「何か」あると開発小屋151

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206名無し~3.EXE
編集者「うーん、ダメだなぁ今回もボツ」
ほっそー「え、そんなぁ…一生懸命描いたんですよ…ぐすん」
編集者「このままだと、次の回で打ちきりかなぁ」
ほっそー「え、…そ、それだけは勘弁してください。何度でも書き直します、なんでもしますから」
 編集者がニヤリと笑う。
編集者「本当に、なんでもするのかい?」
 編集者は立ち上がるとズボンのファスナーをおろした。
ほっそー「きゃ、な、何するんですか!」
 いきなり目の前に出された男性器。
 ほっそーは真っ赤になって横を向く。
編集者「連載、続けたいんだろう? 私の交渉次第では巻頭カラーだってOKなんだけどな」
ほっそー「だって、…いやぁ」
 編集者はほっそーの頭をわしづかみにすると、自らのモノの側へ近づける。
ほっそー「嫌です…私…私……まだ」