>>55の続き
あきらたん「何を……何を言ってるんですか…先輩……」
Meister「ダメだよ、こんな服なんて着てちゃ…」
あきらたん「や、辞めてくださ…い。」
Meisterによって、少女の制服は一枚ずつ剥ぎ取られていく。
さとー「かわいい下着だ。 Meisterこの中身も、もちろんオープンにするんだよな」
Meister「もちろん、我々の主義はすべてオープンにする事だ」
あきらたん「やめてください…ぐすっ……こんなの……こんなの違います。 私はプログラムソースじゃないんです あっ」
Meisterが無言でブラジャーを取り去るとあきらの白い乳房が外気に晒される。
恥ずかしさと屈辱であきらはMeisterから目をそらした。
あきらたん「先輩なんて………嫌いです。 好きに…してください。」
あきらの目から雫がこぼれた。
好きで、憧れ続けた先輩の真の姿。
だが、Meisterはそんなあきらにかまうことなく彼女の最後の着衣を脱がしにかかる。
ぐっと唇をかみしめ、少女は屈辱に耐えた。
Meister「きれいなピンク色だ。 ふっふっふ……では、頂くとしようか」
押さえつけられたまま、あきらは背後から挿入される。
あきら「!?……そ、そこは・・・。」
想像した方と違う方の穴に強引にMeisterのものを挿入されるあきら