『キャーーーー!!!』
話し始めて三分もしないうちに一人の女の子が絶叫しました。
皆、背後からナイフでも突き付けられたかのような顔でその子の方を向いています。
彼女は左手を口にあてがい、右手をまっすぐ伸ばし、何かを指差していました。
その指の先に我々が見たものは・・・・・。
窓の向こうにホテルの裏山があり、その中腹ほどの場所に墓石郡が見えたのです。
しかし彼女が指差していたのはそんなものではなかった。
墓石に隠れるように子供が顔を半分だけ出して笑っているではありませんか!
そして一瞬で姿を完全に隠してしまったのです。
時刻は午後九時。
とてもそんな時間に子供が遊んでいたとは考えにくい・・・・・。
かといって霊とは思いたくない。
そう思っていた事でしょう。
一時、混乱しましたが「あれは現実の子供である」という結論により無理やりその場をおさめました。
帰りたいと言い出す女の子もいましたが、帰ってしまうと部屋に小人数で居なければならない事になるので耳を塞ぎながらその場を遣り過ごそうとしていました。
そして話の続きを語る事となったのです。
『キャーーーー!!!』
話し始めて三分もしないうちに一人の女の子が絶叫しました。
皆、背後からナイフでも突き付けられたかのような顔でその子の方を向いています。
彼女は左手を口にあてがい、右手をまっすぐ伸ばし、何かを指差していました。
その指の先に我々が見たものは・・・・・。
窓の向こうにホテルの裏山があり、その中腹ほどの場所に墓石郡が見えたのです。
しかし彼女が指差していたのはそんなものではなかった。
墓石に隠れるように子供が顔を半分だけ出して笑っているではありませんか!
そして一瞬で姿を完全に隠してしまったのです。
時刻は午後九時。
とてもそんな時間に子供が遊んでいたとは考えにくい・・・・・。
かといって霊とは思いたくない。
そう思っていた事でしょう。
一時、混乱しましたが「あれは現実の子供である」という結論により無理やりその場をおさめました。
帰りたいと言い出す女の子もいましたが、帰ってしまうと部屋に小人数で居なければならない事になるので耳を塞ぎながらその場を遣り過ごそうとしていました。
そして話の続きを語る事となったのです。
『キャーーーー!!!』
話し始めて三分もしないうちに一人の女の子が絶叫しました。
皆、背後からナイフでも突き付けられたかのような顔でその子の方を向いています。
彼女は左手を口にあてがい、右手をまっすぐ伸ばし、何かを指差していました。
その指の先に我々が見たものは・・・・・。
窓の向こうにホテルの裏山があり、その中腹ほどの場所に墓石郡が見えたのです。
しかし彼女が指差していたのはそんなものではなかった。
墓石に隠れるように子供が顔を半分だけ出して笑っているではありませんか!
そして一瞬で姿を完全に隠してしまったのです。
時刻は午後九時。
とてもそんな時間に子供が遊んでいたとは考えにくい・・・・・。
かといって霊とは思いたくない。
そう思っていた事でしょう。
一時、混乱しましたが「あれは現実の子供である」という結論により無理やりその場をおさめました。
帰りたいと言い出す女の子もいましたが、帰ってしまうと部屋に小人数で居なければならない事になるので耳を塞ぎながらその場を遣り過ごそうとしていました。
そして話の続きを語る事となったのです。
『キャーーーー!!!』
話し始めて三分もしないうちに一人の女の子が絶叫しました。
皆、背後からナイフでも突き付けられたかのような顔でその子の方を向いています。
彼女は左手を口にあてがい、右手をまっすぐ伸ばし、何かを指差していました。
その指の先に我々が見たものは・・・・・。
窓の向こうにホテルの裏山があり、その中腹ほどの場所に墓石郡が見えたのです。
しかし彼女が指差していたのはそんなものではなかった。
墓石に隠れるように子供が顔を半分だけ出して笑っているではありませんか!
そして一瞬で姿を完全に隠してしまったのです。
時刻は午後九時。
とてもそんな時間に子供が遊んでいたとは考えにくい・・・・・。
かといって霊とは思いたくない。
そう思っていた事でしょう。
一時、混乱しましたが「あれは現実の子供である」という結論により無理やりその場をおさめました。
帰りたいと言い出す女の子もいましたが、帰ってしまうと部屋に小人数で居なければならない事になるので耳を塞ぎながらその場を遣り過ごそうとしていました。
そして話の続きを語る事となったのです。
『キャーーーー!!!』
話し始めて三分もしないうちに一人の女の子が絶叫しました。
皆、背後からナイフでも突き付けられたかのような顔でその子の方を向いています。
彼女は左手を口にあてがい、右手をまっすぐ伸ばし、何かを指差していました。
その指の先に我々が見たものは・・・・・。
窓の向こうにホテルの裏山があり、その中腹ほどの場所に墓石郡が見えたのです。
しかし彼女が指差していたのはそんなものではなかった。
墓石に隠れるように子供が顔を半分だけ出して笑っているではありませんか!
そして一瞬で姿を完全に隠してしまったのです。
時刻は午後九時。
とてもそんな時間に子供が遊んでいたとは考えにくい・・・・・。
かといって霊とは思いたくない。
そう思っていた事でしょう。
一時、混乱しましたが「あれは現実の子供である」という結論により無理やりその場をおさめました。
帰りたいと言い出す女の子もいましたが、帰ってしまうと部屋に小人数で居なければならない事になるので耳を塞ぎながらその場を遣り過ごそうとしていました。
そして話の続きを語る事となったのです。
『キャーーーー!!!』
話し始めて三分もしないうちに一人の女の子が絶叫しました。
皆、背後からナイフでも突き付けられたかのような顔でその子の方を向いています。
彼女は左手を口にあてがい、右手をまっすぐ伸ばし、何かを指差していました。
その指の先に我々が見たものは・・・・・。
窓の向こうにホテルの裏山があり、その中腹ほどの場所に墓石郡が見えたのです。
しかし彼女が指差していたのはそんなものではなかった。
墓石に隠れるように子供が顔を半分だけ出して笑っているではありませんか!
そして一瞬で姿を完全に隠してしまったのです。
時刻は午後九時。
とてもそんな時間に子供が遊んでいたとは考えにくい・・・・・。
かといって霊とは思いたくない。
そう思っていた事でしょう。
一時、混乱しましたが「あれは現実の子供である」という結論により無理やりその場をおさめました。
帰りたいと言い出す女の子もいましたが、帰ってしまうと部屋に小人数で居なければならない事になるので耳を塞ぎながらその場を遣り過ごそうとしていました。
そして話の続きを語る事となったのです。
『キャーーーー!!!』
話し始めて三分もしないうちに一人の女の子が絶叫しました。
皆、背後からナイフでも突き付けられたかのような顔でその子の方を向いています。
彼女は左手を口にあてがい、右手をまっすぐ伸ばし、何かを指差していました。
その指の先に我々が見たものは・・・・・。
窓の向こうにホテルの裏山があり、その中腹ほどの場所に墓石郡が見えたのです。
しかし彼女が指差していたのはそんなものではなかった。
墓石に隠れるように子供が顔を半分だけ出して笑っているではありませんか!
そして一瞬で姿を完全に隠してしまったのです。
時刻は午後九時。
とてもそんな時間に子供が遊んでいたとは考えにくい・・・・・。
かといって霊とは思いたくない。
そう思っていた事でしょう。
一時、混乱しましたが「あれは現実の子供である」という結論により無理やりその場をおさめました。
帰りたいと言い出す女の子もいましたが、帰ってしまうと部屋に小人数で居なければならない事になるので耳を塞ぎながらその場を遣り過ごそうとしていました。
そして話の続きを語る事となったのです。
『キャーーーー!!!』
話し始めて三分もしないうちに一人の女の子が絶叫しました。
皆、背後からナイフでも突き付けられたかのような顔でその子の方を向いています。
彼女は左手を口にあてがい、右手をまっすぐ伸ばし、何かを指差していました。
その指の先に我々が見たものは・・・・・。
窓の向こうにホテルの裏山があり、その中腹ほどの場所に墓石郡が見えたのです。
しかし彼女が指差していたのはそんなものではなかった。
墓石に隠れるように子供が顔を半分だけ出して笑っているではありませんか!
そして一瞬で姿を完全に隠してしまったのです。
時刻は午後九時。
とてもそんな時間に子供が遊んでいたとは考えにくい・・・・・。
かといって霊とは思いたくない。
そう思っていた事でしょう。
一時、混乱しましたが「あれは現実の子供である」という結論により無理やりその場をおさめました。
帰りたいと言い出す女の子もいましたが、帰ってしまうと部屋に小人数で居なければならない事になるので耳を塞ぎながらその場を遣り過ごそうとしていました。
そして話の続きを語る事となったのです。
話を再開した直後。
私の背後の壁を『ドンドンドンドン!!!!!』と強打する音が鳴り響きました。
もう部屋中パニックです。
泣き叫ぶ女の子達を制し、私を含む有志数名で音がした隣の部屋へと向かう事になりました。
みな戸締りをしてきたはずです。
案の定、その部屋の錠はロックされており、その部屋の生徒がカギで扉を開けました。
重くのしかかるドンヨリとした空気。
真っ暗の部屋の中でTVだけがついています。
しかしながら映っているのは「砂画面」。
いわゆる飛ばすはずのチャンネルがついているのです。
無音で。
部屋に足を踏み入れた瞬間。
私の目に飛び込んできたものは・・・・・。
部屋の壁一面の『顔』。
そのあまりの形相の為、男女の判別すらできません。
その場に居合わせた数名も口を開けたまま声も出ない驚き様でした。
私はTVを消し、電気をつけました。
すると壁に浮かんだ顔もパッと消えたのです。
この一件は校内でもかなりの噂となり、今でも修学旅行の際には、その事を知る引率の教師が語り草にしているそうです。
冒頭で私はお話しなければならないと申し上げましたね。
そう。
この話を聞いた人間は霊を見てしまうのです・・・・・。
話を再開した直後。
私の背後の壁を『ドンドンドンドン!!!!!』と強打する音が鳴り響きました。
もう部屋中パニックです。
泣き叫ぶ女の子達を制し、私を含む有志数名で音がした隣の部屋へと向かう事になりました。
みな戸締りをしてきたはずです。
案の定、その部屋の錠はロックされており、その部屋の生徒がカギで扉を開けました。
重くのしかかるドンヨリとした空気。
真っ暗の部屋の中でTVだけがついています。
しかしながら映っているのは「砂画面」。
いわゆる飛ばすはずのチャンネルがついているのです。
無音で。
部屋に足を踏み入れた瞬間。
私の目に飛び込んできたものは・・・・・。
部屋の壁一面の『顔』。
そのあまりの形相の為、男女の判別すらできません。
その場に居合わせた数名も口を開けたまま声も出ない驚き様でした。
私はTVを消し、電気をつけました。
すると壁に浮かんだ顔もパッと消えたのです。
この一件は校内でもかなりの噂となり、今でも修学旅行の際には、その事を知る引率の教師が語り草にしているそうです。
冒頭で私はお話しなければならないと申し上げましたね。
そう。
この話を聞いた人間は霊を見てしまうのです・・・・・。
話を再開した直後。
私の背後の壁を『ドンドンドンドン!!!!!』と強打する音が鳴り響きました。
もう部屋中パニックです。
泣き叫ぶ女の子達を制し、私を含む有志数名で音がした隣の部屋へと向かう事になりました。
みな戸締りをしてきたはずです。
案の定、その部屋の錠はロックされており、その部屋の生徒がカギで扉を開けました。
重くのしかかるドンヨリとした空気。
真っ暗の部屋の中でTVだけがついています。
しかしながら映っているのは「砂画面」。
いわゆる飛ばすはずのチャンネルがついているのです。
無音で。
部屋に足を踏み入れた瞬間。
私の目に飛び込んできたものは・・・・・。
部屋の壁一面の『顔』。
そのあまりの形相の為、男女の判別すらできません。
その場に居合わせた数名も口を開けたまま声も出ない驚き様でした。
私はTVを消し、電気をつけました。
すると壁に浮かんだ顔もパッと消えたのです。
この一件は校内でもかなりの噂となり、今でも修学旅行の際には、その事を知る引率の教師が語り草にしているそうです。
冒頭で私はお話しなければならないと申し上げましたね。
そう。
この話を聞いた人間は霊を見てしまうのです・・・・・。
話を再開した直後。
私の背後の壁を『ドンドンドンドン!!!!!』と強打する音が鳴り響きました。
もう部屋中パニックです。
泣き叫ぶ女の子達を制し、私を含む有志数名で音がした隣の部屋へと向かう事になりました。
みな戸締りをしてきたはずです。
案の定、その部屋の錠はロックされており、その部屋の生徒がカギで扉を開けました。
重くのしかかるドンヨリとした空気。
真っ暗の部屋の中でTVだけがついています。
しかしながら映っているのは「砂画面」。
いわゆる飛ばすはずのチャンネルがついているのです。
無音で。
部屋に足を踏み入れた瞬間。
私の目に飛び込んできたものは・・・・・。
部屋の壁一面の『顔』。
そのあまりの形相の為、男女の判別すらできません。
その場に居合わせた数名も口を開けたまま声も出ない驚き様でした。
私はTVを消し、電気をつけました。
すると壁に浮かんだ顔もパッと消えたのです。
この一件は校内でもかなりの噂となり、今でも修学旅行の際には、その事を知る引率の教師が語り草にしているそうです。
冒頭で私はお話しなければならないと申し上げましたね。
そう。
この話を聞いた人間は霊を見てしまうのです・・・・・。
話を再開した直後。
私の背後の壁を『ドンドンドンドン!!!!!』と強打する音が鳴り響きました。
もう部屋中パニックです。
泣き叫ぶ女の子達を制し、私を含む有志数名で音がした隣の部屋へと向かう事になりました。
みな戸締りをしてきたはずです。
案の定、その部屋の錠はロックされており、その部屋の生徒がカギで扉を開けました。
重くのしかかるドンヨリとした空気。
真っ暗の部屋の中でTVだけがついています。
しかしながら映っているのは「砂画面」。
いわゆる飛ばすはずのチャンネルがついているのです。
無音で。
部屋に足を踏み入れた瞬間。
私の目に飛び込んできたものは・・・・・。
部屋の壁一面の『顔』。
そのあまりの形相の為、男女の判別すらできません。
その場に居合わせた数名も口を開けたまま声も出ない驚き様でした。
私はTVを消し、電気をつけました。
すると壁に浮かんだ顔もパッと消えたのです。
この一件は校内でもかなりの噂となり、今でも修学旅行の際には、その事を知る引率の教師が語り草にしているそうです。
冒頭で私はお話しなければならないと申し上げましたね。
そう。
この話を聞いた人間は霊を見てしまうのです・・・・・。
話を再開した直後。
私の背後の壁を『ドンドンドンドン!!!!!』と強打する音が鳴り響きました。
もう部屋中パニックです。
泣き叫ぶ女の子達を制し、私を含む有志数名で音がした隣の部屋へと向かう事になりました。
みな戸締りをしてきたはずです。
案の定、その部屋の錠はロックされており、その部屋の生徒がカギで扉を開けました。
重くのしかかるドンヨリとした空気。
真っ暗の部屋の中でTVだけがついています。
しかしながら映っているのは「砂画面」。
いわゆる飛ばすはずのチャンネルがついているのです。
無音で。
部屋に足を踏み入れた瞬間。
私の目に飛び込んできたものは・・・・・。
部屋の壁一面の『顔』。
そのあまりの形相の為、男女の判別すらできません。
その場に居合わせた数名も口を開けたまま声も出ない驚き様でした。
私はTVを消し、電気をつけました。
すると壁に浮かんだ顔もパッと消えたのです。
この一件は校内でもかなりの噂となり、今でも修学旅行の際には、その事を知る引率の教師が語り草にしているそうです。
冒頭で私はお話しなければならないと申し上げましたね。
そう。
この話を聞いた人間は霊を見てしまうのです・・・・・。
一生ペニ棒しゃぶってろ!
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
なんなんだここは・・・
758 :
旧1 ◆6P2ehDj84Q :03/05/23 22:52
ドンとは離婚する事になりました。子どもはパパとさよならは淋しそうですが
子どもは時々父親に会わせることにします。父親が今まで甘やかしすぎていたので、これから
そんなわけにはいきませんが、これから少し心配ですね。
私はもう再婚はしません、結婚はもう懲りたかなと思います。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
761 :
旧1 ◆6P2ehDj84Q :03/06/24 08:29
ドンと正式に離婚しました。これでやっと開放されたという感じがします。
ドンとのセックスにつきあわなくていいのがホッとしますね。これからは
私一人で子ども達を育てていくつもりです。
でもドンはあなたとの復活を
本当は待ってそうですけど、どういたしますか?
>>762 ドンからはしょっちゅう電話がかかってきます。子どもを出汁にしてるのでしょうけど
娘にとっては大好きなパパなので、家族で食事くらいはしてもいいと思います。
しかし、ドンも新しい家庭を築くみたいだし、今更復活も何もないでしょう。
大体私にその気はないですから。もう夫のわずらわしい事から開放されて
私も毎日充実しています。
age
結局、ドンも旧1もおなじことのくりかえしか。哀れだな。
もっとも、ドンはいつまでたっても学ばないようだから、哀れ
なだけじゃんくて、惨めだが。
ゼロドンはいまどこに?
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚∀゚)アヒャ!
770 :
旧1 ◆6P2ehDj84Q :03/07/29 19:09
ドンもいないし、毎日自由に暮らしています。結婚してる頃は、家事や夫の世話が
大変でしたから。
仕事にも打ち込めますし、毎日が充実しています。
ドンは新しい奥様に子どもが生まれるそうで、楽しみにしているようです。
全部ネタだよ…。
そんなに早く離婚だ再婚だ出産だって、明らかにヘンだよ…。
虚しいよ。もうやめようよ。
(^^)
773 :
旧1 ◆6P2ehDj84Q :03/08/11 19:57
子どもはドンの所へ行かせました。夏休みなのでしばらく遊びに行かせようと
思います。今頃どこかに遊びに行ってるのかな?
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
age
(・∀・)q■ウマー
フー、ヤレヤレ…
. ∧_∧
(´・ω・`) ー3
/J J
し―-J
くっだらん
人生色々ですね
幸せになってください
女の行き方は便秘との戦いである