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ダメだよ、削除依頼出したもん。
初めて来た方へ
書き込む前に必ず↓の基礎情報を確認すること。
内田春菊は現在4人の子持ち。前夫Oさんの子はひとりもいない(DNA鑑定済み)。
2001/11/18 貴山侑哉と挙式。引き出物はデンコちゃんグッズ。
α(男)の種は昔の恋人(?)、漫画家の中村光信(推定)
β(女)の種は不明。ベンガルでは?との噂は根強い(当然ながら推定)
γ(女)の種は現夫で俳優の貴山侑哉(推定)
δ(男)を2002/2/23に出産。父親は貴山侑哉(推定)。
家族写真は、新潮文庫「寂聴×アラーキー 新世紀へのフォトーク」
367ページ辺りに掲載。
貴山侑哉 OfficialSite
www.mj-labo.com/
1アルファ男 ユーヤの子供ではないが、異性の子供だからかわいがれる
2ベータ女 ユーヤの子供ではないから、ユーヤとられるかも。嫌いな奴の子だし
3ガンマ女 同性の子供だが、ユーヤの子だからユーヤをとられることはない
4デルタ男 異性の子供。ミニユーヤ。
新スレ記念で燃料投下
・・・ていうか、ちょっと想い出に浸ってもいいですか?
『幻想の普通少女』のさゆりは良かったな、
パキッとしててさ、周りとの違和感も抱えながら
現実と折り合いつけてやってこうとする潔さ、みたいなんがあって。
「おまえ、それじゃ女はただの男のオモチャじゃんかよー!」
現在のゲは「男を女のオモチャ」みたいに思ってる変なオバサンになっちゃったけどさ。
『物陰に足拍子』のみどりは、よく見ると、自分は周囲に流されっぱなしで
フラフラしてんのに、なにかあると周りの人間(男達)を見下してる、っていう
結構ヤな奴、なんだけど(ゲ本人に近いキャラと思われ)、
思春期のあの鬱屈した感じの表現力とか、
物語り自体、作品自体の力でぐいぐい読ませるものがあったと思う。
『水物語』もよかったなー
村上の身勝手さとか、物語全体の構成力とか、いいものがあったと思う。
読めた。
でも今や・・・(とほほ略)
この3作は私にとってはゲの名作期なんだけど、気になる事がひとつ。
みどりはともかく、『幻想』のさゆりとか、『水』のアヤとかの
「スレてない、無邪気な部分」の描写が時々出てくるんだけど、
その部分がどうしても違和感あったのを思い出しました。当時から。
思うに、みどりみたいな自分に近いキャラだったらいいんだけど、
自分の中にない「スレてなさ」みたいのを描こうとすると無理があったのかなと。
(さゆりがホステス初経験の時に、初めて「大人って汚い!」って思うとことか、
なんかちょっと変だ)