水谷準死去

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1名無しのオプ
 水谷準氏(みずたに・じゅん、本名・納谷三千男=なや・みちお=作家)
20日、肺がんで死去。97歳。告別式は23日正午、東京都武蔵野市吉祥寺南町2の9の4正福寺。
自宅は小金井市桜町1の9の20のA206。喪主はおい、納谷邦彦氏。

「新青年」誌の編集に携わり小栗虫太郎らを発掘、1952年、短編「ある決闘」で探偵作家クラブ賞。

(3月22日)

http://www.yomiuri.co.jp/zz/20010321zz21.htm
2名無しのオプ:2001/03/22(木) 13:01
ご愁傷様です。
3名無しのオプ:2001/03/22(木) 13:30
まさか今まで生きていたとは。
4名無しのオプ:2001/03/22(木) 13:37
先日、渡辺啓助氏が百歳を迎えられ、次はこの方だと思っていたのだが。
合掌。
5名無しのオプ:2001/03/22(木) 19:12
また東京創元が高い本作りそうだ
6名無しのオプ
初期短編は面白かったが、戦後の作品はカス。
ゴルフがプロ級にうまかったらしい。