編集者「うーん、ダメだなぁ今回もボツ」
ほっそー「え、そんなぁ…一生懸命描いたんですよ…ぐすん」
編集者「このままだと、次の回で打ちきりかなぁ」
ほっそー「え、…そ、それだけは勘弁してください。何度でも書き直します、なんでもしますから」
編集者がニヤリと笑う。
編集者「本当に、なんでもするのかい?」
編集者は立ち上がるとズボンのファスナーをおろした。
ほっそー「きゃ、な、何するんですか!」
いきなり目の前に出された男性器。
ほっそーは真っ赤になって横を向く。
編集者「連載、続けたいんだろう? 私の交渉次第では巻頭カラーだってOKなんだけどな」
ほっそー「だって、…いやぁ」
編集者はほっそーの頭をわしづかみにすると、自らのモノの側へ近づける。
ほっそー「嫌です…私…私……まだ」
はじめて近くで目にする男性自身に、ほっそーは顔を真っ赤にする。
編集者「くわえろって言ってるんだ、お前のあこがれのあのセンセもこうやって一流作家になったんだよ」
ほっそーの脳裏にあこがれの女流漫画家****氏の姿が浮かぶ。
ほっそー「そんなの嘘です…****さんが… あがぁ……」
ほっそーの口に編集者のモノが無理矢理ねじ込まれる。
ほっそー「うぐぅ…あが…が」
編集者「何だ、しゃぶったこともないのか…下手くそ、歯をあてるんじゃない。 お前は絵よりも先に、
こっちの方をしっかり教えてやらなければならないようだ。」
編集者は靴の先でほっそーのスカートをめくりあげ、ほっそーの敏感な部分をつま先でつついた。
ほっそー「!?…や、やめてください」
ほっそーはこれから、自分が何をされるのかを悟り、編集者を振り払う。
編集者「くわえるのはもうイイや、こう歯を当てれれたんじゃたまんねえ。
さて、どうやら初物のようだし、おいしく頂くとするか」
『ほっそーちんの漫画家になりたい。(前編)』
……たぶん、打ち切り(w