はじめて近くで目にする男性自身に、ほっそーは顔を真っ赤にする。
編集者「くわえろって言ってるんだ、お前のあこがれのあのセンセもこうやって一流作家になったんだよ」
ほっそーの脳裏にあこがれの女流漫画家****氏の姿が浮かぶ。
ほっそー「そんなの嘘です…****さんが… あがぁ……」
ほっそーの口に編集者のモノが無理矢理ねじ込まれる。
ほっそー「うぐぅ…あが…が」
編集者「何だ、しゃぶったこともないのか…下手くそ、歯をあてるんじゃない。 お前は絵よりも先に、
こっちの方をしっかり教えてやらなければならないようだ。」
編集者は靴の先でほっそーのスカートをめくりあげ、ほっそーの敏感な部分をつま先でつついた。
ほっそー「!?…や、やめてください」
ほっそーはこれから、自分が何をされるのかを悟り、編集者を振り払う。
編集者「くわえるのはもうイイや、こう歯を当てれれたんじゃたまんねえ。
さて、どうやら初物のようだし、おいしく頂くとするか」
『ほっそーちんの漫画家になりたい。(前編)』
……たぶん、打ち切り(w