加田伶太郎「萌え」

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78名無しのオプ:2001/04/16(月) 19:09
79名無しのオプ:2001/04/16(月) 19:18
>>78
それってPalm用のドキュメント形式じゃない?
ttp://www.aozora.gr.jp/sakka_kidou.html
の方が良いと思われ。
8056:2001/04/16(月) 19:22
>>78
>>79
どうもです。
全部、読めるかな?
81書斎魔神:2001/04/16(月) 19:22
>>75
>それよか、どーだオメーら、こんなすごいの
読んだことねぇーだろ、という珍しい本を教えてくれよ。

珍しいかどうかはともかく、すごい作品では、
吉村昭「羆嵐」(くまあらし)、「高熱隧道」(こうねつずいどう)
共に新潮文庫は読んだか。
ミステリではないが、冒険小説のカテゴリーには充分入り、しかもそれを凌駕する。さらには、どことなく本格ハードボイルドっぽいところもある。
今までミステリに限らずたくさん本を読んだが、この2冊にはブッ飛び、ブッ倒れたよ。
月並みな表現だけどとにかく凄い迫力。
読んでないなら、今から深夜営業の本屋(青山ブックセンター、ブックス要町等)に走っても後悔しないよ!
読んでつまらないとか、買うのやめたという人は理由簡単でいいから教えてください。(今までこういう人皆無のため)
俺のこと嫌いでも、ひとまずそれは保留しても手にとってみてくれる。
読後の感想は作品への批判を含めて大歓迎。
激レス求む!
82書斎魔神:2001/04/16(月) 19:34
>>56さん
山田風太郎は「甲賀忍法帖」以外は逝ってよし!
ミステリに読むべき作品は無い。

泡坂妻夫「乱れからくり」(昔、松田優作主演で映画化)
連城三紀彦「戻り川心中」等、いづれも読むに耐えないと言うのが、倶楽部の公式見解・。
83書斎魔神:2001/04/16(月) 19:44
>>56さん
「停車場の少女」は綺堂のホラー作品では2線級です。
苦労して、立ち読みする必要は無いと思います。
なお、この作品は光文社文庫「白髪鬼」に収められていました。

HMCの「綺堂短編オールタイムベスト一覧」は必要ですか?
84書斎魔神:2001/04/16(月) 20:01
>>56さん
ホラーが好きなようなので、海外のホラーについても一席。
長篇はW・Pブラッティの「エクソシスト」のみ読めます。
創元推理文庫から復刻されたので未読なら是非ゲットを!
なお、スティーブン・キングは問題外。ドラキュラ読んだほうがまだいいです。

短編は、W・ジェイコブス「猿の手」、リットン「幽霊屋敷」
を読んでください。
いづれも、創元推理文庫「怪奇小説傑作集1」に平井呈一の訳で入っています。
この人は、怪談翻訳の名手で創作もあります。
また、「幽霊屋敷」は岡本綺堂訳で河出文庫の短編集に所収されていましたが、入手は困難かと。
両名人の訳をクロス・リファレンスするのも一興かと(藁

以上乱筆ながら。
85Enigma:2001/04/16(月) 20:24
>>37
 オコルナヨー。
 ま、最初からちゃんと読んでいるようだから、これ以上何も言わないけど。

 では、ご期待に応えまして。

>F・W・クロフツ
>鮎川哲也を擁する日本では無用の人。ダルイ作品がてんこ盛り
>「樽」は特にひどい。

 クロフツで鮎川哲也を引き合いに出す、というのがよくわかりません。この辺に
ついてもう少し詳しく説明をお願いします。

 それと、私のハンドル・ネームは『エニグマ奇襲指令』も『終局のエニグマ』も
ロック・グループのエニグマも、プレイステーション用ソフト『エニグマ』も
関係ありません。
86書斎魔神:2001/04/16(月) 20:49
>>85
>クロフツで鮎川哲也を引き合いに出す、というのがよくわかりません。この辺に
ついてもう少し詳しく説明をお願いします。

見たままやがな。
(1)日米のトラベル・ミステリーの元祖
(2)交通機関を使ったトリックの多用
(3)探偵は警察官で平凡な印象、ストーリー中心に展開。
(4)アリバイ破りのパターン多し
(5)地味な作風
両者の眼につく共通点だよ。
鮎川氏はクロイドンみたいな倒叙もの、クロフツの短編のようなのも書いてるよ。しかも、出来映えはこれを凌駕してる。

鮎川=日本のクロフツ、今は前者が凌駕。これ通説だよ。

>それと、私のハンドル・ネームは『エニグマ奇襲指令』も『終局のエニグマ』も ロック・グループのエニグマも、プレイステーション用ソフト『エニグマ』も 関係ありません。

ハンドル・ネームの由来の開示希望!
87書斎魔神:2001/04/16(月) 21:07
青空文庫行ってきたけど、綺堂のホラー少ないな。
56さんは半七捕物帖は読んだのかな?
88名無しのオプ:2001/04/16(月) 22:16
ハマ・ミステリ倶楽部の人たちって、楽しめる本が少なくてかわいそうだね。
自分が面白く読めたとしても、他の人に「糾弾」されるんじゃ、
読後感を語りあう愉しみすらないんだね。

オレは皆さんにとって読む価値のない本でも、マターリ楽しみながら読むことにするよ。
89Enigma:2001/04/16(月) 22:17
 それでは、少々疑問点を……

>(1)日米のトラベル・ミステリーの元祖
 まず、クロフツはイギリスの作家なんですが。
 で、そもそも英米に日本で言う「トラベル・ミステリー」というものが
あるのかどうか知りません。具体的に作品名を挙げて、どういった点で
クロフツが「元祖」なのか、教えてください。鮎川についても同様。

>(2)交通機関を使ったトリックの多用
 どの程度だと「多用」になるのか、あいまいでよくわからないのですが。
 私はクロフツの長編を20ほど読んでいますが、交通機関を使ったトリックは、
10作程度でした。残りの作品はどうかわかりませんが、多作というのは
どうかと思います。
 また、交通機関を使ったアリバイトリックなら、この2人に限らず
いろいろな作家が書いています。

>(3)探偵は警察官で平凡な印象、ストーリー中心に展開。
 鬼貫警部は平凡ではないです。煙草は吸わない、酒はあまり飲まない、
コーヒーよりもココアを好む、独身等々。そのストイックな生き方は、
むしろハードボイルドの主人公が似つかわしいとさえ思えます。
 また、鮎川作品がストーリーを中心にしているというのも、問題でしょう。
作者自身が、本格派の作家はまずトリックを考えて、それに合ったプロットを
立てるのだと書いています。鮎川作品は、あくまでトリックありきでは
ないかと思います。

>(4)アリバイ破りのパターン多し
 これも、「多い」がどの程度かわかりません。
 まあ、確かにそうだとしても、アリバイ破りのパターンが多いのは
この2人だけではありません。

>(5)地味な作風
 これも、あてはまる作家は沢山います。

 では、この2人の作風の違いについて、少し書いてみたいと思います。

(a) 冒険小説/アクションの要素
 クロフツの『製材所の秘密』、『フレンチ警部とチェインの謎』、
『フレンチ警部と紫委の鎌』は、本格よりもむしろ冒険小説の風味が
強く出ています。『チェイン』以外はトリックも使われていますが、
作品のポイントとしては副次的なものです。
 また、最後にフレンチ警部が犯人の銃口にさらされて危機一髪! とか、
犯人逮捕の大捕物があったりと、アクションの要素が出てきたりします。
『ポンスン事件』では、タナー警部が容疑者をヨーロッパまで大追跡
しますが、鮎川作品にはこうしたアクションの要素は皆無です。

(b) グループ犯人
 普通本格ミステリでは、犯人は単独か、せいぜい共犯が1人です。
ところがクロフツの作品では、4〜5人のグループ犯も何度かあります。
中には作中「ギャング」と書かれたものもあります。
 数えたところ、20作中5作でした。本格と呼ばれる作家としては、
25パーセントというのはかなり高い数字ではないかと思います。
鮎川作品で、グループ犯人を読んだ記憶はありません。

(c) 鉄道トリックについて
 鮎川作品では、長短編共に鉄道の時刻表を利用した作品がいろいろ
ありますが、クロフツの場合時刻表が重要な位置を占める長編は3作
しか思い浮かびません。鉄道がバックグラウンドになっていたり
(轢死など)、列車内で事件が起こるという話もありますが、列車
トリックという点では、クロフツはそれほど作品を残していません。
その他の乗り物を使ったトリックでも、乗り物の運行そのものよりも、
機械の一部分を利用したものが多いと思います。

(d) 科学捜査について
 クロフツのフレンチ警部は、科学捜査に必要なカバンを持ち歩いて
いて、それで指紋を調べたり、遺留品の検査を行ったりしています。
あからさまにオースティン・フリーマンの影響を受けている、というか
ほとんどまねです。鮎川作品では、こうした科学性は見られません。

 ということで、あまり反論になっていない部分もありますが……。
 最後に、記憶があいまいで申し訳ないのです。たしか北村薫氏の
文で、次のようなものを読んだと思います。

 鮎川哲也作『砂の城』の最後で、鬼貫警部が犯人のアリバイ・
トリックを見破る。その時読んでいるこちらは、目の前に立ち
はだかった壁ががらがらと崩れるような気がした。この「がらがら」
感の有無が、鮎川とクロフツの大きな違いだ。

 この文章について、どなたかフォローをお願いします。
 ハンドル・ネームについては、推理してみましょう。
90名無しのオプ:2001/04/16(月) 23:45
56です。
「エクソシスト」って、映画の「エクソシスト」とは
関係ありますか?とりあえず、メモメモ……。
「猿の手」「幽霊屋敷」は読みました。
「猿の手」はちくま文庫の江戸川乱歩が選ぶホラー傑作集
といった名前の本が完全版らしいので、
そちらで読みましたが。
HMCの綺堂短編オールタイムベストは、
うーん、今は必要ないかも。
もっと、綺堂を読んでからの方がいいかな?
半七は都筑道夫「死体を無事に消すまで」を
読んでから、立ち読みでパラパラと読んでいます。
91書斎魔神:2001/04/17(火) 00:44
>>89
> まず、クロフツはイギリスの作家なんですが。
 で、そもそも英米に日本で言う「トラベル・ミステリー」というものが あるのかどうか知りません。具体的に作品名を挙げて、どういった点で クロフツが「元祖」なのか、教えてください。鮎川についても同様。

日米(米は英米と言う意味で使用。)これは瑣末なことだ。
「樽」や「黒トラ」があっちへ行ったり、こっちへ行ったり、主人公がそれを追う展開。これすなわち、トラベルでしょう。
各地の風物もある程度描かれるしね。
ただし、近年の日本の作品のように意識的に旅情をねらっって書いてないよ。
やはりこういう作品の舞台の移動が激しい展開のミステリをメジャーにしたのはこの2人でしょ。正に元祖。
メジャーでないのはいないのと同じだからね。(公式見解)
それまでは、郊外の屋敷とか舞台を限定した作品が多かったからね。

>(2)交通機関を使ったトリックの多用
 どの程度だと「多用」になるのか、あいまいでよくわからないのですが。
 私はクロフツの長編を20ほど読んでいますが、交通機関を使ったトリックは、 10作程度でした。残りの作品はどうかわかりませんが、多作というのは どうかと思います。
 また、交通機関を使ったアリバイトリックなら、この2人に限らず
いろいろな作家が書いています。

20分の10、5割だよ。充分に多用でしょ。
確かに他に書いてるのもいるけど、語るに値しないでしょう。
西村京太郎?あれは旅行小説。

>(3)探偵は警察官で平凡な印象、ストーリー中心に展開。
 鬼貫警部は平凡ではないです。煙草は吸わない、酒はあまり飲まない、 コーヒーよりもココアを好む、独身等々。そのストイックな生き方は、 むしろハードボイルドの主人公が似つかわしいとさえ思えます。
 また、鮎川作品がストーリーを中心にしているというのも、問題でしょう。
作者自身が、本格派の作家はまずトリックを考えて、それに合ったプロットを 立てるのだと書いています。鮎川作品は、あくまでトリックありきでは ないかと思います。

ハードボイルド読んだことあるの?
鬼貫はストイックじゃなくて淡白、とてもハードボイルドの主役はつとまらない。
ストーリー展開を中心ってのは「トリックをメインとしたストーリー中心の展開」の意味。本格だから当然でしょう。
つまり主人公のキャラクターの面白さを主眼としてないよということ。

>(4)アリバイ破りのパターン多し
 これも、「多い」がどの程度かわかりません。
 まあ、確かにそうだとしても、アリバイ破りのパターンが多いのは この2人だけではありません。
>(5)地味な作風
 これも、あてはまる作家は沢山います。

語るに値する人がいないでしょう。ただ書いてるだけ、居るだけは居ないのと同じ。

>鮎川作品にはこうしたアクションの要素は皆無です。
違うでしょう。「戌神・・」のクライマックス読んだの?
必ずしも探偵のアクションでなくてもいいんだよ。

(b) グループ犯人
作風に関係無い、単なる違いに過ぎないよ。

(c) 鉄道トリックについて
「違い」と言うよりも、鮎川氏がより深化させ、クロフツを凌駕した部分だよ。

(d) 科学捜査について
フリーマン程メインに書いてないよね。単なる彩りにすぎない。
騒ぐ必要無し。

 >鮎川哲也作『砂の城』の最後で、鬼貫警部が犯人のアリバイ・ トリックを見破る。その時読んでいるこちらは、目の前に立ち
はだかった壁ががらがらと崩れるような気がした。この「がらがら」
感の有無が、鮎川とクロフツの大きな違いだ。

これはいいレスだ。謎解きの瞬間のカタストロフィによる快感の有無、軽いエクスタシーかもしれない。クロフツにはこれが無い。


92名無しのオプ:2001/04/17(火) 00:44
>>ALL
なんだかスレの題と内容がずれているようなので、今のままの内容で
いくなら新スレでも作って移住しません?
93書斎魔神:2001/04/17(火) 00:57
>>90
映画「エクソシスト」の原作です。ノベライゼーションではなく、本が先。
あの映画は原作に忠実です。しかし、映画を観た後も充分に面白く読めます。
一か所映画と決定的に違う部分があるんですが、これは映画のほうの成否にかかわるものです。
ディレクターズカット版観ましたか?感想は?

是非、「猿の手」、「幽霊屋敷」の感想を聴かして下さい。

94書斎魔神:2001/04/17(火) 01:01
>>92
OK!
寝る前に、「書斎魔神対2ちゃんねらー」で、俺が立てとくよ。昔の東宝の怪獣映画みたいでいいよね。
95奥さまは名無しさん:2001/04/17(火) 12:37
で、結局加田伶太郎全集って読まなくていい本なの?
96web蜘蛛男:2001/04/17(火) 13:07
読んで損はしない本です。
今なら文庫の新刊で手に入るけど、5年もしたら必死で探すことになるでしょう。
97書斎魔神:2001/04/17(火) 13:33
外の茶店からなので、急ぎレスする。
>>95
ハンドルネームはあの「奥様は魔女」に由来するのか?
サマンサやってた女(ひと)知ってる?

>>96
ハンドルネームはあの大乱歩の通俗小説に由来するのか?
それとも、「仮面ライダー」(クウガではない。)の方か?

>>皆々様
今朝、HMCからメールがあって、「ホラー部門をゴシックとモダーンに分けて論じてもさしつかえない。」との統一見解が出たそうだ。
今晩、ゴシックホラーについて語ろう!
ラブクラフト、ブラックウッド、マッケン、レファニュ、M・R・ジェイムズ等だ。一応、ストーカー、M・シェリーにも触れるよ。
可能な範囲で予習しといてね。

HMC編「必読ホラーリスト」をテキスト・ファイル化したい人いる?
同じくHMC編「択一過去問100選」も欲しい人いる?

9895:2001/04/17(火) 17:26
扶桑社文庫だよね?
とりあえず購入しとくよ。
99A.M.:2001/04/18(水) 08:16
加田伶太郎氏といえば、ずっと前に『女か西瓜か』と
いう作品を読んで面白かった。

典型的なリドル・ストーリー。タイトルはあの有名な
『女か虎か』のもじりでしょうか。
100書斎魔人:2001/04/19(木) 21:34
>>99
>『女か虎か』のもじりでしょうか。

そのとおり、あのストックトンの短編から着想された。
俺はストックトンの「女か虎か」は高校時代に英語の
リーダーの教科書(「ハイ・ロード」)で読んだ。
教科書で読まされると楽しくなかった。


101名無しのオプ:2001/04/19(木) 21:52
>>100
原文のすばらしさを味わえずにカワイソウ
102書斎魔人:2001/04/19(木) 22:19
>>101
聞いた風なこというな!この与太郎が!(煽り
103名無しのオプ :2001/04/19(木) 23:00
>>102
聞いた風なこというな!この与太郎が!(煽り
104書斎魔神:2001/04/19(木) 23:11
>>103
工夫してね。(嫌味
105名無しのオプ:2001/04/20(金) 01:19
てゆーか書斎魔神さぁ。
てめーまじウザイから消えろ。
逝ってよしとか可愛く愛想つけーねーよ。
氏ね。
106書斎魔神:2001/04/20(金) 06:03
>>105
こんな程度のレスしかできないの?
107書斎魔神:2001/04/20(金) 06:07
加田伶太郎についての話しも出尽くした感じだし、
終わりにしませんか。
もともと、このスレ自体俺が立てたものだし。
108名無しのオプ:2001/04/20(金) 17:55
スレッドを立てた奴がスレッド終わらせる権利持ってんのか?
ちなみに加田伶太郎についての話題が盛り上がらずに、下らん書き込みが増えたのは
が全部魔神くんのせいだからね。そこんとこ理解しておくように。
109書斎魔神:2001/04/20(金) 19:55
>>108

>ちなみに加田伶太郎についての話題が盛り上がらずに、下らん書き込みが増えたのは が全部魔神くんのせいだからね。そこんとこ理解しておくように。

俺は「加田伶太郎全集」についての講評をカキコしている。
力無き者は去れ!
110書斎魔神:2001/04/20(金) 21:28
>>all
もうすぐ看板だから、だれかsageといて。

111名無しのオプ:2001/04/20(金) 22:02
ageてんのオマエだろ。sage方知らねえのかよ。
初心者が。
112書斎魔神:2001/04/20(金) 22:26
>>111
君でいいや、やっといて。
113名無しのオプ:2001/04/20(金) 22:50
>力無き者は去れ!

オマエガナ〜
114書斎魔神:2001/04/20(金) 23:21
>>113
早くやっといて。
115名無しのオプ:2001/04/20(金) 23:30
誰か書斎魔神を早く殺っといて。
116書斎魔神:2001/04/20(金) 23:44
>115
うまい!こういうの好き。
117名無しのオプ:2001/04/20(金) 23:48
>>116
何度も「sageろ!!!!」と警告してるだろ>クソ魔神
118名無しのオプ:2001/04/21(土) 00:22
もうしばらく遊んで、飽きたら削除依頼だな。
119書斎魔神:2001/04/21(土) 05:44


HMCに相当する団体は実在します。
ただし、HMCは仮名であり、
HMC、ハマ・ミステリ倶楽部で検索しても
ヒットはしません。

「書斎魔神」というハンドル・ネームも複数の
者が使用しています。
入力担当は2名程度ですが、レスの作成は
ジャンルにより担当が変わります。
これが、カラクリです。

他のスレを同じハンドルで荒らしている者
にも連絡します。
一部、暴走した者は会則を適用しますので、
この点ご理解をいただきたく思います。

また、このスレを含め、問題ありと判断された場合は、
2ちゃんねる管理者に通報のうえ、処分して頂いて
結構です。
もちろん、会も監視(発言を含む)いたします。
多大なご迷惑をおかけしたことを深く陳謝いたします。
120名無しさん@1周年:2001/05/20(日) 22:20
は?
121名無しのオプ:2001/05/21(月) 11:36
このスレまだあったんか
122名無しのオプ:2001/05/30(水) 10:46
すごいな、このスレ。加田伶太郎についての発言が
半分もないぞ。

「8」のリストにあがっている作品は、まあ、妥当
なところだと思うけど、

結論として国産ミステリは上記した作品だけ読めば良いわけである。

どうしてこんな結論になるのか、まるで判らないよ。
他にも面白い作品は山のようにあるだろ???
123名無しのオプ:2001/05/30(水) 13:49
>>122
>加田伶太郎についての発言が 半分もないぞ。

ミステリ1冊しか書いてないんだぞ。半分もあれば
充分だ(藁

>他にも面白い作品は山のようにあるだろ???

コメント付きで推薦作の呈示キボーン!
124名無しのオプ:2001/05/30(水) 14:06
>>加田伶太郎についての発言が 半分もないぞ。
>ミステリ1冊しか書いてないんだぞ。半分もあれば
>充分だ(藁

なんでだよ!! 加田伶太郎についてのスレッドだろ!?


>>他にも面白い作品は山のようにあるだろ???
>コメント付きで推薦作の呈示キボーン!

だからこのスレッドでやることじゃねーだろっての。
白痴か、お前は。

それより、

国産ミステリは上記した作品だけ読めば良い

こんなたわけた結論に達した思考回路が知りたいよ。
やっぱり、キチガイなのか???

125名無しのオプ:2001/05/30(水) 14:22
>>124
君も知識人のはしくれなら、あからさまな差別用語は
使わぬことだ。充分注意しろ。

>だからこのスレッドでやることじゃねーだろっての。

かまわん。俺の立てたスレだ。(藁
126名無しのオプ:2001/05/31(木) 00:26
>>だからこのスレッドでやることじゃねーだろっての。
>かまわん。俺の立てたスレだ。(藁

ホントのキチガイだったか……。

127名無しのオプ
キチガイつーか、単なる確信犯だろ。
本物のデムパのひとはもっとおもしろい。