祝文庫化！　創元推理２１

買いやすい価格になったことは評価したい。

とりあえず渡辺済氏のドスケベぶりが赤裸々に暴露されているp.151の
写真を見るべし。

小森健太郎のウルトラヘタレ評論は何言ってるのかｻﾊﾟｰﾘﾜｶﾗﾝ。

巻頭の島田の評論は何書くかわかりきってるから読む気にさえならん。
もうあの座標軸はいいかげんに止めろよ（憫笑）

安くなってくれたのは取り敢えずありがたい。

読めるのはいしひさいちのマンガだけ？

懸賞付犯人あて「廃墟の死体」も萌えるぞ。
大地震でペシャンコになった旧家から、三人の遺体Ａ，Ｂ，Ｃが発見された。
このＡ，Ｂ，Ｃはそれぞれある事件の犯人・被害者・探偵であった。
残された手がかりから誰が誰かあてよう。賞品は次号の創元推理２１。

つまり正確には「犯人あて」じゃなくて「犯人・被害者・探偵の３役あて」なんだな。
オレのヘタな文章ではこの面白さを伝えることは不可能だ。まあだまされたと思って読んでくれ。

プルプルホヤホヤ萌え

21って第21号じゃなくて21世紀の21だったんだね

推理短編小説賞の選考が亀のようにのろいのは
次号に間に合えばいいやと割り切っているからだろう。

>>9
亀のほうが速い

>>9
わずか一ヶ月で十編まで絞った
下読みの人たちの立場っていったい・・・

廃刊になった初期の号って文庫化してくんないのかな。
凄く読みたい号があるんだけど、古本屋どころか
図書館にもないんだよなー。

>>1
西澤保彦が、小森の評論、日記でベタ誉めしてたぞ。
西澤は、書くのはいいんだけどね……。

次号発売までdat落ちしちゃなんねえぞ

鮎川賞の応募者は７３人
二年のブランクとメフィスト賞のせいかな

次は９月刊行か。

落ちそうだったのであげてみた。

９月まで、持ちこたえさせようぜ。

持ちこたえた!
短編賞受賞作に期待。

季刊紙なのに夏号の次がなぜ冬号？

だめだよ、それを聞いちゃ！

加納先生、短編賞の選評はネタバレなのでは･･･

>22
先に選評読むなんてそんな…。
「とりのなきうた」おもしろかったage

>>20
年に複数回出るだけでもありがたいよ！
一時は年一刊行だった。

はやくも700円に値上げされてた。
今後が心配。

しかし本屋のミニ雑文はつまらんな。本置いてもらうために仕方ないのか？
本屋からみた、出版や流通の現状には興味あるけど、
「うっわー今アタシおもしろいこと言っちゃった？もしかして？」的小噺は
いらない。ほんとに。まじで。

今回は読むとこなかった。

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ねつてつ　昼間から２ちゃんしてるよ〜

>>29
オマエモナ〜

ねつてつ　は失業中ですよ、まじめに働く勇気がないダメですよね？

うむう。

ねつてつ　は無職だから昼間から２ちゃん 死ね！