さくらが喋る「小学生の膣」という単語に疑問を覚える萎えd
萎えd「おにいちゃん、『しょーがくせいのちつ』って何?」
6歳年上の兄に質問する萎えd。
兄は飲んでいた午後ティーを思いっきり吹き出す。
お兄ちゃん「お、お前!」
萎えd「さくらがね、『しょーがくせいのちつ』って言ったの、お兄ちゃん知ってる?」
お兄ちゃん「教えて欲しいか?」
萎えd「うん♪」
それからしばらくして、兄妹は超えてはいけない一線を越えてしまった。
【プロジェクトS 〜萎えdの疑問〜】(完)
黒にぅす更新ー。
>>120 おいお前、あの萎えdで萌えに走るのはやめて下さい。
(完)かよ!
お兄ちゃん「教えてやるから、お兄ちゃんの言うとおりにするんだぞ」
萎えd「うん」
お兄ちゃん「なえみ、パンツ脱ぎなさい」
萎えd「え!?」
お兄ちゃん「教えて欲しくないか?」
萎えd「だ、だって関係ないよ…やだよぉ」
お兄ちゃん「お前がパンツ脱がないと教えられないよ」
萎えd「だって…恥ずかしいもん。」
お兄ちゃん「じゃ、やめようか?」
モジモジしはじめる萎えd
萎えd「だって、知りたいもん…変な事しちゃやだよ」
真っ赤になってパンツを脱ぐことを了承する萎えd
ためらいがちに、萎えdはゆっくりとパンツをさげていく…
お兄ちゃん「なえみ…これが膣だよ」
萎えd「きゃっ、さわっちゃヤダ」
お兄ちゃん「ほら、足を開いて…よく見えないだろ?」
萎えd「も、もういいよ……恥ずかしいよ」
兄はこの時、兄であることをやめてしまった。
お兄ちゃん「なえみ!」
そのまま萎えdに覆い被さる兄
萎えd「きゃっ、お兄ちゃん苦しいよぉ」
お兄ちゃん「なえみがいけないんだぞ…変なこと聞くから」
かちゃかちゃと音を立て、自分のズボンのベルトを外す兄。
その表情は萎えdの知るいつもの優しい兄の顔ではなかった。
普段の数倍にふくれあがった兄のものが妹のその部分にあてがわれる。
兄のただならぬ表情と、これから行われる道の行為への恐怖心に萎えdは声が出なかった。
お兄ちゃん「なえみ…いくよ」
その言葉と同時に、萎えdのその部分にはとうてい入らないような太い肉棒の先端が進入を試みる。
萎えd「い・・イタイよ、ヤダヨ……お兄ちゃぁん」
|_・) ノシ
洒落にならんって。
そういうのは801板・・・じゃなくてなに板に逝けばいいんだろう・・・。
き、近親相姦板へ逝け! ←注意;そんなものはありません。
こ、これは小屋を潰そうとしている#名無しの刺客に違いない(ぉ
エロ漫画小説板というのがあるもより。
逝くしか!
>>132 ついに、「何か」関連スレがそこまで………。
これはえっちねた板が最適でしょ。