「何か。」好きだけど。小屋149

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99名無し~3.EXE
ぐ「入れるよ」
やぎ「え…そんなにおおきなのはいらないよぉ―」
ぐ「じゃ、やめようか?」
やぎ「…やだ。 あたち、ぐタンと一つになりたいもん」
ぐ「じゃあ、行くよ…。 うっ、きついよ……もう少し力を抜いて」
やぎ「い、痛い…痛いよ…裂けちゃうよぉ……あ、ああ……」
ぐ「はぁはぁ…大丈夫?」
やぎ「うん、痛いけど…あたち我慢する。 痛いけど幸せだもん」
 ぐdの太い物が、やぎdの小さなその部分を引き裂くように埋没していく。
 その部分は、痛々しく赤く染まりやぎdがはじめて男性を迎え入れることを現していた。
ぐ「全部入った…、愛してるよやぎd」
やぎ「うれしい…」

遂に、8歳の膣に手を出してしまったぐd。
そして、ぐdはそのまま動くことなくその小さな膣に白濁液を放出する。

やぎ「あったかい…。 ぐd大好き」
やぎdが静かに瞳を閉じると、その唇をぐdが塞ぐ。


…ぐd、青少年なんとかかんとかで逮捕(w