1 :
グロでしか立たない連中カモーン:
Λ_Λ
( ´∀`) ←2
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ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.:.。
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〈 く / / ;.( ´Д`)/ ←3
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〉 ) ( .く,_\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
(_,ノ .`ー' ||\ \
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午後のシャワーは気持ちいいな〜
糞スレたてんなゲー板内でやってろヲタ共
誰も来てないのか(´・ω・`)
誰かグロSSきぼんぬ。
と、活気ずけてみる。
俺は鰤の腹部にナイフで切れ目を入れると、そこに自分の分身を滑り込ませた。
鰤は声をあげない。死んでいるわけではない。苦痛を堪え、声を押し殺しているのだ。
苦痛に歪む顔、鰤は閉じていた目を開き、涙に濡れた瞳で微笑をつくった。
「気持ち良いですか?」
俺がああ、と相槌を打つと、鰤は俺の背中に腕を絡める。
「ウチも感じます。貴方の温もりが”お腹の中”にあるのを」
腹部の内壁のぬめりが、俺の分身を包み込む。自分に苦痛を与えるだけの存在を、優しく、温かく包み込んでいる。
「あぁ、ぅぐぐ・・・」
俺が動き出すと、堪えていた痛みが声になって漏れる。
俺は一度動きを止めるが、それに気付いた鰤は顔を見上げ、取り繕う様に笑顔を見せた。
うそをつけ、辛くない筈ないだろ。なんでそんなに幸福そうな顔が出来るんだ。
そう口に出す代わりにに再び動き出す。
下にあるでこぼこしたぬめりは腸であろうか、そう考えるとますます怒張は堅くなり、血に濡れた鰤の下腹部に浮かび上がっていた。
これは同意の上の行為であった。
俺の想いを鰤に刻む為の。鰤が俺の想いを自分の身体に受け止める為の。
まともではない。だが、これが俺達の愛し合い方なのだ。
動けば動くほど、怒張が大きくなっていく気がした。そうなるにつれ、俺はもっと鰤の中に入り込みたい衝動に狩られる。
「あ゛ぁぁっ!」
鰤は苦痛に閉じていた目を突然見開いた。
我慢の限界を越えた俺は、ペニスだけではなく、睾丸までもを腹部の傷に押し込んだのだ。
睾丸までもが、血と臓物の温もりに圧迫され、俺は一気に限界まで上り詰めた。
尋常ではない。まだ出ている。
おそらく鰤は意識を失ったであろう。
だが俺の欲望の放出はまだ続いていた。
失った血を補って余りある程に。
このままこの放出がいつまで続くのか。そんな事を考える事もできず、俺は恍惚に酔い続けた・・・
即興。
とりあえずソフトに。つーよりハードグロは俺が駄目な罠。
しまった、どうせなら腹に挿入したまま、自分の尻にも鰤のちんこを挿入した方が(;´Д`)ハアハアできたな・・・
凄いな…やばい、嵌りそう。
ところで何で難民なの?
マターリ萌えのスレでグロ好きな人が居たんですが、さすがにグロは駄目な人もいるわけで。
色々言い合いの結果、流れ着いたって感じです。
俺もマターリの雰囲気は壊したくないんで賛成なんですが・・・向こうでグロSS張りまくっていた本人が来てない罠が・・・多分そのうち来るとおもいます
す っ ご い の が
これが最後になる。
「本当に良いのか?」
「・・・ハイ・・・それが、ウチの望みですから・・・」
これが終われば二度と・・・
「そうか、ならこれ以上無い程良くしてやらないとな」
「はい、忘れられない思い出にしてください」
なのに鰤は、抱いている筈の恐怖を微塵も顔には出さず、いつもの笑顔で答えてくれた。
部屋に水音が響く、俺の舌が鰤の淫茎を愛撫する音だ。ほのかに匂う男子の匂いが俺を興奮させる。だが、今は鰤を満足させる事だけを考えなければ。そう思うとこの可愛らしいものが、より愛おしくなり、そして切なくなった。
鈴口の露を丹念に舐め取り、淫茎をゆっくりと飲み込むように頬張ると、鰤自身の味と匂いをより強く感じる事ができた。
「ぁ、ん・・・ふぅぅ・・・」
俺の首の動きに合わせ、規則正しく聞こえる鰤の声。口内のものの猛りが膨れて行くのがわかる。俺は鰤の全てを飲み込もうとペースを上げようとした。
「あ、待ってください」
鰤の切なそうな声に制され、口を止める。
「せめて、最期は貴方の中に・・・」
初めてではなかったので、潤滑剤が無くとも唾液の滑りのみですんなり受け入れる事が出来た。小振りだが、刺激するには十分だ。何より鰤の温もりを体内で感じているという事が俺の興奮を喚起する、
矢先。
「うぐっ・・・あうう」
熱いものが直腸に広がる。普段では考えられな。そんな鰤がたまらなく愛おしいと思った。気にする事は無いと頭を撫でてやると、涙を擦り、意を決した様にまっすぐとこちらを見据え、震える声を絞り出した。
「では、お願いします・・・」
おそらく直腸で満足していればこんな事は考えつかなかったであろう。ある好奇心が湧き、俺は鰤に挿入されたまま事に取り掛かる事にした。
切断される時、淫茎はどのような具合になるのであろうかと。
「注射、ですか?・・・って、このままやるんですか!?」
心配するな、そう目配せをし、無毛の付け根に止血を兼ねた麻酔を打つ。
「っつ」
鰤がびくりと肩を竦めると同時に、萎えていたものが再び腸壁を打った。
メスを宛てがうと、恐怖から萎えると思われた腸内にある緊張は、予想とは逆に、更に堅くなる。
「う・・・ぁぁ・・」
血の気が引くどころか、緊張でさらに反り返る。前立腺を強く刺激され、思わずメスを落としそうになってしまった。
「あ゙ぁぁぁぁぁぁぁ!いっ!」
堅さが維持されている時点で気付くべきだった。まだ麻酔が効いていないのだ。鰤は悲鳴と共に涙と脂汗を垂れ流す。だが途中で止めるわけにもいかず。押し殺した、悲鳴とも鳴咽ともつかない声を頭に響かせながらそのまま切開を続け事にした。
ぷつりという感触は血管であろうか、赤い筋が恥丘を伝う。さくりという感触は皮膚組織を裂くものであろう。傷を負っているにも関わらず、鰤のもは反りを維持しながら俺を悦びへと誘う。
だが、一際大きな感触を断ち切った瞬間。眼下の肌色が赤く染まり、逞しいばかりに張っていた鰤の怒張が、断たれた。
「ひぃぃっ!」
動脈・・・海綿体。なにを切ったかは解らない。確実なのは鰤の悲鳴が俺の血の気を一気に引かせたと言う事だった。
その後は、半ば、力任せに一気に切り離した。
目の前にいる少年は、既に少年足り得る姿ではなかった。血を溢れ出している部分にある、はずだったものは、力無い状態で俺に繋がったままであった
「終わったん・・・ですね。ウチ・・・」
放心していた俺はその声で正気を戻す。苦痛に歪んでいた顔は落ち着きを取り戻している、良く見ると出血も止まっていた。今頃になって麻酔が効いてきたのだ。鰤の安堵の表情を見たら先程萎えたはずの欲望は淫茎が付いていたはずの場所へと興味を持つ。
「これでウチら・・・」
鰤の声を唇で制す。目を白黒させる鰤をよそ目に、血でぬめった"穴"へと欲望を差し込もうとした。
堅い、というよりも入る筈がない。だが無理矢理、少しずつ捩込んで行く。悲鳴は聞こえない、鰤が気絶したのか、俺が聞こえない程の興奮状態にあるのか。どちらにせよ、最期まで捩込んだ時の恍惚感に比べればたいした問題では無かった。
どこをどのように入ったのか全くわからなかった。一度押し広げた内壁はぬめり気を帯びつつも俺の怒張を捻り潰さんがばかりに締め上げてくる。なにやら毛のような感触は血管だろう。少し動くだけで絡み付いてくる。
堪らなかった。三回動いただけで射精してしまった。それでも一向に興奮が納まる事は無かった。
今、俺に力無い状態で挿入されている物。それは本来俺が挿入している場所にあるはずだったのに・・・
そんな事を考えながら。何度も射精した。何度も何度も・・・
「うーん・・・」
「気がついたか?」
「あ、え?ああ!酷いですよいきなり!本気で死んじゃうかと思いましたよ!」
「・・・ごめん」
「もう!・・・でも、これでウチ、男じゃなくなったんですね!・・・これで、ウチら、結婚・・・出来る、んです・・・ね! 」
最後は鳴咽で声になっていなかった。だが泣きながらもいつもの笑顔を見せてくれる鰤に、掛け替えの無い愛おしさを感じ、俺も笑顔で応えるのであった。
だが、俺達はまだ知る由もなかった・・・男同士では結婚出来ない・・・それは去勢しても同じであるという事を・・・
長文かつ馬鹿話ですみませんw
昼までに終われてよかった。
コピペミスしてしまいました。すみません!鰤がイク所から訂正です。
「うぐっ・・・あうう」
熱いものが直腸に広がる。普段では考えられ程に。
「あ、ごめんなさい!ウチ・・・」
自分だけ絶頂を迎えた事を気に病んでか、必死に謝る。そんな鰤がたまらなく愛おしいと思った。気にする事は無いと頭を撫でてやると、涙を擦り、意を決した様にまっすぐとこちらを見据え、震える声を絞り出した。
「では、お願いします・・・」
あー、寝れないからって早朝に書くもんじゃないっすね。
コピペミスるし、文章おかしいし・・・
萎えちゃいますよね。俺は萎えちゃいました。
と、変なテンションを残しながら学校逝ってきます・・・
>>22 こんなところで言うのもなんですが、あなたを尊敬しますよ。
いろんなとこでコンスタントに要求に応えて下さる…マジで感服しました。
>>22 滅茶苦茶上手いじゃないっすか。
…たちますた。
どうもです。
>グロは描きなれていないので物足りないかもしれませんが
俺はこれくらいが丁度良いです。
猟奇好きだけどグロは正直苦手なんでw
(猟奇…異常なより深い繋がりを求める グロ…残虐性を主にしたもの って感じでしょうか?)
言う事を聞かないとピンク鰤でやると言って脅し、青鰤を気が狂うくらいに責め立ててみたい。
男達に見られながらの放尿、排便。それを無理矢理口に押し込まれたりして苛め尽くしたい。
当然も後ろも拡張済みなので2、3本は楽々くわえ込むようになっているだろう。
ある日出した食事を食べ終わった後に「今食べた肉はピンク鰤の肉だよ」と言ってみたい。
ピンク鰤が青鰤がオモチャになっている隣の部屋ですでに苛め殺されていたと知ったら
そして自分がピンク鰤の肉を食べてしまったと知ったら・・・。
さすがの青鰤も壊れてしまうだろう。
・゚・(ノД`)・゚・。ウワーン!ヒデーヨ!カワイソーダヨ!
・・・とか言いつつ、その壊れた鰤を助け出して、一生救われる見込の無い青鰤と暮らすシチュに萌えてみたり。
>>23 こんな所て(w
好きなものを好き勝手に描かせてもらってるだけなので…ナンカ ホメラレタヨウダ。 ウレスィ
>>24 グロは…氏賀Y太さんみたいなのでしょうか。(作品によっては猟奇チックなのもありますが
四肢切断とか結構好きなんですがいかがでしょう。(切断する行為よりもその後の過程重視で
>>25 イイですな……スカに拡張精神崩壊…何も分からない白痴な鰤たん…(*´ω`)
>>27 うーん、四肢切断ですかぁ・・・苦手っす。
俺はどちらかって言うとマターリ萌えたいって方に片寄ってるんで、
あまり可哀相過ぎるのは受け付けないです(なら何でここに居るんだよって感じですねw) 。
グロとか暴力、ましてや好きな人を痛め付けるのは嫌いなんだけど、もっと鰤たんの体内に入り込むエッチがしたいって感じでしょうか。
傷つけるのは最小限に体内に入り込む。そういうのがツボです。
あと、上のような食人は苦手だけど、鰤たんに食べられたり、淫魔鰤たんに生気を吸い取られたりってのは(;´Д`)ハァハァしたりとか・・・完全にMですね。
・・・なんか、長々とどうでもいい事を書いちゃってすみません。
>>28 体内に入り込むのは俺が今書いてるからもうちょっと待ち
嬉しいやら不安やら・・・
楽しみにしてます((´ー`)ノ
「…あれ?ここは?ウチ、なんでこんな所に…」
目覚めたブリジットは、自分が縛り上げられている事にすら気がついていないようだ。
「あなたは…?」という問いかけを無視して、思い切りブリジットの華奢な腹に蹴りを入れた。
「ウッ!」という声をたててブリジットは体をくの字に曲げてしまう。とても男の子とは思えない可愛らしい声だ。
僕は声がもっと聞きたかったので、何度も何度もエンジニアブーツで力一杯ブリジットを蹴り上げた。
「アアッ!ごめんなさい!…ウチが何かしたなら謝りますから…もう許して…」と掠れた声で哀願してくる。
何のために自分が攫われたのかわかっていないようだ。
しっかりと調教するためには、服従心を植え付けなければならない。動物の躾と一緒だ。
僕はブリジットのサラサラの金髪を掴んで、乱暴に上半身を起こすと
ブリジットのまだ少女のように見える顔に思い切り平手でビンタをした。力を抜く事などしない。
「ヒッ」と言って顔を背けて避けようとするが、今度は逆方向から思い切り平手を食らわす。
それを何度か繰り返し、ブリジットが失神して
僕の手がブリジットのよだれ、涙、鼻水でベタベタになった頃、ようやく満足して僕は今晩の調教を終えた。
失神したブリジットを眺めている。やはり可愛らしい。こんな可愛い少年を調教できるなんて夢のようだ。
間近で眺めていると、スパッツのお尻のあたりが濡れている事に気づいた。先ほどのスパンキングで漏らしてしまったらしい。
気を失っているうちに、ペットの具合を調べなければならないので、オシッコ臭いスパッツを脱がす事にした。
ブリジットのオシッコの香ばしい香りを楽しみながら、スパッツを下ろすと可愛らしいブルーの女の子向けのショーツが見える。
こんな所まで女の子を装っているというわけか。
僕は我慢出来なくなったので、ショーツに手を突っ込み、ブリジットのモノを握ってみる事にした。
大人のそれとは違う、皮に包まれた柔らかい感触。これも堪らなく愛らしい。
思わずしごき始めると、ブリジットは目を覚ましたようで「アッ…な、なにするんですか?」と
恐怖と恥ずかしさで真っ赤になった顔で叫んだ。
可愛い声なら聞きたいが、オモチャの癖にご主人様を不快にさせたので、優しくしごいていたのを止め
強く握り、ときおり爪を立てながらよりいっそう強くしごく。
「アッ…!駄目、駄目です…ウチ…ウチ…」と痛いはずなのに喘ぐような声を出すと
皮に包まれた可愛らしいモノから勢いよく、白く美しく淀んだ液体を放出した。
目の前でグッタリしている、可愛らしいブリジット…。こんな物まで見せられたら、ここで止める事など出来る訳が無い。
さっそくブリのお尻を上げさせると、ピンク色の穴に指を突っ込む。
ビクンと体を震わせたが、もう動く力も残ってないようで抵抗はしない。
オモチャの自覚が出てきた様なので、満足感を覚えるとグリセリンを大量に入れた注射をブリジットに見せる。
「そ…そんなの注射されたら…ウチ死んじゃいます…許して下さい」と的外れな事を言ったので微笑みながら
「これには針は付いてないから痛くないよ」と言い、すぐさまブリの穴に先端を突っ込みグリセリンを腸内に注入した。
「!」、ブリジットは声も出せずに抵抗したが一気に500CCも注入した。
チュポンと音をたてて注射器を引き抜くと、すぐさまゴロゴロとブリのお腹は鳴り出した。
「嫌…トイレ…おトイレ行かせて!」と涙を溜めて便意に耐えながら哀願してきたので
用意してあった熊の絵が描いてある洗面器を差し出し「これにしなさい」と優しく言ってやった。
「い…や…、お願い、トイレで…ウンチさせてください!」と聞き分けの無い事を言い出すので
「もし床にウンチが散らばったら、全部食べて貰うからね」と自分の立場を思い出させた。
堪忍したようで、ブリは洗面器にまたがると我慢しきれなかったようですぐにグリセリンと一緒に
腸内の便をブリブリと汚らしい音をたてて出してしまった。「君みたいな可愛い子でも、ウンチは臭いんだね」と耳元で囁くと
「もう帰して下さい…お願いですから。ウチなんでもしますから…」と泣きじゃくり哀願してくる。
「本当になんでもするんだね?」「はい・・・ウチに出来る事でしたら」本人も了解したので
「それじゃ洗面器に出した物を食べて貰おうかな」と提案してみた。
「えっ!そんな約束が違うじゃないですか!!」「君が何でもするって言ったんだよ」と言うと
いきなりブリの髪の毛を掴み、汚物で一杯の洗面器に顔を突っ込む。
しばらくたってから顔を引き上げると「ウエ・・・もう許して・・・ウチ、ウチ・・・」と大分僕好みの壊れた反応をするようになった。
そろそろ僕も我慢できなかったので、ブリの可愛らしい口に突っ込み
「もし歯を当てたり噛んだりしたら、チ○チ○切っちゃうからね」と言うと
ビクッと体を震わせて、自分のウンチ塗れの顔の事も忘れて必死に咥え出した。
あまりに興奮したのとブリの口内が気持ちよすぎたので、すぐに発射してしまった。
「これも全部飲むんだよ」と言うとウンチよりはマシだと思ったのか聞き分けよく全部飲みほしてくれた。
さすがに僕も疲れたので、今晩の調教はここまでとして汚れたブリにホースで水をかけて液体石鹸を振り掛け
モップでこすり(特に包茎チ○チ○は念入りに)綺麗にしてから
しっかりと腕輪、足錠、首輪に繋がる鎖を柱に繋いでから自室で休む。
明日は指を切り落として、それを無理矢理食べさせる予定だ。考えただけでわくわくする。
今夜はグッスリ眠れそうだ。
いいね、いいねえ(;´Д`)ハァハァ
>22
まさかこんなところでお目にかかるとは思なんだ・・・(w
保守。
需要があれば医者×鰤をやってみたい所存。
>>25 ほっぺたスパンキングに(((((´ω`)))))クラクラ
>>36 熱した鉄のような激しさで期待しております。
>>22が見れないよー(泣
まさかこんなに早く見れなくなるなんて・・・
>22サンのあぷろだはたまに繋がらなくなるよ。自垢らしいから流れることはないみたい。(dat落ちしたスレの絵も見られてびびったw)
ちょっと待って見てみ。
見たかったよおお。
もうだめか。
漏れ普通に見れるけど?
ひとつ前のレスも読めないのか・・・
寂れてるよぉ・・・
やっぱみんなマターリ鰤たんを愛するのが好きなんだね((´ー`)ノ
医者鰤やるって言っておきながらすっかり忘れてましたw
明日こっちに書きます。
>>10 いや、密やかに待ってたりするんですが(w
難民だとなかなか見つけてもらえないのかもしれませんね…
半角かなかエロパロあたりだったらもう少し人が来ていたかも。
マターリと鰤たんを愛してはいるが
それと同時にぶち壊してしまいたい衝動にも駆られる。
>>14 う、そうでしたか・・・
俺が書くのなんか物足んねーだろうし他にも人居るから後でやりゃいっか〜
って感じで放ってました・・・すみません。
>ぶち壊して〜
おっかね!
いや、俺も人の事いえねーしw
>>10 尿道にちんこ突っ込む人におっかないって言われたよ…(w
そして今日はこないのか。また明日。
>>49 イイ!!(;*゚∀゚)-З
うーん・・・へたれた残酷絵ってギャグに見えるな
医者鰤は〜〜〜?(TДT)
申し訳。
いそがしい&書く気力が沸かなくて…
「明日書く」とかいって嘘ついてしまいました。
家帰ったら酒でテンションageて取り掛かる・・・と思います。
明日の0時頃にまた来る…と思います・・・
いやまじで。
ある日満身創痍で倒れた鰤が、医師ファウストの尽力によって一命を取り留めた。
しかし、鰤の容姿や境遇がファウストの過去の記憶と禁じられた衝動を呼び覚ます。
薬によってなにもかもを快楽に感じるようになってしまった鰤。
全身をなぶられながらも快楽に溺れ、崩れ行く自身を見ながらも何度も絶頂を繰り返す。
二度と動かなくなった身体、それを悦びに感じる自分自身。
そして絶望に訪れる精神崩壊。
・・・こんな映画をつくりたいと思います。
つか、人いねー・・・むなし。
( ゚A゚)ノ イマスヨー。
…もしや二人だけで回っていたのか!?
ブリジットつながりで俺も覗いてはいますよ。
>>58 ・・・・・・・やばいな。俺も描きたくなってきたぞ、猟奇…(;゚Д゚)
こんな巡り合わせを与えてくれるとはブリジット、罪なヤツだぜ…
クリスたんスレの人と同一人物とは思えんな・・・
いや、絵柄や人格はまったく一緒なんだけど。(藁
アンチスレかと思ったら、萌えスレだったんだ。(;´Д`)ハァハァ
これも一種の愛・・・
∧_∧ みんなも一緒に、レッツ・虐待!!
( ´_ゝ`) n
 ̄ \ Σ( E)
フ /ヽ ヽ_//
>>60 最近クリスたんも虐待したくなっちゃってモウ大変。
モウ、変態♥
…ごめん、お互い様だよな。
虐殺は嫌だけどココ無くなるのも嫌(´д⊂
>>64 ソウダネ…
>>65 虐待は好きなのですか?(w
私は、人格を無視して「殺すこと」を目的にする虐殺はあまり好きではないです。
死なない程度の性的虐待は好きですが…
などと書いてはみたがどっちもどっちぽいですね…
なんと例えればいいか…拷問と死刑?…違うな…
「僕の事が好きかい?ブリジット?」
「はい・・ウチは貴方の事・・・が好きです・・」
「嘘じゃないよね?」
「ほ!ホントですよ!側に居られるならどんな事でもウチは耐えられますよ!」
ブリジットが強く真っ直ぐな目で僕を見つめながら言った
この目を見る度強い衝動に駆られる
この綺麗な目を他の奴に向けたくない
顔も声も体も誰にも渡したくない
誰の視界の片隅に入るのすら許せない
きっと僕を思ってくれてる気持ちもいつか変わってしまうだろう
他の誰かに今の僕にしたように心から尽くすんだろう
そんな事我慢できない
変わってしまわないうちに何処にも行けないよう壊してしまいたい
ずっと僕の側に居るように・・
「ははっ、ありがとうブリジット、どんな事もしてくれるんだね?」
念を押すように聞いた
「・・・はい」
頷き僕の胸に顔を埋め呟いた
「じゃあこちらにお出で、今晩は色々な物を用意してあるんだ」
「・・・」
黙って下を向き続けるブリジットの手を引き笑顔で隣の部屋に導き鍵を閉めた
部屋に入った途端ブリジットが強く手を握り少しとまどった表情を見せた
今まで色々事をしたが今夜用意した物はそれを遥に超えていた
「どうしたの?」
精一杯優しく声を掛けたつもりだ
「あの・・これって?・・・」
「ふふ、僕はね、君を離したくないんだ。ずっとずっといつまでも側で過ごしたいんだ」
「??・・はい・・うちもですけど・・」
どうにもこの部屋と僕の発言がいまいちかみ合わないらしい
確かにこの部屋には置いてある物を見るだけでは理解できないだろう
「だからね・・・・・・」
僕のしたいことを耳で呟き終わると同時に麻酔を打った
静かに眠るブリジットをベットに運んだ
「起きたら嫌われるかな、きっと・・・でもそれでも・・」
ブリジットの柔らかい頬を撫でながら少しの間眺めていた
そして僕はいつもの修道着を一枚ずつ脱がし始める白く綺麗な肌が露わになる
僕はまだ綺麗な体を愛でた、まだ麻酔が効ききって居ないのか少しだけくぐもった声を上げる
堪らなく愛おしいのと同時に自分以外の人間にこんな事をされるのだろうかと思うと堪らなく辛かった
やがて麻酔が効きブリジットは何の反応も見せなくなった
「大好きだよ・・何処にも行かないで」
ブリジットの細く軽い体を抱きしめる
よくこんな体とヨーヨーで火をぶっ放してくるやたら「おうぁー!」とか叫ぶゴリラ等と戦えるもんだ
画面端おうぁー!ループなんぞどっかの白髪交通事故死野郎なら下手したら即死だ
僕なら0.5秒ぐらいでDESTROYED!
何だろうなとか無駄な事を考える余裕はあんま無かった
「ごめんね・・・ごめんね・・・・ごめんね・・僕以外を見て欲しくないんだ・・他の奴を見るぐらいなら・・」
何度も呟きながらブリジットの左目に太い針を押しやった、手が震えている為もあるのだろうか眼球は意外に固くなかなか上手く刺さらない
やがて「ブッ」という感触がすると一気に針はブリジットの眼球を貫いた
ブリジットの目から針を貫とる出血の為か眼球が変形した為か瞼が綺麗に閉じなかった僕は瞼を縫いつけた
「次は右目・・」
手の震えは一層増していたが幸いにも瞳に手をやると震え治まり先ほどよりはスムーズに作業は進んだ
必要以上に傷は付けたくなかった
潰し縫いつけた両目から少し血が流れ涙のような跡を残している
僕は酷くその跡が辛かったので消毒液で丹念にふき取った
そして僕はブリジットをベットから木の台に移した
何処にも行かないように手足を切断するために
切断しようと止血帯を両足に施し、僕は斧を振り下ろした力の限り
眼球の時程の感触は無く筋肉が厚くなかったせいか意外にあっさり切断できた
すぐに傷口に止血を施し縫合を始めようとした
傷口に触れた時に付いた血がとても暖かかった、何度も触れた体よりも精液よりも何よりも暖かく感じた
これがブリジットの生なんだ・・自然に僕は血をすすり始めていた
もし意識がある時にやっていたらどんな声で叫んだんだろうか・・
そんな声はまだ聞いたことがない、想像するだけで鳥肌が立つ何もかも全てが知りたい・・
まだ血と戯れていたかったが出血多量で死んでしまっては元も子もないのでいそいで作業を進めた
それにまだ両腕も有るまた戯れられる・・・
両腕も切り落とし全ての作業を終え輸血を施したもちろん僕の血だ
ブリジットの体内に少しずつ入っていきずっと体を巡るのだ、こんな嬉しい事はない
もぉ冷たい四肢を抱きしめながらずっとブリジットが目を覚ますのを僕は待った
ずっと側で起きていた、むしろ眠れなかった
形の変わってしまったブリジットを見ると複雑な気分でいっぱいになった
何日かたちブリジットが目を覚ました
起きてすぐは酷く混乱していた、いつも見えていた光りがない起きあがろうとしても手足が無い
自分がどうなっているのか確かめる手段は何一つ無いんだ相当の不安だろう
僕は声を掛ける事も出来ずタダ暴れ叫ぶブリジットをただ抱きしめるしか出来なかった
しばらくしてブリジットは僕が囁いた事を思い出して理解したのか大人しくなった
「・・・ブリジット何処にも行って欲しくなくて誰にも渡したくなくて・・それでそれで!」
しばらく沈黙が続いた
「酷いですよ・・・」
「・・ごめん」
「うちは何だって耐えるって言ったじゃないですか・・」
「?え??」
「それをこんなに無理矢理知らない間にこんな事するなんて酷いじゃないですか!信じてなかったんですね!」
「大体こんな事される前にもっと貴方の顔が見たかったし触れたかったんですよ!」
「いや、あの・・ごめんなさい」
相当予想外の反応にいまいち理解できなかった
「それにこんな事しなくてもずっと側にいたし貴方しか見てなかったのに」
涙声でブリジットが必死に抱きついてきた
「もー、うちの事こんなにしたんだからちゃんとずっと側にいてくださいよ・・絶対ですよ」
へタレ糞長くてスマソエロくもないし・・タダのグロじゃん(´д⊂
とりあえずこれぐらいイクと虐待も嫌ですもじちゃんはヽ(`Д´)ノ
乙です。エロくはないけど面白いです。
>>72の二行目がどういうことかちょっとわからないんですが…
なかなか続きが出ないからPCの前にずーっとかじりついて読みましたよ!グッジョブ!!(*´∀`)=b
書きながら投稿してたんですか?お疲れ様でした!m(^ヮ^)m
ところでもじちゃんって何?人の名前ですか?(?_?)
ありがとうございます(#´Д`)
っていうか正直長いとかキモイとか氏ねとかレス来ると思ってましたw
もじちゃんはおじちゃんですごめんなさい
14さんが虐待は好きなんですか?って事でココまでイクとダメですと現したかたのですw
書きながら投稿ですた・・むしろテレビ見ながらでした・・
ホントお茶濁しにもならずもしわけなかったっす
こういうのは嫌ですがこんな風になった鰤タンを甲斐甲斐しく面倒見て夜イジメ倒すのが(*゚д゚*)ウハァハァ
俺は猟奇初心者なんで取り返しのつかない虐待はちとつらい。
このままいくとハァハァになってしまうかもしれんけど。
ハードがだめだって嘆いてる人多いけどさ
別にハードすきな人がソフトなネタ見て
「ハードじゃなきゃチンピクもしねーんだYO(#゚Д゚)ゴルァ!!」
て怒り出すわけじゃあるまいし、自分の好きなプレイを語ればいいと思うよ。
そんなに駄目駄目言われてるとハードもいける身としては肩身が狭くなってくるよ・・・
とりあえずイラストやSSうpするときはどの程度なのか、簡単に注釈つけて
グロはだめ、とか物足りない、とか思ったらスルー。
好きなものには大いに萌える、でいいんじゃないかな。
確かにあれじゃ出しづらくなりますね、すいません。
どんなハードなのだされても文句は言うつもりはありません。そういうスレだし。
むしろいろいろ見て影響を受けてみたいと思ってます。
まだ飽くまで鰤がきっかけで見ているという感じなので…。
そうでしたココはブリジットを虐殺・虐待したい奴等のスレでした
本スレで満たされなかった人達がココに来て(;´Д`)ハアハアする所ですね
嫌とかそんな事言うんじゃなくて好きな事で吠えて萌える場所ですよね?
なんか勘違いしてました、ほんとごめんなさい
ハァハァできたから(・∀・)イイ!!
しかしダメと言いつつこれだけ書けるところを見ると…(*´ω`)
ブックマーク整理してたら間違って鰤たんのフォルダ消してもた(´д⊂
よっしゃ俺もブリタンのコスプレすっぞ!ヽ(`Д´)ノ
…!そうか、ブリジットのキャラクター性が虐待されている画像か!!
>>84 ・・・・・・うまい!
なら存分にハァハァ・・・・・・・・・・できるか( ゚Д゚)ゴルァ!!!
キタァァァァァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
四つん這いでとことこ歩いて来てハムってくわえるんですよ
そのうち歯も全部抜いてぴったり吸い付くお口でご奉仕してもらうんですよ
ありがとん14氏(*´Д`)
(;゚∀゚)=3ムハハァァァァァァアアア――ッッ!!!
ダルマになっても可愛さは損なわれないのかい?そうなのかい?(;´Д`)ハァハァ
どしよう・・堪らなくダルマブリタンを気がおかしくなる程くすぐり倒したくなってきた(;´Д`)ハアハア
のどかな休日今日はブリタンとピクニックだ
「そろそろお腹が空いたなー今日のお弁当はなんだい?」
「えへへー今日は腕によりをかけて作ったんですよ、何たって材料もウチですから愛情もたっぷりですよ」
「それは嬉しいなー」
「と、いってもそんなに量は無いんですけどね」
「このフライドチキンみたいなのはなんだい?」
「それはウチの親指のフライですよーあとそのホットドックはウチの腸で作りました」
「やったー前から食べたかったんだー親指ってー」
「ふふ、喜んでもらえて嬉しいです、はい食べさせてあげますよー、あーん♪」
「あーん・もごもご・・・やっぱブリタンのお肉は柔らかくて美味しいね!」
「えへへー照れるじゃないですかー、じゃ次はウチに食べさせてください親指が無くて掴み辛いんですよー」
「はい、あーん」
「はむはむ・・やっぱウチには料理の才能がありますね!」
「あははは」
「えへへへ」
めっちゃ喰ってみたいよー
親指(手の根本から)の唐揚げお腹空いたー(´д⊂
ほのぼの(*´∀`*)イイ。
鰤たんのウインナー食べてみたいのう。(隠語ではなく。
…鰤の開き…か。
ぶつん、と鈍い音が身体に響く。
と、同時に全身の力が抜けてゆくのが感じられた。
「まだ、殺しはしないよ」
そう言った男の手は鮮血で染まり、今や何も感じられなくなりつつあったブリジットの瞳は その色を映して僅かに輝いた。
今宵の獲物は極上の品だ。先程切り取った腕を指から食しながら、男は邪悪な笑みを浮かべた。
我ら一族は人間を食する。一族と言っても、もう自分を残して他に知らない。
最後の仲間は自分が喰らった。とても美味しかったのを覚えている。特にあの目玉の味ときたら、今でも思い出して涎が出そうなほどだ。
あの子供の目玉はどれほど味わい深いだろう?
今から楽しみで仕方がない。
「・・・ッん・・・うぇ・・・」
止血された腕の傷が疼いて、ブリジットは吐き気を催していた。
『野宿なんてするんじゃ無かった・・・』
今さら後悔しても遅い。さらわれて目覚めた直後に腕をもがれた時に、ブリジットはもうこれ以上自分は生きられないと悟った。
せめて苦痛を和らげてくれるように懇願すると男はあっさりとそれを許し、食べる部位を切り取る際に簡易的な麻酔を施す事を約束してくれた。
彼の食事は一日一回。自分は一体何日分の食料なのだろう?
翌日、男は約束通り麻酔を施した。
切りつけられる痛みこそ減りはしたが、身体の喪失は少しづつブリジットの意識を蝕んでいった。
屶のような刃物が骨を砕きながら右足を引き裂く。
切り離しりながら、男はブリジットの雄が勃起しているのに気付いて目を見張った。
「お前・・・」
「・・・やだぁ、見ちゃだめぇ・・・」
恍惚の表情でブリジットは喘いだ。
男はたまらず自分のペニスを取り出すとブリジットの愛らしい口にねじ込んだ。
「・・・ッは・・・ふ・・・う」
太く黒ずんだそれを頬張りながら、ブリジットの自我はだんだんと崩壊していった。
何の準備も無く挿入されたアナルは、それでも十分に湿らされたペニスを受け入れて脈動した。
「はッ・・・んぐッ・・・あぁん」
無理な姿勢で犯されながら喘ぐブリジットは、男の欲望を受け入れて激しく腰を振った。
「・・・んッ」
男は千切れかけたブリジットの足を持ち上げ、更に奥深くへと挿入しようとする。
「やぁ・・・んッ・・・痛いぃッ」
痛みと恐怖で歪む、幼くて可愛らしい顔を眺めながら、男は欲望のままにブリジットを抱く。
古びた小屋が闇に包まれ、やがて白々と夜が明ける頃、ようやく男はブリジットから身体を離した。
「ぐちゅ・・・ずるっ」
性行為の後、思い出したように男は食事をとった。
まだ胴体に繋がったままの足にかぶりつきながら、虚空を見つめたまま微笑んでいる少年のことを考える。
『美味しい、けど・・・もったいない』
長い年月を一人で過ごし、もうどうしようもないくらい狂ってしまった男の脳裏に小さな矛盾が生じた。
『食べたい、けど・・・食べたくない』
血で汚れた口に肉片を押し込みながら、男は心の中で繰り返し呟いた。
翌日ブリジットの目が覚めると、男はまた激しく抱いた。
その日、男は食事をとらなかった。
「あ・・・んッ・・・やッはぁあッ」
失われた両足の間にねじ込まれた欲望に貫かれ、ブリジットは艶めいた悲鳴を上げる。
男は数日おきにブリジットの身体を食し、とうとう残っている部分は首と胴体だけになっていた。
『食べたい・・・けど』
いつもならばここで暖かい内蔵を食している頃だ。しかしその矛盾した考えが、男の思考を半ば停止させていた。
「食べて・・・早く・・・ウチを」
ブリジットがうわごとのように繰り返す。
身体をもがれる度に、得も言われぬ恍惚とした表情を見せていた少年は、死を迎えることが心から喜んでいるようだった。
『食べ・・・て?』
男の脳がその言葉を捕らえる。
『食べたら・・・やれない』
思考は直ぐに行き止まり、やがて無限のル-プを生み出してゆく。
食欲と性欲とが繰り返し去来し、男の思考は遂に破綻した。
「じゅぷ・・・ずるッ・・・ぐちゅッ」
男は自分の性器を食べた。これでもう性欲に支配されることはない。これからも安心して食事が出来る。
そしてご馳走を平らげるべく、ブリジットのペニに齧りついた。
「ぐッ・・・ふうッ・・・はッあッん」
男の口に飲み込まれてゆく自分のペニスを見つめながら、ブリジットは静かに微笑んだ。
ブリジットの暖かい内蔵を啜り、齧り、飲み込む。
それらは容易く男の胃袋に収められ、やがて消化されてゆく。
そして男の舌が心臓に達した時、ブリジットは死んだ。
最後の表情は安らかで見る者に安らぎを与える力を持っていた。
その美しい表情も、やがて男の舌の奥に飲み込まれて消えた。
「・・・・・・」
食事が終わって、男は立ち上がろうとした。しかし何故か身体の感覚は無く、ふわふわと足が空を踏んだ。
何が起こっているのか男は永遠に気付くことは無いだろう。
残された男の首だけが、ただその場に残っていた。
夢オチっつーか妄想ネタでごめんなさいごめんなさ(ry
男は街で見かけたブリジットを食べる妄想を続けてゆくうちに、狂って自分を食べちゃった…とゆー設定です。
稚拙な文体でスマソ。
本スレのもどっちもグッジョブです(´∀`)b
なるほど。いやいや面白い。
またSS書いてみたらめちゃ長くなりました・・うpして良いんでしょうか?
大した虐待は無くその上長いとキテ申し訳ないがイノ×ぶりでつ
馴れない戦いを必死で行いやっとギアのディジーを発見したブリタン
けれどもぉディジーには賞金が掛かっていない事を知り途方に暮れ宛もなく歩いていました
すると気付かぬ間に妙な場所へ迷い込みました
そこには赤いレザーで身を覆ったギターを持つ女の人が一人たたずんでいます
ブリタンはとりあえずこの場所が何処か聞こうと駆け寄りました
「すいませーん、此処は何処ですか?」
「あら?貴方はあの時の・・」
「あ!ウチに手配書くれたイノさん!」
「ふふ、覚えててくれたのね嬉しいわ、それで賞金首は捕まえられたのかしら?」
「はい・・一応捕まえるに捕まえたんですが・・・もぉ賞金は掛かってなかったんです・・」
落胆の色をみせるブリタン
「そうなの、ごめんなさいどうやら古かったようねあの手配書は」
「しょうがないですね・・所でお姉さんは此処で何してるんですか?」
「私は人を待ってるのよ、でもなかなかこなくって退屈してるわ」
「彼氏さんですか?」
「違うわ、それより時間あるかしら?私の暇つぶしの相手してくない?」
「いいですよ、うちも特に予定も無いですし」
「ふふ、じゃ始めましょうか」
言うや否やイノはギターを振り回して襲いかかりました
間一髪ギターを避けたブリタン
「ちょっ!?ちょっといきなり何するんですか!?」
「暇つぶしって言ったでしょ?さぁ、楽しませて頂戴!!」
「もーーー!!」
ブリタンも戦闘の態勢をとったがメガロマニアに引っかかってしまい即昇天
「あっは!言い声で鳴くわね、でももぉおしまい?」
「・・・むぅー・・・」
「はぁ、これじゃ物足りないわ。別の事で楽しませて貰うて頂こうかしら・・ねっ!」
イノはブリタンの服を引き裂いた
「きゃ!何するんですか!?っていうか何する気なんですか!?」
「いいじゃない、女同士なんだし、ね?」
「ウチは男です!」
「ふーん、そうなの・・」
「・・・・・・・」(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル←ぶりたん
顔を赤らめて震えながら必死に肌を隠すブリタンをイノは見つめくすっと笑みを浮かべました
「ふふふ・・どうやら楽しめそうね」
「どっちでもいけるんですか!?」Σ(´Д`)←またぶりたん
「そう言う反応と顔はあまり頂けないわね、それでした事はあるの?」
「知りません!」
ブリタンはぷいっとそっぽを向きつつ言った
「あらそんな反応していいの?残りの服も全部破いちゃうわよ?裸で帰りたいの?」
「・・・・・それは・・困ります」
「良い子ね。それで質問の答えは?」
「・・・・」ブリタンは赤面しながら俯いた
その反応を見てイノは大体予想が付いた
だがあえて質問を繰り返した今度は必要以上に体を近づけて
「ねぇ?どうなの?」
「・・・ちょっとは・」
イノの挑発的な衣装と体に目のやり場に困りながらブリタンは答えた
その反応を見て更に体をブリタンに絡め耳元で囁き続ける
「ちょっとっていうのは女?それとも男なのかしら?」
「・・・・・・・」
「どうしたの?早く答えなさい?」
破れた服を更に少しだけ裂いてみせた
「!?・・・男の人です・・」
「やっぱり男の方が好きなの?」
「ちっ違います!!」
「ならどうして?」
「前に一度だけ襲われそうになって・・・」
「なって?それから?」
「無理矢理・・・・」
「酷い事されたのね」
「されそうになったんですけど、ウチが男だって解ると泣きながら走って行きました・・」
「ふふ、とんだ根性無しも居たものね。それで女に興味はあるのかしら?」
イノは話をしながらブリタンの体を軽く撫で始めた
「・・・・・っ!」更に赤面して黙りこくるブリタンの脇腹をかする用に爪でイノは撫でた
反応を楽しみながらブリタンを問いつめる
「どうなの?」
「・・・・」
声を出さないように必死で耐えるブリタン更に変化し始めたモノを隠すのに必死だ
イノは気付いていたが気付いてないフリをしながら太股に手をやったあくまで触れないように
「興味ないの?それとも私じゃ嫌なのかしら?」
長いのでとりあえず此処までっつー事で
大きく開かれた足は特殊な椅子に固定され、両腕は上から吊された鎖に繋がれている。
身体に似合わず立派に誇張する男性器が無ければ、思わず少女と見間違ってしまうほどの美貌。
「…はや…く…」
快楽を覚えた身体が疼くのか、口元から透明な唾液を滴らせながらブリジットが鳴いた。
「もうダメだな、これじゃ」
髭面の男が呟く。
「処分だとさ。気がふれちまったんだろ、ヤり過ぎで」
もう一人の男がそれに答えた。
「軍隊で一晩50人も相手すりゃ3日でこうさ…可哀相に」
広い額に手を当てて、その美しいが濁った瞳を覗き込む。
「して…入れて…」
哀れみの視線を感じ、ブリジットは懇願するように吐息を荒くして喘いだ。
「奴隷の処分は…ええと」
帳簿を見ながら髭面が頭を掻いた。
「祭りの日に生け贄にせよ、か」
月夜の祭壇では、密やかに儀式が行なわれていた。
今宵、領土の繁栄を願って一人の奴隷が神に捧げられる。
「っ…ん……あぁッ…ん」
アナルにねじ込まれた短剣が、肉壁を割ってブリジットの体内に食い込んでいる。
「…聖なる数、13によって生け贄を清めよ」
足を立てて仰向けに横たわるブリジットのアナルに、次々とねじ込まれてゆく短剣。
そしてひくついたアナルが13本全てをくわえ込むと、祭司が祈りを捧げた。
「…神よ、願いを聞き届けたまえ」
やがて人々は祭壇を後にした。
残された生け贄は、祭壇で神に食われるのだ。
のそり。
ずるずる。
天を仰いで悶え喘ぐ生け贄のすぐそばに“神”は降臨した。
するり、と短剣が引き抜かれる。牙の生えた口で丁寧に血を舐め取りながら一本、また一本と剣が抜かれてゆく。
全てが取りのぞかれた後、ちろちろと燃えるような細い舌でブリジットを味わうと、神は頭を持ち上げてその奥へと侵入した。
闇夜の森に内蔵を喰い破る鈍い音がこだました。
深く味わうように牙の奥へブリジットを飲み込んでゆく幼虫は、やがてその体内でもっとも暖かい場所…心臓の傍で眠りにつく。
やがてその鼓動が止まる頃、脱け殻になった生け贄から巣立つように羽化して飛び立つのだ。
領土の繁栄を示す、大きな美しい蝶となって。
ウイルス喰らってなんもかんも消えました・・
中途半端なままで申し訳なく候
チェルシー氏相変わらず良いお仕事(;´Д`)ハアハア
>>114 イノ鰤消えたですか!?(つД`)
>チェルシー殿
もしや噂に聞いた「もっと凄いの」の人でしょうか。(w
二本まとめて読んだら久々にクラクラしますた(´ω`)
ところで、スレ分裂前のSSってどこに行ったら見れるのでしょうか…
脳味噌から続きを・・やっぱりヘタレでも最後までは
内股に少し触れられ身を強張らせぎゅっと足を閉めるブリタン
「そんな事ない・・です・・・・・」
ブリタンも若いので恥ずかしいやら期待やら何やら下の脳を押さえられなくあっさりOK宣言
「嬉しいわありがと・・・」
「・・・・・」
ブリタンの手を握り軽くキスをしたあとついばむようなキスを断続的にイノは行った
ブリタンは目をつむって必死にキスの最中は息を止め離れた少しの間に息をしている
そのせいもあって段々とブリタンは早くも呼吸が荒くなりはじめる
イノはブリタンの下唇を吸い上げ甘く噛み舌で転がしもて遊びながら偶に口内に舌を滑らせた
ブリタンはもっと貪られたい衝動やら羞恥心やらでにっちもさっちもいかずもどかしさがどんどん募っていく
すっかり大きくなってしまったブリタンは太股をぎゅっと閉めもじもじしている
それに気づきお尻の方から太股を少し爪が掛かるようにしてさする
「・っは・・・・んぅ」
我慢し切れずブリタンは声を上げてしまった
イノはブリタンの太股の間に自らの足を滑らせブリタンを押し倒した
「本当可愛いわ素敵よ、、もっと良いことしてあげるわ」
「はぁ・・・はぁ」
妖しい笑みを浮かべるイノに更なる行為を哀願するような目でブリタンは見つめた
「ふふふ、、そういう目をしてる限りちゃんとシテあげるから良い声で啼いてね」
首筋に軽く噛みついてから服を半分脱がしブリタンの体をまさぐり始めた
「・・あ・・あの服は脱がないんですか?これ以上破けるとちょっと・・」
女の子がいう「ゴムつけて」の様な感じでブリタンがいった
「私はこっちの方が燃えるの」
とブリタンの意見を無視し腰から胸板までなで上げ腕と胸の筋肉のつなぎ目からなで下ろす
「・・・・や・・・ん!」
「我慢しなくて良いのよ?此処には私たちしか居ないんだから・・女の子みたいに喘いでも恥ずかしくないわよ」
快感とくすぐったさに体をびくつかせる
臍の下に口付けをしそこから胸に向かい舌を這わせ平らな胸にある小さな固い粒を少し吸い上げた
それには唇が少し触れる程度で執拗に周りを刺激する焦らされまた堅さをましていく
もどかしさに肩が上下し意識無くイノの頭を掴み胸を押し上げる
「んっ・・は・・・ぁぁ」
散々焦らした挙げ句ようやく粒への本格的な愛撫をはじめた
女ほど大きくないそれを唇で啄み舌で押しつぶし手でもう片方を軽くつねる
「あぁ!や・・だめえ!あ・・・ぅ」
「どぉ?気持ちいいでしょ?」
「そ・・んな・・・はずかし・・・・」
「気持ちよくないの?」
更に激しく責め立て問いつめるがブリタンは答えないそれどころか声をあげるのも我慢し始めはた
イノは不機嫌そうな顔をし手を止めた
「あ・・・・・・」
「そう、良くないのね。じゃあ要らないわねこれは」
「いっぁ!?あ゛ぁ!!」
イノはブリタンの粒を片方噛みちぎった、ブリタンは突然の痛みに叫び声を上げる
「ふふ♪じゃ次はこっちね」
「や!止めてください!!」
「どうして?気持ちよく無いんでしょ?」
「・・・・・」
まだ痛みより恥ずかしさが勝ち言えないブリタン
「そう、やっぱり」
イノはまた歯をかけた
「あ!いや!気持ちいいです・・・だから止めてください・・・」
「ふふ、最初から素直にそう言えばいいのよ」
噛みちぎった方から垂れた血を舐め上げ傷口を優しく舐め無事な方の粒にも刺激をまた与え始めた
「あぐっ・・ゃ・・ぁぁ」
執拗なまでに傷口を優しく攻められ痛みと快感でさっきとは違った声を上げる
次第にブリタンはイノの太股に自分のモノを擦りつけていた
「いいわ、、もっと鳴いて頂戴」
そう言うとスパッツを片足だけ脱がし下半身へと愛撫をはじめた
またも執拗に敏感な部分の周りを焦らすように攻める
「んぅ・・ハァハァ・・・あっ・・・」
決定的な刺激を求め更に固くなり透明な液体を垂らしはじめる
「まだ触ってもないのにイヤらしい子ね、、少しお仕置きしなくちゃ」
イノはカナリの力を込めブリタンのモノを引っ掻いた
「あっくぅううううう!!!」
爪の跡にそって皮膚が破れ何本かの血が流れる
「あはははは!もっと啼いてちょうだい!!」
流血しているモノを強く握り乱暴にしごき上げる
「イヤ!痛い!いたい!イタイよぉ!!やめて!いやぁあああ!!」
激しい痛みと苦痛を訴え叫びながらもやっと得られた刺激の為ブリタンは大量に白い液体を放つ
ブリタンの白い肌にまた別な白と赤の点が散らばる
射精が終わったがまだ固さの残るブリタンをしごきあげブリタンは痛みに身を強張らせびくつせ更に赤い点は増えていった
「ふふふふ、凄く綺麗よ」
「ハァハァハァ・・・うぅ・・・」
イノは満足したのかやっと手を止めブリタンは苦痛と快感でグッタリしている
「でも貴方だけイったんじゃ不公平よね?あなた見てたら私も興奮してきちゃった」
そう言いまだ力無く息をするブリタンにまた愛撫を始めた
無くなった乳首を優しく舐め体に散らばった液体も綺麗に舐め上げる
まだ固さが残り完全に出血も収まらないモノを優しく舐め始めた
「やだ・・イタ・・・・んぅ・・」
痛みを訴えつつもブリタンの体は反応していく
若さ故すぐに先ほどまでの固さを取り戻すと鈴口を吸い上げ舌を割れ目に滑らせ
喉の奥まで飲み込み吸い上げながらも舌は傷付いた部分を優しく刺激する
今まで経験したことの無い快感がブリタンを襲った
「あっだめ・・・やだウチまた・・・」
「そろそろいいわね・・ああっん」
「はっ・・あ」
ブリタンの上にまたがり体をゆっくり上下させ偶に腰を円を描くようにくねらせる
薄い胸板を手で攻めながらどんどん動きの速度が増していく
人の体温と滑りの為ブリタンも痛みをそれほど感じず自ら腰を動かし始めた
「あ・・ぅ・・いいわ、、もっと激しく突っ・・いて」
ブリタンは激しく腰を打ち付け始めた
が如何せん初体験一回出したとはいえまたすぐに絶頂の波が押し寄せてきた
「あ・・ウチ・・・また出ちゃい・・そ・・」
「ま・・だダメよ、、あ・・私はまだ何だからぁ」
「ダメ出ちゃいます・・イク・・イッちゃっ!!ん!!」
「まだだってばっあっ!」
出来る限り奥まで自分のモノを押し込み子宮口まで流し込もうとする用に精液をイノに放った
「もぉ、まだだって言ってるのにホントに悪い子」
「・・はぁぁ・・・・」
ブリタンはまだ余韻に浸って居て聞いていなかった
「お仕置きが足りないわね」
「っ!?!?痛!!」
イノは立ち上がりヒールでブリタンのモノの頭を踏みつけた
変色し血液が行き場を失い膨れあがる
「アハハ!!見てごらんなさいよつるつるしてなんか綺麗よ!!」
「や!!ヤメ!!イタッ・・・オネガ・・ぃ」
ブリタンは脂汗を流しながら必死にイノの足を掴んだが痛みの為力が入らず抵抗にならない
やがて圧力が限界を超え妙な感触と共に血があふれ出てきた
「あ゛あ゛あ゛ぁあああああああ!!!」
声にならない声で叫ぶブリタン
「さいっっこうよ!!!さぁもっと啼いて!!!!」
更に傷が開くように踏みにじる
ブリタンは足にすがりつき泣きながら叫んだ
「止めてお願い!!何でもしますから!お願い!!!」
泣き叫ぶブリタンを見て満足したのかイノは足を離した
「御免なさいね、これじゃしばらく使えないわね、でも他にも逝けちゃう場所は有るから大丈夫よ」
「ひっぅ・・・う゛う゛・・」
まだ泣きやまないブリタンを四つん這いにさせ流れた血をアナルに塗りつけた
「ふふ、こっちもせっかくだから教えてあげるわ」
「うぅ・・」
お尻を押し開き背骨の反る方とは反対の方向へイノは小指をゆっくり入れていく
ブリタンは既に痛みでまともに頭が働かなくなっているのかイノの為すがままだ
「ん・・はぁ・・・・」
トイレに行きたいような感覚と中からモノを刺激されるような感覚に戸惑いながらも声が漏れる
わざと血と腸液の音を立てながら入って少しした当たりを刺激しながら円を描きつつ出し入れを行う
少しずつ余裕が出て来る度に指を変え本数を増やしていく
「あっ・・・ふっぅぅ・・」
少しずつ声をあげたすと共に変形したモノが少しずつ持ち上がってくる
「どお?悪くないでしょう?」
「はい・・気持ち・・いぃ・・です」
イノの行為が激しくなるにツレブリタンの声も高く荒くなっていく
「あなたの啼き声ホント良いわ、、」
「あはぁぁ・・・もっと弄ってくださいぃ・・」
ブリタンのアナルに指では大分余裕ができ更なる刺激を求めて締め付けてくる
前立腺を強く押しながらすりあげるとブリタンはひくつきながら喜んでみせた
充分ほぐれたアナルにイノはブリジットのヨーヨーを押し当てた
「ねぇ?こんなのどうかしら?指よりもおっきいし中で廻してたらどんな様になると思う?」
「・・入れて・・早くしてください・・」
「素直ね好きだわそういう子は」
一気にヨーヨーを押し込んだ
「っう!」
苦痛に少し表情を歪め声が漏れるだが入ってしまえば少し楽なようだ
イノはヨーヨーの紐をゆっくり引きだし始める
「あ・・あぁああぅん」
少しずつ引く速度を速めていく、ブリタンの腸内でヨーヨーが回転をし暴れ始め前立腺を刺激する
速度を増していくにツレブリタンの体は震えを増し声は艶を帯びていき潰れたモノから血とは違う液体がにじみ出てくる
糸を全て引き終える頃には既に両腕に力が入らず肩で体をささえて
「いいわ、女の子でもそんなイヤらしい声は出さないわよ」
「あぁぅあ・・もっとぉ・・もっとしてくださぃい・・ウチのお尻もっと・・」
「じゃこのままもう一個入れてあげるわ」
更にもう一つヨーヨーを押し込まれ今まで馴らされていなかった腸の奥が圧迫されつつもブリタンはあげた喜びの声を
二つのヨーヨーで人形を操るようにブリタンを踊らせる
糸を引き終えてもブリタンは満足した様子はなくモノは腹に引っ付かんばかりに反り返っている
「これじゃ足りないのね、ならもっと良い物入れてあげるわ」
イノはヨーヨーを乱暴に引き抜いた
「うぅんあぁ・・・」
次の挿入物を待ち、開いたままブリタンのアナルはひくついている
隣りに転がっているマレーネ(ギター)先端をブリタンの口に押し込んだ
「しっかり濡らしなさいね、今までの物とは違うわよ」
丹念に舌を這わせブリタンはマレーネを濡らしていった
「あなたそう言う姿凄く似合ってるわよ」
ブリタンの口からマレーネを引き抜く
「あんまり動いちゃダメよ、腸がズタズタになっちゃうから」
濡らさせたマレーネをゆっくりと入れていく
「やぁぅうう・・・ダメ・・壊れる・・・」
「流石にこれはきついかしら?でももうちょっとだから我慢してね」
「イャあああ゛あ゛!」
ブリタンが奇声をあげると共にマレーネの先端部分は中に沈んだ
「さぁ、これからよ良い声で泣き叫んで!!!」
イノはブリタンに挿入したままマレーネをヒキ始めた
振動と衝撃がブリタンを襲い今までにより更に高い叫びをあげ始める
イノは恍惚の表情でマレーネを弾き続けブリタンは叫び続ける
やがて弦が切れると同時にブリタンは気を失った
「ここまでね、意識の無い相手になんか興奮しないもの」
何時間かしてブリタンは気が付いた
「・・ん、あれウチは・・そう言えば!ってあいたた・・」
体中あちこちが痛く動けない
「あら、気が付いたのね、おはよう」
隣にはマレーネを調律するイノがいた
「あ!はい、おはようございます・・ってイノさん酷いですよ!なんて事するんですかー!気が付いた?じゃありませんーー」
「はい、薬、痛み止めと化膿止めよ」
「え?これはご親切にどうも・・ってだから違うでしょー!それにどっから出したんですか?」
「良いじゃない?貴方も楽しんだでしょ?その薬はさっきファウストが通って貴方を見たら置いてったわ」
「そ・・そんなことは・・・」
「ウチのお尻もっとしてくださいぃー(物真似)って散々言ってたじゃない」
イノが意地悪そうに笑う
「で、、でででも酷いですよー!もー!」
顔を赤らめながら必死に講義するブリタン、だけど如何せん迫力が無くイノに軽くあしらわれてしまう
「まだ私の待ち人は来ないんだけど付き合ってくれる?」
「イヤです!」
顔だけ背けてきっぱり言った
「もぉさっきみたいな事はしないわ、それに貴方まだろくに動けないでしょ?」
「むーーー・・・じゃあ何するんですか?」
「隠語しりとりとか、どおかしら?」
「隠語ってなんです?」
「・・・・良いわ教えてあげる、とりあえず穴兄弟からね」
小一時間ぎゃーぎゃーとわめきあった
が、一向にイノの待つ人は現れない
「それにしても来ませんね」
「そうねぇ」
「誰を待ってるんですか?」
「ソルって男なんだけど」
「ソルさんならたぶんこれませんよ」
「あら、あなた知ってるの?」
「はい、此処まで来る途中で見かけました」
「そうなの、でも何故来ないって言えるわけ?」
「えっとですねー、何かカイさんと言い争いしててそしたらグランドバイパーって叫びながら突っ込んで行ったんですよ」
「それで?」
「それでですねー、出したは良いけどガードされちゃってカイさん一撃必殺準備始めたと思ったら間にあったんですよ」
「・・・・」
「アレって早いんですねーまさか確定とは思いませんでしたよ、そんなこんなでソルさんはカイさんに連れて行かれましたよ」
「はぁ・・・」
「だからソルさんは来ませんよ、残念ながら」
イノは呆れ果てたいった表情をした後少しだけ笑った
「ま、いいわ来なかったおかげで楽しめたわ。ね?」
「あんまり良くないですよウチは」
「まぁまぁそう言わないで、それより貴方私と組まない?」
「??」
「貴方の叫び声聞いてピンときたのよ、私が貴方を弾いてあげる!どう?うけると思うんだけど」
「うけませんよ、流行りません」
「さっきから見た目に添わず普通に突っ込み入れてるわね、あなたどっちかっていうとボケよ?」
「イノさんこそさっきからちょっと変ですよ、ボケとか突っ込みとか何言ってるんですか。ウチはお笑い系じゃありません」
「だららー・・・・」
「ですからー・・・・」
長いよな!あんまあれでもないよな!ごめんな!終わりでつ
さーリロードではブリタン使うぞーヽ(´∀`)ノ
ホントヘタレでごめんねギターのチューニングしてて
こんなもん突っ込まれたらたまらんなーって思ってやっちゃいましたw
二本も入ったら俺のじゃ満足してくれなそうだ(;´Д`)ハアハア
>イノ鰤
異物挿入ネタの好きな俺にはたまらんシチュだったよ。グッジョブ!
>14
女性絵師でここまでハードな物を描く人は
俺の知るかぎりいない・・・お見事。(;´Д`)ハァハァ
ちょっと方向が違うかも知れませんが
和姦と強姦どちらが好みですか?俺は断然強姦
和菅。ジレジレ
ほんっと間口が広い絵師さんですよねぇ…そしてどれもがレベルが高くかつ萌えると。
俺の目標ですよ。こんなん言われたら迷惑ですか(w
>>131 どちらかといえば強姦だけど、自分からガンガン行く好色な男の子なら和姦でも。
俺は嫌々言う子を無理矢理ってのがホント大好き、
で特に信用されてればされてるほどたまらんちんよ
んで懐いたら他の男共に輪わさせてイったら捨てるぞ+目の前で別の子とやるんですよ
と言うような事をブリタンにしたい(;´Д`)ハアハア
和漢かな。
同意の上で虐待するのがいい。
>>131 どちらかと言えばゴウカーンですね…
甘ったるい和姦も好きですが。
とりあえず攻→受でも受→攻でも、
襲われる子には恥じらいを持ってほしいです。
>>133 迷惑なんて、そんな…思わず顔がにやけるほど嬉しいです。
しかし目標はもっと高く持ったほうがいいと思います(´ω`)
ブリジットをスパンキングしたい
おもにケツを。
>>14さんって女性なんですか・・・?(((;゚Д゚)))
イベントとか参加したりします?サイト持ってる?
>>138 そんなに震えなくても…(;´ω`)
>イベント
参加どころか行ってないです。
>サイト
ないです。作ろうかとは思ってます。
これだけではスレ違いなので…
鰤たんに貞操帯をつけたいです。
勃起すると激痛が走ります。
お尻はオプーンです。
ブリタンと手を繋いでそのまま両手を縫いつけたい
っていうか痛いの?貞操帯ってΣ(´Д`)
勃つのを無理矢理抑えこまれるわけだから・・・痛いだろう
でも俺の折れるよ?特殊なのか?
凄い愛の形でつね…
何か…このスレ見てると…こう…(;´Д`)ハァハァ
>142
折れるって…!?(;´Д`)ドウナッテルノ?
変だったんきゃ・・俺のティンティン(´д⊂
普通にピンピンの時に手で折り曲げれる痛くない
>>145 曲げる分にゃ痛いって事はないけどな。
大きくなるのも許されないぐらいの圧迫ですよ。苦しいよ。
試してみた、痛かった
陵辱と虐待は違うよなぁ
俺その辺区別が付かない・・
前者は楽しみ
後者は怒りってトコじゃ?
>>145 気を落とさないで…
すんごい体位とかできそうじゃないですか(´∀`)
私もよく分かってませんが
虐待は、なんとなく暴力的なイメージがありますな…
ここは内容と反比例してまたーりとしているね
本スレはぶっかけoff祭で盛り上がってますな、開催されるのか?!
吸血祭開きたい美少年の首筋に(;´Д`)ハアハア
本スレってどこ?
鰤たん血吸祭
(´ε`)チュウチュウ
な
半虹まだdでる・・・・・
>>157 マジでいい加減助けて欲しいよ。ショタサイトも巡り尽くしたよ。いま二次板に行けないと俺は…俺はァア
と思ったらなおたーよ
なおたー(´∀`)
でも上げる絵は無し。
なおた!つか遅い
今日バイトの面接行ったら出会い系のサクラの仕事ですた
真面目にやるかと髪切ったのに染めたのに・・・そんな(´Д`)
激しくスレチガイゴメ
>>162 スレ違いはそれとして、星の数ほどあるスレの中で、何故ここを選んだんだ。
って面接の前にわからんかったんかい。
>>163 毎日眺めてるから・・
パソコン入力と書いてました主婦の人も面接きてました一緒に帰りました
いいからメンヘル逝ってこい
文章のはしばしからヤヴァい臭いが漂ってくる
やヴぁいのは俺たちも同じさ。
鰤に限らず、ショタでグロってないよな。
ロリならけっこうあるのに…
ロリほど一般化すればスカトロでも猟奇でもやるやつはもっと増えるんだろうがな。
一般化はさすがに無理だろう…
少数でもいい、サイトか同人かしてくれるヤシはいないもんか。
>>169 漏れも鰤タソのおなかに手ぇつっこみたいYO(;´Д`)ハァハァ
すいません14さん。あなたの絵たいへんつぼにはまりました・・・で
お願いなのですが、このスレの22,58,86のもの再アップしていただけない
でしょうか。よろしくです。
>>172 住人少なそうだし、自鯖のほうがいいんじゃないすか。
最終的には全員が見られるし。
14さま、再あっぷありがとうございます。残りのものもよろしくお願いします。
お前らショタは脳が逝ってるんじゃないの?
やはり自鯖ですかね……(´ω`)見られなくても諦めないでNE。
>>174 下絵がすでに行方不明ですが、捨ててはいないと思うので…
とりあえずsageてください。(w
>>175 「私は正常だ」と言い切れる自信はありません。
私も正常とは言えません。
14サマ、やはし見れませぬ…が、諦めませんw
ころで皆様はGGXX #RELOAD版はプレイしますたか?
服の色が鈍色系多目でちとあれでしたが、銀髪鰤タソが新鮮で…(;´Д`)ハァハァ
ここは変態で猟奇趣味が集うインターネットですね
そうですねー(・∀・)
嫌なら来なけりゃいいのにいちいちちょっかい出してくる暇人も集ってるけどなー
178>sage進行でしたか;すみません…sageます。
sage進行ってわけじゃないがネタがネタだし
人目につかないほうがいいだろう、、、
たまに来る煽りはグロが本気でイヤな鰤FANか
ショタ作家スレでストレスたまってる奴だろ
>>183 ゥプ…(´ω`iill)実写ウチュ…
キの芽立ちです。皆さん外出のさいはお気を付けてください。
荒らしに便乗して緊縛ブリたんキボーン(;´Д`)
ってそれだけじゃグロじゃないな、
緊縛+大量浣腸で極限まで腹の膨れたブリたんキボーン(;´Д`)
>>186 >>183さんのは「緊迫」しているのであって「緊縛」ではないです。
春の陽気にあてられて、SS職人様がステキなSSを書いてくれますように…(´ω`*)
>緊迫
イワレルマデキガツカナカッタヨ…(-_-)宇都
は屋が怒ってる。
このスレに怒ってる。
は屋さんというのは…どこかのコテハンさんでしょうか…
((((´ω`;))))ゴメンナサイ ウマレテキテ ゴメンナサイ
鰤好きなのには屋知らないのか…(;´Д`)?
検索してごらん
検索してみたら知ってました…
ブックマークにも入ってました…((((´ω`;))))ゴメンナサイ ゴメンナサイ
ワラタ
天然だ…ワラタ
…(゚´д`)
半虹鰤スレにいる虐待厨は回収したほうがいいのか?
ただの煽りかもしれないけど
やらないか(虐待
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
ココに一人いまつよ〜
再うpありがとう御座います〜
新作とかは…ないですか
新作まだ〜?(AA省略)
スマソ、上げてしまた…(;´Д`)
深海魚は…海の底から陸に引き上げられると破裂するらしいですね…
パァン
新作(ご大層なw)ですか?ボテ腹描きたいんで水責めですかね(´ω`)モチョット オマチクダサイ。
期待髷
まげ?(´ω`)
まげ。
そうか…まげか…(´ω`;)
三箇所同時注入(水責め、ボテ腹
mav.nifty.com/ahp/tfile/3361351973/22390/47/5/5.jpg
…ロヂャーさんがいっぱい。
>>208 きたぁぁぁぁ!きたともさ!
まったく・・・くふぅ!
もう消えてる?(´・ω・`)
>>208 なんでコレでちんこ立つんだよ漏れ・・・
ハードはだめだったハズだろ・・・(´・ω・`)
>>210 消えてないし過去ログ嫁。
どうにか見ようと頑張ってるのでつが…えい!とうっ!…漏れ負けない!
ボテ腹もイイ(・∀・)もんだな・・・
拝啓タン、新作うpするときはageてもらえないだろうか。
破裂したら縫いますから。
>208は見られました…イイ(・∀・)
髷
次のネタは髷ですか?
髷をどうしろと…(´ω`)
・鰤たんの頭にチンコ乗っけて「チョンマゲー」
その後脳姦か眼孔姦。
・鰤たん斬首
落とした首にチンコ乗っけて「チョンマゲー」
……(´ω`;)ウーンウーン
う〜ん笑っていいのか(;´Д`)ハァハァするのか難しそうだな・・・
そうスね…なんか
「ブラックユーモアを取り違えた痛いギャグ」
みたいな……(´ω`)
でも眼孔姦はチョト萌えたので描こう。髷は無しの方向で…
髷ネタじゃなきゃや〜だ〜(・3・)ブーブー
>>220 (´ω`)ブーブー言ってるとブタさんになっちゃいますよ〜
(゚∀゚)人豚(ジンテイ)にな…ッ!!
※ジンテイ:目喉耳潰したダルマさん。厠(かわや)で飼育される。
詳しくは映画「西太后」を見れ。
映画では四肢切断だけだったかな……(´ω`;)アレ?
洗濯して仕事逝ってきます…
ゴメンナサイ((((TДT;))))
拝啓タソ朝早いのね・・・イテラー(゚Д゚)ノシ
ジンテイの言葉にビックリマソを思い出したよ(´▽`)
・・・マターリ(TДT)
マターリ(´∀`)
マッ…マターリ!(;゚Д゚)
マタ〜〜リッ(´ω`)
>>224 凄く遅レスですがただいま。
オカエリ〜"ヽ(゚Д゚)ノ゙
オヤスミ〜"ヽ(゚Д゚)ノ゙
上げちゃった…"ヽ(TДT)ノ゙
拝啓タソキタ(゚∀゚)!?
と思ったら・・・
(#゚∀゚)⊃<´Д`)
(#゚∀゚)⊃<TДT)ノ゙ ヤーン
age
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
(*´Д`)ハァハァ
おはにゃ〜ん。
誰だよage
おはにゃ〜ん。
おはにゃ〜ん。
おはにゃ〜ん。。
おはにゃ〜ん。。。
おはにゃ〜ん。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。
荒らしなん?
おはにゃう〜ん。
あらしじゃないもんっ。
おお。反応したぞ。
絵師の方?
毎朝きっちりレス入れてますね…ちゃんとsageてくれているし。
まいなみたん、虐待好きですか?(´ω`)
>>254 どこかで描かれてる方なんでしょうか?<まいなみたん
。が一つずつ増えてたよね
おはにゃ〜ん。
先住民が!?。
絵心はあるっぽい。
けどここはそういうスレだったのか・・・。
スレ名も読まずに毎日来てたのか(w
あい解り申した!
以降はまいなみたんに鰤の格好させ、
虐待しては、はぁはぁしてやろうぞ。
っつか、鰤スレっていつもこんな感じだな・・・
>>258 なんだか凄く普通っぽくなったが相変わらずメール欄には「はにゃ〜ん」ッ!
まいなみたんは謎だ…(´ω`;)
そんなことより。の数が戻ってしまってショッキングなので
反応せずに見守っておこう…(w
おはにゃ〜ん。
おはにゃ〜ん。。
。リセッター
>>264 彼(?)自身に反応しなければ増えていくのでは…と憶測。
しかし、もうちょっと引っ張って。が増えた頃にリセットしたほうが
絶望感もひとしおでオイシイですよ。(´ω`)
>>265 絶望したいのか?w
漏れは女だと思うんだが。<まいなみ
おはにゃう〜ん。
おはにゃ〜ん。
おはにゃ〜ん。。
おはにゃ〜ん。。。
おはにゃ〜ん。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。
ニセモノたん、、。
おはにゃ〜ん。
・・・・。
戻っちゃったよ…(´ω`)ショボーン
やっちまったよ…(;´ω`)ショボボーン
!(゜∀゜)
つうか、本スレの方が落ちちゃったワケだけど
おはにゃ〜ん。
おはにゃ〜ん。。
今日はセブンイレブン?
おはにゃ〜ん。。。
おはにゃ〜ん。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。
Σ(゚Д゚・・・・・・ダマサレテタ?
数日かけて描いてた絵がどうにも気に食わなくて凹んでいたんだが
まいなみたんを見てると和んできた。(´ω`)アリガト
おはにゃ〜ん。
>293
ガンガレ!。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ガンガル(´ω`)。
お礼にまいなみたん虐待漫画ドゾ。
poisonjam.hp.infoseek.co.jp/%201%20.jpg
まいなみは水子だったのか…(藁)
おはにゃ〜ん。
>296
うまい。
でもっ、でもっ!敵は山崎だけじゃないんだもんっ!
もうなんのスレだか解らなくなってるぽ(;´Д`)
いままで上がった作品を再うpしてくださる優しい名無し草たんは
いませんか〜?
>300
保存したけどどこにいったかわからん。。。
つーか296だけ見て言ってるんなら見ないほうがいいよ。
おはにゃ〜ん。
なんかすみませんでつ。。そのうちなんか描きます。
って、鰤たんの虐待絵がいいのかなぁ、。
おはにゃん。(´ω`)ノ
>>300 優しくも名無しでもないが揚げておく。おまけもあるよ。
briefcase.yahoo.co.jp/poison_jam1111(パス有
>>まいなみたん
虐待が萌えじゃないのなら描かないほうがいいと思う。
が、個人的にまいなみたんの絵を見てみたいので
普通に鰤たん描いてホスィ…(*´ω`)ノ
連レススマソ。
おはにゃ〜ん。
鰤か。ガンガってみます。
そのうち・・・
おはにゃ〜ん。
本気でパスが解けないよう( つД`)゜・14タソ…
おはにゃ〜ん。
>>14 つめあわせいただきますた(*´∀`)
14さんってもしかして女装スレの柱の人ですか?
>>308 解こうとしたんですか…(w
303のメール欄。
>>311 柱の人ってサンタナみたいだなぁ…(´ω`)(w
その通りでございます。
メンバーまだまだ募集中。
あわわわわぁ!レスが遅れたせいで14さんにまで手間掛けさせてごめんなさい;
>>308,
>>14ありがとうございますた(-人-)
そして小一時間程かけて堪能しますた。やはし14さんの絵好きです。
自爆。
>308って、自分にありがとう言ってどうする…
>>309の間違いです。色々恥ずかしいので逝きます。
おはにゃ〜ん。終了
ままままいなみたん?!
本当に終了しちゃったのか?Σ(゚Д゚;)
ケッコウスキダッタノニ…
カムバック!まいなみたん!
まいなみたん…帰ってきて…(゚´ω`)
>>313 小一時間かけて見てるとアラが分かってしまうので禁止です。
…半二次でもそうですが、自分の絵に純粋なレスを返して貰えると
嬉しい反面申し訳なさでいっぱいになるのはなぜなんでしょうかね…(w
なんでいなくなるんだよ…
なんでいなくなっちまうんだよぉ!
まいなみたんー!!
>>318 14さんがご謙遜とはめずらしい。
まいなみたんが帰ってきますように。。。age
>>319 ご謙遜というか…なんというか…
汚れを知らない純粋な目で見つめられながら
チンコの色を念入りに塗っているような…
「ごめんね…汚しちゃって…」と呟きつつ
レイープした子の体を拭っているような…(ヘボーン)
なんとも形容しがたい心境に…(´ω`;)
まいなみたん、おはにゃ〜ん。
わかったようなわからないような(w
絵を書くのは大変そうだということは理解した。
おはにゃ〜ん。
おはにゃ〜ん。。
>14
私もブリたん小一時間堪能しました〜(*´∀`*)
私は14さんみたいに体がうまく描ないんですが、どうすればうまくなりますか?
模写。
全裸になり白目を剥いて自らの尻をバンバン叩きながら
「びっくりするほどユートピア!!」
と叫びベッドを上り下り。
百回で1セット、一日3セットを一ヶ月繰り返せ。
おはにゃ〜ん。。。
>>325 (( ∩ )) プルプルプル
γ'⌒ヽ∧ ∧ ..
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
考えるな!
感じろ!! 体で覚えるんだっ!!!
…マジレスすると、私に聞くより同人ノウハウ板に行ってきたほうが得策かと。
おはにゃ〜ん。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。
まいなみたんのために賽の河原で石をつむスレ
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。
(^^)
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。
ゴスブリ(すでに誰かやってそうなネタだな
poisonjam.hp.infoseek.co.jp/up/%20.jpg
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。
>>342 14さん…ですよね?
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。
>>342 女の子鰤たんですか?胸がちょっとあるような??
ゴスブリ無表情イイ(・∀・)!!
せめてふたなりで…(;´Д`)
ゴスブリがゴキブリに見えて
一瞬蟲責めかと期待してしまいますた。逝ってきます。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。
ふわわぁ〜いいなぁゴキブリv
個人的には赤ムカデに体を這い回られてミミズ腫れ出来ちゃってる鰤たんでもオケーです。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
夏コミに鰤たん虐殺本はありますか?(・ω・)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
は〜。夏コミ行きたかったなぁ…
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おいらも行きたかった・・・
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
暇だから今使ってる着メロでも言いあわないか?
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
>>360 ウホッ!「恋の片道切符」…(´ω`)
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
>>360 携帯にメールや着信なんて無いですから・・・
∧_∧
( ノ∀・) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;| |;)<オマエモゲー
| | | \_______
(__Y)__Y)
ゲゲゲの藻太郎【げげげのもたろう】
荒らし族 最後の デキチャッタ結婚 夫婦の遺児。
髪の毛を逆立てると 糞スレ の存在を知ることができるのをはじめ
ティンティンこ、ゲタ―――(゚∀゚)―――!!、毛バリ(ネタ切れ)などいろいろな超能力をもっていて、
虐殺スレに集まった虐殺イクナイ!!(・A・)の声に答えて荒らしと戦ってくれる
初出
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1062056862
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ルパン三世
>>363 悲しいこと言うなよ…
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
>>360 SIMPL LIFE
あ、「E」が抜けた。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
>>363 DIOの無駄無駄ボイス
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
>>360 そもそも携帯持ってねぇ…
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
>>371 (´ω`).。oO(何があったんだろう?)
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
>>371 (´・ω・`)…気になる。
フー、ヤレヤレ…
. ∧_∧
(´・ω・`) ー3
/J J
し―-J
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
増えたな〜(*´ω`*)
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。
しかしまいなみたんは戻ってこなひ…(ノД`)
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
>>380 (*´ω`*)凸ショウヤクモラッテキタカラ ナクナ。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
>381
ショウヤクよりグロщ(゚д゚щ)カモーン
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
まいなみたん。
運営系の板に居た様な気がする。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
久々に
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
じゃあ、漏れも。
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
鰤たんを虐殺・虐待するな
おはにゃ〜ん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
>>391 ブリたん?もう食っちまったよ。
【チンコのレス】
〓〓〓〓〓
|〓|
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|〓|
(⌒⌒)
\/
〓
【チンコお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超幸せ者!
2週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ!
すでにいる人は超〜ラブラブ みんなが幸せになりますように…
そのかわりこのコピペを1時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたはインポや性病になります。
おはおうぁー
(´・ω・`)3
ゴールデンレター
このスレを見た人はコピペでもいいので
30分以内に7つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白され、17日後に
あなたに幸せが訪れるでしょう
_, ,_
( ‘д‘)
ENPRES ぶりじっとはフレイラが使えない
それはそうと、オークションとかのサイトで名前を「○○ママ」とかって登録するババアどもはどうにかならないか?
どうにもならないんじゃないかナ(´∀`)