友達のこと。
(紅茶王子9巻P79)
友人とゆーのが人生において大事なものだとゆーのは
私にも大事な友人がいるから分かるけど、
数にこだわる人のことは実はよくわかんない。
とにかく数だけ揃ってる「友達の輪」?
「便利」ではあるけどね…
なんて皮肉なこと言ってみたりι
大切なものって維持するのも難しいと思うのに
そんな多勢おろそかにできない存在がいて維持できるんだろーか。
本当に解ってくれる1人2人がその時いれば、
あとは楽しい気分にさせてくれてお互い楽に付き合える友人が
たくさん居る、というのが私の理想かも。
「友人は宝」とゆー言葉を聞くにつけ、
「人生において宝ってのは、実はなくても生きてゆけるのだよ」
と思ってしまう。でも「パンと水」はなければ生きていけない。
たくさんの友人は「宝」理解しあえる1人2人の友人が「パンと水」。
私の「友達」についての価値観でした。
ちなみに「宝」が「パンと水」に劣るかっつーと
そーでもないとこもポイントなのだ。ムズカシイかな…。