なぜ二つ?
こっちの方が早いからこっち使う?
じゃあこっちを使うという事で…
前スレの951を見ると、今日の更新は16時以降だね。
せっかくナリスあぽーんではしゃぐ温帯が見れると思ったのに。
1さん乙彼〜!
本スレ、彼がひとりで頑張ってるような気が。
ナリが死んだら攻撃対象はイシュトになるから
喜んで飛び込んで来たのでしょう。
でも彼が騒ぐほど他の人は盛り上がらない罠。
レスの増えるスピードとは裏腹に、空気は盛り下がってるからねえ。>本スレ
ニフのメンテっていうと、温帯が毎回パソコンの不調を
疑って周りを巻き込み大騒ぎの挙げ句新品買おうとする
アレですか?
>>7 彼の登場も久し振りな気がする。
がんがってるけどもうサーガ自体ヘタれてるからね。祭りも小規模ダターヨ。
温帯ってばまたメンテ情報を知らずに大騒ぎしてんじゃない?
プロバのメールでメンテ情報くらい教えてくれるだろ…
昼行灯ちゃんとチェックしとけよ。
ネズミサーガも、どんなにがんばってもやっぱり「うきゅ」とか
ああいうのが出てくるな〜。
創作系じゃなくアニパロが好きなのだろうなー。
すまん、「うきゅ」ネタは私だ。
アニメであったの?単に潰れた擬音のつもりだったんだが。
かわいいのが好き?
「もきゅっ」とか「うきゅ」とか、漫画の擬音って感じはするけど、
「〜にょ。」とさえ言わなければ、私的にはOK。
創作系の擬音って、どんなの?
いや、擬音の話ではなく……
祭りの後は祇園の話かぁ、さすがAZ様のファンはレベルが高い。
うわあああん!
えーと15です。何がアニパロなんだか分かんないんだけど。
とりあえず更新もそろそろ来る頃なんで引っ込みます。
ちなみにアニメは全然詳しくないです。板違いスマソ。
>これで、私の選考委員としての任期も満了し、来年の授章式での挨拶と
>選考経過報告でお仕事おしまい、になります。
朗報!
>21
やれめでたや!
センセイ、散り際は派手にお願いしますぜ!
温帯!TSのファイル名間違ってます!
いえいえ前日のTSから「タグを書き換えたら」問題無いのですが。
21っす。今になって気付いたんだけど、SF大賞って
「授章式」があるの?「授賞式」でなく?
授章ってのは、勲章とか褒章とかだよね? …もっぺん調べ直そう。
しかしまた飽きもせずに他人を見下しまくってますな…
>25
授賞:賞を授けること
授章:勲章などを授けること。
だそうです。
ところであの鬱話、
いつもながらのループなんですけど、
わかっているんですけれど、
妙にねじれているように見えるのは、
ナリ祭の後だからでしょうか。
温帯、自分がショックなんだ、
傷ついてるんだといってるの……?
>そのあいだにM・P・D(多重人格障害)の発作が入るものですから
さらっとお書きになってますが…専門医にかからなくていいのでつか。
なるほど〜。
選考委員 って、任期が決まっていたのか。
でも今年でおしまいと。
万歳!
久しぶりにこちらで朗報を聞かせていただきました。(w
ところで、今回はどんな選考文を
モノしたのでしょうか、温帯。
最古ダイブとか書いてる時点で
かび臭さが漂ってきまつ。
>28
大丈夫!脳内専門医に罹ってるYo!
久しぶりに亢進日記読んだ。
2行に一度ポカーンできる文章なんてそうそう読めないよ。
>暗鬱なだるーいものの見方しかしなくなりますから、
>あまり話してて楽しい相手じゃなくなるのは確かです。
>これがあるので、私は集団行動とか、なんていうんですかね、
>全体主義からは確実に、キャラクター的に不適応になるんですねえ。
「話してて楽しい」とか「集団行動」とかは、
全体主義とは関係ないと思いまつ。
決まり手は勇み足か。
鬱な主人格と、鬱じゃない別人格って・・・。
ただ、気分に波があるって事じゃないんですか?
今日の行進日記
鬱 23個
>>27 私も温帯の鬱話ループは気になりまつ・・・
いろいろ無神経なこと書く人ではあるけれど、やっぱり鬱でいるよりかは
元気モードでいてくれた方がヲチする側も心配しないで済むから楽だよね。
確か温帯のマンションってピアノ置いてなかったっけ。私は弾かないから
よくわからないんだけど、何か好きな曲弾いて気晴らしにでも
できないかな?と思いますた
今回はあんまり笑ってないのね
早く温帯がロマンティック浮かれモードになりますように・・・
>35
心配する必要ないよ。我が分身ナリス崩御でしんみり気分に酔ってるだけだから。
2ちゃんの「鬱出し脳」と一緒。
ファンからの励ましメールが欲しくなると
いつもこのモードを発動させるような気がしますが
ホントに鬱な時は、あんな大量の文章を打ち出す気力もなくなるからね。
あれもやっぱりなんちゃってでしょう。
>39
ほげ同
そのうち何かしら思い通りにならなくて絡み出し、怒り出す。
すぐに我らの温帯が戻ってくるさ。
>33
うん。その通りだね。自分でも薬がいるほどの鬱じゃない、っつてんだから、人間
なら誰でも経験してる気分の浮き沈みの範疇でしょう。マジ鬱な小説家を知ってる
けど、薬でメインテインしないと、一文字も書けなくなるらすぃ。
MPDについては、もうどう考えてもナンチャッテとしか思えないけど、実生活に深刻な影響
は出てないんだから、右から左に聞き流すヨロシ。
39さんの言う通り、熱烈なメールの一つも貰えば、俄然元気になるでしょう。
「これで良かったのか?」という激しい葛藤や自問自答を、周りの賞賛を基準にして
乗り越えられる便利な性格だと思うし。
しかし、映像で見えてしまって疲れるというのと、脳内妄想モードで他人の考えを
トレースしちゃうのは、全然違うしなーw。プロの小説家で、他人の作品を自分の
考え方、基準でちゃんと評価したり楽しんだりできる人も多いよw
>そういう人にとっては、蓄積した虚構世界というものが、きっとまだ頭のなかで
>臨界量に達していないのでしょう。
人によって、物語や虚構を受け入れるキャパは違うね、確かに。また、フィクション
とノンフィクションのモード使い分けなんかもアリだと思う。MPDノケハ、コッチニデレバヨカッタノニネ
要するに温帯の脳のキャパの限界が、他の人より低いという可能性は考えない、って
事ですな?…ノンフィクション方面の知識もアヤシイし…取り込んだ情報を有効活用でき
る形に仕舞っとけない、って事でしょう。
>43氏の引用部分を要約して
「温帯は蓄積した虚構世界がもう臨界量に達しまくり」
ならなんとなく納得してしまいます。虚構と妄想がイパーイ。
温帯なりに鬱を演出しようとして、できるだけ(爆)を控えたみたいだけど
追伸で爆の嵐。全然鬱じゃないですね。
ちょっと落ち込んだくらいを鬱と言うのはやめたほうがいいよ、アホに見えるから。
しかし温帯…、エッセイや資料や学術書って…。
学術書がアンタに読みこなせるわきゃありません。
それは学者の肩書きのある人が素人向けに書いた解説書のことでしょ。
そんなもんまで一緒こたにしちゃうとは、ほんっとに本を知らない人なんだなあ。
ナリナリに「サイコダイブ」してるつもりになってるんだろ、きっと。
>いつまでも小説を楽しめるっていうのは評論家と読者の特権だろうと思います。
アズたんは評論家ではなかったのですか?
種族:温帯
性別:温帯
年齢:温帯
職業:温帯
…ってことになってるような気がするな、既に。
タイプによってはね、「楽しめなくなる」小説家もいると思う。
で、温帯がそのタイプであるのかもしれないね。
「類い稀な優れた人間観察力を持ち心理学にも通じた小説家」だから「楽しめなくなる」
というのは間違い。モノホンの心理学者や精神科医だと、作者の傾向に目がいくというの
は若干あるけど、「楽しめないか」というとそうでもない。
心理学や精神医学の限界も良く知っているから、「わかっちゃった絶望」にはまったり
しないんだね、プロは。
虚構や物語を楽しむというのを、あるタイプの狭い視野で記述するから墓穴を掘る。
ここでも百万回言われた事だが、単なるタイプの違いを「優れている/劣っている」と
ごっちゃにして書かないの>温帯
キャパが小さい、思い込みが激しい、柔軟性が無くなった、切替が下手、である
可能性があるんだから。
同じ小説家でも、その辺平気なひとは平気で、小説の出来とは関係ないんだし。
>44
私マンセーとホヒィが詰まってるわけですね。
んで、その世界に一致しない現実はぜ〜んぶ見るのが苦痛だと。
それを「私はスゴイんだからもう人の本なんて読まないのっ」てのはご立派なこってすわ。けっ。
大衆小説作家なら
今どんな小説が好まれるのか他人の著作を読んで研究することも
時には必要なのではないかな……
売れ線意識しろ、ってんじゃなくてさ。うまく言えないけどさ。
売れなくなっていくのを自覚してもっと謙虚になってほしいというかさ……
>そういう人にとっては、蓄積した虚構世界というものが、きっとまだ頭のなかで
>臨界量に達していないのでしょう。
早い話、温帯の脳のキャパってむちゃ狭いってことなんだね。
多くの本好きの人たちは50過ぎようが60過ぎようが
いくらでも脳は受け入れるよ。
温帯の脳って柔軟性のカケラもなさそうだ。
資料って…、資料読んでてあんなアホなこと書いてるのか?
いったいどこを読んでるんだ?
温帯は小説以外の本も殆ど読んでないと思うなー。
情報を欲しいという気持ちがない人みたいだもん。
1冊の解説書読んで、全部わかった気になってんだろうなあ…。
>>21 素晴らしい!
しかし「任期が終わりましたが、また続けて×期目を務めさせていただく
ことになりました」とかならないことを確認するまで喜ぶのは控えておく。。
ガイシュツですが・・・
>私にとって読書というのはもう、楽しみではありえなくなってしまったのだなあ、
>とつくづく思います。少なくとも小説の読書はそうですねえ。
>エッセイや資料や学術書はまだ、とても楽しんで読むことが出来るのですが。
具体的にどういった資料やら学術書やらをお読みになられているのか、
ぜひ教えていただきたいと思いますた。
>私にとって読書というのはもう、楽しみではありえなくなってしまったのだなあ、
だってもう15年かもっと読んでいないんでしょ?
今更勿体付けた理由付けなくても。
漢字が読めませんって、素直に言えばいいのにー。
>55
質はともかく量は「すごく非常に大変」少ないんでしょうなぁ。
そうじゃなければ所持してる本の何割だったかが自著って事態にはならないだろう。
温帯の小説嫌いって単純に他の作家の思考を受け入れたくないって事だともう。
「他人のパラダイムに汚染されたくないわ〜。自分マンセー。」
「他人の考えが身に迫ってくる」「影響されちゃう」とか言ってませんでしたかね…
影響されたってかまわないんだけどな。最初は模倣でも、何年も自分の中で他人の
視点や考え方を、混ぜたりつついたり捏ねたりしてる間に、「自分らしさ」が形成
されるものなんじゃないかな?
それに、硬直しやすい個人の限界を、他人の視点を取りいれる事で打破し、作風を
変えていった作家なんて沢山おりますがな
逆に「スタイル」を持った作家は、本読んだ位で参ったりしませんよ。
「傷つきやすい幼子」なんかねえ、温帯は…では、自分の内面が赤裸々に出てしまう
ものを世間に公表するのは、お互いに不幸だと思うな…
はうっ、上げちゃった。
小説100巻読みに挑戦してきまつ
>61
>小説100巻読み
実はその中には温帯の本は一冊も入っていない、というオチと見たッ!
ダメだダメだー!それじゃちっとも罰ゲームになってないぞー!(w
どんなときにも絶対に自分マンセーなとこに
ある意味感動を覚える。
たぐい稀な存在ですよね。
>65
『学術書』の中にそれも含まれてたり…しないと言い切れないのが温帯の
ほそろしい所…
参考文献に自著上げてた人だからね……
>67
私はそれ、書きちらかしたはいいけど内容をすっかり忘れてて
久々に自分で読み直して参考にした、という意味に取ってます。
>68
私は、”自分マンセー&多重人格ごっこ”ここに極まれり、と取りましたでつ。
自分語り(?)になっちゃって申し訳ないですが
小説よりエッセイの方が「書いた人の在り方」とか見えてきちゃいませんか?
参っちゃってる時って、エッセイの方が他人の意識を押しつけられてるような
気がして読むの辛いです。
AZ様に「イパーン人と一緒にしないで!」って怒られるかしら・・・
>70
エッセイを、他人事・ただの話として読むのと、
小説のように(程度の差はあれ)感情移入して読むのとの違いかと。
文体にも影響されますが「他人の意識を押しつけられてるような」気のするエッセイってありますね。
自分マンセーは結構だけど、そこで実在の病名を使わないで欲しい。
知人で鬱病の人がいるけど、鬱状態になったら何もできないどころか
衝動的に自殺しようとしちゃうんで、元気な時に家族や周囲の親しい人間に
「私自身が何を言おうと、私が自殺しようとしていたら止めてください。
それは病気による発作であって、私は決して死にたくありません」という一筆を
入れている。それを読んだ時、病気の怖さが少しだけ分かった。
なんちゃって鬱は、世界中の鬱病患者の迷惑にしかなりません。
温帯頼むよ・・・明日の日記はまた(笑)と(爆)で埋め尽くしてくれないと
ここの心配性なトマト多数はどうかなってしまいまつ
ファンレター目当てでもなんちゃって鬱でも構わないんで
明日はいつものエネルギッシュな毒電波をフル開放しる!(つД`)
本スレのウゼェ君、なんであんなに
「でも厨が死ななかったんだから何も変わらないよ」
っつー論調のレスを大量投下してるんだろw
誰も釣られてないのも凄いが、それでもひたすら続ける姿勢も凄いw
釣りじゃなくて天然なら、温帯より怖いw
私の家族も鬱病を患っていたけど、その期間は本当に大変だったよ。
温帯の日記を読んで、ウソ付け!と、渇いた笑いしか出ませんでした。
>エッセイや資料や学術書はまだ、とても楽しんで読むことが出来るのですが。
あぐらの記述で印象に残ってるのは、エッセイについては「どこそこで
有名人と会って美味しいもの食べたと自慢連発してる本読んだ、むかちゅく」
資料では、温帯は『強姦大全』なんてもの持ってる、なんてことだけでつ。
>74
温帯と言うたぐいまれなる釣り師様に比べれば2chの荒らし煽りなど
屁 で も あ り ま せ ん が 何 か ?
予想通り、今日の交信日記は鬱のうの字もないですな。
いやあ、みごとななんちゃって鬱。
鬱がこんなに簡単に直ったら、世の中の鬱病の人は苦労しないね。
>78
ハゲ同。
温帯さあ、鬱とかいう前に鬱に関して書かれた学術書(藁 でも読んでみたらどうなの?
自分の症状が鬱病とはまるで違っていて、ただちょっと気分が滅入ってるだけ
ってことがわかるから。症状が軽いとかじゃなくて最初から鬱じゃないだけ。
作家だの評論家だの看板あげてる人が、ちょっと恥ずかしすぎるよ…。
「鬱」って言葉をほんとに「気に入ってるだけ」なんだね…
「鬱っぽい」とか「鬱な気分」とか書くならまだしも
なにがなんでも精神疾患関係にもっていきたいんだね。
リスカ厨みたいなもんか。
昨日の交信のバタバタをメンテのせいにしているし。
悪いのは自分じゃないんですね。
今日更新されたとんぐるで、息子に彼女がいることが判明してビクーリ。
「あの娘が…」て、これ息子の彼女が見て「『あの娘』って、誰のこと?私?」
なんてことになったり・・・。
>>82 >もっともその「小さい子供」も、どっちかというと「あの娘がOKしてくれたら、
>クリスマスの夜はいないからね」っていう年齢になってしまいましたけど
この書き方からすれば単なる一般論だと思うけど。
『あの娘』なんですね。
『あの子』ではなく。
>イブはね、私赤坂のライブハウスでお仕事なんで、
>イブに特にあてのない(大爆)かたたちがきてくれたら
こんな所に(大爆)つけられていて、それでもなおライブに行く奴らって、
温帯に心の底まで隷属しているんだろうな。
なんだか哀れになってきたよ。
AZタソの脳内願望の露出かも…>アノ子の存在
息子にもそろそろ彼女がいてもいい頃だわ。私だって大学に入ってもてなかったら
どうしようって、心配するマもなくBF(死語)ができましたし(爆)あまつさえ、
私を取り合って血の雨が降るなんてことはありませんでしたが(大爆)それなりに
好意を持っていた男の子もたくさんいましたもの。ええ、うちの子がモテナイなんて
ありえません。類稀なるこのあたくしの息子ですもの。
息子が結婚したら「世界で一番長い物語を書いている姑を持つ幸せな女性」って
お嫁さんは呼ばれるのね(爆)そして、姑と嫁で本出しちゃったりするのよ(笑)(笑)
それから孫ができたら「おばあちゃん」なんて呼ばせず、あずちゃんって呼ばせて、
音楽を仕込んで、一緒のステージに…うおおおお(以下略
昨日の行進日記
(笑) 3個
(爆) 4個
(大爆) 1個
今日の行進日記
(笑) 4個
(爆) 7個
たった二日分続けて読んだだけで頭が朦朧と・・・
温帯、忙しそうだなぁ。
生ぬるく見守ってあげよう・・・・。
酒飲みの屁理屈だと思って今日の日記読むと結構楽しいよ、ママン。
今日の日記、酔っぱらいがクダ巻いて説教してるみたいだ。
>>89 すいません、一瞬温帯がタグまいて説教してる図を想像してしまいました。
必 死 だ な (w
>>88 同感。
食べずに飲むのは体に悪いから食べるのよぉ!と必死な様子も、
昨日あれだけ鬱(もしくはそのフリ)状態を見せられた後だと
なんかほっとするよね。 やはり温帯日記は
「コイツ今回はこの言い訳できましたか(w」くらいに生ぬるく見守るのが
漏れ的にはベスト。当然(笑)(爆)の絨毯攻撃は必須でつ
>86
>そして、姑と嫁で本出しちゃったりするのよ
野村さっちーと嫁が出した本を思い浮かべますた。
昨日の日記読んでも、ちーとも心配にならないどころか
「鬱に効く薬知ってるなら名前言ってみろやゴルァ!
プロポリスかぁ?」と思ってしまいましたが何か?
鬱の時は、つか本格的な病気じゃなく何となく鬱っぽい気分の時は、誰かと話してついでに賞賛されたり褒められたりするとすっきり治ります。
あとおいしいモノ食べたり、酒飲んだり、衝動買いしたりとか。
>>94 そうやって依存症になっていく人いるよね・・・
ファンでもなんでもないですが、だーって書いてあって日記読みにくい。何言ってんのかわかんない。
アレをウォッチする人根性あるね。
趣味というのは苦労が多いほど面白いものです。
みんなで「何言ってんだかわかんねー!」と言い合うのも
また楽し、という感じですか。
>どうしても「ま、1杯くらいなら」ってなっちゃうし……そうなれば1杯で
>終わるわけはないんだし(爆)きのうも結局日本酒5合くらい飲んじゃった
>んじゃないかな(爆)少なくとも4合は軽く飲んでるし、そのあとカクテル
>も飲んだしなあ(爆)まあ、ちゃんと食べてたので、けさはべつだん何も
>残ってませんけど、ただ基本的に肝臓だけじゃなくてからだがひどく疲れて
>る、って感じがまだ抜けないですねえ。
体の疲れが抜けない、倦怠感というのは、肝機能障害の初発症状としては、
とても典型的なものです。温帯さあ、もう若くないんだから、健康診断は
年に2回はやった方が良いよ?大病のあと、ちゃんと検診行ってる?
量的には多いですね。で、ついつい量を過ごしてしまうという飲酒行動は、
アルコール依存症への第一歩でございます。実はアル症が脳に回ってきてる
という可能性も疑ってるんだよな、漏れ。
忘れっぽいところとか、怒りっぽいところとか、作話傾向なんかがそうですかね?
どっかで誰かが書いてたけど、大病で死ぬ思いをしてから
「どうせ死ぬ身なんだから好きなことして死ぬわ」モードになっちゃって
自分の欲望にのみ忠実に暴走した結果
自分でも歯止めが利かなくなってるんでは……
あの句読点と改行のない文章も失禁状態なんだとすればわからないでもないし。
>101
し、失禁?!
まさに お考えだだ漏れ状態(w
>>101 最近のグイン外伝や小説本編はまだまともらしいけど・・・
今後日記だけじゃなくそっちも文章失禁状態にならないことを祈りまつ
>103
まとも・・・でしょうか?
本スレ&立ち読みした限りでは、小説というレベルではないような・・・
というか、あぐらレベルに堕ちない、というのが救いの小説って(つД`)
>101
前々から気になってるんですが、
赤い街道でイシュトがスカールに斬られて死にかけたのって、
温帯の大病と時期的にはどうなんでしょ。
温帯が一番都合よく使いまわしてるキャラだから
かぶってたりするのかなぁ。
野望に満ちた若い盗賊が、
初めて死を身に迫る恐怖として感じたというのが
よく書けていたような気がします。
大病って癌のこと?
そこまでご大層なもんじゃなかったみたいだよ。
こんなにタイヘンでも頑張ってる私ってスゴイ、って手記出してるもん。
実際片方の乳房は切除してるけど、転移して死ぬようなものじゃなかったってことでしょ。
そこまでできるんだったら運良く軽く済んだ病気なのでは?って言いたくなる。
>106
あなたの癌に対する認識は
温帯の演劇活動や音楽活動への認識と同じくらい甘いと思う。
>107
癌にもいろいろあって、転移しづらいもの、自覚症状の軽い(ない)もの、
転移性が高く広範囲に渡るものなどありますです。初期か末期かでも全然違います。
106さんが言いたいのがそのことかどうかはわかりませんが。
まああれだ、病気に関しては
患った当人以外の人が軽いだとか言わない方がいいんではないかと。
今ちょっと気になっているのですが、温帯明日あたりの日記で
例の和歌山毒カレー事件について一席ぶつのではないかという気が…
当時のマスコミの過熱ぶりとかを自分のスキャンダル(?)報道に絡めて
意気揚々と語りに入ってしまうのでは!?
とニュース見ながら心配してしまった私はまだ半熟トマトでつか
>110
温帯の趣味から言うと少女監禁事件の2審の時に吼えるかと思いますた。
なんちゃって鬱でそれどころじゃなかったのかもしれませんが。
まあごく普通に生活していればカレー事件は嫌でも耳にするでしょうから
日記で取り上げる事は充分予測されますね。
「パラダイム」って単語が出てくる事に1000オリビア。
>107
乳癌は手遅れじゃない限り切った後は後遺症は殆どないよ。
(ケアするブラもあるしね)
転移してたら温帯が大騒ぎしてるだろうからそれもナシ。
なので、癌とはいえそれほど大袈裟なものではなかったはず。
母や叔母が乳癌で私自身も甲状腺癌で切ったので
癌といってもいろいろだなあってのを身をもって知ってます。
少なくとも生きる死ぬのって話ではないですよ。
(もちろん手術で助かってる場合ね。発見が遅いと死ぬ人も当然いますが。
ただ温帯は前者なので死の恐怖とかとは関係ないよ)
自分語りですまんが
親戚が乳癌で
手術したにもかかわらずリンパ腺に転移してて結局癌で死んでんので
特定症例を超えて一般論としてなんでもないことのようにいわれると
癌の恐怖を過度に強調されるのとは逆方向に、萎えるよ。
早期発見しやすい癌で、手術後の経緯もおおむね良好、
なので早期発見できるように日頃から意識しませう
ってのが広まるのはいいことだと思うけれど。
私はしつこく1ヶ月ごとに拉致被害者の話をします。
温帯はどこまで覚えていますか、
いまどのくらいそれに関心をもっていますか、ときくつもりです。
それが作家というものです。
温帯も信者の人々も世論もたぶん
もうこんな問題に何も興味をもたなくなって
新しい大きな話題(成り巣、アポーン)に夢中になっているでしょう。
そしていつか「『あの』拉致帰国者たちはいまどうしているか」
というような口唇日記が出ることになるのでしょう。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-11-8.htm
>113
温帯が乳癌で死の恐怖を味わったかのように105さんが書いたから
温帯自身はそんな目には合ってないから違うだろという話なのでは?
乳癌で死ぬ人はたくさんいますよ。皆そんな知識くらい当然もってるでしょ。
たいしたことがないと書いてる人は
乳癌が大したことないとう意味ではなく、
温帯ようなケースでは大したことないって意味だと思いますよ。
結局んとこ、温帯が頻繁に日記で乳癌自慢さえしなけりゃ
ここで話題になることもないんだよね・・・
温帯が普段から乳癌患者をサポートするボランティア活動なり
リサーチやってるんなら別だけどさ。 ただ単に乳癌やってました、
と言いたいだけじゃなくて必ず何かしらの裏目的がある
(闘病経験自慢か励ましメール目当て等々)からなー
乳癌やってましたって、冷やし中華はじめましたみたいな響きだね……(爆)
まあ、病気関係の記述にはみんな気を遣おうってことで。
105でつ。なんか癌論(?)を引き起こしてしまったようでほんとにすみません。
まあね、それだけ沢山の人が身近にも感じ、また自分が罹患したりして、
話題になりやすいんだと思うよ>乳癌
闘病記も多いけど、経過も結果も人それぞれ。ただね…「死ぬかも知れない」
と思ったのは自然だと思う。でも、これだけ時間が経って息災に暮らしているの
なら、それを言い訳にするのはもう変だね。
まあ鬱病でもなんでもないものにさえ、鬱といったり
果ては多重人格症まで言い出す温帯が
ホンマモンの乳癌の経歴を利用しないわけがない。
しかし実は乳癌の女性は温帯が思ってるよりも
ずっとずっと多いんだよなー。
もはや特別な病気とはいえない罠。
他の皆さんの言い分は非常に冷静ですが、
106の書き方は非常に不快です。
手術して再発せず結果的に軽かったにしろ、
それは結果論として言えることであって、
手術前や渦中ではいろいろ思うものです。
>105
とりあえず、105に責はないと思うので…。
たしか、剣の誓いのあたりだったと思う。
自分としては、しばらくたってから
ナリナリの足切ったことに、
温帯が乳房摘出したのが反映されてるか?と思いました。
乳房摘出した知り合いは当時60過ぎてたが、死ぬ恐怖よりも、
摘出自体に非常にダメージを受けていた。
人によって傷つく部分は違うってことで。
病気関係の記述には気を遣おうには禿同。
手術の体験が、温帯の「女性性への敵視」に、拍車掛けちゃった可能性は
考えられるね。
でも、自分の身に起こった事を余りにもレアな形で、虚構性の高いジャンル
の小説の筈だった「グイン」にぶつけるのは、小説家としてはどうかと思われ。
やっぱり自分を投影させ過ぎ同一化し、キャラを客観的に見れなくなったトコ
で、グインの破綻は完成したんだと思う。
>>124 あのね、ナリスの片足と温帯の胸の話は、ただのわしらの 憶 測 なの。
憶測で批判するのだけはやめなよ。
>125
あれ、後書きでそれと匂わせてなかったっけ?<病気とナリスの足切断
遠い記憶なのであやふやなのだが……
あちこちで吹聴しまくってますがな
ご本人様が誰よりもモラルのない記述をしくさるのですが、
だからといって、同じレベルに降りていってはアナタも温帯。
まあ、温帯にとっては類い希な経験をしたと言うことで納めては?
出来ることなら病気(癌)だの家族だのには触れずに置きたいのだが、
交信日記と本スペからそれらをあぼーんすると、(爆)(大爆)しか
残らないんだもんなー。
困ったもんだ C= (-。- )
>130
ま、言い方の問題ということで。
>>82 遅スレですが、
「あの娘がOKしてくれたら、
クリスマスの夜はいないからね」
というのは、彼女の段階ではなく、
片思いの段階では?
温帯の乳ガン手術は1991年です。
あとは覚え書きのページでその近辺の出版物を調べてみてください。
>>132 いやそれは
>>83さんも書いてるけど、「自分の息子ももう恋人と
クリスマスを過ごすと言ってもおかしくない年齢になった」
という風に形容しているだけだと思われ。
本当に彼女がいたら、温帯のことだから、もっとあれこれ
話題に出してると思う。
>134
彼女いなくて悩んでるとしたら、
書かれたくないよなー。
まー、思春期でないだけまだましか。
>>127 何処に載ってるか知りたいす。
ムネと足の関係発言。
魚茶とトマトってかぶってるけど、微妙に違うからなあ
ナリヌが片足を失う事は、最初から予定通りだったかもしれないけどね。
ナリヌの容貌は、顔に傷がないことを覗けば、
そのまま漫画の「アンジェリク」のジョフレだから。
PAN子さんとの書簡の中にも、ナリのアレと自分のソレはシンクロしてる旨、
はっきり書いてあったよ。
あの分量の中、とても探す機にはなれないけど
>140
ああ、それは覚えてないや。そうだったのか。
というより、温帯の文章のあまりの非論理性に苦痛で、
途中で熟読を放棄したからなあ。
このへんのこと?
ロベルトを視覚障害者に設定するについて、それがどうしてどのような私の内的動機によるものであったか、
ヤオイというものが誕生してくるについて私自身がどのような生育史からの葛藤や苦しみ、苦闘を経てきてのものであったか、
他人にまで話を敷衍せず、私個人に限定しても、私には「そうでなくてはならぬ」切実な理由があって
ロベルトという主人公が登場して苦闘をくりひろげ、アルド・ナリスが寝たきりの身体障害者になってゆく大きな内的動機づけがあり、
そしてそれによって私自身もまた癒されたり、成長したりしてゆく、という真剣で不可欠な営為があります
足切ったのは胸切ったからです、という意味でもないような・・・
ちなみに1・6の返信ですね
結果として温帯が成長しているように見えんのですが…
ナリスだって成長してないようw
あどけないこどもで死んだんですってよ
なんだかなあ……。
温帯としては「無垢な子供である」というのが最高の免罪符なんだろね。
「醜い現実を見たくない」というエクスキューズでこれ以上のものはないもの。
真面目に「あなたはもっといまの本を読んだほうがいい」とかメールだした
自分がいまさらながらすげー馬鹿だと悟ったよ。
はーこりゃこりゃ。
がいしゅつだと思うけど
温帯のは鬱じゃなくて更年期障害では?
(鬱「症状」には違いないでしょうけど)
そんなありがちなのは温帯的に気に入らないので
鬱とかいいたいだけちゃうんかと
遅レスだけど。
>108>112
>癌にもいろいろあって、転移しづらいもの、自覚症状の軽い(ない)もの、
>転移性が高く広範囲に渡るものなどありますです。初期か末期かでも全然違います。
乳癌は生存率が高いけど、温帯の癌がどうだったのかわからないのだから
3年後、5年後、10年後の生存率が何パーセントだったかも不明だと思う。
再発する可能性がほんの少しだったかもしれない。
そこそこ再発の可能性があったけど、しなかっただけかも。
いくらなんでも大したことはないというのは…。
>147
温帯は、いつでも今の自分が一番好きで、誰から文句も言われたくないし、
これ以上にも以下にもなりたくないんだろうね。
自分の王国にしがみつき続けたナリスのやうだ・・・
今日は食欲がない→拒食症気味、
とかいう人ですからなぁ。
自分は鬱の薬を飲んでますが、
温帯の書き散らすことは生暖かい目でみつめておりまつ。
温帯用語の「詐病」の項目を読み直そう&書き込もう!
>>149 うん。どんなにちいさな病気でも、
本人が大ごとだと思うのを他人が否定するのはできないね。
病気だけじゃなく出来事とかニュースでも。
うら若いというセルフイメージに更年期は似合わないので、絶対認めないと思われ。
でも、ガイシュツだけど、更年期って人によっては本当にシャレにならんらしいね。
某女優さんは、感情のコントロール、表情のコントロールできなくて
仕事に支障が出たと言っていた。重い人は気力でなんとかなるものじゃないから
きちんとしたケアを受け、自分の現状を認めて更年期と付き合わないと…と。
更年期で鬱って木の実ナナだっけ?本出してたよね。
老人性鬱とまでは行かないまでも、
温帯ってば被害妄想すごそうだから、まわりに被害がでないうちに自覚した方がいいよね。
いや、もし更年期だったとしたらの話だけどさ。失礼。
ちうか、自分もいつかなるのかなあ。
温帯、これで一冊本書いてアマゾネスと一緒に売るのも悪くないかもよ。読んで見たいし
更年期障害については池田理代子女史がTVで語っておったでつ。
体の不調に苦しんでいたが、医者から「更年期障害ですよ」と告げられて
かなり精神的に楽になったというような話でした。
温帯は…そう言われたらキレそうだな。
流れぶったぎってごめん。
あぐらのトップページのろうそくは、ナリ追悼のためのろうそく?
昨日か一昨日までは地蔵?もいたような気がするが、
その下で水着のねーちゃんがたわごとを呟いているのはどうよ?
温帯的にはオッケーなのか?
>156
あのあぐらのデザインセンスを見たら、
そんな感性を期待するだけ野暮というものですw
この前TVで「思いこみ鬱」が増えているというのをやっていた。
医者に「鬱ではない」といわれると「そんなはずはない」と怒り出す人も
いるそうだが、鬱の人間はそもそも怒ったりしないそうだ。
つまり温帯は鬱ではない。
とんでもぐるめなんて更新する前に、
新刊情報を更新しろ、と思う。
>155
症状が重くて、心配だったんだろうな。
病名聞いて怒り出すなら、
ある意味症状が深刻でない証拠?
アマゾネスを昔読んだけど、痛み始めてから病院に行ったとあるし、乳房温存療法が
広まり始めた時期であったのに、それをしてないのだから、まず初期ではないと思う。
温帯自身も後から主治医に確かめてるが、そんな方法を取れる段階ではなかったと否定されてる。
大した事では充分あったと思う。再発してないのはたまたま運が良かっただけかも。
私も癌で母を亡くしてるんだが、同じ病室に6年後に再発した、末期の乳ガンの女性がいた。
乳ガンに関しては、いわゆる5年再発しなければ大丈夫というのに当てはまらないようです。
さすがに10年経てば、安心していいと思いますが。
ただ、乳房を取るという事実だけでも、女性にとってはかなりきつい事だと思う。。
えっと、「アマゾネスのように」持ってます。ザッと日づけ調べてみました。
温帯が胸のあたりが「なんかヘン」だと気づいたのが1990年の秋。
11/27に近所の病院に行き、すぐに大病院への紹介状が書かれ、
予定では12/14に入院、12/20くらいに手術、と言われた。
温帯はちょうど「マグノリアの海賊」公演の準備ちゅうで、1/28に
公演が終わるから、それ以降にしたい、と言ったら、医師から
「そこまで伸ばしたら生命の保証はできない」と厳しく言われたそうな。
実際には病院の都合で12/17入院、12/22に手術。
かなり切羽詰ったスケジュールだったようで、ガンの程度としては結構
重篤だった気配が窺われます。
…そこまで進行する前に気づけよ、という気もしますが。
ただ、本の中で触れられている限り、ミュージカル「マグノリアの海賊」は
なんだかとっても高尚で素晴らしい舞台のように読めるのですが…
だいぶ前のスレで、唄とかいろいろ紹介してくださった方がいましたよね。
…全然印象違うやん、とツッコミ入れてました。
す、すいませんageてしまいました…クッキー消えてた。
先人の例に習って、あぐらに詣でてまいります、うう。
>162
大きさもかなりでかかったんじゃなかったっけ。
そもそも、気づいてからしばらく、
「1人じゃあ病院にいけない赤ちゃん奥さん」なんで、
昼行灯が休み取れるまでいかなかったんだったはず。
素朴な疑問なんだが、
>>106は、男性ですか?女性ですか?
男性ならまあ、チチ取るのがどれだけショックか、
わからなくても仕方ないのかなと。
ただ、彼女とか奥さんが取ることになったとき、
あんまり無神経な発言は避けてほしいなと。
>164
横からすまそ
昼行灯が休み取れるまでって・・・ナニやってるの?普段。
>166
アマゾネスの頃はまだ、編集者だったんでわ
一般書籍の、屁理屈ぬきで一番おもしろかった小説は?というアンケートスレで発見
【 栗本薫/エーリアン殺人事件 】 >313 グインサーガもいいけど、ある意味これが最高傑作だと思う
むむむ・・・一体・・・。
ちなみに他にはレダに一票入っていました
>>168 その回答者が他にどんな本を読んでいるのか、すっごく知りたいんですけど。
煽りでもなんでもなく。ポンポイントでそれを持ってくるとはどういう趣味の方なのか。
ポンポイントってなんやねん。
ピンポイントだっつーの、自分。
>168
確かに「エーリアン殺人事件」には、
本歌取り(「スターウォーズ」と「エイリアン」から)、
だじゃれ、
私怨交じりの内輪ねたと
いまの温帯の作品要素がすべて詰っているので、ある意味最高傑作
というのはあたっていると思う。
ただし、それは温帯作品の内であって、決して他の作家のものと
比べてはいけません。
乳癌って出来る部位によって術法も変わるらしいよ。
乳首に出来てたら乳房全体摘出しなければいけないらしい。
温存法が発達してきた今でも、それは不可能だって以前テレビで見たけど。
どちらにしても再発の恐怖を紛らわすための大はしゃぎじゃないかな?
・・と擁護している私は、まだまだ青いトマトでせうか?
病気ネタで恐縮だけど、更年期障害っていくら軽い人でも
数ヶ月に一度程度の割合で気分が滅入るとかそういうのは違うと思う…。
温帯のは、ただの「今日はちょっと気分が滅入る」程度のもので
日記に書けばそれで気分は晴れるんじゃないかな。
もちろん多重人格なんてのもただの思い込みだろうし。
要するに温帯って元気なんだろうね、とっても。
だからこそ病気に憧れる。小学生か、おまえは。
うん。
あれは「機嫌が悪い」と「鬱」をはき違えてるようにしか見えない。
今日も交信早いです。
そしてやはり言わずにはいられないのか。
>それも私はすごく興味をもって専門的に
>読んだり調べたりしてきたわけじゃないから、
>ここで堂々自分の意見を発表するほどの
>見識は持ってないしな。
確かに持ってない!
見当識障害なら持ってるかも。
>それも私はすごく興味をもって専門的に読んだり調べたりし
>てきたわけじゃないから、ここで堂々自分の意見を発表する
>ほどの見識は持ってないしな。
…ど…どうしたんだ! 温帯! そんな普通の人みたいな事を言わないで(涙
>ということでなんかずらずらと世間話しちゃいましたけど、
>たまにはこういうのもありってことで…
た、たまにはって…。
殆ど毎日世間話だと思っていたのですが
温帯的には違っていたのか?
Tスペ
>駅弁の話がなんか意外な展開になってきました(笑)
もしかして「駅弁の話で続けちゃお」とか思ってらっさる?
INDEXをずずっと見直せば3月頃に5回シリーズぐらいでガイシュツでつよ。
見直したりしないので明日から駅弁シリーズだろう、に1000釜めし。
>本当はきのうの夜くらいから、かなりたくさんのかたにメールを
>いただいてる事柄があって、それについて言及したい、というより、
>ひとこといいたいなとも思うのですが、まだ当分、最低あと1週間は
>それについては言及できないと思います。
メールの内容って、アレについて?コレについて?ソレについて?
ぜひ言及していただきたいが、1週間後には忘れているに10トマト。
>「そばづくし汽車の旅」なんて、愛読書ですよ(笑)種村さんの(笑)
なんで愛読書だと(笑)なのか?
なんで種村さんだと(笑)なのか?
とっても失礼な気がするんだけど…。
なんでそこに(笑)を入れるかなあ。
なきゃ普通の文章でなんてことないのに。
(今更だから、汚い手は略しとく)
>179
これは絶対、昨夜のここの内容 (乳がん)を温帯にちくったメールの
ことだと思われ。ナメクジは無視すればいいのにねぇ。
>181
いや普通に新刊ネタバレ(ナリスあぼーん)の事だと思うよ。
ファンサイトでもネタバレは発売1週間以降とかだからじゃないかな?
>>181 それもあるけど、あのおかわいそうな方があぼーんされた件だと思うよ。
乳癌は違うだろ。
そんなことでいちいちメールする人がそれほどいるとは思えないし
だいたい乳癌のことで反論するならすぐやってるって。
思わせぶりな書き方からしてナリナリあぼーんのことだろう。
きっと「ナリさまが亡くなるなんて、この先生きていけませんっ」
なんてメールが信者からぞくぞく寄せられたのだろう。
「クソ小説、もう読むのやめた」なんてのは昼行灯がカットするだろうから。
_____
///////////ヽ,,
f メー-----ー弋メヽ
ト| ___ ____ ____ .|ミミ| _________________
ト|_,,,,,,__メ __,,,,,,_ |ミミ| /
>>180 f|.-=・=H-=・=~iー6}リ < おやおや、温帯が僕の愛読者とはいかがなものか。
'ヒ______ノハ、_____ノ !!| |僕と温帯とは一切かかわりがない由。
f _, ,ム、、_ ./ \ 無断で僕の名前を引用した温帯に苦言を呈しておく。
ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\,____// /~丶_
人,_____/ / \
/|_/又 \ /
ま、鉄板における扱い方を見ると(笑)でも(爆)でもいいけどね。
今日の日記で生け垣の枝切りマシンの音がうるさいと
仰ってますが・・・ 少し前にも、同じマンションの若い男女二人
がうるさくて窓(戸?)剛速球でシャット+指挟んでマジ脂肪
ってことありましたよね。 温帯、あの性格なんだから
いろいろ制限のあるマンションよりどーんと広くて自由に暮らせる
一戸建てに住んでた方が幸せだったような気が??
(家のメンテなど、家持ちの苦労というものもあるんでしょうが)
結婚当時は舞台大コケによる(今の)借金もなかったはずだし
なんでマンションに入ったんだ温帯・・・謎だ
>186
宮脇俊三さんのあとも(笑)だったぞ。
種村さんのはあまり読んでないが、宮脇さんが書かれたものは大好きだ。
まさに汚い手…だな。
温帯ってしょっちゅうトップで誰かに怒ってるね。
工事の音、カラス、バカップル、植木屋のモーター音…。
>>180 それはべつに普通の(笑)に見えるけどな・・・
ちょっと毒されすぎなのでは?
>>181 それも違うと・・・思う・・・。
なんだかなぁ。
>190
毒されすぎっていうよりバカっぽいので嫌なのではないかな。
私は種村氏を存じ上げないので特に引っ掛からなかったけど、これが自分の
好きな方の名前だったらいやーな感じがすると思いまつ。
>189
しかも誰からも「それは確かに迷惑だ」と共感してもらえないような事ばか
り。
とことん『俺様主義』なんだよな温帯って…
>192
しかし好きな人の名前を温帯にあげられたぐらいですぐに
なんでも「汚い手で」というのも短絡過ぎるような気がするな。
というか、もう温帯のことを汚いものとしか見てない人はそうなんだな。
_____
///////////ヽ,,
f メー-----ー弋メヽ
ト| ___ ____ ____ .|ミミ| _________________
ト|_,,,,,,__メ __,,,,,,_ |ミミ| /おそらく温帯としては、「鉄ちゃんかもしれない自分、テヘ」ということで、
f|.-=・=H-=・=~iー6}リ < (笑)大行列だったろうと推察するが、濫用してるため、ワケワカラン状態
'ヒ______ノハ、_____ノ !!| | になり、それで「汚い手で」発言も出てくる由。
f _, ,ム、、_ ./ \ 温帯には僕の本を買ってトマトたちに配るよう苦言を呈しておく。
ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\,____// /~丶_
人,_____/ / \
/|_/又 \ /
今日の行進日記
(笑) 4個
(爆) 4個
> あ、「12月12日」ですねえ(笑)
なにがおかしいんですか?
>>184 「ナリさまが亡くなるなんて、もう次の巻からは読めませんっ」(無論、買わない)
とか、
「ナリが死んだんですか、これでまたまともな話が読めそうですね。
良かった、良かった。この巻から復帰しようかな」(つまり、買い出す。)
とかも、来てるかも。
この場合、温帯的にはどっちが嬉しいんだろうか?
180>194
というよりは、なんでいちいち人の名前や本のタイトル書くたびに
そのあとに(笑)を付けるのかな。普通に書けないのかなと思ったので。
腹が立つというよりは、変なオバさんだなーと。
ただ今気づいたんだけど、(笑)の受け取り方の違いかな。
微笑んでる感じで受け取ればさほどイヤな気はしないかも。
ふふ、と、だはは、の違い?
ただ、無責任に(笑)って書くとバカにしてるような意味にも受け取れるので
やっぱりやめたほうがいいと思う。
作家ならこのへんの書き方にもっと繊細であったほしいよ。
(なんて今更言っても仕方ないか)
>197
そりゃ前者でしょう。
そしてその人たちに対して1週間後あたりに
「私も苦しいかった。ただ彼がそれを選択したのです。
本当に彼を愛しているならそれがわかるはずです」とか
一発ブチかますのでは。
>192
旅と駅弁が好きで、事あるごとに種村氏の名前を出す程種村氏の本のファンの
兄がいる者としては、今日の本スペには非常にいやーな感じがしました。
>>199 レスありがとう。
で、しばらくして売上げ下がって、苦しくなってくると、
口唇日記で激りまくって、離れてった読者を罵倒するわけだね。
ナリスファンを装って「村の時間の時間」なんてアホなタイトルで死んだ
ナリス様がかわいそうですとかメールしてみたい。
外伝また書くでしょ。
ナリヌさま死亡数日前、ヴァレと最後のひとときをね。
その後は第二部で転生ナリヌ。
>198
なるほど〜(笑)の見え方の違いですね。
ヘッ なのか ニコーリ なのか アヒャ なのか (・∀・)ニヤニヤ なのか・・・
やっぱり、温帯が上品に笑っている印象がないのがいけないのではないか?
温帯に、(笑)の他に(藁)という表現もありますよ、と用法も含めて教えてさしあげれば・・・
>>203 転生ナリヌと聞いたらナリに憑依されるマリニアを一瞬連想して激しくウトゥ
温帯、頼むから汚い手でマリニアに(略
それは、もしやマリニアに乗り鬱って、
ふたたび身障萌えがしたいと?
いや、閉じた世界に住んでいるであろうマリニアに起こりうることだけど。
「耳が聞こえないはずなのに、色々なことを知っている!何故だ!」みたいな。
マリウスとグインとのつながりが出来るしな……。白鳥もいるしな……。
マリウスとイリスってナリスに「どことなく似ている」わけでしょ。
マリニアがナリスに似てきても何の不思議も(あるけどさ)ないよね……鬱
>>203 それよりもナリヌ死亡後のヴァレとのひと時を同人で書かれそうで欝だ
>208
死姦かよ!
>それも私はすごく興味をもって専門的に読んだり調べたりしてきたわけじゃないから、
>ここで堂々自分の意見を発表するほどの見識は持ってないしな。
と言っておいて少したってから怒濤のご意見開陳。脳内読者のご要望に負けてね(プ)
そいから、「言いたいけど今は言えないこと」もちゃんと教えてね。
グイン最新刊読んだけど、死者を悼んで何ページも独白する人物に驚き。
いや、後書き以外読んだの久しぶりなのでそうおもうだけかもなんだけど。
更新日記とトゥデイズコラムと二個も日記があるのはどうして?
??
>211
日記とコラムの偉大な二本立て(しかもプロが無償で提供)のおつもりです。
ちなみに日記はたまに「評論」のつもりでいるらすぃ・・・
早くインターネット論、書かせてもらえるといいね、温帯!
あー、でも私も「日記とコラムは内容的にどういう違いがあるんだろう…」って
いつも不思議だった。
一応テーマがあるのが「コラム」なんだよね?
でも結局半分以上自分語りだから印象は同じなんだよね…
>212さんありがと。
栗本薫って、変わった人なんだね。
sageでおながいします。
、「、、。」、?、ォ、熙゙、キ、ソ。」
文字化けてる…。
あい。了解でつ。
わざわざ肯定派スレに行って文句言ってる奴誰だよ……
>>218 いやあの程度なら「肯定派読者がちょっと気持ち揺らいできたかな?」
くらいなんでまだスルー可能かと 肯定派に真っ向から喧嘩売ってる
ようでもなし AA攻撃や煽りトークもなし。
どうでもいいけど、検索ワード一位は「2ちゃんねる」だって。2位「壁紙」
ちょっと笑った。温帯は検索もちろんしてないよね。
>>219 荒らすなんて論外でしょ。それ以前に「手出し無用」なのにねぇ。
>221
最初は肯定派さんの「グインやめた人は何を読んでるの?」って質問から
始まったんだけど…チョト無用な発言も見えるね。
キング談義で楽しそうにやってたのに。
あとがきだけ立ち読みしてきた。
早馬さんのを読んで思い切り呆れたんだけど
全文はもっとすごいものだった…。
まさにリア厨の同人作家そのもの。
しかし、これだけの大物キャラが亡くなったのに、誰一人として哀悼の辞を
表明しないとは・・・。
ファンサイト系どうなってますか?鳥さんとか
気が付かなかったけどSF板に魔界スレが立ってますな。
小部屋では哀悼の辞が述べられております
小部屋見て、ひょっとして自分はとんでもない人非人なのかと思った。
思ったところで今さら変わんねーけど。
小部屋に彼がいるようです。・・だと思うんだけどな。
>うわああ隣りは工事目の前は植木屋さんのモーター!
>やかましくって気が狂いそう!
もう既に……
だったらもっと静かな住宅街に越せばいいのに。
温帯の収入なら、まだ一戸建てぐらい買えるだろうに。
今日の日記はなんというか、つまんないオバサンの繰り言って感じの内容だったね。
電動高枝切りバサミがいかにうるさくて迷惑だろうと
重労働の手間が減って仕事が早くなるならみんなそれを使うのは当たり前です。
それに遠くにいる温帯の耳にうるさく聞こえたなら
それを使って働く人はもっとうるさい機械の音に耐えてるんだよ。
そうでなくとも外で1日働くことがどれだけ大変か、ましてやこんな寒い季節に。
そういうことに思い当たってこそ「作家の想像力」云々と言えるんだと思うが……
>>233 今日の日記は、というより、
今日の日記も、では無いだろうか。>>つまんないオバサンの繰り言
>230
イッツコムかあ。ケーブルテレビ利用されてるようですねえ、彼の人は。
作家の想像力云々でいうなら
「逸見さんが癌になって本出したら私より売れてる、有名人はいいよな」
とかエッセイ集で書いてなかったっけ。
そう言う方向に想像するような内容の本なのかね。
あれ?彼の人とお話されている方は・・・。
温帯の鬱については、あまり批判する気になれない。
だって、あれだけの作品を書いていた才能が残骸と化している今の現状を考えれば、
鬱ぐらいになっても不思議はない。
きっと、無意識が彼女に働きかけて鬱状態にしてるのさ。
で、その無意識を封じ込めてまた元気なあずたんとなる、と。
今日出先の書店でグイソ新刊後書きを立ち読みしつつ
「また与太事を何ページも並べやがってアズタソめ」と呟いた女性を見ました。
ここのトマトのどなたかとニアミスした模様。
>238
いや、だから「本物の鬱」だったら日記なんて書けないって。
「鬱だー鬱だ―」と大声でわめき散らす「なんちゃって鬱」は
「本物の鬱」の人にはいい迷惑なわけよ。
翻訳者なっちと温帯は似ている気がする。
有名人と知り合い自慢、自分語りの自慢、自分が1番、作品のなれの果て具合が。
横道の呟きスマソ。
今日押し入れの整理をしていたら、「翼あるもの」がでてきた。
漢字いっぱい。情念いっぱい。冗長だけどしっかりした文章。一本気なキャラ。
なによりも、二十代の頃の作品なのに、いまのあなたよりも才能に溢れています。
今の、更新日記で読者に同情を乞うあなたよりも、
ずっとずっと、「私を見出して!」というパワーに満ちています・・・
ニュー速+スレで栗の名前を出したのはもしや……?
かもだ。
最近、連日祭りでツライっす(喜
わたくしも後書きようやくよんでまいりました
「この結末をむかえるのがおそろしく
原稿を持って海外へ逃亡しようかと思った」というかんじのくだりが
もっとも笑いのつぼでした
泣き笑い・・かな・・
小説なんて読まないのとサイトで公言している人絶賛の小説を売り出すハヤカワ(くどい)
っていったい……
>243
そんなスレで温帯の名前?(栗って温帯ですよね?)
拉致問題以来じゃないんですか。よかったらヒントきぼん。
>>245 確かに、そんな人に絶賛されてもありがたくもなんともないよなー。
私も今日、後書きを見てきました。
グインの頭なでなでイラスト(?)も見たかったのですが、
後書きだけで全精力を吸い取られてしまいました。
私も気になったのが、帯で温帯が絶賛している小説
……本当に読んだのか?とつっこみたくなりました。
>248
「グインサーガの100分の一も面白くなかった」なんてメールを出せば、
喜んで裏事情を日記で教えてくれそう。
>247
温帯的には、「普段小説を読まない私が、読みたくなった本!」
という誉め方のつもりなんではないでしょうか。
>帯で温帯が絶賛している小説
表紙のイラストと帯を見て
タンビホモホモ小説だと思い込んでたんですが、ハヤカワ・・・?
まさかボーイズラブに進出ですか?
何にも入れない無菌室・・・・
時々、ヤホヒィの胞子がホヤホヤ〜〜
あのう、前スレ埋め立てみて今気付いたんですが、
グインってマリウスの義弟かよ!いや、それだけなんだけど。
なんか、はるかに遠くへやってきてしまったなあ。
スミマセン、仕事忙しくてやっとここにたどり着き、いまあぐらに行ってきたんですが、
新刊の「ヤーンの時の時」って 誤 植 で す か ?
・・・ここまで書いて、そうだハヤカワのHPに・・・きっちり書いてあるやん(泣)
うう、センスねえなあ。いまさら?
つうことはナリナリの義弟でもあるのだ。
大丈夫か253。
>254
私も予備知識なしで本屋でタイトル見て目点になりますた。
意味不明というか…いやわかりたくもないというか。
ああ。それで「村の時間の時間」なのか。納得。
しかし・・・・・・なんだそりゃ。
『Tonight is the night』っていう洋楽のタイトルにウマイ!と膝を叩いたことはあるが
時の時じゃダメだよ、カッコ悪いよ、誰か止めろよ・・・
>>240 しかし大声かどうかは別として
2ちゃんでは気分を表すのに気軽に「鬱」は使われている。
これだって正式な病名と考えるとかなりひどい。
「私って精薄」とか「俺って白血病」とかいってんのと同じだもん。
いやでも、本当の欝病の人は数えるほどだろうが、
白血病やなんかと違って、『抑鬱状態』になることは誰でもあるし。
たとえば自分が癌だとわかったら抑鬱的な気分になるだろうけど、
欝病になったからといって、癌にはならん。
>>258 そういうのは「白痴美人」とかって言葉と同じで、誰でも本当にそういうわけ
じゃないってわかる表現だもの。「なんちゃって鬱」の問題とは違うのでは?
いや、にちゃんの「欝だ死のう」なんかは、ネタとわかってるからマシじゃないか?
温帯みたいに、全然違うっぽいのに、本人は「アタシ欝なのよう!」って言ってる方が困る・・・。
そういう自分は、以前、生きること・・・というか、息をすることさえ面倒で「誰か殺してくれないかな」と思い続け、
(自殺するのも面倒と言うか、やる気がなかった)そこから抜け出して初めて、
自分が欝だったんだと理解できた(抜け出した頃に、病院にも言って診断されたし)。
個人格差はあると思うが、あそこまで単純に感情の抑揚が激しいだけで「欝」と言われてもなあ・・・。
「鬱だ死のう」ってのはここでよくいわれる
そういう知り合いを持っている人のことを考えてものを言え!
という観点から見るとずいぶんだと思う。
ネタだとスルー出来る人はいいけどさ。それいったら
温帯の発言だって「また温帯のなんちゃってが始まった」って
スルーすればおわりだし。
2ちゃんの「鬱だ死のう」は、あくまでも自分は「鬱な気分」であるという意味だと思う。
でも温帯は自分が「鬱病だ」とはっきり書くから反感を買うんだよ。
「鬱気分」ぐらいだったら、みんなここまで叩かないって。
病気の欝病ではなくてメランコリー
憂鬱な気分て意味だと思っていた>2chの欝
「七王国の玉座」は名作です、
栗本薫に絶賛されて迷惑です。
>262
煽りだって釣りだって、空しくなるだけだよ。
自分のしたことが、他人から返ってくるよ。
もう、なにもかもが手遅れ。
憂鬱の鬱 鬱屈の鬱 鬱々の鬱・・・色々あるよね。
しかし、鬱という字だけでは
うつ 【鬱】
(名)心にわだかまりがあって、気持ちの晴れ晴れしないこと。ゆううつ。「―を散じる」
(トータル)[文]形動タリ
草木の茂っているさま。「数百年斧を入れたことのない―たる深林/春の鳥(独歩)」
なんだそうですよ。goo国語辞典で調べてみますた。
心にわだかまりがあって、気持ちが晴れ晴れしない・・・我々トマトに相応しい言葉じゃのお。
>264
私もそう思ってた。
温帯が鬱と使うのは、気分が鬱じゃなくてうつ病の意味で使ってる。
今回だって薬飲むほどじゃない軽度の鬱とか書いてた。
明らかに病気の鬱をさしてる。けど実際は気分が鬱な程度。
温帯もうつ病ぶりたいなら、少しはそのテの本やサイトで調べてみろって。
温帯の鬱なんて擬態うつ病にさえなりゃしない。
>265
禿堂。本当に迷惑なんだよ!!>早川
この話題、ここや本スレに何度か出てるんで、次スレのテンプレに
「帯は気にするな!!」とか書いてホスィ…。自治厨みたいでスマソ。
時の時、をこんなに違和感感じる人が多いのにはびっくりする。
違和感どころか、全然理解できてない人ばっかりだね。
みんな、ちゃんとした小説(ライトノベルじゃなく古いのとか)や、詩みたいなのは(銀色夏生じゃ話にならないけど)
読まないのかな?まあいいですけど。
>271
理解した上で違和感感じてることに気づかないアナタって…。
まあいいですけど。
車にしろ時の時にしろ夜光塗料にしろ
読者が無用につっかかる言葉を選ぶのは作家が無能ってこった。
時の時ってなんか意味あんの?
わたしはライノベしかよみません。
2ちゃんでも5行以上になると面倒だからよみません。
そういう人が一番多いと思いますが。
えらそぶってないでおしえてよ!
交信より
>少なくとも陰惨な殺人事件だの、さらに陰惨な国際外交だの、核の再開発がどうの、
>なんていう記事よりも、よほど笑えるです(笑)
これって陰惨な記事で笑えるって取れるけど・・
やっぱり類い希な視点と思考回路をお持ちなのですね、温帯。
今日の更新日記
…アニータのこと今まで知らなかったのか(爆)(爆)(爆)(大爆)
本日もつっこみどころ満載の交信日記。
>少なくとも陰惨な殺人事件だの、さらに陰惨な国際外交だの、核の再開発がどうの、
>なんていう記事よりも、よほど笑えるです(笑)
何故に真面目なものとアイタタの記事を同列で扱う?地理人妻のその後の活躍は、
テレビなんて下世話なもの見ない温帯はご存じなかったことでしょうが世の中の大半の人は
知っています。殺人事件より笑えるってどーユー意味?
AZタソは殺人事件も笑い、アニータのことはより笑うってことでしょうか?(難癖)
毎日交信するあたくしって「やるじゃん」って思っちゃいますね。
なかなかフツウの日本の女性じゃ、こうはゆかないんだろうなあ(爆)
>ついに先日「インデックスから更新日記、スペシャルにゆけないけれど、
>なんとかならないか」というメールを頂戴しました。
>どなたか気づかれるかな、かなりたくさんご要望があるようなら、
>またもとに戻そうかなと思っていましたが、
>もう2ヶ月近く一切それについてはメールもご指摘もなかったので、
そりゃあんたが「リンクミスについて文句言うな」って
嫌味たらしく言ってたから
みんな何も言わなかっただけだよ!ったくもー。
>277
貴方の解釈は難癖でもなんでもないですよー。
>なんていう記事よりも、よほど笑えるです(笑)
「よりも」というのは比較ですね。
要するに同列にとらえて比較してアニータ「の方が」笑える、
という意味の日本語になってます。
つまり、その前にあげた殺人事件も国際外交も核開発も笑えるが
それ以上にアニータのが笑える、という意味でしかありません。
いったい何がそんなに笑えるのでしょうか。
温帯、鬱じゃなくてむしろ躁では?
アニータの事件を今ごろ笑ってる完全に遅れてる温帯ですが、
なぜ今その事件のことが再度出てるか知ってますか?
昨日その女の元夫の裁判が終わったからですよ。
彼は自分のやった行いを恥じて悔いて泣いていたそうです。
県民の税金をあの女に貢いだのですからね。
そういう背景を知っていたら、迂闊に「ここまでやれば立派」などと
アホまるだしのこと書けません。
しかし昼行灯ってほんとに管理してやってるの?
妻が世間の笑い者になってても平気なんだね。
稼げないならそのくらい気遣ってやれよ…。
ほんと出来の悪いヒモだね。
>高田さんが監督だったから、フライヤーズを応援したりしてたんだけど
東映フライヤーズでつか?
汚い手でとは言わないが
なんか温帯に野球語られるとムカムカするわ。
結局選手萌えしかしてないじゃんかよ!
>どうもプロ野球については「終わったなあ」という実感のほうが強いですが。
>これはもちろん「私の中で終わった」ってことですけどね。
「プロ野球」を別の語に置き換えても成り立つものがあります。
三文字以内で答えなさい(w
はあああぁぁぁ(ため息)
ちょっと調べれば分かる事を、何故うろ覚えで書くのか小百時間(略
高田繁監督は、日本ハムファイターズ…
てか、yahooは勿論gooやgoogleって使わないのかな?
サイトのファイルを上げるときにしかネット接続しないの?
>「チリ人ゲイシャ」ってタイトルをみて、「そこまでやるならカンベンしてやる」って気分にさえなりましたね(笑)(笑)
>いやあ、なかなか日本の女性じゃ、こうとことん陽気にはゆかないんだろうなあ。
青森県民は「カンベン」する気になんかなれませんよ。横領したのは千田被告だが、
今でも湯水のようにそのお金を使って生活して(家は裁判で取られたが)、
この事件で名前を売って楽しくタレント活動している女を、
みんなどんな思いで見ていると思っているんですか。
あの女からなんとか少しでもお金を取り戻せないか、
とイライラしているんですよ。
今日の行進日記
(笑) 7個
(爆) 3個
(大爆) 3個
ガイシュツだったような気がするけど……
頼む、この通り七重の膝を八重に折って頼むから、今岡選手にさわらんといてくれ。
>>286 禿堂じゃ。
おまけに家を買った実業家とよろしくやってるんじゃぁ、
裁判で没収された意味がないし。
青森の人間だけじゃなく、日本人をこけにしているとおもうんだけどね。
>285
Yahooはともかく、googleなんてヘタしたら存在も知らないんじゃない?
ヒモ行灯さんよ…温帯の頭についてるバカ汁の蛇口、もうちょっと締めてやれ
よ…。それともやっぱり、金の卵さえ生めばどうでもええのんか?
アニータって、温帯の書く女のキャラクターに似てる。
オンティックドールだっけ? 昼間、住宅地を歩きながら並んだ家を見て
私はこんな普通のいじましい生活なんかごめんだ、みたいなこと言う女。
大柄で陽気で刹那的で妖艶、日本人離れしてて、男を狂わす運命の女〜みたいな。
理想なのかも。
オンティックではなくアンティックだった(恥
オンティック・ドール=温帯のような人形……
……ガクガクブルブル
多重人格ネットアイドルの公判があったみたいですね。
あ、温帯はニュース見ないから、関係ないか。
温帯・・・・・・・。
アナタはアニータさんなんか比べモノにならないくらい面白いたぐいまれなキャラなんだよ〜。
忘れないでね。
温帯・・・あそこまで堂々と何でもやっちゃうアニータが面白いのは確かに
わかるんだけど、つい最近日本でも似たようなことなかったですか・・・
その最近だした小説のタイトルが「○島」というのを見てぶぶっと吹き出してしまったんです(爆
なトマトは私だけじゃないと思うんだけどナー
なんか面白いんですか?>宝島
別に笑えませんでしたが。
トマトとして未熟すぎるのでしょうか。
>271
ラ板でも首傾げてる人が多いので、すかすかのトマトにもわかるように説明してください。
「村の時間の時間」説は禿しくガイシュツなんでそれ以外ってことですよね?
>まあ、それできのうは、なんと夜の9時すぎから12時まで真面目にリハして
>しまいまして、帰ってきたらけっこうへろへろでした。
「自称プロ」のAZさま。
バンドでスタジオ入る場合、3時間が基本ですよ。
それ以下じゃ、セッティングもろもろをさっぴいたら充分な時間がとれないから。
言っときますが、趣味でやってるアマチュアだって、一日会社で働いたあと、
夜3時間(真面目に)スタジオ入るなんてのは当たり前なんです。
「なんと」「へろへろ」なんて文句は、5時間越してから吐いてください。
>299
激しく同意。昔友達がバンドやってて付き合ってスタジオ入った事があるので
よっく分かります。ライブ前の詰めの時なんざ3時間×2なんてのもあった。
そんな自分の目から見ればライブの宣伝もチケット売りも他人任せの温帯は
学生の遊び以下にしか見えません。
>296氏が何を言いたいのかはわかりませんが、
「宝島」と言えば、Robert Louis Stevens (「ジキルとハイド」を書いた人ね)が
1883年に出版した小説の邦題として定着していますので、
同じタイトルで自作を出版しようとするのはかなり厚かましい行為だと思います。
よほどの名作でないと、タイトル負けしますね。
ちょいとてすと</b>
「時の時」でgoogleしてみた。
約3600件。内、意味が通じそうなものは
・わが人生の時の時
・オーケストラの時の時
・江里の”時”の時
・ヤーンの時の時(あえて(爆)
元ネタっぽいのはこれか?
・彼は知者なり、時の時なり。
(「シュヴェーターシュヴァタラ・ウパニシャッド」より)
で、結局「ヤーンの時の時」ってどういう意味?創造者ってこと?
「わが人生の時の時」はなんとなくわかるよ。
その瞬間ってものを強調したかったとか、インパクトを狙ったとか。
それはおかしくないんだけど、「ヤーンの時の時」はやっぱり変。
文章の前半が短いせいかな?
ルブリウスの罪の罪、とかにしときゃよかったのに。皆よく判るし。
にしても、温帯また(笑)と(爆)混じりの電波日記に戻って安心しますた
鬱でもなんちゃって鬱でも、弱ってる温帯は見るに忍びないでつ
>また、当WEBのあるじの動物は気が荒いので(爆)不注意に手を出されると噛みつく恐れが
>あります(爆)そのかわり、ご質問やすてきな応援メール、楽しいメールにはまめにお返事い
>たします。
あのう、栗本薫のサイトを初めてじっくり読んだのですが、このひと、プロの作家なんですよね?
批判拒否?が基本姿勢?なんですか?
なんちゃって鬱はね…正直、ホントのうつ病の人にとってはとても迷惑なんだよ。
「心の風邪」という言い方は、受診のハードルを下げたけど、やっぱり「心の肺炎」
に進んで苦労する人も多い。
しかも、マジうつの人は自分の病気を隠し、自分の能力が足りなかったり至らなかった
という考え方にはまって、苦しむ。
温帯のを病気としてのうつと一緒にしてしまうと、ああいう態度を取って良いと思う
勘違いchanのおかげで、うつの人がますます病気を隠してしまうようになるの。
人への迷惑や、心配させる事を隠す傾向が強いからね>マジうつ
だから、鬱気味とか、気分の浮き沈みが激しいんですよ、あたりで留めておくのが、
薬も要らないレベルの気分変動としては、適当と思うんだ。
いや、我侭鬱と同じじゃないと考えて、まずくなる患者多いんだよ…<プシ科情報
>307
大昔からそうですよ。教祖ですから
ふと思ったんでつが。
温帯と昼行灯はまだ「やめて、やめないで」してるのかな・・・
更年期に加えてヨッキュウフマーン解消のためだったら・・・
ガクガクガク((((゚Д゚;))))ブルブルブル
今日、笙野頼子が温帯をボコボコにしてる本を読みました。
すっきりしました。
>310
そういう話題は面白くない
「鬱」ってのはひたすらマイナスの思考に突き進む。
頑張れと励まされればそれが重圧になり、
慰められれば自分の不甲斐なさに情けなくなり、
気にするなと優しい言葉をかけられれば、自分にそんな価値はないと泣きたくなり、
少し休めと暇を貰うと、何も出来ないでいる自分が役立たず以外の何者でもないと思い知り、
そして身動き取れなくなって、
そんな自分自身に絶望してさらに落ち込んでいく。
躁鬱病の場合も、躁の時はどれほどハイテンションでも、
鬱になればだいたい上記と同じ思考回路に陥る。
基本的に「鬱病」は「怒らない」。
ストレスを溜めまくって歯止めの利かない爆発をすることはあっても、
怒りが向かうのは自分自身だけで、他人に向かうことはない。
鬱ではなく被害妄想などだと攻撃的になる。
と、恋人が鬱病になった時にご両親と医者とに説明を受けました。
難しいけれど癒えない病ではないので協力が欲しいと。
温帯は「鬱病」ではないです。鬱病であのような文章は書けません。
>>313 被害妄想!!まさしく。
やっぱり「なーんちゃって鬱病」なのだね、温帯は。
鬱病で投薬の身から見たら、鬱病でない人よりも
「なーんちゃって鬱病」の人の方が、鬱陶しい存在です。
あ、「鬱陶しい人になっている病」の意味で鬱病なのか??温帯??
インデックスの件、読んで呆然としてしまった。
指摘すれば「リンクミスにグダグダ言うな」と喚き、黙ればこの言いぐさですか。
他人に「読んでもらう」って意識は、この人にはトコトン無いのだね。
自分で意外なくらい腹が立って、そして何だか気が抜けた。
あるいは私は今解脱したのかもしれん。
>311
私もすっきりしたいので本のタイトルを教えてください。
ずーっと気になってるんだけど、作家さんて、プライベートでも
ペンネームを名乗るものなんでしょうか?
もちろん昼行灯氏とは、編集者と作家という馴れ初めからして、
ペンネームで呼ばれ慣れていて、結婚後もそのままとも考えら
れるんだけれど、その場合「AZさ」ではなく「薫」なはずですよね?
なんか、腑に落ちないよ。
>317
それは単に「AZさ」が愛称になってるだけではないかな?
自分を例に出して恐縮ですが、私は家族からすら本名で呼ばれた事ないですだ。
温帯が自分の本名を気に入ってないとかの理由でAZを通すのは有り得ると思ふ。
都合のいい時に梓と薫を使い分ける事に比べたらササイ丼かも。
自分で気付いても、他人に指摘されるまで放っておくというのはすごいよなぁ。
「リンクミス」なんだよね?それとも「仕様」って奴なんでしょうかねぇ。
>>316 幽界森娘異聞 です。森茉莉に興味ない方は、面白くないかも。
立ち読みで済ませる方は、151ページからどうぞ。
>311
元笙野ファンとして読んでみたいので、書名を教えてくだせえ。
>318
温帯はSF作家クラブなんかもAZのほうの名前で入ってるし、
もしかしたら編集者に対してもそっちで通してるんじゃないかな。
後書き、立ち読みしてきますた。
「ナリスさま」って、あーた作者だろう。
ファンがお悔やみ書いてるんじゃないんだからさ。
本文もひどいもんだった。
良かった、買わなくて。
うん。栗本薫の方は「小説だけ書いて生きている社会に出られないひと」で、
中島梓が世間との取り持ちをやっている、と言ってなかったっけ。
MPDだとか騒いでたけど、実は小説家である栗本薫人格が消滅しちゃったから、
取り繕ってるんじゃないか、とアヤシイ考えが頭をよぎりますた。
だから、今のグインを書いてるのは、実は中島梓人格でヘタレなのはそのせい?
とか…(藁
しかし実際問題、ヒントでピント抜きにした「中島梓」名義の仕事、
一体どれだけの人が認識してるんだろう……
私は栗本薫の本はたくさん読んだけど
中島梓名義の本は「小説道場」しか読んだことないよ。
評論家だと思ってるのはほんの一握りだと思う……
そういえば、中島の評論デビューの「文学の輪郭」って
発表当時から「結論が無い」のを指摘されてたな。
> トップページからも、それぞれのインデックスからも飛べるよう、毎日2個所も
> リンクを張り替えていますので、私がこのさきも元気に毎日更新を続けてゆける
> よう、ちょっと私の負担軽減にご協力下さい。
何様発言。さすが温帯様。
リンク貼り替えくらい、ビルダーでできないのか?
毎日二ヶ所も、なんてさも大変な事のように言うくらいなら、サイト構成考え
直すなり日記CGI使うなりしなよ。
放置するくらいなら「あぐらインデックス」からリンク貼るのは日記インデッ
クスだけにすればいいのに。みっともない。
自分もサイト持ちなだけに、今日の日記にはむかっ腹が立った。
ごめん,依然ちゃうわ,以前. うわーい
これだけではなんなので・・
上記サイトをひっかけるために
「森娘異聞 栗本薫」でぐぐったらほかにも何件かヒットした
ということはやっぱりすごい罵倒だったんだなーと思ったよ
>>278 というか、確信犯で放置してたのか・・・。
温帯って、相変わらずひどい・・・。
>>272 違和感って、優しく言ってあげたつもりなんだけど。
はっきり「全然理解してない」ってだけ書いてあげればよかった。
だって前のレス見たってどうみても理解できてない人ばっかりじゃん。
>332
いや、お気遣いなく。
あなた以外の人はわかってるからね。
あと、あなたが変な人だってのもよくわかってるから
もう帰っていいよ。
あのタイトルが正しく真に理解できるのは温帯だけでお腹一杯。
それに下手に理解できたなどというと
愚民に何がわかるのかとお怒りになられそうでつ。
私は無教養なので「時の時」の意味するところはわかりませんが
これが温帯でない作家の本のタイトルであったなら
きっとわからないなりに「なんか深い哲学的意味があるんだろうな……」と
思ったことでありましょう。
最近「ヤーンの時の時」をみると、「ィヤーンどっきどきぃ」なんていう
頭の悪いセリフが浮かんで困ります。
メルルーサに噛み付いた人なら十分判っていただけると思いますが。
ヤフで信者さんたちが自分たちだけの感慨にふけっているようだが…
ナリスケあぼーんで盛り上がりすぎて、難民にまで信者さんが
流入しているんじゃないか? まああんなもので盛り上がれるのは
信者と作者だけなわけだが…。
>332
なんかこういうのに似たレス、以前見たことがあるなあ。
サイクサ牛って人なんだけど
「私はそのマチガイに気づいてます。わかる人ならわかるでしょう。
わからない人に説明するのは時間のムダです」ってやつね。
そしてそのマチガイは決して何かを言わない。
聞かれても「時間のムダです」とシカトし続ける。
貴方も同じね。
私はわかってる、けど何がわかってるのかは言わない。
ここはわからない人ばかりなのですね、の繰り返し。
牛と自分は違うというのなら、
「自分は何をわかっていて、ここの人たちは何がわかっていないのか」を
「具体的に」説明してみては?
それができない貴方は一番わかってない人だってことよ。
意味はわからんがかっこわるいとオモタ<タイトル
まあ特に知りたくもないが。
>「北朝鮮」からミサイルが飛んできても、こんなにはショックはうけないと思うゾ?
某ファンサイトの掲示板より、新刊の衝撃を表すコメント。
軽い諧謔のつもりかもしれんが何だか不愉快。スレ違いかな?スマソ。
>340
そこの人たちゃ栗本薫=中島梓が拉致被害者(家族含み)に対して
どういうせりふを吐いたのかわかったうえでいってるんだろうな。
と思ったらおなじみの儲か。はあ。
かんけーないけど今日突然「柔道部物語」って激しく面白いマンガを読んでる。
ほとんど男が抱き合ってるシーンで成り立ってるマンガだぞ温帯。
>>274 とりあえず10行以上は読めるようになろうね(w
>344
ごちゃごちゃ言う前にさっさと具体的に説明してみろって。
長くても読んであげるから。
>>340-342 さすが現役温帯信者。イタさも並じゃないな。てか、そういう人って、
物事を他人事としか捕らえられないよね。温帯もだけど。彼女の脳内では、
「北朝鮮からミサイルが飛んできても」被害を受けるのは自分や家族
じゃなくて、赤の他人。自分は被害を受けない安全圏から高みの見物。
「ミサイルが飛んできて自分の両親が死んでも」「こんなにショックは
受けないと思う」んだろうかね。そこまで電波になりゃ、ある意味
リッパだけどね。
発売中の「文藝別冊 長野まゆみ」に
長野と笙野頼子の対談が載ってて、
アンチ温帯ってことで意思確認しあってた(ように私には見えた)。
笙野が話を振ったような形でだったけど。
「幽界森娘〜」は泉鏡花文学賞とったときに読みますた。
流れと違う話ですんません。
最近すっかり脱力トマトなんで
「温帯ごときにエネルギー使うなんて」と思ってたけど
新刊読んでも「信者」でいられるような人には
「温帯信者ごときにエネルギー使うなんて」とまで思ってしまう・・・
時の時、たんに語呂が悪いなぁセンス悪いんじゃ?
良いと思う人はいいんだーふーん。
というのが感想で、意味なんかどーでも良くて。
駄作と化した(私にとってはね)現グインのタイトルにそこまでこだわると
いうことは、やっぱりその人にとっては今のグインも面白いんだね。
私はこだわってる人自身の方に興味津々。
マルガサーガとローデスサーガは読まれました?ヤオイは好きなほう?
ナリス“様”は悪役ではなく正義の味方に見えますか?それはいつから?
今後はどんな展開を望みますか?リンダはお好きですか?イシュトは?
一番好きなキャラは誰?読み始めたのはいつごろ?などなど……
あ、答えは大して期待してないので、あってもなくても良いです。
>349
現状肯定派スレに普通の読者さんがいたから聞いてみては?
タイトルにこだわってるかは存じませんが。
>349
ここで聞いてどうするのか、100文字以内でまとめなさい。
以上
つか、なんだろうね、最近沸いてきたこの手のアフォって…
実はファンサイトから来た煽ってるつもりの刺客?(w
349さんは、タイトルの解釈のことで「私だけは知っている」って言い張って
粘着した人に聞いているのでは?
>349の上の二行には禿同。
下は…どうでもいいな。今のグイソにはもう興味がないから。
もう温帯のことは小説家と思ってないし。
辺境編が今でも手放せない自分にトドメを刺したくて、あぐらを見てるよ。
一般書籍の肯定スレ、びっくりした。
ナリ死まだ知らない人たくさんいて見ていてなんだか新鮮だった。
>297
>なんか面白いんですか?>宝島
>別に笑えませんでしたが。
「宝島」といえば、普通は、1881年にイギリスのスティーブンソンが書いた傑作小説のことを指すからね。
日本でも広く読まれているし、アニメにもなった。あなたも、読んだことは無くても、海賊シルバーの名前ぐらいは聞いたことがあるんじゃないか。
温帯は、1世紀以上にわたって読み継がれている、紛れもない世界的な傑作の名前を自分の作品に付けたわけ。
普通の感覚の持ち主なら、笑うか、あきれるしかないよ。
>トマトとして未熟すぎるのでしょうか。
トマトとしてはともかく、本読みとしては、未熟だな。
なんかナリヌあぼーん以来Yahoo!掲示板がキモイんですけど・・・
宝島なら読んだことあるが、世の中同じタイトルの本なんかいくらでもあるし
いちいち笑ったりあきれたりしたことないな。
普通の感覚の持ち主じゃないとまでいわれるとなんだかなーという気もするが。
読書はしょせん暇つぶしと思ってるし成熟度はどうでもいいが。
成熟度高い本読みがみんなして栗本にこだわってるってところがわからんな。
世の中これだけ本があるのだから楽しめる方向にいけばよかろうにと思うが。
読書は暇つぶしと割り切れる人には、若くて影響を受けやすい日に出会い彫れ込んで、
二十年なりの時間をかけ一つの物語や作家とつきあってきた人の気持ちは、わかりに
くいと思う。煽りじゃなくてマジレス。
そこには長い長い思い入れと、注ぎ込んできた情熱や時間に対する愛着も加わってる
のさ。ただの読み捨て本とは、違う。
だから、なかなか思い切れない人多いんだよ。もう大分減ったみたいだけど。
彫ってどうする。惚れ込んで、だな。
今まで買った温帯の本抱いて、ナタール河にでも飛び込んできまつ。
自分がリアル厨房の時はまった、「薫君シリーズ」(by庄司薫)の
薫君が、突然ヤオイに目覚めて、小林やヤヌへを襲ったり、「ライ麦畑」の
ホールデンがライ麦畑で遊ぶ子供達を「お前の味」だったり、と考えて、
初めて事の重大さに思い至りました。
皆様、なんと申し上げて言いか・・・。
なんか話がずれてないか?
「宝島」に笑える(あきれる、怒るetc...)のはどうしてって感じから何かこう……
最近このスレ「こう思えない人は変じゃない?」ってな自分の感覚絶対主義な感じの人が
増えてる気がする。
「時の時」にしても「宝島」にしても。
個人的には、宝島を知らないことが成熟云々とは思いませんがねぇ。
アニメは見ない人は知らないし、本もかすらない人はかすらないし。
ちょっと待て。「時の時」を嗤ってるやつらって、以前
「『あぐらをかいたような鼻』だって〜ナニソレ(藁)」と書いていたバカと
同じくらい恥ずかしいぞ。
自分の無知を棚に上げて、「元ネタ知らないの?」を叩くって……。
いくら電波小説とは言え、他人の書いたもの嘲笑してる場合じゃないぞ。
× 自分の無知を棚に上げて、「元ネタ知らないの?」を叩くって……。
〇 自分の無知を棚に上げて、「元ネタ知らないの?」とレスしてる人を叩くって……。
これおかしいんじゃない? って思ったら、とりあえず検索して調べなされ。
「××って表現どうよ?」「××ってナニ?」
このスレをドラえもん扱いするな。
「宝島」はスティーブンソンのパク……本歌取りだろうと思ったけど、
雑誌の宝島もあるし、他にも色んな所で使われてるから
別にどうも思わなかったな。
ハ~イ、漏れは外伝が「宝島」だと聞いたときに、
おや、雑誌「宝島」に上下に分けて連載? としばらく思い込んでおりまつた。
俺も「宝島」ってタイトル自体は気にならない。
内容の悲惨なまでの薄っぺらさ、幼稚さに比べたらそんなもの・・・
同じ。
「宝島」という名称そのものの使用は、ありだろう。
できあがったものの小説としてのヘタレ具合を見ると、
コレであの題名をつけるのか、と
温帯の恐れを知らぬ様に震撼しましたが。
本日の交信
またまたしつこく自分と一族の自慢話。
過去の栄光に縋って生きるなんて没落貴族の繰り言を聞かされてるようでウザイ。
でも、これって温帯の狙い目?
鬱陶しがられてるとは夢にも思っていないだろうけどさ
>>369 自慢話の割には詳細は知らないようだ。
ちなみに、「赤垣源蔵トックリの別れ」って、
討ち入り前、赤垣源蔵が最後に兄に一目会いに行ったら留守で、
兄の羽織を借りて兄に見立てて、
その向かいに座って酒を酌み交わして別れを済ませたというものですよね。
講談どころか、まともに忠臣蔵見たことあるのかも疑問だ。
>362
そりゃ嗤ってる人はそうだが。
「ヤーンの時の時」っていう語感に違和感感じる人もいるんだけど?つか、俺。
俺の好みに合わない。元ネタ知っていても、な。
時の時っつったら、「真実の瞬間」だもんな。温帯にとってはナリスあぼーん
がものすごーーーーく重要なイベントだからの、思い入れありまくりの題名なんだ
ろうだけど、中身との違和感が凄い、ということもアルと思う。
本来、劇的な事とか情動の盛り上がりと結びついている「時の時」という言い
回しが、今更なヤーンやナリスと関係、というところで萎え、というのが漏れ。
>370
>ちなみに、「赤垣源蔵トックリの別れ」って
赤垣源蔵トリックの別れと読んでしまいました。
温帯のやっていることは全部まるっとお見通しだ!
「時の時」が日本語として間違っているとまでは言わないが、
アンタが思ってるほどみんなが熱い気持ちでナリナリあぼーんを
迎えたわけじゃないんだよと言ってあげたい。
自分が書いたヘタレBL小説をサイトに公開してるリア厨と
あんまり変わらんな。掲示板にはお愛想で「感動しました!」
「泣けました!」みたいな社交辞令がいっぱいだけど、実は
半分ぐらいが同人板へぼん小説スレから(略
>373
はげど〜ん
(でも正直ここに来てやっと時の時の意味がわかった香具師もいるダロ!)
>>356 は?あれって単に「読んでガッカリ」なんじゃないの?
>>356 ネタバレ解禁(発売より1週間後)以降から
判断すべきかと。
前も感じたのですが、トックリをカタカナで書いているのが変。
赤穂浪士の名前の変換自慢するくらいなら、
徳利くらい単語登録すればいいのに。まだひらがなの方がマシですよ。
トックリはトックリセーターで変換するため、片仮名では?
>じいちゃんが昭和天皇のお小姓してたとか
「お小姓」って天皇家では使わない呼称じゃないの?
見るたび違和感がつのるよ。
自分のとこは、母方のほうが血筋がいい。
つまり自分の子供の代も(略)
と思うのは電波にあてられすぎですかね?
>376
>時の時の意味
?
「ヤーンの時」と言う固有名詞で表現される状態が発現した瞬間
というぐらいの意味で、「村の時間の時間」とは上手いなぁと感嘆
してるんですが、違うんですか?
しっかし、「村の時間」はともかくも、「ヤーンの時」というのが具体
的に何を現すのかイメージできないので、マヌケだなという印象し
か受けませんでしたが。
「時の時」なの?「ヤーンの時」の時かとおもってたぉ。
運命の時=死かなって。
もしやみんな自分の思いこみ披露してダケ?
それとも温帯がどっかにかいてんのかな?
あのえらそーにしてたひとどこいっちゃったの
「お小姓」→「童殿上」か?明治維新後に変わってるんだろな。
武家の使っていた言葉を使うとはちょっと考えられないけど、、、
>384
え?その話をみんなでしてたんでしょ。
ヤーンというと、翼に舌が生えてベロベロベロ〜(爆)な印象なのも、
失笑した一因だな、漏れは(爆)(爆)
384は今更意味がわかった振りしてる奴w
>386
「『ヤーンの時』の時」でなく、「『ヤーンの』時の時」ってこと?
「下の下」ってのは、温帯の品性を形容する時ふと使いたく
なる表現だけれど、「時」もそんな用法があるってこと?
んなアホな。
>というわけで、きょうは「忠臣蔵の日」ですねえ。吉右衛門さんの「忠臣蔵」
>がオンエアされるせいか、なんだか今年は妙にあちこちで「忠臣蔵」、「忠
>臣蔵」ということばをきくような気がします。
いや、毎年この季節には聞かれますよ。風物詩ですしね。
で…オンエアって?テレビッすか?関係なかったんじゃないのw
>赤垣源蔵といったっていまの人は知りゃしませんが、そのかみは確か講談で
>もって「赤垣源蔵トックリの別れ」の段というのがあって、けっこう有名
>だったときいています。もっとも私も講談はきいたことがないので、どうい
>う話なのかは全然知らないんですが、ともあれなんかそういうエピソードで
>講談に残ってる人であるらしいですね。
御先祖様自慢なのに伝聞形っすか。エピソード自体はココにも書かれた通り、
非常にポピュラーです。時代劇映画やテレビドラマ、小説にも引用されてい
ますし、実話との違いも詳細に書いてある書物はいくらでも…
「今のひと」でも、歴史物に興味があれば、あなたの100倍は知っている
でしょうし、調べればすぐに分かります。
>ことに塩冶判官が死んで、「お焼香の場」というのがあるんですが、ここで
>広間に詰めかけた家臣たち全員が次々に霊前に進み出てお焼香をする、これ
>が長くて長くて失神しそうになりました(爆)
漏れはグインの次巻がそうなりそうで、大変に心配です(嘘
忠臣蔵がなぜ日本人に受けるのか、47人が1人の爺さんを追い掛けまわして
とかいう「評論家」さんには絶対に分からないでしょう。優れた論考は、既に
たくさんありますので、この駄文はホントに無駄だな…
今日の行進日記
(笑) 14個
(爆) 2個
(大爆) 1個
以前にも叫んでしまった忠臣蔵ヲタのトマトでつ。
来るとは思ったがここまでひでー文章で書かれるとは(;´Д⊂)
>390さんが語って下さってるんで多くは書きませんし、もう叫ぶ気力も無い。
「萱野三平ならいい」って「志かなわず自害」って所に萌えるだけでそ…
ナリヌの*の*
>>394 そんなものの真に迫るのは嫌ですぅー!!
事物や人物に訪れる運命の瞬間、それが「時の時」。
ヤーンの時の時なら、超越者ヤーンによってもたらされる「運命の変転」、
というようなイメージかのう。
Best of the Bests、King of kingsと同じく、強調表現だよ>時の時
ただ、既にヤーンのイメージが下落しまくっておるので、つい藁いが誘われて
しまひました、アテクシ
ヤーンも落ちたもんだのう・・・
ヤーンはすでにその座をトート辺りに奪われているものと思われます。
その座とは菊ゲフォ
アナルド・ナリス
>>400 そんなことばかりしてるから早死にするんだな。
それを隠すための薬物死か?
>>343 小林まことの?
あれは熱いけどストーリー運びはクールだよね。
主人公の最大のライバルになるかと思われていた××が、
中盤に××であっさりと××しちゃう……って展開に
ショックを受けたよ。
こういうのは読者に心から「勿体ない!」って思わせて
ナンボだと、本当に……本当に……
>396
>Best of the Bests、King of kingsと同じく、強調表現だよ>時の時
日本語の語彙の中に「時の時」なる慣用句はないでしょ。
「時の時」が「下の下」と同様に強調表現になるなんて聞いたことない。
揚げ足取りに見えるかもしれないけど King of kings は
「王の王」ではなく「王の中の王」が正しい日本語でしょ。
そのうえ、Best of the Bests は、いい日本語訳が見あた
らないけど、だからといって、「最高の最高」と訳したらそ
れじゃあただのアホウのヘタレ翻訳になっちゃうよ。
「村の時間の時間」でファイナルアンサーだと思うよ?
>>402 おぉ嬉しい!知ってる人が。
あの人は小さい伏線畳むの好きだし上手いし、出てきたキャラ忘れないし、
禿の過去なんてほんの7コマしか出てこないのにあんなに……
どこぞのキャラ伏線放置、おかわいそう語りだらだら、
そして「かっこいい男」が書けない作家に読ませたい。
「かっこいい男」と「いい女」が書けない人だよねえ、本当に。
「顔のいい男」と「都合のいい女」はてんこ盛りなんですが。
>>379 禿同です。あれほど古典芸能に精通していると豪語しているのなら
トックリという表記に違和感を感じない方がおかしいと思います。
それとも知識、経験に乏しい(と思い込んでいる)一般人向けに
わざと親切に書いてるとか?まさかね(w
そもそもが英語の慣用句>The TIME of times
でも直訳によっていインパクトを狙うのもアリ
石原慎太郎のエッセイ「我が人生の時の時」
湯浅譲二のオーケストラ曲「オーケストラの時の時」
英語の慣用句は立派に強調表現よ?至高の、または最後の瞬間、というような。
「村の時間の時間」ふうに見えてしまうのは、内容とのリンクじゃないのかな。
>407
強調表現じゃないけどね。。。
the time of times では、定冠詞の"the"が重要。
これで、いろんな時間がある中で(of times)、唯一無二の最高の時(the time)
という意味になります。
でも、the time of times を「時の時」と訳すのは無茶だべ。
定冠詞のtheのもつ力が日本語になったときに失せてるから、「何それ?」に
なりますわ。「人生最高のとき」とでも意訳した方が意味が通る。
(the time of my life という言い方の方が一般的でもあるし。)
何より、少なからぬ読者に違和感を持たれるようなタイトルをつけること自体、
ライトノベルの作者としてはどうかと思いますだ。
よし、わかった。
そこまで拘るならいっそ漏れらであの話に相応しいタイトル決めてやろうじゃないか!
……
……
……
ええと、>394しか浮かびませんですた。スマソ。
>408
ライトノベルじゃないから偉大なるヤホヒィ(ry
>408
同意
ま、定冠詞の the だけじゃなく a, my, your とか何でもアリだけどね。
>407
なんにせよ "The time of times." を「時の時」訳してるんだとしたら
インパクトがどうこうじゃなく、ホントただのヘタレ直訳だよ。
ただ、「ヤーンの時、われにあり」とかの文章が本文にもあるんだから
常識的には、「ヤーンの時」の時、と考えるべきと思うけどね。
>ラストシーンで、雪のふるなかを、四十七士が例の格好、
>ちょっと見には新撰組とも似てるな、みたいな格好して、
……新選組は、あの衣裳になぞらえて隊服を決めたと
どこやらできいたような気がするんでつが、
ご存じの方、おいでませんでしょうか???
>>412 あ〜あ、新撰組萌えだから四十七士にも萌えんのか。浅っさ〜。
>これが長くて長くて失神しそうになりました(爆)
寝そうになった、だろ。こういう書き方が無性に腹立つ。
>412
新撰組 隊服 忠臣蔵
このキーワードでググったらいろいろあったよ。
>405「顔のいい男」
より正確に言うと「顔『だけ』はいい男」ですな。
顔以外とりえの無い奴らのヤホヒィ物語・・・
いや昔は、マリウスだってイシュトだってカメロンだって
顔だけな男じゃなかったと思うんだけど……
>412
>……新選組は、あの衣裳になぞらえて隊服を決めた
あてくしごときヘタレな時代ものファンでもその話は知ってますた。
あのだんだら模様は元禄当時の錦絵かなんかで有名になったもので、そこから
隊服のデザインを思いついたって話でつ。
温帯… ハア…
顔『だけ』じゃないよ、
体も・・・ホヒィ!
>>405 温帯の「いい女」の定義=温帯ご自身
・゚・(ノД')・゚・
流れと関係なくてスマソ。
ここのところの温帯のダメっぷり見てて思った。
「なんちゃって」は温帯を語るキーワードだ。
「なんちゃって」上流階級に生まれ、
「なんちゃって」一人っ子で育ち、
たくさんの本を読んだが、それらを消化吸収せずに
そのまま部品として使う「なんちゃってオリジナル」を
書き続けている。
一時期は部品使いにも目を引く手腕を発揮して
独自の境地を拓くかに見えたが・・・
結局
「なんちゃってSF」「なんちゃってミステリー」
「なんちゃってホラー」「なんちゃって時代物」
などのなんちゃって小説を量産してしまった。
どっかで聞いたような話ばかりだ。
「本歌取り」でない作品はないのか。
しまいに「なんちゃって病」を列挙し
「なんちゃって偉大なアーティスト」に。
アッコちゃんが、魔法の鏡で変身したスチュワーデス
みたいなもんだ。
「なんちゃって」はつまり温帯の妄想だ。
オリジナルな人々や作品に対して無気になって攻撃するのは
自分がオリジナルになれないことに対する無意識の
防衛なのだろう。
ああ・・・・解脱できた気がします。
関係ないついでに言わせてくだちい。
「温帯ナビ」管理人さま。このたびは素晴らしいマップをうpして下さって
ありがとございまつ。感服いたしますた。
あちらの掲示板は更新履歴のようなのでこの場を借りてお礼を申し上げまつ。
ふだん波スレにいる者でつが
>421 を読んでやはり波平はプチ温帯かとオモタ
……あるいは、なんちゃって温帯
>406
AZたんはきっと変換の仕方を知らないだけです
>>時の時
time of the timesでやっとわかりました。
「やーんの時」の時だとばっかり思っていたトマトです。
明らかな誤字でない限り第一変換そのまま出してるって感じですね、温帯は。
>425
私もそれでわかった。なるほどー。
でも・・・わかったら余計にダサさが増した気がする、「いやーんの時の時」って。
この言葉、何にでもつければいいってもんじゃないでしょう?
ここぞという遣いどころがあるんでしょう?何か軽い・・・・・・
今更ですが、皆さん更新日記ってちゃんと全文読んでいるのですか?
漏れは始めの2行くらいで面倒になってしまうのですが。
どうしたら最後までちゃんと読めるのでしょうか?教えてplz。
ガイシュツだったらごめんなさい
土曜のヒマ潰しにミス板のこのミススレROMってたら
ダヴィンチの年間ランキング9位にグイン86巻ランクインって・・・なんすかこれ。
読者投票?それとも業界アンケート?
読者にしちゃあ、森や京極や宮部より上ってのがわからん。
あと、これは今年だけの現象?毎年入ってるの?
どっちにしろすげえなあ。勇気あるなあ。感服・・・はしないけど。
>429
あ、更にごめんなさい。
森は2位にも入ってた。
>426
「だよな!」<いしゅと風に
誤字、誤変換をIME(ATOK?)のせいにする温帯ですもの。
きっと変換キーは1回しか押してないと思われ。
テレビでゲーム脳に続いてメール脳というのをやっていました。
ゲームやメールを始めるとベータ派が低下して、
痴呆症の人の脳波とほぼ同じ症状になるのです。
これは、前頭前野を使わずに指先にすぐ指令が行くためで、
反射神経や知覚神経は鍛えられるかわりに、前頭前野は退化。
30代〜40代で深刻な若年性痴呆症をひきおこしかねないとか。
http://ascii24.com/news/inside/2002/09/03/638336-000.html あれだけ「考えるスピードでタイピング」を長年自慢してらっさる温帯だもの、
メール脳ならぬワープロ脳(あるいはチャット脳)になっているのでは。
きれやすさ、忘れっぽさ、若年性痴・・ゲフンゲフン・・・なにをとっても、
メール脳を疑ったほうがいいのではないかと思いました。
対策は、一日10分、本を声に出して読むといいんだって。
「やめて、やめないで」。
>>432 私もあの特集見ました。上記のような対策を取ればちゃんと改善するそうですが、
ナリそのものの温帯にリハビリは無理でしょう。
あのバカナリだって、きちんとリハビリしてればぽくっと死ぬこともなかったんでしょうに。
まあ、別に死んでくれた方がいいんだけど。不摂生・不養生の挙句のバカな死に方。
どこがキレモノやねん。
>>429 手元にダヴィンチがあるので確認しました。
年間ランキング 29 位。読者投票です。
ふと思いついて、英題をサイトで翻訳してみた。
原題:ヤーンの時の時
英語:the time of the threnetic time
翻訳:哀悼の時間の時間
英語に詳しい方、こういう使い方ってアリなんですか?
>432
ゲーム脳を持ち出して温帯を諭す?
そんな毒を毒で、トンデモをトンデモで制するような真似を・・・
温帯が小耳に挟めばいまどきのひとをこき下ろすのに
嬉々として使いそうなネタではある>ゲーム脳
この森教授って奴だけじゃん。そんなこと言ってマスコミに焚かれて悦に逝ってるの。
これだけ時間経って誰も追従者が出てないことから推して知るべしだと思うよ。
>423
てかさー、温帯みたいな状態って、
漫画家も含めて作家とかに起こり易い現象なんじゃない?
と、白線系漫画とか見て思うのだった。。
>438
起こりやすいとは思うね。
芸術家気質とか人と交流が少ないとかちやほやされるとかで。
でもさあ、性格悪くてもいいのよ。
自説をひたすら繰り広げてもいいの。
「バカ」を証明したようなことさえしなければ。
そのひたすら繰り広げる自説そのものがあれだし
ひたすら繰り広げる行為自体ももうなんかバカ〜
>なんだか今年は妙にあちこちで「忠臣蔵」、「忠臣蔵」ということばをきくような気がします。
そりゃ盛り上がるでしょうよ。今年が討ち入りから300年記念だってんだから。
そういう背景があるからじゃないの?
>まあ上司にさんざんいじめられたといっても、それが刃傷沙汰に及ぶほどのイジメだったかどうかは、
>「大の男なんだからそのくらい辛抱しろよ」といっていえないこともなく(笑)
>(略)「そこまでするほどのもんかなあ」と
イヂメねえ…ハア。メンツつぶされたら、自分だってどんなにプライド傷つくかって位のこと判るだろうに。
自分がそういう立場に立ったならば、どんなにギャンギャン吠えるかってのは作家の想像力…じゃなくて、
トマトの想像力でも想像できるものですが。他人事となれば、そんなもんなんですかねえ。
そういえば、大石内蔵助は「昼行灯」と呼ばれていたんですよね(w
I氏=「昼行灯」表記ってどなたが始めたことなんでしょうか。
発想が秀逸ですた。
>まあ上司にさんざんいじめられたといっても、それが刃傷沙汰に及ぶほどのイジメだったかどうかは、
>「大の男なんだからそのくらい辛抱しろよ」といっていえないこともなく(笑)
>(略)「そこまでするほどのもんかなあ」と
一度どっかの企業にでも勤めてから言えよ、そういうことはさ。
この終身雇用が崩れ去った現代でさえ
人間としての誇りも尊厳もズタズタにされて自殺するサラリーマンなんざ
掃いて捨てるほどいるぞ。
そういう一般市民より私は高いところにいる、とか勘違いしちゃったから
あんなものしか書けなくなったんだよ……
自分はほんのちょっとした事で
読んでる方の気が狂うほどの文章を書き散らすくせにねえ。
赤穂浪士読んだ事がない人みたいなセリフだなあ
というか「作家的想像力」とやらは働かないのか
>「大の男なんだからそのくらい辛抱しろよ」
こんなんお前のキャラ達に言ってやれ
>446
ハゲワラ!コーヒーむせて鼻から出そうになりますた(ω
温帯が言わないんならトマト全員で言ってやる。
温帯が赤穂浪士モノを書いたら、47人全員がアダルトチルドレンになってしまうか、
お美しい大石さまを46人が口々に褒め称える話なるかのどちらかかと思いまつ
発端は、吉良×浅野の痴情のもつれで・・・
>448
巷説ではあったらしいですよ。吉良さんが言い寄ったとかの話。
浅野さんがお小姓を寵愛してた話も有名みたいでつ。
だからって温帯に忠臣蔵ヤオイ話書いて欲しい訳ではないです。断じて!
吉良と浅野の痴情のもつれって、誰か書いてたような。星新一か小松左京が与太話でいってたのかも。
そういうときにこそ「汚い手で歴史に……」と言うのでしょうな。
私は歴史詳しくないし思い入れもないんだけど
歴史好きな方はさぞかし……
なんで刃傷沙汰になったかは今でも謎です。浅野匠が何もいわずにとっとと腹切ったから。
温帯の中では「芋侍」と罵られた説なんだろうな。
>452
何も言わずに謎のまま自刃したからこそ後世の作家があれこれ想像して
世界を作り上げる余地がある。だからいつまでも人気がある。>忠臣蔵
そういう想像力はちーっとも働かんのだな、温帯は。
好きな話題なんで引きずっちまった。すまねえ。
まあ今日の温帯日記もいつも同様、
芝居(歌舞伎)の知識自慢、その台本書いたことある自慢、
家筋自慢 と自慢電波満載で安心でつ
あれ?なんか閑散としてるね……みんなナリスケ祭りで疲れたのかな。
今日の交信日記
>「小説もコミュニケーションだし、音楽もコミュニケーションだなあ、結局は」
>ということをものすごく感じますね。
読者はコミュニケーションは感じていないのですが……
今日の交信、酒飲みの繰り言だらけ。
本業をおろそかにして、やっつけ仕事でお茶を濁すくらいなら
いっそ小説家を辞めたら?と言いたくなってくる。
どうせ下らない内容だろうからさ。
昔の煌めきはどこに行ってしまったんだよ、温帯(泣
一方的に電波発信するのも、「コミュニケーション」なのでしょうなあ。
ただいま藤TV視聴中。
今日の「ウチくる?」、神楽坂だ…。
> きのうは、おとといの夜それほど遅く寝たわけではなかったのですが
> とても一日しんどかったのですが、けさのほうが、きのうの朝よりは
> ちょっとだけマシな状態です。
きのうおとといけさきのう・・・。
もうちょっと時制を整理して書けんのか。一瞬理解できなかった。
あれだね、諜報戦用に、温帯に暗号文書いてもらうといいかもね。
もちろん温帯には素のままで書き飛ばしてもらう。
でもきっと解読できるのはトマトだけ。
> 当然のことながら、でも駆け出しの人やまわりが見えていない人、伴奏が聞こえて
> いない人は、自分の勝手に飛び出したり止まったりしてしまい、ピアニストが困る
> のなどおかまいなしだからかえって自分がうまく聞こえなくなってしまうようです。
当然のことながら、でも電波の人やまわりが見えていない人、読者の嘆きが聞こえて
いない人は、自分の勝手にヤホヒィ出したり展開投げだしたりしてしまいトマトが増える
のなどおかまいなしだからかえってグインの初版が減ってしまったりしてしまうようです。
> まず自分ありきなのですが、その自分の感じたことを、「どうやってパートナーに
> 伝え、オーディエンスに伝えるか」ということ、それがすごく大切なのだなという
> ことです。
(゚Д゚)ハァ?
どうしてこう、オマエガナーとしか言いようのないことを書くかな。
彼女の深層意識と、一度小一時間サシで話がしてみたい。
>>463 小一時間じゃすまなくなるからやめておけ!
>462
実はほとんどの読者はもう
嘆いてもいないと思うがどうだろう。
今日の行進日記
(笑) 11個
(爆) 1個
(大爆) 2個
>>465 禿堂
今の私たちがやってることって「死んだ子の年を数える」ってヤツだよね。
きのうは、おとといの夜ちょっともういいかげんにそろそろ攻撃(爆)を
はじめようとおもっていたのが、とても一日しんどかったのでまあそれもどうかとおもい、
けさのほうが、きのうの朝よりはちょっとだけマシになったので、明日はもしかしたら
きのうとくらべてもけさよりいいかもしれません。まあ、それも人から云われると「あんたに攻撃の何が分かる!」
とキレてしまううら若い私ですが。うん、じゃ、これでゆこうかな。
……って感じですか
>1本半飲んだときだって、酔ってはいなかったんですが、ただひたすら翌日
>が辛かったんですね。それも二日酔いとかそういうことはまったくない、
>うちの肝臓(笑)はみごとにすべてのアルコールを分解したところで力つき
>た、という感じで……(笑)
酔ってないということは考えにくいし、その状態は二日酔い以外の何なんで
しょうか?ワタシは肝臓がかなりイカレている方に、1万トマト。
>「ペンギンのテーマ」の譜面が、弾きはじめたとたんに、リハで使っていた
>のと違う譜面で、間奏の場所も小節数も、イントロやエンディングのメロも
>書いてないものだったことに気が付いたのですが(^^;)
共演者にこーゆー迷惑をかける話は、読んでてモニョモニョすること甚だしい。
その口でコミュニケーション(以下略
で、楽しく体調を崩して、小説にしわ寄せ、と…今すぐ辞めてホスィね…
>470
つーかもう、さっさと小説(<自称)書くの止めればいいのに、と思うよ。
交信日記での書き方見てると、まるで「書かねえとゼニもらえねえし、しょー
がねえから書いてやっか」って言わんばかりやん。
早いとこ体力回復して、こんな不誠実な自称作家はすっぱり切ってやっちゃ
ってくれ、ハヤカワ。
温帯って、温帯って、もしかして二日酔いって次の日までへべれけに酔っていることだと思ってる?
>>472 かもしれない。(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
今日、漢和辞典を引いていたら、「梓」という字が眼に入った。
『良材として、版木や棺桶に使われる』とあった。
版木……棺桶……なんか暗示的だと思った。
>446
激しく遅レスですが、禿げ上がるほど同意!
30近くで(過ぎて?)あどけない子供のような男なんか、
イラーン!!!
>474
梓といえば反射的に思い浮かぶのは弓だが。
世間に弓ひくうら若い温帯か…
十二国記の世界ではお墓に植える木(墓標代わり?)が梓
どういう理由かは述べられていないのですが…
>474
お作を上梓のたび、梓タン晒しageとなっておりますが。
801板で小耳に挟んだんですが、
温帯の十代作品集って、未収録短編集といいながら
既出の作品を載せてあるって本当ですか?
そういうのって嘘の宣伝にならないんでしょうか?
100巻かけて、大がかりな嘘の山を築いてるので
もうそんな細かいこと気になんないかもしれません。
流れを切ってスマソ。昨日、温帯と縁のない人と会ったときに
ナニゲにこのスレとか、温帯の話をしましたんですよ。
温帯はこんなことを書くようになっちゃって・・・とか、
(私情が混じったとは思うけど)かいつまんで話してみたら、
彼女のコメントは
「更年期じゃないの?その作家」
ですた。かじって聞いただけのイパーン人もここと同じ意見なのね〜。
その線は濃厚なのかなあ、実際のところ・・・どーでしょ。
>436を読んで思ったのですが、
time after time とか today is the D-day(…でしたっけ?)とか
そういう用法はありますよね。そんな感覚なのかな?
さっき一巻と新刊を読み比べてみました。ヤラナキャヨマッタヨママン
新刊は神楽坂駅に設けてある皆の文庫にありますた。
なかなか感慨深いものがあります。
>>482 ファンが2冊買って宣伝用に貢いだのかな
>357
> 宝島なら読んだことあるが、世の中同じタイトルの本なんかいくらでもあるし
なら、同じタイトルの本、2、3冊あげてみ。ついでに、宝島の主人公の名前も。
>432
>テレビでゲーム脳に続いてメール脳というのをやっていました。
ゲーム脳はトンデモ理論、まともにとらないように。
>ゲームやメールを始めるとベータ派が低下して、
>痴呆症の人の脳波とほぼ同じ症状になるのです。
運動やっても、おなじ状態になるし、リラックスしてもそう。
>>484 「宝島」って別にその作品だけのオリジナルの言葉じゃないからいいと思うけどね?
何をそんなに向きになって・・・
たとえばさ「リング」ってタイトルの別人の書いた小説があっても
別に誰にも訴えられないと思うよ・・・
流れ無視で申し訳ありません。
数年前40巻位で解脱した後、偶然ここを見つけました。
どうなっているのかとウォチしていましたらアルミナの終末を知り、
もう、毒を喰らわば皿までと看てきましたが もうd
ほんの少しだけど、いい夢を看指してくれて有り難う。
感謝はしないけど
>>484 「月光」「雪の女王」「いつか見た青い空」「白い花」など
あげたらきりがないんじゃないかね、同名小説なんて。
翻訳もののタイトルはそもそもオリジナルじゃないわけだし
宝島っつーと私は「別冊宝島」のほうが思い浮かびますω
>482
焚書オフもいいが「各自勝手に神楽坂駅に寄付するオフ」とかな。
駅員さん大迷惑w
温帯が駅を通りかかってグイン既刊が何セットもずらりと並んでるのを見たら
更新日記でナニを語ってくれるんだろう。
そんなこと妄想してちょっと楽しくなったよ。
温帯って駅を使うことあるのかな。
>491
それ誰かやってくれ!
グインサーガ全巻セットばかりの皆の文庫…(w
>>489 「白い花」というタイトルでAmazonで検索かけたけど
同名なかったよ
「雪の女王」
同名の有名なSF小説はアンデルセンの童話を下敷きにしていなかったっけ?
藤田貴美さんの漫画はアンデルセンの童話を下敷きにしてました。
あとは同名はAmazonでは見つからず
「月光」
井上靖さんと、畑中 純さんと、小島 信夫さんの小説
森山 晴美の歌集。那須さんの漫画…
しかしこの中で「宝島」とはれるビックネームはない…
「いつか見た青い空」
はだしのゲンを書いた人の漫画と大友 正章さんという方の小説のみ。
これまた「宝島」とはれるほどのビックネームかと言うと…
ちなみに「宝島」でAmazonを検索したところ1900近くヒットしたが
ほとんどが宝島社発行物で、温帯以外に「宝島」を使った香具師がいるかは
確認できませんでした。
>>479 801板は見ないから知らないが、どの作品のことだろう?
わざわざ嘘をついてまで十代作品集とする意味もないと思うが。
つーか、温帯はわけのわからない論理のごり押しとか飛躍は
するが故意に嘘をついたりはしないと思う。
だって温帯は「本歌取り」が基本だからさ・・・
やろうと思えば全巻、パク○タイトルだってやるだろうよ。
そのうち出すぞ「まあじゃんほうろうき」も!
>491
アタクシは電車なんて下々が使うものはなかなか利用する機会はないんですが(爆)
なにやら、私のお膝元の神楽坂駅では、どうやら私の事務所の名の由来となったこと
からかもしれませんが、栗本文庫ができたようなんですね(大爆)いえ、私が図書館
作ったとかそういうことではなく、駅の中にある「皆の文庫」ってやつなんですが。
ここに最近、栗本の本が続々と並び始めたらしいんです。ほら、神楽坂といえば
神楽座が思い浮かぶ方も多いでしょうから(爆)そういうところに、栗本の本が
置いてあるってことはほんとうにじつに正しいことなんでしょうけどね。
ここにグインサーガが全部揃っているという噂を読者の方から聞いて、「ああ、
ここまできたんだな。私のやって来たことは正しかったんだな」とみょうに
感慨にふけってしまいました。最近のグイソサーガにはばっちりあぐら坂くらぶ
のアドレスも入れていることだし(笑)おお、この作者はHP持っているんだなんて
アクセスしてくれるかもしれないですしね(爆)見たら、おお、芝居もピアニストも
やってんだー、こりゃ見てみるかなんてことになって、一度足を運んでいただけたら
これはサイトマスター冥利に尽きるってもんです(笑)(笑)そうしたら、芝居の
入りもちょっとはよくなってくれて、お金の苦労ってのも減るといいんだけどな(爆)
なにはともあれ、よいことです。さーて、今日はとってもいいお天気です。
納豆ご飯食べるかな(笑)
とかでつかね(w
うん、そんな感じ。
意味が分からず上滑った舞い上がり方をしそうな気がする。
あの界隈は、神楽坂、牛込神楽坂、飯田橋と、
3つも駅があるからきっと寄付もしがいがあるね!
>496
うまいもんだ。
>>495 天国への階段とかいう短編集はたしか全部歌のタイトルじゃなかったかな。
イエローマジックカーニバルとか哀しき探偵とかはいってるやつ。
>>496 温帯日記先取りスレとかできそうな、グッジョブですね。
「宝島」と言ったらスティーブンソンのを真っ先に思い出すけどな。
ジョン・シルバー船長が出てくる。名作だと思うよ。
「いつか見た青い空」、小説は知らないけど、C・ポワチエ主演の有名な
映画があるです。
>うーん、ちょっとお願いしてもいい?「御大」ってのはからかい言葉だから、
>違う言い方にしてもらえもらえたらすごくウメちゃん嬉しいんだけどな!お願いね!
やった人、正直に名乗り出るように! (w
>「御大」
禿ワラ。ヒィ-ヒィーいっちゃったわい。
くまくまさんに座布団ひゃくまいっ!
御大がダメなら「温帯」でもいいですか〜(w
どんな内容だったんだらう。気になるでつ。
>503
いやだから問題にしているのは、世界的な名作と同名の小説を臆面もなく
出せるかと言う話であって。
例えば「いつか見た青い空」は寡聞にして自分は知らないけど
同じタイトルで、元の作品へのオマージュと言う形でもなく
映画を作る監督がいるかと言う話です。
>505
レス見て久し振りにトップページ見ちゃったYO!
御大が嫌なら怨体?「温帯」はダメでつよ。トマトの秘密だ(w
「宝島」も温帯的にはオマージュの範疇なのかも。
スティーブンソン版でわくわくしたあの気持が、ほら甦るでしょ!てな
つもりでいるんかもしらん。
...原典に100ページの濡れ場はないがな...
>496
>栗本文庫ができたようなんですね(大爆)
禿ワラ!すげー言いそう!
職人芸に頭が下がりっぱなしです!
>うわああ新ちゃんもおねぼう!
>たいへんだ、遅刻だ!
どこに行く気だ。
>>506 なんかいまさらそんな程度のことぱくりと騒がなくてもって感じも。
原典がそんなに有名なのであればぱくりの範疇でもないよ。
正直そこまで必死になってるのがわからんなー。
もしかして「イシュトの宝島」ってタイトルにしないと許せないとかいう感じなのかな?
(どうぶつ宝島ってアニメ好きでした)
今日の温帯日記なんだけど
あのヘアスタイルはてっきりどっかお気に入りの
美容院でやってるもんだとずっと思ってただけに結構ビクーリ
女性の長髪のケアって大変なんだな〜 と素朴に思った♂トマトデスタ
つーか、あえて同タイトル使うなら、
先行作品より面白い作品を出してみろと…
ああ、温帯は面白いつもりなんですね(嘆
>でもまあ、そのかげでかなり行く手に光明見えてきましたけど
その「お」かげでかなり行く手に光明「が」見えて、の誤植(w
でしょうか。温帯の慌てぶり、というより通常の垂れ流しが、
ここにも表現されていて、今日は実によい例文ですた。
>>513 誰よりも面白い作品を100巻書いてるつもりです!
通常の作家でも、通常のシリーズでも、通常の作品でもないのですよ!!
た ぐ い ま れ な 宝 島 とでも名づけたいワ!
私も腰までの髪ですが、長い人ほど美容院ではなく
自分でケアする傾向があるみたいです。
「お寝坊すると髪のお手入れが大変なの〜」なんて温帯が言うと
どっかのお嬢が甘ったれているようで、なんだかな…。
長髪ケアの話ももしかしてどっかでがいしゅつな記憶・・・
>517
ナビってみたらあっさり発見しますた。2001年5月12日TS「枝毛」
>少々自慢こきになってしまいそうですが、私、実は枝毛ってものがほとんどありません。
>(略)このロンゲで枝毛が1個もなくなってきたんで
枝毛は一個二個と数えるんですかい。へー。
>(略)このロンゲで枝毛が1個もなくなってきたんで
女の人にはロンゲって使わないよね……
覚えたての若者言葉を使ってみたかったんだね……
腰まで毛があって1本も枝毛がない、ということはないでしょう。
本人に見えていないだけだと思います。
写真で見て「硬そうな髪だなー」と思っていました。
この髪質でロングにしなければいいのに、とも。
ナルシスの心を刺激するものがあるんだろうな、腰までの髪。
「腰まである髪の わ た し」というのが強烈に臭ってきそうだ。
今日の行進日記
(笑) 7個
(大爆) 1個
あ〜、いつにも増して今日のアレはなんなんでしょ?
私的にはツッコミどころすらなかったんですが・・・・
あれ程どうでもいい文章は初めて見た気がします。
>511
ぱくりを問題にしているのではなく、
同じタイトルをつけるということは
先行作品に対する尊敬の念が必要でしょうということ。
それが感じられないから問題にしているわけで…
まぁようは君は本家「宝島」にどんな愛情もないのかもしれないが
本家に愛情を持っている人間には、このようなことも問題になるということ。
ようするに何度も語りつくされたことだが「汚い手で」って話さ
ほら、髪が長ければ長いほど、黒ければ黒いほど、多ければ多いほど
ビジンってのがあるからじゃない?…っていつの時代だよ!(w
鳴りさまとお揃いだから?>お美しいナリナリと お な じ(ハート
女性の象徴としてのロングヘアなんでしょうか?
男尊女卑が下敷きになってる匂いもしますが・・
ささいな事だけどシャンプーの減りが早いだろうな。
>523
ん〜、だから「*あの*温帯に今さらそんなことを言っても……」という話なんでは?
でぶう作からO江健三郎のパク……本歌取りだった御方ですぜ。
503です。
話の流れは読めてたんですが、好きな作品だったのにどなたもご存知無い
ようなので、寂しくなって書き込んじゃいました。
噛んで含めるようなご説明、ありがとう。>506さん
宝島(温帯版)は読んでいませんが、タイトル知ったとき、
「勇気あるなあ」と思うと同時に、昔は印象的なオリジナル・タイトル
付けてたのに、と悲しくなりました。
つーか、そんなに時間がないのに日記だけは書いてるって、
も は や 意 地 で す か ?
後ろで扇風機ガンガンかけながら必死でキーを叩いてる姿を想像しました(w
小説やマンガで、他ジャンルのタイトルを持ってくるって良否は別として
よくありますよね。音楽だったり映画だったり。
ただ、その場合にはたいていオリジナルへのリスペクトを表明したり、そ
うでなくても一言書いたりする事が多いと思う。
もちろん、偶然とか、何かで見ていてもとの作品は知らないけど、良いタ
イトルだから使うって場合もあるとは思います。
何かあったのでしょうか、「宝島」に関しては?
読んでないで言うのもなんですけど、あまりに有名で、かつ一般単語でな
いから、黙って使うのはちょっともにょります。
つうか、やっぱりウメちゃん=温帯なんだね。わかってたんだけどね……。
共通点ってなんだろう。髪が長いのと化粧が濃いとこ?
「新宝島」っての、手塚治虫のマンガでもありましたっけ。
同じタイトルつけたらおこがましいだろとか、パクリだろってのよか、
いまどき俗っぽすぎてセンス悪ぅ〜ってイメージ先行します。「宝島」。
「時の時」と同様、元ネタうんぬん以前の問題のような。
>526
え?大江×三郎のぱくりって??
その作品知らないかも。教えてたもれ。
「枝毛がなくなった」て、それ髪の毛が細くなったんじゃないの?
細くなった分、枝にもならなくなったとか。
年で毛質が変わってしまうことであるじゃない?
若い頃は硬い髪でも、今はヒナのような髪の毛がひょろひょろ長いだけとか。
>534
おお、そうか!!
そんな…、デビューの頃からパクパクなんて…。
なんつーかもはや気分は
「汚い手でグイン・サーガに触るな」な気持ち…
あ、もちろんトマトさんたちへではなく、
温 帯 に 言 っ て ま す
>宝島
児童文学カテゴリ、だよね?
まあ、パクパクということでなく、温帯はどこかにある題材を持ってくる
「本歌取り」がものすごーく好きなんですよ。
それ専門と言ってもいいくらい。
根っからのパロディ体質というか萌え体質というか。
タイトルや登場人物やエピソードなんかを探せば軽く100個くらい
見つかりそう。
>>538 出版時には著書に児童文学という意識はなかったと思うが。
原典版で読むと実際の航海話へ入るまでの語りが長い長い。
>>529 扇風機で髪が舞い上がって、怒ってもいないのに文字通り
「髪振り乱し」つつ入力してる温帯を連想・・・
ギャグのつもりダターのになんかホラー映画みたくなってウトゥ
温帯が枝毛少ないのって、たぶん外に出る機会が少ないせいだと思う。
紫外線とか外の空気に触れると髪はいたみやすいから。
これ自分が実感してます。会社やめて在宅勤務になってから
枝毛がてきめんに減ったので。
染めてパーマかけても殆ど見当たらないほど。
けど温帯みたいな髪型だと枝毛があろうがなかろうが
あんまりわからない気がするんだけど。
だいたい枝毛がないくらいでなんで自慢になるのかわからんよ。
ストレートの綺麗なロングヘアならともかくさ…。
容姿ネタはやめろと言われそうだけど
温帯のあの髪型って顔の輪郭を隠すためだと思った。
そんなムダなてーこーはやめて、もうちょっと節食+運動に励め。
ちょっとぽっちゃりくらいならなんとも思わないけど
温帯のは限度越えてる。身体にも悪いよ。
>>539 T.S.Eliotつー評論家&詩人がいて、この人は「引用」を積極的に評価
している。たとえばシェイクスピアの作品にはほとんど元ネタがある事を
指摘したのもこの人。
『ハムレット』の元ネタがキッドの『スペインの悲劇』、とかね。
さらにこの人の最高傑作といわれる長詩『荒野』など、三百行近い詩の
ほとんどが、どこかからの引用(主に聖杯伝説とフレーザーの『金枝篇』)
から出来上がっている。
本家取りは、本家を知っている人に向けて本家のイメージをベースにさらに
新たなイメージの世界を広げ、重層的で濃厚なファンタジーの世界へと
導くための技法。さらによく出来た作品なら本家を知らなくても楽しめる、
つかシェイクスピアのように本家より面白い本家取り作品も世には多々ある。
しかし、どこかで本家を超えていなければただの亜流、エピゴーネン。
温帯の『本家取り』『引用』がしばしば揶揄されているのは、元の作品の
イメージを喚起させるどころか「しょぼーん」とさせるものでしか
ないところに起因すると思うが、いかがは。
>>542 がいいこと言った <温帯の現状はかなり身体に悪そう
外見うんぬんも確かに大事だが、食い過ぎ・飲み過ぎで命落とすことに
なったらヤヴァすぎ ナンシー関さんの後追うのだけは勘弁ナリよ温帯
(故ナンシーファンのトマトはスマソ だが温帯と彼女は境遇的に酷似してるんで)
>543
禿げ上がるほど同意
>544
うわーん(故ナンシーファンのトマト)
40前で逝ったナンシーさんを思うと、どうして境遇的に酷似している温帯は(以下自粛
温帯は枝毛がどういうものか、わかっていない気がする…
>544
スマソだが、どういう部分が酷似しているのか具体的に教えて欲しい。
外観的相似以外にもなにかあったのでつか。
チョト気になったもので。
本歌取りうんぬんは分からないが
有名だったり語感の良かったりするタイトルを
そのまんまパクって付ける、なんていうのは
同人の人には結構多いと聞いたが単にそれだけの話じゃないのか?
温帯とナンシー女史を同列にするとはひどいよー。
全然外に出ないとか外見的に共通点があるとかはわかるけど
物の見方も鋭さも表現力も観察眼も、なにもかも違いすぎる。
>うーん、ちょっとお願いしてもいい?「御大」ってのはからかい言葉だから、
>違う言い方にしてもらえもらえたらすごくウメちゃん嬉しいんだけどな!お願いね!
「もらえもらえたら」って・・・。なにをそんなに狼狽したのだろうw
さんざんガイシュツだが、推敲してくれい。温帯。
>>548 同人出身の漫画家なんてプロになってもやってるもんな
好きなバンドの歌詞から借りたタイトルとか
温帯なんて「生きながらブルースに葬られ」だの「翼あるもの」だの
「天国への階段」だの昔から死ぬほどやってるのに、
宝島だけなんでこんなにリアクションすごいのかな?と不思議な感じしてた。
ま、ほかのは歌のタイトルなんだけど、やってる事は一緒でそ?
>>551 粘着してるトマトがひとりいるだけ。
大部分の人は問題にしてないと思われます。
>>552 なるほど。
ま、もちろんパクパクがいい事であるわけがなく、私も激しく気になるけど、
温帯に関してはもう何をかいわんやって感じですね。
クトゥルー神話ぶち壊された人達と同じような気持ちなんでしょうね、宝島のかた。南ー無ー・・・
「宝島」に関してはとくになんとも思わなかったけど
書店で見かけたときには正直
初版何万部と売ってる長期シリーズのサブタイトルにしては
ずいぶん安易だなー、という気がしましたよ。
私、伊集院は全部読んでるけどグインには手を出していないので
あくまでも傍観者の意見です。
おーい、niftyのグイン特設会議室で批判の急先鋒だった君、
小部屋でも元気なのはいいが、ここの関連サイトURL貼るのは止めれ。
>555
通報しますた(w 対策おとりになったようでつよ。(ナビ掲示板参照)
ここであんまり話題になったから、本屋で見かけてあやうく吹きそうに
なっちゃった>時の時
でもあれよね、具印の装丁のおかげで結構もっともらしく見えてる。
「時の時」はさ、温帯のことだから、ミス変換とかコピペミスとか
何かの間違いなんじゃないか、という疑惑が拭いきれないのよね(w
>>482たんではありませんが、本日神楽坂駅の文庫を
覗いたところ新刊はございませんでした。
一体どなたがあのようなものをご覧になったのでしょうか?
私も、丸蛾をあそこに置き去りにしたいのですが、
それは人としてやってはいけない行為でしょうか?
>>560 ○餓は有害書籍なので、専用白ポスト(最近見ないけど)に
放り込むのが吉だと思われます。
JR茅ヶ崎駅前にはまだあったような…<専用白ポスト
昔はあれに腹が立って教科書突っ込んだりとかしていましたが、
今なら確実に26巻以降のグインを放り込みます!
>>561 宝島タンって、雑誌の宝島はどう思ってるんだろー。
温帯にとっての宝島(本家のね)ともども問い詰めてみたいものでつ。
今となっちゃあ温帯自身を放り込んでやりたい気分だ(w<白ポスト
今度のディズニーの新作アニメ、宝島のオマージュ「宝惑星」(爆)。
>565
昔のサブカル宝島ならともかく今はグラビア男性誌だからなあ…
そういう意味では温帯のタカラジマとスタンスは似てるかも?
(雑誌宝島愛読者の方スマソ)
いいかげん宝島なんてどうでもいいと思うが。
ここまでひっぱるようなネタなのか?
>566
入らないよ(藁
で、キリ番ゲッターは、
やはり信者のふりしたトマトかな?
いや、普通に読者で「御大」って呼んでる人も結構いるよ。
(小野不由美を「主上」って呼んでたりするよな…なんでだ。)
>>569 ほんとどうでもいいよね。
温帯の宝島もだけど
そういや富野由悠季もシャア板じゃ「御大」もしくは「禿」だっけ。
あちらは本当に愛されてる上での呼ばれ方な感じがするが。
あっちは痩せても枯れても大ガンダムの産みの親ですよ。
温帯と一緒にしちゃいけません。
でも松山せいじよりは流石に温帯の方が上か。キャリアと過去の栄光があるから。
一般書籍にアフォなファンがいるね・・・。
やっぱトマトの方が真面目にグイン読んでるわ。
ぐーで辞書検索。
>■[御大]の大辞林第二版からの検索結果
>おんたい 【御大】
>
>〔「御大将」の意〕かしら立つ人、その道の長たる人を、親しんで呼ぶ語。
>「いよいよ―のお出ましだ」
バカにする意味を持つのは温帯の脳内日本語だけかと思われまする。
>>574 ガノタの「神」であり、同時に「禿」だからね(w
愛すべき人物だよ
>576
ほのぼのしてていいよ。
あーいう読み方もこーいう読み方もありで。
一般書籍の人、しもらーさんじゃないかと思えてきてしまった
そりゃ、まがりなりにも15万部も出てるんだから、
ああいうファンだってまだまだいるさ。
しかし15万部のうち、トマトと儲の割合はどんなもんなんだろうね。
あ、でも刷った本が全部売れるってわけじゃないから
返本の割合も考えとかないといけないか。(w
すいません、ここのところあぐらもこのスレも見ていなかったので、
時期遅れかもしれませんが、どなたか教えてくれませんでしょうか?
結局、
日 本 で 一 番 最 初 に
拉 致 問 題 を 忘 れ た
のは温帯って事でいいんですか?
>>582 一番かはともかく、
一ヶ月ごとに問いかけるといったのが11/8で、
その後、全く触れてないのは確か。
成り酢あぽ〜んのほうが大事らしいよ。
>580
しもさんにしては年齢があわないよ。
にしても好きな作品の概要を高々17年くらいで忘れるなんて。
儲はこんなのばっかりかい。
>585
本編のグインとシルヴィアって七窓のヴァルーサの事考えたらけっこう
もにょると思うんだけど。
辻褄合わない話はスルーしてしまえるのだろうか。
>>581 あんなファンがまだまだいるのか……
なんか……ショックだわ……
>>586 ってか、すでに七窓そのものがスルーされているような現状ですから…(;´Д⊂)。 。
>>555 ご忠告ありがたく。まぁナビは直リン無用の注意書きあり、歩き方にはナシ
ってのは一応確認したんだけどね。でもグイン#6の500〜600くらいで
ニフ特設の内容をハンドル付きでチクったヒトも居ましたがね。
>>556 フォローThanks。爾後、注意しますです。
>>585 「こんなの」でないと、あの
伏線無視、キャラ萌え〜の作風に入りきることは出来ないのれす。
>>588 それを見越して、設定を忘れているのか。流石だ儲
>589
あら久々に風タンではないでつか。あの方
>「風よ! 雨よ! オレを殺してみろ! オレの魂を攫ってゆけ!」
なんてイシュトまんまのフレーズの小説読ませたの?度胸あるね。
>私は私の技術を独自に発見する。
じゃあこれは独自に発見する以前の作品でつか。
しかし注意されてキレるとこなんて温帯そっくりだね(w
七窓コミック版を出したのは、
『コミック版番外編用ストーリー』として、
すっとぼけるため、
とか考えるのは疑いすぎ?
>>593 あの日の日記に関しては温帯は指導は真面目にやってるな、と思った。
視点が統一されてないのに、「読めるんだからいーじゃん、これが私の技術」って。
だからその技術が稚拙だから視点が統一できないんでしょうが。
それにしてもこの人いつまで自分を男性と言い張るのだろう。
いきなり戻ったレスでスマソ。
タイトルがパクリっていう風に取るなら、伊集院だって
「〜の冒険」「〜の私生活」あたりだってそうじゃないのかねえ・・
薫くんなら「怒りを込めてふりかえれ」「ハード・ラック・ウーマン」
とかもそうだよね。
私は同人屋だからかもですが、好きな歌やらのタイトルを
まんま借用する(しかも意味とかかんがえんと語感のみでね)というのは
やったことはあるし、別にそんなにアカンとは思わなかったよ。
宝島だって、スチーブンソン(あるいは他の作家)の話とは
似ても似つかなくたって、面白かったらいいと思った。
でもまあ、話がへたれてたらやっぱ汚(以下略 とも
思うだろうなあ・・・
温帯は好きな言葉(? えーとオーバーナイトセンセーションだの、
過去ならエウレカだの、ライクアローリングストーンだの)を
いろんなとこで使いたがりなのだなーと、かつて純粋に読んでたころも
思っていました。・・・好きな言葉に萌えてやたら使うのは、子供心にも
カコワルイーとも。
ハードラック・・・は正確には薫くんじゃないね。失礼。
>596
男性では無いのでつか?風邪タン。
プロフに堂々と「好きなカップリング・イシュト×ナリス」って書く男性って
スゴイと思ってはおったが(w
ついでに
「好きなカップリング イシュト×ナリス(グイン・サーガ)」
というのを見つけて鬱になってしまった。
やっぱああいうのはそういう読者ナノネ
風邪たんってネナベなの!?
「何せうぞ くすんで」も何度も何度も見たよ。
「好奇心猫を殺す」も。
すぐにいくつも思い浮かぶのがなんか嫌だが(藁
>>599タンとかぶってしまったワ・・・
いえ、男性じゃないと断言できるわけじゃないけど、
文体とか日記とか嗜好とか見てるとどうかな〜と。
>600たんケコーンしませう!こんな話題でかぶるなんてたぐいまれ(w
これからは599×600のカポーで。 止めとこうね。ホヒョオオ。
好きな言葉を何度も使うのもまあいいとしてもどうしても理解できないのが、
例えば、「何せうぞ くすんで」という言葉を、学のある人もない人も、
昔の人も今の人も高校生もやくざも水商売の人も、温帯の登場人物は
全員知っていることなんだよね。
新種のトマトを産みませう・・・保豹・・・
>604,606
こんなふうにギャグだったかもしれないのに…
真に受けてグインまでヤオイサーガにした温帯ってヴァ(略
>>605 おわそんの二葉がどどいつの一節を突然思い出してたのには笑ったよ。
>605
誰もそれ聞いても
「はぁ?それどういう意味よ」って言わないね、そういえば。
自分の分野を築くってどんなもんだろ、と思って風邪タンのJune小説読んできた・・・
温帯、今回は 慧 眼 で し た 。
小説になってないよ、ナンジャアリャ。
>610
>きっかけは〜
っていう4段落目の一文からして、もう崩壊してるね。
主人公が突然美形になっていてビクーリすますた。だれぞの小説のような・・・
今更な交信日記の感想なんだけど。
12/16の行進日記見ていたら、「本当にこの人って書くことに憑かれている」んだなって
少しだけ感じ入ってしまった。だって、遅刻だ遅刻だって騒いでいる割には、行進だけは!
って書いているわけでしょ。普通の人間だったら、遅刻しちゃまずい!社会人として失格
だとか、約束している人に悪いとか思って、顔洗って着替えもそこそこに家を飛び出すもんだけど、
時間がないないってわめいている割にはあんなもんを20分もかけて書いてうpする
なんて、とてもできないですよ、普通の人ならば。やっぱそこは類稀なる温帯ゆえかな。
支度しながら「ううう、昨日のうちにやっておけば」ってのは自分でもいうことだけど。
温帯は寝坊しようが、人を待たせようが、マシン立ち上げて、時間がない中で泣き言書きつつ、
自分の髪の毛自慢(枝毛が一コもないって?十万本全部調べたんか!ゴルア)まで書いちゃう
んだから、恐れ入谷の鬼子母神(爆)
ただの更新(もとい交信)依存症だと思うぞ。
ほれ、毎日しないと不安定になってしまう習慣とか
そんなヤツでしょ。
大脳を通ってない、骨髄反射だからあんな駄ぶ(ぐふっ!
>>560 私が見た時は、「時の時」「宝島」の三冊がありますた。
時の時は、買うのは嫌だけどじっくりヲチしたかったので、
持って帰って読んだ後、九段下の文庫へ置いてきました。
ついでにがゆんとの合同誌も置いてきました。
仕事中の移動の際だったので神保町駅へ置いていけなかったのが残念です。
買いたくはないけど、
一読して電波の強さを確かめたくなるような人(私ですか)もいますので、
○蛾を置いてくるのもいいかもしれません。
482でした。激しく遅レススマソ。
>615
教えてチャンですみませんが
神保町駅の皆の文庫はどこにあるんですか
いままでそんなものがあるの知らなかったです。
持ち帰ってよいものなのですか?
というか、「皆の文庫」って何ですか??
いや、何となく想像はつくのですが、要
するに、善意の傘システムみたいなものですか??
>617
善意に満ちた「皆の文庫」に悪意に満ちた愚かなナメクジが
○蛾とか蝋Deathとかを置いていって、電車まちの暇つぶしにと
何も知らずに読もうとした人が「補豹!」となるわけね。
今日の交信日記では不登校や引きこもりについて触れている温帯。
大半の文章は適当に読み飛ばせなくもないですが、しかし、
>私は、いじめにあったらとっとと転校したらいいと思うし、事実相談されて、
>転校をすすめて、それでうまくいったこともありました。
という一文は、かつていじめにあった人間としては、「それが簡単に出来れば
苦労はないんじゃ!(゚Д゚)ゴルァ!!」と叫びたくなるほどでした。(小学校の
高学年ということで、親には「この時期に転校はちょっと…」と言われて、
卒業まで我慢して通い続けなければならなかった事情もあるだけに、この
温帯の無神経な(今に始まった事ではないですが(苦藁)一瞬殺意すら
涌いてきました…。)
…子育てについての本も、教育制度についての本も、温帯には絶対書いて欲しく
ないと、そんな本を出す機会を出版社が与えない事を、本気で祈ってしまいます…。
>610
思わず風邪タンのJUNEを読んで……最初の数行のあまりの世間知らずぶりに
続きを読むのをやめました。
この人の持ち味だと温帯が言う「痛さ」ってのは
本人の「あイタタさ」なのね…
しかし、リアル十代終わり頃って自分も
あんな風にイタイことを言ってた気がする…宇津田氏脳
信者笑うな、かつて通った道だとか本スレに書かれていたのを
思い出しました…
訂正。
×温帯の無神経な(今に始まった事ではないですが(苦藁)一瞬殺意すら
涌いてきました…。)
○温帯の無神経な(今に始まった事ではないですが(苦藁)一瞬殺意すら
涌いてきました…。)
今日の交信日記を音読してきます…。
しまった!そのまま同じ文章書いてしまいました!
今度こそ訂正!
○温帯の無神経な(今に始まった事ではないですが(苦藁)文章には、一瞬殺意すら
涌いてきました…。)
今日のの交信日記を(以下同上)
>622
細かいツッコミだが
温帯の無神経な(今に始まった事ではないですが(苦藁))
文章には、一瞬殺意すら涌いてきました…。)
では?閉じ「)」の位置
()が多すぎて、これでいいか解かんないけど
温帯のこのテの話(不登校とか幼児虐待とか)って
大間違いの知識で勘違いしまくり満載の記述と
誰でも考えつくようなことを、自分だけが知ってると思い込んでる記述の
そのどっちかしかないことが笑える。
それを一言で言うと「知ったかぶりは恥ずかしい」ってことかな。
結局のところ温帯って「萌え」のみの人だから、
不登校にしても幼児虐待にしても「不登校萌え」「幼児虐待萌え」でしか語ってないんだよ。
「ああ、学校に適応できないなんてなんてたぐいまれなわたし」
「ああ、虐待よ拷問よ! 萌え萌え萌え」
温帯が学校行きたくないのは別にかまわないが、
学校には行きたいのに、いじめ他の理由で登校できない子どものつらさを
わかりもしないのに語るなと言いたい。
だいたい、温帯のみならず教育評論家も安易に転校を進めるけど、
友達を作るのが苦手な子どもにとって転校がどれだけのストレスになるかを、
ちっとも考えていないから腹が立つ。
本当に温帯って世間知らずっていうか非常識っていうか・・
癌の本の時も、今日の日記のひきこもりやいじめでの引っ越しにしても
オカネに困らない人でないと出来ないことを、さも当たり前のように書くんだよね。
こんなの読んでも普通の人は不愉快になるだけだと思うんだけどねぇ。
世間の殆どの人はそんないいご身分じゃないんだけど、誰に向けて書いてるんだろ。
>623
>細かいツッコミだが
>温帯の無神経な(今に始まった事ではないですが(苦藁))
>文章には、一瞬殺意すら涌いてきました…。)
>では?閉じ「)」の位置
>()が多すぎて、これでいいか解かんないけど
すみません。ご指摘の通りでした。(「()が多すぎて、これでいいか
解かんないけど」という点についても反省…。)
追加で
×今日のの交信日記を(以下同上)→○今日の交信日記を(以下同上)
どうでもいいが、保坂典人は引きこもりじゃなくて内申書裁判。
でもまあ、「転校させないと自殺されてしまう」って状態だったら
何が何でも転校させるっしょ。そこまで追い詰められなくても、
どうしてもしたいと思ったらするんじゃん。
温帯、そのうち自己啓発セミナーまがいのことをはじめる、に500000ナリス
>たいてい不登校になっちゃう子供の親というのは、社会が決めたいろいろな常識とか
>前提に何の疑問もなく従ってきただけの普通の人、が多いと思うから――逆にそういう、
>何の疑問ももたなかった部分というのが、我が子が不登校になることで
>「何もかもこのままでいいと思っていたが、本当にそうだろうか」というところにきてくれれば、
>逆にすごく親子ともども真実の自己にゆきつくきっかけになるんじゃないかと
>私は思ったりするわけなんですけれどもね。
拉致のときと同じロジックですか‥‥
そして
>もっとも、大半の、というか90%の人々は、
>「皆と同じであること」が唯一の規範になっていますから
ソース出せ>温帯
>626
>友達を作るのが苦手な子どもにとって転校がどれだけのストレスになるか
同意。
子供の頃、親の仕事で何回も引っ越したのがどれだけ嫌だったか。
それに地域に密着した子供が、異分子を迎えて許容するまでって、かなり
除け者感味わうほうからすると辛い。
いじめにあって他人との付き合い方が分からなくなり、転校しようが進学しようが
いじめの悪循環にはまる子もいるんだよ〜温帯。
何が何でも学校に行く必要があるわけじゃないという点では温帯に同意だが、
「逃げたくない」って言いながら歯を食いしばって学校に来る子や、
家庭にも葛藤を抱えていて、不登校になることもできずに保健室登校してくる子を見てると
単純に「学校いかなきゃいいじゃん」とはわしには言えんよ。
それでも学校に行けなくなったときに受け皿となるフリースクールや
通信教育システムなんかもあって、親も子も関係者もどれだけ努力し、
考えている(例外もあるけど)か、温帯は知らないんだろうな。荷が藁です。
>私は、いじめにあったらとっとと転校したらいいと思うし、事実相談されて、
>転校をすすめて、それでうまくいったこともありました。
ほんとに温帯にそんなこと相談する人いたのか疑問。
転校でうまくいくケースも確かにあるけど、簡単なものじゃないことも事実。
更に悪い状態になることだってある。
いじめっていろんなケースがあるんだから、「とっとと転校すべし」なんて
アホみたいなこと言ってるような人が相談役なんてできっこない。
せめて「そういう選択肢もあるよ」というべき。
他のトマトが書いてるように、温帯のいじめ対処方法はマリーアントワネット
も真っ青の金持ちの理論でしかないよね・・・
たまたま自分がアドバイスしたのがうまくいっただけだって
意識あるのかな温帯。転校先でも似たようなトラブルに遭遇・
これなら元の学校に残ってればよかったってケースもあると思うし
いちがいにいじめに遭ったらさっさと転校せい、みたいな感じに書くのは
どうかと思います。 温帯もD君も壮絶ないじめに遭ってないから
ああいう風に書けるんだろうけど・・・ 20〜30代の新人ママなら
ともかく、50年まともな社会環境で生きてきた女性の言葉とは
思えない
ここで一句「時事問題 思考停止ワードで 語るな温帯」字余り
>私は断固として誰かが「不登校はいけないことじゃない」と言い続けて親の意識をかえなくてはいけないと思う。
あぐらでだけ言ってもな。
それに、拉致問題にすらもう触れない温帯が何をいうかと小一時間。
まあ、あぐらで言ってるだけなら問題にもならないし、トマトは毎日楽しいし。
拉致問題なんて、温帯の書いてるようなこと何かの間違いでTVで言ったりしたら
そりゃもう大変なことになるでしょうから。
>>629 保坂展人ねえ・・・。
内申書裁判で有名な人だったのね。
サイバラがが高校を退学させられた後、裁判をすすめた人だとは聞いたが、
しかし、調べてみると、国会議員になっているらしい・・・。
>636
今日の日記では、まさしく
「パンがないならお菓子を食べればいーのよ」だね!
>私は断固として誰かが「不登校はいけないことじゃない」と言い続けて親の意識をかえなくてはいけないと思う。
誰かが? あなたは? 本でも出してみれば?
>不登校も引きこもりも私は「学校に行かなきゃならないなんて時代はいまだけなんだ」と
>思っておりますし、江戸時代にもだらだらと遊んでるだけの働いてない人間はいくらでもいた
>わけなので、「真面目に働かなくてはいけない」ということも思わないんですけれども、
>それは「自己の責任において」やらなくちゃならない、ということだけは確かですね。
江戸時代に限らず、現代にもだらだら遊んでいる働いてない人はいますが、
それと「引きこもり」はまったく違う問題だと思いますが……
不登校の問題ってすごいデリケートっつーかケースバイケースな問題で
実際自分の知り合いに不登校の高校生がいるんだが
この子の場合は単なるナマケモノ
親が無理して学校に行かなくていいと言ったから
ちょっと体がだるいとか、嫌な科目があるとか、先生に会うのがいやとか
どーでもいい理由で休んでいる。
それでも親は「この子は繊細だから…」(藁
本当に心の病を抱えて不登校になった子やイジメにあって…と言う子には
無理に学校に行かなくてもいいと言うべきかもしれないが
全てのケースにそれを言うのは、単なる「反権力・反常識なワタシってカコイイ」ってだけだよね…
転校って言ったってさあ、都会で金持ちならいいかもしれんが、
田舎じゃ今行ってる以外の学校が受け入れてくれるとも思えんが。
家族そろって引越ししろと?
もちろん子供の命にもかかわる問題なんだから引越しすらも
必要ってことはあるよ。
でも「とっとと転校」なんて簡単な問題じゃない。
しかし、ありとあらゆる分野で底の浅さや考えの無さを見せつけるのって、
本当に凄い。たぐい稀ですね。
得意分野、年少時から云々と鼻高々な事についてすらそうなのだから。
結局、若い頃に小器用に物事を流してきた人間って最後に無惨な姿を晒す
のかな、と溜息。
ただ一つ「分をわきまえる」って事だけ憶えていれば、こうはなるまいに。
なんにもわかってないヤシが
とうとうと得意げにしゃべる論理そのものだと思いますた。
>私は断固として誰かが「不登校はいけないことじゃない」と言い続けて親の意識をかえなくてはいけないと思う。
この文章ってすごいね。
「断固として」と強い口調なのに「誰かが」という他力本願ぶり…。
「私は断固として誰かが拉致問題に真剣に取り組まなくてはいけないと思う」
「私は断固として誰かが幼児虐待の問題を考えていかなくてはいけないと思う」
そう、実行に移すのは「誰か」がやってくれるから、自分は妄想してればいいだけ。
うっかりホンネが出ちゃったってことかな。
あぐら日記、文章量を1000W以内とかにしてくれると、まだ読めるのに……
今日はみごとに挫折しました……
>もっとも、大半の、というか90%の人々は、
>「皆と同じであること」が唯一の規範になっていますから
世の中にはね、あ な た と 同 じ で 、平凡なんてイヤだ
私はちょっと変わっているのよ、なんて人が溢れ返っています。
「断固として私が(以下略…」
になっても怖いものが。
>そう、実行に移すのは「誰か」がやってくれるから、自分は妄想してればいいだけ。
これ、温帯の本質を突いていると思う。本当に興味や感心があるのは、自分の事だけ。
それも楽な事、面白い事、気持ちの良い事だけ。
でも、ちょっと他人に高所から意見もしてみたい<自己満足のため
行動することを考え始めるとウザくなりそうなことは、誰かが手を汚してくれるの…
自己完結な世界にいるのは全く構わないから、汚い手で色々と(以下略
>もっとも、大半の、というか90%の人々は、
>「皆と同じであること」が唯一の規範になっていますから
自分の小説内限定の事を、さも現実のように語るのは止めて頂きたいものです。
どこからこの自信満々な「90%」というのが出て来るんだろう。
何度も既出な問題だけど、本当に不思議。
>たいてい不登校になっちゃう子供の親というのは
いったい何を根拠に… (呆然
実際、現場で見てるぶんには千差万別だよ。
>だって一番苦しんでるのは子供ですよ。
>親は、苦しんでも、それは自分の責任ですから、
>苦しまなくてはいけないじゃないですか。親なんですから。
「引きこもり」は「親の責任」じゃありません。
>最近ちょっと、あまりだらしのよろしくない(爆)人などを見ていたりして、
その人がこの日記読んだらマズイとか思わないのだろーか…
現在、なんでも鑑定団に池田理代子リアルタイム出演中。
反対に、我らが温帯はTVにお呼びがかからないねえ。
>655
もし温帯がTV出演するともなればその情報は2ちゃん中を駆け巡り
全国のトマトが固唾を呑んで見守る事でありましょう。
ナリあぼーん以上の祭りになる事間違いナシ。物好きなTV関係者はおらぬか。
じゃあトマトのみんなで、TV東京のホムペへ行き、
鑑定団のゲストに温帯を!とメールを出そう!(w
>最近ちょっと、あまりだらしのよろしくない(爆)人
「だらしのよろしくない人」って何だ。
日本語がおかしい。
私はいじめられっ子で、たまたま転校したら楽になったクチではあるが、
だからって「転校を」と勧めたりはしないぞ。実際そうであった人間ですら、
世の中答えが一つだなんて思ったりはしないんだがなぁ。
かつて終わりのない…を読んでひどく苦しんだ私。
温帯の筆によって非常に醜く戯画化されて描かれた二葉くんの姉にあたる
立場だったんで。
既に実生活において、両親や私がいけなかったのだろうか、私のせいなの
だろうか、と悩んでいたところに、あの小説。
本当に自己嫌悪&世の中の人には私は悪者の立場なのね〜と陰鬱になりま
した。
でも、今日の日記で、温帯の意識がとても卑小なものであったことを知り、
脱力したというか、当時思い切り悩んだ自分が馬鹿に見えたというか…ま
あ、良いんですけれどね…。
>私は「引きこもり」というのはべつだん悪いことだと思っておりませんで、
>他人に迷惑かけない限りおおいに好きなだけ引きこもっていたらいいじゃないかと思っております。
>ただ親に食べ物運んでもらって、洗濯物や日常の面倒も見てもらって、
>それで引きこもっている、というのは、当人はしたくてしてるわけじゃなくて
>さぞかし苦しいのでしょうから(略)「家庭内入院」みたいな状態なんだから、
>自分が入院状態なんだってことが意識できればいいけれど、そこに妙な理屈で自己防衛がついたりすると、
>これは非常にそこから出てくるのが困難になるからダメですね。
>(略)それは「自己の責任において」やらなくちゃならない、ということだけは確かですね。
世の「ひきこもり」の多くが「自己責任」で自覚的にひきこもっているなら、
それはこんなに問題にはなってないと思われ。
テレビ見てない温帯は、「引きこもり」って言葉から思い浮かべるイメージが
そこらのワイドショー主婦より貧困なんだな。
江戸時代だって、ほんっとーに何もせずにブラブラしてたひとなんてめったに
いないよ…つか、それ”江戸”に限った話をしたいのか?
定職についてないひとだって毎日それなりに工夫して日銭を稼いでいれば
かろうじて食べては行けた、ってだけだよ…杉浦日向子センセーに叱られて
きやがれ温帯。
本スペの
>ニューオータニのほうは、帰ろうと思って下のお寿司やさんで、
>一人で食事しておみやげの折り作ってもらったら「5万円でございます」
>と軽くいわれてぶっとんだというのが最大の記憶だな(^^;)
というところですが、98年〜99年位に、そのお店でバイトしていた旦那の情報によると、
そのバブルの頃でさえ、客単価は高くても2万円位だったそうです。
よっぽど豪遊したか、店にとって印象悪い事したのでは・・・、
との事でした。
>664
ダンナと子供におみや買ったので、自分の食事とあわせて3人前ってことじゃないの?
そんなとこまでけなさんでも。
>665
でももしそうなら、ぶっとぶ温帯もおかしいような。
都内のお寿司屋さんなら3人分で5万円はぶっとぶほどじゃないし。
あらちょっと高いわね、って程度ではないかと。
しかもホテルのとなると、サービス料やらなにやらいろいろついてくる。
>664
単純に店で飲み食いした温帯ひとりの分が
あの体型に見合うほどのものだったというだけかも。
普通の食生活でああはならんしなあ。
夕食前の軽い食事だったのかもね…
ホテルに入ってる寿司屋の料金て意外に馬鹿にならんよ。
値段書いてないとこも多いし。
自分の出身地にある某ホテルの寿司屋には、お勘定の時に帰れなかっただの
警察ざたになっただの、いろんな伝説があるです。
…田舎だからってのもあるけどな〜
>>616 スマソ、神保町ではなく神楽坂の間違いです。
徹夜していたのでつい、会社のある駅を書いてしまいますた。スマソ、スマソー
>>617 営団地下鉄の駅にはよく本棚が置いてあって、そこに置いてある本はご自由にどうぞというものです。
基本的には持ちっ放しにしないで、何処かの駅でもいいから返してねというシステム。
もう読まない本を入れていく人、それを当てにする人など様々です。
たびたびの書き込みスマソ。ホヒョーな旅に戻りまつ。
>>663 > 江戸時代だって、ほんっとーに何もせずにブラブラしてたひとなんてめったに
> いないよ…つか、それ”江戸”に限った話をしたいのか?
「めったに」をつければなんでもアリと思われ…
実例を挙げれば「それはめったにない例外」で済まされちゃうんだから。
温帯論理学は真似したくなくても真似できる簡単な論理。
感染せぬようお互い気をつけましょう。
>>667 私もそれ連想してしまいマスタ
もちろん、いわゆる高級どころのお寿司の高さは想像できるし
温帯だけじゃなくてお土産用に包んでもらったというのもあるんだろうけど
>667
ほれ、温帯は生モノでは「まっかっかのマグロ」と「エビ」くらいしか
お食べになれないたぐいまれなお方だから。
おみやげのぶんはともかく、ご自分でお召し上がりになった分は
カナリ『特別』なラインナップだったのでわ?
いや、ただの想像ですが
トロトロウニイクラウニウニトロトロトロエンガワ
こんな御注文だったのかも知れないし。
>ほれ、温帯は生モノでは「まっかっかのマグロ」と「エビ」くらいしか
>お食べになれないたぐいまれなお方だから。
そんなんで寿司食うなよ〜温帯。
>620
>信者笑うな、かつて通った道だとか本スレに書かれていたのを
>思い出しました…
信者を笑うな来た道じゃ、温帯嫌うな行く道じゃ
だったら、激しく鬱
>676
信者笑うな来た道だ 解脱者妬むな行く道だ…と、いいな
ってのが私のお気に入りっす。どこで見たんだか忘れたけど。
またあのお人が来ている…
自分と同意見の人がいないのがそんなに悔しいのかな。
隠れ信者もしくは隠れナリスファンなんじゃないの?w
いずれにしろカキコがワンパターンすぎて激しくミジメ(激藁
生暖かく見守りたいところだが、話題ぶった切っていくのがなあ‥‥
何が何でも自分の話だけがしたいんだったら
ツリー形式のほうが向いてるんじゃねえの。
>678
誰の話してるの?
まだ今日の更新日記が更新されていなかったので
思わず昨日の更新日記を読んだ。(昨日は読んでなかったので)
>基本のリズムもキーとなる階調もない現代音楽やフリージャズってのは、
>ごくふつうにリズムのある曲の何倍もやるのが大変です。
>全部が全部、一瞬一瞬全部自分の創造でなくてはいけないわけですからね。
>基本のリズムがあればそれにのっていれば、最低限世界をキープすることができる。
>その上でゆとりがあればアドリブしたり、ハーモニーを感じたりすることもできるわけで。
>そして「他の人とセッションをする」というのも、リズムを共有していなくてはできない、
>そのことがわかってくると、「なぜ、ひとりで引きこもっているのはよくないことか」っていうことが
>おのずと理解されてくる、と思うんですけどねえ。
そうですねぇ、もう一歩先に進めて
自分とは大きくリズムが異なる人とのセッションもできるようになると
もっといいんですよねぇ>温帯
>>682 温帯とセッションする(しなきゃならない)人のことも考えてやれよ。
さぞや大変だろうと思うなあ。義理とかギャラとか、いろんな事情があるんだろうけど。
>「充分なデータがないのでいまのところ何も云いません」とよく伊集院さんが云いますが、
>あれこそが論理的な態度というものです。ものごとは、結論を出す理由もデータもないのに、
>平気で自分の推測や「かくあらまほしい」と云うことや、
>手にしたほんのきれっぱしのデータだけで結論を出してしまうところから、
>いろいろとおかしくなってゆくことが多いんだと思いますね。
オ マ エ ガ ナ ー
しかし、自分の作中人物に過剰に肩入れするなんて・・
あ、結局自分マンセーなのね、納得。
>手にしたほんのきれっぱしのデータだけで結論を出してしまうところから、
>いろいろとおかしくなってゆくことが多いんだと思いますね。 (略)
>何も知らないのに決めつけるってのが一番無礼なことだ」ってね。
おぃおぃ、ダイエーで泣き叫ぶ子供から
シリアルキラーとか言ってた奴が言うセリフかYO!
自戒を含めてじゃなくてたまには本気で自戒してみろ
さぁみなさんご一緒に
オ マ エ ガ ナ ー !!
>まあ私の2002年というのはとにかく激動につぐ激動で、息つくひまもなく終わってしまった、
>というのが実感なんですけれどもね。11区をはじめ、それが終わり、「ロマンクエスト」があり、
>MANDALAライブがあり、CD制作があり――というような。
おばさん、激動の意味わかってる?
よーするに1年じゅう遊んでただけじゃん。それのどこが激動?
お仕事の話はなしですか>激動
小説の中では激動しまくってるがな。
登場人物の性格とかさ……世界観とかさ……激動と言うより崩壊だけどさ……
>このところちょっと、そういうことに遭遇することが何回かあって、
>すごくそう思っています。「何も知らないのに決めつけるってのが
>一番無礼なことだ」ってね。
>むろん、これはたえず自戒をも含めておかなくてはなりませんが。
およyo。珍しいこと最後の一行で言ってますなあ。
これはトマトの「オマエガナー」の大合唱を見越しての付け加え
だったんでしょうか? AZtanが「自戒」なんて言葉知っているなんて
思ってもみませんでした。一応辞書にはあるらすぃ。理解しているのは
どうかは不明だけど。一応使ってみたとかいうことかなあ(w
>あのころは可愛かったなあ(笑)
何も言わなくていいでつか?(爆)
「これだけ立派なことを書いてるのに謙虚さを忘れない私ってステキ」
という意味くらいでしかないと思うよ。>自戒
温帯が自戒するなんてことはあり得ない。
自分の意見は必ず素晴らしいものでしかないんだから。
しかし今日の占いの話にしても、温帯の言うところの「女性」って、
反応もしゃべり方も古くさくて類型的だよなあ。
温帯のまわりってあんな書き割りみたいなやつしかいないのか?
彼はほんとにイシュトファンなんだなあ…………
実は温帯と気が合うんじゃ……
>684、685、689
禿同です。
本当にどこの口がそんなことを言うのやら……。
>693
AZたんは、家に誰もいなくなると、自慢のロンゲをかき分けて、
頭のてっぺんにある口をあらわにし、そこから罵詈雑言やら、
被害妄想やら、厚顔無恥やら、大言壮語やらをわああああっと
吐き散らしてすっきりするのでつ(w
なので、どの口といわれても、誰もそれを見たことはないのです(爆)
それを見てしまって、生きている人間はこの世には誰もいません。
おーコワ
>694
で、貴方は何故それを知っているのでつか(w
>ものごとは、結論を出す理由もデータもないのに、
>平気で自分の推測や「かくあらまほしい」と云うことや、
>手にしたほんのきれっぱしのデータだけで結論を出してしまうところから、
>いろいろとおかしくなってゆくことが多いんだと思いますね。
ガイシュツですが私もあえてオ マ エ ガ ナ ー!!と。
しかし実は今日一番萎えたのは、占いの話での「ま、好ましい殿方」だったり…。
(占いの話もうんざりさせられましたが。)
(後進日記)
>まあ、実績というより、「やってて気持がいいかどうか」なんですけどね、ポイントは。
趣味はそれで良いですが、本業でその自己満足を通してしまうと、ロクな事にならな
い、というのはここのトマト諸兄諸姉なら、骨の髄までお分かりかと。
てか、自分の労働対価をこの人に払うのはヤダ(藁
自キャラマンセーとオマエガナーについては(以下略
(本スペ)
>ここのねえ、ハンバーガーがすごいんですよ。日本で一番パティの分厚いハンバーガー
>じゃないですか、いわゆるハンバーグ定食のハンバーグがまんまはさまってるんです。
>すっごいおいしいですよ、ボリュームすげえけど(笑)
…美味しいものを描写するのに、作家とは思えないボキャブラリーの貧困(藁
汚い手で(以下略 あぁ、帝国ホテルはお気に入りなひとも多かろうに…
>697
温帯の書き方だと、ハンバーグは分厚けりゃおいしいみたいですね。
そして温帯の書き方のなんておいしくなさそうな…。
そういえば温帯はよく料理のことを書きますが、
どうしてあんなにおいしくなさそうなんだろうか。
私は食いしん坊なので、料理についての記述があると
ついつい影響されてそれが食べたくなるんですが
温帯の料理の話を読んで食べたくなったことがありません。
ま、ダイエットしてるときにはいいけど。
ダイエット中に「赤毛のアン」とか池波正太郎とかは厳禁でつね。
関係ないのでsage(いつもだけど)
>693
下のk
>699
林真理子のエッセイのタイトルが大好きです。『食べるたびに、哀しくって・・・』
もしかしたら編集者がつけたタイトルかもしれないけど、なんて巧いんだろうと思った。
美味しいもの食べるとせつなくなる時がある。幸せ過ぎて泣ける時がある。
本を読んで同じ感覚を共有するとしたら、こういう人とそれを持ちたい。
>すっごいおいしいですよ、ボリュームすげえけど(笑)
サイトやワークショップなど、割に合わないことやってると常日頃おっしゃってますが
恥まで晒してたんじゃ確かに割に合わないですよね、温帯。
誰かサイコドクター呼んで!
はやくはやく〜!!
∧_∧
(・ω・)
. ノ/ /ヽ ヨンダカ?
ノωゝ
このハンバーガーについて、東海林さだお先生が書いたら、きっと「うわあ
美味しそう」と思うんだろうな。
味よりボリュームとか、厚さに対して感動している文章だとしても。
>>704 ( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ
_/し' //. V(・ω・)
(_フ彡 ノ/ /ヽ
ノωゝ
東海林先生はただ「おニクイッパイ!」と書いてあるだけでも
食い物への感動と想いが表されているから、読んでいておいしそうだし
楽しいけれど、温帯って食べ物への愛がなさそうだからなあ…。
今日の日記
帝国ホテルはいろんな料理のお店があるんだなー 美味しいのかなー
・・・と思ったまではいいんだが、各店舗を食べ歩き状態でウロつく温帯
を連想してもにょってしまいました。 「うーんッ これ美味しッ」ハフハフ
「これも病みつきになりそう!」ガツガツ と食べ物頬張る温帯が
浮かんでしまって・・・ 温帯、三日坊主でもいいんで何か運動しる
昔、ケイロニアの祭りのときの食べ物は美味しそうだった。
オリーおばさんの肉饅頭も。
どーしてこう遠くなってしまったんだろ、何もかも。
温帯の料理記述がおいしそうじゃないのは
料理のことを書いてるんじゃなくて、結局のところ
「こんな料理を好きな私」
「こんな手の込んだ料理を作る私」
「こんなふうに旬の素材にこだわる私」
と、「私」を語ってしまうせいではないかと。
>709
ランゴバルドの名物料理、くるみをすりおろしたものをかけるナントカってやつ。
どんなもんだか想像するのも楽しかったな…(果てしなく遠い目)
あ、本スレ大変でしたね。お疲れ様でつ。
前から不思議に思っている事がある。
「ファーストフードが世界を」の本を読んだ後、「牛肉を食べる気がしなくなった」
というのは分かるんだけど、「肉に見えないもの」なら食べるかもって言ってるん
だよね?>温帯
日本だと、確かに食肉加工の実態を直接見知っているヒトは多くはないだろうけど、
「命あるものをお肉にして、それをいただく」という教育は結構されてると思うん
だ。海外ドキュメンタリーなんかだと、大事に育てた豚1頭、羊1頭を丁寧に解体し、
残らず食べて感謝を捧げるとか、あるじゃないですか。
なんか「牛が残虐に殺されてるところを想像すると、生々しいお肉は食べられない」
とかって、繊細ぶってるのに、ハムやソーセージ、コンビーフなら平気ってどういう
事?とかね、思ってしまうんですよ。生々しさも含めて、人間が肉を食すると言う事
はどういう事なのか、他の作家さんだとその覚悟がちゃんと分かったりするんだけど。
「想像するとウゲ」とかいうレベルで、全てを語ってしまうじゃないですか>温帯
ソーセージだって、コンビーフだって、薄切りハムだって、帝国ホテルのハンバーグ
だって、同じ牛や豚から作ってるんだけど、「見た目キレイだから平気」って…
途轍もなく「浅い!」と思っちゃうんですよ。
温帯の底が浅いのは、別に食べ物の話に限ったことではないでつ…。⊃Д`)・゚・:
>>715 と知りつつも 温帯のたぐいまれな底の浅さに毎回呆れかえってしまう
トマトたち・・・。 既にボケ(あぐらでの温帯発言)とツッコミ(当スレでの
反応)の構図が出来上がっちゃってるんだよNE
>716
深く頷いてしまった私は「ボケ・突っ込み」が義務教育・必須科目の関西人w
あぐら読んでると「なんでやねん」「んなアホな」「ええ加減にせえ!」の
連呼でありまする…たまにハリ扇使いたくなりまつ。
>>681 イシュトに関するカキコに注目。
自ずと同じ発言を繰り返している一人の人物が見えてきます。たぶん。
昨日の行進日記
(笑) 2個
(爆) 1個
今日の行進日記
(笑) 14個
(爆) 1個
↑今日のAZ様はほがらかでいらっしゃる。
>>720 なんかそれって
壊れてしまった人を温かく見守る感じが出てて(・∀・)イイ!!
温帯をこういう目で見ざるを得ない現状って・・・(つД`)
『ファーストフードが世界を食い尽くす』でしたっけ。
私この本読んでいないのですが、これを書いたシュローサー氏のインタビューを
読んだことがあります。その中で、彼は確かに「食肉工場の残酷さ」について
触れてはいるんだけど、それって工場の労働条件がいかに残酷かってことなのね。
安い賃金で重労働させて、危険なのに怪我をしてもろくに補償されない(解雇される)。
労働者の多くはメキシコからの移民や不法入国者で、英語のできない人も多いから、
そういう条件でも我慢するしかない……という内容でした。
それで何で >702 のようになるんだろう。
>722
本の内容もそういうものでしたよ。
なので私も>702みたいな感想しか持てない温帯が不思議で仕方ない。
牛が殺される現場ってべつにファストフード用のじゃなくても似たようなものなんだし。
そこでなんで「手製のおいしいハンバーグを…」になるんだか。
いったいあの本の何を読んでいたのかと言いたくなるよ。
シリアルキラーの話や他の学術書とやらも、こういう読み方してんのかなあ。
あんまり読書しないから
読んだ物にすぐ影響されるよね。
そして「私はこうじゃないからエライ。先見の明がある
おろかな庶民とは違う聡明なアテクシ」と勝手に自己満足。
まあ思うのは勝手だけどね……
>722
積ん読にして、本の表紙だけみて読んだつもりに
なっているのでは>温帯
仮にも大卒なら、複数のソースから情報引用する論文やレポの一つや
二つはこなしてるはず。情報を恣意的に曲解したり誤用する危険性も
習ってると思う。 卒業後何年も経ってるからって、そういう客観的な
ものの見方の大事さや物事決めつけるヤヴァさって簡単に忘れられる
ものなんかなぁ・・・
学校に行かないで齢重ねてきた人達であっても、学校じゃ習わない
人生の知恵を身につけて公平、客観的かつ鋭い見方で
自分や自分を取り囲む社会を把握している人も多い。
(自分のコミュニティの中で無難にやっていくために、迂闊な決めつけや
他人傷つける発言を無意識的に避ける癖を身につけるなど)
それと比べたら、ものすごく失礼な言い方だとは思うんだけど
ほ ん と に 温 帯 大 学 で 授 業 出 て ま す た か ?
と疑いたくなってしまう。麻雀三昧でロクにリサーチ作業もせず、
出席だけとってもらって後は適当に卒業しちゃった後は
娑婆の世界にふれずそのまま安楽な自宅や夫との新居にこもって
後はひたすら同人活動・自分の趣味の世界以外の人とは実務レベル
で接したことはほぼ皆無でつ
っていう典型的な「学歴あっても世間知らず」なイタいオヴァさんに
見えて仕方がないYO... それこそ何の証拠もない、温帯並の決めつけ
妄想でしかないとは思うけど他にどうやったら現在の温帯が出来上がる
のか検討つきまちぇん。。。
>>725 うん、そんな気がする。
或いはぱらぱら捲って拾った単語熟語から勝手に話を作って思い込んでるとか。
↑「〜後は」「〜後は」って同じ文章の中で多用しすぎ
それこそ温帯に藁われて当然ダーネ
あぐらで温帯のご尊顔拝む刑に服してきまつ
ラッシュの電車が嫌で、大学の1時間目の講義は全然出席しなくて
フランス語の単位を落としたとか、どっかで書いてましたね。
高校生の頃まではちゃんとラッシュ時の電車に乗って通っていたのに、
大学に入ったとたん…。
大学の授業をなめてるんか、と苦学生だった自分はもにょったものだったな。
>727
フラッシュマンだっけ?
温帯が放送見ないで解説を書いた特撮
結局この人は取材ということを一切しないで
己の狭い生活の中で見聞きしたことだけで
本を書いているのだと思っていいのかなぁ?
その妄想がまだ豊かだったり魅力的だったら
狭い見識の中でものを書いても面白いけど、今は出涸らしだよね……
フラッシュマン、制作側に知人が多い(テーマソングの作曲家とか)
って自慢たれの部分しか憶えてないな。
結局自分語りの一作品でしかなかったと。
自分語りが好きで読んでるんじゃないんか?>ALL
733=信者、それとも温帯本人?
>733
昔、グイン・サーガという日本で初の長編ヒロイックファンタジーが
書き出された頃は、温帯も自分語りのみの作家ではなかったんだよ…
すまんな、その頃花を咲かせて、十年くらい前に実ったトマトだよ…
日本初の長編ヒロイックファンタジー(と銘打たれて売られたもの)は
豊田有恒の「ヤマトタケル」ですよ。
で、グインの1年前に高千穂遙の「美獣」が開始している。
ただ、この2つは完結していなかったような気がする。
グインもしないだろうけど。ヒロイックファンタジーじゃなくなってるし……。
でも、その後の影響考えるとグインは凄かった(過去形)とは思う。
>736
あ、そうだった。
すまん、年よりは物忘れがひどくてのぅ…
739 :
このエッセイのアドレス忘れた…:02/12/19 09:12
「『名探偵は精神分析がお好き』(中島梓・木田恵子著)を読んで(栗本薫小論)」
人の寂しさには、限りがない。
……などと呟いたら、妹が「?」という顔をした。「いや、ちょっとそういう事を書
いてみようかな、と思って」と取り繕ったら、「え、いつもそういう小説を書いてる
んじゃないの?」と突っ込まれてしまった。
アハハア。
そう言われてみれば、確かにそうだった。
いやいや、そうではなくて。
人の寂しさには限りがない、と思ったのは、この本を読んだ時の、感想なので。
しばらくたっても、その感想に変わりはない。
だから、思わず呟いてしまったのだ。
この本は、評論家の中島梓と、木田恵子という心理学者との対談で構成された、心理
学関係の軽い読み物である。内容は別に目新しいものでない。この本を見て木田さん
という人の人となりや彼女の説に興味を感じたら、関連の本を読むがいいというガイ
ドブック的なもので、さして中身がある訳でもない。
それなのに、妙に心に残ったのは、その中に、作家栗本薫の生い立ちの秘密が、評論
家中島梓の手で暴かれていたからである。おかげで、この本を読んだ瞬間、私の中で
栗本薫という作家の像が、ピンと一つに結ばれたのであった。
作家栗本薫に関して、私は多くを語る資格がない(評論家中島梓にもだ)。まず、彼
女のファンタジー系の創作を一切読んでいないし、それ以外にも読んでいないものが
あるし、最近の彼女の著作のほとんどに目を通していない。だから、真面目な読者の
方々をさしおいて何事かを言うのは、おこがましい。
ただ、ある時期には面白いと思っていろいろ読んだし、影響も少なからず受けたし、
今でも評価されるべき作品は評価されるべきだと思っている。
だから、少しだけ、彼女について書かせてほしい。
昨日のウメちゃんのひとことを見ると、
ただの宴会好きなオバちゃんのたわ言にしか聞こえないなあ。
普通の人はそんなに忘年会があるとゲンナリするのけどね。
やっぱりたぐいまれな私は人気者って自慢したいのでしょうか。
741 :
続き。長くてスマソ:02/12/19 09:14
さて。
この本で明かされた話は、以下のようなものである。
作家栗本薫には、障害者の弟がいた。
彼女の母親は、この障害のある弟を、それは大事に育てた。そして、姉に関しては完
全にほったらかしにし、むしろ憎みさえしたという。どんなにいい点をとってこよう
と、どんなにいい学校に進学しようと、どんなに媚びを売っても、この母は彼女に対
して愛情を与えたことはなかった、と。
見捨てられた、と思った彼女は、最後はグレてしまい、大学を卒業しても、いい就職
をして親を喜ばせようとせず、部屋に閉じ込もって凄惨な小説を猛烈な勢いで書いて
いた、と。
ここで私は、ハハア、と思った。
もし栗本薫が、自分の子供時代をそう捕らえていた、というのなら、私が彼女に対し
てもっていた幾つかの疑問はスルスルと解ける、と思った。
どうして彼女は、若い頃、青年達が血みどろになる小説ばかりを書いていたのか。
どうして今でも、あらゆるジャンルの通俗小説を書き散らすのか。
どうして彼女の通俗小説の主人公は、無償の愛ばかりを求めて、「愛してくれ!」と
無言の絶叫を繰り返すのか。
どうして彼女はどんな所へも足繁く出かけていって、誰彼構わず応援したり、自分の
所へ寂しい子供達、後輩達を集めて庇護したりするのか。
それが全部、すっかりわかってしまったような気がしたので、ある。
742 :
続き。ほんとにスマソ:02/12/19 09:17
どうして今でも、あらゆるジャンルの通俗小説を書き散らすのか。
どうして彼女の通俗小説の主人公は、無償の愛ばかりを求めて、「愛してくれ!」と
無言の絶叫を繰り返すのか。
どうして彼女はどんな所へも足繁く出かけていって、誰彼構わず応援したり、自分の
所へ寂しい子供達、後輩達を集めて庇護したりするのか。
それが全部、すっかりわかってしまったような気がしたので、ある。
もちろん、作家を決定づける要素というのは一つではない。いろんな影響を受けてこ
そ、新たな作品が生まれる。だいたい創作家は嘘をつくし、彼女の言葉がまるごと真
実であるとする他の資料がないのだから、これが本当だと断定する事はできない。そ
れに、他人である私には、栗本薫の母親が、とりわけひどい存在であったとは思えな
い。
しかし、本当に彼女が、幼年期から青年期にかけて、親に愛されたいという寂しさを
深く抱いていたのだとしたら、私の疑問はすべて解けるし、彼女の抱えている矛盾の
厳しさも理解できる。
以下、少し、私の考証を述べようと思う。
743 :
続き。ほんとにスマソ:02/12/19 09:19
仮定、その一。
栗本薫は、障害のある弟を、憎めなかった。
当り前の話のようだが、彼女のこの葛藤は、いささか複雑なものだったと思う。
おそらく彼女は、弟をかなり愛していたと思う。彼女の二十代の代表作である『真夜
中の天使』に、主人公の青年に障害のある妹がいる、というくだりがある。この妹へ
の言及は展開上ほとんど意味がなく、出てくるといってもほんの少しだけなのだが、
主人公が妹に対して持っている気持ちは、他の人間と対する時と違う、暖かなものの
ようだ。
また、最近完結した『終わりのないラブソング』にも、口のきけない妹をかばって犯
罪者になってしまうけなげな兄の話が出てくる。この兄は、主人公を助ける重要なわ
き役なのだが、その妹が口をきけない状態である必要は、あまりないように思われ
る。もちろんストーリーの展開上で役にたっている部分もあるのだが、やはりこの兄
も栗本薫の陰影と見ていい、と思うのだ。
確かに兄弟姉妹の中で、年長者が年少者をかばうのは、特に小さい時期には普通の感
情だろう。
だが、おそらく、栗本薫のいたわりの感情の裏には、暗い思いがひそんでいる。
つまり、弟さえいなかったら、という憎悪である。
普通の兄弟姉妹達は、親の寵を奪い合う。そして互いに、損した得したをやる。親の
愛情の収支は、確かに平等でないかもしれないが、まあそれなりにゆきわたるのが普
通だ。
しかし、少女栗本薫は、奪い合うことができなかった。
幼い時期には、それは辛い宣告だ。
その時たぶん、親だけでなく、少しは弟を憎んだのではないかと思う。
だが、この弟は、完全に庇護されるべき存在である。
それを憎むなんて、とんでもない筋違いだ。
そう考えてしまうと、彼女は憎悪を別の方向にねじまげざるを得なくなる。
そして彼女は、ありもしない空想へとんだのだ。
例えば、もしかして私が男だったら。
もしかして、私に、何か特殊な価値や欠点があったら。
弟のように、うんと愛されたかもしれない、と。
正直、グイン・サーガはもうどうでもいい。
既に今の私の興味は100巻到達したときの記念舞台講演に向かっている。
キャストも考えた。
アルド・ナリス:内野聖陽
イシュトバーン:堤真一
ヴァレリウス:筧利夫
リンダ:奥菜恵
リギア:一路真輝
レムス:井上芳雄
スカール:山口祐一郎
アムネリス:菅野美穂
マリウス:佐藤アツヒロ
オクタヴィア:天海祐樹
自分でいうのもなんだが絢爛豪華、完璧な布陣だと思う。
745 :
続き。ほんとにスマソ:02/12/19 09:21
確かに兄弟姉妹の中で、年長者が年少者をかばうのは、特に小さい時期には普通の感
情だろう。
だが、おそらく、栗本薫のいたわりの感情の裏には、暗い思いがひそんでいる。
つまり、弟さえいなかったら、という憎悪である。
普通の兄弟姉妹達は、親の寵を奪い合う。そして互いに、損した得したをやる。親の
愛情の収支は、確かに平等でないかもしれないが、まあそれなりにゆきわたるのが普
通だ。
しかし、少女栗本薫は、奪い合うことができなかった。
幼い時期には、それは辛い宣告だ。
その時たぶん、親だけでなく、少しは弟を憎んだのではないかと思う。
だが、この弟は、完全に庇護されるべき存在である。
それを憎むなんて、とんでもない筋違いだ。
そう考えてしまうと、彼女は憎悪を別の方向にねじまげざるを得なくなる。
そして彼女は、ありもしない空想へとんだのだ。
例えば、もしかして私が男だったら。
もしかして、私に、何か特殊な価値や欠点があったら。
弟のように、うんと愛されたかもしれない、と。
746 :
まだ続く。スマソ:02/12/19 09:27
例えば、もしかして私が男だったら。
もしかして、私に、何か特殊な価値や欠点があったら。
弟のように、うんと愛されたかもしれない、と。
私のこの想像は、当たらずといえとも遠からずだと思っている。何故なら『終わりの
ない〜』で、主人公の青年は、美しいゆえにいきなり親から憎まれる。男のくせに妹
より美人で気に入らないとか、感情をあまり外へ出さないからおまえは全然可愛くな
い、などと罵られて、酷い目に遭う。そんな馬鹿な、と思わず呟きたくなるような設
定である。
だが、これは彼女の生い立ちのそのままの裏返しであることは、明白だ。
なんとも、痛ましい話だ。
いや。
痛ましいのは、その先だ。
少女栗本薫は、自分の空想の世界で、何度も絶世の美少年になった。
いろいろと損な女であることを脱ぎ捨てて、望んだ愛は全部手に入って当り前、のよ
うな、なんともきらめかしい存在になった。
しかし、彼女の書く主人公達は、みんな酷い目に遭う。
強姦もまず一、二度では終わらないし、彼らは何度も執拗に切り刻まれて、最後には
殺されるか、廃人同様になるのが普通だ(特に若書きには例外がないだろう)。
はっきり言って、主人公達は、ほとんど憎まれているとしか思えない。
はて、せっかく素晴らしい主人公になれたのに、どうして彼女は自分を憎むのだろう
か?
全部貼るなよ‥‥
最初の一文ぐぐるだけで見つかるって。
ここの過去スレでガイシュツだし。
749 :
ほんとにごめん〜:02/12/19 09:32
そか。ガイシュツ。スマソ。
ネットってよく分かんなくて。ごめんなさい。
あと、sageるってなあに?
750 :
bloom:02/12/19 09:38
ガイシュツを知っててsageを知らないって・・・
普段いる板へ(・∀・)カエレ!! と言ってみるテスト。
メール欄に 半 角 小 文 字 で「sage」って入れてね。
あ、二度と発言しなくていいから。
ごめんなさい……。
>744
グインは?
>さて、きょうは水木のリハです。なかなかじゅんじゅんこと内田順子ちゃんの声が殺人的で(笑)
>あれは反則だよなあー。ショタコンの皆さんにもおすすめかもしれない、なんちゃって(笑)
>10歳の少年の役なんです(笑)
ショタコンって・・やっぱり温帯はヤオイが大好きなのね。
開祖と自称してるから当然か、ははは(涙
>755
完璧。グッジョブ!
それはそうと今日の日記はほんまにつまんない凡百のオヴァ日記だが
>それにはとにかく、計画経済で開店資金溜めることかな(笑)
とかにささやかに引っかかるのは私がトマトだからでしょうね。
またも自分のお楽しみの資金稼ぎに愚にもつかないものを書き散らかしますか。
500円読者を踏み台にして。
いい気なもんだ。
な、何この「age」攻撃・・・
age攻撃の元文章読んできますた。
で思ったのだが、温帯がよく言う「文章にはその人の全てがあらわれる」は正しいな。
あの小論から、論の対象になっている栗本薫像を読み取るのは困難だが、
ああいう解釈をする(したい)筆者像のほうは見えてくるもんな。
今日の行進日記
>でも、なかなか良心的にやってるんだな、と思いますし、
>何よりも、安いのと、ものがいいのは立派なものです。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-3-29.htm
>「安く、安全で、素晴らしいものを」っていう、でもこの希望ってのはこれ自体
>すごい矛盾なんです。そもそももう「安く」の段階で「安全で質の高いものを」って
>いう希望自体が、すごくなんというか嘘なんであって、安全だったりクオリティの
>高いものってのは費用もかかる、したがって高いに決まっている。それが安いってことは
>どこかに嘘があると思わなくちゃいけない
……思わなくちゃいけないんじゃなかったんですか?
>>744 そんなキャストにする金は無いと思われ。
大体、役者も嫌がるだろう(w
>760
自分が買うもの=立派
他人が買うもの=嘘がある
ってことね…
>762
ここのトマトは最初から温帯応援団だよw
せっせとお金を貢いで、人道支援してるのさ。
次巻からナリファンが一気に離れて売上げ減・・・はないか
>>762 買うも買わんも、トマトの勝手でしょ。
君にどうこう言われるこっちゃない。
>>762 なんか、栗本薫に、個人的に恨みでもあるのですか?
グインの新刊が1位を取ること、それがそんなに悔しいのですか?
>769
762では無いが、漏れは悔しいよ?
個人的な恨みは無いけど、後進日記でズラズラと自慢されるからね。
それだけなら我慢できるが、調子に乗ってすぐ他人の小説や出版業界への毒吐きまくるしな。
自分も気持ちはわかるな。
あんな出来の悪い同人小説のようなものが売り上げ1位とは、
既得権ていうのは何て素晴らしいのだろうと虚しくなる…。
これまでの様々な社会的問題に対する勘違い発言のことを
思い出すと、いっそ不買運動したいぐらいだよ。
温帯が読者の批判・批評を受け入れない今、
彼女に伝わる抗議行動は「買わない」、という行動のみだと思います。
>またも自分のお楽しみの資金稼ぎに愚にもつかないものを書き散らかしますか。
>500円読者を踏み台にして。
>いい気なもんだ。
こういう意見もあるんだから、
売れてしまっていることに憤り(もしくは呆れ)を持つのも
しょうがないのでは?
いろんな考え方があるので、買う買わないは個人の判断では。
私はもう買ってないけど、温帯が勘違いしてはしゃぐのはヲチの対象ととらえてます。
温帯が勘違いして腐っていくのは自業自得。
本人や信者が何と言おうと、覆うべくもない質の低下は作家としての最悪の報いだと思っている。
ある意味晒し上げというか。
私も500円読者とバカにされそれに怒りながら
駄作だとは充分承知の上でそれでも買ってしまう人って
一番問題あるんじゃないかと思うよ。
ここでいくら文句を言っても温帯には届かない。
温帯にこのままではあの小説はマズいんだと思わせる
唯一の方法が「買わないこと」だとわかっていて実行できない。
マンセー信者よりタチが悪いと思う。
買うことは支持してることに繋がってしまう。
それをわかっていてそれでも買うんだから何考えてんだろうなあとは思う。
もちろん買う買わないは個人の自由。
けどこのスレで763だの769みたいに開き直るのってわけわからん。
まあ、あるタイプの人間は「自分に都合の悪い事は徹底的に無視する」能力が
あるからね…温帯はそういう人なのだから、生きている間はずっと幸せだろう。
書かなくなってから、自著が忘れ去られてしまうという報いをうけるかどうか、
サリエリと同じ苦しみをうけるかどうかは分からないね。
あんなのが売れててむかつくってのは禿同。
でも、買ってる香具師を責めるつもりはない。
別に温帯に立ち直ってもらいたくもない(無理だと思っている)
こちらの声は届かなくてもいい。(無理だと思っている)
まあ、言ってる人の気持ちはわかるが。
何も知らずに、または何か変だなと思って買い続けている人は置いといて、
トマトでありながら買う、買ったという人は、
温帯、そしてこの巻の内容を(早馬さんのおかげで知ってるんだから)を
支持・評価し、代金分の価値があると認めているということですね。
資本主義の社会だから。
不満なら買わなければいい。
自分的には間違ったものが、まかり通ってしまう事に対する、そこはかと無い居心地
の悪さというものは、やっぱりあると思うよ。
あれを楽しく嬉しく読んでいる人は、それで良いのだ、と思いつつもね。
自分が大切に良い小説だ、と慈しんだ作品が売れるとは限らないし、それはそれで
全然OKなんだけど、無残な姿のかつての愛読シリーズが売れてしまう、というのは、
やっぱり微妙に居心地が悪い…
>759
病跡学的な、または精神分析的なアプローチならば、行う側の人間の行為自体が
非常に露わになってしまうんで「跡付けできる考え方」を読者も共有するのは、
当然と言えば当然なんだね。
でも、フィクションである小説について、温帯が抱いている「私には分かる」と
いうのは、全然信用できまっしぇん。
今日の行進日記
(笑) 16個
(爆) 2個
(大爆) 1個
お店のこと、けっこう本気だったんだ。
いかに11区でちやほやされて気持ちよかったか、だね>本気のお店
でも、11区の経営状態も、決して芳しいものではなかったと思うよ。閉店はビル改装
のため、かもしれないけどね…
自分でお金出して、全くペイしない事をもう一つ増やす余裕があるのかな?
いや、小説さえ面白ければ、どのように浪費しようがノープロブレムなのだが。
自分で経営するとなると、片手間ではなかなか難しいと思うけどなー>店
また借金→粗製濫造のループ再現にならなきゃいいが。
普段は信頼できる人にまかせて、
週末だけ自分でやるみたいなこと言ってたからね。
おいしいとこどりして、うまくいかなかったら、
そのまかされた人の責任にするんでしょうね。
グインももうすぐ100巻になるというのにね。
惰性で買ってた人は、それ以降は新まかすこのごとく買わなくなるだろうと言う事は考えてないのかな。
それとも外伝を出しまくるつもりかな?
ルノリア探偵もの、とか(藁
テロリストの子孫で有る事を自慢しながら人間賛歌を謳っている作者について
語るスレはここですか?
>786
勘違いしてないか?
ここはベジタリアンを自称しながら
ハンバーガーをガツガツ食い散らかす作者について
語るスレでつ
それはルノアールのココアのように甘いと思われ…>分析
それはね、温帯の主観以外のデータをちゃんと分析していないから。
温帯が主観でどのように思ったか、だけでいろんな事を評価するのは、心理学でも
ダメダメなやり方よ…温帯の自分語りは脚色入りまくりの可能性大きいし。
それが事実であったかのように仮定して、「読み解く」というのもアリはアリだけ
ど、この人、その辺を弁えているようには思えないよ。
あー、いや、ほんと、
あのお方、いくらでも釣れるね。
一体何人分のジサクジエーンをしているのだろう……ちょっとおもしろすぎる。
もうにどと向うでイの字は書かないけどね。
そんでいつまであのスレに居るんだろう。
むしろ、忘れるという機能が欠落していながら、
何度も何度も何度も何度も同じ事を書いてしまう作家について語るスレかも
今日の交信日記
>筒井康隆さんに藍綬褒章のお祝い送ったらそれの内祝に「とらや」
>のおまんじゅうが届いたり、毎年あるかたが下さる「オレンジチョコ
>レート」が届いたり、なんか目の前が甘いものの山になってちょっと
>目をまわしてますけど(笑)まあもつものが多いので、なんとかなる
>でしょう。筒井さんのおまんじゅうのほうは旦那や息子が喜んで
>いただいてましたけどね。私も皮だけ(大爆)頂きました(笑)
筒井さんの個人的なプレゼントの内容晒しただけじゃ飽きたらず、
皮だけ食った=饅頭本体は家族に残飯処理させました=
食えない甘いもん送ってくるんじゃねーよヴォケ(大爆
っつーう毒電波までネット上で発信するとは。
温帯、正直恐ろしい子・・・!(白目
>>792 まあ、さすがにそこまでは悪意的に解釈しすぎてるとは思うけど、
もし、自分が温帯に饅頭を送った立場だったら、やっぱりあんまり
いい気持ちはしないかもしれないな。
>>751 >>752 悪気の無かった人に対してこういうレスつけるのって……。
温帯の文章読んでて、「もっと別に言い方あるじゃん」といつも思うでしょ?
同じ事しないであげて欲しい。
>790
ほとんどあの人一人で書き込んでる気もしない?
なんだかスレが微妙…
誰か…やつに負けないくらいのネタを時間ある人なんとかして…
ナリ祭以前は「厨王」って書き方ほとんど無かったってこと考えると、
厨王って表記で書いてる人全部同じ人と思ってしまうんだヨナー……(ニガワラ
考えすぎかな。
日記:「計画経済」が自分ではなかなかできない人に、お店の経営はムリだと思われ
うーん、「店で出す」というと、厳密なコスト計算が必要なんだが、今までは家で
こさえた(法律違反w)ものを素人の手すさびとして出して、好評wだったんだよね?
ケーキ屋さんとかを夢見て失敗するのは、このパターンが多いんだけどね。何で最初
から「金とってプロと言われたい」に飛びつくのかなあ?
本スペ:食後のそれは「貧血」じゃなくて、食後低血圧では?高齢者の血圧高いヒト
ほど症状がきついので、素人判断はとっても危険。ちゃんと検診うけてるのかねえ?
「なんでもすぐ商売にする」のはいいとして
ほんとに自分がそれでずっと何年もやっていけるのか、
職業として働いてペイできるだけの目算があるのか、ちゃんと考えてくれ。
今までの「ママ業」ってあくまでもお店のゲスト扱いだよね。
ただちょっと「お店のママとして適性がある」だけじゃお店ってできないんだよ。
温帯は商売で人にお金を戴くことのありがたさも大変さも
全然わかってないと思う。
とことん華やかな表面だけ、おいしいとこだけ味わいたい人なんだね…
>>797が書いてるし、これまでにも何度か指摘されてるけど
法律違反ぶっちぎりの温帯「なんちゃってママ」稼業・・・
趣味じゃなくて収入源ベースでやるのはマズすぎ
つーかあの店逝ったヤシの誰かが
保健所なり該当機関にタレ込んだら一発営業停止とまでいかない
までも家捜しされることは間違いないと思われ
温帯、年末までもう間もないからって みんな見逃してくれてる
だけなんだって早く気付いてオクーレ
本人じゃなくても、衛生管理責任者がひとりいれば良かったんじゃなかった?
違法ってどのへんだろう。調理師免許持って無くても料理ができるのはバイト厨房もやってるし……
厨王表記はナリ祭り以前からあったよ。
でも、ここ1、2スレあたり、
厨王って表記のレスは、結構な割合で同一人物って気がする。
別にどこって指摘できないんだけど、
すべての原因はイの字に帰結してる書き方というか
イの字に対するみょうなこだわり方というか。
>>800 >本人じゃなくても、衛生管理責任者がひとりいれば良かったんじゃなかった?
それは合ってる
ただ問題になるのは、温帯が自宅で作ったものを店に持っていって
出してること いわゆる仕込みを別場所でやってあとで店に出すのは
可能だが、仕込みを行う場所についても予め最寄り保健所から認定を
受けておかないと× (基本的に営業用でない、家庭用の(自宅の)
台所で仕込むんだものを営業用で使うのは条例違反)
まあ店に踏み込まれて調査されても「自宅で作ってます」と正直に
言わない限りバレないけど、温帯自らが日記やスペシャルで
自家仕込みやってるのを公言してるからな・・・
温帯、金取ってる以上もっと慎重にやらないとダメだよ
ここの人はみんなすごい親切なんだなあと思う。
苦言を呈しながらも温帯に楽しませてもらった恩は忘れず
違法行為を心配してくれるやさしさ…
…でも温帯にとっては十把ひとからげのトマト。
イ批判は別にいいんだが、すべてイのせいだ!と言い張るところが、
何もかもヤンダルのせいでしたという萎えオチと変わらんというか。
自説を否定されると相手をイのファンと決め付けるあたりが更になんとも。
このスレ的には、ファンはワンフと……スミマセン
>804
豹ドキッv 彼はここを読んでないのだろうか?
あぼーん祭りの後半頃からひそかにヲチしてますが話の流れ無視でイの字を
出してるのはあのヒトだけですな。ジサクジエンモアルンジャネーカ
ごめん、イーグル沢井の話は、止めるわ。
>807
ワラタ
>806
あのヒトの書き込みでレスついてるのって大半がそうかと>ジサクジエン
文章の口調がいっしょなんだもん。
ほんと、普通にイ批判するんなら構わないんだけど、
ナリとヴァレがホヒィなのもス二が起きたのもイの字のせいにしかねないからな〜
>>809 一緒だよね……
出てくる時間帯も固まってるし、どう考えても。
必死すぎておもしろい。
温帯、ナオンの書き方、BADだよなー。
ええとう、イってなあに?
聞いてばっかりでごめんね。
よかったら教えてください。
イノキだろ
関連スレとかいろいろ読んでおいで。
今ちょっと別板で荒れてる話題だし、皆まで言わせないでおくれ。
老婆心ながら、もうちょっと自分でいろいろ試してから質問した方がいいよ。
2ちゃんでは基本的に教えてちゃんは良しとされないので。
ま、ラノベ板のグイン・サーガスレを読めば大体わかるよ。
新スレに移行したばかりだから、一つ前のスレの方がおすすめかな。
>813
素で鼻水吹きますた(w
いきなりイの字を出す唐突さはイノキでもかまわんほどだ。→かの人。
いっそ何でもかんでもイノキのせいにするというのはどうか。イノキファンゴメソ
あーそれいいかも(w
ちょっと和んだ。
イノキファンには悪いが(w
猪木対佐山か…… いいかもね(こればっかり)
猪木ボンバホヒィ!
は か な げ な イ ノ キ !
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
>820
ごめん、スレ違いでつね。向こうでやってきまつ。ボンバホヒィ!
イノキ信者必死だな!w
>820
イノキならむしろ墓投げ
そうすると、ナリスは・・・・
ぢゃいあんとババさん?
これからはイの字が出て来るとこを読む時は、
あのテーマソングを脳内に流しておくことにするよ…
だいぶ和みそうだ(w
自分は必死なイーグル沢井とLLPWファン
>824
ナリスはロン毛ということで長州
>827
ああ…だから正統派に反旗を翻した維新軍団。
スマソ。80年代新日本プロレス知らないと意味不明な内容だ。
>>824 やめろぉぉぉっ!
たとえ話であってもナリスごときを馬場さんなどと……
>828
ナリス、イの噛ませ犬説浮上
>828
そうそう!因縁の対決!
ところでこのネタどこまで引っ張っていいのかな
WWEならちょっとなら分かるんだけどなあ。グイソはロック様か?
ピープルズ豹頭。
>831
藤波VS長州は燃えた!「掟破りの逆サソリ」なんてフレーズが懐かスィ…。
引っ張り過ぎて申し訳ない。ちなみに当方828は♀でございまつ。
>833
トホホですが私も♀です。
ゴールデンでプロレスをやってた時代、良かったですね。
私はまあ古舘の実況が好きだったんですけどね。
マターリしてますな
プロレスネタでちょっとなごんだね。
>832
じゃあグラチーはポール・ヘイマソで。。。人のふんどしで相撲とる黒幕
……やっぱイノキの説得力には負けるかな。スレ違いのうえネタ広げてスマソ
本スレも和んでる様子...つうかヤケっぱち?
まあでもイが儚げになるってことは
猪木がそうなることと同じくらいにハァ?ってことだよね
えっじゃあ、レムスとリンダは?
テリー&ドリーですか?!
>840
生きてるってなんだろ
生きてるってなあに
「おっねえちゃぁ〜ん!」
「なんだい、レェムゥース!」
「おっねえちゃぁん、どーしておっねえちゃぁんは男見る目がないのぉ?」
「レェムゥース!レェムゥース!」
「あっごめんおねえちゃぁ〜ん!許してぇおねえちゃぁ〜ん!」
――スピニング・トゥ・ホールド炸裂――
>841
あなたのせいでキーボードに端麗・生を吹き出してしまいますた。
わたし、今でもメニューに「和風なんとか」って書いてあると、一人で
「和風マクダニエル・・・」と心の中でボケてしまいます。
テキサス・ロングホーンでウィーーーーーーなスカールとかw
>840
リンダ「今日もヤホヒィ明日もヤホヒィ。きっと明後日もヤホヒィ
〜これじゃ生きてる気がしないよぉ〜」
今日の更新日記、温帯のお店の話が。
ちゃんとした板前のいる店を作った上で、時々自分で何か作って店に出すのが
温帯のお店の方針みたいだ。
結局、おいしいとこどりなんだよな。
「私は趣味は無い」って言ってるけど、
この「お店ごっこ」が趣味なんだろーが。
>>846 その店で直接作って出すんなら大丈夫だろうけど
また温帯マンションで作ったの持ってきて出したら・・・
いや衛生的に問題ない料理ならそれでもいいけど
頼むから自宅仕込みのことは日記に書いてくれるなよ温帯
でないとそのまともな板さんだか衛生管理者だかにとばっちりが行く罠
>846 演劇は趣味じゃないのかと、三味線やピアノは趣味じゃないのかと、小一時間。
>それにしても結局私は「ひとにごはんを食べさせる」ことが好きなんですねえ。
>これはもう、本当にそれが好きな人が料理人になるのであって、
>料理に限らず私は、演奏してきかせることが好きだったり、
>お話をしてきかせることが好きだったり、
肝心なものが抜けてるよ。
ひとに誉められて、ちやほやされるのが大好きなんでしょ?
ところで昨日、拉致被害者関係で大きなニュースがあったのに一言も触れてないよね。
たった3ヶ月で早くも忘れたの?単なる無責任ウォッチャーだったと白状すれば?
11区が終わるのって、ビルの取り壊しが理由だそうだが、
もしかして温帯料理inマンションが密かに問題になってて
11区の衛生管理者がとばっちりくったからだったり・・・。
>849
無意識に「食べたり、聞いたり、読んだりする方は自分をマンセーする」と決めて
かかってるところが、いかにも温帯らしいね。
まさに「寝床」な状態なんだが…
本スペ
>おいしいものでは「幸せー」とは思わない私が、ほんとに
>久々にそう思いましたもん、「生きててよかった」って(笑)
美味しいものを美味しく頂けることを「幸せ」と感じることがでない
ってのは、たんに想像力の欠如から来る傲慢としか思えないけど?
「安い世間とは違う私」をこの線で演出し続けたいなら、せめて、
毎日毎日、あれが美味かった、これが美味しいって言うのをヤメレ
本スレのタイトルにふさわしい壊れっぷりが楽しくてしょーがない。
みんなストレスたまってんのか。
>「自分の本当にやりたいこと」はそれじゃあなかったんだなあと――
>ミュージカルは作るにしても、ミュージカル界のなかに入っていってその慣習に従う、
>そのプロパーの人になる、というようなことがやりたかったわけじゃないんだなあ、
>という気がすごくしますね。やはり、人間、やっていて自分が一番楽しいこと、
>やりたいことをまっしぐらにやったほうが早道ですね。最近しみじみとそう思います。
今日の交信日記。
まあやりたいことをやるのはいいです。やってください。
それで儲けようとか世間の絶賛を浴びようとか、受け手を差別しようとか
そういうところはなんとかしてほしいですが。
っていうかミュージカルも小説みたいなあつかいなんですね。もはや。
ミュージカルちゅーても色々ありますな。帝劇や宝塚、劇団四季、ふるさときゃらばんや
音楽座、小劇場系のイキの良いの。音楽劇に広げれば、歌舞伎・文楽もアリだし。
温帯の言う、「ミュージカル界」って何?
旧弊なしきたりに馴染めなくて、私の作品が認められなかったって言いたいの?
認められる劇団はちゃんとファンを獲得して、息長く活動してますがな。
>「自分の本当にやりたいこと」はそれじゃあなかったんだなあと
金銭的にも専門家の評価的にもビジネスとしてまったく成功
しなかったことへの強がりというかいいわけにしか聞こえません。
>ミュージカルは作るにしても、ミュージカル界のなかに入っていってその慣習に従う、
>そのプロパーの人になる、というようなことがやりたかったわけじゃないんだなあ、
本当はミュージカル界wに入って、周囲から一目置かれたかったのに
それが結局できないとなると「それがやりたいことじゃなかった」って…。
あまりにも見苦しいですよ。
いえ、本当に温帯が心からそう思ってるならいいんですけど
どこから見ても「フン、私がほしかったのはそれじゃないのよ」と
必死になって言い募ってるようにしか見えないもので。
いかに今の自分が幸せで楽しくやっているかを書けば書くほど
なんか満たされてない人だなあとしか思えないんですよ、温帯。
>まあでも「進化する動物」なので、ほんとに1年前とは人間が全然違うし
温帯はひたすら「後退する動物」のようですが。
自分じゃ進化してるつもりなのねえ…。
しかしあの繰り返される日記読んでみれば、
ここ数年は同じとこをぐるぐる回ってるだけだってわかるよ。
記憶喪失なくらい同じこと繰り返してるし。
自分で書いたこともソッコー忘れてるし。
(いや、拉致のことは一生思い出さなくていいけどね)
いや、間違ってないよ。
しんか ―くわ 【進化】
(名)スル
(1)〔evolution〕生物は不変のものではなく、長大な年月の間に次第に変化して
現生の複雑で多様な生物が生じた、という考えに基づく歴史的変化の過程。
種類の多様化と、環境への適応による形態・機能・行動などの変化がみられる。
この変化は、必ずしも 進 歩 と は 限 ら な い 。また、生物だけを対象と
するにとどまらず、社会進歩観を背景に社会進化論が生まれ、さらに全宇宙・
全物質を歴史的変化の中でとらえる概念にまで拡大される。
(2)物事が次第に発達していくこと。⇔退化
(1)の意味なら(w と書き漏らしました。あぐらに逝って来るわ
>おいしいものでは「幸せー」とは思わない私
なのに、
>「ひとにごはんを食べさせる」ことが好き
なのは、
「その神経がわからん」とまでは言わないけど、
どうにも納得がいかない。
小説を書くのが好きな人は、漏れなく小説を読む喜びを知っているからだと思うんだけど……
それとも、温帯は「美味しい〜」という喜びが幸せだとは思えない人なのかな?
「この小説はとっても面白い。上手だ」と言いながら、その世界に浸る幸福を知らない人のようなものだね。
ちょっとそれはそれで可哀想な気がする。
料理を作ってる時や、人に食べさせてる時も、温帯は「幸せ」では無いのだろうか?
>>859 いわゆる「進化のどんづまり」みたいな奴ですな。
「作ったご飯を誰かに食べてもらうのが好き」や「料理すること自体が好き」
ではないところが温帯だ。「食べさせる」ね。
>851さんの読みに一票。
作家・評論家デビューして、それなりな作品数を残し、ファンも獲得した。
勢いに乗って進出した(多分にルサンチマンのある)ミュージカル演劇で惨敗。
背負った借金で、濫作した小説も先細りに。他人の視点、客観的な考えかたが
出来ないのがバレちゃったところで、評論家もおしまい。
自作の音楽をライブする道楽は、さほどお金がかからないので続いているが、
人のふんどしで相撲取ってたに過ぎない「なんちゃってママ」にドリームが
向いちゃったので、再び借金のヨカーンw
どこが進化やねん(呆
生物学的な進化が「より良いものへの変化」には限らないと知ってはいるが、
あえて「進化」という言葉は使いたくないなあ、ふぅ…
あまり拉致のこと忘れてる忘れてると書くと信者(?)がご注進して、日記に
「いやあ拉致のことにもふれたかったんですけど、なんせ忙しくて(爆)」
などと書かれそうで怖い。
>858
ある時脈略もなく、拉致問題の事を取り上げて、「私はずっとそのことを
考えていましたが」と臆面もなく交信日記で書くのに10000トマト。
しかしなんちゅーか今日の交信日記、取りようによっては
ミュージカルの出演俳優、他スタッフ、金を払って見に来てくれた客、
諸々全員に対してものすごく失礼な言い草ではないかと。
こんなものを毎日垂れ流しのごとく公開する神経が本気でわからん。
今に始まった事ではないけど、怖いもの&世間&常識知らずなおばちゃんだ。
根底に500円読者という発想がもともとある人なので
いまさら驚きませぬ。
今日はいつにも増して突っ込みドコロ満載だね。やっぱり日本酒が脳に回ってるのか?
>やっぱりいったんできた場というものは、なくなってしまうのは何によらず寂し
>いものですね。逆にいえば、なくなっても寂しくない、惜しまれないような場と
>いうのはいかがなものかってことかもしれませんが。
そうですね。神楽座がそうだってことですね。
>ライブのほうは、日曜だったらほかにも「使って」といってくれてる店がいくつ
>かありますから、スケールも、企画によって場所をかえてやることは充分できそ
>うですが
「使って」なんだよな。さりげないが、道楽の証明だね。
>ちゃんと独立採算のとれる、しっかりした板さんのいる店にしておいて、
口で言ってできるなら、誰も苦労しません。借金背負って数ヶ月で閉店というのは、
余りにも良くある話。本気なのか?温帯。
>それにしても結局私は「ひとにごはんを食べさせる」ことが好きなんですねえ。
>これはもう、本当にそれが好きな人が料理人になるのであって
違います。プロの料理人の「好き」は、お客様の人生の楽しみの一助になること。
プロフェッションと言うものを、甘く取り扱うんじゃねぇ、ゴルァ
ミュージカル界(バカ?)についての言及は、以下略じゃゴルァ
>まあでも「進化する動物」なので、ほんとに1年前とは人間が全然違うし、3年
>前、5年前、10年前で考えるとさらにまったく細胞が全部入れ替わっちゃった
>んじゃないかというくらい、やってることもしたいことも出来るようになったこ
>とも全然違うなあ(笑)
人はそれを「こらえ性が無い」と言います。
>この1年のあいだに、津軽三味線を弾けるようになり、ジャズピアノの基礎を覚え、
のレベルで、プロと互角にセッションしたいのか。
だから、何故自分をプロ並みに賞賛して欲しいんか、漏れには理解不能。
本スペ
「食べ物を残すな」と、しつけられて育ったので、
温帯の小食自慢、食べきれなくて残しちゃった自慢が嫌いだ。
個人的な感想でごめん。
でも、捨てられるハンバーガーに資本主義の歪みを見るんなら、
自分で頼んだものぐらい何回かに分けてもいいから食ってほしいなあ。
残したの食えないの、一度や二度の記述じゃないんだもん。
今日の行進日記
(笑) 7個
(爆) 1個
(大爆) 2個
>870
少食自慢をするデブっていますねー。
あんまり食べないってさ、食べないであんなに太れないっての!
人前では残して影で食いまくってるんだろうが。
コニーたんの共通項でもありますね、少食自慢。
「食べられない」「残しちゃった」自慢をする女性ってけっこういるよね。
とくにデブ。
>>864 その先細りのはずの小説が最新刊でベストセラー入りするのが
温帯の増長をことさら悪化させるんだよね・・・
惰性でグイン買い続けてる人を責めやしないが。
CDインディーズだけど出すね。
いや、本当に食べられない人ってのは存在するけど、そういう人はちゃんとお店の
人に断って量を減らしてもらうとか、同行した人とシェアするとか、気を遣ってい
るよ。
分かってたら、その人の分だけちょっと工夫してもらうとか、周りもちゃんとする
よ、気を遣わせるのも気の毒だと思ったらね。
間違っても自慢として公表するような事じゃないよ。恥ずかしいよ。
食べ物を粗末にするな、って漏れも躾られたしね。
それが、日本の伝統ってやつじゃーないのか?
>875
うん。ライブの録音だったけど、お客さんに周知していなくて、飲んだり食べたりし
ながら楽しもう、という客を無理矢理静かにさせて、ハラペコにさせちゃったやつね。
漏れは、お客に対する余りの無礼さに驚いたよ。
温帯の場合、食べ物云々より「酒」が体型に影響してると思うな…
食べながらあんだけ飲んでれば、それは体型に出ると思うぞ。
>876
べつに日本に限った話じゃないよね。
どの国でも食べ物を残すのはマナー違反だ。
確かに少食な人ほど残すことに罪悪感を感じてるのには同感。
平気で残せる人って逆に「食べないことがカコイイ」と勘違いしてる奴。
温帯がバカにしてるダイエット依存症みたいな人たちだね。
自分の中に食べたいという気持ちが強いほど、食べないことが美徳になる。
要するに少食自慢する奴ってのは、実は逆に自分が食欲旺盛なことの裏返し。
んで、実際は全然少食じゃないからデブが多い。
自分が一度そういう状況に陥りかけたことがあるからわかるよ。
とりあえず、デブなのに少食なんて人はいねーのさ。
いや、ほんとにいたら気の毒すぎるけど。
>>879 最近見たバラエティ番組の中で出演者が言ってたんだけど、
逆に中国や韓国では残すのが礼儀なんだって。
もちろん、絶対に食べ切るのは不可能っていう量の料理を出す。
揚げ足取りっぽくてすまんのだけど、「どこの国でも」という
わけでもないってことで。
>876
>とりあえず、デブなのに少食なんて人はいねーのさ。
ハゲドー
質量保存の法則ってのがあるからねぇ。
「摂取したカロリーに見合うほど太らない人」はアリだけど、
「摂取したカロリー以上に太ってしまう人」はオカルトだね。
惜しげもなく御飯を残すのがハイソの証明とでも思って居そう
「江戸っ子の一つ残し」とか言うじゃん。
(関東の、だっけ?)
ホントは食べたいのに寿司1コ残すのが粋、みたいな。
温帯には、そんなのを気取ってる部分もあるのじゃないかと思ってたけど。
>883
へえ、そういうのもあるのか(当方関西人)。
でも、それって、自分で「いつもひとつ残ししてしまいます(爆)」
って書いた時点ですでに粋ではないような気もするが、どうか。
東京人の見解プリーズ。
私も大阪なんですが、関東人の見解を待たずとも、何事も自慢してしまった
時点で「いきの構造」からはこぼれ落ちていると思われます。
ま、あれだけ毎日嬉々として食い物の話をする人が、
げっそり痩せてるってのも気味の悪い話しなので、
温帯には今のままでいて欲しいよ。
健啖家で小太りで見栄っ張りのおばちゃんが、みえ
透いた子供騙しの嘘を並べてるってぐらいのほうが、
気楽にヲチできるもの。
>>857 『酸っぱいブドウ』という言葉が頭をよぎりますな…。
>880
そういう風習の国に赴任していた知人がいるんだけど、
ふだん食べものを絶対残さない習慣が身についてるので、
およばれの時にわかっててもつい全部食べきってしまって、
行く度に量が増えてえらいことになったそうです。
偏食家から見ると温帯のグルメ気取りは理解しがたい。
アレルギーでもないのに、食べられないものがたくさんある時点で、
自分が食べものについて偉そうに語れる人間ではないってことは、
たいていの偏食家は承知しているんだけど。
料理にしたって、自分の好きじゃないものをおいしく作るのは難しいし。
少食なので、すっぱいブドウが食べきれなくて半分近く残してしまうAZタン
実際人間の細胞って二ヶ月くらいで全部あたらしくなってると聞いたような気が。
まあ、老化で遅くなってるかもしれませんが
>880
それは「食べ切れない程のご馳走を出して下さって
本当にありがとう」という感謝の様式だから
残すのが美徳、というのとはまた少し違うけどね。
出す側ももちろん食べ切れない程用意するし。
腹いっぱい食べてもまだ残ってる、というのが
この上ない贅沢だった時代の名残なんだろうね。どこの国でも。
日本でも田舎ではまだ、お客さんには(特に祭の時など)
絶対食べきれない量のご馳走を出す家も多いが
温帯なら「まったく田舎のオバチャンは気がきかなくて〜
ほら、私は小食ですから〜世界には飢餓に苦しむ人もいるのに〜」と
電波発信することウケアーイだね。
>>888 うおお!激しく同意!
はっきり言って、ヘタにグルメを気取るより、
好き嫌い一切無しという人の方がよっぽど粋でカコイイよ!!
スマソ…どーでもいいこと&遅レスでageてもうた。
梓ママの手料理で保険所送りになってくるよ…。
でも、グルメを料理するなんとかって推理系の小説は
けっこう好きだったな。たしかバブル終わった前後の頃の作品。
・・・10年前のことか(w
『グルメを料理する十の方法』 光文社 1986年12月25日
私もこれはけっこう読ませたと思う。
トリックとかは覚えてないけど、料理の描写がおいしそうだった。
16年前の作品。時の流れの無常を感じた。
>「江戸っ子の一つ残し」とか言うじゃん。
>(関東の、だっけ?)
「関東の一つ残し」が正解で、関東では、大勢で食事をしているときに
最後に皿に残った一つに誰も手を出さない、
という状況を関西人が揶揄する言葉。
……だったとおもう。
確かに「粋」とは全然関係ないな。
>895-896
あんまり覚えてないけど、健啖家の豪快なお姐さんが出てきた奴だっけ?
>891
でも田舎で大量のご馳走が出てくる時って、お持ち帰り用の入れ物も
一緒に出て来ませんか?だから、やはり食べ物を無駄にはしない
ようなシステムになっていると思うんだけど。(うちの田舎だけかな
>>880 中国ではそうなん?
たしか『くたばれグルメ』だったと思うけど、
温帯が中国を旅行中に大量の食事を出されて残したら、
厨房の人が憤懣やるかたない様子で片付けてたっていう
記述を読んだ記憶があるんだけど。
記憶で書いてるので違ってたらスマソ
本当に小食だけど、太ってしまう体質の人はいるにはいるみたいです。
ホルモン異常とか、生まれつき遺伝子に問題あるとか…。
でも、あれだけ大酒自慢する温帯が、そういう原因で太ってるとは考えられ
ませんです。
>900
温帯フィルターを通して書かれたものだということを念頭におけば
現実とは異なっていることも大した問題ではないかと。
>898
多分それ。大食漢の巨躯姉御と、胃下垂で太れない大食漢の細身美人が
うまいもん食ってる最中に殺人事件発生、うまいもん食いながら事件解決
ってな内容だった気がする。私も15年位前に読んだんでうろ覚えだけど。
>899
うちの辺りではお客さんによって違うなあ。
親しいお客(ご近所さんや親戚)なら「まあまあ持って帰りんさい」と
タッパつめてバンバン持って返ってもらうけど、
目上の人や大事なお客さんには残り物は渡せないよ。
もちろんその場合は家族で何日も食べたり(w ご近所におすそわけ。
無駄にしたりはしませんが。
>900
たぶんAZささまは「え〜これマズ〜い」「これ食べられな〜い」などと
罵詈雑言のあげく残しまくったのでしょう。
言葉が通じなくても、そういう嫌な態度は伝わるものです。
太って皮下脂肪が多くなると内臓が圧迫されるので、一度に沢山食べることが
出来なくなるのです。でもすぐお腹がすいてしまうので、おやつの回数が増え
たりするのです。その結果、もっと太るのです。
>大勢で食事をしているときに最後に皿に残った一つに誰も手を出さない、
「片付かへんから、早よ食べなさい」と、漏れのオカンなら言うな、と思う大阪育ちw
粋とか礼儀とかゆー問題とはちゃうな。
あと、お持ち帰り用の折詰を用意するのはよくあったね。
>>906 うちの田舎で
遠慮の塊」と言います。私も米粒1つ残してはいけないと躾られました。
粋がって残す人は親の躾が悪いと言われたもんです。
「羊が臭い」だの散々言い倒したに100万トマト。
ご存知の方、答えを教えてプリーズw
美味しくいただいたけど、もう食べられない、ゴメンね、という態度なら、店員
さんも気にしないよな…
>>907 うちも言うよ<エンリョのカタマリ
ちなみに出身は群馬県北部です。
AZサマがかつてこよなく愛した森茉莉は、
「アイスクリームをわざと一匙残してオツにすます」
なんてのは心根が貧しいと切って捨ててたような。
「バイキングで、つい物を取りすぎて食べ過ぎる」
「お酒を飲み始めると、つい飲み過ごしてしまう」
「料理を”食べさせる”のが好き」
…躾に厳しい漏れのバーサマに見せたりしたら、「何という行儀の悪い。これだか
ら、イマドキの若いモンは」とか怒りそうだが、これが50になろうという、日本の
伝統文化を愛してやまない女流作家だなんて、絶対信じてもらえないだろうw
京都では、食べきれない程の量を出すのではなく、
出された物を、ほんのひとかけ残すのが礼儀と本で見た。
全部食べてしまうと「もしや、足りなかった?」と、出した方に
思わせてしまうからだと。
私は知らなかったエセ京都人ですが(w
>905
それ、こわいよー。温帯ってまさにそうじゃないの?
一度に食べる量は少ないけどエンエン食べ続けてる。
自分はそれほど食べてる自覚なし。けど太ってる。
>901
小食で太るってありえないよ?
あるとしたら、小食と言いつつひっきりなしに飲み食いしてるか、
少量でも異常にカロリーの高い物ばかり飲み食いしてるかでしょ。
ホルモンとかの問題で肥満ってのは、満腹中枢系に異常
がおこって摂食障害が引き起こされる結果ではなかったかな?
料理を食べさせるって、家族にだけ使う言葉じゃない?
他人に料理を出すことを「食べさせる」なんてまず言わないよ。
そんな感覚の人が店もつって…。
フランスで女性だけ太ってる家系があって(つまり、男女同じように食事しているのに)、
遺伝子まで調べて「その家系の場合、太る遺伝子がx染色体上にある」と結論が出たと
いう話を聞いたことがある。そういう特殊な例がないわけじゃないが、温帯にはもちろん
関係ないだろうね。
>>914 使わないこともないとは思うけど、普通は、
「料理を、お出しする、食べていただく、食べてもらう」
っていう表現になるかもね。
温帯は、いわゆる厨同人腐女子お得意の「何々してあげる」という
気持ちが根本にあるため、このような表現しかできないのではないかと…。
食べさせる→意外に美味くてお客さんにっこり→「ふっこの人もこんな事で幸せに…
ちょろいもんね、勝ったわv」
ナチュラルにこういう事考えて、自分を上の立場に置いていそうだなあ…
>904
なるほど地方によるんですかね。
うちの方だと、相手が誰でもお持ち帰りです。
一流の(というかその近辺で唯一の)ホテルの宴会でも折り詰め容器付き。
残り物じゃなくて、最初からお持ち帰りが前提になってるんですね。
だんだんスレ違いになって来た(スマソ
本スレの方、とんと興味の無い私にはついていけないのだが、
皆が楽しいならそれはそれでよいか
……などとこちらで呟いてみる(向うだと角が立ちそうだから)
マンガネタでわからなくて指咥えていた人もいるからお互い様だな。
なにはともあれ、マターリしてるだけでも私は嬉しいよ。
食べ物を残す残さないは、この際、どうでもよろし。
要は「食べ物にこだわりはないし、美味しい物も興味はないけど、
私、料理は上手なの。嫌いな食べ物は残しちゃうか、夫にくわすんざます」
という温帯にムカツクんだよなー。
普通、料理が好きな人は食べる事も好きなもんなんだけどね。
ていうか、ある時はおいしいものを食べても幸せになれない、
ある時はこの料理がすごいのおいしいのってサイトに書くのはどうよ。
説得力の欠片もないし、本当にこの人分裂症?って感じだよ。
なんか、頭からっぽの女子大生やOLが男の前でだけは
「いや〜ん、私、小食だからこんなに食べられな〜い」って
言ってるみたいで激ムカつく。(偏見スマソ)
しかも温帯は根本的に男尊女卑で、女をバカにし、
自分は男になりたがってるフシがあるからさらに不可解。
日常からして矛盾だらけの温帯。
こりゃ作品がメタメタになるのも必然だよ。
実際に温帯の料理を11区とかで食べたことのある人
情報烈しくキボンヌ
その昔wは、自分が偏食だという自覚もあって、「グルメグルメと騒ぐんじゃないよ!」
みたいな硬派を気取ってても、そんなにヤな感じはしなかったと思うんだ。
「いやーんこれおいしー、あたししあわせー」とかぬかす女子大生やOLと、このアタシ
は違うのよ!という事だったんだね←偏見入ってます
でも、本当に美味しいもので、人間の心が満たされるというのは真実であって、その
辺の書き分けや階層分けが全然出来てない、というのが矛盾だらけに見える原因なん
だと思う。プロの料理人が精魂傾けた一夜のご馳走との出会いが、とても感動的な事
なんだって、大人にならなきゃ分からない事だもんね。
あの頃のAZちゃんのまま、現在の事を書き散らすから、「この年になっても分からん
のか、このおばちゃんは」と皆をあきれさせてしまうんじゃないかな?
>>913(代表)
キミらも温帯並みの思い込みだけでモノ言ってるな。
肥満治療で入院してる連中に読ませたら血の涙流すと思うよ。
勉強していて東大に入れないワケがないんです。
入れないヤツは勉強してるフリしてなまけていたクズなんです。
とか言ってるのと大差ねーな。
>925
おちつけ。
接触障害の人の場合と自己管理ができなくて太ってる人は違うでしょ。
肥満の殆どの人は後者だよ。
その話をしてるときに、例外的な話を出しても仕方ないよ。
…はじめて日記見に行ったんですが…なんつうか目が滑って読めない…
そして滑っててもたぶん内容は把握できる…(薄い)
中学生の日記みたいだ…サイト自体もな(w
あんな四角くびっちり埋まってたら普通のサイトなら即スルーだろうに、この人はホントに人に読ませようと思って書いているのか…?
てかホントに後書きと日記同じノリなんですね。だだ漏れ…
ちょっぴり疲れてしまったようです。
>>923 私、完熟トマトになる前に一回だけ行って食べてきました <11区の温帯料理
そこそこ美味しかったよ。 何より、温帯直々に作ってくれたもの
だって感動した。 お店に来てたほかのファンの人も明るい人
ばかりだった。 あぐらでも紹介されてるように、奧にはこじんまりした
ステージがあってその前のソファーに結構な数のお客が座って
料理やお酒楽しんでた。 温帯は結構きびきびお客の間を動いて
ママの役に徹してたみたい。 うわ、これが小説家のお店!?って
ちょっと信じらんないような、なんかあったかい感じがしてた。
でも。
当然ながらここに集まってる人は100%温帯のことが好きで、
温帯が書くグインにも完全に満足していて、基本的に温帯に抗議
するなんて夢にも思わない人たちばかりなんだよね
って考えたらすごく悲しくなった。にぎやかに喋ってる人も、
温帯と楽しそうに話してる人もほんとの意味で小説としてのグインを
愛したことがない、温帯自身にグインで非道いことされたって思わない
人たちであって、グインよりかは温帯のママとしての人柄が好きで
集まってるんだなって痛感しちゃって。
きっとこれ読んだら温帯のダンナさんには恥知らずって怒られるだろうし
温帯もいい気持ちしないとは思うけど、食べた温帯の料理が
美味しかったことだけは一言書いときたかった。
温帯が別の場所にお店構えて、
グインもまた足場がしっかりした作風に戻っててキャラも生き返ってたら
もう一回ママの日に行ってみたいな、とは思います。でもそれは
望み薄し・・・だよね・・・。 ウワァァァン
>925
違うよ。
食っても太らんやつはいるが、食わずに太るのはありえない。
つまり、その東大の例だと、いくら勉強しても落ちる人はても、
全く勉強してないのに合格する人はいないでしょってこと。
ただし、食欲の寡多に善し悪しや意思の強弱は関係せず、
単純に個人の体質による違いと思うので、太ってる人や、
ましてobesityで加療中の人を揶揄したつもりは全く無いよ。
逆に、「小食でも肥満の人がいる」ってのを信じてること自体、
小食を善しとする心の現われじゃないのかと思うがね。
中国で食べ物を残すっていうのは、
家族が食べて残った物を使用人が食べる(だからわざと残す)
という昔の慣習が残ってるわけです。
最近はそうでも無いらしいけど。
温帯は昔太っていて痩せた事があるらしいから、太りやすい体質になってるのでは?
>928
>ステージがあってその前のソファーに結構な数のお客が座って
ソファー、、、ああ、そのソファーであのオージーパーティーが…
いや、スマン、変なトコロに突っ込んで。
>905
私がまさしくそれだw 一度に食べれる量は痩せてる友達に負けるけど、
すぐにお腹がすいてしまうのさ。
わたしは兎に角、温帯の料理なんか「食べさせ」られたくない。
しかも、金まで払って。
だって、なんか、地面に埋められちゃって、棒でぐいぐい料理を詰めこまれ
そうなんだもん。
>934
そうかー、「食べさせる」って表現が何故イヤなのか
自分でもよくわかんなかったんだけど、そーいうイメージがあったからか。
しまいに脂肪肝になって、料理に使われそうだもんなあ。
「珍味!人間フォアグラ」なんつって。
>>919 こんなとこで指くわえて愚痴ってないで、
自ジャンルでキャストしてみんなを巻き込んでらっしゃい。
>932
突っ込み所は同じでした(泣
今となってはもっとよく写真を見ておけば良かったと後悔しきり
>913
>小食で太るってありえないよ?
の"ありえない”という決め付けが問題あった気がする。
この前日本テレビでやってた「ナイトホスピタル」というドラマで
食べ物を口にしてないのに太る(か痩せない)という
太った女性が出てきて、主人公の女医が調べたところ
内臓の働きに異常があることを発見して、
手術したらその後ちゃんと痩せられた、
という話があったので私も違和感を感じました。
話を引っ張ってスマソ。
>938
日テレのドラマを真に受けるのもいかがなものか。
確かに、痩せ難い、太り易いなどの体質はある。
基礎代謝が低いとか、脂肪を蓄え易い体質とか。
でも消費カロリー分痩せられないとか、摂取カロリー
以上の脂肪が蓄えられるって、物理的にありえない。
「食べ物を口にしてないのに太る」ってオカルトだよ。
まあ小食ってのが何を指すかにもよるけどね。
脂とか砂糖とかの塊みたいなものを食べてれば、
量としては少量でも相当なカロリーだろうし。
小鳥並に小食でも、四六時中食ってりゃ意味ないし。
小食でも病気で太ってしまうとか、
知らずのうちに太る食べ方になってしまうとか
いろいろあると思いますが。
温帯の場合に戻しますと、あの方は量もカロリーも多いと
(食べ物の記述や、生活を伺い読んで)思われるのに
こんなに小食でこまっちゃーう。的でしかし実際はあのお姿…。
という話だったと思うのですがいかが?
>>939 > >938
> 日テレのドラマを真に受けるのもいかがなものか。
いや、さすがに嘘の病気で医療ドラマ作らないでしょう。
実例があるからネタになったと思うけどな。
自節を押したいがためのそういう否定の仕方はどうかと思うが。
遅レスだけど。
>>909 森茉莉が言ってたのは、
金持ちの家の子が舐めるようにアイスクリーム食った挙げ句
お代わりまで要求するようなのは粋じゃない、
貧しい家の子が最後の一匙だけわざと残して
乙にすましてみせたりするのが洒落ている、みたいな感じだったと思う。
「贅沢貧乏」を美学にした人だからさ。
記憶違い&語弊あったらすんまそん。
>942
え、逆でしょ。
自分が金持ちだとも意識しない本当の金持ちの鷹揚さを愛して、
「家は金あるんだからっ!」ってフリをする(=一匙だけ残す)
貧乏たらしさ(実際に金持ちか貧乏かは別)を憎んだ人だと思うけど。
復刊ドットコムで森茉莉全集申込んじゃったよ…
63,800円だよ…
もう並べる場所がない…まだグイン全巻所持してるし。ふ。
久しぶりに本スペ見に行って驚きました。
日記と二本立てにしている意味がなにかあるんですか?あれ。
>942
>943が言ってるように逆です。
今日の日記・・・夢をそのまま小説に書いてるって話で
短編集の中の一編がそうだってところでは ( ´_ゝ`) フーン デ? だったが
カローンの蜘蛛もそうだって書かれたところで (゚Д゚)ショキーン! になって
しまいますた。 夢オチかよ!と 笑うに笑えないほど
カローンの蜘蛛は自分的にはいい作品なもんで。
温帯、少なくともカローンの蜘蛛執筆時点においては
ほんとにミューズに愛されていたんだね・・・