編集者「ほっそー君、今日はこれで遊んでみよう。」
巨大な注射器のようなモノを取り出す編集者。
ほっそー「…こんどは、何をするんですか」
ほっそーはまだ編集者の手に握られているモノが、何かを知らない。
編集者「くっくっく、いいから後ろを向きな」
編集者の言われるまま後ろを向くほっそー
その姿は、一糸まとわぬ姿である。
ここ数日というもの、ほっそーは着衣をゆるされていない。
少し小振りな胸部のあたりには、寒さで鳥肌が立っている。
編集者「ふふふ、今からお前の体の中をきれいにしてやるぜ」
ニヤリと嫌な笑みを浮かべた編集者は浣腸器の先をほっそーの小さなアナルへ挿入する。
ほっそー「あがっ、な、何をするんですか…あ、う………いやぁ、苦しい…」
編集者「ちょっと我慢してろよ、お楽しみはこれからだ」
ほっそー「嫌…お腹が…お腹が痛い…痛いよお」
体の中を逆流してくる違和感と膨張していく腹部の苦しさからほっそーは顔をゆがめる。
編集者「ほぉら、全部入ったぜ」
ほっそー「苦しい…ああ…出ちゃう…。 だめぇ…こんなのだめぇ」
編集者「ほら、楽になっちゃえよ」
ごすごすとほっそーの腹部を刺激する編集者、その度にほっそーはうめき声を上げる。
ほっそー「いやぁ、人前でなんて出来ない…。 おトイレにおトイレに行かせてぇ」
編集者「雌犬は、トイレになんて行く必要はないんだよ、ここでしな」
ほっそー「だめぇ、あ…ううう……出ちゃう…出ちゃう……トイレに……おトイレに行かせてぇ」
ほっそー「うっ、い、いやぁ―――――――――――――――――!」
ほっそーの絶叫と共に、ほっそーのアナルは解放し大量の汚物が勢いよく吹き出し、
部屋の中に独特の臭気が漂う。
編集者「クックック…、やっぱり女ってのは堕ちる瞬間が一番萌えるねぇ」
ほっそー「こんなの……こんなの嫌ぁ………お嫁に…お嫁にいけない。」
編集者「おやおや、しかたのない雌犬だねぇ 自分で粗相したんだからちゃんと綺麗にしろ」
編集者はほっそーの頭を踏みつけるようにして汚物の中へ擦りつけた。
ほっそー「いやぁ、やだぁおかあさーん。 こんな、こんなのって無いよ…私はただ漫画が描きたかっただけなのに」
編集者「けっ、甘いこといってんじゃねーよ。 漫画が描きたけりゃ同人誌でも作ってな。 プロになるってのはこういうモンだ」
汚物に何度も顔を擦りつけられるほっそー。
ほっそーのなかでしだいに『何か』が音を立てて崩れはじめていた。
『私ね、大きくなったらプロの漫画家になるんだよ。 それでね、たくさんの人に感動してもらったりしたいんだ』
『ほっそーちんの漫画家になりたい。(中編)』
やっぱり、打ち切り決定(w