萎えd「インターネットで見た女の人のと私の違うから……。」
以前に、NETで見た女の人のはもっと大きくて色も違ってたと萎えdは恥ずかしそうに言う。
てんまそ「そんな事無いよ、かわいいよ」
そう言って、てんまそは閉じられた足を優しく開く。
小さなかわいいその部分が露わになる。
萎えd「…………。」
恥ずかしさをじっとこらえ、大好きな人にその部分を晒す。
てんまそは、その部分に優しくキスをする。
萎えd「やだ…そんなとこ舐めちゃ…汚いです。」
てんまそ「そんな事無いよ…萎えdのこことってもかわいいよ」
てんまそはもう一度その部分にキスをすると、スリットに舌を這わせた。
萎えd「はぅぅ……あっ、……私、変な気分なんです……。 おかしくなっちゃいそうです。」
てんまそ「萎えd…入れていいかい?」
膨張してこらえきれなくなった男性自身。
萎えdは静かに頷いた。
てんまそ「じゃ、入れるよ…あれ?」
膣口にあてがわれたてんまその男性自身。
だが、それを受け入れるには萎えdのその部分は小さすぎた。
先の部分が、やっと入るかはいらないかの状態。
萎えd「い、痛いです……。」
てんまそは、それ以上少女に負担をかけるのを断念し、あきらめた。
萎えd「私…やっぱり、ダメなんですね…。」
てんまそ「そんな事無い、萎えdは誰よりもかわいいよ」
最後まで到達できなかったのが、自分のせいだと感じた萎えdは悲しそうに言った。
そんな萎えdをてんまそは優しく抱きしめ慰める。
てんまそ「大丈夫、もう少し大きくなれば出来るようになるよ」
萎えd「でも……てんまそさんが」
行く場を失ってしまった、てんまその男性自身を見て萎えdは自分を責めるように言う。
てんまそ「あ……、そうだ萎えd…口でしてくれない?」
てんまそは、思いついたように言う。
萎えd「え?」
口でするという意味が萎えdにはわからなかったようだ。
てんまそは、そんな萎えdに優しくそれを説明した。
萎えdは、恥ずかしそうに頷くとてんまその男性自身を口に含んだ。
もごもごと、けして上手ではないが一生懸命萎えdは言われたとおりに口と舌を動かした。
やがて、てんまそは萎えdの口内で果てる。
そして、そのまま二人は裸のまま抱き合って眠る。
口の中に広がる、ちょっと苦いけど愛おしい味を萎えdはずっと忘れないと思った。
裸で眠る暖かさを教えてくれた人
〜featuring 萎えd〜
(おわり)
T「…………漏れの萎えdに何をするんだぁ〜!!。・゚・(ノД`)・゚・。 」 ←オチ(藁