【オリJUNE】先発リンチ相互幻想【中の人発動】19
【オリJUNE】先発優先で大迷惑【停滞解除】20
言霊サマにおながい
始まりの物語
オリJUNEサイト間で巻き起こったパクリ騒動
しかし読み比べれば、どうしてこれでパクリ?というただの被り
(下テンプレ参照)
建て続けに起こるが、それも冷静に見れば難癖
王道ネタ満載
失笑されて終わる筈の話が
かぶりとパクリを勘違いした管理人が連名で提言サイトを発足
先発有利を掲げた提言サイトは、考えをオリJUNEに広めたいと公言
なおかつ、被っただけのAサイトを提言が出来た理由という名目で
公開集団リンチ
連名を連ねた管理人は信者を多く抱えていた為に、勘違いチャンを多数産む
Bのケース。
■出会い
B= 藤花の宴の夜
A= 花見の宴(夜も更けた頃)
どちらも舞を舞っている受けを見て攻めが一目惚れする。
コレはわざと似ていると思わせるためにかなりはしょっている。
本当は↓ 場所も状況も季節(笑)も違う。
B=宮中での宴の後、後宮の藤の花の下で一人舞う受を見初める。
A=攻の自邸での桜の宴中、舞手として召された受を気に入る。
■攻め
B= 三位の中将・藤原頼安
A= 三位の中将・藤原頼道(改訂される前)
Bはライアンの当て字。
Aは実在した人名。
■受け
B= 先帝の子供・帝の異母兄弟
A= 先帝の孫(帝の甥)
同じじゃないじゃん。
高貴な血を引いているのが被りというなら、こんな設定はゴロゴロ転がっている。
■引き取られた場面で
B= 邸に連れ帰った久里須が泣いてばかりいるのを「そんなに私の事を嫌っているのですか?」
と久里須の身体を離そうとして、慌てて久里須が頼安の腕に取りすがる
A= 中将と再会して邸に連れて来られるが、受けが浮かない顔をしているのを中将が
「私のことが嫌いなのか」と誤解して離れようとすると慌てて、袖に取りすがる
こんなやりとはボーイズに限らずゴロゴロ(以下略
■決めぜりふ
B= 攻めが「私たちは比翼の鳥、連理の枝なのですから。」と言う。
A= 攻めが「私たちも今日から比翼の鳥になるのだよ。」と言う。
さんざん言われているが比翼連理は白楽天(白居易)の詩からでた言葉でBのオリジナルではない
平安時代的には「愛しているよ、結婚しよう」「ワレナベとトジブタとか」と同じような意味
一つ一つだったら、「偶然かな?」ですが、それがこう何重にも重なると、やはり気になります。
似ていると思わせるために言葉を選んでいるけど、一つ一つ見ると似ていない
■BはサイトでAの作品「千寿丸―比翼の鳥―」は商業誌作品にも似てると指摘。
(という事はB作品も商業誌作品に似てるのでは?)
■ストーリーは
Bは、姫だと思った受けが男ー!? な話
Aは、慰み者予備軍にマジ惚れしたら、帝の直系でしたー! な話
Cのケース。
吸血鬼モノではありふれた話し。
クリスマスに吸血鬼も人気のネタ。
毎年クリスマスにはたくさん書かれている。
Dのケース。
親戚に虐待されるけなげな孤児。
容姿やストーリーなどは似ていないとDのコメント有り。
論外。
Eのケース。
Aの作品は以前からの連載作品の番外だった。
連載初期に桜の描写、伏線があった。
実は、Eの方が後発というオチ。
続きの物語
■桃板などで提言サイトを疑問視する声がでだす
提言サイトにはBBSはなく、連名の管理人の本サイトは提言サイトバナーを張り誘導だけして
サイトでの質問・言及は禁じていた
■まだ提言援護の声も多く、白熱する桃板
批判の声が強くなり2チャンに移動
ぽつぽつと提言の二次被害の報告
■本気で心配するメールにも無反応な提言→それが桃に書き込みされると、すぐに返事がくる
しかし納得のいかない返事ばかり
誰が書いたのかさえわからない→突っ込まれてからは、提言メンバーの名前が入るようになる
提言の二次被害の報告が多くなってくる
■提言マナーサイトに修正
二次被害の報告は収まらない
2チャンで批判が飛び交う
提言ヲチャから、被害を食い止めようとする流れに変化していく
真剣にメールを送る人多数
提言は動かず、逆にAを避難する返事が返ってくる事も
提言メンバーのサハラタンのサイトBBSに、提言の事を質問→削除『犬に噛まれた』発言
■検索サイトや名前を出しての言及が起こりだす
きつねさんがサイトで公開質問をすると、簡単に閉鎖宣言
2/25提言サイト閉鎖
最初の閉鎖文・各々のサイト閉鎖理由は
『提言を勘違いしている人がいるので閉鎖します。』
Aへの攻撃も止めない
同時に設置したBBSに、書き込み殺到
IP弾きに掲示板3回移転という酷い有り様
提言側の対応も最初は、圧力に負けたけど間違っていないという色が濃厚