1 :
もぎたてトマト・おまえの味:02/09/30 23:51
2 :
もぎたてトマト・おまえの味:02/09/30 23:53
3 :
もぎたてトマト・おまえの味:02/09/30 23:53
4 :
もぎたてトマト・おまえの味:02/09/30 23:57
こんなもんでよろしいでしょうか?
そいでは、名無しに戻ります。
>1さん
乙カレー様です。ニュー板も4停まりかなあ。残念だけど。
乙なカレーはお前の味。ホヒイ!
6
味の*っと。
1さん、乙かれ〜!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,;;;;; †;;;;,、 .,,;;;;; †;;;;,、 .,,;;;;; †;;;;,、 .,,;;;;; †;;;;,、 .,,;;;;; †;;;;,、
(,,,・∀・)人 (,,,・∀・)人(,,,・∀・)人 (,,,・∀・)人 (,,,・∀・)ノ
>>1さん乙〜!
いつもビクビクしながらこのスレを会社で読んでいるのだが、
最近消費が早くて背後を気にする時間が増えた。
しかも会社からは書き込めない……もどかしい。
>>1さん乙〜!
いつもビクビクしながらこのスレを会社で読んでいるのだが、
最近消費が早くて背後を気にする時間が増えた。
しかも会社からは書き込めない……もどかしい。
う、新スレ早々二重カキコ……ホヒィ
手作りマヨに味の*かけて一気飲みしてきます
>>1さん乙カレ様です。
ふと思い出したんですが、
昔外伝の後書きかいてた木原敏×とかって
いまでも温帯のご友人なんですか?
なんか仲良かったよな〜とか思い出して。
つーかあの当時外伝の後書き書いてた人で
まだつながりがある人っているのでさうか?
皆が分ってて当たり前の話だったらスマソ
>12
えー友達なんですか!!ショック。
節度ある、やほいの香りがする御神酒徳利が、お気に入りだっただけに。
今の温帯に「友人」はいません。
いるのは取り巻き信者と使用人役者とトマトとなめくじだけです。
マジレスすると、温帯は友人という対等な関係は保てない体質になっているようです。
崇拝され絶対的に支配するか、絶対的に受け入れて甘やかしてもらうか、
のどちらかしかないらしい。
>13
ほんとに最初の頃の外伝にナリ公とかマリ坊とかタイガーグインとか
描いてた記憶がある。・・当人にとっては忘れたい記憶なのかもね。
(わたしも、マリシンは名作だとおもふ・・作者がヤホヒィに脳を犯されなかったため
ぎりぎりで男の絆・友情物語となった傑作)
>14
納得しました。
昔JUNEで「木原敏○は天才である」という文章(評論?)を書いていて、それが
ファンでもなんでもない人にとっては大変ひとりよがりだったために(竹宮氏、
萩尾氏といった才能を誉めながらではあったけれど)なにか釈然としないものを
感じてしまい、それから木原さんがなんとなく好きでなくなってしまったことが
ある。
多分私の心が狭かったために、「何よ、それってアナタがただ好きだってだけな
んでしょ?」と思ってしまったもので、木原さんには大変申し訳なかったと思う。
思うが、いやな思い出だ。
みんな、交信日記入門跡地は見に行ったかい?
本物の名文がアップされてるよ(つД`)。
●本日の日記
> これだけ毎日毎日予定の入っている10月に、いったいいつグインを2本書くんだろう(大爆)
> (中略)
> でも、ちょっと小説のほうもいろいろわけありでせっぱ詰まっているので
> (って、公演もやっちゃったし、お金関係の野暮用ですが)これはずらすわけにゆかないし
●h**p://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-4-21.htm
> きのう書いた更新日記の内容について、いくつかのメールをいただきました。
> (中略)
> 一応文章のプロ中のプロとして、おのれの云いたいことを文章で伝えるのを長年の職業にして
> 自信をもっている私にして、やっぱりそうして誤解を招く表現になることもある、文章というのは本当に難しいものですねえ。
> (中略)
> 私が書いたのは、「『中島は芝居をやるお金を稼ぐために小説を書いているのか、
> という批判のメールをくれる人たちがいた』ということ」であって、
> これは「中島梓が『そう思っている――芝居をやるお金を稼ぐために小説を書いていると思っている』」ということではないのです。
> というか、それは100%違います。私は「芝居をやるお金を稼ぐために小説を書いている」のではありません。
> そう思ったことはただの1回もありません。そもそも「何かのために小説を書く」ということは、
> 締切のためであれ、お金のためであれ1回もありません――いや、2,3回だけは
> 「義理や約束のために」そうだったことはなくはないかもしれません。
> だがふしぎなものでその2,3回は必ず、ほかの作品にくらべていまひとつぱっとしない、
> という成果でむくいられましたね。これは本当に不思議なものです。
温帯は「芝居をやるお金を稼ぐために小説を書いている」とは思っていないって事は、本能でやっているのですね?
と言う事は、来月書くグインは「今ひとつパッとしない」ものになりそうですね。
あっ、それはいつものk
>15
最初の頃の外伝、まどーしなどは、えせえふまがじんで読んでいたので、
文庫を買わなかったのですが、買っていたら宇津になっていたことと・・・
しかし当時、まどーしはおもしろかった。丁度その時期でしょうか、
御神酒徳利をリアルタイムに雑誌で読んでいて、涙したのは。
まだ、あのころは温帯ではなく作家であったと思えば、少しは救われる気がします。
今、親しくなければそれでいいです・・・
マルペはだらだら130巻ぐらいまで読んだというのに
倶印は10巻ほど迄しか読んでいない未熟トマトへの
わざわざのご教示ありがとうございます。
また先程は、sage忘れ失礼いたしました。
今宵は跡地と一緒にお通夜でつか?
>>17 マジ泣きです。
涙があふれて止まりません。
みんなごめん。
私なんか、グインの最初期に見捨てて上がっちゃってたよ。
今は、みんなと同じ苦しみ悲しみをリアルタイムで味わえていたらよかったと
まで思う。
信じていたものに裏切られることって、こんなにもつらいことなんだな……。
こんなになってまで、いくぶん生ぬるい目で彼女を見守ってあげられるみんな
が大好きだよ、ありがとう。
>>17 私も泣いたよ…入門、終わっちゃったけど最後までヨカター!
某ゲーム系サイトの管理人さんに教えてあげたらハマっちゃって
終わるのを残念がってたでつ。(彼女は500円発言に怒ってた)
魚血ャじゃなくても楽しんで読める、サイトの鑑のようなトコでした。
管理人さん、この場を借りてありがとうと言わせて下さい。
ホントにホントにありがとう。
私は泣きませんでしたが、良い文章ですね。
涙も出ないという事は本当の解脱が近いのかもしれませんね。
でももう暫くはこのスレを見に来たいと思います・・・
自分も泣けてきた。
名文なのもそうだけど、素人(失礼)がこれだけ明瞭、かつ的確に
わかりやすく、人の心を打つ文が書けるのに、文字書きとして
何十年もご飯を食べているプロがどうしてあんな文しか
書けないのだろうと思ったら、涙がホロホロと・・・。
管理人様、本当にお疲れ様でした。
>>22 私も見てしまいました。跡地の手紙・・・
悲しみだけが溢れてますね・・・
サイトはたたんでも、あとに続く同じ思いの人たちのために
残しておいて欲しい文章だと思う。
>>18 グッ(・∀・)ジョ-!!
こんなことも書いてたんだ温帯。 某日記跡地が
閉鎖されている今、こういうタイムリーなピックアップは
かなり助かるでつ
話の腰を揉んで申し訳ない。
ヤフトピの粘着さん専門スレに、北朝鮮関連(ヤフ内の)へのリンクが
あったので読んできました。
さらに温帯の「弟さん」への発言もあったでつ。
普通の人から見てもブチ切れモンの文章だったようですね、温帯。
跡地読んできました。まったく同じ気持ちだった。
リアルタイムで読んできた人たちは、お互い顔も知らないのに、
20年という長ーい「共通体験」を持っているんだなあ、としみじみしてしまった。
なんといっても、一枚目と二枚目が泣けたよ。
リア厨で、リンダとレムスと同い年だったから、
この旅がずっと続くのなら、ずっと一緒にいこうと思ってたっけ・・・
青かったよ。ほんとに青かったよ〜ん。厨坊だったよ〜ん。
てか、今読んできますた
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-4-21.htm >>18 が引用しているとこもすごいが、その後の
JUNE評論家に「字数稼ぎのためか繰り返しが多い」と言われた
ことに対する逆ギレとか・・とにかくすごい。このURLだけ
グインや温帯と無関係のスレにも張ってきたい気分(やらないけどさ
温帯、素直に「昔は好きで書いてましたが今は道楽の費用捻出専用
ドル箱です」もしくはそうなってる部分があることは否めない、って
書けばいいのに・・・顔真っ赤にしながら見え透いた嘘で日記埋める
必要なくなるし、素直な温帯にかえって好感おぼえる人って少なくないと思う
>>29の最後は
「素直な温帯にかえって好感覚える人もいるだろうに」
の間違い スレの無駄消費スマソ
>>18と同じ日の交信日記・個人的もにょりポイント
>しかし、ひとつだけ私が誇りにしているのは、私は「ルーティーンで
>小説を書いた」ことはいまだかつてありません。というよりそれは
>私の手柄でもなんでもない、私は「できない」のです。
>「何かのために、ルーティーンで小説を書く」ということが、私には
>あえていうなら「許されてない」のです。歌に生まれついた人が、
>何の気もなく歌い始めてもおそらく歌っている最中におのずとミュー
>ズに導かれて本当の魂の歌になってゆくように、私はその小説世界に
>知らないあいだに入っていってしまうことなしには小説を技術で書く
>ことはできません。
どの口で言ってるんですかね(w
…いかん。
久々にあぐらに行ったものの、トップの色の強烈さに敢え無く退却。
目薬注したいよ。
Dreamweaverすらハカーイするといわれるあぐらのフォントタグ整理に
手作業で挑む。
も、一時間で挫折。
…どうやったらあんなに</font>を増やせるのか。
本業だけど、こんなソース見たことねーよ…
>33
あのソース修正するくらいならテキストだけコピペってゼロからタグ打った方
が速いだろうな(w
>>31お前のミューズはどんなミューズだ。殺菌も出来ないくせに
>小説を技術で書くことはできません。
………妙に納得。技術で書いてたらああはならんわ。
>36
テクノロジーで書いてるからね。
>35
すっごいワロタ!ストライクど真ん中。
ノー テクニック ノー ロジック = テクノロジー
>31
今は完全にルーティーンで書いてるし
芝居をやるお金のために書いてるんですよね。
しかもそれを自分で日記に書いてしまってる。
恥も外聞もないっちゅーのはこういうことっすか。
「小説」ならね、書くのにね、ある程度の技術は絶対必要なんだけどね。
「ジュネ小説紹介本」の「評論家」ってどなたのことですか?
>>31 温帯、温帯は小説世界にドップリ入って行ってるかもしれないけど、
「知らないあいだに」はよしてください。
外界の意識をなくして世界に入り込む部分と、
そしてその世界を外から客観的に眺める部分と、
小説には両方とも必要ですよ。
それが作家のテクノロジーってものなんじゃないんですか?
そのテクノロジーがあればこそ、それが掛け橋となって、
作家と読者が「同じ世界」に行くことが出来るのではないんでしょうか?
無自覚にどっぷり入り込み、そのまま浸りきるのも良いですが、
浸りきったままで、自分の世界を外から見ることが出来なくなったら、
それは、妄想だけで出来ている同人誌となんら変わりはないんですよ・・・?
テクノ老人=テクノロジー