お兄ちゃん「教えてやるから、お兄ちゃんの言うとおりにするんだぞ」
萎えd「うん」
お兄ちゃん「なえみ、パンツ脱ぎなさい」
萎えd「え!?」
お兄ちゃん「教えて欲しくないか?」
萎えd「だ、だって関係ないよ…やだよぉ」
お兄ちゃん「お前がパンツ脱がないと教えられないよ」
萎えd「だって…恥ずかしいもん。」
お兄ちゃん「じゃ、やめようか?」
モジモジしはじめる萎えd
萎えd「だって、知りたいもん…変な事しちゃやだよ」
真っ赤になってパンツを脱ぐことを了承する萎えd
ためらいがちに、萎えdはゆっくりとパンツをさげていく…
お兄ちゃん「なえみ…これが膣だよ」
萎えd「きゃっ、さわっちゃヤダ」
お兄ちゃん「ほら、足を開いて…よく見えないだろ?」
萎えd「も、もういいよ……恥ずかしいよ」
兄はこの時、兄であることをやめてしまった。
お兄ちゃん「なえみ!」
そのまま萎えdに覆い被さる兄
萎えd「きゃっ、お兄ちゃん苦しいよぉ」
お兄ちゃん「なえみがいけないんだぞ…変なこと聞くから」
かちゃかちゃと音を立て、自分のズボンのベルトを外す兄。
その表情は萎えdの知るいつもの優しい兄の顔ではなかった。
普段の数倍にふくれあがった兄のものが妹のその部分にあてがわれる。
兄のただならぬ表情と、これから行われる道の行為への恐怖心に萎えdは声が出なかった。
お兄ちゃん「なえみ…いくよ」
その言葉と同時に、萎えdのその部分にはとうてい入らないような太い肉棒の先端が進入を試みる。
萎えd「い・・イタイよ、ヤダヨ……お兄ちゃぁん」
|_・) ノシ