winMXで著作権侵害初の刑−京都簡裁
インターネットに接続したコンピューター間で
直接データを交換できる「ファイル共有交換ソフト」
を使った著作権法違反事件で、京都区検は26日までに、
著作権法違反の罪で無職今西貴秋被告(20)
=さいたま市=を略式起訴した。
京都簡裁は同日までに、罰金40万円の略式命令を出した。
この事件は同ソフトの使用が著作権法違反で摘発された
初のケースで、罰金刑が出たのは今回が初めて。
(時事通信)
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