γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ボクノデバン!
ノ つつ エレベーターニマニアウカー!
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| わぁい☆
ノ つつ こうれいのうめたてボクだよ☆
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| これから…☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ながいみちのりだけど☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| おうえんしてねっ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| しゃんぐりらさんのだぶんをよんだよっ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| おとうさんがいちばんだいすきなのに
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| あんなしろすーつのぶきみなめがねやろう
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| SEXするわけないじゃないかぁ〜☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
「進藤…」
掠れた声で声で囁きかける、塔矢の声。
「…っ」
耳朶を甘くかまれて、オレは小さく声を漏らした。
――耳の後ろ、首筋を伝って、塔矢の唇が降りていく。
服を脱がされて、塔矢も脱いで、ベッドの上に押し倒された。
いやだ、とか。やめろ、とか。
そんな抵抗の言葉も空しく、結局は塔矢に逆らえない自分がいた。
「…っあ」
胸の突起を舌で転がされて、ゾクリとした快感が腰の辺りにくる。
早くもっと下の方に触れて欲しくて、オレは身をよじる。
慣らされてしまった身体。
こんな自分を嫌悪して、変わっていく自分が怖くて、塔矢を突き放したはずなのに、
また受け入れてしまっている。
――さわらないでくれ。もうやめてくれ。
何度も何度もオレは心の中で訴え続ける。
けれど心とは裏腹に身体は微熱を帯び、オマエを待ち望んでいる。
「…や…あっ…」
唾液をのせた舌でいたぶりながら、手ではオレの中心をいじり始める。
最初は撫でるように触れたそれが、しだいに強く的確に扱き上げていくのに
オレは感じずにはいられない。
吐息とともに、変に甲高い声が出て、羞恥に頬が熱くなる。
「…進藤、もっと声出せよ。そしたら、もっと気持ちよくしてあげるからさ」
「ふざけんなっ、誰がっ…!」
カリッ。胸の果実に歯を立てられて「くっ」オレはその鋭い痛みに唇をかんだ。
けれど、すぐに塔矢の舌がその傷口を舐めあげる。
痛みに浮かされた熱に与えられる感触と下半身への刺激がどんどんオレを追い上げていく。
「…ッ!!」
吐き出された白い液体。塔矢の手を濡らした。
荒く息をつくオレに塔矢はニッと笑って口づけてきた。
舌を絡める深いキスをしながら、塔矢の指がオレの最奥の入り口に触れた。
ズル…。指に付着していた精液を狡猾油がわりに中へと差し入れていく。
「…っ…ん…ふ…」
さっきは声を出せとか言っていたくせに、今は唇をふさがれて何も言えないのを
わざと楽しむように、指を中でうごめかせ、オレの性感帯を探っている。
塔矢の長い指が感じる部分に触れるたびに、オレの腰がビクンとはねる。
…指よりも…早く…塔矢のが欲しい…。
もっと硬くて太いあの感じを味わいたいと、オレの入り口がひくついている。
「…淫乱…」
塔矢が喉の奥で笑った。
悔しくて――けれど、その言葉は事実なのだと認めざるをえなかった。
そう、オレはどうしようもなく淫乱なんだ。
塔矢に抱かれたくて、もっと深く繋がりたいと、本当はいつも思っている。
あの日、あの碁会所で出会った時から、オレの心を捕らえて離さないオマエの存在。
少しずつ変わっていく、オレもオマエも。いつまでも子供のままではいられない。
塔矢の中で増していく嗜虐性、それを受け入れてしまう自分。
「…ッ」
指が抜かれた。そして。
「――」
熱く猛った塔矢の砲身がオレの秘処にあてがわれた。
ずぷり、音を立てて、狭い中を分け入ってくる。
「う…ぁ…っ」
塔矢が腰を進めてくる。苦しくて涙がこぼれた。オレの前身も先走りの滴を垂らしていた。
「進藤…」
塔矢の声が不思議と耳に心地いい。
酷いことをされているのに、オレの身体は喜んでいる。
もっと塔矢が欲しいと、貪欲に願っている。
「…動くよ」
腰の律動が始まる。
揺さぶられて、オレの髪がばさばさと顔にかかって……。
「――」
痛みとそれをしのぐ強烈な快感に眩暈がする。意識がどこかに飛んでしまいそうになる。
浅く深くオレの中を出入りする度にオレは嬌声をあげる。
濡れた肉のぶつかり合う音が、やけに淫猥に耳に響いて、たまらなくなる。
「塔矢…!」
押さえつけるようにして、塔矢がオレの中に熱い飛沫を迸らせた。
その内部を焼く感覚に、オレ自身も快楽を宙に放った。
遠のいていく意識の底で…きっと、オレは生涯、逃げられない。思う。
運命という鎖に縛られて、ずっと囚われている。心も身体も。
離れられない、囲碁からもとうやからも。
LoveSlave
まるで愛の奴隷のように――。
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| わあい☆
ノ つつ しょうせつだぁ☆
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ぼくがこうもんにそうにゅうしているねっ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ぼくもおとこ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| しんどうもおとこ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| SEXはむずかしいよぉ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
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γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ぼくは☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
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γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
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(/||*゚o゚)| SEXするなら☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
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γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
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(/||*゚o゚)| おとうさんとしたいなぁ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
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γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| おとうさんのゆびで☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
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γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
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(/||*゚o゚)| みぎうわすみ☆(ひだりがわちくび)
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
それもどうかと思うが
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ああ〜ん☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
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(/||*゚o゚)| こうふんしてきちゃったよぉ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚ワ゚)| おとうさんのゆびが2本
ノ つつ ぼくの躯に埋め込まれていく…☆
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ああああん☆
ノ つつ もっとちょおだい〜おとうさんのゆびぃ〜☆
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| もっといれてぇ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
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1000 :
名無し草:03/03/29 09:50
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)|
ノ つつ 1000
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