編集者「雌犬は、トイレになんて行く必要はないんだよ、ここでしな」
ほっそー「だめぇ、あ…ううう……出ちゃう…出ちゃう……トイレに……おトイレに行かせてぇ」
ほっそー「うっ、い、いやぁ―――――――――――――――――!」
ほっそーの絶叫と共に、ほっそーのアナルは解放し大量の汚物が勢いよく吹き出し、
部屋の中に独特の臭気が漂う。
編集者「クックック…、やっぱり女ってのは堕ちる瞬間が一番萌えるねぇ」
ほっそー「こんなの……こんなの嫌ぁ………お嫁に…お嫁にいけない。」
編集者「おやおや、しかたのない雌犬だねぇ 自分で粗相したんだからちゃんと綺麗にしろ」
編集者はほっそーの頭を踏みつけるようにして汚物の中へ擦りつけた。
ほっそー「いやぁ、やだぁおかあさーん。 こんな、こんなのって無いよ…私はただ漫画が描きたかっただけなのに」
編集者「けっ、甘いこといってんじゃねーよ。 漫画が描きたけりゃ同人誌でも作ってな。 プロになるってのはこういうモンだ」
汚物に何度も顔を擦りつけられるほっそー。
ほっそーのなかでしだいに『何か』が音を立てて崩れはじめていた。
『私ね、大きくなったらプロの漫画家になるんだよ。 それでね、たくさんの人に感動してもらったりしたいんだ』
『ほっそーちんの漫画家になりたい。(中編)』
やっぱり、打ち切り決定(w