>>867 PCIeに挿したSATAカードが認識できてHDDが見えてる状態なら当然出来る
できるできないじゃなくて「平気かそうじゃないか」ってことなら知るかボケ
何をもって「平気」なのかがよくわからないけど、転送速度は 一番遅い奴に足を引っ張られるのだけは確かだよ。
>>851 FreeNASじゃ無いけどやってるよ 余ったHDD4台でJBOD
過去1年分程度のバックアップデータが溜まってる。
信頼性は確かに低いけど、バックアップデータなんてまず使わないから俺的には余ったHDDでOK。
メインのPCと同時にトラブることなんて無いに等しいし。
とか言ったらバックアップ厨がわんさか出てきそう w
別に本人よければいいんじゃね。 お前のバックアップデータなんて他人にはどうでもいいんだから。
流出したら、それはそれで興味が出てくるんだけどな。
esxi上にFreenasをHDDインストールしようとしたが、無理だね。 0.69b3 CDからブート→HDDにインストール(full installer on hdd + data partition)→リブート ここまではOK HDDからfreenasブート後、WEBGUIでディスクを追加しようとするとda0しか見えない。 本来ならda0のパーティション2つ見えないとおかしいはずなのに。 案の定、このda0をマウントするとフォーマットに失敗する。(freenasのcoreが入っているから当然) 次回のfreenasに期待。
>>875 >HDDにインストール(full installer on hdd + data partition)
これだと失敗したから、ESXi上にディスク2本設定して
da0:128MくらいでFreeNAS OS
db0:10Gでデータドライブ
にすれば良いと思うよ。
素人な質問で申し訳ないんだが 何で1TBのHDDで830GBしか使えないの? 認識したのは902GBだしWinだと932GBくらい FAQかなんかにあったら何処か教えて下さい見つからなかった
>>877 HDDを管理する領域だとかなんだかんだで1TBのHDDであったとしても
全部をデータを保存する領域には使えませんよ
Seagate じゃない? Seagate の HDD は1TB=1000GB だよ
OSも一緒に入れる設定・・にしては食いすぎか 何かパーティション作っちゃったんじゃないの? ちなみにうち(WD10EACS-00D6B0/01.01A01)だと、 Capacity: 931GB って出るな・・実用量は4台でJBOD組んでるから知らんが
UFSでminfree(Minimum free space)設定してるんじゃないかな FreeNASの場合、デフォルトでminfreeが8%だから、902GBから 8%をminfreeで確保したとすると830GBぐらいが使用可能領域 とにかく容量を確保したいって場合には0%にしてもおkだけど、 あまり詰め込むとパフォーマンスが低下するから注意 minfreeを0%に変更する場合は、umountしてから tunefs -m 0 <filesystem>
882 :
877 :2008/09/28(日) 22:21:36 ID:???
Device /dev/ad4 - WDC WD10EACS-00ZJB0/01.01B01 Device name: ad4 Transfer mode: UDMA33 Model: WDC WD10EACS-00ZJB0 Serial: WD-WCASJ******* Firmware Rev: 01.01B01 ATA revision: ATA-8 LBA 48: yes Geometry: 16383 cyls, 16 heads, 63 spt Capacity: 931GB SMART Supported: yes SMART Enabled: yes APM Supported: no AAM Supported: yes AAM Enabled: yes Current AAM: 1 Vendor Recommends AAM: 1 こんな感じで認識してるけどWin側のディレクトリ表示だと 2008/09/28 19:38 <DIR> . 2008/09/28 22:01 <DIR> .. 0 個のファイル 0 バイト 2 個のディレクトリ 891,226,355,712 バイトの空き領域 100GBくらい神に召された >881さんが正解なようですお騒がせしました
HP の ML155G5 に WD10EACS を6発でRAID5にしています。 なぜかサーバが勝手に再起動してRAIDが壊れるのだが こんな症状は他に出ていないだろうか? また、原因をさぐるにはどうすればよいだろうか? FreeNAS のバージョン 0.69b2 Stone burner (revision 3631) built on Sun Aug 3 22:40:20 CEST 2008
memtestしてみ
電源が足りていないに一票
>>883 ML115G1,WD10EACS*4,0.69b2@AMD64,RAID5で同じ症状になったなぁ・・
>>815 辺りで
再起動って、起動->コンソールメニュー表示->(数秒〜数十秒の間)->変な文字列出力->カウントダウン->再起動 じゃない?
俺はRAID5諦めてJBODにしたけど・・やっぱベータはベータだよ。うん
887 :
886 :2008/09/29(月) 20:40:38 ID:???
ん? 起動->HDD認識する辺りで変な文字列出力->カウントダウン->再起動だったかも・・ どっちにせよ、b1かb3にすれば解決できる可能性が(すごい微妙に)あるから試してみたらいかがでしょうか?
888 :
883 :2008/09/29(月) 22:20:59 ID:???
とりあえず、memtest+回し中。 >886 いや、二三日動かしてていきなりリブートです。 コンソール繋いでなかったのでML115のファンの爆音で リブートに気がついたという...。 memtest+ を回して問題無さそうなら b3 にアップしてみます。 885さんの言うように電源だったら面倒だな。
889 :
883 :2008/09/30(火) 01:00:33 ID:???
b3ではマシンがブートしなかったので、nightly の b4 にアップデート してみた。 これで安定してくれるといいのだが。
HP ML115G1に三星のHD103UIを4本のRAID5にしていますが、 とりあえず3日間は何事も無く使えてます。 メモリはトランセンドのDDR2-800 ECC 512MBを4枚。 0.69b3 Shai-Hulud (revision 3837)、amd64-embedded
110Gc@1日だけど勝手に再起動してRAID1が外れた。勝手に再構築中。 怖くてRAID0とか使えないんですけど。Stableな。
892 :
DNS未登録さん :2008/09/30(火) 02:38:58 ID:eij7K7AK
ためしにUSB HDDつないで運用中。 今のところ問題なし。 ただ、Macから見たらなぜか容量がおかしい・・・?Mac(笑)
ESXiのVMに入れたFreeNASのUFSなiSCSIターゲットへのアクセスが遅いのですがこんなものでしょうか?
下の数字はVM上のXPですが別の実マシン上のXPでマウントしても同程度の数字でした
物理サーバ
SC440 Xeon3040/Mem 6G/HDD サムチョン 160G*2
FreeNAS0.686.4 on ESXi
クライアント
XP Pro on ESXi
--------------------------------------------------
CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World :
http://crystalmark.info/ --------------------------------------------------
Sequential Read : 10.680 MB/s
Sequential Write : 10.705 MB/s
Random Read 512KB : 10.694 MB/s
Random Write 512KB : 10.684 MB/s
Random Read 4KB : 3.663 MB/s
Random Write 4KB : 2.603 MB/s
Test Size : 50 MB
Date : 2008/09/30 3:22:17
そんなもん。 VMのI/O速度に期待なんかしちゃいかん。
895 :
DNS未登録さん :2008/09/30(火) 14:55:59 ID:??? BE:2382610289-2BP(0)
実マシンでも同程度って事だから、VM関係ないんでわ
サーバもVMなんだろ。 クライアントがVMか実マシンだろうが関係ない。
ああ、そうか…読みきれてなかったスマソ('A`)
エロイ人質問です! FreeNASでディスクのスタンバイをするように設定してあると、 スタンバイ後にアクセスしたときにディスクが読み込まれず (復帰に間に合わず?)切り離されてしまうんですけど、これは スタンバイを使わない以外に解決方法は無いのでしょうか…。 0.686.3でダメだったので0.69b2でも試してみたのですが同様 でした。HDDはHDP725050GLA360です。
899 :
893 :2008/09/30(火) 21:59:24 ID:???
VMでもXPやCentOSをインスコした仮想HDDで計測すると実機と比べても遜色ない数字なので VM上のiSCSI@FreeNASに期待していたのですがちょっと残念です
LiveCD 0.69b4 i386 beta 2008-09-30 b4キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! Majors changes: - Upgrade to FreeBSD 6.4. - Upgrade rsync to 3.0.4. - Upgrade PHPMailer to 2.2.1. - Upgrade Transmission to 1.34. Minors changes: - Add new attribute 'Temporary directory' to UPnP WebGUI to define a directory used to store temporary transcoded files. - Modify /etc/rc.d/samba script. - Add 'Who' combobox to RSYNC client/local jobs to select user which is used to execute this job. - Add 'Enable' checkbox to RSYNC client/local jobs to enable/disable them (FR 2123243). - Add hw.ata.to=15 to sysctrl to prevent 'TIMEOUT - WRITE_DMA' errors, e.g. when using APM for harddrives (FR 2101811). Bug fixes: - Fix bug in zoneinfo port. - Remove Samba --with-utmp build parameter. It causes a crash when accessing shares (BR 2118240). - Fix bug in Samba Makefile which causes various problems, e.g. it was not possible to join an AD domain. Permanent restrictions: - It is not possible to format a SoftRAID disk with MSDOS FAT16/32. - It is not possible to encrypt a disk partition, only complete disks are supported. - It is not possible to get seperate CPU stats per processor on SMP machines because FreeBSD does not support that feature. - Enable 'polling' on interfaces used by a LAGG interface will make it inoperable. Known bugs: - If DHCP for IPv4 is used, the IPv6 statically configured DNS server will be overriden by the IPv4 DNS server.
日本語でおk
>898 HDP725050GLA360 安物買いの・・・ 俺もだけどw
0.69b3 → 0.69b4 にしたけど、何も変わらん。 というか、ブラウザ経由でアップデート出来るのは手軽でイイね。
904 :
898 :2008/10/01(水) 23:53:39 ID:???
>>902 そうか…ありがとう。
でも
>>900 を見ると、
> - Add hw.ata.to=15 to sysctrl to prevent 'TIMEOUT - WRITE_DMA' errors, e.g. when using
> APM for harddrives (FR 2101811).
って書いてあるからまたb4に入れ替えて試してみるよ。
でも相変わらず設定ファイル(に限らないけど)は毎回
起動時にアーカイブから上書きなんですね…(´・ω・`)ショボーン
>898 俺のはb4も0.7.3514ビルドできなかったよ。 AMDマシンなのに、RAIDを全く受け付けない。 約1ヶ月、いろんなOS試したけど、結局、BunBackupで差分・・・
906 :
898 :2008/10/02(木) 07:10:58 ID:???
その後b4でのサスペンド復帰も試してみたのですが、 ガゴッガゴッガゴッガゴッとイヤな音を立ててアクセス 不能に…。RAID1で組んでたんですけど結局デグレード してしまいますた。 sysctl -a | grep ata.to は15なのに…モウダメポ
ML110 G5 + b4でUSBブートできるようになったよ。
前からSoftwareRAIDまわりの挙動不審さが気になっていたのだけど、 ICHのSATAポートで250GBx2でRAID1を組んでいたところに、 Promise SATA300 TX4に500GBx2を接続してRAID1を追加した。 するとなぜか250GBのRAID1のほうまで500GBとして認識されてしまい、 DEGRADEDになった。再起動しても同じ。 ディスクの認識自体は250GBx2, 500GBx2で正常なのに。 そこから500GBx2を外したら、ちゃんと250GBのボリュームに戻ったけど・・・ 新しいバージョンでこういうとこ改善されてる?
ちとユーザー管理(アクセス制限)について質問なんだけど、各ユーザーアカウントごとに Home Directoryを割り当てて、その下位フォルダのみアクセス可能にさせようとすると 各ユーザー毎に Home Directory を設定した上で、FTPを利用するしかない? 何のことはない、FTPではなくCIFS(Windowsのファイル共有で良いのかな?)を利用して WindowsのExplorer上からFreeNASへ、ユーザーアカウントとパスワードでアクセスしたときに それぞれの Home Directory にアクセスさせるようにしたかったんだけど、 どうやっても一番上の階層から表示されてしまうんよね Winのファイル共有利用だとこういう制限はかけられないのかな
日本語で(略)
[Homes]の共有とかそういうこと?
sambaのhomeのフォルダをネットワークドライブに割り当ててみる
フォルダのパーミッションは合ってる?
>>914 パーミッションの設定は、FreeNAS側のメニューからShellを選択した上で
そこで各コマンドを打てばいいんだよね?
一応何通りかコマンド試して反映はされているので問題は無いと思うんだけど
Shellメニュー内から ls コマンドで 一覧を見るとWebGUI内から見るのと
見えるファイルやディレクトリが違うのがちとよくまだつかめてないんだよね
おかげで上のリンク先でいうところの一番上の設定(/mnt/Drive1のパーミッションとownerの設定)
がうまくいってないかも知れないので、それが原因なのかな
犬やBSDは初めてで、DOS位の知識しかないのでチンプソやらかしてるかもしれないけど
916 :
915 :2008/10/07(火) 02:26:31 ID:???
出来ますたが、他のユーザーのフォルダの存在は丸見えなのね('A`) やはり共有フォルダが一つしか作れない点でこの辺が限界なのだろうか ユーザーごとに共有フォルダが設定できればこういうことはないんだろうけど
917 :
915 :
2008/10/07(火) 05:38:23 ID:??? パーミッションとbrowseableの設定を組み合わせることで他のフォルダも不可視になりますた
おさがわせしますた
ただこれだと
>>912 さんの言うとおり、ユーザー毎のフォルダをネットワークドライブにでも
設定しておかないと、手打ちかショートカット経由でのアクセスになってしまうのね
また何かあったらおながいします