[オバ厨]パクりパクられ大騒動{オリJUNE] 2
メル主さま 初めまして。
「オリジナルジュネ小説サイト間における作品内容の重複その対処について考える集い」と申します。
メールをありがとうございました。
>初めまして、問題のあるサイトオーナのAさんに、今この時期にあのようなないよ
>うのメールを送られたのでしょうか?私は、メールの内容に疑問もある部分もありま
>すがあなた方の主旨もよく理解できます。
まず主旨をご理解いただきましたことを、深く感謝いたします。
あのサイトを覗いていただき、ご意見をお寄せくださいまして
ありがとうございました。
> でも今この時期でなくても、本人さんがサイトで主張したいことサイトでコメント
>するといってたのにメールが送られきては、責められているとAさんに取られても
>仕方が無いと思います。本人のコメントをなぜまてなかったのでしょうか?
この質問に関して、もっと下の方に書記さまが書かれていますが、すでにメールで何人もの方々が
この問題に関してAさんに質問され、また、解決方法を示唆したこと、相手側サイトオーナーを
じっくりと話し合うよう求められたこと。
そして、そうしてAさんがお答えくだされば、今までのこじれた感情は水に流し、今までのように
仲間としてやっていきましょうとまで手をさしのべてくださったかたが何人もいたこと。
にもかかわらず、Aさんは、さしのべられたいくつつもの手を、すべて拒絶し、
『自分の信じる道を行く」とおっしゃって、話し合いにはいっさいおうじられなかったこと。
その経緯をここで先に説明してしまったほうがいいと思います。
つまり、さんざん「待ったのだ」ということ。にもかかわらず、
Aさんは、『拒絶」なさったのだということを。
Aさんがサイトにコメントを載せる前に敢えて
メールを出しましたのは、コメントをお考えになるときに
私達の意見が、Aさまのお役に立てるかもしれないと考えたからです。
ご本人さまを責める内容でないことは、メールを
読んでいただいたら、おわかりいただけると思います。
>今の彼女には、つらいのではないのでしょうか?あの文章でも、ひとは、ある意味
>感情が死にます。今回の場合は文章に対するイメージ創造性・・・・!!あなた方は
>Aさんの個性の否定されたのですから・・・・
作品の内容が似ているとは申し上げましたが
Aさんの個性を否定してはいません。
逆にお尋ねしますが、メル主さまは今回の件について
どう思われますか。
Aさんの作品が発表されたことで
逆に自作を盗作だと非難を浴びたサイトオーナーさまが
いらっしゃったこと
↑これは、Bさんですよね?
Bサイトさんの方が先に発表されていたにもかかわらず、UPの日付さえも確認せずに、Aさんの
ぱくりではないかとBサイトさんを非難したメールが何通かあったこと。
(これは、おそらく、「千寿丸」が表で派手に宣伝している一方、Bサイトさんの作品は、裏の裏で、
ひっそりとUPされていてそれまであまり宣伝もされていなかったので、勘違いの原因になったの
でしょうけれど……そこまで説明を加えるべきかどうかはわかりませんが、でもそこまで
説明しないと、Aさんファンのこの方は納得されないかもと、思われます)
先に発表していながら盗作と、謂れのない非難を浴びる。それがいかに理不尽でショックなもの
であったか、きっちり説明なさったほうがいいかと思います。
Aさんの作品が発表されたことで
自作を踏みにじられた思いに胸を痛められた
サイトオーナーさまのこと
親しくメールのやりとりをしていた友人に
自分の作品に部分的とはいえ良く似た話をUPされ、
挙句に事情を知らない方には
「そんなに似てないよ、あれくらいはアリだよ」
「偶然だよ」
などと言われる悲しさ、悔しさを
わかっていただけますでしょうか。
しかも、Aさんには話し合いすらしてもらえなかったのです。
「偶然でした、信じてください」という言葉しか
いただけず、話は一方的に打ち切られてしまったのです。
さらには、陰で、Aさんが、自分がこんなふうに言われるのは、自分を悪く思う一部のひとが
落とし入れようとしているのだと、暗に該当サイトさんを中傷していたことを、つけくわえたら
まずいでしょうか?
これは、まずいのかな、やっぱり。
でも、Aさんが、サイト上で、立派なことをいっているほどには、陰では立派な行動をしていないことを
わかってもらえないと、あくまでも、私たちのいじめにしか、メル主さんには見えないでしょうね。
某ネチケットマナーサイトのせいか、ぱくり問題疑惑あった場合、ぱくったほうのサイトではなく、
ぱくられ側の方に連絡し、ぱくられ側サイトの判断にゆだねましょうと、そういう意識が浸透して
いるせいでしょうか。
Bさんの方にばかり、問い合わせがいって、Aさんのほうには、件の一件の問い合わせしかいかなかった。
それで、その件のメールがいくまで、Aさんは、うちには問い合わせが来なくて、Bさんのほうに
問い合わせがいくのは、Bさんに問題があるからではないか、とさえ言いました。
これは、中傷だと思います。
せめて話し合いをしていただきたい。
私達はそれだけを願って、
今回のような行動に踏み切りました。
そして今回の行動に至るまでに
私達のひとりひとりが、Aさんに対して
一生懸命働きかけ、なんとか事を公にする前に
解決したいと努力したこと、
しかしそれのどれひとつにも
Aさんがお答えにならなかったことだけ
わざわざメールを下さり、この問題を真剣に考えて下さった
メル主さまだけにはお伝えしておきたいと思います。
ご自分の貴重なお時間を、この問題のために割いてくださった
メル主さまに、改めて感謝の言葉を送りたいと思います。
立場こそ違いすれ、私達は同じ問題に真剣に取り組んでいる者同士、
意見を交換することが出来たことが、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
メル主さま
「オリジナルジュネ小説サイト間における作品内容の重複
その対処について考える集い」 一同拝
URL:
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/6974/ mail:寿司華子@hotmail.com