横溝正史どろどろりん

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269名無しさん@1周年
原作に時折でてくる、事件の渦中での
疲労と犯人に対する哀れみとが混ざったかのような
金田一の「なやましげなまなざし」を、
古谷一行はよく表現していると思います。
原作のその箇所を読んで、ドラマを思い浮かべると、
「あー、あんな感じか!」と
納得してしまいます。