編集者「よぉ、ほっそー君原稿は進んでるかなぁ? 次回は初の巻頭カラーだし気合い入れてもらわなきゃ困るよ?」
ほっそー「…はい」
ほっそーは、無感情な記号としての返事を返した。
夢に見た巻頭カラー。
だが、それが自分の実力でなくこの男に体を差し出した結果であることに空しさを感じていた。
編集者「どれどれ、進み具合はどのぐらいだ?」
編集者はほっそーの原稿をのぞき込んだ。
カラーページは、広告の都合で3ページのみ。
後は、通常通りのモノクロページ。
ほっそーは、すでに最後の巻頭ページに着手していた。
編集者「なんだ、もうほとんどできてるじゃねぇか」
ほっそー「…………。」
ほっそーは無言で作業を続ける。
編集者「しかしなんだなぁ、せっかくの巻頭カラーなのに面白味のねぇページだな…そうだ」
ニヤリといやらしい笑みを見せた編集者はほっそーの手を掴み後ろ手に手錠をかけた。
ほっそー「ちょ、ちょっと、何をするんですか…作業が出来ません」
編集者「くっくっく…まあ、おとなしくしてろよ」
編集者はほっそーを残し、奥の部屋からなにやら台を運んできた。
ほっそー「なにをするんですか?」
編集者「いいから、この台に乗りな」
ほっそーは命令されるまま台の上にのぼる。
両足を台の上に固定されたほっそーは、下腹部のその部分を無防備に晒している。
ほっそー「…うっ!!」
編集者「ほぉら、丸見えだ。 奥までよく見えるぜ。」
ほっそー「今は、原稿を仕上げないと…締め切りが…」
編集者「だから、今からやるんだよ」
編集者はほっそーの机の上から、ペンと途中まで書き上がっている原稿を手にして戻ってきた。
ほっそー「痛ッ…や、何をするんですか…あっ…」
ほっそーの敏感な穴の中に、ペンが挿入された。
編集者「ほら、穴に力入れて握るんだよ」
グリグリとペンでその部分をかき回されるほっそー。
かき回されるたび、ペンの堅い部分がほっそーの膣壁を傷つける。
>>610 ああ。いるな。すっぱいの。
デベロパになりたいんだけど仕様とかさっぱりわかんねえ厨と推測。
別にエンドユーザが皆デベロパになりたい、デベロパが偉い、と思ってるわけじゃないのにねえ。
ほっそー「い、痛い…、やめ…うっ…」
ほっそーは、痛さのあまり下半身に力を入れる。
編集者「よし、ペンは握れたな。 じゃ、描いてもらおうか」
編集者はペン先へ原稿を近づけた。
ほっそー「あっ…、うぐっ……痛っ…やめ…やめて……ひぃー」
ペン先が原稿にあたるた度に、膣に挿入されている部分が膣壁に突き刺さる。
ほっそーはその苦痛に涙を流しながら、耐える。
編集者「いい線だ、だが…色がねぇなぁ…そうだ、ちょうどいい…この色をつかっちまうか」
編集者は血で染まったほっそーの膣から乱暴にペンを抜き去るとその部分に原稿を押しつけた。
ほっそー「何を…」
編集者「いい色だぜ、おまえのマンコの形がくっきり出てるぜ」
ほっそー「人でなし!」
編集者「だが、赤だけじゃモノ足りねえなぁ 他の色でもやるか」
編集者は机の上からカラーインクを数色持ってきて筆でほっそーのそこに塗りたくった。
編集者「ほら、綺麗になったぜ………お? なんだ、お前…筆でさわられて気持ちよくなったか?」
ほっそー「違うの…違うの………」
編集者「何が違うんだよ、俺が塗ってない色がついてるぜ」
ほっそー「ううっ、言わないで…。 あっ…」
再び、ほっそーのその部分に原稿が押し当てられた。
編集者「題して、背景は『新人漫画家のマン拓』だ」
原稿には数色の色でほっそーのその部分が象られていた。
ほっそー「いやぁ、そんなの…そんなの載せられたら…ううっ………。」