■同人合宿所ｳｫｯﾁｽﾚ■肉般若城@難民【51】
元担任厨さんで大変なところすみません、過去の押しかけ未遂話まとめたのでよろしいでしょうか？
家には来られていないんでスレ違いかも知れませんが…
家には来られていないんでスレ違いかも知れませんが…
|
|
|
そうそう、まさに先生の意味は有名無実化してるね。
これも戦後学校教育これ極まりってところでしょう。
最近思うのが年食った連中が、勘違いして年長者は
無条件に敬えってヤツが多いけど、ただ単に無為徒食してた
連中を敬えるかって小一時間。目下の人間も年長者で敬うべき
人間とそうでない敬うべきではない人間と見分ける事が出来る
って事を忘れてやがるな。
これも戦後学校教育これ極まりってところでしょう。
最近思うのが年食った連中が、勘違いして年長者は
無条件に敬えってヤツが多いけど、ただ単に無為徒食してた
連中を敬えるかって小一時間。目下の人間も年長者で敬うべき
人間とそうでない敬うべきではない人間と見分ける事が出来る
って事を忘れてやがるな。
中３の時の担任は良い先生だったよ。
問題の無いクラスとはいえ新卒をイキナリ担任に持ってきたので不安だったけど、
いじめ問題とかにも積極的だし、クラスの皆に好かれていた。
ホームルームが好きで、いつも道徳関連の話しをしてくれた。
三者面談の時に母が公立の高校受験どうでしょうか…と聞いた時
あぁ、この子は無理です。内申はすこぶる程良いので私立の推薦一本でいいでしょう。
―――歯に物を着せぬそのお言葉、やっぱ好きだぜ（涙
あの頃は学区制でエリアの公立がレベル高いのしかなかったんだよな、私にとっては…
でも１本で専念して楽々合格させてもらいましたわ。
問題の無いクラスとはいえ新卒をイキナリ担任に持ってきたので不安だったけど、
いじめ問題とかにも積極的だし、クラスの皆に好かれていた。
ホームルームが好きで、いつも道徳関連の話しをしてくれた。
三者面談の時に母が公立の高校受験どうでしょうか…と聞いた時
あぁ、この子は無理です。内申はすこぶる程良いので私立の推薦一本でいいでしょう。
―――歯に物を着せぬそのお言葉、やっぱ好きだぜ（涙
あの頃は学区制でエリアの公立がレベル高いのしかなかったんだよな、私にとっては…
でも１本で専念して楽々合格させてもらいましたわ。
99 ：名無し草９５ １/４：02/04/15 23:33
待ち伏せだけだったのでこちらに書きます。長いですがご勘弁下さい。
事の始めはボーイズラブ系なりきりチャットでした。
ヲチ板でスレがたっているのをひょんなことから目にし、見ているうちになんだか楽しそうだったんで
参加してみる事にしたんです。
ボーイズラブのなりチャは簡単に言うと相手がいる恋愛シュミレーションのようなものです
恋愛メインでないところもありますが私が参加していたところは恋愛推奨、気があったらお付き合い
しだすと言うところでした。
そんなところにいましたので攻めＰＣ（実際にチャットで動かすキャラクター）を持っていた私は
ごく自然な流れで自分のＰＣに擦り寄ってきた受けＰＣと付き合い出しました。
しかし付き合い出すと受けＰＣは毎日会うことを半ば強要、行かなかったら鬱な独り言をチャットで
繰り出しています。
会えなかった翌日はぶつぶつと文句を言います。
単純に息抜きのゲームと割り切っていた私にとってはちょっと鬱陶しいとも思いましたがそれが
相手のＰＬ（プレイヤー）の遊び方なんだろうとさほど気にしていませんでした。
行きたくない時は掲示板に一言「今日は行けない」と書いておけばルール違反にはなりませんでしたし。
そんなことをやっていたある日、私は友人Ａと飲みに行こうという話になりました。
おたがい忙しく住むところも少し離れていたのでチャットかなにかで話した方が効率がいいだろうと私は
自宅茶（自宅と言う設定で使用するため設置したチャット）のアドレスをプロフィール紹介ページから
リンクを切った上で教えました。
話はなんなく決まり、Ａのバイトが終わった頃にバイト先の近くにある喫茶店で待ち合わせようと言う事に
なり、チャットのログを消してブラウザを閉じました。
飲みに行く当日、彼女のバイト先の店が閉まる頃に喫茶店に行き、時間を潰すために持ってきた文庫本を
広げて読んでいた時です。
階段を上がってくる音がしました。古い店なので階段が多少軋むのですが軋み方がかなり激しく、まさか
階段抜けないだろうなと顔をあげた時、私より１０ｃｍは低く私より３０ｋｇは重そうな女の子と目が
合いました。
目が合うなり彼女（以下厨子）は満面の笑みを浮かべて両手を広げ突進してしました。
私の使う攻めＰＣの名を呼びながら。
事の始めはボーイズラブ系なりきりチャットでした。
ヲチ板でスレがたっているのをひょんなことから目にし、見ているうちになんだか楽しそうだったんで
参加してみる事にしたんです。
ボーイズラブのなりチャは簡単に言うと相手がいる恋愛シュミレーションのようなものです
恋愛メインでないところもありますが私が参加していたところは恋愛推奨、気があったらお付き合い
しだすと言うところでした。
そんなところにいましたので攻めＰＣ（実際にチャットで動かすキャラクター）を持っていた私は
ごく自然な流れで自分のＰＣに擦り寄ってきた受けＰＣと付き合い出しました。
しかし付き合い出すと受けＰＣは毎日会うことを半ば強要、行かなかったら鬱な独り言をチャットで
繰り出しています。
会えなかった翌日はぶつぶつと文句を言います。
単純に息抜きのゲームと割り切っていた私にとってはちょっと鬱陶しいとも思いましたがそれが
相手のＰＬ（プレイヤー）の遊び方なんだろうとさほど気にしていませんでした。
行きたくない時は掲示板に一言「今日は行けない」と書いておけばルール違反にはなりませんでしたし。
そんなことをやっていたある日、私は友人Ａと飲みに行こうという話になりました。
おたがい忙しく住むところも少し離れていたのでチャットかなにかで話した方が効率がいいだろうと私は
自宅茶（自宅と言う設定で使用するため設置したチャット）のアドレスをプロフィール紹介ページから
リンクを切った上で教えました。
話はなんなく決まり、Ａのバイトが終わった頃にバイト先の近くにある喫茶店で待ち合わせようと言う事に
なり、チャットのログを消してブラウザを閉じました。
飲みに行く当日、彼女のバイト先の店が閉まる頃に喫茶店に行き、時間を潰すために持ってきた文庫本を
広げて読んでいた時です。
階段を上がってくる音がしました。古い店なので階段が多少軋むのですが軋み方がかなり激しく、まさか
階段抜けないだろうなと顔をあげた時、私より１０ｃｍは低く私より３０ｋｇは重そうな女の子と目が
合いました。
目が合うなり彼女（以下厨子）は満面の笑みを浮かべて両手を広げ突進してしました。
私の使う攻めＰＣの名を呼びながら。
100 ：名無し草９５ １/４：02/04/15 23:35
待ち伏せだけだったのでこちらに書きます。長いですがご勘弁下さい。
事の始めはボーイズラブ系なりきりチャットでした。
ヲチ板でスレがたっているのをひょんなことから目にし、見ているうちになんだか楽しそうだったんで
参加してみる事にしたんです。
ボーイズラブのなりチャは簡単に言うと相手がいる恋愛シュミレーションのようなものです
恋愛メインでないところもありますが私が参加していたところは恋愛推奨、気があったらお付き合い
しだすと言うところでした。
そんなところにいましたので攻めＰＣ（実際にチャットで動かすキャラクター）を持っていた私は
ごく自然な流れで自分のＰＣに擦り寄ってきた受けＰＣと付き合い出しました。
しかし付き合い出すと受けＰＣは毎日会うことを半ば強要、行かなかったら鬱な独り言をチャットで
繰り出しています。
会えなかった翌日はぶつぶつと文句を言います。
単純に息抜きのゲームと割り切っていた私にとってはちょっと鬱陶しいとも思いましたがそれが
相手のＰＬ（プレイヤー）の遊び方なんだろうとさほど気にしていませんでした。
行きたくない時は掲示板に一言「今日は行けない」と書いておけばルール違反にはなりませんでしたし。
そんなことをやっていたある日、私は友人Ａと飲みに行こうという話になりました。
おたがい忙しく住むところも少し離れていたのでチャットかなにかで話した方が効率がいいだろうと私は
自宅茶（自宅と言う設定で使用するため設置したチャット）のアドレスをプロフィール紹介ページから
リンクを切った上で教えました。
話はなんなく決まり、Ａのバイトが終わった頃にバイト先の近くにある喫茶店で待ち合わせようと言う事に
なり、チャットのログを消してブラウザを閉じました。
飲みに行く当日、彼女のバイト先の店が閉まる頃に喫茶店に行き、時間を潰すために持ってきた文庫本を
広げて読んでいた時です。
階段を上がってくる音がしました。古い店なので階段が多少軋むのですが軋み方がかなり激しく、まさか
階段抜けないだろうなと顔をあげた時、私より１０ｃｍは低く私より３０ｋｇは重そうな女の子と目が
合いました。
事の始めはボーイズラブ系なりきりチャットでした。
ヲチ板でスレがたっているのをひょんなことから目にし、見ているうちになんだか楽しそうだったんで
参加してみる事にしたんです。
ボーイズラブのなりチャは簡単に言うと相手がいる恋愛シュミレーションのようなものです
恋愛メインでないところもありますが私が参加していたところは恋愛推奨、気があったらお付き合い
しだすと言うところでした。
そんなところにいましたので攻めＰＣ（実際にチャットで動かすキャラクター）を持っていた私は
ごく自然な流れで自分のＰＣに擦り寄ってきた受けＰＣと付き合い出しました。
しかし付き合い出すと受けＰＣは毎日会うことを半ば強要、行かなかったら鬱な独り言をチャットで
繰り出しています。
会えなかった翌日はぶつぶつと文句を言います。
単純に息抜きのゲームと割り切っていた私にとってはちょっと鬱陶しいとも思いましたがそれが
相手のＰＬ（プレイヤー）の遊び方なんだろうとさほど気にしていませんでした。
行きたくない時は掲示板に一言「今日は行けない」と書いておけばルール違反にはなりませんでしたし。
そんなことをやっていたある日、私は友人Ａと飲みに行こうという話になりました。
おたがい忙しく住むところも少し離れていたのでチャットかなにかで話した方が効率がいいだろうと私は
自宅茶（自宅と言う設定で使用するため設置したチャット）のアドレスをプロフィール紹介ページから
リンクを切った上で教えました。
話はなんなく決まり、Ａのバイトが終わった頃にバイト先の近くにある喫茶店で待ち合わせようと言う事に
なり、チャットのログを消してブラウザを閉じました。
飲みに行く当日、彼女のバイト先の店が閉まる頃に喫茶店に行き、時間を潰すために持ってきた文庫本を
広げて読んでいた時です。
階段を上がってくる音がしました。古い店なので階段が多少軋むのですが軋み方がかなり激しく、まさか
階段抜けないだろうなと顔をあげた時、私より１０ｃｍは低く私より３０ｋｇは重そうな女の子と目が
合いました。
101 ：名無し草９５ １/４：02/04/15 23:38
あわわ２重すみません
目が合うなり彼女（以下厨子）は満面の笑みを浮かべて両手を広げ突進してしました。
私の使う攻めＰＣの名を呼びながら。
余りにも驚いたもので一瞬声が出ず、抱きつこうとする厨子を避けるのが精一杯でした。
テーブルの向こう側に回りこんで、やっと少し声が出るようになり必死で
「誰ですかあなた！私は攻めＰＣなんて名前じゃありません！」と言いました
厨子は笑顔で「あ、もしかしてわかんないのか？俺だよ、受けＰＣだよ」とのたまいました。
疲れや貧血以外で眩暈がしたのは初めてです。
弱みを見せたら負けだと思い
「知りません！受けＰＣも攻めＰＣも！」ときっぱり言うと厨子はにや〜っと笑って
「わかってんだよ、俺には。だってその服今日着てくるって言ってたじゃん」
その日私は新しく買った服を来ていました。確かにその服を来て行くとチャットでＡに言いました。
それをどうしてこいつが？！
ＲＯＭられていたことまで頭が回らず余りの気味悪さに固まっていると厨子が抱きついてきました。
ぶよぶよして気味悪く、それに何より脂ぎってて臭い………。
半泣きで厨子を突き飛ばし、逃げようと振り向いた時に階段を上がってきたＡと目が合いました。
私は必死で「Ａ！下に降りて！出て！」と叫び、自分も階段の方に走りました。
Ａはわけがわからないまま私の形相に気圧されたように階段を駆け降ります。
バイトの男の子に「ごめんなさい！後で必ず払いにくるから！」と謝って店の外に出、二人で闇雲に
走りました。
後ろから厨子が追いかけてきます。
このままではＡを巻き添えにしてしまうと思った私は後で必ず行くからいつも行く飲み屋に行っていろと
言い、路地で二手に別れました。
厨子は狙い通り私を追ってきました。
しかし厨子は以前に聞いた話を信じればこの土地の人間ではありません。碁盤の目状の道は土地鑑のない
人間は一瞬で迷子になります。
それに体力はある方ではないものの厚い脂肪に覆われたコニー一人引き離せないほどトロくはないつもりです。
細い路地を縦横無尽に走り、後ろにコニーの姿が見えなくなったところでＡの待っている飲み屋に向かいました。
目が合うなり彼女（以下厨子）は満面の笑みを浮かべて両手を広げ突進してしました。
私の使う攻めＰＣの名を呼びながら。
余りにも驚いたもので一瞬声が出ず、抱きつこうとする厨子を避けるのが精一杯でした。
テーブルの向こう側に回りこんで、やっと少し声が出るようになり必死で
「誰ですかあなた！私は攻めＰＣなんて名前じゃありません！」と言いました
厨子は笑顔で「あ、もしかしてわかんないのか？俺だよ、受けＰＣだよ」とのたまいました。
疲れや貧血以外で眩暈がしたのは初めてです。
弱みを見せたら負けだと思い
「知りません！受けＰＣも攻めＰＣも！」ときっぱり言うと厨子はにや〜っと笑って
「わかってんだよ、俺には。だってその服今日着てくるって言ってたじゃん」
その日私は新しく買った服を来ていました。確かにその服を来て行くとチャットでＡに言いました。
それをどうしてこいつが？！
ＲＯＭられていたことまで頭が回らず余りの気味悪さに固まっていると厨子が抱きついてきました。
ぶよぶよして気味悪く、それに何より脂ぎってて臭い………。
半泣きで厨子を突き飛ばし、逃げようと振り向いた時に階段を上がってきたＡと目が合いました。
私は必死で「Ａ！下に降りて！出て！」と叫び、自分も階段の方に走りました。
Ａはわけがわからないまま私の形相に気圧されたように階段を駆け降ります。
バイトの男の子に「ごめんなさい！後で必ず払いにくるから！」と謝って店の外に出、二人で闇雲に
走りました。
後ろから厨子が追いかけてきます。
このままではＡを巻き添えにしてしまうと思った私は後で必ず行くからいつも行く飲み屋に行っていろと
言い、路地で二手に別れました。
厨子は狙い通り私を追ってきました。
しかし厨子は以前に聞いた話を信じればこの土地の人間ではありません。碁盤の目状の道は土地鑑のない
人間は一瞬で迷子になります。
それに体力はある方ではないものの厚い脂肪に覆われたコニー一人引き離せないほどトロくはないつもりです。
細い路地を縦横無尽に走り、後ろにコニーの姿が見えなくなったところでＡの待っている飲み屋に向かいました。
102 ：名無し草９５ ３/４：02/04/15 23:41
店内ではＡが心配そうな顔をして座っていました。
先程のことを忘れようと美味しいもの食べて店を出、先程の喫茶店に向かいました。コーヒー代を払うために。
いました。
喫茶店の前に厨子が。
ここに戻ると信じて張っていたようでした。
その根性をダイエットに回せないかお前。
唖然としていると「攻めＰＣ！なんだよこんな奴つれて！俺のこと愛してるって言ったのは嘘なのか？！」
と口元に手をやったブリッコポーズで言いました。
言ってません。ついでにＰＣとしてもそんな台詞吐いたことありません。
Ａはもうぽかんとして何がなんだかわからないようです。そんなＡに厨子が掴みかかり
「おまえみたいなブスに俺の攻めＰＣは渡さないからな！なんで邪魔するのか知らないけど俺と攻めＰＣは
愛し合ってるんだ！」店内ではＡが心配そうな顔をして座っていました。
「さっきの、何？」
当然の疑問です。しかしなりチャをやっていることは明かしてなかったんです。明かしたくなかったんです。
「さぁ…デムパさんかなぁ…」とだけ言っておきました。
先程のことを忘れようと美味しいもの食べて店を出、先程の喫茶店に向かいました。コーヒー代を払うために。
いました。
喫茶店の前に厨子が。
ここに戻ると信じて張っていたようでした。
その根性をダイエットに回せないかお前。
唖然としていると「攻めＰＣ！なんだよこんな奴つれて！俺のこと愛してるって言ったのは嘘なのか？！」
と口元に手をやったブリッコポーズで言いました。
言ってません。ついでにＰＣとしてもそんな台詞吐いたことありません。
Ａはもうぽかんとして何がなんだかわからないようです。そんなＡに厨子が掴みかかり
「おまえみたいなブスに俺の攻めＰＣは渡さないからな！なんで邪魔するのか知らないけど俺と攻めＰＣは
愛し合ってるんだ！」
先程のことを忘れようと美味しいもの食べて店を出、先程の喫茶店に向かいました。コーヒー代を払うために。
いました。
喫茶店の前に厨子が。
ここに戻ると信じて張っていたようでした。
その根性をダイエットに回せないかお前。
唖然としていると「攻めＰＣ！なんだよこんな奴つれて！俺のこと愛してるって言ったのは嘘なのか？！」
と口元に手をやったブリッコポーズで言いました。
言ってません。ついでにＰＣとしてもそんな台詞吐いたことありません。
Ａはもうぽかんとして何がなんだかわからないようです。そんなＡに厨子が掴みかかり
「おまえみたいなブスに俺の攻めＰＣは渡さないからな！なんで邪魔するのか知らないけど俺と攻めＰＣは
愛し合ってるんだ！」店内ではＡが心配そうな顔をして座っていました。
「さっきの、何？」
当然の疑問です。しかしなりチャをやっていることは明かしてなかったんです。明かしたくなかったんです。
「さぁ…デムパさんかなぁ…」とだけ言っておきました。
先程のことを忘れようと美味しいもの食べて店を出、先程の喫茶店に向かいました。コーヒー代を払うために。
いました。
喫茶店の前に厨子が。
ここに戻ると信じて張っていたようでした。
その根性をダイエットに回せないかお前。
唖然としていると「攻めＰＣ！なんだよこんな奴つれて！俺のこと愛してるって言ったのは嘘なのか？！」
と口元に手をやったブリッコポーズで言いました。
言ってません。ついでにＰＣとしてもそんな台詞吐いたことありません。
Ａはもうぽかんとして何がなんだかわからないようです。そんなＡに厨子が掴みかかり
「おまえみたいなブスに俺の攻めＰＣは渡さないからな！なんで邪魔するのか知らないけど俺と攻めＰＣは
愛し合ってるんだ！」
>102
？？？何か、話が途中でスクラッチしてるんだが・・・。
？？？何か、話が途中でスクラッチしてるんだが・・・。
104 ：名無し草９５ ４/４：02/04/15 23:43
Ａは私にとって妹のような大事な子です。そのＡ掴みかかられているのを見て私の中で何かが切れました。
「わりゃ何勝手なことぬかしとんじゃこのド腐れデブがぁ！愛やの恋やの寝惚けた台詞ぬかす前にまず人間に
なってみぃやゴルァ―――――！！！」
私の変貌に厨子はきょとんとしてこっちを見ています。
Ａを掴む手が緩んだのを見て二人を引き剥がし、厨子の胸倉掴んで言いました。
「わりゃなにさらしとんじゃ？あ？確かに攻めＰＣはあたしが使うとるわ。そんでもそんなもんただのゲームや。
ゲームと現実混同しとらんときっちり目ぇ醒まさんかい。あたしはおどれみたいな寝惚けたデブは大ッ嫌いや」
それだけ言って突き離すと厨子はその場で仁王立ちして泣き始めました。
うおーんかと思いきや上を向いて口元引き攣らせながらえぐえぐ…と言う感じでしょうか。
泣きながら
「だって攻めＰＣが好きだったんだもん！恋人同士だったんだからＰＬさんとも恋人同士になれるって思ったんだもん！」
思うな。
呆れたと言うかうんざりした私は厨子を置いて店に入り、マスターにお詫びをしてお金を払って出てきました。
厨子はまだいます。
電車がないから帰れないと言います。
「私はあなたのように他人の都合を考えない人は嫌いだし、今ここで止まるところも帰る手段がないのも自業自得なのだから
自分でなんとかしなさい」と冷たく言って歩き出しました。
ついてきます。
Ａと一緒に振り向いて思い切り冷たい目で睨むとそれ以上追って来ようとはしませんでした。
その日以来なりチャサイトには行っていません。ＰＣも削除しました。
しかし数日後、私のサイト（同人もなりチャも関係ありません）に受けＰＣの名前で「どんなことされても、他に浮気相手が
いても愛してる。捨てないで」と言う寒いカキコがありました。
ＨＮを検索したようです。
元々余りカキコもなかったし、掲示板は外しました。
メアドは載せていなかったのでメールでの攻撃はないものの、Ａのサイトに矛先が向かないかと心配です。
今のところは大丈夫ですが。
では長々とお目汚し失礼致しました。
「わりゃ何勝手なことぬかしとんじゃこのド腐れデブがぁ！愛やの恋やの寝惚けた台詞ぬかす前にまず人間に
なってみぃやゴルァ―――――！！！」
私の変貌に厨子はきょとんとしてこっちを見ています。
Ａを掴む手が緩んだのを見て二人を引き剥がし、厨子の胸倉掴んで言いました。
「わりゃなにさらしとんじゃ？あ？確かに攻めＰＣはあたしが使うとるわ。そんでもそんなもんただのゲームや。
ゲームと現実混同しとらんときっちり目ぇ醒まさんかい。あたしはおどれみたいな寝惚けたデブは大ッ嫌いや」
それだけ言って突き離すと厨子はその場で仁王立ちして泣き始めました。
うおーんかと思いきや上を向いて口元引き攣らせながらえぐえぐ…と言う感じでしょうか。
泣きながら
「だって攻めＰＣが好きだったんだもん！恋人同士だったんだからＰＬさんとも恋人同士になれるって思ったんだもん！」
思うな。
呆れたと言うかうんざりした私は厨子を置いて店に入り、マスターにお詫びをしてお金を払って出てきました。
厨子はまだいます。
電車がないから帰れないと言います。
「私はあなたのように他人の都合を考えない人は嫌いだし、今ここで止まるところも帰る手段がないのも自業自得なのだから
自分でなんとかしなさい」と冷たく言って歩き出しました。
ついてきます。
Ａと一緒に振り向いて思い切り冷たい目で睨むとそれ以上追って来ようとはしませんでした。
その日以来なりチャサイトには行っていません。ＰＣも削除しました。
しかし数日後、私のサイト（同人もなりチャも関係ありません）に受けＰＣの名前で「どんなことされても、他に浮気相手が
いても愛してる。捨てないで」と言う寒いカキコがありました。
ＨＮを検索したようです。
元々余りカキコもなかったし、掲示板は外しました。
メアドは載せていなかったのでメールでの攻撃はないものの、Ａのサイトに矛先が向かないかと心配です。
今のところは大丈夫ですが。
では長々とお目汚し失礼致しました。