土門「じゃ、オレの顔をまたいでごらん」
ほっそー「は、はい…」
もう、散々見られたはずなのに…ほっそーは顔が紅潮していくのがわかった。
大好きな人に、その部分を無防備に晒すのが恥ずかしくてたまらなかったのだ。
土門「さあ、オレの顔に君の黄金水を浴びせかけておくれ…。 さあ」
ほっそー「え?…」
土門「君のおしっこが飲みたいんだよオレは…こんなかわいらしいここからわき出てくる君のおしっこはどんな味なんだろう」
ほっそーは、何を言われているのかわからなかった。
そして、その意味がわかった時背筋が寒くなる思いがした。
土門「どうしたんだい? そうか、まだたまってないんだね…じゃ、さきに君のうんちを食べさせてくれ」
ほっそー「いや、離してください」
土門はほっそーを押さえつけ、カバンの中から浣腸器を取りだした。
ほっそー「いや………だめ、そんなの………やめて、やめてぇ――――――!」
土門「ほら、お腹がいっぱいになってきただろぉ? 楽しみだなぁきみのうんちはどんな味がするんだろう」
ほっそー「変態……あなたは、やっぱり変態です」
土門「かわいいよ、ほっそー 君のその口で発せられる侮蔑の言葉でオレをどんどん気持ちよくしてくれ」
ほっそー「あ・・うう・・痛っ・・、だめ…こんな事………こんな事」
土門「ほら、我慢しないでボクの口に君のうんちをいっぱい出して…」
ほっそー「いやぁ……こんなのって……こんなのって無いよぉ―――――――――――!」
ほっそーのアナルから大量の汚物が土門の口へと注がれる。
それを嬉しそうにすべて受け止め飲み干していく土門。
その気持ち悪さを超えた表情に、ほっそーはまた一つ壊れていく何かを感じた。