霞流一

どうよ？

寒いって言うな〜、寒いって。
大きな声じゃ言えないが、あのギャグ好きなんだよう。

寒くないぞ〜。

この人は、ギャグと見せかけてしっかり本格している
のが面白いよね。

本気ギャグだよ（笑

さぶい。

いわゆるバカミス作家のなかではかなりイイ線逝っていると思うが。
｢六枚のとん○○｣の蘇○建○より百億倍マトモなのは確か。

うげ。

嫌いじゃないけど新刊本屋じゃ見かけないね
文庫化されてるのもハルキの２作だけだし

「フォックスの悲劇」「同じ墓のムジナ」古本屋でも見つからない。

蘇○建○と大分差ァつけられとるぞ〜

あげとく

誰だよあちこちでアゲ連発してんの。
何か書けよ｡

「何か」
>>12　ホレ書いたよ！

鹿羽ー！

ねえ、新作は？

１冊だけ読んだことがある。
なんだっけ、岡山が舞台の・・・赤い？炎？馬？タイトル失念（＾＾；

まあ、バカミスだけれども、
基本は押さえてある感じはした。
意外と島田フリークかもね、この人。

なんとなく藤木凛の文章を思い切りギャグにしたら、
この人っぽくなるように思うのは自分だけかな？

馬鹿ミスには詳しくないけど｢同じ穴のムジナ」はどうだろう。
私的には微妙だったのだが

最後のオチが良かった。
住職がかなりかっこええキャラ。

あぼーん

虎読んだ。中々良い。

どうして富士見ミステリーなぁんだっ！

＞21
角川系列だからじゃないの？

このミス上位にランクインしたみたいね。

ageyo

このミス第四位あげ

ねつてつ　死ね死ね死ね死ね

このミスでの評価のわりには閑古鳥

いま、『スティームタイガー』読んでるよ。

>>27
キャラが萌えないからだろう。

あたしゃ蟹が一番好き！
お馬鹿な脇役がみんなキャラ立ってていい。

あぼーん

さるべーじ

『蒸気虎』読みました。ユーモアと思えば笑える。機関車の替え歌とか。
ミステリとしたら寒すぎ。虎がどうやって消えるのかと思ったら・・。
確かにバカミスとしてはNO.1かも知れんが。う〜む、どう評価したらイイのか。

ジャーロでやってる『首断ち六地蔵』は結構好き。
他のも読みたいけど、唯一見つけたハルキ文庫、高すぎて買いたくない･･･

>33いや、実際あのメイントリックはメール欄で使われた

富士見ミステリー文庫から出た新刊読んだ人いる？

なぜスティームタイガーが「このミス」で4位なのか理解できない。

さっき虎を読んだ……だけど。
霞流一読むのが初めてで、良さがわからないだけかとも思うが。
>>37に同意と云うか。

つまらなかったわけではないけれども。
それなりに面白かったといってもいいのだけれど。
妙にもやもやしたものが残ると云うか。

さるべーじ

富士見の『フォート探偵団ファイル１　牙王城の殺劇』読了。
『首断ち六地蔵』しか読んでないんで他作と比較はできないけど
バカミスでライトノベルという前提のもとで結構楽しめました。
ただ、ライトノベルとしてはキャラがどれも弱い気がするから
本来の対象である十代読者にうけるかどうかは・・・微妙かも。

この人トリックだけみれば島田荘司直系なのにどうも合わない

＞41
公平に、漏れはどっちも苦手。
初期の島田荘司は好きだけど。

犬好き。

馬好き。

何の雑誌か忘れたけど古本を買う企画で霞流一が出ていた。
犬をテーマに選んでいたようだった。
その購入した本のリストがほしい。

牛去りてのち
しか読んでないが、くだらなくて好きだ。

『首断ち六地蔵』完結したが、あの落ちはどーよ？
じつは暗いんじゃないか、このひと。

このミスで評判の「スティームタイガー」読了。
列車消失のトリックはおもしろかった。それ以外はクソ。
何より文章が下手すぎる。キャラクターも立っていない。ギャグにも笑えない。
前半はページをめくるのが苦痛だった。（どんな痛いギャクをかますのかと心配で）

大体手がかりが少なすぎだっつうの。鉄道模型マニアにしかわからんことを
事前説明なしにトリック解明に使うなって。街中での人体消失も、密室殺人も、
手がかりが全然ないじゃないか！
ロジック的には最低。
ただ、謎のつるべ打ちのような中盤はなかなか読ませたってことで。

なんにしろ、>>37に禿同ってこった。

なんにしろ、ケイブンが潰れたってこった

この人の話、ギャグはともかく作中に出てくる飲み屋と食べ物の描写はなかなかよいね。

最後は面白かったよ＞スティームタイガー

読んだ事無いや

age

7/22 霞流一「首断ち六地蔵」光文社カッパ・ノベルス

>>54
本人としか思えない

「首断ち六地蔵」読んだ。
「牙王城」よりはずっと（・∀・）ｲｲ!

地蔵が嵐山さんのところで絶賛されていて気になる。

『首断ち六地蔵』読了。
ひとつひとつの短編のトリックは？な感じのが多かったけど
最後のどんでん返しで満足させられてしまいました。
力技に完敗。

霞マニアなので購入したが、連作長編なのに微かな期待を抱いて読んだ。
結果的に残念。

連作長編 ×
連作短編 ○

age

新刊が出たらしいのでage

で、どうなの新刊（「デッド・ロブスター」）？

つまらん。

>>64
そんなことはない。霞は着実に腕を上げているよ。「六地蔵」といい、「ロブスター」といい。
謎解き好きなら、読んでみて損はなし。

2003年『呪い亀』発売age

tumaran

赤き死の炎馬読んだ。
あうう・・・

>68
どうした？

「スティームタイガー」評価する人がいるのはわかるけど、
一般的に、というか総合的に傑作といえるかどうかというとどうだかなあ。
最後のオチ（メイントリックじゃない方）なんか子供だましだしね。

全般的なミステリのレベルが落ちてきているのか。
それともやっぱり「このミス」がダメなのか。

ここ数年の国産ミステリが、頭打ち状態にはいってしまっているためでしゅ

あの種のベスト１０とかの審査員は子供騙しに萌えるらしい。
「ハサミ男」とかまさにそうだったじゃん。

霞は嫌いではないが、どうひいき目に見ても小説としての完成度が弱い。
スティームタイガーはあまりに小説として悪すぎた。
あれが4位にくるのは、霞氏のためにもよくないんじゃないか。
高得点を入れてたのが、ほとんど大学のミス研だった。
育てるんだったら、きっちり評価したほうがいいんじゃないか。

ま、そのとおりなんだが、最近の「このミス」のような、
選者の好み丸出し、あるいはちょっとひねった投票が、
あまり出来のよろしくない作品に集中することも充分に考えられるわけで…。
あのような形の投票、というかベストテン選びの持っている
マイナス面が前面に出てしまった不幸な形という気がしないでもない

非霞ファンからみるとどうもバカミスという概念が、動機のいいかげんさや
トリックの強引さをごまかす方便になってしまっているように感じてしまうのですが、
ファンの方はどう思っているのでしょう？

確かにトリックは強引すぎ。
ひょっとしたら、霞センセはロジックもの
（小さな手がかりから推理を重ねて、真相を言い当てる）
だって書けるような気もするんですが。
確か、蟹だっけな。（メール欄）にちょっと
感心した記憶がある。

>>50
なぜ誰も突っ込まないんだ！！！！！

それは鯨！

>>77
霞もそうだと思うんですけど・・・。

ところで、ロブスターより地蔵のほうが上だと思いません？

地蔵は最高傑作だと思ふ。
つか何らかの2002のベスト10に入ってもおかしくない出来。

おお。同じ意見の方が。
私も、（全部読んだ訳ではないけど）
霞の最高傑作は、地蔵だと思う。

『首断ち六地蔵』は小説としてどこかおかしいと思う。

富士見ミステリー文庫のやつ読んだ。
ら、意外に面白かった。ワニの秘密とか。

戦略としてバカやってる感じがしてあんまり楽しめない。

戦略じゃなくてホントにすきなんだよ。

（＾＾）

『呪い亀』発売されましたね。

>>85
いや、好き嫌いの問題じゃなくて。
バカミスを一つのブランドとして確立することで、バカミス作家としての地位を
確保しようという計算が透けて見えるような気がしていまいち楽しめないんです。
それが悪いとは思わないけれど、あんまり派手に喧伝されると商売っ気が鼻に
つくような気がして・・・。

「呪い亀」どうだった？
買おうかどうか思案中。

>>89

あるサイトの感想

・見立ての理由に無理がある
・ラストが悪趣味
・犯人の指摘はひねりがあって非常によく出来ている。
・全体的にまずまず

ちなみにオレは未読。

「呪い亀」ってのが出てるのは知らんかった。

今ようやく「赤き死の炎馬」に手をつけたところ。
ワトソン役がどうかな？…と。何でああも僻みっぽい性格なんだろ？
そのせいで最初読み進めるのが億劫に感じた。
謎解きに入ってからは、まあ良いんじゃないかな。思わず引き込まれた。
懐中電灯と自転車の鍵から犯人を絞り込んでいくプロセスなど、良いですな。
トリックは、第一の事件の死体出現の謎は、無茶ながらも面白いと思ったが、
第二・第三の事件の密室トリックは…う〜、いまいちか。
感想としては、だいたいこんな感じ。　次は「屍島」です。

どうもスレの伸びない作家だなぁ。

ところで新刊の｢火の鶏｣ってもう売ってる？

>93、売ってるのは見ました。文庫待ちで買ってはないが。

>>94
情報ありが�d。
早速あした本屋に行ってみます。

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

「火の鶏」けっこういけるぞ。
冒頭が映画好きなら感涙ものに凝ってる。

保守あげ

100ゲット

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

さるべーじ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

保守age

保守

デッドロブスターを読み終えた。
ネタミスだと思って読んでいたのに、
あとがきで「本格を・・」って書いてあった。
馬鹿馬鹿しいオチがあるかなと思ったら、
中途半端な結末だった。
なんで、このミスで上位に食い込んだんだ？

>>110
犯人当ての部分が意外にロジカルな所が評価されたのでは？

『デッド・ロブスター』を読んだ。面白かった。相変わらず食い物が旨相
だ。この作品世界では「実験用死体を棒で沈める」仕事が存在するトンデ
モ世界なので、ああいうトンデモトリックが成り立つのだろう。次は『呪
い亀』と『火の鶏』を読むつもり。楽しみ。

>>110
各大学の推理研が組織票みたいに全部１位に推したから。
がくせーのギャグだったんじゃないの
翌年から集計方法が変わった

おさかな棺読了。
あいかわらず主人公てか芸風てかなんつーか下品と思うのは漏れだけ？
いかにも中年の男が書いてますって感じでイヤ。

まー内容は嫌いじゃないんだがな。

おさかな棺、いま読んでます。
初めてこの人のを読むけど、オヤジギャグが好きだなあ。
他のも読んでみよう。

『おさかな棺』
中年男は、車にひかれた時なぜセーラー服を着ていたのか(笑)。
ホント笑った。五月女ケイ子のカバーイラストも笑える。
ヒツマブシが旨そうだ。他の魚料理も食いたくなった。

保守

ウサギの乱読んだ。
（メール欄）の動機にぞくっとした。

3年かけて100スレそこそこってすげえな。

偏見だけど、慶応ミス研のOBに評判がいいだけじゃないかと思ってしまったり。
『スティームタイガー』は読んだけど、おもしろさがよく判らんかったんだけど。
(メル欄)の作品は好きなんだけど(短編を幾つか読んだだけだけどね)。

角川よ、虎の文庫本出すぐらいなら、｢ムジナ｣と｢キツネ｣も文庫にしてくれや。
あ、｢カニ｣もね。

最近の霞はどうも１作に放り込むネタの量が少なくなったような気がする。
(薄味ってことじゃなくて、整理されてきたってことね)
それがちょっと寂しいかな‥・ということで、私的ベストは狐。無茶なトリックは
なぜか控えめで、膨大な謎にきっちり落とし前を付けてくれる。後味もわりと良い。
ただ入手しにくいんだよな‥・(漏れは図書館で借りた)

酔狂

エビ以来白亀の姿を見ん‥・

おさかな棺の最初の短編読んだ。
霞流一、初めてだったけど、
まさにバカミス！！！と膝を叩いてよろこんじまった。

フォックスの死劇

キツネ文庫化

短編集に入ってたスティームコップっての読んだ
面白かったので「ミステリークラブ」を借りてきた
これから読む

『オクトパスキラー8号』読み終わったよ。
馬鹿馬鹿しいけど面白い。

なんかやっぱり消えていくひとみたいだね。
スティームタイガー、めちゃくちゃだったし。

消えていく人ってどゆこと？
霞センセ、作家やめちゃうの？

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1092997977/l50
各作家のナンバー１を決めよう！スレで、霞流一作品投票中。
締め切りは、平成16年11月26日(金)〜12:00まで。
一人一票で、参加しる！！

ミステリークラブ

オクトパスキラー８号

『羊の秘』が明後日発売

ﾉﾘﾘﾝの推薦文がﾊｲﾃﾝｼｮﾝでﾜﾛﾀ

相変わらずの力業
でも、次も買うんだよな〜
（TωT）ブヒー

ましましましましマンチョビレ！

羊読んだ。
法月が消去法を評価するのは理解出来るんだけど、
なんかこうすっきりしないんだよなあ。
キャラが弱いってのもあるけど。
主人公と推理役はひとりにまとめた方が
散漫にならなくて良かった感じがする。

最近は力業は力業でも昔みたいな異常なパワーがなくなったような。
虎ぐらいまではどんなにシリアスな話でも妙に明るかったんだが。(例キツネ、カニ)
最近は単純にこっちがしんみりしてしまうのは作家的成長と見るべきか。
早くクモスケが見たいな……
って「呪い亀」からだからそんなに経ってないのか。

霞先生はTBSの「タイガー＆ドラゴン」みてるかな

ぶぉっほー

デッド・ロブスター読んだ。
はっきりいってどう考えても無理。
つか、作者がどうしようもなく馬鹿だと思うのは、
最初のトリックの（メール欄）
これが逆だったら（それでも無理だが）まだしも文句は少ないのではないか。

保守age

概ねどの作品も好きなので、古本屋さんや
オークションで全部そろえてみた。
一番入手難だったのはオクトパス（これから読む）
牙王城も楽しかったですが、フェレットの描写に
誤りが多すぎて萎えた。特にラスト。
ウサギ狩に使う生き物なんだから・・・（メール欄）

愛犬チャタロー保守

いまさらながら消えてゆく人の意味わかった。
亀のことか。

サル出たのに誰も書き込まないので、とりあえず感想。

まあ、なんというか、やってることはいつも通りなんだけど、設定の
縛りからか、どうも低調な感じ。
地口合戦もないし、紅門シリーズにしなきゃよかったのに。

サル買ったが・・・微妙。
なんか終わりの方で紅門が犯人に出くわした時、犯人が叫んでることが意味不明。このあたり完全にギャグだな。
トリックだの謎解きだのはまあまあ、かな・・・

内容には直接関係ないが、誤字が気になる。「遠松宏一」がなぜか「遠峰宏一」になっててルビは「とおまつ」だったり、
「笹谷誠之」が妻の「笹谷美緒里」の姓を名乗っている、というところ、「笹谷姓」が「笹谷性」になってたり。
もっとちゃんと校正した方が・・・

ムジナ、蟹、タコは再販してほしいな。

＞148
サル、紅門シリーズじゃなかったぽ(ネタバレになっちまうか？)
「おさかな棺」の精神科医・宇大公彦と、宇大の患者の鯛焼き屋の主人がなぜ出てくるのか
イマイチ分からなかったが、ラストで疑問氷解。
今までにない趣向だ罠。

この人のギャグって、
笑いきれないからけっこう苦しい。

読者の方を向いてなくて
内輪の評論家受けを狙ってるみたいでさ。
もうちょいあたしらの方を見たギャグにしてほしいよ。
鯨統一郎はけっこう笑えるのに。

最初の著作は、けっこう笑えた。
最近、つってもそう最近じゃないが、
最初のキレのあるギャグじゃなくなったような。

ホムペの日記がスベッてる件
首脳狙ってんだろな

「プラットホームの霊獣」はもう出たの？

「プラットホームに吠える」でしょ？
ご本人のブログに出たって書いてあるよ

この人のブログに書かれてる夕飯の献立、めちゃうまそう

>>155
そうだった。予告タイトルが「〜霊獣」だったんだが、「プラットホームに吠える」に変わったんだな。
で、さっき読了したのだが…
トリックは相変わらず破天荒だが、力業炸裂、いつも通りの霞センセ。しかし残った疑問が一つ…



果たして、これは鉄道ミステリーと言えるのだろうか…

そうなの？
鉄ちゃんとして帯にひかれてはじめて買ったのに。

>>157
ひとまず読んでみてくれ。
確かに鉄道と絡めてあるんだが、「鉄道ミステリー」というジャンルではくくれないような気がする。

＞最初のキレのあるギャグじゃなくなったような。

最初から笑えない。
こいつで笑える奴のギャグセンスを疑う。
もしかして、エンタ神で大笑いできる人？

>>159
ほぼ胴衣
我流・獣道ミステリを書き続けるその心意気や良し！
……なんだけど、どうもギャグが受け付けない。
霞氏の存在を初めて知った時、もの凄く共感して
この人絶対好きになる！って思っただけに残念……

でも好きなんだけどね。
いつの日か、ミステリファンに絶賛されるような珠玉の作品を
発表して欲しいものだ。

>>158
いやもちろん読むよ．
鉄道ミステリって，西村京太郎しか知らなくて，なんとなく避けてたんですよね．
そこへあの帯だったから，期待はしてるんだけれどね．

プラットホーム、なかなか良かったね。最後の怒涛の詰め込みまくり推理が熱い。
こんな感じでガンガンどんでん返ししていくような作品て他にある？
やっぱりスティーム・タイガー？

>>162
首断ち六地蔵

その後、新作は？

age

>>164
早川書房からカエルものが出るようだが、全然情報がないな…
「霞流一探偵事務所」はマメに更新しているようだが。

>>166
カエルはまだ執筆に入っていないらしい
現在バカミスアンソロジー用の短編（カエルの前日談らしい）を執筆中

あんま人気ない？

ところでどの探偵役が一番好き？

「バカミスじゃない!?」の短編読んだ人いる？　俺、正直言ってあれ全然面白くないんだが・・・
さよなら霞センセ。そろそろお別れかもね。

一年間で6レスしか書き込まれてないってのも凄いねｗ

>>171
板全体が過疎ってるから仕方ない部分もあるけどねw

新刊出たのに過疎杉w

「夕陽はかえる」発売age　俺は買わないがwww

地雷臭がするんだよな、新刊ｗ
文庫化まで様子見するよ

まず2200円は高すぎる。バカミスなら1500円程度で軽く読めるものであってほしいな。

「夕陽はかえる」
http://www.fujiokashin.com/criticism.html

＞な、なんじゃ、ここりゃあぁぁぁ！

なんでこの人、人気ないの？

カエルシリーズて何から読んだらいいですか？

Ｃ６３を登場させたのは、鉄としてはポイントが高いな。
ついでに、Ｅ５１とか、ステンレス製展望車付きの「つばめ」だとか、
大浴場を備えたお座敷編成「なごみ」とか（以上、出典は寂景院さんのサイト）、
いろいろやってほしい。

このミスベスト９に入ったのに
何も書き込まれていない・・・

ブログは毎日更新してるのに
それがまたなかなか面白いんだ

最早新作が出ても誰にも触れられなくなったか…

佳作をいろいろと送り出してはいるものの、
押しなべて見ると全体的になだらかというか。
あと霞に限らないことだけど、ロジック重視というスタイルって、
作品1作ごとを際立たせるには弱いよね。

新作のあとがきも「関東労務荘より」になってる。
結構有名な作家なのに、もうちょっといいマンションに住めないのかな？

関東ローム層も知らんのか。

台北ブログに感想うpきた

ついでにage

はじめてこの人の日記見たけど…

おもすれーｗ

ブログに比べて作品のキレがいまいちなんだよな。文章も何か、そんなに上手くもないし。

ほす。２ヶ月ぶりって…

誕生日age

俺の友人（某脚本家）のリーマン時代の先輩らしいんだが、
笑いがマニアックな所がメジャーにならない理由の気がする。
あとは探偵が三枚目すぎる、と「死写室」を読んで思った。
ただ肩の力を抜いて読める作品としては満足。

新刊オメ
タイトルから思いっきりダジャレ

>>192
1行目の必要性がわからない。

一行目を書きたいがために二行目以降があるのさ

総裁選の顔ぶれ見てて
何となくこの人の作品思い出した

スティームコップが好きだ
あれくらいキチガイなのないかな

羊の秘ぐらいドロドロしたのが好き

兎と六地蔵好きです
むじなやロブスターやオクトパスも古書店などで全部揃えました
カエルだけまだ持ってないです

本屋さんに全然ないのは何故

最近新刊どころか前は並んでた既刊も
根こそぎ見なくなったんで心配です
あまり売れてないのかな・・・

人気なさすぎてかなしくなるな
作品は面白いとおもうんだが

そうだ、エイプリルフールに新刊が出てるはずなんだよね。犬のやつ。
月に何度か彼の日記を見てるのに忘れてた。

ロング・ドッグ・バイってのが売ってた。
買ってないけど。

カスミンのブログから
************************
ＮＨＫの新番組、
ケータイとコラボした革新的な本格推理ドラマ

「探偵Ｘからの挑戦状」

がスタート（深夜０時１０分〜４５分）。

http://www.nhk.or.jp/tanteix/

ケータイで読んでいなかった方も、
ＴＶドラマでちゃんと全ストーリーが把握できるようになっているので大丈夫。
是非とも御覧いただきたい。
あ、俺の回、「サンタとサタン」は三週間後の２２日深夜オンエア。
近くなったら、また、告知するよ。
************************

3/22深夜だって

自分の中では
「羊の秘」がいちばん黒い作品
「スティームタイガーの死走」がいちばん話題になった作品
「首断ち六地蔵」がいちばん出来のいい作品
「夕陽はかえる」がいちばん可能性のある作品……って感じ。

で、「ロング・ドッグ・バイ」はいちばん明るくて軽い作品。

ああーー！起きてたのにドラマ見忘れた！ちくしょう

本屋でドッグバイ探したけどなかったOTZ
なぜか羊の秘だけおいてあった。

age てみる

１年ぶりにage

「災転（サイコロ）」はもっと話題になってもおかしくなかった。

「死写室」そろそろ新潮文庫で出してほすぃい！