参考文献編纂所2

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143花ゆめ18号ネタバレ
ハルカ「――は!?「何言って…」
   「いや…そりゃここは/怜一さんの部屋だけど「でも これは多分/あのおっさんが…
    <↓(ゴパのギャグ顔)>」
(そめことアル、後ろから)
そめこ「ミーカ/ちゃーん?」
ハルカ.。oO(あっι (つーか どう/説明したら/いーんだιι)
アル 「あのぅ「奈子/さんは…」
ハルカ「アール/グレイ」

怜一 「全部/話すよ」
(携帯を手にし、操作している<ピ>)
ハルカ「*え?*<ι>」
怜一 「あ 「はい/僕です」「粧子さん?/お話が」
粧子 「え?「仕入れ?」「うん 覚えて/るわよ/夏の間にって/……「……」
(横で健太、<プリーンv>とはしゃぐ)
粧子 「*え!?*<ι>「*奈子も/!?*<ιι>」
(健太、プリンを食べながら<?>)
   「は!?/明日から!?」

粧子 「待って 怜一クン<ιι>「仕入れってあなた/確かスリランカって……「*!!*」
<*ぷつっ* ツー/ツー>
(<*ピ.*>と携帯を切る)
怜一 「これで/いいよ「奈子ちゃんの身柄は/夏休みの間は/確保しました」
(そめことアル<?><?>)
怜一 「話すと/言ったろう「階下”した”へ/いこうか」

(臨時休業の札)
怜一 「何から話そうか/時間は/そうない」
ハルカ「――あなたは「誰ですか」
怜一 「少なくとも/久木怜一じゃ/ないね」
144花ゆめ18号ネタバレ:03/08/19 20:47
怜一 「彼は死んだ「…幼い頃にね「私は彼の身分と「彼含め/周囲の人間の記憶を/少し借りてる」
(幼い怜一と母親?の後ろ姿)
   「君達が「この子に同じ名を/くれた時は複雑に/感じた」
(猫のダージリン、怜一の足元に<にー>と鳴きながら<すりっ>)
ダージリン<に?>

怜一(ダージリンを抱き上げて)「私は」「ダージリンの/紅茶王子/だよ」
(驚くハルカとアル)
(鳥籠の絵)
   「ん…」

|あれ||目が/開かない|
(暗闇の中に左手?)
.。oO(ん?)
(薄目を開ける奈子)
|開いてる/…?|
|でも||真っ暗…|
奈子「………」
(突然<*がばっ*>と起きあがる)

|何||どこ|
.。oO(あ)
|目が||慣れて/きた――|
(天井と岩?が視界に入る)

(洞窟で座りこんでる奈子)
奈子 「――」「*キッ*」
   「<ιι>*キャアアアア/――ッ*」