「何か」あると開発小屋151

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250名無し~3.EXE
編集者「ほっそー君、今日はこれで遊んでみよう。」
 巨大な注射器のようなモノを取り出す編集者。
ほっそー「…こんどは、何をするんですか」
 ほっそーはまだ編集者の手に握られているモノが、何かを知らない。
編集者「くっくっく、いいから後ろを向きな」
 編集者の言われるまま後ろを向くほっそー
 その姿は、一糸まとわぬ姿である。
 ここ数日というもの、ほっそーは着衣をゆるされていない。
 少し小振りな胸部のあたりには、寒さで鳥肌が立っている。
編集者「ふふふ、今からお前の体の中をきれいにしてやるぜ」
 ニヤリと嫌な笑みを浮かべた編集者は浣腸器の先をほっそーの小さなアナルへ挿入する。
ほっそー「あがっ、な、何をするんですか…あ、う………いやぁ、苦しい…」
編集者「ちょっと我慢してろよ、お楽しみはこれからだ」
ほっそー「嫌…お腹が…お腹が痛い…痛いよお」
 体の中を逆流してくる違和感と膨張していく腹部の苦しさからほっそーは顔をゆがめる。
編集者「ほぉら、全部入ったぜ」
ほっそー「苦しい…ああ…出ちゃう…。 だめぇ…こんなのだめぇ」
編集者「ほら、楽になっちゃえよ」
 ごすごすとほっそーの腹部を刺激する編集者、その度にほっそーはうめき声を上げる。
ほっそー「いやぁ、人前でなんて出来ない…。 おトイレにおトイレに行かせてぇ」