったな。縄がほどけたみたいだ。伊緒奈さん、君の縄もはずすよ。」
純  「えっ!?」
学生 「こんな状況じゃ、暗くなるのも無理もないさ。さあ、アバカムで脱出しよう!」
純  「えっ?、えっ?アバ・・・なんです?何のこと?」
学生 「鍵の救急車でバイトして憶えたんだ。行こう。伊緒奈さん。」
30名無し草:03/03/31 08:51
女性 「警備責任者!」
責任者「・・・は、はいっ!」
女性 「逃げられたとはどういうこと?見張りは何をやっていたの?」
責任者「・・・しょせん若造二人、と侮りまして・・・」
女性 「あなたの職歴はスーパースターだったわよね。」
責任者「はい、スーパースターです。」
女性 「メガザルダンスなさい。」
責任者「え、メガザルダンス!?」
女性 「そう。メガザルダンスよ。自分の身を犠牲にして、わたしの傷ついた心を癒しなさい。」
責任者「い、いや、HP/MPが満タンの状態でどんなメリットがあるんですか。」
女性 「悲しい知らせが襲ってきたから傷ついてるの。踊って。」
責任者「い、いや、賢者の職歴がないので踊れません。そ、それにあのダンスはほとんど犯罪ですよね。」
女性 「でも、あなたなら出来るわよ。」
責任者「いや、わたしなら出来るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
女性 「ふざけないで。それにわたしに逆らうって何。だいたい。」
責任者「不可抗力です!わたしの責任じゃないとも書きます!不可抗力というのは・・・」
女性 「聞いてません。踊りなさい。」
責任者「あ、あれあれ?そ、そうだ、いいですか?使いますよ。替わりのダンス。」
女性 「いいわ。使いなさい。替わりのダンスとやらを。それで満足したら許してあげる。」
責任者「・・・そ、そーれ、ハッスルハッスル。」
女性 「連れて行け。」
責任者「いやだ!いやだああああぁぁぁぁ・・・・・・」
女性 「まだ遠くへは行ってないはずだ!伊緒奈純とそのおまけを、かならず連れ戻してきなさい!」
警備隊『Sir,yes sir!』
31名無し草:03/03/31 09:11
なんだか職人がいますね。スゴイ
鈍に出番はないのかあw
32名無し草:03/03/31 09:21
鈍の出番はこれからでしょうw
33名無し草:03/03/31 09:48
学生 「そこのオンナ!伊緒奈純だな!」
鈍  「は?・・・ふふふ、よく見破ったわね。史上最強仰天動地、歌って踊れる魔法使い。伊緒奈純チャンとはアタシのことよ!」
学生 「わたしの特技、聞きたいか!」
鈍  「聞きたくないわ。」
学生 「聞いてください。」
鈍  「あー、はいはい。まあ、あなたの特技は何ですか?」
学生 「伊緒奈純をつかまえることです!」
鈍  「え、伊緒奈純をつかまえること?」
学生 「はい。伊緒奈純をつかまえることです。人呼んで、伊緒奈ハンター!ははは」
鈍  「で、伊緒奈純をつかまえて、あなたにどんなメリットがあるんです?」
学生 「老後が安心です。」
鈍  「いや、よくわかりません。それにこんな美少女に危害を加えるのも犯罪ですよね。」
学生 「悠々自適生活ですよ。」
鈍  「いや、あなたの老後を語られてもですね・・・。」
学生 「いままで18人の伊緒奈純を捕まえまつた。」
鈍  「ふざけないでください。それに18人って何ですか。だいたい・・・」
学生 「18伊緒奈ハントです。IHとも書きます。伊緒奈ハントというのは・・・」
鈍  「聞いてません。もうあなたの相手は飽きたから帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよ。伊緒奈ハンター。」
鈍  「いいですよ。やってみなさい。伊緒奈ハンターとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「いくぞ!ひっっさあつ!伊緒奈ハンターアタァァッッ」
鈍  「帰れよ。バシルーラ!」
学生 「アアアアァァァァ・・・・・・」
鈍  「このアタシを、なめないでよね。」
34名無し草:03/03/31 12:05
学生 「くそっ……道に迷ったな。」
純 「はい、迷ってしまいましたね……」
学生 「ここの地下がこんな迷路になってるなんて……何でなんだ。」
謎の男「こっちだ。」
学生 「え、誰だ?」
純 「あ、あそこです。……あの人、あの時女の人と言い争いをしていた人ですよ。」
学生 「……で、その時の人がなんでこんなところにいるんだ?」
謎の男「正直、君達がここまで行動力があるとは思っていなかった。」
学生 「いや、俺達だってやるときはやるさ。それにじっとしていたらどうなるかわからないだろ。」
謎の男「だからこそ、私が助けに来たのだ。」
学生 「いや、助けるとかそういう問題じゃなくて……」
謎の男「なんだ、居心地でもよかったか?」
学生 「ふざけるなっ!居心地なんていいわけないだろ!だいたい……」
純 「もうやめて!そんなこと、どうだっていいでしょう?助けてくれるつもりだったなら……」
学生「あれあれ?この先に扉があるぞ?もしかして。出口なのか?」
謎の男「そのとおりだ。この鍵を持って行け。俺は追っ手をくい止める。無事地上に戻れたら何もかも忘れて家に帰るんだ。」
学生 「運が良かったな!これで戻れるぞ!」
謎の男「早く行け!」
純 「待って!あなたの名前は?」
黒服 「いたぞっ!非常口から出るつもりだ!」
謎の男「いいだろう。それくらいは言ってやる。…米良宗馬。さぁ、早く行け。」
純 「ありがとう!あなたのこと、忘れないわ!」
学生 「急ごう!」
35名無し草:03/03/31 18:46
学生 「そういえば俺の名前を教えてなかったな。」
純 「そうね…。」
学生 「俺の名前は 壁 良近だ!」
36名無し草:03/03/31 19:51
現在までの登場人物をちょっと整理してみる。

伊緒菜 純・・・主人公。魔法のことはまったく知らない。その名前には何か謎が隠されている。
壁 良近・・・イオナズンを得意とするのに、名前の元ネタはベギラゴン。鍵の救急車のバイトでアバカムを覚えた。
米良 宗馬・・・謎の男。伊緒菜純に何らかの関係がありそう。得意技はメラゾーマだと思われる。

女性・・・謎の女性。伊緒菜純を監禁しようとした。得意技はベホマズンの可能性が高い。
伊緒菜 鈍・・・伊緒菜純の偽者。自称、史上最強仰天動地、歌って踊れる魔法使い。
伊緒菜ハンター・・・伊緒菜純を捕まえる為だけに生きている。強欲。同じ職業の人間が複数人いることも確認されている。
警備責任者・・・職業はスーパースター。なのになんで警備責任者などやっているのかは不明。演技かもしれない。

ルパン・・・謎。
37名無し草:03/03/31 19:56
そうか、鍵の救急車はアバカムを教えてくれるのかw
38名無し草:03/03/31 21:28
>女性・・・謎の女性。伊緒菜純を監禁しようとした。得意技はベホマズンの可能性が高い。

もしやホイミが使える女子学生(面接官とかけおち)のエピソードの時に出てきた
ベホマズンが使える女子学生?
39名無し草:03/03/31 21:39
>>38

>>11と、イオナズンスレ>>74>>88参照。
40名無し草:03/03/31 23:01
ちょっと純の容姿を考えてみねえか?
やっぱり服装はリクルートスーツだな。
41名無し草:03/03/31 23:05
>39
書いてあったのねーん
スマン
42名無し草:03/04/01 02:01
>>40
リクルートスーツにショートカットで身長165ぐらい
ややきつめの顔立ちってところでどうよ
43名無し草:03/04/01 03:03
ちょっと純の容姿を考えてみねえか?

【髪型】

  1.やっぱロングだろ!
  2.ショートは死んでも譲れねえ。
ピッ>3.……オ、オレの口からはとても……ガクガク。
44名無し草:03/04/01 03:05
……上げちまった……スマソ。
45投票:03/04/01 05:46
  1.やっぱロングだろ!
  2.ショートは死んでも譲れねえ。
ピッ>3.……オ、オレの口からはとても……ガクガク。
46名無し草:03/04/01 06:06
冗談はおいといて。ショートとロング、どっちも捨てがたいなぁ。
47投票:03/04/01 08:13
  1.やっぱロングだろ!
  2.ショートは死んでも譲れねえ。
  3.……オ、オレの口からはとても……ガクガク。
ピッ>4.……ルパン……
48名無し草:03/04/01 08:54
黒服 「見つけたぞ!こちらメイジキメラ。伊緒菜純とおまけをB3地区で確認!直ちに急行せよ!」
学生 「見つかった!?こっちだ。伊緒菜さん!」
純  「はいっ!」
黒服B「こちらブタあくま。はい。確認です。目標はB4に向けて移動中!」
学生 (こうなりゃイオナズンで・・・)(はっ・・・!)

  (「・・・そんな魔法、何のメリットがあるっていうんですか。」)
  (「・・・それに、人に危害を加える魔法、ですよね・・・。」)
  (「そんなこと、敵だけとかそういう問題じゃない・・・」)

学生 (・・・だめだ、この子の前で使いたくない!だけどこのままじゃあ・・・。)
学生 「伊緒菜さん!ここで二手に分かれよう!」
純  「え、二手に?」
学生 「はい。二手にです!敵全員に包囲される前に!」
純  「いま二手に分かれることが逃げるうえで何のメリットがあるんです!」
学生 「はい。敵が襲って来てもここで食い止めます!」
純  「いやです!あなたといま離れたいとは思いません!それにあなたを犠牲にしてまで助かるのは罪ですよ!」
学生 「でも、やつらには勝てますよ。」
純  「いや、勝つとかそういう問題じゃなくて・・・!」
学生 「敵全員の目を僕に引きつけるんですよ。」
純  「ふざけないでください!それにここでわかれたら、もう会えない気がするんです。だいたい・・・」
学生 「初めて会った会社です。面接会場とも書きます。そこで落ち合うというのは・・・」
純  「離れたくありません。考え直して下さい!」
学生 「あれあれ?そんなこと言っていいんですか?思いますよ。勘違い。」
純  「いいですよ。思って下さい。勘違いとやらを。それで満足でしたら思って下さい!」
学生 「運が悪かったな。今日は状況が許さないみたいだ。」
純  「・・・そんなっ!」
学生 「今はこれしか方法がないんだ。行けよ!泣いてる暇なんて無い!」
純  「・・・約束、ですよ。絶対、来るって!」

学生 「・・・ああ、約束する。さあこい!黒服ども。僕たちはここだ!」
49名無し草:03/04/01 09:00
(* 良近と書くとなんか見づらいので表記は学生とさせていただきました。)
50名無し草:03/04/01 09:48
黒服達「うう・・・」
学生 「はぁっ、はぁっ、ど、どうだ!『壁 良近は黒服の群れを倒した!』」
黒服A「よ、よくも・・・」
学生 「殺しちゃあいない。イオナズンは特技なんだ。手加減も思うがままさ。はぁっ、はぁっ。」
女性 「・・・見事なものね。伊緒菜純のおまけ。」
学生 「・・・おまえはっ!」
女性 「あの子はどこ?」
学生 「ははっ、あの子とは何のことですか?」
女性 「伊緒菜純よ。」
学生 「え、伊緒菜純?」
女性 「そう。伊緒菜純よ。怒らせようとしても無駄よ。」
学生 「・・・で、その伊緒菜純はあんたらにとって何のメリットがあるとお考えですか?」
女性 「あなたの知ったことではありません。あの子はどこ?」
学生 「いや、俺にはそのような知り合いはいません。それにあんたらのしていることは犯罪ですよね。」
女性 「警察も私たちの味方なのよ。」
学生 「いや、そんなの嘘も方便ですね・・・」
女性 「上層部全員に1億以上与えているのよ。」
学生 「ふざけないでください!それに1億って何ですか。だいたい・・・」
女性 「誰にでもわかることです。言わぬが花とも書きます。いうのは安しね。」
学生 「ともかく俺は知りません。帰って下さい。」
女性 「あらあら?怒らせていいのかしら?使いますよ。あなたを自白させる手段。」
学生 「いいですよ。使えるものなら使って下さい。その手段とやらを。あんた一人で何が出来る!」
女性 「運がよかったわね。今日のわたしはご機嫌みたい。『ベホマズン!』」
*黒服達はHPが最大値まで回復した!
学生 「ば、ばかな・・・!」
女性 「あなたが殺せないのなら、あなたに勝ち目はないわよ。おーっほっほほほ!」
学生 (ここで捕まるわけにはいかない!・・・約束が、あるんだ!)

女性 「『伊緒菜純のおまけは、逃げ出した・・・。』うふふ。『ルーラ!』」
学生 「なっ!そんなっ!」
女性 「『しかし回りこまれてしまった!』」
51名無し草:03/04/01 10:36
学生A「見つけたぞ!伊緒菜純!」
鈍  「はぁ?何だあんた。またきたの。で、この美人薄命絶対無敵、新セーキに降り立った破滅の天使。伊緒菜純チャンになにかご用かしら?」
学生A「ふふふ、減らず口をきくのはこれまでだ。見よ!“学生”のあとについた“A”の文字を!」
鈍  「・・・はぁ。あんたまさか・・・」
学生A「伊緒菜ハンター!」キュピーン!
学生B「伊緒菜キラー!」ジャキーン!
学生C「伊緒菜レンジャー!」きらきらりーん!
学生達「3人会わせて、『伊緒菜ハンタァァァァァァッ・セブン!!!』」ドォォォン!
鈍  「いや、どっから突っこんでいいのかわかりません。それにキラーって殺したら犯罪ですよね。」
学生C「そうですね。殺したらまずいですね。」
学生A「イランことを言うな!レンジャー!部隊の士気に関わる!」
学生C「でも、警察に捕まりますよ。」
鈍  「・・・いや、捕まるとかそう言う問題じゃなくてですね・・・捕まえるというか」
学生A「伊緒菜純を捕まえればがっぽりもらえるんですよ。」
鈍  「もーっ、ちょっとあんたらふざけないで!それにそういえば18伊緒菜ハントって何ですか。だいたい・・・」
学生C「間違ってとらえた数です。失敗とも書きます。間違いというのは・・・」
学生A「言っちゃいけません。やめて下さい。」
学生C「あれあれ?言わなくていいんですか?伊緒菜練とか伊藤純とか高橋純一とか。」
鈍  「あー、もういいよ。帰って下さい。あんたらの根城に。それで満足して帰って下さい。」
学生C「運がよかったな。今日は見逃してくれるみたいだ。」
学生A「違うだろ!いくぞ、合体必殺技を。」
学生C「必殺って死んじゃいますよ。まあいいや。」
学生達「『合体必殺!ってもういねえよ!』」
52名無し草:03/04/01 17:14
学生「え! いま好きって聞こえたけど!?」
純 「ええ。好きです。」
学生「好きとはどういう意味ですか?」
純 「告白です。」
学生「え、告白?」
純 「はい。愛のささやきとも言います。男のコの人生に潤いを与えます。」
学生「・・・で、その告白は純さんにおいて何のメリットがあるとお考えですか?」
純 「はい。寂しさが襲って来ても守れます。」
学生「いや、キミを放っておくような輩はいません。それに4月1日に男の子をからかうのは犯罪ですよね。」
純 「でも、浮気心にも勝てますよ。」
学生「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
純 「あなたの支えになりたいです。」
学生「ふざけないでください。それに愛って何ですか。だいたい・・・」
純 「愛です。ラヴとも言います。ラヴというのは・・・」
学生「経験ありません。教えて下さい。」
純 「あれあれ?キスしてもいいんですか?奪っちゃいますよ。ファーストキス」
学生「いいですよ。奪ってください下さい。目をつむりますから。それで満足したら本当の気持ちを教えて下さい。」
純 「運がよかったわね。今日はもっと私を自由にしていいみたいよ――」






学生「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夢か。」
53名無し草:03/04/01 17:53
>>52
なんか、椎名高志の絵柄が浮かんできた
このスレはサンデー系だね

週刊少年漫画誌に例えると
54名無し草:03/04/01 18:37
>>53
横島とおキヌちゃん……?
55名無し草:03/04/01 18:45
>>52
やべぇ。萌えちまった。w
56名無し草:03/04/02 00:42
純 「はぁっ……はぁっ……どこまで続くの……?」
黒服 「伊緒菜純を発見した!ただちにA4地区に集結せよ!」
純 「見つかったの……!?どうして!」
黒服 「発信器だ。」
純 「嘘……発信器?」
黒服 「発信器だ。お前の場所は手に取るようにわかる。」
純 「でも、その発信器は私を捜すのにメリットはなかったと思いますが。」
黒服 「なんだと?そんなわけはない。」
純 「そんなわけありますよ。それなら先回りでもすればよかったですよね。」
黒服 「しかし、これは高性能だ。」
純 「いや、高性能とかそういう問題じゃなくって……」
黒服 「お前を見つけるのに最適なんだぞ。」
純 「ふざけないでください。何が最適ですか。だいたい……」
黒服 「お前のいる場所が点滅するんだ。見ろ。これがお前だ。」
純 「聞いてません。どいて下さい。」
黒服 「あれあれ?どいたって変わらないぞ?また使うぞ。発信器。」
純 「いいですよ。その前によく見てください。その発信器を。その光はA4地点じゃないですよ。」
黒服 「……運が良かったな。俺は方向音痴だ。」
純 「……どいて下さい。」
黒服 「そうはいかん。今お前がここにいるのは事実だからな。」
純 「いやっ、離して下さい!」
黒服 「あれあれ?騒いでいいのかな?気絶させるぞ。お前を。」
純 「……っ」
57名無し草:03/04/02 00:43
純(壁さん……!!)

(女性 「あなた、イオナズンが使えるはずよね。」)

(純  「・・・イオナズンって何のことですか?」 )
(学生 「魔法だよ。」 )
(純  「え、魔法?」 )
(学生 「そう。魔法。敵全員に大ダメージを与える。」 )

純(私にも……使えるのかな……)

黒服B「ここかっ!捕まえてるぞ!伊緒菜純を!これで俺達は大金持ちだ!」
黒服 「運が良かったな。仲間が来たようだ。」
純 「………イオナズン!!」
黒服達「ぎゃぁぁぁぁぁっっっっ!!!」
純は黒服達を倒した!
58名無し草:03/04/02 01:12
>>40
ちょっと純の容姿を考えてみねえか?
やっぱり服装はリクルートスーツだな。

【服装】
 >
  1.リクルートスーツ
  2.カジュアルファッション
  3.メイド服


 ・・・・・・・。




(・・・・・・・・メイド服か!!男ならそうか!!?そうなのかッ!!・・・・・)
59名無し草:03/04/02 01:28

  1.リクルートスーツ
  2.カジュアルファッション
  3.メイド服
>4.実はルパンだった
60名無し草:03/04/02 02:21
  1.リクルートスーツ
  2.カジュアルファッション
  3.メイド服
>4.巫女装束
61名無し草:03/04/02 02:43
純  「・・・え、これが、イオナズン・・・?」
黒服 「・・・」
純  「・・・嘘、ですよね・・・。」
黒服 「・・・」
純  「・・・あの、冗談はやめてください。こんなことをして何のメリットがあるんですか・・・。」ユサユサ
黒服 「・・・」*返事がない。ただの屍のようだ。
純  「・・・いや、」
黒服 「・・・」*返事がない。ただの屍のようだ。
純  「・・・い、いやぁっ。」
黒服 「・・・」*返事がない。ただの屍のようだ。
純  「ふざけないでください!こんな、こんなことって!だいたい・・・」
純  「・・・わたしが、やったの?」
謎の男「なにをしている伊緒菜純!もう一度捕まりたいのか!」
純  「・・・米良さん、わたし・・・」*伊緒菜純は気を失った。
謎の男「とにかくこの子をどこかに隠さなければ。『キメラの翼!』」
62名無し草:03/04/02 05:37
女性 「・・・ブザマなものね。伊緒菜純のおまけ。」
学生 「・・・」*壁 良近は気を失っている。
女性 (ボロボロなのになんで幸せそうな顔をしてるのかしら・・・?)

鈍  「まったくあいつらときたらしつこいんだから。ストーカーってやーね。・・・あら?お取り込み中?」
女性 「ネズミが一匹・・・。そうよ。取り込み中です。」
鈍  「ふーん、取り込み中ね。そんな大勢でたったひとりに大ダメージを与えるのね。」
女性 「・・・で、あなたが首を突っこんであなたに何のメリットがあるとお考えかしら?」
鈍  「はい。何のメリットもありません。」
女性 「そう、あなたには特にメリットはありません。それにわたしたちの邪魔をするのはおろかですよね。」
鈍  「でも、正義の美少女としては正義感を刺激されますよ。」
女性 「いや、正義感とかそういう問題じゃなくて・・・」
鈍  「全員にアタシの活躍シーンを与えるんですよ。」
女性 「ふざけないで。それにあなたって誰ですか。だいたい・・・」
鈍  「歌って踊れる魔法使いです。破滅の天使とも書きます。歌って踊れるというのは・・・」
女性 「聞いてません。帰りなさい。今なら見逃してあげるわ。」
鈍  「・・・あれあれ?アタシを怒らせていいんですか?使いますよ。特技。」
女性 「いいですわよ。使って下さい。特技とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
鈍  「運がよかったわね。今日はわたしの踊りをみたいでしょ?『メダパニダンス!』」
黒服達「うわぁぁ!」「ひょえぇぇ!」「びろーん!」
女性 「あなた達!何をやっているの!邪魔を!おどき!」
鈍  「じゃあコイツは貰っていくわね。んじゃ、バッハハーイ。」ピュー
女性 「追え!逃がすなぁ!こ、こら、離せ!触るなぁ!」
63名無し草:03/04/02 10:21
イオナズンって「魔法」じゃなくて「呪文」じゃないの?
64名無し草:03/04/02 12:24
――ちょっと一服。

面接官「服装がメイド服のようですが?」
 純 「はい。メイド服です。」
面接官「メイド服とは何ごとですか?」
 純 「召使いのことです。」
面接官「え、召使い?」
 純 「はい。召使いです。ご主人様に大喜びを与えます。」
面接官「・・・で、そのメイドさんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
 純 「はい。誠意を持ってご奉仕します。」
面接官「いや、当社には奉仕に値するような輩はいません。それに人を甘やかすのは犯罪ですよね。」
 純 「でも、お叱りにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
 純 「ドジっ娘でお皿に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
 純 「100枚皿割っちゃった、です。花瓶でもいいですよ。さっきも廊下で・・・」
面接官「あなたですか。謝ってください。」
 純 「あれあれ?謝っていいんですか?請いますよ。お許し。」
面接官「いいですよ。懇願しなさい。心からの謝罪を。それで満足したら罰を与えます。」
 純 「……あ、お許しください、ご主人様ぁ……。」
面接官「ぶは!」
65水先案名無い人:03/04/02 12:29
ここは工口いインターネットですね
66名無し草:03/04/02 12:41
良近
「らこん」ですか?「よしちか」ですか?
67名無し草:03/04/02 12:52
「へき らこん」に一票。
68名無し草:03/04/02 13:12
「へきら ゴン」が本名に一票
69名無し草:03/04/02 13:15
>>68
オヤジの名前はギスケですか?
70名無し草:03/04/02 18:06
>>63 呪文は語感が悪いし。
71名無し草:03/04/02 18:16
辺保 真寸
儀我 出音
麻保 漢太
萩 黒主
沙羅 来馬
虎湖 羅無
春 分貞
72名無し草:03/04/02 18:18
こんな伊緒奈ちん☆【服装編】

  1.リクルートスーツ
  2.カジュアルファッション
ピッ>3.特攻服

面接官「特技はメンチ切りとありますが?」
 純 「はい。メンチ切りですっ!」
面接官「メンチ切りとは何のことですか?」
 純 「恫喝のことです!」
面接官「え、恫喝?」
 純 「はい。われいまガン飛ばしたなごるぁ☆、ともいいます。敵の戦意に大ダメージを与えますっ!」
面接官「・・・で、そのわれいまガン飛ばしたなごるぁ☆ は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
 純 「はい。族が襲って来ても守れちゃいますv」
面接官「いや、それで帰ってくれるような族はいません。それに族に喧嘩上等は私刑(リンチ)ですよね。」
 純 「でも、警察にも勝てますよぉ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「気合に100以上与えるんですよ!!」
面接官「ふざけないでください。それに気合って何ですか。だいたい・・・」
 純 「男の魂です。夜露死苦とも書きます。特に特攻隊長というのは・・・!!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
 純 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メンチ切り。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メンチ切りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
 純 『われいまガン飛ばしたなごるぁ☆』
面接官「・・・・・・・・・・採用。」
73名無し草:03/04/02 19:09
>>61その後

虎湖 羅夢(以下羅夢)「この娘が伊緒菜純さん?」
米良 「そう。伊緒菜純だ。」
羅夢 「一体どうしたの?」
米良 「魔法をつかった。」
羅夢 「え、魔法?」
米良 「あぁ。魔法だ。敵全員に大ダメージを与る、イオナズンだ。」
羅夢 「・・・イオナズン……それに何か問題ががあると考えてるの?」
米良 「もちろんだ。この娘が初めて使った魔法だ。」
羅夢 「えぇ?初めて使ったものがそれ?そんなわけないわよね。」
米良 「いや、間違いない。」
羅夢 「そんな、間違いがないなんて・・・」
米良 「この目でしっかりと見た。」
羅夢 「ふざけないで。イオと間違えたんでしょ。だいたい・・・」
米良 「いや、イオナズンだった。イオではない。もちろんイオラでも・・・」
羅夢 「聞いてないわ。とにかく早く手当てをしないと。」
米良 「ふん。信じる信じないは勝手だ。だが、この娘には素質がある。イオナズンのな。」
羅夢 「いいわ。いつか見てあげる。伊緒菜純の素質を。それで満足したら早くその娘をこっちへ。」

米良 「……運が悪かったな。一人で追跡なんてするもんじゃない。」
タンス 「……!!」
米良 「メラゾーマ!!」
タンス 「ぐぁああああっ!」
米良 「危険だな。レムオルを知っているとは。」
羅夢 「本気ってことね。相手も。レムオルを使えるなんて。最近の賢者にはできないわ。」
米良 「だが、運が悪い。俺達もこの魔法はよく知っているんだ。」
羅夢 「早めに隠れ家を変えるべきね……」
74名無し草:03/04/02 21:44
後から読んでちょっと変なところを改正。

米良 「ふん。信じる信じないは勝手だ。だが、この娘には素質がある。イオナズンのな。」

米良「ふん。信じる信じないは勝手だ。この娘には素質がある。魔法のな。」

こっちは変というか、「こいつモシャスと間違えてないか」と思われないように訂正。

タンス 「……!!」
米良 「メラゾーマ!!」
タンス 「ぐぁああああっ!」

タンス 「……!!」
米良 「メラゾーマ!!」
(タンスの前で人の形をした炎が燃え上がる)
タンスの前の人「ぐぁああああっ!」
75名無し草:03/04/02 23:52
>>71
なんか徳光康之の漫画みたい
76名無し草:03/04/03 07:37
鈍  「・・・こーの変態妄想男ー!!」
学生 「うわぁっ!!」

学生 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夢か。」
鈍  「夢かじゃないヮよこのスットコドッコイ!気絶してるのかと思ったらにへらにへら笑い出して!」
学生 「・・・どうなってるんだ?」
鈍  「助けてやったのよ!」
学生 「え、助けてくれた?」
鈍  「そう。わたしが助けたのよ。敵全員を煙にまいて。」
学生 「そうか。ありがとう。」
鈍  「・・・調子狂う。あんた、助けたのはアタシにとって何のメリットがあるとお考えですか?とか聞きなさいよ!」
学生 「ああ。敵が襲って来るかもしれないのに。どうしてだ?」
鈍  「いや、アタシは襲ってくるような輩には負けません。それに人を助けるのは当然ですよねー。」
学生 「でも、警察にも追われるかもしれないよ。」
鈍  「いやん、警察とかそういうのって問題じゃないんですよね。」
学生 「敵全員に襲われたらひとたまりもないよ。」
鈍  「ふふーん。ふざけないでください。それにあいつらって何ですか。だいたい・・・」
学生 「・・・それが、よくわからないんだ。俺にも何がなんだか。・・・ところで君は?」
鈍  「史上最強仰天動地です。美人薄命絶対無敵とも書きます。歌って踊れる破滅の天使、伊緒菜純とはわたしのことよ!」
学生 「・・・君が?・・・ぷっ、ははは」
鈍  「・・・なんで笑うのよぉー!」
学生 「それに仰天じゃなくて驚天だよ。ははは。」
鈍  「・・・あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。攻撃魔法。」
学生 「悪かったよ。許して下さい。これこのとおり。これで満足したら許して下さい。」
鈍  「運がよかったな。今日は許してやるみたいだ。ふん!」
学生 「俺は行くよ。」
鈍  「・・・何ですって?バッカじゃない?ボコボコにやられたばっかりのくせに。」
学生 「約束があるんだ。助けてくれてありがとう。」
鈍  「ちょっとあんた待ちなさいよ!名前ぐらい!」
学生 「壁 良近だ。本当にありがとう。じゃあ。」

鈍  「・・・壁 良近だって。変な名前!」
77名無し草:03/04/03 08:31
女性 「あやしいかげから連絡は!?」
黒服 「定時連絡ありません。」
女性 「なに?やられたというのか?」
黒服 「はい、やられたと思われます。目標全体を見失いました。」
女性 「・・・で、わたしが役立たずを部下に持つことに何のメリットがあるとお考えなのかしら?」
黒服 「・・・はい、申し訳ありません。しかし」
女性 「いえ、謝罪や言い訳など聞きたくありません。それに、あなた達の失敗は断罪すべきね。」
黒服 「でも、警備責任者もまだ空席なんですよ。」
女性 「いえ、指揮系統の問題ではないわ。」
黒服 「敵全員がなかなかの使い手なんですよ。」
女性 「ふざけないで。自分たちの無能を棚に上げて、なんです。だいたい・・・」
黒服 「米良 宗馬です。裏切り者とも書きます。やつの強さは・・・」
女性 「聞いてません。黙りなさい。」
黒服 「しかし・・・」
女性 「あらあら?怒らせていいのかしら?使いますよ?お仕置きを。」
黒服 「お仕置き・・・!?」
女性 「いでよ!責任獣(仮)!」
責任獣『ぶもぉぁぁぁぁ!!!』
黒服達(ざわ・・・ざわ・・・)
女性 「こうなりたくなければ・・・役に立ってみせることね。うふふ」
78名無し草:03/04/03 08:34
黒服 「・・・特技はステテコダンスとありますが?」
責任獣『ぶも。』
女性 「連れて行け。」
責任獣『ぶもっ!ぶもおおおおぉぉぉぉ・・・・・・』
女性 「・・・作り直しね。」
79名無し草:03/04/03 18:03
分岐が発生してるな。
だれかルパンルートを選ぶ猛者はおらんかw
80名無し草:03/04/03 19:12
純 「ん……あれ、ここは……」
米良 「起きたか。」
純 「あなたは……ここはどこですか?」
羅夢 「あたし達の隠れ家よ。」
純 「隠れ家……ところであなたは……?」
羅夢 「あたし?虎湖 羅夢っていうの。」
純 「え、虎湖さん?」
羅夢 「そうよ。何?あたしの顔に何か付いてる?」
純 「いえ、……で、その隠れ家って、一体私を連れてきて、何のメリットがあるとお考えなんですか?」
米良 「今はまだ知るべきではない。」
純 「いえ、知るべきかはあなたが決めるものじゃありません。それに私に関係があることなら私が聞く権利がありますよね。」
米良 「いずれ、自分で知ることになる。」
純 「いや、自分で知るとかそういう問題じゃなくてですね……」
米良 「とにかく今のお前が知っても、混乱するだけだ。」
純 「ふざけないでください。混乱ってどういうことですか。だいたい……」
羅夢 「言葉のとおりよ。混乱するの。今は従った方がいいんじゃない?」
純 「あなたには聞いてません。とにかく帰らせて下さい。」
羅夢 「あーんっ!こいつムカつくーっ!使っちゃうわよ、ドラゴラムッ!」
米良 「いや、やめておけ。使ったら俺まで巻き込まれるだろ。ドラゴラムは。それにこの娘に危害を加えたらわかってるな。」
羅夢 「……ふんっ、運が良かったわね。宗馬にそう言われちゃったもん。」
純 「……帰らせて下さいよぉ。」
米良 「そうはいかない。帰られては困る。」
純 「お願いです。……約束が、あるんです。……約束が。」
米良 「……いいだろう。帰らせてやる。ただし、俺達の護衛付きだ。これなら満足か?」
純 「………はい。」
本編 伊緒菜純ルート            伊緒菜鈍ルート        
 
>6伊緒菜純登場                    
>7-8学生と伊緒菜純@面接
                          >9伊緒菜鈍登場
>11女幹部登場 OPタイトルへw        
                          >15シカト鈍
>13-14学生と伊緒菜純@Omens of Love
>17しかし!MPが足りない!
>26>29学生と伊緒菜純@地下牢
>30わがまま女幹部
                          >27伊緒菜鈍@面接
                          >33対決!伊緒菜鈍VS伊緒菜純ハンター
>34>35米良宗馬登場             
>48別離                     
                          >51対決!伊緒菜鈍VS伊緒菜純ハンターセブン
>50学生、絶体絶命
>52学生、夢の中で
>56-57>61伊緒菜純、覚醒         
                          >62学生、救出さる
>73-74虎湖羅夢登場             
                          >76SlapStick
>77-78女幹部@お仕置きタイム
8281:03/04/03 21:03
失敬。
>27は
伊緒菜純ハンター@面接 ですた
83名無し草:03/04/04 05:46
タイムチャートキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
おつ。
84名無し草:03/04/04 07:53
鈍  「何でアタシがこんなコソコソと・・・まったく世話が焼けるんだからもぉー!」
3人衆「見つけたぞ伊緒菜純!ハンター参上!」「キラー参上・・・」「レンジャーです。どーも。」
ハンター 「・・・いよいよ年貢の納め時だな伊緒菜純。」
鈍  「今忙しいの。またあとで。」スタスタ
ハンター 「ままままて!我らの合体必殺技を見てください!」
鈍  「え、合体必殺ヮザー?」
ハンター 「はい。合体必殺技です。敵単体に大ダメージを与えます。」
鈍  「・・・で、その合体必殺技を見ることはアタシにとって何のメリットがあるとお考えですか?」
ハンター 「はい。技が襲って来て氏にます。」
鈍  「いや、アタシは黙ってやられるような馬鹿ではありません。それに人を氏なすのは犯罪ですよね。」
ハンター 「でも、契約も変更になってますよ。」
鈍  「いや、契約とかそういう問題じゃなくて・・・」
ハンター 「生死を問わずつれてくるんですよ。」
鈍  「あのねー・・・ふざけないでください。それに生死を問わずって何ですか。だいたい・・・」
ハンター 「?それが不思議なんです。いつのまにかとも書きます。いつのまにかというのは・・・」
鈍  「聞いてません。もー、忙しいんですから帰って下さい。」
ハンター 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。合体必殺技。」
鈍  「しかたないなー、いいですよ。使って下さい。合体必殺技とやらを。それで満足したら帰って下さいね。」
ハンター 「運がよかったな。今日は戦ってくれるみたいだ。いくぞみんな!『合体必殺!』」
鈍  「早くしてよ。」
3人衆「『ミ ナ デ イ ン !!!』」
鈍  「な、な、なんですって!間に合え!『マホカンタ!』」
ずどぉぉぉぉぉぉん!!! ハンター 「みぎゃあぁぁぁぁ!!」
鈍  「な、なんでそんな魔法を・・・!」
レンジャー「・・・まったく役に立たない人だな。『凍てつく波動!』」
鈍  「マホカンタが!・・・な、なんなのよあんた!」
レンジャー「伊緒菜純・・・貴様はいてはならない存在だ・・・消えてもらう!」

学生 「『イオナズン!』」
レンジャー「爆発で目くらましだと!ルール外だ・・・こしゃくな・・・!」
鈍  「・・・変な名前の!」
学生 「こっちだ、いそげ!」
85名無し草:03/04/04 18:33
ルパンルートまだ〜?
(AA略
86名無し草:03/04/04 18:40
ルパンルート話おかしくなるし・・・

ここまでくるとさすがにコピペ改編も難しくなってきてスレが伸びんな。
87名無し草:03/04/04 20:19
純 「どうやら通路に迷ったようですが?」
学生「まるでロンダルギアの迷宮だな。」
純 「ロンダルギアの迷宮って何のことですか?」
学生「ドラクエ2です。」
純 「え、ドラクエ2?」
学生「はい。死のゲームです。プレイヤーの精神力に大ダメージを与えます。」
純 「・・・で、そのロンダルギアの迷宮はここから脱出するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「ありません。今では信じられないような不便さです。」
純 「いや、不便なゲームうを買うような輩はいません。それにバックアップが無いのは犯罪ですよね。」
学生「当時は、復活の呪文を間違えた時は魂が灰になりました。」
純 「いや、魂とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「一文字間違えただけで終わりなんですよ。」
純 「ふざけないでください。さっさと迷宮を通り抜ければいいじゃないですか。だいたい・・・」
学生「イナズマの剣です。アレが欲しいんです。友達は自力で見つけたって・・・」
純 「聞いてません。それより脱出方法を考えて下さい。」
学生「あれあれ?考えていいんですか?応用しますよ。ロンダルギア。」
純 「いいですよ。応用して下さい。ロンダルギアとやらを。それで早く脱出して下さい。」
学生「運が悪かったな。今やリレミトも使えないみたいだ。」
純 「薬草も無いわよ。」
88名無し草:03/04/05 02:04
この前伊緒奈純に会ったんですよ、初めてね。
で、生まれて初めて面接官したわけですわ。正直最初は面接官って簡単だと
思ってたのよ。みんな普通に質問してるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは人が乗るもんじゃない。神だね、神がやるものだよ。
最初に発言させる時さ、めちゃめちゃびびって口をそろ〜って開いてイオナズンについてそろ〜っと切り出したのよ
10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって色々説明しちゃったのさ。
そしたら純がさ「ふざけないでください!」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから真面目に聞いたさ。えぇ、そりゃもう訊きましたとも。全てを忘れて訊いたんだよ。メリットとか警察に勝つ事とかHPとか色々忘れてね。
だって純がざけんなって言ったからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごい剣幕。すごいブチ切れ。100HPくらい。ドラクエならまさにイオナズン級。
それで前見たら純がすごい勢いで俺の事見てんの。ホントごめんなさい。
正直「運がよかったですね。あなたは採用です!」なんて見栄張らないで素直に来てくださいと土下座すりゃよかったと思ったよ。
心の底から純に帰られた事を後悔したね。
でも面接終わって上司と「伊緒奈純なんて大嘘だな!これだから偽者は。」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい。
89名無し草:03/04/05 03:42
色んなルートがあった方がネタに困らないと思われ。

とりあえず判り易いように
続き物にはハイリン付けてみるとか。
90名無し草:03/04/05 03:43
>48
学生 「今はこれしか方法がないんだ。行けよ!泣いてる暇なんて無い!」
純  「・・・約束、ですよ。絶対、来るって!」
学生 「・・・ああ、約束する。さあこい!黒服ども。僕たちはここだ!」

  1.伊緒奈にキスをする。
  2.モンスターと戦う。
ピッ>3.一旦、家に帰る。


良近父「こんな夜遅くに帰ってきたのか?」
良近 「はい。遅くなりました。理由は――」
良近父「言わなくていい。判っている」
面接官「え、わかってる?」
良近父「ああ。やつらが動いた。すでに先回りをしているのだ。」
面接官「・・・で、その奴らの正体は我が家で生活するうえで何の関係があるんですか?」

(モンスターが現れた!)

学生 「逃げるんだ!敵が襲って来てもわたしが守る。」
面接官「いや、父さんだけには戦わせるような輩はいません!それに親を見捨てるのは犯罪ですよね!」
学生 「だが、お前の力はまだまだ未熟だ。」
面接官「いや、未熟とかそういう問題じゃなくて・・・」
学生 「お前ではモンスターに10以下のダメージも与えられん。」
面接官「ふざけないでください。それに10以下って何ですか。だいたい・・・」
学生 「殺されると言っているのだ。完全抹殺とも言う。こいつらの目的というのは・・・」
面接官「聞いてません。父さんだけでも逃げて下さい!」
学生 「馬鹿者!!わたしを怒らせる気か!殴られたいか良近!」
面接官「いいですよ。殴って下さい。僕のでもどこでも。それで満足したら一緒に戦わせて下さい。」
学生 「お前が息子でがよかった。さっさと彼女の元に行ってやれ。『ルーラ』!!」
面接官「父さあ――――――――――――ん!!!!!」
91名無し草:03/04/05 03:55
>48
学生 「今はこれしか方法がないんだ。行けよ!泣いてる暇なんて無い!」
純  「・・・約束、ですよ。絶対、来るって!」
学生 「・・・ああ、約束する。さあこい!黒服ども。僕たちはここだ!」

  1.伊緒奈にキスをする。
  2.モンスターと戦う。
ピッ>3.一旦、家に帰る。


良近父「こんな夜遅くに帰ってきたのか?」
良近 「はい。遅くなりました。理由は――」
良近父「言わなくていい。判っている」
面接官「え、わかってる?」
良近父「ああ。やつらが動いた。すでに先回りをしているのだ。」
面接官「・・・で、その奴らの正体は我が家で生活するうえで何の関係があるんですか?」

(モンスターが現れた!)

学生 「逃げるんだ!敵が襲って来てもわたしが守る。」
面接官「いや、父さんだけには戦わせるような輩はいません!それに親を見捨てるのは犯罪ですよね!」
学生 「だが、お前の力はまだまだ未熟だ。」
面接官「いや、未熟とかそういう問題じゃなくて・・・」
学生 「お前ではモンスターに10以下のダメージも与えられん。」
面接官「ふざけないでください。それに10以下って何ですか。だいたい・・・」
学生 「殺されると言っているのだ。完全抹殺とも言う。こいつらの目的というのは・・・」
面接官「聞いてません。父さんだけでも逃げて下さい!」
学生 「馬鹿者!!わたしを怒らせる気か!殴られたいか良近!」
面接官「いいですよ。殴って下さい。僕のでもどこでも。それで満足したら一緒に戦わせて下さい。」
学生 「お前が息子でがよかった。さっさと彼女の元に行ってやれ。『ルーラ』!!」
面接官「父さあ――――――――――――ん!!!!!」
92名無し草:03/04/05 05:56
をを、ルート増えてるよ。GJ
93名無し草:03/04/05 05:59
>>87>>29>>34の間もしくは>29からの分岐だな。
94名無し草:03/04/05 17:09
>90です。うわ・・・ごめんなさい!
二重カキコしてるは名前はボロボロだわ寝ぼけすぎだっつーの!!
・・・。

 ∧||∧
(  ⌒ ヽ 
 ∪  ノ 
  ∪∪ ツッテキマツ…
95名無し草:03/04/06 03:11
>>87
純 「この門を開くには金の鍵が必要と聞こえたけど?」
学生「はい。金の鍵です。」
純 「金の鍵とは何のことですか?」
学生「ドラクエ2です。」
純 「(またドラクエ2ぅ〜?)」
学生「入手困難なイベントアイテムです。ゲームを継続する気力に大ダメージを与えます。」
純 「・・・で、その金の鍵はこの門を突破するうえで何の関係があるとお考えですか?」
学生「はい。特別な宝箱や扉を開けられます。」
純 「いや、この門に全然関係はありません。それにゲームブック版の金の鍵入手は犯罪的な難易度ですよね。」
学生「でも、友達は見つけましたよ。」
純 「いや、見つけたとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「犬がヒントを与えるん与えるんですよ。」
純 「ふざけないでください。それに犬って何ですか。だいたい・・・」
学生「犬です。王女の方ではありません。王女と犬の関係というのは・・・」
純 「聞いてません。真剣に考えて下さい。」
学生「あれあれ?考えていいんですか?使いますよ。犬。」
純 「いいですよ。使って下さい。犬とやらを。それで満足したら通過させて下さい。」
学生「運がよかったな。ここはまだサマルトリア辺りみたいだ。」
純 「道変えるわよ!」
96名無し草:03/04/06 08:30
どう展開すればいいのかわからなくて書きこめん。
学生と純はどうしたらいいんだ?組織(会社)を壊滅させればいいのか?
・・・それじゃ駄目だよなぁ。ちょっと考えてみる。

1.やはり女幹部を倒し、会社は壊滅。前後に再会。
2.追われるなか、学生と純は再会、どこかに姿を消す。
3.悲劇的結末。どちらか、もしくは両方が約束不履行状態。
4.実はみんなルパン。
97名無し草:03/04/06 09:03
聞くまでもなかろうよ

  1.やはり女幹部を倒し、会社は壊滅。前後に再会。
  2.追われるなか、学生と純は再会、どこかに姿を消す。
  3.悲劇的結末。どちらか、もしくは両方が約束不履行状態。
>4.実はみんなルパン。
98名無し草:03/04/06 09:06
やっぱりルパンかぁ。
9981:03/04/06 09:55
>>96
あんまり話の整合性にこだわるとネタ切れするし、つまんなくなる。
パラレル展開で各々好き勝手書いていいんでない?

俺が適当にリンク整理しとくよ。
100 :03/04/06 22:20
100?
101名無し草:03/04/06 22:24
100だとも。
102名無し草:03/04/07 01:29
良く見ると伊緒菜と伊緒奈がいるな。
まあ気にしなくてもいいか。
103名無し草:03/04/09 01:59
学生「そこまでだ!敵ッ!」
敵 「うひょぉ?」
学生「食らいたいのか、俺のイオナジュンを!」
敵 「グフィー!グフィーッ!」
学生「そうはさせないぞ!」
敵 「ガルルルゥ〜。」
学生「イオナジュンは、この俺が食う!」
イオナジュン「キャァァァ〜!」
「ガブッ!ジュルルルル〜・・・」
・・・学生は敵より先に、イオナジュンの純な部分に食らいついた。
イオナジュン「い、いやぁ〜ん。誰かたすけてぇー!」
104名無し草:03/04/10 13:12
補修
105名無し草:03/04/11 00:08
いいおんな(伊緒菜)純。
106名無し草:03/04/11 23:39
稲川順次、参戦か!?
107名無し草:03/04/12 22:01
本家の人間だけど
なんだクソスレじゃん

ストーリーなんて勝手に作って見せられても楽しくも何とも無いっつーの。
108名無し草:03/04/12 22:11
そんなだから追い出されたんだってば(苦
109名無し草:03/04/12 22:27
>>107-108
(・∀・)ニヤニヤ
110名無し草:03/04/13 07:49
しかもネタ切れだ。
111名無し草:03/04/13 20:59
ストーリーを勝手に進めると言うのがこのスレの趣旨という罠。
112名無し草:03/04/13 21:23
ストーリーテラーがいないワナ
113名無し草:03/04/13 22:42
外国人「イオナジュン トハ カワッタナマエ デスネ。」
伊小那順「えぇ、まぁ・・・。」
外国人「スキナ タベモノト キライナ タベモノ ナニ?」
伊小那順「好きな食べ物はクジラ、嫌いな食べ物はピーマン。」
外国人「Oh! クジラ タベル イケナイコト!」
伊小那順「いいえ。良いことです。」
外国人「NO!ダメナ コトデース!!」
伊小那順「フー...。うるさいキリスト教徒逝って良し!」
外国人「クジラ タベルヤシ イッテヨシ!」
114名無し草:03/04/16 15:42
黒服「あなたは伊緒菜純のようですが?」
純 「はい。伊緒菜純です。」
黒服「隣の彼は誰ですか?」
純 「気にしないでください。」
学生「え、無視なの!?」
純 「はい。オマケですから。役立たずで仲間にまで大ダメージを与えるんです。」
黒服「・・・で、そのオマケをあなたが連れているうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
純 「はい。いじめてがストレス解消です。」
黒服「いや、味方をいじめるような輩はいません。それに仲間に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
純 「そもそも仲間じゃありませんから。」
学生「うわ、恋人以前に仲間とすら思われてなかったのか・・・(泣)」
黒服「・・・男心に100以上与えているようですよ・・・。」
純 「ふざけないでください。恋人って何ですか。そもそも・・・」
学生「愛し合う男女です。危機にこそ恋心は燃え上がります。異性というのは・・・」
黒服「聞いてません。とにかく捕まって下さい。」
学生「あれあれ?捕まえていいんですか?守りますよ。彼女を。」
黒服「いいですよ。守って下さい。彼女を。そして男を上げて下さい。」
純 「運がよかったわね。あなたに守られるくらいならこの人に捕まった方がマシよ。」
学生「じゃあ僕も捕まる。」
黒服「いい加減にしろよ。」
 >
  1.伊緒奈にキスをする。
  2.黒服と戦う。
  3.伊緒菜純ちゃんとお話する。
  4.実は、ルパンだった。
115名無し草:03/04/16 18:27
ピッ
  1.伊緒奈にキスをする。
  2.黒服と戦う。
  3.伊緒菜純ちゃんとお話する。
  4.実は、ルパンだった。
> 5.そこでまたぶち切れですよ。
116名無し草:03/04/16 23:07
>114-115(> 5.そこでまたぶち切れですよ。)
学生「この僕をオマケだと言いましたか?」
純 「はい。オマケです。」
学生「オマケとは何のことですか?」
純 「下僕です。」
学生「え、下僕?」
純 「そう。奴隷よ。私に忠誠を立て脚で踏まれても文句一ついわないわよね?」
学生「・・・で、その忠誠心はお仕えするうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
純 「ふふ。あなたの寂しい被支配欲求を満たせます。」
学生「いや、僕は被虐趣味者ような輩ではありません。それに性癖を悪用するのは犯罪ですよね。」
純 「でも、イジメて欲しいんでしょう?」 クスクス
学生「いや、鞭がいいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
純 「被虐心に100以上与えるんですよ。」
学生「ふざけないでください。それに被虐心って何ですか。だいたい・・・」
純 「マゾです。Mとも書きます。マゾヒズムというのは・・・」
学生「聞いてません。帰って下さい。」
純 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。赤いローソク。」
学生「いいですよ。使って下さい。赤いローソクとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
純 「運がよかったわね。今日はたっぷりと可愛がってあげる。」

黒服「・・・帰れよ。」

〜GAME OVER〜
117山崎渉:03/04/17 12:21
(^^)
118山崎渉:03/04/20 06:19
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
119伊緒菜純:03/04/23 06:50
ピッ
  1.伊緒奈にキスをする。
  2.黒服と戦う。
>3.伊緒菜純ちゃんとお話する。
  4.実は、ルパンだった。
  5.そこでまたぶち切れですよ。

はい、純です。
どう?就職活動は上手くいってるかな。
就職氷河期時代なんていわれてるけど、ヘンな裏技なんて使わない
まっすぐな人が私は好きだな。

今は大変かもしれないけど、今、まっすぐにがんばってるあなた自身、
それが何よりの財産になるんだからねv
120伊緒奈鈍:03/04/23 08:23
ピッ

ヤホー。純ですみんな元気〜?
もー、就職活動なんかやめてフリーターにしときなよ!
どうせアンタもくだんない夢追っかけて右往左往してるんでしょ?
就職なんてやめとけやめとけ。人ってね、追い込まれないと頭使わないワケよ。
だったら死地に赴いてでも高みを目指すのがオトコってもんでしょー!
逃げ道を閉ざしてタイトロープなんてロマンティックー。アタシ尊敬しちゃうなー。
どうせなら面接官に「特技はイオナズンです」とか堂々とほざいてみなさいよ。
くだらないことかもしれないけど、そういうくだらない勇気の記憶って、
アンタにとってきっと財産になると思うんだな。

あ、あたしはそういうの願い下げだから。んじゃねーバッハハーイ。
121名無し草:03/04/24 04:19
純たんとニセ純たん、
好きな食べ物とスリーサイズ教えてくれる?
122名無し草:03/04/25 00:36
はーい、純です♥

>121さん
好きな食べ物は、そうね・・・
最近は“なめらかプリン”がマイ・ブームかな?

スリーサイズは――秘密なのですv

ってニセモノさんが出現してるようね。
一緒にがんばっていきましょう、鈍さん♪(笑


123名無し草:03/04/25 06:36
124名無し草:03/04/26 18:49
得体のしれん展開だw

125名無し草:03/05/05 00:04
126 ◆a9AwGV7Ce2 :03/05/09 10:25
test
バレテスト
128山崎渉:03/05/12 06:38
(^^)
129名無し草:03/05/16 08:01
保守
130名無し草:03/05/20 23:22
イオンセソナモンソンセソネモン
131山崎渉:03/05/22 02:07
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
132名無し草:03/05/24 17:57
伊緒奈純が脱ぐガイドライン
133名無し草:03/05/24 17:58
ぬげぬげー!
134名無し草:03/05/26 05:03
>114 ピッ>1.伊緒菜にキスをする。

伊緒菜「あなたは今、唇を奪いましたか?」
学生 「はい。キスしました。」
伊緒菜「キスとはどういうつもりですか?」
学生 「え? 僕のキスですが」
伊緒菜「なるほど、キスですか。私の心に大ダメージを与えたかったんですね。」
学生 「・・・でも、僕のキスを拒む上で何らかのメリットがあるとお考えですか?」
伊緒菜「はい。男性が襲って来ても守れます。」
学生 「いえ、あなたを襲うような勇気はありません。それにキミの美しさは犯罪ですよね。」
伊緒菜「でも、警察には駆け込みますよ。」
学生 「いえ、訴えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
伊緒菜「乙女心に深いトラウマを与えたんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それにトラウマって何ですか。だいたい・・・」
伊緒菜「心の傷です。心的外傷とも言います。心的外傷というのは・・・」
学生 「人の心をもてあそぶのもいいかげんにしてください!本当に襲いますよ。」
伊緒菜「ふふ、襲ってもいいんですか?そんな度胸があるの?小心者のあなたに。」
学生 「ありますよ。襲われて下さい。小心者に。そして満足したら認めてもらいます。」
伊緒菜「運がよかったわね。今日は危険日なの」
学生 「え!?」

 1.それでもやる。男だから。
 2.僕には出来ないよ。そこまで責任は・・・。
 3.丁度子供が欲しかったんだ♪
 4.純は僕の好みじゃないし。
135名無し草:03/05/28 04:15
ドキドキ・・・

ピッ>1.それでもやる。男だから。
  2.僕には出来ないよ。そこまで責任は・・・。
  3.丁度子供が欲しかったんだ♪
  4.純は僕の好みじゃないし。
136山崎渉:03/05/28 10:37
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
137山崎渉:03/05/28 17:28
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
138名無し草:03/05/29 00:50
>135 ピッ>1.それでもやる。男だから。

伊緒菜「襲う気満々みたいですが?」
学生 「はい。襲います。」
伊緒菜「襲うなんて正気ですか?」
学生 「え? 私は正気ですが」
伊緒菜「へえ、逆ギレですか。私の人生に大ダメージを与えるんですね。」
学生 「・・・ああ、僕の愛を受け入れるうえで何らかのデメリットがあるとお考えですか?」
伊緒菜「はい。私の未来を守れません。」
学生 「いえ、あなたに訪れる未来は明るいので、幸せな将来を約束します。それに愛を拒むのは犯罪ですよね。」
伊緒菜「でも、裁判でも勝てますよ。」
学生 「いえ、法律とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
伊緒菜「強姦罪は懲役100年以上与えるんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それに100年って何ですか。だいたい・・・」
伊緒菜「禁固100年です。死ぬまで出られません。刑法的な解釈では・・・」
学生 「人をからかうのもいいかげんにしてください!襲わせていただきます。」
伊緒菜「あれあれ?襲っていいんですか?訴えますよ。裁判所に。」
学生 「構いません。訴えて下さい。この私を。その前に満足させて惚れさせます。」
伊緒菜「うぬぼれが強いですね。あなたは好みじゃないのに」
学生 「始めはみんなそう言うものさ。」

 1.「ごめんなさい。」謝罪する。
 2.服を脱がせる。
 3.キスで押し倒し♪
 4.キミも僕の好みじゃないんで。
139名無し草:03/05/31 11:31
>138 ピッ>1.「ごめんなさい。」謝罪する。

伊緒菜「今、ごめんなさいと聞こえましたけど?」
学生 「はい。ごめんなさいです。」
伊緒菜「ごめんなさいとはどういう意味ですか?」
学生 「え? 心からの謝罪ですが」
伊緒菜「なるほど、謝罪ですか。私のプライドに大ダメージを与えましたね。」
学生 「・・・あの、私が襲うことを思いとどまったことで何らかのデメリットがあったとお考えですか?」
伊緒菜「はい。私のプライドが守れません。」
学生 「いえ、無理に襲うような甲斐性など僕にはありません。それに許可なくいたすのは犯罪ですよね。」
伊緒菜「でも、生き様としては勝ってますよ。」
学生 「いえ、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
伊緒菜「ひょっとしたら待っているのかもしれませんよ。」
学生 「ふざけないでください。それに待ってるって何ですか。だいたい・・・」
伊緒菜「女心です。イヤよイヤよも好きのうちとも言います。女心というのは・・・」
学生 「人をからかうのもいいかげんにしてください!失礼させていただきます。」
伊緒菜「あれあれ?やめていいんですか?最後のチャンスかもしれませんよ。私を口説く。」
学生 「構いません。放っておいてください。もう僕を。それとも待っているとでもいうのですか。」
伊緒菜「それはないです(微笑)」

 1.「もう勘弁してください。」許しを乞う。
 2.勝負だ!押し倒す。
 3.こっちからお断りだ!ふる。
 4.実は、好きな娘がいたんだ・・・。新展開か!?
140名無し草:03/05/31 21:05
   1.「もう勘弁してください。」許しを乞う。
   2.勝負だ!押し倒す。
   3.こっちからお断りだ!ふる。
   4.実は、好きな娘がいたんだ・・・。新展開か!?
ピッ>5.実は全員ルパンだった
141名無し草:03/06/02 08:29
>140 ピッ>5.実は全員ルパンだった

伊緒菜「正体はルパンとありますが?」
学生 「はい。実はルパンです。」
伊緒菜「ルパンとは何のことですか?」
学生 「三世です。」
伊緒菜「え、三世?」
学生 「はい。ルパン三世です。金持ちや警察に大ダメージを与えます。」
伊緒菜「・・・で、そのルパンであることは私を口説くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。スリルや大冒険が味わえます。」
伊緒菜「いえ、私に命の危険が伴うスリルはいりません。それに物を盗むのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
伊緒菜「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「女性からも100以上盗めるんですよ。」
伊緒菜「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「恋心です。『あなたの心』を連れ去ります。カリオストロの城では・・・」
伊緒菜「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?盗んじゃいますよ。あなたの心。」
伊緒菜「いいですよ。そして連れ去って下さい。私の体も一緒に。抱きしめて、一生離さないでください!」
ルパン「――ごめんな。ここでバイバイみたいだ。」
伊緒菜「まって、おじ様!」
142名無し草:03/06/02 19:38
ワロタ
143名無し草:03/06/03 02:03
難民板の限界に挑戦しちゃーの

ピッ
 1.「もう勘弁してください。」許しを乞う。
>2.勝負だ!押し倒す。
 3.こっちからお断りだ!ふる。
 4.実は、好きな娘がいたんだ・・・。新展開か!?
144名無し草:03/06/03 23:17
>143 >2.勝負だ!押し倒す。

伊緒菜「私を押し倒しているようですが?」
学生 「はい。押し倒しました。」
伊緒菜「私を押さえつけてどうする気ですか?」
学生 「求愛行動です。」
伊緒菜「え、求愛行動?」
学生 「はい。愛の形です。あなたに僕の全てを与えます。」
伊緒菜「・・・で、もう服を脱がせてますが私を押し倒すうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。あなたの肌に触れられます。」
伊緒菜「いや、私には襲ってくる輩を許す広い心はありません。それに女性を押し倒すのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、快感には勝てませんよ。」
伊緒菜「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「快感神経に100以上与えるんですよ。」
伊緒菜「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ノルアドレナリンです。快感物質とも言います。性と脳の仕組みは・・・」
伊緒菜「聞いてません。はなして下さい。」
学生 「あれあれ?やめていいんですか?分泌できませんよ。快感物質。」
伊緒菜「わかりました。続けて下さい。求愛行動とやらを。それで満足したらはなして下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は緊張で立たないみたいだ。」
伊緒菜「(哀れみの微笑)」

 1.「もうワンチャンス!」再挑戦。
 2.とりあえず服を脱がせる。
 3.「お前なんか趣味じゃねーよ」強がる。
 4.黒服が俺と代われといってくる。
145名無し草:03/06/09 03:28
期待あげ
146名無し草:03/06/12 13:57
ピッ
 1.「もうワンチャンス!」再挑戦。
 2.とりあえず服を脱がせる。
 3.「お前なんか趣味じゃねーよ」強がる。
 4.黒服が俺と代われといってくる。
>5.伊緒菜たんが恥じらいながら誘ってくる。
147名無し草:03/06/19 23:16
期待あげ
148名無し草:03/06/23 19:09
>146 5.伊緒菜たんが恥じらいながら誘ってくる。

伊緒菜「私は魅力がありませんか?」
学生 「はい。実は僕の好みじゃありません。」
伊緒菜「好みじゃないとはどういうことですか?」
学生 「色気です。」
伊緒菜「え、色気?」
学生 「はい。色気です。男心にうるおいを与えます。」
伊緒菜「・・・で、あなたにとっては私なんて何のメリットがないと思っているのですね?」
学生 「はい。まず胸がないと困ります。」
伊緒菜「いや、私は困らせるような貧乳じゃありません。それに胸で差別するのはセクハラですよね。」(と、さりげなく胸を腕で寄せる)
学生 「・・・でも、巨乳には勝てませんよ。」
伊緒菜「いや、勝つとかそういう問題じゃなくて・・・」
学生 「男全員は確実に100以上求めるんですよ。」
伊緒菜「いじめないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「胸囲100cmです。Bとも書きます。アンダーとトップというものがあって・・・」
伊緒菜「私、そんなにありません。帰って下さい!」
学生 「あれあれ?泣いていいんですか?当てますよ。胸囲。」
伊緒菜「いいですよ。測って下さい。私の胸を。でも、胸がなくても愛して下さい!」
学生 「運がよかったな。俺はロリータが好みたいだ。」
伊緒菜「――ロリコンかよ。」
149名無し草:03/06/25 00:39
ゾーマがあらわれた!!
150名無し草:03/06/25 01:51
私があなたを癒します♪
http://endou.kir.jp/betu/linkvp/linkvp.html
151名無し草:03/06/30 02:04
あげ
152名無し草:03/07/03 03:41
ピッ>ゾーマがあらわれた!!
153新人?:03/07/13 10:40
ヽ( ・∀・)ノゾ〜マだぞー
154山崎 渉:03/07/15 09:47

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
155ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ:03/07/18 12:24
ノ(   )ゝ...ゾ〜マなのに・・・・
156おう使い:03/07/18 18:40
ノ(   )ゝ...何でラスボスなの?ゾ〜マなのに…。
157おう使い:03/07/18 18:40
なんで?
158名無し草:03/07/20 02:52

>152
ピッ>ゾーマがあらわれた!!

ゾーマ「職業は勇者とありますが?」
伊緒菜「えっ、普通の就職活動をしている女子大生ですよ。」
ゾーマ「しかしイオナズンを使えるとのことですが?」
伊緒菜「魔法なんて使えません!」
ゾーマ「え、使えない?」
伊緒菜「はい。不可能です。このIT時代に魔法だなんて。」
ゾーマ「・・・で、そのIT時代はわたしを倒すうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
伊緒菜「そうですね。ウイルスが襲って来ても守れます。」
ゾーマ「いや、我が配下にウイルスのような悪質な輩はいません。それにwebに危害を加えるのは犯罪ですよね。」
伊緒菜「あの、モンスターに犯罪性を指摘されても。」
ゾーマ「いや、モンスターとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
伊緒菜「ファンタジーなんて虚構ですよ。」
ゾーマ「ふざけないでください。それに虚構って何ですか。だいたい・・・」
伊緒菜「単なるゲームです。RPGともいいます。ロールプレイングというのは・・・」
ゾーマ「聞いてません。夢のないこと言わないで下さい。」
伊緒菜「あれあれ?逃避していいんですか?使いますよ。リセットボタン。」
ゾーマ「いいですよ。使って下さい。リセットとやらを。それで満足したらまたわたしに挑んで下さい。」
伊緒菜「ごめんなさい。今日はFFXIの予定なの。」
ゾーマ「・・・帰るよ。」

〜こうして せかいのへいわはまもられた〜 HAPPY END

ゲームを続けますか?
1・YES
2・NO
159名無し草:03/07/20 13:10
【不幸のレス】
   このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
      ※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
     それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です
    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(゜)_,:  _(゜)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ




160名無し草:03/07/21 16:50
【不幸のレス】があらわれた
1.メンヘル板にコピペ乱発
 2.とりあえず逝ってきます
 3.無視
161名無し草:03/07/23 17:09
ピッ>1.メンヘル板にコピペ乱発
162名無し草:03/07/30 00:46
                
163山崎 渉:03/08/02 02:32
(^^)
164山崎 渉:03/08/15 17:08
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
165名無し草:03/08/31 17:14
保守。
166伊緒菜:03/09/03 11:21
(・_・ ) ( ・_・)?
167伊緒菜:03/09/10 09:23
Σ(゜д゜lll)・・・
168名無し草:03/09/18 06:49
保守。
169名無し草:03/10/01 09:17
(,,・Д−)ー☆ 
170名無し草:03/10/19 10:25
保守age
171名無し草:03/10/30 13:26
もう、ここも終わりかな
172伊緒菜純:03/11/08 21:03
はあ、まだ面接受からないんだけど・・・どうしよう・・・
173バールのような桂歌丸:03/11/15 14:24
イオナズンのカイドラインスレの>>500

>一行レスを楽しんでる香具師らは
>伊緒菜純のガイドライン
>http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1048998521/
>このスレでも活性化してきてやれ。

と言われてきましたが、えっと、・・・・何から始めましょうか?
174名無し草:03/11/15 16:56
>173
俺もそこから来たんだが・・・
お前スナオなやつだな(w
175名無し草:03/11/16 20:24
じゃあ基本に立ち返って、

面接官「お名前は伊緒菜純とありますが?」
176名無し草:03/11/16 21:10
伊緒菜「はい。伊緒菜純です」
177名無し草:03/11/20 02:15
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
178名無し草:03/11/20 02:54
伊緒菜「知るかボケ」
179名無し草:03/11/20 02:54
面接官「なんという生返事だ」
180名無し草:03/11/24 06:07
面接官「名前の欄に伊緒菜純とありますが?」
学生 「はい。伊緒菜純です。」
面接官「伊緒菜純とは何のことですか?」
学生 「え・・・?私の名前ですが・・・」
面接官「嘘は止めて下さい」
学生 「本名なんですが。」
面接官「・・・(怒)、あなたは伊緒菜純のフリをして一体何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「私は嘘はついていません。」
面接官「いや、あなたかどこからどう見ても男性です。それに伊緒菜純は可愛い女の子ですよね。」
学生 「でも、純という名の男性は沢山いますよね。」
面接官「いや、沢山いるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「同級生にも3人居るんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それに同級生って何ですか。だいたい・・・」
学生 「同級生は同級生です。クラスメイトともいいます。クラスメイトというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?そんなに適当な面接でいいんですか?本名なんですよ!?伊緒菜純。」
面接官「いいんですよ。帰って下さい、男は必要ありませんから。可愛い女の子に生まれ変わったらまた来て下さいw」
学生 「何なんだこの会社は・・・俺だって伊緒菜純なのに・・・」
面接官「男はすっこんでろ。」
181名無し草:03/11/24 13:15
まだ生きてたのかここ。なつかしいな。
182名無し草
伊緒菜純とか好きだからーーー!!!!!